精神3級なんだけど、今日会社の人から自動時の税金減税とか、
助成金とか、障害者駐車場の利用時につるす紙とか貰えるんじゃないかっていわれたんだけどそうなん?
ハイボール5%350mlとグレープフルーツ酎ハイ4%350ml飲んだ
昨日の鍋の残りを食った
形成外科に刺青除去の予約いれた
これしかしてない
今日は鬱々しい記憶を思い出して忘れるようにマリアに腰振ってたよ(^q^)
30番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2021/01/16(土) 21:26:18.01
ホワイトノイズマシンって、家の外の車が通る音・バイクの通過音、玄関の鍵が回る音、室内の引き戸の勢いよく閉めた時の戸当たりの音
等
聴覚過敏の俺でも満足できる商品ですか?
購入検討してます
人間を食べたことの有る俺が健常者で
お前らみたいのが手帳で金をもらってるのか理解不能www
みんな詐欺師とかなの?
まぁ外から分からんのは好都合だが…
内勤は苦手だ
あの静まり返った室内の雰囲気が苦手だ
新卒で働いてた特例子会社辞めたんだけど次の仕事を中小の正社員にするかa型作業所にするか悩んでる
中小の正社員はまた辞めちゃいそうで怖いしA型は給料低そうだからどっちにしたら良いかわからん
共通テスト受けてきた
ちな中学不登校通信制高校2留引きこもり高認18歳
仕事は充実してるんだが、休日に頭に霞がかった感じで、ずっと眠かったりやる気しなかったり、頭が働かないんだけど、鬱?家族の前でタバコ吸わないから禁断症状?
地味にきついのよね、カフェイン取っても、睡眠足りててもなるのよ
昨日は一日中寝てた
放送大学のテストは残り2科目。火曜日までにはやりたい
これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、十分にあり得ることであり、これだけは確かなのは、寛容さを捨て、少数派とズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでもこのようなことは起こるのだ。
↓
重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんといuのなラ
自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにしろ」という人達をjの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにしろ」という人達も、jの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖かったし、そういう人達に報復しようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は保護したが、その国の移民を障碍者以外は攻撃したとき、少数の人達は疑問に思ったが、多数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、uが怖いので攻撃した。
時は流れ、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障碍者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を批判したり、評価しない人達を障碍者以外は攻撃したとき、jの少なくない人達は疑問を抱いたし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、精神病患者及び障碍者以外は攻撃したとき、jの半数近くの人達は疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が、重度の障碍者以外の障害者及び精神病患者や、バカな人達などを攻撃したとき、jの半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。
あとがき・障碍者か難病の病人しかその国の厚生労働大臣などの、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しかその国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しかその国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きる。
そして、今後40年以内に、障碍者の指導者で、酷い暴政を行う指導者が、世界のどこかに現れることは間違いない。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、障碍者であっただけであり、障碍者がその国の指導者なのではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、恐ろしいことと似たようなことか、同じことが起こるのだ。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はその人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
また、その人は昔は、iのような国は好きではありませんが、今はiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。
統合失調症になるとまず毎日気分が最悪になるけど
薬効き始めたのかね