ラブコメ要素が弱い
スポーツラブコメはやはりあだち充が至高
エリート陽キャが集まった帯ギュとの2大柔道漫画に祭り上げられちゃった点
次の巻中々発売しないんだけど?🐻未だに待っているんだけど
車の買い替えネタはつまらなかったかなー個人的感想やで
めっちゃ面白いと思ってるしな
実際73kgのやつに全国大会出てる100kg以上がコロコロ負けるもんなのか?
今だったら軽く50巻はいけるストーリーを全11巻に凝縮
本家は面白かったけど現代的にはアウトな感じある
女子柔道部の方は微妙
>>18
この人の猫は全く可愛くないところがいいw
つーか動きがほんとすごい柔道も猫も 最後のコマは正面からじゃなく後ろから見送るほうが良かったのでは
>>7
高校柔道の団体戦は体重順のもあれば自由なのもあるからむしろリアル
大将に一番強い奴持ってくるなんてむしろ無いくらい 面白いけど、小さくまとまってるよな。
佳作って感じ。
>>21
高校生ならインターハイ上位の73だと普通に勝つよ
大学生だと厳しい 名古屋に賛同した後輩たちが史上最強から一気に史上最弱の柔道部作ることになってるの笑うわ
小林まことは漫画の天才だからなあ
読者よりも漫画家にリスペクトされるタイプの漫画家だね
>>45
湘爆、ゴリラーマン、はじめの一歩、スラダン
これらヒット作の父と言ってもいいからな 大ぶりのコマ割りなのに過不足無く描写されておりちゃんと話が進んでてやたらと読みやすい
漫画の才能ってのはそこらへんに如実に現れてくる
ワンピースが全くダメなのはそこ
最近の部活漫画に見習ってほしいテンポの良さ
特に1年目
読み出すと止まらないんだよねこの漫画
一気読みに丁度いい巻数だし
柔道部物語
YAWARA
帯をギュッとね
ひかる!チャチャチャ
新・コータローまかりとおる! 柔道編
ガキの頃ヤンマガのページ下の読者投稿大喜利で
「1・2の三四郎2の3巻くださいって本屋の主人に言ったらガチギレされた」ってのに電車内でガチ笑いしたの覚えてるわ
坊主フェチのホモがいない
ほぼ100%実在するのに
JJM丁寧で好きなんだけどオリンピック1回すっこけて金メダルまで描かないといけないのよな
完結するといいな
>>60
自分のフィジカルの高さに目覚めたオタクってあの怖さだよな 俺のなかでは柔道物語≒西野だわ
劇中における元祖フリーザ
最凶のライバル西野の存在感は本当ヤバかった
最後 プロレスラーになるんだっけ?
それとマネージャーと結婚するはず
今連載してたら編集から無理やり無駄に長期連載化されてただろうな
>>66
「格闘探偵団」にゲスト出演した時は
金メダル間違いなし言われたオリンピックで一回戦負け
ひろみと結婚したけどコンドームつけないので毎年出産させて今は4人目がお腹 主人公が未経験なのに、強くなり過ぎるとこかな。
あと中堅強豪柔道部が最終的に皆んな強くなり過ぎるとこかな。連載初期のインターハイ確実の3年生より皆が強くなってるだろ。あんなの有り得ないだろ。
柔道部物語もめっちゃ面白いけど
1・2の三四郎を読むと三四郎の面白さの方がふた回り上と思ってしまう
一二ノ三四郎も滅茶苦茶面白いからな
若い人に読んで貰いたい
小川直也は高校で柔道始めて大学一年で全日本学生で優勝
その小川直也が全日本の決勝で71kgの古賀に決勝で負ける
どっちも柔道部物語より後の話
今のポイント重視のJUDOではありえない話だが昔はあり得たのよね
>>77
JJMは高校で柔道始めて五輪で金メダル獲るような人がモデルだから、才能の塊なのは仕方ない。
そういう売り方してるやつらが人権侵害してる 小林まことは漫画が上手いよ
べらぼうに上手いと言ってもいいくらい上手い
かなり過小評価されてると思うわ
>>82
漫画を語るのはオタクしかいないからスポ根ヤンキー系作家は当然に評価が低くなる
ちばてつやですらあしたのジョーの作画担当として梶原一騎の脇扱いで
松太郎や鉄兵がまともに語られることは皆無だからな 西野が秋山の腕をぶっ壊した技で
会場中のみんなが応援する吉田秀彦の腕をぶっ壊して
金野潤が全日本を制した思い出
劣化1・2の三四郎だろ
三四郎の柔道編のほうがはるかに面白い
ギャグや話の面白さは三四郎のが面白いかもな
柔道のリアルさ熱さは断然柔道部物語
というか他の柔道漫画が全然柔道を書けてない。帯ギュもいいけど実際の試合はあんなに綺麗なもんじゃないし
三四郎はなぜか全然柔道書けてないのも不思議だけど。YAWARAもひどい
何が言いたいのかわからん漫画
読後感がアッソしかでてこない
小林まことの公式にいくと柔道部物語の休載年表がある
これ豆な
12の三四郎は高校卒業してから作者が無理矢理描いてるのが見えちゃってなぁ
あっちも12巻くらいで終わってたら文句無しだった
小林まことがネトウヨになったとしった時はショックだった
でも漫画で匂わせる事しないから凄いと思う
>>12
2大はYAWARAと柔道部物語でオビギュはファッション柔道だろ 柔道の教本として使えるレベルに動きの描写とかがリアルで正確ってホントなの?
>>102
バロン吉元は
柔侠伝
大学の親分
高校四年
を読んでおけ >>21
実際の相撲もそうだが最低限の体重あれば有利不利はあまりない 相手をノックアウトしたりダウンとるゲームじゃないからな 最近新しいのまた全巻買ったぜ
ついでに女子の方も買ったがまだこっちは読んでない
>>100
小川みたいのがいるからな
古賀+小川≒三五十五 柔道部物語以前以後でスポーツ漫画が変わったくらいの傑作よ
スラダンなんかも影響力が色濃い
敢えて言うと
「素人が高校部活の3年で技能と体力を獲得して頂点で戦う話を極めてしまった」
これが問題
これ以上のスポーツ漫画は無い為、テニスとか弱ペダとかあっちに流れざるを得なくなった
今連載中の柔道漫画は、
JJM女子柔道部物語、もういっぽん!、七帝柔道記外伝、TOUGH番外編 柔の章
All Free!〜絶対!無差別級挑戦女子伝〜も連載してたが今月ついこの間完結しちゃったが面白い
天才三五でも努力家西野相手に最後まで苦戦したのがいいよね
春に戦った時はマジで秒殺されてたし
普通は幻の技とか天才的な○○とかそういうのに頼りがちなんだけど
ウエイトトレとかの物理的なパワーも重視してるのも良かった
投げメインになりがちなんだけど寝技にもそれなりに比重を置くとか
総合全盛な現在ならともかく当時にしては画期的だったんじゃない
強いて言うなら先輩連中に比べて後輩の印象が弱いから後輩込みで最強メンバーって言われてもう〜ん?ってなった
でも部活モノの構造自体こういうもんなんだろうな
序盤からいる主人公を導く年上ポジっていう魅力的なキャラクターが長く続けるとフェードアウトせざるをえないっていう
後輩の田丸世代が岬商最強世代だぞ
三五現役時代は高校選手権準優勝、金鷲旗優勝、インターハイ優勝だけど
それ以上ってなると三冠達成ってことになる
鷲尾時代は高校選手権1回戦敗退、インターハイ予選リーグ突破のトーナメント1回戦敗退で
実績は比較にならないレベル
これ好きなやつうるさいよな
ほんとに面白いならアニメでもドラマでもなってるはず
あしたのジョーやキャプテンのが名作だよ
>>41
110キロだから分かるけど90程度じゃこんなルックスにならないよね >>123
とりあえずアニメ化してるからググって買えよな >>127
イジメられたからは十分な理由だろ
むしろ主人公の方が理由ないじゃん 何故か誰も言わないけどうっちゃれ五所瓦もかなり良い線行ってる
三四郎もそうだけど強くなる理由が根性論だけじゃなくて割と現実的だよな
その道のトップレベルの選手と少人数なのをいいことに実戦形式で練習しまくってるんだからまぁ強くもなるかなって説得力がある
それにしても三五も三四郎も才能ありすぎるけど
女子柔道部物語でちょくちょくセルフパロ入れてくるの笑っちゃう
>>130
うっちゃれもかなり面白いが相撲だからなぁw >>21
古賀からファンレターもらってただの田舎柔道部の話から意識改革したそうだからなー
そういう流れになるだろ >>60
寿司屋にかあちゃん連れてきたシーンの人間臭さはベタだけど良かった あんまり覚えてないけど消化不良だった記憶あるな
後ろにもう1個デカい大会があってそれがラストじゃないんかいってなったような
>>102
妥当な選択だな
柔侠伝は他と比べて古いぶん読みにくいし、柔道一直線か柔道讃歌のほうがいいかもしれんが ぶっちゃけ柔俠伝が飛び抜けてる
柔道ではなく人生を書いた作品
JOJOの遥か以前に世代交代年代記もの
柔俠伝というか本番は現代柔俠伝なんだよな
三代目柳勘一、JOJOにおける空条承太郎に相当する、シリーズを代表する主人公