司書が頭脳戦するのかと思ったらドンパチやり始めて切った記憶
有川浩の作品は設定凝ってるのに話は陳腐なラブコメばっか
そびえ立つ糞そのもの
面白いけど設定のリアリティが薄いよな
図書館が独立して政府の焚書に対して対抗できるわけがない
設定考えてて作者はおかしいだろって思わなかったのかね
面白かったけど自分を批判した評論家を作品の中に登場させて
ボロクソに叩いたのがダサすぎて、そこで冷めて読むの辞めた
有川の本は全体的に読みやすいから入口にちょうどよい
今の大衆作家として成功した姿を見ると電撃大賞から生まれたのは何かの間違いだったのだろう
恋愛がやりたいだけで設定はクソ適当だったな
タイトル詐欺みたいなやつ
スゲー直球なスレタイだけど同じことずっと思ってた
有川がすぐにヘソ曲げるから編集も強く言えないんだろうな
ひと通りは読んだけどなんか気持ち悪くて再読はしたくないシリーズ
図書館戦争?キングの図書館警察みたいな暗喩が含まれているのかな?
直球すぎて銃撃戦で人殺ししてました・・・つーか内戦状態じゃんジャップ
本を盾にミリタリーゴッコする本好きからすりゃムカつく設定
モロに作者とその好みが投影されたヒロインと上司
嫌いなタイプを打ち負かす女作者の嫌なところ煮詰めたみたいな話だったが信者いるしやたら原作映像化されるしわからん
Webラジオは中学生のバカ話みたいで面白かった記憶がある
ファンがこれはラノベじゃない一般書籍だと強弁してたが中学生までだろあんなの楽しめるの
ちょっと前までは現実味皆無だったのに、現実がフィクションに追い付こうとしていますよね。
貸出記録問題とか、一部の本が破られたり盗まれたり、近代アートが狙われたり・・・
何度かがんばって観ようと思って再生するんだけどいつも
1話か2話の途中で寝落ちしたりいつの間にかネットしてたりで挫折してる
そうこうしているうちにニャル子さんのほうでパロネタみた
戦争に例えた図書館の話かと思ったら本当に戦争してて馬鹿じゃねーのってなった