森林保全 着実に成果 JTの森 中辺路
日本たばこ産業(JT)大阪支社は19日、和歌山県田辺市中辺路町での「JTの森 中辺路」森林保全活動を初めてオンラインで実施した。
https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/210625/20210625028.html
誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる
「もし今、私たちの知らない遠く離れた地の誰も居ない森で、一本の木が倒れたとする。 その際に、その木は“音を出して”倒れたのか?」
ジョージ・バークリー(アイルランド国教会の主教で哲学者:1685〜1753)が、人々に投げかけました。
普通に考えれば、「木は“音を出して”倒れた」という答えでしょう。
だが、バークリー主教だけでなく、少なくない数の哲学者や心理学者は、この問いに対して「木は “音を出していない” 」と答えた。
キーワードは、「認知」という言葉です。 つまりは、「存在は、認知があって初めて成り立つ」ということだとバークリーは言うのです。
そして結論は「誰も居ない森では、倒れた木の音について、だれも認知することはできないから音を立てていない」になってしまう。
この話を聞いたあと、奥深い森の大きな木が音もなく倒れて行くイリュージョンを何度何度も繰り返して見ました。
似たような話に……
「誰も見ていない間は月は実在していない」
というのがあります。
これも満月の夜、視線を地面に落として、素早く天に向けてみて、一瞬でも月が消えていることはないか?とやってみましたが、月は消えることはなく中空に浮いていました。
この2つは「量子力学」誕生間もないころに出てきた議論です。
「量子」は、「誰も見ていなければ、どこにいるのか分からない。誰かが見たときに”そこ”にある」という厄介さです。
「量子力学のものすごさが解らないのは、量子力学を理解できないからだ」と言われてます。
文系は、もう入り口以前で降参です。 お偉いさんの通るところだけきれいなハリボテにしておけば裏のスラムは放置してていい、みたいなやつ?
視界の外の世界はさっさとメモリ解放されちゃうオープンワールド
( ・∀・) 例えば
自分が消えたとしても
世界は存在し続ける
あのお
誰も見てなかったら
地球って、なくなりますか?
つまりメイドインチャイナって書いてあるけど中国はなくて実はさいたまで作ってる的な?
把握してないものに一体どれほど価値があるというのだい?
全世界の全人類が、一斉に目を閉じたら
地球って、なくなりますか?
認知の話ならそもそも木が倒れたことを知る方法がないだろ
知らないものは存在しないというメンタルからQが生まれる
人間の感覚器官も感覚処理器官も量子で出来ているので人間が見ていなくても森はあるし木が倒れたら音は出ている
コロナが流行る前は夏の夜になると爆発音が聞こえてたけどあれは幽霊の仕業
音を出さなかったというならその根拠を示せよ
認知の問題とか誤魔化してんじゃねーぞ
哲学者(笑)
こういうしょーもない事を言ってドヤ顔してるからバカにされるんだよ
量子論と違って所詮はとんち、証明できない
やっぱ物理学って哲学の上位互換だわ
誰もいない森の気が倒れるところにカメラ置いてライブ配信してればどうか
視聴者がいるかいないかで音が出るか出ないかが変わるだろうか?
アーカイブで見れば後から音が出たことになるのか?
禅問答だろ
「科学」だと「音は出る」になるんだぜ
これが科学の客観性
神の視点で自然を捉える
音ではなく空気の振動を発生させて倒れた
それが耳に入ったときに音になるって話でしょ
この書き込みも文字が残るだけで書いている俺はいないんだけどな
音も無しに木は倒れない
木が倒れた
この2つを認知してる時点で終わりだろ
耳が聞こえない人の前で木が倒れた
木は音を出したかどうか
答え
音を認知出来ないので、木は音を出していない
こんなんも通用するのか?
これさ、ハルヒの小泉が言ってたやつじゃん
人間が観測しないと駄目って
青春ブタ野郎シリーズでも似たような話あったし観測ってラノベで流行ってるよな
バレなければ何をやってもいいの思想に通じちゃうから
この考え方は危ないんだよ
宗教を知る以前の野蛮な人間の思考回路に陥ってしまう
意味が分からん 少なくとも鳥か虫はその音を聞いただろ
なんでも人間サマが認知したモノしか存在を認めねえのかよ
タイムスタンプ付の録音機を置いておいたとして
木が倒れたときの音を録音してても音はしなかったと
主張するつもりなのかな
おまえが今そこで自分のハナクソ食ったとするじゃん?
それは誰も知らないけどおまえ自身の自意識に刻み込まれるんだぞ
「俺はハナクソ食う人間なんだな…」って
バークリーの観念論だと神が認知してるから音は出てるんじゃなかった?
認識論的な話をしてるなら音の概念が消失するから
出さなかったも出したも関係なく存在しないって答えになるだろ
知覚する存在がないなら不定
観測されないと存在しないなら
そもそもそんな森はないんだから木が倒れる事もない
若者には聞こえる高音は老人には聞こえない
これは老人にとって音を出してると言えるのだろうか
録音すればいいと言っているが再生して聞いて初めて存在することになる
柏手を打って「さぁどっちの手が鳴ったか」
この禅問答はどう答えるのが正解?
観測するかどうかで結果が変わるのか知らんがなんかそんな実験なかったか
もう意味わからないお
童貞の哲学者
「この世に中出しセックスしている男女は存在しない」
生まれつき耳が聞こえない人は音がこの世にないことになるのだが
>>4
ほんこれ
認知の問題って言うなら仮定そのものが無意味だしガイジ論法だろこれ >>53
指パッチンと同じように手は鳴っていない
手によって圧縮された空気が揺れている それだと音どころかその木を見た人がいないと木の存在も無いことになるんじゃないのか
>>53
手が鳴ったのではない
空気が圧縮されて開放されたのだ わりとどうでもいい考え
まともに相手したくないレベル
もし聴覚や音や木などについての知識や概念だったり、それを得る為の言葉をしゃべれない
社会的生物が地球上に存在しないなら、こういう問いや答えも存在しえないという感じやな
暇人の戯言だな
まあ何かの役には立ってるんだろうけど
こんな人の近くにはいきたくないw
認知というより斉一性を信じるかどうかだろ
君が科学者なら信じるしかない
たまにこういう妄想をする時はあるな
見える範囲以外は本当に存在てるんだろうかみたいな
>>33
21世紀の科学を知った人類に
古典的禅問答がどれだけ価値があるのやら 真後ろはテクスチャが貼られてなくて存在しないと同じ理論だな
後ろを振り向くと発現する
これは偽物の哲学だと思う
哲学をよくわからない馬鹿が騙される
これを哲学と思うやつも同類
観測者が居なければ事象は発生しなかったのと同義ってやつか
また言われてみれば確かにそうなんだけどモヤモヤするよな
認知の問題だとか言うならそもそも森自体が存在しないってことになるんだが?
>>68
言葉をしゃべれないではなく言葉をしゃべるだな
まあ禅問答はたまに読んでみると面白い 倒れた木を認知したときに音をだしたのではと推量する
「木が倒れたとする」と出題時に想像する事を迫っておきながら
いざ答えたら「それあなたの想像ですよね」って言われるの理不尽よな
空気の振動が人間の耳に入ったとき音というクオリアとして認知られるとかそんな話だろ
結婚して子供も居て幸せな生活を送っているケンモメンは居るのか?
認知する主体である自意識を認知する方法まで説明しないと自分はいない、認知する主体はいないとなって不整合を起こしそうだけど大丈夫なのかな
哲学者ってどうやっておまんま食ってたんや
こんなアホな講釈たれても投銭もらえへんやろ
倒れる時音を出さない気を見た事あるのか?
普通経験則で分かるだろ
しょせん200年以上昔の哲学者だな
屁理屈が浅いw
誰もってのは人間だけか?
木や鳥や花だって人間が音と呼ぶ何かは感じ取ってるんじゃないの
木を人間に置き換えると分かりやすいかもな
死の瞬間に立ち会っていなければ死を理解出来ない人間が多数だろう
>>4
倒れた木はあるんけどもそれが元々そこにあった木であるのかはわからないんよ
恐らくはそうであろうけども 認知されていないので、木は倒れてもいない
もしくは、認知されていないので、木自体が存在しない
>>4
それゃ存在してないよ
脳味噌の神経伝達物質が反応して初めて存在する
倒れたとする木は存在しているが倒れた木は存在していない ググってきたけどこの人の思想をまとめるとこういうことらしい
存在することは知覚されることである
つまり友人もいないケンモメンのほとんどはこの世に存在してないってことだな
毎回思うんだけどこういう思考実験の前提にケチつけてるやつって知能低いよな
しかも本人は自分が賢いと思い込んでる分さらにタチが悪い
木の問題を孤独死とか現代風にアレンジしたら哲学にできるな
そんなこと言ったら森さえ存在してないし、木と言うものも存在しないはずでは?
クオリアの話だな
物理学の観測問題とはなんの関係もない
哲学者てこんなこと考えてるだけで飯食えるんだから幸せだよな
>>4
脳内で認知されたのであればそれは存在を認識されたと言えるのではないか こんな言葉遊びしてる間に安倍晋三が7年も総理大臣していたわけだが
>>53
もっともなことを言うと師匠に殴られる
答えの無い問いを考え続けさせて悟りを開かすのが目的だから これは要するに
観測可能な宇宙の外のとある星の森の木が倒れた
こう言うことね…
そうでなければ影響は必ずある
=音は「聞こえる」事になるからね(´・ω・`)
そもそも倒れたか証明できないんだから倒れたとするは卑怯
禅問答って物事の言語化を否定してんのか?
論理的ではなくアニマルスピリットにすべてを求めるだけのオカルトだったらがっかりだな
こういうのはトンチとか古代ギリシアでやり尽くされてるだろ
音を出さなかったのを確認してないんだから、答えは音を出しただろ
( ・∀・) >>50
違う人だと思う
スロ板は行ったことないです 木のことを考えた時点で存在するから音が鳴るんじゃねーの?
実際に無いものでもそいつが認知したら存在するということか?
他の人間には何の役にも立たないことだが
それを認められないならこの世には何も存在しないということだ
いや
間違っても音を出してる
屁理屈言い出そうと、間違っても音を出してる
俺が認識しているからこの世界は存在するんだ!
もし俺が自殺でもしたらみんなこの世界は無くなっちまうんだ!!!
いいのかッ!!!!!俺が死んだらみんな終わるんだぞ!!!!!!!
>>135
言語化できない事を認識させる手段だからな 量子力学の説明として不適切すぎる…
情報学からやり直した方がいい
>>146
すべてを言語化して世界を発展してきた哲学と、理不尽な問答から発展して安全安心のオリンピックに結びついた禅ではやはり哲学の勝利というしかないな 音を立てず倒れたか誰が認識したん?
認識しなきゃ音を立てたか否かはわからず両方の可能性が存在するのでは?
わからないをないに変換する奴はかなり危ない
わからないものはわからないと言い切る勇気を持ちましょう
わからないを無理やり解釈してわかったふりをするのは自分の心の弱さです
倒れた木を前提にしている時点で事象として存在してるのに音だけ消えるわけねーだろハゲ
もしって前置きしてる時点で事実では無い
つまり実際には木は倒れていない
>アイルランド国教会のジョージ・バークリー主教(1685〜1753)
ニュートンのプリンキア1687年
オイラーの流体方程式1755年
このころにはすでに物理のルールが宇宙一般に適用できるという考えが少なくとも自然科学者には普及していて
当然音も物理法則に従っていると考えられているのでこの哲学者はその時代においても科学的な考察をしてるわけではない
マジレスすると高校の倫理の教科書とかのレベルでもバークリーは神学者だし神が見てるって話になってる
「全てを神において見る」のマルブランシュと話も合ったようだし
よって>>1は話の枕にしてもただのデマ >「誰も見ていない間は月は実在していない」
>「量子」は、「誰も見ていなければ、どこにいるのか分からない。誰かが見たときに”そこ”にある」
これもコペンハーゲン解釈の雑な拡大解釈で
「誰も見ていなければ」ではなく「観測しなければ」
また「どこにいるのか分からない」はただちに「実在していない」とはならない
科学啓蒙書の雑な解釈開陳はよろしくない
そもそも認識とは?自我とは?観測とは?
何故今ここに自分として存在するのか?
全ては錯覚なのか?それなら錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると錯覚をしてると
>>4
量子力学的にはそうなるんだろうな
正確には確率の波で存在してるのかな そもそもこのジョージ・バークリーとやらは本当に存在したのか?
記録の上で残ってるだけで実際に存在したかどうか実態を伴って認知できない以上は存在してないのでは?
木が倒れるって事象は幾らでも確認されてて例外無く音を立ててるのにその場合だけ立ててない理由の説明になるのか?
事象自体を全く確認出来ていない未確認事象の話なら観測しない限り可能性に過ぎないのは分かるけど
誰かこいつらに
「しょうもねえこと言ってねえでちゃんと働け」
って言うやついなかったわけ?
とうめいにんげんの歌はとうめいだから誰にもわからないんだ
誰もいないその場所が本当に森なのか、植生が存在するのかすら全てを認知できていないのに
これで騙くらかせてたあたり取り巻きはバカしかいなかったんだろうな
素直に「俺は聞いていないからどちらか知らん」と言えばいいだけのことをクソみたいにこねくり哲学なんてクソのクソだね
これって心理的認知学じゃなくて基礎教養だろ
音は空気の振動を他者が知覚する事で起きる現象
つまり「誰(人間以外の生き物も)もいない」なら「音」は無い
論理的には世界が5分前にできたことを否定することはできないらしい。
こういうバカ文系には
自然発火による山火事とか想定出来ないんだろうな
dangelo and the vanguardの猫か
こういう感覚的に分かりやすい例えで考えるのは哲学者とは言わないな。
神は人間に認識されていなくても存在するのか?
人間に認識されるような神は偶像なのだから。
>>187
そんなもんバークリーの否定神学じゃなくても普通の哲学で分かるわ。 >>179だが、ソース見ないで書いたもの
ホスパースは20世紀の人だから、バークリーをパクったわけだ・・・ 認識論の話だろ
例えば地球温暖化で考えて見ると分かりやすいかもしれない
氷河期とかも含めた長いスパンで考えれば、地球はずっと温暖化傾向にあるのに、地球温暖化が問題視されるようになったのはせいぜいここ数十年の話だろ
人々が問題だと認識したから地球温暖化は社会問題になった、つまり地球温暖化という問題は社会的に構築されたものである
こういう考え方もできると思うんですよ。
何年か前に、「もっとも注目されている哲学者」という肩書をもったガブリエルなる者が
「世界は存在しない」などと得意気に語っていてるのを見て
一体どこのアホが注目しとるのかと思いました
大きなものは光子やら空気の分子やら何かしらが絶えずぶつかりまくってる(環境によって絶えず観測されている)ので確率的に存在する量子の性質が絶えず収束して確定的に存在する状態になっているので人間が観測しなくても常に確定的に存在している
シュレーディンガーの猫も人間が観測しなくても確実に生きている、もしくは確実に死んでいる状態に収束している
って話みたいよ
北京の蝶々の羽ばたきがニューヨークで嵐を起こすんだから
木が一本倒れたら地球のどこかで大地震くらい起きるだろ
人間にとって生と死は最も重要な事柄
今もなお多数の人間が産まれて死んでいるが君達には何の感慨も無いだろう
観測して初めて意味が産まれるんだよ
量子力学と唯識論て似てるよねって話だろ
めっちゃ文系だが?
よく文系ってバカにされるけどさ
理系的なアプローチが万能ってわけでもないんだよ
だって俺たちが認識していないものはデータ取ろうとも思わないんだから
どこに問題が存在しているのか、どういう対象にどういっまデータを取るべきなのかを示すためにも文系的な学問って必要だと思うよ
場所による
地滑り警戒地区ならセンサーが検知して県の災害対策室でアラート音が出る
果たして知らない人間の死を意識出来る人間はどれだけいるんだろうね
文系をバカにしてるんじゃなくて適当なこと言うやつがバカにされてんだぞ
量子力学的には誰もいない森には木は存在しないのでは
これ量子力学の月を見ていないときに月は存在するかと同じような問題?
誰もいなくたって観測機は設置できる
認知の問題だっていうなら、そもそも木が倒れたことをどうやって認知するというのだ
この世界も死んだらなくなっちまうみたいな言い方だな
空気を震わせて波が発生したかと言われればしただろう
それを音と言ってよいのでは
ただ単に唯物論なのか唯心論かの違いじゃね
そこまで深いこと言ってないような
般若心経で全ては無だって言ってたから、その意味では正しい
観測者が全知全能でない限り、観測者優位の理屈は成立しない
哲学はほんとに偉大で知名度あるやつの考え方を学べば良い
他の奴の話を聞いても時間の無駄
>>1
つまり人類が誕生するまで地球は存在しなかった、と >>53
柏手の音は片手では出ずその音は聞くものが無ければ聞かれない
物事は関係性の上に成り立つのであって世界はその関係性の総体であって
つまり柏手は世界=世界すごい=俺すごい なんでみんなキレてんだよw
例え話とか思考実験の紹介みたいなもんなのに頑張って屁理屈こねてるし、尖りまくってるかわいいヤンキーかよ
>>2
ある意味ではそう。少なくともそのお偉いさんは貧困を認知してないから、そのお偉いさんの中では貧困は存在していない 認知しないと成り立たないなんてのは、現実世界ではただの池沼
想像力がないのは全てゴミ
いや、想像してるんだから、音が出る場合もありうるんじゃない?
>>53
黙って問題出したやつをぶん殴って、音聞こえたか?と問えば良い
殴り返してくるようなら、そいつは悟りを開いていない 知覚してないものは無いみたいな
主観が絶対みたいな幼稚でおこがましい発想を哲学と呼ぶの?
近代哲学全般これじゃん
>>243
うむ
だからこの場合は「知り得ない」の方が良いだろうね
近代哲学的にはね 近代哲学は思考が内向きで独り善がりで自分が全て
実際には人間は他者の干渉から逃れて生きて行けないのに
なんでこんな客観を認めない幼稚な発想をするの?
“音”は振動が鼓膜を震わせて脳がそれを受け取って初めて存在する
つまりこの場合、木が倒れたときに振動が発生しても“音”は存在していないことになる
我思う故に我ありと同じだろう。考える主体となる我以外は存在しない(かもしれない)
>>246
そう言ってカントに殴りかかったのが例えばメイヤスー 「聞こえない」を「ない」と同一視する思想は
他者への無関心と身勝手な振る舞いの元となる
どうして他者を認めないんだろ?
哲学とかいう文系ガイジが頭悪い癖にイキるゴミカス無能分野
誰も見ていないけど天子様は存在する
それが神の国だ
>>252
その他者も君の目に映る他者であることは忘れないでいただきたい
分かった上での発言だとは思うが カントの言う悟性とは認知心理学で言うところのスキーマだと思うんよ
例えばニーチェが真だとするならば
哲学は自己実現の為のよりよい思考法という側面から見れば
人間はすべて自殺するべきとなるよね
思考の結果があれなんだから
>>249 光もおなじ理屈がいえるな。っておかしいだろ。 もう少し深く考えようぜ
1.倒れた木を誰かが見てたけど、その誰かは流れ着いたロビンソン・クルーソーだった
2.倒れた木を誰かが見てたけど、その国は鎖国してた
3.倒れた木を誰かが見てたけど、俺が全く知らない人だった
4.倒れた木を誰かが見てたけど、俺の嘘つきの知り合いだった
5.倒れた木を見てたと主張するケンモメンがいた
どれなら音を出してたと言えるんだ?
哲学って全体的に「人間だけが特別」って傲慢さが透けて見えるよな
あらゆる出来事を観測する超越者が存在する
その超越者により木が倒れた音も、倒れた木そのものも常に認識される
そしてその超越者自体を我々人間が心に留める
ある時は誰かが超越者を意識していないかもしれないけど、それでも別の誰かが意識しているだろう
この構造により万物は常に何かに認識されているため確かに存在していることになる
鑑賞する対象と音光の実在はべつ。鑑賞者が居なくても音光は実在する。
認知されなきゃ存在しないってのは暴論だよな
そんなんおれが不倫相手とラブホ入ってもやってるところは見られてないからセーフって言ってたのと同じじゃん
逆に考えれば他者から認識されない生など意味がないんだなよ
なるべく多くの人間と関わらなければ自身の生と死に意味を見出だせなくなる
観測者がいなければ意味が無い
人間は一人では意味の無い生き物なのだよ
こういうガイジがいたからシュレディンガーが猫の例え話出したんだよなぁ
>>263
こちらが認識していない以上、超越者は存在しない >>269
お前が認識する必要はない
他の誰かが認識していればいい >>262
それは俺も考えていた問題ではあった
結局、人間は自明的に特別なのではなくて社会的に特別でならねばならないのだという結論に至った >>270
その他の誰かもこちらが認識していない以上存在しない >>262
キリスト教がそう教えてるから仕方がない >>273
お前の認識していないその他の誰かはその超越者が認識しているので存在する プラトンからして物の実相(イデア)は目に見える形では存在しないとか言ってたし。
>>273
お前の存在を認識する人がいなければお前も存在しないな この倒れた木を自分に置き換えて考えれる人間が哲学者だよ
と、誰も見ていないところでほざいている哲学者であった……
つまりこの哲学者は何も言っていないんです
木が倒れるのをウサギや鳥が見てたかもしれないじゃん
動物が見てても意味がないというなら他人だって意味がない
つまり自分の認知がすべてってことか?
ドラマ刑事「どうして殺害現場で木が倒れたことを知ってるんです?」
>>278
根拠は必要ない、存在すると信じればいい
>>279
その超越者により認識されてしまっているので存在する コントロールできない他人との関係の中でしか生きていけないのに
どうして自我や主観が絶対だと思えるの?
自我が全てなら世界を作ってるのは自分であって
他者も世界の現象も全て思うがままになる筈だろ?
でもそうはなってないよね?
>>284
自分じゃダメだぞ認知者って高次元の存在が必要だからな 意味がわからんわ
勉強しすぎると頭がおかしくなるんよな
よく居るよな
コロナは見えないから存在していないとか言ってイキる奴
まぁ勝手に死ねばいいよ
意地でも客観を認めない奴って結局他人が怖いんだな
自分のコントロールが利かない他者の思考で
自分が否定されはしないかと怯えてんだ
脱人間中心主義を唱えるはいいが、そこから何も動かない膠着状態なのがここウン十年の哲学であるわけだが、それはどう考えているんだろうか
そもそも誰もそれを見ていないのだから木も倒れていない、じゃないの
これについて天皇が何か答えた場合
日本の哲学者ってそれに対抗出来るのか?
>>1
教育係に見えないとこも同じようにやるのが仕事と教わったんだが
現場の声より偉いのか >>288
その超越者は嫌儲の全ても観測しているのか? 稼がず飯も食わず猛獣だらけのサバンナに一人で放り出されても
自我こそが全てと強がっていられるか?
ライオンに内蔵食いちぎられても「超人」でいられんの?
宇宙人は存在するか?
地球人類以外の知的生命体はおそらく存在する
しかし出会うことも言葉を交わすこともできない
彼らのいる場所があまりにも遠いから
だから宇宙人は存在しない
>>299
この理屈で言ったら森自体が存在しないじゃろ >>4
ほんこれ
もともと音が聞こえたら木が倒れたとわかるという主張だったわけで
あべこべなんだよな >>4
ほんこれ
もともと音が聞こえたら木が倒れたとわかるという主張だったわけで
あべこべなんだよな >>303
観測している
石の裏のダンゴムシも観測しているくらいだから嫌儲も守備範囲 それあなたの感想ですよね?
木のそばに誰も観測者がいなかったというデータでもあるんですか?
ニーチェがヤクザに小指の第一関節から順に指を切断されてっても
「超人」を貫けるならまだ認めるが
こいつらの思考は虚構だよな
見えない物を無いとする事を系統的に説明出来れば科学になっちゃう
結局メイヤスーどうなったの
新しい話してたりする?
目に見える量子力学現象は無いという無知が全ての原因。液体ヘリウムとかリーク電流とか一杯ある。会社でも量子現象のせいで製造できないはずのデバイスをここ10年作ろうともがいてる。そのジジイはUFOマニア。
>>313
ニーチェはちと違う気がしないでもないが
まぁ本質はそうかな >>307
森は・・・そもそも・・・きつい・・・
何本から森になるのかわからないからだ 哲学もいつかは精神的な救済にいきつくことはあるのかな
こんなに生活水準が上がっていっても心の乾きは治ってない
お前等は見えない物のためにワクチンを打つのか?
俺は自分の眼で見た物しか信じないから
ワクチンは打たないぞ
つまり地球を認知してなかった時代に地球は存在してなかった
ニーチェの超人ってそういうスーパーマン的な超人じゃなくない?
>>321
じゃあカネも使うなよ
あれ、ただの紙だから 帰納的探求の核心は、われわれの経験と一致しうる“もっとも単純な”法則を採用するという点にある。 六・三六三
しかしこの探求はなんら論理的な正当化をもたず、たんに心理的に正当化されるにすぎない。
もっとも単純なことが現実に次に起こるだろうなどという信念は、明らかにまったく根拠をもっていない。 六・三六三一
太陽は明日も昇るだろうというのは一つの仮説である。すなわち、われわれは太陽が昇るかどうか、“知っている”わけではない。 六・三六三一一
あるできごとが起こったために必然的に他のできごとが引き起こされるといった強制は存在しない。存在するのはただ、“論理的”必然性のみである。 六・三七
現代の世界観はすべて、その根底において、いわゆる自然法則を自然現象の説明とする誤りを犯している。 六・三七一
ルートヴィヒ・ヨーゼフ・ヨーハン・ウィトゲンシュタイン
岩波文庫論理哲学論考p.141〜142
>>325
今は地球人口80億近いらしいから大分リスクは減ったが
全人類がその超越者を意識しない瞬間が一瞬でもあるとまずいから
たまに思い出してあげてほしい 自分や人類が知らないだけでそれが別に世界の全てではないだろう
むしろ人類が把握出来ていない宇宙の広大さに比べたら人類の認識している世界なんて鼻糞みたいなもん
逆に考えるなら
倒れた木が存在するなら
それを認知しなかった私は木が倒れたとき存在していない
ということになる
哲学モメンはこれに答えを出せるか?
まぁ、つまり、やっぱり科学は錬金術なんだということなんだよ
哲学は自伝なのだ、と言っても良い
>>157
バークリーの独我論て要は神の存在証明とかそういう話だぞw
別にそれ以前の中世の人間だってそんなこと大真面目に考えてたわけじゃない >>331
倒れた木を五感で知覚した時点で認知したことになるのでは >>334
富士通が富士電機をディスってるようなもの そもそも認知と言うなら〜というこのスレに出てる意見、すごいよく分かる
たとえ話としてならこういう話もいいんだけど
南極は存在するのか?
自分は南極に降り立ったこともないし、実際に見たこともない。だけど南極は存在する「だろう」。
>>157
的外れ
自然法則の斉一性も証明されていたわけではない
単に前提とされていただけ >>331
言葉が足りなかった
「存在するなら」というのは「私が存在を確認したなら」ということに他ならないというのが件の哲学者の主張では、ということだ >>326
これなんよね
因果関係とは恒常的近接による蓋然性でしかないんよ
工場勤務の指差し確認の後にはヨシ!となるとの一緒なんよ >>341
すべての存在するものについて辻褄を合わせること >>326
あー好き
こういうので良いんだよこういうので >>251
「物自体」と言われて何の話か分からないような>>246が
なんで近代哲学全般、とか主語クソでかなんだよw まぁでもこれはそうだろ
たとえば、重力を観測できる未知の生物がいて、そいつが木が倒れる現象になにがしかの重力の波を感じていたとしても、俺たちにはそんなのわかるわけない
音ってのはあくまで人間がそう聞いているだけで、大気の密度の差でしかない
>>342
的外れはお前
斉一性に見え実際有用である法則をただ無視する馬鹿と議論意味などない すまん、哲学学んでみたいんだがどうすればいい
とりあえず高校倫理の教科書読めばいいか?
>>350
直前のレスが的を射ていて、
空気の振動は発生しているけど
それを音と捉える存在がいない 答えは”遠く離れた誰もいない森もないし一本の木も倒れていないだろ”
>>352
そんな言い方でことが済むなら哲学いらないよ
というか、それはプラグマティズムという哲学上の一学説を
選択している
なぜその立場を選ぶのか、理由付けが必要とされる なんか生物はいるだろ少なくとも
こういう空論を回すことしかしてこなかったから信望がないんだよ今でも
>>356
そういう屁理屈で議論ちゃぶ台返すだけだから相手にされないんだぞ なんで動いてるかもわからない機械に囲まれて生きてるくせに知的探究心あふれる人間を上からバカにするとか猿じゃん
そういう人間がいなければどんぐり食って30代くらいで死んでるのを自覚しろよ
今この瞬間も大人たちが上でふんぞり返り指示して子供に銃を持たせ人殺しに参加させてる
疑うことがなければ確かめようと思わないし
確かめようとしなければその過程で生まれるものも無いんよ
方法序説なんよ
大気の無い真空な惑星の木だったら音は物理的にもしない
>>359
そんなこと言われても倒木の音は一向に聞こえないし(´・ω・`) こういう思考って
アフリカの飢餓で苦しむ子供は居ないとか
貧困や犯罪や搾取されてる人間は存在しないみたいな
他者への無関心と冷淡さに直結するから
社会的にすっげー害悪なんだよね
主観や自分の考え一つで世界が変えられるみたいのは
現代の詐欺じみた自己啓発セミナーみたいでホントキモい
世の中が自分の都合で動くかよガキか?
祖父母が死のうが親が死のうが時は経過してゆく
そして自分が死んでもな
こんなの古今東西変わらない禅問答だ
木が倒れたことを認識してるんだから鼓膜が震えなくても音を出したって事実は認識できるだろ
>>346
それだと物理だけあれば良さそうだけど、分離してなお一つの学問として立派に存在してるってなんで?
ただ大昔から紡いできたっていう古典的な価値だけだと、ここまでの扱いになってないような…
なにか社会的に大きな役割をになってるのか いやあのね、否定してるわけではないのね
哲学で分かることと絶対分からないことの境界線を探ったのがカントやヴィトゲンだから
そういえば、嫌儲とか見ながらネットしてれば、主要なネット上の出来事は網羅できてるような気になる
でも実は嫌儲の祭りみたいなことは日々あちこちで起きてて、自分はほとんど観測できてないんだろうけど、なんだか信じられない
>>353
哲学ってどんなこと?―とっても短い哲学入門 トマス・ネーゲル
このあたりから入ってはどうか
そして自分で考えることからはじめよう だから、カントもヴィトゲンも宇宙人とか神様とかあの世とかを単純に否定しているわけではないんだ
超能力使って神様とお話しました、ありえるかもね、でもそれは哲学的には知り得ないんだ、ということ
ただのエゴだな、宗教的な考え、○○至上主義
要は”人間が〜”認知するから”存在する”、人間至上主義という前提のもの
じゃあ空気も存在しないのかって話、無意識で呼吸してるのだからそんなものをいちいち認知していないのにな
逆の視点から見れば
他者が居ない場に居る自分は存在しない事になる訳だが、
存在しない自分がなぜ感じたり考えたり出来るんだい?
くだらないんだよね
こういう自分の目に映るものだけが世界みたいな
幼稚で想像力に欠けた思考はさぁ
こういうのに違和感覚える人が多いから自然哲学から自然科学の部分が分離したんだな
17世紀のヨーロッパでもこのスレと似たような論争起きてたんだろう
>>378
ふむ?「自分とは自分を観察する自分がいるが故に存在する、ならば自分を観察する自分が無い場合、自分とは存在するんだろか?」とか考えると面白いんよね >>378
当たり前に起きていたのだと思ってたことが実は起きてないのかも!?って発想言うほど想像力に欠けているかな 我思う故に我ありも間違ってるけどな
寝てる間の我の存在を証明できないし
音と振動って違うの?
聴覚的感覚が無ければ音にはならないの?
もっと言えば、もし自分が死んだらこの世界は終わるみたいな話だろ
そんなことを考えていた時期があってもおかしくないが
所詮俺様ごときが死んでもこの世界は続く、人類が滅んでも続く
俺の視界に映らないものは存在してない……ってコト!?
人類が認知するまでは地球の環境変化や動きをだれが認知してたの
認知さえしなければリサイクルスレなど存在しない
老化をポジティブに楽しめ
大半の哲学者は明日ちゃんと太陽登るかななんて疑問を日常生活では抱いていないと思うよ(抱いたことはあるだろうけど)
だが哲学の問いとしては彼らの内の少なからぬ人間が分からぬとするだろう
哲学とは正しく分ける作業だ、ってヴィトゲン(前期)は言ってたよ
>>387
空気の振動を知覚できるように脳が作りだした概念が「音」
色とか味も似たようなもん >>370
>いやあのね、否定してるわけではないのね
>哲学で分かることと絶対分からないことの境界線を探ったのがカントやヴィトゲンだから
カントは別に部屋にこもって哲学的思考だけをこねくり回してたわけじゃない、
て重要だよな
三批判書はあくまで準備的な作業で、むしろ本当の専門は政治学なんだしあのおっさん >>390
地球が認知してそこかしこに記録が刻み込んである >>386
ショーペンハウアー全集10
余録と補遺の最初の方
我思う故に我ありの解説としてはショーペンハウアーのこれが凄い分かりやすいぞ。2枚目のページの境目辺り。 >>4
哲学とかいう糞みたいな詭弁を
こうやって論破する人って
本当にかっこいいよな 何を言ってるんだ?
音っていうのは空気の振動で耳持ってる動物とかが聞ける
量子力学で扱うものは小さいから光の波長より小さい
見える訳ない
馬鹿は黙ってろ
>>395
じゃあ鼓膜を有する存在が居ない場所なら
空気の振動は有ったが音は無い
って話なんか? 今の時代、哲学なんて人生終わったケンモメンが「俺ってなんで生きてるんやろ…」と寝る前に考えてるのと同レベルだろ
>>396
それはどっちかと言うとスウェーデンボリに関する著作を念頭においたレスだった >>382
>こういうのに違和感覚える人が多いから自然哲学から自然科学の部分が分離したんだな
>17世紀のヨーロッパでもこのスレと似たような論争起きてたんだろう
そもそも17世紀に違和感出てきた理由はそれまで不動の動者である神の存在前提に
全学問体系構築してきたからなんで、その文脈抜きに
なんて馬鹿なこと考えてるんだwとか笑ったって仕方ねえじゃんと
理解したけりゃお喋りしてる間にポール・アザールでも読めよと この概念を理解できないやつはいくら説明しても無理だよ
俺は中学生くらいで自然と理解してたし多分生まれつきの適正がある
哲学者 心理学者 占い師 呪術師 いらない
占い師とかインチキくさいからまだまし
哲学者とか害悪でしかない
>>404
2000年以上考えても答えが出ない問いなんよ >>409
いやいや俺のイチャモンが悪かった
すまぬ 木が倒れても音が鳴らない条件や状況を実証するか教えてくれて
砂糖に「甘い」という性質があるのか
動物の脳や舌にエネルギーになるものを「甘い」と感じる性質があるのか
捉え方とか見方次第な所はある
質問したやつに木が倒れた事教えられた時点で認識して多分音が出たと答えるだろ
耳も目も振動も無感覚の状態で目の前で木が倒れて後になって隣にいた奴に木が倒れたよ音出た?って聞かれたら多分出てたんじゃねって答えるだろ
半導体基礎理論は量子力学が第一章。液体ヘリウムの超流動は量子現象。哲学屋のおもちゃじゃなく、実学。目に見えなくてもそこにある。時代遅れだな
そんなのおかしいやい!って思うそこのアナタにはしつこいようだけどカンタン・メイヤスーがオススメ
本はムズイから検索して解説サイトで彼の思想の概要を知るのが良いよ
>>263
その超越者ってのは俺が思うにこの世界そのものだと思う >>417
昔のイギリス経験論については俺もそう思う(・ω・)ノ 誰も居なくても録画していれば音は確認出来る
はい論破
>>417
クソなはずなのに観察と帰納的推論がもたらした知見が膨大だったから
無視できなくなっちゃったわけで オープンワールドのゲームも視界に入ってない部分は存在していないし視界に入った瞬間に生成されて見えるようになっているからな
マップも平面だし一定以上の高さから見ると背景を歪ませて球体に見えるようなエフェクトかけているだけだし
クソガイジ
世界には人間しかいなくてそれ以外はゴミだと思ってそう
その理屈だと知らん人間がいくら死んだところで死んだ数にカウントされないってことだよね
>>424
イスラームだって人間中心だし、中世キリスト教世界だって人間中心なんだけど
それは目に見える世界への相対的な無関心あってはじめて安定するのよね
だって目に見える世界は先入観なく見たら混沌そのものなんだから 哲学者ってこんな精神分裂病みたいなことばかり言ってて恥ずかしくないの?
適当なことばっかほざいてんじゃねーよ笑
>>422
「ドーナッツの穴の食べ方」の考察みたいなもんだ
考えるキッカケとしては哲学の発展には寄与したけど、それ自体はクソなわけ >>433
ううむ、そのユダヤの伝統が障壁なのだ論は正しいと思うけどそこ通過した西欧知識人が今度はインドヨーロッパ的の伝統にベッタリし始めて今も瞑想とかやってんのみると残念に思うよね >>434
自然法論、天賦人権説、社会契約説や立憲主義はまさに哲学の果実だぞ
「神がー」を拒否して人間の理性だけで正義を説明できるようになった 西洋の優秀な哲学者や科学者は最終的には仏教的な世界観に行き着くよ
仏教ほどリアルな哲学は無いからね
仏教isリアル
こんな価値のない言葉遊びを学問扱いして、なんなら人生掛けちゃう奴は間違いなくキ○ガイ
>>4
賢い
観測出来なきゃ主体も客体もねぇって話だからな 明確な証拠が出てこない以上飯塚元先生は何の行為もしていない
これでやっと分かったからバカ猿ども
これを現代的に応用するなら
裁判官「森で一人の人間が殺されたとする。遺体も発見されず、殺した証拠も全く無いとき殺人があったものとして取り扱えるか? 答えは”殺人は起きていないと推認する”です」
不毛すぎるだろw
隣のおっさんの朝飯くらいどうでも良い
これ認知されなければ殺人も無かったことになるみたいなはなしだな
優れた哲学者は優れた量子力学者であり優れた量子力学者は優れた哲学者である
>>441
何も知らず哲学を愚弄して済まなかった。
歴史的には貢献度高い学問だったんだな。 つまり日本の国学で言う「漢意」としてのキリスト教を否定するという態度は、「本来の我が民族」への無批判な関心に至り、ナチのアーリア至上主義へ昇華される可能性無いかって不安
ある時期からの西欧の知識人がインド思想にばかり注目してるのにちょっと恐怖を感じたから言ってみた
>>1
確かに遠くの木が倒れた時に音がしたなんていうのは嘘になってしまう
ケンモウによくあるやつだ
憶測や思い込みや偏見や共感 真空状態なら確かに大気中の分子は振動しないから音の発生はない
だけどそんな前提は書いてないから音はしないと言い切れない
>>456
そこ同意
いや実際、「アーリア」的なものにヨーロッパの知識人がこだわりだしたのって
世俗化とほぼ同時期だよ
あれは偶然じゃない >>4
なんでこれレスついてんの?
倒れた木は後から確認できるだろ?音は確認できないだろ?人がいないのはあくまで倒れた時だぞ?なんでわざわざ命題を音に限定したと思ってんの? 木と倒れたことを認知しているのに倒れた音だけは認知しないのって妊娠無視するクズ男みたいだね
>>462
確認できるのは傾くなり横倒しになった状態の木であって「倒れた」木ではないんだよな >>456
マックス・ミュラーて文字どおり神なき世界で本源を探しちゃった人なんよ
仏教学とか東洋学ってそういう意味ではむっちゃやばい 心理学的には聴覚的感覚を音と呼び
物理学的には音波そのものを音と呼ぶ
振動=音なのか振動≠音なのかをハッキリさせてほしい
>>467
あーなるほど
音もなく倒れてもない木が存在するってことか これ音しない状況だったら自分の後ろというか視界に入らない範囲は
世界存在しないことになったりしないの?
>>4
そんな浅いとこで議論せず、存在を認識する自分そのものに懐疑して欲しいものだな 猿なんかこいつら
太古のキチガイの妄想を未だに信じてる宗教とか糞の役にも立たない学問ごっこなんかまさに観測できない人に支えられてんだろ
ただの空気の振動だからな
認知しない限り音ではない
音を出さなかったも認知できてないだろうに
なんで音を出さなかったというんだ
隣のおっさんはおっさんだからチンポある
ただそのおっさんがチンポイジらないで勃起して射精しててもそれは認知できないからおっさんは勃起&射精してないっていうこと?
知障文系による反論にもなっていない言い訳
467 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 3f74-vGNg)[sage] 投稿日:2021/06/25(金) 22:38:37.14 ID:mx05nSgi0
>>462
確認できるのは傾くなり横倒しになった状態の木であって「倒れた」木ではないんだよな 「神」は誰にも認知できないから存在しない
「誰もいない森で木が倒れた時の音」は誰にも認知できないから存在しない
じゃあ哲学者にとってはほとんどの人間が生きてないって事なのか?
月を見ている間は存在しているなんてお気楽もいいところ、巧妙にできたペーパームーンだよあれは
音を出したか出さなかったか「証明できない」ではないか?
歴史上、何億回何兆回と木は倒れているだろうし
いままで一度の例外もなく必ず音を出していたとしても
次の1回で音を出すかどうかは「解らない」からな
>>484
100分で名著でこんな話を見たな
結局これをどう考えるんだったか忘れてしまった 量子を間違って解釈してそう。シュレディンガーの猫のせいだな
それはお前の頭の中の世界の話
現実を無視するから歪んでくる
>>484
じゃあ証明したら音が出てたで良いのか?
盗聴器仕掛けるとかさ
この哲学者の立場無くなっちゃうけどいいのか? 音は振動の周波数を聴覚器官で変換した内的現象なので誰も観測してないなら音はしてない
>>4
それプラス人間も存在しないよな
杉花粉アレルギー持ちからしたら屁理屈にしかすぎん
木は見えんでも花粉は飛んでくるわ糞が 目の前で木が倒れて音がしてもその木の音かどうかはわからない
・木が倒れた
・音がした
この2つの事実があるだけでは関連性を証明できない
故に「目の前で木が倒れても音はしない」
この手の設問の前提にツッコミ入れれば
誰も観測していない倒木をどうやって知ったのか?って話でもあるし
小林泰三の影の国ひさしぶりに思い出した
これ自体は使い古されたネタ
柏手の音は聞こえるが隻手の音は云々
80年前からアメリカ人が好きだった禅問答
真空でもないのに木が無音で倒れるということは果たして可能だろうか
人間が聞いてなくても鳥や動物は音に驚いてびっ逃げたと思うけどね
まぁ、よくある認知云々の論理だが無理があるわな
音は出ている
音の発生という物理現象を認知云々言うなら
倒れるという物理現象にも適用しろよ
この手のスレ、嫌儲でやるとオレオレ理論が好き勝手飛び出して哲学は役立たずみたいなクソ結論になって終わるので本当に地獄ですよ
自分の認知していないものは存在しないという前提で生きるのは危険すぎると思う
音は波だからその影響がどこかにあるよって認知もされる
よくわからないんだけどなんで出さないんだよ?
だってそういう設定すらも妄想だろ。
もし仮に音がしないのが正解だとして、人間じゃ無くて動物がその音を聞いていたら?
>>512
ok
すまないがどういう意味か詳しく教えてくれないか?
君の言っていることがよくわからない >>503
要するに>>4だよな
>>1の内容は「木が倒れることは観測できたが、倒れた音は観測できなかった。よって音は存在しない」
典型的な形式的誤謬 なにをどう理屈をこねようが、飲み会でお前の話なんか誰も耳を傾けない
ひとりで樹の音でも聞いてキドーみたいなバカの与太話でも本で読んでろ社会のゴミ
昼のお星はめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。 >>516
そこまで言うのなら「遠く離れた森」とやらの存在も疑ってかかる必要があるね
>>1では簡単のために森があると仮定して、木が倒れたと仮定したんじゃないかな?
哲学的な思考実験ではなんらかの仮定を置く必要はあるのだから >>520
つまり音が出ていない意見に全面的賛成というわけだ
これは論破でもなんでもないね
認知しないものは存在していないという主張に加担しただけだ 観測とはなんぞやって問題を立ち向かわずに「無い」といってしまうのがいかにも「哲学」やね
>>515
音は耳があれば聞こえるだろ
木が倒れてきたら鹿だって猪だって逃げるだろ
犬なんか人よりよっぽど耳いいぞ >>523
ハッハッハ
確かにそれはその通りだ
車の運転の最中に哲学的思考に耽る奴がいたら真っ先に免許返納だろうな 音が出たか出てないかなんてわからないだろ
認知したから存在する、しないと存在しないというのもそいつが決めたルールにすぎないんだからな
>>526
okよくわかった
だがそれは誰もいない森という仮定からはズレるんじゃないか
この際人間が動物かの違いなんて関係ないだろう
何者かが観測したかしてないかだから >>1
だからバカなんでしょこういう理屈こねる奴って
まったく逆のことだって即席で言えるじゃん
「樹が倒れる音を想像した時点で頭のなかで音がなるから、
たとえ音が聞こえないほど遠くで樹がたおれても、その倒れる姿が見えたら「音はなっている」」
みたいなの
論破できる?できなよな、だって脳内で認知したことは現実になるって>>1で言ってるんだから
なにが哲学だバーカ
全部裏返しにしても成り立つんだよ哲学ってのは 全てな 倒れた木の音で鳥が羽ばたいた時点でバタフライエフェクト成立
人間が観測しなくても月はある
>>529
森という以上は木は他にあるわけで
最近は植物同士がコミュニケーションしてるという説もあったりするからな >>501
「遠く離れた誰も居ない森で一本の木が倒れた」って言明してる時点で「木を観測してる」から
設問がおかしいんだよ
そのおかしさに問いを出してる本人も気付いてない 犬なんか人より鼻も効く
人が感じない匂いもわかるから捜査に利用したりする
警察犬とか知らん?
パンダの目の周りは黒くない
みたいな面白い命題を主張しろよ哲学は
役に立たないのは当然として、役に立たない上に陰キャみたいに話自体がツマラナイとか、そりゃ廃れるわ
バカしか勉強してねーよ哲学なんて
フランスを見ろ
崩壊しかかってるだろ ざまぁwwww
フランスの高級官僚ってみんな哲学やってるんだよ
で能力があるかって、霞が関のアスペよりも能力が低い
単に植民地のアルジェリアから金を吸い取っていたから国が豊かだっただけで
それができなくなってからは、ロシアにパンチ一撃で殺される雑魚国家になりさがった
ロシアが哲学やってるか? やってない 必要ないから
はい論破
遠く離れてるお前は音もなく倒れてろ。
本当に哲学者のクイズは何の価値もない。
そもそもそれなら音じゃなくて存在自体ないじゃないか。
哲学が「哲学者」学になってると言われて久しいけど
新しい才能とか出てきてないの?教えて哲モメン
フランスの哲学エリート官僚のバカがいくらイキっても、
フランスが稼いでるのは観光業
カフェ開けなくなった途端に国家滅亡の寸前までいってるじゃんフランス
EUでフランスなんか鼻くそだぞ最近は
哲学? どうぞやってください
糞のやくにも立たないんでwwww
ジャップが作る精度の高い歯車のほうが役に立つんだよ、哲学やってる豚きいてるか? 大切な現実だから頭に刷り込んでおけよゴミが
「音を出す」ってのが音を聞く人間を前提にしてるなら、音を出してないことになるし、
人がいれば音として聞こえているであろう物理現象があったことをもって「音を出す」というなら
音を出したことになるんだろう
結局、定義の問題じゃないのか
星空を見上げて天空の神秘を思考してたら足元の穴に落っこちたていう
哲学者の逸話がスコ
>>545
いや笑わんよ、当方ド素人なのでw
著作とか見つけたら読んでみるわ 空気があれば音は伝わる
音がしなければそこは真空である
無駄を愛そう
それ自体はわかるけど、無駄なら脇にどいてろ
金は営業部が獲得するんだから、無駄だって分かってるならすみっこでダンゴムシみたいに丸まってろよ
哲学なんて老人が死ぬ間際にやればいいことというか、
全ての老人が死ぬ間際にみんなやることを若い20代の貴重な時間をつかってやってるに過ぎない
立花隆とかは別だから。あいつは喧嘩上等な性格がまず土台にあっての哲学だから
哲学はつけたしや。
ああいう奴がやるなら、まぁいいだろう。 形を成すだろうね。 なんとかギドウとかああいうのはダメ。せいぜい本を数冊書いた程度で終わる。
精神的な操作をいくらやっても苦悩からは解放されない
苦悩からの解放は行動によってのみ達成される
考えてても絶対に苦悩から解放されない
苦悩は解放されるというよりも「忘れる」のを、人は「苦悩からの解放」って呼んでいるから
実際は決して苦悩からは解放されない。「忘れる時間が長くなればいいな」ってだけ
なぜなら人間は必ず老いるか病気で死ぬから
苦悩からの解放は行動によってしか達成されない
だから哲学ってまったく無駄だし、誰からも顧みられなくなってきてるんだよ
無駄な時間なら死ぬ間際にちゃんと存在する
( ^ω^)>>549 けっきょく鼓膜の振動てか脳の電気信号ぢゃんお
( ^ω^)空気無くても骨伝導でも聞こえるしお 昔の哲学論争って〇〇といった時代背景から生じた論争だって分かりやすいんだけど
最近あったトロッコ問題ってどういう時代背景で議論せざるを得なくなった問題なの?
でもその倒れた木が出した音の影響は受けてるんだよな知覚できなくても
バタフライエフェクトってやつ?
この宇宙の全ての現象は俺を中心に広がってるんだよな当然だけど
これの正解は
音がしたかもしれないししなかったかも知れないだぞ
つまり過去の事象に我々が干渉しうることを認識することだよ
過去の不確定性を考えられないから世界5分前みたいな限定的な思考実験に陥ってしまう
現代の哲学者たちは本当には現実世界に関心はなくて、現実世界を模写した言語思考 世界にのみ関心があるのではないかと私は疑う。哲学者は、現実世界と言語世界のギャップからインスピレーションを得て、言語世界の中で曖昧な問題提起をし、言語世界の 中で納得して安心できる答えが見つかればそれでよしとするつもりなのだろうか。(一物理学者が観た哲学抜粋)
ウェブカメラがある時代に>>1みたいなこと真剣に考えてる奴は池沼
音がするかって? ウェブカメラ設置してあれば100%樹が倒れる音が聞こえるから音は100%の確率で聞こえるわ
たとえ、日本からアラスカぐらい距離が離れててもなwww 心理学的には音波を知覚したものを音と呼び
物理学的には音波そのものを音と呼ぶ
心理学VS物理学
物理学の方が強そうだから
答えは木は音を出して倒れた
はいこの話終わり
>>558
電波も電子機器も無かった時代に考えられた妄想だからな 木が何の音も出さずに倒れるわけねえだろ
現場見たこと無いの丸わかりだわ
レーニンが『唯物論哲学と経験批判論』という著作で、バークリー流の観念論(と、そのエピゴーネンの主張)をコテンパンにやっつけてるから、それを読めば問題は解決。
そうじゃなくて
木が倒れた世界線と木が倒れなかった世界線が
同時に重なり合って存在している、という事でしょ?
あらゆるものは、あらゆる可能性を内包しながらゆらめきとして存在している
それを定位させるのは観測者の視点に他ならない
>>565
違う
木が倒れた世界線の話をしている
出題者がハッキリと明言している 音を出したかもしれないし出してないかもしれない
んじゃないの?
語用論とか、命題を出した人間の意図してるところを議論し始めたらオワコン
そんなもん本人に直接聞けないなら30分長く睡眠時間を取ったほうがマシ
そんな利益衡量すらできないなら人間やめちまえ
>>554
宗教が終わって崩れた倫理規範を再構築するもの
現代の聖書的な投げ掛けよ >>571
哲学に興味がおありのようにお見受けしました
wikiで有名どころの哲学者の思想読むくらいでも充分楽しめます故お勧めですよ つまり俺が観測してない場所は描写されてないから存在してないんだろ?知ってるわ
まだ数学ができるぐらいの頭年齢だから哲学とか時間の無駄だわ
じゃあ第一次世界大戦もなかったのか?
だれも直接認知してないだろ
では地球があると言うことは
誰かに四六時中観測されている
というわけだ
>>577
別に哲学はやらなくてもいいが、人文社会系の学問30になってからとか絶対無理だよ、言っとくけど 観測者がいなくても丸いものは丸いし四角いものは四角い
でも目という器官は人間の目やトンボの目のように構造が違えば色が違って見えるから色に関しては観測者の器官によって存在したりしなかったりなのよな
丸い四角いは観測者の器官に左右されない
耳は音はどうなるか
耳がなくても音は存在するのか
耳の器官の種類によって音は変わるのか
>>1
そもそもそれは木が倒れてないだろうし、森がそもそも存在しないだろ 人がいなくても録音しとけば音を確認できるだろ
はい論破
現代の哲学は数学と物理なので、哲学分野そのものは無意味になってる
>>583
時間じゃなくて30までにそういう思考に接してなかったら手遅れ、てこと ただこの議論がウムヴェルトとか進化心理学の話に繋がっていくんだよな
生存生殖的に必要のなかった周波数帯の音は生存生殖に適さないので聞こえないようになっている
ガンマ線等の光もそうだ、本来はただの波やエネルギーの波動からなるカオスから抽出して生存生殖に適した形で物を見ているということを知ることも必要だ
当然世の中の出来事に対しての感じ方もそうだ、例えばアフリカで人が死んでもなにも思わないのに、周りで死ねば怯えるみたいな
まさに木と同じだな、そんな遠くの出来事は感じる必要がない、近くなら自分にとって大事な情報だからアンテナを張るのだ
だから物理学的には音はなっているが、本人の認知的には音はなっていない、当然相当微弱な木が倒れた時のエネルギーは伝わっているはずだが
そのような小さすぎるエネルギーはニュートリノよろしく切り捨てられているのだ
>>589
哲学と違って学問としての王道が整備されてて、ロジカルに考えられればいくつになっても理解できそうなイメージだけどだめなんかなあ 音
形
色
匂
味
耳
鼻
目
鼻
舌
振動や物質のもつ要素
色だけが存在しないんじゃないか?
観測者の器官によって左右されるのは色だけ
木は音を立てずに倒れたと答える人に聞きたい。
放課後の音楽室で1人の聾者がトランペットの練習をしている。
そこにいるのはその聾者だけ。
トランペットは音を奏でたか?
認知できなかったことは、どちらかわからない。なぜ、なかったと決められる?
音そのものとか音を聞いた動物がバタフライエフェクト起こすから音は存在する
最終的に仮定自体がそんなものは無い。で一蹴されそうだな
あると言い張るなら音もあるだろで終わる
理系ってどのタイミングから自分の頭の悪さと向き合わなくなるの?
>>597
「遠く離れた誰もいない森」の実在自体を疑え、とするならその「森」を想像してる
自分自身の実在性も疑いを入れざるをえず、論点がズレっててしまうのでは?
音とは物理的は空気の波動だが、波動は「知覚され」なければ「音」とはなりえない
やはりものの実在性が論点でなく、ひとの実在するものの「知覚」が論点ではないか >>399
わかりづれーけどわかった
でも解決はしないよね
個人の尺度はマクロじゃねーからそもそも論外 今射精した訳だけど今君たちにこの事実を認知する事はできないので君たちにとっては自分は射精していない事になる
そして自分が夢精した場合、パンツの違和感を覚えるまで自分が射精した事に気づかなかったらそれもまた射精していないのだよ
今だに認識が先とおもってるのが人類が傲慢たる所以だわ
>>599
それなら仮に唯一人耳が遠い人がその場に居て健常な聴力を持つ人なら音として聴こえるであろう空気の波動を知覚できなかったからといって、音は出してないと言えるだろうか
その場に健常な聴力を持つ人がいるか否かで音の有無が決定されてしまう お前らは学校に通ってなかったって事になるのか
クラスメイトに認知されなかったから
だから上級は自分たちのことしか頭に無いのか
下賤の者どもは認識の外側にいるということね
>>4
いやいやそれは違うよ
音を出したか出さなかったか、って問の答えであって
木があるかないか、とは問われてない この手の問答はもう聞き飽きてるわ
しかも量子力学含め、文学の範囲だろ、アホか
文系がどうのってかお前が頭悪いだけちゃうん?
やっぱり哲学も法も宗教の歴史ざっと読んでからのほうがすんなり理解しやすいと思うな
キリスト教的価値観倫理観がどういうものかどう発展してきたかを抜きで分かろうとするよりな
>>613
詰めてくとナチュラルに人間本位に立脚してるんだよな
人間本位は自分本位
だから倒れた弱者の悲しみを無視できるんだ >>354
振動は空気だって伝わるし地面だって伝わるだろ
ボクちんぽ聞いてないとか知るか死んでろ 政府は国民の不満を認知していない
だからこの国では不満を持っている国民は一人もいない
小学生の時こういう想像よくしたわ
哲学者は俺の小学生レベルかよ
デバイスレインってゲームが認識しないと物として定着できないってやってたな
オーパスという聖遺物から情報だけ抜き出して結晶化したものの歴史説明とか聖遺物から何かを生み出す流れをfateがパクってたので驚いた
マイナーゲームでもパクるんだな、奈須きのこって
未だにアメリカとか存在しないと思ってる
自分でチャリ漕いで行った土地しか信じない
北海道すらも本当にあるのか怪しい
>>1
観測されてないものは存在しないと言う理屈ならお前のその発言でさえ俺は直に見聞きはしてないから無意味って事になるな >>566
出題者だけが「木が倒れた」ことを認識してる時点で神の視点から出された問題で、量子論とは何の関係もないような 誠実な哲学者なら分からないもしくは恐らく音を発したと答えるだろう
>>613
その手の人間に置き換え可能な観測者はすべて排除されてて
(認識能力のない)植物以外に、動物の居ない世界を想定してるんだろ >>589
で?そんなお前はいったい何を成し遂げたんだ?
○○に所属してるみたいな幼稚なセリフは吐くなよ?なにを成したかだ。
上から評論家気取るだけか?手遅れなのはお前だけなんじゃねえのか? この世は仮想現実で自分の一定の範囲内でしか情報は処理されていなくて遠くに行くほど簡易的な処理、景色は描画すらされていない暗闇で例えるとGTA5みたいな感じになってるって話おもしろかった
>1みたいな哲学者は存在しない!
なぜなら誰もその存在を見ていないからだ!
>>4
すげー
俺なんかわけわかんねーからとりあえず殴ればええやろって思考にしかならんかったのに
そうやって言い返せばいいのか スケールが違いすぎて例えになってないんだよなこれ
量子の世界の法則は異世界レベルで違う
本当は魔法が使えて勇者はチートなのが本当の世界だ!
ってマジ言ってるぐらいアホ
だったら俺の思考も他人に開示しなければ存在しないことになるのか?
思考盗聴されてるから自我を保てているのか?
>>627
つまり誰かが「たとえ話」をはじめた時
現実性があるものとして認知してしまうってことか
遠く離れた森で倒れる木という具体的な設定であるほど
いかにもありそうだから真である、と錯覚する
「木は音を出して倒れた」と説明しようと、頭のなかでどんなにリアルに音が再生されようと
それは現実世界におきていそうなことであり、確実に起きた事実ではない >>634
自分を認識する自分がいるのであれば自分にとっては存在するんでない?他人にとっては存在しないものだけど 西洋の哲学ってキリスト教がベースにあるよね
神が一番偉くてそれを模して作った人が二番目でその下に動物がいて人は動物を支配しろって考え
ところが実際は人は動物から進化したものっていうか動物の一種に過ぎないし自然の一部
西洋の哲学とか古臭くて役に立たないしむしろ害悪
>>638
10cmくらいの小さな苗木の葉っぱと枝をとって
カッターで切れ込みを入れてそっと倒す 木が倒れたとすることすらもできないなこれは
観測しなけりゃ音が出ないのなら
木が倒れたかどうかも観測してないのだから分からない
そんなんいったらそもそも、森もなかったし倒れた木もなかっただろ
貧困問題もないし殺人事件もコロナない
平和な世の中やで
”その木”が倒れてる前提なんだから音の発生源も存在するだろ
>>1
教会幹部が裏で悪事(ショタホーモレイープetc)やってもバレなきゃわかんないw
っていう隠喩かな? >>2
カップラーメンの値段300塩とかパートで25万稼げば貧困なんてなくなるって奴が政治を執行してるんだべ 俺から言わせると
音を出さなかったどころか倒れてすらいない
もっと言うと、最初から木は存在していない
>>169
文明の利器により過去の事象を後からでも観測出来てしまう現代
禅問答は相当ひねくらないと科学で答えが出てしまう 木が倒れた前提が正しいとしても
木は音を出したか、出してないか定かではない ってのが正しい考え方じゃね?
木は音を出していないという認知もないんだから
量子力学の観測問題にすらなってない
「森で一本の木が倒れた」←この時点で「倒れた」って観測されてんじゃん
じゃあ、当然、音は出るよなあ
問題の不備だな
偉そうなこと言ってるけど結論としては設備や技術やノウハウが足りなかっただけです
わからん倒れた木の存在は認知しとるという前提なのか?
わからん倒れた木の存在は認知しとるという前提なのか?
木が倒れたかどうかは観測者がいないと分からない、ならともかく
木が倒れたならその時は音も出ただろう
哲学者って考えてる内に死にそう
これが大規模災害だったら・・・
前提条件が「倒れた」って言い切ってるからなぁ
倒れてない状態の木を確認→一旦遠くへ離れる→帰ってきたら倒れた状態の木を確認
って表現ならその答えも納得なんだが
なにかを説明する時に、ありえない仮定を持ち出す人はアホだと思う
相手の理解を混乱させて喜んでるような人
なぜ木が倒れると分かる?倒れないかもしれないのに。
倒れたところ見てないだろう?
そもそも森に木が生えてるとどうして言えるのか?見てないだろう?
ここまで行って初めて哲学。
>>662
それだと思う
モヤモヤが消えたありがとう 半端な理解で量子論を語るとわけがわからなくなるからやめた方がいい🙄
誰もいない子供部屋で一人のケンモメンが倒れたとする
普段シュレディンガーの猫とかほざいてるのに4にレスつけて勝った気になってるバカが大量にいて嫌儲の知的レベルの低さがわかる
そもそも目の前で木が倒れたとしても、存在していると言えるの?
認知症の人見れば分かるけど人間の記憶と連続性なんて半分宗教だよ
>>1
この16世紀のカビが生えた主観的観念論に基づいて
コロナ対策や政策決定をしているのが自民党だ。
どうだ怖いか?俺は怖い… これって単純に他者の存在を尊重しない傲慢な価値観ってだけだろ
木が倒れる=自然の摂理=普遍的事象=神
音が聞こえる=人的認知=個別的事象=経験
経験的独我論としての神の証明方法と読めばこうなる
>>679
「自然」と「人」、「普遍」と「個別」と分けるもんでないとするとスッキリする
敢えて分けるとするなら、分けてみてるものが「人」「個別」として考えてみるとどうだろう 誰にとってという制限が抜けてるけどそんな考察でいいのかな
なんで人間目線でしか物事を考えられないかね
人間が認知しなかったら全て無かったことかよ
大きな物体は環境によって絶えず観測されてるから人間が観測してもしなくても確実に存在する
>>683
でも俺もお前も人間なんよ(о´∀`о)
我々は根本的なところでは人間の形を超えられないという話 だからこれは要は科学の信用はどのように得られるかという問題なんだな
例えば、そこにある化石を恐竜の骨とかが元だよと恐竜を見てもないくせに何故言えるのかということ
科学とは究極的にはただのファンタジー、もしくは人間がそうなのか
>>603
結局こういうことだよ、誰かが絶対見てるわけ
日本人がそれが分かってるから悪いことをする人が少ないとてもいい国です 我々は人間中心にしか考えられないのか!そんなことないだろ!と何人もの哲学者が人間以外の「目」を探してきたが、それらの目の中で一番つよつよなのが科学の目だったと
科学の目では見えてんだけど俺の目では見えない、これ如何に、という話
知障文系だから書かれていないことから意味不明な妄想をしているのが読み取れる
662 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウエー Sabf-7Xn4)[sage] 投稿日:2021/06/26(土) 07:11:54.68 ID:Uib6hrXda
前提条件が「倒れた」って言い切ってるからなぁ
倒れてない状態の木を確認→一旦遠くへ離れる→帰ってきたら倒れた状態の木を確認
って表現ならその答えも納得なんだが
倒れた木を認知できるなら
100%音を発生してるわけで、これ質問自体が破綻してると思う
>>685
哲学って人類の為にこの世がある、人間だけが特別っていう傲慢さが土台にあるよね >>693
間違いない(´・ω・`)
だから哲学者は人間以外の目が欲しい、欲しいと探してきた
が、大多数の哲学者が未だにそれを見つけられていない(-_-)
そしてそれは我々も同様であると
いわば「人間辞めらんないんだけどwww」状態 人間が特別ってより、
「客観」っていう、主観を超えた真実在としての見方は
人としては認知することが出来ないっていうのが西洋哲学にはあったんだろう
「客観」ってのは神の見方だっていう
例えゴキブリが家に住んでいても認知していなければゴキブリは存在しない
>>683
考える対象が言語と概念の範囲とその境界にあるものであるから人間中心にならざるを得ないんでないの? 恐竜の声を聞いた人はいないのでかつて地球上を恐竜はだまって闊歩していた・・・なんかシュールやな
つまり自然の摂理に則してるのが文系で人間中心の妄想が理系ってこと?
量子力学が理解出来なくてズレた例えで反論してるようにしか見えないな
>>699
何かしらの痕跡があったとしてもそれがゴキブリによる物だと知らなかった場合
ゴキブリは存在しているのかいないのかで言えば存在しているだろ
ただ本人の中ではゴキブリではなく別の何かって事になるだけ 音を出したってのは推測だって言いたいんだろうけどその「音を出さなかった」も推測ですよねって話
誰も音を出さなかったという認知をしていない
量子レベルに小さければ存在する確率に影響を与えるもののが人間の観測のみの場合もある
人間の観測も量子によって行われているので
ってだけの話なのにそれを人間の観測によって存在が確定されるって捉え違えてしまったんだろうな
観測とかいってるやつww
おまえら錯視ってしってる? 知らないバカに決まってるから(おれがそう観測した)ググって見て来いよ
なにが観測だゴミが
人間の5感による観測なんか何も観測なんかできんわ正確に
哲学者も飯のため目立ちたいためにこれ言ってるだけで
本当は(んなわけねぇだろ)って思ってるだろ
本気で認識いてない=存在してない
とか思ってるなら
シュリンクフレーションのかさまし弁当買い続けろよって話
蓋を開けるまでかさましかどうかわからんだろ
>>334
これはボロクソではないだろ
それぞれの領域があって、哲学的手法と科学的手法のできることを明瞭にしようって話 >>710
そう、だから音を出したとか出さなかったとか主張するのはそもそも無意味 >>716
観測ってのは量子に量子がぶつかって量子の波動関数が収束することなんで観測を行うのは人間に限らないんだぜ 誰もみていなければそれが本当に起きたどうかわからないからな
誰も観てないけど倒れた木が存在する
どこで倒れたかはわからないけれど
という言葉が信用できるかという話
>>718
だいぶボロクソだと思うが
『哲学者たちは、あなたがたのおそらく唯一の武器である言葉と論理さえ使いこなしていない。
時間の始まりがあることを証明したと言いながら、論理の穴だらけの、証明になっていない証明を書いている。
問題の共有を呼び掛けていながら、言葉の定義を与えず、問題を明確に定式化もせず、後で言葉づかいをブレさせている。
道具主義的立場から現在主義を支持したいと言いながら、理論概念と観察経験との対応づけを与えていない。
あなたがたは、あなたがたが「やっている」と言っていることを、やっていない。』 >>723
そもそも言葉に定義を与えるのが科学の手法なんだよ
哲学は意味の成立を扱っている >>723
そもそも時間の始まりを証明した、なんてこと言ってる哲学者いるか?日常言語でそんなことができないのは自明だろ >>121,504,522
観念論の枠組みから見ても「誰も居ない森では、倒れた木の音について、だれも認知することはできないから音を立てていない」という命題の前提そのものが間違ってることになるというだけだが >>395>>490
一部の高周波の音は子供は聞くことができるが老人には聞こえない
同じ音波であるが人間は超音波を認識することは不能だし同じ電磁波でも赤外線を見ることはできない
音や光の実在は脳の認知そのものと何も関係がない
関係あるのは「聞こえた」「見えた」という知覚という名の錯覚だけ >>725
森田邦久って哲学者が言ってる(>>334のノート34ページに引用されてる)
《いま、無限の過去から存在し、円周率を毎日1桁ずつ数えている男がいるとしよう。
すると、現在までに無限の時間が経過しているのだから、その男は現在において「私はいま円周率の最後の桁を数え終えた。それは2である」と主張できるだろう。
しかし、円周率の計算の仕方さえ知っていれば、その桁のさらに続きの桁を数え続けることができるはずである。
したがって、現在までに出来事の無限の系列が終わることはない。
だが、もし世界が無限の過去から始まっているならば、これまでに出来事の無限の系列が完結したということだから、世界が無限の過去から始まったことは不可能である》
谷村省吾という物理学者が「哲学者が時間の話するから来て」って呼ばれて↑みたいな話を聞かされたから呆れて>>334を書いた >>519
その「なんらかの仮定」が「存在が確定するのは認識されることによってでありかつその時だけである」という観念論の公準だろうが
そしてその公準に照らせば森の存在そのものを仮定することと認識することは同値
音の有無以前の問題を無視してる時点で「誰も居ない森では、倒れた木の音について、だれも認知することはできないから音を立てていない」という命題自体が不適切になる >>679
振動が発生してれば音も発生してるし
人間には赤外線が見えないけどあるよね >>4
後からそこにいったら倒れた木があったとすればするやん それを言うなら、そもそも森も木も存在しないねん
自称哲学者はアホである
>>731
あるけどそれは振動であって音や色ではないでしょ >>729
その哲学者、アキレスは亀に追い付けないとか本気で思ってそう 自分以外は存在するかもわからないのに
誰かの認知とかおかしくない?
こういう馬鹿げた言葉あそびをしてひとり悦に入っているのが哲学者なんだよな
>その木は”音を出して”倒れたか?答えは”音を出さなかった”です
じゃなくて、その木その場合もいつも「音は出していない」が正解
>>732
倒れたところを誰も見てないのだから
倒木と断言することはできない
最初から倒木としてそこに存在していたのかもしれない そんなアホなこと言ってる前に体動かして働けって言われる
>>741
アホが哲学やると、使う立場の人は面倒だからな エネルギー保存の法則で云々だから、自分が感知できなかったからと言って事象が起こっていないと断じるのは如何なものか
情報がなければ存在しない
裏を返せば、実在がなくとも情報だけで存在できる
押井作品のテーマっぽいな
>>747
認知療法で治るようなものなら、効くと思うが
多分器質性のものじゃないのかな
それだと難しい >>746
まあ、その話だけど、
なんで押井は「存在できる」と考えたのか
存在できるのかもしれないが、それはどうしてなのか根拠を挙げないと
哲学してるとは言えない >>748
哲学のことまったく知らないんだけど、
意味が無い所に意味を求めてしまって苦しんだり、
理想の〇〇のイメージっていう共通の理想像をいつの間にか植え付けられて、
そこからどれだけ欠けてるかで失望したりっていうのは少なくないと思うんだけど、
その辺って哲学的な思考に解決の糸口とかないのかな?
ポジティブな意味で自分が孤立していることを認識できるような >>750
自殺念慮が、そういう信念体系の歪みみたいなものから来ているなら
ウィトゲンシュタイン的にハエ取り壷から出る
みたいなことで治る可能性はある
でも、それなら認知療法でも治るだろう ぼのぼのの見てない世界は休憩してるんだ〜って怖くなる話すげー好き
秋元康とかこういうのに影響されてるだろ
「転がる石になれ」の出だし
路傍の花は誰のために咲いているのだろう?
いやいやいや花って人のために咲いてる訳じゃないから
虫とか鳥に受粉してもらうために咲いてるんだからw
なんでこう自己中っていうか人間中心に考えるんだろうな
>>745
空気の振動は起きてるけどそれは音じゃないんじゃない?って話 >>754
その路傍の花は「この花は誰のために咲いてるんだろう?」って認知した人のために咲いてる一面もある >>755
音と同じ振動であれば音として認定してもいいのでは? 問われてることを明快にするには、スレタイを「バターンという音を出して倒れたか?」に書き換えたほうがいいと思う
音っていうのは物理現象の呼び名にも使われてるから
音、熱い冷たい、色・・・・こういうのは
二次性質
という
>>757
それを答えとすると、
神経回路を流れる情報が心ということになる >>757
音波と音の違いだな
例えば、可聴域を超えてる音波が鼓膜に届いたとしても、音にはならないでしょ?それを拡張したのがスレタイ >>757
それを答えとすると、
神経回路を流れる「電気信号」が心ということになる >>756
ねえよ
虫さん受粉してくれとか風さん花粉飛ばしてとかだよ
ヘンに人に見つかって切られたらかなわない ※〇〇はないものとする
って冗談で言ってるかと思ったら本気だもんな理系脳は
バレなきゃ嘘は嘘じゃないみたいに、屁理屈にしか聞こえないんだが
>>765
屁理屈というのが間違っているかどうかはともかく
その例は全く違うと思う 杉の花とか人に見られるために咲いてるのかよ
じゃあ見に行け
俺は花粉症だから遠慮しとくw
>>765
絶対にバレないなら嘘は嘘じゃないよ
ほんとに >>768
嘘の定義に結果論の要素はもともとないから違うと思う >>769
でもバレなかったら嘘かどうかわからないじゃん?本人以外には なんか押し問答っていうか、哲学っていうか
木は音をだして倒れるものって認知があったからこういう質問をしたわけで
その時点でもう音は出した"かもしれない"という可能性はすでに存在してるんじゃないかな
もしも音が出ていた場合、マクスウェルの悪魔みたいな考察を行うと
音が出たという痕跡は情報として周囲の大気や環境を構成する原子や電子の状態に必ず残っているから
それを調べれば音が出ていたか否かは後から判定できるんだよね。
ただし理論上はそうでも現実的に測定も計算も実行不可能というだけで。
森の中の小屋で半裸の大谷を見て腰の炎を燃やす←実際に燃えてないし慣用句として良く使われる心が熱くなる燃えるとも少し違う でも皆ストンと腑に落ちてスンナリ理解されてしまった
確かに燃えたのである
心理学的には音波を知覚したものを音と呼ぶ
物理学的には音波そのものを音と呼ぶ
出題者が「木が倒れたと」と言い切っているから音波は出ている
このスレって心理学VS物理学?
>>776
まったく違う
そもそも「ソフィスト」詭弁家と区別する意味で「フィロソファー」愛智者=
哲学者と言い出したのが始まりだから。
哲学を人に勧めてるサイドでもわかっていないのがいるから困るが、
根拠がないのに口先だけで人を丸め込む弁論家みたいのを徹底批判して
それほんと?ほんと?根拠はってしつこく追及するのが哲学者の原点 >>770
他人にわからなかったら、嘘が本当になるわけでもないので こんなの普通の人から言わせればただの屁理屈なんだが、
その屁理屈を学問にまで昇華させたのが欧米人なんだよな
日本人にそれはできない
>>777
連投してあれだけど
>このスレって心理学VS物理学?
って議論するスレ
それが「哲学する」レベル
問題が、心理学VS物理学?って整理されてる時点で
相当に「哲学する」ことの作業が進んでいる 認識できてないから存在しないは嫌いだな
せめて月の話でも地球がスクリーンに囲まれててその映像を見てるだけで
月も太陽も星も雲も存在してないのでは?くらい言ってほしい
>>780
ハゲとフサの境界線がわからないので
ハゲは存在しないのかも・・・・ >>783
主張
全ての人はハゲである
証明
主張1:髪の毛が 0本の人は明らかにハゲである。
主張2:ハゲの人に1本髪の毛を付け加えてもハゲである。
よって数学的帰納法により全ての人はハゲである。 人はあらゆる理解表現が可能ってだけのハナシ
散文詩人だからな哲学者はw
>>4
すげえ
森も存在してないことになるやん
つまり知覚不能な状況を知ることすらできないならなんも知らんってことやん
でも今は通信で遠くの戦争の状況までライブで見れるからこの糞哲学はゴミでしかない それは哲学の方が間違ってるんだよ
音がでると理論的にわかってるなら
聞きに行って音が出てないことを認知確認してないなら音が出てると決めていい
聞いていないものは音とは呼べないが
それは認知上の音である
物理上の音波は出ている
ここでは音という1つの語が
認知上の語なのか物理学上の語なのか
どちらと考えるかで変わってしまう
>>1
哲学ってこんなくだらないことを時間をかけて教えるのか
無駄の極地だな >>787
寝ている時間、自分は自分の存在を認識できない
誰にも見られていなければ、自分が寝ている時間、自分は存在しないことになる こういうわかりやすいのならいいんだけど
哲学の本読んでるとプラトーンだかハイデガーだかウェーバーだかニーチェだか忘れたがいちいち発言が意味不明すぎてムカつくんだよ
なんか簡単なことをわざと難しく言って人をけむに巻いてやろうという輩だよ
日本語で言えばいいのにわざわざ外国語で言ってけむに巻いてやろうという小池とかといっしょ
宇宙に生命体が一つもなかったらと想像する
誰も宇宙の存在を知らない
そこでは存在と無を区別することが出来ない
確かに誰かに認知されてはじめて存在があるとは思う
>>792
ニーチェは簡単すぎるだろ・・・だから多くの一般人にまで影響を及ぼしたわけで・・・
理解力を高めるためには論理力を高めるしかなく、まずは算数や数学をやったほうがいい 認知とか認識を語るという意味ならわからないでもないが存在はすると思う
気付いてないだけで
そうやって貧しくて苦しんで死んだ貧民を見なかった居なかった事にしてたんだろ上級共
>>504
無意味な脳シコして学問ごっこしてる方が地獄だろ
本当に無意味よ >>778
哲学者の本質は世間的なイメージとは別にあるんだな >>788
哲学が間違っている
んじゃないぞ
哲学者の一部にも「素朴実在論」の支持者いるだろうから
ただ、そういう人でも、バークリーはなんで違うのか理由を出すわけだから
そこが一般人とはちがうわけ >>788
哲学が間違っている
んじゃないぞ
哲学者の一部にも「素朴実在論」の支持者いるだろうから
ただ、そういう人でも、バークリーはなんで違うのか理由を出すわけだから
そこが一般人とはちがうわけ >>799
非常識な自説を押し付けるエラソげな人
っていうのは本当は違う
あんたそう思い込んでるけど理由あるの?
ってうるさがられる質問厨みたいなのが本来の姿 >>790
ソースの書きぶりがもやもやして最後のところ何言いたいのかわからないけど
量子力学は観察すると存在が変わってしまうっていう説を含んでいるから
日常的な常識から外れている点では、バークリーの説と大差ない
そして量子力学がなければ、GPSもなかった・・・・
核兵器も原発も、量子コンピュータというアイデアもなかったわけだ >>805
言葉を使えない動物たちも物理的環境をうまく使いこなして生きているから
言葉による概念枠がなくても
ちゃんと実在性は担保されているというアフォーダンス理論のような
考え方もある >>803
非常識な自説を押し付けるエラソげな人っていうのが世間的な哲学者のイメージなのか
だめだな >>1
似たようなやつが禅の公案であったような希ガス この池沼問答が人類の何に役立ってるの?
足を引っ張るレベルじゃね
>>809
考えるのが苦手な人は近づかなければいいんじゃねえの?
すべてが理性的に解明されることは人類の利益なんだよ
当たり前だと思っていても、そのことに特に根拠がないことに気付かされることは
気付かされた人には利益になる >>807
もとが詐欺師だから話がズレていたな
エラソげな人の件は忘れてくれ 音がしたかどうか判らないし
倒れたのかも判らない
以前そこにあった木かどうかも判らない
誰もみていないんだからね
>>807
もとが詐欺師だから話がズレていたな
エラソげな人の件は忘れてくれ うーん、二重三重に書き込んでしまう・・・
通信速度が遅いせいでうまくいかない
この考えからいくと自分の生まれる前には
世界は存在しなかったことになるわね
確かにそう捉えることもできるか…
もっと遡ると木は倒れたのか?そもそも木はあったのか?
>>1アホちゃう? >>816
子どもなんかがそういうことよく思うんだな
自分が死んだら世界は終わるとか
大人はそうは思っていないが、どうしてそう言えるのかを
説明するっていうところが「哲学する」ことである >>810
何も言えてないじゃん
このセミナーを信じない人は損をしますってか >>819
なんで信じる話になるのかさっぱりわからないので
そこから説明してみて >>820
めんどくせ
木が倒れたけど音が鳴ってないの人類への寄与をお前が説明しろよ 木が倒れる様子を想像しても音が出ないほうが普通じゃないよな
視覚も聴覚も同列だよな
むしろ盲人は音で木の倒れた事を知るでしょ
現代の誰も見てない150年前は存在しなかったということd苗
>>823
実際にそういう概念はある
「この世界のすべてのものは、実は5分前に作られた」という仮説
もちろんそんなはずないけど、それを証明することはできない コウモリは真っ暗な洞窟でも壁にぶつからずに飛ぶことができる
超音波を出してその反射から壁を察知するんだよ
哲学者には壁は見えない
じゃあ壁はないんだな
ぶつかって死ね
(´・ω・`)音は空気の振動だから誰が聞かなくても存在するんよ😢😢😢こねくりまわしたな
>>826
まぁでも音も存在するのは耳という器官があるからだよね
振動は観測者や器官が居なくても存在すると言える
色なんかも観測者や器官が変われば見え方も変わるから存在しないと言える
ただ丸い四角い等の物質の形状は観測者が居なくても存在すると言える こういう中島ギドー系?誰もが一度は考えるだろうことを
さも自分だけが考えた真理みたいに語っちゃう奴ってこの頃からいたんだなとしか。
浅いというか痛いというか。
要らねえんだよこういうの。もう間に合ってるから。
お前なんて居ても居なくても木は音を立てて倒れるし車はブルンブルン言って走ってるしみんな経済活動してるぞ
お前なんか居なくなっても誰も気にしない人間なんだからさっさと消えろカス