パチンコ・スロット店が駅前の一等地にある理由とは?
YAZIUP運営
2017/06/08
パチンコ・スロット店は表通りにある
大型パチンコ店は郊外に立ち並んでいることも多いですが、駅前のメインストリート沿いにも良く見かけます。
大型パチンコ店は郊外に立ち並んでいることも多いですが、駅前のメインストリート沿いにも良く見かけます。
郊外のパチンコ店も元は駅前のパチンコ店が駐車場などで手狭になって移転したものがほとんどのようです。
それだけお客さんが多いと言うこともありますが、しかしパチンコは言わば賭博の一種でもあります。
都市の表玄関に堂々と店を構えられた経緯やそのまま存続しているのはそれなりの理由もあるのです。
パチンコ経営と朝鮮人の歴史
現在、韓国人、北朝鮮人は合わせて約90%のパチンコ店を経営しているとされています。
時代は大戦中に遡ります。
韓国は併合され日本の支配下にあり朝鮮人が日本にも住んでいたのですが、戦後になって戦争に勝った朝鮮進駐軍と主張し始めたのです。
こうして我が物顔で朝鮮人が駅前の一等地を占拠していったのです。
強制連行されたとか他に住める場所が無かったとかいかにも日本が起こした戦争の被害者であるかのような振る舞いはここから既に始まっています。
日本の警察はそれを取り締まることが出来ず、そのまま居座ってしまったのです。
ですが朝鮮人は差別され公務員や会社員としては働くことは出来ませんでした。
そこで飲食業、風俗産業などのサービス業をするしかなかったのです。
また日本人も当時の世風ではサービス業にはやくざも付き物の危ない仕事とされて朝鮮人にしてもらっていると言う側面もあったのです。
不法占拠した駅前の一等地で闇市から始まって日本人の好きなパチンコ店を開業して生計を立てるのも自然な流れであったのです。
現在、韓国人、北朝鮮人は合わせて約90%のパチンコ店を経営しているとされています。
在日朝鮮人は所得税や相続税が安くなる措置がされていますので、不動産の所有に代々負担も小さく済んでいるのも影響があります。
現代でもパチンコ店が反映している理由
しかし現代の日本で街中の一等地にパチンコ屋が立ち並んでいるのは世界的には異様な光景ではあります。
これでは日本は賭博王国のようなレッテルを貼られてもおかしくありません。
賭博の社会にもたらす悪影響の知られた先進国でこのような国は他にはないのです。
それでも日本では揺るぎない地位にあるのはパチンコは賭博と言う認識では無く風俗営業、娯楽産業としての見解があるからです。
警察の規制さえ通過すれば駅前であろうが堂々と営業出来るのです。
警察もパチンコ店は貴重な天下り先でもありどうしても良い関係を築こうとしています。
また法律で取り締まろうにも政治家にも族議員がいたりして厳しい取り締まりは出来ていません。
パチンコ店が繁栄しているのは、朝鮮との歴史上からの関係も背景にあります。
こうしてパチンコで儲けたお金は脱税をされた挙句に北朝鮮にも流れているとまで言われているのです。
それでもパチンコはギャンブル好きの多くの人の為に急に違法扱いして締め出しては治安悪化の温床にもなりかねません。
こうしてあらゆる方面のバランスを取りながら成り立っているのがパチンコ店なのです。
そこには悪い面もありますが良い面も捨てきれないと言う痛しかゆしの世界があったのです。
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