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「大多社長は1981年にフジに入社し、1986年にドラマ制作の部署に異動すると、プロデューサーとして数々の人気ドラマを手がけてきました。『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』『愛という名のもとに』『ひとつ屋根の下』など、いずれの大ヒットしたことで知られています。いわゆる“トレンディドラマ”と呼ばれるジャンルを確立した人物です」(芸能記者)
ただ今回の会見を受け、インターネット上では大多社長の“過去”に関する言及が多くなされていた。
Xでは《主演の鈴木保奈美と不倫関係にあった関西テレビの大多亮社長》《現関テレ社長の大多亮を見ると、反射的に鈴木保奈美を思い出してしまう》《大多は、ドラマプロデューサー時代に、出演者であった鈴木保奈美と不倫していたからな(苦笑)》と、女優の鈴木保奈美との過去の関係を思い起こす声が多く聞かれている。
「大多さんは、自らがプロデュースした『東京ラブストーリー』『愛という名のもとに』などに出演していた鈴木さんと一時期、不倫関係にあったことを、1996年に刊行した自著『ヒットマン―テレビで夢を売る男』でにおわせたことが話題になりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15d6994db4fe3f194d1353ac983b90d045d644a6