ブーム
83〜キン肉マン
84〜キャプテン翼
84〜北斗の拳
85〜ファミコン
86〜タッチ
86〜ビックリマン
87〜聖闘士星矢
89〜ドラゴンボール
89〜ろくでなし
今のジャンプを楽しめる感性を失ったジジイが昔はよかったと愚痴るだけの老害スレ
俺がジャンプ購読するのやめた年だ、96年
ちなみに当時20歳
90年代が青春だったというのはゲーム世代だから
だから各ゲーム板やVジャンプのほうに入り浸っているんじゃね
復刻版ジャンプ(ワンピースとジョジョ)を買った90年代世代ですけど、『ついでにとんちんかん』はすごく覚えてます。
他の作品も名前は知ってるので、「おー北斗の拳、あっ男塾、うわー、キン肉マンだー!」と楽しんだのですが、『とんちんかん』だけは「面白いんだけど、今回ギャグが少ないなぁ」と思って読んでました。
何で『とんちんかん』だけは覚えてるのか?
でも懐かしくて面白かったなぁ。ぬけさく先生大好き(笑)
ジャンプは低年齢に受けの良いギャグ漫画の質に
定評があるから
>>13
そこらへんは西村が書いてたね
低年齢層受けの為にはギャグ漫画が必須だと思ってたって
キン肉マンについても低年齢層の指示が強かったことが気に入り
プロになって連載することを進めたと
確かにマガジンやサンデーはジャンプほどはギャグ漫画に強くなかった ドラゴンボールも88年マジュニアとの決勝で鳥山の希望通り完結させてたら普通のヒット作程度の認識で作品評価は固まってたかもな
翌89年からカードダス大ブームがキタし、ここから怒涛のようにグッズ展開も増えていくし
サイヤ人編から異常人気
もしサイヤ人編やんなかったら90年(ドイツグランプリだっけ?かで)セナと握手もできなかったかもな笑
マジュニア編で終わっていたら北斗やキン肉マンクラスの漫画という評価で終わっていた
それでも充分凄いんだが
>>16
でも、ドラゴンボールで消耗しなかったら、もう一本は長編描いてただろうな。 アラレ終了時に、鳥山は今後イラストレーターか挿絵画家として使っていけばいいみたいな評価が
編集部内でもあったみたいね
一発屋に終わると思われていたのが更にすごい伝説を作り上げてしまった
>>17
それはわかんないよ
金儲けたら漫画家辞めたがってたんだし
ドラゴンボールで消耗って他の漫画家なら漫画家辞めない程度の消耗だって
実際にジャンプともめた漫画家は鳥山以外漫画家辞めてないもんな
忍空だって再開して完結させている 原やブロンソンも無茶苦茶な引き伸ばしをさせられたが
漫画家や漫画原作者を辞めたりしなかった
引き延ばし=害悪みたいな風潮だけど、漫画家の立場で言えばこれほどありがたい話はないと思うんだけど
人気商売でそれだけの人気があるなんて名誉な事だし、不安定な稼業だからとにかく仕事があるだけでもうれしいはず
もうアイデア出ないよ〜という悲鳴くらいはあるだろうけど、それで辞めるなんてありえないっしょ
80年代末期
翼や肉 北斗が終わった後は
ちょっとした暗黒期なイメージだな
幽白とスラムダンクが連載始まった90年代までは
ドラゴンボール1強な感じで
>>19
超ヒット漫画家だけだろ
それ以外は漫画家辞めまくってるだろ >>21
中堅漫画家ならともかく、大ヒット漫画家は印税が山ほど
入ってくるのに使う暇がないから不満がたまってやめたがる。
金も名誉も十分手に入ったならやめて遊びまくりたくなるのが人間なのだ。
あんただって宝くじで何億も当たったら仕事辞めたくなるでしょ。 >>23
そりゃあ単に仕事が来なくなっただけ
あんた漫画に暗いでしょ
漫画という商売をサラリーマンと勘違いしてるわ
人気がなくなったら描きたくても発表の場が無くなる
それを残酷とかわけわかんないこと言い出すなよ >>21
引き伸ばしが嫌で辞めたかった例
本宮ひろ志
永井豪
川崎のぼるは巨人の星の続編の話が来たとき強く断ったが押し切られて描いてる
引き伸ばしや続編に抵抗が無くなったのは20年前くらいからじゃないの
それまでは漫画家自身が飽きて他の作品が描きたいって感じだったから 昨日テレビで昭和アニメと平成アニメの最強ヒーローランキングが放送されてたけど
昭和世代でも平成世代でも1位は悟空だったな
サルでも描ける漫画教室では連載をやめようと思ったけど
税金対策で豪邸を建てたローンがあるのでやめるにやめられないという話があったな
>>21,26
あと、割と知られてる話だと思うけど、ドラゴンボールや北斗の拳だってそうだよね。
DBはきりのないインフレバトルに無理を感じて終わらせたがってたし、
北斗はラオウを倒したところで終わるはずだった。
ドラえもんみたいな単純な1話完結ものでもない限り、長く続けすぎれば設定や話に無理が生じてくるものだし、
作品のクオリティを大事にする作家だったら、商売だからって長く続けられればいいとは思わないものだよな。
儲けも大事だけど、それで話がつまらなくなったり設定が破綻したりと作品の出来が悪くなってしまったんじゃ困る。
ただ、引き伸ばしや後付けの全てが悪いわけじゃなくて、面白い話作りや整合性を保つことができるのならそれも構わないと思う。 >>26
本宮ひろ志は大抵たいして長くも続いてないのに単に連載途中で飽きてぶん投げてばかりのイメージがあるんだが、
それでも引き伸ばしさせられた結果だったってこともあったの?
この人の作品で割と長く続いていたといえばサラ金あたりか(いくつかの部に分かれててタイトルが変わったりしてたけど)。
あるいは少年ジャンプ時代の古い作品?
引き伸ばしといってもこの人の場合、
本宮「飽きた、終わる」
編集「いや、せめて区切りのいいとこまで描いてもらう」
本宮「しょうがねえなぁ…」
で、長くはないけど本人が初めに飽きて終わるつもりだったところよりは引き伸ばされた、って感じか。 >>30
男一匹ガキ大将は富士山決戦で万吉死亡で完とした原稿を
西村が勝手にホワイト修正して続けさせたのを西村本人が「わが青春の〜」で書いていることぐらい知っとけ ジャンプ展の公式図録が届いた
スレ住人は必読だと思うがな
原哲夫と荒木飛呂彦の対談って初めて?
荒木は未だにオラオラ百裂拳を看板にしてジョジョを続けているのによく顔向けできたよな
本宮ひろ志が
「漫画は横糸(演出、キャラ作り)が7割
経糸(ストーリー)は3割でいいんだ」と言ってたと
堀江が巻来との対談で言ってたがそんなもんかもね
ケンシロウってそもそもブルースリーのモロパクリなんだから
原が文句言う筋合いないだろw
でも、ジョジョの「オラオラオラオラ(r」
は、北斗の「アタタタタタ(r」がなければ生まれなかったと思う
車田正美があんだけ作中で必殺技連打すれば
他の漫画家も見ならうよ
>>40は何をとんちんかんな事を言ってるんだ
必殺技自体をどうこう言ってる訳じゃないだろ
オラオラオラオラ…って同一台詞を繰り返すのはアタタタタタと繰り返すのを真似たと言ってるんだぜ?
文脈から意味を読み取れないとか池沼かよ いや・・・あたたたたたたたたたホワッチョー!とかもろにブルースリーのパクリで当時の子供はみんな真似してたけどw
なんでそれで北斗の拳のオリジナルを主張してるんだよw
初めて見た回でモヒカンがタコ殴りされるシーンがあったが
ん?これは殴られてるやつが「あいたたた」って悲鳴あげてんの?
それとも殴ってるやつの掛け声?
でも掛け声にしちゃ「あたたた」なんてかっこ悪いしな どっちなんだ
としばし悩んだ
北斗の拳は徹底的にパクって作り上げた作品だもんな
編み出したのは秘孔を突いて内部から爆発するとこだけかも
>>45
アホや
秘孔が無くてもヒットしてたわ
レベル低いな 黄金期ジャンプはキン肉マンみたいなコロコロに載ってそうな漫画から今なら青年誌に載ってそうなハードボイルドな漫画まで幅広い年齢層に対応していた
70年代はかなり幅広い年齢層が対象だったけど
黄金期にはもう概ねYJとの棲み分けができてたと思う
ビジネスジャンプだっけ?
80年代中盤にはベアーズクラブっていうエロ漫画みたいな広告がよく週刊ジャンプに入ってたけどw
小学館の雑誌にジャンプの広告が載ってたな
大きい範囲で系列だからか
ジャンプには、少女漫画誌の広告も載ってた気がする
昨日発売された復刻版読んだけど、はなったれブギは掲載誌間違えてると思った。
そのころ女性作家やたらひっぱってきてたけど
幕張で編集者が女作家を食ってたとかネタにされてたから
そのころそこそこ力を持ってきた編集者が女狙いで連載ごり押ししてたんだろうな
一色まことや森下裕美は他誌で成功してるから編集者の見る目がなかったわけでもないんだろうけど
ジャンプには合わなかったな
はなったれブギは案外少女雑誌のほうがウケたかもしれない
集英社は小学館の子会社だから、ジャンプに小学館の漫画広告が載るのは分かる
白泉社の少女漫画の広告が載ってたのが不思議だよ
白泉社も子会社なのか
社名が違うだけで同じ系列会社だ
明治製菓と明治乳業みたいなもんだ
復刻版見たけどオレンジロードは月刊ジャンプか月刊マガジンに載ってそうな絵柄と内容で周りからかなり浮いてた
ブックオフ行くようになって6〜7年経つけど、今日初めて
新沢基栄「ボクはしたたか君」が売ってるのを見た。
もしかしてこの漫画ってあまり人気なくてコミックの出版数が
少なかったのかな?因みに俺は奇面組しか記憶が無く、買おうか
ちょっと迷ったが今日のところは買わずに帰宅w
復刻感想
ターヘルアナ富子が中々面白い
はなったれの作者って花田少年誌の人じゃないか
男塾、桃の顎がごっついのう
ちさタロー可愛い
プレゼントの賞品がゾイドってのが86年を感じさせる
>>62
「したたかくん」はそこそこ人気があったよ
終わったのも人気がないからじゃなくて
作者の体調不良が理由だった 腰痛は漫画家の職業病だろうけど、この人ほど苦しんだ人もいないだろうな。
奇面組後期から繰り返し語ってたし。
したたか君終盤は他の漫画の勢いが凄かったから、すんなり終われたんだろうね。時代が変わっていったもんね。
>>62
したたかを手放す奴が少ないだけじゃね?
人気あったし作者腰痛で惜しまれつつの連載終了だったしな
刷り部数が少なかったって事は無いと思う したたか君自分は面白くなかったから打ちきりだとばっかり思ってたわ
したたか君は面白いのに思ったより世間の知名度が低いのが惜しい
アニメ化しないと本屋での単行本の扱いが悪いのかも
そういやジャンプ展でキックオフがほぼ完全に無視されていたな
遺族と折り合いがつかなかったんだろうか?
キックオフはさらし者になる可能性が高いからな、色んな意味で
復刻本ぜんぜん売れてないな
どこのコンビニ行っても置いてある
やはりほとんどの奴は過去雑誌なんか興味無いよな
売れてないで言うと週刊プレイボーイもそう
金曜土曜でも束で置いてある
アマゾンでは売り切れて買えないことが多いのに
DVD付いてるときだけ買いたいんだよなあ
復刻版全部買った。こんなドキドキしたのは4年ぐらい前の鳥山明原画展以来だわ。ちょっと読むと、こんなもんか〜って感じになるけどね。
現行のジャンプですら週末まで売れ残っているのに
紙の本がいまどき売れるわけがないだろう
広告の掲載見送りがちょこちょこあるのが残念
森下裕美って初期は普通の絵だったんだな
>>78
JUNとかサイボーグサラリーマンは覚えてる
路線変更してあんな人気出るとは思いもしなかった 森下裕美は作風も絵柄も変えまくったからな
アシベが大ヒットしてからもシリアス路線の漫画をいろいろ描いてたりして
成功した作風にこだわらないところがすごい
>>75
値段も定価の2倍以上だしのう
当時品じゃなくて復刻版でしかも不完全なんだからもうちょい安くても… >>81
まあ値段は確かに高いよね。
広告も潰れた会社なら許可とる必要もなさそうだけどな。まあ法的にダメならしかたないけど。
昔の雑誌の広告って、時代を感じるひとつの楽しみなんだけどな。
でも、復刻版は続けて欲しいわ。今後も続くなら、『こち亀』と『ドラゴンボール』連載開始号、売り上げ1位獲得号は出るだろうね。 ラジコンの広告はドキドキワクワクして見てたなあ
オプティマミッドは知ってるがただのオプティマもあったのね
あとまったくカンタンだとか、これをミロお前モカゆっきりおや炭焼きとか漫画形式のも好きdった
こち亀で麗子がブガッティの模型を見て趣味が理解できない場面
男の趣味はロマンで何の得にもならないと両さんは切れてたが
この約10年後に製作代行で儲ける話が出来るとは
>>81
最近流行りのオンデマンド印刷のような物
ロットが大幅に少ないので一冊あたりの制作コストが高くなる
復刊ドットコムのコミックが高いとよく批判されるけどあれも理屈は同じかと
>>82
当時の物がないので比較できないのだが主に肖像権の問題な気がする 先日ジャンプ展に行ってきたんだけど、生の原稿から感じる迫力ってスゴイね。
音楽やスポーツは生(ライブ)がいいっては良く言うけど、マンガも
紙面からでは伝わらないパワーを感じてしまった。
もうすぐvol.1は終わってしまうけどもう一回見に行きたい。
ま、80年代が黄金期だったでしょうな
70年代の方が男臭い漫画は多くジャンプらしかった気もするが
80年代も本宮チルドレンが活躍したから十分男臭いぞ
90年代はそういう作品が絶滅したな
70年代は熱血系とスポーツ物が多すぎてゲップが出るから
80年代の過渡期的な雰囲気がすき
ジャンプの筋肉描写はキン肉マンから始まりターちゃんやドラゴンボールが終わった95年に終わりを告げた
劇画は鳥嶋が編集長になってから森田以外は書き手が全てお払い箱にされてしまい
べしゃり暮らしがジャンプ最後の劇画の漫画になった
当時のライバルはマガジンだったので
劇画路線で勝負しても負けることはわかりきっていたから
鳥嶋自身も劇画は分からん人間だし
ある意味マシリトのおかげで漫画とゲームの面白さは全く別物だと嫌というほど思い知らされた
西村はまず漫画の面白さを優先した
西村は自分の後継者はまず後藤でその次は堀江と思っていたと言ってたね
>>94
そういえば二人とも本宮漫画に登場するキャラだな… 外道マンに登場する「魔死利戸 毒多」というネーミングがすごい
言われてみれば確かにドーベルマン刑事は沙樹が加入してから雰囲気(おもしろい方に)変わった
>>94
実際途中まではその通りに動いていた
堀江失脚までは テレビ局やおもちゃ屋にとっては、ジャンプというのは有料の宣伝ペーパーに過ぎなかった
漫画なんてものは文章がろくに読めないやつに見せるためにあるものでしかないって
そういう考え方だからこそ、実家が洋品店で漫画嫌いの鳥嶋と波長が合ったんだろう
洋品店というのは自前で商品を開発できないから、宣伝と露出を頑張るしかないから
>>97
西村の手記だと「ジャンプをダメにしたのは若菜(第3代社長)だ」みたいな感じだったね
その若菜も故人で自分の部下だった堀内が今の社長という >>99
若菜は芸能雑誌ファッション雑誌出身だから
漫画の面白さだけで突き進む当時のジャンプが奇異にしか思えなかったんだろうな
初代編集長の長野がジャンプは漫画だけで勝負すると決めたときから、いずれぶち当たる問題ではあった >>99
堀江失脚後はせめて堀内を編集長に出来なかった物かな
堀内だったらジャンプがあんなにオタク化、女向けにならずに済んだ こち亀がアニメ化されてしまうくらいだから、もうどうしようもなかった模様
鳥嶋からのワンピースまでいかなきゃ
ジャンプはそのままマガジンを上回ることなく今頃サンデーくらいの地位になってたよ
いくらなんでもサンデーは無いわ
なんでも書き込めない言い訳じゃ無いぞ
ワンピがなくても代わりにどれかが看板になって盛り上げてたろうしな。
ナルトか鰤か、短命に終わった別の作品か。
ジャンプには伝統のメディアミックス戦法もあるし。
80年代なら、ジョジョがなければゴッドサイダーがどうなっていたかと思う。
ホラー枠でどっちが残るか競争だったんだよな。
初めに尾田を連載させようとしたのはジャンプ本誌じゃなくて月刊ジャンプ
鳥嶋は当初はワンピースを連載させるつもりが無かった
むしろワンピースは連載すべきじゃなかった
つまんないのに編集部がごり押ししてるなあと感じはじめたのはワンピースからだわ
売上でドラゴンボールも北斗もスラムダンクもワンピースに太刀打ちできないという
唯一世界売り上げでドラゴンボールが圧倒
鳥嶋は例えるなら与党内の党内野党みたいな存在だった
俺が大学時代に就活してた20年以上前の話だけど、集英社は早大閥だって聞いた
となると慶大卒のマシリトは反主流派ってことになるかな
確かに歴代編集長は早大出身者が圧倒的に多いな
パイレーツで
まんまジャンプ編集部のハチャメチャなスポーツ紙に入社した真面目キャラが
「浪人までして早稲田の文学部に入ったのにこんなところに!」と嘆いたら
「俺も早稲田だよ」「俺も」「俺もー」とナベちゃんはじめ皆が言い出して がくー
早稲田以外で編集長になったのは
後藤と鳥嶋だけだと思う
フレッシュジャンプの中野和雄とスーパージャンプの堀内は
どっちも西村のお気に入りでそこで二代目編集長やったけど、ジャンプの編集長にはなれなかった
ジャンプだけでなく漫画業界自体が衰退してしまったので80年代や90年代前半を美化したり懐かしんだりしないといけないのはキツイ
西村は堀内について漫画編集以外でも有能な貴重な人材だったみたいに書いてたな
そういう人だったので社長まで行けたんだろうけど
鳥嶋が浮いてたのは有名だが
西村と後藤と堀江もそれぞれあまり仲いいわけではないわな
>>119
サンデーは黄金期だったぞ
マガジンは梶原、永井の後を継ぐような漫画家が当時は現れなかったから80年代は3番手の位置だったが サンデー最高の黄金期は「タッチ」と「うる星やつら」の二枚看板でジャンプを猛追してた頃だろうね
ジャンプが「北斗の拳」で一気に引き離すのと同じ時期にサンデーは失速していった
80年代も後半だともうマガジン>サンデー
タッチが81年連載開始で北斗が83年連載開始だから
サンデーの追い上げはほんの一瞬
結局ジャンプ厨は売り上げでしか作品を語れない愚民の典型のようなやつら
内容でいったらそれこそサンデーなんか取るに足らんだろ
うる星やつらに作品テーマとかあるのかよ
買って無かったので80年代後半だと
アニメ化されたらんまとパトレイバーぐらいしか思い浮かばぬ
うる星やつら2 ビューティフルドリーマーの足元にすら及ぶジャンプアニメは存在しない
高級フランス料理と駄菓子を比べるようなもの
まあサンデーの漫画は今大人が読み直しても楽しめるけど
ジャンプ黄金期の漫画は今大人が読み返すと辛いなんてもんじゃないよな
キン肉マン、北斗、聖闘士星矢、キャプ翼・・・
どれもこれも馬鹿馬鹿しくて読めたもんじゃないw
>>130
復刻ジャンプを読んで同じこと感じたが、北斗はまだ行ける いくら夢中になった作品でも
大人目線で「少年漫画」や「ライトノベル」を読みなおすと
キツイ(時があるな)
少し寂しい
「あだち充さんや高橋留美子さんについてはどう思ってましたか?」
西村「あんなもん少女漫画じゃねえかと思っていました」
西村がサンデーで良いと思っていたのは小山ゆう
>>129
それアニメオリジナルで作者が嫌ってたやつだろ いや鳥嶋は認めてるよ
ラブコメ押しだったんだから
少年誌に長く居続けさせるなというだけ
曲解するな
高橋はともかくあだちはシチュエーション等がかなり熱い漫画だと思うけどね
タッチとみゆきのヒットでも勉強不足の編集者ではラブコメ部分だけ切り取ってそこしか知らなかったんだろうな
愛読者賞候補でも当時のジャンプ読者からもトップだったんだから
不良がたまにいいことするとやたら賞賛される論理だな
あだちがラブコメ抜きで作品ヒットさせた試しあるのかよ
あだちの経歴みればむしろ地味な苦労人が、その後、ラブコメブームにのって開花する
ストーリーとコマ運びのうまさは
ワンパターンとはいえ、確かな漫画の実力者だということはアホじゃなきゃわかる
タッチなんかラブコメとか言われてるけどラブコメ要素ほとんど無いよな
あのくらいの男女の絡みなんて普通の漫画レベル以下だからあだちの漫画はラブコメって言ってる奴はまあ読んだ事ないのを語りに落ちてるってのが分かるくらいw
むしろヤクザ監督とのやり合いがある中盤以降がむちゃくちゃ面白くて南ちゃんとかどうでも良くなるww
80年代の基準だと女性キャラが主役とタメを張るくらい出てくるだけでラブコメって認識なんだろうけど
ぶっちゃけシティーハンターとかのほうがよっぽどラブコメだよね
>>141
それは言い換えると
何やってもヒットしなかった漫画家が
ラブコメに飛び付くことでやっと認識してもらえたってことだからな
言うとおり当時はラブコメブームだったのであり
ブームに乗っかったという時点で実力を論議するのはお笑いぐさ シティハンターはコメディとは言えるが、香と遼の関係が揺らぐことはないし
基本人情劇を中心としたドタバタかな
そういう意味ではうる星やつらに近いのだろうが
ラブコメは、あだち、柳沢らラブコメに青春の悩みを足したモラトリアム漫画が一流で、
キックオフなどのようにただ性欲だけで女の子といちゃいちゃするだけの漫画が二流
ジャンプも80年代いろんなラブコメ漫画を連載してきたから
西村はラブコメを嫌いではあったが認めていなかったわけではないだろう
そもそもラブコメブームはあだち、柳沢などが自分たちで作ったわけだから、流行にのったというのは違うな
自分たちで流れを呼び込んだというべきだろう
あだちの場合は少女漫画からの女性読者も多かったから女性視点のキャラも出しただけだよね
男性主人公と女性主人公みたいな
タッチって女のために野球始めるマンガだろ
当時の感覚としてこれはスポーツものとして有り得ない
一番の骨子の部分がダメなのに部分的な展開がいいとか言われても意味ない
>>148
だからお前はタッチ読んでないだろ?
主人公が野球はじめるのは死んだ弟のためだよ タッチを読んでいない>>148のために説明すると
タッチでは主人公が話の1/3くらいまでは野球しません
その辺で弟が死んで弟の遺志を継いで野球はじめます
それを南を甲子園に連れて行くって目的なだけ
タッチの真のヒロインは弟なんだよ >>149
それはただの始めるきっかけだろ
「弟の目標であるヒロインを甲子園に連れていくことを兄が変わりに成し遂げる」話だろ
これで南関係ないとかないわ タッチのタイトルの意味もタッチアウトの意味じゃなくてバトンタッチのタッチだからね
まあジャンプ読者にこういう行間やメンタル感を読む漫画が理解できないってのは何となくわかるが
>>150
最後に告白あるのにそれはないだろ
そんな流れなら最後の展開がものすごい的外れってことになるが
あれで満足してない読者いるのかよ タッチ理解できない奴はドラクエもラブコメなんだろうな
ローラ姫を助けるのが目的だからラブコメ!最後にローラ姫と旅立つからラブコメ!みたいなw
>>153
ドラゴンボールで悟空がチチにプロポーズして結婚して子供まで生んでるけどラブコメなの? >>154
ローラ姫は途中で助け終わるだろ
ドラクエは世界を救うことが目的
姫はついでのトロフィーだよ まあタッチで言えばしたり顔の評論家が野球漫画のふりしたラブコメとか語ってたり
雑誌側がラブコメですよって嘘ついて売ってたから聞きかじりの知識程度で読んだことない奴がラブコメだと思ってても仕方ない部分があるよな
タッチがラブコメなら最初からお互いが好きな達也と南なんだから1巻で終わってて中身なんて無いわけだし
タッチの醍醐味はまじで胸くそ悪くてえげつないライバルを真っ正面から野球でぶっ潰すカタルシスだと思うけどね
>>156
南は最初から達也を好きだっただろ
タッチは甲子園にいくことが目的
南はついでのトロフィーだよ ジャンプ読者だとタッチはアニメしか知らない奴が多いんじゃね?
原作じゃ南なんて応援役かサービスカットでしか出てこなくて野球場面がメインだから
タッチがラブコメで印象操作されてるのは違和感あるなw
タッチで面白い部分って調子に乗ったサルを野球でぶちのめすシーンとか
暴力監督の心の内がじわじわわかってきたりする部分で南なんかどうでもいいからなw
ああ、そんなやつもいたなwくらいのポジションだよね、南って
サンデー厨はサンデーの軟弱マンガを毎週楽しく読んでましたと素直に認めればいいのに
毎度毎度自分はストイックにマンガを読んでいたと自己暗示掛けたがるよな
まあタッチがラブコメならそれこそ女のためにバスケはじめたスラムダンクもラブコメだわなw
ゴミカスなキックオフ(笑)が大人気になっちゃうくらい女キャラに免疫が無いジャンプ読者には何言っても無駄だよ
こいつらは他の雑誌が気になって仕方ないのに頑なにジャンプの歴史しか認めないから
相手を貶めるにしても色々間違っているという
いわばチョンみたいな物だからなwwww
どう考えてもタッチはラブコメだけどな
達也にとって野球は二の次で南との関係がテーマだからな
野球を最初やらないのも弟に譲るためだけだし
野球が主なら最初から野球をやりながら南を取り合ってる
南が野球以外で夢を叶えてと言ったとしたら達也はそっちに行くよ
平松伸二の自伝でドーベルマン刑事の人気落ちたときにマシリトのアドバイスでチンチクリンなブス出して人気あがったみたいな話出てきたけど
ジャンプの読者って女キャラに餓えてるのに硬派気取ってるから
女キャラメインの漫画はじまっても即打ち切りになってたよな
それで今になっていい歳したオッサンが変忍アスカがーAtLadyがーって語ってるの
惨めだねえ・・・
まずサンデー厨がこのスレにいる時点でコンプ丸出しだろ
別に女性キャラで人気が上がったわけじゃ無いぞ
コミカルな女性キャラを登場させたことで読者は読みやすくなったってことでしょ
あのキャラ自体、魅力的だと思ったことはないわ
80年代のジャンプってチャンピオンの漫画のパクリばかりでのし上がってた時代だからな
まんまチャンピオンから移籍したえんどがいたのには笑ったけど
サンデーのあだち成分は神様はサウスポーとくおんに分断されて両方モロにパクリ漫画だったけど
ジャンプ読者的にはオリジナルだったんだろうな
サンデーでも青拳狼なんてやってたし漫画なんてパクリ上等の世界だろうよ
大先輩の池上遼一が北斗の拳をパクるとかプライドがないのかと思った
北斗の拳なんてマッドマックス+ブルースリーでしょ
池上は北斗の拳の何年も前に男組とか書いててバーチャファイターでまで使われてるような中国拳法の技ガンガン出してたでしょ
ジャンプ読者は知らないと思うけどw
うる星やつらの「うち」「だっちゃ」はリングにかけろのパクリだけどな
>>166
キャッツアイ
Drスランプ(厳密には女じゃないが…) >>130
おとなになってまだ漫画読み返しているようなやつはたいてい漫画オタクだ
そういうオタク向けの漫画ばっか載せているのがサンデーなんだよ >>145
ラブコメのモラトリアム的雰囲気が
ガンガン行くストーリーが好きな西村には気にいらなかったんだろ
西村時代のジャンプはストーリーと場面展開の速さが特徴 小学館にはコロコロ、講談社にはボンボンがあったが
集英社には無かったから幼稚園〜小学校低学年向け漫画まで週刊に押し込める形になってたのが後々まで響いてきてるんだよな
ジャンプのギャグ漫画とかとにかくレベルが低かった
パイレーツやらマサルやら珍遊記やら生み出してんのに
逆だろ、ジャンプのギャグ漫画はレベルが高い
サンデーマガジンはひたすらギャグがしょぼかった
サンデーでギャグと言われるとあ〜るぐらいしか浮かばない不見識を恥じるわ
マガジンはそこそこあった気もするが激烈バカとかあったろ
こち亀とか乱ちゃんなんか低年齢向けギャグというわけでもなかったと思うけどなあ
Dr.スランプや奇面組もギャグ漫画の扱いだったはず
レコンギスタが完了するまで、わしはこのマスクは取らんと誓った
サンデーのギャグったらそれこそまことちゃんとかダメおやじにまで遡らないと無いわな
80年代以降はなんかコメディと称した馴れ合いかパロディかどっちか
>>177
黄金期ジャンプにはコロコロに載ってそうな漫画から今なら青年誌に載ってそうなハードボイルドな漫画まで幅広く揃っていた ハードボイルドというのとは違うだろう
一見青年漫画に見えて子供でも読めるようにちゃんとストーリーが工夫されていた
今思えばCYBERブルーはコブラを目指してたのかねぇ・・・
>>177
月刊ジャンプにはコロコロやボンボンっぽい漫画がありそうでほとんど無かった
コブラやシティハンターのような大人向け漫画も無かったが
Vジャンが出来るまでは低年齢向けはジャンプ本誌でやるしか無かったようだから
キン肉マンがジャンプ本誌に掲載された コロコロやボンボンはどっちもおもちゃとのタイアップがメインの雑誌だから
タイアップがあまり好きでないジャンプの気風とはたいてい合わないんだよ
コロコロやボンボンはどっちも金持ちのガキがよく持っていた
スネ夫みたいなやつ御用達の雑誌
月間はそれこそ少年誌向けじゃない作品がゴロゴロしてたと思うんだが
マンモスやらダブルハードやら死神くんなんて週刊じゃ無理だったろ
月刊少年ジャンプは本誌より懐の深い作品がたくさん載っていた良い雑誌だった
でも90年代以降業界の再編でジャンルの細分化分断化が進んだことが命取りとなって
手広くいろんなジャンルをやっていた月刊少年ジャンプが落ち目になった
他紙と比べると
ジャンプの漫画は年齢層の低い子供向け漫画雑誌という認識だったようだ
だからこそ子供に人気になったんだろうが
ま子供が多い時代だったからな
ジャンプの漫画で大人の鑑賞に堪える漫画は数少ない
黄金期末期はドラゴンボールがおっさん向け漫画になってしまった。
惰性でドラゴンボールを読んでた大人が多かった
当時の漫画家、評論家はジャンプを見下していた
大人向けのマガジンや、いいとこのぼっちゃんのサンデーと比べると質で劣るという具合だ
しかし子供はウンコや暴力やエロなど低俗なものが大好きなのでジャンプが売れた
永井豪
ハレンチ学園とデビルマン
たとえば いしかわじゅんは露骨にジャンプ漫画を見下しているからな
ジャンプギャグは破壊力は無くても、
4コマとかじゃない、ちゃんとしたメジャー指向のキャラクター重視の安定した漫画がたくさんあるよ。
昔は景気よかったから(私の周りでは)
兄弟で違う雑誌購読して、たまに交換したりとか
複数誌買ってたりとかが割とあったな
ジャンプのみって人と、どっちが多かったのかな
大抵は友人の家でジャンプ見せてもらって
自分も買い始めるパターン
見せあいっこは、中学以上の部室とかじゃないとまず成立しなかった
なぜなら無くしたり貸し借りが遅れるとそのたびに揉めるから
サンデーオタ説得力なさすぎだろ
うる星やつらや究極あーるが大人の鑑賞に堪える漫画かよ
大人向けとオタ向けはちゃんと区別しろ
>>199は病気なので無視するとして
>>194デビルマンはマガジン
どこまで本気で書いてるのか首をかしげるぞ
いしかわじゅんがジャンプを褒めてるのも知らないみたいだしな パイレーツやひばりくんってジャンプ読者には神格化されてるが
世間的にはこまわりくんやマカロニのパクリでしか無かったんだよな
ネタもまんまパクってたりしてプライド無いなあって思ってたわ
マカロニの構造はいろいろなところで真似されたが
一番堂々とパクったのはめぞん一刻
パクリと言えば車田が明日のジョーやら傷追い人のシチュエーションからセリフまでトレースかってくらいモロパクリしてたのに問題にならなかったな
あの頃の10年といえば読者層がガラッと入れ替わってもおかしくなかったけど
明日のジョーとセイントセイヤって10年や15年くらいしか開きがなかったんだよな
いしかわ「ジャンプなんてパカらしくて読まないよニャ」
車田のパクリ元でいちばん重要かつ露骨なのはアストロ球団なので
ジャンプ的にはあまり問題ない
最初はあしたのジョーぱくってたんだけどアンケ悪いから
ギャラクティカファントム漫画に変えてその後ずっと同じパターン繰り返している
昔の漫画は豪快に路線が変わることがけっこうあったね
リンかけ:地味なボクシング漫画→スーパーブローの打ち合い漫画
キン肉マン:ギャグ漫画→格闘漫画
男塾:学園漫画→格闘漫画
750ライダー:殺伐とした不良バイク漫画→ほのぼの漫画
ダメおやじ:ギャグ漫画→うんちく漫画
飛んだカップル:ラブコメ→陰々滅々恋愛漫画
ジョー「この矢吹丈様に同じパンチは、2度は
通じねえぜ!ヘヘッ!もはや、これは常識って
ヤツさ!」
>>205
そんなこと言ってないだろ
いしかわがジャンプを評価してるのは評論集を読めばわかる
しかし知識もないのに参加してる奴は消えれば良いのに そもそもいしかわが何思ってようがが極めてどうでもいい
ツイッターの書き込みの一つレベル
路線変更でなぜブラックエンジェルズを挙げないのかこれが分からない
あと男塾はギャグ漫画→格闘ギャグ漫画だろ
ブラックエンジェルスの中盤以降はまじなんでこうなっただよな
なんで世界が崩壊して超能力宗教バトル漫画になるんだよっていう
当時の編集者が幻魔大戦か帝都物語に洗脳されたんじゃないかと思ったわ
初期ののりはマーダーライセンス牙に引き継がれたけど
そのへんの葛藤も外道マンに書かれるのかね
>>214
君より社会的には必要とされてるだろ
お前の評論集を誰が金を出して買うのよ >>217
んなもん買わない人間の方が圧倒的に多いだろ 金出して買われば偉いなら
それこそ何百万部も買われてたジャンプの方が圧倒的に偉いんだからいしかわなんぞの出る幕ないやんけ
サンデーおばさんアホすぎ
それ以前に当時だったら漫画一緒くたで大人から見下されてたろ
「あんなの読んでたら馬鹿になる」と散々言われなかったか?
それはハレンチ学園やら北斗の拳で低俗なエログロが流行って子供に見せたくないような物が増えたからでしょ
ブラエンは、スポークで悪人に天誅を下してた必殺仕事人時代が好きだった
しかし、当時の編集長が少年誌の主人公が殺人はまずいだろと横槍
結果、悪魔と戦う正義のヒーローにするしかなかった
悪魔なら殺しても問題ないからって事でな
シティハンターも、依頼で標的を撃ち殺してた時代が好きだったが
またも編集長が殺人駄目だろと横槍で、不殺のボディガードというつまらん展開に
少年誌での連載だと、表現の自由に制限あって作家には糞不自由だな
北斗の拳も知らないのか>>222は
少年誌じゃモッコリちゃんと一発とかのほうがやばい気もするし >>223
主人公が殺人漫画のたとえ話に北斗をあげるお前の頭の悪さに驚愕だよ
あれは舞台が現代ではなく世紀末、しかも食糧難の時代背景
そういった特殊な状況なら殺人が横行してても何らおかしくはない
正直馬鹿だろお前 ハレンチと北斗はだいぶ時代が違いませんかね・・・?
そもそもあの時代中身なんか見ずに漫画ジャンルで一緒くただぞ
花の慶次も戦国時代とはいえ主人公が平気で殺人をやっていた
当時キン肉マンの真似して超人技で大怪我したり
風魔の小次郎ごっこやって木刀で同級生の頭かち割る中学生が続出して
問題になっていた煽りを受けたのかも
北斗の拳は指骨折するだけだから可愛いもの
>>227
刑事もので殺人犯が出て来るのは普通だが
主人公の加納刑事が殺人しまくってたのか?
そもそもその頃の(70年代)編集長とブラエン編集長(80年代)は別人だろ
お前も大概頭悪くてワロエナイわ >>216
外道マンではブラックエンジェルズ時代のこともやってほしいね
なんせ80年代のジャンプ黄金時代の作品だから語ることはあるはず 連載の競争のライバルが強すぎて思い出したくもないんじゃないかな
当時は連載枠が足りなくてとにかく競争が理不尽に激しかったらしいし
平松伸二ってよく知らないけど漫画界の必殺仕事人みたいな人?
>>229
殺しまくってたの知らないのなら参加するな
ジャンプの方向性の話も分からんのかよ
どうでも良いけど無知で下品なキャラやめたら >>231
まだそこまで話が進んで無いだけなのでは
読んだけどサオリが出てから内容がコミカルになって人気が出たと書いてあるのに
なんでサオリのキャラ人気で人気が上がったなんて誤読出来るのか不思議だよ
漫画すら読めないなら参加しなければ良いのに >>222
80年代に巻来功士に連載させてることからしても当時「主人公が殺人はまずい」って明確な指向があったとは思えないがなあ
ゴッドサイダーはまあファンタジーとしてもメタルKは現代日本が舞台だし
単純に仕置き人や殺し屋の話があまり読者にウケなかったから方向性変えただけじゃないの
仮に当時の編集部にそんな空気があったのだとしても2000年代にはデスノートがヒットしてるし
「少年誌の連載だから」ってことでもないと思う >>228
漫画のマネして木刀でぶんなぐるなんて事件があったのか
鉄兵や六三四は木刀の殺傷力をちゃんと啓蒙していたというのに車田ときたら >>237
何を堂々とデマ飛ばしてんだ
当時を知らないなら黙ってろよ >>236
月ジャンの方では闇狩人とかマンモスとか現代社会を舞台にした主人公に殺しをさせる連載もあったしな デスノートなんて当時流行のデスゲームものじゃん
ジャンプって流行ってくるといつでも切れる作家にパクリ物連載させるよね
デスノートはたまたまヒットしたけど
荒木飛呂彦はバオーとジョジョの間くらいに増刊号で殺し屋の少女の話を描いてたっけ
連載予定もあったらしいけど2話目でいきなり急展開してそれっきり
ヒロインがメイク道具を手に「ゴージャスアイリン!」と決めるところとか何かでパロディされてた気もするw
デスノートはデスゲームじゃないだろ
流行り言葉を無理に使おうとするなよサンデー婆
ジャンプも結構パクリは多いが成功したものは少ない
金田一とか稲中とかタッチとか、いろいろパクリはしたがみなこけた
女の子が主人公なのが当時の荒木には嫌だったらしいよ
>>241
ジョジョの一話冒頭でディオが読んでる本がゴージャスアイリンだった
パロディは分からんけど化粧で能力を使うと言えば後のシャドウレディを思い出す 当時は化粧や入れ墨やペイントやメガネで性格が180゜豹変するって設定の漫画やアニメが多かった気がする
洋画か何かが元ネタなんだろうけど
90年代でもバラモンの家族は催眠術みたいな技で主人公が殺人してたぞ
初期の仕事人路線の方が良かったが途中で劣化男塾になってガックリだった
>>233
80年代スレで、70年代連載漫画の話をしてるお前が馬鹿だろ
ドーベルマン刑事なんて読んだことねえよタコスケ野郎死ねよ これがごめんなさいひとつ言えない糞老害の成れの果てです
こうならないように自戒しような!
そういえば加納刑事、以前銃で片腕吹っ飛ばしてやった凶悪犯が刑務所から出てきたときに
更生したように見せかけてるがあんなド外道がまともになるはずがない、絶対また何かやるはずと付け狙って
早とちりで発砲しちゃったりする話があったけど、表面的にはブラックエンジェルズ初回の悪徳刑事と
やってること変わらんな…
もちろん加納刑事が目をつけてた男は濡れ衣ってわけじゃなかったけどね
最後はきっちり凶悪犯として撃ち殺される
るろ剣の影響でジャンプで主人公の不殺という縛りが出来た
悟空がブラック参謀を殺したときはかなりびっくりした
>>247
バラモンの家族で面白かったのは読切版だけだったと周りでは言われてた 酒鬼薔薇だかがバラモンの家族に影響されたとかデタラメ言ったとばっちりで打ち切られたのは笑えた
宮下あきらは社会問題化した前科が何回もあるからな
編集部が過剰に反応しすぎたんだよ
バラモンの連載は92-93年
酒鬼薔薇事件は97年
少し調べればわかることなのに
正確な事実より面白い嘘に大衆は惹きつけられるんだろうな
「高橋名人が一日警察署長をした」より「高橋名人逮捕!」の方が断然面白いもんな
>>257
普通に不人気での打ち切りだよね。
仕置き稼業→敵組織との対決に変更。しかし、男塾の二番煎じっぽくてダメ。 スレ違いかもだけど冷静に考えたら打ち切りを編集が告げる時ってどんな気分なんだろ
次がある作家なら良いけどそうじゃない作家なら死刑宣告に等しい訳で
作家も辛いけどそれを告げる編集の気分になったらちょっと旨が痛い
つくづく人気商売は大変だわ、消えていった漫画家なんて腐るほどいるけど生活出来てるんだろうか
>>260
「ダメだね巻来くん、人気上がんないよ」 ふぁんたじーってくくりで考えると萩原は設定凝りすぎてそれが足引っ張る結果になったな
ハリポタ程度の軽々設定でよかったんだよ
詠唱なんていらんかったんや
面白いストーリーが考えられないので
設定に凝るしかなかったのが萩原
バスタードとハリポタ見ると萩原は本格設定に凝りすぎたのが敗因だな
魔法の詠唱なんていらんかったんや
本格志向派的にはバスタードの設定のほうがしっくりくるけど
そんなもん世間は求めてないっていうねw
バスタードはあの世界観だと、どうまとめるか予想もつかない
しかも絵は高密度作画
萩原ってけっこう年だし完結する訳ない……
萩原って冨樫の師匠だからか冨樫に影響与えてる感じはするが
作画は影響を感じず手抜きしてるな
萩原と冨樫は関係ねえ
編集者が同じだったというだけ
★反日出版社
「定期的に日本軍は悪という捏造洗脳を混ぜて日本人に自虐史観を植えつけよう」
「自虐史観で洗脳して朝鮮韓国中国に永遠に謝罪と賠償させよう」
「自虐史観を植えつければ日本の税金を外国にばかり垂れ流しても文句言う日本人が減るぞ」
「中国共産党様がスポンサーになってくださるそうだもっと反日洗脳混ぜよう」
「ヤクザや反社会的な人間を応援させて日本に自由主義の反日リベラル左翼を増やそう」
>>259
バクダンの最終回はヤケクソ感が凄かった バクダンって漫画、セイントセイヤはじまる前あたりにも元宮ひろしが描いてて打ち切られてたよな
同じタイトルで宮下も描いて打ち切られてたけど間があいてるとはいえ同じ雑誌でタイトル被らすなよなって思ってたな
ラブ&ファイヤーは途中からボクシング版ブラック・エンジェルズになってしまったが
あれも打ち切り通告を食らってああなったんだろうな
個人的には主人公が草影になってからの方が好きだ
平松伸二の絵はもう濃くなりすぎて
キャラが10代にはとても見えなくなってた
打ち切りになるたび
青年誌に早く移行すればいいのにと
バクダンのタイトル被りの件は
師匠の打ちきり作品の敵討ちの意思があってわざとやったんだよ
>>270
草影か・・・。
標的が全然体重の違う奴だったらどうするんだろうな。
でも、未来を見据えてる炎と他人の怨念を背負う草影が決着をつけて完結ってのは
悪くない。この作品にしろ、ブラックエンジェルズにしろ、キララにしろ、例え打ち切りでも
最後はちゃんとまとめてるよな。 「ばくだん」といえばもりたじゅんとの大ゲンカ
…ぐらいしか覚えてない
あとご近所さんの井上ひさしとの会話か
本宮でも山藤でもよしのりでも誰が描いても同じ顔になるというのはすごいというか
ばくだん(本宮)って基地外レベルの暴れん坊が実は大財閥の創始者の孫かなんかで血のつながらない祖母に寺に放り込まれて
悟りを開いて暴力団のボスと一緒に海外に追放されたとかそんな話だったっけか
思わせぶりな設定をいくつもバラまいておいて全く回収しないまま打ち切られた感じだった
>>275
そうだった 大丈夫か俺w
まータイトルから間違えるほど印象が薄いってことだなと正当化 >>268
1試合1コマずつで結果を載せていってたよなw >>278
対戦相手の名前がまたテキトーなんだ
アニメ漫太郎とかボッタクリ寿司親父とか うっかりすると実在高校名や実名高校生を対戦相手の名前にしてしまいかねないからな
そこら辺は宮下あきらの自虐ですがな
>>278
ライバル(だったキャラ)も1コマで撃沈と言う… >>280
真樹日佐夫の漫画で主人公が潰したヤクザの名前と
同じ名称の組が実在していてそのヤクザに脅されたってのがあったからね
それもあってブラック・エンジェルズのヤクザは小学組、講談組、集英組だったんだと思う 「秋田書組」がなかったのはほんとにヤクザがいたからか?
秋田書組だったら、砂ダンプに乗って印刷所に突入してきそう
「この砂まくぞ〜! 道連れで他誌もおちろ〜〜〜〜」
秋田書店の壁村
集英社の長野 西村
講談社の栗原
最近は自伝漫画や評伝漫画が流行だが
昔の編集者ってぶっ飛んだ人が多いね
平松の漫画を見てると西村だけでなく中野、後藤もヤクザみたいな男だった
後藤は木刀を持ち歩いていて秋田書店の編集みたいに描かれていた
漫画家が原稿落としまくっては
そのたびに印刷所や運送で割りを食った犠牲者が増えていくので
鬼にならざるを得ないんだろう
ジャンプにはヒットしたボクシングマンガって無いよね (リンかけはボクシングじゃない)
そもそもボクシングなんてメジャーなスポーツじゃないのに
他誌みたいに漫画連載して1枠取るのがなあ
ヒットってほどではないにしても神様はサウスポーはけっこう連載続いてたような
神様はサウスポーってやたらお涙ちょうだいの回想シーンで尺取ってて
その内容がほぼアニメや漫画のパクリだった記憶しかないw
いけない煙、迷惑な炎、神様消すよ
みたいな辿々しい片言の台詞にイラッとした思い出
ジャンプ:リングにかけろ、神様はサウスポー、CHIBI
マガジン:あしたのジョー、はじめの一歩、タフネス大地
サンデー:BB
チャンピオン:なし
むしろ他よりボクシング漫画多いような
イカロスの拳、セコンド、とびっきり、ハードラック、CHIBI、バクダン、ラブ&ファイヤー、
どれもヒットしなかったな
セコンドについてはヒットさせようという気があったのか疑問だ
主人公が40歳は過ぎているトレーナーのおっさんなんだもんな
中島徳博の黄金のバンタムなんてのもありました
絶妙な角度で局部を隠した計量シーンくらいしか覚えてないけど
主人公がボクシング部所属ということならストップひばりくんも
ボクシングなら宮下あきらのばくだんを忘れるな
当時の宮下は全盛期を過ぎて衰えていたから2巻で打ち切り
小谷憲一もボクシング漫画描いてたような
893のお嬢さんと駆け落ちしたチンピラが記憶喪失のボクサーと一山当てようとするとかそんな話
江口寿志はフレッシュジャンプでエイジを描いたが見事に投げ出した
江口は萩原みたいに、季刊でやるしかなかった
高橋が担当になる漫画家はいつもそんな感じ
冨樫の担当は高橋氏
ジャンプの人気作家が『天才編集者』と呼び、後に編集長にまでなった人
彼が早逝した時の葬式で冨樫は「凄い人だった」と号泣していたという
で、高橋氏の死後、冨樫は描けなくなった
江川達也に言わせると
冨樫は編集者と二人三脚で漫画を描く浦沢直樹タイプの漫画家らしい
「高橋さん死んじゃってね。冨樫さん大変だと思うよ。高橋さんはジャンプの全てを知り尽くした人で、あのレベルのストーリーを作るのは無理だから。描けなくなったのも仕方ないのかもね」
冨樫が編集者に潰されたとか、幽白終盤は編集者へ嫌味を描いたとか
それを信じ切っている人にはもう届かないだろうが
そうでない人には現実は違うと言うことを分かって貰いたい
こと冨樫に限り、編集は何も悪くない
むしろ良い
セコンドは公言されてないが短期集中連載説が濃厚
わずか連載6週で第一回も巻頭カラーじゃない
高橋最大の仕事はきまぐれオレンジロード立ち上げ
本作にもでているが
まつもと泉は墓参りを欠かさないそうだ
高橋さんってとんちんかんにたまに出てた太りぎみの眼鏡の人か…
>>319
そうだっけ?中野さんと鳥嶋しか覚えてない。 ストップ!ひばりくんにも高橋は出てたな
若死したのは太りすぎが原因だろうね
>>314
岸大武郎もおそらくそうだろうな
そういうの察することできないアホがDB以降の鳥山や打ち切りばかりといってるのをたまに見受ける 人気がないから10週で終わったって思われてる漫画が多いけど
最初から大物の連載準備前か休載の穴埋めで
10週だけ某先生のアシスタントに描いてもらうとか
そういうパターンも多かったんだよね
>>324
休載の穴埋めはあろひろしのとっても少年探検隊
10週だけアシスタントは本宮ひろ志の山崎銀次郎
の二例だけだろ 熊元拳って初回が巻頭じゃなかったから何かの穴埋めかと思ったけどそういうわけでもなかったみたいね
最初てっきり読み切りだと思っていて翌週も載ってたことにちょっと驚いた
熊元拳は個人的には面白いと思ったが
あっさり打ち切られたね
しかも単行本化もされなかったし
にしまじんはこれ一回しか連載枠も貰えなかった
死招拳(しまねけん)とか殺霊拳(さいたまけん)とか出てきたな
>>323
察するも何も最初から短期集中連載と誤解されない様に銘打って始めてるだろ
単に知らないだけ 高橋よしひろの初連載の雑誌がジャンプじゃなくて月刊ジャンプだったのをつい最近知った
銀牙より白い戦士ヤマトのほうが何故かマイナー扱いされる
近所の古本屋のジャンプコミック全巻買い取り額
アイシールド 3500
ウイングマン 800
キャプ翼 5000
きまオレ 2500
キャッツ 2500
銀牙 2500
キン肉マン 4000
こち亀 20000
男塾 3000
シティーハンター 4000
新ターちゃん 2000
スラダン 5000
星矢 3000
とんちんかん 2000
ドーベルマン 3000
アラレ 4000
ダイの大冒険 4000
ドラボー 4000
奇面組 3000
慶次 2500
北斗 3000
マキバオー 2000
ムヒョ 2000
遊戯 3000
幽白 2000
るろうに 3000
ろくでなし 2000
最近親戚の子供に誕生日プレゼントに出来る
ちょうどよい感じの漫画本全巻がない
>>333
月刊じゃしょうがない
硬派銀次郎だってマイナーだしな ウイングマンのアニメ主題歌は有名だけど
原作漫画を読んだ人は1人もいない説
ウィングマンや気まぐれオレンジロードのアニメは存在感がない
ウイングマンは80年代のジャンプアニメとしては出来悪い方
ストップひばりくん・燃えるお兄さんと並んでワースト3は
>>343
ジャンプのアニメどれもあまり面白くない
原作レイプばかりだし声優は同じ人の使い回し >>338
一応銀次郎の続編がジャンプ本誌で連載したのに >>346
ゴンズイ電子書籍で復刻されてて驚いたわ 月刊で一番有名な漫画はおそらく「けっこう仮面」だと思う
>>349
「キャプテン」の方が有名でしょ
連載終了後とはいえアニメ化にもなったし
個人的にはコミックスから入った「どぐされ球団」や「わたるがぴゅん」等を何回か立読みした記憶は
あるけど月刊ジャンプを購入した記憶は一度も無かった
週刊の方は80年代はほぼ継続的に買ってたのに 鳥山明も銭ゲバだったか・・・
「ドラゴンボール」で有名な漫画家鳥山明氏ら日本人12人が2000年、米国に設立された不動産リースの投資事業組合に出資していたことが5日、パラダイス文書の分析で分かった。
事業を巡っては、出資後赤字になった場合に本業の所得から差し引くという会計処理を国税当局が認めず、多数の出資者から追徴課税したことが05年に報道された。
事業への出資はすでに閉鎖した東京のドイツ系証券会社があっせん。鳥山氏は取材に「日々多忙のため、税務面はおまかせにしていますのでお話しできることはありません」と書面で回答した。
>>351
赤の他人のふところに目を凝らしてるとは無粋な奴やなw >>333
犬が人間並みの知能なのに対し
普通の犬にブレンバスタ―かけるのはいかにも地味だ 平松の漫画に出てくる中野西村後藤凄いな
あれじゃブラックエンジェルズに出てくるヤクザだよ
その3人がヤクザだったら鳥嶋は悪魔だな、トド高橋は小悪魔で
>>354
昔のジャンプコミックス裏表紙折り返しの既刊案内に毎回載っていたわりに読んだことがない
> 白い戦士ヤマト
銀牙の知名度は、WJ連載ってのが決定的条件だな。 ブリーチの作者のラジオのコメントより
・当時の編集長(鳥嶋)に呼び出され「君の漫画はダメだ。(DB・北斗1巻を渡され)こういう漫画を描け」と叱られた。単純にムカついたのでアドバイスは聞かなかった
マシリトは北斗の事を嫌ってると思っていたが認めてはいたんだ
>>358
ブリーチは現代版星矢として成功したから的外れな助言だったな、結果論だけど。 ブリーチって最終章と銘打ってからまでダラダラ書いてて終了直前にすごい駆け足になって打ち切り待ったなしだったからな
数週で決着がついてサクッと楽しめる北斗のように書けというアドバイスは結局間違ってなかったよね
北斗やドラゴボのような作家に
気恥ずかしくなるポエムは書けない
お前らが気恥ずかしくなるポエムってOH!素晴らしき80年代!とかいうポエムだろ
そういえば久保帯人って高河ゆんとか女性作家リスペクトしてたタイプだっけ
何でジャンプで描いたんだろ
>>358
むしろマシリトは北斗の拳をパクってドラゴンボールを格闘漫画にしたてあげた功績がある >>355
チャンピオンのブラックジャック誕生秘話で
カベさんをヤクザっぽく描いて受けたから
平松も誇張して同じように描いたんだろう
カベさんは実際にヤクザ崩れみたいなヤバい人だったらしいが
天下のジャンプ編集部にそんなヤバい編集者が居たとは思えん 鰤や銀魂とか、オサーンオバハンが読んでもあまり面白くないが
小学生くらいの子供にとっては楽しめる漫画なんだろうなとは思う
881 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ bef8-wIMf)[sage] 投稿日:2017/11/08(水) 17:02:41.85 ID:snorlzx20 [8/8]
久保ラジオまとめ
そこそこ鰤で儲けた
嫁は37で現在体調不良
ゾンパ"は"打ち切りだから話したくない
描きたいシーンを先に描いて適当に繋げてる
だから打ち切られても大丈夫
星矢と水木作品の影響を強く受けてる
高3まで絵しか描いてこなかったけど進路の時期になってあわててジャンプに投稿した
(尾田栄一郎に対し)ブリーチの読み切りと同時にロマンスドーンが載って、そっちの方がアンケ上だった。それ以来嫌い
アニメスタッフは原作と違うことしやがるのがストレスだった。台本は毎回チェックしてた
番組の最後に告知などがあるかと聞かれた際、小説版や来年公開の実写映画に触れることなく「何もありません」
そうやってまとめられると
今でも久保はネットでオモチャにされてた頃から
基本的に変わってないって感じだな
ホモ扱いされてたのは気の毒だけど
>>365
この人は漫画家漫画の読み方を知らないんだろうか
アオイホノオなどの一連の漫画と同じ手法だよ
それはまんが道から延々と続いてる
壁村が受けたからなわけないよ 昔別冊少年ジャンプに横山光輝の自伝漫画を載せてたらしいけど
他の漫画と違って一切誇張やデタラメがないある意味すごいシロモノだったな
>>367
正直だね。売れて儲かると心が広くなる人もいるけど、嫉妬深い、過去の失敗に触れられたくない、
自分の作品がいじられ改変されるのが許せないというのを隠そうとしてない。
次の作品でゾンビパウダーとか期待してたが無理そうだな。トライガンのパクリだけど面白かったのに。 当時のジャンプには劇画を描けるのは森田しか残ってなくて、かといって志望者に劇画を描ける若手が居ても連載会議で落としてただろうから
鳥嶋体制で北斗みたいな漫画なんて不可能だ
仮にオサレ師匠が原哲夫風の絵柄に替えても連載会議で落とされてたよ
>>358まではいいけど
ブリーチ作者の話とかうざいから他所でやれ
ブリーチなんて読んだこともない ほんじゃ、90年代ジャンプのスレで
80年代の話でもするかな
>>370
誇張やデタラメがあるかないかは描いた本人しか分からんだろう 車田正美の自伝漫画では自分の漫画はチャンピオンで連載していた事になっているんだっけか
そこまで変えちゃうのも凄いな
漫画家って受けを狙って面白おかしく物語ることが癖になってるから、
本人でさえ記憶が定かでない人もいそう
車田やゆでや武論尊なんかはそういうタイプだろう
「僕らが小さい頃のヒーローって一匹狼だったよね。反体制派、『愛と誠』(梶原一騎原作・ながやす巧作画)の
主人公、太賀誠とかね。えらそうなヤツに怒りを感じるのは標準だったと思う。『週刊少年ジャンプ』のキャッチ
コピー『友情・努力・勝利』なんて最悪だよね。もちろん個々の作品を揶揄するわけじゃない。でも『友情・努力・勝利』
は多数派が正義だってのを教え込むだけだと思う。いじめやファシズムの温床になりかねない」
http://toyokeizai.net/articles/-/186931?page=2 ジャンプの友情・努力・勝利なんて、
読者を無視して漫画雑誌を作るな、という意味合いしかないけどな
友情努力勝利なんてジャンプ以外のほとんどの作品に当てはまるし、
ジャンプ漫画も特に意識してたようには思えないけどな。
これは最近のジャンプの話だろ
最近のは仲間一人がやられたら皆でフルボッコしていいとかいうチンピラ丸出しの世界観だからな
主にドラゴンボールとワンピースが悪いのだけれど
一人で戦うと、他のキャラをハブるな、という腐女子どものおしかりが来るからね
鳥山や尾田のせいにしちゃいけない
そういや、聖闘士星矢は半年以上主人公たちが放置される展開が続いて人気がかなり落ちたんだった
荒木はちゃんと各キャラに見せ場を作るのが偉かった
三条陸や冨樫もだけど
ジョジョは当時はジャンプ読者の中ですらマニア向けな扱いだったが
人気が爆発しなかったのは不思議だ
残虐描写多いからかな
>>387
星矢の人気が落ちたのはむしろ黄金から青銅に変ってからじゃないの?
黄金同士の聖域の戦いは自分の周りでは大人気だったしおれも興奮したわ。
冥界行ってからは敵がしょぼくてイマイチ…。 聖闘士聖矢は人間では黄金聖闘士より強いキャラを殆ど出さなかったのは良し悪しだったね
>>386>>387
読んでて恥ずかしくなる分析だな 冥王十二宮編は、車田のかなりの投げやり感情が目について
かなりだれてた気がするけどな、まるで風魔の小次郎の終盤みたいに
周囲のジャンプ読んでたやつでも展開追ってないやつが増えてた
>>392
そういう煮え切らないレスうぜえわ
反論できないなら黙ってろよ 新井英機の元記事もよまずにこれだから
老人はだめなんだ
>>395
ね?頭悪くて下品でしょ
都合が悪いと恫喝すれば黙ると思ってる卑しい人格
さすが馬鹿な分析をして鼻の穴を広げるだけはある
晒し上げだな >>398
会話はできないのに被害者意識だけは一丁前かよ
なんの役にも立たないのにわざわざ邪魔になりにやってくるとかお前存在価値あるのかよ >>398
端から見てたらお前も鬱陶しいぞ
荒らしに構う奴もまた荒らし、ってこった
両方消えろ 正直80年代ジャンプで育った世代って大半はろくなやつじゃないよね
人口だけ多かった
何も生み出せない
団塊ジュニア世代
その意味で経済成長に貢献した団塊に劣る
トイレット博士の時点で一人をフルボッコしてたな
009 ゴレンジャー 仮面ライダーと主人公側が複数は珍しくなかった
的外れな人って自説が正しいか考えずに投稿するからつっこまれる
>>407
トイレット博士はジャンプ連載
無知は参加しないでくれ
たまに馬鹿がいるスレだな >>409
俺もすごく好きだった
単行本持ってるよ
全2巻なのがほんと残念 そういや、飛ぶ教室の続編はどうなったんだ?
復刊ドットコムで完売して気を良くした作者が、続編描き溜めてるって言ってたろ?
商業誌掲載は諦めて同人誌で出したりしたのか?
飛ぶ教室はやってる事が漂流教室のパクリというかトレース同然だったからなあ
さすがにこれはまずいだろって切られたんじゃね?
魔少年ビーティーの方が「魔太郎がくる!」のパクリっぽかった
この頃の荒木は人気漫画家になるとは思えなかったな
ジャンプから離れて諸星大二郎みたいなマニアに敬愛される系の漫画家になるんじゃないって感じがした
堀江が言うには荒木君は横糸が立りないことに気付いてキャラ作りや演出に力を入れるようになって
グンと面白くなったそうだが
鮎川まどかの声優が死んだらしい
そういや編集の高橋とも絡んでいたな、この人
鶴ひろみさんと聞いて真っ先に思い出したのはブルマだったが、まどかを演じた人でもあったんだな
改めて調べてみたら、キン肉マン、ひばりくん、ウイングマン、キャッツアイ、北斗、銀牙、星矢、アラレ、
奇面組、とんちんかん、シティーハンターといった、黄金期ジャンプの数々のアニメ作品に出演しておられた
合掌
声優さんが亡くなると、何故かその作品の中のキャラクターさえも
物語の中で亡くなってしまったかのような、そんな喪失感を覚える。
波平さんとか則巻センベイとかジャイアンとかスネ夫とか。
ちびまる子のお姉ちゃんもそうだった。
>>413
同じく横糸がないと指摘されたのが、ゴッドサイダーで打ち切り食らった巻来功二だったな。 >>415
一話こっきりだがスペースコブラにも
やっぱりというか勝気でズルくて強欲な女の役だった
ありきたりだが小悪魔が一番のはまり役だったんだろうなあ 合掌 巻来功二の漫画で面白かったのはメタルkだけ
この人って一度もアニメ化されたこと無いのに、それでも生き残ってるは凄いけどな
巻来功士の漫画はアニメはきつそう
グロテスクな描写をやるにはビデオか劇場アニメでやるしかなかった時代を経て
深夜枠で比較的過激にやれるようになった90年代以降じゃないと無理そう
ジョジョですら2010年代にやっとTVになったんだから
しかし近年のTVのベルセルクには本当ガッカリだったな
北斗は圧倒的な人気があったから残虐描写が多くてもゴールデンでアニメ化が出来た
>>415
タルルート大綾先生やBOY伊部麗子もだな。 >>421
ゴッドサイダーのウジムシ吐き出しや生首ゴロゴロは、北斗と別方向のグロでNGと思う。 猿渡哲也と巻来功士は作風的に青年誌に移って正解だったね
巻来はきちんと筋を通して専属契約を解消してスージャンに移ったのも良かった
小室孝太郎みたいな喧嘩別れじゃロクなことにならない
巻来功士は編集部に嫌われていた感じが連載当時ビシビシ伝わってきてた
どうみてもアニメにできないんだもの、あの作品
4回も連載枠を用意してもらったんだから期待されてなかったわけじゃないと思うよ
期待されてなければ枠を用意してもらえない
個人的には梨本小鉄でそこそこ善戦した春日井恵一があの後に連載が無かったのが
いまだに不思議
ゴッドサイダーは週刊ジャンプ編集部と仲が悪かったヤングジャンプでやってて絶大な人気を誇ってた
孔雀王って漫画のモロパクリだからあまり持ち上げられないってのも大きかったんじゃないかな
後半はなぜかブラックエンジェルス化するし展開も無理があった
まああの時代の漫画は
パクリはあたりまえだったけどな
同じ雑誌からですらも
ドラゴンボールやら北斗の拳やら人気漫画パクりまくり
今でこそ講談社と集英社でコラボやるぐらい漫画が売れてないが
週刊少年ジャンプとヤングジャンプは別会社ってくらい繋がりがない編集部で作ってたけど
スーパージャンプは週刊少年ジャンプの別部署で作ってたから移籍しやすかったってのもあるだろうね
ドラゴンボール自体北斗やキン肉マンの影響を受けてたし
キン肉マンなんて格闘シーンほぼないよな
つかみ技か絵だけの必殺技だけ
ドラゴンボールは絵だけの必殺技(車田風)じゃなく人体から発する光線の動きを絵で表現してたのが大きかった気がする
ブラックエンジェルスも唐突に北斗の拳化した
逆に北斗の拳のドクターキリコを露骨にぱくったドクターKが逆にリアルな現代医学漫画に戻して
今も連載が続いているほうが驚きだ
ドクターキリコはブラッキジャックな
ドクターKはケンシロウだけどw
ゴッドサイダーは人の怨念をまとって武装化するとかおおよそ少年漫画らしからぬ設定だったからなw
後半はDQ3のオーブ集めよろしく聖剣集めなんて展開になったが
子供心に「あっ読者受け狙いしてるw新主人公のガキがくそダサいけどw」って感じたものだ
冨樫はパクり多いしグロもやるのに
何故か大人気になったな
しかも漫画はイヤイヤ描いてるみたいに言い続けてたし
運が良い奴という印象
>>437
パクリは知らんけど才能は凄まじいと思うけどな
見た目の悪さとサボり癖は漫画界屈指だけどw 冨樫も荒木もどっちも漫画の知識が凄まじい
過去の名作のパロディやってるだけで食ってける
世間には有力政治家のために道路や駅を作ったという話は珍しくなく、鳥山にも同じような噂が立ったのも無理はない。ただ道路を敷くには相当なコストがかかり、鳥山が納める税額を上回ってしまうはず。
さすがに一個人のために道路を作ることはありえなさそうだ。
「ほかには『引っ越し』にまつわる伝説もあります。『Dr.スランプ』の大ヒットで鳥山の収入が激増した当時、
納税などの手続きは担当編集者が行っていたとか。その担当者に対して税務署から『この経費は認められない』といった指示が入った時、
修正には従うが、その代わりに鳥山を引っ越しさせるとタンカを切ったそうです。すると莫大な住民税が得られなくなることを危惧した税務署側が、修正指示を引っ込めたと伝えられています」(前出・マンガに詳しいライター)
税務署がそのような対応をするとは、とても思えないが、そんな噂が立つほどに鳥山の収入が莫大だったことだけは確かなようだ。
アサ芸プラス2017年11月18日09時58分
https://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_93103?ptadid=
マシリトならそれくらい言いそう
他に言いそうなのは、幻冬舎の見城くらい?
そのくらい言える人物だから今は白泉社社長の椅子に
それだけ漫画を描くのが好きということなのだろう
鳥山の場合は、ジャンプ編集部(というより集英社)が
あまりにもDB連載を強引に続けさせたため、作家として潰してしまった
編集者の鳥嶋和彦も、「DBはフリーザ編で終わっていれば、
鳥山の3番目のヒット作が生まれてかもしれない」と半分後悔している
(鳥嶋はフリーザ編の時点でDBの編集から離れていた) マシリトが税務署に啖呵切るといえば、そんなキャラだったなと漠然と思う
当時マシリトはテレビ局やキャラグッズ業者相手にかなり恫喝しながら版権ビジネスしてたらしいから
結局マシリトが商売がうまかったからこそ、こんなオチが付いた
「ジャンプは条件がキツいので本当はアニメ化をしたくないが
やれば売れるのでアニメ化せざるおえないんだよ」と嫌味を言われたと
西村が書いてたな
西村は昔横山光輝と組んで、SFロケット漫画をアニメ化しようとして
壮絶にコケた経験があるから、そこらへんのアニメ制作側の事情をよくご存知だっただろうな
大相撲に羅王って力士がいるのは知ってたけど
今年の初土俵で朱鷺ってのもいてワラタ
実際の話名古屋西税務署(鳥山居住の清須市管轄)には
10年ぐらい前まで入り口に鳥山の絵が飾られていた
引っ越されても県や市が困るだけだから国税が下がるとは思えないな
名古屋という土地柄で大ヒットした漫画家や作家を扱ったことない税務署連中が適当な指摘したけど
反論されたために東京に事例を照会して引っ込めたってとこでは
そんな適当なことやってたら地方に租税回避する企業が続出するだろ
指針は昔から大蔵省がきっちり決めてたよ
マシリトは「東京にいる他の作家達はこれで通ってる」って反論したんじゃないの?
それだったら東京に引っ越すぞという啖呵の意味も通る
東京に引っ越したら住民税その他が地方に入ってこなくなるだろ
清須市(参考 歳入230億、市税119億/2017年)?の税収を揺るがす程
鳥山一人で住民税を数十億も納税してる訳ないので
鳥嶋の恫喝という噂も、随分尾ひれがついた話だと思うが
当時は長者番付があったので地方の超有名人が税金でもめて引っ越したら
それなりにニュースとなってしまい税務署には厄介だったのかもな
国税と地方税をごっちゃにしてる人がいるからから話がややこしくなってるな
税務署員は国家公務員だから県や市町村の事情なんて基本気にしてないしむしろウザいくらいの存在だよ
そもそも>>440が都市伝説を都市伝説として伝聞してるだけで
具体的検証は一切してない三文ヨタ記事だからそれ以上議論するのが無駄だ 同じ編集者だからこそ何やっているか分かってしまうんだろう
和月やっちまったなぁ〜
るろ剣の続編は打ち切りだな
買春したしまぶーが復帰活躍出来てるし
動画所持だけなら復帰も早いだろう
余罪で買春発覚したらヤバいだろうけど
硬派の80年代ジャンプだったらそんな話笑い飛ばすだけ
反権力でGO
パイレーツの「すすめ!ロリコンおやじ」をリアルでやってしまったなw
江口寿志が水谷麻里と結婚した時は可笑しかった
水谷って江口が描く女の子そっくりだったからね
>>463
ドブドブ酋長
「オワワ〜ッ タダイマハナヨメボシュウチュウ ジュウハッサイカラハタチマデ〜
(わーん いいやつだったのに なぜいってしまったんだ〜)」
自分がはずみで首はねたのをごまかすセリフだったが
ガキの頃でもこのレンジ設定は無理があるだろと思ったものだ >>464
単行本だとコイビトボシュウチュウになってるけど初出はハナヨメだったの?
「トーホー マンガカ ジューニサイ」ってのは植字ミスかな 80年代人気があった作者の作品が、90年代では人気が出なかったんだな
逆にワンピースが80年代だったらここまでヒットしてるかわからんし、売れた漫画家さんは運も持ってるよな
学園情報部HIPは5年後に連載してたらもっと長く続いたかもしれないなと思う
あの頃は最も連載漫画が超豪華だったからね
あと雑誌との相性もある
ジャンプ時代は駄目だった村上もとかがサンデーではヒットを出していた
もろ めぞん一刻のパクリで四谷さんはまんまだった
ジャンプはサンデーのラブコメの後追いはしないという西村の嘘つきと関係なく
こういうビックコミックだがサンデー系のパクリかつラブコメを堂々と載せていた
たった半年の打ち切り作品だが、森高千里でドラマ化されていたんだな
昔はよくわからん不人気漫画が月曜ドラマランドなどでドラマ化されていた
HIPはあのトド高橋が担当だったからな
そりゃラブコメするわ
ならないかな、だろ
できないかなってお前、運営側の人間かよ
日本語怪しいぞ
インターネット万能論にあてられた情弱の言うことだから
いま読んだらつまらない以前に
くだらなすぎて
読めたもんじゃないと思う
>>474
ゴルゴ13とかは30年前くらいの話の方が面白いのにな >>468
元ネタはマカロニほうれん荘だろ浪人高校生とか
めぞん一刻もマカロニのパクリだから共通してるように見えるだけだ 北斗もキン肉まんも翼もアホらしくて読めたもんじゃない
梨本とか飛ぶ教室とか打ち切られた漫画のほうが内容はあったんじゃないかな
ようするに当時はバカ漫画しかジャンプでヒットできなかった
マカロニも何も、田舎から上京した若者が下宿先でいろんな人と…って話は現実が元ネタでしょ。
ジャングルの王者ターちゃんは黄金期ジャンプ屈指の隠れた名作
アニメ化もされたのに知名度が無さすぎる
もっこりって言葉を生み出したのは徳弘なのに
シティハンターが元祖だと思ってる奴ら多すぎ
徳弘が凄いのは30年以上現役を続けて
2ものに全く頼っていないこと
欠点は最終回がテキトーな作品が多いことかな
>>481
いや下劣で凄惨な描写が多いのも弱みだろ
作者本人は左だしな まあ今更ターちゃんやられてもみたくないしなあ
まだシェイプアップ乱の続編のほうがましだ
ただこの人セルフパロで似たような話しかかけない
最終回がテキトーという欠点を弟子が受け継がなければいいが
ワンピなんかすでに設定だけ変えて起承転結一緒のエピ繰り返してるだけなのになあ
最初に決めてた着地地点が今となってはしょぼすぎて〆るに〆られないベルセルクみたいになってるんだろうな
>>483
いや有名なのが似たような話なだけで、違うのもいっぱい描いてるよ。スレ違いだから詳しくは言わないが。
>>481
現役って言っても打ち切りばかりだけどね。その欠点も打ち切りのせいだし…ターちゃんさえ打ち切り。
>>480
エログロがどうしても人を選ぶからねぇ…自分も小学生のころはチンコの穴と皮が妙にリアルで気持ち悪くて嫌いだった。 ターちゃんやシェイプアップ乱の下ネタは嫌いじゃなかったけど
青年誌に移ってからの性描写は生々しすぎて引いた。
小林よしのりが和月や島袋をディスっていた
一応ジャンプのOBだから何か言いたかったみたいだ
ただAKB狂いの小林さんにロリコンが責められるのはちょっとw
小林って東大一直線だけで飛び出しているからジャンプOBって感がほとんどない
飛び出してるというより専属を切られたんじゃ無いかな
快進撃は名作になったがジャンプ本誌だと描けなかっただろうな
小林は70年代で和月島袋は90年代
このスレで語ることじゃないな
ぷしゅん!
ケン「お前は、もう死んでいる」
ザコ「なにぃ!?ひっ、ひゃっ、ひぺぷ!!」
ぐわしゃっ!
これがメシ時に放送されていたって考えるとスゴイなwww
今だったら深夜でも無理だろうな
>>497
こういう物言いって今のアニメとかどうでもいいおっさんが
上から目線になりたいだけなのが明け透けで恥ずかしい ベルセルクが放送出来たんだから深夜なら可能だろう
昔みたいにシルエット化とか単色化すらいらないかも
>>497
モヒカン外道とはいえ、人間が死ぬ瞬間を流しまくってたんだから
時代は変わったものだ。 西村によると、どこに依頼してもアニメ化を断られまくって
当時のジャンプの超人気の前にようやく折れてくれた感じだった
北斗はアニメ何度もしてるが
アニメは名前だけ借りてる感じで
パチンコを出すためにアニメにしてるんだろうなと思わせる
>>497
実際は人体真っ黒背景真っ赤のイメージ映像だから別に大したことなかったけどね。 メカドック、ウィングマン、お兄さん、銀牙は
ジャンプ漫画なら何でもアニメ化してた時期じゃないとアニメ化されなかっただろうね
どれも全部面白かったよ
むしろアニメ版のほうが余計な存在
ウィングマンは普通にアニメ向きじゃないか?
ストップひばりくんは、途中からひばりが男の子という設定をほとんど無視したようなラブコメになってたっけ
ひばりくんは主人公を完璧超人にしすぎて江口が話作れなくなって打ち切りになってしまったから
原作路線を捨てたのは正しかった
お兄さんは見てる女子がいて
一緒にあちゃおちゃ玄米茶とかはーしゅぽしゅぽとかやってた
お兄さんやとんちんかんまでアニメ化されるとは思わなかった。
この2つよりモモタロウのほうアニメ化してほしかったな。
にわのまこと漫画はアニメ化しても良かった気はするが
そんなに面白い漫画はなかったような気もする
絵は安定して上手いんだけど
漫画は面白いけどアニメにはあまり向いてなかったな
にわのまことはあのライブ感が良いんだよ、もともと体育会系出身だし
モモタロウは好きだったのもあるけど、アニメでの動きや声が想像できるくらい自分の中では
アニメ向きだったんだよね。男塾とかお兄さんの方がアニメ化に違和感あったほど。
むしろパロとか楽屋ネタとか多くてオタ向けアニメの下位互換みたいな漫画だった
ビデオ売りのやつはオタムケばかりだったな
プロジェクトA子とかバブルガムクライシスとか
巻来たちも描いていて、にわのまことも嬉しいだろう お兄さんアニメ化は別に違和感を覚えないな
ジャンプ誌上での人気が無くとも、アニメ化する勝算はある
師匠の作品奇面組が、原作もアニメもヒットしたし、
お兄さんは画風が新沢テイストあったから、それこそアニメ化向きだった
お兄さんは作中に実在の商品出しまくってあれもらったこれもらったとか
職業差別してジャンプ回収させたりとかとにかく印象が最悪
ジャンプでやる漫画jはないくらいレベルが低すぎた
記憶があやふやなんだけど…燃えるお兄さん、1回だけ
「これ、絵を全部アシスタントか誰かに真似て描かせてない?」
って思った時があったんだけど覚えてる人いない?
(背景とかじゃなくキャラの全てさえも)
絵のタッチを作者が変えたんじゃなく、明らかに第三者が
真似て描いてるよね?っていう。
>>520
しかも主人公の台詞で「○○って書いたのにまだ送ってこないのだー」
って言わせて催促までしたからな、子供心に大嫌いだったわ。
>>521
同じ作者のミリンダファイトの最終回あたりが下書きみたいな酷い絵だったけどそれとは違う?
打ち切りくらってヤケクソニなったのかと思って印象に残ってる。 巻来と初期の荒木って絵が似てる
何で同時期に載ってしまったんだろ
似てるというか荒木ひろひこが北斗の拳の絵をモチーフにして描いてた
北斗の拳の絵は巻来に影響されてるから実際は逆なんだよね
ぶっちゃけ巻来の漫画で一番面白いのは連載終了
北条は学生時代から天才だったとか
サンデーの編集者が新人発掘でわざわざ巻来のアパートに来たとか
北条はシティーハンターばかり描いたせいで作家性を失ったと思う
別にあれしか描けない訳でもなかったのに
路線を変えた「こもれ陽の下で…」が見事に打ち切りを食らったからな
>>526
ファミリーコンポを4年も連載してたんだが。
>>522
黄金期のジャンプで佐藤、えんどコイチ、こせきこうじは絵が下手・話も面白くないの
ワースト3だったわ。佐藤はさらに常識もなかったな。 87年ぐらいからジャンプ買い始めたが、ギャグ漫画といえば、とんちんかん、その後したたか君が少し流行って、お兄さん、珍遊記と続く。
そうやって並べてみると珍遊記で一気に時代が変わった感じがするな
画太郎を生んだGAGキングという賞企画自体がギャグ漫画低調という時代の曲がり角によるゆえだったからな
あの当時はサンデーマガジンもやたらとギャグ漫画復興をもくろんで糞つまらん新連載を乱発してた
いや 稲中が200万部突破してバブルがきていた
ジャンプも、その後 画太郎 なにわ子吉 ガモウ うすた 木多 小栗などヒット作を連発
なにわと小栗以外現役
>>528
佐藤は絵は雑だが画力自体はかなりあるだろ
デザイン方面も卓越したものがあった お兄さんのアレってウェイトとしては職業差別つうより教師への復讐なんだよな
ウルトラセブンの12みたいなもんか
お兄さん末期で、話を無理矢理終わらせるために持ち手の付いたフキダシがコマの外から入ったり
入り口が自然に消えたりするメタネタが面白かった
キン肉マンが作中で森永ココアやポテロングを宣伝してたのは、
森永からの正式な宣伝依頼で、ゆでたまごは広告料を貰ってた事を知らない奴は多い
だから、佐藤正がお兄さん作中で実在商品を宣伝し謝礼をメーカーに要求した事を、
ゆでだって同じ事をしてただろと佐藤を擁護する奴があとをたたない
佐藤は勝手に宣伝して謝礼要求したクズ
自分の作品を宣伝媒体として金品を得ようとする、漫画家の風上に置けない奴
だから師匠の新沢に縁を切られて漫画界からも去らざるを得なくなった
ジャンプで
3本柱 みたいなこと言われたの
90年代のドラゴンボール スラムダンク 幽白 からなイメージあるが
実際80年代も
キン肉マン 翼 北斗 の3本柱だったよな
ドラゴンボールはスラダンや幽白が台頭した頃は既に引き延ばし&蛇足状態だったから一緒にされると違和感がある
ドラゴンボールの同期は星矢、男塾、シティハンターなのに
>>537
かなり後に二人の対談が本に載ってたが
縁を切られたとは思えない
二人で褒めあってたからな 今見たらお兄さんは画力はめちゃくちゃ高いよ。コマとセリフが多くてごちゃごちゃしてて、ちゃんとは読んでなかったなぁ。
ミリンダファイトで終盤突然コマが大きくなりだして、人気無くてやり方変えたのかなと小学生ながらに思ったわ。
>>535
最初に読んだときは「権力をカサにきていたやつがそれを失って仕返しされる」といった
よくある話としか思わなかったな
まあ教師と対比する形とはいえ「学校用務員には何してもいい」ってのはさすがに悪ノリが過ぎたか 頭身大きいままギャグをやればいいのに、なんで2頭身になるんだろうなぁ。ギャグ漫画は動きがあるからコマに収まるように頭身が縮んでいく傾向があるみたいだが、幼稚なものになっていっちゃうよね。奇面組は時々縮むから、いいんだが…
>>546
ギャグは元々頭身が低いのが普通だったから 燃えろお兄さんは登場キャラ達のクソガキ化が駄目だった
>>545
見るからに頭悪いクソガキのケンイチがめちゃ嬉しそうに
「もう先生じゃないんだな?何をしてもいいんだな?」とはしゃぐんだから
そりゃカチンとくるわと思った。 だいたい新沢からして画力はそこそこあったからな
ま 奇面組も佐藤が書いてたという 話もあるかもしれんが
まつもと泉と萩原みたいに
誰か87年か88年に大阪阪急ファイブで行われたジャンプのイベント覚えてる人おらんやろか
漫画家になりたい読者を募集してプロの漫画家に色々教えてもらえると言う企画やったんやが
司会はマシリトの人でゲストの漫画家はキャプテン翼の作者とジョジョの作者と後もう一人は誰だったか
奇面組が新鱈墓栄に漫画を見てもらう企画の元ネタかそれは?
>>552
世界市強みたいなカクカクしたキャラが佐藤の特徴だよな。
同じ美少女でも唯ちゃんと雪絵では全然違う。 たしか奇面組の最終巻に、お兄さんのキャラとコラボした集合絵があったが、
それ見ると二人の絵の違いがわかるな
時折批判の的にされるお兄さんの作中商品催促描写って
当時から単なるギャグ描写だと思ってたんだが537の話ってマジなの?
佐藤にはキチガイが粘着しているから
ソースなしで誹謗し続けている
それだけジャンプで宣伝広告出したかった連中が多かったということ
600万部も売れてりゃそうなるわ
>>558
最後の二行はデマだよ、別に絶縁されてないしジャンプからでたのは連続打ち切りだっただけ。
主人公の台詞で催促してたのは本当。笑い顔だったしギャグと言い訳できなくもないが…。
しかし編集も止めなかったということは悪いこと、恥ずかしいことという認識は当時なかったのだろう。
ダウンタウンもあのころガキ使のトークで
商品名出す→「送ってこんなぁ〜」→次週「ほんまに送ってきたで〜」
ってやってたの見た記憶があるし。 ジャンプの編集は読者や世間の反応にやたら敏感だから
読者がなんか送ってくると良い反応の一つとみなして、殊の外喜ぶことが多い
だからそういう性質を利用する漫画家がいたりもする、それが悪く出たのがお兄さんのタカリ行為
YouTubeとかニコニコで
肝付兼太が両津、富田耕生が大原部長が声をやっているゲーム『レースンチェイス』のCMが有ったが
このゲーム機、両津が作中でプレイしてた気がする
当時どういう状況だったか知ってる?
ターちゃんでニド・ミド兄弟がいてコーヒーのクリームにニドって商品があって
ニドって名前聞いたターちゃんがその商品出してニド!?とか言うギャグはまだ自然だったしわざわざネスカフェが商品送ってきたとかあって二段オチで笑えたけど
お兄さんの商品請求は本当にえげつなくてこいつどんだけ調子に乗ってるんだってアンチが増えまくってたよな
ネットがない時代にあんだけ嫌われてたって相当だよ
作者が何喚こうが読者の懐が痛むわけでもないし
萩原はじめ当時ジャンプにはそりゃもうたくさんの楽屋ネタが飛び交っていたので
お兄さんだけが特に悪目立ちしていたわけでもないな
ジャンプも芸能界化していたということだろう
何の記事で読んだか忘れたけど、編集部が森永から漫画内での宣伝を打診されて
当時の編集長だかが、新人のゆでが金が無いから描かせてやろうと
(つまり別にキン肉マンでなく他の漫画内でも良かった訳だ)
そうしてキン肉マン内での宣伝となった事を、お兄さん連載時の編集者や佐藤が知らず
キン肉マン内での森永製品の宣伝も、ゆでが勝手にやってたと勘違いした可能性はあるんかな
森永の宣伝ビジネスを持ってきたのは
担当のアデランスの中野さんのはず
タルるートくんではPCエンジンが出たが
車を描き換えさせられた話みたいに宣伝のためだろう多分
こち亀にはそのもの番組内宣伝の話があった
コマ内が宣伝だらけでわけがわからなくなるやつ
>>565
あー、ニドの件覚えてるわ
巻末でお礼言ってたよな、何だか色々とおおらかな時代だった
宣伝頼まれた訳でもないのに勝手にギャグで使って、それを見たネスカフェ側がお礼を送ってきて作者が巻末でお礼とか今ならあり得ない
どっちも粋だなと思う
個人的にはファミ通のしあわせのかたちで、高いネタ、とか言い出した時に著作権的な物を初めて意識したな
あの辺からどんどん重箱の隅を突く様な世の中になって、インターネットがとどめを刺した感 宣伝を意図せずに作中でネタに使って、
自社製品のネタに気をよくしたメーカー側が
あくまでも善意でお礼を送るのが理想で、
作者がメーカーに自ら、お礼を要求するのは図々しいんだよ
当時のジャンプは、500万を超える部数を目当てに
集まってきた売名目的の漫画家が少なくなかったし
そんなぬるいこと言ってられるのどかな雑誌ではなくなっていた
車田正美は当時はのりピーのファンでキャラがのりピー語を使ってたりした
>>578
あと若者に戻る前の童虎も「やっぴー」とか言って出てきた 漫画じゃないけど、さんまが離婚会見で「子は春日井の甘納豆」とかましたら
春日井から甘納豆が送られてきたっていいともで言ってたの思い出した
みのもんたが朝の番組で○○が旨いと褒めると
昼にはどのスーパーでも売り切れになってた
有名人の発言には影響力があるよな
昔みのもんたが掛け時計は○の方角にかけてはだめだ△の方角にかけなければならないとかTVで言ったらしくて
うちのボケはじめてたババアが掛け時計の場所かえろ掛け時計の場所かえろってことある毎にくどくど言ってて
あのときはマジ切れたね
俺の中で「幽遊白書」と「るろうに剣心」は少年ジャンプ過大評価漫画ベスト2
両作品とも80年代半ばの黄金期に連載してたら二線級の扱いだっただろう
幽白は面白かったけどなぁ、類似する漫画も無かったし独特な世界観だった
俺的過大評価はぬーべーかな
ぬーべーはグラジャンで未だに連載してるし、登場キャラのいずなが
今は亡きスージャンでスピンオフ連載してたし
それなりにファンを獲得しては居たんだろう
作者は未だにB級作家臭が抜けないけどな
>>591
それ!
俺>>589だけどぬーべーとかより完全にそれだわ
面白さが全く分からなかった
BOYに比べたら幽白るろ剣ぬーべーなんて神漫画だわ 過大評価といえば封神だろ
幽白はバトルの時はつまらんかったが初期の探偵編と末期のレベルE編は面白かった
過大評価80年代ジャンプが黄金期という一部世代
若いやつが思い浮かぶのドラゴンボール スラムダンク 幽白の600万部時代が黄金期らしい
アニメになってない作品は存在しないも同然というのが
90年代以降のジャンプの悪弊
>>594
俺78年生まれで80年代の北斗、アラレ、キン肉マンとかの世代も好きだしスラムダンクや幽白、ダイとかの世代も好きなんだけどなぁ
ジャンプと共に大人になった感じだわ >>596
ここにいる奴はなぜか自分の価値観を過大評価してるんだよ
だからふーん程度に受け取ろう 未だに80年代ジャンプとか自分の手柄みたいに自慢しているやつらは
ほぼ全員人生の負け犬のぼんくらだと思っていますんで
90年代は日本のバブル崩壊とともに黄金期と暗黒期が同時に来てしまったので
そういう勝ち組負け犬論争ばかりしてるな
何もない空虚な80年代とバカにされていたが
こいつら団塊ジュニアが40前後になると数の多さで
普通に80年代はよかったとか言い出して、空気を計上しだすんだもん
そら お前らが若かったすら美化しているだけで
今の若いやつらに80年代最高だぞと言ってもピンとこないだろう
そうやってテレビのほうばかり向いているから80年代が空虚に見えるんだよ
ジャンプ復刻版全部買ったけど、懐かしくて資料としてはすごく興味深いけど、漫画の内容はつまらないよな。こんか感じの漫画で400万部?500万部?って思った。
根本的な事を言い出すと
週刊連載ではそんなに練った話作れないから
大部分は子供だましレベルに留まる
もちろん偉人クラスの作家の有名漫画でもね
野暮なことだけど
少年漫画を大人が読むんだから、つまらない(アラがみえる)のは仕方ない
あと、時代の空気というか
先が気になるドキドキ感やライブ感は、その時にしか感じられないだろうし
黄金期
60年代中盤〜70年代中盤・・・少年マガジン
70年代前半〜70年代末期・・・少年チャンピオン
80年代前半〜80年代中盤・・・少年サンデー
80年代中盤〜90年代中盤・・・少年ジャンプ
90年代中盤〜2000年・・・少年マガジン
60年代半ばに少年マガジンが100万部突破するまではサンデーの方が強かった
80年代半ばに北斗の拳が大ヒットするまでサンデーはラブコメ路線で猛追して発行部数差が30万部にまで迫ってた
サンデーの全盛期はタッチとうる星やつらの二枚看板で
ジャンプに迫っていた時期だろうね
北斗の拳でジャンプがグンと部数を伸ばしたことと
ラブコメブームの終焉とともに落ちてマガジンに抜かれた
2000年以降はどうなってるんだ
もう雑誌一括りで語れる時代は終わったってことか?
アニメ化されたか否か
単行本が売れているか否かで判断されて
雑誌である必要があまりなくなってきたという
ジャンプ復刻本は全て買ったけど、一度読んだきりだな
創刊号を読めただけで、俺にとって十二分に価値はあった
単行本が売れまくっても本誌のアンケが低かったらあっさり切られてたよな
シティハンターや聖闘士星矢とか
どっちも年末に打ち切られていたから
次の年初めの編集部人事に備えた露骨な打ち切り劇だったな…
>>609
うる星やつらってアニメの印象強くて、サンデーの看板と言うほどのイメージはない。
らんまの方が看板的イメージはある。
80年代サンデーの看板はタッチ、六三四、らんま辺りかな 形はアンケート至上主義をうたっているが、単行本が50万60万売れるなら、打ち切りになんかならんよ。毎年それで会社に数千万円はいるんだから。
当時は5年も連載すれば満期という感覚
当時のジャンプは競争率激しすぎるだけで
打ち切りというよりは普通に作品としての寿命を終えたというだけ
昔、メイン読者層は3〜5年で変わるって思ってた
小学生→中高生→大学生→社会人とか
思考や生活サイクルが変わっていくから漫画の好みも変わるだろうし
今は、ヒット作を終了させた後が恐いから引き延ばしがなあ
そのせいで(?)寡作作家さんが多い・・気もする
小学校1年生〜3年生 コロコロコミック
小学校4年生〜中学生 少年ジャンプ
高校生〜20歳 ヤングジャンプ、ヤングマガジン
20歳以上 漫画雑誌卒業
スレ違いになりそうだが90年代後半は高校卒業前どころか中学卒業前にジャンプを見放して卒業した読者が多かった
90年代後半はオタクじゃないとついていけないからだろうか
正直学校とかで友達と回し読みできるような作品が減った
ゲーム機も一人遊び専用ゲームが増えて
二人同時プレイしたくても格ゲーも先鋭化しすぎて駄目になっていた時期だった
オタク漫画は子供を一人にする、一人にしてただの金づるにしてしまう
おっさんになったってだけだよ
80年代もそれまでと比べれば十分オタク化していた
>>623
学校にジャンプ持って行ってたのけ?
80年代の学校で集まって漫画読むのはそれこそクラスメートからオタク認定されるキモい層として認知されてたわ 歴史としてしか知らないが
あしたのジョーなどを連載していたマガジンが今でいう青年誌のような大人向けで
ジャンプは ハレンチ リンかけ星矢、キン肉マン、きまオレ、キックオフ、奇面組
ガキか オタクのよむ雑誌と当時バカにされていたらしいな
90年代マガジンがアニメより実写ドラマのヒットで一時復興したが
ジャンプはもともと幼稚な漫画雑誌なんだろうな
80年代から90年代は
どこの学校の部室にも誰かが読み捨てたジャンプが転がっていた
どこの駅のゴミ箱漁ってもたいていジャンプがあったり(自分は見ていただけでやってない)
そんな時代だった
小学館講談社は少年誌高齢化の穴を埋めるためコロコロボンボンを創刊した
集英社はジャンプを少年誌として維持するためにヤングジャンプを作った
そういう営業戦略の違い
>>621
20代→スピリッツ、モーニング
30代→ビッグコミック、バンチ
40代→漫画ゴラク、週漫サンデー、リイド キャッツ、シティと二作続けてヒットさせた北条司ですら
今や車田正美同様に昔の作品の続編ものにしがみつくふがいなさ
未だに新作を描き続ける徳弘正也の才能に惚れ惚れする
徳弘正也は弟子がひたすら売れているからその影響もあると思う
ターちゃんの続編やってもだれも望んでないし
シェイプアップ乱の総一郎の現在は気になるが
どちらにしろ それら両者の代表作ほど売れてないから
続編書いても売れないだろう
徳弘漫画っていったらもっこりぐらいで総一郎や乱は誰それ?、ターちゃんはそんなのあったね、程度だろ
別の見方をすれば30年たっても記憶されるキャラクターは作れなかったというだけ
ターちゃんとかいつもチンコの先しめらせて勃起してる下品な漫画みたいな認識で読み飛ばしてたけど
大人になってから実は面白いって聞いて読んだらかなりドラマ性が高い漫画だったんだよね
その方向性は狂四郎に流れて行ったけどどの漫画もラストが投げっぱなしで酷いんだよな
きっちり完結させてればどれも名作になりえるのに
編集がきっちり終わらせる時間をくれないんだろう
徳弘は人気漫画家じゃないから大抵打ち切りの形になるから
数ヶ月余裕を与えてくれれば、ちゃんと終わらせてくれると思うよ
中途半端にドラマをたたむくらいなら投げっぱのほうがマシだという判断
復刻ジャンプで初めて読んだがターヘルアナ富子も面白い
オペしましょ!を流行らせたかったんだろうな
嫌いじゃなかったけどさ
なんであんな貧乏くさい絵が描けるのか、すごい才能だと思う
ターヘルアナ富子は富子より後に出てきた空念の方が
キャラが立ってて面白かった
親父に金粉ぬって仏像変わりにしたら皮膚呼吸できなくて死にかける話とかあったが皮膚呼吸を勘違いしてるだろ
>>641
007でやってたからかな?
徳弘の信者、定期的に湧いて出るな
いや信者はいいけど
「徳弘に比べてアイツは」みたいに言うのが醜く幼い シェイプアップ乱は、面白すぎ。
ジャンプは、土曜日に買える店で買う。
>>635
狂四郎は投げっぱなしじゃないだろ。狂四郎がリアル志乃に会うという当初の目的を達して
終わってる。ゲノムに支配されてる日本は悲惨だけど、それを救うことは想定されていない。 >>646
コンピューターウィルスとタイムマシンの伏線はスルーされてたけどハッピーエンドだったから良かった
バッドエンドを期待してた連中には不評だったみたいだけど
スレチすまん 北斗の拳は本当はラオウを倒したところで完結させたかったが
「なんで人気トップ漫画を終わらせるんだ?」と言われて続いたって話だね
まああの後もあれはあれで面白かったが
>>648
作家に力量があったから、当初の目標を過ぎた後も結構面白かった。
「修羅の国」といえば、ああ、あれなと分かる人は多い。俺は、リュウの登場以降は
さすがに憶えてない。 >>638
漫画自体は嫌いじゃなかったけどあの決め台詞は子供心にも寒かったな >>649
カイオウ倒すとこまではテレビでやってたからのう
その後も初期のテイストで中々面白いのに映像化されてなくて勿体無い(特に最終回)
一応ゲーム内のムービーという形で映像化はされてるようだが
やるなら10年前の映画OVA展開の頃が最後のチャンスだったと思う えっ、カイオウって原作やアニメにも出てたっけ?
お前誰だよって今まで思いながらスロ打ってたわ…
子供だったしもう北斗の拳の内容ほとんど覚えてねーや俺
カイオウ編あたりから
キン肉マンみたいに(悪い意味ではなく)設定の矛盾が目に付きだした印象
だからか俺も記憶が曖昧になってる
連載時のリュウはラオウとユリアと子供だったのに単行本だと修正されて
連載の設定もそれに準じたから連載だけ読んでると???って感じだったな
連載時からユリアの子だったのか?
知らなかったが上の文章は矛盾して無いか?
リュウ
ラオウの息子って紹介されてたけど
「ユリアの子」って紹介はされてなかったと思うが
北斗神拳の歴史が1800年だったり2000年だったり連載時から統一されてない
北斗の拳とは関係無いが
ブラック・エンジェルズの連載当初はブラック・エンジェルってタイトルだったのに
松田さんが仲間になったらいつの間にかブラック・エンジェルズに改題されたよな
>>658
んなこたーない
「週刊少年ジャンプ1981年46号」で画像検索すると連載開始時のジャンプの表紙が出てくるが
ちゃんと「ブラック・エンジェルズ」と書いてある どこかの誰かの勘違いが事実みたいに語られることがあるよね
「南斗聖拳はジャンプ連載の初出時は南都聖拳だった」とかWIKIにあったが
あれは初出から南斗聖拳だったよ
聖母みたいなユリアが非処女は駄目だって事で
ラオウは、何処の誰か知らんけどユリアじゃない女と子を設けたんだな
ラオウは童貞では無かったと
ブラック・エンジェルズで牙が初登場したときは加納錠治キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と喜んだのに
ただの新キャラでガッカリした
平松先生は加納錠治使いたかったけど許可されなかったのかな?
>>657
後になって北斗宗家の話が出てきたんで、2000年のほうは宗家を含めた歴史ってことにした
>>661
強姦したことになるからやめた説はよく見る
それでバラン編でリュウはラオウ健在の頃に生まれてることになった >>664
ジョークだろ。少しは想像力を働かせろや。 >>664
鳥山信者への当てこすりとかだよ
誉め殺し >>662
もしくは武論尊が原作だったからかな?
アレがまんま加納だったとしたら「何で生きてんだ?」って話になるけど
20年以上経ってホントに復活したからな…しかも何の説明もなかった >>661>>663
ケンシロウの彼女がラオウのお古じゃひでーだろってこったな 北斗あまりよく覚えてないんだけど
ユリアはシンのお古ではなかったの?
長兄 ケンシロウ
次兄 シン
三男?ラオウ?
表現が下種だがこうじゃないのか
ケンシロウのシンへの対応見る限り
>>662
牙という新キャラより、当時は珍しかった主人公の他作品への合流の方が面白かった気がする。
ドーベルマン刑事での終わり方が台無しになってしまうが・・・。 >>673
キャプテン翼なんて今更又アニメ化したって狂喜乱舞するのは腐の女性ファンだけじゃね?
(´・ω・`)・・。 >>675
過去のリメイクの結果を考えてもそれすら無いだろうな
もう何回目のリメイクだ キャプつばアニメは当然海外輸出も考えてるだろう
世界各国でコミックス売られてるし、
雷獣シュートを練習して骨折したのトッティだっけ?w
日本じゃオワコンでも海外じゃ、まだまだ金になるさ
高橋陽一は生涯キャプつばだけで食ってけるよ
未だに新作を連載してるしな
リメイクしてもあの80年代の熱気が感じられない
社会も変わったし人の心も変わった
90年代の時点で既に別の作品のようになってた
リメイクではないがジョジョは最近作られたのに違和感なく見れたのはすごい
フランス語版だかイタリア語版だかの
オリビエトムが好きだ
オリビエが翼でトムが若林だっけか
90年代のリメイクアニメはダメだったけどスーファミのゲームは人気あったな
Jリーグ開幕前だったから
何かと冒険や予算が自由にできたんだろう
>>682
テクモ=良メーカーのイメージだが。
キャプつば、ソロモンの鍵、アルゴスの戦士、スーパースターフォース・・・ キャプ翼はクソゲー感が有るんだけど結構プレイしてしまう不思議なゲームだったな
糞なんだけど翼のゲーム化と言う意味では完璧
翼の世界感を完璧に再現している。
キャラゲーとして一番大切なところがきちんと出来ているんだろう
>>684
昔はともかく最近のテクモ(コーエーテクモ)はろくなもんじゃないけどな…
特にDOAシリーズ番外編のDOAXの3はひどすぎる。
バグだらけだわUIやシステムは不親切だわ前作にあった要素はいくつも削除されてるわ、
もはやフルプライスの商業製品とはとても思えないレベル。
コーエーとの合併が関係してるのか、開発スタッフの入れ替えとかどうなってんだか知らんが、
技術もない上にユーザーをなめきってて、ゲームクリエイターとして腐りきってる。 DOAシリーズのプロデューサー板垣伴信がセクハラで解雇されてから
テクモはどんどん糞化していった
>>687
そうそうそれだわ、ゲーム性はイマイチだったけどキャラは立ってたし漫画のファンなら楽しめる仕様だったね
キン肉マンマッスルタッグマッチとかもそうかもw あのころはメタルユーキがおったね
メガテンシリーズの増子司とかもいた
>>695
立ち読みで読了したが
絵は良くも悪くも変わってなかった
でストーリーは基本リアルでラストだけプロスタ路線
次回作も楽しみだな 買わないけど みのもけんじ61歳
比べるとやっぱり荒木飛呂彦57歳の若さは妖怪だな
当時の少年プロレスファンの妄想が詰まった作品だったな >プロレススターウォーズ
WJでやってたヒカルにも前田日明そっくりなのが出てきて、しかもメチャ優遇されてて笑ったわ。
みのもけんじ、江口寿史の読み切りで助っ人として出てきたな
江口の方がよっぽど若いのかと思ったら同い年だった
>>699
江口がスタジアムで漫画LIVEやる短編だな
みのもけんじはスクリーントーン貼りだった >>700
スリーフィンガーとか当時は分からなかったが
ベーシストのツーフィンガー奏法にひっかけてたんだな
稀にスリーフィンガーのベーシストもいるけど >>700
(ベタベタベタ)わー ハニーチェリーのアドリブだ のやつか
あれディナーショーと思ってたけど もっと前のジャンプ系だっけ? >>702
フレッシュジャンプで連載していた日の丸劇場だね
白智小五郎が主人公の漫画ではなくて
毎回読み切り漫画を載せてたシリーズ
後に「寿五郎ショウ」として単行本化されている 表紙詐欺を繰り返す昨今の連載陣に
自分の本当の姿を晒す勇気も理由もないだろ
ありのままで勝負できなくなったジャンプそのまんま
漫画太郎って素顔晒してたっけ?
珍遊記の頃はまだ全員集合やってたはずだがなぜか記憶にない
WOWOWの時は顔は隠してたと思う
表紙はF1推しの頃だったんでドライバー風の格好をしていた(画太郎 表紙でググると出るはず)
単行本の近影にも同じものが使われてたと思う
隠してたんじゃなくて引きのみで遠くてよく判らないんだった
91年の集合写真の右上に画太郎写ってた
なるほど、こういう気の弱そうな顔をした人が傍若無人な漫画を描いてたのか
妙に納得させられた
アニメのドラゴンボール超は痩せたブウがラーメンマンみたいな外見になったりフリーザが北斗神拳を使えるようになったりしている
漫画太郎は80年代のおっさんにも受けそうな作風だからな
ややおされなうすたはダメだけど
同年代の木多とかレベルのひくいダウンタウンパクリ漫画家はokとか
いや受けねーよ!
つの丸の絵柄は許せても、画太郎の絵柄は未だに気持ち悪いわ!
逆だよな
ヘタウマと称した汚い絵の漫画が好まれたのは90年代だけだろ
80年代はギャグ漫画も端正なものが多かった
鳥山明があのきれいな絵でDr.スランプというギャグやってたからなあ
江口寿史も言うに及ばす
しかし湯村輝彦とか沢野ひとしとかヘタウマイラストのブームは80年代初頭で
江口がパイレーツでパロってたぐらいだ
「手抜きだと思われるとかなわんからやめよう!」なんてね
80年代初頭はどこの少年誌ギャグ漫画もがきデカマカロニほうれん荘の呪縛から抜けきれてないという感じ
江口寿史にすれぱギャグ漫画化としての鳥山はきついと
鳥山もスランプはやめたがってたし
スランプは作者が乗って描いて世間的にも成功した幸せな作品と思うけどな。
終盤はネタ切れだったというが。ドラゴンボール ブウ編序盤のコメディは
スランプ風で、もともとこういう作風の人だったなと思ったわ。
スランプは5年で終わったから綺麗に終わらせられた方だと思う
終盤でもオートバイ小僧みたいな面白いキャラもあったし
バイクから降りたら死ぬ奴か、懐かしいw
久しぶりに読みたくなってきたわ
スランプはやめたいからわざとアンケートを下げる漫画を終盤描いたが、
ちょっと本気出したら順位が上がってしまったらしい
オートバイ小僧は趣味に走った所がネタ切れかそれとも漫画に飽きたか心配したな
二輪車レースもあったし
>>16
マジュニアで終わったら15巻くらいだからもっと下だら >>724
新作を半年後に始めるならスランプを終わってもいいよ、と言われたんだよな。
10週打ち切りで終わる作品と天地の差があるなあw >>677
90年代のリメイクの時はワールドユース編がついにアニメで見れると思ったのにカットされたな 80年代だと単行本30巻もいったらもう身を引いて終わらすべきって空気はあったと思う
あの頃はワイルド7とドカベンが全48巻で張り合ってた
>>731
長くていいのはこち亀だけで、後の作品はある程度で風呂敷たたむべきって
考えはあったと思う。ドラゴンボールからかな。人気ある限り続けるのが正義となったのは。
その後さらに、内容が薄くてもかまわんつーのが加わった。 「80年代だと」では80年代末の事情には合わないので「80年代初頭だと」という意味ね
こち亀でも50巻はまだまだ先の巻数だった頃
あと釣りキチ三平全65巻もあった
すべてはジャンプが悪い
というか 団塊ジュニアに頼った商売を
昔も今もやっている
この世代ボンクラだから
メディアミックスのせいだろ
メディアミックスのせいで作品の寿命だけが引き伸ばされ
第一期アニメだの第二期アニメだのという腐った慣習が根付いてしまって終わらせられなくなった
昔は逆にアニメが終わったら原作漫画も賞味期限切れ扱いされて連載終了って流れじゃなかった?
全てのアニメを覚えているわけじゃないが
Drスランプとキャッツアイは漫画の方が先に終わったはず
メカドックは漫画が先に終わったけどアニメ放映開始にあわせて短期間復活してたような
80年代前半位までは人気漫画でも5年過ぎたら「そろそろ終わらせようか」って事になって
実際に終わらせてた
引き延ばした印象がある北斗の拳も5年で終わったからね
今は本当に引き延ばしが酷い
特に酷いのは「はじめの一歩」と「刃牙シリーズ」
バキはちゃんと部単位で分かれてるからJOJOと変わらんやろ
そもそもこち亀がのってた雑誌のスレでそんな事言われても失笑ですよ
こち亀もアニメ化のせいで終われなくなった作品
あれ8年近くやってたんだってな、ドラゴンボール並みじゃねーか
聖闘士星矢なんて読者は読まないし作者も飽きてたのにアニメで大儲けしてたから
作者的には意地でも切られたくなかったろうけどあっさり切られたからな
⇧
典型的な頭の悪い文章だな
読者は読まない→読れない本が爆発的に売れてたんだw
作者も飽きていた→ハーデス編の後にゼウス編を描くつもりだった
酔っ払って書いた文章だな
>>741
本誌では事実上の打ち切り、増刊で真のエンディングってのはびっくりしたな。
過去の貢献度を考えてキチンと完結させてあげたんだな。 車田はポセイドン編のときに放り出しかけていたから
これ以降は、義務感だけで描いていた感じ
アニメが終わったら原作も程なく終了の傾向は今でもそうらしい
アニメ自体が人気が落ちてきた作品の延命に使われていると
キン肉マンは漫画が終わってから王位争奪編がアニメ化された
まだ中1で一応見てたしゲーム買ってる友達もいたけど、何で今更と思ったっけ
あの頃はゲッターロボや鉄人28号の新作が始まったりもしてたな
リバイバルブームの兆しだったんやろか
アニメが終わったら漫画も終わるという傾向は確かにあったらしい
ドラえもんでも黒歴史のアニメ第1作の後は相当危ない状況だった事をえびはら武司が描いていた
と言うかドラえもんは本当は6巻で完結したからね
藤子Fが考え直して継続してロングランになった
それ違う
ドラえもんはもともと学年誌で連載されていたので
小学生を卒業していく子供のために、最終回が必要だと考えて話を作っただけ
ジャンプも昔は年齢別に作品を構築していたはずが
途中からジャンル別に作品を構築するようになって、卒業という概念がなくなってしまった
>>742
×読れない
○読まれない
送り仮名もまともに使えないお前の方が
よっぽど頭悪い文章だけどなw >>750
いや、ドラえもんは1973年日テレ版アニメの終了に伴って、
編集部判断でほんとに1974年4月に連載終わらされたんだよ。
編集部が剛腕を奮ったとかじゃなく、当時はそれが当たり前だったのよ
ただF先生も終わらされることは気分は良くなかった
で終わらせたけど納得いかなくて連載再開w
貴方の言う
卒業のために最終回を描いたって説ももちろん知ってるよ、
それはたぶん掲載されてた学年誌が年齢別多岐に渡ってて、その中の「小学六年生」へのコメントが曲解されていったものだと思う 追補
「いくらなんでも当時のFの権限で連載再開なんて無理がある」
って思うだろうけど
ここから想像するのは、
そりゃまあ4月から新連載の準備や打ち合わせはしてたんだろう
でもF先生は、「かえってきたドラえもん」の回を描いちゃったんだねw
そして編集部もそれを掲載したってことは、
当時のセオリーの「アニメが終わったら漫画も終了」で連載を終了させちゃったことに
編集部自身も疑問があったんだろう
それぐらい日テレのアニメ版はアレだったと
まあ、5chも高齢化してるし
この考えも賛同いただけると信じたいけど
ストーリー物は30巻以内に収めてくれないともう読む気が起きません
1話完結のギャグモノならいいんだけどね
>>757
うーん、言いたいことが伝わらないなあw
F先生のインタビューコメントをもっと漁るといいよ、
としかいうこと無いなあ ガチャ子とは一体何だったのか…
学年誌掲載時には何度か登場したガチャ子だが
コミックスにはガチャ子登場回は一切収録されず、存在を抹消された…
ドラえもんコミックス未収録回増補版ピッカピカコミックスには収録されてるんだろうか
買ってるものは大抵雑誌で読んで単行本も買う派なので
巻数がどうとか気にしたことないわ
そもそも連載中の作品がどれだけ続くかなんてわかりゃせんぞ
>>762
ご年配の方ですか?ガチャ子とか日テレ版ドラえもんの存在は安藤健二氏の本読むまで
知らなかったですわ。 >>764
46歳のオッサンですw
俺もリアルタイムで学年誌でガチャ子を見た訳じゃなくて
ドラえもんか藤子不二雄特集か何かの記事で見ただけだよ
F先生自身が、ガチャ子抹消を決めたらしいけど 昔はコミックス(単行本)にすべての連載回を収録すべきって発想がまずない
単行本にすべての作品を収録して残すって発想が無いんです
単行本が出せるってのは特別なことで
作品はより抜き(傑作のみ)入れるってのは当たり前だったんですよ
いわゆる「傑作選」なのね
だからガチャ子は外された
なぜかってーと、
この時代は今みたいにコミックスで収入を得るシステムが出版界で確立されてなくて
さらに言えば単行本なんて出しても儲からないって思われてて
出しても刊行が中止されるのは日常茶飯事
武隈健太郎が、単行本ビジネスが花開くのは
1973年のオイルショック以降だって分析してたな
その後70年代末に、
手塚治虫が講談社と組んで全集を出したことで、
コミックスには雑誌連載掲載分をすべて収録するのが常識となってゆく
だからガチャ子は封印(タブー扱い)されたってわけじゃなく
いつ刊行中止になっておかしくないけど
せっかく出してもらえる単行本なんだから自信作を入れたいってことで外されたんだよ
実際6巻で刊行がしばらくストップした
漫画にはたまに忘れ去られるキャラっているよね
ジャンプの話に戻せばリッキー台風のナルシス
リッキーのライバルは人気が出たテリーになってしまって
ナルシスは出てこなくなった
老化すると自分の知ってる範囲しか語らなくなるんだよね
みんな気をつけよう
>>767は46歳の俺じゃねーよ
俺はですます調で話したりしない
常に、だである調だ >>768
長期連載だと忘れた以前にどうしてもキャラ出し切れなくなることがあるな
奇面組だと「3年」のみで消えた取組、ルッ組とか
こち亀の戸塚なんかは忘れたんじゃなくて出しにくくなったかららしいが アニメ化を意識するようになるとどうしてもヤクザとか酒タバコ博打は出しにくくなる
こち亀が美少女ゲームみたいになったのもそのせいだろ
アニメ化を諦めればもっと面白いことができたはずなんだけどなあ、幾つかそんな連載があっても良い
状況的に「3年」で退場せざるをえなかった骨組は惜しかったな
のちに骨岸の弟なんてのが登場したりしてたけど
そういえば田村信のできんボーイも中抜きされて最終回も無い形で単行本化されてたんだよな
できんボーイなんて完全版ですら厚めの本二冊分しか分量ないのに省いちゃうんだもの
キングのオレとかねやんも単行本は途中までしか出なかった
梶原一騎でさえマイナー雑誌だとそんな扱い
それにしてもど根性ガエルは何度か形を変えて出し直したが一度も全部出た試しがない
最近だよ最後まで読んだのは
江口寿史の「ひのまる劇場」では主人公だった白智小五郎が
全然出なくなったな
ああいうのの元祖は主人公が一郎太とスナミ先生になって
当初の主人公のトイレット博士が全然出なくなった「トイレット博士」なのかね
天才バカボンは実質的な主役はバカボンパパだけどバカボンは出続けていたから
主人公が人気で代わるのはよくあること
当時は多かったな、ラブコメで男が女に主人公の座を奪われるのが
ラブコメでもないのに奪われたDr.スランプという作品もあるが
他誌だけどマガジンの「四角いジャングル」は主人公の赤星潮の存在感が全くなくなって
途中からは極真空手関係者とベニー・ユニーデが実質的な主人公になっていた
マンガと現実をシンクロさせるつもりが、実在の選手がパッとしなくて路線変更したんでしょ。
ゴッドサイダーの作者はジャンプの生え抜きじゃなくて少年キング出身だったのを最近知った
ドーベルマン刑事 30巻まで連載で貯金1億弱
当時の1億は今の1億より価値があったとは言え
この印税はどうなんだ
当時のコミックス320円 * 印税10% * 原作作画1/2 = 16円
1億 / 全29巻 / 16円 ≒ 各巻平均21万5千部
貯金っていうんだから収入としてはもっとあっただろうし別に妥当な線じゃないの
懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
PGHFJ
>>781
えんどコイチは少年チャンピオン出身だし
たまにそういう人もいる ジャンプで連載デビューしたあと他社の雑誌に移る人はけっこういたけど逆は少ない感じがするな
ぶっちゃけジャンプからチャンピオンやキングに移るってはっきり言って都落ち感がした
ジャンプ→キングのコースをたどった漫画家は大抵そこを最後に消えてしまうけど
谷村ひとしは生き残ったな
>>756
そうだな、俺も今追ってる長編漫画は読むけどそれ以外のは読まないかな、特に完結してない漫画は
今追ってるのははじめの一歩、ハンター、ベルセルク、キングダムぐらいかな
何とか生きてる内に全部完結して欲しいわ >>788
小林よしのりも生き残った
小林は低迷期にはマガジン、チャンピオン、キング、コミックノストラダムス、コミック・バンバン等
仕事を選ばずに描いてたな
それでコロコロのおぼっちゃまくんで再ブレイク >>789
ジョジョリオンやゴルゴ13やファイブスター物語は読んでないんだ >>791
ジョジョとワンピは途中で脱落したなぁ、どちらも完結したらまとめ読みする予定だけど
ゴルゴとファイブスターは読んでない
あ、バガボンドとリアルも追ってるわ、まるで続きが読める気しないけど 柳沢きみおも村上もとかも、一色まことも生き残っているが
むしろ他所からジャンプに来て死んだのが多々あり
一色まことのはなったれは超天才漫画家現れるとか編集部騒然みたいな当時のジャンプには珍しく煽りに煽りまくっていたなぁ
当時は面白さを理解できなくてなんやこれみたいな冷めた目で見ていたけど結果的には漫画家として大成したんだから当時の編集部の見る目は確かだったんだろう
鳴り物入りでデビューした樹崎聖は未だブレイクぜず・・・
柳沢きみおはジャンプの時点で人気作家だろ
当時はそこまでジャンプにブランドは無かったし自分から飛び出したケース
樹崎聖って初代ステマ漫画家じゃないの?当時の編集長だか幹部の息子なんだろ?
まあでも、デビュー作のフォルテシモは面白かったぞ。
それなんかのコンクールで課題曲じゃない!俺が好きな曲を弾くんだ!とかで盛り上がるけど当然失格になる奴だろ
ありがちすぎて恥ずかしくなったけどなw
樹崎聖は道楽とはいえ
トキワ壮などに金出してるからね
通算単行本数も30冊くらいあるし
とくに絵が旨いとも漫画が旨いとも思わないけど
樹崎そんなにコミックス出してんのか
世間じゃ超無名だよな
まだ今も描いてるとしたら、漫画家歴だけなら大御所クラスだよな
B級作家どころか、超C級作家過ぎだろ…
>>802
アホか。集英社系列で長年漫画描いてて無名はないわ。 スーパージャンプで車の示談マンガが25冊くらい出てる
少年ジャンプだけでも5冊はでていたんじゃなかったかな
樹崎は無名で間違いないだろ
世間の知名度認知度全く無いと思う
そんな事を言えば大部分の漫画家が無名だろ
樹崎はゆでたまごを馬鹿にしてたから
その事は嫌いだが
漫画家は売れている方が格上なんだから
樹埼ごときがゆでたまごをバカにするなんて
100万年早いんだよ
漫画家は売れてる方が格上なのか
ジャンプばっかり読んでたらそんな思考に陥るんだな
そんなことを思ってる漫画家は所詮二流だと思うわ
格というものは明らかに存在してると思うよ
偉いかどうかは別にしてそれ自体には敬意を表するものだろう
馬鹿にするのはアウトだよ
フォルテシモ懐かしいなぁ。
どや〜?!ものすごい新人が出てきたぞ〜!!おまえら注目しろ〜!!
っていうジャンプ側の熱気が誌面から伝わってきて凄かった。
結果、作品のインパクトよりも、推しの強さのインパクトだけしか
印象に残らなかった…。
80年代末期のジャンプはそういうアオリが本当に過度だったよな
今泉伸二や川島博幸も相当酷かった
どちらもあだち充のパクリだったがサンデー読者を奪おうとしてたのかね
>>809
そりゃあ格じゃないよ
手塚治虫より総売上が上の漫画があったとしても格が上にはならない
格って偉いという内容を含んでるんだぞ 漫画の神様である手塚治虫は、崇められるのを嫌がってたけどな
自分の名前を冠した漫画賞が出来た時、審査員じゃなく
投稿者であり続けたいと漏らしたらしいし
名前知らないがワンピース描いてる漫画家は今でこそ売れてるが
ワンピース完結して新作に移っても新作が売れるってことは100%無いだろうしな
ドラゴボの鳥山もそうだが、人気作描いた作家の新作が売れることはないから
連載終えたらもう描かずに上でふんぞり返ってるのが正解なんだよね
>>812
売上なんて当時の物価まで含むものだからそれこそ比較に入れたらダメだろ >>815
話の論点が分からないなら参加しないでね >>814
鳥山はドクタースランプ、ドラゴンボールと二作続けて大ヒットさせてるんだが。
あおりで言ってるのでないなら真正のバカだなw そりゃあ誰だって金は惜しいよ。
幾ら稼いでも税金で持ってかれちゃあ堪らない
世界中の貧しい子供たちが払ったお金を日本の薄汚い政治家達が
何もせずただ上前はねようとするんだから払いたくなくなるのも当然
>>816
馬鹿か相手に敬意を表せない時点で屑だよ >>822
本当に理解力が無いんだな
そんな頭だから売れた方が格上とか低俗な発想しか出来ないんだな
お前みたいな幼稚な人間は馬鹿呼ばわりされただけ感謝しなきゃ
人間扱いしてもらえて喜べ
こいつの理屈だと創価学会が日本で一番優れてる宗教団体ってことになるわな >>809は売上が格だとは一言も言ってないと思うんだが 80年代は売上こそが正義だと抜かしていたマシリトが一番調子に乗っていた時代だし
このスレの主題にもふさわしい議論ではある
>>825は>>807も読めない節穴
>>826幼稚な書き込みしかできない白痴が参加するなよ
売れた方が格上とか恥ずかしい書き込みする人間は>>826みたいな卑しい書き込みしかできないってことだな
もう少しまともな教育を受けさせてもらえな良かったのに
赤川次郎や西村京太郎が小説界では格上って言ったら笑われるぞ
もう少しまともな本でも読んで生きて見たら
まあもう遅いだろうけどな
お前みたいな馬鹿はもう治らないよ 頑張ってマウント取りたい勢なのかな?
顔真っ赤すぎて誤字チェックも出来てないぞ
頑張って高尚なものでもおうちに引きこもって読んでなよ真性ガイジくん
>>828がとにかくバカなのは伝わってきた
バカな上に粘着で困ったもんだわ >>832じゃあ>>807の説を色んなスレで聞いてみるわ
売れ行きが上なのが格上って主張する馬鹿がいますってな
とりあえず他スレではジャンプ脳は馬鹿って言われてたわ >>837
北斗のアニメは作画は微妙だったけど、主題歌はじめ音楽はホントに良かったな。 北斗の読み返し率は、1部10回に対し、2部以降は1〜2回だな・・・。
今のジャンプに原哲夫の絵を載せたら汚い絵と言われそう
ジョジョの見掛けも、モロ劇画な初期と比べたらめちゃ変わったしな。
劇画は男塾が生まれたあたりには既にギャグ扱いだったな
アストロの時点でギャグだし
北斗もギャグマンガとして描いてたと語ってるし
男塾はバトルまでが最高に面白かったよな
油風呂とかずっと真っ直ぐにしか進めないやつとか笑
>>849
俺もどっちかと言うとその頃の方が好き
学園祭で富樫が殴られ屋をやってた時とか
だけど人気が上がったのはバトル路線になって
民明書房のウンチクをやりだした頃なんだろうね チーム名に16という数字が入ってた頃はまで面白かったよ
七牙はダメだ
>>850
民明書房はバトル路線に入る前からあったように思うけど。
バトル路線では、よくあれだけ多様な武術を考案したな〜と感心する。
決着は毎回単純(基本的に技を破られたら敗北)だし、主人公側の勝利が高すぎだが
安心して読めるところも人気の秘訣だったかもしれない。 知っているのか雷電!とか、未だにレスで使われてるもんな
アニメは黒歴史だが、漫画の方は確かに人気作だったわ
アニメやってる時同じ日の同じ時間に燃えるお兄さんもやっててどちらを見るか悩みながらも男塾を見ていた少年は俺だけではないはず
ウチはお兄さん見てた
男塾の本放送はツレションで終わる回だけ
何故か雷電に眉毛が無いんだよな
バトル物になっても編の入りと終わりは毎回同じパターンで
昔の話が出ると大体三年前というお約束が結構笑える
そしてファラオの変貌っぷり
>>848
北斗のどこがギャグなんだよ
作者はデカイババアの箇所と擬音は遊んだって言ってるが
作品自信をギャグだなんて言ってない
言ってるとしたらどのインタビューでそう言ってるんだよ 物事には色んな側面があるのに、あれはギャグあれは熱血とレッテル貼りをしたがる人は総じて頭が悪い
熱血とギャグは同時に成立するから問題ないだろ
そして頭が悪い人とレッテルを貼ってるキミの自己紹介はいらないよ?
>>858
それは受け取り側がどちらでも受け取れるというだけで
原哲夫がギャグ漫画として描いてた事とは全く別の概念だぞ
論理的な思考を放棄してその場しのぎの言い逃れしてるだけだな
むしろギャグにならないように力技で持ってってるじゃん ザコ敵を懲らしめるとこは大体ギャグですな
ケンカしてる男がバーカウンターを滑ってくる度にボコボコ顔になってるとこがお気に入り
シリアスにはギャグが必要ってよく言われてて
ギャグのつもりで全編を描いてるわけじゃないわな
『漫画家大喜利大会2』
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このメンツに滑り込む樹崎聖のコネ力すげえな
陰惨になりすぎないようにギャグを入れただけだろう
ブラック・エンジェルズみたいになってはいけない
まともな精神してたら恥ずかしくて肩並べられないよな
同期は全員バンチなのに自分はなんの活躍もせず消えたのに
ジャンプのイベントっすかwみたいな
昔からよくあるパターンだよな
演劇の議題でオリジナルな演技やって失格だけどえらい人が「凄い才能だ・・・」みたいなw
クラシックピアノがメインテーマってのが少年漫画としてはちょっと珍しかったな
ピアノを弾くキャラが出てくるとしてもリンかけの河合とかドカベンの殿間みたいに
「ピアノの才能を認められながらも別の道に進む」って扱いだったりするし
連載ならともかく読切だからな
不利な状況だけど魂こめてピアノ弾いたら勝っちゃったという
よくあるゴリ押し逃げ切りパターンだった
そろそろ次の復刻ジャンプを出してほしいわ
こち亀&ドラゴンボール連載開始号とか、発行部数首位初獲得号&連載陣が固まった(ほぼ連載作品)号とか
梨本小鉄 飛ぶ教室 学園情報部HIPとか
打ち切り漫画だけ集めた特集号でも出さなきゃ意味ないな
打ちきり漫画だけ集めた特集号…
なにその屈辱的な特集
絶対収録されたくないだろw
春日井恵一って梨本小鉄の後に一回読み切りを載せただけで消えちゃったね
梨本小鉄は10週よりは長く続いたのでまた連載のチャンスがあっても良さそうだったのに
>>875
主人公がレイプする水球漫画だろ
まー一色まことあたりと一緒でジャンプでは無理があった系の作家だね
バトル要素がないと受けない80年代末期にも時々こういう作家が掲載されては消えていったよな
これは覚えていないなぁ
完全に記憶から消えている 梨本小鉄ってやたら馴染みの薄い漢字使いまくってた印象しかない
梨本小鉄ってけっこう人気あった印象だけどな
あの手の漫画は当時のジャンプでは押し出されるのはやむ無しって感じではあったが
丁半の出目が五分五分にならない理屈が未だにわかりません
1と2しか出ないサイコロがあっても
1の次に確実に2が出て出目率が1/2にはならないだろ?
噛み砕いて説明するとそういう事だ
バオー最終回の
次から新連載の「ミスターライオン」の人は今何してるんだろ?
ガクエン情報部HIPはホント終わってほしくなかった
あの時代のジャンプの厳しさゆえに仕方無かったんだろうけども
最終回でHIPのOB達が再集結して活躍するのって、
「究極超人あ〜る」の光画部OBたちが出てドタバタするエピソード影響与えてるんかなあ
>>883
確かドラマ化されてたよね
打ちきりだったけどそこそこ人気はあったんだろう 月曜ドラマランドは人気関係なくいろんな漫画をドラマ化してたから
キャッチーさ以外関係ない
似たような学園モノでプロレス好きのヒロインがいる漫画とかあったのよな
1話で下着姿に剥かれるやつ
じゃあなんでわざわざ映像化したんだ?
なんでもありのノリだったのか?
ガキだったからよく解らん
>>881
あの問題は確か丁9/21、半12/21が「正解」とされていたのでそういう理屈じゃないはず 昭和62年
5月25日放映 宇宙少女モルモ10分の1(あろひろし)
7月13日放映 女だらけ(柳沢きみお)
9月21日放映 ガクエン情報部HIP(富沢順)
10月4日放映 意地悪ばあさんスペシャル(長谷川町子)
あろひろしもドラマ化されとるから
ただの趣味だな
>>884-887
あの時代ならでは、と言いたいところだけど。
アニメ化には適さないけど
コミックス発行10巻以上の作家がゴロゴロいたジャンプの中
HIPのドラマ化を企画したスタッフには拍手を送りたい
たしかシャーペンの游子が森高千里で、もうその時点でアウトだった記憶
HIPはほんと、
いくらでも話が続けられるタイプの作品だけに打ち切りが悔しかった あろひろしといえば
「とっても少年探検隊」だよねえ
学校の部活っていうテーマの元
ここまでSF&オカルトのギャグドタバタを読ませてくれて
小学生時代の自分として感謝しかない
遊子だろ?キャラの名前をおかしな漢字変換する奴って
キャラ名を素で間違えてるのか何なのか気になるわ
車田は何で女みたいな名前のペンネームにするんだろうと思ったら本名だった
ガクエン情報部HIPが連載してた頃のジャンプの連載ラインアップを見ると
凄すぎて頭が眩んでくるよ
むしろあの中で10週打ち切りにならなかったのは善戦した部類だと思う
もう5年遅く連載を開始してたらもっと長く続いたかもしれない
>>890
早乙女十三役が高田純次だったな >>893
岩鬼正美みたいに生まれたときとても可愛かったのかもしれん MORUMO1/10がドラマになってたとは…
10倍サイズ時は特撮合成でもやってたのか?
質量とか運動エネルギーとか科学考証が割としっかりした作品で、
理系の自分的には良い作品だったが、ドラマ版はその辺ちゃんと再現してたんだろうか。
>>896
ドラマは見てなかったけど少年キャプテンの特集記事でちらっと画像は見たな
合成はそこそこ自然に見えてたと思うけど科学考証はたぶん適当
原作では体重が推定45トンだったけどなぜか500kgとかなってたし
(そんなに軽かったら浮き上がってしまう) あろ先生大好きだけど、一番はシェリフなんだよなぁ・・・
ハンターキャッツ再開してくれんかしら
>>898
そういう話は月ジャンスレでやれ
といっても、ないんだなこれが 月刊ジャンプは鳥嶋が勝手に雑誌の中身をいじくり回して後に潰れてしまう原因を作ったという噂がある
鳥嶋はメディアミックスだけでなく雑誌ミックスも行ったしな
鳥島って功罪あるけどメディアに取り上げられる時は功ばっかりだな
メデイアで漫画編集者の功罪の罪が語られることなんてまずないだろ
取材しといて貶すなんて知ってたら受けない
集英社を敵に回してまで叩く必要もない
西村は「自分の後継者は後藤君と堀江君」と言ってて
ゲーム好きな鳥嶋には批判的だったからな
もっとも弟子で一番出世したのは堀内だったが
猿渡は鳥島をかなり嫌がっていたから鳥島が担当時代はボロクソ言われたんだと思う
ドーベルマン刑事の担当だった時代はよく武論尊や平松とやっていけたと思えるよ
編集との相性っていえば巻来功士が連載終了!で
致命的に合わない人と描いてたKって誰のことで他にはどの作家担当だったんだろ?
>>908
以前にもその話は出てたがKは近藤
他の担当漫画はドラゴンボール >>898
闇狩人も再開してるんだし同様にホーム社のサイトでやってくれたらうれしいな 平松は最近わざわざ鳥嶋に会いに行ったり
仲良くやってたらしいよ
彼女との結婚も応援してたし
リッキー台風がコケる理由も鳥嶋の指摘は的確だった
猿渡は本人が、次原がジャンプ漫画のとき動画でインタビューに答えていたが
とにかくバカにされたのと かわいい女の子かけと言われて 不満だったらしい
今ならかわいい女の子もかけると猿渡は言っているが 今も描けず
大ヒットはないからな
>>911
うん、鳥嶋と猿渡の相性が最悪だということはよくわかった
鳥嶋は原哲夫の担当をやったと仮定してもかわいい女の子かけといったんだろうな 原哲夫は描こうと思えば美女は描けるが
漢を描くタイプの漫画家だからそういう軟弱な真似はやって欲しくないな
宮下あきらは女を描くのは絶対無理
本宮ひろ志なんかその辺を割り切ってもりたじゅんに女性キャラを描かせて
俺の空・硬派銀次郎といった大ヒットの実績があるという当時の事情も頭にあるんじゃないかな
鳥嶋の発案でドーベルマン刑事にかわいい女の子(沙樹)を登場させて人気盛り返したそうだしな
まあ概ねそれで正解なんだけど
>>913
宮下はモブやゲストの美女・美少女ならそこそこ描けるけど
レギュラーとしてキャラクター付けするのは無理っぽいな >>913
そんな原哲夫だからこそ逆にマミヤさんのおっぱいは忘れられんw 宮下の真骨頂は、スーザンアントン子に尽きるだろw
ヒゲの生えた女子高生ってなんだよそれww
名前の漢字も覚えてないけどインパクト大過ぎて顔は未だに忘れられんw
枢斬暗屯子はゴラクの男塾で再登場して
何か昔と違うな…思ったら化粧が濃くなってるw
猿渡って絵は凄く上手いのに描く女に全然色気がないよな
ラブコメ転向は絶対に無理なタイプ
たまに女の子を描くのが苦手な人っているね
水木しげるは女の子はアシのつげ義春に丸投げしてたんじゃないかって分析があった
作品中につげが描いたとしか思えん女の子が出て来るとか
猿渡スレは何故か勢い凄いのは
一時期の板垣恵介スレみたいだな
しかし板垣漫画みたいな人気つまり売上は有るのだろうか?
オモチャにされてるだけじゃないのか
猿渡漫画は平松漫画より主人公や女性キャラの扱いが酷いから
もう付き合う気が失せた
仁清は割と良かったんだが震災で完結してしまった でもそれが最良だったと今では思う
>>919
マジかよワロタ
あいつなに色気付いてんだよw 秋本治はなぜか年を取ってから萌えにハマって誰得な女キャラ量産をやった
秋本やサガXの絵では萌え漫画としての需要が無いのに
>>922
顔自体はむしろゴツくなってるw
宮下あきらって絵柄変わらないと思ったけど、それなりに変わってるんだな
>>924
俺は>>922だけど、わざわざ貼ってくれてありがとう!
化粧濃いとか恋でもしてんのかと思ったら、前のが可愛いじゃねーかw
どうしたんだよ一体… 宮下は美女を描いても微妙
プレイボーイでエロ漫画書いてたけど全くそそられなかった
可愛い女や綺麗な女を描けなくても、男塾はヒットしたしアニメ化もした(黒歴史だが)
平松や猿渡は悔しいだろうな
ブラック・エンジェルスは今なら深夜アニメでいけそうな気もするが…
初期の仕置き人編だけならドラマ化しても面白そうだ
スポークでの模倣殺人事件とか起きそうで駄目かな
ブラエンの初期なんて単純に必殺丸パクリだから逆にやる意味ないと思う
当時でも現代版の特番やハングマンがあったし
今時々やってる東山の仕事人がそこまで人気得てるわけじゃないし
>>928
実際に事件が起こるとは思わんけど、そういう最悪の事態を懸念して制作側が作りたがらないとは思う。
ただ実際に凶悪犯罪が起きた時のネットの反響を見るかぎり、仕置き人的な話は確実に需要あるはず。
小説や映画でもリヴェンジ物って人気あるし。 まだ需要あるというのが旧世代の思い込みだろうな
例えば水戸黄門や西部警察みたいなわかりやすすぎるヒーローなんて最早誰も求めてないのに
昔の栄光を忘れられない世代が必死ですがって時折復活させようとしているにすぎない
バンチに岡持ちで首を切断する必殺系漫画がありましたな
実際4年前にも天誅?闇の仕置人?っていう成敗物ドラマあったけど記憶にある人いる?
なんかタイムスリップの話だった気がするけど勘違いか?
泉ピン子が出てたやつか
くノ一が現代にタイムスリップして悪人を捌いてたな
いまどきこんなんwwwと思いながらも嫌いじゃなかったわ
今の仕事人に人気がないのは単純にジャニしか出てこないからだろ
全盛期みたいな必殺やってくれるなら喜んで観るゾ
>>938
結局喜んで見たがるのは全盛期の栄光を求めるおっさんってことじゃん
車田正美が男坂、原哲夫が猛き龍星と男一匹ガキ大将の復活を図って討ち死にしたようなもんだ
読みたいの大人の作者側だけで子供読者はそんなの全然求めてなかった >>938
必殺や水戸黄門・暴れん坊将軍などの再放送はちょくちょくあるから、
需要はあるんだろうけど。
俺も昔の方が好きだから、作られたらぜひ見るが、ジャニタレが出てない、
話が暗いのなんて、テレビは目もくれないだろうな。 今の子供読者は金にならんから仕方ねえ
金がないのを言い訳に漫画村みたいなののさばらせてんだし
慈善事業で漫画がある訳じゃねえんだよ
いや おまえらおっさんも金にならんだろ
ケチくさいもん
コミックの売上ランキング眺めると年寄りが買いそうな本しか並んでねえぞ?
あとおっさん世代は趣味に金ケチらないからソシャゲ界隈で金搾り取られるんだがその辺どう?
>>941
再放送は一から作らないからハードルが低い
新作は死にかけてる撮影所から立て直さないと駄目だし
そもそも現代劇より金がかかるよ 自分の感性が衰えたのを棚に上げて今を腐すだけの年寄りにはなりたくないものだ
時代劇撮影はセットを作るコストが高いから数が減って来てる
時代劇の製作数が減ると使い回しができなくなるのでますます作れなくなる
最後の最後まで粘ったテレビ東京の社長いわく時代劇は視聴率こそ手堅く取れるがとにかくスポンサーが付かない
他に番組のようにスポンサーを呼ぶために番組内でスポンサー商品を使うわけにも行かない。
もちろんDVDの関連商品も売れない
局としてはなんとか時代劇を続けたかったがもうどうしようもないと
ビッグコミック創刊号と最新号パックが出たな
生まれてない時代の奴だから買ったわ
ジャンプ創刊号パックが売れ行き良かったんだろうか
じゃなきゃ真似しないよな
リメイクブームが一段落したと思ったら、今度は復刻ブームか。
俺はジャンプのそれとか買ってないんだが、広告とかも当時のままなのか?
買ってないが広告あったページには
「このページには広告がありました」って真ん中に描いてあるだけだと思う
事情により広告再録を見合わせましたパターンもあるし、
ちゃんと当時の広告を再録して「この商品広告は昔のだから今のと値段違うぜベイビー」って注釈付けてるのもあるよ
西村ってあだち充に原稿依頼してるじゃん
喫茶店であだち充に会ってる時小学館の編集が横で聞き耳立てて、乱入するつもりでいた
西村は当然断られるんだが、本気では無かったと言い張ってる
ライバルにちょっかい出して混乱させるつもりだったそうだ
でも受けてたらラブコメ以外の作品を描かせていたはず
きまオレ書かせていた西村のマッチョ意見真に受けるな
超能力モノにするという条件でオレンジロードに連載許可出たんだぞ
超能力者出すとストーリーが大きく動かざるを得ないから、とコメントしている
ラブコメはほんと話が動かないからな、じらしてばかりで
西村はそれが嫌いだったんだろう
どんなに言い訳しようと
きまオレはエロコメからラブコメで終始一貫している
その他にもキックオフやらラブコメ漫画が多数連載されており
西村のマッチョ発言は明らかな嘘
ウイングマンは西村の好きな少年ヒーロー物を基本貫いたので
あれだけラブコメってたにも関わらずむしろお気に入りだった模様
ウイングマンは途中でアニメ化されたし切る理由はないわな
西村が江口に対して
「もうお前の面倒は見ない!」と怒ったそうだ
これは西村の気持ちが分かる
あんなにデタラメじゃな
だいたいタッチと北斗の拳
より硬派なのはタッチのほうではないだろうか
ひばりくんは
「あれ?、載らなくなったぞ」って思ってるうちに
いつのまにか終了してたイメージしかないな
当時は、毎週は買えなかったけど
買い逃した(読めなかった)号に終了告知が載ってたのかな
昔は一回原稿を落としても打ち切り候補になったもんな
親父が死んでも描かされた
江口寿史は編集が後ろに張り付いてても白い原稿用紙の前で
一日中座ってるだけなんだもんなあ
そして時間が来たらお先にって帰る
本人は仕事してるつもりなんだけど編集からしたらサボってるとしか見えないという
まつもと泉は、超能力設定なしで、純粋なラブコメで勝負したかったぽいもんな
対談記事で、「超能力設定がないと、連載を許されなかった…」と
当時の苦悩を語ってたわ
最終的には持て余したけど超能力の設定はフックとして機能しただろうな
あれだけ売れただけのことはある
でもジャンプの判断は正しいよ
新人に保険かけるのは当然
もし人気が出なければ5VS5の超能力バトル漫画に路線変更
別に他に雑誌を背負う様な漫画は当時たくさん有ったのに新人ぐらい好きにさせてやれば良いのにって思うのは考え甘過ぎですかね?
売れなきゃ12週で打ち切りでも良いしさ
「きまぐれオレンジロード」が超能力なかったら
鮎川たちの不良路線からバトルに発展したのかな
超能力なかったら、実際に似てるかどうかは別にして
「みゆき」っぽく感じたと思うけど
>>976
でも冨樫とかゆでたまごとかは路線変更を感謝してるんじゃないの
スラダンでさえ不良漫画路線を残しながらのスポーツ漫画で
どっちにも色気を出してた 結局ジャンプは現在でも保険としての超能力モノに頼りっぱなし
話を作る才能がない新人ばかりなんだろう
大昔から続くやくざ、不良保険よりはまぁ…、
ニセコイとかまだこの保険は消えていないのかと思ってしまった
>>979
それは違うわ
あだち充は大ヒットを飛ばす前は打ち切りの帝王だったわけ
それを見込んでた編集がかばって何回もチャンスをくれたから成功したの
あだちでさえ原作者と組ませて始めて話を作るコツをつかんだ
ジャンプはそこまで優しくないから数少ないチャンスで成功させてやりたいってだけ
あなたは漫画を甘く見てるでしょ ジャンプが優しくないのは漫画家に対してだけではなく編集者に対してもであって
何回も打ち切りが続くと担当編集者も別の部署に飛ばされるんだよ
超能力を乱発するのは漫画家のためだけではなく編集者のためでもあるの
そう何回も連載ゲットできないから、アンケート結果をもとにどうとでも展開を変えて
仕切り直しできるよう超能力を漫画にねじ込みたがるの
ちゃんと話が作れる新人ならこんな面倒なことせんわ
ユリゲラー 幻魔大戦 童夢など
超能力ブームがあったから流行りとしていれただけで
別に毎回いれてるわけじやない
原作からオリジナルも
原哲夫 平松伸二、成合雄彦 などで使ってるし
漫画で超能力といったらバビル2世だと思う
ジョジョもこの系譜だろう
>>983
別に流行ってないでしょ
流行ったのはさらに10年前 ねらわれた学園とか超能力ブームの子供向け創作は確実にあの時代にあった
バビルなんてさすがに古すぎる
>>982
編集者とて自分の評価に影響するから、若手作家には経験則から生まれた
当たるテンプレを勧めたくなるだろうな。スポーツものがほぼ確実にライバル登場
→トーナメント突入となるのはそれだろう。
若手でなくてもいいから、久々にデスノートみたいなパターンを外したのが見たい。 >>986
そんなの昔からあるわ
いつの時代でも超人願望をもっていて
それを反映した漫画が作られている オレンジロードの単発超能力話は普通に面白かった
っつうかそっちの方が明るくて好きだった
もし普通のラブコメだったら連載もたなかったろう
真の能力を隠すダメそうな主人公というのがなんとも少年漫画らしくてよろしい
オレンジロードはうる星やつらのパクリ
キックオフはタッチのパクリ
梅村〜\(^o^)/〜
ヵショオタンポポ〜\(^o^)/〜
lud20200624063124ca
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