プラズマで二酸化炭素の還元反応効率を向上させる技術、東工大などが開発
東京工業大学(東工大)、北海道大学(北大)、科学技術振興機構(JST)の3者は7月22日、二酸化炭素(CO2)の還元反応の効率を「非平衡プラズマ技術」によって大きく促進することに成功したことを発表した。
同成果は、東工大 工学院機械系の野崎智洋教授、同・キム・デヨン大学院生、北大 触媒科学研究所の古川森也准教授らの共同研究チームによるもの。
詳細は、米国化学会が刊行する機関学術誌「Journal of the American Chemical Society」にオンライン掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/07/25 21:06
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220725-2408039/
東京工業大学(東工大)、北海道大学(北大)、科学技術振興機構(JST)の3者は7月22日、二酸化炭素(CO2)の還元反応の効率を「非平衡プラズマ技術」によって大きく促進することに成功したことを発表した。
同成果は、東工大 工学院機械系の野崎智洋教授、同・キム・デヨン大学院生、北大 触媒科学研究所の古川森也准教授らの共同研究チームによるもの。
詳細は、米国化学会が刊行する機関学術誌「Journal of the American Chemical Society」にオンライン掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/07/25 21:06
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