中朝露政府軍がすぐ独占採用してくれそうで良かったね日本学術会議の皆さん
自然現象を利用した物理距離による時間差、観測誤差を暗号に使うって話だな
同じような暗号いくつもあるけどね
しかし暗号で話さなければならないほど人間は薄汚い価値観の持ち主で嘆かわしくもあるね
ただ国防規模に関しては極めて有用
大衆利用にこそ価値がある
パスワードをミュー粒子が飛んできた時刻にするってだけの話しか書いてないな
暗号化アルゴリズムの話がどこにもないな
スゴイとは思うが、今の日本のITレベルでは活かせる気がしない・・w
マイナポイントのあまりのお粗末さに、今の日本に必要なのは
暗号以前の技術だと思う
この暗号化は実用的ではないでしょ。
・限られた少数デバイス間でしか暗号化、複合化できない。
・近距離でないと使えない。
・デバイスを厳密固定した状態でしか使えない。
・距離が揺れる状況では時刻の精度を下げざるを得ず、総当たり攻撃が可能になってしまう。
そもそも、総当たり攻撃可能な可能性はないのかね。
2048ビットの暗号って、10進数で617桁らしいが、その精度で時刻を計るのは無理だよな。
128ビットでも、39桁なんだが…。
暗号をやり取りしたおおよその時間が漏れたら、総当たりできるんじゃね。
ミュー粒子は送信者にも、受信者にも宇宙から公平に降ってきます
もちろん盗聴希望者にも公平に降ってきます
これから量子コンピューターも進化していくし因数分解に依らない暗号技術は重宝されていくだろうな
そう都合よく送信者と受信者の観測装置を通過するμ粒子が存在するのかね?
実験では1メートルの距離で20/秒だそうだが。
暗号解読なんて既に誰もやってないだろ
ロシアのハッカーだって内通者からのリークに頼ってる
ミュー粒子(ミューオン)ってニュートリノのことかと思ったら、全然別物なんだな
質問
エジプトのピラミッドの透視に利用されたミューオンとニュートリノの関係は何ですか?
回答
どちらも宇宙から降り注ぐ粒子です(ここでの「宇宙」は大気や太陽も含む)。
ミューオンは、1秒間に約1個、手のひらを通り抜けています。
一方、ニュートリノは手のひらをなんと1秒間に約8兆個も通り抜けています!気づきましたか!?
もうひとつ際立った違いがあります。それは、透過力の高さです。
ミューオンは、おおよそ数kmの岩盤によって止めることができます。
そこで、これを使った技術が「ミュオグラフィ」です。
ここに、岩かコンクリートでできた直径100mの巨大な構造物があったとしましょう。
この巨大構造物の中に人間が入ることはいろいろな都合でできません。
このとき、宇宙から降り注ぐミューオンがこの巨大構造物をどれだけ通り抜けたかを測定してみると、物質が密に詰まっているところはミューオンを止めてしまうので、通り抜ける量は少ないはずです。
一方、すかすかな部分はミューオンが遮られずに通り抜けるので多く観測されるはずです。
この違いから、巨大構造物の中身を透視することができます。
この技術はすでに、ピラミッドや火山の透視等に活用されています。
一方、ニュートリノは数光年の厚さの鉛でようやく止めることができます。
送信機と受信機の正確な座標がトップシークレットになるのかな
バレると暗号に使ったミューオンを延長線上で観測されてしまう
ミューオンて2回も検出できるもんなの?
量子みたく観測によってその後の挙動が決まってしまうとしたらw回目の検出には意味がないような
理論的には粒子が小さいから簡単にすり抜けるらしいけどな