「国は資格者の質には関与するが、供給には関与すべきではない」という意見があるが、これ
には問題がある。
有資格者の数が増えすぎると、医者でも弁護士でも食っていけなくなる。
そうなると、当然、学校の成績の良い優秀な人材は、医者や弁護士を目指さなくなり、結果的
に、資格者の質も維持できなくなるのだ。
今、弁護士の数が増えすぎて食っていけなくなり、大学の法学部の偏差値が大きく下がってきて
いる。
こういっては何だが、地頭の悪いバカはどこまで行ってもバカでしかない。
競争の中で、ある程度は有資格者の質も高めることは出来るかもしれないが、もともとの地頭の
悪い、質の悪い有資格者の中での競争では限界がある。
低学歴の馬鹿は、一般論的には仕事も出来ないことが少なくなく、それが分かっているから、
一流の大企業はある程度の学歴のある者しか採用しないのだ。
大手総合商社や銀行は、マーチ未満の学歴だと、それだけで面接試験も受けさせてもらえず、
書類選考の段階で足切されている。
これは低学歴だと、仕事のパフォーマンスも悪いことが多く、それが経験則的に分かっている
からだ。
サービス業が主体で、学校の成績よりコミュニュケーション能力が重視される一般企業ですら
そうだということ。
資格者の場合、一般企業の社員より、学校の成績のような学力こそがより重視されるわけで、
もともとの地頭が悪いバカばかりだと、それだけで問題になってしまう。
質を維持するためには、学力のある優秀な人材に、その試験を受けてもらう必要がある。
供給者の数を制限することは、資格業の場合、有資格者の質を維持するために必要悪になって
いるのだ。
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言葉や行動で判断してしまう無能ぶりだからなw
科学が解らなかったら法律なんて守れるわけないだろ!
実際嘘つくしな。写真撮られてるのに。友達といた、とかwwww
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相変わらず全くわきまえない無茶ぶりさんもいるけどな
あれは年齢のせいか
もう今さらわきまえても遅い
経歴にぜったい書きたくない黒歴史になってしまったケースもあるだろ
弁護士による不祥事がこれだけ増えてたら
債務整理専門最大手の弁護士事務所が破産
横領で幹部13人民事訴訟の被告
高山和寿(本名 崔炳日)
俺は天才だ。誰にも負ける気がしない
弁護士なんて誰にでもなれる、クソしかいない
→ GPA1.5、司法試験絶賛10浪中
2回コケた人ならローの先輩にいるよ
3回目の事務所はもう経費負担してるだけで共同受任は無いそうだ