日本先端工科大学

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1学籍番号：774　氏名：＿＿＿＿＿2023/01/09(月) 12:29:10.03ID:2wdxCrMJ

2025年開学予定の日本先端工科大学について。

2学籍番号：774　氏名：＿＿＿＿＿2023/01/09(月) 15:42:22.41ID:???

予後不良だな

3学籍番号：774　氏名：＿＿＿＿＿2023/01/10(火) 09:18:41.61ID:A1eOXyFX

期待できる

4学籍番号：774　氏名：＿＿＿＿＿2023/01/11(水) 21:35:12.19ID:896ehMgQ

広島国際学院大学を引き継いだ方が良いと思う。2024年に大学名変更と同時に工学部の募集再開にしたほうが良いと思う。

5学籍番号：774　氏名：＿＿＿＿＿2023/01/14(土) 17:37:39.58ID:QSYxtV55

広島国際学院大学を受け継いでこのようにするほうが良い。

2025年に広島国際学院大学が募集再開と同時に大学名変更。2025年の新入生は広島には通わず、ホテルを一括借り上げ全寮制で基礎学力を叩き込む。
2026年後期より1年間アメリカなどに留学して鍛える。
2027年後期から日本に帰国と同時に、東京キャンパスを開設して広島キャンパスから本部を移転。広島キャンパスに留年がいなければ閉鎖。
2028年は東京キャンパスで就職活動と卒論を仕上げる。

6学籍番号：774　氏名：＿＿＿＿＿2023/01/15(日) 19:42:03.35ID:29J8aaEw

コロナで廃業になったホテルを提供していただけたら良いんだけどな。

7学籍番号：774　氏名：＿＿＿＿＿2023/01/16(月) 17:53:30.10ID:BV8eOJhf

こうすればいい

1年次は小田原で全寮制で基礎学力を叩き込む。
2年次は渡米してアメリカのマイクロソフト本社で研修を受ける。
3,4年次は帰国して日本マイクロソフトで長期インターンシップ。マイクロソフト社内に東京キャンパスと研究室を設置。インターンシップでも単位を出し、研究室ではゼミと小田原キャンパスの遠隔授業を履修で卒業単位を満たす。

日本マイクロソフトでのインターンシップの給料を小田原とアメリカでの生活費に割り当てる。これで留学できて国立大学よりも安い学費を実現できる。
これならば人気大学になれて日本一も夢ではない。

8学籍番号：774　氏名：＿＿＿＿＿2023/01/16(月) 19:15:36.12ID:sp53DXEs

>>7
頭弱い人の発想だな

9学籍番号：774　氏名：＿＿＿＿＿2023/01/17(火) 12:50:41.58ID:ii0OZ8J8

これまでの成功者は誰もが「何を言っているのだ」や「成功するはずが無い」と言われていたものの、そんな言葉には負けずに成功を勝ち取って来た人々ばかりです。
日本先端工科大学もこのような形で成功させるというよりも、このような形での成功しか有りません。

永守重信が始めた京都先端科学大学が有ります。この大学は2019年の記事では、2年後には今の新入生は全員不合格、2025年には関関同立を超える、2030年には京大を越えると述べていました。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00134/110100180/
ですが、最新の入試結果を見てみればこの数字です。2019年入学のレベルは全員不合格になってこの入試結果ですか、これでこれから2025年までのあと2年で関関同立を超えるのですか。
https://www.kuas.ac.jp/admissions/entrance-examination/data/2023

京都先端科学大学は京都学園大学の良いキャンパス、莫大な寄付金、永守重信をはじめとした優秀な人材とこれだけ有利な条件が揃っていてもこの状態です。
このように京都先端科学大学の例を見てきたからこそ、与える側が最大限の努力をしようとも、受ける側が従来と同じようでは成功するわけが無いということが分かるのです。
ここで受ける側となっているのはもちろん入学者です。この入学者をどうするかを従来通りの方法で進めているようでは、いくら良い設備を設けて良い教授を雇おうとも成功は有りません。
だからこそ入学者は全寮制でアメリカ研修必須で帰国後は卒業まで長期インターンシップをすることで、これまでに無いような方法で成功するべきだということになるのです。
もちろん厳しいからこそ入学を敬遠する人もいるだろうし、初年度は厳しそうな大学で何の信頼もブランドも無いため新入生のレベルはどうであるかは簡単に予測できます。
ですがこの新入生を決して見捨てず粘り強く教育して導いて行けたならば必ず優秀な人材に成長します。そして翌年以降はこの成長が信頼とブランドになり、優秀な新入生が集まるほどの大学へと発展します。
このようにできたならば日本先端工科大学は成功で、日本一も夢ではありません。