琴欧洲 勝紀 (ことおうしゅう かつのり)
所属部屋 : 佐渡ヶ嶽
本名 : 安藤カロヤン
ブルガリア国籍時代:カロヤン・ステファノフ・マハリャノフ
しこ名履歴 : 琴欧州→琴欧洲
生年月日 : 昭和58年2月19日
出身地 : ブルガリア・ベリコタロノボ
身長 : 202cm 体重 : 153.7kg
生涯戦歴 : 537勝337敗63休(68場所)
幕内戦歴 : 466勝322敗63休(57場所)
幕内優勝 : 1回 十両優勝 : 1回 幕下優勝 : 1回 序ノ口優勝 : 1回
殊勲賞 : 2回 敢闘賞 : 3回
得意技 : 右四つ・寄り
最終学歴 : ブルガリア国立スポーツ大休学中
スポーツ経験 : レスリング
愛称 : カロヤン
好きな食べ物 : ラーメン 嫌いな食べ物 : 無(納豆は克服)
趣味 : インターネット、映画鑑賞、ゴルフ、水泳
家族 : 嫁さん(愛知県出身)、長男、長女
常軌を逸したファンがいても、注意せずにアンチの成りすまし認定したり
アメリカ人が日本人を侮辱するレスを繰り返しても、ファンが日本人を憎む民族なのか完全スルー
「琴錦が『身体だけで大関まで上がり、ここで試練から逃げるように辞めたら、弟子に何も教えられない』と引退に反対した」と言う記事が朝日新聞にあったと言われると
捏造扱いし、ソースを示されると謝罪1つせずに逃走したのとかも本当に酷かったな。どこが優しいんだか
大関復帰をかけて関脇として土俵に上がった場所も、変化しまくってたな。
結局大関復帰は出来ず、その場所で引退しなかったことから
「平幕に落ちても、恥辱に耐えながら土俵を務める道を選んだか」と思いきや
翌場所に負けが混んで平幕中位まで落ちるのが確定的になったら、投げ出すように引退してしまった。
若の里や旭天鵬は立派だったんだけどな。
それなりに相手を負かす確率があるからこそ、相手も「どうせ負けるなら、一定程度の金を貰った方が得」と、星の売買に応じる。
だが、他方で「番付一枚違えば家来同然、一段違えば虫けら同然」などと言われる相撲の世界。勝つことで番付を上げたいのも事実。
そんな中で弱くなった力士から端金で星の売買を持ちかけられても、相手としては易々とは応じられない。
弱い力士はそんな相手を懐柔するために必然的に買い取りの値を上げざるを得ないし、相手は負けてやるからには少しでも元を取りたい。
そんな状況に懐が耐えきれなくなった奴が「売る価値はない」と淘汰されていく・・
と言うのが理屈でしょ。琴欧洲が星の売買を本当にやっていたかは兎も角として。
理事長時代の北の湖さんしかり、定年後の大鵬さんしかり、
たかが一般ファンの俺がすれ違ったときに「お疲れ様です」と言えば会釈してくれた。
ところがこいつときたら、完全無視。
ファンを道端の石ころくらいにしか思っていないのだろう。
性格の暗さは治らないね。
早くこんな部屋潰れればいいのに。
カロヤンはもう十分に重い処分を受けました。
当該力士もいんたいしました。
今後はこの話題は禁止とします。
カロオタ
そもそも「角界のベッカム」なんて渾名がそういう目で見てますってことだからな
カロファンもゲイっぽい感じの発言が目立ってたし
「虎来欧」で検索するとサジェストに「暴力」「いじめ」と出てくる
彼は関係ないのにな、完全に風評被害
こんな部屋にはもういられないと思ったのかもしれない、悲しい
ブルガリアからまた弟子取らないのかね
欧州出身の力士好きだから期待したいのだが
虎来欧残念だったな
番付上がったら絶対人気出たのに
190センチ超の白人で、師匠が同郷の白人でも大相撲では伸び悩むんだな
普通に考えて身体的には凄いスペックなのに。
相撲には相撲の才能が必要だね
かいな力だけ通用するのは三段目まで
ベンツィのあの取り口じゃ、あれが限界
素人の力自慢で入門した力士は三段目で一回壁に当たるみたいね
このあたりになると相撲の技術の差で勝負がつく
ただの力自慢ではなくレスリングの欧州ジュニアチャンピオンなのにな
何がダメだったのか
三段目とはいえ部屋頭でノホホンとしてきたけど、入門してきた元林の実力に自信喪失
武蔵丸部屋と琴欧州部屋がモンゴル人を取ることは無いだろう
大島部屋にモンゴル人が6人いた頃が懐かしい
何で今は1人しか駄目なんだよ
外国人枠は今のままでよい
現状でも中途半端な奴ばかりなのにこれ以上増やす必要なし
萩原には期待してる
アイヌの血が混ざってそうだし
強そう