本割14勝以上0回の力士の本割13勝2敗
5回 琴光喜
4回 豊山勝男、照ノ富士
2回 貴ノ花利彰、武双山、栃光正之、正代、貴景勝
1回 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、貴闘力、三根山、長谷川
羽島山、大内山、琴ヶ濱、前の山、北勝力、五ツ嶋、松登、若秩父、陸奥嵐、龍虎、大受、朝赤龍、遠藤、碧山、御嶽海、玉鷲
優勝2回が両方とも13勝2敗 貴景勝
優勝2回が13勝2敗と12勝3敗それぞれ1回ずつ 貴ノ花利彰・御嶽海・照ノ富士
唯一の優勝が13勝2敗 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、武双山、貴闘力、琴光喜、玉鷲、正代
唯一の優勝が12勝3敗 三根山、長谷川
年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、貴景勝
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 照ノ富士、高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、栃ノ心、朝乃山
優0準0 その他
年6場所制度以降で最高位が大関の連続の準優勝以上(大関在位中のみ)
3連続 魁皇(H15.3準-準-優)
2連続(2回) 魁皇(H14.3準-準、H16.9優-準)、千代大海(H14.5準-優、H15.7準-準)
2連続(1回) 豊山(S43.3準-準)、貴ノ花利彰(S52.1準-準)、小錦(H3.5準-準)、照ノ富士(H29.3準-準)、高安(H30.1準-準)
貴景勝(R2.9準-優)
年6場所制度以降の最高位が大関の3場所合計2回優勝(大関在位中のみ)
若嶋津(S59.3-7)、小錦(H3.11-H4.3)、魁皇(H13.3-7)
年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と優勝同点(大関在位中のみ)
優4同0 魁皇
優3同2 小錦
優3同0 栃東
優2同2 貴ノ浪
優2同1 千代大海
優2同0 若嶋津、貴ノ花利彰
優1同1 豪栄道、貴景勝
優1同0 清國、霧島、北天佑、若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、朝潮(4代)、把瑠都
優0同2 照ノ富士
優0同0 その他
年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と優勝同点(大関在位中のみ)
優4同0 魁皇
優3同2 小錦
優3同0 栃東
優2同2 貴ノ浪
優2同1 千代大海
優2同0 若嶋津、貴ノ花利彰
優1同1 豪栄道
優1同0 清國、霧島、北天佑、若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、朝潮(4代)、把瑠都、貴景勝
優0同2 照ノ富士
優0同0 その他
貴景勝の優勝同点は関脇のときだった
横綱休場日数(不戦敗除く)
*1 鶴 竜 202日
*2 貴乃花 201日
*3 白 鵬 175日
*4 曙 166日
*5 柏 戸 140日
貴景勝は大関8場所目で初めて初日からの3連勝を記録
在位5場所で未達成の大受以降では最スロー記録
初日には滅法強いのにな
>>11
昭和63年初場所の清王洋、春場所の佐田の海以来2回目 日本出身力士の優勝3回および3人はどちらも2003年の千代大海、魁皇、栃東1回ずつ以来
一年の過半数が日本出身力士の優勝は11月の武蔵丸を除いて5回の2001年以来
モンゴル時代が一区切りついたのだろうね
2003年は朝青龍も新横綱でまだ不安定の混戦時代
2001年は貴乃花休場、武蔵丸も今一つで魁皇、琴光喜も優勝。武双山、栃東が優勝争いに加わっていた
これまでは混戦も1年程だったが今は一強になりそうな力士が出ないな
まだ白鵬の優勝可能性もあるけど2021年も似た展開かな
>>15
一区切りついた?またワラワラ入ってきてる気がするけど、宮城野のあの産地偽装は何なんだよって思う 北青鵬や狼雅はいるけどまだ未知数。一強時代まで行くか
双羽黒みたくなる可能性もあるし
北青鵬は日本育ちとはいえどういう扱いになるか気になるが
>>17
2人とも記録上はモンゴルにカウントされないぞ 正式登録はそうだろうね
ただ完全に報道で日本人、ロシア人とはしないだろうし
旭天鵬の優勝でも日本国籍、日本出身と分けられたが
「日本スゴいと言いたいがためにモンゴル人を日本人扱いするな!」「日本で育ってるのに外人扱いするな!」
どう扱っても叩けるからある特定層には非常に都合のいい存在
流暢な日本語を話す外国人がいる一方で、よそのスポーツでは日本語が不自由な日本人がいるから、ややこしい。
宇良が幕内に上がって居反りを決めてくれるのを楽しみにしてる。
ここの兄弟スレの「意外な対戦」スレが面白かったな
白鵬と星誕期とかいつ対戦したんだっていう
今度はここを引きこもりの雑談スレにしようとしてるのか!
引退相撲待ちの力士の人数とか、過去最高じゃないか?
引退相撲なんて1年後でも無理だろう
配信とか合同になりそうだが
日本人の全勝優勝がなかなか難産の気配
白鵬がさっさとやるかと思ったら高齢で厳しそう、それでも未だ有力候補という始末
最後が4年前だが今後10年以上出なくてもおかしくはない
横綱連敗記録と連続場所休場は景勝が昇進できたら更新しそう
景勝は昇進しないほうがいいよな
正直、安定するとは思えない
26歳で引退とか十分ありえる話
朝乃山優勝できるかねえ
よく分からんうちに1回優勝したような…
あれがなければキセみたいことになっていたかも
初優勝以降の9場所中7場所2桁勝ちしてる朝乃山
あともう一押し強くなれば綱も見えてくるんだがな
さんざんキセの悪口ばっか言って自演クズが劣化キセの朝乃山マンセーなのは反吐が出る
貴乃花が現役のころすげースパルタ暴力指導されてたよな
自分がされてたから他人にもしてしまうのだろう
まあ体罰は根深い問題ですぐにはなくせないが
貴乃花の問題は自分が反社暴力部屋のくせに日馬富士や政敵には自分が暴力反対平和とクリーンの改革の旗手みたいなつらしてたことだ
教祖の洗脳で嘘と本当の区別がつかずダブスタが平気になったんだろうな
都合よく妄想するダブスタ障害者はお前自身だろうが!
>>51
貴ノ岩が暴力を振るわれた時は、暴力は絶対に許さないと言って、協会に報告せずに警察届を出す
貴ノ岩が暴力をふるったときは、真っ先に協会に報告し警察沙汰にしない
正に正義の使者貴乃花 百歩譲って日馬の件を警察沙汰にしたところまでは良いとしても
それと並行して協会の調査を受けるべきなのにそれを延々と拒否しつづけるというのが
まったくもって意味不明すぎた
協会の危機管理ルールというものがあるんだからそれを破ってどう物事を進めるつもりだったのかと
花田さんのやり方だとどんなルールを協会で制定しても都合によって破り放題になるじゃん
貴ノ岩にモンゴル力士との接触を禁じたのも暴力事件の遠因だからな
なれ合いになるのも困るが、異国の地で同胞と交流するなというのは酷だ
孤立していると何かと面倒ごとが起こる
まして貴ノ岩もかなりのトンパチだし
たまに同胞と顔を合わすくらいなにも憚られることはない
モンゴル互助会と付き合ってなかっただけで逸ノ城とか照ノ富士とは仲良くしてた
花田らの集団に染められたってだけで本当はモンゴル力士と仲良くしたかった
>>50
誰のこと言ってるのか意味不明だからアンカー使って日本語で書き直せ >>50が誰のことかわかるのは進さん1人だけ
進さんの脳内にしか存在しない 日本人の悪口ばっか言ってるのに朝乃山と石浦だけは擁護するバカなんていくつワッチョイ出しても一人しかいねーよなww
どう見ても稀勢の里より悪質な白鵬鶴竜5年サボリの軌跡
白鵬
2017年 −休−−休−
2018年 休休−休−休
2019年 休−休−休−
2020年 休−中休休休
2021年 休
鶴竜
2017年 休−休休休休
2018年 −−−休−休
2019年 休−−−休休
2020年 休−中休休休
2021年 休
(参考)稀勢の里
2014年 −−−−−−
2015年 −−−−−−
2016年 −−−−−−
2017年 −−休休休休
2018年 休休休休−休
(引退)
(参考)貴景勝
2017年 −−−−−−
2018年 −休−−−−
2019年 −−休休−−
2020年 −−−休−−
2021年 −
一番悪質なのは白鵬と鶴竜だろ
引退勧告しろ
北青鵬休場で序ノ口からの連勝が21で止まったわけだが、これは廃業した琴天山以来だな
今場所西の15枚目だったから、全勝すれば史上最速所要4場所で十両昇進の大記録がかかってたわけだが、こんなかたちになって残念だ…
>>70
コロナ休場はノーカウントなので連勝は継続中 >>71
ソースは?
秋場所で芳東が休場になった時は、連続出場記録が止まったとNHKが伝えてたと記憶しているが そのNHKが初日の幕下で言ってたのは北青鵬の連勝が途切れるか続くのかは不明で事務局?が検討するみたいなこと言ってたけど
豚信の連敗記録が場所途中打ち切りになったらリセット?
連続出場が途切れるのは、理由はどうあれ場所が開催されているのに出場してないからだろう
明瀬山が場所の自己幕内最多勝利記録を更新しましたが、場所の自己幕内最多勝利記録を更新した最高齢力士は誰ですか?
>>78
調べようと思ったけど、極端な話、
33歳で新入幕、2-13
36歳で再入幕、3-12
みたいなケースもあるかもしれなくて、調べ甲斐がないので止めた。 2014年秋に安美錦が36歳間近で10勝してるけど過去11勝があるからね
朝乃若が2004初に34歳で10勝。幕内50場所で初の10勝だった。しかも最後の勝越し
肥後ノ海も2001夏に11勝。幕内50場所目。これも最後の勝越しだった
35以上はなかなかいないな
追加
旭天鵬が2012夏に37歳で12勝で優勝だった。それ以前に12勝が一度あるけど
1957春に34歳11ヶ月で入幕の小野錦は57秋、35歳で8勝
鬼竜川が1958夏に11勝して35歳で最高位の前頭6枚目
明確に綱取と明言されてる場所の初日からの連敗記録は貴景勝が最高?
皆勤負け越した人はいたかな?
千秋楽不戦敗だったから皆勤じゃないだろアホと言いたいんだなw
2003年7月12勝優勝の魁皇が翌場所7勝だった
綱取りだったか…
>>83
不戦敗を除くと貴景勝の4連敗が最長。
不戦敗を含めると若乃花(平成8年初場所)と魁皇(平成13年夏場所)も4連敗。 あと志摩ノ海が先場所結びの一番を取った力士が翌場所前頭二桁は絶対史上初ですよね・・なんかなあ
六日目十両西七枚目の錦木が幕内で豊昇龍と対戦しましたが、幕内で相撲を取った十両の番付が一番下の関取は誰?
昭和57名古屋の新入幕王湖があまりの不振のせいか
13日目〜千秋楽に十両6の青葉山榛名富士、十両7の大飛と対戦してる
十両7以下はないかな
>>83
皆勤負け越し
若羽黒(昭和35年初場所) 7勝8敗
北の富士(昭和42年夏場所) 5勝10敗
霧島(平成3年春場所) 5勝10敗
魁皇(平成15年秋場所) 7勝8敗 平成3九州11日目の霧島vs貴ノ浪
翌場所貴ノ浪は前頭11枚目
>>96
結構いるな。11敗以上すると新記録か
>>99‐100
レファレンス見たけど新入幕で8勝止まりの奴が大関と当たってるとかやべえな
純粋に当時編成批判とかなかったんだろうか 出場した三役以上全員を倒した平幕・大栄翔
平成3年秋の若乃花(11‐4)以来、29年ぶり(ただしこの時は両関脇含む3人が同部屋)
>>102
純粋に出場した三役以上全員を倒したのは、誰以来ですか? >>101
7連勝で中日に水戸泉に敗れた、9日目に琴錦を破って勝越し
だから大関霧島に当てられたんだろうけど
結局後は全敗で8勝、三賞もなし
>>103
関脇で横綱大関総なめもそんなにないはず
昭和50名古屋の金剛も6人と対戦し小結旭國には敗れている
昭和51秋の魁傑も2横綱3大関2関脇1小結と対戦、北の湖のみ黒星 幕内土俵入りが4時を超えるのはよくあることだが、
十両土俵入りが3時を超えるのは初めて見たw
予定通り15:05に総合が始まってたら、地上波で幕下の取組が流れたのに…ぴえん
平幕が単独2差トップで中日折り返しはなかなか珍しいのでは?
今場所はもともと十両土俵入りが2時40分予定だからね
1995年ぐらいに十両土俵入り時点で3〜40分遅れたことがあったはず
2009年夏にも40分ぐらい遅れて地上波で幕下上位が放送されたような覚えがある
>>106
NHK情報で史上初
ついでに過去の横綱大関の事例はV率100% >>108
伝説の稀勢の里の優勝逃した時は大関じゃなかったのかな 鶴竜が勝ったのを無理やり取り直しにしてもらい、勝ちを拾ったのに優勝を逃した
>>115
関取経験者というより、序二段以上での20連敗は渡辺しか思いつかない。 >>101
すでにレスがあるけど新入幕で7連勝、
1つ負けたが上位とも対戦し8-1で優勝争いの渦中なので
大関に当てられて何もおかしくない。
そのあと連敗して結果8-7になっただけ。
むしろ最近は編成が下手くそすぎ、
徳勝龍をろくすっぽ上に当てず
あわてて最後に大関に当てるだけで平幕優勝を許したり、
新入幕剣翔を幕内後半にすら持ってこないまま
13日目まで優勝争いに加わらせてしまったりと、あまりにも編成がひどい。
貴ノ浪の頃の取組編成の方がむしろ正しい 将豊竜が結びの一番に勝った場合、化粧廻しを付けずに弓取式を行うことは可能ですか?
>>119 アホ?
将豊龍が結びの一番取る地位まで上がっているなら、弓取りは別の力士が担当している。 >>118
やり過ぎると前半わざと負ける奴が出始めるぞ
恐らく貴ノ浪とかの例が積み重なって今に至るんだろうし
それにこんな時代に編成完璧にやれってのが無理
今場所だって正代と大栄翔が残り全敗したらめちゃくちゃになるがそんなの普通はあり得ないから4敗5敗を今のうちに上位と当てよう!とはならんだろ
それに近いことがおこりうるのが今の時代
徳勝龍の優勝も今の基準でも北勝富士と当てるぐらいしかないな、輝と豊山の面倒も見ないといけないし上位にわざわざ当てるようなのがいなかった 八百長ならあるとしても
星勘定のためだけに前半わざと負ける奴なんかいるわけねーだろ
幕内はそんな甘いもんじゃないって
取組編成もワンパターンで予想できるからね
かつてあった初日から大関vs大関とかたまにあってもいいと思うが
いつも小結は前半上位戦で関脇は中盤から横綱大関戦
平幕下位で1敗、2敗の場合12日目ぐらいから上位戦で大体が4敗ぐらいまで落ちる
ふと気づいたけど都島が今場所31歳にして新三段目でかなり高齢の部類に入りそう
>>124
峰崎部屋は後相撲にいたこともある力優士が三段目に上がったからなあ。自前の関取はいない割にこのレベルの力士のそこそこの地位まであげる育成能力はあるということか? 明瀬山が35歳6か月で幕内で初めて勝ち越したのは
1957秋小野錦の35歳6か月に並ぶ記録かな
明瀬山が勝ち越して、来場所番付発表時点で35歳7ヶ月での自己最高位更新が確実。
これは最高齢新入幕記録で有名な小野錦がその3場所後の昭和32年九州で最高位を記録したのに並ぶのだけど、これより上はいる?
昭和以降で見ると戦前の昭和10年春に綾川が36歳9ヶ月で関脇
春秋園事件から脱退して復帰した藤の里が昭和16年春に39歳で前頭6枚目
戦後はいないかな
>>124
でもこれを手土産に部屋閉鎖と同時に辞めそうなんだよな (おそらく)史上初めて序二段の取組がBSで中継される
平成16年初の関取増員までは序二段が中継されることもあったようだが
>>125
そうだな。個人的には都島に境遇の似てる峰雲がもし続けてればと思ってしまう。 明瀬山が三賞を受賞すれば昭和34夏、潮錦の34歳7ヶ月を1歳上回る記録だな
>>122
今の基準ならそうだな
勝ち過ぎて損するって言っても先場所の竜電みたいなレベル、せいぜい10,11勝が9勝になった程度
損と書いたが優勝争いに参加出来たり上位と当たれるから損と考える人はあんまりいないだろうな
ただ取組編成が極端になって3,4勝と天秤でかけるようなものになるとどうなるか?
個人的には中日あたりに番付無視で好成績同士を当てる日設けたらと思ったが、例えば序盤3敗ぐらいから全勝してくるパターンには効果ないし、そもそも今の時代強いか怪しい上位と当たった口実作るのに意味があるのか微妙だな…
そういえば幕内で取った力士が十両陥落したら珍しそうだな、明日の割見たらギリギリ耐えそうな気もするが >>131
通常三段目50枚目ぐらいから(今場所は毎日)。稀に序二段の6戦全勝が離れた番付で登場することはある
>>132
増員と言っても二番だからそれはあまり関係ない。
今日の十両土俵入りが2時50分だったが、その頃はそのくらいの時間になることはあったな。仕切りの時間が長くなったのが影響してるかと >>134
伊勢ヶ濱が先場所フラグ立ててるから無理だわ、たとえ候補に上がっても大栄翔に勝てばとか嫌がらせしてきそう
なお翠富士は「新入幕」というだけで10勝すれば確実 どすこい大相撲の関脇の会ときの割りを決めてる映像いつかわかりますか?
前頭8枚目と十両8枚目で入替戦
幕内十両間17.5枚差、これより離れた対戦はあったか?
>>139
昭和33年以降でざっくり調べたけど今回が最大だと思われる。
従来の記録は大きくても10枚差くらいの印象。但し過去の記録は「この一番」と特定するのは難儀する。前頭の枚数が時代で違うので。 勢、琴勇輝、常幸龍が幕下陥落。
元関脇が二人まとめて、もしくは元三役が三人まとめて幕下に落ちるのは過去にあった?
平成17年に追風海と千代天山が落ちた時点では三役二人陥落は史上初だったはず。
寺尾と貴闘力は十両の東西11で陥落決定と同時に
二人とも引退したね
一文字で「芝」vs「魁」の優勝決定戦は珍記録ではないのか?
厳密には決勝戦だけど
>>145
数日前の放送でもそう言ってたよね
あといつもは4人に絞ったところでもう1回くじ引いて対戦決めるはず
決定戦多かったし、コロナで密集を避けて時間短縮するためやったのかな。四股も省かれてたし カイ、シバ、アヤ、チョウ、テル、ゼイ、レン、サトル、テン、ヒョウ、アオイ、ハガネ、コウ、ビ、ソウ、マチ、モリ、アイ、マサ、サクラ
漢字一文字だけの力士今こんだけいるのか
>>154
なんで中途半端に読みかた変えてるんだか意味不明 >>145
確認したら平成8年名古屋場所も9人→8人→4人→2人
だからどのアナか忘れたが9人→5人→3人は誤り
それにしても決定戦で4番取って優勝はすごいな。しかも一番ベテランのおっさんが。
34歳9ヶ月の幕下Vは、大岩戸の36歳に次いで2番目の高齢記録 初土俵からの連続出場回数十傑
@青葉城
A富士櫻
B貴闘力
C高見山
D大竜川
E寺尾
F豊ノ海、玉鷲
H飛騨乃花
I蜂矢
史上初の技能賞3人、敢闘賞ゼロ
今場所は敢闘精神発揮した力士いませんでしたってさ
こうゆうことが起きると故黒姫山の案を支持したくなるよ
年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、貴景勝
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 照ノ富士、高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島、朝乃山
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、栃ノ心、正代
優0準0 その他
本割14勝以上0回の力士の本割13勝2敗
5回 琴光喜
4回 豊山勝男、照ノ富士
2回 貴ノ花利彰、武双山、栃光正之、正代、貴景勝
1回 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、貴闘力、三根山、長谷川
羽島山、大内山、琴ヶ濱、前の山、北勝力、五ツ嶋、松登、若秩父、陸奥嵐、龍虎、大受、朝赤龍、遠藤、碧山、御嶽海、玉鷲
大栄翔
優勝2回が両方とも13勝2敗 貴景勝
優勝2回が13勝2敗と12勝3敗それぞれ1回ずつ 貴ノ花利彰・御嶽海・照ノ富士
唯一の優勝が13勝2敗 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、武双山、貴闘力、琴光喜、玉鷲、正代、大栄翔
唯一の優勝が12勝3敗 三根山、長谷川
琴光喜も13勝が5回もあるなら今ならば3回は優勝してるな
元栃ノ海がなくなったよし。ご冥福をお祈りします。
しかし元横綱にしてはあまりニュースにならないね。
横綱としての成績や存在感が今一つだったせいか?
時代を作った横綱ではないし、大横綱の好敵手にもなれなかったからね
あと全盛期から時間が経ち過ぎてるというのも大きい
例えば鏡里が亡くなったとき2004年だったが、当時の60歳未満の働いてる世代は
ほぼ鏡里を知らなかった。長生きすればするほど全盛期を知らない人が増える
>>165
そう考えると、玉の海みたいなケースは、みんなに悼んでもらえる点では、よかったのかな。 引退から50年経つとさすがに忘れられてしまうね
若乃花は若貴の伯父だったからまだ存在感あったが
今三役以上で存命最高齢の安念山も優勝が昭和32年で約64年前
当時を知ってる人は70過ぎだろう
北の富士は解説に出ているから知られている訳で隠居であれば栃ノ海と同じはず
年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、貴景勝
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 照ノ富士、高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島、朝乃山
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、正代
優0準0 その他
栃ノ心の準優勝は関脇のときだね2018年5月
>>166
よかねーよ
栃ノ海だって悼んでもらってるし
現役退いてたって、北の湖や千代の富士のような影響力あった横綱なら悼んでもらってる 横綱に昇進できなかったパターン(12勝以上のみ抜粋)
◇小錦
91九 13-2 優勝
92初 12-3
92春 13-2 優勝
◇貴乃花
93夏 14-1 優勝
93名 13-2 優勝同点
◇武蔵丸
94夏 12-3
94名 15-0 優勝
◇貴ノ浪
97秋 12-3
97九 14-1 優勝
◇魁皇
04秋 13-2 優勝
04九 12-3
◇2代目栃東
06初 14-1 優勝
06春 12-3
◇白鵬
06夏 14-1 優勝
06名 13-2
草花田、武蔵丸、翔さんの3人は上げてやらないと気の毒な数字だね
武蔵丸なんて大関5年もやってたが、その間ずっと綱張ってるような成績だった
>>172
大相撲に「準優勝」という用語はないんだよ、あるのは優勝次点 >>176
純粋に質問だが、優勝次点という用語は公式に使用されているのですか? >>178
ないよ
そもそも優勝ですらそんな昔からある話じゃなかったらしいし >>157
玉鷲(1316)はケガさえしなきゃ大竜川(1367)は抜けるな
高見山(1425)貴闘力(1456)はちょっと微妙なところか、富士櫻(1543)はさすがに無理か 玉鷲、貴闘力、富士櫻は激しい突き押しタイプだが
動きの割りには怪我しないね
勝負を諦めるタイミングの取り方が上手いのかな
優勝は明治42年だね。正確には優勝掲額だけど。個人表彰は大正15年からだった
一応江戸時代から優勝相当力士は当てはめているが
稀勢の里が次々と最弱記録を更新した時は盛り上がったな
白糞鵬翔が次々と八百長記録を更新した時は全く盛り上がらないよな
>>180
今36歳だから39歳まで十両維持できれば
幕下に落ちると1場所7しか増えないから厳しい >>181
栃赤城(怪我が多い)
土佐豊(意外と怪我が少ない)
の微妙な違いも
>勝負を諦めるタイミングの取り方
で説明できますか? >>187
ここで栃赤城みたいな変則的な力士を引き合いに出すのは不適格 どすこい研で平成以降関脇から陥落したことある力士が58人中51人だそうですが陥落しなかった7人は誰ですか?
>>189
・若乃花3
・武蔵丸
・朝青龍
・千代大海
・貴景勝
・朝乃山
・隆の勝 白鵬が関脇から落ちたことあるのか?と思って調べたら
関脇で途中休場して前1に一度落ちたのね
白鵬もだけど貴乃花や曙も陥落してるのか
凄いな陥落しないでそのまま横綱とか
昭和ならば大鵬、柏戸はもちろん佐田の山、栃ノ海もだね
昔の横綱大関は結構そういうパターンが多いような
今はなかなか猛スピードで駆け上がる力士がいない
取り口も多様化してるのもあるか
若浪、貴闘力は7場所だった。多分年6場所制以降では最速かな
プロレスラーから力士に転向した関取は
大文字研二以外にいますか?
>>198
プロレスラーから力士に転向した関取は
大文字研二以外にいますか? >>174
照ノ富士
平成29春 13-2 準優勝
平成29夏 12-3
綱取にすらしなかった 今よりまだレベルが高い頃にほぼ体が限界な状況で良く2場所25勝も出来たな
綱取りの話は2場所のみの成績を参照するのはそもそも理にかなってないし、協会側もそんな単純に考えてないだろうからともかく
筆頭で13勝以上して翌場所関脇に上がれなかった力士っていたっけ?
場所後に2部屋が閉鎖になるのは珍しい気がする。
ついでに鏡山も閉めればいいのに。
>>204‐205
d
なんで関脇でなく小結の張出にしたのかなぁ?
今回と同ケースの水戸泉の時は関脇になったのに
貴景勝が負け越したら来場所関脇4人になる可能性があるから? 大栄翔の小結も、最近の三賞の不条理ぶりも、
審判部の伊勢ヶ濱がとにかく自分勝手にやってるせいだと思う。
三賞の不条理については「相撲」誌まで苦言を呈していた。
>>209
誰がとか聞いてない。理由を知りたいんだが
大栄翔と審判なんか怨恨でもあるの? >>211
追手風部屋は伊勢ヶ濱一門を抜けて時津風一門に行っただろ 自分(伊勢ヶ濱)と対立する部屋は冷遇、それだけの話
伊勢ヶ濱はそういう親方
別にアンチじゃないよ
伊勢ヶ濱の関取は好きだし、ケガした力士の指導法は結果見りゃ一流、素晴らしいと思うよ
でも番付編成と三賞選考は贔屓の引き倒し、ありえない
そんなもん誰でも分かること
大栄翔小結問題の原因として考えられるのは
・白鵬・鶴竜潰し(見事に失敗)
・三役総勝ち越し
前者なら狙いとしては悪くないと思うが、そんな上手く行かないわな。
後者はそもそもあまり起きない事象なので今回の件と多分関係ある。両小結が勝ち越してるのに実質の序列が下がるとかか?4関脇にして宝富士小結に上げればとりあえず名称だけ番付上がるから普通にありだと思ったけど。個人的にはこっちを予想してたんだがやっぱり給与増えるから駄目か?財政厳しいしな
>>218
答え合わせをしてみた。
まず前頭4枚目以内で13勝以上した例はこれまで15例あるが、関脇に上がらなかったのは今回が初めて
なおかつ三役が揃って勝ち越したのも今回が初めてで、高見山と金剛以外は実質の序列の話で説明がつく。ただしこの頃三役の人数が流動的だったりルールが今とかなり違うので当てにならない反例だと思われる。阿武咲ぐらいの成績なら普通に三役に上げるなど。
前例話あまり好きじゃないけど、普通に今までが偶々そうなってただけで今回が初のケースだった、で説明はつくんだな。 伊勢ヶ浜勢は優遇されるときは派手に優遇されてるというイメージ
ただそれ以外の目立たない所では割を食ってることが意外と多いので、総じて見ると丁度良かったり?
こっちの帳尻合わせの方がイメージ悪くなるから寧ろ冷遇されてるとも言えるなw
>>218
4関脇ってもう一人誰?
高安?
彼は9勝しかしてないので、それはそれで「11勝すれば関脇」って慣例?から外れちゃうよ >>218
大栄翔だけじゃなく遠藤とか追手風部屋みんな番付不遇なんだから答えは審判部長の私怨だろ
筆頭13勝優勝で小結2枚目とかマジありえん
もし関脇になってたから上位戦が後半になって結果が変わってたかも >>218
三役も筆頭も対戦する相手は同じ、だからこそ優勝は別格で飛び級でも関脇に上げてきたんのにな
序列は一説として考えられそうだけど、この場合、マハルリカンとの比較ではなく、大栄翔個人の成績を考慮するのが最優先。
そもそも大栄翔は先場所も2枚目の10勝で筆頭に留め置かれてるし、
もしも今場所も連続二桁なら、3場所33勝で数字上は場所後の大関昇進の権利があるんだよ >>221
そうだね。個人的には普通にありだと思ったが金かかるから駄目だったな。
11勝→関脇もこれまで例外ない不文律ルールとして有名だが、別に逆が駄目ってルールはない
11勝未満でも人数揃えるなどの目的で張出で上げてる例あるしな >>222
そうか?大栄翔は今回の件で不遇になったが、他は寧ろ優遇されてるぐらいに見える
感情論で自分にとって都合の良い箇所ばかり見てるんじゃないか?例えば今場所の幕内十両間見ると追手風勢は考えられる中で一番上げて貰ってる。
>>223
序列変えてまで飛び級した例が少なくとも平成入ってからなかったって話してるんだけど。多分今回のが唯一の前例として使われるんじゃないか?
まあ優勝したから優遇してやれってのは分かるけどね、どちらにしろ外野がギャーギャー言ったところで何の意味もないってことだ。
というか先場所前半に上位戦固まってたのが大きな要因で優勝出来たのに、今場所なんでこうなってんだろ。やっぱり安定感ないな。 炎鵬が十両で全勝ですが、
100kg未満の十両優勝力士は
いつ以来になりますか?
>>220
伊勢ヶ浜審判部長になって以降に伊勢ヶ浜部屋力士が割りを喰ってる具体例あるか?
伊勢ヶ浜審判部長の贔屓が過ぎるって話なんだから審判部長以前は関係ない >>227
にわかだから最近のしか覚えてないけど
何れも幕内
令2 7月 碧山西4 5-10>徳勝龍西7 7-8(負け越し据え置き回避とか原因っぽいので比較としては微妙)
阿武咲西2 2-13>千代大龍西8 6-9
9月 碧山西7 7-8>照強西3 5-10(上位補正は…?)
11月 妙義龍東5 4-11>碧山東8 6-9(東5は一応上位補正がかかる)
何れも幕下
令1 11月 朝玉勢東2 5-2>千代鳳西1 4-3>西10 7-0照ノ富士
令2 7月 千代の国西12 7-0>王輝西2 5-2>錦富士東3 5-2(最近重視される入れ替え戦勝利数は上の2人と同じ)
実際はこういうあからさまなのが多いというより考えられる下限(番付予想でこいつはここからここまでの範囲に入るだろうなってのあるでしょ?それの下)にどちらかというと入りがちって感じだな。これについては感覚によるものなので正確に調べると違うかもだけど 平成13年3月〜14年5月場所では何れも13勝の優勝
優勝制度導入後だとこの8場所連続が最長記録
今5場所連続だがこれは2位タイ
決定戦制度導入後の間違い
8場所連続13勝優勝は一人を除いて横綱大関
実力が高いレベルで拮抗しているということだが、今は低いレベルで拮抗しているパターン
大関安泰が一度もなかったことって今まであった?
もちろん一人大関の時は除いて
>>231
追記
平成26年九州場所
平成23年九州場所
平成23年技量審査場所
平成22年夏場所
横綱大関安泰の日が1日もなし
(この2場所は大関が全員勝った日があり)
平成28年名古屋場所
平成26年秋場所 北勝富士の勇み足負けでちと思ったのだけど、勇み足負けが多い力士とかあるのかな?
>>234
幕内だと岩風・豊山Uの4回
全体では華吹・櫻の7回 >>236
岩風は勇み足で勝ったのもNo.1グループ(幕内)
幕内で勇み足で3勝
大晃
岩風
明武谷
貴ノ花
正代 大関がずっと毎日全員勝っていない記録なんてあるんでしょうか
ほとんどの場合大関が勝ってなくても横綱は勝ってるからイメージが違うよね
今は3大関だけだから
むしろ12日目になって初めて3大関揃って勝つなんていう珍記録を期待したい。
十日目終了時点で全勝、1敗、2敗の合計が1人だけなんてことあったんだろうか
平成元年秋は11日目で全勝千代の富士、3敗北天佑、旭富士、両国
10日目では全勝千代、2敗北天祐、旭富士だった
平2初は1敗千代、2敗北勝海、3敗小城の花
平17初は全勝朝青龍、2敗白鵬、3敗栃東
平18秋は1敗朝青龍、安馬で2敗なし
平20名古屋は全勝白鵬、2敗琴光喜
1人だったことはないかも
>>243
平成13年秋場所
1敗琴光喜、3敗武双山・栃東・朝青龍・旭天鵬 荒磯が2回解説やるけど最近勝昭舞の海以外で2回正面解説したのはいますか
甲山親方も三回あるみたいです
13日目が終わって関取で二桁勝利が二人だけなんてまったく記憶にないな。
1972初は13日目で4敗5人だった
1989名古屋 2敗千代の富士、3敗北勝海
1991九州 1敗小錦、2敗琴錦
1995九州 2敗貴乃花 若乃花
1998初 2敗武蔵丸
1999秋 2敗武蔵丸 3敗安芸ノ島とか
3人ぐらいは結構あるようだけど
>>249
その時の十両は?
今場所はまだ十両で二桁がいない。 十両は10勝の優勝も結構あるけど
249の場所に限れば13日目で
1972初 3敗増位山・大雪、4敗朝登
1989名 3敗栃司・貴の浜
1991九州 4敗若翔洋、5敗大岳・立洸・常の山
1995九州 4敗和歌乃山・砂浜・大飛翔
1998初 2敗若の里、3敗金開山
1999秋 2敗追風海、3敗安芸ノ州、4敗隆乃若
13日目終了で3敗先頭は旭天鵬初優勝の場所以来か?
あと昨日の響龍の事故だが、ああゆうシーンは10年前の吐合の痛み負け、あるいは山本山−佐田の海以来の珍事かな
あの頃はBSの中継がなかったから詳細を知らないけど。
てか、担架小さすぎない?
>>251
サンクス。ということは、今回は1995年九州場所以来の珍事だね。 そしてもしも今日高安と照ノ富士が負けると、14日目にして十両以上に11勝以上の力士が不在という前代未聞の珍記録となる。
(1972年初場所は十両の増位山が14日目で11勝している)
前頭4枚目付近だと中盤から上位と当たって行くことが多いから、序盤良くてもその後失速するのは不思議な現象ではない
単独先頭となるとそもそも5日目時点で単独先頭になる例がかなり少ないから該当例なさそう
照ノ富士が優勝した場合
関脇以下での3回の優勝
関脇以下の全く同じ番付で複数回優勝
12勝した場合
12勝での単独優勝複数回は千代の山、輪島(3回)、武蔵丸(3回)に続く4人目
>>256
旭豊が4連勝から負け越したのを越えたな。
ちなみにその時も単独トップだった気が。 平20九州は雅山と出島が6連勝でトップだった
雅山は10勝したが出島は9連敗で負け越し。結局これ以降負け越しが続いて引退
明瀬山が35歳で役力士と対戦だがこれ以上の年齢で役力士と初対戦した力士っているんですかね?
1959夏の鬼竜川は35歳で最高位の前頭6枚目
この場所小結松登、若前田と対戦してる
幕下以下すべてが決定戦は2009年春が最後かな
2020年秋場所も決定戦なかった。それ以前は2014秋、2013初、夏とか
各段すべて決定戦の方が稀だね(序ノ口はなかなか決定戦にならない)
序の口で決定戦がないのは経験者が無双するからだろうか
アマの全国大会出場者は全員三段目からでいい
真の序の口力士が気の毒
結局照ノ富士は序二段から何場所で大関に上がったの?
凄いスピード昇進だよね?
>>265
人数が少ないから。
全勝者が7番相撲で序二段力士に負けない限りは大体優勝が決まる。 大正の横綱大錦は序二段から10場所で大関、栃木山は12場所で大関
時代が違うから比較にならないけど
入門から大関の最速の琴欧州と比べても一年も早いな
北青鵬がどれくらいのスピードであがるか
小結と前頭12枚目の7勝7敗対決があったけど、これより離れた77同士の例はないんではないかな。
はたくさい方式になってから千秋楽77は絶対当てるようになったから。
でも結局春場所も三役の3人が番付通り勝って勝ち越してるし、上に持ってこられた前頭下位が損して上位が得しててなんだかなと思う
今更だけど、後から昇進した横綱3人に、先に引退されたのは白鵬が初めてなんだな。
2人は羽黒山、柏戸と大鵬、北の湖、千代の富士、北勝海とかなりいるのだが。
千代の富士は隆の里、双羽黒で大乃国が1場所後だから惜しかった
響龍(T_T)
取組での負傷が元で逝去した力士は初?
>>274
調べたら史上初だね
他は部屋での稽古後に倒れたとか、本場所中に病死ばかりだった フグ中毒は幕内では福柳、沖ツ海の2人だね
大正の紅葉川はフグ中毒になりたくてフグを食べたのに神経痛が消えて成績が上がったというが本当かな
フグ中毒といえば、長谷川がたまたま運良く難を逃れた話の方が有名かも。
長谷川は昭和41年の全日空墜落事故(乗客全員死亡)のチケットも持ってたが
事前キャンセルして事故を回避できた運の強い男。
今の現状だと横綱との対戦経験の無いまま横綱になりそうな力士が出る可能性もあるけど、過去には江戸時代みたいな昔除いて無いんよな?
曙は千代の富士とは対戦なかったよねと思って調べたら他の三人とは対戦してた
しかも互角だし
大乃国曙は大乃国の2勝1敗
1991初は土俵際の逆転だった
1991名古屋は大乃国が土俵下まで吹っ飛ばされたはず
ちなみに大乃国は若貴に負けていない
※千代の富士は貴乃花に負けている(貴乃花唯一の金星)
千代の富士と貴乃花(貴花田)は有名ですよね
千代の富士の引退のきっかけとなった一番
youtubeで「大乃国 貴花田」で検索したら
大乃国の引退場所の貴花田戦の動画が出てくるけど
数日後に引退するとは思えないほど綺麗に投げが決まってる
大乃国はもっさりしたイメージだけど相撲勘がよくてタイミングの取り方が巧いよ
大乃国は負け越し、4場所全休で厳しい目になっていたはず
横綱になってからもまともな場所が少ない
10-10-12-休場だからまだできただろうけどね。今とは感覚違うんだろう
二子山理事長に何か言われたかも
一番驚くのはまだ28歳だったということだな
北勝海もそのぐらいの歳
双羽黒が廃業して他の横綱の引退も若いと横綱不在にはなるよな
>>297
乙
水戸龍は20場所だから近づいてきたな 錦木やっと勝ち越したけど、関取で6場所連続負け越しを2回やったのは他に誰がいたか
横綱最多休場記録(R3年5月場所時点)
1 鶴竜 227日
2 白鵬 217日 !new 最多まで10日とせまる
3 貴乃花 201日
4 曙 166日
5 柏戸 140日
8年休場ゼロでその後の5年半で最多休場に迫るとは予想しなかったな
>>299
年間負け越し自体少ない
普天王は2008年11月から10場所連続負け越しで落ちたがその前に4場所連続 トゥルボルドが十両でリーマンやるレベルになるとはねぇ…
NHKラジオで「大波三兄弟には初の3人同時関取を実現してほしいですねぇ」って話してて
あれ?井筒三兄弟は?と思って調べたらあそこは同時にはなってないんだな