第二次世界大戦、東京オリンピック、交通戦争など日本の道路は昭和の時代に波乱万丈を迎えました
今では快走路の路線でも酷道であったところはあまたあり、白看板や道路元標もこの時代なら多数残っていたことでしょう
そうした昭和時代の道路を懐かしむスレです
昭和かあ、目黒のトンカツ屋トンキが目黒通り沿いにあったころは、
店の前にクルマ停めて、昼食喰ってた。東京ものんびりしてたんだね。
名神の開通当初なんて、シートを敷いてピクニックのごとく食事できたらしいね。ずいぶんのんびりした話だ。
・・・下道はまさに酷かっただろうけど
でも、昭和末期は都内は絶望的に混んでて、クルマを手放す人間もいたねえ。
昭和の時代に、山陽方面に走るのは、
なかなか大変だったそう。
岡山に行くのに、中国道経由だとか…
ローバーミニで2000kmくらい走ると内臓がやられるんだよね。
山陽・山陰の両方が均等になるようにしたかったといえ、広島や岡山が高速道路から遠いのは骨が折れる話だな。
当時の大阪～岡山の高速バス。
中国道福崎ＩＣ～播但連絡道～姫路ＢＰ（有料）～太子竜野ＢＰ（有料）～
Ｒ２～山陽道龍野西ＩＣ～備前IC～ブルーハイウェイ～岡山ＢＰ～岡山市内へ
って感じだったと思う。
昭和の道路といえば、国道4号、国道50号、国道294号…。
当時は新4号バイパスが開通していなかったので、
国道4号は大型トラックが結構通っていた。
国道50号は当時は岩舟小山バイパスが未開通で、
今は県道36号になっている区間が国道50号だった。
結城バイパスはまだ未開通であり、一次改築を受けて間もない時代で、
小山市の区間は当時は暫定2車線だった。
国道294号は今は下館市の市道になっているが、
常総バイパスの隣の道路は昔は国道294号に指定されていたらしい。
下妻市方面への旧道は県道になっている。
真岡市八木岡の旧道は真岡バイパスや八木岡バイパスの開通で、
市道へと格下げされた。
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おもしろいことみつかるかもよぉ『羽山のサユレイザ』ってなんぞ？
R9P
目白通り
田中角栄が目白御殿から新潟に直接行けるように道路を作ったのだが
どうせなら高速道路にしてほしかった
夏場の房総の国道は地獄だった筈。
館山から千葉市内迄が５時間コースが当たり前。
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