>>1
ジャーマン使ったら相手が死ぬかもだからやらないと何かで読んだ気がする コブラは使ってたけど、卍はなかったな。32文はあったけど、延髄も。
ネックブリーカーでジャンプ忘れてラリアットはある本人談
もう少し長生きしてたらスタナー使ってて
ジャイアントスタナーとかジャイアントカッターとか呼ばれてたかも
コノヤロー!!とか叫んで
ブリッジしてフォールを返す動き
ちなみにニンテンドー64のバーチャルプロレスリング2の馬場はプランチャーやトップロープからの飛び技、スープレックスなとポーポー言いながらなんでも使うぞwあれを超えるプロレスゲームはないって言われてるな。
>>58
盗塁はしただろ。
出塁したら、足を「アポッ」と伸ばすだけで2塁に足が届くって聞いたゾ。 >>11
それを言ったのは鶴田
バックドロップは相手のレベルに合わせて加減できるが、自分の身長でジャーマンは落差があるし加減も出来ないから危険だと言っていた。 >>59
ランニングしていると、別所毅彦が「俺らが三歩のところを馬場は一歩で稼いでいるからズルい」
と言ったそうだ >>45
癌診断が無ければRAWに登場してオースチンとのカラミも用意されてたらしいから、
あり得たかも。 >>80
飯塚と闘ったらきっと最後には馬場が使いそう 84年にハンセンを丸め込んだラ・マヒストラルは
マッハ過ぎて見えなかった
ボム系の技全盛期に置いて、パワーボムを使ったことがない数少ないレスラーの一人だった
でも晩年は当時流行り始めたDDTは好んで使ってたね。
アキレス腱固めも、裏十字固めも使っていたけれど、4の字固めを使ったことはあったのかな?
あの長い脚で極められたら絶対に外せなさそう
社長がため、、、ハンセンがリングで伸びてたら、足踏みしてたハンセン、、資本主義プロレス
>>93
あれ楽だもんな、鶴田と組み始めた頃の田上も試合終盤のバテバテな時によく使ってた
一緒にTVで観てた兄貴が「お、田上DDT出したwそろそろ終わるぞw」ってよく言ってたわ ホモイェとリップロックとナイトメアは夜の道場でパープル晴や癌ほも相手に多分やってんな(・∀・)ニヤニヤ
>>110
1960年代の馬場の得意技とウィキにはあるが…
>>117
blogs.yahoo.co.jp/hk08300830/33731804.html アメリカから凱旋帰国した頃 はコーナーポスト最上段からのフライングボディプレスとか使っていたからな
>>119
試合映像は見たことないんだけど
確か馬場vsブロディの初対決で、馬場がそれでピン取ったんだよね? 若い頃の馬場は形はほぼ馬場のままで
走ったり跳ねたりするから何か違和感あるんだよなぁ
>>123
ワロタw
>>119
俺は見たことないけど
トップロープから足滑らせて股間を打つてのやったことあるらしいね ドラゴンスープレックス
ジャパニーズレッグロールクラッチ
トペ
馬場は糞の程、藤波みたいな軽量エースの評価は低かったしww
>>122
ハンセンからPWF 奪回したのが首固め
ちなみにマードック戦だと思ったが、前方式回転エビ固めでフォール勝ちだったかな あと対戦相手忘れたが他にも回転エビ固めあたったはず
逆さ押さえ込みは、まるで記憶なし グランドコブラとかジャパニーズレッグローリングクラッチとかもなさそう
>>93
90最強タッグの負傷で長欠後、91.6武道館復帰戦でブッチャー軍団相手に
使ったのが始まりだったか。「簡単にキメられるじゃねぇか」とコメント。
以後、流行りの技・新手の技を使うと何でも頭にジャイアントがついてあたかも
オリジナルフィニッシュであるかのような扱いになった。 >>138
今、目の前で再確認したが、ジャイアント馬場 甦る16文キック馬場対ブリスコ 馬場対鶴田のDVDの始まってすぐにマードックに回転エビ固めで決めている写真があるよ
あと後方回転エビ固めは、40年くらい前の馬場必殺技100みたいな題名のプロレス雑誌に載ってました 仰向けになり、あばらを利用して、洗濯板の代わりになる
>>142
ディックスレーターに決めフォール勝ち テレビで見ました レイス戦?にもあったと思う 対大林素子戦でセーラー服を着て,、背が高くて何が悪いのと2人で叫んでた、、、
>>144
丁寧な返事ありがとうございます
あの試合は、スレーターがブレーンバスターの態勢だったのを馬場が逆に返してのフォール勝ちでした まだテレビが土曜20時でのこと
かなり古いですが、珍しかったので覚えてました ツームストンパイルドライバー。
ドリルアホールのほうは使ったことあるだろうが、、
>>131
どう頭の中でイメージしても、>>107のカナディアンデストロイを決めてるところしか思い浮かばない…実際に映像を見れば納得するんだろうけど >>153
1984年7月31日 蔵前国技館での試合 >>155
すいません 馬場対ハンセン 蔵前国技館首固めの方
回転エビ固めは、DVDに写真つき >>153
ジャイアント馬場記念館で検索したら、74年11月5日 大田区体育館マードック戦 三本目に回転エビ固めでPWF防衛 なんと首固めは、川田にも仙台で決めている >>167
インタータッグでドリー、テリーに連続攻撃?で、やったような気がします 昭和49年あたり
>>165
昭和50年代前半レイスとのNWA戦の三本目に見せました 馬場反則勝ち あとマリオミラノに決めた試合もテレビでやったと思います 実況「(小橋が馬場にローリングクレイドル)ローーリングクレイドル!!
回る回る還暦だ!!まさに暦も回った!ジャイアント馬場も回りました!」
逆でスマンw
馬場の32文だが、あの巨体でドロップキックってどんな身体能力なんだと
首をかしげるww 特に蹴り切った後のひねり方? あの柔軟さがね・・。
モラレスのコーチングが良かったのかね??
ばばって自分から4の字かけたことある?
これは以外と重要な質問?ありそうでない
>>171
衰える以前のジャイアント馬場の身体能力の高さは凄いよ
巨人の選手だったというのは伊達じゃない 卍は使わなかったよね、あの長い脚絡ませたら説得力ありそう
>>172
蔵前国技館のラッシャー木村戦 馬場の4の字が炸裂 馬場4の字がきまったまま不可解な木村のエプロンカウントアウト負け >>165
マジレスすれば、日プロ時代はよくフニッシュに使っていたよ
昭和44年ザ・ブッチャー(ドン・ジャーディン)との
インター戦や、47年ワールドリーグ決勝のゴリラ・モンスーン戦とか。
片逆エビを含めればもっと多い。 >>165
83GCC仙台のインタータッグ、馬場&鶴田×テリー&デビアスのフィニッシュも〇馬場(ボストンクラブ)デビアス● 高山「どいつもこいつもぶっ潰してやるよ!!」
大森「俺達にゃ怖いもんなんかねーんだ!!行くぞ!」
高山大森馬場「ノーフィアー!」
>>180
>80年ぐらいが引き際だった
確かにそうだが、
それで全日を、その時点の鶴田と天龍に託せる?
当時は、まだ日本人対外人の対決。
どんなに豪華な外人を招聘しても、
あの時点の鶴田、天龍では、、 >>179
天龍、ハンセン組に目潰ししてなかったか? 付き人の大仁田にパンツを忘れられて、まさか外人選手のパンツを盗むわけにもいかず、
大仁田が昼飯に食べたカップラーメンの容器でチンポを隠してリングイン
※対戦相手のハンセンが執拗に抗議
>>180
あとはYoutubeの32文連発動画とかw 綺麗に飛んでるよな。
まあ引き際については>>184氏のとおりまだまだ80年ころじゃ早いなw
NWA3度目に就いたし、翌年のカーニバル優勝、82年の都体のハンセン戦とか
まだまだ気を吐いていたと思う。 >>182
馬場さんはそんなはっきり発音しない
ボー、ビアー! >>184
鶴田はまだしも天龍はアメリカにまた修行に出されているからね。引退しなくても
一線から引くタイミングと鶴田へのエース移行は実行に移さなきゃいけなかったろうな。 モンキーフリップ
モンキーフリップされた時に両足で着地
>>182
ヤバい 全日本プロレスのテロップまで浮かんだ >>184
>>194
元々馬場は76年に引退してハワイでセミリタイアしながら時折ハワイの興行で
アルバイトファイトをする、という人生設計してただろう。
巨人症の馬場は自らの身体が常人よりも衰えるのが早いことも察してただろうし、
プロレスにそこまで思い入れはなかったみたいだからな。
それが独立で狂ってしまったが、それでも鶴田を全日立ち上げと同時にスカウト
し、速攻で武者修行に出して翌年には凱旋帰国させナンバー2にのし上げるという
焦りすぎだろう?と思わずにいられない育成を急いだのも、早く鶴田をエースに
育てて自分は退きたかったのかもしれない。
それが鶴田が伸び悩んで80年にチャンカン初優勝させてそろそろ、という青写真
を描こうとしても、集客力・会場人気ともにブッチャー・テリー、そして馬場にも
大きく遅れを取っていた状況は馬場にとっては育成計画の大誤算だったろうな。
鶴田のアイドル人気もマンネリ化した77年に予想以上のテリー大ブレイクで
逆に鶴田の存在価値も霞んでしまったし、女性人気も落ちて腐っていたし。
ただ馬場の身体の衰えはもう急速に進んでしまって80年時点では還暦近い老人
みたいな外観・動きになっていた。 ばばのジャアントスリーパーホールドって効くのかね?みたことないけど
ヘッドロックはよく見たね
骨が硬くて痛そうってのは確かにある
こういう、ギャグ的スレでひとことレスをつける・・。
スロイダー
『1964年のジャイアント馬場』によれば、馬場自身は当初団体の長になるつもりはまったくなく、30代でのリタイアを考えていたが、全日旗揚げの話を自分が断れば、日本テレビが猪木に声を掛けることは明白で猪木が日本のプロレス界に君臨するのは嫌だったから日テレの誘いに乗った、という解釈だったな
(柳澤健は婉曲的に、馬場がつまらない意地を張ったと言っているのだ)
あの歩幅や長身だったら、スーパースターエルボーなんか、常人よりバック転2回分くらい、少なくて済みそう
>>198
>鶴田のアイドル人気もマンネリ化した77年に…
鶴田にアイドル人気があった…という話を時々めにするが、当時を知らない俺には全く信じられない 昔、岩手の温泉地興業にきた全日、、あるホテルの裏でブッチャーとキャッチボール、、、へいボス、、ナイスボール、、お金をもらうことは大変だと思ったね
大仁田「移動のバスの中でションベン我慢できなくて、馬場さんのシューズの中にオシッコ入れたのも、私なんです…」(週刊文春)
マスクとサングラスして誰にもバレないようにエロ本買う
>>165
馬場は逆にボストンクラブを掛けられた試合もあるんだよ。バラクーダとか
木村に掛けられた時とかね。腰を痛めた頃から明らかに皆の記憶にあるスロー
モーションのようなは言い過ぎだけど動け馬場の垂幕が掛かるほどの動きの鈍
いイメージになった。その為に昔使った意外性のある技が使うことができなく
なった。
>>207
76年か77年は試練の10番勝負で売り出し中だからその頃の試合を動画とかで
探してみたら。 >>9
普通のブレーンバスターも無いような気がする 抑え込まれた時の馬場の顔、80センチ」はアルネ、、顔が16文、、意外と知られてない顔ぎゃぐ、、、
>>207
> >>198
> >鶴田のアイドル人気もマンネリ化した77年に…
>
> 鶴田にアイドル人気があった…という話を時々めにするが
そもそも何をして「アイドル」と定義するんだろう?タイツの柄?w 馬場はスープレックスはサイドは使ったが、ジャーマン・フロント・
ダブルアームはないな。
>>225
プロレスは基本大人の男が見るものと思われている中で昔のプロレス
会場にきた女性は水商売関係ばかりと馬場が言っていたけどそうじゃ
ない女性ファンを動員させたからアイドルかな。少年ファンを中心に
当時の若者を動員させたマスカラスもアイドル扱いとも言えるし、そ
のピークがテリーかな。 >>225
>> そもそも何をして「アイドル」と定義するんだろう?タイツの柄?w
若い女性の集団がそろいの鉢巻をしめて会場の一角を陣取って鶴田を応援していたんだよw
田園コロシアムでのマスカラスとシングルマッチの動画をみればそうした鶴田親衛隊がリングサイドに陣取っているのが確認できるよ 76年6月蔵前テリーのNWA世界に挑戦した時も鶴田の親衛隊確認出来るよ
しかし、2年後には女の子の人気が全く逆転する…
>>152>>162
それ以前にノーマルな頭突きは使ってたっけ?
大木やブラジルに苦しめられていた姿は有名だが 人差し指でパートナーに指示を出すムーブって
意外と馬場以外ではみたことないような気がする
あのひじの曲がった細い腕に人差し指でパートナーやレフリーに指示を出すシルエット
あれが味があっていいんだよ
だがあれをやるタッグマッチはたいていパートナーがピンをとられる
負け試合というのもよめるという
>>235
デビュー間もない泉田と頭突き合戦をして、「イテテ」と頭を抱えたことがあった気がする >>185
コーナー登ってフットスタンプはカマタにやってないかなぁ?
記憶違いならスマン。シングルでの記憶。 エリックやサンマルチノに押さえつけられて、赤いパンツを脱がされてケツにロケット花火挿入
点火してロケット発射。悶えつつも、馬場勃起
セイバーチョップ
サソリ固め
監獄固め
雁之助クラッチ
木戸クラッチ
スーパーフライ
パールハーバースプラッシュ
スカイツイスタープレス
ファイヤーバードスプラッシュ
>>216
>馬場は逆にボストンクラブを掛けられた
掛けられたくらいか
昭和47年第14回ワールドリーグ決勝戦では、
ゴリラ・モンスーン にこの技で一本目失っている。
まぁ馬場から逆エビ固めでギブアップが取れる選手は
モンスーン、ジョナサン、
それにアンドレくらいかな? 馬場が普段使ってる技の数自体少ないんだから書き放題じゃねーか・・w
おい!
このスレおっさんくさいぞwww
だがそれがいい。懐かしいわ。
>>251
16文キックに引っ掛けて「ジャイアント馬場16大必殺技」というのをリストアップしようとしたけれど、16個は見つからなかったw
「技に頼らない」
「自分が映える、自分にあった技を使う」
というのもアメリカ修行で学んだことなのかな? ヤシの実割りで3カウント取ったことはさすがに無いよな?
>>263
1999年5月、ベーマガ社から出た
「馬場本(追悼本)」には
馬場の「32大必殺技」が掲載されているよ。
ここで挙がった「サソリ固め(未遂)」
メキシカンストレッチ、スピニングトーホールド
頭突きまで入っているが(苦笑) アキレス腱固め(のようなもの)やとか脇固めなんか
UWFブームになる前から使ってたような
週プロ買収からの、SWSバッシング
まさかそんな腐ったこと、やるわけないよね?
ジャイアントリープフロッグ
ジャイアントジャンボの勝ち
全日の赤ジャージを着てのストリートファイトデスマッチ
弓矢固め
リバースインディアンデスロック
鎌固め
など、猪木を連想させる技
香典2倍がため、受付、ごうりゅう馬トンずら、スペシャル
ジャアントスモールパッケージホールドなんか使える器用さもあった
逆さ押さえ込みだけは記憶にない
キューピーちゃんを肛門に突っ込んで、
「出産!(馬場語で)」と叫んでケツから発射させる荒業
>327
全日本の初期のころとか
髪の毛のボリュームもすごかったけどね
馬場って言うと角刈りのイメージかもしれないけど
>>331
あ、そうなんや
馬場にもそんな時代があったんやなァ レフリーへの暴行ってないよな
ベビーフェースでもよくあることだが
馬場に限ってはレフリーに詰め寄るみたいなことはない
ポリシーなのかな
バックドロップ。一度見てみたかったな。別にブリッジしなくてもブッチャーの山嵐みたいにそのまま後ろに倒れ込むだけで大ダメージのはず。
片足持ってあまり高く持ち上げない形のバックドロップはやってなかったっけ
>>336
ハーリーレイスとの試合で、興奮してレフェリー突き飛ばして両者反則、
とかなかったっけ? >>342
ブッチヤー相手に使ってフォール勝ちした
実況アナは「タイミングをずらしたバックドロップ」と苦しい言い訳をしていたが >>343
世界タイトルでの負けブック
あるいは反則でのタイトル移動なし
でのレフェリーのわざとらしい暴行誘導はあったよね 日本一デカい巨漢レスラーなのにカナディアンバックブリーカーとかベアハッグ、ネックバンキングツリーみたいな巨体を活かしたパワー技って使わなかったよね
(日プロ時代は使っていたんだろうか?)
そのくせ32文人間ロケット砲とかでポンポン宙を舞っていたし
坂口とは好対照だな
>>341
第四回?チャンピオンカーニバル、鶴田戦 あとPWF ロビンソン戦 1本目 いずれもフォールしました まだあったと思うが?思い出せない
>>351
ロビンソン戦のバックドロップ。
長年、凄い急角度で落としてたと思ってたが、youtubeの動画で見たら、そうでもなかったw
思い出は美化されるもんだなww バックドロップの時も背筋ピーンだよな
背中を反る事ができないのか
藤原とか西村がやってた倒立からレッグロック外すやつ。
じゃあ真面目に
バックフィリップは?
あの長身だから効果あると思う
>>346
キラー・トーア・カマタがPWF王座を獲ったのは
馬場がマイクのコードでカマタの首を絞めて反則取られたはず。
当時の雑誌のPWFヒストリーの記事で「だが無情にも、レフリーの
カウントが入る。『…フォー、ファイブ!』」と書いてあった。 >>327
昭和51年頃だな。大木の頭突きへの防御策だったらしい。
70年代って男はこぞって長髪指向だったな。(90年代、ロン毛でまた復活するがw) >>358
正確には75年から78年夏まで。
頭突き対策は菊池孝が広めた「言い訳」で、実際はオシャレがしたかったw
長髪ブームだったし、猪木が長髪振り乱した姿がかっこよくて大受けしてたから、
馬場も「俺も」と色気出したんだろう。ただシャイだから「頭突き対策」 馬場のリーゼント?カツラ、愛弟子田上の赤パンツ、ハミ珍スペシャル
興業来たとき、葉巻の吸い殻みたら、、中身エコーだったよ、スペシャル
ジャイアント尺取り虫
ジャイアントツバとばし
ジャイアントロープ!
ジャンピングニーアタック
同じ赤パン着用の巨漢レスラーなのに、馬場と坂口ってほとんど技が被らないな
星野勘太郎やマスカラスみたいにヘッドロックしながらパンチの連打
馬場の覆面や海賊男は体だけですぐばれるけど
猪木の覆面や海賊男はばれない可能性は高い
口開きでアゴの見えない覆面ならね
>>382
小川のセコンドにいた白覆面っていまだに誰だかわからないからな〜 >>383
あの時のワープロで
「う〜ん、あの大きさからするともしかして
日本人かもしれませんね〜。」と
わざとらしく解説しててワロタ。 >>375
ミル・マスカラスよりも遥か前に日本でフライングボディプレスを初披露したのはジャイアント馬場 馬場が覆面なら、みちのくプロレスの前座だろ、、障碍者プロレス、、かたわ、だっちよ、、、まんこ、、、スペシャル
馬場は立派カブセものないもん、サスケはカツラがわり、小倉はむきだし、、、スペシャル
ジャイアントトラースキック
ジャイアント ブルズグランパス
ジャイアントスペースフライングタイガードロップ
サーフボードストレッチとかは巨漢レスラー映えする技だと思うが使っていたっけ?
記憶に無いな
ジャイアントエルボードロップ
ブッチャー、アンドレよりも命中率が低い
リバースカミカゼアッサムボム
を、喰らう側。つーか喰らってほしい
食らったことが無さそうな技も多いな
ジャーマンとか食らったことあるんだろうか?
馬場のスピニングトーホールド
相手の技で仕返しって、エリックとかにやらなかったっけ?
勃起したチンポを軸にしてキャンバス上を回転する、「ローリングダイナマイトパンチキックスペシャル」
これは凄い、拝まれロープ渡り、、剛竜馬とタッグ、、おでこ、に3画布、、スペシャル
>>404
古くは弓を引くクツワダをバシルーラ
最近では阿修羅をバシルーラ 会場の受付に剛さん、いたら、お布施はだすな、スペシャル、、元子も、お手上げスペシャル、、
レフリー
レフリーが純粋に選手よりサイズが圧倒的でかいっていうだけでおかしいね
まあレフリングの知識や技術はあるだろうけど
猪木や藤波、テリーもやってるか
ジャパンプロレスのミニシリーズで長州とハンセンがシングル戦を行った時、レフェリー馬場という話もあったが実現しなかった。
フォークボールを習得してたらデカイ手と高さで滅茶苦茶落ちそう
ラ・ケブラーダ
トペ・コーンヒーロ
カナディアン・デストロイ
スパニッシュ・フライ
フランケンシュタイナー
ハンセンも全日言ったら、馬場がリング内で伸びてるのに。。リング外でじたんば、なずけて資本主義プロレス、結果両者りんぐアウト、、、スペシャル、、、
ブッチャーなど岩手の温泉地きたら、朝、ホテルの裏で馬場とキャッチボール、、へい、ナイスボールの連発、、僕は資本主義の現実、やっぱ本物は剛さんや、、金がなくなりゃ、、目蔵の老婆を襲い、生活のためならホモビデオ、万個もケツの穴も変わらん、、、、偉人
>>242
シン、カマタ組とのインタータッグ戦でそれでフォール勝ちしてる。
当時はジャイアントストンピングと呼ばれていた。 >>341
天龍に最強タッグでフォール負けした翌年に6人タッグマッチで天龍から星を返してもらった時に
天龍がコーナー最上段からダイビングエルボーを狙ったところを
馬場と組んでた高木が天龍にしがみついて阻止、馬場が起き上がってバックドロップで叩きつけ
天龍が起き上がったところを走りこんでのジャンピングネックブリーカーでフォールだった。 バックドロップは何回か使ってるはず
ブッチャーとのシングルでのバックドロップがあまりに酷くて
それが馬場の最後のシングルマッチになった
鶴田のバッグドロップと馬場のネックブリーカードロップの合体技は?
そういえば、一時期馬場がその存在をちらつかせて使用が予告されていた「16文チョップ」って結局なんだったんたろう?
いくらなんでも『プロレススターウォーズ』で使われた踵落とし的な技ではないと思うが…
パートナーのアンドレと猛ダッシュで入場して、二人でロープワークを見せる
>>430
インタータッグ3本目?大木、ドク組
馬場は、ドクを正面からもちあげヒザで一撃 大木が馬場に何度も金的したのと同じ攻撃
特別試合 大木の下腹部を指先でつく 大木場外に落ち悶絶 リングアウト負け
2度見たことがありました カウント2で返されると、「おそいー!」とかな切り声で両手でマットを叩き、レフリー(主にジョー樋口)のカウントが遅いと因縁つける
>>430
東京ドームで邪道か外道にやっていたはず 東京ドームで邪道外道との絡みは無い。日本武道館じゃないのか?
>>436
鶴田がオーをした際に、馬場もオーをやったことがある セガサターン辺りのプロレスゲームで馬場がスクリューパイルドライバー使っててワロタ
パートナーのアンドレと同時にロープにからまる
動けないが、ロープブレークしてるため負ける心配なし
「シューティングを超えたものがプロレス」発言を受けて、高田が「ガチなんてただの一度もやったことがないくせに」と批判していたが、少なくともミスター珍に胸の肉を噛み切られた試合はガチだよな?
アメリカでサーキットしていた頃、ブック破りのガチを仕掛けられたことだってあったと思うけれど
馬場の飛びつき腕十字は確かに見たことないし、やってないだろうが、
「腹刈り腕十字(※)」なら恐らく80年代前半くらいまでは時々やってた。
※腕とって跨いで屈んで相手の腹を片脚で刈りながら潜り込み前転して腕十字を完成させる動き・技の名称。
飛びつき腕十字同様サンボ的ムーブとされる。
荒唐無稽なやつより、本当にあったかないか微妙な技の話の方が面白いな。
馬場って、ほんとに16問あっつたの、顔のま違いじゃないか
まさか、金玉16もん・それなら「凄い、、猪木超える
かけられたことのなさそうな技でいうと
つり天井とかボーアンドアロウとか
あと、その流れでいうと
ビンタ(平手うち)て日本人同士でしかもデリーケートな情緒的な技だから
馬場はかけられたことないはず、
BI対決意外ありえないだろうね
あと上田や木村があったかなかったか
真空管テレビが貯め、、、4ンチャンネル放送スペシャル
グランドでのぐりぐり以外で肘って使ったこと無いよな。
馬場以外でそういうレスラーいるかな。
馬場の肘はプロ野球時代の手術で鉄が入ってるから。
凶器扱いだったんだよ。
馬場は正統派プロレス、、だって、スローもで技ダスンダゼ、、ハンセンは解説力にかける、、猪木は早く帰りたいから、いつも延髄1発、、、相手のアレンは、当たる前に白目をむいた、、どっちがガチプロレスだろう、、、
遂にバックドロップを繰り出すか!
と思いきや、の
アトミックドロップ
ドリー式のエルボースマッシュなら使っていた気がする
ジャイアントジャイアントスイング
ジャイアントエアプレーンスピン
引退興行
(やったのは元子さんだから、本人は一度もつかっていない)
元子の会場内、睨みが貯め、、これを掟破りしたのが、われらの剛竜馬なんと銀行員の服きて売上トンずら固め、、おまけに元子に敬礼、、元子も敬礼、、、元子,、、談
ドラマ出演、特に時代劇
あの身長と馬場語じゃ無理かな?
007シリーズに出演オファーがあって断るつもりでギャラを思いっきりふっかけてやったらそれでもOKだった(撮影のための拘束期間が長くてスケジュール的に無理だったが)
その時、馬場が断った役が、リチャード・キールが演じたジョーズ
プロレス以外の事業は?
リブでもマテでも何でもいいけどね
馬場はラスボスだから、全員の技が使える
ラリアット、バックドロップ、パワーボム、はもちろん、
ムーンサルト、フランケン、ツバ飛ばしに至るまで
馬場はラッシャー木村戦でラリアート使ったことあった
あれは、、どちらかと言えばレッグドロップと言いたい
>>1
あるよ!幻のジャイアント・ジャーマンwww
>>77
ジャンピングニーパット マクダニエル戦であったらしい
マクダニエル戦あとスモールパッケージホールドもあったみたいだ スモールパッケージは馬場の得意技のひとつ
スリーカウントをとったのはハンセンからPWFを奪還した時くらいしか印象に無いが、ビックマッチで時々繰り出している
あの巨体からスモールパッケージに丸めこむと迫力があるので、客席が沸く
>>493
使ったことあるし、画像もネットで見た。 >>492
81年の最後のコックス戦も一本目をスモールパッケージで取ってるね
それをさも秘密兵器みたいな報道
あのころから無知な記者が増えてたんだな
公式には馬場のコーチということで来日してたゴッチ直伝のスープレックスも
使ったことあったな
手四つから相手の脇に頭入れて後ろに投げる網打ち投げ
後年、コバクニのブレーンバスター固めがフィッシャーマンと言われたけど
かつてはこの技がそう呼ばれ藤波も凱旋帰国当時使ってた
ぶっちゃけただ後ろに倒れるだけだが、相手の手を掴んだ状態では落差があり
すぎて危険だと封印
後ゴッチから習った技と言えばヘッドシザースホイップ
首も腕力も弱い馬場は完全倒立できないが、脚が長いからマットに肩をつけた
ままの半倒立でも相手の頭をヘッドシザース出来た
でも見栄えが悪かったから、当時はまだ飛べた馬場は飛びつきフライングヘッド
シザースにスイッチしてこれも封印