6 :名無番長:2009/07/22(水) 17:14:31 O
自らワイン浣腸をしたのではない。
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ。
借金取りの暴力団員に両腕を支えられ、怯えて青ざめた表情で舞台へ。
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に。
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え、力ない眼差しで観衆に救いを求めた。
しかしワイン注入すると初めは小さく「あぁ・・・」と呻き、顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた。
7 :名無番長:2009/07/22(水) 17:16:29 O
女王様「ほら何か言ってみろよw」
猪木「・・・・!」
ワイン浣腸という、並みの人間なら到底耐え切れぬ屈辱のなか
猪木は崩壊寸前の自我をかろうじて食い止めるべく、自身を叱咤した。
今ではおなじみのセリフの誕生の瞬間である。
「元気ですかーっ!」
ギャラリー(主に893)は大ウケ。
バカ受けするヤーさん達を見て「これは(興行として)使える」と判った猪木は、当初の屈辱感はどこへやら
以後は借金減額にとどまらず、金策・接待といった場で折に触れてワイン浣腸を秘密裏に敢行することとなる。
この、屈辱や醜態ですら銭儲けのタネにしてしまうポジティブさこそ猪木の真骨頂である。
また、後年刊行した詩集『馬鹿になれ』の題名はこの一件を指していると云われている。
なお、この裏興行の際はアントニオ猪木の名前は一切使用されず、進行表には「浣至」とだけ記されているという。
日本のプロレス界はレジェンドに対しての
扱いが悪い感じがする
猪木は扱い悪くても仕方ないわ
旧新日を隆盛させたのも猪木ならダメにして潰しかけたのも猪木なんだし
ゲスチカと外道追い出して貴乃花参戦かな
早く帰ってきてくれ
どうせ今は議員の仕事が忙しいから見ていないとか言って
金だけ受け取って好きにさせるだけでしょ?
90年代だって参議院を落選するまではそんな細かい事にまでは口出ししていなかった筈だし
素人劇団員に名優が交じる様なもんだろ。
っていつの猪木?
現役時代全盛期バリバリの猪木?
それとも今の猪木?
猪木が戻ってきたら長州、藤波、佐山も戻ってくるだろう