カミーユ「遊びでやってるわきゃねぇだろぉぉぉぉぉ」
左舷砲撃手「左舷の弾幕をなあああ！濃く出来るわっきゃねええだろおおおお！」
この教育型タイプコンピューターすごいよぉぉ! さすが親父が熱中するわけだぁぁぁぁ!!
このビグザム凄いよぉぉ！量産の暁には連邦なぞ一捻りだよぉ！わかってるのかっ！アムロ・レイ！！！
親父殿は、ＭＳと人間とどっちが大事なのかなあああ！？
サイが小生と本気で喧嘩して、勝てるわきゃねぇだろぉぉぉぉぉおおお！
まだだぁぁぁああ！！！まぁだ終わるわきゃねぇだろぉぉぉぉおお！！！！
ルー「このΖガンダム凄いよぉぉ！さすがΖΖのお兄さんっ！！」
セイラ「キサマのような軟弱者はなあ、コロニーに残っておればいいんだよおおおお！」
シャア「このアクシズ凄いよぉぉ！流石モウサのお兄さん！！
後部は地球の重力に引かれて落ちる！5thを落とした時のようになぁっ！！
分かっているのかアムロ・レイ！！」
アムロ「ユニヴァァァァァァァアッァァァァス！
沙慈「ルイス…」
ルイス「沙慈」
アンドレイ「母さん」
ソーマ「大佐…」
アレルヤ「マリー」
ライル「アニュー」
ティエリア・刹那「「戦場でなぁ！ 恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ！！ 瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよ！！！」」
ノリス「アイナ様は恋のせいでお強くなったと見た！」
ブライト「アムロ！虫けら同然のお前をガンダムに乗せてやってるというのに、よくもほざいたなぁぁぁあああ！！」
トレーズ「ミリアルドォォォォ！！！！！友だちになっておくれよォォォォォ！！！！！」
二ナ「ぬぐぅぁぁああ！小生のガンダムがあああああ！！！」
コンスコン「ほう！12機のリックドムを3分以内で撃破かい！」
フランクリン「このリックディアスすごいよぉぉぉ！さすが第二世代のお兄さん！！
この機体はすべてもらっていく。マルガリータを頂いたときのようになぁ！」
港まで走るんだよぉぉぉおおおっ！。走れるよなぁ？フラウ・ボゥぅぅぅぅ!!!
フロスト兄弟「DX！共に死ねやぁぁぁぁぁあああああああ！！」
シャア「剣で戦った事は？」
アムロ「ありません」
シャア「ざんねんだなぁぁああ！！」
「戦う勇気をくれたのがカテジナなら、最後に立ちはだかったのもカテジナなのだ！ ねぎらいの言葉一つなくナイフを脇腹に突き立てたんだよぉぉ！！！！」
アムロ「雑魚はよい、シャア・アズナブルという偶像、すなわちアイドル一人討てば済むことだっ！
シャアという生真面目なアイドルは間違いなくアクシズにいる！」
ギュネイ「だからってよぉ・・・真っ直ぐにいけるなんておもうんじゃねえっ！！」
ギュネイ｢貴様ぁぁぁぁぁ！それだけの武装を持ちながら何故ファンネルを使わんのだ！これでは宝の持ち腐れではないかぁぁぁぁぁぁ！｣
イク｢バィカーの楽ぇえん！バイク乗り魂ぃぃぃぃい！｣
Ｇガンで考えようとしたら、
俺の脳みそじゃ何も変化しなかった
＞ビッグキャノンである！！！
Ｇジェネウォーズであったなぁぁ､小生がエンジェル・ハイロウとやらを木っ端みじんにするやつ。
しかもムービーである！！！
ﾄﾞﾓﾝ｢ﾚｲﾝの整備のお陰で使いやすくしてくれてありがとう。｣
ﾚｲﾝ｢使いやすくしたぁあ!?｣
｢ＭＳのなあ！脚なんかなあ！飾りなんだよおおおおお！｣
神聖な男同士の決闘になぁ、割り込むんじゃねぇぇぇぇえ！
↓
アルテイシア死亡orz
↓
仕切り直しだあ、兄弟よぉ！
>>4
アムロ「宇宙人になぁあっ！ビグ・ザムの量産などっ
出来るわきゃぁねぇだろぉぉぉおおお！！！」 刹那「小生が……小生達が……ガンダムである！！！」
カテジナ「二人の男がなぁ！私を取り合っているのさ！」
あれ？変ってない・・・
タムラ「塩無しでなあ！料理なんか出来るわっきゃねえだろぉ！」
アイナ「小生の言葉が通じんのならっ、ここで蹴りを着けようぜぇえ！
お兄さまぁぁぁあああっっ！！！」
ララァ「美しいものがなあああ！嫌いな人がいるわっきゃねええだろおおおお！」
クスリは元気になるなぁガトー！死を意識するから生きる事を実感できる！
この小生の肉体を通して出る幻魔大戦オーラ的な精神波の流れシロッコ貴様にも味あわせてやろう！
デュオ「小生を見た愚か者は即死しちまうぞぉぉおおおっっ！！！」
トロワ「フハハハッやはりオペレーション・メテオは､こうでなきゃなぁぁぁぁ」
書いてみたらこんなのトロワじゃねぇ。
シャギア「来たかい！弟ぉおおお！」
オルバ「そうだねぇぇ！お兄さん！」
>>23
レコア「命乞いしてそのマシーンから降りろッ！！」 シーマ「あたしのモテキが来たぁぁあああっっ！！！」
コーラサワー「小生の大佐にぃぃぃ手を出すんじゃねぇぇえええっっ！！！」
変わらないなぁ。
>>61
ＥＬＳ｢兄弟よォ！今女の名前を呼ばなかったかい！？｣ ティファ「貴様にぃぃぃぃぃ力をぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
アムロ「このＭＳ凄いよ！！親父が夢中になるわけだ！！｣
ティファ「このダブルエックスすごいよぉさすがガンダムＸのお兄さん！
ＤＯＭＥの電力はすべて頂いているッ！ ゾンダーエプタの電力を頂いたようになアァ！
わかっているのかフロスト兄弟イィ！」
変態兄弟「ユニヴァアアアアアス！」
ティファ「 ツ イ ン サ テ ラ イ ト キ ャ ノ ン で あ る ッ ！ 」
※ ち ー − − ん ※
ガルマ「専用ドップを用意しろ
専用ドップを呼ぶんだっ！」
東方不敗「今までのガンダムファイトは間違っていたのだ！
だからこのデビルガンダムで全てを破壊して、地球再生を始めるッ！！」
「大佐！ジャマです！」
「ララァ・スン！インドのシュードラ階級以下の貴様を今日まで養ってきてやったのに！！
よくもほざいたなあぁぁぁ！！」
アムロ「戦いの中でなあ！戦いを忘れたと言うのはなあ！！
瀕死のゲリラ屋が甘ったれて言う台詞なんだよぉぉおおおっ！！！」
ナナイ「そんなに幼女が好きかあああああああああ！！」
ヒイロ「これで……小生は……誰も殺さなくて済むのである！」
ヤザン「縮んどるぞぉ！…しかし、手触りは変わらぬようだが」
ウラガン「労いの言葉もなく小間使いをさせられたんだょお！壺がそんなに好きかあああああああ！！」
刹那「なぜ貴様がガンダムに！」
ひろし「テメェの許可がいんのかよ！」
刹那「傭兵風情がなぁああ！ガンダムなどおおお！乗りこなせるわきゃあねぇだろおおおおおおおお！」
ひろし「そんなにガンダムが好きかあああああああああああああ！」
ウッソ「すさんだ心にはなぁぁぁ武器は危険なんだよぉぉぉ わかっているのかクロノクル」
クロノクル「ユニバァァァス……… 姉さん…マリア姉さん助けてくれよ………マリアねぇぇぇさぁぁぁん」
パパパーン ドゥーン
ドズル「地球連邦の幕は下りたっ！白いＭＳなどぉ我等の時代に不要なシロモノッハァァアアアッ！！
ジオンの栄光ををを、やらせはせんぞぉぉおおおおっ！！！」
ファ「アーガマ！聞こえておるかっ！
カミーユがぁぁ！
カミーユ・ビダンがあああああっ！！」
フラウ「ガンダムの操縦マニュアルってあるんでしょ？私がガンダムに乗るわ」
アムロ「悔しいけど、・・・マニュアルどうりにやりますというのは阿呆の言うことなんだな・・・！」
…………さて、ムウやゼクスといった子安キャラを完全に御大将におきかえたらいったいどうなるんだろうか
……W贔屓で悪いが、御大将はトールギスに乗れるのかな……?
>>89
Ｆ９１のドワイト・カムリとＶのライオール・サバトも忘れるな ムウ「やっぱ小生って不可能を可能にぃぃいいいするんだよぉぉおおお」
ムウさんならこんな感じかな
貴様のブレンパワードの扱い方
Ｙ Ｅ Ｓ で あ る ！
>>90
つまりF91に乗るのは御大将で、Vは最初の時期で敵に負けてたと、そう言う事か
御大将ならクロノクル同様、ウッソに蹴り出されると言う妙なポカをやってくれそうでもあるがw
ムウの代役やった場合はガンダムをキラから奪いそうだな(OSの都合で無理か?)、あるいは艦を私物化
トールギスはシラネ、トレーズとは別方向で仲良くなれたかも知れんが クワトロ「フハハヘハハハヘハハヘハサボテンが花をつけているではないかぁぁぁ！！」
>>94
「サボテンの花咲く季節がきたあああああああ!!!」
でどうだろう >>95
そっちもいいな
てかターンＸに乗る前の御大将の落ち着いた台詞をあてはめてもいいが
それでパロってもわかりにくいのが問題 凸「この・・・馬鹿野郎おおおおおおお！」
シン「オ・ノーレ！」
凸「この∞ジャスティス凄いよぉ！流石ジャスティスのお兄さん！
レクイエムは破壊させてもらうぞ！ジェネシスの時のようになぁぁあ！
わかっているのか！ギルバート・デュランダル！」
ガトー「人の英知が生み出したものなら、人を救って見せろぉー！！」
ナナイ「大佐の命が…大佐の生体反応のデータを採りつつ神の世界への印度王を渡されてゆきます…！」
地球人になぁ！１００年もつＭＳなどできるわっきゃねぇだろおおおお！！
ゼクス「必要ないんだよぉぉおおお 宇宙にとって貴様達はなぁぁあああ わかっているのか？宇宙要塞バルジ！」
マシュマー「貴方が戦う力を守ってこられたのは
ハマーン様を御守りするという誇りがあったからでしょう」
ラカン「その誇りを奪ったのもハマーンなのだぁっ！！」
マシュマー「無礼者がぁああっっ！！！」
アムロ「強化人間の生体反応のデータをとりつつ引導を渡してやるよおっ！」
ギュネイ「うぉぉおおおっ！俺はニュータイプだぁぁあああっっ！！！」
ウォン「素直にごめんなさいと言ったところで、何のエクスキューズにもならんぞ」
アムロ「お前らになぁ！アウドムラを無傷で手に入れるなんて、出来るわきゃねぇぇだろォォォオオオオオオ！」
シーブック「抵抗するんじゃないっ！！ イっちゃえよぉぉぉおおお！」
ドゥガチ「その誇りをくれたのが連邦政府なら、奪ったのも連邦政府なのだ！
労いの言葉一つ無く、尻尾を振れと言ったんだよ！
今までの時代は間違っていたのだ！
だから！このディビニダドで、全てを破壊して、新しい時代を始める！」
オルバ「僕が行くよ、兄さん」
シャギア「来たかい、兄弟ィ！」
刹那「このクアンタ凄いよおおおお 流石OORの妹たぁぁぁぁぁぁん(A)」
アンナマリー「のこのことベラ・ロナを連れたザビーネ・シャルッ！
あたしが刺し違えて共に死んであげるよっ！！」
ザビーネ「アンナマリィィイイッッ！
感情を処理できん屑以下の貴様を今日まで飼ってやってきたのにぃぃッ
よくもほざいたなぁぁぁああああっっっ！！！」
前からわかってたんなら単に飼い続けないでなんかしろｗ
鉄仮面「ハァッハハハハハハぁ！怖いだろぉおおおお！？」
アサギ「教科書通りの戦い方というのは阿呆のすることだ！」
ラカン「シャングリラに逃げ込んだエゥーゴがおります
それにカミーユ・ビダンの再来を語るガンダムパイロットがいると・・・
イリア「お言葉だが、そのような下賎な少年に関わる暇は無いのです」
ラカン「我がラカン隊が小僧１人捕らえるのに時間をとられると思うのかっ！」
ハマーン様「エゥーゴなど捨て置いてよい
ここにも地球の重力に縛られるものが居るのは許しがたい！」
ラカン「それを言わせていただくならエンドラ隊など組織したからです
小生ならエゥーゴ討伐など一日でやってみせます！！」
ハマーン様「また其れを言う」
ドモン・師匠「東方わぁぁぁ赤く燃えているうううううう！！」
ミリアルド「ゼロシステムの赴くまま共に死すかぁあっ！」
クルーゼ「私にはあるのだよ、この宇宙でただ一人、全ての人類を裁く権利がな！」
ムウ「クルーゼ！己の死すら、金で買えると思い上がった愚かな父、アル・ダ・フラガの出来損ないのクローン以下の貴様に今日まで付き合ってやったのに、よくもほざいたな！」
ジェリド「メロウドをぶつけてでも奴等を止めるのだ！！」
操舵手「しゃらくさいことを！言われるまでも無くカミカゼをやってくれる！！」
士官「覚悟を言っている！覚悟を！！」
>>124
語尾に？付け忘れた
ミリアルド「ゼロシステムの赴くまま共に死すかぁあっ！？」 コウ「なぜ止めたぁっ！」
二ナ「アレは正真正銘の０２Ａよ！
此方に流れ込んだデータをチェックせねばならんが・・・
フィイヒヒァハハハハッッ！！！」
アムロ「みな自分勝手で…自分の事しか考えておらん…！
まあ小生は好きでこの様な事をやっているのだがなぁ！！
基地が有ろうと無かろうと、構うものかあああああ！！！」
ハサウェイ「クェェェェェス！！！ハッチを開けろ！！！
顔を見れば、そんな苛立ちはすぐに忘れるものだああああ！！！！」
クェス「もっと面白い話はさあ！一年戦争のとき大佐はアムロを倒せなかった！」
アムロ｛えっ！？」
クェス「フフフフッ！だからっそのときの額の傷がイリイリ疼いているんだってさ！！」
ブライト「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ！！！」
メラン「無論であります。ラー・カイラム回頭！これより本艦は再度アクシズに接触する！！」
ブリッジクルー全員「おうよ！」
アムロ「νガンダムは伊達じゃないのであるっ！」
シャア・アッカマン「こ、この光・・・こいつが人の心の温かさの光！」
ナナイ・ミゲル嬢「アムロ・レイだわ、ニュータイプってもう何でもかんでも
超常現象で片付けるのよねぇー」
ライル中佐「コンピュータグラフィックスのモデルじゃないんですか？」
>>134
ナナイ嬢｢アムロがそんな見掛け倒しな訳が無いでしょ｣
アムロ｢このνガンダム凄いよォ！｣ クェス「大佐は赤い彗星と呼ばれて１０数年もスペースノイドに崇められてきた者なんです
その本質がニュータイプであればみんなの役にも立ちますっ！」
アムロ「シャア・アズナブルがクワトロ・バジーナでいる間に善人になったとでも言うのかっ！」
ハサウェイ「やってはならなかったのだ！！
そんな事も解らんから、大人というものは、地球すら平然と消せるのだ！！！」
チェーン「何か言ったか小僧おおおおおお！！！！！」
セリック「その戦い方はやめろと言ったはずです！また黒歴史を繰り返したいのですか！」
キオ「全く・・・マニュアル通りにやっていますというのは阿呆の言うことだ！」
シーブック「こいつは……
強力でいいじゃないか！」
ザビーネ「このビギナ・ギナがデナン系よりも扱い易いとおっしゃる
ベラ・ロナ様は真のニュータイプでいらっしゃるようですな」
ベラ「人をおだてて、初陣の私を敵中に孤立でもさせてみるか？それも面白いなぁ！」
ザビーネ「…我が黒の戦隊が、周囲からお守り致します」
ベラ「あてにはせんぞ？ザビーネ」
オリバー・マイ「ヅダの事故の事、機体を並べて調べる必要がありますよ！」
デュバル少佐「言ってる事はわかるよぉだからデータを集めてるんだ、心配するなッ！」
ワンピース信者は否定します↓
ガンダムはDVDの売上げ、打ち切られ＆視聴率などで否定されます。以下エヴァまどか同じ。
キミたちにも子供の頃好きだった作品があるだろう？
アトム、マジンガー、ヤマト、ガンダム、エヴァ、ウルトラマン、仮面ライダー、サンデー作品、マガジン作品、その他色々。
ワンピース信者はそれら過去の全ての作品を
売上げが下という理由で完全否定します。すごいだろう
エマリー「ラビアンローズになあ…、尻を見せるなんざ…
見過ごせるわきゃねええぇだろおおおおおおおぉぉぉ！！！」
アムロ｢兄弟！なぜこんな物を地球におとすぅ！これじゃあ寒くなって人が住めなくなるだろぉおおおっ！｣
シャア｢地球にいるやつはなぁ！自分の事しか考えてねぇから抹殺すると言っただろぉおおおおっ！｣
シャア｢小生がなぁ…世直しなんかかんがえてるわきゃねぇだろぉおおおっ！｣
アムロ｢そうかぃいいいいっ！｣
シャア｢ナナイィ！男同士の間に女が入ってくるのはなぁ、アホォのすることだぁあああっ！｣
アムロ｢伊達じゃないよこのνガンダム！流石サザビーのお兄さん！こんな石ころの一つや二つ押し返してやるんだよぉおおおっ！｣
シャア｢サイコフレームのオーバーロードだとぉ！？暖かくて良いじゃないかぁ！しかしなぁ、こんな暖かさをもった人類が地球をつぶしていくんだよぉ！それを解るんだよ兄弟ぃ！｣
アムロ｢だから人の心の光をみせてんだろぉおおっ！｣
メリーベル『格好つけるだけで戦の下手なおバカな御大将…。小生が神の世界への引導を渡してやろう』
ララァ「貴様が来るのが遅すぎたんだよ！！」
アムロ「遅すぎたあ！？」
ハマーン「吐き出すものなど、あるわきゃねえぇぇだろおおおぅ！！」
ビルギットさん「戦場で立ち止まるやつがなぁ、正気なわきゃねぇだろぉおおお」
ドロシー嬢「リリーナ様は戦争という名の火を恐れるお猿にすぎないと見たなぁあっ！」
カガチ「この姫様すごいよぉ！さすが女王マリアの娘さん！！
エンジェル・ハイロゥを問題無く稼動させている…
マリアを凌ぐほどのサイコ・ウェーブでなああ！！
解っているのか連邦にリガ・ミリティアァァ！！！」
ランバ・ラル「見事だな！しかし坊主、自分の力で勝ったのではないぞ！
そのモビルスーツの性能のおかげだと言う事を忘れるな！」
アムロ「フフフヘハハハハ！負け惜しみかい！！」
ハロ 「はぁろぉぉぉ！！はぁろぉぉぉ！！」
ハロ 「アムロォ！！脳波レベルゥ！ぅ落ちてるぅ！ぅ落ちてるぅぅぅ！！」
アムロ「落ちてるわきゃねえええええだろおおおおおおおお！」
ハロ 「落ちてるぅ！落ちてるぅ！」
アムロ「落ちてる、で、ありますか」
ハロ 「落ちてるぅ！落ちてるぅ！」
アムロ「このハロ凄いよぉ！さすがカプルのお兄さんだぁ！」
バナージ「ユニコーン､小生に力を貸すのである！！」
シーブック「逃げ回りゃあよお、死ぬわきゃねぇだろおおおー！」
シャア「なあドレン、サイド７に入港した連邦の船って確かＭＳ搭載艦だったよなあ？」
ドレン「らしいのですが木馬のデータはありませんでした」
シャア「白いＭＳもいるという、面白いなドレン！」
ドレン「はっ！？」
シャア「私の隊で我がジオン軍は初めて対ＭＳ戦ができるんだよ
デヤァァァアアアッッッ！！！」
カイ「アムロ・レイが軍規は破るためにあると教えてくれたっ！」
アムロ「僕がガンダム乗って脱走したばかりに」
ラル「髪の手触りは変わらぬようだが！？」
セイラ「ランバ・ラル！引きなさい！！」
クェス「ギュネイ後は頼んだ！」
ギュネイ「早まるなクェス、チームワークで」
クェス「バケモノォッ！！」
ギュネイ「消耗させるのだ、そうすればアムロ・レイと言えどもッ！」
アムロ「このνガンダムすごいよぉぉおおお！邪気のパワーは全部貰っている
わかっているのか！？クェス・パラヤ！！」
_,,.. -──‐- .､.._.
,. ‐''"´ ｀`'‐.､
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／ ＼.
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/ ヽ.
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｀ '‐.､ _ _, ‐''"
｀` ‐-----‐ '"´
プルツー「強いのはこっちなんだぞ、やっちゃえよ！」
グレミー「ミネバが二人居ると気付いたんだよ
あの謁見の間にいた少女もあやしいもの・・・」
クリスチーナ・マッケンジー「そんなガラクタでなぁっ！勝てるわきゃぁねぇぇだろぉぉおおおっっ！！」
ノリス「目の良い奴の命をとりつつ、タンクもどきへ引導を渡してやるよぉ！！」
サンダース「隊長に何か恨みでも・・」
ノリス「アイナ様は恋をされて御強くなったと見た！
ならばこのなさりようは判ってくださる！！」
アイナ「シロー・・・私が・・強がり過ぎましたか？」
クワトロ「シロッコがそんなに好きかぁあああああああああああああ！！！！」
ブレイブ・コッド「このガンダムMk-V凄いよぉぉ！さすがドーベン・ウルフのお兄さんっ！！」
エミリー「ユリンがそんなに好きかぁあああああああああああああ！！！！」
キラ「小生にはなぁぁぁ守りたい世界があるんだよぉぉぉ。わかっているのか！？ラウ・ル・クルーゼェェェッ！！」
クルーゼ「オ・ノォォォレェェェッ！！」
ニナ「ぬぉおおおおおおおおおおおお！！！！小生のガンダムがああああああああああああああ！！！！！！！！！」
ジャック「ガーノー総督はひとつ小生に教えてくれた。勝つ為なら悪役は何をしてもいいんだとな」
セイ「小生が作ってなぁぁぁ」
レイジ「小生が戦うんだよぉぉぉ！！」
リナ「小生のニュー・ベアッガイのお披露目であるっ！！！」
ゼクス「このトールギス凄いよぉおお！流石はリーオーのお兄さんん！！」
シロッコ「動けぇぇぇぇぇジ・O！なぁぁぁぁぁあああああああぜ動かんのだっ！！！」
ベルリ「来たかい、姉さんー！！」
ジョナサン「ハーイ！」
ベルリ「オ・ノーレ！！！」
クェス「今の大佐を殺す必要なんてどこにもないんです」
アムロ「ならば何故ネオジオンは地球寒冷化作戦を開始したのだ！
何故スペースノイド達はそれを支持したのだ！！
我々の歴史は間違っていたのだ、人類は戦いを忘れられんから
シャア・アズナブルをよみがえらせたんだよぉっ！！！」
ハマーン「このファンネルすごいよ！さすがビットのお兄さん！」
ヒイロ「お前をぉぉ！殺すううううぅぅぅぅッ！！」
リリーナ「こういう時、先に手を出したほうが負けだぁあああ！！」
ウッソ「おかしぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいですよおおおぉぉぉぉぉカテジナさぁぁあああああああああんんんんん！！！」
カテジナ「とうにぃぃぃいいいい！！おかしくなってぇえ！いるううううううううぅぅぅぅぅうううッ！！」
ギュネイ「やったぜクェス！へへっ」
？？？「強化人間よぉ、今女の名前をよばなかったかい？」
ギュネイ「アムロ０（れい）の頭っ？」
戦場で女の名前ってガンダム作品なら皆かなり呼んでるよな
ベルリ「デ・レンセェェェン！？！教官殿！！」
デレンセン「ベルリ生徒だったかぁああああああああああ！！！」
鉄仮面「ふははははあぁ！こぉわぁかろおぉぉ！」
セシリー「オノーレー！」
ラル「グフのＦＣＳが語る地球のカミナリ的電磁波の流れぇぇ
強力でイイじゃないかぁっ！」
>>86は「我らの時代」より「ようやくにも手に入れたミネバの時代」の方がよかったかな？
というわけで修正
ドズル「地球連邦の幕は下りたっ！白いヤツなど、ようやくにも手に入れたミネバの時代に不要な代物ッハァァアアアッ！！
ジオンの栄光ををを、やらせはせんぞぉぉおおおおっ！！！」 バナージ「お義父さんよう、今、女の名前を呼ばなかったかいぃぃぃいいいいい！？」
アイン｢クーデリアぁ･あ藍那･バーンスタインんん〜ん！！｣
クーデリア｢来たかい！兄弟！｣
ミナト「このメイジン杯はすべてもらっていく。すーぱーふみなを作ったときのようになぁ！」
ジオンの残党は宇宙（そら）に居ればいいのだ！
ミネバがそんなに好きかぁ！！
ウォルフ・ライル「メガビームバズーカであるっ！！」
カミーユ「ならば！ビーム・コンフューズであるっ！！」
鉄仮面「照準をちゃんと獲れっ！
質量のある残像とマシンの違いを見極めて狙いをつけるようコントロールしただろうが」
セシリー「（仮面を外すことのできない男では無理だな）」
三日月・オーガス「もういい！喋るなぁぁぁぁぁっ!!」（ダーン！ダーン！）
ララァ「寂しい…寂しいなぁ！あと少しでこの戦い白い方が勝ああぁつぅぅわぁぁぁぁぁあッ！！」
シャア「ガンダムは映ってないであるッ！！」
ララァ「ガンダムのパイロットが考えていることは分かるよぉぉおおッ！今ぁあッデータを集めているんだぁああ心配するなあああッ！！」
シャア「このララァ凄いよ！流石、インドで見付けた売春婦うぅぅッ！！」
ララァ「ぅおぉぉんのおぉぉぉぉぉれぇぇぇぇぇぇぇぇッ！！」
ララァがそんなに好きかぁあああああああああああああ！！！！
トビア「ならば海賊らしくなぁぁぁいただいてゆくのであぁぁぁる！！」
>>199
「われらの時代ぃぃぃぃぃ」は「ニック・アダムズ・ストーリィィィィッ！！」 「小生はおまえが！おまえが！好きなのである！おまえが欲しいのだぁぁぁぁぁ！レイィィィィン！」
カイ「このような戦場ではなぁ！ 臆病なくらいが丁度よいのだぁあああ！」
ハサウェイ「やっちゃいけなかったんだよ！ そんなことを分からないから大人って地球だって平気で消せるんだ！」
チェーン「戦いにやりすぎなどというものはなぁい！！」
ギャバアアアンン！ウェディングドレスを着た小生は、綺麗だろおおおぉぉぉ！！
「もう一度封じられるかぁ？このシャア・アズナブルを！」
「あああっぁああぁぁぁっっ！アムロォォッオォ！時がぁぁぁあッ？見えるーーーーーッ！！」
ドモン「レインーーーッ！好きである！！お前の尻が欲しいィィーーーッ！！」
トピア「フフフヘハハハハ！ ベラ艦長がとらえた木星兵を帰してるのをみたときゃあ流石に小生もバカなことをしてるものだと思ったがなぁ…
貴様よりは遥かにマシだなぁぁあッ！」
アムロ「ロボットの戦闘シーンは一話あたり何分必要ですか？」
オルガ「お前らあああああ！止まるんじゃねえぞおおおおおおおおおお！！」
銃で射抜かれた程度では死にそうじゃなくなった
マクギリス「このバエルすごいよ！さすがバルバトスのお兄さん！！」
ジオン兵「降りられるわきゃねえだろおーーーー！！」
シーブック｢セシリーはさがってろおぉぉぉ！小生にまかせりゃいいぃぃ!」
シーブック｢このV.S.B.Rすごいよぉ！さすが物干し竿のお兄さん！｣
ドレル｢ｵﾉｰﾚ！｣
ハマーン「寒ぃんだよーーーッ！ここに後何年居ると言うのだッ！！」
アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
22IPZ
「出てこぉおーーいッ！シャイニングガンッダム！！」
「そんなぁ！ 嫌だぁぁぁーーーッ！！ 小生には出来ないぃぃぃーーーッ！！」
「アンタァァァアァ！やっぱり本当に∀のお兄さんダァアアアーーーーッ！！！！」
「戦っている最中に気を付けられると思うんですか！」
「大丈夫！アムロならできるわきゃぁぁぁねぇぇぇこともねぇだろおおおぉぉぉ！！」
「貴様がなァァアーッ！もたもたしてくれたお陰でなァアアーッ！晩餐の支度は全て無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーッ！！」
ハロ「ハァァァァァァァァァロォォォォォォォォォォォォォ!!!!」
>>245
アムロ「フハハハッ！今日も元気だなァ兄弟！？」 「このダイバーナミすごいよ！さすがコウイチの妹さん！」
小生がぁあ！小生達がぁぁぁああああ！！月光蝶である！！！！
「なるほど。ビルドダイバーズとはこういうものか！」
人類はなあああああ全てがなあああああ弱者なんだよぉぉぉぉおおおお！！！！
生きるってのはなぁ！！難しいなぁぁぁぁフリットォォォォォ！！
小生はあああああ生きるううう！！生きてえええええアイナたんと添い遂げるうううううううううう！！！！！！！
UFOがあっち行ってこっち行って落っこちた日であるっ！！
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