10万円コース
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 3万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 3万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
PC-USB + 10万円パワードスピーカー( AIR PULSE A100 BT5.0 ) https://www.yukimu-officialsite.com/a100
DAC 5万円 + 5万円パワードスピーカー( TANNOY GOLD5 ) https://www.kikutani.co.jp/tannoy/gold.html 10万コースのセットをそんなに大きくない部屋でこじんまり鳴らすなら
アイリスオーヤマのカラーボックスで十分だろ
2X4 1820 824 824
2X4 1820 824 824
2X4 1820 862 862
2X4 1820 292 292 292 292 320 320
2X10 910 330 330
これで高さ90cmのスタンドが作れる
天板は235*330*38だからブックシェルフならたいてい収まる
幅160程度の小型スピーカーなら2台置ける
重さを受ける部分は全て垂直受けだからネジやクギなくてもボンドだけで十分いける
カット代込みで3000円
ボンド300円
SPFだから比重は0.45程度しかなくて片側6.7キロ程度
アイリスオーヤマより軽い カラーボックス 3段 アイリスオーヤマ…1,780円(税込) 送料無料
このカラーボックスは
横 2枚 88 * 29 * 1.25
棚 4枚 39 * 27.5 * 1.25
後 3枚 40 * 28 * 0.5
合計 13422m3
これで9500gだから比重0.7ある
全の板が空洞共鳴音とは無縁のしっかりした物
http://www.woodpocket.jp/osirase-1.html
2x4材の切り出し無垢SPFよりもはるかに音響向け
おそらく お前らは
40年以上前に親に買ってもらったカラーボックスのイメージが染み付いているんだろう
たしかにその当時のカラーボックスはもろ空洞の太鼓張りのものが多くあっただろう
だが今では太鼓張りのカラーボックスなんて絶滅してるんだが
どこで買えば太鼓張りのカラーボックスがあるのか教えてほしいくらいだよ
お前らの子供部屋にはまだあるのか?
物もちいいねー
ひょっとしたら今もまだその子供部屋で老親と同居して介護でもしているのかもしれない
デスク2万円
モニター1.5万円*2台
スピーカー7万円、12万円
カラーボックス 1780円*2台
デスク2万円
モニター1.5万円*2台
スピーカー7万円、12万円
カラーボックス 1780円*2台
この10年以上、オーディオ業界は、一部の悪質なマニアとショップ、アクセサリーメーカーが束になって
いかに「金でマウントを取りあうか」を、ユーザーに競わせている状態
音楽業界も含めて貧しくなる一方で、ますますその状況が加速してる
もちろん、その状況から完全に距離を置いて、楽しんでる人もいるんだけど、
そういう人ほどネット上では声が小さいか、ほとんど黙っているから
上で書いたような人ばかりが残ってしまう
大型ウーファーでツイーターとの距離が離れると点音源じゃなくなって音像がまとまらない
その場合はスピーカーからの距離を長めにとらないといけないから大部屋が必要
部屋が狭いからと言って人もスピーカーも壁に接近させるのはだめ
それなら小さいスピーカーでいい
大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径は距離を取るほど質が落ちる。
小口径を1mで聴くのと、
大型スピーカーを3mで聴くのとでは、部屋の外に漏れる音量が違う。
至近距離で聴かなければ小口径の良さは聴けていない。
大型スピーカーを至近距離だとツイータとの離れにより点音源でなくなり音像が乱れる
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。
大型スピーカー 小型スピーカー
距離1m 90dB 80dB(視聴)
距離2m 85dB 73dB
距離3m 80dB(視聴) 66dB
距離4m 75dB 59dB
隣室 70dB(騒音苦情) 52dB(ギリギリ許容)
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www 俺は大型スピーカーが悪いとは言ってない、
せっかくの大型ウーファーが小音量再生で能力を出しきれないのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より小型スピーカーをパワー不足とかスカキンとか言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブを13時より右で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から10cmに戻せとは言わないが、今度スピーカー買う時に覚えていれば検討してみてくれ
今どんなのにしようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから
16.5cmウーファーの3000Hzよりも10cmや13cmウーファーの3000Hzのほうが濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
1、2mのスピーカーケーブルを変えて音が劇変すると強弁するなら
伸ばせば100mくらいもありそうなLCネットワークのコイルの銅線をなくせばとんでもないことになることくらいわかるだろう
つまり、スピーカー内のネットワークコイルが音を劣化させる一番の原因だったのです
従来からのDACやアンプをいくら替えても音が聴き分けられないのはここがボトルネックだったわけ
LCネットワークを採用すると、そのインピーダンスが影響してスピーカーの制動電流が流れ難くなります。
特にクロスオーバー周波数近くではインピーダンスが非常に高くなるため、かなりの影響が出るようになります。
さらに、LCネットワークを採用する場合にはアッテネータも使用することが多く、そのインピーダンスまでも影響してきます。
この制動電流の音への影響はウーファーでなければ少ないと思われがちです。
しかしながら、スピーカー・システムが高音質になればミッドレンジやトゥイーターでも鮮鋭度に対する影響はかなり大きくなり、
制動力の低下によりぼやけた感じの面白くない音になってしまいます。
そして、スピーカー・システムがこのような問題を抱えた場合、音質の進化はそこで止まってしまいます。
ということで、ここではLCネットワークの採用によって、制動に影響するインピーダンスがどの程度まで増加するのか調べてみることにします。 低音域では、スピーカーで発生する制動電流が流れ難くなると音質が悪化すると言われてきました。
従って、制動電流を流れ易くするためにその経路のインピーダンスはできるだけ低くする必要があります。
これまで制動電流にダンピングファクターが大きく関係しているということで、
パワーアンプの出力インピーダンスとスピーカーケーブルのインピーダンスがよく取り上げられてきました。
パワーアンプの仕様にダンピングファクターが100と記述されている場合、その出力インピーダンスは0.08Ωです。
また、直径Φ2mmのスピーカーケーブルでは往復10m分のインピーダンス(直流抵抗)が約0.26Ωとなっています。
これまで述べてきたLCネットワークによるインピーダンスの増加分は、これらのインピーダンスに比べ、かなり大きくなる場合があり、
その影響の大きさをご理解頂けると思います。
ちなみに、LCネットワークに使用されるコイルとして空芯コイルを使用するか、それともコア・コイルとするか、
また、コイルの線径は太い程インピーダンス(直流抵抗)が低くなって好ましいがどの程度まで太くする必要があるのか迷うところです。
線径 Φ1.4mmを使用した5.9mHのコイルとして、空芯コイルでは約0.9Ω、コア・コイルで約0.3Ωの例があります。
確かに空芯コイルとした方が直流抵抗が0.6Ω高くなってその影響も考えられますが、
それに比べると100Hz以上の帯域におけるLCネットワークによるインピーダンスの増加分はさらに大きなものであり、
これらの音質への影響の方が大きな問題と言えます。
又、メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
そんなことするのはSP自作マニアくらいで、実際に運用する奴が少な過ぎ。
プロ用音響機器はその辺は色々と進んでる
スピーカーの改造なしで妥協してもメリットはある
別にマニアックすぎるんじゃない。
お前らがついてこれないのはデジタル技術の進歩についていけないっていう、オールドオーディオファン特有の症状。
PCやスマホみたいにマニュアルがほぼ無いってわけじゃない。国産メーカーの家電品なんだから取説読めば使える。
それだけ良い音が出せるデバイスなりノウハウが有るオンキョーなのに売らなくなったのは、
前述の通り、AVアンプはATMOS搭載に舵を切り、ATOMOS用にデバイスを刷新したのでデジタルチャンデバを搭載できなくなったから。
又、AVアンプとして出したので、ピュアオデオファンに対するPRはほぼゼロ。 デジタル・プロセッシング・クロスオーバー・ネットワークは
高性能なDSPを駆使することで、従来では難しかった帯域分割をデジタル方式ならではの
シャープで急峻なカットオフ特性で低域/高域を分割することができる機能です。
これにより、スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
スパっと切れれば硬質振動板で起こる高周波共振する帯域を全カットできるメリットは大きい。
ジョセフオーディオが、高周波共振の強いSEASのマグネシウムウーハーをうまく使いこなしたのは
120db/otb という極めて急峻なスロープを使ったせい。
又、ツイーターに送られる低周波部分を完全に無くせるので、クロスオーバー設定の低音方向への自由度が広がる 。
デジタルクロスオーバー
https://www.jp.onkyo.com/audiovisual/hometheater/digitalcrossover/technology1.htm
多くのスピーカーシステム内部には、低域用のウーファーユニットには低域を、中高域用のツイーターには
中高域をそれぞれのユニットに合わせて帯域分割する「クロスオーバーネットワーク」が搭載されています。
一方、スピーカー内部のネットワークを経由せず、入力された信号をダイレクトにスピーカーから再生するスピーカーシステムがあります。
このネットワークを持たないスピーカーシステムを使用するためには、スピーカーへ信号が入力される前に
予めチャンネルデバイダーなどを用いて帯域分割をする必要があります。
ネットワークを介さないため高レベルの信号伝達が可能ですが、帯域分割を行う専用機材が必要で、アナログで行うには大変大がかりで高価なシステムでした。 1、2mのスピーカーケーブルを変えて音が劇変すると強弁するなら
伸ばせば100mくらいもありそうなコイルの銅線をなくせばとんでもないことになることくらいわかるだろう
やってみて変化がないというならまだしも食わず嫌いで試しもせずにあーだこーだ言ってるわけだからね
そうすれば、まず真っ先に思いつくのが左右どころかウーファーとツイーターで2つの4chマルチアンプ化
ぶっといスピーカーケーブルも要らない
増幅前にユニットの特性にあわせてチューニングしたDSPでクロスオーバーするから
音の鮮度劣化に繋がる太巻きのネットワークコイルもコンデンサも要らない
ほかにもいろいろな手が使える
ユニットの癖に合わせて補正をかけたりユニットやバッフルの補正をしたり
MFBかけたり・・・そしてそれらを組み合わせる、合わせ技
とにかく何をやってもよい、最終的な出音が良ければそれでよい
各社技巧を凝らせば、今までになかったような個性的なスピーカーが登場するかもしれないし
安いのにに音が良い、コスパ最強スピーカーが生まれるかもしれない
アクティブスピーカーには可能性がある
その可能性の芽を摘んでいるのは当のオーヲタ
スピーカーとアンプとDACは独立していなければならないという固定観念
実際、そのような固定観念のない音楽スタジオのモニタースピーカーは
アクティブスピーカーが多い、ジェネレックなんかはもう定番中の定番
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
定位を重視し、位相特性を良くするのにはフルレンジSPを使うのが良いとする考えもあるが、
フルレンジSPは、定位感を強く左右する中高音域での分割振動が避けられず、
これによる位相の乱れや、周波数特性に生じるピークやディップが、頭部伝達関数を狂わし、
物理的には、定位に関しても一概にフルレンジスピーカーが優れているとは言えない。
物理的に見て最も定位感が優れているのは、駆動源と振動板が同じで分割振動が生じず位相特性も優れている、フルレンジのコンデンサーSPであろう。
ただ、コンデンサーSPは色々な理由から迫力ある低音再生が難しく、さらにメインテナンスを怠れば壊れやすいなど難点がありあまり普及しないのではなかろうか。
いずれにせよ、現在のオーディオ・システムで最も未完成なのがスピーカーシステムであり、周波数特性を重視すると音像定位感が損なわれ、
定位感を重視すると周波数レンジを我慢する必要があるといった二律背反の傾向があり、主にどの様なジャンルの音楽を聴くかによって自分の好みに合ったシステムを構築する必要がある。
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれでブックに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
13cmのブックシェルフで十分
昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「 JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
小口径をニアフィールドで聴くのと、
大型スピーカーを音量下げてニアフィールドで聴くのとでは、部屋の外に漏れる低音の音量が違う。
また、大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径は距離を取るほど質が落ちる。
至近距離で聴かなければ小口径の良さは聴けていない。
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。
俺は大型スピーカーが悪いとは言ってない、
せっかくの大型ウーファーが小音量再生で能力を出しきれないのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より小型スピーカーを良い悪いと言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブを13時より右で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から13cmに戻せとは言わないが、今度スピーカー買う時に覚えていればやってみてくれ
今、大きいのに替えようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
美音系を突き詰めていけば
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
小口径のフルレンジをニアフィールドで聴くのと、大型スピーカーを
音量下げてニアフィールドで聴くのとでは、部屋の外に漏れる音量が違う。
また、大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径フルレンジは距離を取るほど質が落ちる。
逆に言えば、至近距離で聴かなければ小口径フルレンジの良さは聴けていない。
低音は本当に抜けるから気をつけよう
ピアノ可マンション住の音楽生がミニコンポの音漏れ苦情で追い出された話もある
15センチ以上はポツンと一軒家の一人住まいでないと危険
長くオーディオをやってきた人でも、大型システムは別として、最終的に13cmウーファのスピーカーに行き着くというマニアは多いのです。
近年はオーディオの聴き方がパーソナル化していて、リビングにドンと大きなスピーカーを設置するのではなく、
自分の部屋で、パソコンを使いながら聴くという形に変わってきています。
そういった事も考えると、13cm径ウーファのブックシェルフは、プライベートなシステムとしても使いやすいと思います。
なんか既視感を感じると思ったら
13cmウーファーに関する記事があった
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/722853.html
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
防音ルームでない部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www スピーカーつーのは何よりコーンの軽さが一番だな
マグネットの間で電気で磁力を起こし反発力でコーンを前後に動かす
軽いコーンなら小さな信号でもちゃんと動くし、速いピストン運動にも遅れることもなく付いて来る
重いコーンは小さな入力では動かず、動き始めは鈍く大きな力ではオーバーシュートして前後の動きがだんだん遅れてくる
ホームオーディオのスピーカーで高音まで鳴らすユニットの大半は軽く内部損失が大きくクセが出にくいパルプコーンだ
車の市販品が重いプラスチックの混入やコートされたコーンでゴムエッジにしちまうのは耐水性と、あと耐入力を高めるためなわけで
少なくとも音を積極的に良くしようという構造とは思えない
純正が軽いパルプコーンとウレタンエッジなのは音を良くするというより安い汎用スピーカーがこの構造だからだが、幸か不幸かこちらの方が構造上音は上だ
だがこの構造では水に濡れていつ壊れるか解ったものじゃないから、車メーカーとしてはこのままというわけにはいかない
水に濡れないように裏側の大半をプラスチックでくるんじまうから音がイマイチ(イマサンくらいだが)なわけだ
これを取り去れば、低音は伸びやかになり、雨除けプラスチックの定在波の影響がなくなって中高音もクリアになる
重く能率が低く、電解コン付けた安物ツィーターのシャカシャカ音と大音量で誤魔化す市販品に比べりゃあ余程おすすめだ
純正は安いから、もし水濡れで壊れたら補修部品で交換すればいい
スピーカーの保護ネットのプラスチックを取り去るのも良い方法だ
特に運転席側足元のスピーカーの中高音はそのままでは耳に届かない
骨組みだけ残して布で覆うとかするとかなりマトモな音になる
低音が物足りなかったら低音スピーカーを足す、高音が足りないと思えば高音スピーカーを足すというのはオーディオの基本
最初っから付いてきたカーステレオが音が悪いってんなら、市販品に交換する前に純正スピーカーでやった方がいいことはいっぱいあるんじゃねーかなあ
ネオジウムのように体積当りの磁束密度が大きければマグネットを小さく出来るから設計上の自由度は広がりパワーもあげられるが
それが直接応答性=レスポンスが良くなるとかとはあんまり関係ねーんじゃねーかなあ
レスポンスという話ならパワーではなく軽くするのが一番、小音量は軽い方がいいのはヘッドホンの振動板を重く出来ないことで理解できるだろう
小さな音で鳴らして市販品と純正とどっちがはっきり聞こえるか聞き比べるがいい
実際、純正のスピーカーを外してみたが、16cmの無漂白パルフのダブル゚コーン
ダイヤトーンのP610とかコーラルの6A7とか名作ロクハンがあるが、あいつらの構造や作りやマグネットサイズまでがそっくりだった
まあだいたい1500-3000円で売ってたスピーカーだから、純正カースピーカーと作りが違わなくても不思議ではない
最大入力2-3Wのパルプコーンでも93dBの軽量ロクハンは最大出力2Wの2A3の出力を驚くほどの大音量で鳴らしてくれる
こいつらがどれほどのスピーカーかは俺が今更ここで言うまでもないが、興味があればいっぱい出てくるからググってみてくれ
これらが消えていったのは、50リッターという巨大な箱が要求されることが時代に合わなくなってきたからだが、その性格が車のドアにピッタリだったから純正スピーカーに今も脈々と受け継がれてきたように見える
重いコーンスピーカーはドア内部の空気に大きな負荷をかけ、そのせいでドア鳴りを起こすから内装材を補強しなければならない
スピーカーユニットとバッフルは空気漏れを起こさないようにピッタリ取り付ける必要があるが、純正形状じゃない市販品では内装にかなり手を入れなければ難しかろう
まあ、そこまでやってドアと相性が悪い(重いコーンは小さな箱に向いている)スピーカーを使いこなそうという努力は全くご苦労なことだと思う
俺は純正がいいとは言ってない、せっかくの軽量パルプコーンスピーカーが雨除けで台無しになるのは残念なことだが、車メーカーが耐久性の為に音質を捨てるのは仕方ない事だと言っている
何より純正スピーカーを良い悪いと言う前に、おまえら一度でも雨除けカバーを切りとって聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から純正に戻せとは言わないが、今度車買う時に覚えていればやってみてくれ
今どんなのにしようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
カーオーディオ高音質化の必須アイテム‟プロセッサー”カスタム始めます。μディメンション 6chアンプ内蔵タイプ【DSP-680AMP】 - YouTube
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
DSP-680AMP | E:S CORPORATION
http://www.escorp.jp/catalog/products/4532817497675
仕様:6chアンプ内蔵8chプロセッサー
●入力:ハイレベル6ch、AUX(RCA)2ch、S/PDIF(TOSLINK)×1、Bluetooth×1(ドングル接続用USB端子)、miniUSBx1(設定PC接続用)
●RCA出力:2ch(PreOut)
●定格出力:55W×6(4Ω)70W×6(2Ω)150W×3(4Ωブリッジ)
●周波数特性:15Hz〜22kHz(-3dB)
●S/N比:95dB
●入力感度:1.5V〜4.5V(LOW)3.5V〜11V(HIGH)
●入力インピーダンス:2Ω(MIN)
●実装ヒューズ:30Ax1
●サイズ(幅×奥行×高さ):200x150x44mm
●Bluetooth ドングル、日本語取扱説明書同梱※リモートコントローラー(別売・DSP-680AMP REMOTE)
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
比較空気録音
調整後を聞いてしまうと取付前は聴いてられなくなります
しかし附属のソフトを使いこなせるか…微妙だ…
これで足らない部分はシステム変更で見直してく
こうして出来上がった音は歪みの少ない音になってるから音量上げてもうるさくない
凄くクリアで気持ちよい音になるよ DSP-680AMPはアナログ8ch入力に加え、光入力、Bluetoothを備え、
330MIPSもの高処理能力を有するデュアル32bitDSPによる高密度で多彩なサウンド処理を提供するばかりでなく、
6chクラスDアンプを内蔵したことにより、システムのトータルコストとインストールの手間を大幅に削減します。
DSP-680AMPは純正システムからの高度なシステムアップを手軽に実現するために最適なソリューションです。
【特徴】
・6chアンプ内蔵8chデジタルプロセッサー
・ハイレベルインプット対応
・入力インピーダンス2Ωまで対応
・TOSLINK入力・・最大96kHz/24bitまでのフォーマットに対応
・AUX入力・・RCA2ch
・プリアウト・・RCA2ch(最大4V出力)
・オートターンオン機能搭載(ハイレベルインプットのみ)
・タイプクロスオーバーButterworth、Linkwitz-RileyまたはBessel(12〜48dB/oct)
・31バンドイコライザー×8
・タイムアライメント 0〜20 ms / 0〜692m
・各ch位相切り替え可能(0˚ or 180°)
・ユーザープリセット最大6件
・アクセントLED装備
ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど
こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから
本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう
ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、
要は「錯覚」でしかないのだから。
現在、パソコンのマザーボードに搭載されているサウンドチップは、台湾の Realtek 社が開発している「ALC」シリーズの独占状態となっていて、以下のようなものがあります。
チップ名 普及年 対応 ch S/N 比 対応 kHz I²S
ALC 1220 2017 7.1+2ch 120dB 192kHz ○
ALC 1150 2013 7.1+2ch 115dB 192kHz ○
ALC 898 2011 7.1+2ch 110dB 192kHz -
ALC 892 2011 7.1+2ch 95dB 192kHz -
ALC 889 2009 7.1+2ch 108dB 192kHz -
ALC 887 2009 7.1+2ch 97dB 192kHz -
ALC 665 - 5.1ch - 192kHz -
ALC 662 - 5.1ch - 96kHz -
ALC 655 - 5.1ch 86dB 48kHz -
ALC 272 - 4ch - 192kHz -
ALC 262 - 2+2ch 100dB 192kHz -
ALC 250 - 2ch 100dB 48kHz -
DAC内蔵アンプやPCオンボのアナログ出力で十分になったからね
音の違いがわかるかわからないか程度のものを金払ってデバイス増やしてまで置こうとはならない
ちょっと音楽聴いてみたいと思っても
いくつもの電源やスイッチを操作してデバイスやソースを選んでやっと音が出る
これでは気軽に聴こうとはならない
挙句に、単にその時の気分や環境の違いでそう聴こえてるだけかもしれないのに
音の良さが感じられないとかでデバイスをとっかえひっかえ繋ぎかえ
機器が1つ増えるにしたがって指数関数的に煩わしが増えていくだけ
自分は過去、ピュアに片足を突っ込んだことあるんだけど、
仮に音が良くなったとしてもピュアオーディオだと音楽ソースを選ぶようになってしまって、音楽を楽しめなくなったことあるから
予算10万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
予算5万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
DAC 3万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 2万円スピーカー(SONY CS-5、FOSTEX P804-S、JBL A130)
DAC 1万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
セパだと、オーオタが変なことする率が上がるんですよ。
アホみたいなACアダプター付けてみたり、
バカみたいなRCAケーブル使ってみたりするリスクが増えるんです。
プリメインだと、いじれるところが減るんで、メーカーが作った音がそのまま出てくる率が上がるわけです。
たとえば2万円のプリメインの総合能力を10。
2万円のDAC+2万円パワーアンプの総合能力を12だとする。
ところが2万DAC+変なACアダプター、変なRCAケーブル、2万パワーアンプ+変な電源ケーブルの総合能力は6です。
2万円プリメイン+変な電源ケーブルの総合能力は8です。
この意味わかりますか?
どんなSPだって小音量時の音痩せは避けられないでしょ
それでも音量に合わせて高域と低域をコントロールすれば小音量でも音痩せは感じにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます
小音量環境や小型スピーカーならそういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
メインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールも電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB、同軸、光、
Bluetooth 5.0 Apt-X (QCC3008)
ヘッドホン端子、サブウーハー端子
IPSモニター、リモコン付き
17000円
仕様:シグナルプロセッサー (ワイヤレスBluetoothレシーバー/PC接続USBケーブル付属)
3SIXTY.3 はあらゆるカーオーディオのアップグレードを可能にする究極のシグナルプロセッサーです。
8チャンネルRCA & ハイレベルインプット、TOSLINK対応、パラメトリックEQ、フェーズコントロール、タイムディレイ等の従来の機能に加え、Bluetoothで高音質の音楽データを通信させるA2DPプロファイル対応、クロスオーバータイプやスロープだけでなくクロスオーバークラスも変更可能など、数多くの機能を搭載しています。
「S/N に優れ、音質が大変良い」「音質劣化がなく癖のないサウンドを生み出す」と各誌でも高い評価を受けた前モデル3SIXTY.2から大いなる進化を遂げました。
ブラックを基調としたヘアライン仕上げの筐体に多くの機能を凝縮し、純正オーディオ、純正ナビをはじめ、市販オーディオなどあらゆるカーオーディオシステムを高音質にアップグレードすることができます。
【3SIXTY.3の主な特徴】
8ch RCAまたは8chハイレベル入力
248バンドイコライザー(31バンドパラメトリックEQ×8ch)
フェーズコントロール
タイムディレイ 0 – 10 msec (0.01msec刻みで調整可)
AUX入力(外部機器接続用:RCA+オプティカル入力TOSLINK)
ノンクリップで最大8VRMS(無歪最大出力8VRMS※高音質伝送)
最大4つのEQプリセット機能(EQカーブ、レベル、クロスオーバー、Q、タイムアライメント、EQゲイン保存可)
マルチスロープ(-12dB、-24dB、-36dB、-48dB/octから選択可能)
独立クロスオーバー(L/R独立またはリンクして調整することも可能です)
インタラクティブグラフィックインターフェイス(パソコンと接続してあらゆる調整機能のコントロールが可能)
プログラム可能リモートコントローラ(マスター、サブ、サブEQ)
信号サミング機能デジタル信号処理(各出力ch毎に入力chのサミング設定ができます)
A2DPワイヤレスオーディオストリーミング対応(Bluetoothで高音質の音楽データ通信に対応)
リモートアウトディレイ機能(無、1sec、2sec、4sec、8secの5種類から設定可能でPOPノイズ発生を排除)
・対応CPU : 第11世代・第10世代 インテルCoreプロセッサー
・対応メモリ : 最大DDR4-5333(OC) MHz対応(最大128GB)
・拡張スロット : PCIe 4.0* / 3.0** (x16 or x8/x4)×2、PCIe 3.0(x16/x4 mode)×1 *第11世代 **第10世代
・ストレージ : M.2×4、SATA:6Gb/s×6
・Thunderbolt : Thunderboltヘッダー搭載
・有線LAN : Intel I225-V 2.5ギガビットLAN
・無線機能:Intel AX210 Wi-Fi 6E***、Bluetooth 5.2
・映像出力:HDMI 2.0*×1、DisplayPort 1.4×1
*第10世代はHDMI 1.4
・オーディオ:Realtek ALC4080 + Savitech SV3H712 AMP
・フォームファクター:ATX
Z590 チップセット搭載マザーボード
「ROG STRIX Z590-F GAMING WIFI」
「TUF GAMING Z590-PLUS WIFI」が発売|株式会社aiuto PCパーツ・周辺機器 総合代理店
https://www.aiuto-jp.co.jp/information/entry_1165.php
・対応CPU : 第11世代・第10世代 インテルCoreプロセッサー
・対応メモリ : 最大DDR4-5333(OC) MHz対応(最大128GB)
・拡張スロット : PCIe 4.0* / 3.0** (x16 or x8/x4)×2、PCIe 3.0(x16/x4 mode)×1 *第11世代 **第10世代
・ストレージ : M.2×4、SATA:6Gb/s×6
・Thunderbolt : Thunderboltヘッダー搭載
・有線LAN : Intel I225-V 2.5ギガビットLAN
・無線機能:Intel AX210 Wi-Fi 6E***、Bluetooth 5.2
・映像出力:HDMI 2.0*×1、DisplayPort 1.4×1
*第10世代はHDMI 1.4
・オーディオ:Realtek ALC4080 + Savitech SV3H712 AMP
・フォームファクター:ATX
主な特長は、14+2段のパワーステージ、合金チョークや高耐久のコンデンサ等の高品質コンポーネントを採用するとともにアルミ製I/Oヒートシンク、L字型ヒートパイプなどによる冷却性能を重視した設計である点。メモリーは最大DDR4-4800+(OC)まで対応。また、第11世代インテルCoreプロセッサーとの組み合わせにより利用可能となるPCIe4.0スロットやM.2スロットを搭載。
その他、2.5Gb対応優先LANに加えWi-Fi 6E & BT5.2を搭載するほか、オーディオはALC4080とSavitech SV3H712アンプを搭載し再生解像度を192kHzから384kHzに向上させている。 そりゃあ、USB DACに変えても幸せになるのは難しいんじゃね?
安いのは線が細くて細かい音が聞こえますってのがウリだし、そういう変化を針小棒大に騒ぐオーオタとは感性が
違うと思うぞ
今のPCにイコライザーソフト入れて好みの帯域にした方が幸せになれそう
今、探してみたが、以下みたいなトコを参考に
https://www.gitacame.com/entry/otosoft
ちな、無料で使えてお気軽だが、ダウンロードは、作成元か窓の杜かベクターあたりで
Softnicみたくウィルス混入させてくるとこは避けよう
その上で、「こういう音が俺は好きなんだ」とか「こういうとこが不満」ってのがわかってから、DACやアンプを探しても
遅くない気がする 遠く及ばないのはチップの数字上のスペックだけ
オーディオ自体がもはや最廉価モデルでさえ、人間の聴力の閾値以上の性能を有している今
スペック評価、技術評論すらもスピーカー以外は完全に無意味だし
そもそもその音がどう聞こえてきてどのように感じるかなんてことは
絶対に他人と客観性をもって共有などは出来ない
ましてや人間の聴覚は心理的バイアスによっていかようにでもコロコロ変わる
ちなみに俺はdacやアンプの良い奴を大手家電量販店や電気街の専門店で聴き比べしたけど値段ほどの違いは感じなかった
万超えヘッドホンをPC直刺しで充分だと感じた
セパレートコンポーネントが向いている人は、次の5項目全てに当てはまる人になります。
・10畳以上のリスニングルーム
・大音量
・10インチ以上のウーハー3ウェイ
・20万円以上のスピーカー、ヘッドホン、イヤホン
・オーケストラを聴く
この5つの全てに当てはまるのであれば、セパレート構成にするメリットは十分にあります。
逆に、先ほど挙げた5つのポイントに1つでも当てはまらないのであれば、
セパレートにする必要性というのは特にありませんからオールインワン以外にこだわる必要はありません。
むしろミニコンポやアクティブスピーカーのほうが満足度が高いです
音量上げられないからスピーカーは美音系が欲しくなるんだよな
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
さらに美音系を突き詰めていけば
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現できることに目が向く。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
いい音で聴く方法
@スピーカーの設置を最適化
インシュレーター、スタンド高さ、壁からの距離、定在波のデッドニング等
Aスピーカーをマイクロフォン測定
B1/3オクターブ分析
Cスピーカー本体の調整、改造
バスレフ穴、クロスオーバーネットワーク、吸音、デッドニング等
納得できるまでAに戻りくりかえす
Dどうしても調整できない部分を再生ソフトfoobar2000で31バンドイコライジング
いい音で聴く方法
@スピーカーの設置を最適化
インシュレーター、スタンド高さ、壁からの距離、定在波のデッドニング等
Aスピーカーをマイクロフォン測定
B1/3オクターブ分析
Cスピーカー本体の調整、改造
バスレフ穴、クロスオーバーネットワーク、吸音、デッドニング等
納得できるまでAに戻りくりかえす
Dどうしても調整できない部分を再生ソフトfoobar2000で31バンドイコライジング
カーオーディオのほうがチャンネルデバイダーやマルチアンプが普通で、ホームオーディオのほうが遅れてる感
特に未だにスピーカーのネットワークがどうのとか
ピュアオーディオスピーカー内アナログなネットワークは時代遅れ。ローコストだが。
プロ用機器はパワードが主流で内部はマルチアンプ。コンサート会場でレベル、時間軸ダイナミックdsp処理は常識。
ネットワーク押し書込してるのはピュアオーディオ輸入業者だろうね。お金持ち爺が騙されて満足してるんならいいんじゃね。
DAC内蔵アンプやPCオンボのアナログ出力で十分になったからね
音の違いがわかるかわからないか程度のものを金払ってデバイス増やしてまで置こうとはならない
新しいのが出たからといって、それでDACやアンプ買い換えるのはオーヲタだけだからね。
一般の人達にとってはオーディオの性能はもうとっくの昔に十分過ぎるレベルに達している。
その時からオーディオは「性能が良いのが出たら買い換える機械」から、「壊れたら買い換える機械」に変わったのだと思う。
ピュアオーディオに興味無い人は10年落ちのDAC内蔵アンプやパワードスピーカーで十分だし買い替える理由はあまりない
つまり白物家電などと同じで必要な世帯当たりには行き渡ったってことでしょ
DACなんてヘッドホンやスピーカーを変えた程の変化は間違いなく無く
その変化のコスパは上に比べれば悪い
大きな変化を望むならその分の金で耳に近い方に投資したほうがわかりやすくて幸せになれるわ
現状ボリュームやノイズが気にならないのなら買う必要は無いな
遠く及ばないのはチップの数字上のスペックだけ
オーディオ自体がもはや最廉価モデルでさえ、人間の聴力の閾値以上の性能を有している今
スペック評価、技術評論すらもスピーカー以外は完全に無意味だし
そもそもその音がどう聞こえてきてどのように感じるかなんてことは
絶対に他人と客観性をもって共有などは出来ない
ましてや人間の聴覚は心理的バイアスによっていかようにでもコロコロ変わる
10万円コース
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
10万円パワードスピーカー( AIR PULSE A100 BT5.0 ) https://www.yukimu-officialsite.com/a100 予算は5万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
DAC 3万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 2万円スピーカー(SONY CS-5、FOSTEX P804-S、JBL A130)
DAC 1万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
スピーカーの周波数特性がこれで
アンプの周波数特性がこれ
スピーカーの違いは確実にあるが
アンプなんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやDACで最新チップなど追いかけて替えても無駄
アンプで歪が0.00445% → 1.142%と256倍になっても大半の人は聴き分けられない 大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。
そこそこ奮発してそこそこのシステムを組んだのですが、やはり自宅と試聴室ではだいぶ違います
立体感はあるといえばあるのですが、試聴室で聴いたのは別次元のホログラフィックな音像でした
そう、まさに3Dホログラフィーという表現がぴったりな音像です
透明で見えないけれど、明らかに目の前に明確な輪郭と形を持った何かがあるのです
一度あれを体感してしまうと部屋こそがオーディオの要だと認めざるを得ません
自室は12畳です
試聴した部屋は25〜30畳くらいでしょうか
床、壁、天井全てしっかりルームチューニングされてました
スピーカーはディナのc2です
一番の違いは背後の壁との距離のようにも思えます
自室ではバスレフポートから壁まで60cmですが、試聴室では2m以上はあったと思います
ウサギ小屋
↓
大きな音は出せない
↓
低音が痩せる
↓
トーンコントロール付きアンプ
↓
美音系が欲しい
↓
フルレンジでニアフィールド
↓
高音が濁る
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hz近辺の周波数特性がいい
↓
不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプ)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは存在しない
↓
カーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現
ウサギ小屋に住んでいて大きな音は出せない
↓
小音量ならアンプやDACの違いは出にくい
↓
低音が痩せる
↓
ギャンングエラーのない電子ボリューム&トーンコントロール付きアンプがおすすめ → Loxjie A30
↓
美音系スピーカーが欲しい
↓
ニアフィールドなら2ウェイよりもフルレンジの点音源
↓
8cm、10cmであっても高音が濁る
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hzクロス近辺の周波数特性がいい
↓
13cmで不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプA30)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは手頃な価格で存在しない
↓
カーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現 ←いまここ
固定観念を捨て去り
斬新な手法で業界の暗部に迫り
情緒や忖度なしで、論理的に真実を追求し
切れ味鋭く核心を突く
これが俺のやりかた
ウサギ小屋に住んでいて大きな音は出せない
↓
小音量ならアンプやDACの違いは出にくい
↓
低音が痩せる
↓
ギャンングエラーのない電子ボリューム&トーンコントロール付きアンプがおすすめ → Loxjie A30
↓
美音系スピーカーが欲しい
↓
小音量で綺麗に鳴らすならならニアフィールド、そしてフルレンジの点音源
↓
8cm、10cmであっても高音が濁る
↓
FYNE、タンノイ、KEFなどの同軸2ウェイ
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hzクロス近辺の周波数特性がいい
↓
13cmで不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプA30)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは手頃な価格で存在しない
↓
カーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現 ←いまここ
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
すごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
要は言ったもん勝ち。
ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど
こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから
本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう
ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、
要は「錯覚」でしかないのだから。
プロが使う道具を見てれば何が合理的で何がそうでないかはすぐわかる
宣伝や装飾にコストを掛けない。
情緒やオカルトの入り込む余地がないものをいう。
プロ用途前提だから必然的に納得プライス(適正価格)になる。(ごまかしがきかない)
オーディオマニアの特徴
自分の中に明確な音の基準があるようで実は思い込みの空耳以外何にも無い
価格、ブランド、専門誌や評論家の無意味なポエムや星の数でしか実は判断基準を持っていない
音楽に造詣がある人はほんの一握りで楽曲や演奏者、演奏自体について興味は薄く何も語れない
ケーブルやコンセント、インシュレーターなど無駄な妄想知識だけは豊富
自分より高い機材、珍しい機材を持っている人を妬み使いこなしなどに難癖をつける
自分より安い機材、ありふれた機材を持っている人を見下し誹謗する
ABXダブルブラインドテストと聞くと「変わらないと主張するお前がやれ」とか意味不明
底辺、ガイジ、池沼とか下品な差別用語を連発する
波形が変わる=人間の聴力の閾値以上の音の変化があると無理のある解釈をする
ケーブルを価格で選んでいるわけではない、音で選んでいるっていう逆張りの空耳に自己陶酔
自分は変わって感じたというただの錯聴体験が「音の違いが判る!」と強弁する唯一の根拠
「幸福になる壺」「恋人が出来るペンダント」の類を「試しもせずに何が解る!」といきり立つ
健康食品の広告塔タレント同様のミュージシャンやエンジニアのセールストークを都合良く鵜呑み
業界を取り巻く様々な問題点を指摘されると「高いシステムを買えない貧乏人の僻み」と決めつける
オーオタがカーオーディオを揶揄するときにはスピーカーの配置や位置関係、車内の音響を問題にすることがほとんど
電源やアンプ、プレーヤー、スピーカーユニットがだめだからという書き込みは見たことがない
これがなにを意味するか
つまりホームオーディオであってもアンプ、電源、DACなどで音の違いなどわからないということだ
スピーカーの周波数特性がこれで
アンプの周波数特性がこれ
スピーカーの違いは確実にあるが
アンプなんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやDACやUSBで最新チップなど追いかけて替えても無駄
部屋>スピーカー>セッティング>他2
http://2chb.net/r/pav/1427275424/ 部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www
大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。 部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
氏は元テクニクスのアンプやスピーカーを設計していた技術者であって、
その音響技術を生かした石井式リスニングルームの提唱者です。
音響で最も影響を受けるのがリスニングルームの構造。
ついでスピーカー。アンプ、プレーヤーであるといいます。
全くその通りだよね。部屋が良くないと反射音や残響で部屋の音響特性はでこぼこのひどい物になることは想像出来る。
拙宅も約10畳の洋間があるのだが、音にピークを感じてセットは置いてあるもの和室8畳でばかり聞いている状態です。
リスニングルームの重要性は分かっていたものの、それを言うと器機が売れなくなるので、黙っていたらしい。
氏によると部屋の大きさには最適値があるといいます。
つまり縦が1なら横は0.7.高さは0.6という具合です。
部屋自体は出来るだけ堅固なものとし、反射はグラスウールを大量に使って適度な量に抑えるのが良いらしいです。
詳しくは自分の本を読んでくれということでした。
こういう話を聞くと、アンプの音の微々たる違いなど何の意味があるのかと思えてくる。
ましてやコードの材質の違いなど聞くのもあほらしいね。 序列
@いい部屋で高級品スピーカ + 高級品アンプ
(小さい壁)
Aいい部屋で高級品スピーカ + 普及品アンプ
(小さい壁)
Bいい部屋で普及品スピーカ + 高級品アンプ
(小さい壁)
Cいい部屋で普及品スピーカ + 普及品アンプ
(大きい壁)
D悪い部屋で高級品スピーカ + 高級品アンプ
E悪い部屋で高級品スピーカ + 普及品アンプ
F悪い部屋で普及品スピーカ + 高級品アンプ
G悪い部屋で普及品スピーカ + 普及品アンプ
部屋に金かける奴は当然それに比べれば端金で買える機器にも金かけるからACは少数派
特にBやFはオーディオの何たるかがわかってないバカ
@ >>>>>>>DEGは大同小異
90年代までのオーディオ誌の論調
「オーケストラの迫力が十分に伝わる」
「艶やかな弦楽器群に心奪われ」
「この価格帯からピアノの左手の力強さがはっきりと」
「音域の近いヴィオラとチェロの音色の差がはっきりと」
「パヴァロッティの息づかいがはっきりわかるほど」
「ベルリンフィル金管セクションの眩いばかりの輝かしさが」
2000代以降
「女性ボーカルの唇の濡れ具合がはっきりわかる」
「女性ボーカルのセクシーな吐息が耳をくすぐる」
「女性ボーカルのサ行が優しくなめらか」
「女性ボーカルが・・・」
「女性ボーカルは・・・・」
「いっぽう女性ボーカルでは・・・」
オーディオ界も女性様中心です
多機能化が進むBluetoothレシーバチップ
CSR8675の主な機能
DSPのパフォーマンスを最大120 MIPSに向上
統合型高性能ステレオDACおよびADC
24 bitデジタル・オーディオのサポート
2 x I2Sインターフェイス
1 x SPDIFインターフェイス
2 x 追加GPIO(CSR8670に対して)
Bluetooth v4.1サポート
16Mb内蔵eFlash、最大64Mb外部シリアル・フラッシュ
6 x 静電容量式タッチセンサー入力
最大6デジタル・マイク入力
ANCフィードフォワード・アーキテクチャのサポート(Active Noise Control、つまりノイズキャンセリング機能)
さて、色々ある機能の中で音質を考える上で認識しておくべき重要なポイントがある。それは、「Bluetoothレシーバチップ自身がDAC機能を有している」という点だ。
そして、多くのBluetoothチップがI2S出力(デジタル音声出力)を保有しているにも関わらず、このオマケのDAC機能で音声データのDA変換を行っている。それは何故か。
ボクの個人的な見解を含むかもしれないけど、以下の3つがその主な理由であると考えてよいかと思う。
統合電源管理ができるので消費電力を小さくできる。
レシーバチップ以外にDACが不要なため、小さく作れる。
上記理由によりコストを削減できる。
Bluetoothイヤホンは特に大きさと消費電力の課題が大きいので、このチップ内蔵のDAC機能を採用するケースが結果として多くなり、全体として音質を引き下げてしまうといういかんともしがたい状況を生み出している事はまず理解しておく必要があるであろう。
CSR社はこのレシーバチップに内蔵されたDAC機能を「統合型高性能ステレオDAC」と言ってはいるものの、例えば統合チップであるCSR8675と音声専用DACチップであるES9018K2Mのチップサイズがそんなに変わらないという事実からも、こと、DAC機能に関してはES9018K2Mには到底及ばない事は想像に難くない。
スペックで語るのが一番早いと思うけど、一世代前のCSR8670にはSN比の記載があって、チップのスペック比較をしてみると、
ES9018K2M SN比 127dB
CSR8670 SN比 96dB
と実際のSN比も、比較するのが馬鹿馬鹿しいくらい、その差は歴然としている。
では、上記を踏まえた上で、高音質なBluetoothオーディオを作るにはどうすればいいか?
もうほとんど答えを書いているようなものだけど、その方法は「I2S出力のあるBluetoothチップを採用」し、「自前で高音質なDAC回路を準備」すれば良いという事になるだろう。
クアルコム傘下のQualcomm Technologies Internationalは、スマートスピーカー向けプラットフォームやBluetoothオーディオ、デジタルアンプ、USB Type-C接続オーディオデバイス用のチップセットなどの新製品を発表した。オーディオ機器メーカーやOEMベンダー向けに提供される。
オーディオ関連市場では、Amazonの「Alexa」やグーグルの「Google Home」など、音声で家電を操作するスマートスピーカーが登場。また、ワイヤレスヘッドホンの普及や、ハイレゾ音源の流通、音楽ストリーミングサービスの増加などがトレンドとなっている。クアルコムが今回発表した製品は、これらのトレンドに対応したもの。オーディオ機器に搭載されるチップセットや、それに対応するプラットフォームとなっている。
Bluetoothオーディオデバイス向けの新SoC
Bluetoothイヤホンやスピーカーなどのワイヤレスオーディオ製品に対応するBluetoothオーディオSoCとして、プレミアムクラス向けの「CSRA68100」とエントリークラス向けの「QCC3XXX」シリーズが発表された。
「CSRA68100」は、ベンダーが開発したアプリを実行可能な32bitアプリケーションプロセッサーを搭載。その処理能力は従来製品の4倍となり、より柔軟な製品設計が可能となった。「QCC3XXX」シリーズは、「QCC3001」〜「QCC3008」までの8製品をラインナップ。QCC3001〜QCC3005はBluetoothハンドセット向けの製品、QCC3005〜QCC3008向けの製品となっている。上位モデルでは「aptX」やノイズキャンセル技術の「cVc」、ステレオサウンド技術の「TrueWireless」をサポートする。
10万円コース
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 3万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 3万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
PC-USB + 10万円パワードスピーカー( AIR PULSE A100 BT5.0 ) https://www.yukimu-officialsite.com/a100 大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www
大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。
オーディオ業界は、一部の悪質なマニアとショップ、アクセサリーメーカーが束になって
いかに「金でマウントを取りあうか」を、ユーザーに競わせている状態
音楽業界も含めて貧しくなる一方で、ますますその状況が加速してる
もちろん、その状況から完全に距離を置いて、楽しんでる人もいるんだけど、
そういう人ほどネット上では声が小さいか、ほとんど黙っているから
上で書いたような人ばかりが残ってしまう
このページでスピーカーとヘッドホンで聴き比べてみればいい
https://tomari.org/main/java/oto.html
主に300Hz 以下の低域で、部屋の定在波などでブーミーになったり反対に痩せたりしている周波数があるはずだ
アンプの周波数特性がこれで
スピーカーの周波数特性がこれで
部屋の音響特性がこれ
部屋やスピーカーの違いは確実にあるが
アンプやプレーヤーや電源なんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやケーブルなどとっかえひっかえしても無駄 部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
氏は元テクニクスのアンプやスピーカーを設計していた技術者であって、
その音響技術を生かした石井式リスニングルームの提唱者です。
音響で最も影響を受けるのがリスニングルームの構造。
ついでスピーカー。アンプ、プレーヤーであるといいます。
全くその通りだよね。部屋が良くないと反射音や残響で部屋の音響特性はでこぼこのひどい物になることは想像出来る。
拙宅も約10畳の洋間があるのだが、音にピークを感じてセットは置いてあるもの和室8畳でばかり聞いている状態です。
リスニングルームの重要性は分かっていたものの、それを言うと器機が売れなくなるので、黙っていたらしい。
氏によると部屋の大きさには最適値があるといいます。
つまり縦が1なら横は0.7.高さは0.6という具合です。
部屋自体は出来るだけ堅固なものとし、反射はグラスウールを大量に使って適度な量に抑えるのが良いらしいです。
詳しくは自分の本を読んでくれということでした。
こういう話を聞くと、アンプの音の微々たる違いなど何の意味があるのかと思えてくる。
ましてやコードの材質の違いなど聞くのもあほらしいね。 最近ふと思ったんですが、オーディオマニアの人は自分の聴力を測定すという発想はないのでしょうか。
まず自分の聴力の状態を正確に知らないと、機器をあれこれいじっても意味がないのではないでしょうか。
おそらく加齢とともに一定の周波数について聞き取りにくくなっていたりすると思うのですが、そういう
のを無視して機器にお金をかけても意味がない気がします。
まずは自分の耳を整える、それがオーディオマニアがやるべきことではないかと思うのですが。
大型ウーファーでツイーターとの距離が離れると点音源じゃなくなって音像がまとまらない
その場合はスピーカーからの距離を長めにとらないといけないから大部屋が必要
部屋が狭いからと言って人もスピーカーも壁に接近させるのはだめ
それなら小さいスピーカーでいい
90台すらも出せないのにやたらクソ高いプロ仕様のゴルフセット持ってる奴
3回行っても1尾程度しか釣れもしないのに最高級の竿やリール持ってる奴
手振れピンボケが多く構図もセンスがないのにプロカメラマン用の重い機材を抱えて歩き回っている奴
どれもハタから見れば滑稽極まりないが
オーディオの場合はゴルフや釣りや写真のように練習や経験を積み重ねる必要は無く
プロ仕様の高級クラブセットや釣竿やデカいカメラを買い続けているだけで
(実は機能や性能は安物と実質的には何にも変わらないという馬鹿馬鹿しさ)
何故か上級者気取りで、腕前を自慢出来るという底の浅い世界
だから音楽もロクに語れないし、楽器の嗜みもない奴らが集まって
ただただ金持ち自慢になる低俗の極みとなるのも当然
予算10万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(Wharfedale12.2、ELAC DBR62、BRONZE100)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
アンプなんかどれ選んでも音に大差なし
リモコンできるとかBTついてるとか利便性で選べばいい
どれでも好きなの選べ
1万円台で買える
Loxjie A30
DAC :ES9023
アンプ:MA12070
BT : QCC3008
SMSL SA300
DAC:ALC4042
アンプ:MA12070
BT : QCC3008
Sabaj A4
DAC:TAS5508C
アンプ:TAS5342A
BT : CS8422
AIYIMA A08
DAC :PCM5102
アンプ:TPA3255
BT : QCC3034
AIYIMA D05
DAC :TAS5508
アンプ:TAS5532A
BT : QCC3008
買い続けているだけで何故か上級者気取りで、
他人よりも多くの金を使っただけでマウント取れる底の浅い趣味がオーディオ
アンプにこだわるのは最低限これが実現できてからでいい
前壁
(1.0m)
左壁(1.0m) 左スピーカー (左右間2.0m) 右スピーカー (1.0m) 右壁
(2.0m)
人
(1.0m)
後壁
ロクハン用でかなり妥協しても縦横4mは要る
4m*4mで16m2 = 10畳
部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
氏は元テクニクスのアンプやスピーカーを設計していた技術者であって、
その音響技術を生かした石井式リスニングルームの提唱者です。
音響で最も影響を受けるのがリスニングルームの構造。
ついでスピーカー。アンプ、プレーヤーであるといいます。
全くその通りだよね。部屋が良くないと反射音や残響で部屋の音響特性はでこぼこのひどい物になることは想像出来る。
拙宅も約10畳の洋間があるのだが、音にピークを感じてセットは置いてあるもの和室8畳でばかり聞いている状態です。
リスニングルームの重要性は分かっていたものの、それを言うと器機が売れなくなるので、黙っていたらしい。
氏によると部屋の大きさには最適値があるといいます。
つまり縦が1なら横は0.7.高さは0.6という具合です。
部屋自体は出来るだけ堅固なものとし、反射はグラスウールを大量に使って適度な量に抑えるのが良いらしいです。
詳しくは自分の本を読んでくれということでした。
こういう話を聞くと、アンプの音の微々たる違いなど何の意味があるのかと思えてくる。
ましてやコードの材質の違いなど聞くのもあほらしいね。 中華の管球アンプ買ってみて球替えてみたら
意外と良かったんだが、スレ違?
>>106
中華真空管アンプもひところよりは品質が良くなったみたいだけど、まあ、球自体はねえ・・・
NOS管のが、音もそうだが、つくりもしっかりしてて寿命も長いしな >>106
今はそれがベターな方法でしょう
自分もKT-88PPを使っていますけど満足していますよ
ロシア、中国、JJテスラあたりのリイシュー品でも十分に楽しめます
ボリューム付のプリメインアンプだと「音が痩せる」のでプリを入れると
更に良くなります 郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
RFTLYS EA1Aって言うアンプを買ってみたんだけど、
付いてた球だとなんか歪っぽくてザラザラした音が
出てた。で、色々と球を替えてみたら割といい感じ
で鳴ってくれるようになった。
今は前段を東芝12AX7Hi-S,6AQ8に、出力を中華製
なんだけどPavane EL34-Bに落ち着いてる。
コンデンサとか出力トランスも替えてみたいなとか
思ってるとこ。
音量上げられないからスピーカーは美音系が欲しくなるんだよな
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
さらに美音系を突き詰めていけば
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現できることに目が向く。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
>>111
出力が8w+8wだから通常聞く分には十分ですよね
出力トランスの変更は結構大変だと思うよ
カップリングコンデンサの変更程度でまとめた方がいいと思うけど
コンデンサで評判が良いのはオイル含浸のフィルムコンデンサ
値段はピンからキリまでいろいろあるから好みで交換してみたら? 1万円台で買えるアンプなんかどれを選んでも音に大差なし
どれでも好きなの選べ
リモコンできるとかBTついてるとか利便性で選べばいい
Loxjie A30
DAC :ES9023
アンプ:MA12070
BT : QCC3008
SMSL SA300
DAC:ALC4042
アンプ:MA12070
BT : QCC3008
Sabaj A4
DAC:TAS5508C
アンプ:TAS5342A
BT : CS8422
AIYIMA A08
DAC :PCM5102
アンプ:TPA3255
BT : QCC3034
AIYIMA D05
DAC :TAS5508
アンプ:TAS5532A
BT : QCC3008
>>113
やっぱりトランスは大変かな?
今度コンデンサ替えるときにトランス回りも見てみよ。
電解コンデンサとカップリングコンデンサをとりあえず替えてみます。
カップリングコンデンサはソケット付けて簡単に取り換えることできるように
してみようかな! そしてスピーカースタンドが欲しい!と思い色々探していました
そして、近所のオーディオ店へ…無いんですね 近所にお店がね(´・ω・`)
ネットで検索
しかし、スピーカースタンドは値段が高い・重い・片づけるとき邪魔 と なかなか決まりませんでした
しょうがないので自作しようかと思い、ホームセンターで使いやすそうな木を物色していると
なんか簡単で良さそうなものがある!( *´艸`)
カラーボックススリムタイプ!
細長いカラーボックスってあるんですねぇ
これなら 安い・軽い(?)・片づけって、そもそも収納になるし(^^♪
とりあえず音質よりも利便性ですw
まあ音質も、スピーカーの位置が耳の高さに合えば、基本的な部分はクリアされるはず
どうしても音質が気になる場合は、石の板でも乗せてみます
自作したぜ
天井ブラケットも SNR比較だとこんな感じか
SN130グループ:ES9018
SN125グループ:ES9018K2M=PCM1792,1794=WM8741
SN120グループ:ES9016K2M=WM8740=CS4398
SN110グループ:ES9023=ES9010K2M=PCM1793=PCM5102=CS4392=DSD1793
デュアルモノで使えば1ランク上に行く感じ。
扱えるデータとかに差があるとは思う。
ES9038Q2MとES9023の違いがよくわかるソースはマーラーのような大編成オーケストラです。
ES9023では、ぐちゃりと潰れてお団子状になっていたオーケストラが、ES9038Q2Mではきちんと分離されて各声部の動きがよくわかります。サブシステムでマーラーが聴けると思っていなかったので、これは凄い。色々なところで評判の高いチップですが、その高評価の理由が納得できました。
なーなーYouTubeによくライン録音で高音質〜とか見るじゃん
例えばこれとか
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
なんでdac通すと元のCD音源より音質良くなるの?
dacが音調整するってこと?
YouTubeに上げてスマホにイヤホン繋いで聞いても結局音は元より落ちると思うんだけど、ほんとにどうゆうことか分からない
ばかな素人にも分かるように教えてくれそこの達人 実際使ってみてES9038PRO>ES9038Q2mx2>ES9038Q2m>AK4499>>ES9028以下
次世代楽しみw
ES9038Q2M搭載機安い奴も出回り始めたね
>>121
元のプレイヤーよりいいDACチップやアナログ部分にいい部品使ってれば良くなるんよ。
あと、電源部が分離されててたりサーボモーターとかの影響受けにくいこともプラスに働くんじゃないかな、 カラーボックス 3段 アイリスオーヤマ…1,780円(税込) 送料無料
このカラーボックスは
横 2枚 88 * 29 * 1.25
棚 4枚 39 * 27.5 * 1.25
後 3枚 40 * 28 * 0.5
合計 13422cm3
これで9500gだから比重0.7ある
全の板が空洞共鳴音とは無縁のしっかりした物
http://www.woodpocket.jp/osirase-1.html
2x4材の切り出し無垢SPFよりもはるかに音響向け >>124
ありがとうございます
なるほど〜
それは上のアンプとか通した場合に限るのかな?
コメント欄にCD音源以上とか書いてるけど、結局は再生する時にはCD音源以下になってそうなイメージなんだけどな〜 いい意味で解釈すると、貧困は人間を賢くするんだろうね
悪い意味で解釈すると、財力は人間をバカにするんだろうね
>>126
「CD音源」ってのが何を指してるのかが良く分からないので何とも いい意味で解釈すると、貧困は人間を賢くするんだろうね
悪い意味で解釈すると、財力は人間をバカにするんだろうね
大型ウーファーでツイーターとの距離が離れると点音源じゃなくなって音像がまとまらない
その場合はスピーカーからの距離を長めにとらないといけないから大部屋が必要
部屋が狭いからと言って人もスピーカーも壁に接近させるのはだめ
それなら小さいスピーカーでいい
大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径は距離を取るほど質が落ちる。
小口径を1mで聴くのと、
大型スピーカーを3mで聴くのとでは、部屋の外に漏れる音量が違う。
至近距離で聴かなければ小口径の良さは聴けていない。
大型スピーカーを至近距離だとツイータとの離れにより点音源でなくなり音像が乱れる
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。
大型スピーカー 小型スピーカー
距離1m 90dB 80dB(視聴)
距離2m 85dB 73dB
距離3m 80dB(視聴) 66dB
距離4m 75dB 59dB
隣室 70dB(騒音苦情) 52dB(ギリギリ許容)
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www 俺は大型スピーカーが悪いとは言ってない、
せっかくの大型ウーファーが小音量再生で能力を出しきれないのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より小型スピーカーをパワー不足とかスカキンとか言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブを13時より右で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から10cmに戻せとは言わないが、今度スピーカー買う時に覚えていれば検討してみてくれ
今どんなのにしようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから
16.5cmウーファーの3000Hzよりも10cmや13cmウーファーの3000Hzのほうが濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
1、2mのスピーカーケーブルを変えて音が劇変すると強弁するなら
伸ばせば100mくらいもありそうなLCネットワークのコイルの銅線をなくせばとんでもないことになることくらいわかるだろう
つまり、スピーカー内のネットワークコイルが音を劣化させる一番の原因だったのです
従来からのDACやアンプをいくら替えても音が聴き分けられないのはここがボトルネックだったわけ
LCネットワークを採用すると、そのインピーダンスが影響してスピーカーの制動電流が流れ難くなります。
特にクロスオーバー周波数近くではインピーダンスが非常に高くなるため、かなりの影響が出るようになります。
さらに、LCネットワークを採用する場合にはアッテネータも使用することが多く、そのインピーダンスまでも影響してきます。
この制動電流の音への影響はウーファーでなければ少ないと思われがちです。
しかしながら、スピーカー・システムが高音質になればミッドレンジやトゥイーターでも鮮鋭度に対する影響はかなり大きくなり、
制動力の低下によりぼやけた感じの面白くない音になってしまいます。
そして、スピーカー・システムがこのような問題を抱えた場合、音質の進化はそこで止まってしまいます。
ということで、ここではLCネットワークの採用によって、制動に影響するインピーダンスがどの程度まで増加するのか調べてみることにします。 低音域では、スピーカーで発生する制動電流が流れ難くなると音質が悪化すると言われてきました。
従って、制動電流を流れ易くするためにその経路のインピーダンスはできるだけ低くする必要があります。
これまで制動電流にダンピングファクターが大きく関係しているということで、
パワーアンプの出力インピーダンスとスピーカーケーブルのインピーダンスがよく取り上げられてきました。
パワーアンプの仕様にダンピングファクターが100と記述されている場合、その出力インピーダンスは0.08Ωです。
また、直径Φ2mmのスピーカーケーブルでは往復10m分のインピーダンス(直流抵抗)が約0.26Ωとなっています。
これまで述べてきたLCネットワークによるインピーダンスの増加分は、これらのインピーダンスに比べ、かなり大きくなる場合があり、
その影響の大きさをご理解頂けると思います。
ちなみに、LCネットワークに使用されるコイルとして空芯コイルを使用するか、それともコア・コイルとするか、
また、コイルの線径は太い程インピーダンス(直流抵抗)が低くなって好ましいがどの程度まで太くする必要があるのか迷うところです。
線径 Φ1.4mmを使用した5.9mHのコイルとして、空芯コイルでは約0.9Ω、コア・コイルで約0.3Ωの例があります。
確かに空芯コイルとした方が直流抵抗が0.6Ω高くなってその影響も考えられますが、
それに比べると100Hz以上の帯域におけるLCネットワークによるインピーダンスの増加分はさらに大きなものであり、
これらの音質への影響の方が大きな問題と言えます。
又、メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
そんなことするのはSP自作マニアくらいで、実際に運用する奴が少な過ぎ。
プロ用音響機器はその辺は色々と進んでる
スピーカーの改造なしで妥協してもメリットはある
別にマニアックすぎるんじゃない。
お前らがついてこれないのはデジタル技術の進歩についていけないっていう、オールドオーディオファン特有の症状。
PCやスマホみたいにマニュアルがほぼ無いってわけじゃない。国産メーカーの家電品なんだから取説読めば使える。
それだけ良い音が出せるデバイスなりノウハウが有るオンキョーなのに売らなくなったのは、
前述の通り、AVアンプはATMOS搭載に舵を切り、ATOMOS用にデバイスを刷新したのでデジタルチャンデバを搭載できなくなったから。
又、AVアンプとして出したので、ピュアオデオファンに対するPRはほぼゼロ。 デジタル・プロセッシング・クロスオーバー・ネットワークは
高性能なDSPを駆使することで、従来では難しかった帯域分割をデジタル方式ならではの
シャープで急峻なカットオフ特性で低域/高域を分割することができる機能です。
これにより、スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
スパっと切れれば硬質振動板で起こる高周波共振する帯域を全カットできるメリットは大きい。
ジョセフオーディオが、高周波共振の強いSEASのマグネシウムウーハーをうまく使いこなしたのは
120db/otb という極めて急峻なスロープを使ったせい。
又、ツイーターに送られる低周波部分を完全に無くせるので、クロスオーバー設定の低音方向への自由度が広がる 。
デジタルクロスオーバー
https://www.jp.onkyo.com/audiovisual/hometheater/digitalcrossover/technology1.htm
多くのスピーカーシステム内部には、低域用のウーファーユニットには低域を、中高域用のツイーターには
中高域をそれぞれのユニットに合わせて帯域分割する「クロスオーバーネットワーク」が搭載されています。
一方、スピーカー内部のネットワークを経由せず、入力された信号をダイレクトにスピーカーから再生するスピーカーシステムがあります。
このネットワークを持たないスピーカーシステムを使用するためには、スピーカーへ信号が入力される前に
予めチャンネルデバイダーなどを用いて帯域分割をする必要があります。
ネットワークを介さないため高レベルの信号伝達が可能ですが、帯域分割を行う専用機材が必要で、アナログで行うには大変大がかりで高価なシステムでした。 1、2mのスピーカーケーブルを変えて音が劇変すると強弁するなら
伸ばせば100mくらいもありそうなコイルの銅線をなくせばとんでもないことになることくらいわかるだろう
やってみて変化がないというならまだしも食わず嫌いで試しもせずにあーだこーだ言ってるわけだからね
そうすれば、まず真っ先に思いつくのが左右どころかウーファーとツイーターで2つの4chマルチアンプ化
ぶっといスピーカーケーブルも要らない
増幅前にユニットの特性にあわせてチューニングしたDSPでクロスオーバーするから
音の鮮度劣化に繋がる太巻きのネットワークコイルもコンデンサも要らない
ほかにもいろいろな手が使える
ユニットの癖に合わせて補正をかけたりユニットやバッフルの補正をしたり
MFBかけたり・・・そしてそれらを組み合わせる、合わせ技
とにかく何をやってもよい、最終的な出音が良ければそれでよい
各社技巧を凝らせば、今までになかったような個性的なスピーカーが登場するかもしれないし
安いのにに音が良い、コスパ最強スピーカーが生まれるかもしれない
アクティブスピーカーには可能性がある
その可能性の芽を摘んでいるのは当のオーヲタ
スピーカーとアンプとDACは独立していなければならないという固定観念
実際、そのような固定観念のない音楽スタジオのモニタースピーカーは
アクティブスピーカーが多い、ジェネレックなんかはもう定番中の定番
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
定位を重視し、位相特性を良くするのにはフルレンジSPを使うのが良いとする考えもあるが、
フルレンジSPは、定位感を強く左右する中高音域での分割振動が避けられず、
これによる位相の乱れや、周波数特性に生じるピークやディップが、頭部伝達関数を狂わし、
物理的には、定位に関しても一概にフルレンジスピーカーが優れているとは言えない。
物理的に見て最も定位感が優れているのは、駆動源と振動板が同じで分割振動が生じず位相特性も優れている、フルレンジのコンデンサーSPであろう。
ただ、コンデンサーSPは色々な理由から迫力ある低音再生が難しく、さらにメインテナンスを怠れば壊れやすいなど難点がありあまり普及しないのではなかろうか。
いずれにせよ、現在のオーディオ・システムで最も未完成なのがスピーカーシステムであり、周波数特性を重視すると音像定位感が損なわれ、
定位感を重視すると周波数レンジを我慢する必要があるといった二律背反の傾向があり、主にどの様なジャンルの音楽を聴くかによって自分の好みに合ったシステムを構築する必要がある。
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれでブックに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
13cmのブックシェルフで十分
昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「 JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
小口径をニアフィールドで聴くのと、
大型スピーカーを音量下げてニアフィールドで聴くのとでは、部屋の外に漏れる低音の音量が違う。
また、大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径は距離を取るほど質が落ちる。
至近距離で聴かなければ小口径の良さは聴けていない。
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。
俺は大型スピーカーが悪いとは言ってない、
せっかくの大型ウーファーが小音量再生で能力を出しきれないのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より小型スピーカーを良い悪いと言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブを13時より右で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から13cmに戻せとは言わないが、今度スピーカー買う時に覚えていればやってみてくれ
今、大きいのに替えようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
音量上げられないからスピーカーは美音系が欲しくなるんだよな
5万以上する単体DACを用意するならアンプはD級だと物足りないだろ
その場合は中華アンプで充分とはならないんだ
D級は中高音に雑味があるから小音量で美音再生するならAB級のほうがいい
DENON PMA-600NE 4.5万円
8万円のDACに7000円のD級とかバカの選択
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
美音系を突き詰めていけば
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
小口径のフルレンジをニアフィールドで聴くのと、大型スピーカーを
音量下げてニアフィールドで聴くのとでは、部屋の外に漏れる音量が違う。
また、大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径フルレンジは距離を取るほど質が落ちる。
逆に言えば、至近距離で聴かなければ小口径フルレンジの良さは聴けていない。
低音は本当に抜けるから気をつけよう
ピアノ可マンション住の音楽生がミニコンポの音漏れ苦情で追い出された話もある
15センチ以上はポツンと一軒家の一人住まいでないと危険
長くオーディオをやってきた人でも、大型システムは別として、最終的に13cmウーファのスピーカーに行き着くというマニアは多いのです。
近年はオーディオの聴き方がパーソナル化していて、リビングにドンと大きなスピーカーを設置するのではなく、
自分の部屋で、パソコンを使いながら聴くという形に変わってきています。
そういった事も考えると、13cm径ウーファのブックシェルフは、プライベートなシステムとしても使いやすいと思います。
なんか既視感を感じると思ったら
13cmウーファーに関する記事があった
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/722853.html
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
防音ルームでない部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www モニター系システムは汚いものは汚く鳴らすから素人には使いこなしが難しいかも。
DALI、JBL、Wharfedale、FOCALは素人が好みそうな音に加工して鳴らす
モニター系スピーカーはありのままを鳴らすから、汚いものもありのままに鳴る
それが素人にはそっぽを向かれてしまう
結局そこがオーオタの無神経たる所以かな。
汚いものを汚く鳴らして「これが原音だ」と言っても怒るだろ。
綺麗に聞こえるオーディオと汚く聞こえるオーディオ、どっちを皆が選ぶかは言うまでもない。
オーオタが聞いているのはsoundであってmusicではない
オーディオマニア→同じソフトをハードを変えて聴き比べて、ハードによる音の違いを愉しむ人
オーディオマニアって、金を掛ける額が
ハード>>>ソフト
なんだろ?
ソフトを使ってハードを聴くのがマニア
目的が逆なんだよな
ハードを聴くためのソフトって感じw
やれやれ。
1970年代前半までのホームオーディオのスピーカーシステムにはマルチアンプ用入力端子が付いていた。
マルチアンプとは現在のバイアンプとは異なり、分割ネットワークなしでパワーアンプと各帯域ユニットを直結駆動する方法。
もちろん帯域を分割するチャンネルデバイダと帯域の数だけパワーアンプが必要になる(当時はアナログチャンネルデバイダだった)。
しかし1970年代後半以降、スピーカーシステムのマルチアンプ用入力端子は廃れ、一括入力端子のみとなった。
その後デジタル技術の進歩によりチャンネルデバイダやパワーアンプが低価格で作れるようになり、DTM用のパワードスピーカーはデジタルチャンネルデバイダとスイッチングパワーアンプを内蔵したマルチアンプ方式が主流となった。
またカーオーディオは設置場所の問題から出来上がったスピーカーシステムではなくスピーカーユニットを組み付ける方法が主流で、こちらもハイエンドはマルチアンプ方式が主流。
一方、ホームオーディオではバイアンプとかバイワイヤという子供だましの方法が広く行われている。
カーオーディオやAVでもマイクで聴取点の音圧を拾って補正することはとっくに行われており、今や最後尾を走っているのがホームオーディオなのに、笑えるのはカーオーディオやAV等を見下していること。
1万円/mの電線とかオーディオ用USBメモリとかいかにも池沼相手の商売がまかり通っていることからも、どういう人間が残っているか明らかであろう。
いい音で聴く方法
@スピーカーの設置を最適化
インシュレーター、スタンド高さ、壁からの距離、定在波のデッドニング等
Aスピーカーをマイクロフォン測定
B1/3オクターブ分析
Cスピーカー本体の調整、改造
バスレフ穴、クロスオーバーネットワーク、吸音、デッドニング等
納得できるまでAに戻りくりかえす
Dどうしても調整できない部分を再生ソフトfoobar2000で31バンドイコライジング
スピーカーつーのは何よりコーンの軽さが一番だな
マグネットの間で電気で磁力を起こし反発力でコーンを前後に動かす
軽いコーンなら小さな信号でもちゃんと動くし、速いピストン運動にも遅れることもなく付いて来る
重いコーンは小さな入力では動かず、動き始めは鈍く大きな力ではオーバーシュートして前後の動きがだんだん遅れてくる
ホームオーディオのスピーカーで高音まで鳴らすユニットの大半は軽く内部損失が大きくクセが出にくいパルプコーンだ
車の市販品が重いプラスチックの混入やコートされたコーンでゴムエッジにしちまうのは耐水性と、あと耐入力を高めるためなわけで
少なくとも音を積極的に良くしようという構造とは思えない
純正が軽いパルプコーンとウレタンエッジなのは音を良くするというより安い汎用スピーカーがこの構造だからだが、幸か不幸かこちらの方が構造上音は上だ
だがこの構造では水に濡れていつ壊れるか解ったものじゃないから、車メーカーとしてはこのままというわけにはいかない
水に濡れないように裏側の大半をプラスチックでくるんじまうから音がイマイチ(イマサンくらいだが)なわけだ
これを取り去れば、低音は伸びやかになり、雨除けプラスチックの定在波の影響がなくなって中高音もクリアになる
重く能率が低く、電解コン付けた安物ツィーターのシャカシャカ音と大音量で誤魔化す市販品に比べりゃあ余程おすすめだ
純正は安いから、もし水濡れで壊れたら補修部品で交換すればいい
スピーカーの保護ネットのプラスチックを取り去るのも良い方法だ
特に運転席側足元のスピーカーの中高音はそのままでは耳に届かない
骨組みだけ残して布で覆うとかするとかなりマトモな音になる
低音が物足りなかったら低音スピーカーを足す、高音が足りないと思えば高音スピーカーを足すというのはオーディオの基本
最初っから付いてきたカーステレオが音が悪いってんなら、市販品に交換する前に純正スピーカーでやった方がいいことはいっぱいあるんじゃねーかなあ
ネオジウムのように体積当りの磁束密度が大きければマグネットを小さく出来るから設計上の自由度は広がりパワーもあげられるが
それが直接応答性=レスポンスが良くなるとかとはあんまり関係ねーんじゃねーかなあ
レスポンスという話ならパワーではなく軽くするのが一番、小音量は軽い方がいいのはヘッドホンの振動板を重く出来ないことで理解できるだろう
小さな音で鳴らして市販品と純正とどっちがはっきり聞こえるか聞き比べるがいい
実際、純正のスピーカーを外してみたが、16cmの無漂白パルフのダブル゚コーン
ダイヤトーンのP610とかコーラルの6A7とか名作ロクハンがあるが、あいつらの構造や作りやマグネットサイズまでがそっくりだった
まあだいたい1500-3000円で売ってたスピーカーだから、純正カースピーカーと作りが違わなくても不思議ではない
最大入力2-3Wのパルプコーンでも93dBの軽量ロクハンは最大出力2Wの2A3の出力を驚くほどの大音量で鳴らしてくれる
こいつらがどれほどのスピーカーかは俺が今更ここで言うまでもないが、興味があればいっぱい出てくるからググってみてくれ
これらが消えていったのは、50リッターという巨大な箱が要求されることが時代に合わなくなってきたからだが、その性格が車のドアにピッタリだったから純正スピーカーに今も脈々と受け継がれてきたように見える
重いコーンスピーカーはドア内部の空気に大きな負荷をかけ、そのせいでドア鳴りを起こすから内装材を補強しなければならない
スピーカーユニットとバッフルは空気漏れを起こさないようにピッタリ取り付ける必要があるが、純正形状じゃない市販品では内装にかなり手を入れなければ難しかろう
まあ、そこまでやってドアと相性が悪い(重いコーンは小さな箱に向いている)スピーカーを使いこなそうという努力は全くご苦労なことだと思う
俺は純正がいいとは言ってない、せっかくの軽量パルプコーンスピーカーが雨除けで台無しになるのは残念なことだが、車メーカーが耐久性の為に音質を捨てるのは仕方ない事だと言っている
何より純正スピーカーを良い悪いと言う前に、おまえら一度でも雨除けカバーを切りとって聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から純正に戻せとは言わないが、今度車買う時に覚えていればやってみてくれ
今どんなのにしようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
比較空気録音
調整後を聞いてしまうと取付前は聴いてられなくなります
しかし附属のソフトを使いこなせるか…微妙だ…
これで足らない部分はシステム変更で見直してく
こうして出来上がった音は歪みの少ない音になってるから音量上げてもうるさくない
凄くクリアで気持ちよい音になるよ DSP-680AMPはアナログ8ch入力に加え、光入力、Bluetoothを備え、
330MIPSもの高処理能力を有するデュアル32bitDSPによる高密度で多彩なサウンド処理を提供するばかりでなく、
6chクラスDアンプを内蔵したことにより、システムのトータルコストとインストールの手間を大幅に削減します。
DSP-680AMPは純正システムからの高度なシステムアップを手軽に実現するために最適なソリューションです。
【特徴】
・6chアンプ内蔵8chデジタルプロセッサー
・ハイレベルインプット対応
・入力インピーダンス2Ωまで対応
・TOSLINK入力・・最大96kHz/24bitまでのフォーマットに対応
・AUX入力・・RCA2ch
・プリアウト・・RCA2ch(最大4V出力)
・オートターンオン機能搭載(ハイレベルインプットのみ)
・タイプクロスオーバーButterworth、Linkwitz-RileyまたはBessel(12〜48dB/oct)
・31バンドイコライザー×8
・タイムアライメント 0〜20 ms / 0〜692m
・各ch位相切り替え可能(0˚ or 180°)
・ユーザープリセット最大6件
・アクセントLED装備
ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど
こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから
本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう
ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、
要は「錯覚」でしかないのだから。
現在、パソコンのマザーボードに搭載されているサウンドチップは、台湾の Realtek 社が開発している「ALC」シリーズの独占状態となっていて、以下のようなものがあります。
チップ名 普及年 対応 ch S/N 比 対応 kHz I²S
ALC 1220 2017 7.1+2ch 120dB 192kHz ○
ALC 1150 2013 7.1+2ch 115dB 192kHz ○
ALC 898 2011 7.1+2ch 110dB 192kHz -
ALC 892 2011 7.1+2ch 95dB 192kHz -
ALC 889 2009 7.1+2ch 108dB 192kHz -
ALC 887 2009 7.1+2ch 97dB 192kHz -
ALC 665 - 5.1ch - 192kHz -
ALC 662 - 5.1ch - 96kHz -
ALC 655 - 5.1ch 86dB 48kHz -
ALC 272 - 4ch - 192kHz -
ALC 262 - 2+2ch 100dB 192kHz -
ALC 250 - 2ch 100dB 48kHz -
DAC内蔵アンプやPCオンボのアナログ出力で十分になったからね
音の違いがわかるかわからないか程度のものを金払ってデバイス増やしてまで置こうとはならない
ちょっと音楽聴いてみたいと思っても
いくつもの電源やスイッチを操作してデバイスやソースを選んでやっと音が出る
これでは気軽に聴こうとはならない
挙句に、単にその時の気分や環境の違いでそう聴こえてるだけかもしれないのに
音の良さが感じられないとかでデバイスをとっかえひっかえ繋ぎかえ
機器が1つ増えるにしたがって指数関数的に煩わしが増えていくだけ
自分は過去、ピュアに片足を突っ込んだことあるんだけど、
仮に音が良くなったとしてもピュアオーディオだと音楽ソースを選ぶようになってしまって、音楽を楽しめなくなったことあるから
予算10万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
予算5万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
DAC 3万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 2万円スピーカー(SONY CS-5、FOSTEX P804-S、JBL A130)
DAC 1万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
セパだと、オーオタが変なことする率が上がるんですよ。
アホみたいなACアダプター付けてみたり、
バカみたいなRCAケーブル使ってみたりするリスクが増えるんです。
プリメインだと、いじれるところが減るんで、メーカーが作った音がそのまま出てくる率が上がるわけです。
たとえば2万円のプリメインの総合能力を10。
2万円のDAC+2万円パワーアンプの総合能力を12だとする。
ところが2万DAC+変なACアダプター、変なRCAケーブル、2万パワーアンプ+変な電源ケーブルの総合能力は6です。
2万円プリメイン+変な電源ケーブルの総合能力は8です。
この意味わかりますか?
どんなSPだって小音量時の音痩せは避けられないでしょ
それでも音量に合わせて高域と低域をコントロールすれば小音量でも音痩せは感じにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます
小音量環境や小型スピーカーならそういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
メインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールも電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB、同軸、光、
Bluetooth 5.0 Apt-X (QCC3008)
ヘッドホン端子、サブウーハー端子
IPSモニター、リモコン付き
17000円
デジタル入力アンプ単体最新版序列
★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE
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Loxjie A30 ★
AIYIMA D05
SA300
ToppingMX3
仕様:シグナルプロセッサー (ワイヤレスBluetoothレシーバー/PC接続USBケーブル付属)
3SIXTY.3 はあらゆるカーオーディオのアップグレードを可能にする究極のシグナルプロセッサーです。
8チャンネルRCA & ハイレベルインプット、TOSLINK対応、パラメトリックEQ、フェーズコントロール、タイムディレイ等の従来の機能に加え、Bluetoothで高音質の音楽データを通信させるA2DPプロファイル対応、クロスオーバータイプやスロープだけでなくクロスオーバークラスも変更可能など、数多くの機能を搭載しています。
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8ch RCAまたは8chハイレベル入力
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独立クロスオーバー(L/R独立またはリンクして調整することも可能です)
インタラクティブグラフィックインターフェイス(パソコンと接続してあらゆる調整機能のコントロールが可能)
プログラム可能リモートコントローラ(マスター、サブ、サブEQ)
信号サミング機能デジタル信号処理(各出力ch毎に入力chのサミング設定ができます)
A2DPワイヤレスオーディオストリーミング対応(Bluetoothで高音質の音楽データ通信に対応)
リモートアウトディレイ機能(無、1sec、2sec、4sec、8secの5種類から設定可能でPOPノイズ発生を排除)
・対応CPU : 第11世代・第10世代 インテルCoreプロセッサー
・対応メモリ : 最大DDR4-5333(OC) MHz対応(最大128GB)
・拡張スロット : PCIe 4.0* / 3.0** (x16 or x8/x4)×2、PCIe 3.0(x16/x4 mode)×1 *第11世代 **第10世代
・ストレージ : M.2×4、SATA:6Gb/s×6
・Thunderbolt : Thunderboltヘッダー搭載
・有線LAN : Intel I225-V 2.5ギガビットLAN
・無線機能:Intel AX210 Wi-Fi 6E***、Bluetooth 5.2
・映像出力:HDMI 2.0*×1、DisplayPort 1.4×1
*第10世代はHDMI 1.4
・オーディオ:Realtek ALC4080 + Savitech SV3H712 AMP
・フォームファクター:ATX
Z590 チップセット搭載マザーボード
「ROG STRIX Z590-F GAMING WIFI」
「TUF GAMING Z590-PLUS WIFI」が発売|株式会社aiuto PCパーツ・周辺機器 総合代理店
https://www.aiuto-jp.co.jp/information/entry_1165.php
・対応CPU : 第11世代・第10世代 インテルCoreプロセッサー
・対応メモリ : 最大DDR4-5333(OC) MHz対応(最大128GB)
・拡張スロット : PCIe 4.0* / 3.0** (x16 or x8/x4)×2、PCIe 3.0(x16/x4 mode)×1 *第11世代 **第10世代
・ストレージ : M.2×4、SATA:6Gb/s×6
・Thunderbolt : Thunderboltヘッダー搭載
・有線LAN : Intel I225-V 2.5ギガビットLAN
・無線機能:Intel AX210 Wi-Fi 6E***、Bluetooth 5.2
・映像出力:HDMI 2.0*×1、DisplayPort 1.4×1
*第10世代はHDMI 1.4
・オーディオ:Realtek ALC4080 + Savitech SV3H712 AMP
・フォームファクター:ATX
主な特長は、14+2段のパワーステージ、合金チョークや高耐久のコンデンサ等の高品質コンポーネントを採用するとともにアルミ製I/Oヒートシンク、L字型ヒートパイプなどによる冷却性能を重視した設計である点。メモリーは最大DDR4-4800+(OC)まで対応。また、第11世代インテルCoreプロセッサーとの組み合わせにより利用可能となるPCIe4.0スロットやM.2スロットを搭載。
その他、2.5Gb対応優先LANに加えWi-Fi 6E & BT5.2を搭載するほか、オーディオはALC4080とSavitech SV3H712アンプを搭載し再生解像度を192kHzから384kHzに向上させている。 そりゃあ、USB DACに変えても幸せになるのは難しいんじゃね?
安いのは線が細くて細かい音が聞こえますってのがウリだし、そういう変化を針小棒大に騒ぐオーオタとは感性が
違うと思うぞ
今のPCにイコライザーソフト入れて好みの帯域にした方が幸せになれそう
今、探してみたが、以下みたいなトコを参考に
https://www.gitacame.com/entry/otosoft
ちな、無料で使えてお気軽だが、ダウンロードは、作成元か窓の杜かベクターあたりで
Softnicみたくウィルス混入させてくるとこは避けよう
その上で、「こういう音が俺は好きなんだ」とか「こういうとこが不満」ってのがわかってから、DACやアンプを探しても
遅くない気がする 遠く及ばないのはチップの数字上のスペックだけ
オーディオ自体がもはや最廉価モデルでさえ、人間の聴力の閾値以上の性能を有している今
スペック評価、技術評論すらもスピーカー以外は完全に無意味だし
そもそもその音がどう聞こえてきてどのように感じるかなんてことは
絶対に他人と客観性をもって共有などは出来ない
ましてや人間の聴覚は心理的バイアスによっていかようにでもコロコロ変わる
ちなみに俺はdacやアンプの良い奴を大手家電量販店や電気街の専門店で聴き比べしたけど値段ほどの違いは感じなかった
万超えヘッドホンをPC直刺しで充分だと感じた
音量上げられないからスピーカーは美音系が欲しくなるんだよな
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
さらに美音系を突き詰めていけば
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現できることに目が向く。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
セパレートコンポーネントが向いている人は、次の5項目全てに当てはまる人になります。
・10畳以上のリスニングルーム
・大音量
・10インチ以上のウーハー3ウェイ
・20万円以上のスピーカー、ヘッドホン、イヤホン
・オーケストラを聴く
この5つの全てに当てはまるのであれば、セパレート構成にするメリットは十分にあります。
逆に、先ほど挙げた5つのポイントに1つでも当てはまらないのであれば、
セパレートにする必要性というのは特にありませんからオールインワン以外にこだわる必要はありません。
むしろミニコンポやアクティブスピーカーのほうが満足度が高いです
いい音で聴く方法
@スピーカーの設置を最適化
インシュレーター、スタンド高さ、壁からの距離、定在波のデッドニング等
Aスピーカーをマイクロフォン測定
B1/3オクターブ分析
Cスピーカー本体の調整、改造
バスレフ穴、クロスオーバーネットワーク、吸音、デッドニング等
納得できるまでAに戻りくりかえす
Dどうしても調整できない部分を再生ソフトfoobar2000で31バンドイコライジング
いい音で聴く方法
@スピーカーの設置を最適化
インシュレーター、スタンド高さ、壁からの距離、定在波のデッドニング等
Aスピーカーをマイクロフォン測定
B1/3オクターブ分析
Cスピーカー本体の調整、改造
バスレフ穴、クロスオーバーネットワーク、吸音、デッドニング等
納得できるまでAに戻りくりかえす
Dどうしても調整できない部分を再生ソフトfoobar2000で31バンドイコライジング
カーオーディオのほうがチャンネルデバイダーやマルチアンプが普通で、ホームオーディオのほうが遅れてる感
特に未だにスピーカーのネットワークがどうのとか
ピュアオーディオスピーカー内アナログなネットワークは時代遅れ。ローコストだが。
プロ用機器はパワードが主流で内部はマルチアンプ。コンサート会場でレベル、時間軸ダイナミックdsp処理は常識。
ネットワーク押し書込してるのはピュアオーディオ輸入業者だろうね。お金持ち爺が騙されて満足してるんならいいんじゃね。
DAC内蔵アンプやPCオンボのアナログ出力で十分になったからね
音の違いがわかるかわからないか程度のものを金払ってデバイス増やしてまで置こうとはならない
新しいのが出たからといって、それでDACやアンプ買い換えるのはオーヲタだけだからね。
一般の人達にとってはオーディオの性能はもうとっくの昔に十分過ぎるレベルに達している。
その時からオーディオは「性能が良いのが出たら買い換える機械」から、「壊れたら買い換える機械」に変わったのだと思う。
ピュアオーディオに興味無い人は10年落ちのDAC内蔵アンプやパワードスピーカーで十分だし買い替える理由はあまりない
つまり白物家電などと同じで必要な世帯当たりには行き渡ったってことでしょ
DACなんてヘッドホンやスピーカーを変えた程の変化は間違いなく無く
その変化のコスパは上に比べれば悪い
大きな変化を望むならその分の金で耳に近い方に投資したほうがわかりやすくて幸せになれるわ
現状ボリュームやノイズが気にならないのなら買う必要は無いな
遠く及ばないのはチップの数字上のスペックだけ
オーディオ自体がもはや最廉価モデルでさえ、人間の聴力の閾値以上の性能を有している今
スペック評価、技術評論すらもスピーカー以外は完全に無意味だし
そもそもその音がどう聞こえてきてどのように感じるかなんてことは
絶対に他人と客観性をもって共有などは出来ない
ましてや人間の聴覚は心理的バイアスによっていかようにでもコロコロ変わる
10万円コース
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
10万円パワードスピーカー( AIR PULSE A100 BT5.0 ) https://www.yukimu-officialsite.com/a100 予算は5万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
DAC 3万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 2万円スピーカー(SONY CS-5、FOSTEX P804-S、JBL A130)
DAC 1万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
スピーカーの周波数特性がこれで
アンプの周波数特性がこれ
スピーカーの違いは確実にあるが
アンプなんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやDACで最新チップなど追いかけて替えても無駄
アンプで歪が0.00445% → 1.142%と256倍になっても大半の人は聴き分けられない 大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。
そこそこ奮発してそこそこのシステムを組んだのですが、やはり自宅と試聴室ではだいぶ違います
立体感はあるといえばあるのですが、試聴室で聴いたのは別次元のホログラフィックな音像でした
そう、まさに3Dホログラフィーという表現がぴったりな音像です
透明で見えないけれど、明らかに目の前に明確な輪郭と形を持った何かがあるのです
一度あれを体感してしまうと部屋こそがオーディオの要だと認めざるを得ません
自室は12畳です
試聴した部屋は25〜30畳くらいでしょうか
床、壁、天井全てしっかりルームチューニングされてました
スピーカーはディナのc2です
一番の違いは背後の壁との距離のようにも思えます
自室ではバスレフポートから壁まで60cmですが、試聴室では2m以上はあったと思います
ウサギ小屋
↓
大きな音は出せない
↓
低音が痩せる
↓
トーンコントロール付きアンプ
↓
美音系が欲しい
↓
フルレンジでニアフィールド
↓
高音が濁る
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hz近辺の周波数特性がいい
↓
不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプ)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは存在しない
↓
カーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現
ウサギ小屋に住んでいて大きな音は出せない
↓
小音量ならアンプやDACの違いは出にくい
↓
低音が痩せる
↓
ギャンングエラーのない電子ボリューム&トーンコントロール付きアンプがおすすめ → Loxjie A30
↓
美音系スピーカーが欲しい
↓
ニアフィールドなら2ウェイよりもフルレンジの点音源
↓
8cm、10cmであっても高音が濁る
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hzクロス近辺の周波数特性がいい
↓
13cmで不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプA30)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは手頃な価格で存在しない
↓
カーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現 ←いまここ
固定観念を捨て去り
斬新な手法で業界の暗部に迫り
情緒や忖度なしで、論理的に真実を追求し
切れ味鋭く核心を突く
これが俺のやりかた