http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/01/08/2011010800502.html シア・ジュンス‘敵’発言にSM家族ら‘黙って見ていれば’怒り 2011.01.08 10:10
[OSEN=イ・ヘリン記者]その間東方神起と関連した紛争と関連して沈黙を守ってきたSMエンターテイメント所属歌手らが
去る6日シア・ジュンスの‘敵’発言を契機に声を出している。
歌手ボアをはじめとして、JYJと練習生生活を一緒にしてきたスーパージュニア シンドンとソンミン、TRAXのチョンモ、
パフォーマンス ディレクターのシム・ジェウォン氏までツイッターとミニホームページ等を通して不快な心境を直接表わした。
普通鋭敏な懸案が炸裂した時には、公式立場他他のメッセージが伝えられるのをきわめて敬遠する演芸所属社で
このような直撃発言が溢れでるということは、内部の雰囲気がだいぶ激昂していることを示唆することでもある。
シア・ジュンスの発言があった去る6日、SMエンターテイメントは公式対応をしなかった。
東方神起メンバーだけでなく所属アーティストら皆同じ.
しかし翌日シム・ジェウォン氏が火ぶたを切った。
彼は“本当に言わせておけば。 弟様それが本当に違うでしょう。 誰が誰に後ろ指を差して。 傷ついたふりをするな。
本当に痛いのが誰か. 背恩忘徳も有分数だ(=恩知らずにも程がある)”と文を載せた。 SM内部から出た最も直接的な反応だった。
所属歌手らもシム氏の発言に力をのせ始めた。 約20万人のフォロワーを持った歌手ボアがシム氏のツイッタを再転送したこと。
以後一部JYJファンたちの荒々しい攻撃が続いているが、ボアは再転送したシム氏の文を削除しないでいる。
シンドンもツイッターに不快感を表わした。 シム氏の発言をリツイートした彼は“敵:互いに戦ったり害しようと思う相手.
背恩忘徳:他人に着た恩恵を破って裏切る態度があるということ”としながら単語解説をした後、
“すなわち、私の家族に互いに戦ったり害しようと思う相手と話したことは、他人に着た恩恵を破って裏切る態度があるということです!”
とメッセージを付け加えた。
ソンミンはミニホームページに文を載せた。 彼は“してもしてもし過ぎること同じで文を残してみます。
いや、以前から一緒にがんばってみるとすぐにファイティングした日々は考えが出ないのか”としながら
“初めに練習だけでも好んだ私たち. 放送に一度出てきてみるのが夢だった私たちをなくしたことか。
もう一度鏡を見て初心をなくしたのではないのか考えてみたら良いでしょうね”と明らかにした。
引き続き“自分道を探して行くと言葉なしに離れて傷つけてしたのも理解して、共にした情に容赦をしたが。
なぜあらゆるあきれる嘘らと傷つける言葉で黙黙と上手にしている人々までバカ作るのか分からないでしょうね”と明らかにした。
チョンモもミニホームページに似た趣旨の文を載せた。 彼は“苦しくて何字か書いてみる。 いくら見てもこれはではないようだ。
恩を仇で返しても有分数(=限度がある)よ。 どんな存在であったか、どれくらい神経を多く使ってくれたのか
本当に感じるのがないだろうか?”としながら“人は誰でも変わるはずだがますます恐ろしくなる。 音楽が良くて舞台が良くて
始めた序盤の姿はどこに消えたのか。 残念だ。 本当に”と明らかにした。
本来当事者のユノ・ユンホは、ささいな舌戦を行いたくなくてツイッターをしないでいるが、
東方神起を周囲で見てきた‘家族’らが自身のことのように怒ってくれている実情だ。
その間法的な攻防と公式立場でなされたSMとJYJの葛藤が感情的争いまで広がっている状況だと、事態推移に注目をひくことになった。
一方シア・ジュンスは去る6日“私たちが離れていてもこれはではなかったじゃないの、兄. 私たち同じ考えだったじゃない”
としながら“私たちの五皆の敵だと。 同じようにそのように考えたのに。 皆の敵ではなかったようです。
私たちが一緒に敵だと考えてきていたものなどに謝意を表するということ。 一緒にすることが出来ない時間多くのことが
あったようです。 とても疲れますね”
とその誰が見てもユノ・ユンホとSMを思い出させるほどの文を載せた。 これはJYJ側でSMに向かって投げたメッセージ中
最も直接的であったという評価だ。
この発言はユノ・ユンホが新しいアルバムのサンクスツーでSMイ・スマン会長に謝意を表したことのためだというのが大まかな推測だ。
rinny@osen.co.kr