>>4乙
幼女「颯太お姉ちゃん、赤ちゃん抱っこしてもいい?」 >>1乙です
すいません、酔っぱらって自分に乙しました
お詫びに無償で颯ちゃんの赤ちゃんの育児セット用意提供します
ママー! 996 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 3a6c-S2F3) sage 2017/06/18(日) 00:12:36.21 ID:sbo2pKVG0
そうちゃんのクラスメートになって魔法少女の秘密をばらさない代わりに
専属肉便器として淫行を強要した学生生活を満喫したかったな
俺もこれがいいんだが
ラピュセルの真摯な金色の瞳を見てもう一度言って見ろ!
男性の視線が怖くてすぐ目を逸らすそうちゃんかわいい
おっぱい鷲掴みにしたい
けしからん
誠にけしからん
おっぱいマウスパッドみたいなおっぱいしやがって!おっぱいマウスパッドみたいな!
あーあ、そうちゃんのおちんちんはさんであげたいんだけどなー私もなー
出来ないからなー仕方ないよなー
しょうがないから私のはさんでよそうちゃん
僕のはメルヴィルさんに挟んで貰うから安心してよ小雪!
「もう、しょがないな岸辺くんは
すごそこに若い久慈さんがいるのに、こんなピザおばさんにはさまれるのがうれしいの?」
「自分を卑下しないでください、かりん先生の肉は素晴らしいです…っ!」
「うれしいこといってくれるじゃん、じゃ、かりん先生頑張っちゃおうかな」
「…ジェノサイ子Pセンスね、ジェノサイ子Pのボカロばパクリまみれ、
ジェノサイ子Pの駄肉ばジビエにもなんね
ジェノサイ子Pは音楽家拡散希望…」ポチポチ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
今更ながら>>1乙かりん先生
あと1スレでそうちゃんの年齢分くるよ!やったねそうちゃん!享年だけど… ラピュセルと京都旅行したい
舞妓はんのコスプレさせたい
ラ・ピュセルにはロクに前戯もせず無理やり突っ込んで処女を散らしてやりたい
行為後は泣き崩れるラ・ピュセルにお掃除フェラさせて精飲させたい
断ったら自分の痴態がネットに晒されるから要求を呑むしかないよ
小雪スレより転載 そうちゃんの馬鹿正直な目を見たらもうイキ天国で頭もバカになってあげたい
>>23
メアリ「よし、保存・・・と」
マジカロイド「!?メアリさん、それはアップロードボタンです!」
メアリ「え?・・・あ・・・まぁいい、すぐ削除すりゃ・・・」
マジカロイド「手遅れデス・・・すさまじい勢いで動画再生回数が増加中・・・」 14歳はそんなに幼妻じゃないような(前田利家基準)
wiki曰く
幼妻(おさなづま)とは、年が若くて子供っぽさを残している妻をいう。多くは十代の妻に指して呼ぶ場合が多い。
だそうだ
そうちゃんのちんちんは子供っぽさ残してるしおかしくないな
ラピュセルのご立派なおっぱい揉みたい
もみもみもみ
「小雪さあ、してるとこ撮影するのやめてよ」
「えー、なんで」
「だって、流出とか怖いし」
「撮影しとかないと、そうちゃんが合宿とか遠征で留守にしてる間私はなにをズリネタにしたらいいの?」
「女の子がズリネタとかいわないでよ」
「ちゃんと女の子としてもオナってるから心配しないでね」
「なんの心配したと思ってるんだよ」
「もうっ!じゃあそうちゃんは、溜まっちゃった私が他の魔法少女襲うのと
そうちゃんでじっくりオナるのとどっちがいいの?」
「存分にオナニーしてください」
「あっ、もうちょっと傲慢に威圧的な感じで『オナニーしろよ』って言い直してくれる?壁ドンしながら」
「たまにエム寄りになるのなんなの」
とかなんとか言ってそうちゃんが合宿行ってる間はアリスとハメまくってる小雪
薄々感づいてるけど無理矢理知らないふりをするそうちゃんかわいい
「留守の間、せいぜいオナってろよ」
「やだ、許して」
「あ、ごめん、強く言い過ぎた?」
「もう!そういう感じ出してるだけなんだからヘタれないでよ」
「難しいよ」
「あとね、時間とか回数を指定してもらうと、所有されてる感があってたぎるんだけど」
「なんかエムのときのほうがワガママじゃない?」
「エムっていうのはワガママなものなんだよ
そうちゃんだって、いつもいつもされるがままじゃなくて、ちゃんとしてもらいたいことおねだり出来なきゃダメだよ」
「でも僕、小雪が気持ち良さそうならなんでもいいしな」
「もう!そうちゃんのバカ!大好き!ズリネタにしちゃう」
「目の前に僕いるんだけど、別にすることないの!?」
>>31 >「もうっ!じゃあそうちゃんは、溜まっちゃった私が他の魔法少女襲うのと
アリス「スノーホワイト、私は抵抗しません、あなたの思うように好きなようにしてください」 でもそうちゃんは合宿行くとか行ってジェノサイ子先生の肉に埋もれてるよ。
「なに、部屋を暗くしてるだって、なってないぞ岸辺くん
煌々と点る明かりの下で、駄肉を恥じらうのがいいんじゃないか」
「雫さんの教えはためになるなあ」
そうちゃん自分のおっぱい見てどんな気持ちしてるんだろうな
本気になったスノホさんは合宿にこっそりやってきて
頑張るそうちゃんを見ながら影でアリスとシンメトリカルドッキングだよ
「小雪、なにやってるの」
「そうちゃんさんが見ていますよ」
「やだ、恥ずかしい、もっと突き上げてぇ」
「なんでアリス相手に受けなんだよ、おかしいだろ!」
そうちゃんが自分のミルクの味にどハマリ展開はまだか
そうちゃんの体!締め付きがイイ!
柔らかくて心地がイイ!!
そうちゃん!!!!!
>>40
上と下、どっちにハマるかでだいぶ違います >>42
自分のおっぱいミルクとスノーホワイトのちんぽミルクに決まってるだろ! 冬になると
竜の部分が動けなくなりそうw
総長とか夜に出動だと
ストーブであっためてたりしてw
がんばれば
お口から火炎放射やアイスブレスとか吐けそう!
ガンバレガンバレ!!
かん違いしてる奴が多いがラピュセルは単なるハーフドラゴン美少女じゃない スノーさんの魔力を爆発的に高める栄養剤(おかず)なのよ
〜♪
「スノーと」「アリスの…」 「「3分クッキング〜…」」
「今週も先週に引き続き、食材はこちら 竜騎士のそうちゃん」
「え!?僕? てか先週もあったの? てか何にされたの!?どうされたの!!?
ってアリス 盛り付けの野菜ごと自分の指を切らないで! 猫の手猫の手!」
そうちゃんがおちんちんしゃぶられてトロ顔晒してる所を動画サイトに流したい
「まずは二宮くんを持ってきます」
「やあ」
「え、なんで?どこから?」
「次に二宮くんをそうちゃんにかぶせます」
「わあー、やめてやめて」
ぺちっ
「ペチカちゃんが現れてそうちゃんをお料理にします」
「なにされたの?なにも変わってないんだけど」
「でもねそうちゃん、そうちゃんはいま紛れもなくお料理にされたんだよ
ほら、おいしいお料理の気持ちになってきたでしょ?
隠してもダメだよ心の声が聞こえるんだから
いいんだよ恥ずかしがらなくておいしいお料理になった以上おいしく食べてもらいたいっていうのは本能なんだよ
ほらほらどうしたの?ひくひくしてたってわかんないよ
なんていえばいいかわかるよね?なんていうの?」
「どうぞ…召し上がれ」
「いっただきまぁす!」
「…ご迷惑を」
「ほんとにもう、いい加減にしてください
どうして二宮くんの保管場所を変えるたびに探り当てて拉致してくんですか」
ラピュセルはスイムスイムを妹のように思ってるみたいだ
>>51
原作だと音楽家さんとの戦闘シーンゼロだし... 絶対最後にクラムベリー先生がそうちゃんの童貞いただいちゃう展開になるな
どうでもいいけど、どんどんスレタイが病的になってない?大丈夫?スノーホワイトも見てるんだよ?
ってそうちゃんに囁いて恥ずかしがらせたい
>>60
スノホワ「ほら〜、ここがパパとママのスレだよ〜」
ラピュ「どっちがパパでどっちがママかはっきりさせていい? あと、その赤ちゃん誰!?」 小雪お母さんのおちんちん教育という謎ワードが脳裏に浮かんだ
高潔な騎士が朝勃ちなんかしてたら憤死しちゃうから
やさしいパートナーが早朝に来て起こさないように優しく処理してあげてるよ
たまに我慢できなくなるよ
我慢できなくなってたまを襲うそうちゃんか、アリだな
そうちゃんの性欲を3000倍にする魔法を掛けたい
果たしてスノーホワイトを犯す性欲が勝つか犯される性欲が勝つか
>>67-68
赤ん坊を抱えた小雪「えへへ、私とそうちゃんの赤ちゃん可愛いね」
赤ん坊を抱えたそうちゃん「スノーホワイトとラ・ピュセルの子供も可愛いよ、
いやあ、陣痛があんなに大変だとは・・・」
小雪「魔法少女しばらく産休だね、家族四人で幸せになろうねそうちゃん」
そうちゃん「ああ、君も子供も、僕が幸せにしてみせるよ」
見つめ合い二人でチュッチュする小雪とそうちゃん
小雪に赤ん坊を預けトイレに行くそうちゃん
そうちゃん「ふぅ」
赤ん坊を抱えたたま「あの・・・この子が誰の子か解りますか?」
そうちゃん「ああ?誰だそれは」
ガォン!!
下半身が消滅するそうちゃん(ただしTAMAとSAOだけは無事)
どちゃっと内臓を零しながら落ちるそうちゃんの上半身
顔面を踏み潰し殺し目玉を抉りドロップアイテムのTAMAとSAOを眼窩に詰めるたま
たま「あなたとの子ですよ」
下顎を残し砕けた顔面からだらしなく垂れた舌を吸い上げキスをする。
顔を離したたまの瞳からは涙が溢れていた。
事件から一週間後、たまは魔法少女狩りスノーホワイトによって逮捕された。
逮捕される際に不慮の事故で子宮を引きずり出され眼窩に詰め込まれたが命に別状は無かった。 「オルガイツカを覚えているか?」
「ああん?誰やそいつ」
本当にスレタイはそうちゃんと小雪ちゃんの子なんですかね……?
「小雪、どうしたんだ!
ひどい、血まみれで、顔だって腫れてるじゃないか」
「大丈夫、大丈夫よそうちゃん」
「これは?なんで僕の手が血まみれに?
まさか、これは僕が?」
「悪くない!そうちゃんは悪くないの!
私があんまりにも監査部門のいうこと聞かないから下克上さんが」
「くそっ、下克上さんか!」
「待ってそうちゃん!行かないで!」
「でも小雪をそんなに!」
「ひとりにされたら、不安だよ」
「ごめん、これ、僕がやったんだな」
「大丈夫だよ、痛かったけど、そうちゃんのせいじゃないってわかってるから」
「大丈夫なわけないよ、こんなに」
「でもねそうちゃん、すごく乱暴にされた次は優しくしてほしいな」
「小雪…」
「こんなに顔が腫れてちゃ、いや?」
「いやなわけないよ」
「うれしい、そうちゃんの手つき、優しい」
「羽菜お姉ちゃん、どうしたの?」
「知らないところで濡れ衣をてんこ盛りに着せられたような気がする」
たまの子ッコなら7、8匹生まれそうw
で里子に出そう
寺とか亜子家とか、クラムの家とかメアリのトコとかw
…まあほとんど育たずにくびり殺されそうだがw
てかタマゴやろか…?
>>72
(部屋の外)
蘇生系魔法少女「言わなくていいのかな? 私たちが来た時はラ・ピュセルの方が酷い事になってたって」
復元系魔法少女「ミンチより酷かったもんね・・・部屋中に飛び散ってたし」
治癒系魔法少女「あの血だってほとんどラ・ピュセルの返り血で、スノーホワイトが負ったダメージは
不意打ちで受けた顔の怪我くらいだものね」 「……」
「まだ、だめだやぁか?」
「ごめんメルヴィルさん、なんか、アスファルトがダメで」
「無理もね、ひでぇ怪我だっだでよ」
「ごめん、情けないよね」
「やんなごだしなぐでええ、おれも人里ば苦手だ」
「でもいつまでも世話になってちゃ悪いし」
「山さいればええびょん、獣も山菜もあるでよ、食うに困んねぇでよ」
「メルヴィルさんは、強いひとが好きなんでしょ、なんで僕の面倒見てくれるの?」
「いわねど、わかりねが」
「ごめん」
「はんかくせ」
「ねえメルヴィルさん、小屋の向こうにさ、平地があるでしょ。
あそこで畑をやってみたいんだけど」
「おれはそうだるばわがんねえで、好きさしろ」
「一緒に収穫、出来るかな」
「おめがいでくれんならな」
「うん」
「んだか」
スレタイの子供は実はそうちゃんとメルヴィルの子供だった…?
「おう、岸辺ぇ」
「朱里ちゃん、珍しいとこで会うな」
「陸上の記録会、そっちは?」
「練習試合だよ」
「しみったれた顔してんなあ、負けたんだろ」
「そっちは機嫌良さそうだなあ、勝ったの?」
「勝ったっていうか、自己新」
「え、なんですか部長? あー、はい。
あのさあ朱里ちゃん、うちの部長が、そっちの陸上部と一緒に打ち上げしないかっていってるんだけど」
「完全にナンパ目的じゃん、見え透いてるなあ。
まあ聞くだけ聞いてみるけどさ、すんません部長、こんなこといってるんすけど。
あ、いいんすか?
でも、コイツはダメですよ、ちっともコクんないくせに幼馴染にずっと片思いしてんすから」
「よけいな世話焼くなよ!」
「よぉしよし、ヘンな虫がつかないように、ちゃあんとあかねえちゃんがガードしてやるからな」
「同級生のくせに、なにがあかねえちゃんだよ。そっちこそ彼氏でも作れよ」
「いいのいたらなあ」
チュンチュン
「なんでこうなったんだっけ」
「悪い覚えてない」
「小雪になんて言おう」
「あのさ、べつに、なかったことにしてもいいんだぞ」
「そういうわけにはいかないだろ」
「おい、なに男気見せてるんだよ、ムラムラするだろ」
「あ、ちょっと待って朱里ちゃん」
「もっぺんだけだから、ほら」
>>79
やつ(スノーホワイト)が来る 地獄晒す
襲い来る 夢も凍る YO! SAY夏が 胸を刺激する
ナマ足 魅惑の 竜騎士
昨日テレ東で歌ってたのはHOT LIMITじゃないだろ!
カラダがメスになるカゲキで最高なそうちゃんだよ!
そうちゃんのおちんちん舐めるのと寸止めを繰り返して「小雪っ、こゆきぃっ!ごめん、ぼくは、僕はぁっ」って言わせてるのが一番似合う魔法少女と言えば
「…白い魔法少女の手をわずらわせはしません、…手早く達してください」クチュクチュ
「なにか勘違いしていませんか?
人智を越えた力を持つもの同士がぶつかるのです命のやり取りになるに決まってるじゃありませんか」クチュツクチュ
「はー情けないアル情けないアル、ここをこんなにシテ、オマエはサッカー系魔法少女の恥さらしアル」クッチュクッチュ
「今さらそんな顔したってダメだよ岸辺く〜ん
東京でオフ会に出るっていうことは、オフパコOKってことだよ、大人しく出しちゃいな」グッチュグッチュ
「気持ちいいよ岸辺くん、あの子が持ってくるお弁当よりずっといい」ゴッゴッ
「小学校の同級生相手にこんなになっちゃってさあ
罪悪感とかないの?ほら、男らしいとこ見せてみろよ」ジュッジュッ
「えがっだらいえ、おれが受け止めてやるでよ」ヌポッヌポッ
果たして何人の子供が生まれるんですかね?
あとスノーさんが自分とそうちゃん以外のそうちゃんの子の生存を許すかどうか・・・
>>89
うーん、一番そうちゃんが涙目でアへ顔晒してそうなかりん先生で! かりん先生も稼ぎはあるけどいつ打ちきり食らうかわからないし
やっぱり自給自足可能で若くておっぱいがある久慈さんが最高なのかなって
とりあえず全部、王結寺でヤるw
ルラ(存命)大迷惑
小2の子(スイムスイム)とウブな中学生(たま)がいるんですが・・・
それよりピーキーエンジェルズが写メ撮ってネットにアップする危険性も・・・
久慈さんとメスドラゴンの絡みの話ってどこ収録?どこで読める?
>>97
「オフの日の騎士」ってウェブでも公開されてる短編
超絶イケメンみそ焼きさんがそうちゃんとオフパコする話なんだけどその流れでメルヴィルがそうちゃんにボディペイント露出プレイを強いるんよ
ついでにそこでジェノサイ子とも会ってる そうちゃんがジェノサイ子先生とメルヴィルに交互に喰われながらみそ焼き氏にガン掘りされるのは正直興奮した
ラピュセルとセックスしながら
颯太颯太と本名を連コールしたい
「メルヴィルさん、聞いてもいい?」
「んだべ」
「メルヴィルさんの魔法って、なんならメルヴィルさんが死んだあとも効果が持続するみたいなこと聞いたんだけど」
「んだな」
「なんで僕にかけた魔法は時間制限ありだったの?」
「……」
「文句いってるんじゃないよ、単に疑問に思っただけだから」
「魔法解くにはおれがいなぐではなんね
もう一度会いでなどいっだらば、おめに迷惑さがげるど思っで」
「ああもう、ほんと迷惑だったよ」
「めんぼくね」
「僕、お礼を言いたくて探しまわったのに、なんで隠れてるのさ」
「めんぼくね」
「じゃあ今度は、僕がボディペイントしてあげるね、ほら、肌出して」
「やんだ、はしだね、はしだね」
「嫌なら抵抗してよ、メルヴィルさんにはかなわないんだから」
「やんだ、やんだ」
問答無用アヘ顔をネット配信しながら中出すぞ!!!
ピーキーエンジェルズのやわチャンネルと違ってラピュセルは生放送のレジェンドになるんだ!
スノー「いいよ!そうちゃんいいよ!」
そうちゃん「ちょ、小雪!地震だよ地震!逃げないと・・・!」
スノー「逃がさない?」だいしゅきホールド
そうちゃん「お願いだから状況見てから行動して〜!!こんな姿で発見されたら・・・」
スノー「私は構わない?」
ガラガラ
「見つけました、無事ですか、スノーホワイト」
「あぁ、アリスぅ、うん、ここは天獄だよぉ」
「アリス!小雪を引っこ抜いてよ!」
「やだ、そうちゃんが離さないくせにぃ」
「なにか異変ですか」
「膣痙攣だよ!
揺れのショックで締まっちゃって戻らないんだ!」
「すごいよそうちゃん、このまま抜かずの何発まで行けるかチャレンジしよう!」
「もう許してぇ、僕のナカ、小雪のでたぷたぷだよぉ
これ以上一滴も入らないよぉ」
「やだもうそうちゃんのなみだ美味しい、膨れ上がっちゃう」
「やだやだもう無理ぃ!」
「スノーホワイトがご満悦でなによりです」
「変身を…解けば…抜けるのでは…」
「えっ、ダメだよ
こんな態勢で変身解いたりしたら、我慢できなくなって小雪のこと乱暴に襲っちゃう!
そんなのダメだろ」
「うんわかった変身解こう今解こうはい解いた
ほらそうちゃんも解いて解いて、いつになく凶暴にそそり勃ってるとこ見せて
きゃあこわい私どんなことされちゃうんだろうぐひひ」
「魔法少女がしちゃいけない顔してるよ!」
「誰かが通りかからないか、見張っています…」
「待って待ってアリス、置いてかないでぇ!」
海に来たそうちゃんがナンパされて岩場で犯される展開を所望する
シャワー室でもいいぞ
ニチアサの時間変更のせいでライダー終わってもテレビ付けてたらプリキュアやってたからなんとなく見てるっていう言い訳が使えなくなったそうちゃんの明日はどっちだ
もう、仕方がないなそうちゃんは
日曜の朝っぱらからそうちゃんの部屋にいる幼馴染が観たがるから観てるっていっていいよ
サッカー部のジャーマネあたりに重点的に言っていいよ
昨日の昼休みにちょっと会話してた図書委員の子には私から伝えておくよ
もうすでに二人は結婚していて子供までいるって噂が流れるに1,000マジカロイド
「魔王の騎士サマ、端にホコリが溜まってイマスよ」
「たまには自分で掃除してよ地獄の道化」
「掃除は嫌いだからやりまセン
ご飯ハ作ってあげてるンだからイーブンでショウ」
「地獄の道化のご飯、美味しいから好きだよ」
「ハイハイドーモ」
「あれ、なんかお客さんみたいだよ」
「ワタシたちの城を踏み荒らそうとはフテぇやつデス
追い払いまショウ」
「僕たちのお城じゃなくて魔王のお城だろ」
「魔王なんか不在なんデスからワタシたちの城デス
ワタシがお姫様なんだから、アナタ騎士として働きなサイ」
「はいはーい、きんぴらゴボウにタマゴ入れてね」
「もう少シ魔王の騎士っぽいモノを欲しがりなサイ!」
「岸辺くん、デートしましょう」
「どうしたの佳代ちゃん、そんなに話したことないよね?」
「いいからデートしましょう、ちょっとショッピングに行くだけだから」
「荷物持ち?別にいいけど」
「待った?」
「ううん別に」
「じゃ、行きましょう」
「ここからだとけっこう歩くけど、ひと駅先のほうがよかったんじゃないの」
「いいの、歩きたいの」
「ウォーキングの趣味でもあるの?」
「ああ、海ちゃんが着いてきてる、後ろからぴったり着いてきてる
私のことガン見してる、なにこれすごい」
「はは??ん、これ、僕とのデートじゃないな?」
岸辺くんの体を砂に埋まってラピュセルの砂彫刻ボディを作ってあげたい
顔だけ出して、ボディから髪まで砂彫刻のラピュセルを置き換えればあら不思議、そうちゃんは女の子に見えてしまう!
スノホワ(スマホ)「そうちゃん、私ね今、困っている人の声聞こえたから田んぼ見に行ってるの」
ラ・ピュセル「こゆきいいいいいいいいいいい!!!?」即変身して台風の中全力ダッシュ
「そうちゃん、大丈夫?」
「うん、小雪は平気?」
「そうちゃんがかばってくれたから。
田んぼに突っ込んじゃって、泥まみれだよ、ほら、早く上がって」
「あ、触らないで。スノーホワイトのコスチューム白いから、汚れたら目立っちゃう」
「わあ、そうちゃん、ラ・ピュセルのえっちな身体が泥でコーティングされてすごくえっちだよ
フリル衣装がお肌にぺったり貼り付いてたまんないよ」
「あ、ちょっと待って、小雪、ダメ、ここじゃダメ!
泥が入っちゃう、入っちゃうからあ!」
「うん、吸い出してあげるね」
「あぁ、だめらってばぁ」
膣痙攣を起こしてスノーさんと合体したまま病院に運ばれるラ・ピュセル
小雪と繋がったままこんな街中に歩くなんて
頭がフットーしそうだよ
「そうちゃん、ここが温泉旅館ね!」
「ああ、良いところらしいから早速は入りにいこうか」
「あっそうちゃん!」
「うん?」
「なんで男湯にいこうとするの?」
「えっ?」
「えっ?」
「ほら、ラ・ピュセルにはツノもシッポも生えてるからさ」
「別に変身しなくてよくない?」
「よくないわけないよ!こっちにだって、その、生えてるし」
「そうちゃんのそうちゃんなんて生えてないも同然なんだから大丈夫だよ」
「なんてこと言うんだよ!」
「それにほら、こうしてぴったりくっついてればま、他の人からは見えないよ」
「あ、ダメだよそんな、ぴったりしちゃ」
「ごめんねそうちゃん
そうちゃんのそうちゃん、ちゃんと生えてるね
私のおヘソをツンツンしてるぅ」
「ぐりぐりしないでぇ」
ああ〜そうちゃんのそうちゃんを見て心がぴょんぴょんするじゃ〜〜^^
「え、岸辺くん、なんで女湯で勃ってるの?」
「馨くんはなんで勃ってないの」
「待ってて、いま勃つよほらほら」
「なんで僕のことガン見しながら勃つんだよ!」
「うふふ、わかってるくせにい」
「怖い怖い!なにそのサイズ!知らないが、そんなの知らない!」
「教えてあげるよ」
「魔法少女狩りだ!そうちゃんから離れろレジスタンスめ!」
「ちっ、官憲のイヌめ!」
「魔法少女狩りの最後の獲物は幼馴染の童貞だといわれている」
「どこの誰が言ってるんだよ」
「しかし、この世に悪の潰えたためしはなく、
いくらでも悪の魔法少女は発生するので、最後の獲物にたどり着くことは永遠にないのであった」
「なにが『のであった』だよ、なんでそんな自分ルール設定しちゃったんだよ」
「それでも人間である以上は欲望が湧いてくるので、そうちゃんの処女をいただくことにしたのであった」
「なにが『のであった』だよ!」
「え、小雪、あたしの童貞欲しいの?」
「なに朱里ちゃん、しっぽぶんぶん振ってどうしたの」
「大丈夫大丈夫、ちゃんと出るから」
「サソリのしっぽからなにが出るっていうの、やめて、助けてそうちゃん!」
「ふんだ、小雪なんかもう知らない」
「ほら、小雪なんか知らないってさあ」
「やだやだ、朱里ちゃん離して!そうちゃんがいい、そうちゃんのしっぽがいい!」
そうちゃんと一緒にスパイダーマン・ホームカミングを鑑賞したい
地獄大使「貴様はショッカーの怪人に生まれ変わるのだ〜!」
そうちゃん「やめろショッカー!ぶっ飛ばすぞ〜!!」
小雪「は〜い、あなたたち外へでてくださ〜い」
地獄大使「何だ貴様!?」
そうちゃん「スノーホワイト!助けに来てくれたのか!」
小雪「そうちゃんを改造していいのは私だけなの!!手術道具置いてみんな出て行って!!」
そうちゃん「え?」
地獄大使「なにこの小娘怖い、すごく怖い」
「クスコは?」
「は?」
「クスコがないと広げられないでしょう?
そうちゃん菊門とラ・ピュセル菊紋の差異とか、
そうちゃんの女の子部分が孕ませ可能な状態かとか観察できないでしょう?」
「そんなもの魔法の国征服には」
「魔法の国くらい私がくれてやるから
マタニティドレス買ってきて、ダッシュで」
「はい!」
「えへへ、ほらほらそうちゃん、モブ研究員たちが見てるよ」
「だめぇ、小雪だけ、小雪だけが見てぇ!」
数多の魔法少女の逸物を魅了してやまない至高の名器ゾ
「そうちゃん、夏は全裸になるんでしょ?」
「なんでさ」
「この時期男の子は暑さに負けて家の中では裸になるって言うから」
「全裸はないよ!」
「【全】裸はないんだ」
「」
「どうなのー?」
「ぱ、パンツ一枚くらいなら…」
「ブリーフ?!」
「ボクサーだよ!」
『はぁ何言ってるのトランクスだろ!』
「「!?」」
「みっどもねえ、はみ出しでんど、しゃんとはけ」
「別にいいよ、真白さんしか見てないし」
「家の中でも、しゃんとせねばいがん」
「真白さんもたまにはボタン外してもいいんだよ」
「バカいうでね」
「恥ずかしがっちゃって、かわいいんだ」
「久慈さぁん、岸辺くぅん、かりん先生仕事してるんだけど
横で遊ぶのやめてくんない?」
「だってジェノサイ子先生の部屋、クーラーがんがんで涼しいし」
「東京の暑さば山育ちにはごだえんべ」
「どうせいちゃつくなら作画資料になるレベルのいちゃつき方してよ」
>>152
某マンガで「ボクサーパンツを履いてる人はヤリチン」説がありましたね... 小雪「そうちゃん、ウルトラマンになりたくない?」
そうちゃん「何、小雪?今度は何を企んでるの?」
小雪「かっこいいそうちゃんも見たいかなって・・・だめ?」
そうちゃん「(キュン)分かった、魔法少女にもなったことだし、なれない事もないだろうし」
小雪「分かった、じゃあちょっと待ってて!」変身してどこかへ飛び去り
そうちゃん「小雪?どこ行くの〜?」
(小一時間後)
スノホワ「お待たせ!今光の国は大混乱で手が離せる人いないから、その辺にいたウルトラマンを連れて来たよ!」
ベリアル「・・・・・・・」頭にたんこぶ作って縛られてぐったり
そうちゃん「ねぇ、小雪、その人明らかに悪役系の人だよね? っていうか何してくれてんの?」
スノホワ「街を破壊しようとしてたから、操ってたり従ってたりした魔物(※怪獣)全部倒したら
怒って向かってきたからボコって縛って拉致してきたの」
そうちゃん「なんか今日の小雪、怖いよ・・・」
「はぁ、ダークキューティーとかいらないからそうちゃんが悪役になればいいのに」
「ダークキューティーをいらないとかいわないでよ」
「悪役になったそうちゃんと対決したあと熱々のキッスをして終了したい」
「仮に悪役になっても対決とかそういうのしないから」
「マジカロイドとは中ボスやってたくせに!」
「プフレやのっこちゃんは攻撃できても小雪を攻撃できるわけないよ!」
「じゃあ拘束系?緊縛系?
こんな貧乳でも荒縄で縛り付ければ谷間が出来るな的な?
やだ恥ずかしい生まれて初めて出来る谷間をそうちゃんにガン見されちゃう!」
「一応貧乳だっていう自覚はあったんだね」
「そうちゃんが私のお尻が好きなのだって知ってるよ」
スノーさんだけは例外だけど基本巨乳におちんちん挟まれたいよね、シスターナナの肉に搾り取られたいよね溺れたいよねそうちゃん
そうちゃんの精液を一滴をも残さず吸い上げて
代わりに魔法少女たちの精液をいっぱいいっぱい注いてあげるね
>>160
クソ映画鑑賞帰りにシスターナナとウィンタープリズンの愛の巣に招かれたそうちゃん、突然の変身解除、子種が欲しいレズップル、何も起きないはずはなく…… 射精禁止魔法かけたままラピュセルにローション手コキし続けるとエビ反りになりながらなっさけないアヘ声出し始めて面白いよ
そうちゃんの全てが可愛くてどんなに弄っても可愛い返事しかしない
そうちゃんの睾丸を熱して精子の出来ない体にしてあげたい
ラピュセルフィギュアとそうちゃん抱き枕カバー欲しい
figmaラ・ピュセル(そうちゃんヘッド付)でお願いしたい
>>162
スノホワ「シスターナナとヴェス・ウィンタープリズンがおめでたなんだって」
そうちゃん「うん・・・・」げっそり
ファヴ「御苦労様だポン、あの二人の絶倫っぷりに三日三晩付き合えるとかすごいポン!」
スノホワ「!!」ガシ!とマスター端末をつかむ
ファヴ「知らなかったポン?あの二人の子供はラ・ピュセルの・・・・・」ミシミシミシ
ファヴ「ま・・・待つポン、スノーホワイト、なんかマスター端末が悲鳴上げてるポン、あり得ないポン!
ス、スノーホワイト、落ち着くポン、ファヴは悪くないポン、誘ったのはあの二人の独断だポン、ファヴは何も知らないポン」 魔法少女という他のやつらと同じ土俵に立ってしまったのがそうちゃんの最大のミスだな
魔法男の娘になっていれば男のからだという最大のアドバンテージを生かせたのに(´д`|||)
だがしかしおっぱいを取ってしまったそうちゃんもこれまた一興(*^^*)
「あら翔くん、元気ないわね」
「千子さん、園田かりん先生が産休で連載休むそうなんですよ」
「あれ?かりん先生ってご結婚されてたかしら」
「旦那さんか彼氏か知りませんけど、かりん先生の連載スケジュールくらい把握してほしいですよね」
「そればっかりはねえ、授かりものだし」
「知り合いの山で自然分娩するとか書いてあるんですけど
かりん先生が連載放り出して子育てエッセイまんが描き始めたらどうしよう」
「ファンとしては応援するしかないんじゃないかなあ」
ウインタープリズンにチンコ生やした方が早くね?スノホワさんにナチュラルに生えてる世界なら可能だろ。
むしろこのスレ的にはナナの方に生えるんじゃないかな
男の魔法少女に丹念にクンニしてもらわないと生えないよ
ってセラセラがいってた
そうちゃんの女の子の大事なところ
スノーさんの超絶テクでクンニされたらもう女の子の体に病み付き
寝バックでガン堀りしてるとケツ浮かせて来そうな魔法少女第一位
「馨ちゃんがね、夜中急に私の部屋に来て」
「私も急にそうちゃんの部屋に行ったよ」
「私の、その、ここをすごく丁寧に舐めてくれて」
「ひっつかんで押し付けたら従順に舐めてくれて」
「そしたら、生えてきて」
「ちょっと驚くよね」
「馨ちゃん、目をキラキラさせて四つん這いになって」
「そうちゃんは一応ちょっと抵抗するんだけど明らかに欲しがってて」
「スノーホワイトちゃん、なんで最初からヤル気満々なの?」
「セラセラちゃんはなんでされるがままなの?」
マジカロイド「今日の道具はマジカルバイブとマジカルオナホとマジカル感度3000媚薬のアへ顔ダブルピースセットデス、早い者勝ち」
「誰かに買われる前に確保できてよかった」
「騎士サマもお好きデスねえ
では使い方を説明しマスので前を出してくだサイ」
「え、え、ちょっと待ってマジカロイド、頼んでないから」
「なに、サービスですカラサービスですカラ」
「あぁっ、こんなサービス、あっあっあっ」
そうちゃん魔法少女にならなければ健全なサッカー少年の道を歩んでいたのに...
「サッカーやってると短足になるしよくないと思うの」
「ユニフォームがそういう感じだから短足に見えるだけで、実際に短足な人はあんまりいないよ」
「だってラ・ピュセルはすらっと脚が長くてふしだらだけど、
サッカーやってるそうちゃんは短足に見えて無様だもん」
「そんなこといわれたってなあ」
「あーあ、そうちゃんが素敵な太もも露出して試合出るなら応援に行くんだけどなー私もなー」
「う〜ん、そこまで言うなら」
「おい岸辺、なんでそんなホットパンツで試合出ようとしてるんだ?」
「ショートパンツですよ、妙な呼び方しないでください!」
「それ、危ないかもしれないぞ」
「怪我なんかしませんよ」
「スゴいよそうちゃん!フィールドの全員を発情させてるよ!
もっと走りまわって、汗まみれになって!
その姿を写メってSNS等で拡散せざるを得ないよ!」
岸辺少年にローターを装着させて試合中アンアンさせたい
そうちゃんをペットセメタリーに埋めたひ…
あるぃは猿の手に頼んで…
そうちゃん冷静に考えたら伸長165あるのか…
小雪との身長差を考えてもよくて160くらいがいいよねぇ
ちびメスショタそうちゃん
今日もフィールドでメスフェロモンを散らかす
個人的には165ぐらいがちょうどいいと思う
170はさすがにショタとしては大きい
あれラ・ピュセルのヒール込みの身長でそうちゃん自体は160くらいだと思ってたけど違うのか
身体能力以前ハイヒールを難くなく履きこなしているそうちゃん
そうちゃんは身長160cm以下、チン長も7cm以下の男として情けないスペックじゃないとね
常に男として劣等感を持ち、そんな自分から生まれ変わりたいという変身願望の表れが、ラ・ピュセルという魔法少女なんだよ
つまりそうちゃんは男の娘
冗談抜きで
岸辺颯太の身長はヒール抜きのラ・ピュセルとほぼ同じに見える、160ぐらい
ラピュセルのまま変身が解けないで
女の子のままでいたらどうなる
母親「私、娘が欲しかったのよね」とか言わないかな
シンフォギアでも男〜女の子になって巨乳だが
アニメのファンブックによると、マルイノ先生原案でそうちゃんの身長が165cmくらい、ラ・ピュセルがそれにヒール分プラスというイメージ。
アニメの設定(身長比較図)ではそうちゃんが163cm、ラ・ピュセルが169cmってことになってる。
14歳男子の平均身長が163〜167cmくらい(1年で4〜5cm伸びる)らしいから、そうちゃんの身長はほぼ平均的か少し高めってところか。
本人的にはショタ扱いされるのは心外だろうて。
そうちゃんはスパッツにとてもお似合いだと思う
つーか初代キュアブラックのコスチューム履かせたい
こういう感じってね そうちゃんにして欲しい格好
・股下3センチ半ズボン+タンクトップのショタスタイル
・全裸+靴下スニーカーの誘惑スタイル
>>212
更に下着なしの直履き+ローライズで、上は丈が短いタンクトップならなお良し
きっと外に出たら男なのにナンパ&痴漢されまくるに違いない >>204
身長に関しては同意だがおちんちんは中学生の平均より大きいサイズの方が嬉しい
ただし先っぽまですっぽり仮性包茎
ごめんちょっとテンション上がってたからラピュセルのおっぱいに顔うずくめてバルスって叫ぶ 自分用エロ動画を作るため日々ラ・ピュセル姿で自撮りエロ動画を作成するそうちゃん
やがて一人でのオナ○ー自撮りにも飽きたそうちゃんは、絡み相手として兼ねてから
目を付けていたサッカー部の後輩ショタ(低身長、中性的な顔立ち、小雪似)を自宅に招きいれ
ラ・ピュセル姿で誘惑し・・・
こんな感じの擬似オネショタ誰かお願いします
実は後輩が男じゃないと勃たない子で
正体がバレた途端に岸辺せんぱぁいって抱き付かれてセックス
そうちゃんは良い子だからもっとメスの喜びに溺れて堕ちるがいい
渋でラピュセルのタグサーチしたら
何故か関連タグに口内射精があった
>>221
「ルーラ」「西住しほ」が気になるんですけど・・・
ていうか、「スノーホワイト」が関連タグにないとか、スノーさん激怒しそうで・・・ >>222
島田千代もあるで
そうちゃんマジ戦車道 相性的には
スノホワよりルーラなのだろうか…?
金だけは持ってる喪女(使い道がないw)
&
若いツバメ ヒモそうちゃん…
そうちゃんのおっぱいを吸いたくて吸いたくて仕方がない
そうちゃんは戦い魔法少女、気位が高く竜騎士なのに何で戦闘と関係ないご立派なおっぱいを持ってるんだよもう…
もう我慢出来ない...そうちゃんを犯して犯してアヒィんアヒィんの喘ぎ声を出させたい
クラムベリーの件以来、PTSDにかかって怯えるそうちゃん可愛い
血を一滴見せただけで泣き叫ぶ所を堪能しながら押し倒したい
目の前で小さい子が転んで膝小僧すりむいたらPTSD発動
「お姉ちゃん!しっかりして!」と逆に介抱されるそうちゃん
そのまま小さい子に持ち帰りされてセックスされるラピュセル
「岸辺…お前、ちょっと可愛いよな…」
「なっ…ぶ、部長っ!!」
二人きりになった部室に、突然部長に抱き付かれた颯太は困惑しつつ
部長の下半身が既にその気になっている事に気付く
「こっ…こんな事してっ…!ぶ、部員やコーチに…!」
「ラ・ピュセル…」
「……!!」
部長の言葉に颯太は声が出なくなった。何故その事を彼が知っているんだ
「お前こそ、秘密…バラされたくないなら大人しくしろよ…」
そう言い、部長の手は颯太のサッカーパンツと下着の中へ潜り込み
成長期途中の性器を優しく握った
「んっ…!ぶ、ぶちょ…」
「変身なんてすんなよ…俺は……素のお前が好きなんだからな」
「あっ…や、っ…だ、駄目…ですっ…」
「って妄想が今私の中でフルスピードなの」
「小雪…そこはせめてラ・ピュセルにして男女の穢れた付き合いにした方が…」
「BLの方がトップスピードや他の魔法少女の皆にもウケがいいんだもん!」
「公開予定とかどういうことなの?!」
いつまでも弱みのままにしてないで克服しないと
さあ、さあ、さあ!
幼女「お兄ちゃんはどうしてそんなにお腹が大きいの?」
小雪「これはね・・・このお兄ちゃんの中には私たちの赤ちゃんがいるからだよ」
そうちゃん「!!!?・・・・よかった・・・夢だった・・・」
スノホワ「ちっ」
そうちゃん「ていうか小雪、なに舌打ちしてるの? っていうかここボクの部屋だよね?
なんで当たり前のように隣で寝てるの?あと窓とドアに鍵かけてたのにどうやって入って来たの?」
こっちの次元のスノーホワイトさんは感情表現が豊かでかわいいなぁ
そうちゃんが生きてりゃスノーさんもウキウキしてたまんないやろ
そうちゃん「小雪、小雪、もう僕……」
スノー「いいよ、そうちゃん、中に出して!」
そうちゃん「うっ…はぁはぁ…」
ユナエル「あははは!実はスノーホワイトじゃなくユナエルでしたー」
そうちゃん「え?」
ユナエル「たっぷり中出しされっちゃったなぁ、妊娠してるかもだから責任取ってね♪」
????「と思うじゃん」
ユナエル「!?!?」
ミナエル「実はワタシはコンドームに化けて…そうちゃんの男汁を全部貰ったよー!」
こういう炎夏こそそうちゃん肌と肌ぺたり張り付いて
そうちゃんの匂いと体液をたっぷり堪能したい
>>242
汗の臭いと湿度も高く、蒸し暑い部室の中で
颯太はゆっくりとユニフォームや衣類を脱がされ、最後の砦であるパンツも
もう部長の手で降ろされる手前まで来ていた
「ぶ…部長…本当に…勘弁してください…」
震えながら訴えるが、何処で知ったのか、部長のラ・ピュセルの一言の前には何をする事も出来ない
「無理。前々からエロかったお前が悪い」
そう言って部長は容赦なく颯太のパンツを無理矢理引きずりおろすと
勃起した颯太のペニスがぶるん!と音を立てるかのように勢いよく飛び跳ねた
「それに、こっちは全然やる気みたいだしな」
「部長がずっと揉むから…」
先端まで包皮に包まれてはいるが、年相応…いや、中学生の平均よりも気持ち大きめの颯太のペニスは
部長からして見たらたまらない逸品であった
「…んん…颯太の臭いがする」
部活を終えたばかりでシャワーも浴びておらず、汗と用を足した後の匂いの残るそれを
部長は幸せそうに嗅ぎながら、ゆっくりと舌を這わせた
「やっ…!だ、駄目…ぶちょ…そん…な……!」
「ん…岸辺…岸辺…」
部長は大きく口を開け、颯太のペニスをゆっくりとその中に咥え込み
丁寧に、いやらしく舐め回し―――
「小雪ィィィィィィ!!!!」
「きゃあそうちゃん!!タイピングしてる最中に乱入するなんて淫乱!!」
「淫乱じゃないよ!なんでそんなの書いてるの!?後僕のアソコ勝手に大きくしてない!?」
「あっ、だめぇ。そんなぐいぐい押さ―――あ、シスターナナのスカイプに送信しちゃった」
「くそっ、くそぉ!!」 >>250
続きあざっす!
そのうち部長におっぱいもケツ穴も完全調教されて常時発情するそうちゃんの未来が見える… 男の子に触られるだけで軽く逝ってしまう体質にされるそうちゃん
サッカー中に・・・ブブブブッ・・・
そうちゃん「んっ」
先生!岸辺くんが熱中症です!保健室に運んで来る!
おうよ
そのあと保健室のベッドで滅茶苦茶セックスした
「うわ、岸辺颯太だ、なに保健室に運び込まれてんの」
「袋井先生こそ、なんで保健室にいるんですか」
「まいったなあ、お前が保健室に運ばれるようなことがあれば連絡しろって姫河にいわれてるんだけど
ここでお前を食っちゃったほうが魔法少女狩りと遊べると思うんだよな
なあ、お前どっちがいい」
「どうせ僕の意思なんか聞く気ないくせに!」
「あの果てのない貧乳と、女教師のパンスト破るのとどっちがいい?」
「……」
「そうかそうか、しゃあない、破りやすいパンストに替えてくるから待ってろ」
このスレの人たちの嗜好自体は度し難いけど、そうちゃん生存ルートというか
>>256みたいな割と平和な世界観が築かれてるの好き。 スノーさんやスイムスレ見た後は癒されるよな、そうちゃんスレ
「魔法少女狩りだ!そうちゃんになにをする!」
「おう魔法少女狩り、こいつパンスト破るのすげえ下手なんだけど、ちゃんと仕込んどけよな」
「計画建てて育成してるんだから横槍入れないでよ」
「ああ、ブラ外すのは異様に上手かったのってそういう」
「…私としてはこんな胸見せるより可愛いブラしたままのほうがいいんだけど
そうちゃんはちゃんと見たいし触りたいっていうしそれなら計画の変更もありかなって舌で優しく転がされるの好きだし」
「ほら、このパンスト、縦に裂きやすいヤツだから持ってけ」
「袋井先生!」
「こんなときだけ先生扱いするなよな」
「ねえ、ちょっと小雪!計画ってなに?僕、育成されてたの!?」
あ〜・・・「魔法少女育成計画」って、そういう・・・
そうちゃんが産んだ子を育成する計画
まずは母体の整備から
このスレのせいでそうちゃんがどんないやらしい目に遭っててもいやらしく感じなくなってしまった
「袋井先生、これを」
「なんだこれ」
「そうちゃんの子種」
「今すぐデスクの上からどけろ」
「袋井先生は種を飲み込んで頭に花を咲かせるんだよね」
「何年前の種なんだよ馬鹿なこと考えるな」
「咲かせてよ!袋井先生の頭にそうちゃんを花びら全開で咲かせてよ!」
「私の魔法はお前の彼氏咲かせるためにあるんじゃねえ!」
「彼氏じゃないもんお嫁さんだもん!」
「もうひとつも意味わかんねえ!」
教師に彼氏?の子種食べさせようとする生徒
業が深すぎる
岸辺颯太の意識が徐々にラ・ピュセル、魔法少女としての意識に侵食されて心まで女体化する過程は堪らない
魔法少女のチートボディならいくら吸いてもピンクのままよ
メアリとの絡みも欲しかったな
あるいは
クラムが、ボロ雑巾になったそうちゃんをメアリに進呈とか
「ふぅ…、あとは好きにして下さい…。」
ファヴとクラムさん以外正体知らないから、そのへんの14歳の少年襲って攫って色々した後とか思われるんじゃ・・・
「お姉さんいまちょっと時間ありますか?」
「えっとその」
「あ、だめですよこの人は
一見優しくて真面目で幼馴染のためならなんだってする騎士道精神にあふれた淫乱に見えますけど
乳首真っ黒ですから!」
「えぇ」
「乳首真っ黒ですから!」
「ちぇっ、乳首真っ黒じゃ使い物にならねえや」
「ふう、危なかったねそうちゃん」
「乳首黒くないもん」
「うん、それは知ってるけどナンパ避けだしさ」
「乳首黒くないもん!」
「拗ねないでよ、たしかに黒くないけど、どんどん大きくなってるでしょ」
「それはだって小雪が」
「えー、イケナイのはそうちゃんだと思うんだけどなあ」
「あ、ダメ、外だから、ここ外だからぁ!」
そうちゃんの乳首をイジってイジって「乳首ィィィィ乳首ィィィィ」叫ばせたい
そうちゃんを部位破壊したり 素材剥いだりしたい
たまと交配させて新しい龍作りたい
そうちゃんと戦って経験値w貯めたい
そうちゃんのウロコが欲しい
ウロコ細工でアクセサリー作っていつでも肌身離さずでいられる
暇の時
そうちゃんを触る妄想を趣味楽しんでいる
目を閉じて想像する
ラ・ピュセルの亜麻色の髪
つむじに指を当てる
指先からエルメスのシルクよりも滑やかな感触が伝わる
炎夏のせいで少し湿気を帯びたラピュセルの頭皮
髪の根元は白鳥の羽みたいに低反発で柔らかい
少し先端に降ると由緒正しく整えた三つ編みに辿り着く
この辺の髪はタイトでテンション高くて良く弾く
魔法少女は体臭などを許されない完璧な生命体
ラピュセルの体中に生成された油脂も年頃の少女のフェロモンを内包したアロマオイル
アロマのあまーい匂いがするツヤツヤな髪
鼻で嗅ぐだけでも昇天しそうな快感を粘膜に刺激を与える
ラ・ピュセルを捕まえた
パトリシアの手錠の量産化及び改良を成功し
ついにラ・ピュセルを捕獲出来た
手足が拘束されて魔法も身体能力も使えなくなったラ・ピュセルの前に宣言する
「これからはなす術のない君を犯す」と
ラ・ピュセルは不敵な微笑みを見せる
だが彼女の思惑は想定済みだ。
俺は笑いを堪えて、なるべく冷酷な声を装って告げる
「おっと、変身を解いてもムダだよ」
「俺は犯す、ラ・ピュセルだろうと岸辺颯太だろうと問答無用で犯す」
「君に選択する権利をやろうよ、君の理想な魔法少女の体現、純潔潔白なラ・ピュセルの体を汚されるか、代わりに自分の体を差し出すかを」
するとラ・ピュセルの表情は急に険悪になる
スノーホワイトの魔法がなくても簡単に読めてしまう何処までも真っ直ぐてまったく馬鹿正直な子
さぁて、どちらを差し出してくれるのか、お楽しみだ
「あっ」
「どうしたんだスノーホワイト」
「いますれ違った男の人、私のことやらしい目で見た」
「なんだそんなこと」
「そりゃあリップルはしょつちゅうそんな目で見られてるだろうけど
私みたいなちんちくりんには珍しいことなんだよ」
「コメントに困る」
「結局さ」
「なに」
「ラ・ピュセルより私をやらしい目で見てくれる人って、いないんだよね」
「あんまり思い出すなよ」
「思い出さないようにはしてるんだけどね」
そうちゃんとラピュセルって快楽責めしたらどっちが先に堕ちるのかな
魔法少女は精神的にも強いから快楽に弱いのはそうちゃんだとは思う
ただ魔法以外にもコスチュームによる特色があったりするから一概には言えないかな
そういえば魔法少女は精神的に強かったね
新しい責め方を閃いた
ラ・ピュセルの状態で羞恥心を触ることいっぱいさせてから急に強制的に変身解除させれば
颯太があまりの恥ずかしさで爆発するじゃないかな?お楽しみた
女騎士のコスチュームに快楽耐性マイナスがついてることがさも当然のように言うのやめろ
自称高潔な女騎士のラピュセルさんが快楽に屈するわけがないだろ!
そうちゃんの人生は余りにも理不尽で酷い目沢山遭わせたからせめて(性的な)快楽をいっぱいあげなくちゃね(ゲス顔)
白いシーツの上で両手を頭の上で縛られて『くっ、くやしい』という顔をしながらもかがされた媚薬で発情してるそうちゃんが見たい
焼け目が少し入るくらいの
ドラゴンしっぽのレアステーキ
今すぐプキン剣を奪いとってそうちゃんを性奴隷にしてあげたい
ラピュセルのこの辺は本当に最高だ
フリフリでプニプニ、ツヤツヤにスケスケ そうちゃんを生き返らせる代償として
「颯太」と「ラ・ピュセル」どちらかの所有権を奪って、残り半分は姫河に捧げるという制限を課する
つまり「ラ・ピュセル」としてスノーホワイトと一緒に魔法少女活動にするか「岸辺颯太」として姫河小雪と交際するかの二択
そして残った半分は俺が頂く、毎日交尾してやるけど別に颯太でもラ・ピュセルでも構わないよ?
>>286
ジェノサイ子さんのテクに負けるイラストあったぞ 「ねぇそうちゃん、そうちゃんってやっぱり包茎なの?」
「ブーッ!きゅ、急に何言いだすのさ!」
「特に理由はないんだけど、気になっちゃったから」
「べべ別に剥けてるから、被ってなんかないから!」
「ほんと?」
「ほんとだよ!」
「証拠は?」
「い、いや、見せられないよ!」
「じゃあ被ってるのね」
「そんな事ないって!!」
「ちなみにズル剥けだったら絶縁って言ったら?」
「ごめん仮性なんだ」
男「貴様が貞操を守るというなら・・・オレはこいつを犯すまでだ!」
少女「いやああああ!」
ラピュセル「や・・・やめろ〜!!」
↓
男「もうやめてぇぇぇ!!俺が・・・オレが悪かった!!」げっそり
少女「まだだ!甘ったれんなおっさん!」ツヤツヤ
ラピュセル「え?え?え?」←急展開すぎて頭が追い付いてない
毎日お触りそうちゃんの妄想をする
男の子にしては華奢すぎるよぉぉぉそうちゃん
そうちゃんの通学路途中で襲う
着衣手コキしてパンツの中に精液まみれのまま学校行かせたい
正直女装でも無いショタ物で抜いたのはそうちゃんが始めてたからそうちゃんは罪深い
ユナミナに逆レされるそうちゃんかわいい
口は抵抗してるけど下はビンビンにしちゃうそうちゃんいやらしい
そうちゃん大きくなったら希代の美男子になるだろうな…
何気にラ・ピュセルの顔しているから…
そうちゃん ドラゴンクエスト新作が売り切れだったから
ドラゴンナイトってのを買ってきたよ
そうちゃんみたいな可愛い竜騎士が主人公なんでしょ?
そうちゃん家のPCで一緒にやろう?
そうちゃんはなぜ、「悪魔の子」と呼ばれたのか・・・
魔王「もうここまでだラ・ピュセル、ワシはお前を殺したくない・・・お前の父親の事は知っているな?」
そうちゃん「知ってるとも・・・貴様が殺したということをな!」
魔王「ちがう、それは魔法の国のやつらの戯言だ!・・・ワシが、お前の父親なのだ!」
そうちゃん「そんな・・・嘘だ・・・!」
魔王「嘘かどうか・・・お前の伴侶に聞いてみるがいい。
スノーホワイトよ、ワシが嘘をついているかどうか、貴様なら分かるだろう?」
そうちゃん「小雪、これまんまスターウォーズのパクリだよね。
あと、さりげなくボクの父さんが小雪をボクのお嫁さんと認めてるのは何!?」
そうちゃん(娘が産まれてこの方、1度もお父さん扱いされてない……ここは男としての威厳を)
そうちゃん「I am your father」
娘「NO、No! Noooooooo!! お母さんはそんなこと言わない!」
スターウォーズ的にこうなるだろう
統太は魔法少女には成れなかったよ
そうちゃんってやっぱ凄いや!!
「ねぇそうちゃん見て見て!私頑張ってフルスクラッチしたの!」
「フルスクラ…ッチ… こ、これ僕のフィギュアなの!?」
「そう、これが今度のワンフェスで出す1/10そうちゃんだよ!」
「出来ればラ・ピュセルのフィギュアを…」
「ああそれは今アリスちゃんが監修してくれてるから」
「ええ…
「後ね、そうちゃんフィギュアはこう、衣服を脱がして表情を交換すると気軽にアダルトフィギュアになるの」
「頼むから笑顔でM字開脚させないで!!」
リップルよりは売れただろうよ…
ツノや尻尾もあるぶん見栄えも良い
神撃のフォルテ並みのクォリティを期待できた
「なんで主人公のスノーホワイトじゃなくてリップルだったんだろう」
「だって断ったもん」
「なんで断っちゃうの、ちゃんと営業しようよ」
「営業だったらたくさんしたもん!
そうちゃんはわたしが他の人にぱんつ見られたり胸撫でられたり魔改造されたりしても平気なの?」
「そりゃ、平気じゃないけど」
「なに聞こえないもっとはっきりいって」
「スノーホワイトが僕以外にぱんつ見られたり胸触られるのは嫌だよ」
「魔改造は?」
「いや魔改造はしないよ」
「なんでよ、してよ、そうちゃん仕様に魔改造してよ!」
「そうちゃんがタッチした魔法少女
スノホワ シスターナナ ミナエル・ユナエル たま」(TV版)
…そうちゃんの浮気者!
>>324
プフレ「君の映像からフィギュアを作って護に魔改造してもらった。背中にUSB端子を刺して戦闘データを入力すれば本物の君」 >>325
リップルの胸だか尻だかに顔突っ込んじゃったんじゃなかったっけ ラ・ピュセルのうなじは劣情を誘うからクビヲハネヨぽん
怯えながら必死に命乞いするそうちゃんが首チョンパされる所を想像したら勃起する
「そうちゃん、クビはねていい?」
「いやだよなにいってるの」
「そうちゃん、亀さんのクビはねていい?」
「ほんとなにいってるんだよ!」
「だってだってそうちゃんこんなに可愛くてかっこよくて優しくて健気で包茎なんだもん
こんなの他の女の子や男の子がほっとくわけないもん
やだやだやだそうちゃんが私のものじゃなくなっちゃうなんて耐えられない
私だけを見て私にだけ優しくして私のだけ咥えて
なのにそうちゃんすぐに出てって怪我したり死んだりひどいほんとひどい
だめだめだめ他の女の子に介抱なんかさせたら絶対そうちゃんの亀さんちゃぷちゃぷしちゃう
だからハネよ?ね?ハネよ?
ほら私はそうちゃんの存在が好きだから亀さんなくても平気だし亀さん目当ての女なんか狩ればいいのよ」
「怖い怖い怖い!亀さん引っ込んじゃうよ!」
「わあ、ほんと、あるのかないのかわかんない
引っ張り出してあげるね」
「あっ、ああっ、僕どうしたら!」
>>332
捕まってくっころしたらマジで首跳ねられてえって思いながら力尽きそう ラ・ピュセル「ここまでか・・・」 幼女(ラ・ピュセルの背後)「お姉ちゃん・・・」
敵男「覚悟はいいか、ラ・ピュセル、ゲヘヘ」
ラ・ピュセル「く、殺せ!」 幼女「やだやだ!お姉ちゃん死んじゃやだ!」
ラ・ピュセル「(キュン///)やっぱ今のなs」 敵男「分かった」首スパーン
ラ・ピュセル「え・・・・・?」 首コロコロ・・・幼女の足元に
幼女「・・・よくも・・・よくもお姉ちゃんを!!!」覚醒&変身!
敵男「な・・・貴様、魔法生物もなしにどうやって・・・ま、まさか・・・伝説の・・・・・・!?」
謎の男「せいぜい後悔するんだな・・・手間暇かけて、てめぇらの天敵を目覚めさせた、てめぇのバカさ加減を・・・」
そうちゃん「あのさ小雪、ボクが主役の小説って話だったよね? ていうか、この子ただの逃げ遅れた子供じゃないの!?
あと”伝説”ってなんの伝説なの!?」
小雪「その者、青き衣をまといて金色の野に降り立つべし・・・」
>>313
魔王(ドアガラ・・・)「あの〜・・・ただいま、帰りました・・・」
そうちゃん母「あ・・・(おたまカラン)あなた・・・(包丁構え)子育て私に押し付けて何年もどこほっつき歩いてたのよ!!!」バキ!ドカ!ボコ!グシャ!! ラ・ピュセルの尻尾って先がアナルビーズ型のアクセサリだったりしないんだろうか
感覚の通らないアナルビーズ尻尾か敏感な性感帯尻尾か
永遠のテーマだな
特典書き下ろしのそうちゃんがしっぽに注意払って可愛がる姿はとても良かった
女騎士なのに騎士らしいとこ全然なかったね
ヘタレかわいいイメージしか...
あくまでそうちゃんの設定でしかないからな
それがいいんだが
シスターナナもあの変態デブ専レズさえいなけりゃちょっと性格悪い止まりだっただろうに
>>342
なんか森が本気で殺りに来たあとガチでヤバい事に気がついた!とおもったらやっぱりまだまだ甘えがあってそのまままやられたからな
その辺やっぱふぁんたじー魔法少女好きこじらせた高校生やったんやろな こいつら中学生か笑
てかアニメではスノーホワイトさん書き置きのこして家出で終わってたけどあれってどこぞの国へ行くために一時的に家出と言うことにしたの?
それとも魔法少女として生きていくために恒久的な家出なの?
まあどっちにしろ困ってる人を救う為に親を不幸にしてるよな
むしろ無印時点で
高校生あの言動だったら岸辺さん引くわー
になっちまうよ?
>>347
少年兵士とか群雄割拠の異世界とかでもない、現代日本のごく普通の中学生に
「殺し合え」とか「殺らなきゃ殺られる」は、酷かと
怪人ですらも子供狙ってデスゲームするのってゴ・ジャラジ・ダさんみたいな特殊ケースぐらいですし 普通の中学生がガチの殺し合いに巻き込まれればそりゃびびる
スノホワ「もしもし、そうちゃん、今私、駅前にいるの」
そうちゃん「そっか、台風来るから早く帰るんだぞ」
スノホワ「もしもしそうちゃん、今私、道路にいるの」
そうちゃん「あのさスノーホウィト、台風来てるって言ったよね? なんでそんなところにいるの?」
スノホワ「もしもし、そうちゃん、今私、港にいるの」
ラピュセル「こゆきぃぃぃぃぃ!?」即変身して部屋の窓から飛び出し
スノホワ「アリスも一緒なの」
ラピュセル「なんでボクら二人に万一があった時のための救助要員巻き込んだの!?
何かあったら誰が助けてくれるの!?」
>>356
今あなたの後ろにいるの、オチじゃないんかw そうちゃんにf2p最新話のあのリボンを結びつけてそうちゃんぬいぐるみをたっぷり愛でたい
「ついに僕の魔法の内容が明らかになったよ!」
「うわ、来た」
「さあおいでよ、どんな道具でもすぐに使いこなすステラ・ルルが
岸辺くんをいろんなふうに使いこなしてあげるよ!」
「僕は道具じゃない!」
「そうだねジョークグッズだね」
「僕をなんだと思ってるんだ!」
「あれれ、ご機嫌斜めなの?
ほら楽にしてよ、このメルティペインの手袋でもっ先へ加速してあげるから」
「メルティペイン本体はどうしたんだよ!」
「そんなのはいいじゃん」
「よくないよ!」
「ほら、メルティペインの網タイツも履かせてあげるし」
「ちょっと待って、メルティペイン本体、いまどんな格好なの!?」
「どうでもいいじゃん」
「全然どうでもよくない!」
>>363
全裸で後ろ手に縛られてレイプ目で路地裏に転がされているメルティペインさんが浮かびました ゆなに騎乗位、みなに顔騎で上と下を同時に攻められるそうちゃん微笑ましい
魔法のリボンにおすわりそうちゃんにされたラピュセルは今日も小雪のベッドで付き添い寝される
「そうちゃんこれを握って」
「…これは…セーラー戦士の変身スティックだね!小雪も珍しいモノもってくるね!」
「うん!そこから、ここのスイッチを入れると」
「光るんだよね、変身台詞とか」
ヴヴヴヴヴヴ
「ちょっと改造してもらったの」
「何やってんのぉぉぉぉぉ!?」
「ほら、おとなしくして
メルティペインのホットパンツはかせてあげるから」
「だからメルティペイン本体どうしたんだよ!」
「芽留兎だったらパンイチで汚部屋に転がしてあるよ、問題ないない」
「正義の騎士として放ってはおけない、いますぐ救出に行く」
「なにさ鼻の下のばして!
メルティペインと僕とどっちが大事なの!」
「なんで馨くんはそう自信満々なの?」
そうちゃんがセフレになるんだよ!!(パンパンパン
>>372
英霊そうちゃん「理想を抱いて溺死しろ!」 ラ・ピュセル『く・・・こいつ、強い!』
スノホワ「そうちゃんに何するの!!!」本気グーパン
英霊そうちゃんだったもの「うおぶしぐは!?」建物に激突して壁に大きなクレーターを作る
ラ・ピュセル「スノーホワイト?」
スノホワ「もう大丈夫だよラピュセル・・・アリス、そいつ押さえてて」 アリス「はい」
英霊そうちゃんだったもの「はひふふひは?(何する気だ?)」←さっきの一撃で顔面と口の中ボロボロでうまく声だせない
スノホワ「あなたのマスターはどこ? そうちゃんに手を出したお礼しなくちゃいけないから・・・教えて?」笑顔だけど目が笑ってない どうせ英霊そうちゃんのマスターはスノーさんよりおっぱいあるよ
英霊そうちゃんマスターの令呪がスノーさんに奪われてウェディングドレスで恥ずかしい姿を晒される
マスターに拘束されてペロペロされてそう英霊そうちゃん
アニメでたまの死体見た時は死姦したい気持ちが沸いた
ベルっちの死体もエロい姿だろうな
英霊そうちゃんはセイバーになるのかな?マスターの上でライダーするのもいいけど
Bランク一つあれば上々なクソ雑魚スペックになりそう
ラ・ピュセルにワンワンスタイルで放尿してもらいたい
>>387
ラ・ピュセル「う・・・(令呪により逆らえない)・・・ううううう」ワンワンスタイルで放尿
ドーベルマン「ワウ!!(ふざけるな!!!)」イヌパンチ!
ラ・ピュセル「あだ!?」
ドーベルマン「わん!わんわんわん!(なんだ貴様その腑抜けた放尿は!?放尿を舐めているのか!?)」
ラ・ピュセル「え?え?え?」何を言われてるのか分からないが、犬が怒ってる事は理解してる
ドーベルマン「わう!(来い!真の放尿を一から仕込んでやる!)」尻尾に噛みついて引きずっていく
そして、一週間後
ラ・ピュセル「わん!」ワンワンスタイルで放尿
ドーベルマン「ワウ・・・(見事だ弟子よ・・・オレが教える事は、もうない!)」感涙 そうちゃんドリンクバー
母乳
おちんぽミルク
聖水
お代わり放題
血、汗、涙、涎、鼻水、尿、腸液、精液、母乳、バルトリン腺液
そうちゃんの体液は余すことなく利用できるね
ミイラになったそうちゃんにポカリ注入
復活したらまた体液を絞り切ってミイラにする
そうちゃんの体液なんでこんなにも甘いの?糖尿なの?
そうちゃんの体液は外からの刺激によって味を変えることができるよ
よがらせたり、痛みを与えたりすることで自分好みの味を作ろう
大して書込みないスレにすら負けてね?
しっかりされよ
オワコンアニメのキャラだし仕方ない
同人ゴロすら食いつかなかったし
そして生活に困ったそうちゃんは中洲の求人案内を手に取り
スノホワ「ん・・・んく・・・そうちゃんのミルク、おいしい!」
そうちゃん「あのさ・・・それってエロの世界だと別の部位を口にくわえた時のセリフだよね?」
スノホワ「んく・・・だって・・・本当に美味しんだもん・・・ん・・・そうちゃんの母乳」
そうちゃん「あとさ、なんでボク変身してないのに母乳出るようになったわけ?」
スノホワ「ここに、私とそうちゃんの愛の結晶がいるからだよ、きっと」そうちゃんの下腹部さすりさすり
そうちゃん「お願いだからそういうこと冗談でもやめて! せめてウサギの足を手放してから言って!」
そうちゃん「・・・・・・・・・・」ぽんぽこり〜ん
小雪「・・・やった〜!私たちの願いが天に通じたんだね!」
そうちゃん「明らかに小雪一人の願いだよね? あとウサギの足のせいだよね? で、どうするのこれ?」
小雪「大丈夫、両親の説得は私がするし、ベビーシッターのあてもあるし、子供好きの魔法少女も何人か知ってるから」
そうちゃん「そうじゃなくて・・・男って妊娠したら、どこから赤ちゃん出すの?」
小雪「・・・・・・・・・・・・・」
そうちゃん「小雪、目逸らさないでこっち見て!テヘペロじゃないよ!」
小雪「そうちゃん・・・・・・出産のときは私がついててあげるから、安心して産んで!」
そうちゃん「安心材料ゼロだよ!」
徒然チルドレン見て毒舌クールな委員長に言葉責めされながらキスされるそうちゃんを想像して興奮してしまった
「クェイクー、子供好きの魔法少女探してるってメール来たんだけど
クェイクって子供好きだったよね」
「え、なにいってるの全然好きじゃないんだけど」
「そうだっけ、しゃあないあたしが行くか、子供の世話はまあ慣れてるし」
「ごめんなさい子供大好きです行かせてください」
「土下座はやめようよ」
「監査部門のスノーホワイトです
ラ・ピュセル、たばこ吸ってましたね」
「いや吸ってないけど」
「媚薬吸ってましたね」
「もっと吸ってないよ、第一媚薬って吸うものなの?」
「だってラ・ピュセルのこと見るとムラムラするもん
完全に媚薬吸ってる」
「言いがかりも甚だしいよ」
「ラ・ピュセルだって、私のこと見てムラムラしてるの、心の声が聞こえてるよ」
「それは、媚薬じゃないよ」
「じゃあなに」
「恋してるだけだよ」
「えっと、うん」
「スノーホワイトは?媚薬吸ってるから僕にムラムラしてるの?」
「ううん、違うと思う」
「じゃあ、僕に恋してたりする?」
「どうだろう」
「じゃあ僕が媚薬吸ってたってことでいいよ
すごくハグしたりチューしたりしたいんだ」
「えっと」
「僕のこと捕まえる?」
「うん、捕まえる。私んちの留置所に入れる」
「いったん家に帰って着替えと歯ブラシ取ってきてからでいい?」
「ハグしたりチューしたりしてからにして」
「捕まっちゃうよ」
「捕まえるんだってば」
「あーだめだめ、こんなの絶対違法だよ
こんな長時間に及ぶチューは法に触れるよ」
「でも途中からスノーホワイトもぐいぐい口押し付けてきたからいいんだと思ったけど」
「危険だね、こんな脳みそグズグズにしちゃうチューの使い手を野放しにするわけにはいかないね」
「こんなにぎゅっと捕まえられたら、野放しになれないよ」
「ごめんね、もうちょっとおっぱい大きかったら、がっちり捕まえられるのに」
「でも、スノーホワイトだって犯罪的なんだよ
こんな目の前に唇置かれたら、チューしないわけにはいかないじゃないか」
「だめ、わたし法の番人だから、率先して法を破るわけには」
「チューは親告罪だから、誰かに訴えない限り罪には問われないよ」
「嘘、こんなチュー、絶対罪深いよ」
「スノーホワイトさん、監査部門の廊下で茶番を繰り広げるのやめてください」
「あ、羽菜さん、一発魔法かけていってもらえませんか?」
「私をプレイの道具にするのやめてください」
援交してそうなキャラランキングにスノーホワイトは五位でランクインしたのにそうちゃんは選外なの恥ずかしくないの?
実際にヤるのはそうちゃんでも斡旋してるのはスノホワさんだからスノホワカウントされたんじゃね
>>421
ファヴ「そうちゃんを援交しようとした人やハイエースしようとした人は何故かみんな行方不明だポン!」
そうちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・」
スノー「そうちゃん、なんでこっちを見るの? 私何もしてないしアリバイだってあるよ。外ならぬそうちゃんがアリバイ立証者だよ」
そうちゃん「う〜ん、じゃあ、どんなトリックで・・・?」
ファヴ「少年魔法少女探偵ラ・ピュセル誕生だポン!」
スノー「だから、私は知らないって言ってるでしょ〜」マスター端末握りしめ
ファヴ「だから、ありえないポン!どうして魔法の国の端末が魔法少女の握力でメキメキ悲鳴上げるポン!?」
(スノーホワイトの端末に着信)
『次の仕事は? プキン』
そうちゃん&ファヴ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
スノー「やだもうプキンさんったら! 宛先間違えてますよ〜!! 」 「そうちゃーん、ちょっと援助交際してきてー」
「やだよ、なにいってるの」
「お願い、そうちゃんにしか出来ない援交なの!」
「どんな援交だよそれ」
「魔法少女狩りっていうストレスフルな生活してる魔法少女を癒やして来て欲しいのー!」
「それって僕じゃなくてうるるとかでいいんじゃないの?」
「そんなことない、そうちゃんじゃないとダメだもん!」
「ちょっと援交してきてって、ちょっとでいいの?」
「ダメですごめんなさいずっと援交してください」
「でもさ、小雪からお金なんか受け取れないから援交にならないよ」
「ちゃんと受け取ってよ!責任持って養うし養育費だって払うし!」
「そんなのいらないから、毎日キスしてくれない?」
「そんなの、いつまで経っても払い終わらないよ」
「困ったなあ、全額払ってくれるまで小雪のお客さんやめられないよ」
「やだ、だめ、そうちゃんからキスされたら、私が払ったことにならない」
そうちゃんはお金もらわないから援交じゃないです(天然ビッチ派)
(フレデリカは狩ったけどリップルは魔法少女辞めちゃったし
うるるは魔法少女のNGOに入るとかいって行っちゃったし
魔梨華は魔梨華だし)
(私、これからどうすればいいんだろう
明日からも魔法少女狩りやるの?
どうせ悪党はあとからあとから出てくる
大学受験のことも考えないといけないし、あと何年もすれば成人する
いつまで魔法少女狩りやらなくちゃならないんだろう)
「お姉さん、援交待ち?」
(はは…魔法少女の顔だと、私なんかでも声かけられるんだ)
「ねえいくら?ホテル行かない?」
(着いて行っちゃおうかな、どうせこの先恋愛出来るとも思えないし、
捜査に身体使う場面だってあるかもしれないし)
「僕の生涯賃金あげるから、一生僕に買われてくれない?」
「え?」
「ごめん、最近まで、記憶喪失でさ」
「私なんかを、買ってくれるの?」
「売り切れてなかったらね」
「ただの不良在庫でよかったら」
「掘り出し物っていうんだよ、こういうの」
「ホテル、行くの?」
「腕組んでもいいかな、小雪」
「手をつなぐほうがいいな、そうちゃん」
>>422
というかあのランキングは東山ボイスってだけで上位いくしね 「そうちゃん、やけに女の子の扱い慣れてる感じがするけど、今までどうしてたの?」
「えーと山暮らしの狩人のとこと漫画家先生のとこ行ったり来たりしたあと
なんか魔王とか名乗ってるおっぱいさんに拾われて
その後僕のこと知ってるっぽい元陸上部の子の家に転がり込んで
最近まで科学の非常勤講師とか名乗ってる人の家に厄介になってたよ」
「身近に裏切り者が何人かいる…!」
例の人の純愛絵 そうちゃんと小雪
「ほらほら、小雪これ見てよ!!」
「これは!!マジカルデイジーコンプリートボックス限定版!!TV版52話と劇場版、OVA版も完全収録でちょっとHな設定資料集もついて59800円!!」
「へへアルバイトして買っちゃt「そうちゃんのばか!!」バシィッ
「そうちゃん!!こんなの買うために何人のオチンチンシャブったの!?」
「いっ、いきなり何言い出すんだよ」
「そうちゃんが身体売る以外でこんなの買うお金稼げるはず無いじゃん!!
まさか挿入したの!?シャブるのはいいけど挿入からは浮気だよ!?」
「ちょっと待ってよ小雪!!誤解だよ!!」
「嫌!!精液臭い口から出る言葉なんて信用できない!!」
「ってリア充爆死しろな痴話喧嘩が原因で今日の颯太どののオチンチンは非戦闘状態なんでござるな・・・」
「作画モデルとはいえ身体売ってるのは事実なんで反論できなくって・・・」
「精神にダメージを与えて勃起を阻止とは・・・汚いな、さすが魔法少女狩り汚い」
>>433
そういえば、スノーさんって変身してなくても能力「困ってる人の声が聞こえるよ!」使えるんでしたっけ・・・
結婚したら全部筒抜けですね 「さすがに兎の足持ってないと変身前に心の声は聞こえないよ」
「ああ、そうだよね」
「でも、そうちゃんの剣を大きくする魔法も変身してないと使えないんだね
ねえ、この剣いつ大きくなるの?」
「大きくなってるんだよ、これで」
「でも日本人の平均サイズって、え、なに、ギャグ?」
「そんなに大きい剣が好きなら大きい剣持ってるひとのとこに行けばいいじゃないか!」
「そうちゃんのばか!本当は私に大きくしてもらいたいくせに!
私、今は心の声聞こえないんだよ!
してほしいことがあったらいってくれないとわかんないよ!」
「でも、小雪が嫌がることだったらさせたくないし」
「口に出してくれないとわかんないよ」
「じゃあその、口で…」
「口で?」
「くっ、口で言うけど!手!えっと、手でしてほしい!」
「はあ、ほんとに?ほんとに手でいいの?
口に出していってくれないとわかんないよ?」
「これみよがしに口をパクパクさせなくていいから!」
「はあ、口に出してくれないとわかんないんだけどなあ
口に出して欲しいなあ」
「あの、小雪、首からぶら下がってるそれ、兎の足に見えるんだけど」
「そうちゃんが手がいいって言うなら仕方ないなぁ、ふぅーっ」
「あぁっ、息!息吹きかけちゃダメ!」
「ふふっ、こっちの俊敏性は高いんだねえ」
ラピュセルとスノーホワイトのノーガード愛撫合戦で途中一方的にやられてメスの体でイクそうちゃん
>>442
※ただしスノーさんは魔法少女狩りなので一緒のところにはいけない 市役所の様な所で複数の受付がある空間
「444番でお待ちのきしべさ〜ん、死因がアマゾネスに騎乗位レイプされて顔面を砕かれたきしべそうたさーん?」
「何言ってくれてんの?!そんな個人情報を漏らす呼び方しちゃダメだろ」
「面倒何で手短に説明しますね」
「無視かよ」
「岸辺さんにはこれから異世界に転生してもらいます」
「いや異世界とかよりも元の世界に生き返らせてよ」
「ルール上出来ません、後世界観的にどうせ生き返ってもまた死にます」
「どうせとか言うなよ!・・・それでも良いから頼むよ、守らなきゃいけない子が居るんだ」
「うるせぇよ愚民、こっちはさっさと仕事終わらせてーんだよ低脳」
「イキナリ態度悪くなったな!」
「そう豚さんの希望の転生先と希望のチート能力を教えてください」
「何丁寧口調でディスってんだよ」
「・・・そうだな、そこから元の世界に移動できる方法がある世界にしてくれ」
「後、能力は全知全能で」
「了解です、この中から紙を一枚引いてください」
「おみくじみたいだな・・・ハイこれ」
「そうクズさんにはあの大人気乙女ゲーム【外法の哀乱怒】の世界に転生してもらいます」
「ゲーム世界転生、しかも乙女ゲーかよ!」
「転生先のキャラは原作で主人公のお邪魔ばっかりしていて最後には王子に婚約破棄され一生飼っている犬に獣姦され続ける公爵令嬢ですね」(ニヤニヤ)
「悪役令嬢かよ!」
「チート能力は【クリトリスをペニスに変える】能力です、女性の子宮に精液注げばちゃんと孕ませられますよ」(プークスクス)
「なにそのフタナリ能力」
「ちなみにペニスの長さ太さ勃起の速度は自由自在で最大でマッハ50で13キロメートル伸ばせます」
「ふざけんな」
「ではせめてもの慈悲で今生の魔法少女への変身能力も付けておきます」
「ここまで説明すれば十分だろう、ではイけや転生ェ!」
パカッと床が落ちる
「アーッ」
「ではお次の方〜!456番でお待ちの死因、辻斬りのはこだあきさーん?」
>そう豚さん
ボディーブローのようにじわじわ効いてきます
ミナ「は〜いここでそーたくんに3回目の生挿入クイズで〜す!!」
そうちゃん「あひぃぃ!!」
早苗「んんっ!!」(っ痛い!!)
ユナ「いまそーたくんのオチンチンが入ってるのは」
ミナ「ミナのオ○ンコでしょうか〜!?」
ユナ「ユナのオマ○コでしょうか〜!?」
そうちゃん「ユナしゃん!!ユナっっさんの!!ハァ…オマン○だよ!!!…お願いイかせてぇぇ!!!」
早苗「んうう!!」(ちょっ!!いま射精されたら妊娠…!!)
ユナ「ブッブー!!またハズレ〜」
ミナ「んっ///!!そーたくん、挿入れてる女の子を間違うなんてサイテ〜だよ〜」
ユナ「そんなイけない子はまだまだ射精をさせるわけにはいきませ〜ん」
そうちゃん「ひっグスッ…もうこんなのやだよぉ〜」
早苗「んぐんぐう!!」(もうやめて…家に帰してよぉ)
ペニスの根元をゴムで縛られ目隠しをされたそうちゃんは
絶対正解しない双子の膣当てクイズに朝まで付き合わされるのであった
「そうちゃーん、そうちゃんのクラスメイトがどんな頻度でそうちゃんをオナネタにしてるか
心の声聞いて調査してきたから聞いてー」
「聞きたくない聞きたくない!なんでそんな調査してきたの!」
「ほらほら、あの眼鏡で三つ編みの図書委員の子、大人しそうな顔してものすごくハードなオナりかたをしてるよ」
「やめてやめて、明日からどんな顔して教室入ればいいの」
「私はクラスメイトからまったくオナネタにされてないのに、そうちゃんはスゴいねえ」
「ねえ、これひょっとしてヤキモチなの?なんでそんな複雑なヤキモチ焼くの?」
「それもこれも、そうちゃんが意外と私で抜いてないのがいけないと思うの」
「だって、本当に好きなひとだとあんまりオナネタに出来ないよ」
「それじゃあ、基本そうちゃんでオナってる私がほんとはそうちゃんのこと好きじゃないみたいじゃない」
「なんか、ありがとう」
「私はそうちゃんでオナるんだから、そうちゃんだって私でオナって欲しい」
「ごめん、ちゃんと、小雪で抜くから」
「時間、合わせる?」
「うん」
「…好き合ってるなら、わざわざ時間を合わせてオナニーなどしなくてもよいのでは」
「ダメよアリス!私たちまだ中学生なのよ!」
「そうだよ、許されてるのはテレフォンセックスまでだ!」
「…はぁ」
ラ・ピュセルのおまんこをクスコでじっくり観察したい
魔法王国の人気アトラクション
「ラピュセルに産まれる疑似体験」
大の字に固定され、クスコで拡がれラピュセル
参加者は魔法で一旦胎児にされてラピュセルとへその緒に繋がったまま子宮に入れられ、産まれてくる
最後は大人に戻してラピュセルの母乳を飲みながら記念写真を取る
>>452
幼女「ここってなんのアトラクションなの?」
ファヴ「あ〜、ずいぶん小さい子が来たポンね・・・」
クラムベリー「ふむ・・・(ラ・ピュセルと幼女を交互に見て)・・・この子なら胎児化しなくても大丈夫そうですね」
ラ・ピュセル「ねぇクラムベリー、冗談だよね? その子明らかに5歳くらいいってるよね?」
クラムベリー「じゃあ、このヒモ(へその緒)をおへそにつけてね、念のため液体の中でも呼吸できる魔法もかけよう」聞こえないフリ
ラ・ピュセル「やめて・・・そんな大きい子が入ったら、壊れちゃう・・・」
ファヴ「大丈夫だポン!魔法少女の体は簡単に破壊されないようにできてるポン!
ついでに言うと、精神的苦痛や痛みで心が壊れないようにメンタルも強化してあるポン!」
ラ・ピュセル「全然安心できないんだけど!?」 クラムベリー「ラ・ピュセル、この子を見なさい」
ラ・ピュセル「・・・・う・・・」 幼女「・・・あそんじゃ、だめ?」上目遣い&ちょっと泣きそう
クラムベリー「意外と・・・入るものですね・・・」
ファヴ「出る時難産だったポンね、でもあの子はすごく楽しそうだったポン!
自分の身も顧みず幼い少女を楽しませるラ・ピュセルは魔法少女の鑑だポン!」 脳みそ常にふるわせて
荒々と運命にそむく
もういっそ私に生まれたら
あなたをぶっ生き返す
そうちゃんは粘り強く頼めばラ・ピュセルに変身してくれるし
更に頼み込めばおっぱいも揉ませてくれるから愛してる
そうちゃんは性格良すぎて自ら
「仕方ない…おっぱいを揉む?」
を申し出すタイプ
「どうかお願いします」
「小雪、土下座はやめてよ」
「じゃあ、してくれるの?」
「なんで定期的に僕に顔踏まれたがるの?
小雪の顔なんか踏めるわけないよ」
「ひどい!そうちゃんの顔踏み童貞はたまちゃんに持ってかれて
ツノ折られ童貞はクラムベリーに持ってかれて
次はなに童貞を他の子にあげるつもりなの?」
「ちょっと待って、顔踏まれたあとは僕のツノへし折るつもりなの?」
「ツノ折っちゃうのは可愛そうだから、ナカ折れするまで責め立てるつもりなんだけど」
「えーと」
「ほら、ちょっと私の顔踏んだらナカ折れするまで責め立ててもらえるんだよ!
踏まない選択肢ないよね!」
「それでも、ダメだ!僕に小雪の顔踏むことなんか出来ない!」
「じゃあせめてボディペイント童貞ちょうだい!」
「それはもう他の人にあげちゃったよ!」
「そうちゃんのくそびっち!」
「そうちゃんってさあ、クリコキ派?ナカイキ派?」
「ナカかなあ」
「そうちゃんったらおっとなー」
「あれ?今普通に女の子同士でしかしないトークしなかった?」
「私はね、じっくり小イキを繰り返す派
小雪だけにね!」
「なんで普通にトーク続行できるの?ねえ!?」
一方、自分の体を真っ二つにして直接敏感な臓器をいじる上級者アリスさん
まさに「ハードゴア」
膣断面図の写生のモデルを頼まれるアリス、
半分になった膣に挿入するチンポ役を頼まれるそうちゃん
そうちゃん
サッカーバカで夏休みの宿題とか
そもそも勉強できてなさそうだから家庭教師したい。
そうちゃんに性転換手術を施してどっちバージョンでも立っておしっこできない体にしてあげたい
そうちゃんエキスが足りない
たっぷりたっぷり吸ってほしい
「そうちゃんがスポーツ推薦で男子校行ってる間に、私は進学校で男子と同じ教室で勉強して
そうちゃんが男子校で先輩にしごかれてる間に、私はクラスメートの男子のオチン○ンしごいて
そうちゃんがグランドでチームメイトと汗流してる間に、私はベッドの上でクラスメートの男子と汗流す
まあそうちゃんがこの未来を望むならいいけど、それが嫌ならわかるよね?・・・私は別にどっちでもいいよ?」
「ぺっ」
「なんでいきなり顔に唾吐きかけられたの、僕」
「そうちゃん、私の唾液欲しいかなと思って」
「いらなくはないけど、吐きかけるのはひどいよ」
「だってそうちゃん知らないうちに背が伸びちゃったから、吐きかけないと唾液あげられない」
「僕がかがめば済む話だろ」
「だめ、こんな至近距離じゃつば吐きかけられない」
「じゃ、僕の唾垂らすから、お口あーんして」
「すぐ返すからね、あーん」
ゼノモーフ「」唾(強酸性、宇宙船の構造物すら溶かすほど強力)を吐く姿勢
「じゃあそうちゃん、どっちが先にくそびっちになれるか競争だね!」
「やらないよそんな競争」
「はぁ??、私もな??、くそびっちなんかになるなってすごい束縛してくる彼氏でもいたらくそびっちにならなくて済むのになぁー
束縛系彼氏なんかいないからな??、仕方ないなぁ??」
「…なるなよ」
「え、なに?私主人公だから耳が遠いんだよね、主人公だから!」
「くそびっちなんかになるなよ!」
「えぇ??、そうちゃんにそんなこと指図されるいわれないんだけど」
「ず、ずっと僕のそばにいさせるんだから、くそびっちになる時間なんか与えないよ」
「ふぅ??、そんなに熱烈にお願いされちゃあ断れ無いなぁ」
「ねえ、たまに見捨てたくなるんだけど」
「え、やだ、捨てないで、束縛してくれるっていったじゃない!」
「そうやって涙目になるくらいなんだから、小雪はどうせくそびっちなんかになれないよ」
「なるもん、ちゃんと、そうちゃんだけのくそびっちになるもん」
>「ねえ、たまに見捨てたくなるんだけど」
たま「あ・・・あの・・・頑張ってお世話します!」
スイム「…ルーラ、たまが敵に寝返った…」
ミナユナ「これって謀反じゃー ってやつ? ものども であえであえ〜」
ルラ「ほっときなさい… お腹がすいたら帰ってくるでしょ…」
1ヶ月後、そこにはそうちゃんのご飯をもりもりたべてお胸やお尻が増量したたまの姿が
たまを肩車して走るラピュセルとそれを眺めるスノーホワイトの姿が
スノーさんとアリスとたまでそうちゃんを教材にしてお勉強だね
「ここを摘んと花びらが連動してピクンとする」
「あー本当だ」
そうちゃんの黒い艶々マニキュア綺麗だな…男なのに綺麗な指…
「あぁっ、ダメだよ、もうやめてぇ…」
「はい、ダメダメいってますが、もっとしてのダメと本気でイヤなダメでトーンが違います
わかるね?」
「…少し」
「わかんないにゃ」
「このようにある程度ほぐれてきたら、あえてもっとしてのダメをスルーして、本気でイヤなダメをえげつなく責めましょう」
「ひぃっ、もう許して!やめてぇっ!」
「こんなこといってますが口角が上がってるのがわかりますね?
ここで他の子の目があることを自覚させると更に効果的です
ほらそうちゃん、失神したら変身解けちゃうよ?
そうちゃんのあられもないそうちゃんが年下の子の前にさらけ出されちゃうよ、わかってるよね?」
「ひぃーっ、だめっ、だめっ、死ぬぅっ!」
「男の子って、あんなんになるのにゃ」
「…参考になりました」
「ねえっ、僕なにされたの?失神してる間にどうされたの?」
「大丈夫大丈夫、そうちゃんが責任とればいいだけだから」
「なんで嬉しそうなの小雪、ねえ!」
そうちゃんスレにも出張だ たまちゃん!
たま「むつかしい夏休みの宿題が多くて…」
スノラピュ「どれどれ?」
たま「超ひも理論についてのレポート提出だにゃー」
ラピュ「…えーと、ホントにそれ中学の宿題…?」
スノ「え、そうちゃんの事だよね? ヒモって。」
ラピュ「え?」
スノ「え?」
ラピュ「なに勝手にヒモ認定してるの!?」
スノ「…そうちゃんのバカ!いくじなし!
そうちゃんが(ボール追いかけて道路に出て)車に轢かれて半身不随になったとしても、
私がずっと養ってあげるって言ってるのに!」
ラピュ「車になんて絶対轢かれないよ!? それにカッコの中何さ!?子供かw」
たま「…えっと、夫婦喧嘩は犬も食わないにゃ。」 レポートカキカキ…
>>486 >そうちゃんが(ボール追いかけて道路に出て)車に轢かれて半身不随になったとしても、
メ・ギャリド・ギ「バックします」 「そうちゃーん、肩車してー」
「どうしたの急に」
「ふんだふんだ、そりゃそうちゃんはたまにグラビアの仕事に呼ばれるくらいだからいいよ。
本編でメンタル棒で叩かれてる私にちょっとくらい優しくされたっていいじゃない」
「しないとはいってないだろ」
「わぁい、高い高い」
「喜んでくれてなによりだよ」
「えへへ、心の声が聞こえるよ、ほんとは私のふとももナデナデしたりペロペロしたりしたいんだよね」
「いじめるんだったらやめるよ」
「困らなくていいのになあ」
「ちょっと、ツノぺろぺろするのやめてよ!」
「あ、ここ神経来てるんだ」
「ねえ、なにか困ってることあるの?」
「そうちゃんが一緒じゃなくて寂しい」
「ごめんってば」
「しんみりしてるのに自分の後頭部に私の股間が当たってることを意識しないでいられないそうちゃん愛らしい」
「いじめないでってば」
「ツノ甘噛みしていい?」
「ちょっとだけならね」
>あまがみ
口づけ⇒ペロペロ⇒はむはむ⇒かみかみ⇒ガリガリ⇒ぼきぃ!バリボリバリボリ・・・
「え、今月の僕がやけに遅漏で心配してるって?」
「なにひとつ心配してないよ馨くん」
「岸部くんのために溜めに溜めてるんだから、ちゃんと放出を受け止めてよね」
「今まで僕が受け止めたことあるような言い方するのやめてよ!」
「え、あ、そっか、起きてるときはね」
「なにそれ、僕の部屋の窓がデフォで壊れてるのと関係あるの!」
「あれ壊してるのは魔法少女狩りだよ、ひどいことするよね
僕んち持ち家だけど、来る?」
「この世に安住の地がない…!」
そうちゃんはもう死人だからこの世に安住の地がなくても問題ないじゃない
あの世はあの世でクラムベリーやメルヴィルとかいるけどね!
そうちゃんは
遺骨(土葬なら遺体)も
掘り起こされてそうw
>>497
ミンチより酷い状態なんで、火葬されててもまともな骨は一本も無さそう
粉末状の骨が骨壺に入ってたりして そうちゃんをTeachingFeelingsのシルヴィちゃんみたいに養いたい
「小雪ぃ、小雪に会いたいよぉ…」
「泣ぐでね、おどごのごだべ」
「ごめんね、メルヴィルさん、甘えちゃって」
「べつにいいびょん、犬ば飼い慣らすのど変わんね」
「メルヴィルさん、変身解くとちょっと小雪に似てるから」
「おれに可愛げなどねえが」
「可愛いとこあるって知ってるよ、僕見たもん」
「はんかくせ」
「まぁー図々しい、マスクド・ワンダーやディティック・ベルの前で同じことがいえるんですか?」
「クラムベリー、いたの」
「なんですかそっけない、あんな熱い夜を過ごしたことを忘れたんですか?」
「クラムベリーってウィンタープリズンのこと好きなんでしょ
あっちでシスターナナといちゃついてるから行ってきなよ」
「いたたまれない気持ちになるんです!」
「メルヴィルさん、いつも甘えてて悪いから耳掃除してあげるよ」
「かだじげね」
「クラムベリーがいないように振る舞うのやめてぇっ!」
>>499
クラムベリー「飼ってたんですがサンドイッチあげて無理やり犯したら死んじゃいました」 そうちゃんはクラムベリーに逆NTRされるのがよく似合う
スノーホワイトの前で見せつけたいわ
スノホワ「120%の私を見せてやる!!」めきめきめきめき・・・
クラムベリー「え?」
そうちゃん「あ・・・あああああああ・・・・・・」←SAN値チェック失敗して発狂
100%中の100%定期
120%は死力を尽くした浦飯
そうちゃんはトレーニングも兼ねて
ロードバイク乗ってそう
ラピュセル姿で乗ってほしい…前傾姿勢はエロイ…が しっぽどうすんだろw
…で、轢かれてほしい
>>502
クラムベリーのデカマラに突かれ、スノーホワイトの前だというのに情けないアヘ顔を晒すそうちゃん
しかしその実、嫉妬でスノーホワイトを怒らせ、クラムベリーよりもさらに大きく怒張したデカマラでファックされるための演技だったのだ クラムベリーに生やして犯すのはわかってないんだよなぁ
そうちゃんはクラムベリーに情けなく腰振っててほしい
クラムベリー「勝負はありましたねスノーホワイト!ラ・ピュセルは私のもの!」
そうちゃん「あの、お願い、服ちょうだい・・・」
スノホワ「何言ってんのクラムベリー!そうちゃんの性感帯を何一つ知らないくせに!!」乳首くりくり
そうちゃん「や・・・やめて、小雪・・・あとさ・・・!」
クラムベリー「そんなもの知らずとも、力ずくで気持ちよくしてあげますよ!」
スノホワ「ちがう!あなたはSEXを何もわかってない!!自分だけが気持ちよくなるなんてそんなのレイプも同然だよ!」
そうちゃん「あとさ!二人ともここ、真昼間の公園って分かってる!? いい加減に縄解いて服着せて!」
幼女「(とことこ歩み寄り)お兄ちゃん、なにかわるいことしたの?」
クラムベリー「これは、メスブタです」キリッ
そうちゃん「小さい子に何を吹き込んでるの!?」
ソフトアンドウェット!岸辺颯太から「服」を奪う!!
「行かないで岸部氏ぃっ!」
「放してください!」
「岸辺氏がいてくんないとかりん先生生きて行けないよぉ!」
「かりん先生は立派な大人なんだから、僕がいなくても平気ですよ」
「そんなかりん先生を岸辺氏がいないとダメな身体にしといてそりゃないよ!」
「ヘンな言い方しないでください!マンションの人たちが見てるじゃないですか!」
「へっへっへっ、身体は正直ですぜ岸辺氏、
もっとかりん先生のマンションでベタベタしてたいんじゃないの?」
「夏休みの間ベタ塗りのアシスタントしてただけじゃないですか!
もう学校始まるんですよ!」
「学歴なんかいいじゃん」
「んだな」
「ほらほら、久慈さんも岸辺氏いないとやだっていってるし」
「カラー原稿ばまかせい」
「僕がいなくても久慈さんがいれば原稿は大丈夫でしょう!」
「おれとやんなぁ、いやが?」
「いやって、わけじゃ、ないけど…」
「よっしゃもうひと押し!
岸辺氏さあ、どうせ地元帰ってもろくな目に遭わないんでしょ?
私も久慈さんも君のこと男の子扱いするんだからさあ、
クーラーガンガンに効かせたマンションの一室でただれたオタサー生活になだれ込もうよ」
「もう!あと1日だけですからね!」
「よっしゃただれよう!」
「原稿やるんじゃないんですか!」
ラ・ピュセルが戻らないことで試験は開催されず、
名深市ではいまも多数の魔法少女が目撃されている
クラムベリーはなんとなく逮捕されたが、メルヴィルは今日もカラー塗りに励んでいる
転生してスノウホワイトのぽんぽんから出て来るそうちゃん
ファヴ「じゃあ、転生いくポン!」ポチッ!
そうちゃん「まって!お前がやるとか嫌な予感しかしな・・・うわあああああ・・・・・・・」
ブシャ!グシャア!! どろり・・・
そうちゃん「うあ・・・?・・・あれ?赤ちゃんの姿じゃなくって14歳の僕だ・・・あと、なんだこれ?血と・・・内臓?」
スノホワ「そ・・・そうちゃん・・・」
そうちゃん「小雪?どこに・・・・・・・・!!?」
ファヴ「あ〜、間違えてスノーホワイトの腹腔の中に転送しちゃったポン、大きさもそのままだから
必然的にお腹突き破って出てくるしかなくなるポンね!」
そうちゃん「ファヴ!貴様!!」
スノホワ「う・・・うれしいよそうちゃん!!」ガバ!と抱き着き!
スノホワ「私の子供として転生してくれるなんて・・・ママがきちんと育ててあげるからね!!」
そうちゃん「あの〜・・・小雪・・・さん? お腹すごいことになってるわりには元気ですね・・・?」
ファヴ「魔法少女は健全第一!血と汗と涙とド根性だポン!お腹が破壊されたくらいでガタガタいうなポン!」
そうちゃん「まほいくっていつからスポコンものになったの!?」
TV『…次のニュースです。ネット掲示板で知り合った少年を自宅に連れ込み、猥褻な写真を撮影したとして
警視庁は今夜、都内在住の漫画家の園田かりん容疑者を…(パチッ
「ん?小雪なに見て笑ってたの?やけにうれしそうだけど」
「なんでもないよそうちゃん、害虫駆除がうまくいっただけ・・・」
>>522
だいしゅきホールドしてくれる男子中学生少女はこの世には二度と会えないと思って 普通に好きな女の子がいる男の子が魔法少女なるってのが最高なんだ
そうちゃんだけでもラ・ピュセルだけでもダメ両方合わさってなきゃ
>>514
そうちゃんの事男の子扱いするってことは毎日3Pしてるのか、立派な胸でそうちゃんの見えなくなっちゃってねぇとかしてるのか! ラピュセルのおっぱいを揉みたい
そうちゃんのたまたまも揉みたい
>>529
ジェノサイ子もメルヴィルもおっぱいでかいね確か おっぱい育成計画
そうちゃん調教…、育成計画
そうちゃんのおっぱい育成計画
久慈さんはわからんけど、かりんは変身解いていても素晴らしいプロポーションだ
ってウィンタープリズンもいってた
変身後なら二人共でかいよね
つまりそれでそうちゃんのそうちゃんを
ハムエル「シャッフリン双根仕様、シャッフリン黒人仕様、絶倫シャッフリン…各地の有力者が貸してくれました」
レーテ「これならラ・ピュセルとやらもすぐに落とせるな」
やっぱりメルっちとかりん先生がナンバーワン!スノー洗濯板と森のまな板はポイーで
>>535
「ひょっとして僕を勧誘してるんですか?」
「まあ、そうなります」
「僕なんか勧誘してもしょうがないじゃないですか」
「包み隠さずにいえば、あなたをたらし込めば魔法少女狩りもこっちの派閥に取り込めるかなと思って」
「僕を接待したってスノーホワイトは来ないと思いますよ」
「え、そんなことないでしょう、スノーホワイトとラ・ピュセルは固い絆で結ばれているってもっぱらの評判ですよ」
「えー、それどこ情報ですか」
「どこ情報っていうか、みんないってますよ
一心同体というか比翼連理というか」
「まいったなあ、えへへ」
「なにあの鶏ガラ、私のそうちゃんとにこやかに談笑しちゃって
プレミア厶幸子ちゃん!その契約書一枚ちょうだい」
「え、だめです、これあぶないです」
「ちょっとあの鶏ガラにサインさせるだけだから、プク派の利益になるからほんとほんと」 いっそラ・ピュセル派を作ろう
スノーホワイトが他の魔法少女が加わるの認めなさそうだけど
「そうちゃーん、ラ・ピュセル派を作ったんだけど」
「なんで僕の知らないところで政治力発揮するの」
「主な活動内容はそうちゃんのエロフィギュアを作ることで
とりあえず中野宇宙美ちゃんに運営してもらってるんだけど」
「宇宙美さんに迷惑かけちゃだめだよ」
「シスターナナとウィンタープリズンが加入してくれないんだけど
そうちゃんとこの師弟関係はどうなってるの?」
「わかってたよ、あの人たちはそういう人だよ」
中身男の子ってバラせばベテラン魔法少女がたくさん加わるのでは?
男に飢えてるアラサー魔法少女は多いからな
やったねそうちゃん、ハーレムだよ!
そんなに魔法少女ハーレムが嫌なら仕方ない
サッカー部員の男子達をのっこちゃん使って発情させて学校内で恐怖の鬼ごっこをやろう
OutLastみたいな感じのサイコホラーになるけど
「こんなところにいたら岸辺くんが汚される!
うちのレジスタンスにおいでよ!」
「僕正義の騎士なんで、レジスタンスとかはちょっと」
「うちの最年長の姉さんは僕のこと崇拝してるから岸部くんに興味しめさないと思うよ」
「馨くんちは変態の家系なの?」
「レジスタンスに入ってウェンくんをバブらせたりしようよ!」
「なんで女の子が何人もいる中で迷わずウェン教授のとこに行くの!」
「しょくがないな、ほら、ぎゅってしてあげるから、バブっていいんだよ」
「ちょっとだけ、ちょっとだけだからね!」
「指フェラしてもいい?」
「引き返せなくなりそうだからダメ」
>>548
誰がワールライダー様で誰がゴリスで誰がグルースキンさんか気になりますね そうちゃんが馨くんのオナホペットになる展開しか見えない
「岸辺くんはさ、僕とウェンくんのどっちが可愛いの?」
「セラセラちゃんとかメルティペインとかララルーナさんがいる中でなんでその2択なの?」
「ああごめん、小山内馨の僕とステラ・ルルの僕とどっちか好き?」
「選択肢さらにせばまったじゃないか!」
「そうだよね選べないよね、岸辺くんもラ・ピュセルも好きだよ」
「会話が成立しない…!」
「うちの弟がほんと尊いので歴史に残したいと思う」
「上等だレジスタンス、魔法少女狩りがぶっ潰してやる」
そうちゃん「男にまで狙われる・・・こうなったら筋トレを頑張って筋肉付けないと・・・」
ファヴ「バカヤロー!ポン!」パーン そうちゃん「ぶへあ!?」
ファヴ「甘ったれんなポン!男に好かれるのが嫌なんて、魔法少女としてあるまじき発言ポン!恥を知るポン!」
そうちゃん「ねぇ、今ボクのことぶった?ぶったよね?」
ファヴ「1発や2発殴られたくらいでガタガタ言うなポン!」
そうちゃん「そうじゃなくて、どうやって殴ったのさ? ファヴって手足ないし、そもそも立体映像でしょ?」
ファヴ「細かい事を気にするなポン!」
スノホワ「アリス、重要任務よ!今からそうちゃんの通う中学校に行って、トレーニングルームを破壊するの!」
アリス「・・・敵対する魔法少女が、そこをアジトにしているのですか?」
スノホワ「敵を排除するよりも、そうちゃんが筋肉少年になる事を阻止する方が重要よ!
スポーツ少年なのに華奢で女の子みたいな体してる今のそうちゃんを失うのは
魔法少女・・・いえ、人間界にとって重大かつ多大な損失になるわ!」
細いけどなんだかんだ触るとああ筋肉ついてるなーって分かるくらいが理想
そうちゃんと馨の片方が魔法少女になってヤればノマカプになるんだろうか
アリス「と、いうわけで全パターンをこのビデオカメラに収めるようにと、スノーホワイトから頼まれました」
そうちゃん「アリスお願い、自分で考えて判断するマインドを持って。引き受ける前におかしいって思って。できれば断る勇気も。」
アリス「いいえ」
そうちゃん「このままだとずっと小雪の奴隷だよ、それでもいいの?」
アリス「・・・・・///」ニタァ・・・
そうちゃん「あのさ、怖いからその笑いをせめてやめてくれる? あと小雪はどこ?」
アリス「スノーホワイトは”おなきん”というものをしていて忙しいそうです」
そうちゃん「はい?」
アリス「意味は分かりませんが、きっと今どこかで困ってる誰かを救うか世界を救うかしているのでしょう・・・本当に尊敬します」ニタァ・・・
そうちゃん「・・・・」←「オナ禁」の意味を教えるべきか、こんな無垢な子に汚い現実を教えていいものか葛藤中
「筋肉をつけたいと」
「ウィンタープリズンは日ごろどんなトレーニングをしているんですか?」
「なにも特別なことはしていないさ。
普段通り、シスターナナを抱えて歩いたり走ったり跳んだりしているだけさ」
「なるほど。シスターナナ、抱き上げさせてもらってよろしいですか?」
「私は構いませんが」
「ぶち転がすよラ・ピュセル」
「でも、スノーホワイトは華奢だし」
「もっとスノーホワイトの肉ポテンシャルを信じるんだ。
彼女の下半身の肉付きは素晴らしい、上半身は紙クズ同然だが」
「ウィンタープリズン、剣で叩きますよ」
「小雪!お姫さま抱っこしてあげるよ!」
「くそぅ!そうちゃんめ、そうちゃんめ!」
「たとえばさ、岸辺くん、魔法少女狩りがハードゴア・アリスとかリップルとハグしてたらどう思う」
「仲いいなあと思うよ」
「つまり、ラ・ピュセルとステラ・ルルがハードにハグしてても、魔法少女狩りへの浮気にはならないと思わない?」
「思わない」
「それはちょっとおかしいんじゃないかな」
「だってルルくんの場合は欲望が視覚でわかるもん。
真面目なリップルや可愛いアリスがそんなふうになることないもん」
「えーそれはどうだろう」
「なにか反論の根拠でもあるの」
「べつにいいや、ほら、ハグしてあげるからおいで?」
「説得するので面倒だから取りあえずハグしとこう、って顔するのやめてくれる!?」
義理の父に性的襲われ未遂したリップルさんはともかく
アリスさんは性に関する知識は皆無そう(せいぜい学校で習う保健体育程度)
仮にスノホワさんがその気になってエロイことされても
自分が何されてるのか全く分からない&分かっていない
ただ「スノーホワイトが私を求めている、私に頼っている」と言う認識はあるかもしれませんけど
流石に相手が知らないのをいいことにエロいことするスノーホワイトは擁護できない
スノーホワイトを失い抜け殻状態になったラ・ピュセルとハードゴア・アリス
スノーホワイトっぽい魔法少女につきまとっては迷惑がられる竜騎士とゾンビとして恐れられるのであった
「あの、助けてくださったのは感謝しますが」
「はあ、ペチカ、もっとこう、頭に花とか載せないか」
「…髪の色も薄桃色がいいかと」
「私はその、スノーホワイトって人じゃないので!
失礼します」
「ファッキュンサイコパス!」
「二度とペチカさんに近づかないでくださいまし!」
「はあ、彼女もやっぱり、スノーホワイトにはならないんだね」
「はい」
「亜子、髪の色を変えたんだね、小雪っぽいよ」
「どうも」
「もう少し内側にくるんと行くと、もっと小雪っぽくなるよ」
「工夫します」
「今夜もスノーホワイトの話をしながら眠ろうか」
「小学生のときのエピソードが好きです」
「ふふ、小雪は本当に争いごとの嫌いな子でさあ」
「はい」
>>574
スノホワさんいなくなったらアリスさんは早々に自殺しそう
ファヴが脱落者の中にスノーホワイトがいると告げた次の瞬間には変身解除してブロックを体に括り付けて海に身を投げてそう
逆に、そうちゃんは生き延びそう・・・壊れながらも >>574
お互いの心の隙間を埋め合うように体を重ねる関係になりそう 亜子ちゃんの叔父叔母は学校でぼっちらしき亜子ちゃんに友達ができたと喜んでるので実情に気づいてないんだ…
ラピュセルの腹に淫紋を彫り付けたい
勿論そうちゃんのままでも作動していて
ありもしない子宮が蠢いてショタなのにメスのように発情させる
マギアレコードのいろはちゃんに、このスレのスノーさん的な何かを感じてるのは、俺だけじゃないよな?
>>578
魔法少女にファックされた後は所有者の証として淫紋を刻まれるそうちゃん
でも、すぐに他の魔法少女に襲われて別の淫紋を上書きされちゃうから常に発情状態なそうちゃん >>574
>>576
いいねいいね
そうちゃんは亜子の体型と真面目さに小雪を重ねて、亜子はそうちゃんから小雪の昔話を聞いての共依存
一線越えるときも二人共「小雪だったら」って考えてる
二人が結婚して子供ができても続く長い悲恋になりそうだ 自分の好きな相手と自分を慕っていた相手がくっつくのいいよね
>>578 >淫紋を彫り付けたい
「波紋を彫り付けたい」と誤読して、そうちゃんがスタンド使いに目覚める展開を予測してしまいました
スタンド名・ジャンヌ=ダルク(近接パワー型)
本体・姫河颯太
破壊力・A :スピード・B :射程距離・E :持続力・A :精密動作性・E :成長性・A
能力<装備している光の剣で斬ったものをその大きさに関係なく切断できる>
<聖なる旗(もう一つのスタンドではなくスタンドの装備品、振る事で浄化回復を行い味方の能力を上げる)>
ここまで考えましたけどやはり「使用者そうちゃん」なので
周囲の地形(戦闘の場になってる建物とか周囲の倉庫とか)まで斬って敵味方問わず打撃与えそうになったり
「聖なる旗」で敵まで回復したりしそう・・・ 「颯太さんも、髪を小雪さんに似せてるんですね」
「髪型だけ似せてもな、だんだん背も伸びてきたし肩幅も広くなってきたし」
「私が努力しますので」
「亜子は、ひんやりしてるね」
「小雪さんは、暖かかったのでしょうね」
「どうだったかな、時間が経って、思い出せなくなってきてるんだ」
「悲しいことです」
「亜子ぉ、いなくならないでね」
「私は不死身なので」
「ちょっとだけ、暖かくなったね」
「颯太さんの体温が高いので」
>>581
なんでナチュラルに色んな魔法少女
生えてるんですかねえ… 「はあ、僕の好きな小雪は、もうどこにもいないんだね」
「いるけど」
「はあ、会いたいよ小雪」
「あのさあ!ただいまって言ってるんだけど!」
「嘘だ嘘だ、小雪はFカップの癒し系美女に成長するはずなんだ
こんな薙刀持ったまな板なんか僕知らない」
「ほんと泣きそうになるからそういうのやめてよ」
「ふんだ、遅くなるときは電話してっていってるのに、またこんな時間に帰ってきて
もう知らないよ、小雪のご飯なんかないからね
冷凍庫のピラフでもチンして食べればいいよ」
「しょうがないでしょ、監査部門にも付き合いっていうものがあるんだから」
「ふんたふんだ、小雪は僕よりマナとかマーガリートさんのほうが好きなんだ」
「そんなわけないでしょ、もう、スネないでよ」
「そんなわけないじゃわかんないよ」
「そうちゃんが一番好きに決まってるでしょ」
「まったくもう、おつゆあっためてくるから先にお風呂入っちゃってよ」
「はぁい」
>>584
ジョリーン風なラピュセル…とか
丈助なそうちゃんさん… 想像したったw
イギー的なたま
アリス マジカさんあたりはエボニーデビル
ミナユナオインゴボインゴで
スノーさんはディオ 「そうちゃーん、便器舐められる?」
「舐められるわけないよ」
「私は舐められるよ?」
「ダメだよ、スノーホワイトがそんなことしちゃ」
「ぺろっ」
「!」
「ふふ、私だけの肉便器だもんね、そうちゃんは」
「誰が肉便器だよ、もう」
「えっ、そうちゃん、私だけの肉便器になってくれないの?
不特定多数の肉便器でいたいの?」
「まず僕が肉便器だっていう発想を捨ててよ!」
「そうちゃん、一生、私だけの肉便器でいて?」
「…よそで肉便器とかいわないなら、構わないよ」
「え、やだ、声を高らかにしてそうちゃんは私の肉便器だって言いふらしたい。
肉便器同好会の掲示板に私の肉便器がこんなに可愛いって自慢したい」
「なんだよ肉便器同好会って!しかもすでに加入してるっぽいじゃないか!」
ラ・ピュセルがクリイキしながら射精するところを見たい
キャンディ戦の時の、
双子・犬に犯されるラピュセルが観たい
たまの犬のフェラで死ぬほど射精した後ラピュセル状態で犬のようにバックでガンガン突かれる
「岸辺の剣ってさあ、細くも出来るの?」
「見かけだけはね、あんまり上手く使えなくなるけど」
「よっしゃ、アヴドゥルポルナレフ戦の再現しようぜ」
「インフェルノの炎って鉄とか溶かせるの?」
「いけるいける」
「で、言い訳を聞こうか?」
「だから、ほら、チャリオッツが途中で鎧脱ぐだろ?」
「だからって少年漫画バトルの再現してる最中に、そんなどエロい格好になることないだろ
ヘンな声出たわ」
「エロさについてインフェルノに説教される筋合いはないと思うんだけど」
「ふざけんなよ、あたしはエロカッコいいけど、お前はただただエロい
なんか、ふしだらだし不道徳だよ」
「そんなことないよ、インフェルノだってどエロの化身だよ」
「エロさよりカッコよさが勝ってるだろ!」
「勝ってないって、エロかわいいよ!」
「どっちでもいいからさ、さっさとそうちゃんの服焼いちゃってよ
カメラの充電なくなってきたし」
「お前がちゃんとしないから小雪があんなんなってるんだろうが責任取れ!」
「取るよ!」
>>598
取るよ! で吹いたw
そうちゃんマジエロイケメン >>601
マジカロイドだったもの「」
メアリ「まてまてまてまて!!あたし今回”は”何もしてないだろ!?なんでそっちから襲ってくるんだい!?」
アリス「スノーホワイトから、あなたがラ・ピュセルに手を出さないように”なんとかしておいて”、と頼まれたので」っ道路標識
ファヴ「日頃の行いポンね〜、弁護できないポン」
メアリ「ファヴ・・・あんたあたしを売ったね? 複数ベッドあるのにまっすぐここに来るなんてありえないし、あと何か吹き込んだな?」
ファヴ「仕方ないポン、今は大事な撮影の最中だポン、メアリが妨害したらファヴも監督責任取らされて本体を潰されちゃうポン
ファヴは魔法少女がグロい事になるのは好きだけど自分がグロくなるのは御免だポン、アリス、とりあえず両足を折るポン」
アリス「分かりました、とりあえず・・・両足を折らせてもらいます」標識振りかぶり
メアリ「!?」 とっさにかわす、標識は床にめり込んで壁に亀裂を入れる アリス「・・・逃げないでください」 メアリ「っざっけんな!!」 ラ・ピュセルとたまを殴り飛ばしてソニアにがオン!されるインフェルノ……
「じゃあジャッジメント戦のアヴドゥルポルナレフの再現お願い」
「どんなだっけ、ジャッジメント戦っね」
「再開を喜んだアヴドゥルとポルナレフが並んで立ちションするっていう」
「出来るわけないだろ!」
「え?」
「え?」
「拝啓、小学校の担任先生
定年されて故郷に戻られたと聞いています。
いかがお過ごしでしょうか
私はいま、同級だった男子がなぜか美少女に返信して
座りしょんべんしてる場面に遭遇くしています。
何がどうなってこうなったのかわかりません。
ちょっと興奮してしまって申し訳ありません」
「ほら、朱里ちゃんも早く座りしょんべんして
衣装は着けたままね!」
「まず、カメラをまわすのやめるよ」
「おいラピュセル!!お前のせいでまた罪もない精子が1億匹氏んだぞ!!責任とって全部飲めよ!!」
「残すんじゃねーぞ!!一滴でもこぼしたら酷い目にあうと思え!!」
「次は俺のをしゃぶれよ!!早くしろ!!」
「どーせ妊娠なんてしないだろ。ゴム無しでやるぞ!!」
ラ・ピュセルであることがサッカー部員にばれてから約一ヵ月後の夏休み強化合宿
5泊6日の合宿中にそうちゃんの体内に注がれた精液の量は2ℓを超えた・・・
「なあ岸辺、お前この街にいたらダメになるよ
しばらくうちの街でかくまってやるよ
ピュアエレメンツのみんなはピュアだからお前にやらしいことなんかしないって」
「嘘だ!そんなこと言って僕の角をへし折るつもりなんだ!
薔薇貧乳みたいに!薔薇貧乳みたいに!」
「相当追い詰められてんな
しばらく変身しないでうちの妹の面倒でも見ててくれよ」
【1ヶ月後】
「1ヶ月も同棲しといて僕のこと襲わないなんて、
朱里ちゃんはなんなの?インポなの?」
「お前はもう手遅れなんじゃないかな」
「岸辺お前さあ、自分が男だって忘れてるんじゃない?」
「そんなわけないだろ」
「ほらおっぱいだぞ、欲情するか?」
「小学校の同級生に欲情なんかするわけないだろ!」
「幼稚園からの幼馴染に片思いしてるバカがなにいってる!」
チュンチュン
「ちゃんと男の子だったじゃん、素敵だったよ」
「満ち足りた顔するなどうしよう」
朱里ちゃんのおっぱいじゃそうちゃんのが埋もれてしまう
「まだ、だめが?」
「ごめんメルヴィルさん、どうしてもクラムベリーの顔がちらついて」
「ん」
「!」
「クラムベリーだ違わな、おれざ」
「うん、違うね、ごりごりしてない、柔らかい」
「たてばええびょん」
「ありがとう、じゃ、メルヴィルさんの素肌にペイントするね」
「はんかくせ」
お互いの体にボディペイントしたままセックスして汗でどんどん色が落ちていくプレイかな?
名深市の魔法少女はだいたい生えててそうちゃんのことれいぽぅするから
よその街に行った方が幸せなんじゃないかな
「やっぱりかりん先生の肉は最高だ!
雫さんの言ったとおりだ!」
「レイン・ポゥのくせにレイプしたがらないなんて看板に偽りありじゃないか」
「こんな難癖つけられたの初めてなんだけどね」
「レイン・ポゥをレイパー呼ばわりするな!」
「ふんだ、とんだ名前負けだよ、さっさと魔王パムさんに引き渡そう」
「ふふ、ふざけないでよ!レイプくらいできるんだからね!見てなさい!」
「ワルぶってるわりには大人しいレイプするんだね」
「なんなの、こいつほんとなんなの!」
そうちゃんと一緒温泉に入りたい
男湯で強制変身させてスケベ女としてお仕置きしたい
だが待ってほしい
男湯の中で変身だと変身した瞬間は魔法少女の服を着ているのでそのあと脱がす必要が……
男湯の脱衣所で変身させて脱がせるというのはダメだろうか
変身→脱いで→服没収して→変身解除→再変身しても服は戻らない説
そうでなければオフ会は一旦再変身すれば下着姿じゃなくなる
7753のゴーグルとかのマジックアイテムと同じ原理だと思う
「あれ、誰?」
「私マジカロイドよ、あんたこそ誰よ」
「えっと、僕、ラ・ピュセル」
「へえー、騎士サマ、あんた変身解くとものすごい貧乳なのね
何タオルなんか巻いてるのよ、外しなさいよ」
「あっ、ダメ!」
「…」
「…」
「それ、ちんこ生えてない?」
「だって、僕が女湯に入らないなら小雪が男湯に入るとか言うんだもの!」
「はぁー、で、いくら出せる」
「なに、なにするつもりなの」
「報酬次第じゃ、あんたのちんこ隠し手伝ってやるっていってんの」
「マジカロイド大好き!」
「ぎゃー!裸で抱きつくんじゃないわよ!」
マジカさんの中身はねんねなのかw
ホームレスのおっちゃんたちとはヤってないのかな…
まぁ金がないし…
まとめ動画見ててふと思ったんだけど「この身はスノーホワイトの剣」という認識が
UBWばりに極まってたら定義の拡大解釈で自分自身の巨大化縮小化もできたりしたんかな
「さあスノーホワイト、僕を使え!
剣か、刀か!なんにでも変化してあげる!
僕らふたり、魔法少女のためにすべてを捨てた身!」
「そうちゃん」
「さあ!」
「貞操どこに捨ててきたの?」
「えっと」
「貞操」
「それは、えっと」
「魔法少女のために全部捨てたっていったじゃない
貞操どこで捨てたの?私もらってないんだけど!
誰、誰なの?二宮くん?小山内くん?まさか智樹くん?」
「選択肢おかしいよ!」
「そうちゃんのくそびっち!」
「ごめん、貞操はちょっと、まだ捨てられてない」
「しかも『僕らふたり』って、そうちゃん私も貞操どこかに捨ててきたと思ってるんだ」
「え、捨てちゃったの?」
「捨てたいんだけどなー、捨てさせてくれるひとがいないからなー」
「えっと」
「どこかそのへんで捨てて来ようかなー」
「…捨てるなら、僕にちょうだいよ」
「えー、そうちゃん魔法少女の貞操奪う気なのー?極悪だなー」
「そんなこというならいいよ、よそで捨ててくるから!」
「イヤぁ!ちゃんと私に捨ててよぉ!」
「そんな泣くなら変なこと言わないでよ!」
「じゃあちょっと魔法少女のためにすべてを捨てた身体になってくるから、最終決戦タンマね」
>>629
ビューティフォー…15000そうちゃんポイントだ この世にbukkakeにお似合いショタは中々居ない
でもそうちゃんはbukkakeクイーン
すさんだ主人公が自分の素をさらけ出すことができた想い人だからね
そうちゃんがどう思おうとそうちゃんはね最初からヒロインなんだよ
ジャンヌ・ダルクじゃなくて乙女なの
【超人墓場的なところ】
「ようやく宝玉が溜まったぞ
アリス!これを使って生き返るんだ!」
「いいえ」
「僕より不死身のアリスが行った方がスノーホワイトの役に立つだろ」
「いいえ」
「いいえってことはないだろ、いいから生き返りなよ!」
「いいえ」
「アリスは強情だなあ」
「死ぬも生きるも、一緒です」
「アリスぅ!」
「そうちゃんさん…」
「じゃあこの宝玉は、間を取って最近来たすぴのんさんにあげよう
なんか実力者らしいからスノーホワイトのちからになってくれるだろう」
「え、いいの?」
【現世】
「あなた誰よ!そうちゃんどうしたの!」
「なんか黒い服の子と抱き合ってました」
「なによもう!」
>>623
(ガラガラ!)「お〜!空いてる空いてる!」右肩にタオルパーン!
「おいトップスピ・・・つばめ、前くらい隠せ!」
「いいじゃねぇか減るもんじゃねぇし!それにオレはもう旦那のモノだしな!」指輪見せびらかし
「ちっ・・・・・・ん? >>623・・・おい、ラ・ピュ・・・・・・小雪の幼馴染!なんでここにいる!?」前タオルで隠し
「ねぇ、もしかしてボクの名前知らないの? ずっと小雪が”そうちゃん”って連呼してるじゃん」
「私が言うとあいつが不機嫌になるんだ!それよりなんで女湯にいる!?お前、男だろ!」
「それは・・・かくかくしかじかつるつるまんまん」
「(自分の顔押さえ)苦労してるな、相変わらず・・・」
「よ〜し!小雪も呼んで裸の付き合いと行くか!!」 「!?」目の前に未成年妊婦のおっぱい(母乳が少し出てる)&ボテ腹&あそこ
「・・・・・・・鼻血吹いて倒れた・・・」
「あのな、つばめ・・・デリカシーを身に付けろ、見ろ、お前のせいで犠牲者が出た」
「あ〜悪い悪い、こんな子供の前で恥ずかしがる方がおかしいと思ってな・・・にしても、ここはしっかり”男の子”だな」ツンツン
「そんなとこつつくな!小雪が来る前に湯船から運び出すぞ!誤解を招いてややこしいことになる!」
「大丈夫だろ、こいつは妊婦を犯す変態には見えねぇし」
「知らないぞ、颯太の性癖が歪んで後で小雪からクレーム(物理)入っても」 「つばめさん・・・そうちゃんを誘惑した責任、とってもらいます」ドドドドドドド
「ま・・・まて小雪落ち着いて・・・(さすがに今回はフォローできないけど)」
「まて、オレも女だ、責任は取るし確かに軽率すぎた・・・やるならやってくれ!」胡坐かこうとして失敗してごろごろ転がる
「つばめ・・・(セリフはともかくすごい姿になってんだけど・・・)」
「ただ、お腹のこの子には何の罪もないんだ、頼む、腹を裂いたり破いたりしないでくれ!」ボテ腹をかばって訴え
「そこまでするつもりなら私は全力でスノーホワイトと戦うぞ!?」
「そんなことしないですよ〜」素早く接近してつばめの右乳つかみ 「!?」
「ん・・・・前々からつばめさんのこれ、気になってたの・・・いただきま〜す」カプ
「あ〜なんだ、そんなことならいつでも言ってくれれば好きなだけ飲んでも・・・おおおおお!?」
「んく・・・美味し・・・お母さんの味がする・・・」
「ちょ、待て、マテ小雪!おま・・・なんだそれ!?旦那ですら・・・こんな・・・あ・・・!!!!」ビクンビクン!
『イった・・・!?』『つばめが片乳首だけでイかされた!?』』
「ごちそうさま〜・・・?どうしたんですかつばめさん?」
「おまえ・・・いつもコレを、あいつにやってんのか?」昇天寸前
「はい、そうちゃんは上のミルクも下のミルクも美味しいんですよ!」ドヤ
『上・・・!?』『母乳!?え?あいつまさか妊娠して・・・?いやまて、あいつ男だろ!?』
「・・・・う〜ん・・・あれ?ここは・・・あ、小雪も来たのか」
「そうちゃんが倒れたって聞いて・・・ちょうど良かった、どっちの母乳が美味しいか飲み比べしようと思ってたの!」
「え?」
「よせ小雪・・・さすがに男に母乳の味で敗北したら、つばめが可愛そうすぎる・・・」
>>629
ナイスです。ありがとうです
絵のことはよくわからんけど男女の身体の描き分けがめっちゃ上手いな
っていうかそうちゃん生えてないのかw マジカロイドが
男の子と知らずに ラピュセルをヤサに選んでたら
正体知った後
めっちゃ入れ込みそうw
このスレの魔法少女はだいたい生えてるけどな
そうちゃんは生えてない
ラ・ピュセルも生えてない
魔法少女は無駄毛一切ないんだっけ
陰毛どころか睫毛から下は一切毛が無さそう
うわー!! うわぁ…
…たま…
わたしの寺に、 何か 異形の魔法少女?が!
せっかく生えてる尻尾をいろいろ活用して欲しかったよそうちゃん
逆に、大人チームな魔法少女たちに
性の対象として見られない(子供だと思われてる)からこそ遭遇するエロシーンとかありそう
>>629
せっかくチンコ隠ししてもらってるのに手のひらでにぎにぎされて感じて射精しちゃう
んで臭いでばれちゃう
そんな展開しか浮かばない そういやあ
そうちゃん、生理用品とかどうしてんだろ?
小雪や亜子と買いに行ったり
マジカさんに未来のタンポン出してもらったりしてんのかな?
まあ、後者は1日目で壊れるがw(中でw)
そうちゃん的にマジカロイドはシスターナナの恩人で恋バナ聞いてくれる友達だけど
スノーさんアリスからは敵扱いだから軋轢が生まれる
「はい、魔王の騎士、地獄の道化、冥府の屍人、ここで中ボスやってね」
「頑張ろうねふたりとも!」
「いいえ」
「いやデス」
「えーなんで」
「私、このゾンビに殺されたんデスよ」
「スノーホワイトを襲った敵です」
「マジカロイドはそんなことしないよ」
「ハイしまセン」
「いいえ」
「どうせ全員死んでるんだし、楽しく第二の人生送ろうよ」
「騎士サマだってクラムベリーと組まされたらイヤでしょう?」
「たしかにそれはイヤだなあ」
「私は外を巡回するので、お互いに不干渉にしましょう」
「大丈夫?怖いモンスターがいたら呼ぶんだよ?」
「アナタその子も中ボスだって忘れてマセンか?」
>>629
真琴の掌が颯太の股間に添えられる。
不自然な体勢ではあるが、ハンカチより大きい程度の手ぬぐいで隠すよりは隠蔽率は高い。
「よしこのまま脱衣所まで行くよ」
「…ひ!!う、うん」
真琴の手の冷たさに思わず小さな悲鳴が上がる。
大丈夫まだバレてはいない。春休みとはいえ平日の昼下がり。
幸いにして客は少ない。脱衣所に逃げ込めればあとはどうにでもなる。
しかし男子中学生にとって女の子の柔らかな指先の感触はいかんともしがたく…
「…!?なに大きくしてんの?バレるでしょ」
周囲に気を配りながら小声で抗議する。膨らんだ颯太の逸物が掌からはみ出している。
「ご、ごめんでも自分じゃどうしようも…」
「とりあえずそこの泡風呂入って!!早く!!」
手近にある湯船に飛び込むように入る2人。
「ここならしばらくは大丈夫でしょ…」
絶え間なく放出される泡のお陰で湯船の中はまったく見えない。確かにここならばれないだろう。
だがいつまでもここにいるわけにはいかない。長湯は徐々に体力を奪う。
日が暮れるにしたがって客も増える。脱出のチャンスはさらに減る。
「で、それどうやったら小さくなんの?」
「え…えっと、あのね、こうなんていうか………出さないと…」
真琴の顔が仄かに赤く染まる。
「……つまりそのアレを出さないと小さくならないと、そういうこと?」
一呼吸置いてから聞き返した真琴の言葉に無言で小さく頷く颯太。顔は赤く目には涙を浮かべている。
同年代の女子の前で性的にも肉体的にも丸裸にされる恥辱。出来ることなら今すぐこの世から消えてしまいたい…
「………背に腹は変えられないな…しょうがない。私が見張ってるから湯船の中で出して小さくして」
颯太の顔がさらに赤く染まり、潤んだ瞳から涙が零れ落ちた。 亜子「・・・・・・・・・・・・・・・・」着信 亜子「はい・・・あなたですか、スノーホワイト」
小雪「どうだったアリス、そうちゃんの様子? 後でビデオ見せて」
亜子「それが・・・」 小雪「どうしたの? ビデオ壊れちゃった? そうちゃん恥ずかしがらせるのが目的だから気にしないでいいよ」
亜子「いいえ」 小雪「・・・何かあったの? のぼせて倒れたとか?」
亜子「ラ・ピュセルが女の子に股間を掴まれたまま外に連れ出されました」 ガチャ!!ツーツーツーツー・・・
金ローでポニョやってたけどキャラが皆主人公をそうちゃんそうちゃん言うから思わずフフッてなった
岸辺颯太ちゃんちゃんかわいい近所のお兄さんになってサッカーゲーム目当てで俺の家にちょくちょく遊びに来られたい
そうただから生き残れなかった、そうすけなら主人公の可能性があった
「コッペパンを要求する!」
「そうちゃんのぱんつと交換ならいいよ」
「僕の?ラ・ピュセルじゃなくて?」
「そうだよね、コッペパンじゃ塗り合わないよね
ロールケーキとかでいい?」
「僕のぱんつロールケーキで釣り合うの?」
「ねえねえ、そうちゃんのぱんつとラ・ピュセルのぱんつとどっちが価値があるか
わたしがどう思ってるか聞きたい?」
「やめてやめて聞きたくない」
「ちなみにそうちゃんはスノーホワイトのぱんつと姫河小雪のぱんつとどっちが価値あると思ってるの?」
「やめてやめて、なんで僕のこと困らせるの」
「あ、心の声聞こえた
えへへー、そっかぁ、そっちのぱんつが価値あると思ってくれてるんだぁ
私もおなじだよ」
「小雪のばかぁ」
アニメ関連のグッズでスノーさんとそうちゃんが手を握るイラストは恋人繋ぎがデフォだったということにちょっとした感動を覚える
戦友のリップルとは明確にポジションを分けてきてる
ラピュセルのパンツ交換してしまったら
そうちゃんは一生変身するたびにノーパンになる羽目に
アニメのグッズはラピュスノ推しが多くてありがたい…
変身中のラピュセルのブラとパンツ奪いたい
今後一生変身中ノーパンノーブラになるから
>>660
ゲームに熱中してる颯太のおっぱいとおちんちんをいじり倒したい 「颯太くーん、ブラとパンツちょうだーい!」
「いきなり人んち来てなにいってるんですかフィルルゥさん」
「ほら、私前にスノーホワイトと衣装交換したでしょ?」
「聞きましたけど」
「スノーホワイトがブラとパンツを返してくれないの」
「え、じゃあフィルルゥさん、いま…」
「うん、取りあえず近くにいたプリンセス・デリュージの水着を剥ぎ取って着けてるんだけど」
「デリュージから水着剥ぎ取るとか鬼ですか!」
「あっ、ちょっとどこ行くのよ、ブラとパンツ置いてってよ!」
「貸すならデリュージに貸しますよ!」
「そんなスワッピング許さないんだからね!」
「なにいってるんですか!」
>>661
一瞬軍服着た重火器系魔法少女が思うかんでしまった。 >>663
小雪さっきア口ソアノレファ買ってたよね?
なんで手に塗ってるの?
なんで ジリジリこっち来んの? ドンキで
クランベリージュースってのを見かけた
そうちゃんに無理矢理イッキ飲みさせたひ…。
>>661
「ゆうすけ」なら死んでも生き返る・・・代わりに、人外妖怪たちとの果てしない壮絶なバトルに・・・
そういえば、調べたらあの主人公も中学生でした・・・てっきり高校生くらいかと・・・ そうじろうやそーすけなら同じそうちゃんでも物凄い速さで走ったりロボット動かして生き残れたんだな
やっぱり姫河に対する騎士辺っていう苗字は悪くない、そうたっていう如何にも死ぬ脇役っぽい名前が悪いよ名前が
颯太「ホームレス魔法少女…」
真琴「正体は男の魔法少女…」
颯太「互いに知られたくないことを知ってしまったようだな」
真琴「素顔までバレちゃった以上見なかったことにするってのは厳しいね」
颯太「いつでも奇襲できるしなぁ、どうしようか」
真琴「…仕方ない、取り引きしよっか」
颯太「取り引き?それってどうい
颯太「…」
真琴「君は今みたいに私と好きにセックスできる、そのかわり私に寝床とシャワーを提供するって条件」
真琴「ヤりたい盛りの中学生、そんな君がセフレをみすみす殺したりしないでしょ?」
真琴「そして私は念願の決まった住処を手に入れるってわけ、どうする?」
颯太「…飲もう、その条件」
真琴「よし取り引き成立!これからよろしくね岸辺颯太クン」
颯太(なんて事が昨日あってそれから僕ん家の風呂で2回戦、僕の布団で3回戦とヤったなぁ)
小雪「ふーんそっかそうなんだ」
こ、小雪はゴム付きセックスまでは浮気にカウントしないから…大丈夫だよね?
魔法売春できないマジックロイド辛いな
本体で水商売すると性病なるリスクが高い
「なに、スノーホワイトが」
「なぜかラ・ピュセルとスノーホワイトのぱんつを交換したがって」
「なにを困っているのかわからない」
「え、だって、普通じゃないですよ」
「カップルでパンツをトレードするなんて普通じゃないか」
「そうだったんですか!」
「そうだとも」
「さすがウィンタープリズンは博識だなあ」
「君もそのステージまで来たということさ」
「でも、ウィンタープリズンとシスターナナじゃサイズが」
「こうやってゆるゆるのゴムを巻いて無理矢理サイズを合わせると
常にシスターナナに抱きしめられているようで快適だろ?」
「さすがはウィンタープリズン!
スノーホワイトのデカいお尻を覆うぱんつもこれなら!」
「さあ、もうなにも障害はない、行っておいで」
「ありがとうございます、ウィンタープリズン!」
>>678
どこかのエロゲでロボといたす画像があったような・・・
しかもそのロボってのが少女の姿のアンドロイドとか金属製の少女型とかですらなく
まんま「ドラム缶」としか思えないシロモノで・・・
>>679
ウィンタープリズンさんはパンツ以外もシェアしてるイメージ 「地獄の道化ー、少しは掃除手伝ってよ」
「私道化ですノデ、そういうの業務外デス
魔王の騎士サマおひとりでドウゾ」
「もう、日々生活してる魔王城だろ?」
「魔王のお城ナラ蜘蛛の巣でも張ってたほうがソレっぽいデスよ」
「きれいな方が気持ちいいだろ?」
「顔も知らナイ魔王のために労力割きたくありまセン」
「魔王さまだって、たぶんきれい好きだよ。会ったことないけど」
「騎士サマ、道化というのは意外と身分が高いモノなんデスよ?」
「そうなの?」
「王様はストレスフルな職業デスが、
大臣や側室にうかつに愚痴ったりすると勢力争いのタネになりマスからね
耳や口が不自由なモノや、そもそも言葉を理解出来ない知能のモノが
王様が唯一弱音を吐ける相手として特権階級的に迎えられてたそーデス」
「へえ、じゃあ魔王さまが来たら相談に乗ってあげなよ」
「魔王なんかイナイじゃないデスか」
「まあいないけど」
「今は騎士サマが魔王城の代官のようなモノじゃないデスか?」
「そうなのかな?」
「弱音を吐いていいんデスよ?」
「…」
「小雪に会いたいよぉ」
「ハイハイ、道化はなにを聞いても忘れマスからネ」
そうちゃんはいつものパーカーに地味なショートパンツ併せるだけで
おしゃれに気を使わないボーイッシュなJCに女装できる完璧な逸材
>>680
マジカさんをメカ沢くんと懇ろにさせたい
子供できるかな? でっきるっかな? ハテサテウフフ♪ パーカーのフードにに
気づかれないように双子天使の片割れ入れたい…
亜子「スノーホワイトから、あなたに変な虫がつかないように見張るように言われました」
そうちゃん「ボクが女湯に入れられるのはもういいとして・・・アリス、前くらい隠してくれない?」
亜子「いいえ、必要ありません」
そうちゃん「アリスが気にしなくてもボクが困るの!」
亜子「ラ・ピュセルはこんな年齢の子にまで欲情するロリコンですか?」 っ綾名「・・・・」そのへん歩いてたら捕まった
そうちゃん「アリス、問題になる前に放してあげて!ボクまで誤解される!あと、アリスってボクらとそう変わらない年齢でしょ!?」
亜子「はい、ですが私の貧相な穢れた血の流れる体など、この幼女にすら劣ります、よって隠す必要はどこにもありません」
綾名「・・・・・・・」 亜子になんとなく抱き着き 亜子「!?え!?」珍しく表情を出す
そうちゃん「ほら、そう思ってるのはアリスだけだって・・・こんな小さな子ですらアリスは可愛い女の子って思えるんだよ」
亜子「・・・・」正座してどこからかナイフを取り出し 亜子「腹を切ってお詫びします」
そうちゃん「なんでそうなるの!?っていうかどこからナイフ出したの!?今は魔法少女じゃないから普通に死んじゃうよ!」
綾名「・・・・・・・」興味津々
そうちゃん「あのさ、キミ、このお姉ちゃんが何しようとしてるか分かってるの? なんでそんなに楽しそうなの?」
>>683 >そうちゃんはいつものパーカーに地味なショートパンツ併せるだけで
「そうちゃんはいつものパーカーに地味なショートパンツ被せるだけで」と誤読
小雪「そうちゃん、はいプレゼント」っショートパンツ そうちゃん「ありがとう小雪!」
小雪「さっそく被って見せて!」 そうちゃん「あのさ、今のボクの幻聴じゃないよね? 被るって、これショートパンツだよ?」
小雪「だからこそ被る価値があるの!」 そうちゃん「小雪、お願いだから正気に・・・ってこれが平常運転だったそういえば」 うさ耳スノーホワイトの色紙の逆みたいな感じで小さくなったスノーホワイトをそうちゃんのパーカーのフードに入れたい
…と、見せかけて
そのプチスノーさんを
ダンボールに入れて川(台風増水中w)に流したい…。
「おっぱいを揉ませて欲しいんだ!」
「いきなりピュアエレメンツの基地に来て何言ってんだお前は」
「ほら、僕って小雪のこと好きだろ?」
「まあそうだな」
「でも、小雪と正式にお付き合いを始めたら
もう一生おっぱいと呼べるものは揉めなくなるわけだろ?」
「そこは諦めるしかないだろ」
「相棒以上恋人未満の今しかチャンスはないんだ
ピュアエレメンツなら快く揉ませてくれると思って」
「お前ピュアエレメンツをなんだと思ってるの?」
「ぐすっ、なんか可愛そうだから、私のでよかったら触らせたげるよ」
「今の話のどこに泣ける要素あったのテンペスト!」
「ダメよ、テンペストの清らかな胸を男の人に触らせるなんて
私が年長者としての責任を果たします!」
「すみません、人造魔法少女の皆さんの手は煩わせません
魔法の国製魔法少女の私が責任持って揉ませますので」
「チェリーにそんなことさせられない
揉むなら私のを揉めばいい」
「ねえ、みんなちょっとおかしいよ?
普通に断る選択肢あるよ?
なんで揉ませる方向に話行ってるの?」
「だって、まな板に恋した上に
小学校の同級生だったインフェルノに見捨てられるなんて不憫で」
「ああ、もう、わかったよちくしょう、来い!」
>>691
ダンボールめぐって殺し合いになりますよ
スノホワ助ける派とスノホワ抹殺派とスノホワは自分の物派とかが入り乱れて たまが顔踏まれたの忘れられなくて
た「あの…そうちゃんさん、 わたしのHURT、受け取って下さい♪」
ラ「えっと、 たまさんだっけ?ちょっと字が違うよ…?」
ス「そうちゃんずるい!わたしのHURTも受け止めてよ!」
ラ「ちょw小雪もw 地味だけど成績はそこそこ良いよね?わざと間違えてない!?」
>>695
そうちゃんそこは自給自足して新たな快感に目覚めるべき >>696
そうちゃんが助ける派に加わったら当のスノーホワイト本人からなんで自分の物にしたがらないの!とかキレられる ブーツもパンツもシーツも頂戴
そうちゃんの匂いに囲まれたい
「私もさ、海賊らしくいただいていかれたいんだよ」
「あんたどこから入ったの? あたしの船から出てったよ」
「すごいこのひと、海ちゃんをキョトンとさせてる」
「はぁー、極悪非道の海賊に囚われた私。
今頃どんなことされてるだろうって、そうちゃん気が気じゃないだろうなあ」
「べつになにもしないから帰ってよ」
「あの、もう少しいてくれませんか?」
「佳代、あんたなにいってるのよ」
「だって海ちゃんのそんな顔めったに見られない」
「おかまいなく、じきそうちゃんがカッコよく助けに来てくれるから」
「ここ海の上よ、どうやって来るっていうのよ」
「きっと濡れ透け姿で駆けつけてくれるんだろうなあ」
「佳代、あんたちょっとそっち持って。このひと海に捨てるから」
「あー、困った人の心の声が聞こえるな―、
具体的にはそこの妖精と、妖精胸に乗っけてる人の声が聞こえるなー。
ネタバレしちゃおっかな、どうしようかなー」
「もうちょっといさせてあげよう、希望通り服も刻んであげよう」
「あんた急になにいってるのよ」
「無事か、スノーホワイト!」
「うわ、ほんとに来た」
「来ないでそうちゃん! 海賊たちに穢された私を見ないで!」
「お前たち、スノーホワイトになにをした!」
「ほんと帰ってくんないかな」
「そうちゃん! 海賊たちに穢された私をそうちゃんのそうちゃんで丹念に消毒して!」
「ほんと迷惑なんだけど」
こうして間違えたイメージが植えてしまいそうちゃんユニバースの出来上がり
クラムベリーはショタ喰いのレイパーでメルヴィルは可愛い方言娘でスノーさんは鬼畜巨根だよ
そうちゃん「メルヴィルさんは本当は優しい人なんだ」
こんな発言したらリスタ勢の面子の何人かがブチ切れるな
クラムベリーはそうちゃんの最後の種で芽生えた命を胎内に身ごもっていたと思ってるよ
それだとたまにラピュセルの子消し飛ばされたってことになるなw
そうちゃんとそれ以外の相手で露骨に態度が変わるメルヴィルか…
まあそうちゃんの旦那さんのスレが伸びるのはいいことだ
カードキャプターさくらで例えるとそうちゃんは
シャオラン+さくら の二倍美味しいキャラ
対象をぬいぐるみにするリボンの魔法アイテムがあれば
オナホにするアイテムもきっとある
そうちゃんに使って欲しい
>>718
MAZE爆熱時空だったか
20年くらい前だぞ… ラピュセルとたまがお互いのシッポ絡めてるところを
スノーさんに目撃させたい…。
そうちゃん「ふぅ…とってもよかったよ、ねむりん」
ねむりん「夢の中でならいつも相手してあげるからね///」
そうちゃん「口では嫌々言っても身体は正直なんですね」
ルーラ「無理やり犯しておいて……許さないんだから……ぐすっ」
そうちゃん「どうだい?お姫様になったら王子様とこれをやるんだよ」
スイムスイム「これが…お姫様の役目…とっても気持ちいい///」
そうちゃん「じゃあ、またしたくなったら連絡するからよろしくね」
たま「ううっ…嫌だって、やめてって言ったのに…」
そうちゃん「これにこりたらもうスノーホワイトにちょっかいかけるなよ」
ミナエル「もう、激しすぎるよぉ…///」
ユナエル「そうちゃんマジ絶倫///」
そうちゃん「一目見てから滅茶苦茶に犯してやりたいと思ってたんだよね」
シスターナナ「ああ…ごめんなさいウィンター・プリズン、私は穢れてしまいました///」
そうちゃん「男に興味無さそうに見えて意外とエロいんですね」
ウィンタープリズン「私をここまでイかせるなんて大した奴だよ///」
そうちゃん「色んなプレイも抵抗せずに受け入れてくれるのはアリスだけだよ」
アリス「私のような穢れた血を引いた女を抱いてくれるのは貴方だけです///」
そうちゃん「今日もよろしくたのむよマジカロイド」
マジカロイド44「勘違いしないでくだサイ。私達はあくまでセフレなんデスからね///」
そうちゃん「メアリさん、とっても激しくてもう勃たないや」
カラミティ・メアリ「フフフ、あたしはそっちの方も過激なのさ///」
そうちゃん「戦いなら圧倒的に強くてもベッドの上なら僕の勝ちですね」
クラムベリー「はぁ、こんなに胸が高鳴ったのは生まれて初めてです///」
そうちゃん「人妻を犯す背徳さがすごくそそるよ」
トップスピード「だめぇ…しばらく夫とはご無沙汰だったから身体が疼くんだよ…///」
そうちゃん「こんないやらしい恰好をして本当は犯されたかったんでしょ?」
リップル「くっ…やめろぉ!これだから男は…いやぁぁぁっ!!」
そうちゃん「魔法少女達にこんな酷い事をするなんてお仕置きが必要だね」
ファヴ「は…離せぽん!ファヴはオナホじゃないぽん!挿入たらだめぇーぽん.///」
>>723
同い年くらいのアリスさんはともかく小学校低学年のスイムさんは論理的にまずいのでは・・・? 論理的にはスイム状態なら体は大人(魔法少女)だからセーフ
>>725
それぶらふや
本物のルーラはスカートのなかや ルーラがスノーさんのスカートに頭つっこんでしゃぶってるくらい調教されたって!?
バッタースノーホワイト。どう打たれたら困るかを聞いて的確に吹っ飛ばす。
ピッチャースノーホワイト。どんな球が苦手かを聞いて的確に投げる。
スノーさん野球最強じゃね?
てか
そうちゃ×マジカロイドってヤレるのか?w
装甲をパージして下サイ。
ジェルを分泌させて下サイ。
接続ソケットに挿入して下サイ。
技を入力して下サイ。
エラーが発生しまシタ 膣けいれんデス QQ車を呼んで下サイ 姫河家なう
マジカロイドだとギャグになるが真琴だとシャレにならん
シリアス展開不可避
そうちゃん「よかったよペチカちゃん、今度から僕の為にお弁当を作ってよ」
ペチカ「ごめんなさい二宮君……私の初めて奪われちゃった……」
そうちゃん「日本の男子もなかなかよかっただろ?」
御世方那子「オウ、ジャパニーズボーイの逞しさ堪能させてもらいマシター///」
そうちゃん「ダッチだと思ってたけど中身はちゃんと女の子だったんだね」
リオネッタ「わたくしにここまでの辱めを与えるなんて…覚悟してもらいますわよ///」
そうちゃん「もふもふした感触でとっても気持ち良かったよ」
クランテイル「鹿の下半身に挿入するなんて異常過ぎだぞ…///」
そうちゃん「昔から君の大ファンだったんだ、本物はTVで見るよりずっと可愛いね」
マジカルデイジー「彼こそがきっと私の運命の人なんだ、一生私を離さないでね///」
そうちゃん「ジェノサイ子さん、オフ会で初めて会った時から好きでした」
夢ノ島ジェノサイ子「こらこら、そんな情熱な告白をされたらお姉さん本気になっちゃうじゃないか///」
そうちゃん「サッカーやってた頃の娘々さん、とっても格好良くてファンだったんだ」
@娘々「なんか可愛い弟が出来たみたいだよ、一杯甘えていいよ///」
そうちゃん「はぁはぁ……終始勃ちっぱなしで7回も出しちゃったよ……」
のっこちゃん「ひゃあああん!お股がおかしいのぉ…こんなのは初めてなのぉ…///」
そうちゃん「素晴らしい乳圧だったよ、また使わせてもらうからね」
マスクド・ワンダー「む、胸ばかり弄るだけなんて…あそこが疼いて切ないよ///」
そうちゃん「いてて…これはアカネさんの為なんだよ、快楽に身を落とそうよ」
アカネ「うわあああ!!離せぇぇ!!やめろぉ!!ひぐっ……いやぁぁ!!」
そうちゃん「やっぱり使用人はご奉仕が上手いんだね、うっ…出すよ」
シャドウゲール「すみませんお嬢、私は彼に奉仕する喜びを知ってしまいました///」
そうちゃん「プフレさん、君が出世する為なら僕が手を尽くして協力するからね」
プフレ「その代価として私を抱きたいとは、お前は中々度胸があるね///」
そうちゃん「沢山子供を作ってファミリーを増やそうね」
チェルナー・マウス「うん、一緒に子育てしようね///」
そうちゃん「ラズリーヌさんみたいな強くて格好いい魔法少女は大好きだよ」
ラピス・ラズリーヌ「私をお持ち帰りするなんて君もなかなかやるっすよ///」
そうちゃん「ふう…、僕が相手だからこれだけで済んだけど迂闊に魔法少女を追跡したら危ないからね」
ディティック・ベル「魔法少女に手を出しまくってる男の正体を探ろうとしたら私まで犯されてしまった…」
そうちゃん「オフ会の時は助けてくれてありがとう、今夜は沢山しようね」
メルヴィル「こいだげの事ばしたんだかきや責任ば取って嫁さもきやってぐれし///」
そうちゃん「二度とこんな恐ろしいゲームを作らないように僕が矯正してあげないとね」
キーク「もう許してぇ!!これ以上犯されたら頭がおかしくなるぅ!!ひぎぃぃっ!!」
なんか色々と酷い流れで書かれてるのに一人真面目に仕事してたディティック・ベルさん
デイジーがヤバい
純愛に見せかけた昼ドラの流れでそうちゃんに穴が開く
デイジーは友達とかいない分を全部そうちゃんに注ぎ込みそうだから絶対重い
ふたレ、逆レされ続けたそうちゃんの作り出した脳内理想郷かな
そして慰めるようにスノーさんに思いっきりかわいがられちゃうんだねそうちゃん
「ふぅふぅ、あの子の持って来てくれたお弁当を食べながら味わう岸辺くんは極上だよ」
「あぁっ、ひどいよ二宮くん、ちゃんとしゅうちゅうしてぇっ!」
「はぁ、今度の新連載も速攻打ち切り食らいそうでたぎるなあ」
「翔くんもマンガ読みながらはやめてぇっ!」
「家族はあの子と作るんだ、颯太なんてこっちで充分だよな!」
「あっ、そっちは違うよ智樹くぅん!」
「じやあ今週のルル・クラッシュ行くよ?」
「馨くんはこんなところで油売ってないで自分の仕事に戻りなよ」
「えー、どうせ姉さんが僕のこと称えるエンドに決まってるんだからweb連載とかどうでもよくない?」
「まだ仕事がある人は真面目にやってよ!」
まあそうちゃんはクラムベリーと強制家族生活夫婦にさせられるんですけどね
そうちゃんのまるごと焼き頂戴
小麦色に焼けた健康なそうちゃんが良い
そうちゃん美味しいそうちゃん
「いやああああ見ないで!!!僕を見ないで!!!」
そうちゃん「なんでボクを食べるの?」
クラムベリー「ラ;ピュセル、この子を見なさい」 痩せた子供「・・・・・」おなかグ〜
クラムベリー「この子たちに飢えて死ね、と言うのですか? それでも魔法少女ですか?」
そうちゃん「あの、だから・・・食べ物他に用意するとか、ペチカさん連れてくるとか・・・」
ファヴ「見損なったポン!それでも魔法少女かポン!恥を知るポン!」
そうちゃん「なんでボクが悪いみたいな流れになってるの!?」
痩せた子供「・・・おなかすいた・・・」そうちゃんの太ももさすりさすり
そうちゃん「・・・・・・どうぞ、召し上がれ」
ペチカ「あとは任せて!」
そうちゃん「あのさ、そこにいたならなんで出て来てくれなかったの? ていうかキミいるならボクを調理する必要ないよね!?」
○魔法少女育成計画 【全4巻】
巻数 初動 発売日
01巻 1,612 16.12.21
02巻 1,298 17.01.25
03巻 1,177 17.02.22
04巻 1,229 17.03.22
※BD版のみの数字、DVD版はランク外
異世界スマホよりちょっと上か、オルガにそうちゃんの代わりに死んでもらわなきゃ
「小雪ぃ、いつまで握ってるの?」
「え、なにかいけなかった?」
「いけなくない理由がないっていうか、イケないっていうか」
「握ってるだけで動かしてるわけじゃないんだから、別に痛くもなんともないでしょ?」
「痛くはないけどさぁ」
「なに、言いたいことがあるならちゃんといってくんないとわかんないよ
私とそうちゃんじゃ身体の作りが違うんだから」
「そんなの、いわなくたって」
「わかんない、いってくんないと絶対わかんない」
「ぐすっ、ばかぁ、いじわるぅ」
「泣いたってわかんないよ、ほらどうされたいのか言ってみて?」
栗の花の匂いのそうちゃん
果たしてその匂いはそうちゃん自身の匂いなのか
BUKKAKEの匂いなのか
カマかけですぐバレておしおきで散々イカされまくってスノーさんのことしか考えられなくされるそうちゃん
そうちゃん「遅いよ来るの」
珠「ごめんなさい、今日は居残りがあって…」
そうちゃん「まぁいいよ、言い付け通り今日は体操服とブルマで来たね」
珠「恥ずかしいよぉ」
そうちゃん「まずはそこの路地裏で一発しようか」
珠「え?あの、せめて、人の来ない所で」
そうちゃん「あのさぁ、君達がスノーホワイトを殺そうとしたの僕は許してないんだからね」
そうちゃん「今からでもルーラとスイムスイムと双子を斬りに行ってもいいんだよ?」
珠「ごめんなさい!言う通りにするからそれだけは許してください!」
そうちゃん「分かればいいんだよ、じゃあ珠、壁に手を付いてお尻をこっちに向けるんだ」
珠(私が我慢すればルーラ達は助かるんだ。だから耐えなきゃ…耐えなきゃ…ぐすっ)
珠で体操服なのか?
わんこで体操服にさせるのも… イヤイヤ…
2人ともパンツにシッポ穴ってあるのかな?w
>>763 >そうちゃん「今からでもルーラとスイムスイムと双子を斬りに行ってもいいんだよ?」
スイム「・・・・・ミナエル、ユナエル、私にいい考えがある・・・変身能力のある二人の協力が必要」
(数日後)
(テープレコーダー)そうちゃん「ああ!いいよいいよたま!スノーホワイトなんかよりずっといい!」ヒュルン
たま「お願いそうちゃん!今だけでいい!たまだけのそうちゃんになって!」ヒュルン
そうちゃん「ああ!あんな貧相なメスガキもういらない!たまに比べたらあんなの100均で売ってる安物だ・・・」ヒュルン
たま「そ、それはさすがに言い過ぎじゃ・・・」ヒュルン
そうちゃん「言い過ぎじゃないよ、どうせ幼馴染の腐れ縁で付き合ってやってただけだし、
肉体だって気持ちいいかと思ったから抱いてやっただけだ! あんな安物肉便器、あとでメアリの店にでも売って金に換えてやるよ!」
(カチリ、とテープを止める)スノホワ「・・・・・・・・・・」←レイプ目&手に包丁
そうちゃん「まってまってまってまって!!小雪落ち着いて!言ってない!ボクそんな事言ってない!!」
スノホワ「ルーラから聞いたの・・・そうちゃんがたまと浮気してるって・・・だから、たまに盗聴器仕掛けて調べたって・・・」
そうちゃん「それにしては音声鮮明すぎじゃない!?あと、なんか”ヒュルン”って変な音が入ってるし!」
スノホワ「・・・・・・たまと浮気したことは、否定しないんだ・・・」包丁構え
(一年後)ミナエル「最近ラ・ピュセル見かけないね」 ユナエル「さすがにやりすぎたんじゃね? 楽しかったけど」
たま「たっだいま〜!みんないい子にしてた?」
スイム「遅い・・・たま、一体誰の子供たちを面倒見てると思ってるの?」
ルーラ「そうよ!一人二人ならともかくこんなにたくさん産んで・・・大変じゃない!」←すげぇ笑顔
ミナエル「妊娠発覚した時に文句言ってたルーラが一番楽しそうなんだよね」 ユナエル「ありゃバカ親になるな、間違いない」 クソ映画オナニーを憶えてしまったそうちゃんにプラン9を永久ループで見せたい
>>765
スノーさんはそうちゃんと心中したのかな? 小っさいラピュセルとたまがいっぱいw
1匹ずつ欲しいわw
そうちゃん「ただいま、クラムベリー」
クラムベリー「お帰りなさい颯太…んっ」チュッ
そうちゃん「んっ…もう、クラムベリーったら積極的だなぁ」
クラムベリー「はぁ、んんっ、貴方こそ出会ってすぐ私を押し倒したではありませんか」
そうちゃん「だって初めてクラムベリーと出会った日に僕は気付いたんだ」
そうちゃん「クラムベリーは飢えた目をしていた、だけどそれ以上に寂しそうな目をしているってね」
クラムベリー「それは闘争の飢えだと思っていましたが颯太が愛情だと気付かせてくれたのです」
そうちゃん「寂しがってる女の子に愛情を教えるのも魔法少女の務めだからね」
クラムベリー「では今日も沢山愛してくださいね、貴方に抱かれてから私の身体は女に目覚めてしまいました」
そうちゃん「そういえばファヴはどうしたの?」
クラムベリー「騒がしいので破壊しておきました」
そうちゃん「良い子だねクラムベリー、じゃあ挿入れるよ」
クラムベリー「待ってください、その…する時は手を繋ぎながらキスもお願いします」
そうちゃん「可愛いなぁクラムベリーは」
そうちゃんとクマムさんは
あの日以来
毎晩毎晩熱いバトルを繰り広げているのかw
どうも台詞だけで成立するタイプのSSは書くの苦手なんで、官能小説風にしてみる。
魔法少女ラ・ピュセルと化した少年、岸辺颯太はベッドに寝そべり、自身の秘唇に指を伸ばす。そっと指でなぞると、男のときでは味わえなかった感覚が背筋を伝う。
秘唇は女になった興奮だけで濡れそぼっており、すでに受け入れる体勢にあった。
早速指で弄りたいところだが、まずは豊かな乳房を左手で揉みしだく。その脂肪の塊から快楽情報が脳に伝わる。逗まるところのない興奮。勃起した乳首を指で刺激すると、得も言われぬ感覚が襲い来る。
ヴァギナへ右指を差し入れると、淫靡な音とともに指が飲み込まれていく。甘い吐息が、颯太の口から漏れる。指を出し入れするたびに、淫らな水音が自室に響く。
親がいるので、大きく喘ぐわけにはいかないのだが、女の自慰を覚えたての身としては、それは困難なことであった。
視線の先にあるテレビモニタでは、最悪監督エド・ウッドの作品群でも特に悪名高い「プラン9」が退屈極まる児戯を繰り広げている。
ヴォルテージの高まりとともにクリトリスを優しく刺激すると、快感は絶頂へと達し、腰が激しく波打ち勢い良く潮を吹く。声を上げないなどとうてい無理な話で、恐らく親に聞かれてしまったであろう。
モニタには、終劇伝える文字が静かに映っていた。
○魔法少女育成計画
巻数 初動 発売日
01巻 1,612 16.12.21
02巻 1,298 17.01.25
03巻 1,177 17.02.22
04巻 1,229 17.03.2
○魔法少女まどか☆マギカ 【全6巻】
巻数 初動 2週計 累計 発売日
BD(DVD) BD(DVD) BD(DVD)
01巻 52,944(*9,097) 57,767(10,295) 68,547(11,542) 11.04.27 ※合計 80,089枚
02巻 53,715(*9,574) 57,322(10,665) 63,532(11,355) 11.05.25 ※合計 74,887枚
03巻 51,840(*8,528) 55,006(*9,490) 59,387(**,***) 11.06.22 ※合計 68,877枚
04巻 51,254(*8,841) 53,953(*9,594) 58,636(**,***) 11.07.27 ※合計 68,230枚
05巻 50,596(*8,422) 53,992(*9,357) 57,780(**,***) 11.08.24 ※合計 67,137枚
06巻 51,475(*8,714) 54,999(*9,820) 57,045(10,068) 11.09.21 ※合計 67,11
「ジェノサイ子さーん、ガサ入れです」
「え、なになに?手が後ろにまわるような真似した覚えないんだけど」
「先日オフ会で未成年の子にいやらしいことをしましたね」
「オフ会はしたけど、やらしいことなんかしてないよ」
「すごく可愛い子がいたはずです」
「君、魔法少女な子さんの妹か何か?」
「有罪です」
「なんでさなんでさ!やらいしことなんかしてないよ!
未成年だっていうから二次会の前に帰したし!」
「そうちゃんを視界に入れていやらしいことを考えない人がいるわけありません」
「あのさ、私こんな仕事してるけどノンケだから」
「アウトです」
「なんでよ!そういうことで捕まえるならみそ焼き氏でしょ!?」
「みそ焼き氏は男性なのでセーフです」
「意味わかんない!」
「私は心の声が聞こえます。嘘を言ってもわかりますよ」
「じゃあ何もしてないのわかるでしょ!?」
「困る必要もなく信念をもってそうちゃんにいやらしいことするなんて、
誤用じゃないほうの確信犯ですね逮捕勾留します」
「これもう、玄関開けちゃった時点で詰んでるやつ?」
「そうちゃんのどういうところをエロい目で見たのか白状してください」
「正直、鎖骨とかちょっとエロいなって」
「わかりみ」
オフに参加してたモブ「ちっくしょー!!どうせ捕まるなら徹底的にやってやる〜!!」
そうちゃん「あ〜れ〜!?」服ビリビリ
裸パーカー姿の鎖骨はもう
折りたいぐらいに舐め回してスリスリしたくて仕方がない
原作の方のそうちゃんのパーカーは袖から手が出てないくらいブカブカだか襟元も緩くて絶対鎖骨見えると思う
「はしだね、はしだね」
「メルヴィルさん、いまはちゃんと衣装着てるから、魔法で上書きしてくれなくていいよ?」
「んだども、そんだらはしだね格好ばしで、恥ずがしぐはねぇのが?」
「それは、だって、こるがラ・ピュセルの正規のコスチュームだし」
「恥ずかしぐはねぇのが?」
「う…」
「どした」
「全く恥ずかしくない、っていえば、嘘になるわけだけど」
「んだば」
「ちょっとだけ恥ずかしい想いするのは、嫌いじゃないっていうか」
「……」
「なんか、ごめんなさい」
「おめば、めんこいな」
「よかった、引かれたらどうしようかと思った」
「めごいめごい」
姉なるものの夕くんはこれぐらいセックシーだからそうちゃんも負けないよ
裸パーカー最高だぜ スイムスイム「颯太……今日も練習、する」
そうちゃん「じゃあ頑張ろうか」
スイムスイム「絵本で見たお姫様は素敵な王子様と出会って幸せに暮らしている、だから私も王子様が欲しい」
そうちゃん「僕はスノーホワイトの騎士だからスイムスイムの王子様にはなれないけど練習ならいつでも協力するからね」
スイムスイム「最初はキス、舌を絡めながら吸い合うように……んっ、ちゅっ、れろ、んん…」
そうちゃん「上手になってきたね、じゃあ新しい行為も覚えようね」
スイムスイム「…?颯太、なんで私の水着を脱がすの?」
そうちゃん「その大きな胸で僕のこれを挟んで上下に動かすんだよ」
スイムスイム「んっ……これでいい?」
そうちゃん「そうそう、次は挟みながらそれをしゃぶってみて」
スイムスイム「んちゅっ、ちゅぱっ、んくっ…ぬるぬるしたの出てきた」
そうちゃん「毒じゃないから安心して飲んでいいよ、よしもっと強く吸うようにしゃぶって……ああ、出るよ」
スイムスイム「んんんんっ!?……ねばねばして変な味」
そうちゃん「飲んだ方が王子様も喜ぶから残さずごっくんしてごらん」
スイムスイム「……こくん、飲んだ」
そうちゃん「よしよし、じゃあいつものおねだりしてごらん」
スイムスイム「王子様、その逞しいおちん○んで私のいやらしいおま○こをぐちゃぐちゃに犯してください」
そうちゃん「よく言えました。こうやって練習すればスイムスイムを迎えてくれる素敵な王子様が必ず現れるからね」
スイムスイム「分かった、一杯練習して…あん!私は王子様と…んんっ!結ばれる……」
そうちゃん(スイムスイムは簡単に騙せるから楽だなぁ)
スイムはいちばんそうちゃんと肉欲に溺れてるのが似合うね
スイムスイムがそうちゃんの尻尾挟んでる絵があったな
ぼくもラ・ピュセルになって他の人魔法少女達に犯されたいです!
そうちゃんの意識をそのまま保留して体だけ乗っとて
一緒に犯される展開が欲しい
お前はラ・ピュセルが好きで、俺はそうちゃんが好き!そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!
「困ってるんだけど」
「どうしたの?」
「そうちゃんって常々私を犯したいって困ってるんだけど
それと同じくらい私に犯されたいって困ってるんだよね
幼馴染の性癖が歪みすぎててほんと困る」
「そんなことで困った覚えないよ!」
「表面上はね、でも心の奥底ではそんな変態的な願望があるんだよ」
「自覚してない困りごとまで読むのやめてよ!」
「でも私、そうちゃんに襲われてもオッケーしちゃうから、せいぜい嫌がってる演技するくらいしか出来ないんだよね
だからね、私を犯したいっていう願望は叶えてあげられないんだよ
ごめんね」
「なんで前向きに検討してるの?
襲わないよ!ちゃんとムード作ってらぶらぶにするよ!」
「私に叶えてあげられるのは、私に犯されたいっていう願望だけなの」
「なんでそっちが可能なのか疑問に思おうよ!」
「私に叶えてあげられるのは、私に犯されたいっていう願望だけなの」
「なんで繰り返したの?」
「私に叶えてあげられるのは、私に犯されたいっていう願望だけなの」
「…よろしくお願いします」
「素直でよろしい」
「ほら、四つん這いになんなよ」
「やだ、ちゃんと私の顔見てよぉ」
「顔も胸も貧相なくせに、小雪の身体で価値があるのは、このでっかいお尻くらいだろ?」
「ひどぉい」
「物欲しそうにひょこひょこ振ってるくせに
ほら、自分でずり下ろしてみなよ」
「うぅ、そうちゃんがそういうなら」
「ねえ、僕ほんとにこんなことしたいって思ってるの?」
「思ってるよ、絶対思ってる
普段はかっこよくて優しいそうちゃんだけど
自覚もしてない深いところで私を思うままに蹂躙して
口に痰つば吐きかけて顔を踏みにじりたいって苦悩してるんだよ萌える」
「想像しただけで萎えて来るんだけど、本当にそんなこと考えてるのかなあ」
「え?『お前のせいで萎えたじゃねえか責任取って奮い立たせてみろ』ですって?
きゃあそうちゃん鬼畜よだれ出ちゃう」
「何かが歪んでると思う!」
ユナエルかも知れないじゃないかw
「スノホワだと思った? 残念ユナちゃんでしたー!」
>>797
ラ・ピュセル「貴様は、許さん!!」斬! ユナエル「ぐわああああ」 スノホワ「・・・いける!」 掴んでいたミナエルをわざと逃がす
(後日)
亜子「スノ・・・ホワイ、ト・・・」傷だらけでスノホワに倒れ込む
スノホワ「アリス!」 亜子「気をつけて・・・ミナエルが・・・狙ってます・・・スイムスイムも・・・」ガクッ スノホワ「アリス!!」※嬉しそう
(さらに後日・・・と繰り返していき・・・)
たま「殺さないで!!お願いです!!私には幼い弟と妹が・・・死ぬわけにいかないです!なんでもします!!」ルーラチーム最後の一人
スノホワ「何言ってるの!!”憎しみの連鎖”をあなたの自分勝手な都合で断ち切る気なの!?」
ラ・ピュセル「・・・・・・・・」←やっと事の重大さに気づいたけど自分が開始点のため”もうやめよう”と言うに言えない
スノホワ「みんな死んだ・・・アリスもリップルもトップスピードもヴェスウィンタープリズンもシスターナナも
マジカロイドもカラミティメアリも・・・クラムベリーも、ファヴも」
ファヴ「勝手に殺すんじゃないポン!それに今挙げた人たちも死んでないポ」端末握りつぶされ消滅
アリス「変身したら怪我治りました、恐らく皆様も入院中・・・」
スノホワ「あのさ!!」兎の足ペシ! アリス「・・・・・」自分の首にナイフ刺し声帯を破壊して倒れる たま「」血を見て気絶
スノホワ「・・・生き残ったのは私たちだけだね・・・どうして、こうなっちゃったのかな・・・?」
ラ・ピュセル「あのさ、もしかしてボクがユナエル懲らしめたのって小雪の計略?」
スノホワ「違うもん!ユナエルがボコられたの見た時に思いついたんだもん!」 ラ・ピュセル「(汗)・・・もうやめにしようよ」
スノホワ「なんで!?まだそうちゃんと二人で二人だけの世界を旅してないしアレもしたいコレもしたい!」
ラ・ピュセル「あのね小雪、人類が滅亡したわけじゃないんだから・・・」 >>796
そうだね 白い子が良いよね
スイム「……ん…。」/// /// アリス「さぁ、すぐ出してさっさと終わらせてください」
そうちゃん「ムードも大切にしようよアリス」
アリス「貴方の性欲からスノーホワイトを守るための行為にムードなんて必要ありません」
そうちゃん「僕はアリスの事も本気で好きなんだよ、そんな事務的な考えは出来ないよ」
アリス「私みたいな穢れた血を引く女はダッチワイフだと思って雑に使っていいんです」
そうちゃん「そんな事言ったら駄目だよ、僕だけでなくスノーホワイトもアリスが大好きなんだから自分を大事にしなきゃ」
そうちゃん「アリスは穢れてなんかいない、心も体も全部とっても綺麗で素敵だよ…んっ」チュッ
アリス「そんな優しい言葉をかけながらキスされると体が熱くなって、あんっ…」
そうちゃん「染みになっちゃうから下着脱がしちゃうよ、くちゅっくちゅっ…」
アリス「んんっ!はぁん!私の為に前戯なんてしなくても……」
そうちゃん「僕だけでなくアリスにも気持ちよくなってほしいんだ、それに感じてるアリスの顔も声もとっても可愛いよ」
アリス「いやぁ、見ないでェ、恥ずかしいです…」
そうちゃん「耳まで真っ赤になって照れてるアリス可愛すぎてもう我慢できない、挿入るね」
アリス「今入れられたら、んんっ!ダメ、感じ過ぎて…ああん!」
そうちゃん「アリスの中、凄いうねって絞り取られそうだよ」
アリス「颯太さん、ぎゅっと抱きしめてください、強く」
そうちゃん「ああ…」ギュ
アリス「駄目なのに…体だけでなく心まで颯太さんを好きになってしまいそうです…」
そうちゃん「大丈夫さ、好きになっていい魔法少女は一人だけなんてルールは存在しないさ」
アリス「颯太さん…また私を抱いてくださいね」
そうちゃん「ああ、大好きだよアリス」
そうちゃんは会社就職したら早苗さんみたいなエリートOLになれるよな
「人類滅びてそうちゃんと私のふたりきりになればいいのに」
「突然なんてこと言い出すの」
「そうしたらそうちゃんも私に手を出さざるを得ないのに」
「そこまでしないと手ぇ出さないと思ってるの?
出すよ!全然出すよ!毎日出したいと思ってるよ!」
「でも全然出してこないし、やっぱり世界でふたりきりにならないと」
「ふたりじゃサッカー出来ないから、それは困るな」
「人類滅びなくていいからサッカー滅びればいいのに」
「サッカー滅びるのは困るよ」
「なによ、私とサッカーどっちが大切なの!?」
「えー」
「わぁん!困った声が聞こえた!めんどくさい女だと思われた!」
「なんでそんなに追い詰められてるの!?」
「そうだ、@娘々狩りに行こう」
「思い付きでそういうのやめてよ!
娘々さんなにひとつ悪いことしてないよ!」
「サッカー選手で魔法少女とか、完全にそうちゃんこまそうとしてる」
「ひどい言いがかりだよ!」
「鎌倉ハムステーキになるかそうちゃんと衣装チェンジするか、どっちか選んでください」
「えー、鎌倉ハムステーキはヤだから、衣装チェンジするアル」
「重いアル!なんだこの鎧!こんなんじゃ素早く動けないアル!」
「娘々さんの衣装スッカスカじゃないですか!
もうちょっと防御力考えてください!」
「わぁん!尻尾ぴちぴちさせてズルい!
やっぱり尻尾生えてない魔法少女なんか興味ないんだ!」
「なんでそんなに悲観的なの!」
「だって楽観的になれるイベント、1回も起こってない!」
「僕は、スノーボード素敵だなっていうイベントが毎日起こってるよ」
「はぁはぁ、別の女の脱ぎたて服着て私に愛を囁くそうちゃん尊い」
「娘々さんどうしましょう、僕の相棒は変態なのかもしれません」
「どっちも変態アル」
さくらもシャオランも全部そうちゃん
さくらのコスプレは胸サラシで呼吸困難のラピュセル
そういえば、クリアカード編って中学生になってたはず・・・
だから、衣装交換しても問題なさそう
「やったよ岸部くん!ファックするまで出られない空間を作り出す魔法錫杖だよ!」
「どこから持ってきたのすぐに返してきなよ」
「もう発動しちゃったからファックせざるを得ないなー」
「男同士でも魔法少女同士でもファックとか出来なくない?」
「大変だ、僕たちもうこの空間から出られない」
「どっちか男か女になろうって発想出てこないんだ馨くんって」
「この空間でうだうだしてる間にキツネも錫杖も片付いててくれないかなー」
「腰を落ち着けようとしないで自分の仕事しようよ」
空間消滅後
@駅前(しかもラッシュ時で人がいっぱい)
A通っている中学校の校庭(朝礼中で全校生徒&教職員集合)
B小雪のベッドの上(たまたまお風呂上がりの小雪さんのすぐ隣)
C幼稚園or保育園(性知識皆無だけど好奇心旺盛な小さい子たちがわらわら)
どれが一番マシでしょうね?
風呂上がりの小雪の目の前に現れるとかもう食べてくださいと言わんばかりな
「ふぅーお風呂上がりにアイス食べたらまた鉄塔行かなくちゃ」
「あ」
「あ」
「あっあっ、小雪、見ないでぇっ!」
「ほらほら岸部くん、姫河さんが見てるよ」パンパンッ
「このレジスタンスめ!性懲りもなくそうちゃんをファックして!」
「挿入した瞬間解除されるなんて片手落ちな結界だな!」
「そうちゃん、ファック、されちゃったの?」
「ぐすっぐすっ」
「どっちなの?前?後ろ!?」
「う、うしろ…」
「ふう、じゃあうしろをかき出してから残りの初めてもらってあげるから、自分で広げてみて?」
「や、やだぁ、後ろのあとに前はだめぇ!」
「弱気になってるとろくに抵抗もしないんだね、かわいいそうちゃん」
「穢された僕を見捨てないでくれてありがとぉ…」
「お礼には及ばないよ」
「ふう、シチュ作りに先っちょだけ挿入しとけなんて
魔法少女狩りは変態だなあ」
「袋井せーんせ」
「帰れ」
「袋井先生の友達のことなんだけど」
「もな子とは長いこと連絡取れてねえんだ
錫杖貸せって言われても無理だからな」
「やだ、二人きりの空間作る人に用なんかないよ
見ず知らずの人に痴態を見られるかも知れないってそうちゃんを恥ずかしがらせないじゃない」
「この学校の生徒指導はなにやってんだ!
非常勤講師の手に追える相手じゃねえぞ!」
「だからね、分身出来る人に連絡お願いしたいんだけど」
「させねえぞ魔法少女狩り! ダチは私が守る!」
「ちょこざいな袋井魔梨華
そうちゃんとのプレイのためなら無限の力が湧いてくる、魔法少女狩りの真髄を見ろ!」
「あーあ、そうちゃんはしょうがないねえ」
「あっあっあっ、やだぁ」
「心の声じゃこんなに私に色々したいって困ってるのに
何一つできないまま無駄打ちしちゃうんだもんなあ」
「あっあっ、とめてぇっ」
「迫られたら私は抵抗しないんだけどなあ
そうちゃん、手なんかでいいの?」
「やだっやだっ、やめて、だめぇっ」
「あーあ、今日もパパになれなかったねえ」
「ひいっ、やめてとめて!いったばっか
いったばっかだからぁっ!」
「本気でイヤなら抵抗したらいいんしゃないの?
そうちゃんのほうが力は強いんだし」
メスそうちゃんとても良い⋯⋯
なんでここのスノーさんはこうなっちゃんたの?
スノースレで虐められた反動?
このスレの主役がスノーさんで
ヒロインがラピュセルw
ラ・ピュセルはどちらかと言えば性奴隷とか性玩具とかみたいな
こんなスノーさんを受け止められるのはラ・ピュセルだけだね!
男なのに…男なのにぃぃぃ!!!
孕むのはいやだ!!嫌!!!!
と叫びながら白目を剥くそうちゃんであった
「んっ」
「なに?」
「んーっ」
「なに、ハグ?」
「んっ」
「チュウ?」
「んーっ」
「なに?いってくんないとわかんないよ」
「あのさあ!私滅茶苦茶おっぱい当ててるんだけど!」
「あー」
「なにその『それならわかんなくてもしょうがない』みたいな顔!」
「だってさあ」
「大いに傷つきました。ラ・ピュセルのふかふかおっぱいで癒やしてください」
「小雪って僕のこといいように使ってるよね」
「私のことだっていいように使っていいんだよ?」
「そういうこといわないでよ」
「えへへーそうちゃん困ってるー」
「そうちゃん、やおい穴っていうの見せて♪」
「…私も… 見てみたいです…」
「ウエに同じデス。」
「ないよ!? そんな穴!」
「あるかないかそうちゃんが決めることじゃない」
「魔法少女のちんぽで挿して確かめるのです」
そうちゃんはもう一生二次元ドリームシリーズの住民なんだよ
そうちゃん「…ふう、やっぱキューティーシリーズの子達は最高だな」
ユナエル「うう…、私を魔法少女アニメの子に変身させて犯すなんてそうちゃんマジ鬼畜だよ」
そうちゃん「ネットでスノーホワイトを悪く書いた罰だよ、次はこの子に変身してね」
ミナエル「もうユナを休ませろよ!これで3回もヤってるじゃないか!」
そうちゃん「仕方ないな、じゃあ今度は君がオナホに変身して奉仕してよね」
ミナエル「お、オナホ?」
そうちゃん「君達みたいなちんちくりんな姿じゃヌけないんだからしょうがないだろ、ほら早く変身しろよ」
ミナエル「分かったよ!さぁ突っ込め!」
そうちゃん「んっ…なんだよ締め付け悪いな、魔法のオナホなんだから市販より優れてないと駄目じゃないか」
ミナエル「そんな事言ったってぇ……私も感じちゃって……」
そうちゃん「オナホが感じるなよ、そうそう、ちゃんと振動も加えて射精を促して、じゃあ出すよ」
ミナエル「ああっ!オナホなのに中に出されてイっちゃう!」
そうちゃん「じゃあ次はユナエルの番だぞ」
ユナエル(もうスノーホワイトのネガキャンはやめとこう……)
メアリ「ハニーがどうしたんだい? あんた、裸同然の女が好みなのかい?」
そうちゃん「ハニー・・・?」
メアリ「?キューティーシリーズってキューティーハニーのことだろう?」 っDVDを再生機器へ入れてON
全裸変身シーンでスローモーション
そうちゃん「!!?」
メアリ「けっこう仮面も、いかがかな?」 表紙見せ
そうちゃん「!」コクコク!
ショタそうちゃんを調教するメアリ(17)
そうちゃん「ああっ メアリさま♪」
SFC版発売はまだか…?
そうちゃん逆レするメアリの薄い本スノーさんのよりクッッッソ抜けるんだよな
「すごいやメアリさん!VHSテープなんて初めて見た!」
「今の子はそんなもんか」
「本放送中のCMまで!」
「CMカットなんかめんどくさくてね」
「うわ、こんなオモチャ出てたんだ!」
「あれか、確か押し入れに入ってたね」
「あるんですか!」
「男は捨ててもモノは捨てないタチでね」
「この回の作画、すごくカッコいいです!」
「荒木作画の良さがわかるとは、やるね」
「最近騎士サマが先輩とつるんでるようデスよ」
「そうちゃんが悪の道に…!コスチュームの露出度が上がっちゃう!」
「心配するポイントおかしくないデスか?」
メアリはああ見えて王道魔法少女好きだからね
そうちゃんとは気があうかもな
「手始めに私を巨乳にすればいいんだよ」
「えっと、それはどういう?」
「そうちゃんの魔法は、その使う予定のない剣を大きくすることなわけでしょ」
「さらりとディスるのやめてよ」
「剣を武器全般を指すと解釈して、手始めに私の女の武器を巨大にすればいいと思うの」
「胸なんかなくても…小雪はかわいいよ」
「そういうのいいから巨乳にして」
「なんでそんなに巨乳になりたいの?」
「そうちゃん攻略する」
「もう攻略されてるから追加シナリオが発生するだけだと思うけど」
「追加シナリオ発生させるから巨乳にして!」
「巨乳になんかならなくてもちゃんとお尻がでっかいんだからいいだろ!」
「お尻とかどうでもいいから巨乳にしてよ!」
「どうでもいいとはなんだよ、お尻に謝ってよ!」
そうちゃんは スノーホワイトに ぱふぱふ してあげた!
こうかばつ牛ンだ
スノーホワイトのいかりは うちょうてん になった!!
「ときにラ・ピュセル」
「なんでしょうウィンタープリズン」
「シスターナナが陥没乳首なのは君の魔法によるものという話は本当か?」
「濡れ衣ですよ!シスターナナの乳首情報なんか僕に漏らさないでください!」
「違うならいいが、そうならお礼をいいたくてね。
陥没乳首は素晴らしい
普段は肉にうずもれ、愛する者の前でのみその姿を表す様は神聖ですらある
これを独占したいと思うのは罪だろうか罪だとしても私は抗えない」
「陥没乳首の魅力を滔々と語らないでください!」
「私などは、昔から妙に透明度の高い乳首が付いているだけで実につまらない」
「ウィンタープリズンの乳首情報まで聞かされて、僕どうすればいいんですか!」
ラピュ プリ2人で密談してるところを
ナナ スノーがそれぞれ物陰から…
「浮気 うわき ウワキ ウワキ…」
あーそうちゃんを逆レイプしたくなった
俺おっさんなのにショタを逆レイプしたくなったどうしてくれるんだ
そうちゃんあざといそうちゃん (10分後)
そうちゃん「こ、小雪!もうやめて!!お願い!もう無理!もう出ない!!」
小雪「まだまだ〜!!」すっかり火が付いた
>>870
ビジュアルイラストの殆どはそうちゃんが攻め
そうちゃんは強がりボーイ 可愛らしい受けみたいにふるまってて突然そうちゃんそれロンみたいに
主導権握ってくるのがスノーさんだからね
そうちゃんのラピュセルケツはヤバすぎ
孕むと産むためだけの器官
「そうちゃん、同じポーズのまま、変身解いてもう一枚ね」
「え、無理だよ」
「えー、なんで」
「だってこの態勢じゃ、当たっちゃうし」
「当たらないよ?」
「いや当たるよ」
「そうちゃんの長さじゃ私のどこにも当たらないから、安心しておっきくしてていいよ」
「当たるよ!もうちょっと僕の長さ信用してよ!」
「えー、でも変身解いてくれないとわかんないしなぁ」
「ぐすん」
「泣かないでそうちゃん
うん、当たったね、ズボンの布突き破って私の脚に当たったね
指一本触ってないのにね
さすがそうちゃん元気だね」
「あっ、待ってなにするの?
無理!すぐには無理だから!やめてやめて許して!」
「ああ、涙とヨダレがぼたぼた降ってきて高まる
あ、カメラさんどんどん撮影お願いしまーす」
「やぁっ、撮らないでこんなとこぉ!」
だいたいルーラとそうちゃんは
テリーマンポジションで死ぬw
>>878
十二大戦は男率高いけど女性キャストが結構被ってて
まほいく見た人にはじわじわくる
ルーラ(日笠)死→ラ・ピュセル(佐倉)死ときて
今回はシスターナナ(早見)が死ぬ番
しかもはやみんキャラがバトルロワイアルで協力を持ちかけてるくだりがデジャヴュ 声的にアナル弱そうな女騎士じゃなくて眼帯に二天一流の屍山血河のサムライスタイルだったら強キャラだったのに
姉貴エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
スノーさんだけぢゃない…
クラムに逆レされるわ
たまに穴掘られ ルラ組にまわされ
ナナプリに誘われ( 「ラピュセル君、今夜はウチで肉でもどうだい?」)
メアリ・トプスピの人妻には「別居中さ、ご無沙汰なんだ」「最近満足できなくて」 とか
「そうちゃんってさぁ」
「なに?」
「授業中に勃起が収まらなくて困ったことってある?」
「突然何聞いてるの!」
「ああ、あるんだ、それで、時間帯は?」
「心の声から聞き取り調査するのやめて!
ちょっと、なんでメモ取ってるの!」
「大丈夫、ちゃんと間に合うようにいくから」
「来る気なの?わざわざ別の中学から、僕の勃起中の心の声聞きに」
「そうちゃんの勃起中の心の声コレクション
あとこれだけてコンプリート出来るから」
「ちょっと待って、いつコレクションしたの?」
「えへへ、愛を感じちゃった」
「勝手に聞いておいて幸せそうな顔にならないで!」
773の感想がほしい。官能小説風の描写ってココでは受けないの?(´・ω・`)
どこまでマジレスすればいいのかわからんが…
そうちゃんを愛でたいという思いであれば素直に応援するし少なくとも何もしない俺よりはずっと立派だと思うからそこは尊敬する
ただ>>773はいろんな意味で合ってない
まず前提としてここは全年齢板だからあまり開き直られるのも反応に困る。>>877とかは上手い具合に直接的な単語を使ってない
>>773が官能小説風だといわれてもピンと来ないし、この文体で1レス中に最初から最後まで書くのも無理がある
色々と慣れてないんじゃないか。こういう文を書きたいならそういう本をたくさん読んでからしかるべき場所で書いてほしい
ぶっちゃけると内容が面白ければ誰かしら反応してる なんかこのスレ、さんざん全年齢向けじゃない単語が普通に飛び交ってるんだけど…例えばスノーさんのデカマラとか普通に見かけたぞ?(´・ω・`)
全年齢向けを謳いつつ局部を描いてないだけのエロ漫画なんて山のようにあるからセーフ
そうちゃんは歩くエロス、
官能の権現だから仕方ない
>>901
ようするに、もはやノーマルレベルの官能小説では満足できない、と・・・ 世界中の強豪を破ってノーベル官能賞をもぎ取るそうちゃん
最後まで生きて
小雪と魔法少女を楽しんで欲しかった
俺アニメ→原作だったから、そうちゃんが描写ゼロで殺されてるの読んだ時はただただ呆然だった
小説の方の意図としては小雪目線で恋人未満くらい仲良かった相手があっけなく
消えるようにいなくなってしまったという喪失感の表現だからあれはあれで正しい
舞台道具になり損ない結果は読者の性欲発散道具になった
ラピュセルになってラピュセルと濃厚なホモレズセックスしたい
「そうちゃんはさ、精進料理だよね」
「精進料理って野菜とかじゃない?」
「そうちゃんはさ、精力増進料理だよね」
「僕をなんだと思ってるんだよ!」
「性の対象だよ!」
「あ、うん…」
「そうちゃんは違うんだね、私のこと、性的な目で見てないんだね
そうだよねごめん仕方ないねこんな貧相な身体で」
「…見てます」
「え?なに?」
「小雪のこと、性的な目で見てます
近くにいるだけで精力が増大します」
「それで、どこをお料理したいの?」
「ねえ、これいつの間にかプレイ始まってるの?」
シャ!シャ!シャ!シャ!シャ!シャ!シャ!シャ!シャ!
そうちゃん「・・・あのさ」
小雪「なぁあに?」
そうちゃん「ボクのウロコ剥がすの、そんなに楽しい?」
小雪「だって、かさぶた剥がすみたいで気持ちいいし、剥がしても剥がしても再生するんだもん」
ウロコってそんな簡単に剥げるもんなの?
生爪を剥がすぐらいのイメージなんだが
…ペリ… …ペリ… ペリ…
「小雪やめて! 暇だからって無言で人のウロコ剥がすの!」
あるいは
「そうちゃんは私が 好き嫌い 好き嫌い…」 ペリ… ペリ…
「ウロコ占いも駄目! てか全剥がしする気!?」
「好き」ブチッ!「嫌い」ブチッ!「好き」ブチッ!「嫌い」ブチッ!「好き」ブチッ!「嫌い」ブチッ!
ラピュ「小雪、痛いから尻尾占いやめて! いくらでも再生するからって痛いものは痛いの!」
(変身解除後)
小雪「・・・・・ごめん」真っ赤に腫れあがってるそうちゃんのお尻を見て
そうちゃん「しくしく・・・;;」
そうちゃんのウロコは男のプライドの具現
剥がれると心もおんにゃの子になる
「そうちゃんのうろこばっかり剥がして悪いから
私の花飾りで恋占いしていいよ?」
「明らかに花びらの数調節した形跡があるんだけど
わざの『嫌い』で終わるようにして僕のこと涙目にしようとしてない?」
「えー、そうちゃん私に嫌われたら涙目になっちゃうの?」
「なるよ」
「えっと、うん」
「小雪に嫌われたら生きていけないよ」
「大丈夫だから、花占いして?」
「うん、じゃあ」
「あぁっ、そうちゃんの手で私の花びら散らされちゃう!」
「変な声出さないでよ!」
でもそうちゃん、クラスの女子か幼馴染に「帽子を貸してほしい」
って頼めないか悩む程度には女友達がいるらしいし
これはだめだねうちの押し入れで寝起きしてもらわないとそうちゃんねえそうちゃん
颯太(花占い…小雪の花ビラ…)
小雪「そうちゃん…なんてこと考えてるの…」
颯太「いやっ!その…これは…」
小雪「……私の花びらでやってみたい?」
颯太「…うん」
颯太「…」
小雪「ごめんねそうちゃん花びら二枚しかないんじゃバッドエンドにしかならないよねごめんねごめんね」
マジカロイド「分かりマシタ、ようは性器が二つ以上になればいいのですね、ちょうど良かったです」今日の未来アイテム出し
そうちゃん「やめて」
マジカロイド「大丈夫デスよ、どうせ今日が終わったら元に戻るんデスから」
そうちゃん「それでもやめて!」
マジカロイド「では、あなたも性器を増やせばいいじゃないですか」
そうちゃん「なんてこと言うんだ!!」マジで青ざめ マジカロイド「ちょ、やめてください、首がもげ・・・」
小雪「♪〜」マジカロイドの手からアイテム取り上げ そうちゃん「・・・・・・」マジカロイドを離し・・・ダッシュ
小雪「まって〜」女の子走り そうちゃん「おかしいよ小雪!なんでサッカー部のボクより早いの!しかもその走り方で!!」
このスレのそうちゃんは大抵M寄りだからスノーさんに心を読まれても微笑ましいオチがつくけど
もしシャレにならんレベルのドSだったら小雪どうするの?
>>945
小雪ちゃんもこのスレではS寄りに見えるけど本心ではそうちゃんに攻められたいドMな本性を秘めているから問題ないよ なんか知らんけどそうちゃんに踏まれたたまを妙に羨ましがってるからなここの小雪さんは
「たまを踏んづけるのが好きなんて、岸辺くん刺激的ぃ」
「馨くんは自分の職場に戻ってよ」
そうちゃんが直接はだが触れたのが
たまとクラムベリーくらいだったからな…
双子天使は剣だから間接
トプスピのホウキに乗るときは
「タンデムは初めてか? しっかりつかまっとけよ!」とか言われそう
で ガッシ →「ちょ そこ違うw」て展開
スノ「ぐぬぬ… そうちゃん ラッキースケベ…」
(停電)
そうちゃん「うわ、まっくら!」 小雪「キャ!?」 そうちゃん「あ、ごめん!」
(回復)
小雪「びっくりした〜」両腕を体に回しつつ嫌そうではない
そうちゃん「ごめん、まさか手を伸ばした先に小雪の”背中”があったなんて・・・」
小雪「」
無印試験でひとりだけ生き残ったそうちゃんが剣を捨てて魔法少女たちを助ける魔法少女になることを目指す「魔法少女の騎士」ルートを妄想する。
そしてそこに魔法少女狩りさんをぶつける。
サッカー少年が魔法少女に変身して事件解決のほのぼの日常が欲しい
時々エッチな事故が起きたり事件に巻き込まれるのも追加で
むしろ「因果応報!!? 悪巫女さん」みたいに
毎回エロスケベで事件解決みたいなパターンが良い
そうちゃんのグッチャグチャの死体をカント寺院に持って行きたい。
そうちゃんに24時間イキっぱなし天国を味合わせたい
「そうくーん、軍資金が足りないのよぉー」
「就職活動してたんじゃないんですかフィルルゥさん、なにしてたんですか」
「パチンコだけど」
「就職活動をしてください!」
「違うのよ、ちゃんと就職活動なのよ?
ほら、パチンコ人気出たら続編が映像化されるかもでしょ?
そしたら私の働き口も出来るわけでしょ?」
「何年かかるんですかその就職活動!
僕、頑張っても魔王城くらいまで出番ないからどうでもいいです!」
「どうでもいいとかいわないでタネ銭まわしてよぉー」
「帰ってください!」
「ほら、勝ったらスノーホワイトのコスプレしてあげるから」
「……」
「あぁー、ちょっと迷った、かわいいんだ」
そうちゃんがスノーさんにここ触られたら困るんだフーンっていじられて開発されていくのいいよね
スノーさんの開発に恥じらいを感じなくなったらもうそうちゃんファン辞めるから
ウブなそうちゃんは最高だが娼年ビッチに堕ちたそうちゃんも好き
ビッチショタ魔法少女枠は馨だなぁ
慣れた舌使いの馨とたどたどしい舌使いのそうちゃんでダブルフェラして欲しい
そうちゃんのお尻あまりに魅惑的
つい掘りたくなっちゃう
そうちゃんのアナルはピンク色でとても可愛い
そうちゃんの乳首もピンク色で可愛い
そうちゃんのお尻はやや色白で綺麗
短パンの境界線に少しだけ日焼けのラインを見えてセクシー
N市試験で死ぬところをメルヴィルに拾われてお山で暮らしていたらリスタでメルヴィルが死んで墓参りに来たプフレに戸籍も登録もない魔法少女として私兵扱いでまた拾われてシャドウゲールの護衛をしてQUEENSでスノーさんの隣に戻ってくるアクロバティックルート
ここまで来るとリミテも絡ませたいけど難しいな
>>971
プク様のお友達になってた間は隣にそうちゃんがいて幸せだったのに3代目に洗脳解かれて意識戻った時には再びそうちゃんいなくなってるのいいよね 「どういうタイミングでシスターナナにアナルを見せればいいだろうか」
「ちょっとなにいってるかわかんないです」
「好きな人にはアナルを見せるものだろう?」
「そうなんですか」
「そうだとも」
「さすがウィンタープリズンは人生経験豊富ですね」
「しかし、ただ見せればいいというものではない。
最高に愛情が高まった状態で、高々とアナルをさらすのが理想だ」
「僕には未知の領域です」
「やはり、バスルームでナナを丹念に洗ってあげた上で
おもむろに前屈立ちするのがベストだと思う」
「なんか、いい知恵出せなくてすみません」
「いいさ、君もアナルを見せたくなったときの参考にするといい」
「お疲れ様です。
これでそうちゃんもアナル露出に興味を持ちますね」
「スノーホワイトに頼まれたからひと芝居打ったが、
私はナナにアナルなんて見せようと思ったことはないよ」
「でも、好きなひとのアナルは見たいじゃないですか」
「なるほど」
そうちゃんのアナルから生まれたい!そうちゃんママ!!
男性の妊娠は技術的に可能という話がアメリカの学会で出てるね
やったねそうちゃん
クラムベリーの赤ちゃんいっぱい産めるよ
そんな無理しなくても変身したまま産めばいいじゃない(直球)
ラピュセルもいいけど俺はそうちゃんのポテ腹が好きだ
だってさぁ
魔法少女は痛みへの耐性高いだろ?
分娩してもあまり苦しくてもがく様子を見せてくれなさそうじゃん?
颯太のままなら男子分娩の戸惑いも苦痛による表情をぜーーーんぶ見えるんだから
そうちゃんにスノーホワイト以外に筆おろししてもらうなら誰がいいか聞いてみたい
あれ、魔法少女な子さんどうしたの?
終電逃した?
しょうがないなかりん先生んちに泊まってきなよ
男の子なのに母乳が出て、メスイキも出来て、妊娠も出来るとか…
そうちゃんは一体何者なんだ…
「そうちゃーん」
「なぁに」
「あのさあ、私だってそういつもいつも仁王断ちフェラを要求するわけじゃないんだけど」
「そうなの?」
「物欲しそうな顔しないでよ
ちょっと待ってていま生やすから」
「生やしてあげようか?」
「やだ!生える過程見られるの恥ずかしいんだからね!」
「たまには小雪も恥じらってよ」
「やん、もう」
「そうちゃん、今日はいいトイレの日らしいよ」
「いろんな日があるね」
「そうちゃんトイレ」
「僕はトイレじゃないよ」
「え、そうちゃんはトイレだよ?」
「もう、希望に満ち溢れた顔しちゃって
今回だけだからね」
>>992
970と990を踏んだ俺がよければ
つーかタイトル思いつかないからちょっと放置してた 乙
最近ラピュセルの夫さんのスレの伸びが凄いな
放送開始から1年…
やっと主人公らしくなってきた
mmp
lud20201215081041ca
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