■各務原なでしこ
(CV:花守ゆみり)
リンとの湖畔での出会いからキャンプに惹かれ、
高校で野クルに入部する。
いつも明るくて前向きで、楽しいことが大好き。
美人のお姉さんがいる。
誕生日:3月4日
■志摩リン
(CV:東山奈央)
お爺ちゃんの影響でキャンプを始めたソロキャンパー。
なでしこと出会って初めて、誰かとのキャンプを経験する。
野クルには所属していないが、
なでしこのことはちょっと気にかけている。
誕生日:10月1日
(´v`)みたいな幸せそうな寝顔されたらそりゃしまりんも起こさずに見とれちゃうよね
最初はこんなに嫌がってたのにいつの間にかなでしこに懐いてるしまりんかわいい
千石 撫子のシナリオにて、ハートの器を取って、体力回復中に高所から落下して死んでみる。
※撫子だけではなく、猫娘のシナリオでもできる。
ハートが8個では一発で即死する高さにて、ハートの器を取ったらすかさずに飛び降りて、
地面にドガッと叩きつけられて、落下ダメージを受けること。
体力回復が間に合わずにそのまま落下死することになる。
>なでしこのことはちょっと気にかけている。
あれで「ちょっと」は無理ありますぜ
夜に怖がってなでしこの所に逃げ込むしまりんかわいい
>>7
お土産買ったものの渡せないとか初々しくてむず痒い 最初なで→りんだったのが相互になってきてるのほんと尊い
ツイッターとかPixivとかになでりんファンアート沢山あって満たされる
こんなん売ってるwww りんちゃん貝類苦手だけど、なでしこちゃんの貝は大丈夫なのか
そのうちこういう事をするようになるんだろうか
>>21
いくらお盛んな高校性といえど、キャンプ場ではなあ。シャワーも浴びれんし。
とは言え、南部や身延みたいな田舎に女子高生ふたりがシケこめるところなんかあるわけでなし。どっちかの家が現実的な線かな。
四尾連湖のときは志摩家までクルマで迎えにいったけど、上り込むまでは多分してないよね? 尊さに満ちた空間
>>24
キャンプ場でセクロスはクリスタルレイクなら常識ですよ >>26
チェーンソー持って近づいてきたジェイソンも、なでリンのあまりの尊さに浄化・昇天してしまうわけですね、分かります。 >>30
実はジェイソンは一度もチェーンソーを使ったことがないんだな、これが >>32
こういうのシレッと入れてくる公式ホントすこ。
12話には
「リンちゃん! 高校卒業したら一緒に住もう!」
「考えとく」
くらいになってるんだろうなあ(願望) なでしこ「リンちゃん、あの…その……す、好きです! 付き合ってくださいっ!///」
リン「私もだよ(考えとく)」
最終話で「いいよ」と即答するくらいに接近する感じが一番良い
おい!見ろよ。
ひたぎちゃんと撫子ちゃんの姿…。
温かそうでいいな…。
いくら温まるからといって、見張りをさぼるのはゴメンだよ…。
はっ!これは!?
氷山だ!チーンチーン!
猫娘
「何やってんのよ〜!早く電話に出なさいよ!」
アスカがジリジリ鳴っている電話機のスイッチを入れると…。
猫娘
「誰か居ないのか?」
式波・アスカ・ラングレー
「はっ!?一体何があったのよ?」
猫娘
「真っ直ぐ前方に氷山です!」
式波・アスカ・ラングレー
「前方に氷山よ!取舵いっぱい!!」
機関員
「高雄機関長!」
高雄コウジ
「全速後進!」
真希波・マリ・イラストリアス
「舵いっぱい!舵はもういっぱいだにゃ!」
↓
猫娘
「何で曲がらないのよ!?
殆ど船の方向が変わっていないわ!」
式波・アスカ・ラングレー
「舵はいっぱいなの?」
真希波・マリ・イラストリアス
「すでにいっぱいで、これ以上舵は切れません!」
式波・アスカ・ラングレー
「曲がれ、曲がれ、曲がれ…。
頼むから方向を変えてくれ…。」
>>25
この画像だけ見たら、下のコマのキャラクターは男の子だと思う人も沢山居るに違いない 尊い…
今週もいちゃいちゃしてた
夢の中になでしこ出てくるなんて、リンちゃんすっかりデレてますな
誰かが描くと思った
OPの飛んでるしまりんの手をなでしこが取るシーン好き
既にお互いガッチリ気になってる関係
>>46
このシーンをはじめ、9話はしまりんが彼氏面してる場面がたくさん観れて良かった。 今週の
なでしこ「期待しててね」
りん「期待してる」
の時のりんの言い方が優しすぎる。
まさかリンちゃんも援交ガールに選ばれてしまうなんてことに…
3話のラスト手前までのリンと9話のリン見比べると尊い…
そして3話ラストはやっぱりそれにも増して尊い…
3話ラストがアニオリという事実
もっとやってくれてもいいんですよ?
かわいい
事後
2人でいるときのリンちゃんの表情が穏やかになって尊い
マフラーとポンチョの色使いが似ててニヤニヤしてしまったw
本スレからだけど
女子同士で結婚してはいけないとダレが決めたのです?ちゃんと食べているのですか?
我慢出来ずじゅかいの牧場へスイーツを食べにきたなでリン
しこ「あれ?あきちゃん達いないね」
リン「行き違いになったのかもね。私達も食べたらさっきの所に戻ろ」
しこ「ねぇねぇリンちゃん、何食べる?いっぱい種類があるよ!」
リン「手堅くミルクもいいけど、期間限定のマロンとティラミスも捨てがたい。なでしこはどれにするの?」
しこ「えっとね、ん〜、じゃ〜、私は苺ミルクとティラミスにする!すみませーん、アイス、お願いします!」
リン「なでしこは苺ミルクとティラミスか、じゃあ私は……、はっ」
リン(確か野クルで行ったイーストウッドの事をなでしこが話してた時……)
しこ『ーーでね、そこのカフェで食べたアイスがすっごく美味しかったんだよぉ!みんなで違う味にしたから食べさせあいっこしたんだけど、どれも美味しかったな〜♪温泉もすごく気持ち良かったし、今度行く時はリンちゃんとも一緒に行けたらいいなぁ』
リン(って言ってたから、ここでなでしこと違う味を選んだら、た、食べさせあう事になるんじゃ……)
店員「お待たせしました、苺ミルクとティラミスです」
しこ「ありがとうございます!うはぁは〜っ、見て見てリンちゃん!すっごく美味しそうだよ!」
リン「……」
しこ「あれ、リンちゃんまだ悩んでる?んふぅ、そうだよね〜どれも美味しそうだから迷っちゃうよね〜♪」
リン「……」
リン(なでしこと食べさせあいっこ、なでしこと食べさせあいっこ、なでしこと食べさせあいっこ……)
リン「すみません、あのーー」
しこ「んー!!美味しー!!!牛乳の味がすっごく濃厚で美味しいよリンちゃん!」
リン「そうだね」
しこ「お小遣い厳しかったけど、これ食べなかった方が絶対後悔してたよぉ、来て良かったねリンちゃん!」
リン「そうだね」
しこ「そうだ!さっきのお返し、あおいちゃん達に送ろ!」パシャ
リン「そうだね」
しこ「えーっと、リンちゃんと、じゅかいの牧場、なう!っと」
リン「そうだね」
しこ「夜は良いお肉食べられるし、美味しい物づくしで楽しいねぇリンちゃん♪」
リン「そうだね」
( ・ワ・)<リンちゃんとじゅかいの牧場なう!)
あき「お、なんだあいつらも行ったのか」
犬子「行き違いになったみたいやなぁ」
あき「まぁ、あいつらならむしろ私らいた方がお邪魔だろぉ」
犬子「せやな〜、志摩さんもなでしこちゃんと二人の方が」
( ≧ワ≦)<アイスはリンちゃんとおそろいだよー!)
二人「あっ…」
あき「しまりんェ…」
犬子「志摩さんこういうところヘタレやなぁ」
買った
ホントに2人だけの世界って感じでただただ尊い
最後の最後に核弾頭級のなでリンぶっ込んで来やがった…ありがとうアニメスタッフ、ありがとう…
ここまで美しい関係性があっただろうか…
前回テント運びを阻止したぐび姉GJです。
最後のアニオリは素晴らしかった…
それぞれ違うキャンプ場に行ったのかと思いきや!ですよ…ありがとう監督。ありがとう脚本の人
最後のBGMがなでしこが本栖湖で初めて夜の富士山見た時に流れてた奴と同じってのがすごい粋だったなぁ
Cパートで感涙
そしてこのあと自然に合流したなでリン なでしこはリンちゃんに会うことでキャンプを始めて
リンちゃんはなでしこを通じて千明やイヌ子とも仲良くなってグルキャンまでするようになった
二人が出会うことでお互いの世界が広がったんだなって
やっぱり今季最高に尊いカップリングやわこの二人
この二人に限っては下手な肌色要素は全然求められて無いし、あっても保存して無いわ〜
…嘘やで〜
抱きついたり適当にべたべた引っ付かせる二次絵嫌い
二人の距離感とか全然理解出来てないんだなって思う
ごめんなぁ
理解が足りなそうな二次は流行り物にたかるゴロっぽいって思っちゃうんだわ
じゃあその理解に溢れてるとされる二次創作上げようか
そう言われてこれだって出せるものはないな
少なくともこの二人題材にしてキスさせたり●ックスとか言わせてるのは最悪に気持ち悪いと思うよ
>>99
こんな場に来て純潔気取ってる時点で、自分の立場全然理解出来て無いのは良くわかった
創作とはあるものから発展させる、変化させるが常であって誰かしらの趣向が混じるんだ
それらに対して唾吐く行為に何の躊躇もない、その破廉恥な態度は改めといた方が良いよ
>>102
無自覚でドヤ顔説法してるくらいだから真性なんだろ。 お肉と割り下残ってると聞いてチューブしょうがも頼んでたけど味付け自在に料理相当できるってことなのかな
自分には何のこっちゃさっぱりだよ
これはお嫁さんにもらうしかないで、リンちゃん
カレーの隠し味にラーメンのスープ使うところといい、そういうアレンジやリメイクが上手なんだね
お嫁さんっつーかもうオカンの域
味が濃いから水で薄めるんじゃなくて小麦粉で溶いてとか言ってなかったっけ
何に何を混ぜるどんなできあがりかだいたい想像付くレベルなのだろう
いいなあリンちゃんこれからも美味しいもの食べられて
りんちゃん順当に肥えていってるからな
幸せ太りとは正しくこの事
女子二人、狭いテント、餃子鍋
何も起きないはずかなく…
リンちゃん貝類にがてなのに、なでしこちゃんの貝はおいしそうに食べる
餃子 → ニンニク → スタミナがつく
焼肉 → スタミナがつく
うなぎ → スタミナがつく
なるほどなあ(ゲス顔)
>>110
女子二人、狭いテントまではいい匂いしそう
狭いテント、餃子鍋で臭そう やったぜ。
思えばしまりん、四尾連湖の時だけヒラヒラなスカートで来てたんだな
やっぱ嫁の前ではおめかしして居たいんやなって…あぁ、あぁぁ(語彙喪失
相川りょうとかいうただレズらせてるだけの無能よりこっちの方が良いわ 他所を下げてこっちを持ち上げってそれ一番悪手やで〜
>>121
あ、上手いしすごい好きな絵柄
どちら様の? あの距離感を絵で再現するのは簡単なようで難しい
偶に原作に負けず劣らずのいい感じの絵を見ることもあるが
人生の中でなでリン以上のカップリングに出会ったことがない
なかなかこの2人の絶妙な距離感を出せる作品が少ないと思う
人間関係のテンプレ外し最高
>>129
どうせ夜になったら合体してるやろ(ゲス顔) リンがなでしこ堕ちした理由がわかんね
なでしこ飯?w
それも間違いではないw
距離が一気に縮まったのは5話のアレがきっかけだろうけど、あのシーンが最後の伏線になるとはねえ
リン「なでしこ、誕生日おめでとう」
しこ「ありがとリンちゃん♪」
リン「それで…大した物じゃないけど、これプレゼント」
しこ「ぅはぁぁ…、用意してくれたんだぁ、ありがとうリンちゃん!開けていい?」
リン「ん」
しこ「うへへぇ、リンちゃんからのプレゼントぉ♪うれしいなぁ、なぁにかな〜♪」
リン「あんま期待すんなよ」
しこ「期待しちゃうよ〜、あ、可愛い!ちっちゃいピンクのベルトと…これは、ロープ?ねぇリンちゃん、これってもしかしてキャンプ道具?」
リン「首輪とリード」
しこ「え?」
リン「それでさ…今度、それ着けて一緒に散歩とか、どうかと思って…」
しこ「…えっと、ごめんねリンちゃん、私のうちペット飼ってないんだけど」
リン「私がリード持つから、なでしこにそれ着けてほしい」
しこ「えぇ…」
リン「…嫌だったら、無理にじゃなくていいんだけど、さ…」
しこ「え…、う、ううん…リンちゃんが…したいなら…」
リン「……」
しこ「……」
リン「嘘だよ」
しこ「だ、だよね!?良かったぁ、本気かと思ったよ〜。もう、びっくりさせすぎだよリンちゃん!」
リン「悪い、本物はこっちだから」
しこ「もぅ…うひひぃ、それでもちゃんと用意してくれてるんだぁ、なんだろぉ、楽しみ〜♪…え?」
リン「食べ物の方が喜ぶと思ってさ、店で一番高いの買ってみた。最高級ドッグフード」
しこ「……」
リン「嘘d」
しこ「ぅ美味しそう!!いただきまーす!!ングング、んん〜♪美味し〜♪」
リン「食うのかよ」
眼鏡「ーーという夢を見た」
リン「お前の夢かよ」
しこ「あきちゃん…流石に私でもドッグフードは…」
リン「そりゃそうだろ」
しこ「美味しくなかったよぉ」
リン「あるのか、食ったこと」
斉藤「私もチクワの食べたけど美味しくないよねぇ」
リン「お前もか」
犬子「で、ホンマは何もろたん?」
しこ「えっとねぇ」
リン「な、なでしこ」
しこ「むふふぅ、わかってるよぉ。あのね、内緒にしてほしいってリンちゃんに言われてるから秘密なんだぁ。でも、美味しい初物だったよ♪」
犬子「え〜、いいやん教えて〜」
眼鏡「なんだよーやっぱ食い物じゃねーか」
斉藤「あれ?リン、初物じゃないよね?」
しこ「え?」
眼鏡「え?」
犬子「え?」
リン「ちょっ、ちょっ、おまっ、ちょっ」
>>133
夜景>怖い
夜景>寒い
あれ尊いねえw 5話は作品のすべての魅力が詰まってると言っても過言じゃない
ここで合う合わないが分かる
齋藤の「冬キャンプって何が良いの?」って質問に対するしまりんの答えが、後の物ほど大事なもんなんだよなあれ
汗かかない事を理由の一つに冬キャンしてるしまりんが
夏の暑いテントの中でなでしことの激しい汗だックスにドはまりする訳か
>>142
テントを快適に使うには許容人数-1人というのが常識らしいで
リン「御免なでしこ…新しく買ったこのテント、二人用だったんだ(棒」
シコ「リンちゃん!二人用テントでも全然狭く無いよ!だって、シュラフを一つにすれば全て解決するんだから!」
リン「そうだな…、シュラフ一つで二人一緒に寝れば、何の問題も無いな(計画通り」 2人用の方がむしろ密着できてリンちゃん的にはいいかもしれない
しこが「むふ〜、リンちゃん!今夜も寝かせないよっ!」って発情してるまである
それこそOPラストらへんの△宜しくテント跳ねまわってる事だろう
リンちゃんって割と冗談抜きになでしこの命の恩人だよな
装備なしでの野宿は凍死してたかもしれんし、
ヤケクソで暗くて狭い山道下っていったら車と事故ってたかもしれないし
ギャグっぽく泣いてたけどあの時のなでしこから見たリンちゃんってそりゃ神に等しかっただろうな
元々怖がりで暗いのダメな子なのに目が覚めたら真っ暗、おまけに管理棟も閉まってるとか絶望的すぎるw
そんな状況で助けられたら惚れるのも無理ないわな。
それもあって初期のなでリンってお互いの好感度に差がありすぎてたかもね。
そらぁ出会ってから劇中で88回もリンちゃんリンちゃん言ってるもん、しこがリンちゃんにベタ惚れなのは明白
なでしこに対してだけ声のトーンが違うとこを録音して指摘したい
いや斉藤さんに指摘してもらいたい
恥ずかしさのあまりソロキャンで一晩中悶えるリンちゃん
指摘されて悶た後なでしこを意識しすぎてますます変なトーンになりそう
リン「…うん、わかった。…うん。…ん、それじゃ」
斉藤「図書委員が仕事サボって堂々と電話なんて感心しないぞー?」
リン「うわあビックリした! いるならいるって言え!」
斉藤「電話中に声かけられないでしょ。――なでしこちゃんかな? 電話の相手」
リン「…そうだけど。なんで分かるんだよ」
斉藤「なんでって…もしかしてリン、自覚ない?」
リン「何の」
斉藤「なでしこちゃんと話してる時のリン、いつもと声のトーン違うんだよ?」
リン「そっ!? …んなコトは、ない…と思う、けど」
斉藤「なんかこう、いつもより穏やかというか、優しいというか、柔らかいというか――アレかな、眠ってる時のちくわに話しかける時の私の声に近いかな。慈愛の込もった声っていうか」
リン「やめろ! 当の本人に分かりやすく説明するのやめろ!」
斉藤「さて、ここに先ほどの通話中のリンの声を録音したものがあります」
リン「なんで録った! 何のために録った!?」
『ん、ああなでしこ。どうしたの』
斉藤「あー非常に穏やかな声ですねー。話す前に咳払いして声の調子を整えてるのもポイント高いですよー」
リン「いくらだ!? いくら払えばいい!?」
オチなしやでー
りん「わかった。なでしこ、サイトまで薪運ぶの手伝って。」
一方なでしこちゃんは声のトーン違うよねと言われても、リンちゃんと話せるからーと隠そうともしていなかった
>>162
そこらへん直球フルオープンなのがなでしこの美点 ふざけてる時も違うしリンちゃんと居て嬉しい時も違う