文字数云々言われてあんまセンスあるスレタイにできなかったすまん
でぇじょうぶだ
>>1にそうちゃんを孕ませる権利をやる 魔法の国って女性同士での子作りとか普通にできそうだし
二人で子供を産み合う未来とか見たかった
スノーさんのほうが
ラピュセルのブーツのニオイを スーハーしてそうw
そうちゃんなんでそんなにハイヒールに慣れてんの?
なんで自信満々の笑顔にモデルのルックスにしてポーズ取れるの?
全然恥ずかしくないの?
心の奥底には女性願望持ってんの??
答えてよラ・ピュセルーーーーーー ラ・ピュセルの仕草が一々可愛くて仕方がない
スノーさんみたいに意識して営業スマイルでも作ってなければ
そうちゃんは天性の魔法少女と言ってもいい
何としても自分の子供を孕ませて産ませたいって思わせる男の子……いや魔法少女
所々も仕草が女の子っぽいのが更にエロい
カレンダーのグラビア写真とか設定画なのに無駄にアイドルのポージングとか
馨くんのステラルルーが意図的にあざとくやってるの対してそうちゃんは完全に無意識で行っているのが重要
【一般人の認識】
そうちゃん:短小メスドラゴン
スノーホワイト:デカマラ
ハードゴア・アリス:3P要員
クラムベリー:騎乗位狙い
ウィンタープリズン:いらんことを教えてくれるデブ専
リップル:ガンプラバトルで見た
夢ノ島ジェノサイ子:オフパコ要員でぶ
みそ焼き氏:オフパコ要員オス
メルヴィル:ボディペイント要員
二宮くん:放課後部室プレイ要員
ステラ・ルル:巨根ショタ
プリンセス・インフェルノ:偃月刀パクられるひと
プク様:スノーさんの所業に引いている
たま:犬吠埼珠は中学生、平均より体格は大きいが生来の自信のなさから縮こまって生きてきた
両親からも弟妹からも存在を黙殺され唯一の味方だったおばあちゃんが亡くなってからますますその傾向が増した
それは魔法少女「たま」になっても変わらず声の大きい者の後ろに着いて歩く日々だった
そんなある日、硬い金属製のブーツでたまを無遠慮に踏みつける者が現れた
本来なら苦痛でしかない経験はなぜかたまの脳裏を離れていかず、いつの間にかあの鎧姿を目で求める自分を発見する
もはや認めるしかない、自分はふたたびあの硬い金属で無慈悲に鼻を潰されたいのだ
誰の目にも留まらないように縮こまってきた少女の、それは初めての欲望だった
とりあえずそうちゃんをぐじら4ごうの作品の男の子達みたいな目を合わせたい
犬のような衣装を纏った少女に舐められる度に、その箇所から背筋へと伝わる感覚が身体から力を奪っていく。
下が肉体を愛撫する感覚。透明な粘液に塗れた自らの白い肌。唾液に包まれた舌が肌を這い回る湿った音。
一つとしてラ・ピュセルが知らないものだ。経験したことのない快楽へ抗う術を持たず、歯を食いしばった口からは抑えきれない声が漏れていた。
「やっ…やめろ…」
威圧的な声を出そうとしても、弱々しく囁くようなものが出るだけだった。か細い声はたまには届かず、動きが止まることはない。
足でたまの頭を押しのけようと試みても、力の抜けた身体では頭を軽く小突く程度にしかならない。むしろお返しとばかりに素足の指が妖しく光沢を放つまで舐め回され抵抗する力すら奪われてしまった。
そうちゃんが おさわりしたのは たま クラムベリー
あと短編で トプリプ
スノーさんボディタッチしたっけ?
スノーさんに
ボディタッチ
された
おっぱい
揉まれた
チクビとクリトリスの三点責めで
イカされた
ラ・ピュセルの處女を
捧げた
後ろの處女も
奪われた
うわぁ…このメスドラゴン…消化器のホースでイッてる…
何が騎士だ、何が戦う魔法少女だ。そうちゃん、目を逸らさないで前の大鏡ちゃんと自分のはしたない姿を見て…
あ、聞いてないか…イッタ途端から心の声がピンク色の「気持ちいい」にいっぱい満ちてるねね…
まぁ、夜は長いんだから、天国から戻って来たらあと10海外ぐらいいかせてあげる
これで反省してくれるだろうね
男の子に戻れなくなるかもしれないけどさぁ
オスク派の実験場に踏み込んだ先で発見したのは、変わり果てた姿のそうちゃんだった。
そうちゃんは希少な男の魔法少女だ。こういうことになっている可能性がないわけではなかった。
しかし、わたしのそれまでの経験が「そんな都合のいい話はない」と無意識に否定していた。そのせいで発見が遅れた。
資料を見て、吐き気がした。
魔法少女や魔法使いばかりではない、けだもの同然のホムンクルスとの行為まで強制されている。
そうちゃんは種馬にされていた。わたしが戦ったことのあるホムンクルスにも、そうちゃんの要素が紛れ込んでいたのかもしれない。
爪も歯も抜き取られ、長年の拘束で手足の筋肉は萎えていた。日焼けしていた肌は土気色にやせ細り、クスリの作用で勃起し続ける男根だけがグロテスクに脈打っていた。
とても自宅には戻せないと、いったんセーフハウスに連れ帰った。
汚れ果てた身体を洗ってあげようとしたら、そうちゃんは吐いた。
もはやそうちゃんにとって女の子の素肌は嫌悪の対象でしかないらしい。
素肌を隠さなければならなかった。それに、そうちゃんは白くてひらひらしたものが好きだった。
ほとんど手を付けていなかった監査部門の外部職員としての口座を崩した。
フリルのたくさん着いた白いランジェリーを購入した。おなじようにフリルが満載の長手袋をはめて、白いタイツを白いガーターベルトで吊った。上から白いエプロンを着けてなるべく肌色を隠す。
そういう格好でそうちゃんの介護をした。
腕の筋肉が萎縮してしまっているそうちゃんは箸もスプーンも持てない。歯もまだ作っていないからものが噛めない。
だから、わたしが口に含んでほぐしたものをスプーンで運んであげる。
そうちゃんはなにもいわない。自分が岸辺颯太で、わたしが姫河小雪だとわかっているかどうかも定かでない。
手袋をはめた手で手足を曲げ伸ばしさせて、少しずつ動くようにしてあげる。
それから、わたしの身体を押し付ける。
胸はまだダメだった。しかしお尻はそれほど抵抗がないらしい。
だからわたしは床に四つん這いになって、そうちゃんの脛にお尻を擦り当て続けた。
傍目から見れば奇妙で滑稽な行為だと思う。
しかしわたしの心は穏やかだった。
悪党を震え上がらせる魔法少女狩りと、畏怖や嫌悪の目を向けてくる者はここにはいない。
自分に食事を与えてくれるこの女は、どうしてお尻を押し付けてくるんだろうと疑問に満ちた目で見られる。
自分がとても卑賤な存在になったような感覚に、吐息が熱を持つ。
本当は、すぐにでもそうちゃんを岸辺さんの家に戻すべきなのかもしれない。
そのほうがご両親も喜ぶし、本人のメンタルにもいいのかもしれない。
しかしわたしは、そうちゃんをセーフハウスから出さない。
せめて、歩けるようになるまで。
せめて、口がきけるようになるまで。
せめて、わたしに欲情するまで。
毎日条件を更新しながら、わたしは今日もそうちゃんを誘惑する。
>>27
一生手元にそうちゃんを置いてそうな小雪いいよね…
自分に都合がいい理由もでっち上げられるのがブレーキ完全にぶっ壊してる テレビで見たことがある、都心のスクランブル交差点の前だ。
平日の昼間だというのに大量の人間が行き来している。男も女も、子供も老人もいる。
無数の靴に埋め尽くされてほとんど見えない横断歩道を前に、メルヴィルは身じろぎした。
いまのメルヴィルは白いワンピース姿だ。誰の目にもそう見えるに違いない。
真実は違う。魔法でワンピースを見えるようにしているだけで、身に着けているものはなにもない。
頭上に輝く太陽が肌をじりじりと灼く。人の呼吸で茹でられたような空気が素肌を撫でていく。
メルヴィルはいま、一糸まとわぬ姿で都心に立っていた。
「行こうか」
傍らに立っていた魔法少女がメルヴィルの手を取る。
彼女もまた、魔法で見せかけたワンピース姿だ。実際は全裸だ。
この魔法少女ラ・ピュセルとメルヴィルは、ある意味では同志だといえる。
いつの日か森の音楽家クラムベリーに勝とう、そのために一緒に頑張ろう、と誓い合ったのはいつだっただろう。
音の魔法を操るクラムベリーは超人的な聴力を持つ。単に位置を知られるだけではない。心音まで聞いてこちらの心理状態を把握してしまう。
ならば、どんなことがあっても心音を乱さない強靭な精神を手に入れよう。
そういうことになって、メルヴィルとラ・ピュセルは全裸でスクランブル交差点を渡るという苦行を敢行した。
メルヴィルは魔法で色を操る。本来は存在しないものを存在するように見せかけることが出来る。その魔法でワンピースを作った。
行き交う人々がちらちらとこちらを見ているような気がする。視線が肌に突き刺さるようだ。
メルヴィルの魔法は完璧だ。ワンピースは間違いなく存在しているように見えているはずだ。
見目麗しい魔法少女がふたりも並んでいるのだ。人々が見ているのは顔に違いない。
わかっていても手が下に向かう。股間を隠そうとしてしまう。
指先が茂みに触れたところで手首をつかまれた。
「ダメだよ。手がスカートを突き抜けたらおかしいじゃないか」
顔が熱い。きっと真っ赤になっている。視線を下に落としたまま横断歩道の上を歩いた。
小柄な少女がメルヴィルの前を横切っていく。痛いほどに充血した乳首になにかがかすった。
声を出したのはメルヴィルではなかった。ラ・ピュセルが、なぜか申し訳無さそうな顔をしている。
「どうすだ」
「いま、誰かが僕に痴漢したみたい」
「大丈夫でが」
「うん、尻尾が邪魔して」
本来ならラ・ピュセルは大きなツノと尻尾を生やしている。いまはどちらもメルヴィルの魔法で透明にしてある。
触ったほうも、自分はいまなにを触ったのだろうと首をひねっていることだろう。
急に心細くなった。メルヴィルには尻尾など生えていない。
いま尻を撫でられたら、素肌を直に触れられることになる。そんなことはクラムベリーにもされたことがない。
足元がふらついた。ラ・ピュセルにもたれかかる形になる。
ラ・ピュセルは無言だった。メルヴィルの肩を抱き寄せて、背後を守ってくれる。
しっとりと湿ったような質感の肌がメルヴィルに密着する。汗とは別の潤いがメルヴィルに起こる。
自分はきっと、悪い魔法少女だ。
メルヴィルは自己嫌悪とも昂揚ともつかない感情に支配されつつあった。
この衆人環視のただ中で、自分とラ・ピュセルの魔法を解除したらどうなってしまうのだろう。
脳天を焦がすこの日光のせいに出来るだろうか。
メルっち悪い彼氏の変態プレイに付き合ってるだけじゃない?
「はぁっ、あうっ、小雪ぃ」
「どうしたのそうちゃん、もじもじしちゃって、そんなに気持ちいい?」
「こんな、こんなゆっくりぃ、やだぁ…」
「え、だって激しくしちゃったら大切なそうちゃんの内側傷つけちゃうもん
ゆっくりゆっくり、優しくしてあげるね」
「ひぃっ、あぐっ、いじわるぅ…」
「あの、私はここでなにをさせられてるんでしょう」
「え、だってプリズムチェリーは朱里ちゃんの友達でしょう?
じゃあ友達の友達のハメ撮りに付き合うのは当然の義理でしょ?」
「当然なんですか」
「私たちの町じゃ当然の風習なんだけど、朱里ちゃんから聞いてない?」
「そうなんだ、インフェルノ、こういう風習の場所出身だったんだ」
「ちがっ、騙されないでチェリー…」
「私の魔法ならこういうアングルからの撮影も可能なんだけど」
「さすがはプリズムチェリー、エロスにおいてはピュアエレメンツを凌駕すると言われるだけはあるね」
「あっあっ、やだぁっ、そんな角度で映さないでぇっ!」
「来ちゃった」
「帰って」
「シンカ…リヨンとかいう新興ロボがロボアニメレジェンドたる私にテコ入れ手伝ってくれなんていうから
仕方なしパチンコの収録のついでに来てあげましたよ」
「昔の番組過ぎて知らないけど、ロボ扱いしたらキレるんでしょ
これ新幹線変形ロボだから、ロボットだから、気に入らないと思うよ、帰って」
「小田急ロマンスカーが変形するってことでいいんですよね?」
「だからさぁ!朝の健全な番組なの!
全国ロードショーのスクリーンで手淫キメるようなひとに来られると困るの!」
「監視カメラは10台は用意してもらいたいものです」
「どうせいったん暴走して僕に乗っかる気だろう!
リップルー葱乃さーん、追い出すの手伝って!」
「手淫をしたことがない者だけが私を非難しなさい」
「どうしたのリップル、なんで黙ってるの、リップルも手淫してるの、まさかリップルは手淫しないよね!」
ヴァロキラプトルの群れの中に
行方不明だったそうちゃんが!
オスA「仕方ねぇだろ!うちの母ちゃんがどうしてもって・・・」
オスB「母ちゃん怒るとすげぇ怖えし・・・」
オスC「昔はアレでもおしとやかな少女だったんすよ・・・俺たちの奥さん」
オスD「で、あいつ結局オスメスどっちなんだ? 卵産むの? それとも俺らで産ませるの?」
ラ・ピュセルはたまに一心不乱種付けられる魔法少女に演じるのも良いじゃないかな
そうちゃんにザーメンよく味わってごっくんしてもらいたい
「リップルがね、最近自慰出来てないみたいなの」
「やめようよ、友達の自慰事情完璧に把握するの」
「リップルは性に嫌悪感を抱えてるからコンディションを整えないと自慰出来ない体質なんだけど」
「友達のデリケートな悩みを僕に明かすのどうかと思う!」
「そうちゃん、ちょっと行って手伝ってきてあげてくれる?」
「むりむりむりむり」
「なんで、どうして!こうしている間にもリップルは悶々と持て余した身体で中華料理屋でバイトしてるんだよ!
ムラムラ来ないの!」
「ムラムラして間違いでも起こったら、小雪は平気なの!」
「大丈夫、リップルはちゃんと認知してくれるよ」
「なんで僕が孕む方向なんだろう」
「そうちゃんと暖かな家庭を築きたかったな」
「その件については申し訳ないと思ってるよ」
「魔法が成長した結果背後霊のそうちゃんとお喋り出来るようになったからいいよ」
「僕も小雪と話せて嬉しいよ」
「ねえ、気分だけでもままごとしてみない」
「いいよ、はいアリス、ルーラ、おっぱいの時間だよ」
「躊躇なくお母さん役を取るなんて、そうちゃんは死んでもそうちゃんだなあ!」
「…私はどうしてスノーホワイトの背後霊に組み込まれて男子中学生のおっぱいを吸わされているんだろう」
こういう風にそうちゃんのおっぱいを吸いたくて仕方がない そうちゃんに催眠術を掛けて
颯太のまま自分がギャルビッチだと思い込ませてアナル騎乗位させたい
イク直前暗示を解かして状況を戸惑うまま腰止めれずヨガリ狂わせたい
そうちゃんの生理日で無理矢理犯したい
男のくせに今はすっかりおんな...いいや。メスだな
無様に経血を垂れしながらアヘ顔を晒す男は何処にいる
ほら排卵しろよ
孕ませてやる、そうちゃんの男の子宮に種植え付けて妊娠させてやるよ
脳内でwlwのヴァイスボイスで再生した
つまりそうちゃんがそうちゃんをファック…
何を言っているのか俺もわかんない
おっさん達にザーメンまみれにされるのがすっかり癖になってしまったそうちゃん
最後はジョッキに溜め込んだのを一気のみしてボテ腹になってほしい
味だけじゃなく匂いも大好きだぞ
サッカー部の部室で部員たちの汗の匂いとか嗅いでるだけでも興奮して
部活終了後に部室内で部員たちのユニフォームの匂いを嗅ぎながらオナニーしちゃうそうちゃん
部員全員あ洞窟に閉じ込められて
メスフェロモン発してレイプされるそうちゃん
そうちゃんを催眠調教で色んな性技を脊椎反射レベルで仕込みたい
後で自分の体の反応に戸惑いながら尽くしてくれるメス颯太見て楽しむ
そうちゃんにドスケベ下着着せてソープではたらかせたい
スノーさんー
最先端魔導技術でそうちゃんを復活させたよー
しかも毎日スノーさんの精液を飲まなきゃ生きられない体質にしたよー
もうこれ男の子じゃなくて肉玩具だろwwww
みんな幸せ、やったね
「かかったね岸辺くん!
君がスノーホワイトだと思ってフェラしてたのはスノーホワイトじゃない、
スタイラー美々の商売道具をパクって上手に扱った、このステラ・ルルの変装だぁーっ!」
「しまった騙された!」
「ふふふ、もう僕のイチモツがないと耐えられない身体になっているだろ?
あんな無愛想な魔法少女狩りはほっといて僕らの家で巨乳の姉さんと暮らそうよ」
「要求に応じるつもりはないけど、いったんルル・クラッシュしてから話し合おう」
「欲しがりだなあ岸辺くんは」
「かかったわねそうくん!
あなたが美味しそうにむさぼってたのはスノーホワイトじゃない、
このフィルルゥが糸で編んだ魔法のちんぽよ!」
「しまった騙された!」
「ふふふ、糸でちんぽ編んでる途中、
『私社会人なのに何やってるのかしら』って死にたくなったわ」
「なんかごめんなさい」
「このままじゃダメよそうくん、
あなた男の子なのになんの疑問もなくフェラ出来るなんておかしいわ
しばらくお姉さんが同居して矯正してあげる
家賃と光熱費は取らないでいてくれるとうれしいな」
「なんかすごい図々しいお願い始めてませんか?」
戸籍上では死んでるし
個性は最高に良い子だし
これ以上拉致精神催眠肉体改造調教に向いてる子が居るのか?
否
そうちゃんこそが
みんなの下劣な性慾を満たす究極な存在なのだ
魔法少女狩りになった後のスノーさんが戸籍ではもう死んでるそうちゃんが無事に生きてることを知ったらどうするかな…
家に帰してあげるのかそれとも…
すのほわ荘の管理人さんに童貞を散らされるそうちゃん
そうちゃんは体をメスイキと母乳製造しか能がないショタエロボディにされてもなお戦う魔法少女と言い張って変身して悪に立ち向かうだろうな
すき
そうちゃんとイチャラブデートしたい
所構わずチンポ触ってくるそうちゃんを路地裏につれこんでガンガン突きたい
そうちゃんをちんぽ無しじゃ生きられない体にしたと思ったら
実は自分がそうちゃんのアナルと口がないと生きられない体にされた
こういう暑い天気で汗まみれのそうちゃんを抱っこして体熱アタックでそうちゃんの良い匂いを蒸し出したい
そうちゃん宅にはやっぱり
小雪(スノー)やアリスが来たり
教育係のナナプリも来たり
クラムベリーが押しかけてきたり
ルーラ組が抗議しに来たりすんのかな
毎日毎日
あ あと地獄の道化も
「マジカロイドぉ、今日のガチャはなに?」
「シスターナナにお買い上げいただいたので今日はモウありまセンよ」
「ガチャ引かせたの…僕以外の魔法少女に…」
「なに重い女みたいなこといってるんデスか」
「お金さえ貰えば誰にだってガチャ引かせるんだ!マジカロイドってそういう魔法少女だったんだね!」
「まあそういう魔法少女デスよ」
「やだぁ、僕だけのためにガチャ用意してよ」
「騎士サマじゃお金続かないデショウ」
「じゃあ出すとこだけ、出すとこだけ見せてよ!」
「そうちゃんに出すとこをガン見してもらえるプレイを楽しんでる魔法少女がいる!」
「排除しますか…スノーホワイト…」
「ハイハイ、もう出しマスよ」
「うん、いいよ、出して、僕の目の前で出して見せて」
「魔法少女狩りだ!そうちゃんにイラマチオなんて認めない!」
「仁王立ちフェラしかさせてませんヨ!」
「仁王立ちフェラだってしてないよ!」
ジュラシック・ワールドのラプトル4姉妹の
新リーダーに推したい。
ラ・ピュトル
「そうちゃんさ、変形してバイクになったりしない」
「ならないよなにいってるの」
「でもほら、そうちゃんって私の乗り物みたいなとこあるでしょ?」
「なるほど」
「そうだよ」
「でも小雪、魔法少女がバイクはダメだよ
脚を開く乗り物なんてもってのほかだよ」
「じゃあスクーターでいいよ」
「僕が小雪を肩車するとかじゃダメなの?」
「ダメじゃないけど、そうちゃんに股間を押し付けるプレイが始まっちゃって
人助けの現場に間に合わないと思うんだよね」
「そっか、プレイ抜きで僕を乗り物にしようとしてたのか
なんか幸せだな、えへ」
「そう従順だと困るからたまには反発してよ」
「プク様を三賢人と見込んで相談させていただきたいことがあります」
「どうしたのスノーお姉ちゃん、プクになんでも聞いて?」
「そうちゃんをラ・ピュセルのまま前立腺射精させたいんですが」
「プクが無力でごめん」
「そうちゃんをそうちゃんのままそうちゃんするのももちろん愛しい行為なんですよ?
でも、ラ・ピュセルのきれいなおっぱいの下にみっともないそうちゃん生やしてそうちゃんさせたいって欲求、
プク様だって、ね? わかるでしょ?」
「力になれなくてごめん」
「男の子としてがばっと強引に行かれるのも全然ありなんですよ。
でもそうちゃんそういうことしないし。
じゃあラ・ピュセルをトロトロのメスにするしかないじゃないですか!」
「三賢人っていっても何も出来ない! プクは無力だ!」
(TRPGで敵味方に分かれて対戦中)
そうちゃん『なんでボクだけ変身解除されてるんだろ・・・』
ファヴ(GM)「ラ・ピュセルそうちゃんのターンだポン! ダイスの目は・・・クリティカル!」
アリス「スノーホワイト・・・あなたのHPでは・・・ここは、私が庇って・・・」
スノホワ「ううん!そうちゃんは全部私の体で受け止める!! ファヴ!そうちゃんって確か追加攻撃できたよね!?」
ファヴ「そうだポン、でも今のでたぶんスノーホワイトはHPゼロだから・・・」
スノホワ「構わないから、ダイスを振って!」 そうちゃん「う、うん・・・」ころころ・・・
ファヴ「追加攻撃もクリティカルだポン、でも、これって意味あるのかポン?」
スノホワ「そうちゃんの股間の槍が私を貫く!子宮をぶち抜いて追加で射精!私のお腹を貫通して噴き出す!!」ダイスをころころ
スノホワ「”うさぎのあし”を完全消費!奇跡を発動!破けた私のお腹からそうちゃんとの愛の結晶が産声を上げる!!」
ファヴ「おめーは何を言ってるんだ、ポン?」
スノホワ「そうちゃん、この子を私だと思って・・・育てて・・・最期の授乳をしながら私は息絶える!」
そうちゃん「小雪、重いからやめて!」
ラピュセルはスノーさんのサイハイブーツが好きで
スノーホワイトは逆にラ・ピュセル ヒールブーツが好きらしい
ラ・ピュセル「膝まであるこの暖かさたまらないよ」
スノーホワイト「このブーツのヒールで音を出すのが好きだよ」
ファヴ「ラ・ピュセルのテーマ曲ができたポン。曲名は未来、歌はKalafinaが歌うポン!」
そうちゃん「なんか凄い嫌な未来が待ってる気がするけど気の所為だよね!?」
SSでそうちゃんのちんちんの皮をフェラしながら向いてた小雪の描写好き
そうちゃんはチンポのエッチな味が大好き
すぐしゃぶってこようとする
「プク様、相談に乗って頂いてよろしいでしょうか」
「よろしくないですあっち行って」
「プク様のような貴人にこんな俗っぽいこと話すのも気が引けるんですか」
「プクはあなたと友達になった覚えないです」
「スノーホワイトに告りたいんですけど」
「告ればいいじゃん!」
「でも、今の友達関係をくずすのも怖いかなって」
「大丈夫だよスノーお姉ちゃんはあなたに友情なんか感じてないよ
性欲の対象でしかないよ!」
「スノーホワイトみたいなうぶな子にこんなこといって引かれないかなっていう不安もあって」
「引かないよ、仮に引いたとしてもあざとい女子アピールで5秒で落ちるよ!」
「いつまでも小雪に射精管理かれてる僕じゃない
小雪に射精したいんだって」
「うぶな子は友達の射精管理なんかしないんだよ!」
「でも、プク様だってお友達の射精管理はしてるわけですよね?」
「してるわけがない!この子たち頭おかしい!」
「そうちゃーん、太平洋の嵐買ってきたよ! プレイレポよろしくね!」
「ハイ、コユキサマ。ゼッタイクリアシマス。マカセテクダサイ」
今日もそうちゃんの調教は順調なようである
クラムベリーに逆レイプされる絵か同人が見たいけど無いかな
ユニフォームで汗を拭くときおっぱい丸見えなそうちゃん
そうちゃんはクラムベリーとの間にデキた子を死んだ目で抱えてる姿がよく似合う
そうちゃんのおパンツってどうなってんだろ?
女性モノか
しっぽ穴あいてるのか
ブリーフを後ろ前に履いてるのか
トランクス派か
「魔法少女な子さん、アナルスケッチさせてくんない?」
「突然頭のおかしいこと言わないでください、ジェノサイ子さん」
「ああごめん、岸辺くんから魔法少女な子さんに変形する過程のアナルを連続写真で撮らせてくれない?」
「さらに頭おかしくなってるじゃないですか!」
「まるで私が頭おかしいまんが描いてるみたいじゃないか!」
「お尻の穴なんて男も女も変わんないですよ!」
「それがわかんないからうつぶせでお尻を突き上げた格好をスケッチしたいって言ってるんだろ!」
「なんで堂々とそんなこと言えるんですか!」
「ほら、久慈さんも見たいって言ってる」
「久慈さんはそんなこと言いません!」
「……だめが?」
「まったくもう!」
「ああ、勃起してるときとしてないときの2バージョン撮りたいからよろしくね」
「これ、なんのサークルなんですか」
スノーさんに掘られる同人を見つけた。
スノーさんに生えてなくてペニバンなのが残念だったが。
俺はふたなりスノーさんがラピュセルとイチャラブ交尾する本を読んだことある
そうちゃんのちんちんがまんまんに変わるさまをモータードライブで連写したい
「そうちゃん、いやな顔しながらパンツ見せてくれない?」
「しょうがないなあ」
「違う!話聞いてた!?嫌な顔してっていったじゃない!」
「ええ、嫌そうな顔してるだろ」
「顔だけしかめたってダメなんだよ!
まんざらでもない心の声が聞こえてるんだよ!
心の底から嫌だけど仕方なしにパンツ見せてる感が欲しいの!」
「そう言われても、心底イヤならそもそもパンツ見せないよ」
「そんな、私はそうちゃん嫌々パンツ見させることが出来ないの……
なんて無力なの、魔法少女って……」
「絶望しすぎだよ」
「待ってて、刑務所に殴り込んでプキンを狩ってくる!」
「嫌な顔しながらパンツ見させるために何する気なの!?」
そうちゃんを孕ませたい
おちんちん持ってるのにポテ腹の展開がほしい
どこの国のか忘れたけどショタが妊娠する映画があったはず
「魔法少女から現金を巻き上げたいデス」
「でも地獄の道化はガチャ実装してないじゃないか
ガチャがないと現金巻き上げられないよ
即刻ガチャを実装してよ」
「ナイモノねだりしたって仕方がありまセン
魔王の騎士サマのパンツ画像を売りさばきましょう」
「魔法少女だって女の子なんだから、僕のパンツ画像なんか需要あるのかなあ」
「結構売り上げたね、魔法少女って変態ばっかりなのかな」
「でも一番カネ持ってそうな車椅子のクズが一枚も買ってないじゃないデスか
騎士サマ、営業努力が足りないんじゃないデスか?」
「売りに行くのは地獄の道化なんだから、営業努力するのは道化なんじゃないかなあ」
「悔しくはないんデスか!あなたのケツは無価値だと言われたんデスよ!」
「そう言われると腹が立つような」
「ではリベンジデス、もっとケツを高く上げたポーズを取ってくだサイ!」
グラブルのグレアが太い尻尾生えてて水着だったからそうちゃんもあんな感じになるのかしら
なんで
サッカーの子は
皆しっぽ生やしたがるの?w
そうちゃん「ねぇファヴ、たしかにダメージ受けたら服が破けるようにしてって頼んだよ・・・」
ファヴ「なにか問題でもあるのかポン?」
そうちゃん「ボクはね、北斗の拳のケンシロウやドラゴンボールの孫悟空みたいな感じをって言ったんだよ?」
ファヴ「資料にはきちんと目を通したポン! いい加減な仕事はプライドが許さないポン!」
そうちゃん「じゃあさ・・・なんでこんなエロい感じの破れ方なの!?
破けるときもなんかエロ狙いのアニメのヒロインが攻撃受けたみたいだし!?」
ファヴ「おっぱいとお腹が露出するという共通点はクリアしてるポン! どこが不満なんだポン!?」
そうちゃん「共通点がすでにおかしいよ!?」
ファヴ「下半身露出なら、さすがに却下ポン、ラ・ピュセルが頑張り屋なのはファヴもわかってるポンけど
そこまでやっちまうと魔法の国に怒られるだけじゃ済まねぇポン! いろんな人や上の人からめちゃくちゃ怒られるポン!」
そうちゃん「ねぇファヴ、ボクのこと一体何だと思ってるの?」
アニメ監督までこの子こんなにも可愛かったっけとか呟いてたしな
魔性の女ですようそうちゃん
マジえもん
そう太の 宇宙快タクシー!
タクシー運ちゃんは トプスピ
…非情の殺し屋はメアリ
そうちゃんを
舌が出てしまうように
犬の姿勢で
アヒンアヒンさせたい
メアリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ミルクまみれ
アリス「・・・なにが、あったんですか?」
マジカロイド「セーラームーンの映画見た先輩が”胸をつかんで変身解除は可能なのか実験する”とか言い出しまして・・・」
そうちゃん「と・・・とまらない〜」全裸で座り込んだまま母乳を出している
メアリ「じゃ、あたしはこれで・・・」ガシっと後頭部を掴まれ スノホワ「ねぇメアリ、”おとしまえ”は大事だよね?」いつの間にか来てた
メアリ「ま、まちな、あんた正義の魔法少女したいんだろ? 罪を憎んで人を憎まず、全部ミルクに流して・・・」
スノホワ「”けじめ”つけよっか?」目が笑ってない
まってスノーさん、母乳分泌するエロ魔法少女が悪い
メアリは何一つも間違ってはいないんだ
ちなみに俺の中ではラ・ピュセルの母乳は溶けかけたソフトクリームみたいに濃厚で甘くてクリーミィ
そうちゃんの母乳は重湯みたいにちょっとだけ透かして薄くて塩っぱい
魔法少女になってからというもの、母乳が出るようになってしまったそうちゃん
「娘々先輩を倒したいんですが大丈夫ですか?」
「申し訳ないアルが負ける気がまったくしないアル」
「娘々先輩さえ倒せば、僕がもっとも太くて長いしっぽ持ちの魔法少女になれると思うんですよ」
「チェルナーマウスとかクランテイルから目を背けるなアル」
「変形するのは、なんか、こう、ノーカンじゃないですか」
「人間ちっちゃいアルなあお前は」
「僕だって魔法少女になったからには何かしらのランキングで一番になりたいんです!」
「私がいなくてもお前、クェイクとかインフェルノとどっこいどっこいダロ」
「そこはまあ、各個撃破で」
「変身する前のしっぽがステラ・ルルよりもラギ爺さんより細く短かかったからって
妙なことしなくていいアルよ」
「見透かさないでくださいそういうことを!」
「あーほんとに短かったアルかぁ、よしよし」
「優しくされたいわけじゃありません!」
そうちゃんを掘りたい フィストファック腹部膨張破裂プレイとか闇深すぎてドン引きです
「クラムベリー、3Pしに来たよー」
「来たにゃ」
「なんでたま連れてくるんですか!」
「えー、だって3Pしたいって言い出したのクラムベリーじゃないか」
「私は!スノーホワイトの目の前で!
『ほらほらあなたの騎士はもう私の虜ですよ』的なことしたかったんですよ!
「クラムベリー貧乳だから虜になるのは無理だよ」
「スノーホワイトだって貧乳なのに!」
「わがままばっかり!じゃあ今日はもう3Pしない!
見ててあげるからたまとフィストファックでもしなよ」
「するにゃ」
「たまぁ!あなたはなんでなんの躊躇もないんですか!
ダメですイヤですそれ以上近づかないでください。
イヤだっていってるのにぃ!あっ、やだっ、坐骨神経が、坐骨神経が!」
「あ、メルヴィルさんいたんだ、一緒にクラムベリーのアヘ顔眺めようよ」
「クラムベリーもあんだ顔すんだな」
夏コミで買った、ホークビットというサークルの同人が最高だった。
スノーさんに犯されるラ・ピュセルの本。
そうちゃんがラピュセルに変身する瞬間をじっくり見たい
ピンク色の魔法なステッキを入れたままに変身解除させてじっくり堪能したい
「マジカロイドのガチャはさーピックアップとかないの?」
「あったら苦労してまセンよ」
「ちょっとだけ出るものがマシになるアイテムとかさー」
「一時的に運を上げるアイテムが出てもその日のうちに壊れマスからね。意味ないデス」
「じゃあマジカロイド印以外のアイテムと併用すれば?」
「アリス!あの、運が上がるウサギの足貸して!」
「スノーホワイトにあげました」
「スノーホワイト!小雪に告れるアイテム引きたいからウサギのアシ貸して!」
「え?あ、うん?」
「借りてきたよマジカロイド!」
「なんかスゴくムダな工程が発生してまセンか?」
メアリ「あんたたち付き合ってんじゃないの? 毎回見るたびに子作りしてるじゃない?」
スノホワ「あれは”挨拶”!スキンシップなの!」 メアリ「」さすがにドン引き
>>188
スノーさんから精子出ないのに
どうやって妊娠するんだよ あれ?
魔法少女って、生えてる子と生えてない子の二種類いて、生えてる子は普通に妊娠させられるはずだけど。
>>193
スノホワ「リップルどうしよう!? 戻らなくなっちゃった!!」
リップル「だから・・・魔法少女の力で生身のそうちゃん君にプレイを強いるのはやめておけとあれほど・・・」
ファヴ「強いられているんだ!!ポン!!!」 そうちゃんはガマン汁のエッチな味が大好き
ドスケベ下着着せてベッドの上でしゃぶらせたい
ねむりん「やぁそうちゃん、ねむりんだよ〜♪
キミが赤ちゃん欲しがってるって聞いて夢の中から男の娘でも赤ちゃんができる魔法をプレゼントするね♪」
そうちゃん「ねむりんそれ誰から聞いたデマなの!?あと”おとこのこ”の字おかしくない!?」
変身してもしなくてもそうちゃんはそうちゃんだよ
凛々しい女騎士可愛くてエロい
>>198
変身するとドスケベ下着は
自動で装着されるだろ >>201
相手選手も味方選手も腎虚で試合会場から病院送りですがそれ・・・ サッカーという名の乱交パーティ
真っ白染められてビクンビクンするラ・ピュセルはスノーホワイト可愛い
スノーホワイト「ラピュセルのブーツってどんな履き心地?」
ラピュセル「普通だけど」
スノーホワイト「履いてみたいな」
ラピュセル「サイズが合うか」
変身前でもメスの匂いがするようになってきたそうちゃん
クラムベリーに跨がられ必死に射精するまいと尻や手足の指に力を込め耐え続けるが、
ついに限界がくると悟ると逆に腰を必死に振ってしまうのであった
助けてください!母がラ・ピュセルの母乳を飲みながら手マンしてるスノーさんの画像を見ないと死んでしまう病気にかかってしまったんです!
マジカロイド「お待たせシマシタ、待望の未来道具デス」 っ円の描かれた絨毯
アリス「それは・・・なんですか?」クビカクン
マジカロイド「”細胞化&体内移動装置”デス・・・この円に入ると発動して、任意の細胞になって相手の体内に入ることができマス」
スノーホワイト「じゃあ、白血球になってそうちゃんの中に入るね!!」
アリス「私は・・・黒いのでキラーT細胞でしょうか?」
マジカロイド「どっちかというとマクロファージさんでしょう、アナタは(アニメのあのシーンを回想中&トラウマ発動中)」
そうちゃんとクラムベリーってホント理想的おねショタだわ
クラムベリー「ごちそうさま・・・あとはあなたの好きになさい」 ポイ
自動車「おお!さすがクラムベリー様!話が分かる!・・・ぐへへ、たっぷり可愛がってやるぜ!」
そうちゃん「小雪・・・」 ボタンの華がポトリと落ちる
スノホワ「私だけのそうちゃんにこんなことマジ許せないよねぇ?」ゴゴゴゴゴ ゴゴゴゴゴ
クラムベリー「あのですね、妄想で人を殺しに来るのやめてくれませんか?」ロッジ全壊して木材の下敷き中
「あっ」
「どしだ」
「メルヴィルさんの匂いだなって」
「けだもの臭ぇが」
「臭いってわけじゃないよ」
「気ば遣わんでいいびょん、ペチカざも臭いでおれの位置ば知っでだでな」
「あれはペチカさんの鼻が異状だっただけで」
「見どれおれにも備えぐらいあるざ」
「あっ、やめてっ!」
「香水ば、気にいんねが」
「薔薇の臭いはちょっと」
「んだか」
「薔薇より、獣の匂いのほうが好きだよ」
「んだか」
薔薇の匂いを嗅ぐと恐怖と共に勃起が収まらなくなっていつも泣きながらシコシコすることになる事を読み取ったスノーさん
「そうちゃん、薔薇の匂いで勃起するのどういうことなの」
「種の本能っていうか、命が尽きる前に子孫残さなきゃってなって」
「青い薔薇の匂いでも勃起するのなんなの」
「ボディペイントして東京を走ったときのこと思い出しちゃって」
「黄色い薔薇投げたりしてるマスクドワンダーで勃起するのなんなの」
「爆乳だし」
「鎧に薔薇つけてるレーテで勃起しないのなんなの」
「なんでだろう、竜っぽいし身内感出てるのかも」
「そうちゃん、プク様のとこ行こ? 私以外で勃起しないようにプクってもらおう?」
「プク様だってそんなプクりかたは出来ないよ!」
クラムベリー戦を補完してくれたアニメスタッフには感謝しかない
「子種が欲しいんです」
「ごめんな姫河、袋井先生は非常勤講師だからそういうのわかんねえんだ。
そういうことは正規教員の姫野先生に聞け」
「子種っていってもアレですよ、私の子種をそうちゃんに植え付けたいって話ですよ」
「やっぱぜんぜんわかんねーわ、非常勤講師だからなー、非常勤だから無理ないよなー
姫野先生のとこに行ってくんねーかなー」
「袋井先生は植物の種をなんやかんやする権威なわけでしょ!
じゃあ種付けにも詳しいでしょ!」
「ガキが欲しいんならフツーにお前が種付けされりゃいいだろ!」
「されますよ当たり前じゃないですか!
幼馴染カップルたるもの、同じ日に種付けをして、同じ日にならんで出産するものじゃないですか!」
「そういうものなんだ、知らなかった、幼馴染カップルってすげーんだな」
「先生はどうせ頭に生やした植物を
すりこぎ状のなんかにしてスタイラーさんをうりうり言わせてるんでしょ?」
「ふざけんな私はネコだ」
「……」
「……」
「…なんか、すいません」
「他言無用で頼むな」
トップスピードのように変身は自在ではなく、なぜか戻れなくなってしまうのもいいな
そうちゃん「だから・・・なんで胸だけ戻らなくなるんだぁぁぁぁぁ!?」
ファヴ「仕方ないポン、需要がある以上それに応えるのが魔法少女なんだポン」
そうちゃん「需要って読者たちと小雪以外に何があるのさ!?」
ファヴ「メタいポンね・・・ラ・ピュセル、たとえば迷子の幼児を保護したらどうするんだポン? その子がお腹を空かせてたら?」
そうちゃん「それは・・・なんか食べるものを用意して・・・」
ファヴ「母乳が出ればそんな手間も時間も大幅に節約できるんだポン! 変身してなくても出せるから変身の手間も省けるポン!」
そうちゃん「ちょっとまって母乳出せるとか聞いてないんだけど!?」
「変身したままサッカーやってるけど」
「このブーツ、スパイクよりもボールが蹴りやすいな」
「二宮くん、なんでシャワールームに入ってくるの?」
「後輩たちを待たせちゃったら申し訳ないだろ?
スペースを節約しないと」
「近くない?」
「さらにスペースを節約する方法があるんだけど、どうかな」
「どうかなと言われましても!?」
「いい加減にしてくださいよペチカさん、いつになったら二宮くん落とすんですか。
早くしないと手遅れになりますよ!」
「最近思うんですけど、私は二宮くんにあの子の面影を重ねていただけで、
二宮くん自体に恋をしていたわけじゃないかもしれません」
「手伝えって野球部にぶっこんどいて今更それはないでしょう!」
「ペチカさん提案がありマース
二宮くんとそうちゃんがまぐわうところを見てジェラシー感じたら恋と判定してはいかがデース」
「なるほど」
「なるほどじゃないです!御世方さん口調の小雪に騙されないで!」
「昨日そうちゃんでオナったんだけど」
「どうして突然そんな報告をするの?」
「私はそうちゃんがなにでオナってどうフィニッシュしたのか完璧に把握してるけど
そうちゃんが私のオナ事情を全く知らないのは不公平かなって」
「いいよそんな公平感出さなくて」
「だってそうちゃん、テスト明けとか試合明けとかとか台風明けとか
特別な日じゃないと私で抜かないでしょ?」
「好きな子じゃ抜けないタイプなんだよ、勘弁してよ」
「私がいかにそうちゃんでしかオナっていないかを伝えていけば、
そうちゃんは否応もなく私の痴態を妄想しちゃって、他の子でオナる余地がなくなるって寸法だよ」
「実際に挿入れたいのとオカズにするのは別腹なんだからそこは干渉しないでよ」
「だってそうちゃんだって私が他の人でオナったらイヤでしょ?」
「いいよ別に!いくらでも他のひとでオナってよ!」
後日
「……ぐすっ、頑張って智樹くんや統太くんでオナってみたけど全然気持ちよくないの
やればやるほど死にたくなってくるの」
「ごめん小雪!いいから!僕でオナっていいから!」
「オカズ提供してくれる?」
「そのくらいいくらでも!」
「じゃあそこに立ってぱんつずらして指で開いてみて。
あ、違う違う、尿道のほう」
「……っ、早くして、人が来ちゃうよぉ……!」
「あれ、急に操作方法ど忘れしちゃった」
「早くぅ…!」
そうちゃんはサッカー部の性処理係
毎日ジョッキ一杯分くらいごっくんしてる
「そんな…私の剣になってくれると誓ったそうちゃんが
ワンゲル部の性欲肉便器になってアヘ顔ダブルピースをさらしてるなんて」
「事実無根だようちの学校にワンゲル部とかないよ、なんでワンゲル部をセレクトしたの」
「そうちゃんは私の専属肉便器じゃないの!?」
「肉便器ではないよ」
「だっていつも私の性欲を受け止めてるじゃない」
「受け止めてはいるけど小雪の性欲は汚くないから従って肉便器ではないよ」
「汚いよ!」
「汚いわけないよ」
「ああ、やだやだやだ、こんな優しくてやらしいそうちゃん、みんな性的な目で見てるに決まってる。
私が目を離しているスキに私じゃない誰かが私のそうちゃんに私のじゃない性欲をぶちまけようとしてる。
私わかるもんだって私はいつだってそうちゃんを拉致監禁して私だけのものにしたいって思ってる。
今までどんなに我慢してきたか。
あれ、別に我慢する理由なくない?うんない、よしそうちゃん拉致監禁されよう物件はもう用意してあるから」
「しっかりして小雪!一発抜く?」
「うん、じゃあ、這いつくばってしゃぶって」
「そんな……私の剣どころかそうちゃんがサッカー部員たちの肉鞘になってるなんて……」
何らかの力で変身解除ができなくなったラ・ピュセルが生涯魔法少女として生きていく事を決意してほしい
「ありがとーおねーちゃん!」「ありがとう、おねえさん」「あーがと、ねーちゃ!」
小雪「そうちゃん、なんでマジカルフォンに子供たちからの感謝のメッセージ録音してるの?」
山の中に怪物が出る。
そんなうわさ話を聞いた私は調査に向かった。
分け入った先で見つけたのは、木の枝の上でまどろみながら木の実をかじるラ・ピュセルだった。
「そうちゃん」
「誰ですか?」
ラ・ピュセルには記憶がないようだった。
数年前にひどい怪我をして山の中をさまよっていたらしい。魔法少女であるため飲食はほとんど必要でなく、わずかな木の実をかじり朝露をすすって生き延びていたようだ。
「とにかく、家に帰ろ?」
手を引こうとすると、振り払われた。
「私が人里に降りれば、騒ぎになります」
ひと目を偲んで山奥で暮らす妖怪のような口ぶりだった。
本人としては冗談ではないのだろう。先日、蝶々を追っているうちに人に見られて追いかけられたことを気にしているらしい。
「変身を解けば大丈夫だよ」
「変身を解くとは?」
ラ・ピュセルには自分が魔法少女だという自覚すらなかった。なにかの事情で地上に落ちてきた竜の娘だと、本気で思い込んでいる。数年の間、一度たりとも変身を解いていない、解き方すら知らない。
変身の解き方を説明しようとして、言葉に詰まった。魔法少女になった瞬間から、誰に教わるわけでもなく出来ていたことだ。いざ説明するとなると、なにをどうしたらいいのかまるでわからない。きっと、完璧に説明できるのは魔法の国の研究者くらいだろう。
「ええと、変身前の姿を思い浮かべて」
「私は変身前の姿というものを知りません」
「ほんとは男の子なんだよ」
「あなたがですか?」
「違うよ、なんでそう思ったの?そうちゃんが男の子なんだよ」
ラ・ピュセルは豊かな乳房を持ち上げて眉根を寄せた。
「私は女ですが」
私は言葉を尽くした。幼い頃の思い出を話した。拙い絵心も使った。
ラ・ピュセルはきょとんとするばかりだった。
なんとかしてこのひとに男の子の自覚を取り戻してもらわなければならない。
そう考えているうちに、気がつくと私はラ・ピュセルの目の前で仁王立ちしてスカートをまくり上げていた。
「なにをしているんですか?」
「そうちゃん男の子なんだから、こういうの好きでしょう!?」
聞こえてくる心の声は困惑ばかりだった。以前、私の太ももや二の腕に向けていた声とは明らかに違う。
結局、その日はラ・ピュセルを山から連れ出せなかった。
その後も私はたびたび山を訪ねた。
ラ・ピュセルにお尻を触らせた。胸を触らせた。腰をくねらせながら下着をずらして見せもした。男の子と女の子でもっとも違う部分を開いて見せるようになったのは当然の帰結だった。
ラ・ピュセルを男の子に戻すためだ。家に帰してあげるためだ。恥ずかしいけれど我慢しなくちゃならない。こればかりは他の人に任せるわけにはいかない。
自分に言い聞かせる声は次第に薄くなって言った。
ラ・ピュセルから聞こえる心の声は、困惑に嫌悪や恐怖が混じるようになった。
おかしな痴女に目をつけられてしまった。ねぐらを変えても見つけ出される。どうやって逃げればいいんだ。
山の奥で静かに暮らしたいラ・ピュセルの目の前で、私は今日もひとり激しい行為にふけるのであった。
「そう、ちゃんとお風呂入ったことある?朱里ちゃん」
「それどう答えても小雪がキレるやつだろ」
「キレないから答えて」
「あーはいはいあるよあります」
「狩るわ」
「ほらみろ!ガキのころだよ、ってか小雪もいたよ!」
「覚えてない狩るわ」
「あんたの記憶力までフォロー出来ないよ!」
「印象に残らないそうちゃんのサイズにも問題がある」
「あんたあいつの皮つまんでぐいぐい引っ張って泣かせてたよ」
「そうちゃんがかぶってるのが私のせいだなんて、責任持って女の子にしてあげないと」
「男にしてやるんじゃないの?」
「そうちゃんが即尺してくれる風俗店を企画してるんだけど」
「いやだよ」
「なんでそんなひどいこというの!
お仕事で疲れて帰ってきたらそうちゃんが即尺してくれるとか最高に幸せじゃない!」
「小雪は僕が他の人を即尺してもいいの?」
「いいわけないでしょ、ふざけないでよそうちゃんどこの誰を即尺する気なのよ。
私の私による私のためのそうちゃん風俗に決まってるじゃない!」
「それは風俗じゃなくて単なる特殊なプレイなんじゃないかな」
「ちゃんとプレイごとにお金払うから!」
「やめてよ、なんかやらしいよ!」
「こんなに献身的にご奉仕してくれるそうちゃんだけどあくまでお金目的であって決して私のことが好きなわけじゃないんだ
しょせんお金だけの繋がりなんだああでもでもこみ上げてきちゃう
っていう感じの興奮を味わいたいんだよ」
「なんでそんなにこじれちゃってるの小雪は!」
「私がそうちゃんに支払ったお金で
そうちゃんが二宮くんと焼き肉を食べに行く
そんな展開もありえるんだよ」
「なるほど、夢が広がります」
「小雪、ペチカさんをそそのかすのやめよう」
ペチカならお金かけなくてもそこらへんの石ころで焼き肉作れるだろうに……
そうちゃんのおちんぽみるくを焼き肉に変えて二人に食べさせたらいいよ
「冗談やめてください。
私が初めて焼き肉に変えるおちんぽみるくは二宮くんのものと決めているんです」
「ペチカさんおちんぽみるくとか言うのやめてください」
「提案がありますペチカさーん。
そうちゃんに二宮くんのおちんぽみるくを採取してきてもらうのはどうデース?」
「なるほど」
「なるほどじゃないよ、ペチカさんはそれでいいの?」
「外気に触れないよう、ちゃんとほっぺたに入れたまま帰ってきてください」
「採取の仕方!」
それにしても、ここまで画像が少ないキャラ萌えスレも珍しい気がする
「私もね、そうちゃんをあんまり拘束するのはよくないと思うの」
「いや別にいいよ拘束してよ」
「だからね、女の子と浮気するのは許せないけど
二宮くんと浮気するのは許そうと思うの!」
「なんでだよ、許すなよ」
「ただしステラ・ルル、あなたはダメ」
「ひどい!僕と岸辺くんを引き裂こうっていうの!?」
「馨くんはもな子さんと戦ってなよ」
「岸辺くん、君はこの街にいたらダメになる。
このまま魔法少女狩りのオナホでいいの?
僕たちの街に来て、アルマや僕にぺろぺろされよう?」
「結果が大差ない!」
姫河颯太は部屋で良くラ・ピュセルに変身しながらオナニーしてるらしい
スノーホワイトの身体に興味あるみたいだ
>>255
アニメキャプは当時さんざん貼られたし原作も動きがないから二次創作も増えようがないからなぁ
メインスレからテキトー 赤ちゃん「ぶ〜」 小雪「私がママよ♪」 そうちゃん「大嘘言わないの!」
小雪「この子が私とそうちゃんの子でないとしたら誰との子供なの!?」
そうちゃん「親戚のおばさんちの子だよ! 今日一日預かってって頼まれて・・・」 小雪「そうちゃん・・・熟女好きだったの?」
そうちゃん「だから、ボクの子供って線を未来永劫切除して!」 赤ちゃん「ほぎゃ・・・ほぎゃ・・・」
小雪「あ、泣き出した」 そうちゃん「(時計を見て)ミルクの時間だね、用意しないと」母から渡されたメモを見ながら準備
小雪「そうちゃんが出せればいいのにね〜」 赤ちゃん「?」 小雪「きっとおいしいよ」ペロンとそうちゃんの乳首出しながら
そうちゃん「小雪、お願いだから変なこと吹きこまないで・・・あと勝手に服をめくらないで・・・」
「そうちゃんが壊れるほどにクンニしたいんだけど
ほんとに壊れても困るし、どうしたらいいと思う?」
「壊さないように注意してクンニすればいいんじゃないかな」
「でもいざクンニし始めると壊したくてたまらなくなるわけじゃない?」
「うーん、やむを得ない
アリスほどじゃないけど、僕もトカゲなりに再生能力は高いほうだから、一回だけなら壊していいよ
治るのに3日くらいかかるだろうげど」
「ふざけないでよ!3日も出来ないとか私に干上がって死ねっていうの!?」
「じゃあもうどうしようもないよ」
「だってそうちゃんだって、私にクンニするとなると壊したくてなるでしょ?」
「壊したくはならないよ」
「愛情の深さに差があるよね」
「言っとくけどね小雪、男の僕がクンニされることを受け入れてるのは相当な異常事態だからね!」
ちょっと舐めただけで大洪水なのに男の子に言い張るんだねそうちゃん
そうちゃん「あのさ小雪、今日こそははっきり言わせてもらうけど・・・」
小雪「どうしたのそうちゃん、珍しくまじめな顔して・・・N市に天変地異でも起きるの?」
そうちゃん「普段ボクってそんなに不真面目!? それよりさ、保育園にボランティアに行って聞いたんだけど・・・」
小雪「ああ、絵本読み聞かせね・・・歴史の人物の伝記なんて置いてあってびっくりしちゃった」
そうちゃん「ジャンヌ・ダルクの名前が出るたびに”そうちゃん”って変換して読み聞かせるのやめて!」 小雪「・・・ああ、そっちね」
そうちゃん「園児たちの間でもう有名だよ・・・”このお姉ちゃんもそうちゃんって異名の偉い人なんだよ”って伝記持って見せに来るし」
小雪「ごめんごめん、今度から気を付けるよ」
そうちゃん「絶対だよ・・・・・・ねぇ、さらりと流しそうになったけどさ・・・”そっちじゃないほう”って何したの?」
園児「そうちゃんはね、3日3晩もいんぐらんどのへいたいさんにらんぼーされて心が折れちゃったんだって」
(今日のボランティア当番チーム)ナナ「まぁ・・・怖いわ」 ヴェスさん「大丈夫だよ、ナナ・・・ボクが必ず君を守るからね」
ファヴ「なんで保育園に”ダンスマカブル”が全巻置いてあるんだポン!?」
園児「おねーちゃん、これ読んで〜」 っ本当は怖いグリム童話 アリス「・・・・・・(汗)」
ラ・ピュセルでイク瞬間変身解除したらどうなるのかな
「そうちゃんを射精させ続けたいんだけど、
男性ホルモンがアレしてそうちゃんがマッチョになっちゃったら困るなあ」
「いいんじゃないかな、男らしくて」
「男らしいそうちゃんなんかイヤだよ!」
「僕、けっこう男らしいと思うんだけどなあ!」
「だからね、バランス取って射精、ナカイキ、クリイキの繰り返しで行こうと思うの」
「繰り返す必要はないんじゃないかな」
「三三七拍子で行くから」
「七はなに、ねえ七はなんなの!?」
そうちゃんのちんちんさわさわして先っちょびしょびしょにさせたい
そうちゃんはチンポのエッチな味が大好きな○学生娼年
「こら!なに勃↑起↓している!魔法少年はスケベな事しか考えないのか(偏見)」
布団の中でそうちゃんと兜合わせで気持ちよくなりたい
そうちゃんのアナルをスカスカなるまでファックしたい
>>278
クラムベリー「ラ・ピュセル、指名が入りました」
そうちゃん「そのお客さん、ボクの知り合いでしょう?」『どうせ小雪だろう・・・』
クラムベリー「なんだ、知っていたのですか・・・ではお通ししても問題ないですね」
そうちゃん「むしろ通さないと暴れるし」
クラムベリー「?あんなかわいい子が?」
そうちゃん「クラムベリーさんは知らないかもしれないけど、すごいんだから・・・とにかくお通しして」
親戚の幼女「そうにいちゃん、やっぱりここにいたんだ!」
そうちゃん「」 クラムベリー「どうしました? あなたの知り合いだと、ついさっきあなた自身が・・・」
親戚の幼女「綺麗なお店だね!エルフのお姉さんも美人だし!」
クラムベリー「ラ・ピュセル何をぼさっとしているのです!このお客様を特級客室に案内してください」
そうちゃん「ちょろいよ音楽家!?」 「そうくんのお金でパチンコに行きたいという気持ちと
そうくんにパチンコのお金を貢ぎたいという気持ちが同居してるわ」
「くだらないこと言ってないで就職してくださいフィルルゥさん」
「そうくんそうくん、諭吉さん上げる」
「パチンコなんか行きませんよ」
「じゃあ私がパチンコに行くからそれを渡して」
「よくそんな意味のないこと考えられますね、返しませんからねこれは!」
「やだ、私の預金を管理するつもりなのね」
「預金とかあるんですか?」
「困ったことにないのよ」
「そうちゃん、パチンカスになるの?」
「ならないよ」
「えっと、私の通帳はここに入ってるから
引き出すの面倒だったらこっちの封筒に現金あるし、
あとここの引き出しの中にうるるのワオンが入ってるから」
「うるるのワオンはなんであるの」
「『それ持ってかれたら困る!』って私がすがりついたら
『うっせえ今日はイベントデーなんだよ』ってクズ発言して私の顔を踏んでね!」
「なんでたまに顔踏まれたがるの!?」
「やっぱりたまちゃんなの?
たまちゃんからお金せびった挙げ句に顔踏んであげるの!?」
「お金もせびらないし顔も踏まない!」
「でも、パチンコ屋でクラムベリーにカモられるわけでしょ?」
「クラムベリーパチンコ屋に出没するの?」
「いゃぁぁぁぁっ、だめだよそうちゃんそっちは段差があるよ」
「え、1センチくらいだよ」
「ダメダメダメ、蹴つまずいて転んで頭の割れたらどうするの
そうちゃんほっとくとすぐ死んじゃうんだから
オスク派潰してラツムあれしてプク様の遺産横領してようやくそうちゃん取り戻したんだもん
万が一のことがあったら耐えられないやだやだやだ二度と離れたくない」
「でも僕、この部屋から一歩も外に出てないし」
「出なくていいよなんで出る必要あるのすっとここにいようよ」
「家にも顔出してないし」
「だめだめ岸辺さんちなんかに返したら別居になっちゃう
別居!家もベッドも布団もパジャマも別!
そんなのやだやだ耐えられない私の半径2センチより外に行かないで」
「わかったよとりあえず落ち着くまで一緒にいるからトイレだけ行かせて」
「しびんがあるよ」
「しびんをどうするんだよ」
「大丈夫大丈夫何も心配ないから私が全部面倒見るから
はいズボン下ろしてパンツ脱いで
ああいいよ私が脱がせてあげるから
全部私が管理してあげるからね」
「あっあっ、だめ、パンツは許して!」
>>287
(蚊)ぷ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・・チク!
そうちゃん「こ・・・小雪・・・」バタリ! 死〜ン ラ・ピュセルが照れそうにブーツをぐりぐりするシーンが良い
イラマチオでそうちゃんの口をザーメンまみれにしたい
小雪「口から入れて貯蓄、そして蛇口をひねると出てくるんだよね」
そうちゃん「小雪!それ蛇口じゃなくて袋・・・いだだだだだだ!!」
そうちゃん、メスイキセックスでしかイけなくなっちゃったんだよね....
コーション「男装をした罪で火刑に処す!」
そうちゃん「あのさ!!!」涙目
クラムベリーの監禁調教から開放されたものの、
男性器のついた女性に肛門を犯され絶頂してしまったこと、
女性に変身させられ犯され絶頂してしまったことなど
常人に話せない内容な為カウンセリングを受けることも出来ずに
苦しみ続けるそうちゃんであった
指導面接カウンセリング担当の7753に頼るしかないねぇ
「あぁっ、あぅっ、あああっ」
「おっかしいなあ、そうちゃん、いまそうちゃんじゃなくてラ・ピュセルなのに。
女の子には前立腺なんかないのに、なんでお尻でこんなによがっちゃってるのかなあ」
「知らない、知らないぃっ!」
「そうちゃん特有の現象かなあ。
オスク派にこういうこと研究してるとこあったよね」
「やだ、やだぁっ、実験場はやめてぇ!」
「うーん、でも、不思議を不思議のまま放置するのも魔法少女として収まり悪いし。
映像だけ、ねっ、撮るだけだから」
「やだ、やだぁ、撮らないでぇっ!」
「あれれ、おかしいなあ。
撮影するって言った途端
そうちゃんのここ、きゅってなったよ。
ショックだなあ、私は私だけのそうちゃんでいてほしいのに。
そうちゃんは恥ずかしいところを全世界86カ国に公開したいんだね」
「あぁっ、わぁっ、ひいぃっ!」
「わぁ、すごくえっちな顔。
誰にも見せたくないなぁ、私だけのものでいて欲しいなあ」
「そうちゃん!パンツ脱いでお散歩しよう!」
「何を言い出すの」
「私も脱ぐから、はい脱いだ!」
「わあぁっ、そんなあっさりずり下ろして!」
「じゃあ脱いだのはそうちゃんのブーツにねじ込んどくね
ほら、そうちゃんも早く脱ぐ!
そうちゃんはノーパンでもブルマ的なものはいてるけど、私はこれだよこれ」
「ぺらぺらさせちゃダメぇっ!」
「私のほうが圧倒的にリスク高いよ
きゃあ怖い守ってもらわないと私の騎士にまもってもらわないと!」
「うふふっ、みんなきっちり服着てるのに、
私達だけパンツ穿かずにビルの上走ってるんだね」
「ビルの上走るのやめようよ!
あぁっ、またそんなに飛び跳ねて!」
「えへへ、へへへへへぇ、そうちゃんすごく困ってるねえ
私がつまづいて転んであんな格好になっちゃたら困るとか
知らないおじさんに写真撮られて脅されたら困るとか
色んなことで困るんだねえ、そうちゃんのえっちぃ」
「なんでそんな身体張って僕を困らせるんだよぅ」
「えへへへへへへ、そうちゃんが私のことで困ってる
そうちゃんが私のことだけのために困ってるぅ
嬉しいなあ幸せだなあ、そうちゃんは私のことだけで困ってればいいんだよ
そうだよそうだよ他の女の子のこと考えるの絶対にやめさせよう私のことだけ考えてればいいんだから」
もし無印で生き残ってたら今頃どうなってたのか
スノーさんがあそこまで荒むことは無いと思うが
クラムベリーは処女っぽいし、もしそうちゃんが肉食系だったら
口八丁で上手く犯して雌奴隷に出来ただろうに
そうちゃんのピンク色の綺麗なアナルじゅるるるるって吸いたい
三日どころか一晩でイングランド軍壊滅
ベドフォード公無理しすぎて足腰立たなくなって急遽帰国
コーション「と、いうわけで私にお鉢が回ってきたので相談に参った」
音楽家「なるほど、“”性職者”ですか・・・」 ファヴ「誰がうまいこと言えと言ったんだポン!」
でもクララピュ創作はもっと増えていいと思う俺(願望)
ショタ側が本気で嫌悪してるおねショタってすごく貴重なんだよね
「魔法少女同士で子を成したらどうなるのだろう?」というクラムベリーのただの興味本位の気まぐれで無理やり犯される借り種そうちゃん
好き
ショックで幼児退行してクラムベリーママのおっぱい吸っちゃうそうちゃんいいよね
自分のおっぱい吸えや
あ、やべぇ、自分のおっぱいを支え上げて咥えるラ・ピュセルの姿を想像したらボッキした
そうちゃんに女性ホルモン打ったらあのレベルになるのが確約されてるんだよなあ…
>>321
ゴブリン=モンスター=魔王の手先=飼い犬の不始末は飼い主の責任
=魔法少女育成計画魔界村編
あの赤い魔物も皆勤賞狙ってる魔王様も、もちろん登場 そうちゃんとデートしたい
デート中ローターつけっぱなしでいたい
「地獄の道化ってゴブリンだったりしない?」
「実はゴブリンなんデスよ」
「ひいっ、孕み袋にする気でしょう、@娘々みたいに!@娘々みたいに!」
「何言ってるんデスか、私がゴブリンなら魔王の騎士サマもゴブリンでしょう」
「そんな、僕はいつの間にか@娘々を孕み袋にしていたのか」
「お仲間の魔法使いも仲良く孕み袋デスよ」
「どうしよう、僕戸籍とかないし認知出来ない」
「ゴブリンが何気にしてるんデスか。
部下の失敗は上司の責任なんデスから、認知は魔王さまがしてくれマスよ」
「そうか!ありがとう魔王さま!」
そうちゃんのちんちん口で大きくしてあげて愛液吸いたい
「来たな魔法少女ども、片っ端から種付けして魔王さまに認知させてやる」
「殺しましょう」
「おや、のっこちゃんがいつになく好戦的だ」
魔法少女の一人(13)「イ、嫌!!私は近所のまっくん(3)の子を産むってあの子が生まれた瞬間に決めてるんだから!!」
そうちゃん「なんか危ない人がいるよ!?」
近所のまぁちゃんの子を生むことを決めていたなんて
監査部門には変態ばっかりいるな
クラムベリーは相手の肛門を犯す際、浣腸をして排泄をさせ念入りに洗わせる主義であった
そうちゃんも男女の姿両方で排泄をさせられ便を観察され、心を完全にへし折られたのであった
>>334
「穴掘りはまかせるにゃ〜」って
たまを乱入させたいw
あの三巴が好き 「そんな、そうちゃんのアナルがこんなにがばがばに!
これじゃもうそうちゃんのアナルに挿れられない!」
「絶望するポイントおかしいよね」
「やむを得ないよね、そうちゃんが私のアナルに挿れるしかないよ」
「他の選択肢があると思う」
「こっちはね、ほら、お嫁に行くまでダメじゃない?」
「そういう貞操観念あるんだ」
「だからね、そうちゃんには騎士として私を守ろうとして
全然守れず無様にアナル拡張され今後オムツ必須の人生を送る鬱屈を
思う存分私のアナルに叩きつけるしかないんだよ」
「もうちょっと自分のアナルを大切にして!」
マルイノ先生って女だったの?
そうちゃんが雌エロなのは作者が女だったからなのか
「あのねそうちゃん、男の子が思ってるほど、女の子は包茎で困ってないんだよ」
「僕の悩みを詳細に把握するのやめてよぅ」
「でも、そうちゃんがそんなに困ってるなら、うん、わかった、私が処置してあげる」
「なんでルーラ出すの?しまって?」
「あ、朱里ちゃんがいい?」
「偃月刀を朱里ちゃんって呼ぶのやめてあげて?」
「口うるさい地元の年上女性と、けっこう疎遠な昔の同級生と、どっちで割礼されたい?」
「なにその2択!」
「わかった、そうちゃんに痛いことする代わりに、そうちゃんも私の顔踏んづけてくれていいから」
「小雪しか得してないよ!」
「やだな、そうちゃんが包茎じゃなるのはどっちかっていうと損なんだけど」
「踏まれる方は得なんだ!」
>>345
こいつ本当に秀逸な文しか書かないな…
いつもありがとうw 「そうちゃん、今月もまほいくbreakdownの更新が遅れます」
「僕関係ないからどうでもいいんだけど」
「責任をとって私が脱ぐことになりました」
「なんで!?ことわってよそんなの!」
「心配しないで、脱ぐのはそうちゃんの部屋でだよ」
「どんな責任のとり方なのそれ」
「脱ぐとは言ったけど、見てて欲しいとは言ってない」
「じゃあ僕部屋から出てればいいの?」
「違うよそうちゃん至近距離で幼馴染が一枚また一枚と布を落としていって
今何枚残ってるだろうと悩み抜いてるところに
耳元で囁きかけられたことから
これもう行けるんじゃ誘ってるんじゃ
とかぷるぷる震えながら逡巡するのがいいんじゃない」
「発想が具体的!」
そうちゃんの潮吹きを撮影して等身大パネルをN駅に置きたい
>>354
自分の等身大パネルの前で公開オナニーさせたい >>355
勿論男の子のままでラ・ピュセルの淫らなパネルを見ながらシコるん? モササウルス=クラムベリー
猛者クラムベリス・・・なんか、かっこいい・・・
>>357
スノホワ「そうちゃんの骨を回収したよ!」アリスの操縦するヘリの梯子につかまっている
猛者クラムベリス「させるかぁ!!」ザバァ!!と水中からジャンプ
アリス「スノーホワイト!!?」
ガカァッ!!と稲光の中で互いに拳を振り上げ相手に突進する両者の劇画調の一枚絵
<つづく!>
そうちゃん「あのさぁ!これ映画だよね!?始まってまだ30分経ってないのにどういうこと!?」 「僕、女の人相手にセックス出来ない身体なのかもしれない」
「突然どうしたの馨くん」
「ほら、もな子とセックスしないと出られない部屋に入れられてずいぶん経つでしょ」
「もな子さんの魔法をナチュラルにセックスしないと出られない部屋扱いするのやめたげなよ」
「もな子がどんな痴態を披露しても、僕はもな子とセックスすることが出来ないんだ」
「もな子さんどんな痴態を披露してるの?」
「岸辺くん相手ならギンギンなのにねあはは」
「その情報いる?」
「いつまでもF2P止めてるわけにもいかないし、
まずは岸辺くんを掘ってラ・ピュセルを掘って然る後にラ・ピュセルに挿入
っていう手順で女体に慣れていきたいんだ」
「僕の意思が介在する余地!」
「大丈夫、すぐにひぃひぃ言いながらおねだりするようになるよ」
「くっ、この誇り高い騎士がそんな痴態など晒すものか!」
短編では
スノーさんとの2人の変身セリフ考えてたけど
そうちゃんは他の子との変身セリフとか考えてそうw
そうちゃんに
スイムスイムはノーパンなんだよって教えてあげたい
「スノーお姉ちゃんは、今日からプクのお友達ねっ」
「プク様、早速献策がございます」
「わっ、張り切ってるねえ」
「まずはハイエースを手配してください」
「あっ、実用的だって噂のクルマだね、うんうん手配出来るよー」
「そしてそうちゃんをハイエースするんです」
「…ちょっとわかんなくなってきた」
「お友達たるもの、一致団結して輪姦に及ぶのは世の常識と知ります」
「プクはそんな常識知らない」
「鬼畜系のえろ漫画では常識として扱われています」
「プクたちが生きているのは鬼畜系えろ漫画の世界じゃないよ」
「なるべくそうちゃんと面識のない魔法少女を選別し、無慈悲な輪姦を演出してください」
「え、他に何人か巻き込むの?」
「プク様、ひょっとして協力してくださらないのですか?」
「えっとね、プクはクリーンな賢人で売ってるから」
「一緒に輪姦出来ないっていうんですか?友達なのに?」
「あれ? ひょっとしてプク、
給料日前後だけ『私達友達だよね』って圧かけられる種類の友達にカウントされてる?」
「そうちゃん途中で変身解けるかもしれませんが、
童貞は新婚初夜まで大事に取ってあるので決して手を出さないようにお願いします
友達なら当然わかりますよね」
「なにが賢人だ!なにが派閥だ!プクにはなにもわからない!なにも!」
洗脳のせいでブレーキが効かなくなったスノーさん良い
>>357
クラムベリー「任せました!」頭蓋骨を蹴飛ばしてパス
インド・ラ・ピュセル「任せて!!いっけ〜!!!」必殺技:聖なる剣
アリス「おねがい・・・!」化身:ジャヴァウォック!!
ファヴ「もうサッカーボールが人間の頭蓋骨な程度では誰も驚かないポンね」
スノーホワイト「そうね・・・」
ファヴ「スノーホワイト、ラ・ピュセルチームの勝利後の報酬に何を書き足しているんだポン?」
スノホワさん「もちろん、私の初夜権利をそうちゃんのものにすること、私の子宮はそうちゃんのもの、私のOOOは・・・」
ファヴ「それ以上はやめるポン!!ていうか最初の時点でもうお子様たちに見せられる内容じゃないポン!!」 ????「ムーラ・ガブル!!」 アリス「」爆散
ファヴ「ハンド!だポン!#」 ????「ナ・・・ナンダト!?」
スノホワ「ねぇ、あの人だれ・・・?」 ラピュ「スタンド使いってやつかな?」
野生の猫系少女「次はチャムチャムがいっくよ〜!!」ブーメランぶん投げ アリス「」再生直後なのに縦に真っ二つ
ファヴ「てめーらいい加減にしろよ、ポン!!ルール覚えてから来やがれ、ポン!!#」
栗の花の匂いでうっとりになったラ・ピュセルの酔った顔見てみたい
「こんなときそんなときあんなとき、新しい魔法を覚えた音楽家だよ」
「まほいくの魔法ってそういうシステムじゃないんだけど」
「なに、どんな魔法なの音楽家!」
「なんでそんな食いつくの小雪」
「ふふふ、この魔法を使うと、たちどころにブラがズレる感覚を味わえるのです」
「ブラが・・・、ずれる・・・?」
「そう、ブラがズレるんです」
「ごくり」
「え、ブラって割と頻繁にズレるだろ?なんでそんなに生唾飲み込んでるの?」
「その魔法を使ったら、魔王もイチコロなんじゃ」
「イチコロですよ」
「ブラがズレる感覚でイチコロな魔王って何者なの」
「ちょっといったんわたしにかけてみてよ音楽家」
「挑戦しますか、すのほわ」
「なんでちょっと仲良いの」
「ブラズーレ!」
「あぁ〜、ブラがズレるぅ〜!」
「チラッチラッ見られても、僕なにしたらいいかわかんないんだけど」
「あぁー、ブラがズレますぅー」
「クラムベリーはあっちで蟻塚の上でも転がってればいいよ」
アリス「劇でアリスの役をやるのですか?」
そうちゃん「小雪がクラス中に根回ししてさ・・・」
グリムハート「クビヲハネヨ」
小雪「そういうわけで、みんなに協力してほしいの」
アリス「では、私は・・・ハンプティダンプティを」
そうちゃん「なんで率先して選んだのがソレ!? 適任ではあるけどさ!?」
グリムハート「クビヲハネヨ!」 小雪「私はハートの女王がいい、だって」
そうちゃん「ああ、兵隊(シャッフリン軍団)いるしトランプで攻撃とかしそうだしね」
グリムハート「・・・」ぴたり そうちゃん「?どうしたのグリムハート?」
グリムハート「く・・・く・・・・・・・クビヲハネヨオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
『なんでお前はそんな的確に人が傷つくことを言えるんだ!?よりによってトランプを武器にだと!!?
そんな奴いるわけないだろ!!私が二次元と現実の区別もつかないバカとでも言いたいのか!!!!?
許さん!!絶対に殺してやる!!!!』
小雪「うんうん、アリスの恋人役にチェシャ猫を配置してその子とのラブロマンスも演出すべき!
絶対にスノーホワイトだけしかこの役はこなせない、だって」
そうちゃん「本当にそう言ってるの? めちゃくちゃ怒ってるみたいだけど?」
「二人っきりだね、岸辺くん」
「あっちでもな子さんが体育座りしてるけど」
「セックスしないと出られない空間でセックスしないまま責め立て続けたからね
嗜好が何周かしていまああいうのがお気に入りなんだよ」
「強キャラ調教してないでF2P再開しなよ」
「いまF2Pの話はしてないよ、岸辺くんのアナルの話をしてるんだよ!」
「アナルの話もした覚えないよ!F2Pの話をしろよ!」
「どうせ外に出たって魔法少女狩りにアナルセックスされるんだよ?
じゃあここで僕とアナルセックスしたほうがいいでしょ?」
「なんでなんの疑問もなく自分とのアナルセックスを選ばれると思えるの馨くんは」
「魔法少女狩りだ!言質はとったぞそうちゃんは私とのアナルセックスが好きなんだ!」
「ちぃっ、官憲の犬め!」
「もな子さんの魔法にほいほい入って来ないで上げてよ!
がばがばになってるじゃないか!」
「プク様、相談したいことがあります」
「プクに出来ることはないと思う」
「そうちゃんに対する性欲がわかないんです」
「そういう感じに魔法調整したからね」
「どうして私から生きがいを奪うんですか!」
「他の生きがい持とうよ」
「ちょっと何言ってるかわかりません」
「おかしいなぁ、プクが生きがいになるはずなんだけど」
「友情と性欲は別じゃないですか」
「幼馴染さんに対して性欲以外も持ってあげようよ」
「何を言ってるんですか。
そうちゃんに毎朝味噌汁を作ってあげても、
髪を梳いてあげた櫛をぺろぺろしても、
私の髪の毛を編み込んだセーターを編んであげても、
そういう純粋な行動の先には性愛があるんですよ!」
「だいぶ最初の段階で純粋じゃないよね」
「理想としてはメスイキとトコロテンを5回くらい繰り返したところで
『ぼ、僕だって男なんだ』って声を震わせながら私を押し倒すのがいいんですけど」
「あれー結局性欲消えてないんじゃないかなこれ」
アジアカップはじまったよ そうちゃん
たまを蹴りながら見ようね。
そうちゃんは淫乱
寝てるとモゾモゾっと布団に入ってきてチンポしゃぶりはじめる
そうちゃん「小雪・・・」もぞもぞ 親戚の子「なぁに、そう兄ちゃん?」
そうちゃん『部屋間違えたああああああああああああああああ!!!?』
(脳内を横切る「中学生男子、親戚の幼女を性的暴行!」の新聞記事)
親戚の子「そっか!一人で寝るの怖いんだね!いいよ、隣にどうぞ!」ポンポン!
そうちゃん「ありがとう!本当にありがとう!!(感動と安堵の涙)」
※スノホワさん襲来カウントダウン中
逆に幼女にめちゃめちゃイかされてしまったそうちゃん
最近IP規制されててそうちゃんスレでレスできなくてづらかった
オフ会後に
3人にストーカーされてるそうちゃん尊いw
チンポ見せただけで先っちょびしょびしょなそうちゃん
「あっ、そうちゃんの心の声が聞こえる
えへへ、そうだよね、今日はいつもよりスカート1センチ短く巻き上げてみたし
わざの腕とか脚とかぴとってなるようにしたし
記憶が薄れないうちにオナニーしときたいよね
ふふふっ、困ってる困ってる
そうちゃん、私で抜くときは罪悪感でいっぱいだよね
ほかのオカズのときはそんなことないのに
えへへ、私のこと大事なんだぁ、んっ…んんっ…うれし…
へえ、そうちゃん私にそんなことしたいんだぁ
そうちゃん優しいからほんとはそんなこと出来ないのにねぇ
あぁ、謝りながらしこしこしてるそうちゃんかわいいよぉ
ぁっ、いいなぁ、妄想の中の私は、そうちゃんにそんなに乱暴にしてもらえるんだぁ…
私だって、そうちゃんが思ってるよりは頑丈なのにな…んっ、んっ
はぁっ、こみ上げて来てるんだねそうちゃん、
いっちゃうんだね、せーし出しちゃうだね、
いいよ、うん、んっ、私も、一緒に……っ
んんーっ!」
「よくないよね、亡くなったひとでオナニーするの」
そうちゃん「クラムベリーに破壊音波くらっただけで変身とけて着てた服が全部破けて仰向けで死亡ってそれないんじゃない?」
ファヴ「すぐ生き返るから大丈夫だポン」
そうちゃん「生き返るまでに小雪とクラムベリーが僕に何もしない保証あるの?」
ファヴ「安心するポン、二人とも率先して身の潔白を立てるためのカメラを付けてくれたポン
映像は魔法の国にあるライブラリに保管されるから、絶対に永久に消すことはできないポン!」
そうちゃん「あのさ、それが個人的趣味で悪用された場合の対策とかきちんとしてるの?」
これはもうそうちゃんでいいな
でも小雪が似てないかな
>>394
(※893さんの事務所です)
小雪「メアリ、(犯罪の写真見せて)この情報もみ消す代わりにお願い聞いてほしいんだけどいいかな? マジカロイドでもいいよ!」
メアリ「今度は誰を消してほしいのさ?(汗)」 マジカロイド「仕方ないデスねぇ、小雪さんは」ごそごそ「独裁スイッチ〜」
メアリ「マジカロイド、最近のあんたドラ●もんになってるよ(汗)」
小雪「24時間限定じゃなくて、永久に消したいの!それも証拠も残らなくて私のアリバイ成立してで誰がやったか分からないように!」
メアリ「もうスノーブラックに改名したらどうだい?(滝汗)」
組長「さっすが・・・メアリさんの知人ですわ・・・」青ざめ戦慄 メルヴィルの前にはいま、ひとりの少年が横たわっている。
先程までか細かった吐息がいくらか持ち直している。
頭蓋骨が粉砕しているような大怪我だったが、メルヴィルが調合した薬草はよく効く。傷跡ぐらいは残るだろうが、命に別状はない。
少年の名前を、メルヴィルは覚えていない。ラ・ピュセルという魔法少女としての名前だけを覚えている。
クラムベリーが交通事故に偽造して殺そうとした相手だ。
一度はトラックに跳ね飛ばされた身体をメルヴィルは奪い取り、事故現場には山で捕まえた猿を転がして魔法で偽造した。
それだけでは不足だろうと、近くの病院から背格好の似た死体を盗んできて解体して猿の肉片とごちゃまぜにしてばらまいた。現場には少年の衣服や、爪や歯の破片も混ぜ込んでおいた。
こういうことをすると、警察の捜査がかなり撹乱できる。クラムベリーの試験を補佐する活動の中で、メルヴィルはそう学習していた。
メルヴィルの魔法と能力を持ってすれば、決して難しい作業ではない。しかし手間がかからないわけではない。
これほどの手間をかけて、自分はどうしてこの少年を助けてしまったのだろう。
東京で一度だけ顔を合わせた。たったあれだけのことで情が移ったとも思えない。少年は、メルヴィルの存在を覚えてすらいないかもしれない。
「やぎもぢば焼いであっだのがもすんね」
クラムベリーは強者との戦いを望む。しかし、戦った相手を必ずしも殺すというわけではない。現に、クラムベリーと何度となく手合わせをした自分はいまも生きている。
クラムベリーに殺してもらえるという栄誉を、ぽっと出の候補生に渡したくない。そういう思いがあったのかもしれない。
「あ」
少年がうっすらと目を開いていた。焦点の定まらない目で左右を見て、やがてメルヴィルを見た。
起こったのは絶叫だった。
少年が飛び起きようとする。出来ない。まだ手足が満足に動かないはずだ。手をつくことすら出来ず、匍匐前進のような格好で身体を引きずり始める。メルヴィルから遠ざかろうとしているように見える。
仮にも命の恩人になんだ。
むっとしかけてから、自分の姿に思い至る。
金髪に尖った耳、薔薇で飾り立てたメルヴィルの姿は、クラムベリーの特徴と共通している。メルヴィルに言わせれば金髪は少しくすんでいるし、薔薇もクラムベリーほど鮮やかではない。しかし第一印象では瓜二つと思われても仕方がない。
少年はクラムベリーに殺されかけた。目もまだよく見えていないかもしれない。メルヴィルとクラムベリーを見間違えることは大いに有り得る。
自分はクラムベリーではないと告げようとして、口が固まった。生来メルヴィルは口数が少ないし口も上手くない。上手く説明できる自信がまったくない。
だからメルヴィルは、少年の手を掴んで自分の乳房に当てさせた。
「クラムベリーと違わな、おれざ」
機能的なクラムベリーと違い、メルヴィルには鈍重な肉塊がぶらさがっている。この違いを知らせれば、自分がクラムベリーではないとわかってもらえるだろう。
「あ、うぅ」
上手く喋れないらしい。少年が呻く。しかし手を乳房から離そうとはしない。
硬質な骨の感触が、乳房の肉にずぶずぶと埋まっていく。なめらかな皮膚の表面の温度がにわかに上がるのがわかる。
「おめは、クラムベリーだ殺す合いばすたんだな」
メルヴィルはクラムベリーに殺されていない。殺意すら向けられたことがないかもしれない。
姿こそ似ていても、メルヴィルとクラムベリーの魔法は性質が違う。メルヴィルがクラムベリーの真似事をしている限り、クラムベリーに勝つことは出来ない。
だから自分はクラムベリーがしないことをしようと思った。クラムベリーが素手での戦いを好むのなら、自分は武器を使おう。クラムベリーが強者と戦うのなら、自分は弱いものいじめをしよう。
クラムベリーがこの少年を殺すというのなら、自分はこの少年を生かしてみよう。
「おれに育成ざれでみっが?」
メルヴィルは少年の頭に手をまわすと、乳房の間にその顔を埋めさせた。
肉に埋まりこんでいく皮膚の温度が上がっていく感覚は、これまでに感じたことのないものだった。
そうちゃんにしゃぶらせるよ派
スノーさん(デカマラ)
リップル(百発百中)
シスターナナ(デカマラ)
ステラ・ルル(デカマラ)
そうちゃんをしゃぶってあげるよ派
ハードゴア・アリス
メルヴィル
プリンセス・インフェルノ
人智を超えたことをするよ派
森の音楽家クラムベリー
スイムスイム
クランテイル
転生トラックに轢かれて殺し合いから犯し合いの世界に飛ばされるそうちゃん
そうちゃんはクラムベリーに無理やりパパにされちゃってほしい
そうちゃんにはおっさんの極太チンポで腹ボコするくらいガンガン突かれてほしい
「そうちゃん、ちんちん取っちゃおうか」
「いやだよ」
「ほら、うるるの嘘で生えたような気にはなれるから大丈夫だよ」
「なにひとつ大丈夫じゃないよ」
「だってだって、誰もがそうちゃんのちんちん狙ってる、狙ってるに決まってる
だめだめだめ半歩譲ってラ・ピュセルのメス穴が公衆便所だとしても
ちんちんは、そうちゃんのちんちんだけは私のものじゃいといけないもん
だから、ね?そうちゃんのアナルを一般に公開する前にちんちんは安全な場所に確保しておかないと」
「僕を公共物にする前提でものいうのやめてくんない!」
「大事にしまっとくからいいよね」
「いいはずがない!」
「もう、こんな話聞きながらむくむくさせちゃうんだからそうちゃんはしょうがないね」
「小雪にガン見されてるからだよ!」
そうちゃんはトイレで大をする度にクラムベリーに
浣腸され排泄させられ掘られた屈辱の記憶が蘇ってしまうが、
同時に勃起してしまう自分の情けなさに涙するのである
そうちゃんのおいなりさんに対して
「それは私のおいなりさんだよ!!!」宣言するスノーさん。
クラムベリーの家には普通の洋式トイレの他に和式トイレもあった
だがその作りは入り口から便器までもうひとりが余裕で入れるような広さがあり、
トイレットペーパーと流すスイッチがドア側につけられていた
拉致した美少年や美少女の排泄を完全に管理し、服従させるためである
男の子のそうちゃんとラ・ピュセルを交互犯してあげたい
今ので射精した?お尻犯されながらイッた?
でも射精と言うよりもただ精液を垂れ流すだよねw
勃起すらしていないしww
これと比べたらさっきラ・ピュセルの潮吹きがすごかったよ?
愛液だが黄金水だが知らねぇけど、高さ1メートルぐらい噴水したぞい君
ほれ、シーツもびしょびしょだ
もう颯太くんは一生女のままにならねーか?
変身しなくてもいいさ、こんな整った顔は少し化粧すればな、まつ毛やファンデをつければ、ラ・ピュセルと瓜二つじゃん、このまま女装して出かけようぜ
親戚の子「そうにいちゃんはこゆきおねーちゃんのこと好きなの?」
小雪「そうだよ!」 そうちゃん「あのさ、聞かれてるの小雪じゃなくてボクだよね?」
親戚の子「じゃあ、亜子おねーちゃんは私がお付き合いしてもいい?」
小雪「いいよ」 そうちゃん「今のやり取りでボクと小雪は全く関係ないよね?」
親戚の子「亜子おねーちゃんがね、二人がいいって言ったらいいって言ってたの」
小雪「なるほど、たしかにこの上ない正論ね」
そうちゃん「・・・ねぇ小雪、なんか思ったより深刻な事態が進行してない? あと日本って奴隷の所有は法律で禁止されてるって知ってる?」
小雪「大丈夫だよ、私からこの子にアリ・・・亜子ちゃんの所有権が移るだけの話だから」
そうちゃん「ボクの言ってる意味理解できてる? なんか論点がズレてる気がするんだけど?」
そうちゃんの可愛いバストをしゃぶりたい
中学生なのに巨乳
ラ・ピュセル「この姿でヒールをぐりぐりするのが好きなんだ」
スノーホワイト「良いなそのブーツ」
ラ・ピュセル「ちょっとだけなら貸しても良いけどさ」照れながら言う
そうちゃんとデートしたいな
そうちゃんのアナルにローターを入れながら
プリキュアの出産シーンみたいなラ・ピュセルの出産が見たい
学校でそうちゃんのアナルに指入れておもいっきりかき回してイきまくらせたい
「おめは、おれの顔ば嫌ぇが?」
「え、そんなことないけど」
「まれに、振り返っどぎょっとしだ顔になるでねえが」
「それはその」
「おれがクラムベリーば似でっがらが」
「そんなことは」
「おれは心など読めねぇが、目はいいでよ
おめがおれの顔に怯えでるぐれえはわがんだ」
「違うっていうのは、頭ではわかってるんだけど」
「こっちの顔のほうが好きが?」
「あっ」
「こんだ怯えど違わな、後ろめでぇが、昔の女が?」
「久慈さんのそっちの顔は、あの、僕の幼馴染に似てるんだ」
「どっちにしろ、おれはおめぇを困らせる顔なんが」
「久慈さんが悪いんじゃないよ」
「ほんど言うどな、おれもドラゴンば苦手でよ
目の前でむくむく膨れ上がっておれを引き裂くんでねえがって」
「僕はそんなことしないよ」
「おれは、変身してねぇおめぇのほうが、いいだな」
「ごめん、気が付かなくて」
「わりぃな、おれはどっちでもおめぇを怯えさせんのに」
今期そうちゃんと同族の子の百合アニメやってたんだな
小雪「そうちゃん大変!!北極からの大寒波襲来だって!!」
そうちゃん「ねぇなんで浴室に堂々と入ってくるの? そしてなんでもうすっぽんぽんなの?」
小雪「何を言ってるの!そうちゃんが凍死するのを見捨てるわけないでしょ!!」
そうちゃん「で、今度はどんなエロイ事をボクにする気なの?」もう諦めてる
小雪「お風呂であったまったらそうちゃんのお部屋に直行だよ!ずっとエッチして暖を取り続ければ助かるよ!」
そうちゃん「あ〜ごめん、今日は親戚の小さい子が泊まりに来てるから・・・」
小雪「だったらなおさらエッチしないとだめだよ!そんな小さい子を凍えさせるなんて私にはできないもん!!」
そうちゃん『そんな小さい子の目の前でセッ●ス見せつけるのは、良いんだ・・・?』
クラムベリーはそうちゃんのアナルに舌を入れた後にディープキスを何回も繰り返していた
「うう、どうして何回もこんな事を・・・」
「自分のお尻の穴と間接キスをしたその唇でスノーホワイトとキスしたいですか?
私と何回も交わった身体でスノーホワイトとセックスをしたいとまだ思っていますか?」
「うわああぁぁぁ・・・」
「メルヴィル―、強者との戦いに飢えたから納屋にしまってあるラ・ピュセル出してきてください」
「明日ではダメが?」
「ダメに決まってるじゃないですか、強者との戦いに飢えた瞬間もう戦いは始まっているんですよ」
「んだば、すこす待っでいでぐれ」
「おやラ・ピュセル、ずいぶんぐったりしていますね。衰弱死でもしましたか」
「ごご最近の寒さで冬眠しでしまっでよ」
「トカゲですか」
「いま起こすはんで」
「ちょっとちょっと、なにをしているんですか」
「あっだめてやんねえど」
「なんで上を脱いで人肌で暖める必要があるんですか、お湯でもぶっかけておけばいいんですよ」
「クラムベリーからの預がり物に風邪ばひかせるわげにもいがねし」
「ははぁ、明日じゃダメかとかいったのは、あれですか。
あなたの胸部を見せびらかすと私がひがむと思ったんですか」
「んなごだいっでねげども、おれとクラムベリーだ違わな」
「いいですかメルヴィル、私とあなたが瓜二つなのはリスタ勢全員が認めるところです。
つまり私の胸部とあなたの胸部に違いなどないのです。
おなじような瓜がふたつくっついているわけです」
「そうだびょんか」
「そうですとも、こんなトカゲをあたためるくらいね、私にだって」
「うわっ、冷たっ、硬っ、なにこれ」
「謝れ、クラムベリーば泣いでまっだでねえが」
「だって寝てるとこに急に冷たいもの当てるから」
「ぐすっ、泣いてないですし、硬くないですし…っ!」
おう
バレンタインだけど
平常運転のそうちゃんスレ
ラ・ピュセルのおっぱいから型をとってバレンタインチョコを作る
幼女「ママ〜、そうにーちゃんがいないよ」骨壺の中身空っぽ
幼女の母「ついさっき小雪おねーちゃんが持ってったわよ」
そうちゃんママ「あらら、仕方ないわね・・・あの子たち凄く仲良かったし」
そうちゃん(霊)『助けてよ!なんで世間話みたいになってるの!?内堀まで埋められたってレベルじゃないよ!!』
「僕、遅漏かもしれない」
「突然なにいってるの馨くん」
「ほら、もな子とセックスしないと出られない空間に入って1年以上経つでしょ?」
「セックスしないと出られない空間ではないけどね」
「いくらセックスしても射精しないんだ」
「1年以上もセックスし続けて射精しないんじゃ、もう僕に相談するレベルの話じゃないよ。
病院行きなよ病院」
「でもほら、岸辺くんでしこると速攻で射精するでしょ?」
「馨くんは病気だよ、なにかの病気だよ」
「もう、F2Pの更新が再開するかどうかの問題なんだよ、真剣に考えてよ」
「なんで僕が怒られるだよ。
もう、もな子さんとセックスしながら僕のことでも考えて無理矢理射精しなよ」
「それはいくらなんでももな子に悪いよ。
岸辺くん、よくそんな非人道的なこと考えれられるよね」
「馨くんの価値観が僕にはわかんない」
岸辺くんとなら即射精して岸辺くんを孕ませる自信があるんだー
「そうちゃん、きらきら星がトラウマってホント?」
「バンドリ詳しくないならそのネタ振らないでくれる!?」
クラムベリー「あの光が一つ瞬く度、一つ、あるいはそれ以上の多くの命が失われているのですよね」
そうちゃん「それなんてヤマト? もしくはガンダム?」
エロ下着を着けて登校しちゃって
体育の着替えの時間が近づいてきて焦るそうちゃんかわいい
>>456
はやしたてる他の男子→下着の名前を見る
→泣き叫び喚き「殺さないでくれ」「助けてくれ」と次々命乞いを始める阿鼻叫喚
→小雪様による非情なる制裁
ファヴ「おめーは学校生活で何してんだポン?」 「そうちゃんはすべてのパンツに私の名前を入れるべきだよね」
「ちょっとなにいってるかわかんない」
「だってほら、私は全部のパンツに『そうちゃんの』って入れてるわけだし」
「見せなくていいよ、なんでそんな本気めのフリフリ付いたパンツにマジックで名前入れちゃったの?」
「だってそうちゃん好きでしょ?
本気めのフリフリパンツも、自分の所有物に名前入れるのも」
「本気めのフリフリパンツは好きだけどパンツに名前入れる性癖なんて持ってないよ」
「じゃあなんで太ももに元カレの名前なんか入れてるの?」
「元カレなんかいないよ何言ってるの」
「太ももにいつも書いてある正さんって誰なのよ!」
「小雪が入れてる正の字だよ!」
「総合すると、そうちゃんは誰で何回イッたかパンツに記録するべきだよ」
「何言ってるの、ぼく、小雪以外でイッたことないしほんとそれマジなはなし」
「あのねそうちゃん、私も束縛彼女みたいなことしたくないのね」
「初耳だよ」
「私以外で射精するのはダメだけど、他の人でメスイキするのはいいよ」
「いいよって言われても」
「みそ焼き氏はダメだけどラギさんからいいよ」
「言い訳ないよ!」
「エクストリーム情報窃盗の件について謝罪したいから、
この菓子折り持って管理部門にお使いしてくれる?」
「接待だ、僕を肉弾接待のどうぐにしようとしている!」
「オスク派をドロップアウトした儂は俗物共の陰謀により閑職にまわされたのだ」
「前から思ってたんですけど人事部門があるのに
魔法少女管理部門って何やってるんですか」
「魔法少女の射精を管理している」
「対象人数が少なすぎる」
「ゆえに、数少ない射精可能な魔法少女である貴様を全力で管理してやる」
「まったく嬉しくない」
「健全な射精は健全なオカズからだ
まずは貧乳で抜くのをやめろ」
「もう戦争しかない」
そうちゃんってこのスレ見て先っちょびしょびしょにしてんでしょ?
そうちゃんは攻められると興奮してしまうタイプだからな
「最強のエロコラとは、僕自身がエロコラになるんだ」
(変身してオモチャ入れて自撮り)
僕のエロコラフォルダが小雪の自撮り画像に入れ替わってる!
>>473
それコラって言わないと思うんだ、そうちゃん 「そうちゃんのばか!なんで私のエロコラなんか作るの?」
「だからごめんって」
「なんで私にエッチなポーズを強制して
『外では澄ました魔法少女狩りも僕の前では卑しいメスだなぐへへ』
って言ってくれないの?」
「僕、そんなこと言わないと思うんだけど」
「外ではどんなに他の女に優しくしても、
私にだけは歪んだ独占欲を爆発させてくれないの?」
「僕の幼馴染がこじらせすぎてる」
「わかった、無茶言ってごめん」
「わかってくれてうれしい」
「いくら払えばいいの」
「僕の幼馴染はもうダメかもしれない」
指でアナルかきまわして盛大にイったのを直のみしたい
この服襟元緩いからおっぱい見えちゃうね
アナル開発
なんか
そうちゃんて スイムと共演してるの多いよな…
小雪「そうちゃん無事だったの!?」
そうちゃん「ラ・ピュセルだからね」
小雪「ラ・ピュセルじゃあ、仕方ないな」( ´∀`)
コーション「貴様など、このコーションが再び屠ってくれるわ!!」
ラピュ『・・・・・・誰?』
クラムベリー「あなたのためにフランスに展開していたすべてのイングランド兵をここに集結させました」
そうちゃん「ボク死んじゃうよ!!!」※すでに犯られること前提の発想
ファヴ「つまり、今イングランド軍の前線も砦も城も空っぽってことだポンよね?」
「こんにちは」
「んだぁ?小屋まで来んなぁ珍しいな」
「今日、ホワイトデーだからさ」
「おめに返される覚えなどねぇ」
「せっかくホワイトデーだしさ、真白さんを真っ白にボディペイントして散歩しようと思って」
「はんかくせぇごだ言うでね」
「山じゃ物足りないって顔してるね、もう少し人が多いとこ行け?」
「おしょすえごだやめでけれ」
そうちゃんちょっと腹パンしてみたい
ぜかましのおっのような声が出そう
ラピュセルを見て興奮してしまうとは俺もヤキがまわったな…
「花嫁を五等分すると、そうちゃんは4番目に当たるわけだよね」
「金田一さん案件みたいに言わないで」
「生殖器に当たる部分がそうちゃんってことだよね」
「その発想は頭がおかしい」
「でも、そうちゃんなんてだいたい生殖器の化身みたいなとこあるし」
「そんなことないよ、生殖以外のことも考えるよ」
「翻せば、花嫁さんの生殖器はほぼほぼそうちゃんってことにならない?」
「なに翻してもならないと思う」
「しかしですね、『ウェディンの生殖器はラ・ピュセルさんの化身でない』
という証明がされてない以上
『ウェデインの生殖器はラ・ピュセルの化身である』
可能性がゼロになることはないんです」
「ウェデインなんでちょっと乗り気なの?」
「私の生殖器がラ・ピュセルさんである可能性を孕んでいるんです!
生殖器だけにどやぁ!」
「仮に自分の生殖器が僕だったとしてウェデインは受け入れられるの!?」
「じゃ、ウェデイン、そうちゃんとはなんら関係ないかもしれないけど
確認のためにバージンロード歩けない身体にしていい?」
「なんの意味もなくバージンロード歩く資格狩られるなんて興奮しますね」
「ウェデインはなんで受け入れる態勢なの!?」
>>490
小雪「腹筋がほとんどないそうちゃんにそんなことしたら内臓が破裂して死んじゃうよ!!」
クラムベリー「そうなのですか?」 小雪「親戚の幼稚園くらいの子も”そーにーちゃんふっきんわれてない”ってこの前言ってたの」
そうちゃん「あの子になんてことを聞いてるの!?あのね小雪、ボクサッカー部!筋トレもしてるから!」
小雪「そんな・・・(膝から崩れ、およよ)女の子みたいな体だったそうちゃんが少し合わない間にショタマッチョになっちゃうなんて・・・」
そうちゃん「極端だよ!ゼロか100かしか選べないの!?」
クラムベリー「ここはひとつ、私が試しましょう」ちょっとしたジャブ(音速) 小雪「お願いクラムベリー!」
そうちゃん『グッバイ、マイライフ・・・』 アナル思いっきりかき回しておチンポミルク出なくなるまでイかせまくりたい
そうちゃんはチンポのエッチな味が大好きなクラスのザーメン便器
毎日お腹いっぱいごっくんしてほしい
サッカー部に入るとそうちゃんの生着替えが毎日見れるのかあ
ジャージーにこすって試合中にもかかわらず乳首でイキっぱなそう
「恋々の矢でぶっさせば、そうちゃんは私にぞっこんラブになるんじゃないかな」
「なんで心の声聞こえるのに僕の気持ちに懐疑的なの」
「だってそうちゃん、私以外でしこるじゃない、わりと頻繁に」
「僕のしこり事情を完璧に把握するのやめてくれない?」
「やだやだやだ、角の先からしっぽの先まで包茎の先端から内側まで
そうちゃんのそうちゃんは全部私のじゃなきゃいやだいやだ
そうちゃんにしこられた魔法少女狩ってたら魔法少女狩りとか呼ばれるようになったんだよ責任取ってよ」
「僕フレイム・フレイミィでしこった覚えないんだけど」
「魔法塾の集合写真でしこったじゃない」
「フレイム・フレイミィではないよ」
ウイプレでも抜いてるし
メアリでも抜いてるだろうなw
スイムや
その中身でも…
なお、ルーラでは…
ルーラ「誰が、幼児体形よ?」
ラピュ「そんなこと言ってないよ!」 ルーラ「ルーラの名のもとに命ず!本当のことを話しなさい!」
ラピュ「寸胴で色気ないから抜く対象じゃないとは言ったよ!!」
ルーラ「・・・・・・・・・」えぐえぐ
ラピュ「ご、ごめん、泣かなくても・・・」
ルーラ「な、泣いてなんてないわよバカァ!!!」
「そうちゃんはさぁ、なんでアリスではしこらないの?」
「アリスでそんなことするなんてとんでもない」
「なによ、アリスの何がいけないっていうの?」
「アリスは妹的なアレなの、そういう対象じゃないの!」
「じゃあ3Pするときどうしたらいいの!」
「3Pを前提に考えるのやめて!」
「でも…私は…初対面…肉ひだの奥まで…見られ…ました」
「肉ひだっていうか気道の断面ね!」
「私がせり上がるところも凝視されました」
「頭蓋骨の再生過程ね、目が離せなかったよ」
「ごめんそうちゃん、そういうマニアックな3Pはちょっと」
「だから、3Pじゃなくてサシですればいいだけじゃないのかなぁ!」
「1対1でえっちするのは、ほら、恥ずかしいじゃない」
「僕の幼馴染は歪んでいるのかもしれない」
>僕の幼馴染は歪んでいるのかもしれない
なんでここのスノーさんはこんなキャラになってしまったのか
新作ラノベ?
僕の幼馴染は歪んでいるのかもしれない
みんなにおもちゃにされ散々穢されて飽きたら捨てられるレイプ目そうちゃん
幼女「そーにーちゃん、けっこんしたげる」
小雪「だめだよ〜、そーちゃんは私と結婚してるからね」
幼女「じゃあ、こゆきおねーちゃんとも結婚する」
小雪「・・・・・・・」じゅるり ファヴ「史上最悪の魔法少女だポンね#」
「岸辺、岸辺」
「なぁに、朱里ちゃん」
「ほら、おっぱい出しとくからちょっと揉んでけ」
「何を企んでる!?」
「なんでおっぱいにそんな警戒心出すんだよ。
なあ、お前ちょっと最近性的に歪みすぎたよ。
たまにはふつーに大きいおっぱい揉んで正常な感覚を取り戻してけよ」
「うう、嘘だ、おっぱいの付いた魔法少女は悪い魔法少女だそうに決まってる」
「痛い痛い!おっぱいを殴るな!
小雪にどんな調教されてんだよ」
少年兵「死ぬときはでっけぇおっぱいに埋もれて死にてぇっ!!」
「私から見てもメルヴィルのお胸は大きく
そして私とメルヴィルが瓜二つであることは誰しも認めるところです
つまり私のお胸は大きいんです
さあ満足して死になさい」
らひ゜ゆせる よ!
なにゆえ もがき 生きるのか?
滅びこそ 我が喜び。
死にゆく者こそ 美しい。
さあ 我が腕の中で 息絶えるがよい!
「そうちゃんって最終学歴小卒じゃない?」
「それを言われると弱いけど」
「まともに就職できるわけないし、
取り柄と言ったら私に強烈に愛されてることくらいでしょう?」
「そんなに強烈に愛された覚えないんだけど」
「養われてる身だということを自覚して
毎日スケベな格好で出迎えて欲しいんだけど」
「だから、今朝渡されたエプロンを」
「はぁーわかってないなぁ、渡されたものをそのまま着てどうするの?
自分なりの創意工夫をしてスケベを演出してほしいのよ」
「めんどくさいこと言い出した」
そうちゃんのおちんちんとたまたま除去して「返してよう返してよう」って号泣させたい
陰毛を剃ってあげたい。中途半端に伸びてチクチクしてきて困ってるけど、自分で剃るのが怖いのでまた剃ってくれるように頼んでくる
>>525
えー完璧におんにゃのこの仕草をこなしているそうちゃんならおちんちんなんで必要がないでしょーーー?
>>526
キラキラしている亜麻色の陰毛を御守りの代わりにもらうね ええ…ラ・ピュセルの銀の陰毛じゃなくて、そうちゃんの?
ラ・ピュセルのあれが亜麻色だろ
>>530
亜麻色って茶髪に近いと思い込んでたけど、銀髪の方に近いのも亜麻色っていうのか
魔法少女には憧れてたけど、流石に女の性器の洗い方とかおしっこした後拭くとかまでは知らなさそうだから、
剃る時に匂いを堪能したい スノーホワイトとか安藤(マジカロイド)とか普通に可愛いし
たまだって小動物系で愛くるしいルックスしてる
ていうかメアリですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ
トプスピなんか人妻の色気ムンムンだし
ラピュセルもドリブルがうまい
汗の匂いを堪能したい。運動不足の女の方が汗が臭いから、ラ・ピュセルのはそうでもなさそうなのが残念だが
そうちゃんが部室で着替えてると部員全員が勃ってしまう怪現象が
座ってる姿勢が膝立ててたり股開いてたりしてたので「魔法少女なら女の子らしくしなきゃ」と、スノーホワイトに注意されてから、佇まいや仕草を女の子っぽくするように気をつけてたのかもしれない
それが変身前にも出てしまって
サッカー部でカラオケ行って
小指立てて女の子の歌熱唱w
部員達は総立ちw
設定画見ると整った顔立ちしてはいるがそこまで女の子寄りではないので、流石に素の状態で男にモテるという事は無い・・・筈
メタ的にはそっちのケがある人にも愉しめるヒロインの一人になってしまってるが
でもあの顔にアイシャドウ塗ったらラピュセルだよ?
部活で汗ばんで上気するだけでメス顔のいっちょあがりだよ?
そうちゃん ショタのくせにメスの匂いをぷんぷん振りまいてるそうちゃん
ラピュセル。まつ毛がかなり長く、目つきはやや鋭い方 学園ラブコメなら
学祭で女装させられて
ファンクラブとか乱立するレベル (本人だけ存在知らない)
そうちゃんのパンツ嗅ぎながらシコったらいっぱい出そう
>>545
設定画でもそうちゃんの顔とラ・ピュセルの顔は実は瓜二つ
だからこそそうちゃんは素晴らしいなんだ メス堕ちさせてラブラブになりたい
チンポ無しじゃ生きていけないようにしてあげるね
ラ・ピュセルの時じゃなくて、素の颯太が良いというホモにドン引きのそうちゃん
俺はラ・ピュセルがいいよ…
コーション「ベ、ベドフォード公!!イングランド兵士が全滅です!!」
ベドフォード「ぜ、全滅・・・あれだけいた将兵が、たった3日で、全滅・・・?」
ぬぅぅぅ・・・かくなる上は、私自ら出るしかあるまい!」
コーション「ベドフォード公、あなたまで腎虚で倒れたらイングランドはどうなるのですか!?」
ベドフォード「分かっておる、だが・・・我は軍の長なり!ここまでされて男として引くわけにはいかぬ!!」ニンニク丸かじり
たまの魔法
いろんなものに素早く穴を開けられるよ
地面を爪でちょっと引っかいただけで、大きな穴を掘ることができる。
ただし、まったく傷つかないものには穴は開けられないぞ。
「そうちゃんのメンタル」には
傷つけられるかな?
魔法少女ファンのオフ会に変身して行くなんて二度と出来なくなる
そうちゃんには男の味をラピュセルくんには女の味を教えてあげたい
クラムベリーが殺しにきたのをようやく理解してビビッた時みたいに、犯されそうになって変身前の普段の振る舞いになるラピュセルがいい
サッカー部先輩「おい岸辺!さっき俺らの着替えチラチラ見てただろ!」
先輩の股間はいつも盛り上がってる。俺は気になってしょうがない。ある日覗きがばれてしまった。初めてみる先輩の・・・。でも、先輩たちのいじめは俺の想像を越えていた。
「お前のほしいのはこれなんだろ?」
雄達の秘密の楽しみサッカー部・性のいじめ。
>>572
小雪「冤罪よ!!私はそうちゃんだけしか視界に入らないんだから!!」窓から部室内に侵入 ベッドでそうちゃんのアナルいじってかわいい声で鳴かせたい
ガオン!! スノホワ「そうちゃああああああああああん!!」
ヴァニラ・アイス「仲間を盾にして躱したか、だが次は」ガシっとクリームの中の本体の顔面ひっつかまれ引き出される
スノホワ「そうちゃんを返して!!」 ヴァニラ「できんな」ゴッ!バキッ!ベキャ!グシャ!ゴキゴキゴキゴキゴキ・・・グシュリ!!
スノホワ「聞こえなかったの?そうちゃんを返して?」 ヴァニラ「む、無理だ、クリームに飲まれた者は粉微塵に」
ゴッ!バキッ!ベキャ!グシャ!ゴキゴキゴキゴキゴキ・・・グシュゴッ!バキッ!ベキャ!グシャ!ゴキゴキゴキゴキゴキ・・・グシュリ!!
スノホワ「・・・返しなさい?」 ヴァニラ「こ、ころせ・・・」
スノホワ「魔法少女が殺すなんてこと軽々しくしちゃいけないんだよ? だから私はあなたを殺さない、絶対に死なせない」
ファヴ「怖いポン、恐ろしいポン、”死ぬよりひどい目に遭わせる”を軽々しく実行する奴は滅多にいないポンよ!?
「なんだこのだらしない胸は!」バシーン
ラピュセル「ああっ??」
親戚の子「そーにーちゃん、おっぱい腫れてる・・・」
上からも下からも
まったくそうちゃんははしたないミルクサーバーなんだから
小雪「そうちゃんってば、最近親戚のあの子みたいな小さいことばっかり遊んでるのはなんで!?
ペドなの!?ショタロリが好きなの!?」
そうちゃん「だって・・・あの子たちは性的なことを要求してこないから、落ち着くんだ・・・」目が死んでる
変身が解けなくなったそうちゃんに特製の媚薬クリーム塗って放置したい
そうちゃんはチンポのエッチな味が大好き
すぐしゃぶろうとしてくる
スイムの正体や
メアリの正体を知って
更に悶々とする短編のそうちゃん
シスナナの正体も
デb… ぽっちゃり系と聞いて
>>595
「男の娘スリップ」と誤読して男の娘がごくごく当たり前の世界に転送されたそうちゃんを連想 ドスケベ下着からびしょびしょの先っちょが見えちゃってるそうちゃん
クラスや部活の友達によく家に泊まりにくるように誘われるそうちゃん
ディフェンスの練習で絶対触られてるw
「パンツ引っ張らないで!? 引っ張るならシャツにして!!? いやそれも反則だけど!!!」
ヘディングの練習だと
股間アタックされたり
逆に着地点に顔があったり
そうちゃんってヤクザの車に追突したらまっさきに掘られそう
>>602
幼女「??????おじちゃん、そうにーちゃんたち何してるの?」
チンピラ「お嬢ちゃんも大人になれば分かる事さ!」キリッ そうちゃんの体育着を盗んで夜中に岸辺君の体育着を買い取ってくださいと念じると魔法少女が現れるという都市伝説
「メルヴィルさぁん、また僕の体操着がなくなってるんだよお!」
「しょうのねえやっだ。
魔法で誤魔化してやんでそこに立っでろ」
「うぅ、ごめんね、いつも」
「ごごもごんなにしで、はしだねぇ」
「ちょっと、顔が近いよ」
「困っでんでねえのが」
「息が、息がかかるからぁ」
「さっさど縮めろ、困んなぁおめだば」
「あっあっあっ」
「ごめんね、ごめんね」
「おれに匂いばつけでどうするつもりだ、おめは」
スノホワ「(くんくん)・・・メルヴィル、どうしてあなたから そうちゃんの匂いがするの?」目のハイライト消え首傾け
そうちゃんから色んな雄の匂いがするのはいいのかな?
「申し訳ないけど岸辺くん、僕の正妻はウェンだから側室で我慢してくれる?」
「なにもかも間違ってるよ馨くん」
ラピュセルの体がエロいと思ってしまった
ヤキがまわったな…
「ヤギがまわった」と誤読
そうちゃん「小雪!!そのヤギでボクをどうするつもりなのさ!!?」
ラピュセルの体はエロい
そうちゃんの体もエロい
この2つは相反しないので無問題
新刊ってラピュセルが出るの?
ラピュセル出るとか嬉しすぎでやばいわ
新刊のカバーに加えてフルカラー見開け挿し絵とか
さすがまほいく人気随一のヒロイン(♂)
「そうちゃん!これはどういうこと!?」
「なにって、Δの表紙の撮影してくるってこの間言ったじゃないか」
「なんでお姫様抱っこしてるの、私以外の子を!」
「ごめんね魔法少女狩り、岸辺くんはもうレジスタンス側の姫だから
官憲側の捜査官は遠慮してくれるかな」
「ややこしくなるからルルくんは黙っててよ」
「おおおお姫様抱っこくらい私だってされたもん!
ルーラに襲われたとき!」
「ああアニメでね、原作じゃ「受け止めた」としか書いてないね」
「何が言いたいの」
「マルイノ画でラ・ピュセルにお姫様抱っこされたのはスノーホワイトじゃあない!
このステラ・ルルだぁー!」
「うわぁぁぁぁん!そうちゃんのあばずれーっ!」
「罵声がおかしいよ」
「二宮くんというものがありながら他の男に媚を売るなんて……!
この毒婦…!毒婦…!」
「ペチカさんはおかしさに気づかないの?」
「なんとかしてそうちゃんの男性器を隔離しないと…」
「そんな画策しなくても…その…僕の男性器は小雪だけのものだよ」
「そう、そうだよね、そうちゃんは誰にでもあなる開くびっちだもんね」
「小雪の中で僕何者になってるの!」
「狩る…馨くんと…二宮くんと…翔くんと智樹くんと統太くんラギとナヴィ…!」
「ナヴィさんにまで身体許すと思ってるの!?」
クラムベリーに負けたアト
国道ではなく
ハッテン場に放置されるそうちゃん
ペチカの弟もついでに…。
とら
ファヴともやってる
朱里ちゃんには昔挿入されてそう
娘々とはサッカーの練習とか 体力づくりと称して…
ジェノサイ子メルヴィルみそ焼き氏に輪姦されーの…
「シスターナナともしてたんだね」
「えっとその」
「ウィンタープリズンとも」
「あれはふたりのプレイに巻き込まれた感じで」
「アリスと知り合ってたなんて知らなかった」
「雪山で、なんか盛り上がっちゃって」
「カラミティ・メアリなんてかなりディスってたくせに」
「だってスノーホワイト来る前はメアリくらいしか魔法少女談義出来なくて」
「マジカロイドが私になにしたか知ってるの」
「代金が払えないときじゃあ身体でって」
「でもルーラとはしてないんだね」
「ははっ、さすがにルーラはないよ」
「せっかくだからコンプしなよ」
「え?」
「この薙刀ね、ルーラって名前なの」
親戚の幼女「おねーちゃんたち、そーにーちゃんと”寝た”って本当?」
ミナエル「(おい、明らかにJS未満の幼児が聞いちまってたぞ?)」 ユナエル「(うまく誤魔化せラピュセル!)」
メアリ「(とりあえず、お泊り会で雑魚寝したことにしときな!)」 そうちゃん「(ナイスメアリ!)あ、あのね、これはね〜」
親戚の幼女「私もそーにーちゃんと一緒のお布団で寝たことあるよ!!」どや
【そうちゃん以外の全員に衝撃が走る!!】
「気を利かせて変身解きまショウか?
と聞きましたが騎士サマはそのままでいいとおっしゃり…」
さっき地下鉄で
母親「(お菓子を)食べすぎ そうちゃん ちょっと」言ってたのを見た
ここのそうちゃんはお菓子感覚で
ルーラ組構成員とか食べてそう
グラシアーネとかも。
>>635
そういや
2人はず〜っと同じ部屋にいたんだよなw 「暇デスねぇ魔王の騎士サマ」
「そうだねぇ地獄の道化」
「魔法少女どもはまだ全然序盤で当分魔王城に来ないデスよね」
「たぶんグレータードラゴンとか倒せないよあいつら」
「暇つぶしにちょっとセックスでもするデスか?」
「ははは、冗談ばっか」
「そう…デスよね、はは、スミマセン
こんな子供体型のロボット風情がバカなことを」
「道化?」
「ワタシだって変身解いたらそこそこのもんなんデスよ
でももうゲームのキャラだし変身解けないしこのロボットの身体で生きていくしかないんデスよ」
「道化、セックスしよう!」
「ハハ、気を使ってくれなくていいんデスよ」
「ぼ、僕子供体型好きだし!貧乳としかセックスしたくないまであるし!」
「口先だけならどーとでもいえマスよ」
「ほんとだよ、ほんとに出来るってば
ほらそこに寝転がって脚開いて!」
>親戚の幼女「私もそーにーちゃんと一緒のお布団で寝たことあるよ!!」どや
>「ぼ、僕子供体型好きだし!貧乳としかセックスしたくないまであるし!」
親戚の幼女「私は一緒にお風呂入ったこともあるもん!」えへん (※「「セックス」の意味を知りません)
そうちゃん「お、おねがい!もうそれ以上しゃべらないで・・・!」
雪白鬼「そ〜ちゃあああああん? ちょっと集会場の裏にきてくれないかなぁ〜?」
初代みんなと関係持ったとして
なぜか
そう受けなんだよなw
初代と関係持ったってマジっすか
三代目にも食われたってマジっすか
ふ○ばでそうちゃん復活したとか聞いたんだけどガセネタ?
復活はガセじゃないの
本物か偽物か分からないそうちゃんが出るって話だし
54321 投稿者:そうちゃん (10月2日(木)13時00分33秒)
明日6時頃行きます。
みなさんの見ている前で 公開で 陰毛をそられてみたいです。
誰かやってくれる人がおりますか。
本物確認は 鉄塔の上で ルーラを突きつけて「そうちゃんか?」と聞いてください。
「違います」といいますからそうしたら尻尾を引っ張って集会場に連れ出し 公開陰毛剃りを行ってください。
あとは小雪のおもちゃです。
>>627
これ見る感じだと偽そうちゃんじゃないかぎり
復活したってことだよね。 小雪に年上の彼氏がいると知り発狂する片想いのそうちゃん
そうちゃんには年下の彼氏がいるからバランス取れてるよ
「原作者先生によると僕らのカプ名はピュセルルルって言うらしいよ」
「カプじゃなくてコンビね」
「つまり颯太くんが攻めってことだね
僕、こっちのほうはあんまり経験ないけど、いいよ」
「なにもよくない!しなだれかかって来ないで!」
「僕のこと女の子だと思ってたでしょ?
これは男根を見せつけないとダメだと思って、勇気を出してファスナーを下ろしたんだよ?」
「横でそんな決意してるとは思わなかったよごめん」
「ぶっちゃけさぁ、僕で抜いたことあるでしょ」
「それはない」
「フィニッシュの瞬間僕の顔が浮かぶって、クラスの男子からもクレームもらうんだよね」
「馨と同級生だったら絶対に性癖歪む」
ラピュセルとステラが変身後のお互いの性器を見せ合う展開は良かったね
ラピュセルとルルの二人にダブルフェラしてもらいたいなぁ
ルル君は積極的な舌使いでラピュセルはたどたどしい舌使いなんだろうな
>>667
REX(操縦者プフレ)の噛みつきで操縦席に放り込まれて二人きりにされるそうちゃん
そうちゃん「覚えておけプフレ!追い詰められた狐はジャッカルよりも凶暴だ!!!」
プフレ「・・・・・・・・たしかに、言うだけの事は、ある・・・」まじまじ
そうちゃん「小雪、ボクたち魔法少女は魔法の国にとってただの戦う駒かもしれない
けれどボクたちは、少なくとも戦いにおいては自分自身の意志で戦ってきた!!」
小雪「へ〜・・・さっきのも無理矢理じゃなくてそうちゃんの意志なんだ〜・・・」
↑さっきまでシャドウゲールに操縦席の映像をずっと見せられていた
ファヴ「ま、待て、ポン、スノーホワイト!?そのトランクは新型の戦術核兵器が入っていると説明したはずだポンよね!!?」 「フェラなら僕がするから馨は許してやってくれ
これでもまだ小学生なんだ!」
「ありがとう颯太くん、じゃあ僕は颯太くんをフェラするよ!」
「なんでかばった意味を一瞬で台無しにするの」
クスコでおっぴろげたラ・ピュセルの膣の映像をそうちゃんに見せてあげたい
「そうちゃんの目の前で放尿くらい私だってしたことあるもん!」
「幼稚園の頃におもらししてたやつでしょ」
「あえて漏らすことにより、そうちゃんの目の前で先生にぱんつを取り替えてもらうというプレイを堪能できるんだよ」
「やけにおもらしする子だなぁと思ってたら故意だったの!?
先生の仕事増やしちゃダメだよ」
「ときにはあえて替えぱんつを忘れることにより
そうちゃんのまんがパンツを差し出させるという完全犯罪を果たせるよ」
「おかしいな、小雪なんで監査部門にいるの?」
馨「一つ聞いていい?」
そうちゃん「なんだい?」
馨「お兄ちゃんとかお兄さんって呼ばれるのはすぐ”颯太でいいよ”を要求するのに、
お姉ちゃんとかお姉さんって呼ばれることに一切”颯太でいいよ”要求も否定もしないのはどうして?」
死後は魔王の騎士と地獄の道化で二人暮ししてるしな
幸せな新居だったのに野蛮な魔法少女どもが押し入ってきて可愛そうだった
ルル(馨)と話してる時もマジカロイドの話しかしてないw
>>676
魔王の玉座の間 が ふたりの愛の巣にwww
主の のっこちゃんが入れないw
「騎士様… そのソケットは…そのボタンは… さらにそんな複雑なコマンド入力されたら…
バグでオーバーヒートと液漏れするデス…」
騎士騎士アンアン(アンドロイド) 「僕たちみたいなレア魔法少女は魔法の国に狙われるから危ない
ってルルくんたちに保護されてずいぶん経つけど」
「なんだかんだ生き残れましタネ」
「なんかごめんね、マジカロイド」
「ワタシ元々ホームレスデスし、失踪扱いの騎士サマのほうが問題デハ?」
「そうじゃなくて、なんか最近、マジカロイドって僕付きのマスコットだと思われてるらしいんだよ」
「別にいいデスよ、ワタシ魔法少女になりたかったワケじゃないデスし」
「でも、よりにもよって電子妖精呼ばわりはイヤだろ?」
「悪いと思うなら夜にサービスしてくださればいいだけのことデス」
「うん、あのね、最近流行ってるらしいしタピオカが出るお店予約してあるから」
「ファックすればいいだけだって言ってるのに、
なんでいちいち小洒落た店を押さえマスかねこの騎士サマは」
「そんなこと言ってなんだかんだ機嫌よくなるからさ、マジカロイドは」
「年下のくせに生意気デスよ」
>ワタシ元々ホームレスデスし
そうちゃん「・・・と、いうわけで大所帯のここに物件か居候のアテないか相談しに来たんだけど」
ルーラ「あのね、手のかかる子たちばかり抱えてる私にそんな余裕あるように見える?」
ルーラ「・・・という相談をラ・ピュセルから持ち掛けられたのよ」
ミナエル「ルーラのボロアパートじゃ無理だね」 ユナエル「四畳半ではなぁ!」
ミナユナ「「・・・で、マジカロイドが可哀そうだからいい解決方法ない?」」頭にたんこぶ
スイム「私の家は大きいけど、お母さんがきっとだめって言う・・・たまは?」
たま「マジカロイドちゃん!私のお家の隣にあなたのお家を作ってもらったにゃ!!」
マジカロイド「あの、たま・・・サン? それどう見ても2件とも犬小屋デハ・・・?」
「このホームレスロボにスパゲティを食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」
ルル「颯太くんの彼女だったのってロボットの魔法少女でしょ?
基本その子と執拗にサメ映画勧めてくる人の話しかしてないし」
> @monthlyMGRP
>【episodesΔ短編著者解説】
>☆マジカルボーイズエレジー(1/2)
>男の魔法少女は少数派ですが、少数派だからこそ団結するものです。
>魔王塾のように互助会的な組織「男会」があったりするのかもしれません。
>確実におじさんやお爺さんが所属しているでしょうから本編に出ることはないでしょう。
男会は本編に出ないなんて残念なお知らせすぎる
>>687
幼女「おじちゃんたち、そーにーちゃんに何してるの?」
そうちゃん「逃げて!!おねがい!この子には何もしないで!!」
ハイエース「バカヤロウ!こんな小さい子に手を出したら俺たち全員犯罪者だろうが!!」
「チンピラなオレらでもやっていいことと悪い事の区別くらいついてるぞ!!」
「オレたちを見損なうな!」
そうちゃん『ついさっきまでボクにしてたことは一体!?』 「ようこそレジスタンスへ!
ラ・ピュセル、マジカロイド44、一緒にレア魔法少女の人権を獲得しよう!
入団の儀式として一発ファックすることになってるけどいいよね!」
「えぇ、そんなの聞いてないよ!」
「死ぬよりマシデスし、これほどの美少年相手ならそんなにイヤじゃないデスが」
「あ、マジカロイドさんはあっちでセラセラかメルティとパコるフリしてればいいから」
「そういうシステムデスか」
「なんだ、フリでいいのか」
「颯太くんはそこの壁向いて腰をくねらせながらズボンとパンツ下ろして自分でアナル広げて」カチャカチャ
「フリ!フリでいいんだよね!なんでベルト外してるの!?」
「大丈夫、撮影は姉さんがしてくれるよ」
「なにも大丈夫じゃない!」
マジカロイドと会うと浮気認定
おまけに彼女?には
運命の人がいると言うのに…
泣いてた幼女「ありがとーおねーちゃーん!!」
安藤真琴「どういたしまして〜・・・(変身)さすがに、あの年齢の子供からお金を取るわけにはイキマセンネ」
(木の陰)スノホワ「・・・・・・・」
スノホワ「・・・と、いうことがあったの
そうちゃん「ああ、マジカロイドは意外と子供好きのいい奴だよ」
スノホワ「そうちゃん、もうそうちゃんがマジカロイドに抱かれても私は文句言わないよ
ううん、マジカロイドはそうちゃんで性欲を解消する資格が十分にある魔法少女だよ!」
そうちゃん「あのさ、小雪はボクをなんだと思ってるの?」
そうちゃん「襲われてアリスに助けられた時のことも許したんだ?」
スノホワ「何を言ってるの? それとこれとは話が別だよ?」
そういや
新しい 男キャラが出てきたぞ(名前だけ)
「小雪」
「なに、朱里ちゃん」
「シャッフリンの集団がA通路に」
「ウッタカッタたちのチームに対応させて」
「袋井魔梨華が言うこと聞かない」
「あの人は好きにさせておいめ」
「フィルルゥが帰りの交通費気にしてる」
「自助努力させて」
「あのさぁ小雪」
「変身してるときはスノーホワイトでお願い」
「そうちゃんと話すときもそんな感じなの」
「1オクターブ声高くなるに決まってるでしょわかるでしょ」
「あんたそういうやつだよね」
「薙刀って、儲かると思うか?」
「どうしたの健一郎くん」
「彼女が薙刀やってるんだけど」
「へえ、かっこいいね」
「無限に貢いでくれるんだよ」
「怪しいよ、彼女さん薙刀でなにやってるんだよ、プロリーグとかないよね」
「ポーカーの負けもバカラの負けもチンチロの負けも補填してくれるんだよ」
「健一郎くんクズじゃない?」
「お前に貢ぐためのフンドシも貢いでくれたんだ」
「彼女さん絶対に僕に貢がせるために貢いだんじゃないよ」
「でも彼女の薙刀友達も高画質カメラ貢いでくれたし」
「ははーん、僕の幼馴染が一枚かんでるな」
13冊出て
やっと男子キャラ5人くらいか…?
そうちゃん ペチカ(弟) 翔君 カヲル 健一郎くん
トプスピ夫 華乃義父
みそ焼き氏w
…あとパスワードの爺さん w
ファミリー作れるチェルっちと
ファミリー作れないチェルシっちくらい違う
ラ・ピュセルにパイズリされたい
あのぽよよんしてていつでも服から跳ね出しそうなおっぱいはさぞ気持ち良いだろ…
岸辺に女子の制服着せようぜーってふざけて着せてみるも似合いすぎて一瞬静まり返る教室
スノホワ「ファヴ、そうちゃんがいないんだけど?」
ファヴ「予約でいっぱいなんだポン、今日は保育園のボランティアへ行ってるんだポン」
スノホワ「リストと見せて!・・・保育園とか幼稚園とか、あと小学校の低学年クラスの催し物ばかりじゃない!?」
ファヴ「というか、もう二次性徴前の子供たちにしか心開けなくなっちゃってるみたいだポン・・・」
スノホワ「そうちゃん・・・そっちに走っちゃだめだよ・・・」
ファヴ「ラ・ピュセルはてめーが考えるようないかがわしい事が目的で行っているわけじゃねーぜポン!」
そうちゃん「子どもたちはぼくを性的な目で見ないんだ…」(ブツブツ)
子供達の初恋をこじらせていく淫魔そうちゃん
ぼくおおきくなったらそうたにーちゃんをおよめさんにするー!
「颯太くん、女の子怖いよね、魔法の国許せないよね
うちのレジスタンスに入って一緒に魔法の国やっつけよう
ほら、うちは僕のハーレムだから颯太くんを性的な目でなんかみないしさ」
「ほかの子は心配なくても馨がギンギンじゃないか」
「あはっ、だぼだぼのズボンじゃないと目立つから大変だよね」
「その悩みは共有できない」
「ウェンもミースも結局僕に抱かれてめろめろになったんだから
颯太くんもさっさと僕に抱かれて楽になりなよ」
「ミースってケモノだよね?やったの?どうやって!?」
「えっ、颯太くんファヴとやってないの?」
「やるわけがない!」
そうちゃんにスノーホワイトのブラジャーを装着させた状態で変身させたい。
>>718
変身前の服はコスチュームに上履きされるからオフ会の事態になるんだよ… って言うかよく考えたらそうちゃんあの場で変身解除すれば岸辺颯太に戻れたじゃないか
まさか裸でラ・ピュセルに変身したということもあるまいし、なあ?
>>720
どんな服着ても変身すりゃ服がコスチュームに化ける
洋服でオフ会するために変身したあとコスチュームを脱いて着替えるしかない
脱いたコスチュームは持って行ってないし、
変身解除したらコスチュームが服に戻るが持ってないものは持ってないまま(ry そういえば下着だけコスチュームのものそのまま着てたから一応パンツ一枚ぐらい残ってそうな
トンキンの暗い路地にブリーフ一丁のショタとか事案だな
あれ変身解除したら髪の毛になりそうだから既に誰かさんのコレクションにあったりなかったりして
>>721
変身したときに着ていた服がそのままコスチュームに変化する、ゆえに変身後の服を脱いだまま変身を解除すれば裸のままになる、という発想は斬新だ
ただ続編のLimitedで7753が 変身解除する→人間形態時に着ていたままだったコートを脱ぐ→変身する→消えずに残ったコートを着なおす ということをしているから、
やっぱり変身前後の格好は一切関係が無く、変身の瞬間に着ていた服は一旦消える、解除したらまた出てくる、ということだろう
魔法少女の正体が知られては云々の都合で、人前で変身解除できなかったというのはあるかも
それ以前に恥ずかしさでパニくってて何もできなかったんだろうけど >>726
変身してない状態で脱いたらそりゃもうただの服で変身と関係ないよ
要検証のは
1.
もとから全裸の状態で変身したらどうなるか
2. 変身してコスチュームの一部もしくは全部を外す
その解除して即変身したらコスチュームのパーツは欠落してるかどうか
だ そうちゃんで
色んなパティーンを試そうw
あとはルルと2人で
衣装交換したあと 2人で同時変身解除 2人で時間差変身解除
かたっぽだけ変身解除&また変身
などなど ドナドナ
マジカロイド「騎士様、今日は一段と顔色が優れませんネ?」
ラピュ「聞いてよ道化・・・ペチカが弟とチェルナーマウスが付き合ってるって愚痴こぼしてきて・・・」
マジカロイド「今頃気付いたんですカ、アノ人?」
ラピュ「その後でチェルナー・マウスがボクと小雪の婚姻届けを一枚寄越せって言ってきて」
マジカロイド「スイマセン、婚姻届けって普通は一枚あれば事足りるモノですヨネ?」
ラピュ「その後でさ、御世方那子がペチカとこっそり養子縁組する方法を聞いてきてさ・・・」
マジカロイド「止めるどころか自分から堀を埋めに行ってるんですか飼い主サン!?」
寒い季節になったらラピュセルに上から抱きつかれた状態で眠りたい
暖かいし用心棒にもなるし、そうちゃんはキャンディが貯まるしWIN−WINだね!
スイム組「…今度はラ・ピュセルのキャンディを狙う」
ルーラ「乗っ取られたぁ!!」(存命)
そうちゃんのキャンディ舌で転がして貯まってるものピュッピュさせたい
「まったくもう、みんなして僕を非童貞非処女だなんて言ってひどいよね」
「まあ馨も年齢的には子供だし」
「ステラ・ルルの後ろはまだ処女なのに」
「ほかは?」
「あ、欲しい?ラ・ピュセルと颯太くんのどっちで持ってく?」
「ぱんつを下ろすなぱんつを」
「せっかくだからぱんつトレードしようか」
「こんなもの握らされて僕にどうしろっていうんだ」
「取っりー戻さなーくちゃーいけないものがぁあっるーすのほわー」
「カッ・パラ・エー」
「かっぱらったー」
「そうか、サッカーボールになって蹴りまわされたかったんだね」
「そうだよ」
「僕そういうことはちょっと出来ないから他の人にお願い出来ないかな」
「ちーがーうーのー本当はそんなことしたくないそうちゃんか
私にせがまれて仕方なく私のことを蹴りまわして
青タンだらけになった私の体を見て罪悪感に苛まされる様が見たいのー」
「性癖が歪み過ぎだよ!」
「なによ、たまちゃんの顔は踏んだくせに私の頬骨は蹴り砕いてくれないの!?」
「踏んずけるのと頬骨蹴り砕くのもだいぶ違うよ!」
スノホワさんあれだけ心身共に打ちのめされれば変な性癖に目覚めてもおかしくないな
無印の犠牲者14人+ファヴの命の重さが
スノーさんの背中に…
そして
たまに出るたまの顔問題w
スノーさんの靴跡ばってん顔も見てみたいんだよなぁ
そうちゃん「ぼろぼろの傷だらけの姿が他の人に見られたらどうするの?」
マジカロイド「そうデスヨ!スノーホワイトさんは”人を助ける正義の魔法少女”がスタイルなんデスカラ、
嫌でも人前に出なければならないのデスヨ?」
スノホワ「大丈夫、この前アリスに付き合ってトラックに撥ねられた後の話なんだけど・・・」
そうちゃん「いやそこまでお付き合いしないでいいし、むしろアリスを撥ねられる前に助けてあげて!?」
スノホワ「迷子の小さい子を助けてあげたら””お姉ちゃんたち大丈夫?”って心配してくれて・・・
念のため心の声を読んだら”強い悪者と戦った帰り”って思ってくれてたから!」
ファヴ「そのうち”お姉ちゃん、頭大丈夫?”に変わるかもしれないポン、悪いことは言わないからそのプランは中止にするべきだポン!」
スノホワ「・・・」
ファヴ「ス、スノーホワイト!? そうやってマスター端末を素手で握りつぶそうとするのはやめるポン!
端末にもうスノーホワイトの指の形がくっきりついちゃってるポンよ!?」
「暇だねぇ 地獄の道化ぇ…」
「そうデスね 騎士様…」
「…籍でも入れる…?」
「そうデスねー 1人で鬼籍にでも入っといて下サイ。」
「ははは 冷たいなー 地獄の道化はー」
「あるいは 地下行ってグレートドラゴンとしっぽでも絡めといて下サイ」
スノーさん「私はどんなそうちゃんでも愛せるよ… でも、もう顔を踏まれる私の夢は叶わないんだね…」
そういえばリップルしかり魔法少女は四肢失っても
変身してない状態では元通りだよな
つまり普段は五体満足のそうちゃんで、
変身してだるまオナホーラ・ピュセルで使い分けるんだな
そうちゃんの綺麗なピンク色アナルにしゃぶりつきたい
>>747
そうちゃん「(靴のスパイクを地面に刺して体を固定)アンカーボルトキャタピラー、ブリッド!」 「うっく、ぐすっ、ひぐっ…」
「泣かないで魔王さま」
「騎士サマのおっぱい揉みマスか?」
「魔王さまならいいですよ、はい」
「ここ…魔王の間じゃないですかぁ?」
「ハイ、そのとおりデス」
「ようこそお越しくださいました」
「魔王の間には…天蓋付きの立派なベッドがあるって聞いて来たんですけどぉ…」
「ございマスよ」
「あちらに」
「なんでさんざん使い込んだ感じなんですか!」
「だって、僕たちここに常駐してるわけだし」
「ベッドがあったら使いマスよそりゃ」
「女子小学生が近づいちゃいけない感じの匂いしてるじゃないですか!?」
「そりゃまぁ」
「騎士とロボを同じとこに入れといたら、ネェ」
「なるようにしかならないっていうか」
「淫靡な空気を出さないでください」
「私畳部屋にせんべいぶとんだからベッド楽しみに来たのに、なんで別の人が使ってるんですか!」
「えっと、混ざりマスか?」
「魔王さまにならご奉仕しますけど」
「何言ってるんですか」
「ドーモさっきからエロい気分になってて」
「魔王さまの魔法ってそういうのですよね」
「違います私はエッチな気分になんてなっていません!」
ラピュセルにエッチアピールされたら絶対孕ませる勢いでセックス始まる
そうちゃんにエッチアピールされたら絶対孕ませる勢いでセックス始まった
「暇だねぇ 地獄の道化ぇ…」
「そうデスね 騎士様…」
「…なんかギャグやってよ」
「…ロボットじゃないよ マジカロイドだよ とかデスか?」
「ははは 古いなー このロボット三等兵はー」
「ワタシよりももっと古い作品じゃないデスか…」
スノホワ「私の子を産んで!!」 そうちゃん「何を言ってるか分からないよ!!?」
小雪の種で膨らんだお腹を愛おしそうに撫でるそうちゃん
「ねー小雪。僕も孕ます側に」
「だ・め(笑顔)」
「でも一回ぐらい」
「だ・め(暗黒笑顔)」
「マジマジカルカルはオフパコ上等
出席者はだいたい経産婦だよ」
「んだな」
>>763
親戚の子「じゃあ、わたしおおきくなったらそーにーちゃんのあかちゃんうむ〜」
マジカロイド「騎士様、これがあなたの騎士道デスカ!? こんな小さい子に股間の剣を大きくして乱暴に突き入れるナンテ!?」
ラピュ「なんですでに手を出したこと前提なの!?」
のっこちゃん「いや・・・こないで・・・」
ラピュ「感情筒抜けだからふざけて言ってるってミエミエだからね!?あとどこで覚えたの!?」
スノホワ「よし、おねーちゃんたちが赤ちゃんのつくり方を教えるね!そうちゃん脱いで!」
ラピュ「この流れでどうしてそうなるのか詳細な説明を要求してもいいよね?」 そうちゃんと馨君で将棋さして
これについて議論してほしい。
金玉囲い
こゆ「男の子2人で何の話してるの!!?」 今日の岸辺くんも軽い脱水状態
サッカー練習してないのにその水分は一体何処で失ったのか(棒)
合宿の部屋割りを伝えるぞ
3年は夏期講習で不参加、1年は2階の大部屋、2年は3階の4人部屋をそれぞれ、岸辺は先生と国道沿いのラブホだ
以上解散!
「誰も彼も颯太くんの菊門を狙ってる。。。
もういい!耐えられない!
魔法の国はこのステラ・ルルが倒す!」
「レジスタンスの動機ってそうじゃなかったと思うんだけど」
「颯太くんだって、魔法少女に菊門を犯されるよりは
僕に菊門捧げたほうが幸せでしょ?」
「馨の自信ってどこから湧いてくるの」
「レジスタンスの情報網によると
あの魔法少女とあの魔法少女とあの魔法少女はガチで颯太くんの菊門を狙ってる
もう一刻の猶予もないんだ」
「レジスタンスの情報網で何調べてるの
どの魔法少女とどの魔法少女とどの魔法少女だよ」
男の娘風俗でエロ下着のそうちゃんに即尺してもらいたい
援交してそうなアニメキャラランキングにご主人様共々入ってたそうちゃん
そうちゃんはすげえよ
>>782
そうちゃんはそんな事しない!
スノーホワイトの東山奈央だからとりあえず入ってる感 「ワタシも生前は援交に手を出しかけたものデス」
「道化は生前のこと覚えてるんだすごいなぁ」
「今はこうして魔王軍の幹部となった以上、胸を張って援交せねばなりまセン」
「魔王軍、そんなにお金に困ってるの?」
「騎士サマにもお客を取ってもらわなくてはなりまセン」
「そういうものなの?」
「魔王サマだって自ら援交なさってるんデスよ!
騎士のアナタが援交しない道理がありマスか!?」
「そっかぁ、じゃあしょうがないな」
「そういうことデス」
「でも、どこに営業かければいいんだろ」
「それはご自分で開拓なすってくだサイ」
>>782 >ねむりん
今度アニメ化する「異種族レビュアーズ」に「夢の中で性的サービスする」店がありまして
ちなみに天使などの催眠術かかりにくい種族はお嬢がシメてオとして「眠らせ」ます
>>788
客同士や店同士で殺し合いになりそう 短編で
小学生と同じく
足ブラブラさせてスマホしてるそうちゃん尊いw
>>789
グレートドラゴン君や
ゴブリンくっ殺プレイ 交流のないスイムとメアリで
毎晩交互に抜いてそう
罪悪感ないし。
俺がそうちゃんの立場だったらスイムを騙して変身前後の姿両方犯してるわ
先っちょびしょびしょにしながらフェラしてくれるそうちゃん
>>795
顔が「(☆Д☆)」になったルーラチームが夜中に「お礼参り」しに来ます そうちゃんが他の魔法少女と喧嘩になってる時に喧嘩は止めろ!落ち着け!と言いながら後ろから胸揉みしだきたい
常識改変でチームメートのおちんぽミルクをスポーツドリンクと思わせたい
練習あがったら夏バテしないように頑張って手コキして部員たちの精液を飲み干すそうちゃんかわいい
そうちゃんが戦国時代に飛ばされて信長公に掘られて即オチみたいなストーリーがほしい
変身せずにラピュセルのコスプレしてカメコに囲まれローアングルで撮られまくるそうちゃん
「そうちゃん、朱里ちゃん、メルヴィルとかのパンツ丸出し勢をローアングルから撮って面白いのかって問題があるよね」
「パンツ丸出し呼ばわりやめてよ
丸出しにしてるのは朱里ちゃんだけだよ」
「発想を逆転させて、スカートを穿かせようと思うんだよ」
「どこから来るのその情熱」
「ほらっ、メルヴィル、その森ガール気取りの重たいロングスカートをたくし上げて見せて
なにもじもじしてるの森の音楽家のシンパなんでしょ
森ガールスタイルでエロ自撮り上げて炎上して鬼女板で叩かれるくらい
クラムベリーだって頻繁にやってたよ!」
「メルヴィルさんをいじめないで!
クラムベリーの恥部をばらさないであげて!」
「なぁアメリカンスクールスタイルのスカート穿かされたあたしはどうしたらいいの」
「朱里ちゃんはスカートくらい穿けよはしたない!」
ペチカ「しまった私としたことが・・・牛乳がありませんね、仕方ないのでこの石を魔法で・・・・・」
のっこちゃん「待ってください、牛乳はあります!」
ペチカ「え?」
クランテイル「のっこちゃんさん、なんで私の腕をガッチリホールドしているの!?」
そうちゃん「どうしたのクランテイル?」
クランテイル「気分を操作する魔法って反則だと思わない?」事後
※のっこちゃんとペチカから話を聞いたスノーホワイトがのっこちゃんを連れて搾乳に来る5分前
気持ち良くしたところで射精せず無力でたれ流すだけのそうちんかわいい
今日からそうちゃんだけサッカーの練習着とユニフォームはマイクロビキニだよ
「そうちゃん、太正桜に浪漫の嵐♪ なの?」
「いきなり新作ゲームの話?」
「その剣で 卍解! とかもするの?」
「うぅん、しないよ、多分僕のは…。そもそも刀じゃないし剣だし…」
「え、そうちゃんのって洞爺湖のおみやげ木刀じゃないの?」
「何の関係もない話になったね」
「そうちゃん的には 合体攻撃とかはどうなの!? アリなの!!?」
「ゲームの話には戻ったけど、答えにくいよね!!」
そうちゃんの真の能力は生まれ持ってのメスイキ体質だから
セクハラされても動じなくなる濁った目のヤンデレそうちゃん
剣が大きくなるのは身も心も雌にされていくそうちゃんの僅かな抵抗の表れ
「このラノ文庫オールスターな感じの格闘ゲームへの出演が決定しました」
「どういう面子で格闘するのそのゲーム
ほかに戦えそうなのモテモテで世界救う人くらいしかいないんだけど」
「私の必殺技はそうちゃんを召喚して斬りつけるやつになりました」
「そうなんだ、がんばるよ」
「レベルが2に上がるとアリスが頭を投げ
レベル3になると朱里ちゃんで焼き尽くすやつになってしまいました」
「でも、レベルMAXになったら全員召喚になるんじゃないの?」
「レベルMAXになったらプク様を呼びつけるよ」
「もうゲーム成立しないじゃないか」
でも極太チンポ見たら完全にメスになっちゃうんでしょ?
他の魔法少女たちと話してる時に虫や蛇を投げつけられて1人だけ「キャー!」って悲鳴をあげて泣き出すそうちゃん
>>830
まどかの言葉に、腰をびくんびくんさせてお塩吹いてるラ・ピュセルしか思い浮かばない レイプ目になって小刻みビクっとするラ・ピュセルが美しい…
たっくん「そーにーたん!」
そうちゃん「ねぇまどか!キミの弟が胸に吸い付いて離れないんだけど!?」
まどか「ごめんなさいスノーホワイトさん、弟が・・・」
小雪「気にしないで、そうちゃん、私たちもいつかきっと・・・」
そうちゃん「ねぇ、ボクが赤ちゃん産んで母乳で育てる前提になってない!?」
そうちゃんはおっさんの極太チンポでガンガン突かれるのが好き
三人の中でノンケなのはイケメン好きのスノーさんだけかな
今期のピンク髪魔法少女もレズだ
そうちゃんはホモなのかレズなのかはっきりしないんだな
口には俺のデカマラが塞いてるから声一つも出せないよ?
射精寸前ででラピュセルに無理やり変身させて
出したくても出せないようにしたい。
そうちゃんの日焼けしたふとももと真っ白な腰まわりぺろぺろ
魔法少女に変身するようになってからそうちゃんから女の子のいい匂いがしてサッカー部員はもう大変
精液便所不可避
そうちゃんのアナルにいっぱい注入してから
ラ・ピュセル変身させて
両穴パンパンするまで注入したい
男の娘風俗でそうちゃんにちんちんで全身洗ってもらいたい
ラ・ピュセルの乳首を引っ張ってあげたい
乳首でいかせてアヒンアヒンさせたい
そうちゃんのピンク色の綺麗なアナルにしゃぶりつきたい
そうちゃんを小雪の嫁にしたい
新婚初夜で處女を小雪に奪われるときのメス顔を鑑賞したい
乳首吸われるたびに小刻みにピクッるそうちゃんかわいい
メスイキを覚えて腰がビクンビクンしてるそうちゃん尊い
?「ラッピュン!ラッピュン!早くうちらの田舎に帰るのん!」
スノホワ「そうちゃんってばすごいんだよ〜!剣(♂)を大きくできるし!」
トットポップ「それを言ったらうちのプキン将軍もすげーぞ!初対面の時に一人称を馬鹿にした部下二人を一瞬で殺っちまってな」
スノホワ『一瞬で犯っちまった!?』
トットポップ「気が付いたら二人ともヤられて倒れてたよ、周囲の奴らとか体液まみれでさ」
スノホワ『気付かれることなく一瞬で二人をイかせて周囲の魔法少女が愛液まみれ!!?』
プキン「最近スノーホワイトが吾輩を見る目がおかしいんだが・・・」
そうちゃん「なんでボクにそんな厄介すぎる相談ばかり持ってくるのさ?」
このスレ的にはスノホワさんのチンコでそうちゃんを犯りまくるのがデフォなのでは
そうちゃんがHに目覚めたら夜中に男を逆レイプしまくりそう
ラ・ピュセルは体液からフローラルや果実な匂いがする
アロマの代わりに使ったら部屋の中はメスの淫縻な空気になる
ラピュセル「君か?ネットで私を馬鹿にしていたのは」
そうちゃんを馬鹿にすると会いに来てくれるってマジ?
エビオス錠飲んどかなきゃ
真琴から対ボス用アイテム全部購入して運命を変えて毎日スノーホワイトにパコパコされる世界線もきっとあるはず
まず
スイムスイムをはじくと言うか
スイムスイムのスク水をはじいてつまみ食い
そこにスノーさん来て3P
でも結局総受けか…
そうちゃんの女体を隅から隅まで舐め回してじっくり堪能したい
そうちゃんをしゃがまないとおしっこできない体にしてあげたい
「わかりました、這いつくばって片足をあげて
人の尊厳をかなぐり捨てておしぅこすればいいんですね?」
「なにがわかったの?そんなこと要求してないよ?」
「ひどいよそうちゃん!わたしのことは虐げてくれないのにどうしてたまちゃんのことは呵責なく責めるの!?」
「呵責もなにもないよ、なんでたまに虐げられたがるの!?」
「そうちゃんの硬いブーツはなんのためにあるの!?
わたしのお腹にヤクザキックするためでしょ?」
「断じてちがうよ!」
>>897
ちょっと布を指で引っ張ってズラせば放尿も問題なし 時々、変身じゃなくてラ・ピュセルのコスプレで戦ってるそうちゃん
そうちゃんに女性ホルモン投与したらあんなバルンバルンに育つかと思うと興奮する
>>903
こっそり女性ホルモンを投与して
徐々に胸が大きくなって戸惑うそうちゃんを見たい むしろ変身解けでもおんにゃの子のままのエラーで困らせたい
魔法少女オフ会に行ったことがバレて女装生活を強いられるそうちゃん
馨くんを女性に誤認したそうちゃん
自分もいつしか馨くん以上メスの仕草とフェロモンを身に着けしまう
>>911
女性ホルモンならラピュセルに変身する度に、そうちゃんに注入されてるよ。
ラピュセルの卵巣で分泌された女性ホルモンは、変身を解除しても残るからね。 乳首だけでイケる体にしようねそうちゃん
乳首を摘んたら腰がくだける正義な魔法少女ってのはすごくいいね
女騎士アバター作ってなりきりプレイしてた時点でレイプ願望持ちだよね
それが現実で変身出来るようになったんだからそりゃレイプされるわ
「ごめん颯太くん、君の居場所を守れなかった…」
「どうしたの馨?弱気なんて珍しい」
「ドリル・ドリィっていうのが出てきだんだ
まほいくのドリルキャラポジションはあの子だ
もう颯太くんのポジションはないんだよ」
「僕にドリル要素なんてないんだけど!」
「ごめん、僕がドリルじゃないせいでほんとごめん」
「剥けたから自慢に来たの?
僕だって寒い日以外はドリルじゃないよ!」
「えーほんとに?この目で見ないと信じられないなぁー」
「僕のパンツ引っ張ってないで帰ってF2Pの続きやれよ!」
変身するたびに女性ホルモンが注入されて
思春期の女の子特有の胸が大きくなる時の痛みを感じるそうちゃんを見たい。
乳首がジンジンする痛くてもどかしいそうちゃんをみたい
「はいはいファンサービスの時間ですよ
次はメルヴィル、なるべく生前組みそうもない人と組んで出撃してくださいね」
「んだら‥‥おれ‥‥弓矢‥‥うつで‥‥前衛‥‥剣‥‥どか‥‥」
「剣?あ、アカネですね、なるほどたしかに組まない、グッドチョイス!」
「えっ!?あっ、んでなくで‥‥そうた‥‥」
「行くぞ、音楽家ぁ、じゃないやつぅ」
「がんばってねメルヴィルさん!」
「あぅあぅあぅ‥‥」
それに比べてそうちゃんは誰と組んでもエロ展開だもんなあ
無節操ちゃん…
「シスターナナとハードゴアアリスを雑に足して
私の魔法をぶっこんだような子がいるわ
完全にそうくんのドリルを狙ってるわね」
「落ち着いてくださいフィルルゥさん、フィルルぅさん要素別にいらないです」
女性ホルモンで膨らんだ胸を守るために
小雪のブラジャーを装着するそうちゃんを見たい
試合中に乳首がユニフレームに擦れて
たくさん観客が見ている最中だらしなくフィールドのど真ん中腰砕けてイク顔を晒してしまうそうちゃんがみたい
>>923
そうちゃん「きつい…」
小雪「あ゙?」 そうちゃんがやらしい体つきしてて女の子みたいないい匂いするから毎日ムラムラしてるサッカー部員
>>927
小雪ならそうちゃんのブラジャーを代わりに貰ったら喜ぶよ。 ラピュセル(160センチ 44キロ)「君たちか? 私がエロい体だなんて出鱈目を言っていたのは」プンプン
作品が作品なら
1人対15人のハーレムアニメだったのに…
あ でも
ロボとかアラフォーとか小2や犬や寸胴とかもいるな…
そうちゃんの全身舐めたい
特におっぱいちんちんアナルを重点的に
「ホモじゃない颯太くんを掘るのがいいんじゃない」
「なにいってるの馨」
あーん!そうちゃん様が死んだ!
そうちゃんさまよいしょ本&そうちゃんさまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ… あーん
うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はそうちゃんだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで おわり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっ あんな音楽家ァごときに殺られるなんてっ!! マフィンと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね? ……
泣いてやるぅ
私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえド田舎人でもさ!ヘン!)大好きだったんですよおっ!!
そうちゃんさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
先生のカバッ!!え〜ん
P.S 第4話は犬っころとくっつきすぎだ!!
毎日極太ディルド入れて登校させたい
途中で何回もイって着いた頃にはパンツびしょびしょになってそう
そうちゃんの学校の椅子に穴開けてディルドマシン取り付けたい
授業中にイきまくってほしい
リスタの
「魔王の騎士」やっつけたら
男子中学生(瀕死)になったりして
プフレ「まだ息がある…、よし 拷問しよう♪」
近所の子「そ〜に〜ちゃん!」おなかに頭ボス! そうちゃん「そんなに好きなの?」
近所の子「だって硬くなってくの分かるもん、ほらもう割れてるの服の上からでも分かるし」
小雪「どれどれ」かちゃかちゃ
そうちゃん「小雪、なんでボクのズボン下ろそうとしてるの?服めくればいいだけだよね?」
小雪「そっか!」
そうちゃん「なんで胸の上までめくるの!?」 近所の子「おにーちゃんおっぱいもすご〜い!」
小雪「ここがそう兄ちゃんの弱点だよ」
そうちゃん「服で見えなくても何しようとしてるか分かるからやめて! 純粋無垢なその子にまで変なこと教えないで!汚さないで!」
そうちゃん生きてたとしてもプリキュアおじさんみたいになってたんだろうな
そうちゃんをゆっくり飼いたいのか、ゆっくりまんじゅうと化したそうちゃんを飼いたいのか…
リスタってゲームだから
ゆっくり実況させよう
相方はスノーさんかロボで。
おっさんの極太チンポでガンガン突かれてトコロテンしちゃうそうちゃん
スノ「そうちゃ…ラピュセルは
あと半年は絶対死ねない体なんだから!!」
トプスピら「え!!? そうなの!!」
リップル「…なんで半年なんだ???」 チッ…
スイム「んー…???」
ラピュ「初耳だよ!!」
脳神経が女の快感に焼かれて頭がおかしくなってイクそうちゃんの顔を眺めて楽しめたい
ラピュセルのお腹に耳をあてて「あ!今お腹蹴ったねー!男の子かな?」って言いたい
ラピュセルの本気の暴力に1時間耐えられたら100万円企画
>>965
スイムスイム「私ならノーダメージ」
クラムベリー「1時間無抵抗・・・いいでしょう、それがハンデと呼べるのかどうか分かりませんけどね」
チェルナー「ファミリーのためにチェルナーすっごくおおきくなるよ!!」
プフレ「シャドウゲール、頑丈な完全防御型車椅子を」 シャドウゲール「かしこまりましたお嬢様」『ただの戦車だそれ』
パム「よかろう、来るがいい小僧!この魔王パムに対し1時間だけ攻撃の機会を与えてやる!」
ラピュ「ねぇ、もしかしてボクって今ここで死ぬの?」 おっさん達にぶち犯されてからすっかりメス堕ちしてしまったそうちゃん
フォークダンスの人数あわせで女子のほうに入れられるそうちゃん
男子のハートがっちり鷲づかみ
そうちゃんモードのときに採取しておいた精子をラ・ピュセルに注いだらどうなるのか
>>980
えっ!?今のコスチュームはエロじゃないの!? そうちゃんの顔にラ・ピュセルのパンツを変態仮面ばりに装着させてみたい
龍で 騎士で 魔法少女で 男の娘
よくこれだけの要素を集めたな 詰め込んだなw
大人になったそうちゃんをラ・ピュセルに変身させてパコパコしたい
そうちゃんならサッカー部のザーメンタンクにされてるよ
対魔忍rpgの鹿之助くんのエロシーンをそのままそうちゃんに代入してしまった
彼女(オナホ)にしたい魔法少女No.1か彼女(孕み袋)にしたい魔法少女No.1だろ?
そうちゃんがメスイキでトコロテンしてる動画をSNSにバラまきたい
lud20210429034405ca
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