ヲタが便所で浣腸娘にあんがーるぬいで肛門拡あーもういい!!! 憤怒しるこが村田蓮爾()初白星@琴で蟹汁あーもういい!!! 鉄拳チンポ1・涙の性剣伝説&&うわああもういい!!!殺。 妊娠飛鳥&秘穴のアミバ菌うゎらばもういい!!! 肉汁=米汁×高2の青臭い精C☆どりゃウッ!(;´Д`)ドピュ!!!いぐいぐぅううぁああもういい!!! 包茎君Dr.中出しどりゃあ!液まみれのニーナとりゃっ!!!!! 膣愛宣言2005炎症感に尿道激痛フンアーハーとボゲー!ノゲーム! おっぱいいっぱいうれしいなみタン萌え〜(*´Д`)ハアハア 宝生奈々たんかわいいな。rz薔薇(´・ω・)カワイソス&パソス 中出しエロマンチョコのアナル納豆味バージョン5.2FT/MXTVなんとかしるby石原 リリヲンV激烈バカ一代「儂はリリヲン道を極めちゃる!」破門達夫とドラえもんWith帝国華激団 吉宗のオッパイ哀れみの令子さん、メシはまだかのぉブラをはずした令子、ワン爺鼻血ブー 貧乳幼虫繁殖(・∀・)チンチン←バカ野郎たちの足www.manco.con/fuck/index.htm そこでマードック民営化法案可決ズバット!蚊 ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。 萌え猫耳秋妊婦臨月流奥義{学校行ってきまーす」「遅刻だバカモン!!」゛;`;:゛;`(;゜;ж;゜;)ブッ 遠足ヲタ豚キムチはおやつに入るんですか? 多分それは綾波リリスさん「私、赤ちゃん食べちゃった」「だったらよく噛むんだよ」 そして羅刹にオナニーを強制しないで「私、赤ちゃんばらトリオンV激烈バカ一代 儂はトリオン道を極めちゃる!」破門達夫とドラえもんWithカプコン&彩京オールスターズ 来週のサザエさんは「カツオ、スレ存続の危機!」「タラちゃん童貞卒業」「ワカメの絶頂24時間」の三本です。 新妻謙治郎の事件簿Episode1「新妻謙治郎さん、老衰の為に逝く85歳でした…」 NHK(日本変態協会)連続ティッシュタイム乙HiMEじゃーんぼ鶴田真由美岡田バ━━━━(゚∀゚)━━━━ス!! ああっいくっえさまっボイ━━━━(゚∀゚)━━━━ン!!イ━━━━(゚∀゚)━━━━ン!!ポ徹鬱 [学校行ってきますけどまたいじめられます・・・」by姉歯医者で「先生、わたしいじめます」
下条アトムハット平八免許皆伝おっ拡げジャンプ新春特別号特別読切漫画「ジュリアのオナラ俺が全部吸う」 ジュリア「じゃ、こくからね(はぁと)」ぶりっ!「いやーん実がでちゃった☆食べてくさい」 巌竜「ちゃんこのダシに使うでゴワスξ"( ̄*)クンクン…お、オッ、オフゥ〜(*_*)クラクラァー」K.O. その頃メーテルはエメラルダスと共謀して鉄郎にWフェイント逆プロポーズ全裸 全裸っすか?クレアラ汁を一気に全身に塗り アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ 昇天した二人はプリケツ全開で「鉄郎、私達からお年玉よ」ぶりっ!ぶりっ!「どっちから食べる?」 鉄郎「ちゃんこのダシに使うでゴワスイッチングまち子せんせーい!いや〜ん、まいっちんぐ下痢漏れちゃう!」 廊下で豪快に下痢を漏らすマチ子「誰か私の下痢を買って!」それでは鑑定額をお願いします ホリエモン「実は俺、バキュラッタの男。女は金についてくる。マチコの下痢は¥がちょーっ! 伝説のこれなんて糞スレ(・∀・)?」以上、偽計取引に対する堀江社長のコメントでした。 あけましておめでとう産の危機のライブドアえも〜ん!しずかちゃんの香ばしい拭き残し←何の(・∀・)? それはもちろんウソチしたてのしずかちゃんの肛門(*´Д`)ハアハアに指を挿れて(*´Д`)ハアハア ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ こみ上がる便意うわあああ腸の奥がぐるぐるしてるぅお腹の奥の軟便が、軟便が吹き出るう のび太「お↑お前アク筋になれ」そしてしずかちゃんをまんぐり返しだ〜〜〜〜〜〜っ しずか「ぐっ、で出ちゃう・・・んあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」 すっポーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!! ・・・・・・ずどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどっ!!! もう止まらない。吹き上がる軟便がまるで噴水のようだ。 軟便に続いてオシッコが出始めた。猛烈な排便に刺激されたのだろう始めから勢いよく出ている。 落下した軟便とオシッコが腹の上で混ざり合いドロドロになってしずかの首筋に流れていく。 もはやこの、まんぐり返し噴水排便から逃れることは出来ない。 さあ、どうするんだしずかちゃん!
// \ \ // l ヽ |\ // \ l | /| |\`ー--'_ /l } | .| / | このド低能がァーーーーーッ!! ト \ \`ヽl /_ / |/l | ブチャラティチーム>>1 の人気者 - 、 \\ ヽ ` |/ `ヽ / l パンナコッタ・フーゴが>>4 getだッ! \  ̄`ヽ、 \ / ∨,,-、 ヽ \\ `ヽ、 \ __ Y __ ヽ| ブチャラテ>>1 スレ立てお疲れ様ですッ! ∨ ┌゙ー-- _>' \ } |「 | >>2 ラータ 4:44以外全然出てませんねッ! ∨ \ } u | | ll-''l L >>3 タイン 大統領なのに全然人気ありませんねッ! ∨ \_l U | //ア)// i. フー>>5 言わずと知れたスーパーヒーローですッ! Yミ /┌=三三=| /  ̄ |/| ディアボ>>6 僕のウイルスに殺されまくりですねッ! |ヽl r‐-、l レ/ (ツ/ |/ \ u | >>7 ランチャ 君だけディアボロ出てませんねッ! | l `tェ、\ ̄ ̄ _ | ,ヘ | ア>>8 ッキオ そんなザコスタンド何の役に立つんですかッ! | /ヽ >‐一-、-、u __ r==' トl | >>9 サレ脳ミソ ド低能とそんなに変わりませんよッ! ∨ |∧ l (] } `ー' l \ヽ--''ノ | >>10 リッシュ 人の服ハンカチにしてんじゃねえ溶かすぞッ! _/| ノ`ー─' _l j`ヽ)_ ̄ / __r一´ // ー'" ̄ ̄ l ∨ヽ/  ̄<  ̄( ̄ ̄>----,,,,,_ノヽ/- ニニニニヽ `\ ヽ,,l´ || _ ヽ ∧´ 〈 ハ //l { \´ ─一'" 〉、__ | || / レ \ \ ー---イ ー--ミ| , -――- 、 lヽ / __ \ /| | \ /__ヽ\ ,  ̄ ̄\/ |. ―-―┴- 、l/´ `ヽ} / { / . -― 、 、 `丶\ ノ / / ̄ ̄` ン'´ / } !\. \\ / { { / / イ 'l !|ヽ. ヽハ―く // ゝ \. / l ____/// l/リ_ |||! l彡'′ \ \_l , l´ /`/ '〃ナ_ミ!/l | l、 l . \_/ l l lゝ,≠< fLハ K | ムハ\l ゝ l l l-i{ fL.ハ 弋tリ lイニヽ ヽ V ハl\ l 弋tリ ' __ "´ K }、 丶 V ノ ,i{ヽ "´ / , -ヽ ∧, V ヘ \ / 〃{ ヘ V } ムソ }} ヘ / /i{ ゝへ ゝ__ノ / 、ノ' / ̄丶 / //゙ゝ |`¨l> . _/| _/ }‐ / ' ' /l | ヽ. L../ / r―< /. / { ___j 、 } /-‐i \ヽ ヽ { ' V > ⌒_ン / ,l `ヽ V __j_ ! 「`丶、 / /l \ r-、_ノ | { | | \{ / l | ゝ. ゝ /^) / / __ノヽ、_ノヽ_ノヽ_ノヽ、_ノヽ_ノヽ < もはやプリキュア史上伝説の作品となったYes!プリキュア>>5 の美しきメインヒロイン! ! キュアドリーム様が小さな体に大きな夢を乗せ華麗に>>5 get!! 丿脇役キュアルージュにデカイ顔はさせない!! ∠__ズタボロになったバンダイカーン様の夢と栄光はこの私がキュアしてみせる!! ヽ,.-‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐- おねが>>1 マイメロディ キティの噛ませ犬のくせに図に乗ってんじゃねーよヴォケ!! ふしぎ星の☆>>2 たご姫Gyu! 夢と希望を護るのはこの私よ!! >>3 ルモでポン! わがまま言ってばかりいるとトイレ>>100 回流しの刑よ! きらりん☆レボリュー>>4 ョン 今のうちにせいぜいアイドルごっこを楽しむがいいわ(プププwwwww 美少女戦士セーラー>>6 ーン どう見てもパクりです 本当にありがとうございました 明日の>>7 ージャ 私はあなたの仲間になんてならない!!絶対に!! ふたり>>8 プリキュアSplash☆Star バンダイカーン様の顔に泥を塗りやがって!! プリキュアシリーズの一番の小物、プリキュアシリーズの恥さらしが!! おジャ魔女どれみどっ>>9 ぁーん! そこのイカリング、私に喧嘩売ってんのか!?コラ!!ちょっと来いや! 出ましたっ!パワパフガールズゼッ>>10 ちっちゃくて毒があって可愛いわよね☆ ん?誰、あんた達(wwwww >>11-100 1は来年の>>2 月まで夢の中で遊んであげるわ♪ 序盤は楽しくワクワクする雰囲気 明るいカルチェの住人達に俊と海の恋愛 中盤は2人の失恋から少し寂しげになるもカルチェ保存運動とともにたくましく生きようとする 終盤は盛り上げてラストは感動の連続 海が母に抱かれながら泣くシーン 小野寺との面会 2人で船から旗を見つめるシーン 旗を揚げた海の後ろ姿に陽が差すシーン それを更に高揚させるエンディング曲 たったの90分とは思えない 見終わると3時間いや4時間半の大作を見た気分になる マジで最高の名作アニメだわ
コクリコ坂から の欠陥所 ■主人公「海」に対して突然「メル」と呼びだす同級生(海をフランス語にするとラ・メール、作中説明無し) ■旗を上げるギミックが出来てない ■メインがカルチェラタンなのか海と風間なのか、中途半端 ■二人が惹かれ合うまでの描かれ方が雑 ■基本感情の起伏が描かれていない ■カットをいくら積み上げても、全くエピ ソードもキャラクターも立ち上がらない前半 ■エンターテイメント性が皆無 ■演出?なにそれ ■とりあえず作画が酷い、影のつけ方等いろいろ書き込みが足りない ■BGM使い回し、無駄に多い歌が全く合っていない ■妹が好きだった男を横取りする主人公。なお何故惹かれたのかは不明。 宮崎吾朗にしては頑張たけど、普通につまらないアニメ
訂正版 【コクリコ坂から】の欠陥所 ■主人公「海」に対して突然「メル」と呼びだす同級生(海をフランス語にするとラ・メール、作中説明無し) ■旗を上げるギミックが出来ていない ■メインポイントが「カルチェラタン」なのか「海と風間」なのか、謎 ■基本「感情の起伏」が描かれておらず淡白な人物達 ■カットをいくら積み上げても、エピソードもキャラクターも全く立ち上がらない前半 ■詰め込みまくった後半 ■エンターテイメント性が皆無 ■演出?なにそれ ■とりあえず作画が酷い。人物や影など、色々書き込みが足りない ■BGM使い回し、無駄に挿入される歌。しかも全く合っていない ■妹が好きだった男を横取りする主人公。なお何故惹かれたのかは不明 ■毎回先の読める展開。どんでん返し?ありません ■インパクトのある場面やセリフが無い ■一度見たらお腹一杯、何度も見る価値がない 宮崎吾朗にしては頑張たけど、普通につまらないアニメ
>>11 インパクトのある場面やセリフが無い、ってのは致命的だよね バルス!だまれ小僧!宗助、すきー!etc コクリコは…無いな 切腹はしなくても良いから どうかジブリに関わらないで欲しい
中身は空っぽだけど枝葉末節にはこだわってそれらしい雰囲気アニメ作って一丁上がり ジブリブランドは才能のない人間が小手先の技術だけで食っていけるシステムになりさがったね
悪いところを指摘するのは簡単なんだけど、良い部分も少しあるんだよな。 まず脇役がいいキャラ出してる。 絵描きの人は最初から最後まで面白かったし、学校の生徒たちもいいのがそろってた。 ちょっとしか出なかったけどハシゴに登って電気にハタキかける奴とか クラスのお調子者って感じで好きだ。 脇役はわりと生き生きしてんだよな。
>>14 ゲド戦記ですら「命を大切にしないしないやつなんて大嫌いだ!」ってのがあるのになあ そうそう、この映画は何を伝えたかったの?って感じ 吾朗のオ○ニー映画
>>21 あれは変な台詞 エスケープ(逃亡・脱出)って授業等をサボるのに当時(70年代頃まで?)用いられてた言葉で、 急用ができたときに中座するのを表現するには相応しくないんだよね あのオッサンの学生時代に使われてたかは不明 あの学生達、民主主義ごっこしてたわりに エライさんには「閣下」とか言って軍隊みたいに畏まってたのはなんでだろう
【コクリコ坂から】の欠陥所 ■主人公「海」に対して突然「メル」と呼びだす同級生(海をフランス語にするとラ・メール、作中説明無し) ■旗を上げるギミックが出来ていない ■メインポイントが「カルチェラタン」なのか「海と風間」なのか、謎 ■基本「感情の起伏」が描かれておらず淡白な人物達 ■カットをいくら積み上げても、エピソードもキャラクターも全く立ち上がらない前半 ■詰め込みまくった後半 ■エンターテイメント性が皆無 ■演出?なにそれ ■とりあえず作画が酷い。人物や影など、色々書き込みが足りない ■BGM使い回し、無駄に挿入される歌。しかも全く合っていない ■妹が好きだった男を横取りする主人公。なお何故惹かれたのかは不明 ■毎回先の読める展開。どんでん返し?ありません ■インパクトのある場面やセリフが無い ■一度見たらお腹一杯、何度も見る価値がない 宮崎吾朗にしては頑張たけど、普通につまらないアニメ
「人間」が描けないのは致命的だな 背景とか動作の描写は最小限にデフォルメしても 人物の感情や行動原理を深く描いてるものは名作と言えるのに 全然共感も感情移入もできない記号みたいな人物しか描けないのに 瑣末な日常描写だけはやたらこだわるって、なんか発達障害でもあるの?
>25 欠陥だらけなのに お腹一杯になれる君がうらやましい
作中で、数学部が「我々は数学部であります」みたいなセリフのあるシーンってありましたっけ? この間にテレビでやってた放送を見た母が、そんな感じのシーンを見たと言っていたのが気になります。 DVD版を見た自分では、そんなシーンは記憶にないのですけれども…
>>30 大体どこらへんでそのセリフが使われたか教えてくれませんか? >>28 美味い物はもっと食べたくなるみたいな表現だろ。 訂正 >>28 美味い物ならお腹いっぱいでも、もっと食べたくなるけど、コレは一度見たら「もう沢山」って意味の表現だろ。 『お腹いっぱい』の解説 お腹いっぱいとは通常、飲食によって胃(食欲)が満たされた状態をい うが、ここから派生し、食以外で十分満たされた状態のこともお腹いっ ぱいと言う。 逆に嫌なことをさせられ、したくないといったニュアンスでも用いられる。例えば、カラオケ嫌いの人が無理矢理歌わされたときに「一曲で十分お腹いっぱいだから勘弁して」といったように使う。
>>31 いやごめん、記憶定かではないわw あった気もしなくもないけどどうだろう 天文部が太陽の観測を10年続けてることを理事長に告げたところと勘違いしてない?
見所を待ってるうちに映画が終わった… こんなのってないよ…
コクレア坂からか…。 それが転じて、「メドエルの丘」という題名もいいかなと。 蝸牛の形をした山があり、人工内耳の電極を思わせるトンネルが通っている。
徳丸に会った帰りの電車の窓に映る海の描写が秀逸だね
海が肉屋に買い物に行く時、帰宅中の風間とすれ違って坂の下まで送って(風間の進行方向とは逆)もらったけど、 肉屋で別れた風間が別方向に行ったのは何故だ? 自宅はそっちじゃないだろ?? 途中から道が分かれてて、あそこに下りちゃったら別の道を帰る方が早いってこと?
>>42 いろんなシーンの位置関係をまとめた資料ってないのですか? >>25 >演出?なにそれ そうそう、まずは演出をどうにかしろこいつは… >>42 あれはわざと遠回りして海の家の前を通って帰る所だったんだろ。 好きな子の家の回りを用もないのにウロウロして あの明かりの中にあの子がいるんだと想像したり ここで偶然バッタリ出くわさないかと期待したりとか 中高生の恋愛にはありがちな行動パターンだよ こういうとこはっきり描かずに匂わすだけだから わからない人にはわからないんだよね。 そのかわりいろんなことを想像したり邪推しながら見ると いろんな解釈ができて面白いんだけどな。 【コクリコ坂から】の欠陥所 ■主人公「海」に対して突然「メル」と呼びだす同級生(海をフランス語にするとラ・メール、作中説明無し) ■旗を上げるギミックが出来ていない ■メインポイントが「カルチェラタン」なのか「海と風間」なのか、謎 ■基本「感情の起伏」が描かれておらず淡白な人物達 ■カットをいくら積み上げても、エピソードもキャラクターも全く立ち上がらない前半 ■詰め込みまくった後半 ■エンターテイメント性が皆無 ■演出?なにそれ ■とりあえず作画が酷い。人物や影など、色々書き込みが足りない ■BGM使い回し、無駄に挿入される歌。しかも全く合っていない ■妹が好きだった男を横取りする主人公。なお何故惹かれたのかは不明 ■毎回先の読める展開。どんでん返し?ありません ■インパクトのある場面やセリフが無い ■一度見たらお腹一杯、何度も見る価値がない 宮崎吾朗にしては頑張たけど、普通につまらないアニメ ↑細かいけどこれに追加して欲しい ・ジブリの中で極めて「キャラの瞬きが少ない、むしろ瞬きしてない」 ・演出がゴミ、意味不明なフェードアウト
>>45 それだとキャラぶれ過ぎだろ。 外野の哲学部とか天文部だとかがやるなら想像つくけど、アピールのため?にあの高さからため池に飛び込む様な奴がする事ではない。 >>42 ・一緒の方向に帰ると絵にならない とか ・この段階では慌ただしい接点が欲しかっただけで、まったりさせると間が持たない いわゆる御都合 テレビで見たけど ジブリ作品で初めて途中で見るのやめた
>>48 そうかぁ? 恋愛にはかなり回りくどい奴って描写が多かったが 毎朝海が揚げる旗を遠くから眺めてた 気付いてくれるかもと自分の船でも旗を揚げてみた 海を詩に書いて匿名で新聞に載せた 部室に来た海を見て一瞬ドキッとした後、興味のないフリをした 家の回りうろついてても不自然じゃないと思うが 俊は旗を揚げる少女が同じ高校の海だとは特定してない 海の家に招待されて初めて分かるけど直後に兄妹疑惑のために言えなくなる その2人のすれ違いが絶妙なんだよね
その程度で映画を評価出来るなんて幸せ脳だなぁ〜 羨ましいよ
俊は海の家の前を通る道が近いから帰り道にしているだけ 2人は学校方面に向かい坂の下に下りる 俊からすればいつもと違う道から坂の下に下りたけどそのまま平らな道を走った方が楽だから 元来た坂道を上らなかった 自転車なら普通そうするよね 矛盾は無いよ
ちなみに2人が坂を下るシーンも含めて登下校の人物とか建物への 陽当たりや陰影の描写に矛盾が全く無から↑だと分かる 正直凄い書き込みだわ
どうせならこれを論破してほしい↓ 【コクリコ坂から】の欠陥所 ■主人公「海」に対して突然「メル」と呼びだす同級生(海をフランス語にするとラ・メール、作中説明無し) ■旗を上げるギミックが出来ていない ■メインポイントが「カルチェラタン」なのか「海と風間」なのか、謎 ■基本「感情の起伏」が描かれておらず淡白な人物達 ■カットをいくら積み上げても、エピソードもキャラクターも全く立ち上がらない前半 ■詰め込みまくった後半 ■エンターテイメント性が皆無 ■演出?なにそれ ■とりあえず作画が酷い。人物や影など、色々書き込みが足りない ■BGM使い回し、無駄に挿入される歌。しかも全く合っていない ■妹が好きだった男を横取りする主人公。なお何故惹かれたのかは不明 ■毎回先の読める展開。どんでん返し?ありません ■インパクトのある場面やセリフが無い ■一度見たらお腹一杯、何度も見る価値がない 宮崎吾朗にしては頑張ったけど、普通につまらないアニメ ・ジブリの中で極めて「キャラの瞬きが少ない、むしろ瞬きしてない」 ・演出がゴミ、意味不明なフェードアウト
俊「このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
悪い意味で吾朗は真面目すぎる。 単なる「若気の至り」「厨二病」を、とことん大切なことであるかのように描写してみたり。 本人たちが深刻になるのはいいとしても、周囲の大人たちまでそのペースでいくのはなあ…。 「赤毛のアン」で、アンが「コーデリア」というキラキラネームを自分につけたあげく その「コーデリア」をヒロインにした恋愛活劇小説を書き上げて周囲に見せてまわるくだりがあるけど、 ジブリアニメでは小説のあらすじを説明してるときの絵柄が微妙にギャグ調だったり、 大人たちの反応が「これはちょっと…でもアンを傷つけては…」みたいな感じで、 本人や同人仲間と、それ以外の人たちとの温度差をうまくバランスつけて表現してた。
>>56 はい。ダウト。 学校の行き帰りに旗の揚がる家の前を自転車で通ってたわけだよね? その家から海が出てくる所にも遭遇してるよね? 招待されて初めてわかるなんてあり得ないなあ。 「少女」の時点で海と特定できてないというのも考えにくいね。 広小路さんの部屋からでないと俊の船は見えないって描写があった。 ということは船からも海の姿は見えないわけで「少女」と特定するためには何らかの手段でその姿を確認する必要がある。 新聞に載せる以上いいかげんなことは書けないから取材という名目で海の顔くらい見に行ってたんじゃないか? 家もわかってることだし、兄妹疑惑が浮上したら戸籍調べに行くような奴なんだぜ? >>63 海はあの家で一人暮らししてるわけじゃないんだから 海が家から出てきた=海が旗を揚げた にはならんよな 特定は実際に旗を揚げるところを見た海の家に行った日だね >>66 まあ俊の知能指数が物凄く低ければそれで正解なんだけどね。 もうちょっとマシな反論ない? >>67 知能は関係無いだろ 別に俊は旗を揚げる人物を特定しようとしていない 動機も無いし >>68 へぇー 詩を書いたり船から旗を挙げたりしてたのに関心なかったんだー 特定する行為も何の意味もないことになるねー >>69 一般宅から信号旗が揚がるのを見て動機に関心を持ち それを少女だと想定し詩に表す その辺はさすが文芸部 旗を揚げる人間そのものを手段を選ばずに特定しようするのは全く別問題 >>69 あと 特定する行為 て何? 意味 とは? 俊は一度も積極的に特定しようとはしていない 海の家に行ってたまたま分かっただけで 吾朗はなにも考えてない 適当にアニメを作って経験値稼いでるだけ
送別パーティーのときまで特定できてない という根拠がない
ラストで港に向かうのにチャリを使おうとしないのは何故だ? 源さん?が通り掛からなかったら間に合ってないだろ
知ってたけど初めて知ったふりをして驚いてみせる これはある種の人間がやってしまいがちな行動、俺もよくやる この行動がエスカレートすると海と俊の父になる
>>71 はあ? それはこっちが聞きたいよ お前が書いてたじゃん 特定できてなかったのが海の家で初めてわかり、でも言い出せなくなるすれ違い とか 関心も動機も無かったのならこれ何だったの?って話なんだけど・・・ お前が話の通じない奴だってことはよくわかった コクレア坂から 〜メドエルの丘を目指して〜 この番組は日本コクレア、メドエルジャパン、リオネット補聴器の提供でお送りします。
キチガイじみた盲目信者がいますね 言ってることが支離滅裂でこの映画の支持層はカスレベルだと言うことが窺えます
>>76 >>56 の事を言ってるのか? 先ず>>56 の書き込みのどこにも「特定できなかった」とは書いてないよな 何度も書くが俊は旗を揚げる人間を特定しようとはしていない あと俺が「言えなくなる」と書いたのは 俊は海の家に行って図らずもたまたま旗を揚げる人間が海だと知る 好きになった女と実は知り合う前から偶然旗で繋がっていたと分かればそれを女に言いたくなるだろ でも直後に兄妹疑惑が分かって言えなくなる そういう意味だよ 分かったかな? 戦後まもない頃は頼もしいオッサンが今よりは居たんだろうなぁ・・・ とおもた
【コクリコ坂から】の欠陥所 ■主人公「海」に対して突然「メル」と呼びだす同級生(海をフランス語にするとラ・メール、作中説明無し) ■旗を上げるギミックが出来ていない ■メインポイントが「カルチェラタン」なのか「海と風間」なのか、謎 ■基本「感情の起伏」が描かれておらず淡白な人物達 ■カットをいくら積み上げても、エピソードもキャラクターも全く立ち上がらない前半 ■詰め込みまくった後半 ■エンターテイメント性が皆無 ■演出?なにそれ ■とりあえず作画が酷い。人物や影など、色々書き込みが足りない ■BGM使い回し、無駄に挿入される歌。しかも全く合っていない ■妹が好きだった男を横取りする主人公。なお何故惹かれたのかは不明 ■毎回先の読める展開。どんでん返し?ありません ■インパクトのある場面やセリフが無い ■一度見たらお腹一杯、何度も見る価値がない 宮崎吾朗にしては頑張ったけど、普通につまらないアニメ
くだらねー主観をドヤ顔で箇条書きするアホにロクなヤツはいない
>>84 の脳内欠陥所 ■つまらないと言いながら粘着している ■具体的箇所を言及できないのに批判 体育でわいわいやってる声が開いた窓から聞こえてくるとか あるじゃん、なんか学校って良かったよねって瞬間が 便所でつれしょんみたいなのもっと増やしてよ
理事長がカルチェラタンの存続を宣言したことのウラを考えてみた。 これって言わば総大将が敵側の説得にコロッと寝返っちゃったようなもの。 校長以上のタヌキオヤジと称され、数多くのプロの仕事を目にしてきた奴が 高校生の部活程度に心打たれるはずがない。 味方を切り利権を手放してまでカルチェラタンの存続を宣言した目的、 それはきっと海を手に入れることだ。 海を見る目だけは最初から違っていた。 ここで海に恩を売っておけば海はおいそれと理事長には逆らえなくなる そして活動報告だの懇親会だのの名目でいつでも海を呼び出すことができる。 そうなればもう蜘蛛の巣に引っ掛かった蝶々みたいなもの。 海千山千のオヤジの思いのままになってしまう海。 大人の世界に足を踏み入れてしまったが為に俊は恋人を失い、 海は青春の全てを理事長に捧げることになってしまう・・・ ・・・という妄想をしてしまう俺は今日相当疲れている・・・
理事長さんとのシーンでは、海が「父は戦争で死にました」って あっさり言ってのけたところにものすごく違和感があった。 すぐにその後で険しい表情でもするかと思ったらそのまま何事も無く平気な顔してるし。 父親は死んだものと理屈ではわかっていても、 心の奥底ではひょっとしたら生きているかもと淡い希望を持ち続けているからこそ、 毎日旗を揚げてるんじゃないの? 「父は戦争に出て、乗っていた船が沈められて、それっきりです」とか、 「死」という言葉を使わずに事実を伝える言い方はいくらでもあると思うんだけど。 それでも口に出して言ってしまうと心にぐさりと突き刺さるものがあると思う。 以下妄想w 理事長の前で大人ぶってみせたくて、つい「父は死にました」とさらりと言ってみたものの、 無意識のうちに守っていた淡い期待を自らの言葉で崩壊させてしまったダメージに動揺してしまい、 そのまま二の句が告げなくなり、思わず人前で嗚咽をもらしてしまう。 あっけに取られる理事長と俊たち。 しかし俊も海の「父は死にました」発言に少々「あれっ」と感じていたため、 すぐに海の動揺の意味を悟り、「我慢するな、全て吐き出してしまえ」とそばに寄り添う。 海はその言葉に慰められ、そのまま「お父さんお父さん」と号泣する。 事情がわからない理事長たちはおろおろするばかり。 しばらく後、ようやく海が落ち着いてきたところで俊と理事長は部屋を出て、 海の父親のことを理事長に説明する。理事長は納得し、 その後海からも突然取り乱した無礼について謝罪を受ける。 結局そのままカルチェラタンについて談判をするような雰囲気でなくなってしまい、 尻すぼみ状態で目的を果たせぬまま帰るはめになってしまったが、 去り際、理事長からは「一度こちらからカルチェラタンを見に行こう」と声をかけられる。 帰り道、海は俊ら二人に自分のせいで話し合いが滅茶苦茶になったことを改めて詫びるが、 その顔色は憑き物が落ちたようにどこか晴れ晴れとしていた。 その後、俊と二人きりになった時、海は、「血が繋がってたって関係ない。私は俊が好きよ」と きっぱりと俊に伝えるのだった。
コクリコ見たけど、技術の腕がないのはまぁわかるが それ以外の所でなにかが微妙… と思ったらアレだ、主人公にピンと来ない 勿体無いなー、ナウシカやらキキやら千尋やら見習ってもっと個性出せば良かったのに
「大丈夫、ブレーキをちゃんとかけられる 乗れよ」 全部門総合の名ゼリフにはならないかも知れないけど 口説き文句部門の名ゼリフにならランクインしてもいい
「すまん 助かる」「さようなら」「またな」 平易な会話 「嬉しい、こんな嬉しい事は無い」 ただストレートな感情表現 名ゼリフになりようが無いけどだからこそ逆に心に残ると言うか コクリコマジック か?
海と俊って、基本的に顔のパーツの配置やら眉の太さやら、ほとんど顔の造作が一緒だよね。 普通は男と女で眉の太さを変えるとか、まつげの濃さを変えるとか工夫するもんだけど。 大体同時に出ずっぱりになることがわかってる主人公二人の顔面設定がこれって手抜きでは。 それでも途中まではああ、兄妹だから似てていいのか、と勝手に納得してたら 結局血は繋がってなかったわけで、これ、製作過程で全く問題にならなかったのだろうか。 そしてさらにまずいのはその同じ顔の二人がまたそろいもそろって真面目くさった無表情が基本なところ。 妹や友達の描き方とか、感情の起伏が激しい=馬鹿的な演出している傾向があるようなので、 海と俊は常に落ち着き払っていることで内に秘めた意志の強さとか知性を表現しているのかもしれないけど、 とにかく出てくるたび出てくるたび同じ顔同じ表情を延々と見せ続けられるので、 うんざりというか、お腹一杯というか、胸焼け感が半端なかった。
あと、感情の起伏に乏しい主人公の感情表現で顕著だったのが、 主に海で行われる、「心の動揺→髪の毛が浮く」という表現。 この「『はっ』→(ふわっ)」も一体何度やるんだよ、うんざりさせられるくらい馬鹿の一つ覚えだった。 大体当たり前の話だけど、人間ちょっとびっくりしたくらいで髪の毛なんか動かないよ。 冒頭、海がロボットのように機械的に無表情で食事の支度をする場面は、 監督曰く、日常動作だし、朝っぱらから普通そんなにテンション高くないよね、とリアルさを 追求した結果らしいけど、そうして延々と退屈な無表情を見せ付けておきながら、 変なところで漫画的表現を使うから見てる側は失笑を禁じえない。 こないだ勝新太郎が監督・主演した『警視-K』っていドラマを紹介してたけど、 「リアルな刑事は事件の打ち合わせを声高にしたりしない」と言って視聴者に聞こえないような ボソボソ声でセリフを言わせたり、あらかじめストーリーを知ってたらリアクションが薄くなる とかで出演者にストーリを知らせずにアドリブで演じさせたり、滅茶苦茶やったらしい。 それは極端な例としても、「監督の無駄なこだわり」によるリアル追及は間抜けな結果に終わる傾向が強いと思う。 (『おもひでぽろぽろ』の皺だらけの気色悪いキャラクターとか、 『アキラ』で発音通りに口を動かす動画とか、今ぱっと思いついた例だけど。)
名ゼリフってそんなに必要か? そりゃ映画の予告編とかには必要だが それが映画の質を決めるもんじゃないだろ あと、バルスとか名ゼリフか? オタク用語かと思ってたよ
理事長に海が「是非いらして下さい」って言ってたけど全然来て欲しそうに聞こえない… 感情こもってない
「コクリコ」「カルチェラタン」「メル」→全部フランス語。 「ひなげし」「学生会館」「海ちゃん」で何の問題も無いのに、一切の説明なしに作中で使いまくる。 そりゃあ、見てれば文脈からして言わんとしている対象はわかるけど、 なんでわざわざそんな風に言うのか、という点は全くわからずじまい。 大体、「カルチェラタン」って、原作漫画には出てこないらしい。 俊が校舎から飛び降りるのは友人の生徒会長と物理談義をしてて論争になり、 自説の正しさを証明するためにやったことのようだし。 それに「カルチェラタン」っていうのも普通に訳すと「ラタン地区」となり、 その地区には由緒ある大学があって有名な学生街だったので、 それが転じて「カルチェラタン」=「学生街」という使い方をするようになったらしい。 要は「汚い部室棟ですけど、ちょっと気取って「カルチェラタン」なんて呼んでます。」ってことなんだろうけど、 さらっと触れればいいだけなのに視聴者の頭に「?」マークを表示させたまま放置しておく態度には、 政治家や役所が一般人に渡す文書などで、スカスカの中身を大層に見せようとして 不必要に外来語を用いて気取るやり方に通じるものがあると思う。
>>103 同じ作家がいわゆる美男美女を書くとどうしても顔が似るものなんだけど 今回俊と海の顔を似せたのはやっぱり兄妹疑惑を深める為にわざとそうしたんだろうね 視聴者に本当の兄妹と思わせて実は俊父と海父が似てるから俊と海も似ただけという話に持ってい為にね 決して手抜きじゃない意図的だよ >>104 コクリコほど感情表現が豊かなアニメはなかなか無いよ とにかく表現の書込みが秀逸 よく見れば分かる 実写にしろという意見もあるけど実写さながらの書込みとアニメにしか出来ない描写との組合せだからそうもいかない 髪の毛が浮くほど驚くとかアニメならではの表現も上手く使われている また無表情の使い方が上手い 無表情とは何も感情が無いんじゃなくて表に出さない感情が何か有るということ 冒頭はの無表情の朝のシーンで始まり感情が読めない 両親の夢から涙で覚める朝のシーンは無表情だけどと言うかだからこそ辛さが分かるんだよね じゃあ冒頭の海はどうだったんだろうと見る人に考えさせる これは一つの例だけどね 確かに作る側にとっても見る側にとっても賛否が分かれる難しい演出ではある 意図的なら作中で触れるでしょ。二人が似てる、なんて話は一切なかったと思うけど。 美男美女の顔つきは似てしまうっていうのは理解できるし、 宮崎駿の描く顔もそんなに多種多様ってわけじゃないから、似ちゃうのは仕方ないけど、 海と俊は「そっくり」なんだよね。 似てる設定が不要なのに「そっくり」なのは意図的でもなんでもなく、書き分けできてないだけだと思う。
兄妹疑惑の為に似てる設定が必要だったから似せたと思うよ 別にそれを話に出さなくても見る人が似てるなと思えばそれで十分だし 作中にあれだけ多種多様な顔のキャラが出てくるのに 主人公の2人の顔を手抜きして同じにするなんて有り得ないしね
>>112 は>>109 宛でした >>111 >よく見れば分かる 「とにかく表現の書込みが秀逸」の具体的な例を挙げて欲しい。 ちなみに「髪の毛が浮く」の表現は、髪の毛が浮くほどびっくり、なんて場面ではなくて、 ちょっとした心の機微をいちいち「はっ」とセリフに出して言わせて、 いちいち髪の毛を少しふわっと浮かせる演出のこと。 秀逸どころか、くどいし説明くさいし多用しすぎで陳腐に感じた。 無表情についてはさんざん「うんざりした」と書いたんだけど。 っていうか、製作者側は断じて「無表情」とは思ってないんじゃないのかな(笑) 多分、「内に強い意志を秘めた知性的な表情」とでも思ってるはず。 そういう意識でああいう表情なんだろうな、とはこちらも見てて類推できるけど、 表現としてそれらが全く伝わってこないから「無表情」と言ってるわけで。 そこら辺がいくらリアルを追求したところで実写には勝てないアニメの限界じゃないかな。 海と俊が「そっくり」の話も、実写の人間なら一卵性双生児でもない限りあり得ないし。 >>113 「似てる設定が必要だったから似せた」なら、作中で触れるでしょ。 「手抜き」って言葉が気に障るのなら、「画力不足」とでも言いましょうか。 >>108 >そりゃあ、見てれば文脈からして言わんとしている対象はわかるけど、 >要は「汚い部室棟ですけど、ちょっと気取って「カルチェラタン」なんて呼んでます。」ってことなんだろうけど、 説明無しにそれだけ分かっていれば問題無いじゃん 自分が分かっていれば他人もそれなりに分かっているから心配いらない むしろそのカルチェラタンの解釈は秀逸 そこはその意味を自分なりに想像する部分で良いと思う >>115 いや、カルチェラタンについては鑑賞中ずっと「?」マークだったよ。 見てればあの建物のことを言ってる、ってことはわかるけど、 「なんでカルチェラタンなのかなー?」ってずーっと思いながら見てた。 ちなみにGoogleで検索すると「コクリコ坂のカルチェラタンってどういう意味ですか」って山ほどヒットするよ。 (「メル」「コクリコ」についても同様) >そこはその意味を自分なりに想像する部分で良いと思う 良くないと思う(笑) 作中で「わざわざ」そういう表現をするからには、必ず「理由」があるはず、って普通は思うよ。 だから、そのうちなんか説明があるだろう、って思って見てると肩透かしをくらうから、「なんだよ」ってことになるわけで。 「汚い部室棟ですけど、ちょっと気取って「カルチェラタン」なんて呼んでます。」 ↑は作中の人物がこう考えているという設定だろう、という類推だけど、 この映画の中でわざわざ「カルチェラタン」なんて言っておいて全く説明しないのは、 「製作者が」気取ってるんだろうな、と思って、ちょっと気色悪いな、と感じる 映画としての価値はちょっと疑問だし、いろいろあれだけど 世界観は十二分に楽しめた、俺が純粋すぎるのかもな
>>114 部室を片付ける時に北斗の答案を見付けて顔を寄せて離れるシーンの表情の書き込みは凄いぞ 僅か数秒に2のいろいろな表情と感情の変化が書き込まれている 髪の毛が浮くことのどうこうは個人の感じ方だからね 俺はアニメとしては別に珍しくないし上手く使ってると思ったけど 無表情も俺の解釈は表に出さない感情の表現だね でも 無表情=強い意志を秘めた知性的な表情 という解釈も否定はしない て言うかそう解釈した時点で海の表情を無表情とは解釈してないわけだけど 俊と海の顔は双子と言うほどそこまで似てないな 兄妹疑惑が起きた時にそう言えば確かに似てるなと思う程度 そしてそれが作る側の意図なわけで あえて触れる必要は無いと思うよ >>116 言いたい事も分かるけどこれを本当に1回見ただけで全てが理解出来る様に説明を入れたら 2倍3倍の時間が必要だるうな 複数回見られる事を前提として興味を持った奴が考えたり調べたりすれば分かる様な事は抜いてるんだよ その分感情表現と物語の奥行きに時間をかけつつ90分に収めたから凄く密度の濃い作品になったと思うんだよね >>114 >製作者側は断じて「無表情」とは思ってないんじゃないのかな(笑) 多分、「内に強い意志を秘めた知性的な表情」とでも思ってるはず。 そういう意識でああいう表情なんだろうな、とはこちらも見てて類推できるけど、 表現としてそれらが全く伝わってこないから こういう書き込みが多いよな 作る側の意図が分かり自分でもそれを類推できている でもそれが全く伝わってこない?とか 結局何が問題で何を批判したいんだかが分からないよ >>118 >そしてそれが作る側の意図なわけで 何かソースを確認した上で言ってるのかな? 私が言ってることは、製作者側の意図に関しては基本的に全て「憶測」なんだけど。 俊と海の顔はミスリードさせるためにわざと似せました、って誰かに聞いたの? 確認もしていないのに自分の思い込みのみで「製作者の意図だ」って言いきってるとしたら 少し気持ち悪いんだけど。 >>116 >2倍3倍の時間が必要だるうな なんでよ(笑) 「コクリコ」「カルチェラタン」「メル」それぞれの説明について1,2分ちょこっと触れるだけで十分だよ。 実際大した意味なんてないんだし。 「汚い部室棟ですけど、ちょっと気取って「カルチェラタン」なんて呼んでます。」 ↑これが秀逸な解釈だと思ったんでしょ?こんな説明なら数秒でOKだよ。 朝鮮戦争の描写で、軍人でもないのに海の父親が戦争の犠牲になった点なんかは、 本編で詳しく触れなくても、映画観賞後に気になって調べるなり、 パンフレットに解説を載せたりすれば物語を深く掘り下げて解釈できて楽しいかもしれないけどね。 >>120 要は私にとってはこの映画はひどく退屈でつまらないものだということ。 それに、昨年の製作現場のドキュメンタリーなども見ていて、 実力も無く、脚本に思い入れもない人物が監督をしている現場のひどい有様なども知った上で、 多分つまらないだろうと思ったら予想にたがわず本当につまらなかった、 そこで何が問題なのかということを後になって考察していると言うこと。 作り手側の意図なんてあくまでこちらの憶測でしかない。 「駄作」と斬って捨てるのは簡単だけど、なんでつまんないのか考察して言語化した上で、 同調してくれる人がいたらうれしいな、って感じ。 映画の好き嫌いなんて個人の嗜好レベルと考えて、論破する類のものではないと思うけど、 私の解釈に対しての反論に、こちらがさらに反論する余地があれば反論すると言うだけ。 不毛だと思うならスルーしてください。 >>121 そしてそれが作る側の意図なわけで あえて触れる必要は無いと思うよ ↑途中で切るなよ 思う と書いてあるだろ カルチェとかコクリコの説明を入れればそれで満足する奴ばかりじゃないからな このスレだけでもいろんな疑問が出てるの知ってるよね それらへの説明を加えて誰が見ても1回で全てを理解出来るようにするのなら2倍3倍は掛かるって意味だよ >>122 コクリコが好きじゃないのは分かるよ だだ>>103 >>104 の批判が非常に具体的だったのにどんどんぼやけてきたから分からなくなっただけ そりゃだれだって持論に同調されたいと思うだろうけどここに書き込めばそういかんわな 分かってるとは思うけどね こっちも反論したければするしスルーしたければスルーするし勝手にやるだけだよ >>123 >誰が見ても1回で全てを理解出来るようにするのなら2倍3倍は掛かるって意味だよ 単に演出やら脚本が下手糞だから色んな疑問が来ている、という可能性は全く考えないの? 「コクリコ」「カルチェラタン」「メル」の説明は簡単な説明で事足りるってことは理解してもらえたようだけど、 それらを宙ぶらりんでほっとくよりも作中でちゃんと触れておいた方がよかったな、とは思わない? >>125 説明の部分は多くても少なくても批判はされるものだよ そもそも人の理解力なんて人それぞれだしどれだけ集中して見るかによっても違うし そういう意味でこの作品の説明を最小限に抑えたところを俺は評価する そして内容に関するたいていの疑問はその最小限の説明からよく見れば分かる様に作り込んであるんだよ 本当によく練って作られていると思うよ 分からない単の意味は自分で調べるしかないけどね カルチェとかコクリコの意味は1回調べれば分かるし物語の本筋とも無関係だから説明は不要と思う 何でメルなのって妹に聞かてふーんと答えさせれば 妹のキャラ説明にもなりハヤオっぽさも出てたな
>>125 軽く触れるだけでも説明があるのと、全く触れないのとでは雲泥の差があるよ。 それこそ、理解力や観察眼の劣る人とか斜め見してた人が、「あそこわかんなかった」と言っても、 「どこそこでちゃんと説明があった」と言えるからね。 「最小限」なのではなくて、「無」なんだと言っているんだよ。 よく練られているどころか、あっちもこっちも穴だらけ、だから批判されるんだよ。 大体、映画の中の話は基本的に映画の中で完結させるべきでしょ。 「コクリコ」「カルチェラタン」「メル」なんて大勢の人が頭に「?」を点灯させるはめになったけど、 実際作中でそう大した意味なんてない。 それなのにわざわざ用いて、説明しないってことは、単に客を混乱させたいだけ、としか思えないんだけど。 ストーリーに全く関係の無い混乱。 家に帰ってわざわざ調べたところで、「ふーん、フランス語かあ。だから何?」って感じ。 それで映画の理解がより深まるわけじゃなし、全くの無意味。 製作者が気取りたいだけの、単なる自己満足。 >カルチェとかコクリコの意味は1回調べれば分かるし物語の本筋とも無関係だから説明は不要と思う そう。物語の本筋とも無関係。だからそもそもこんな気取ったフランス語、使う必要なかったんですよ。 この映画の無駄に冗長な部分を削ったら半分くらいの時間にまとめられるかもしれないね。 猫の欄間を見ながら「お爺ちゃんは猫好きだったの」とか良いね 俊と海の距離感を直接説明するのでなく何気ない会話から表現するのがいい
メルとかカルチェラタンの説明があろうとなかろうと 中二的な響きのイタさは変わらないからどうでもいいんだよ
>>128 説明は無じゃない 最低限は有る ちなみに全てがセリフじゃなく本当に細かな描写だったりもする カルチェやコクリコの意味自体は本筋とは無関係だけど 何かと横文字が好まれた時代の雰囲気を醸すのに使ったので無駄とは言えないと思うよ 文化系の部室棟の名前がカルチェと思ったいうのは調べればなるほどと思うけど 気にならなければそのままでも構わないし 意味の説明は無しで使うのが正解と思うよ 「メル」→海の友達 「カルチェラタン」→俊たち男子学生 「コクリコ荘」→海の実家 語源を説明したところで、それぞれの名付け親はバラバラだから、 今度は「なんでこいつら直接交流無いのにそろいもそろってフランスかぶればっかりなの??」 っていう素朴な疑問が生じるな(笑) 漫画だと、コクリコ荘がフランス語だから、海もフランスつながりでメルって呼ばれるようになったみたいだけど、 そういうところちゃんと説明すればストーリーも膨らむと思うんだけどねえ。
>>131 >説明は無じゃない 最低限は有る 「コクリコ」「カルチェラタン」「メル」はどこでどういう風に説明があった? 他の人は他の点で疑問を呈してるかもしれないけど、 私は基本的に上記3点の事しか言ってないよ。 よくあるファンをこじらせた人による「脳内補完」じゃないよね? 前にも書いたけど、元々の「カルチェラタン」に「部室棟」という意味は無い。 意味は「ラタン地区」で、転じて「学生街」を指す言葉になっただけ。 恐らく、それをもじって学生が集う汚い部室棟を「カルチェラタン」と言ったんだろう、っていうのは私の単なる憶測。 >気にならなければそのままでも構わないし 何度も言っているように、大勢の人が気になってるんですけど… >意味の説明は無しで使うのが正解と思うよ 何度も言っているように、大勢の人が気になってるんですけど… >>115 で >自分が分かっていれば他人もそれなりに分かっているから心配いらない とかさらりとすごい暴論吐いていたけど、 >>126 では >そもそも人の理解力なんて人それぞれだしどれだけ集中して見るかによっても違うし とか言ってるし、要するに自分さえ良ければどうでもいいということでしょうか?? >>132 原作でメルと付けたのは北斗だよ 北斗は港南高校のOGでかつての生徒会役員達を自分の送別会に呼ぶくらいの仲だし その辺でフランス語で繋がってくるのかもな まあ本筋と無関係だからそこの説明に時間を裂く必要は無いけど よく見てちゃんと考えれば設定が分かってくるところがよく作り込んでるなと思うんだよね >>133 >>126 内容に関する事には最低限の説明が有る 分からない単語の意味は自分で調べるしかない これが俺の書いた内容 俺も皆と同じでカルチェとかコクリコの意味は調べて初めて分かった 同様によく考えながら見ればたいていの疑問は分かると思うんだけどね >>134 >よく見てちゃんと考えれば設定が分かってくるところがよく作り込んでるなと思うんだよね ファンをこじらせた人の常套句だと思うんですよねえ… こちらが「説明がない」「わかりにくい」と思っているところでも、 もしかしたらこちらが見落としてるのかもしれないけど、 「よく見ればわかる」だけでは結局わからないし、体のいい逃げ口上としか思えませんが。 本当にこの映画が好きで、(「この映画が好きな俺が好き」じゃなくてね) この映画の良さを伝えたいと思っているなら、例示は具体的にお願いしますよ。 >>135 >分からない単語の意味は自分で調べるしかない 学校の勉強と勘違いしてない? 作品の中で当然言及すべきところを言及してない不備を指摘したら逆切れされたという感じですね。 カルチェラタンとかのフランス語が当時の雰囲気を醸し出す要素として意識的に出されたのなら、 それは「内容に関する事」だよね。で、その事についは最低限の説明もありませんでしたけど? >>129 おおっ、そういえばあそこはよかったな つか、スレ伸びてると思ったらよく見たら2人で何回も書いてんだな >>136 俺は自分とは違う解釈に対して反論しているだけ そして>>136 の書き込みにはもはや目新しい反論と言える内容が見当たらなくなった 要するに調べない考えないそれは全てただ見るだけで分かる様になっているべき という主張だね 残念ながらコクリコはそういう人向けじゃないんだよ その逆に面白いと感じる人もいる 人それぞれさ 「伝説の飛び込み」って距離が全然足りてないじゃんw 届かないと大惨事だぞ 過去にそういう事故が起きてればああいう風習もないし、学校側も鍵とか付ける筈 俊がドンクサイって設定か?
【コクリコ坂から】の欠陥所 ■主人公「海」に対して突然「メル」と呼びだす同級生(海をフランス語にするとラ・メール、作中説明無し) ■旗を上げるギミックが出来ていない ■メインポイントが「カルチェラタン」なのか「海と風間」なのか、謎 ■基本「感情の起伏」が描かれておらず淡白な人物達 ■カットをいくら積み上げても、エピソードもキャラクターも全く立ち上がらない前半 ■詰め込みまくった後半 ■エンターテイメント性が皆無 ■演出?なにそれ ■とりあえず作画が酷い。人物や影など、色々書き込みが足りない ■BGM使い回し、無駄に挿入される歌。しかも全く合っていない ■妹が好きだった男を横取りする主人公。なお何故惹かれたのかは不明 ■毎回先の読める展開。どんでん返し?ありません ■インパクトのある場面やセリフが無い ■一度見たらお腹一杯、何度も見る価値がない 宮崎吾朗にしては頑張ったけど、普通につまらないアニメ
>>138 反論できてないじゃん。 こちらは最大限譲歩して、こちらが見落としてる点があれば具体的に指摘してくださいって言ってるだけなのに、 何を勝手に「目新しい反論と言える内容が見当たらなくなった」とか言ってるんだか。 >要するに調べない考えないそれは全てただ見るだけで分かる様になっているべきという主張だね 至極当然のことだと思うんですけど。 ストーリー進行中に誰でも「おや?」と思う点、そういうのは普通は複線として周到に準備され、 後にきっちり回収されることで観賞する側は楽しみを得られる。 複線回収がお見事な例として『ダイハード』なんかが有名だけど、練りに練られた脚本として賞賛に値する。 コクリコ坂はその真逆。なーんも考えてないから観客置いてけぼり。 >残念ながらコクリコはそういう人向けじゃないんだよ >その逆に面白いと感じる人もいる >人それぞれさ 脚本や演出の不備を「しょうがないなあ」と受け入れて、 足りないところは脳内で優しく補完したりせっせと調べたりして、、 批判があれば「それは全部意図的にやったもんだよ」と擁護してあげる、 いわゆる「この映画が好きな俺が好き」タイプの人向けってことですね。 確かにこの映画を面白いと思うのはかなりハードル高そうです。 【コクリコ坂から】の欠陥所 ■主人公「海」に対して突然「メル」と呼びだす同級生(海をフランス語にするとラ・メール、作中説明無し) ■旗を上げるギミックが出来ていない ■メインポイントが「カルチェラタン」なのか「海と風間」なのか、謎 ■基本「感情の起伏」が描かれておらず淡白な人物達 ■カットをいくら積み上げても、エピソードもキャラクターも全く立ち上がらない前半 ■詰め込みまくった後半 ■エンターテイメント性が皆無 ■演出?なにそれ ■とりあえず作画が酷い。人物や影など、色々書き込みが足りない ■人物の瞬きが少ない、むしろ瞬きしていないシーンが多々 ■BGM使い回し、無駄に挿入される歌。しかも全く合っていない ■妹が好きだった男を横取りする主人公。なお何故惹かれたのかは不明 ■毎回先の読める展開。どんでん返し?ありません ■インパクトのある場面やセリフが無い ■一度見たらお腹一杯、何度も見る価値がない 宮崎吾朗にしては頑張ったけど、普通につまらないアニメ ジブリブランドが無かったら赤字レベル 映画公開当時はジブリ特有のリピーター層を見込んでハリーポッターと競ると予想されていたが、リピーターが皆無、ハリーポッターには惨敗し、更にポケモンにも抜かされる結果となる。 >>141 テンプレだからねww 俺はコクリコ坂からの「から」が気になる 「コクリコ坂」だけでいいじゃん 「から」って何の「から」だよ 作中で説明無いし、わかる人いる?
>>105 名台詞が必要なんじゃない、印象に残るシーンを作ることが必要。そのシーンに使われた台詞が名台詞となる 「バルス」「黙れ小僧」「四十秒で支度しな」「あたしこのパイ嫌いなのよね」「共に生きよう」etc これらの台詞はジブリ側が推した訳ではない ゲドやコクリコの中に、印象に残った台詞はある?その台詞だけで作品がわかるようなインパクトのあるフレーズは果たしてあるのか? つまりそういうことだ 俊の声が誰なのか知らなかったけど 直感的に身長が奇形的に低そうな気がして、検索したら案の定
演説シーンはもたついて迫力なかったな 「四十秒で支度しな」なテキパキ感出してくれよ
>>146 だから名シーンが有れば必ずしも名ゼリフは必要無いって事なのでは 特にセリフが無い無言の名シーンだって有るわけだし >>150 >特にセリフが無い無言の名シーンだって有るわけだし じゃあまずはお前も>>146 同様具体例あげろよ。 実写映画は抜きでアニメ全般からな? 無いよ、コクリコは「ここが良かったな」「このシーンが印象深いな」「この台詞が印象深いな」という普遍妥当の物が一切無い
「失礼ながら閣下は樽の中に住んだ哲人をご存知でしょうか」 「ディオゲネスかw」 「太陽の寿命は長く我々の時間は短くまだ何もわかりません」 「正直でよろしい」 (カルチェを補修する場面の壁塗りを見て)「美しい」 前スレで既出だが、「みなさーんお寿司がきましたよー」もかなり好き
>>153 残念ながら、この台詞を言っただけで「あ、それコクリコだね」とはならない現実 普遍的ではないんだよね、何もかも >>153 なんかコントとか演劇の掛け合いなんだよな。 劇中の登場人物がそれぞれの考えで喋ったと言うよりは用意された 台詞まんま垂れ流してるだけ。 ゴローはアニメ辞めて劇団でも作ればどうだろう? そして具体例をやはりあげられない>>150 なのでした。 まあ、出鱈目君だからしゃあないかw >>153 カルチェの住人達のオタクっぽいユーモアさがいいね 自分の書き込みに反論が無いことを真夜中に勝ち誇っている>>156 は 無職のアニオタかwww 時間無制限に自分の気に入らないアニメスレを荒らして回る 「いやー馬鹿には勝てん」 >>158 >時間無制限に自分の気に入らないアニメスレを荒らして回る 「いやー馬鹿には勝てん」 へ〜荒らして回るって事は俺を別のアニメスレで見たわけね? 何処のすれ?ねえ何処?ちゃんとコピペしてよ?それともまた出鱈目なの?人生そのもの出鱈目なの?ねえ教えて? そしてまたスルーするとw 「いや〜出鱈目には勝てん」
>>153 いやそれ、2回くらいの鑑賞で空で言えるようになったか? 台詞が印象深いシーンって左官娘と哲研のやり取りくらいだったキガス ここに貼り付いてる盲目信者ID:tJVA0hxYは、アスペ
とりあえず「学生運動の話ならパヤオがやらなきゃ駄目だろ?」と思った。 あの時代の空気を描くのは息子には無理でしょ。
>>161 正解w 2回見て消したから記憶で書いた 違うって突っ込まれるかと思ったけど合ってたか このスレを荒らしている>>143 とか>>160 みたいな奴らの書き込みなんか誰も相手にしないのに それを奴らの中で自分の勝ちだという事にして>>143 みたいに真夜中に勝利宣言とかwウケるwww 本当におめでたいバカ共だよw このスレを荒らしている>>143 とか>>160 みたいな奴らの書き込みなんか誰も相手にしないのに それを奴らの中で自分の勝ちだという事にして>>160 みたいに真夜中に勝利宣言とかwウケるwww 本当におめでたいバカ共だよw >>167 アンカー付けておきながら誰も相手にしないとか、 自分で「いやー馬鹿には勝てん」と負けを認めてるクセに勝手に勝利宣言とのたまう… イヤー出鱈目って本当に怖いですね。 それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。 まあ良いから俺のコピペはよ。 一日経っても貼れないの?嘘なの?騙したの?やっぱり出鱈目なの?やっぱり人生そのもの出鱈目なの?明日の夜もスルーするの?また送信2回するの?落ち着いて送信出来ないの?指がプルプルする程悔しいの?
【コクリコ坂から】の欠陥所 ■主人公「海」に対して突然「メル」と呼びだす同級生(海をフランス語にするとラ・メール、作中説明無し) ■旗を上げるギミックが出来ていない ■メインポイントが「カルチェラタン」なのか「海と風間」なのか、謎 ■基本「感情の起伏」が描かれておらず淡白な人物達 ■カットをいくら積み上げても、エピソードもキャラクターも全く立ち上がらない前半 ■詰め込みまくった後半 ■エンターテイメント性が皆無 ■演出?なにそれ ■とりあえず作画が酷い。人物や影など、色々書き込みが足りない ■人物の瞬きが少ない、むしろ瞬きしていないシーンが多々 ■BGM使い回し、無駄に挿入される歌。しかも全く合っていない ■妹が好きだった男を横取りする主人公。なお何故惹かれたのかは不明 ■毎回先の読める展開。どんでん返し?ありません ■インパクトのある場面やセリフが無い ■一度見たらお腹一杯、何度も見る価値がない 宮崎吾朗にしては頑張ったけど、普通につまらないアニメ ジブリブランドが無かったら赤字レベル 映画公開当時はジブリ特有のリピーター層を見込んでハリーポッターと競ると予想されていたが、リピーターが皆無、ハリーポッターには惨敗し、更にポケモンにも抜かされる結果となる。
欠陥と自分の主観の区別をお付けになられたらいかがですか?
俊が猫好きなとことか意外な一面でおもしろい でも「僕は猫が好きなんだよ。家で猫を飼ってるんだ」とかのセリフがなくて良かった
ってかどんだけ低学歴なんだよwww 雑魚杉wwww
>>177 洞察が深いな 海が「お医者さんになりたいなーって思ってる」て言った時に俊の顔から笑いが消えるのが妙に共感できる 反応がリアル過ぎて面白い 【コクリコ坂から】の欠陥所 ■主人公「海」に対して突然「メル」と呼びだす同級生(海をフランス語にするとラ・メール、作中説明無し) ■旗を上げるギミックが出来ていない ■メインポイントが「カルチェラタン」なのか「海と風間」なのか、謎 ■基本「感情の起伏」が描かれておらず淡白な人物達 ■カットをいくら積み上げても、エピソードもキャラクターも全く立ち上がらない前半 ■詰め込みまくった後半 ■エンターテイメント性が皆無 ■演出?なにそれ ■とりあえず作画が酷い。人物や影など、色々書き込みが足りない ■人物の瞬きが少ない、むしろ瞬きしていないシーンが多々 ■BGM使い回し、無駄に挿入される歌。しかも全く合っていない ■妹が好きだった男を横取りする主人公。なお何故惹かれたのかは不明 ■毎回先の読める展開。どんでん返し?ありません ■インパクトのある場面やセリフが無い ■一度見たらお腹一杯、何度も見る価値がない 宮崎吾朗にしては頑張ったけど、普通につまらないアニメ ジブリブランドが無かったら赤字レベル 映画公開当時はジブリ特有のリピーター層を見込んでハリーポッターと競ると予想されていたが、リピーターが皆無、ハリーポッターには惨敗し、更にポケモンにも抜かされる結果となる。
あーなーたーのーかーげーをー ふーんーでーあーるーいーたー 青春ていいな
このアニメ酷いなーと思ってたけどおおかみ子供の方が何倍も酷かった
ポストパヤオ 新海:無駄に鬱 細田:無駄にハッピー 吾朗:無駄にツマランw
おおかみ子供?とやら較べるのが間違いだろw ラピュタといい勝負 もののけナウシカも良いけど完成度ではコクリコが優るかな
釣り? もののけとナウシカとは格が違う コクリコまぁまぁ好きだけど、やっぱりジブリの中では劣ってる
それと完成度で言えばコクリコはゲドと争える位に悪いよ それは吾朗も自覚してるらしいが… ゲドといい承から結までが下手だよね 自覚出来るなら自作では是非直してくれ
ナウシカは世界観にまとまりが無い ナウシカのジェットの付いた乗り物とか 敵の中世の騎士みたいなのとか
前時代のオーバーテクノロジーな遺物は、メンテナンスはある程度できるけど 自分達ではもう作り出せないものが多々あるって設定じゃなかったっけ? 工房都市ペジテなんかはたぶん過去の大都市の遺跡の上にあって、 遺跡から役に立つもの発掘して利用してるんだけど うっかり巨神兵も掘り出しちゃったったんだよな
両想いの2人を裂いた大人達の事情 実は赤子の俊を守るためだった 2人は更に固く結ばれる ↑ めちゃくちゃ秀逸なモチーフなんだけど天才は誰? 原作者?脚本の駿? ゴロー監督は上手にアニメ映画に仕上げたと思うけどね
脚本を書いたのは駿 全ての映像をまとめたのは鈴木 テコ入れしたのは駿 キャラデザはスタッフ担当 世界観は駿提供 こんな手助けがあっても映画をダメにするゴロー監督はある意味すごい
ディスイズハイスクールストゥーデントフロムジャパン
つうかゲドとは正反対 最高の上の上 本当に監督同じかと思うわ
ゲドとコクリコで最下位争い 円盤売上はゲドの方が上っていう…w
分からない奴に分からないのは、むしろ当たり前 分からないのに分かるのは、異常
逃げも隠れもせず「分からないバカです」 ある意味カッコいいのか? 芸術とは程遠い輩だけどね
コクリコは初めてアニメを芸術に高めた作品 ちょっと誉め過ぎかな ゴローがこの先も名作を作り続けたならばその原点として語られる作品になるね
吾朗が『失敗作、でもこれは試作ですから』と認めてるのに信者が持ち上げてもねw
期待しないでテレビ録画を見た 予想以上に楽しめた もののけ姫から合わない自分には良かった
大勢の人が「つまらない」と言っている作品が自分には面白いと思えた、というのは、 普通は「評価基準が非常にぬるい人」ってことなんだけど、 そういう人って自分の評価基準の相対的な位置がわかってないから、 自分を中心に考えてしまって、自分が面白いものがつまらない人=分かってない人と思ってしまう。 要するに「頭の悪い人」ってことなんだけどね。 だから一生懸命擁護してるつもりでも言ってることが支離滅裂で、具体的な説明を求めても沈黙してしまう。 >>203 >コクリコは初めてアニメを芸術に高めた作品 これだと古今東西のアニメを含めて至高だと言ってることになってしまいますよねぇ。 「褒め過ぎ」とか言う以前に、もう少し考えてから物を言ったらどうかな、と思いますけど。 >>205 お客さんにお金を払ってみてもらうのに、失敗作だの試作だのと口が裂けても言えるわけがない。 本気でそう思っているなら、きちんと世に出して問題が無いと思えるまで責任をもって完成させるべきだし、 人になんと言われようと完成するまで世に出せないのが「芸術家」ってもんですよ。 逆にこういうことが言えるのは己に芸術家としてのプライドがないからで、 批評される前に弁解しておこうという自己保身の卑怯な心根が透けて見えます。 謙虚どころか傲慢にもほどがあると思いますね。 内容が分からないからつまらないと思ったんじゃないの? 子供が大人向けの番組を見てつまんないと言ってるのと同じだよ
コクリコは世界観がリアルとフィクションの間で浮いてるところがいいんだよ。 何度も見ていると、ある時はアニメにしてはリアリティがあると感じたり、またある時は現実から比べりゃとてもファンタジーに見えたり。 視点を少し変えるだけで別作品のように姿を変えるわけだ。 2Dのアニメのくせに物語が立体的。
>>207 いやその前提なら、変わった趣味の人、じゃね? 大勢が面白いと言ってるのももちろん面白いなら、基準がゆるい人でいいと思うが。 でもそういう人って、実は本当にはどれも大して面白いと感じてない (心から面白いと思ったことがない)か、ただの嘘吐き(そのつもりがなくても)か、 ではないかと言う気もする。 ジブリが俳優つかうのは集客要素もあるから良いとしても、主役の人選でもっと良い評価になると思う
まあどんな賞にも評価されず、ジブリにも黒歴史認定されて、監督も『まあ試作ですから』wwww
>>211 >でもそういう人って、実は本当にはどれも大して面白いと感じてない 確かに。作品愛ではなく、自己愛がひしひしと伝わる文章ばかり。(笑) >>209 違うよ。 いうなれば、「大人が子供向け(子供だまし)の番組を見てつまんないと言ってるのと同じ」かな。 >>210 作品の奥行きが凄く深いよね 横浜界隈っていうごく狭い空間を舞台として そこで懸命に生きる子供達とそれを過去から見守ってきた大人達との繋がりが 深く描かれているのが印象的 作画も美しいし言うこと無いね >横浜界隈っていうごく狭い空間を舞台として そこで懸命に生きる子供達とそれを過去から見守ってきた大人達との繋がりが 深く描かれているのが印象的 →駿に『こんなに大人が思い通りに動くわけがない』と指摘される。吾朗反省ww >作画も美しいし言うこと無いね →駿デザインw全キャラデザはスタッフ担当で監督は作画に関与せずww
>>216 最初は作品を叩いてたはずのお前が、具体的な理由に踏み込もうとすると監督叩きだけになってしまうのはどういうことだ? 監督が糞で作品も糞だよww 監督が糞なんだから作品が良くなるわけがない、『失敗作品です』と豪語してるとかあり得ないわなww
長いこと規制されてたんでもういいかなと思ったけど 前スレ>>924 のレスの体を借りる 受賞も収入もあまり関係ないと思うが調べた 収入は十分だと思うがジブリにしては少ない 2011年度は邦画の興行成績が振るわなかったせいもあり邦画では1位、洋画と合わせると4位という成績 ポニョ155.0億 アリエッティが92.5億 コクリコ44.6億 BD,DVDも調べた範囲では他と比べれば十分だがジブリの中ではこれも低い 猫の恩返しよりも低く、ジブリ以外だと時をかける少女と同程度らしい 第35回 日本アカデミー賞 アニメーション作品賞 最優秀賞 (ゲド戦記は第30回優秀賞 ポニョは32回アリエッティは34回で最優秀賞) (ちなみに、第35回 日本アカデミー賞 最優秀賞の「八日目の蝉」は興行成績26位12.4億) 第29回 ゴールデングロス賞 日本映画部門 優秀銀賞 (見落としなければ、コクリコ坂から・ゲド戦記・おもひでぽろぽろが銀賞、ナウシカ・ラピュタは選外、その他は金賞) 2012年 東京アニメアワード アニメーション オブ ザ イヤー と 国内劇場映画部門優秀作品賞 他に 2011年度の全国映連賞 日本映画ベスト10 10位てのも 少ないといえば少ないのかな 正直その賞がどれだけ価値があるのかわからないしどうでもいい 映画評論家自体にどれだけ信頼がおけるのか疑問なのだが調べた、が少なすぎてわからなかった 前田有一氏は酷評、氷川竜介氏はジブリで一番好きかもと好意的、清水節は低めか 高い評価も低い評価もソースはamazonやら適当に検索して引っかかったブログやら一般の人の評価 cocoというところのtwitterの評価は二択だが良いが悪いをかなり上回っていた もちろんネットの評価の信頼性にも疑問はあるが 監督自身の評価はわからなくもないがハードルが高いんじゃないかな 世間の評価と監督の評価、評論家の評価は必ずしも一致するとは限らないし
>>210 とりあえず具体例上げろって言ってるだろ? だからお前は出鱈目なんだよ >>207 >>大勢の人が「つまらない」と言っている この時点で単なる主観と思い込みによる決め付けだよね なのでその後の文章になんら説得力が生まれない 【コクリコ坂から】の欠陥所 ■主人公「海」に対して突然「メル」と呼びだす同級生(海をフランス語にするとラ・メール、作中説明無し) ■旗を上げるギミックが出来ていない ■メインポイントが「カルチェラタン」なのか「海と風間」なのか、謎 ■基本「感情の起伏」が描かれておらず淡白な人物達 ■カットをいくら積み上げても、エピソードもキャラクターも全く立ち上がらない前半 ■詰め込みまくった後半 ■エンターテイメント性が皆無 ■演出?なにそれ ■とりあえず作画が酷い。人物や影など、色々書き込みが足りない ■人物の瞬きが少ない、むしろ瞬きしていないシーンが多々 ■BGM使い回し、無駄に挿入される歌。しかも全く合っていない ■妹が好きだった男を横取りする主人公。なお何故惹かれたのかは不明 ■毎回先の読める展開。どんでん返し?ありません ■インパクトのある場面やセリフが無い ■一度見たらお腹一杯、何度も見る価値がない 宮崎吾朗にしては頑張ったけど、普通につまらないアニメ ジブリブランドが無かったら赤字レベル 映画公開当時はジブリ特有のリピーター層を見込んでハリーポッターと競ると予想されていたが、リピーターが皆無、ハリーポッターには惨敗し、更にポケモンにも抜かされる結果となる。
>>223 実際に大勢の人がつまらないって言ってるけど? 監督が失敗作(笑)試作品(笑)と認めてるジブリ黒歴史のコクリコ坂
今日もオオゼイガーとかダレダレガーとかがいっぱい湧いてるなw 大人向けの作品を見ても内容が理解できない 話が分からなくてつまらない面白くないと訴えても分かってる人に説明されてしまう 自分が分からないのに他人が分かっているのはおかしいと思う輩が集まって ミンナガーダレダレガーの大合唱 難解な作品のスレにはよくある事だから仕方ないわな
監督『失敗作です試作です』(笑) 売上ゲド以下wwww賞も全てスルーされてカスアニメwwwwww ジブリ公認の黒歴史(笑)
>>229 ジブリは『子供に向けたアニメを大人も楽しめる』がコンセプトww コクリコの狙いも夏休みの子供層だったのに完全敗北www >>229 えー、いっぱい湧いてるっていうけど、具体的にどのレスですかー? 未開の民族系の「1、2、3、たくさん」って奴?(笑) 散々映画の落ち度を指摘されてるのに理解できないのは一部の信者でしょ。 挙げ句の果てには意図的にやったことだとか口から出まかせ言い出すし。 突っ込まれて都合が悪くなるとだんまり決め込んで ほとぼりが冷めるとまた最初からやり直し。 まあ、作品より自己愛が強い人間によくあることですから仕方ないですね。 >>226 実際に大勢の人が面白かったって言ってるよ オオゼイガーは>>233 にどう反論するのかな?ww いつも同じ手順で叩いている御方は、どうして連日張り付いてるの? これが「褒める」という仕事を連日繰り返してるなら信者であることが理由として分かりやすいのだけど、 「叩く」という仕事をこうも毎日熱心にやられていると、そのモチベーションの源が何なのか全然分からない。
>>236 つーか、この映画に限ったことじゃないけど、 ただこの映画が好きなファンじゃなくて、 信者になっちゃうと、批判する人を叩き始めるんだよね。 面白かったから面白かったと書き込む、 つまらなかったからつまらないと書き込む、どちらも正常だと思うけど、 面白いと思わないのは理解力が足りないとか言いだすからおかしくなる。 まあ、批判する側の言い分も小馬鹿にしてるように聞こえるのかもしれないけど、 批判に対して的外れな個人攻撃を仕掛けられればこちらも負ける気はしないわけでw だって本当に理解力ないんだもんw 可笑しくなるべくして可笑しくなってるというか 本当に可笑しいんだよ 本当に馬鹿だなあってww
制作側がどこで泣かせよう、笑わせようとしてるかは理解できるよ。 さっぱり泣けない、笑えないだけで。
>>240 モチベーションなんておおげさなものじゃなく、 変なこと言ってるから反論してるだけだけど。 逆に、頑なに相手をバカにしないと気が済まない>>239 みたいなのは気にならないの? >>239 ていうか、作品を褒めなさいよ、信者さん。 愛あるオタクの人って、こっちが興味ないことでも魅力たっぷりに語るよ。 痛い信者がのさばってる映画はそれだけ辛辣に叩かれるってことかもね。 ここに張り付いてる信者一名は、幼稚な言い回ししか出来ないんだよなw論理的な事を述べられない、「売上やノミネート」更に「監督までもが認める失敗作」という物理事実を一切無視して 「わかるやつにはわかる」だもんな…w まさに感情論で浅はか。その癖ちぐはぐな文章で必死に反応するw だから皆におちょくられるんだよw
あ、俺はこの作品別に嫌いじゃないよw ジブリではカスレベルだけど細田より良いわ
>>241 そんなのはよくあることだろ 笑って泣いて感動してる人は放っておけばいいんだよ 逆の立場だったら放っておけよと言うんじゃないか? 映画やドラマもそうだけど音楽でもよくあるな >>245 信者みたいなのが「理解力がない」とかいう次元の話をしてるから、 理解はできてると答えただけなんだがな。 仮に「逆の立場」だって、別にそんな話に持っていくつもりはないよ。 >>246 そっか、理解力というより感性の違いなんだろうね でも>>224 みたいなのを読むと、理解力不足で批判しているという意見もわかるのよ 一緒くたにはできんね >>242 変なことを言ってるから反論しているという部分ではなくて、 会話が止まってる状態になったとき、突然沸いてきて、 作品叩きや監督叩きをデジャブ的に繰り返している部分が気になる現象なんだよね。 毎日張り付いてこの叩き仕事をずっと繰り返している人はどこからこのモチベーションが作られるのだろうか。 信者が褒めることを延々繰り返したところでそれは信者なのだから当たり前な動きで、そのエネルギー源も気持ちもみんな信仰からきているのだから不思議はない。 叩く側は何か別の信仰によるエネルギーがあるのか? 2ちゃんにモチベーションとか正気か? 信者が張り付いてレスしてるのと同じようにアンチが張り付いてレスしてるだけ 勿論ここは総合スレであってアンチお断りスレじゃないんだからどんな奴がいても不思議じゃないだろ 信者からしたら「何でアンチは叩くの?」 アンチからしたら「何で信者は必死なの?」 >叩く側は何か別の信仰によるエネルギーがあるのか? 強いて言えば「ジブリ信仰」なんだろうなwコクリコはジブリで良くない出来だしジブリヲタが吾朗嫌いなのはわかるだろ
>>250 つまり駿とジブリを信仰の対象にしている人がいて、 なおかつそいつは吾朗が嫌いだから、 吾朗の作品のスレを一通り巡回して作品叩きをするのが生き甲斐となり、 そのモチベーションから連日張り付いて一生懸命仕事してることになるわけか。 >>249 つーか、何で作品や監督叩いたらいかんの? 前にも書いたけど、作品について肯定的なことを書くのも 否定的なことを書くのも特に問題だとは思わないけど。 毎日張り付いて、っていうけど、同一人物だとどうして断定できる? 同一人物だとしても、毎日批判書き込みすることの何がいけないの? で、さらにいうと、それとこの作品の価値とどう関係するの? 逆に、作品について特に感想レベル以上のことも言わずに、 ただひたすら批判文に目くじら立ててる人の方が奇異に感じるけど。 それこそそのモチベーションはどっからくるんだ?っていうw アンチが批判を延々繰り返すのはアンチだから当然のこととは思わないの? >>251 そう、それの信者verがお前だw まさに自己紹介乙 ここの信者は事実を受け止めるべきなんだよなー ゲドより売上が少なく、ノミネートされず、円盤は爆死、終いには監督が「試作ですから」と逃げちゃう これが世間の評価なんだよ? これを踏まえず目を逸らすから盲目信者になる
TV初放映が夏休み期間で無いって時点で世間の評価はその程度って事。 異論が有るなら説明してみろ。
>>254 つまりガキには受けないということだろう >>254 を見て>>256 の答えになるってどういう解釈してるんだ? 売上に貢献するのもノミネート選ぶのも円盤買うのも、全て大人なんだが…w 大人には受けなかったんだよ、そして子供にも受けなかった >>258 コクリコの味が分からなかった大人というのは 普段アニメしか見てないような偽大人だろう お前の頭のなかでは、 世の中のほとんどが偽大人なんだなw信者怖すぎるw
>>260 > 世の中のほとんどが偽大人 そんな極論を勝手にでっちあげて、そこに向かって吠え立てても、 ただ馬鹿丸出しに見えるだけ。 >コクリコの味が分からなかった大人というのは 普段アニメしか見てないような偽大人だろう そんな極論を勝手にでっちあげて、そこに向かって吠え立てても、 ただ馬鹿丸出しに見えるだけ。
>>262 君の主張している箇所にはその説は当てはまらないよ 信者はこのアニメが世間で低評価なのをどう思ってるの?
アンチはこのアニメが世間で高評価なのをどう思ってるの?
高評価のソース出せんの? 世間で爆死だったのにww
沼の頭の回転と俊への友情がいい 特に最初に海が2人を訪ねるシーン いったん海も空も自分に惹きつけると海は俊の好みと判断し空と仲良く退室する 空は俊に会いに来たはず 海は一瞬水沼を意識するが肩透かし そして意識を無意識に俊に向けさせる ↑ 水沼はいわゆる恋愛映画を見た男女が恋に落ちる効果を利用してない? それをアニメで表現したコクリコはマジで凄い
映画興行収入 ゲド戦記 76.5億円 コクリコ 44.6億円 これが全てだろうなぁ
で、こっちが比較円盤売上 コクリコ坂と黒歴史ゲド戦記比較 ★ノミネート歴★ ゲド戦記、優秀アニメーション作品賞(日本アカデミー賞) コクリコ、ベスト高画質賞アニメ部門 ★映画興行収入★ ゲド戦記 76.5億円 コクリコ 44.6億円 ★近年ジブリ円盤総合売上★ ★初回地上波放映視聴率★ ゲド戦記*16.4 コクリコ*12.0 その他参考 ハウルの動く城*32.9 千と千尋の神隠し*46.9 もののけ姫*35.1 アリエッティ*16.5 ゲドに完敗してる時点で終わってるよなぁ… まさか信者は「数字が全てじゃない」とか言い出すのかな?主観まみれの持論繰り広げるのかね?w 信者の言い訳が楽しみだw
>>274 なんせ出鱈目君ですからね。 数日スルーしてなに食わぬ顔でまたマンセー始める簡単なお仕事 まあスルーは負け認めてる行為だからどちらにしろ敗北w って書くとキレてアンチの人間叩きに移行するパターンもあるw
物語の中身が無いので皮肉られる ↓ 「四コマでわかるコクリコ坂から」※ネタバレ注意 >>277 素晴らしい! 4コマなのに見る角度によってコクリコ坂の全てが理解できる作品ですね(ゲス オオゼイガーは自分の好き嫌いとその理由がはっきり言えない かわいそうな子
吾朗「俊は雄一郎似で声優も同じ。後はわかるな?w」 (・∀・)ニヤニヤ
>>273 それがオオゼイガー低評価のソースというのなら売り上げで評価を決定するスレにでも行ったら? その理屈だと興収50億以下の映画は全て"駄作"ということになるけど? >>282 だから、世間での高評価(笑)のソースを出してみ?捏造だからそんなソース無いだろうけどw てかどの理屈でそういう極論に至るわけ?支離滅裂な事言ってるって自覚ある?もし自覚無いなら病院行った方がいい、アスペレベル >>282 まず高評価のソース出してから言いなよ… >その理屈だと興収50億以下の映画は全て"駄作"ということになるけど? 何でそうなるw >>272 はジブリ内に限った評価なのは一目見ればわかるだろ。 ここ数年のジブリ作品で比較した数値だから十分客観的ソースたり得ると思うけど? 何ですべての映画の興行収入引き合いに出してくるのかわけわからん。 そんでオオゼイガーを否定したいなら、それこそあんたの審美眼と文章力を駆使して こちらの盲を啓くような説得力のあるコクリコ解説を展開しないと ただの聞き分けがなくて負け惜しみの強い基地外としか思われないよ? 連日、朝から晩までコクリコ坂を叩いている人は、他に何の作品を叩いてるの?
>>283 は反論になってないな 上の方で連投してる人かな? >>284 はまだ理屈になってるが… ジブリ内の評価だろうがなんだろうが、興収と円盤売り上げで映画の評価が定まるんなら同じことだろ? 売り上げと映画の質が一致しない例なんて腐るほどあるだろうに じゃあアンタはゲドの方が評価できるの?って話 つまり低評価のソースになりえない 高評価のソース? アンタらがオオゼイガーテイヒョウカーを連発してるから「同じことなら逆だって言えるよ」ってのを示しただけだよ ああ、だからこの映画の悪い点をただ議論してるんならいいけど >>207 のように >>大勢の人が「つまらない」と言っている作品が自分には面白いと思えた、というのは、 云々言い出すのは根拠も何もなく議論が成り立たなくなからやめとけってことだよ >>286-287 はい、高評価のソースは出せませんでした、と。 グダグダ負け惜しみ言うくらいなら本当に何がそんなに素晴らしいのか解説してよ。 あとグラフ上からはゲド戦記も低評価としか読めないけど?どんぐりの背比べでしょ。 それと父親が監督するたびに一旦落ちた谷間が上がるのはわかるよね。 >>286 はぁ、一から説明しないとわからないの? まずゲド戦記が一定の収入を得た理由わかる?従来のジブリ作品だと思って金を落とした人がいるから。でも駄作過ぎてリピーター客や円盤購入者を掴めずジブリ最下位。 しかしその後のジブリ作品はあっさり総合でゲドを抜いてる。(ポニョとアリエッティ)なのでゲドは最下位安定だった訳。 で、コクリコですよ。あまりの駄作にジブリ特有のリピーター層を掴めず(ジブリ映画は動員母数じゃなくリピーターで収入増やしてるのは知ってるよね?)、円盤爆死。 これが意味してる事ってわかるよね? 「二度みたいアニメではない、DVDが欲しい作品ではない」ということ。 評価は数字じゃないとか綺麗事並べるかもしれんが、一般的に「評価は数字となって現れる」 そもそもゲドが爆死した後にポニョとアリエッティが巻き返してるのにも関わらず、コクリコで大幅に下げるって尋常じゃないよw で、出た〜必殺!出、鱈、目〜〜〜! 結局ソースも何も有りましぇ〜ん 馬鹿って言ったお前が馬鹿レベルの小学生の言い訳w ???三世「今はこれが精一杯」 出鱈目流石ですww 自分もアンチ叩いておきながら議論してるなら良いと良くかけますな〜 流石出鱈目。
引っ込みがつかなくなった出鱈目がかわいそう… こう言う人間がヤケになって事件を起こすんだろね…コワイコワイ
超現実ちゃんがまた寂しくなってかまってもらいにきたのか?
>>294 超現実=出鱈目=オオゼイガー名付け親 いや、結構顔出してるぞ? 反論出来なくて暫く影潜めたことはあったがw 大勢の意見がダメなのに個人の意見ならOKな理屈がわからん。
優しい風が集まって空のブルーになるんですね、分かります
>>272 コクリコ坂から、最優秀アニメーション作品賞(日本アカデミー賞) だよ ソフトにしても興行収入にしても売り上げが高いのは子供向け若い年齢層向けで 親が子供のためにお金を使ってる分が大きいと予想するけど、どうなんだろうね コクリコ坂からと比較するなら、見てないけど「おもひでぽろぽろ」とか せいぜい「海がきこえる」あたりじゃないの? 大勢が良くないと言ってるのと同じくらい、大勢が良いとも言っているんだよ そういえば「風立ちぬ」は駿監督だけど聞いた感じ大人向けなのかな 「紅の豚」あたりと比較されるんだろうか
>>299 コクリコも最優秀アニメーション作品賞だったのかw 円盤売上上位は千尋とかもののけとかラピュタや魔女やハウル。トトロやポニョが突出してるわけではないから(むしろトトロは売上低い) >売り上げが高いのは子供向け若い年齢層向け という事は無いな。 まあ元々ジブリのコンセプトは「子供も大人も楽しめる」だからね、そこを二分化する事は出来ないよ で、見ればわかると思うけどおもひでぽろぽろと海が聞こえるは、コクリコとは全く違うよ、前者はノスタルジーがテーマ それをいうならコクリコと耳をすませば だね >大勢が良くないと言ってるのと同じくらい、大勢が良いとも言っているんだよ そんなの当たり前だよ?ただその比率の話をしてる訳であってさ >>301 千尋が突出していて、それの3割くらいで、もののけ・トトロ・ハウル それの6割くらいでポニョ・ラピュタ・ナウシカ みたいだね 「耳をすませば」とよく比較されるけど違和感あるんだよね コクリコ坂からは中高生にも受け容れられるように無理してるけど年食った人向けだと思う 言ってしまえばコクリコ坂からの本質は恋愛ものではないというかね >そんなの当たり前だよ?ただその比率の話をしてる訳であってさ それも含めてのつもりなんだけど とま、今日はこれにて とま、結局ソースも何もなく何故か作品の内容の話をして(誤魔化して)去って行く出鱈目なのでした。
>>302 何にせよおもひで見てない奴にはわかるまい おもひではジブリの名作だぞ、売上も奮ってるしな 見てみることを強く進める >>303 でたらめ君はID:4HaFNyDq >>302 大した根拠もなく主観と思い込みで年寄り向けだの子供向けだの言うのは説得力に欠けるな。 ちなみに「子供向け」イコール低レベルじゃないよ? 言わなくてもわかってると思うけどw アニメ作品の好みを語るのに一体何の支援が必要だと? オオゼイガーどもはどんだけ弱っちいんだよw
いちご狩りドライブ 雑誌じゃらんの無料アプリ 週刊じゃらん ようやく風俗誌っぽさが消えてきたぞ。 広告も結構面白いじゃないか。 広告というか、じゃらんだけど。
>>308 アニメ作品の好みを騙るだけなら>>239 みたいなこと言う必要全く無いと思うけど?? 言ってることが矛盾だらけで論理破綻してるってわかってる? わかんないならただの馬鹿だし、わざとやってるんなら人間の屑だよ。 オオゼイガー連呼してるけど気に入ってるの? ダサ過ぎるんだがww
間違えた >311 それは>239に言えよ 馬鹿かお前
>>314-313 >>293 ってオオゼイガーって言い出した張本人だから。 同じ人だと思ったけど違うんだ。 じゃあ、あなたは>>239 が最低な奴という意見には同意なんだね。 今のところあなたもアニメ作品の好みを語るよりも自己保身のために人を馬鹿にする方に力を注いでいるようだけどw 話題逸らしに必死だなwwID:4HaFNyDq >>289 の返事は?w >>316 いろいろ引用先間違ってた 訂正 >>314-315 >>239 ってオオゼイガーって言い出した張本人だから。 同じ人だと思ったけど違うんだ。 じゃあ、あなたは>>239 が最低な奴という意見には同意なんだね。 今のところあなたもアニメ作品の好みを語るよりも自己保身のために人を馬鹿にする方に力を注いでいるようだけどw でも考えてみたら、「アニメ作品の好みを語るのに一体何の支援が必要だと?(>>308 )」なんて 俺は俺の言葉で語る的なカッコイイ 4HaFNyDq だけど、 自分が言い出したわけでもない「オオゼイガー」って言葉でいちゃもんつけてるんだよねぇ。 思いっきり他力本願じゃんwww >じゃあ、あなたは>>239 が最低な奴という意見には同意なんだね。 「じゃあ」って何でそうなるのか意味不明 >今のところあなたもアニメ作品の好みを語るよりも自己保身のために人を馬鹿にする方に力を注いでいるようだけどw 何が「自己保身」だか意味不明 本当に馬鹿? >319 誰が「オオゼイガー」でアニメの好みを語った? 馬鹿かお前
>>321 お前だよカス まさか別人設定出してくるんじゃねーだろうなww >>323 論理破綻してることが明確になると、「馬鹿or屑」という二択しかなくなるから必死なんでしょうねぇ >323 つうかどのレスを指して言ってるのかアンカーくらい付けろよ馬鹿
>325 理論破綻の根拠を理論的に説明してみろ 馬鹿
>328 ああ書いてあったな オオゼイガーを相手してるんで忘れる事もあるんだよ でもそれは>289に言えよ馬鹿
>>327 このスレで「オオゼイガー」って言葉を使って相手を罵倒してるのは「一人」だと仮定すると>>311 が成立するわけ。 >>324 で「証拠出せ」とあなたが言っているように、同一人物or別人の確実な証拠は出せないから、あくまでも仮説。 >>329 どうして「オオゼイガー」を相手にすると忘れるの? 自分がおっちょこちょいなだけでしょ?他人のせいにするのって卑怯じゃない?w アスペかよ オオゼイガー(笑)連呼のお前が>>289 に反論してみろって言ってんだよ それまで頑張ってレスしてたのに>>289 で逃げてんじゃねーよカスww パヤヲ自身が脚本書いてポスターまで描いてテコ入れしたのに、アリエッティから興収半減だからな。 監督ゴローの悪名に加え、ジブリブランド自体の価値が落ちてるってことだ。 パヤヲのポニョが微妙で、アリエッティもつまらなかったから、コクリコは口コミ確認してからって層が多かったんだろ、おれ含めて。 で口コミ悪いから行かなかったし、リピーターもなしで激減したと。
正直 売り上げなんて興味ないんだが 自分は作品が面白いかどうかが重要なんだが そもそも売り上げにこだわる人はなんでなの?
今までは普通にまったりスレが進んでたけど盲目信者のせいで糞スレ化してる 「ここがダメだったよね、もう少しこうしてれば良かった」 盲目「別に悪くない」 「あそこは微妙だったよね」 盲目「わからない奴はクズ」 「こうすればもっと評価されたのに吾朗はダメだな」 盲目「高評価だから」 「高評価?世間では低評価だよ?」 盲目「ソース出せ」 「これがソースです」 盲目「大勢の意見でしか物言えないのかよwオオゼイガー(笑)」 「」 イマココ
>>334 売上も作品の評価のうちじゃん。何が疑問なのかわからん。 ハハハ… 俺が>>275-276 で書いた通りの行動とってるわw 流石出鱈目。 >>335 素晴らしいあらすじ乙。 次スレからテンプレに追加を提案するわ しかしよ〜 出鱈目君よ〜 もう少し落ち着いてカキコしてくれねェッスかよ〜 論点逸らし&アンカミス大杉で理解に時間掛かるッスよ〜 いまいちカルチェラタンと海と俊の恋愛の絡みがよく分からん カルチェラタン取り壊し?反対がメインだったのなら 二人の恋愛要素は蛇足のような気がした 逆も然り 結局どっちがメインなのかはっきりしないし、 盛り上がりどころ待ってたらいつの間にか終わった感じ
この映画は大原則で恋愛物語なのでカルチェラタンの方がサブ しかしジブリ特有の政治的メッセージを含ませてる場面が「カルチェラタンと生徒達」なので、二人の心情シーンが削られてしまい結果的に焦点が散乱してる。それは明らかに吾朗の演出・配分の腕の無さ。 カルチェラタンがどんな政治的メッセージを含ませてるのかは東大の論文が面白いよ。「コクリコ 政治的」でぐぐれば出る
今までは普通にまったりスレが進んでたけど馬鹿と低脳のせいで糞スレ化してる ファン「コクリコ面白いね」 馬鹿「あそこの説明が無いから内容が分からない面白くない」 低脳「あそこはなぜそうなるのか分からないつまらない」 ファン「あそこはこういう意味だと思うんだ」 馬鹿「いいや俺が分からないって事は駄作なはずだ」 低脳「ダサクダーダサクダー」 ファン「コクリコ面白いね」 馬鹿「いいや面白くない大勢が面白くないと言ってる」 低脳「オオゼイガーオオゼイガー」 「」 イマココ
腹違いの兄弟がいたと知らされた場合、年頃の女の子ならまず 父親が母親以外の女と肉体関係があったことにショック受けそうだけどなあ。 父親を尊敬(というよりほとんど神格化)してる海ならなおさらだと思うけど、 どんな経緯で俊をもうけることになったのかについてあまり関心なさそうなのが なんだか変な感じだった。
>>340 残念ながら「オオゼイガー」なんて連呼してるのは一人の暴走したコクリコファンだけ。 寧ろ「オオゼイガー」はその出鱈目君の代名詞に成りつつあるw でも2ちゃんに書き込んでる時点で他人の評価が気になってるんだよねぇ 世間なんて関係ない、俺は俺の評価を信じる!ってんなら 一人で日記帳にでも書いてればいいんであってさw 結局のところ客観的資料で低評価が露見したのが悔しくてオオゼイガーとか 言い出したんだろうけど、世間の評価が気にならない人はそもそも悔しくならないww
>>344 でもオオゼイガーは間違いだけど、ダサクダーは正しいからなあw >>339 ありがとう、読んでみる カルチェラタンの雰囲気は好きだったけど、それが二人の恋愛に絡まる要素を感じないんだよね、あの描き方だと・・・ 知恵の輪(視点)がたくさん絡まっていって、どんどん解けていく過程を魅力的に描いてるのがジブリだったから、コクリコはそれがきれいに絡まってなくて ばらばらに感じてしまうんだよな、テーマ自体はいいのに 個人的な感想ですまん コクリコは眼鏡のヒロさんが可愛かったからそれでいいや
>>347 「オオゼイガー」の名付け親=出鱈目君も高評価も大勢居るわっていってるから出鱈目君が「オオゼイガー」で間違って無いよなw >>346 テンプレに追加を提案する。 真希波・マリ・イラストリアス 「メドエルの扉が閉じない!わんこ君はコクレアの保険なのか!?」
俊海の恋愛とカルチェ保存と親父達の3つの軸から成ってるんだよね よく2つの軸って言われるけど 俊海の恋愛とカルチェ保存のストーリーの影で親父達のストーリーが目立たないけど 作品に凄い時空的な奥行きを与えているんだよね そしてれぞれのストーリーが濃厚 更に3軸のストーリーが絶妙に絡み合って感動のラストへと繋がっていく それがたった90分に違和感無く作り込まれてる まさに名作
コクリコ坂と黒歴史ゲド戦記比較 ★ノミネート歴★ ゲド戦記、優秀アニメーション作品賞(日本アカデミー賞) コクリコ、ベスト高画質賞アニメ部門 ★映画興行収入★ ゲド戦記 76.5億円 コクリコ 44.6億円 ★近年ジブリ円盤総合売上★ ★初回地上波放映視聴率★ ゲド戦記*16.4 コクリコ*12.0 その他参考 ハウルの動く城*32.9 千と千尋の神隠し*46.9 もののけ姫*35.1 アリエッティ*16.5 【コクリコ坂から】の欠陥所 ■主人公「海」に対して突然「メル」と呼びだす同級生(海をフランス語にするとラ・メール、作中説明無し) ■旗を上げるギミックが出来ていない ■メインポイントが「カルチェラタン」なのか「海と風間」なのか、謎 ■基本「感情の起伏」が描かれておらず淡白な人物達 ■カットをいくら積み上げても、エピソードもキャラクターも全く立ち上がらない前半 ■詰め込みまくった後半 ■エンターテイメント性が皆無 ■演出?なにそれ ■とりあえず作画が酷い。人物や影など、色々書き込みが足りない ■人物の瞬きが少ない、むしろ瞬きしていないシーンが多々 ■BGM使い回し、無駄に挿入される歌。しかも全く合っていない ■妹が好きだった男を横取りする主人公。なお何故惹かれたのかは不明 ■毎回先の読める展開。どんでん返し?ありません ■インパクトのある場面やセリフが無い ■一度見たらお腹一杯、何度も見る価値がない 宮崎吾朗にしては頑張ったけど、普通につまらないアニメ ジブリブランドが無かったら赤字レベル 映画公開当時はジブリ特有のリピーター層を見込んでハリーポッターと競ると予想されていたが、リピーターが皆無、ハリーポッターには惨敗し、更にポケモンにも抜かされる結果となる。
>>358 パヤオが逝ったら落ち込むだろね タツノコみたいなポジションになるんじゃねw いくらいい作品作っても(賛否はあるけど)クリコみたいな大人向けばかりじゃ尻すぼみだよな 子供達が大興奮する様な大作がまた作れないものかな
>>362 オーバースペック。 スライム相手にLVMAX勇者がライデインぶちかますみたいなもの んなの作ってる暇有るならパヤオ生きてる内にガキ向けじゃなくとも完全版ナウシカ作って欲しいわ あ、オーバースペックじゃ無くてオーバーキルだったw
>>356 これまじかい アリエッティより好きだけどなー 地デジ化とかレンタル価格下落とか背景が いろいろ有るから何とも 対象が子供でもないしね
>>356 やばすぎくっそワロタww吾朗カスだな… これで今年公開の風立ちぬがあっさり売上抜かしたら笑えるw >>366 お前さんは>>289 を音読してから書き込んだ方が良い 地デジやレンタル価格の低下が原因で有るならその他の映画も大不振でDVDレンタル自体が大問題になるわ て言うかレンタルは言い訳の一つに成る事は有るかもだが地デジ化はどういう理由で興行収入に影響でるんだ?適当語るなや >>350 そうそう、ドキッとしたw 声の演技もよかった >>355 ラストの何が感動なのかわからない人がいるのは残念だね 父親達のエピソードがもっとあったほうがよかったのかも >>369 オイオイ>>355 はあの程度の親父エピソードが濃厚って書いてんで? お前は足りないと思うんだろ? 意見食い違ってまっせ〜 >>350 あのシーン、無茶苦茶セクシー。 それにしても、ヒロさんも北斗さんも、 最初、誰が演じているのかさっぱりわからなかった。 「電気屋さんの子?」も後からジワジワくるよね カミさんはパーティーで隣の料理皿を空になった皿と交換して食いまくるシーンに ウケまくってたな
好きなジブリヒロインランキング! 【1位】 『風の谷のナウシカ』のナウシ カ “優しさと強さで人を包む母性アリ” 【2位】『魔女の宅急便』のキキ っと抜けてるけど一生懸命” 【3位】『天空の城ラピュタ』のシータ “料理上手・家事万能で自立系” 『千と千尋の神隠し』の千尋 【4位】 “素朴なかわいさ” 【5位】『紅の豚』のフィオ・ピッコロ “男勝りな行動力と元気さ” なお、6位以降を紹介すると、 ジーナ(紅の豚)、サン(もののけ姫) 、月島雫(耳をすませば)、 ハッター(ハウルの動く城)、アリエッティ(借りぐらしのアリエッティ)という結果だった。 http://news.ameba.jp/20130408-468/ ↑こういうのにコクリコがランクインされる日は来るのでしょうか… 皆コクリコなんて頭に無いのでしょうか?
げーっ!すっごい登り坂…。 220馬力のエンジンで、40‰の勾配を越えろというのか…。
今日初めて見たわ 前半は説明不足で??だったけど、後半は結構面白かったけどなー
初日に海が登校するところまでに挫折する人が多そう 単調な日常を描いてるだけだからね その先からは面白くなってくる 日常と非日常を対比するためにわざとそうしてるのかも知れないけど
ラストに工夫がない。 出自については曖昧なままの方がよかったのに。 少女マンガみたいな凡庸なハッピーエンドだったな。 実際元ネタは少女マンガなわけだけど。
内容はまさに「コクリコ坂から」だけどな 俺はどーでもいいオタアニメに比べたら、遥かに良作だと思うよ
俊の命を守ってきた大人達がいてハッピーエンドにつながるところが良い 結構深い感動の物語に思うんだけど
結局コクリコが初恋と学生運動の話の二個一個な物語に見えちゃうのは、 どっちの話と捉えても最後のオチのつけ方が弱いからだと思う。 学生運動の方は最後に都合よく物分かりのいい校長が現れて大団円、 初恋も血縁関係あると思ったら実はなんかそうでもないらしくて大団円。 ってこれどーなの、ショボくね?と俺は思う つか、339の言ってる紀要論文はかなり微妙な出来だな。。。
深夜アニメと比較するなよ ジブリには常に特別を求めるよ
エンディングに至るまでの過程が奥深いからね たくさんの伏線を一気に回収して感動のラストに持っていく感じが好きだな
ジブリで最低の作品 こんな糞映画よく作れるな 恥を知れ恥を 息子は腹切れ
俺はジブリでコクリコが一番好きだ。 意見は人によってさまざまだと思う。 一生懸命生きてるかどうかで好きか嫌いか別れるんじゃないかな。
引きこもりの貴様らは、ジブリのどの作品か一番好きなの?
引きこもりで、彼女居ない歴=実年齢な奴がなんか言ってらw
「意見は人によってさまざま」とか言っておきながら 「コクリコ好きってことは、ぼくちゃん一所懸命生きてる人ってことなんだもんねっ。 コクリコ嫌いな引きこもりとは一線を画してるんだよねっ」と変な選民思想ひけらかしてるのがなんとも。
>>395 一生懸命(独りで)頑張っているんだろうねw リア充とか、そこまでもいかなくても、 自分で自分の生活を満足できてて、毎月旅行に行って、 自由に使えるお金が十分にあって、彼女とうまくいっていて、 外食いくときはできるだけ新しい店を開拓したがっていて、 夕食は彼女と合計で1万円程度になることが週に1度以上あって、 将来に不安を抱えず、来年は今年より良くなると確信してる そんな高度経済成長期からバブル期に居た典型的な いけてるサラリーマンの感覚に近い人なら この映画は十分に楽しめると思います。 自分の人生に不満だらけな人は楽しめないと思います。
テレビのCMで見てたときは耳をすませばみたいに まともな映画だとおもったのにな 本編3分見て駄作だとわかってしまった 恐るべし宮崎の息子
>>397 いくら経済的に余裕があるとしてもそれは浪費しすぎだなぁ。 旅行や外食は日常からの逃避行動でもあるし。 そういう人には全米で大ヒットしたような映画の方が向いてるよ。 家で食べるごはんが一番美味しいって思える人の方が コクリコの面白さがわかると思うけどなぁ。 コクリコの評価が割れるのは作品の斬新さのためだと俺は思うなあ 本に例えるなら今までのアニメがマンガならコクリコは小説 表情や情景のきめ細かな描写から人物の内面や心理とかがすごく伝わってきてまるで小説を読んでいるかのよう でもそういった部分が今までのアニメ=マンガ的な固定観念を持つ層には受けないんじゃないかな ただ支持する層も確実にいる 今後の作品にも期待したいね
原作が漫画なのに、映画化して小説的な存在になるのも変わってるよな。 親父が物語を足したために、恋愛物語とカルチェラタン物語の二本柱になったのが要因として大きいんじゃないか。 フィクション読み慣れてくると一本柱じゃ味が薄くて吸った気がしなくなるから 普段小説読んでる層にはこういうの受けるんだろう。
アニメとして良作か駄作か聞かれたら まぁ良作 ジブリ作品としてどうかと聞かれたら 間違いなく駄作
金曜ロードーショーで録画したの観たんだが 1理事長へ3人で直訴→2帰り道、海が俊にコクる→3帰国した母から真相を聞かされ海ウワァ〜ン って流れが不自然に感じて調べたら、あらすじが3→1→2になってるんだけど 劇場や円盤ではどうなってるの? 教えてエロイ人(既出ならスマソ)
あらすじってのがよくわからんが、親父の脚本段階ではその通り、 原作無視して実は兄妹だっけどそれでも好き!って展開だった。 でも映画公開版では無理矢理前後を入れ替えて今の形にして、結果として原作と概ね同じオチに。 発売版もテレビ放映版も一緒のはず。
「日本のカルチェラタン」で、フランス法学を教授する前身の大学で学んだ自分 には、この映画はノスタルジーを感じさせずにはいられない。舞台は高校だが (おそらく神奈川県立緑ヶ丘高校辺りがモデルか?)描かれている内容は、まさに 「独立自治」の意気である自分の大学時代の空気と同じ「匂い」に懐かしさを 感じた。母校の「カルチェラタン」は取り壊され、今や「自由の塔」が辺りを 睥睨しているが、俊の言う「人が生きて死んでいった証を残すべきではないのか」 には、素直に感情移入できる。横浜の海風の潮の香り、彼女と歩いた元町界隈、 根岸の西洋館…。元町ポートランドの、U・Wの信号旗の刺繍入りのパーカを羽織った 結婚前の妻とメルの姿が重なる…。今では「パパ」「ママ」の間柄だが、ママも うっすらと涙を見せていたよ。久し振りに良い映画に出会えたと思う。そして 折に触れ何度も観たくなる、そういう稀有な作品。それが【コクリコ坂から】。
オラも大学時代はカルチェラタンで生活してたから気持ちはわかる。 授業に出ずに好きなことしたりこっそり泊まりこんだり。 でも高校までは真面目だった。高校生にはカルチェラタンは早すぎるんだよな。 だからこの設定が何とも惜しい。
>>408 を次スレからテンプレにしよう ただし文言を一部すけどいいかい? 「人が生きて死んでいった証を残すべきではないのか」 ↓ 「古い物を壊す事は過去の記憶を棄てる事と同じじゃないのか 人が生きて死んでいった記憶を蔑ろにするという事じゃないのか」 >>411 >>408 です。「古い物を壊す事は(中略)記憶を蔑ろにする事じゃないのか!?」 良いですねぇ、それが風間俊の言ってたセリフですね。この映画の設定は1963年、 ちょうど半世紀も昔の話です。リアルタイムで高校生だった人達は70歳前後の 年配者ですが、その息子や娘世代の40歳代のオッサン、オバサン世代にも訴求力 は高いですよ。 >>409 懐かしいですね、吾等の「カルチェラタン」の上には、確かに白雲がなびいて いました! >>413 リアルに(部分的にでも)コクリコの時空を生きて俊と海を自分と奥さんに重ねられるって羨ましい 私は田舎地方の体育会系でゆとりと呼ばれる世代 それでもコクリコに惹かれるのは世代に関係無く経験するトラウマ 部室 様々な奴等 出自 親 女 街 大人 とか そんなこんなを生き抜く力が出る様な気がするからかな >>415 どんな世代でも青春時代(ちょっと恥ずかしい言葉だけど)があった訳ですが、 時代背景によっては、感受性が全く異なってきますからね。【コクリコ坂から】 の時代は、未来への楽観や高揚感といったものは現代よりもずっと強かったと 思いますね。 横浜の風景をもっと出して欲しかったな 外海じゃなく内海としても
最後の女の方が足速いみたいな描写いらない 何か最近はフェミ臭い作品ばっか増えて萎える
私が生まれ育ったのはまだアメリカ海軍が占領してた頃の横浜の下町である。 だから,故郷というと,MPがにらみを利かせ,XPがデパートのようにきらびやかで,毎晩のように「パンパン」の女性たちと酒を飲んでは好き勝手する, そんな荒くれた街の風景しか覚えていない。 小学校の同級生にはそんな「パンパン」の私生児が数人いて,母子手当ももらわず,お母さんたちが突っ張って生きているのを目の当たりにしていた。 夏休みになると,彼らは孤独に公園のブランコをこいでいたことが多かった。
今見終わった 千尋の後のシリーズはここまで面白いと思うのがなかったけど このアニメは意外とイケた気がするな ヒロインが可愛かったからかもしれない 耳を澄ませば好きだったから退屈せずに見れた
7月の日テレジブリ祭の視聴率が楽しみだし その後はパヤオ遺作(予)の興行収入と楽しみは続くなw
青春ものなら コクリコ<<<<<耳すま 聖司の女へのアプローチの仕方は引くぞ
記号の向き間違えたわww 青春ものなら コクリコ>>>>>>>>>>耳すま 聖司の女へのアプローチの仕方は引くぞ
>>424 記号の向き間違えるほど慌てて個人的意見垂れ流されてもだし アプローチされてもいない(まさか冒頭の飛び込みか?w)のに なぜか妹が思いを寄せていた相手を霞め取って 特に妹とそれに対してのやり取りもないっつう 話すらまともに構成されてない作品だからなぁコクリコは 作品全体のまとまり方が全負けしてるからなんとも勝負にならん 初on air視聴率 VS 4回目(位?)視聴率 fight!! >>426 コクリコの場合は海が俊を好きになったのが先だし 妹は結局水沼ファンだし別に違和感無いけど 聖司の図書の貸出カードに名前を書きまくる行為は病的とすら思える 耳すまは途中まで最高 二人のぎこちないバイオリンと歌がエンディングの60分アニメで良かった 二人の音楽にジジイ共の闖入 聖司の手明かしはいらない 俺の中では二人きりの演奏まで名作で後は見ない
>>427 恋は盲目、病的なもんさ 耳すまはああいう誰もが覚えのあるムズムズする恥ずかしい感覚が込められてるのが上手いと思う コクリコは、まるで安っぽいメロドラマ。あまりにも美しくて清々しい まあ時代背景も違うし別にそれが悪いとは言わんけど 耳すまも原作が少女マンガなんだな 貸出カードのエピソードが原作のままだとすると 女からすればイケメンが貸出カードを使ってアプローチしてくるシチュに興奮するってのも分からなくないわな ただ男からすればそんな事してる奴がいたらキモいとしか思えんよ
清々しいっていうか、いやらしさのひとつも入らないと本当に見えないからね。
2013年ジブリ視聴率4番勝負途中経過 ※括弧内はオンエア回数 第一試合 コクリコ(初) vs 耳をすませば(9) 結果・・×コケリコ 1/11 13.0% ○耳をすませば 7/5 13.3% 第二試合 コケリコ(初) vs 平成たぬき合戦ぽんぽこ(7) 結果・・×コケリコ 1/11 13.0% ○平成たぬき合戦ぽんぽこ13.3% 第三試合 7/19 コケ vs 猫の恩返し(4) 予想・・・初年以外は12.2%以下と低迷中な猫の恩返しに対し 今年度初オンエアであるコケリコがやや有利か? ただ3年ぶりオンエアであることが視聴率にどう響くかが鍵 コケリコ側とすれば後に控える強敵天空の城ラピュタの前に何とか一勝したい所
ラピュタの続きじゃないの あの後いよいよ本格的な飛行機造りが始まると パズーを坊主にした様な顔してるし
コクリコ坂ようやく見たけど制服のまま買い物に行くのはだらしないな 魚屋なんて臭いとかシミとかつくだろ
もしコクリコ坂からの監督が宮崎駿だったら?増補改定版 ・海ちゃんは朝の日差しで起きる、小鳥もさえずる、スカートを寝押しとか貧乏臭い事はしない ・海ちゃんの作る料理はとにかくおいしそうで分量が多い、もうどっさり。住人もみんな大食漢で雰囲気も明るい ・カルチェラタンから飛び降りるシーンは、カリオストロの城のルパンみたいに思いっきりジャンプ ・高校の授業シーンのディテールに凝りに凝りまくる、吾朗みたいに省略したりしない ・カルチェラタンの内部シーンは数十階もあるぐらい複雑でにぎやかにする、千尋の油屋を超えるぐらい ・海ちゃんは俊からもらったコロッケを本当においしそうに食べて、その美味しさを飛び跳ねて表現する ・北斗の送別パーティーシーンには山盛りで盛大なごちそうが出る、寿司とか貧乏臭いものは出ない ・海ちゃんが俊と妄想世界で空を飛ぶ、イーハトーブか銀河鉄道かな雰囲気 ・兄妹だとわかった後のリアクションももっと大げさに、雨の中をびしょぬれで走り回るぐらい ・カルチェラタンが妄想世界で足が生えて動き出して、丘の上から港まで駆け下りる ・徳丸書店本社はもっと巨大に、徳丸書店の社長室は100畳ぐらいあるぐらい広く ・改装されたカルチェラタンは絢爛豪華、シャンデリアもあんな貧乏臭いのではなく爛々と輝く ・ラストは俊が海ちゃんを自転車に乗せて港まで疾走する、大きなカーブがあったり対向車とぶつかりそうになったり、ジャンプしたりする ・小野寺が乗ってるのは太平洋を横断出来る超大型飛行艇 ・俊と海が自転車で港に来てみると、ちょうど小野寺の飛行艇が離水するところだった ・俊と海はたまたま港に係留してあった、複葉の水上機に乗り離水して飛行艇を追う ・ちょうどその頃、ソ連空軍の爆撃機「東京急行」3機が東京上空にさしかかるところだった ・ソ連の爆撃機に襲われる俊と海の水上機、銃撃で翼に穴が開く ・そこへ引き返してきた小野寺の飛行艇が登場、爆撃機を撃墜しはじめる ・炎上する爆撃機からパラシュートで逃げ出す乗組員達、残り2機の爆撃機はソ連に帰還していった ・海上に着水する飛行艇と水上機。その飛行艇で、俊と海は小野寺から出生の秘密を聞く ・飛行艇から離れる水上機、その水上機の上で飛行艇に向かって手を振る俊と海 ・エンドロールは長々と後日談が続く
■主人公「海」に対して突然「メル」と呼びだす同級生(海をフランス語にするとラ・メール、作中説明無し) ストーリーに支障ないだろ。見てる最中にこの程度の疑問抱えるも嫌って方がおかしい。 ■メインポイントが「カルチェラタン」なのか「海と風間」なのか、謎 両方ですが何か?選ぶなら海と風間。二人の距離を縮めたのはカルチェ。 ■基本「感情の起伏」が描かれておらず淡白な人物達 わき役含め喜怒哀楽を感じましたが?淡泊だと思ったのは風間の育ての親くらいだがあれは個性。 ■カットをいくら積み上げても、エピソードもキャラクターも全く立ち上がらない前半 濃いエピやキャラを求めるのが当然なの? ■詰め込みまくった後半 前半がまたーりしすぎてただけでは?やっと動きが出て面白くなったとしか思わなかった。 ■エンターテイメント性が皆無■演出?なにそれ よくいえばまったり、悪く言えばつまらない ■BGM使い回し、無駄に挿入される歌。しかも全く合っていない これは好みなんでなんとも。生徒の合唱好きだったし。 ■妹が好きだった男を横取りする主人公。なお何故惹かれたのかは不明 は?お前何見てたの?風間が壇上に立つ魅力的で秀才な男というのは散々描かれてたし きわめつけは旗に呼び寄せられたことだろ。 こんなこともわからないやつにレスする価値ないわw ■毎回先の読める展開。どんでん返し?ありません この映画はお前の好みに合わない ■インパクトのある場面やセリフが無い 哲学オタがスクラム組んで顔面で押し返す場面。 風間と海の場面は地味だったが生徒たちが出てくる場面は基本面白かった。 過去レスにあったエスケープかあ!青春だな!を採用。
>>438 この映画は、ある程度頭の良い人でないと観ても訳の分からない反駁をする事に 終始するだろう事は予想出来るね。又は前提知識として当然知っているべき『常識』 或は『コンセンサス』と言っても良いが、そういう事を共有する人達には自然に 受け入れられると思うね。個人的には、甘っちょろい「坊ちゃんサヨク」の親父より 宮崎ゴローの方が遥かにモノが見えていると思う。 何の変哲もない学生映画だから人気ないだけじゃね? ジブリってだけで好きな人とかラノベみたいなのか好きな人じゃないと受けなそう
>>439 と>>440 てコクリコ視聴者の縮図だよね 面白いのかつまらないのかいつも意見が別れて議論になったりもするけどどっちも間違いじゃない て言うか間違いも何もアニメの評価=視聴者の感想そのもの なんで 面白いもつまらないもどっちも視聴者の感想なんだから そこにはただ1つのアニメに対して違った複数の感想が存在する ていう事実が存在するだけなんだよね ただね コクリコを見ている90分に関して言えば 面白い て思う人の方が得してると思う 権力者はかわいい女の相手しかしないってことだな 男二人だけだったら行かなかっただろ まあリアルといえばリアル
風立ちぬの後見るといい映画だと 思えてくる。 同世代だが息子はむしろ高畑氏の後継者かも
実写でやればいいのにと思った 悪くはないけどアニメにしなくてもいいんじゃないかな
原作のマンガを見て映像化したいって考えたのがアニメーターだったんだから アニメ一択だわな
>>444 この程度の内容ならとっくに昼ドラで使い古されてるわw ストーリーはわかったが、 キャラクターに少しも生気を感じられないでしょ。
今日、レンタルで初めて観た 実写でやればいいのにというのは自分も観てる最中に感じたわ 耳をすませばとか、おもひでぽろぽろみたいな他の作品では そういうことを思ったことがなかったんだが、なんでだろうなあ
また実写厨か。アニメの実写化って、ニーズはキャストのオタだけだと思ってたのに違うんだな。 コクリコはカルチェと生徒たちなくしては魅力半減で見れたものではなくなるわけだが はたして実写でどれだけ再現できるかな?
本当は二人は異母兄弟 海の母含め、大人達が口うら合わせている
>>452 海 もし風間さんがお父さんの子だったら? 母 だったら?会いたいわ。その子いい男に育った? 海 泣く この会話がよくわからなかった 母は父を信頼してて浮気はないと思ってるから海の質問をスルーしたのかな? >>454 普通なら「そんなバカな!」くらいの反応だと思う 「会いたい」なんてシラッと言うのが不自然 海と俊は年一つ違い わざわざ二人が小野寺に直に合う必要はない >>454 スルーしたと言うより正直な気持ちだったんだと思うよ >>454 異母兄弟と恋仲になってしまった(実は赤の他人だった) なんてストーリーを学園の1コ違いって狭い世界設定でやろうとしてる作品だから細かい所で無理が出るんだからしゃーないよ それだけでも映画1本使わないと纏めれない様な破綻した話なのにカルチャラの存続なんて話し盛り込むから収集つかない(尺が足りてない)作品に成っちゃってるんだよな 丁寧に紡いだ繊細な物語の糸たちを 一点の淀み無く織り上げた様な本当に美しく洗練された名作だよ
>>458 君は異常に感受性豊かなんだね。 君がどう思うかは自由だが、事実2度目で1度目の失敗を返上しなければいけないはずの監督が、出す映画でない事は数字が物語っているからね、世間のみなさんは面白い物と面白く無いものに正直だよ? 親父がパンツ描いて太鼓持ちに落っこちたことも見習わないんだから。
盆休みヒマだったから見直した。 海の「もし父さんの本当の子供だったら?」の質問の意図が分からん。 そして立花の子供だと何故早く俊に教えない? 翌日朝一番、昼休み、船に行く途中と時間はあったはず。 父親の不倫相手の子供と確信してたんじゃないかな?
>海の「もし父さんの本当の子供だったら?」の質問の意図が分からん。 それはお前がアホだからだろw
>そして立花の子供だと何故早く俊に教えない? 海の母親も風間の父親も確信はないだろ。 その二人が言うより親友である小野寺の言葉のほうが信頼できる。 >父親の不倫相手の子供と確信してたんじゃないかな? マジでアホだわ
>海の「もし父さんの本当の子供だったら?」の質問の意図が分からん。 あの説明だけじゃ不安だったんだろ。 こんなの普通の感情だろ。
アホのために書いておこう 風間の子供(俊)が生まれたが、風間は死に、親戚もいない。 そこで澤村が自分の子にしたが、身ごもっていた嫁に拒否されたため風間に譲った。 海の母親も、風間も、澤村の証言しかない。 だったら、澤村の親友である小野寺の証言の方がでかい。 そもそも風間は澤村の子供と思っていたんじゃね?澤村は籍を入れてから風間に渡してるし
なぜ、沢村が風間に子供を渡す時に「立花の子だが、連れ出すために戸籍上俺の子供になってるよん」 って言わなかったのかな? そして風間も誰の子?って聞かなかったのかな? 風間からすれば「あれ?お前んちの出産、もうちょい先じゃね?」でしょ 普通の感情で女子高生とは思えない爆弾質問ですね
これ、つまんない映画だったけど、観てて、ちゃんと完走 出来るぐらいの力はあるんだよね。 ただ、ジブリの夏映画にはもっと完成度や熱や感動を期待してるから ものたりない感が凄いんだよな。 「海がきこえる」よりはよっぽど面白かったしまとまってはいるんだけどね。 カット割り、作画、動画は正直、ジブリにしてはイマイチだと思った。 最初の数分は世界観を分からせようとしてるのか、カットがせかせか 変わって目が疲れるぐらいブツギレでゴローやっぱ駄目だわ。。って思った。 もっとぬるぬる動いたり、日常の動作でも、細かい!って思えさせてこそジブリ なんだが全体的に人の動きが硬い感じがした。
>>467 へえー、俊は風間の実子で、しかも風間は死んじゃったのか。 アホだからまったくそんなこと読み取れなかったわ。 人をアホ呼ばわりするなら、基本的な人名ぐらいチェックしとこうよ... >>468 風間は沢村の持ってきた戸籍を見て沢村が愛人に産ませた子と解釈した 沢村はそんな風間を見ながらその内引き取りに来るからと思い何も言わなかった 二人とも不器用だけど優しいんだよね 解釈もなにも、風間は俊の出生届を見ているんだから 母親欄だって当然見ているはずなんだが。 父親確定で母親不明というのは通常ありえないから、 母親欄に誰かの名前は入ってたんだろうけど、 それが誰なのかは最後まで謎w
>>472 沢村が持ってきたのは出生届じゃなくて戸籍謄本な 非嫡出子を自分の籍に入れても実の母親は(当然)籍に入らない 当時は非嫡出子は長男二男の区別無く男とのみ記載される 謄本を見れば愛人の子である事は一目瞭然 沢村は戦後の自己申告による戸籍再生手続きを利用して 俊を非嫡出子として籍に入れたと考えられる しかしさすがにそこまで判る奴はなかなか居ないよね 海母が言った「戦争が終ったばかりでそういう事がたくさんあったの」 で納得すればいいんじゃないかな
吾朗の次回作が路上の人だったら ゲドと同じゾロゾロ旅して歩くだけの話になる。
幼くして父を亡くし、青春時代の大半の時間を下宿屋の仕事に割き、何かに憑りつかれた様に毎日籏を上げる。 そんな中でも出会えた初恋の人が実は異母兄弟でした。 しかも周りの大人達が自分達を丸めこようとしました・・・ 海ちゃん、カワイソ過ぎる・・・
>>460 終了でいいんだな? じゃあお前の中では名作でも世間では駄作(ジブリの作品の中で)で決定な。 鈴木がいくら横槍入れても 吾朗にはゲドのような話しか組み立てられないということである。
無理だな、吾朗には親父のフェチの爪の垢でも煎じて飲ませなくちゃ。
吾朗はどう見たって、面白くて乗って作ってるとは思えないのに、 よく無理やりにでも完成させちゃうもんだ。恐ろしい男だね。
コクリコの書き込みと作り込みは凄い 監督以下スタッフの半端ない意気込みがビンビン伝わってくる ストーリーはもう覚えてしまったけど何度見ても人物や風景の描写に見入ってしまう 吾朗はもともとこういった写実的で深く掘り下げた作品が得意だったんじゃないかな ゲドはジブリ=ファンタジーという観念と初監督という気負いが入り混じって よく分からない作品になってしまったけど 次回作に大いに期待できるね
>>485 >監督以下スタッフの半端ない意気込みがビンビン伝わってくる どこがだよw お前すらよく分からないって書いてるゲドと テーマ曲の歌い手すら同じ手島にしてるあたり 思考停止&適当に作ってんだよ 「減点されないように」「けしからんと言われないように」と、 批判をかわそうとする意気込み(?)だけは感じられるな
この映画は、ある程度頭の良い人でないと観ても訳の分からない反駁をする事に 終始するだろう事は予想出来るね。又は前提知識として当然知っているべき『常識』 或は『コンセンサス』と言っても良いが、そういう事を共有する人達には自然に 受け入れられると思うね。個人的には、甘っちょろい「坊ちゃんサヨク」の親父より 宮崎ゴローの方が遥かにモノが見えていると思う。
新人監督なのに親父の絵をマネして作らなきゃならないってとこで大減点だね。 新しい絵柄を作らなきゃ評価も出来ない。 習作マンだね。
>>488 そりゃま、明らかに「この映画に共感できちゃう俺SUGEEEE!」って層をターゲットにしてるからな。 良くも悪くもパヤオにはない姿勢。 >>488 >>490 恥ずかしいから黙っててくれ。コクリコ坂が好きな人に迷惑。 こんな単純な映画で理解力なんか必要なわけがない。 駿の作品ほど魅力がないから好きな人が少ないっていうだけ。 頭悪いんだから批評すんな。 単純な映画には違いないが、 改めて、パヤオのフェチの情熱が偉大だとわかった。
>>491 まったく 「私は内容が理解できない馬鹿です」って一生懸命主張して一体何がしたいんだかね でもそんな輩は放っておいて生暖かく微笑んであげましょうよ 我々はコクリコを見て感動できる それで良いじゃないですか ゲドの不名誉はコクリコで挽回した 風立やそして家具屋が話題になる中でゴローは次回作を どの様に練っているのだろうか
>>494 >ゲドの不名誉はコクリコで挽回した 駿はアリエッティ・コクリコでの脚本の汚名を風で挽回したから似たようなものか 確かに 期待を裏切らず予想通りゴローは ゲドでの「汚名」 を コクリコで「挽回」 したな 日本語理解出来ない奴らには名作なのかコクリコは…
そもそも脚本ガーとかストーリーガーとかで語れるレベルじゃないよコクリコは 各要素の一体化 脚本 ストーリー 作画 音声 全要素を一体とする作り込みが強く伝わってくる 名ゼリフや名シーンに特化した部分は無くひたすら全体の完成度の高さのみを目指し 逆に言えば名ゼリフや名シーンに頼らない名作となっている またそれは内容の奥深さを伴ってからこそ成功した手法だ 制作の技術力とチャレンジ精神の高さが窺える そして完成した作品はまさに全セリフが名ゼリフであり全編が名シーンと言える アニメ界に新たな金字塔を打ち立てた名作 それがコクリコだ
>>498 >各要素の一体化 脚本 ストーリー 作画 音声 全要素を一体とする作り込みが強く伝わってくる と言う事は手嶋起用してるからゲドとも繋がる訳なwやっぱ糞だな納得納得。 >逆に言えば名ゼリフや名シーンに頼らない名作となっている ↑ ここ言ってる事矛盾し過ぎ ↓ >そして完成した作品はまさに全セリフが名ゼリフであり全編が名シーンと言える アニメ界に新たな金字塔を打ち立てた名作 それがコクリコだ 逆に言えば記憶に残らない凡作(ジブリ的には黒歴史2部作)とも取れるな あ、だから盛り上がりのない平坦な印象なんだなw スタジオジブリにおいて立て続けに失敗した監督として世に名を知らしめた それが、ゴローだ。 脚本のトンデモ度は風立ちぬ並み(駿だから仕方ない) 全体の整合性はこっちが上 同程度の駄作
>>496 劣勢を挽回する。汚名を挽回する。普通の日本語だけど? もしかして熟語と日本語に区別もつかないわけ? うっかり変な日本語口走って指摘されると「間違ってない!」と逆ギレする人 前スレにもいたね
>>501 「劣勢を挽回する」の使い方はあっているが指摘したお前のカキコにはこの言葉をお前は使ってないんで。 ちなみに「不名誉」と「汚名」は類語とされてるから俺がカキコした>>496 で「不名誉」と「汚名」を間違えて書いた事は問題ない。 んで辞書にはしっかりと「汚名を挽回する」は誤用と辞典にも書かれている つまりお前は出鱈目君。 >>502 同一人物でしょ。 にしてもここまで開き直れる奴は初めてだわ、 まあこの位のお頭でないとコクリコなんて擁護出来ないんだろうがw >>494 に「不名誉を挽回する」との文章はどこにも無いけどね ドヤ顔の>>503 は一体誰と戦っているのかね >>504 うわ、見苦し… なんだかコクリコ観たときの気持ちみたいだ… >>505 には>>494 の一文めが「汚名を挽回する」に読めたんだろ? 単語も文章も間違いだらけじゃねえか そんな奴がコクリコ観たって理解できる訳が無いわな >>506 不名誉と汚名は類語。 一語でも間違えなきゃ指摘にならん俺は間違ってないとかガキかよ ホント見苦し… あ、なんだかコクリコ観たときの気持ちみたいだ… 訂正。 一語でも間違えなきゃ× 一語でも間違えたら○
>>508 やれやれ今度は書き間違えか 挙げ足をとるつもりは無いがお前はほんの少しだが注意力が足りないな 親とか教師から言われた事有るだろ あと単語だけじゃなく文章も間違ってるからな そもそも、コクリコで挽回できてないからこそここまで拗れる訳で...
>>509 お前はなにに勝ったつもりでいるんだ? なにを語ろうがお前が書いた 「ゲドの不名誉はコクリコで挽回した 」 って恥ずかしい使いかたは誤魔化せないし、消えないんだが? いやはや、ホント見苦しいわ… ん?この気持ち何処かで… ああ、そうだ!コクリコ観たときの気持ち悪さと同じなんだ! >>510 それどころかゲドを下回ってんだよな? そりゃ「蓼食う虫も好き好き」ってのはわかるけど世間の評価は数字が表してるわけで それを言うにことかいてアホには理解出来ない最高傑作だ!なんて語られたらオイオイってなるわw 「アホには分からない」を>>511 が自ら証明している件について 「ゲドの不名誉はコクリコで挽回した」 を地で行く奴には勝てんなw 精々狭い自分の世界だけで称えてろ。 いやはや、こんなに無駄な時間を使ったのはコクリコ観た以来だわ…
ちょいと調べてみたけど、誤りとは言い切れないとか実は誤用ではないとかいう考えもあって結構面白いのな http://d.hatena.ne.jp/hiiragi-june/20120905 http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B1%9A%E5%90%8D%E6%8C%BD%E5%9B%9E 別解釈 概要で示されている説が一般的であるが、間違いではないという説もある。 「挽回」という言葉には「巻き返しを図って本来の良い状態に戻る」という意味である。 そのため「汚名挽回」は「汚名を被っている状態から元に戻る」という解釈が可能なため、 「汚名返上」と同じ意味であるととらえることも出来る。 実際、一部の辞書には「汚名挽回」は誤用ではないと記されている。 似たような用法の言葉として「疲労回復」を思い浮かべれば理解しやすいだろう。 また、同じ「挽回」を用いた言葉でも「遅れを挽回する」「劣勢を挽回する」と言う言葉が一般的に使われているが、 これも遅れや劣勢をもう1度得る、と言う意味では使われない。 なお、この説を正とする場合、「汚名挽回」は「汚名の有る状態から、良い状態へと回復する」と言う意味である。 「汚名返上」は、汚名を返上した後の状態を問わないため、根本的に意味の違う新語である、とする説もある。 この説への再反論としては、そもそも「汚名返上」「名誉挽回」と言う言葉が正しい熟語として存在するのだから、 それらを使わずわざわざ別の熟語を使おうとするのはおかしい、と言う物がある。 例えば「変幻自在」を「変幻自由」と言う事はない。「一刀両断」を「一太刀両断」とは言わない。 そもそもこの言葉については、言語学者の間でも正誤の判断が分かれるほど、難しい言葉である。 わざわざ「汚名挽回」を使わない事、そして「汚名挽回は間違っている」とわざわざ主張しない事、 それが一番正しい対応かもしれない。 特に、「(悪い意味で)汚名をもう1度得る事」と言う意味でこの言葉を使ってしまった場合、 「挽回」を誤った意味で用いている為、明らかに日本語の誤用である。 恥ずかしいので使わないようにしよう。 >>511 は頭だけでなく性格も悪いことだけはわかったw >>494 の一文めが実用上何ら間違い無い事は自明なんだけどね そんな事も分からない>>513 があるネット検索辞書を盾に非常識な主張を繰り返す様は不様だったね 常識<ネットの知識 はヒキコモリの特徴 そして自分が理解できない=対象が悪い と自分のバカを棚に上げる コクリコを貶めているのはそのレベルの輩 まともに相手をする価値も無いね ――宮崎さんは「アニメが終わる」と発言しています 山本:終わります。僕は信者だから彼が終わると言ったら終わると思う。アニメはアニメでなくなるんです。 僕らはアニメ後の世界を生きるんです。産業としては末永く残ると思うんですが、でも僕の目からみたら自 分の作品を含め、アニメに見えないと思う。 中村:アニメが終わるっていうのは、技術的な意味じゃなくて、“アニメをアニメたらしめてきたエッセンスが、 これ以後は成立しなくなる”という意味? 山本:うーん、一子相伝とは言わないですけど、宮崎さんにも森康二さんという師匠がいて、その前には政 岡憲三さんという師匠がいる。その技術が絶えるということです。それを宮崎派と呼ぶとすると、僕はそれが アニメだと思って業界に入っているので、それ以外はアニメに見えない。だからアニメが途絶えてしまうん です ――スタジオジブリがあっても、その技術は絶えるものなんですか 山本:そうだと思いますね。唯一の希望があれば吾郎さんだと思う。吾郎さんという形で残る。吾郎さんが評 価されないんだったら、それはしょうがいないけど、吾郎さんは宮崎派を受け継ぐ最後の人。それを僕は「コ クリコ坂」で実感した。ジブリもジブリのまま残るかというとそうじゃなくて。僕はインディペンデント系のアン グラな作品を作るそういうアニメ会社になってほしい。吾郎さんの下に。
面白いシーンを次々とつないで見る人をずっと飽きさせない作品の創り方は 駿と吾朗の共通点だね ただもう少し掘り下げた表現の部分では二人は全然違う 駿の表現は単純明快 キャラの動作やセリフや効果音などがどれも大袈裟で誰が見ても理解し易い 一方吾朗の表現は繊細 特に人間の心の中をセリフじゃなく表情や風景で表現する手法は逸品 一見何気無い演出が実はとても奥深く目が離せなくなる それだけに子供には理解し難いのは確かだ 今後は更に芸術を磨くか子供向けに舵をきるか ゲドの様な中途半端をやめた方が良いのは本人も分かっているだろう 吾朗とジブリの今後が気になるところだ
脚本だと海が母親に食い下がるシーンは疑惑が確信に変わる流れだったんだけどね
家事しながら見てたんだけど 俊は何でメルと兄弟だと知ったの?
この映画、批判するやつ多いけどさあ これで糞映画って言ってたら邦画の9割9分以上糞糞映画なんだよね 何が言いたいかっていうとちゃんとサマーウォーズとかも糞映画って言ってこいよってこと
>>9 の一番目は俺も気になった。 説明不足は否めない。 でも面白かったよ、女の子可愛いし。 サマーウォーズの方が好きだけど。 おもしかったほうだけど、少年少女で描く必要がないんだよね なんで金持ちの息子がロリコンになるのかね
>>526 100本に一作程度じゃ傑作の部類に入らない 傑作って言っていいのは7人の侍レベル サマーウォーズのほうが圧倒的に面白いんだけど。 どっちもレンタルで観たけど、サマーウォーズはハマって何度も繰り返し観て、BD買ってしまった。 コクリコはレンタルでも損したレベル。
面白い面白くないは感性の問題 完成度は似たようなもん
コクリコの完成度って。。。 どうしようもない生煮えじゃん。
え… もしかしてサマーウォーズ完成度高いと思ってんの…
そりゃ何度も繰り返して観るくらいだから。 ラストまでの盛り上がりといい、終わったあとの爽快感といい、最近のジブリは見習うべき。 あんだけ大勢いる親戚たちの個性と役割を描き分けたのもすごい。
ハウルを細田が作ってたら、あんなわけの分からない中途半端な映画にはならなかったろうな。 ジブリも後継者の心配しなくて良かったのに、惜しいことをした。
逆だろ いらないキャラ多すぎて全員描きかたが浅いし中途半端 群像劇に一番ありがちなことやっちまってるじゃん
>>536 いや、よく描けてると思うよ。 さすがに最初に観たときは覚え切れなくてわけわかめだったけど、繰り返して観るほどに個性がよく描かれてると分かる。 個性と言うより登場人物が多すぎて時間と予算が足らないのか知らんがそれぞれのエピソードが上手く消化出来てない 主人公は終盤空気 何故か代表に選ばれるヒロイン、詫助に注目してもらうため主人公を利用した話とかどうなったんだ? 何も悪くないのに何故か悪いことやったことにされる詫助 とかアラだらけ 大体「最後は皆が力を合わせて頑張って勝つ」って結論ありきで物語を進めてるから不自然になってる 根本的に脚本が悪い いかにも現代の若者と時流に媚びてみましたってビジネス映画 それにしてはまだまだ 自分の中に確固たるものを持って作家性で戦った昔のパヤオと比べれば足元にも及ばない 昨今のジブリと比べてようやく作品としての価値はどっこいどっこいってところ あとオレはサマーウォーズ二回映画館見に行ってるしDVDでも何度も見てる その上での意見
そりゃどんな映画でも、たとえ七人の侍でもケチつけようと思えばいくらでもつくけどさ、 あんだけの人数を2時間で描くという制約の中ではものすごく上出来だと思うけどな。 コクリコは正直、映画になってないし。 何が言いたいのか分からないまま、え?これで終わり?って感じ。 見終わったあとの完成度感が雲泥なんだけど。
七人のうち平八と五郎兵衛あたりは数合わせのやられ役でしかなくて、いらないんじゃないかとか、 勘兵衛と七郎次との再会が都合よすぎだろとか、 侍がやられるのが鉄砲で撃たれるワンパターンばかりとか、 野武士たちが全滅するまで攻撃やめないのはあり得ないとか、 そもそもあの頃の百姓は地侍との区別があまりなくて、武装自衛してるはずだろとか。
サマーウォーズの方が好き。 >>534 に同意。 コクリコも嫌いじゃないけどね。 サマーウォーズはつまらないと言うかくだらない 美少女と仲良しのイケメンがバーチャルで格闘して現実の世界を左右するとか ヒキコモリのキモオタが喜びそうな妄想かと思った 録画して一回見たきり あと画も安っぽい
サマーウォーズは読んだら負けの映画、コクリコ坂は読まないと負けの映画 サマーウォーズほど監督の与えた型通りに受動を強制される映画も珍しいのではないか コクリコ坂は深い読みを要求される映画ではないのだが、鑑賞者は多少能動的に映画に関わる必要がある 同じ見方では両方とも楽しむことは出来ずにどちらかを糞映画だと言う事になっただろう 俺はサマーウォーズをしばらく見て、なんだこの糞映画は!と切れかけた 普通の映画のつもりで見るとイライラが募る 考えることを放棄して監督の思惑に乗せられて見れば、盛りだくさんの見所があって楽しめる 小学生前後の子供に受けがいいのは想像できる しかし、あれを基準に他を語ることはとてもじゃないが出来ん
そう言う問題じゃないんだよな とにかくサマーウォーズはつまらないと言うかくだらない イケメンがバーチャルで格闘して現実の世界を左右する 格闘に勝利して美少女を婚約者にゲットとかヒキコモリのキモオタが喜びそうな妄想かと思った 録画して一回見たきり あと画も安っぽい
>>545 なんだ観てないのかw このスレ良く見ると、だいたい同じ時間帯にはコクリコ擁護は二人しか居ない… あっ(察し >>541 やられ役って言ってる二人は人柄が良く好印象になるようにキャラづけされてる その二人が戦の早いうちに死んでしまうことによって観客にはらはらさせる効果を与えてる 特に平八は嫁さん連れていかれた農民との関係性で結構重要な立ち位置 勘兵衛たちの再開は別に不自然でも何でもない やられるのが鉄砲ばかりでワンパターンってそれだけ鉄砲が驚異だって作中で何度も何度も描写されてるだろ 野武士たちが途中で引き下がれない理由もちゃんと作中で言っとるし つーかそもそも>>538 のどこが無理矢理ケチつけた内容なんだよ >>547 似たような擁護はサマーウォーズにもできるな。 >>554 具体的におかしなところ指摘してんのに文盲かよ 脚本の突っ込みどころをどう解釈してんのか完成度高いって言ってる人間に聞いてるだけなのに何うじうじ言ってんだ >>555 具体的という言葉が分かってないな。 具体性ゼロで的外れと言うべきだろ。 >>552 しかもまともに観ていない可能性が大。 >>555 コクリコに深い読みねw CM観ただけで話のきもが 兄妹かも?→兄妹じゃなかった!良かった〜。 迄想像出来ましたがね?何処が深いの? ただ観たらそれと並行して カルチェラタンが取り壊しかも!?→社長説得→取り壊しは中止する!良かった〜。 が追加されただけ。 ポスターで印象的にだった旗をあげる意味も弱い。 上で言われた生煮えはいい表現。 サマーそれなりにエンタメしてたからキチンと終わらせただけまし。 まあその辺は興行収入や視聴率で出てるとおり。 >>556 終盤主人公空気 ヒロインが代表になる不自然さ 詫助に注目されたくて主人公を利用したエピソードの未回収 詫助は悪いことやってないのに悪い奴にされてる点 こんだけ書いてあって分かんねえってどんな文盲だよ 的外れな意見だと思うならちゃんと反論書いて説明しろって何度言や分かるんだ 訂正。 興行収入は圧倒的にコクリコの勝利だたw さすが「ジブリ」作品。 >>558 マジで観てないなあんたw >>559 見てる あとそういう煽りより反論をちゃんと書き込めって頼むから コクリコのテーマはカルチェラタンの取り壊し反対や主人公たちの生い立ちが主軸ってストーリーから分かるように「過去」 で、作中ではそれを大事に生きていこうって結論を出してるのはいいんだが問題はなんの努力もなく主人公たちの血の繋がりの問題が解決されてしまっている点 だから盛り上がりがイマイチでカタルシスに欠ける
>>561 カルチェは生徒達の大改修により過去と異なる全く新しい姿に生まれ変わる 俊の出生の事情は大人達が俊の命という未来を守る為のものだった そして冒頭の海が揚げる旗は父という過去の為のものだったが ラストに揚げる旗には俊という未来に向かう意味が加わる 以上の事を頭に入れながらコクリコを見かえしてそのテーマについてもう一度考えてみろ 話はそれからだ >>561 カルチェは生徒達の大改修により過去と異なる全く新しい姿に生まれ変わる 俊の出生の事情は大人達が俊の命という未来を守る為のものだった そして冒頭の海が揚げる旗は父という過去の為のものだったが ラストに揚げる旗には俊という未来に向かう意味が加わる 以上の事を頭に入れながらコクリコを見かえしてそのテーマについてもう一度考えてみろ 話はそれからだ >>561 カルチェは生徒達の大改修により過去と異なる全く新しい姿に生まれ変わる 俊の出生の事情は大人達が俊の命という未来を守る為のものだった そして冒頭の海が揚げる旗は父という過去の為のものだったが ラストに揚げる旗には俊という未来に向かう意味が加わる 以上の事を頭に入れながらコクリコを見かえしてそのテーマについてもう一度考えてみろ 話はそれからだ >>561 カルチェは生徒達の大改修により過去と異なる全く新しい姿に生まれ変わる 俊の出生の事情は大人達が俊の命という未来を守る為のものだった そして冒頭の海が揚げる旗は父という過去の為のものだったが ラストに揚げる旗には俊という未来に向かう意味が加わる 以上の事を頭に入れながらコクリコを見かえしてそのテーマについてもう一度考えてみろ 話はそれからだ >>561 カルチェは生徒達の大改修により過去と異なる全く新しい姿に生まれ変わる 俊の出生の事情は大人達が俊の命という未来を守る為のものだった そして冒頭の海が揚げる旗は父という過去の為のものだったが ラストに揚げる旗には俊という未来に向かう意味が加わる 以上の事を頭に入れながらコクリコを見かえしてそのテーマについてもう一度考えてみろ 話はそれからだ >>561 カルチェは生徒達の大改修により過去と異なる全く新しい姿に生まれ変わる 俊の出生の事情は大人達が俊の命という未来を守る為のものだった そして冒頭の海が揚げる旗は父という過去の為のものだったが ラストに揚げる旗には俊という未来に向かう意味が加わる 以上の事を頭に入れながらコクリコを見かえしてそのテーマについてもう一度考えてみろ 話はそれからだ 3回じゃないだろw そんなどーでもいいテーマなんぞどーでもいい。 とにかくつまらない、見所なしのクソ映画。
3回じゃないだろw そんなどーでもいいテーマなんぞどーでもいい。 とにかくつまらない、見所なしのクソ映画。
3回じゃないだろw そんなどーでもいいテーマなんぞどーでもいい。 とにかくつまらない、見所なしのクソ映画。
3回じゃないだろw そんなどーでもいいテーマなんぞどーでもいい。 とにかくつまらない、見所なしのクソ映画。
やはりフェチの愛も込められないということは、こんなにもつまらない映画になるということだ。
面倒臭くなった 荒らし目的でたまに湧く同じ人間だろう? リアルでも嫌われ者で周りから相手にされてないんじゃないか? こんなこと書くとまた湧くか
しかしながらその書き込みが余りに幼稚であるが故に 荒らしているのはコクリコを理解できないバカだという事を自ら証明してしまってるんだよね バカはコクリコを理解できないから面白くない 面白くないから荒らす その書き込みでバカを晒す・・・ 低脳の荒らしは死ぬまで続くのだろうな
まーた自分達がコクリコの良さを説明出来ないのを棚に上げて 一人で人間性たたきしてらw
見ても理解できないバカに良さを説明しても分かる訳無いわな 己のバカを棚に上げで他人のせいにする事自体が己のバカを晒す行為である その事すら分からずにバカを晒し続ける 低脳の荒らしは死ぬまで続くのだろうな
お前もコクリコが好きならいいかげんその頭の悪い擁護はやめてないかね コクリコ好きとして恥ずかしいわ この映画に理解力なんか必要なわけないだろ 単純に好きか嫌いかっていう好みの問題 地味な作りだから年寄り向きなんだよ
美しい風景に優しい人達の心のふれあい 癒やされるなあ 船から降りた俊が自転車をこぎだすシーンのBGM タンタカタ タン タン タン タンタカタ タン タン タン ついと口ずさんじゃうな
amazonのレビューで、行間を読むジブリ, 2013/8/25 という投稿があった この人わかってるなと嬉しくなった しかし「ヒロインの心の奥に潜む傷とその回復」という自分になかった視点を少し考えてみたら 自分が肝心なことを理解していなかったことに愕然とした 海が俊に告白する場面で、ただ「血がつながっていても好き」とだけ言うのではなく その前に、「お父さんが代わりに風間君を送ってくれたんだと思うことにしたの」と言っている これは深みを与える言葉だと思っていたが、絶対になくてはならない物語の根幹に関わる言葉だったことに気付いた 原作とは順番を換えられているという、その後の母親に見せる涙も必要だったし、この位置でなくてはならなかった それらがないと最後の締めにつながらないし締まらなくなった そうなると、この映画は画竜点睛を欠いた昇華し切れないものになっていた 本当に、兄妹でなくてよかった、という話になってしまっていた 感覚的に曖昧にしか理解できていなかった自分に落胆したが、全く理解できない人も多かったのだろう そういう人らは、この映画そのものを中途半端に感じてしまったのだろう
最近観たのですが、カルチェラタンって憲法の隠喩じゃないかな、と思ったのですが、 公開当時からそういう話題、もしくは制作サイドからの意図みたいな話はありましたか?
今レンタルしたのを見終わったけど素直に面白かったー。 ゴローてことで今まで避けてたのがもったいない。 ジブリ自体カラーが強いから、ハウルやゲド戦記みたいにオリジナル原作が強すぎるとケンカしてなんかだめになるんかなあと思った。
今になって初めて見たんだけど予想よりは面白かったです。 個人的にはなんとなくラストが物足りなかったのでもう少しだけ続きが見たかった。
もし、「こんなコクリコ坂からは嫌だ」があったら… 風間が海の手をつかみ、「友達んこー!」と自分の股間にもっていきそうなところに、海に「最低!!」と言われ嫌われてしまう。
カルチェの為に皆から東京に行く決断を迫られているわずか数秒の間に 俊と海の仲をとりもつ算段までしている水沼はマジですごい奴だ
セックス場面があれば抜けたと思う。 念入りな愛撫と勲二、乳首を吸うなどの表現はエロアニメに欠かせません。
セックス場面はともかく、せめて吾朗にフェチの情熱があればな。
ぽろぽろ見てるんだが糞だな かぐや姫のネガキャンにしかならんぞ
まあコクリコ程糞ではない。 吾郎は一アニメーターで一生終えるのがジブリに一番悪影響与えないわ?
コクリコ坂からを下妻物語のポジションでいうと… 海→桃子 風間→イチゴ
しゃべりがぼそぼそして聞こえにくかったんだけど、アニメ映画版はこんな解釈であってる? ・3人の船乗り仲間 立花・澤村・船長 ・澤村はメルの実の父。朝鮮戦争で死亡。 ・立花夫妻は赤ん坊の俊を残して亡くなる ・澤村が俊を養子として引き取る(これにより戸籍上メルと兄妹に) ・子供ができない4人目の船乗りの風間さん夫婦にあげる(風間俊) ・メルは実の兄妹だと勘違いして、失恋しそうになる wikiで調べてみたけど原作の映画は設定違うみたいだし。あってるかな?
うちの母親の実家が山手で、出身高校が横浜立野高校なんだけど、立野高校は昭和39年に本牧に移転している。 緑ヶ丘よりも山手に近い丘の上にあったから、モデルの高校は旧横浜立野高校かもね。
コクリコ坂と黒歴史ゲド戦記比較 ★ノミネート歴★ ゲド戦記、優秀アニメーション作品賞(日本アカデミー賞) コクリコ、ベスト高画質賞アニメ部門 ★映画興行収入★ ゲド戦記 76.5億円 コクリコ 44.6億円 ★近年ジブリ円盤総合売上★ ★初回地上波放映視聴率★ ゲド戦記*16.4 コクリコ*12.0 その他参考 ハウルの動く城*32.9 千と千尋の神隠し*46.9 もののけ姫*35.1 アリエッティ*16.5 「四コマでわかるコクリコ坂から」※ネタバレ注意 北斗さんの送別パーティまでは、昔の横浜の紹介として楽しめるけど、映画として映画館で観るのは苦痛になると思う・・・。 何ていうか、映画というより、御飯を食べた後に茶の間で見るTV放映向きな気がする・・・。
よほど頭が良くないと映画館で1回見ただけではモヤモヤ感が残りそう 録画やレンタルでじっくり見ないと本当の良さは分からないかな
>>603 キャラは朝ドラ、シナリオは昼ドラなへんなアニメだよなw コクリコ坂から観た(と言ってもDVDだけど)けど、なかなか良かったよ。 阿弥陀堂だよりとか全体的に淡々とした内容のものを見た経験があるし、そういったものの免疫ができたる てるから、自分にとっては平気。 戦隊ヒーロー物とか(特に平成の)仮面ライダーの方がよっぽど糞。そっちの方が打ち切りにして欲しい。
眠れないので朝っぱらから観たけど ・日本の有名女優男優なのにカツゼツ悪くて棒 ・モブが全員ウザくてブサイク ・劇中歌が不快(納豆ネバネバなど、上を向いて歩こうが何回もうるさい) ・台詞が不快(「貴様ら死ぬなよ」「貴様もな」、「当たり前だのクラッカー」「あんぱんといったら木村やだろ」「いや、中村やもいける」
ブコフでコクリコ坂特集のモエのバックナンバー買っちゃったよ 付録の哲学部部長のシールとか使いどころがないけど
>>607 >・劇中歌が不快(納豆ネバネバなど、上を向いて歩こうが何回もうるさい) 昭和の演出なんだろうけど、何度もくどいんだよね・・・ しかも、「上を向いて歩こう」とかは主人公達の視点ではなく製作者の懐古になって る気がするし・・・ >・台詞が不快(「貴様ら死ぬなよ」「貴様もな」、「当たり前だのクラッカー」「あんぱんといったら木村やだろ」「いや、中村やもいける」 同じく! これをやって許されるのは、押井守くらいじゃないかな・・・ ^^; 逆に、旗を降ろすシーンと飛び降りシーンの重ね合わせとか、放課後に謄写版印刷 している2人が後姿で描かれているシーンは凄くいい演出だと思うんだけど・・・ >>608 >付録の哲学部部長のシールとか使いどころがないけど そのシールを携帯に貼っておけば、宗教の勧誘とか防げそう・・・ >>607 妹が母と姉からは想像つかないモブ顔なのには笑った >>611 これだけ叩かれても表舞台から去ろうとしないしぶとさはゴキブリ並だな え? 今夜の金曜ロードショー「ゲド戦記」? 余裕スルーですな。
ゴローが一体何をしたかったのか もう一回見てみるか 録画も一応して
映画監督は 親の七光りではできないんだな 政治家はできるのに
ゴロー、今度はNHKに出向させられて中世ヨーロッパを舞台にした連続アニメを作らされるらしいね。 山賊の娘ローニャというアニメで、秋放送予定らしい。
レンタルして観たけど結構良かったな ただ兄妹だとしても好きっていう告白のあとの20分くらいのシーンは蛇足かな 愛し合ってしまったからにはもう血の繋がりなんて気にすることが出来ないって結論出した後に やっぱり兄妹じゃなくて良かったねって付け足すのはブレを感じてね… 本当の兄妹として話を完結させてしまうのは規制、もしくはジブリのイメージ的に不味かったのかな ただ、結局、最後に出た艦長の証言もメルの親父の発言だよりだったし メルの親父の「立花の息子」って話がウソの可能性の余地が残ったまま っていうのは考察の材料を残そうっていう遊びを感じて良い
兄妹だけど好きって互いに確認したところでその恋の行く末は 結ばれる事が無いことが分かっていて悲壮感と閉塞感が漂う あの路面電車駅での別れはそんな感じだった そこに母親の話から血の繋がりが無い事を知ることにより 二人が将来結ばれて家庭を持つ事もできると分かってとりあえずハッピーと じゃあその後の小野寺の証言は何を意味するのか 確かに母親の話には証拠が無いから証拠を握っている人物を出して スッキリとしたパッピーエンドにしたかったのだとすれば 小野寺はその時「海に出ていた」のであり証拠を持つ者としての役割は果たしていない 思うに小野寺の証言のポイントは「私達は親友だった」てところ もし俊が沢村の子だとしたら妻を騙すためにまして「俺達の大将」と認める 橘の名を使うだろうか 何より沢村が俊を引き取ったのは橘が親友だったからという事が想像される 戦後の混乱で親がよく分からない子がたくさん居た中で 俊の父親とされる男は沢村の親友だったという証言 それは今現在俊が生きている理由として海と一緒に聞くという 屈指の名ラストシーンに他ならない思うね
コクリコ坂からのキャラをドラクエ3にキャラに例えてみた 松崎海→勇者(♀) 風間俊→盗賊(♂) 水沼→賢者(♂) 松崎空→商人(♀) 北斗美樹→戦士(♀) 広小路さん→魔法使い(♀) 牧村さん→遊び人(♀) 哲学研究部のガタイの大きい人→遊び人(♂) 松崎良子→勇者の母 沢村雄一郎→勇者の父オルテガ
広小路さんの描いてる絵って何気に良いよね! ポストカードとかあったら、ダイソーの額に入れてトイレに飾れそう ^^ カルチェラタンの照明がどこからぶら下がっているのか気になる・・・ イラストだと天井と吊り金具の位置がおかしくない?
吾朗はセリフが少なくて表情の変化から人物の心情を想像させる 手法を取ることが多い気がする
もうすぐバレンタインだね。 コクリコ坂の人たちはバレンタインを知っているのかな?
松崎海の性格がセクシーギャルで、風間俊の性格がむっつりスケベだったら、嫌ですか? (自分は嫌だなぁと思う)
コクリコ坂を見ました。 以下は自分なりの解釈です。 最初に疑問に思ったのは風間俊が 戸籍上の実の父である澤村雄一郎に強い関心を抱いている一方で 実の母については全く関心を持っていないことです。 澤村雄一郎は戸籍謄本持参で風間家に俊を預けに来たので 風間俊は当然戸籍上の母の名も知っていたはずです。 もし俊の父と海の父が同一人物であるならば 俊の母と海の母も同一人物であるかもしれない、と考えるのが当然です。 なので、自分の父と海の父が同一人物だと分かった時に 俊は海に母親の名を尋ねるのが自然なはずですが 物語で俊は海の母については全くノータッチであり、これはとても不自然に思えます。 この不自然さに合理的に説明をつけようとすると 俊は「海の母は自分の母とは別人である」という確実な理由を 最初から知っていたことになります。 戸籍謄本に記載されている俊の母として、ありえるのは以下のパターンです。 (1) 俊の実の母親(北村の妻) (2) 海の母 (3) 物語に登場しない誰か このうち、俊が海に母の名を尋ねないで済むのは、既に死者となっている(1)のケースのみです。 自分の母が死者で、海の母が健在ならば、この二人の女性は明らかに別人であるからです。 つまり戸籍上の俊の母は、実の母である北村の妻だということになります。
海が母に俊のことを尋ねているシーンで 「もし風間さんがお父さんの本当の子供だったら」 というセリフが登場しますが、この台詞もこれで納得が行きます。 つまり海は「もしも俊が、父が不倫で北村の妻に生ませた子供だったら・・・」 と母に疑問を投げかけているのです。 その場合、海と俊はやはり兄妹であることになります。 そして海の母は、その可能性を否定せずに 「もし子供だったら・・会いたいわ。似てる?この写真と」 ↓ 「うん」 ↓ 号泣 と話が進んでしまう。 母は父の不倫の可能性を否定せず、しかも俊は澤村雄一郎と似ている。 俊の養父も、俊が澤村と似てきたなと言っているので、二人は本当に似ているのでしょう。 つまり、海と俊はやはり実の兄妹である可能性は決して低くない。 なので、海は泣いているのです。 そのシーンの後で、海の母は俊の養父と喫茶店で会っています。 なぜ海の母は俊の養父と会う必要があったのでしょう? それは、海の言葉にギクリとした母が、事の真相を探るべく 知っていそうな人物から話を聞きたかったからです。 そして二人は「小野寺ならば知っているかも」という話になり 小野寺の消息を調べたら今たまたま日本に帰ってきていたので それを電話で俊に知らせた、というわけなんですね。
星逃田は無闇にフィルムのコマ数を使うため、迷惑極まりないハードボイルド刑事だった。 星逃田 「あのカルティエのライター、70万もしたんだぞ!」 ギンコ 「見ろ、お前がドアップにしたから、一気にコマ数が減ったんだよ。」 渚カヲル 「あっ、もうフィルム切れ寸前になってしまった。」 星逃田 「この映画を見ている映画館の皆さん!僕のライターを探してくれ!頼む!」
星逃田はムスカでさえ、お腹がよじれるほど笑う飛び道具を持っているという。 それは、頭のかつらである。 激しい風に吹かれると、かつらが飛ぶため、それを見ていた犯人は笑い転げて逃げられない。 ギンコ 「さすがハードボイルド刑事だ。すごい飛び道具を持っている。」
痔ブリ「チャゲアスカがまるでゴミのようだ!!!!」
俺はゴローの作品が好きだ ローニャはきっといいアニメになるだろうね 大人が見てもそれなりに面白いと思い子供に見せたいと思う しかし当の子供はあれを心から見たいと思うだろうか? ハヤヲがMHKで作ったコナンは食べ物を奪い合い取っ組み合ったぞ 子供が悪役の大人達を懲らしめる内容は大人に喜ばれるものじゃなかったが 子供の頃の俺は生き生きとしたコナンが好きで見ていて勇気が湧いてくるようだった (親にはそれが迷惑だったのかも知れんが) そのハヤヲも売れるにつれて大人への配慮が見れる様になり最後は微妙な感じで引退と ゴローにとって初めて本当の子供向けの作品となる 大人が見せたいのじゃなくて子供がその時間を本当に楽しみにするような作品が作れるかで ゴローとジブリの今後が量れる気がする
予告編ではCGの出来が悪い事ぐらいしか分からんから何とも言えん 本編から第三者が適当に再編集してるTVシリーズの予告編でレイアウトを云々するアホもいるようだが
広小路幸子は絶対エロい、性に対してもガツガツくるよな……多分
男が落ちてくるシーンと女が恋に落ちるシーンをズラしたのが正解 これで凡百のラブストーリーとは違うものになった
↓ハウルの動く城公開前に2ちゃんに書き込まれていたジブリ関係者の書き込み↓ 「ハウルの声、ばっちりです。違和感は無い。 キャントク、死なれたら困るので大事にしてくださいな(w」
ジブリ関連のもの全部捨てちゃったお(^ω^;) まんだらけで売ればよかった
コクリコ坂からへの要望 もっとキャラを明るく テンポ良く オリンピック直前の活気ある時代色を出す 当時の横浜を正確に表現
昨日久し振りに見直したけどやっぱ最高だわ 海が母親の前で泣き出すシーンで俺までうるっときちまった
吾郎って聞いてあんまり期待しないで見たけど純粋に感動的だったな いい意味でも悪い意味でも とにかく海ちゃんが可愛いのがよい キモオタ狙ってるだろくらいのキャラデザ、いい子っぷりだったが分かっていても抑えられんな あとはヒロ子おじさんってなに?ってのがずっと気になってた 見た目も声も完全女だけど、なんでおじさんって呼んでるんだろう… でもよく見たら胸もないな…と まさか広小路さんだったとは思わなかったわ
久しぶりに見てみたらモブにめっちゃ可愛い子見つけて嬉しくなった
この映画って岡田准一が声優やってたんだな。 声の演技はかなり良かったわ。 でも岡田ってメチャクチャブレイクしているし 今はもうジブリの経済力じゃ声優には使えなそうだww
映画館で見るとクソツマラン。 家でながら見してちょうどいい程度の映画。
ジブリ祭にエントリ無しか 前のやつはCMが騒がしくていかん
メルたんは奥ゆかしくて芯の強い女性だお\(^o^)/ 僕と結婚したがってるお\(^o^)/ メッルたーん\(^o^)/
メルたんに髪コキして欲しいお\(^o^)/ メッルたーん\(^o^)/
服が粘土 音楽の使い方が変 LSTが爆発する直接表現は要らなかった タラップで瞬が海を抱きとめるシーンがあっさりしすぎ 瞬と海の顔が似すぎてどんな理由があろうとただ描き分けるだけの画力とやる気が無いかのように感じる
いつも横浜ってことを忘れて長崎かどこかだと思ってしまう
賛否あるみたいだけど俺ん中じゃコクリコが歴代ジブリNo.1だわ
>>666 オーメン乙 個人的にジブリNo.1は「風立ちぬ」だけど、ゴロー作品の中ではダントツのトップだな 自分も、テレビで見返した回数ならダントツでコクリコが一位 二位は風立ちぬ、三位はハウル、 ナウシカとかも凄く面白いし、ずっと前にDVD買っているというのに それらは殆ど見返す気にならないから不思議だ。
朝ごはん作ってから食べるまでとか アジフライ作ってるとことか やっぱ食べ物出てくるとこは秀逸だな
グリグリ ( ^ω^)つ●>>672 ))`・Д´・)b ウンコタンだぉー メルたんの真っ白オパンチュ下さいな\(^o^)/\(^o^)/
メルはシルクのピンクのおぱんちゅだよ。 マンコもピンクだよ(´・ω・`)
痔ブリを観なくなった金でエロい物でも買うおw(^o^) そのほうがお金の有効な使い道だお(^o^)
メルたんのオパンチュは白だお\(^o^)/ ふわふわしてるおん\(^o^)/
メルたんのココをコリコリしたいおーん\(^o^)/
メルたんのオパンチュは白色だおん\(^o^)/ フッカフカでいちごの匂いがするおん\(^o^)/
メルたんの純白のおパンチュを沢山集めて寝巻きにしたいおん\(^o^)/ ふわふわだおん\(^o^)/
めるたんの今日のおパンチュは白い色にピンクの水玉だおん\(^o^)/ 今日はバニラとチョコとレモンのいい匂いだお\(^o^)/
メルたんに会いに横浜のデートをしてくるおん\(^o^)/ 赤煉瓦を積んでくるお\(^o^)/
メルたんを平成の女性も見習うべきだお\(^o^)/ 平成の女性はビッチだから嫌われてるお\(^o^)/
メルたそ〜\(^o^)/ メルた〜そ〜\(^o^)/
原版の海はすごい、四角くてゴリラみたいな顔してんの
4月14日(熊本地震の日)、だおん野郎の書き込みは終わった。 ┗0=============0┛ \===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/ /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\ 0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0 [二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二] ◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/ \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ .┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| @※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃\(^o^)/┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃ だおん.┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li ○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○ [ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄] |_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_| ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )(;´д`)(, )(,, ) ,,)( ;)(∀` )(ω^` )(, ;)
自分からモーション掛けといて勘違いシカトする妹インポ野郎
妹とかいう超ラッキーにビビってシカトしちゃうモヤシの物語。
妹っつーくれーでビビるなら人を好きになんかなるな!
やったぜ、神映画コクリコ坂、再来週テレビでやるぜ!! みんなもちろん見るよな?
コクリコはメルが17歳なのにきっちり家事の手伝いをしてるシーンが好きだな
ジブリ新作は「レッドタートル」で、外人が監督。 今年、9月に放映開始予定
最初、ウミとメルは別人だと思い込みながら見ていたのを思い出す。 わかりづらいんじゃ〜。
出逢いは突然、カルチュラタンからの飛び降り自殺未遂から始まる…
>>715 訂正 ×カルチュラタン ○カルチェラタン あれは会津時代の物語。松平容保が江戸幕府を滅ぼして会津幕府を開いて東西朝の動乱が終結して30年過ぎた頃かな。だから高校も大学もないよ。あれは横浜の藩校かな。松崎良子が戦争と言っていたのは1945年の相武の乱かな。近世でも江戸時代と違ってやたらと戦があったよ。
半勤半学の制が定められているので、藩校の生徒は半年おきに学校と職場を交代して仕事しなければならないと言う。≫712ちなみにメルちゃんはホテルアテンダントの仕事もしていて北斗とはそのホテルの同僚ということで知り合った。
ちょっと無茶しただけでガミガミ言われるわ即座に社長室には行かせないわ 徳丸書店の秘書がキチガイすぎて高校生の海が可哀想すぎる。 あと、受付のジジイ、ろくに眼鏡坊主の顔見ないで「待ちなさい」とか偉そうに言ってたよな。 電話してる暇あったら誰かに代れよ。現代だったらクレーム来るぞ。 客に対して態度デカすぎ
スタジオジブリ作品「コクリコ坂から」をみんなで一緒に見よう<テレビ実況生放送> 2016/08/12(金) 開場:20:20 開演:20:30 lv271473507
なんで海だけお手伝いせにゃアカンねん。 ほんま妹むかつくわ
ジブリの冠がなきゃ全く顧みられることもない内容だな
>>725 高橋千鶴は原作付よりも原作無しの作品の方が人気有るしな あれ?終わったのか???? 全く面白い部分無かったんだが・・・ 絵が綺麗なだけの超駄作だろこれ・・・ 流石吾郎
さよならの夏は元々は不倫ドラマ主題歌なのでジブリが夏休みと言って偉そうに聴かせている事自体が荒唐無稽であってエンディングカットしたのは正解だなw
>>727 表現だけ宮崎駿のテンプレート使ってるけど、内容が伴ってない かぁあい >>732 この2人が出された肉を即がっつく所好き やっぱり青春物はいいねえ 俺はコクリコのほか、耳須磨、まーにーが好き。それにしても思ったんだが 家族がそろっていない点は海も俊も同じで、境遇としては気の毒ではあるんだが、 海は土地持ちの資産家の家にうまれ、医学部を視野に入れられるほど成績優秀で(あるいは金がある)、字もきれいで、家事もできる。 カルチェラタンの掃除の言い出しっぺになり実行する力があるだけでなく他の生徒も同調してくれたということは相当な人望があるとみられ、 水沼が理事長に会いに行くときに同行させたほどの人物ということだ。しかも初対面の年配の理事長と臆することなく沈着冷静に 会話ができたのは精神年齢が相当高いということだろう。水沼も俊も驚いた顔していた。しかも容姿端麗。足も速い。 俊は家が貧乏だから国立狙いとか言っていたが、私立高校へ行かせられる程度の経済力はあるわけだし、本人は国立を狙う学力もある。 しかも新聞を書き、集会で演説をするくらいだから知的能力は相当高いし、行動力もある。イケ面でもある。 なんかうらやましいカップルだと思えてきてしかたがない。
あえて「うらやましいカップル」にしたのでは? なかよしあたりで連載されていた漫画は 中学生が主人公 読者が共感できる等身大ヒロインと彼氏 高校生が主人公 読者が憧れられるカッコイイヒロインと彼氏 だろ? 読者層が小中学生なんだから
コクリコはジブリの映画で一番好きなのだが、ストーリーで釈然としないところがある。 シュンはどうして自分の実の母には無頓着なのだろう? 海と父親が同一人物ならば、母が同一人物である可能性も高いはずだ。 それなのに、母については全く気にしてもいない。 これは極めて奇妙だ。
メル「私たちチョメチョメしていいのよね?」 風間「ああ、チョメチョメしていいんだ。」
EDカットしたのは何故? あれだけジブリの宣伝入れておいて、尺が足りなかったわけじゃないよな
>>739 本当の父親が浮気して他所で子供を作ったとかの事情があって預けられたと思ってるんじゃないかな 誕生の時期から明らかに母親が違うことがわかっていたかもしれないが、 そうでなくとも母親が同じである可能性は高いとまでは言えないと思う それと、海のことがなければ本当の父親についても無頓着か、育ての親に遠慮して無頓着を装ったと思う 少女漫画(しかもなかよし)の設定に整合性など求めてはいけない
母が同一でない可能性もある。 そして、海の母に対して無頓着であることが、母が同一でないことを暗に示していると考えるべきではないか。
父親については写真もあるし養父の証言もあるが母親については何の手がかりもない。 だからまず父親について調べるのが先決ということだ
コクリコ坂から なかよし 耳をすませば りぼん 少女マンガ対決
【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNのド低悩(笑)広岡雅史(自称ゴンさん(笑))その糞みてーな半生】 1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす 中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢 1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される 1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる 1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する 1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す 1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う 地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す 1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする 1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業 1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない 女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖 1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう 1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す 1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる 1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕 1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう 2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない 2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り 2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す Slot 🎴 💣 🍜 💯 🍒 💰 🌸 🍜 💣 (LA: 1.37, 1.36, 1.39)
ざっくり言って面白かった。 ゲド戦記が見ていられない状態だったので心配したが。 出だしの時計もよかったし、男子学生のばかばかしいのりがよかった。 旗をあげるシーンの背景で、雲が夕日をうけて色がグラデーションになっているところでちょっと泣けてしまった。 海ちゃんはちょっといい子過ぎるな。 朝食は作って、夕食は誰かが作るのを手伝うぐらいでよかった。 主人公の二人は、もっと「照れる」べき。 照れてくれないと、恋愛感情なのか、新しく知り合った人が人として好きなのか、おばちゃん分からない。 「く……くもり」 こうじゃないと。
>>19 お寿司が来ましたよ〜♪があるじゃないか! 食い物にがっつくあの居候メガネ女とメルの弟は何なの?馬鹿なの?豚なの?
>>757 そういえばビーフジャーキーを豚と言ってたな 耳すまは思ったよりキャラデザも話も原作通りだったけど コクリコはどうなの? 一回読もうと思ったけど絵で挫折した
>>753 そのセリフ好きやわ。 たぶんジブリでナンバーワンかも。なんか心にスッと入ってくる感じで コクリコ坂からを現実的に受け止めたやつ許さぬ。 理想を語ってこそ二次元は成り立つ。
吾朗すごいじゃん もののけ以降のジブリの中では これ一番面白い 素晴らしい作品じゃん。
海ちゃんの作った「ちょっとひどかったよね」のご飯が食べたい 献立も知りたい
ザ・アートオブ・コクリコ坂見たが、キャラや背景の重みは十分描けているが ロリの目で見た演出というものが欠けている やはりパヤオのロリ趣味もバカにならない
メルちゃんはアジフライ作れるから魚が捌けるかわいい
アジフライのとこでキャベツ切ってる俯きメルちゃん美人過ぎ問題点
一回ソラちゃんに任せてたし、帰りが遅いと空気読んでおじさんもカレー手伝ってくれてたよ!
録画今見たけど色々疑問出てきた。誰か教えてくれない? 俊は立花の子、メルは澤村の子、なのに 俊が澤村に似てるってメルと育ての親の風間が言うのはどういうこと?? 澤村と俊に血縁はないのに顔立ちが似てるって描写をこれだけ練り込む意味がわからなかった あとメルも母親から、俊は立花の子だが澤村が戸籍に入れたって話聞いた直後に メル「本当にお父さんの子供だったら?」→母「会ってみたいわ。似てる?」→メル「うん」号泣ってのが意味わからん 立花の子供だって言ってんだろ…って思ったけどこれ澤村の浮気とか実はもっと面倒な話なの? 立花の子がなんで澤村にそっくりなんだよってモヤモヤする。内面的な意味じゃないみたいだし
そこを濁しとくのがサンマのハラワタ的な美味しさですから うーみっ!
本当かな?この変な部分が効果的に作品を引き立ててるとは思えないけど… 普通に戦友の子供同士が結ばれた話でよくないか
>>775 >俊が澤村に似てるってメルと育ての親の風間が言うのはどういうこと?? ジブリ作品だから主人公の顔はみな同じようになる。そのためやむをえずこういう設定になる。 >メル「本当にお父さんの子供だったら?」→母「会ってみたいわ。似てる?」→メル「うん」号泣ってのが意味わからん 単に安心しただけだろう >>778 ええ… ふたつめは号泣の意味がじゃなくて「本当にお父さんの供だったら?」と聞く発想がわからない お父さんの子供じゃないんでしょ? それまで「本当にお父さんの供だったら?」と困惑していたのだから、違うことが分かって安心しつつ、 母親の気持ちをいわば興味本位で聞いてみたかっただけだと思う
その号泣シーンってゴローがパヤオの脚本を勝手に改変して前後のシーン一部入れ変えたとこじゃなかったっけ そのせいで意味不明なリアクションになってるとかどっかで小耳に挟んだ覚えがある・・・
>>775 前半部について 俊が立花の子でなくて澤村の子であった場合、非常にドロドロした面倒な話になるよね 脚本は宮崎駿ともう1人女性の方で共同で書いてる で、ここから推測なのだけど、原作の漫画がどうなのか知らないのだけど この物語で宮崎駿がそんなドロドロした関係を描くとは思えない 事実がわかったら、すっきりと爽やか晴れやかな感覚を与えようとすると思う それを前提に話をすると、指摘された点は吾朗監督がミスリードを狙ってわざと仕込んだのだと思う そして、それは稚拙だった 風間父が言った、澤村に似てきたというセリフはいらなかった(脚本にあったのなら駿の責任でもある) または内面的な性格の一部に限定すべきだった 俊の顔も、澤村とも立花とも見ようによっては似てるかな程度に描き、 澤村の声も俊とは別の役者に演じさせるべきだった そして、最後に立花がしゃべる声を、俊と同じ役者にやらせるべきだった >>781 号泣した後、「本当にお父さんの供だったら?」という会話をした場合、メルがにっこりしたら泣いたカラスがもう笑ったようで変だし、 真剣な表情だったとしても何か尻切れトンボのような流れになるように感じる。号泣して終わりのほうが終わり方としてわかりやすい。 >>781 海が泣くところは俺が最も好きな場面の一つ 海は久しぶりに母親と会って赤ちゃん返りした風になったんだと思う 子供はよく訳の分からない事を言っては親を困らせるじゃない 何でもない事とかあり得ない事を必死に訴えて泣いたり慰めて貰って安心したり あのシーンの海はまさに子供のそれだよ 両親の居ない家で毎朝早起きして家事をしてきた どうしょうもない失恋も経験した でも誰にも辛い心の内を話さず気丈にしてきた そんな大人になる前の女の子が大人の様に振る舞ってきた反動で必死に母親に甘えてるんだと思うと 貰い泣きしそうになるね なるほど色々考え方あるんだね あまり過度な妄想で意味付けするよりは >>780-781 がしっくり来た。ありがとう おじいちゃんが零戦の風防の工場やってて、お父さんが、アニメ監督で孫は公園の設計士って流れを見ると、元々クリエイティブな血筋なんだなぁと思った この映画に出てくる建物はなんかガッシリしてるのはそういうのもあるんだろうか? メルちゃんの三つ折り靴下スーハースーハー
げんさんの頼りにならない気分のいい兄ちゃん感を楽しむ映画
3年前に録画していたの見つけたので鑑賞した 説明不足だったり余韻無く終りが唐突に感じたりで足りない所が色々浮き掘り状態 ゲド戦機もだが、宮崎ゴロ―の監督作品って客観性が足りない・・観てて疲れた
【「コクリコ坂」テーマ曲などでお馴染み】作・編曲家の坂田晃一さんが登場!「THE JASRAC SHOW!」vol.48 2016/10/25(火) 開場:17:50 開演:18:00 lv277171281
吾朗ではドロドロしたロリペドのツヤが足りない やはりパヤオはバカにならなかった
なんで三次元みたいにg生とsk人の区別的なことあるの!学校は学社じゃないの! 徳丸書店(こんなの作ること自体おかしいが)の受付の態度クソすぎワロタ 長電話しながら「あー、あそこで待ちなさい」 お客様に対して待ちなさいだとてめえゴミジジイ ちなみにメルがカルチェラタン初めて言った時中間テストってかいてあっだけど俺がメルにあった時「実際定期テストも面接も筆記試験もこの世(二次元)では無いわよ。」って言っててワロタ
___ / \ _______ / / \ \ / | (゚) (゚) | <ダサイよ | )●( | \_______ \ 廿 ノ \__∪ / /  ̄ ̄ \ | | | | | | | | |⌒\| |/⌒| | | | | | | \ ( ) / | | |\___人____/| | | | ヾ;;;;| | | ,lノl| 人i ブバチュウ!! ノ:;;,ヒ=-;、 (~´;;;;;;;゙'‐;;;) ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
子供の言い分や立場を大人が聞いてあげて、優しく見守る話なのが良かったかもしれない 他のジブリ映画では親子間ぐらいだよね
最近初めてこの作品見た。ストーリー的には特にどうって事なかったけど、 あの昭和30年代のレトロな街並みは鉄道模型ファンには堪えられんかったな(少w)
女が見たら変なところだらけ。 なぜ海はあんなにこき使われているの? 両親いなくて貧乏で昭和だから仕方なく?と思ったけど、 妹と弟は全然家事を手伝ってない、長女だけ働いて当たり前? 一番おかしいのが母親、大学の先生がアメリカ行くのは分かるけど、 子どもをほったらかして、しかも高二で受験もある長女に家事の負担を押し付けて自分だけ外国? 原作ではカメラマンらしいけど、そっちの方がまだ分かる 自由業で芸術家で子どもより自分の仕事、それでしっかり者の長女に家事の負担がいっちゃいましたってことなら分かるけど… あと、戦後の貧乏な頃なら、優秀な子はみんな公立に行ってたよね 神奈川で都会だから優秀な子は私学に行ってのかもしれないけど、貧乏で通ってるのはなぜ国立大学目指してる男の子が私学に?
あと、以下について 1.貧乏とは言っているが私立に一人通わす程度の余裕はある。 2.県立高校を受けたが落ちたので私立に回った。
>>805 回答ありがとうございます 一番気になるのは母親が子どもほったらかしの部分です 子どもより仕事を優先させる母親自体は、そういう人いるよねとしか思いません でも、脚本家の「女性は母性を何より優先させるべし」思想が入って 仕事で外国に行って子どもをほったらかしにする一方、実はとても子どもを愛してますというキャラになってて、 行動と性格が一致してない変なキャラになってると思います 過去「コクリコ」地上波放送回数 2回 (13,16)
広子おじさん、ご飯ですよ〜 どんなオカマが登場するのかと身構えたわ
カルチェラタンはコクリコ坂 タルトタタンはハッピーフライト
徳丸書店クソ接客だなぁマジで ってかコクリコ荘もなかなかだなあ 下宿って接客業だろ?海マジでタメ口だしなんか腹立つし源さんにも北斗さんにもタメ口だし なめてんのか?
需給バランスの問題でな、貸すほうが立場が強いんだよ
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ. . ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ . ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.', ,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l . ,'. .:::::::{ l'.l/ '叨¨ヽ. .'l/',|.';| l :::::::::::';、ヾ ` ー /叨¨) ./! ';. ' . ! :::::::::::/ `‐、 ヽ, .|'゙ | | ::::::::/ \ `ヽ.___´, _.,.,_ ノ::: ! キモロリコン男が死にますように |::::/. _rl`': 、_ `ニ´ . ///;ト,゙;:::::./ .. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/ ,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|ニヤリ . /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | |
海はジブリのヒロインの中で一番頭がよさそうな(勉強ができそうな)きがする
ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン ダウンロード&関連動画>> VIDEO 京都京野菜ぼったくり取引価格 ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄) 違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言台湾反日飛行機会社 ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足まいちゃりマイカー窃盗犯 安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格 適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否 トランプジョーカー切り(放送大学消防庁コストカットアイドルマスターアップ株式会社テレビビジネス) NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症顧問職員) ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」 中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ダビンチ(駄文知)ニュース 山形って文字が入ってる看板のシーンてありますか? よろしくお願いします
>>813 頭大丈夫? おたくアニメやラノベでそんなシーン映して見ろよ 視聴者なんかいなくなるぞ >>818 はジブリを艦これやアイドルマスターと混同しやがる。ジブリっつーのはおたくアニメじゃないからリアルがデフォだっつーの悔しかったら君の名はでも見とけ君の名はじゃ甘いかな >>818 ジブリをおたくアニメと一緒にしちゃうの? ところで海がお化粧とか口紅塗っているシーン見たかったな。似合いそうだもん >>719 本屋はホテルや居酒屋じゃないから無愛想がデフォだっつーの! 予約もしない高校生相手に会社に入れる資格なんかないしね。 駅って鉄道じゃなくて万能商店だな。駅員に吉野家の牛丼注文したら誠実に商品出してくれたわ。またホテルの予約してくれたしスーパーの惣菜注文して出してるくれたわ。
名作 何度見ても飽きない 非の打ち所のない完璧なストーリー
初歩的すぎる質問だったらごめん なんで海の父親は俊の両親に立花の子供って言わなかったの? あと小野寺に会えばなんで二人は異母兄弟にならない証明になるの?
>>829 1.澤村雄一郎にとって乳児の俊はお荷物で、何とかして風間氏に引き取ってもらいたかった しかし風間氏にとっては立花の子といわれてもそれがどういう人物の子かわからない そればかりか、実は誘拐とか拾ったとか、あるいは不倫の子とか疑念がわいてくるだろう だから戸籍謄本という血統書付きであっても、氏素性由緒来歴のわからない子は引き取りたくない、といわれる可能性は大 それが船乗り仲間の澤村の子ということであれば、なんとかなるだろう そう予想して、立花の息子であることをいわなかった。 2.公的な証明にはならないかもしれない しかし海は、母親から俊は立花の息子であると聞かされているし、 俊も、海の母親が話したことを風間氏か海のどちらかから伝えられたろう(描写はない) そのうえ海も俊も、父親の親友でいかにも信頼できそうな小野寺船長から澤村の娘と立花の息子であると聞けば、 それは信用できることだと感じられただろう 二人目の証人の小野寺船長の証言があったこと、つまり、複数の人物から証言を得られたことで、証明になった 二人は納得し、帰りのタグボートで笑顔でいられたんだ >>830 なるほど、今では考えられないけどそうするしかないような時代だったということですかね まさか将来その子と自分の娘が恋に落ちるなど想像もしないだろうし 小野寺の件も含め、全体の雰囲気はいいのにざっくりした感じがちょっと引っかかってました 丁寧な説明ありがとうございます 泉佐野ってどないよで駅員は接客業やろが! あと自腹で運転手雇っているし 南海はサービス業の風上に置けないな
お互いが兄弟であることを知ってしまったとき 俊「近親相姦笑えねー冷たくしとこ」 ↓ 実は自分が立花の息子であることを知ったとき 俊「やったこれから毎日セックs(ry」
74 名前: ななしやねん 投稿日: 2017/10/22(日) 15:37:03 ID:49DhlvuQ [ 145.212.49.163.rev.vmobile.jp ] 土日や平日の正午・夕方・深夜に、一生懸命カキコしてるけど、友達とか居ないのか? 真剣に心配してしまう。 俺阪大卒の経理で学生ちゃうんやけど。
74 名前: ななしやねん 投稿日: 2017/10/22(日) 15:37:03 ID:49DhlvuQ [ 145.212.49.163.rev.vmobile.jp ] 土日や平日の正午・夕方・深夜に、一生懸命カキコしてるけど、友達とか居ないのか? 真剣に心配してしまう。 俺阪大卒の経理で学生ちゃうんやけど。
74 名前: ななしやねん 投稿日: 2017/10/22(日) 15:37:03 ID:49DhlvuQ [ 145.212.49.163.rev.vmobile.jp ] 土日や平日の正午・夕方・深夜に、一生懸命カキコしてるけど、友達とか居ないのか? 真剣に心配してしまう。 俺阪大卒の経理で学生ちゃうんやけど。
こいつにエレベーターの中で悪態、先に行かれる、バカにされました。一応マクド店員に報告します。 マクドナルドセブンイレブン吉野家は正社員しか雇わない これ常識
>>830 その1.の説明は成立しないと思う まず俊の戸籍謄本には母親として立花の妻の名が出生届に基づいて記載されるのは避けられない 父親の名を立花にすると孤児と扱われるため澤村は父親は自分として強引に連れて帰って来た 事情を知らずに戸籍を見た者は俊は澤村とその愛人である立花の妻との間にできた子と思うだろう 澤村が風間に真実を告げなかったのは朝鮮戦争に行くために一旦預けて後で引き取るつもりだったのか 風間の妻が俊を抱える様子を見てこのままで良いと思ったのか どちらかではないだろうな これ今日、初めて見たけど ジブリ作品としては物足りないけど 普通の青春恋愛アニメとしては 良かった せっかくいい作品でも、他のジブリと 比較されてしまうから ジブリブランドをつけない方が良かったのでは? 監督にとっては屈辱かも知れたいけどね
>>839 そうかな 俊の生みの母は出産直後に死んでるし立花も事故死している。親戚もみなピカドン。 だれも出生届を出せない。 だから父を澤村雄一郎、母を澤村妻(名前忘れた)として出生届を「強引に」出したのではないか >>841 出生届には同時に出生証明書を提出しなけばならない 出生証明書は出産に立ち会った医師等が作成する証明書で母親の名も記載される 立花の妻の名が記載される事は避けられない ちなみに子の親族や同居人が全滅の場合は病院の院長等が出生届を出す事になる 俊の場合だと放っておけば立花夫妻の子(両親死亡)として手続きがなされ病院→孤児院 だ そこで澤村のとった行動が>>839 だったのではないか >>842 だから言ってるじゃない、「強引に」って 院長だろうが産婆だろうが、強引に説き伏せたんだよ 戦後の混乱期にはよくあったことだとメル母も言ってんじゃん ん?結局実際戸籍には澤村が父、立花妻が母親で届けてあったのかな?
これはメルの長女っぷりに惚れるな 最後の曲はあれで良かったのか違和感残るけど 昨今のテンプレ長女とは全然違う
>>719 昔の会社ってあんなもん。 今やタクシーの運転手も愛想よくなったのに。 加藤悠子は神様の娘で親はいない マクドナルド店員吉野家店員すき家店員 などサービス業の従業員5名と家政婦2人 運転手兼ボディガード1人の9人家族 ちなみに悠子の学費もサービス業の従業員が出している? 谷原章介お前社会出たらもっと理不尽なやつとか言ってるけど 理不尽なやつお前じゃしっかりわきまえろくそじじいが あと鳥取中学校の越智竜貴ってやつ死ね 谷原章介と同じ
>>719 マックや吉牛の店員が同伴してたら受付係も秘書も高校生相手に 愛想がいい
>>848 じゃマックや吉牛店員がいないときには受付係も秘書も なんなら社長も高校生相手なら横柄な態度とるってわけ?
>>849まあそうだな 出版社はサービス業じゃないから 店の店員と比較すること自体おかしいのだが
>>719 徳丸書店の社長は港南学園の理事長だろ? なら受付のおっさんも秘書もあいつらにとったら先生だろ >>737 江戸時代の寺子屋や私塾は保護者と関わることは滅多になかったのにいつから頻繁に教育機関は保護者と関わるようになったの? >>853 江戸時代の寺子屋や私塾は保護者と関わることは滅多になかった ??↑ソースは??? 当時の高校生ならカルチェラタンをぶっ壊す側だろうな 古い価値観は遅れてると思われ新しい物が進んでると言われた時代 主人公たちは保守的で当時の若者にしては珍しい
もともとは建て替え賛成が多数だからね 賛成派の俊と海が反対派を切り崩すストーリーも面白そうだがww
2018年8月金曜ロードshow夏ジブリ 8/10ハウルの動く城 8/17となりのトトロ 8/24猫の恩返し 8/31メアリと魔女の花(初放送)
壁に女学生が漆喰かなんか塗るシーンが唯一動きがいいと思ったんだけど、 ここって誰が描いたの?駿?
長澤まさみも演技できてないけど、実際の絵の方も全然芝居できてないよね 駿のシナリオ構成能力も絵コンテありきのもんだから文章だけだと3流でしかない 耳すまの偉大さがよくわかったわ 長澤の無愛想だから棒読みじゃないアピールもひどいよね 無愛想の人間は腰かけるときの特徴的な声の抑揚とかないわけ? 肺や筋肉の構造が普通の人と違うの?違う空気吸ってんの?ホントバカにしてるわ
地上波放送は途中で観るのやめて先日レンタルで観てみたらそれなりに楽しめた でも金払って映画館で観るほどでもなかったな
冒頭海が目覚めるシーンでは生意気そうな顔していてそそるぞ
メルの声優はもっと適した人がごまんといるやろ·····。 特に理事長に直訴する所で、不遜すぎる生意気な口調で嫌悪感すら抱いた。 男の子の育ての親の声優も結構酷いけど。 男の子はとても上手くて岡田准一だと知った時はびっくりした。
主題歌 『さよならの夏』はジブリ映画屈指の名曲だと思う。 もっとも、この曲は元々ジブリのものではなく 1976年に夜9時から放送されていたテレビドラマ 『さよならの夏』(原作小説のタイトルは『廃園』) の主題歌をそのまま手嶌葵に唄わせたもので もともとジブリとまったく関係ない。 舞台はドラマの山の手にある主人公の邸宅と その周囲の光景を唄ったものだが 映画コクリコ坂でも意図的に舞台が 似たようなロケーションに設定されているため 違和感なく聴こえるようになっている。 この曲のポイントは必ず毎回「夕刻」が舞台で 歌い手の女性が主観からそこに存在しない「夏色」の何かを探し その中でやはり存在しない「あなた」の影を想う事。 古代中国では人生を四季になぞらえ 幼年期や少年期を青春、 青年期を朱夏、中年から壮年期を白秋、 老年期を玄冬と呼んで区分した。 この曲においても穿って考えると 夕刻というのは人生の夕暮れ、 すなわち中年期が闌けりを過ぎた40代後半から 人生の闇夜にあたる老境へとさしかかるまでの過渡期をさし、 夏色の〜というのは若い男女が結婚をして共働生活を送る 青年期の思い出を指すものと思われる。 要するに初老の女性が街を散歩しながら 人生の最も美しかった若かりし日々を回憶する歌だ。
映画『コクリコ坂』の舞台は原作漫画と大きく異なり、 『スキヤキソング』が流行った頃、 即ち東京オリンピックを間近に控えた、 1962年頃の、日本の光景や人々の心象が 有史以降最も美しかったノスタルジックな黄金時代だ。 バブル崩壊以降、経済も人心も凋落の一途を辿っている現代と異なり 一度はどん底にまで落ち込んだ経済が 朝鮮戦争の特需以降毎年のように上向きであり 生活が年々改善され、庶民の暮らしは決して楽ではなかったが 人々の心が夢と希望に満ちていた日の出の時代だ。 現代日本に公開する映画でありながら そのような時代を舞台に選んだのは、 製作者の趣味もある事だろうが、 観客の郷愁を誘うためにほかならない。 そうした時代を懐かしむ層とは、即ち幼年期から中年期頃に その時代を経験した、落ち着いた大人の客層にほかならない。 よって『さよならの夏』は現在進行形の恋愛を追っている 青春の歌であるものの 同時にそれは老人が美しかった過去を思い出す 記憶すら定かではなくなった、過ぎ去りし時代の賛歌であるとも考えられる。
駿の懐古趣味を押し付けられた吾郎はさぞ作りにくかっただろう
風間を好きだった妹は置き去りだったな それともこれからドロドロの三角関係になるのか
カルチェラタン、メル、コクリコとフランス語のオンパレードだけど、'60年代という時代設定といい、当時フランスで起きていた革命と呼ばれる学生運動に、宮ア駿もシンパシーを感じていたんだろうね。
結局、メルの親父と俊の親父が同一人物かはっきりしないで終ってるんだな まぁ朝鮮からの引き上げ船で俊の実の親父は死んで、奥さんも俊産んでポックリだから 基本的には親父の腹違いの兄弟の線はないと思うけど、親父は朝鮮行ってるからなぁ もしかしたら昼メロみたいな事もあるかもしれないのか まぁそれでも好きだって事にしたみたいだから、本人同士にはどっちでもいいんだろうけど
3人組の生き残り、小野寺船長の証言によると、俊は立花の子、メルは澤村の子
わいがつくぅたらファンタジー要素入れてもうちょっとおもろくしてる
声優がそのまんまなのよ まさみ、岡田、風間 高校生じゃないわ
なんでゴロー干されてんの? コクリコ坂は最近のハヤオより 良いくらいじゃん? 干されるならゲド戦記のタイミングやろ。 あれは最悪だったからな。
干されてないでしょ ローニャ作ってたじゃんw 新作はCGアニメだってさ
金曜ロードショーで初視聴 過去の駿作品を意識したようなクサイ芝居とチープな演出 生徒が歌い出したあたりで「無理だこの映画」ってなった
カルチェラタンの再生は、メルと風間の境遇心境を投影した象徴なのよ
昨日金曜ロードショーで全国放送されたのに、この過疎っぷりはすごいな。 まぁ、なんの感想も出てこない作品だからしょうがないけど。
インパクトのあるストーリーなのにいまいちおぼえにくい 二度見てようやくおぼえた
二度見たけど、やっぱ実は血が繋がってなかったのくだりが よくわからんな 俺はかなり好きなんだが、それでもテーマが分かり辛いってのは良く分かる
最近ゲド→昨日のコクリコと見たんだけど なんだろね、素材は良さそうなのに何か足りないのよねぇ 尺が短いのもあるとは思うけどカルチェラタン掃除の描写とか もう少しきちんとするだけで存続決まったときのカタルシスとかぜんぜん違うと思うのよね 異母兄妹かものところとかもさー これ吾郎さんだけでなくスタッフの問題でもあるんでないのかね
とにかく序盤が説明不足 主人公が食事の支度をしてわらわら集まってくる他の女性との関係性とか カルチェラタンという聞きなじみのない用語 なんで池?に飛び込むのか なんで池に飛び込んだ男を海が助けに行ったのか 妹が好きな男を平気で奪う姉 風間にサインをもらいに行ったのにメガネとくっつく?尻軽な妹 等々 ナウシカの序盤とかうまく流れの中で背景世界を説明してるのに
>>890 海がメルって呼ばれる理由とかも欲しかったな 途中までメルが名前と思ってたわ >>890 庵野秀明もオーディオコメンタリーでべた褒めしてたしね >ユパ登場からの世界観の説明 ゲドもそうだけどゴローちゃんよりお父ちゃん作ったほうが きっと面白かっただろうなと思ってしまうのがなぁ… あと 一下宿人?でしかないと思われる北斗の送別会に なぜ風間とメガネが当然のように参加してるのか 以前から北斗と知り合いなら、海と風間も以前に知り合ってないのは不自然 >>892 まぁ宮さんが作った方が面白いってのは 他の監督のジブリ作品すべてに当てはまるからそれを言ったらおしまいよってことでw 兄妹なのかもしれないと告白する場面のBGMが明るいのが気になった そこ重要なんだからもっとシリアスにしてほしかった
脇役は左官屋の娘とか大食いの美大生とか哲学部天文部あたり 結構いいキャラ出してるように感じるのに 海、風間、水沼あたりの主要キャラが終始芝居の書割を棒読みしてるみたいに 感じちゃうのはけっこう不思議。 原作にいたらしい風間が嫌いな不良に海が寝取られかけるみたいな 平板な空気を打ち壊すような異分子があったら海の風間への好意とか 風間が海のことになると色々調子が狂うみたいな腹落ちするような感じになったんだろうか。
海の着替えシーンが幾度かあるが 全然エロスを感じないのは胸がぺったんこなことだけが理由ではないと思う そこが宮さんとムスコの違いかな
兄妹だったのくだりは衝撃度が弱い それまでに二人が運命の人と思えるくらいの展開があれば、 悲劇の衝撃は強まったはずなんだよな で、ラストはあっさり兄妹ではありませんでしたーーー カルチェラタンより、二人の恋愛心理の描写にもっとスポットを当てるべきだと思う
>>894 駿は初期作品から才覚を見せていたが、ゴローはなにもないから無理だろうね。 ゴローに関しては全く評価していなくて、宮崎の息子というだけで監督に祭り上げられて気の毒にとしか思わない ただ、なんでこうなったとため息しかでない超駄作のゲドに比べればコクリコ坂はがんばったと思うけど、 これはせめて原作どおり70年代の話にしてゴローのリアルタイム世代の感覚でやらせてもよかったんじゃないかと思う 昭和30年代なんてパヤオのノスタルジーそのものじゃん あと出生の秘密云々は、原作ではテコ入れのために無理矢理つっこんだ感ありありなんだよねえ 映画でもいろいろと不自然な話になってるけど メルの父親がきちんと風間の父親に話しておけばよかっただけなのに 実の父親の存在を抹消してどうする
さよならの夏、とても好きなメロディだけど、既視感というか聞き覚えあると思ったら、出だしは魔女の宅急便、途中からはラピュタの君をのせてに似てる。久石譲もネタつきてセルフコピーに走ったか?と思ったら、こっちの方が先、しかも坂田晃一大先生やん。と、いうことは・・・。 あ、でも編曲は原曲よりコクリコ坂の方が好み。
>>888 腹違いの兄妹かどうかは、わざわざわかりにくく作ってるんじゃないかって感じ パヤオ的には戦友の子を自分の子として育てる海軍の絆を見せたのかったのかもしれないけど、結局他人に養育押し付けてるし 海の父親は一体何をやってるんだとしか思えなかった 金ローで見たけどクッソ面白かった 異母兄妹をありきたり風にしたのがエモいっつーか 昭和30年代も今もほんとか変わんねーわ寧ろ以下略
金ローで見たけどクッソ面白かった けどラピュタと同じ時間枠で、 エンディングロールぐらい流して欲しかった
借りぐらしは最後まで全部エンディングやった なんか扱いがひどいわ
俊の戸籍はこうなってるはずなんだよなあ 【父】澤村雄一郎 【母】澤村良子 【養父】風間明雄 【養母】風間?? 棄児届出の話が出ていない以上、母空欄ではないことになる でも認知の話も出ていないから、メルの母以外の名は母欄に入れられない つまり、母欄にはメルの母の名が入ってないとどうしても辻褄が合わないんだよ 風間の養子になった時点での名前だから松崎良子ではなく澤村良子になる したがって、メルの中学生の弟は二男ということになる
俊は母の欄にメルの母の名があったのだから母に会おうとするはずなのだが 父は死亡していても母は生きているわけだから
メルじゃなくて普通に海で良かったと思う それでも全体としては好きだけど
絶対メルより空の方が良い奥さんになるよ メルは何でも完璧で宮崎駿の理想の女性像だけど気が強くてすぐ離婚しそう その点空は適当に家事もするし一緒にいて楽しそう
>>911 メルにするなら名前の由来は入れて欲しかったね そういうところ中途半端な感じ 俊は1945年生まれ、メルは1946年生まれ、空は1947年生まれ だから メルと空は団塊の世代なんだね 日本で一番厚い世代かぁ 今なら70代前半の世代だね
俊は後期高齢者か コクリコ坂はきつくて登れん、スマホは使えん、とかいってないだろうか
色々突っ込みどころは多いが、メルの表情が乏しすぎて恋する前と恋した後の変化が感じられないところが1番気になる 兄妹かもしれなくても好きだと伝えずにはいられなかったほど好きな相手なのに 船に乗り込むときに抱き止められたシーン、海の「ア、ハイ」みたいな無表情の薄いリアクションはなんなんだよ
これかな ゲド戦記をレンタルDVDで見てがっかりしてるとこなんですが、コクリコ坂は
青春物としては古臭いが品が良い 時々見返す価値あり
最初は呪いのこもったいい表情してたんだが、あとまで続かなかったな
パヤオが自分の感覚でロリ気を込められそうで、こりゃあ面白くなりそうだと思った話でも 吾朗にはまるで通用せず