闇ダンパー汚倒産問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?職員イル? 虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ大損災熱湯薬害玉毒死多繋ガル看後死 1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家 森友ノロウイルス焼肉嘔吐大虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難 老害林本ユウモヤシテa大爆発熱公害麻薬王振戦違反重々ヤットストレス山炉ウドモヤンキーノ種死ネ世 http://2chb.net/r/welfare/1445409501/ T-7→T-6→T-38→F-16→F-15 あと帰国後にT-4 米留組は色々な機体を経験できる
BTX-1クラスの練習機を日本が開発する可能性はどんだけあるか? これに関してはかなり可能性が低いと思ってよい まず日本はBTX-1並の練習機を開発するにはエンジン開発から始めないといけない XF5-1を実用エンジンに仕立てるにしても開発費はかかるわけで しかも量産数でBTX-1より少ない数しか見込めないのでコスト的にほとんど勝ち目がない BTX-1のライセンス生産との比較でも勝ち目がないと思ってよいだろう M-345やL-39NGみたいな練習機開発の可能性は? これに関しては適当なエンジンさえあればコスト的に負けない可能性が高い M-345なんかは本国のイタリアでの需要は40数機程度しかなく基本的には輸出頼み L-39NGにいたってはほとんど輸出による需要しか活路がない状況 このクラスの練習機ならエンジンさえあれば空自だけで100機以上の需要がありそうなので 日本が国内開発してもコスト的には負けない可能性が大いにある 運が良ければ海外での採用で更に量産数が増えて量産効果でコストを下げられるかもしれない
アメリカの都合でどうなるかわからんことを前提にはできんだろ
シミュレーター+高等練習機vs複座戦闘機 この構図なのに、まだシミュレーターで全部済ますとか高等練習機いらないとか言ってる人いるのか……
実用戦闘機の機種転換機を練習機代わりに使えたのは 冷戦終了時〜中国軍強大化以前の軍事的緊張が低レベル時代に策定された話 いまみたく中露軍との脅威が誰の目にも明らかで韓国とまで緊張関係の時代では 戦闘機を練習機にするほどの戦闘機の機数的な余裕は日本にはない おそらく新人パイロット育成には経費が安い練習機を極力使うことになる 以前の機種転換機は実働戦闘機部隊の予備機として保有して戦闘機総数を維持することになるだろう
>>12 ミッション訓練は全部シミュレータでいいよ 実機での訓練は純粋に飛行機を飛ばす訓練までで十分(高機動やドッグファイト含む) F-3が配備される頃は空自の最も最新で防空能力が高い戦闘機はF-3 おそらく複座型があってもF-3が練習機として使用できる数的余裕なんてないぞ 練習機で最新のステルス戦闘機使って第一線部隊が旧式機なんてあり得ない 練習機として使うくらいなら第一線の旧式機をF-3で早く更新しろという話になる かといって旧式機の機種転換用機を練習機として使用し続けても維持費が問題になってくる 現在F-2BやF-15DJを使っている過程分だけでも高等練習機導入になる可能性が高い
>>18 F-4要員を21SQのF-2で養成していたからなあ 時期タイミングで逆転するのは仕方ないのでは F-3は最大でも90機で決まった感じだな F-3の開発体制は、装備庁航空技術研究所+MHI+IHIだろう 他の会社は量産時に製造分担が割り振られる感じ 2020年度から前倒しで開発開始するのは 2030年までに間に合わせるには時間が無いから 海外メーカを開発に入れないといけないとか余計な縛りも多い
90機というのは現在のF-2の在籍数でのマスコミが当て推量でいってるだけで F-3開発は試作機の設計・製作、初飛行、実用試験とクリアしないといけない段階がまだまだある 機数に関してはまだ何の確定でも何でもないぞ いってしまえば開発が失敗して採用されない可能性もないことはない おそらく早くても次期大綱を策定する時じゃないとわからない
新聞記者が情報源に「どれくらい製造しますか?」 「F-2と同じくらいかな」 これで90機になったと推測する
アメリカが第六世代機を売らない以上自ら第六世代機を作らないといけない F-3の戦時急増型(第五世代機)は90機って事でしょ 後期型(第六世代機)は未知数だね
練習機なんかでもT-4の場合は量産機登場前の段階では200機より少ない数と言われていた 最終的に何だかんだと200機以上の量産になった感じ 逆にT-1なんかはもっと生産したかったみたいだが 余剰のT-33がかなりあったから当初の予定より少ない数で生産終了した
新聞記事なんて実はいい加減な取材の場合が結構ある 特に軍事関連なんて一般紙の記事にとっては専門外だから 細かいことはいい加減だったり、怪しいリーク情報や自称軍事の専門家から聞いた話をそのまま記事にしたりする F-2後継機関連でけっこうガセネタ記事が紙面を賑わせたのは 防衛省の方針が二転三転したのではなく真偽のわからん情報を記者が勝手に記事したから 特に記者の主観が入った観測記事はあんまり信用できないものがある 今回のF-3開発関連の記事は概算要求で予算化の動きがあるということ以外は記者の観測でしかない
アメリカのT-XはノースロップN400が良かったあ
なんか分かる気がする(気がするだけ) 手堅くまとめた感じが良かった
なんかF-20の面影を残した機体だったなあ 確かにデザインは自分も好き
F-3開発がいよいよ始動する これで日本の次期練習機も将来のF-3/F-35の パイロット育成の為の練習機として選ばれる 地味だけど次期練習機もどうなるか楽しみ
F-3量産型が登場するのが2030〜2031年位で F-2部隊が部隊単位で更新が始まるのが2035年頃 F-2B引退もその頃からはじまるだろう 高等練習機での本格的訓練開始もその頃になる 2030年代初等に高等練習機選定が必要 もし高等練習機開発をするなら2022〜2023年頃に開始しなと間に合わない どっちにしろBTX-1クラスの練習機開発の可能性はほとんどない F-3開発とほぼ同時期になるので考えにくい 純粋な中等練習機ならT-4の残寿命次第では F-3開発が一段落した後でも間に合う可能性がある F-3開発がスタートすると色んな計画がF-3中心に動く
F-3はガチで複座機になるかも こんなのパイロット一人でコントロール出来ないだろ その場合はF-3の練習機型も作るんじゃないかな >>26 > 練習機なんかでもT-4の場合は量産機登場前の段階では200機より少ない数と言われていた もとから200機(ぐらい)って計画だけど 例えば航フ82/8の記事にもそう書いてある ま、「F-35については42機の導入とします」って話もあったしね。今段階でF-3の取得数を云々言っても仕方ないわ。 無論個人的希望は7個飛行隊+2個練習飛行隊分くらいは欲しいけどね。
F-3が国内開発なのは決定したので 練習機は国内生産は望んでも F-3開発を犠牲にしてまで開発したいという動機は薄い 練習機開発に何かしらの新機軸を求める動機も薄くなった
C-2とP-1を同時開発した位だし、予定スケジュールが3年狂う位でどうにかなると思っている>F-3と新MT-X 因みに輸送機と戦闘機ガーとか恥ずかしい事言うんじゃ無いよ。C-2は構造が野心的過ぎて結果2年以上伸びたんだから<ダメじゃんw
C-2とP-1って主翼の外翼部分が共通なんだっけ?
部品の共通化もそうだけど(あと風防が共通化。P-1はやたら風防がでかく見えるw)、アビオニクス機器周りの共通化が非常に大きいそうな。 戦闘機としての機動は練習機にも相当程度求められるので、その辺でF-3との共通化によるコストの最適化は図れる。多分。
そりゃ無理だろ F-35とBTX-1を共通部分を作ってコストダウンとかいってるようなもの
BTX-1に匹敵する練習機を開発できる可能性はほとんどない まずエンジンがネックになりF3改良型やXF5系のエンジンを実用化するにしても 古いが実績十分で量産効果がかなり効いているF404単発のBTX-1に価格面で勝てない 無人機用の新エンジンと共用するにしてもA/Bまで付けてとなるとコストで対抗は難しい ボーイングがライセンス生産を許可したらほとんど勝ち目がないだろう 国内生産ができてコスト的にも安いとなると国内開発案に勝ち目はほとんど残っていない 中等練習機に徹すれば国内開発の可能性はあり得る 中等練習機ならばF-2Bの退役に合わせる必要がなくF-3開発と時期をズラすことも可能 最初から100機程度の需要があればコスト的にもライバル機に対して不利な条件にはなりにくい エンジンも無人機用のエンジンを流用したり海外製採用とかの手があり T-4ほどのこった機体にしなければコスト的にもライバル機に負けないだけでなく国内開発機の利便性も生かせる 中等練習機に徹すれば国内開発の機会は十分あるだろう
中等練習機はT-6やPC-21で十分だから開発する必要性が無いと言う…… 中等も絡めたBT-X相当の練習機を開発するしか無いんだな
F-3自主開発が概算要求記載で周知に入ったから もう技術的な開発意義は全てF-3に注がれることになるのは確実 開発案件も航空関連は全てF-3関連の開発が最優先事項になる 練習機に関しては国内航空関連企業へ仕事を回すのと空自の要求を満たすしか意義はなくなる 技術的意義は無人機開発よりも下のランクになるのは確実だと思われる 国内生産できれば十分であり少ない開発予算を回してまで開発する意義はかなり低下するのも確実 F-3開発に付随して随伴無人機の開発も始まるので川重やスバルはそちらの方が重要開発事項になってくる 軍用航空機エンジンもF-3に搭載するF9エンジンと随伴無人機に搭載するエンジンが開発の主だ となるとBTX-1クラスの練習機開発に大きな力を割く可能性はほとんどないと思われる 練習機開発にワンチャンスあるとしたら高等と中等を分割して無人機用エンジンを流用して簡素な中等練習機を開発するパターンくらい ましてF-2B退役のタイミングに合わせて高等練習機として使える機体を用意するのは予算的にも技術陣の人手的にも困難な可能性が高い
どう見ても困難なのはF-3なんだけどね たぶんあと数年はお茶を濁した状態が続くよ
アンチ国産戦闘機の連中は断末魔ではない 既に死んでるのに気がついていない地縛霊と同じだ
単発至上主義というよりエンジンの信頼性と性能が向上したことにより 練習機程度では単発で十分な性能と安全性を確保できるようになった 双発にしたところでコストが上昇するだけで何らメリットがないだけ
何かコストの大幅増を上回るちゃんとした理由が無いと 戦闘機は複座にならないし練習機も双発にならない 国民に説明出来なきゃただの自己満足の為の職権乱用による税金泥棒でしかなくなるからね
神田國一氏の『F-2戦闘機開発』という本の中で F110エンジンは大変出来がよいエンジンで1度もエンジントラブルで飛行試験が延期になったことがなかったと F110エンジンの信頼性の高さを絶賛していたな 戦闘機設計に実際に携わった人がそんだけ絶賛してるのだから間違いないだろう 20年近いF-2の運用期間中でエンジントラブルによる墜落事故はない 信頼性の高いエンジンで十分な性能が発揮できるのなら練習機なんて双発にする理由はなくなる
航空機運用に責任がある立場の人間とそうで無い人間とで単発機に対する認識が違うのは当然
そもそも双発戦闘機にスムーズに行くのがメインだろうから非効率でも双発になるのでは?
アメリカはBT-XでF-22要員も育成するからなあ
英国もホークでタイフーンやトーネードの要員を要請したのだから問題ないだろ アメリカ海軍だってT-45でF/A-18のパイロットを養成して問題になったとか聞いたことがない
>>61 現状はT-38からでしょ。 >>62 それらの機種には全て機種転換用の複座型があるな。 BT-Xは片発停止もシミュレート出来るのかな? 出来るなら本当にすごい
FBW機や準FBW機ばかりなのにシミュレートとか要らんだろ エンベロープの差や再始動の手順ならシミュレータで十分だし
>>64 何か勘違いしてないか? 基本的にシミュレーターは戦闘機のシミュレーターを指すんだぞ F-35のシミュレーターとBT-Xで訓練 F-3のシミュレーターとBT-Xで訓練見たくね F-35は単発だからそもそも片肺停止何て無いし F-3が双発なら当然シミュレーターには片方が停止した時の状況をシミュレートして出来るようになるまで訓練出来る シミュレーターだから当然エンジンの完全な停止状態での訓練もやるんじゃないかな 実機では出来ない様な危機的状況下から復帰したり脱出する訓練が納得行くまで出来るのもシミュレーターの力でしょうね
機種転換機も無くなるかもという時代に F-3が双発機だから練習機が双発機にするなんて話は X-2を練習機にしようと主張してた奴と同レベルの珍論者
優先順位 F-3開発>F-3随伴無人機>C-2&P-1電子戦機>練習機
T-4は合計推力がホークより上 こいつを中等練習機として使うのは贅沢 かといってBTX-1みたいな高G訓練は無理 T-4を近代化再生産という選択肢はなさそう
>>68 M-346/Yak-130、MiG-ATと言う例があるのに断定して話をするなんて X-2を練習機にしようと主張してた奴と同レベルの珍論者 信頼性が高く十分な推力があるエンジンがあるなら双発は選択されんぞ わざわざ機体単価と運用経費を高くする必要ないから 昔は小型で高推力のエンジンが無かったしな T-38が双発になったのは安価で十分な推力のエンジンが無かったから BTXは信頼性と十分な推力があるF404があるから単発 十分な推力と信頼性があるエンジンが用意できるなら 合理的な理由で練習機ごときを双発にすることはないのさ
国内開発するなら、集塵ポッドや増槽以外にGAU-39/40を2〜4発積めるようにして欲しいね。 沖縄本島から八重山諸島まで往復して上陸部隊のSAM射程圏外から攻撃できたら、F-2を対艦攻撃に専念させられる。
自分の場合双発嫌いって言うよりは、練習機は効率重視で行ってF-3を少しでも良くしたいって感じだな 無駄は無駄として割り切らないとね そして効率重視で行くと何故か名機が産まれると言う事も起きるかもしれない
T-4純後継→各機シミュレーターで操作方法を覚える→Gの制限かけて各機実機訓練でいい気がしてくる。>効率重視 操作方法をシミュレーターで完熟して旋回Gの解放を段階を追ってやれば十分対応出来るだろうし。 そもそも普通に最低でも7G未満のやつは、Pになれないんだからな
練習機開発の優先順位が低下してるのに 無駄に機体単価も維持費も高い企画を出したら 練習機開発そのものが途絶えることになる
>>76 段階を追うのは時間の無駄だし駄目だったとき死ぬ そもそもわざわざ運用コストの高い実機を使う理由がない >>78 F-15等の実機の対G訓練は0.1Gごとに旋回を増やしているぽいんだが? それを無駄って何? >>79 1人で乗って未体験の高G訓練なんてブラックアウトしたりパニックになったら即墜落なんですが… だから複座で教官と一緒に乗るんでしょ 100億以上もする戦闘機を使ってパイロットも機体も失う墜落の可能性が高い訓練をわざわざする必要はないだろ まだ複座の高等練習機を使って教官の指導の元安全に訓練するべき >>81 間接的にだけど、GJ PREMIUMで連載していたソラモリの最新のやつが丁度F-15に乗っていて対G訓練していた。 一応取材とかしているから極めておかしなもんは書いてないと思うぞ。 グラスコックピット化されたT-7 グラスコックピット化されたT-4 F-3の複座型 オール国産でめでたしめでたし、と夢想する
>>85 T-7後継はそれでいい(てか、いつまでT-34派生を使うんだというのはさておきw) T-4後継はどうなるのでしょうねぇ。 F-3複座はF-35には複座型がない…そもそもステルス複座機がない(Su-35,J-20/31含めても)から、もしやるなら相当野心的なプロジェクトになるんじゃないかと。 どうなるんですかね。 あーSu-35じゃなくて57だったw 35だったらフランカー系列になる(核爆)
F-3に複座型があったとしても最新鋭戦闘機を練習機には使わないよ 最新鋭機を練習機として使って旧式機であるF-15MSlPを第一線機にするわけがない 練習機として使う機体があるなら旧式機をさっさと更新しろという話になるのは確実 空自に最新鋭機を練習機に使えるほどの数的余裕なんてない 高い確率で現在のF-2BとF-15DJを練習機に使う体制は終わる
F-35Bなんて半艦載機なのだから空自はアラート任務に使う機体も不足する可能性もある 戦闘機が余剰だら練習機として使う体制は維持できない あくまでも冷戦期が終わり中国の脅威がさほどでない時期に 戦闘機複座型を練習機として使ったのは戦闘機総数を維持する為に考案された苦肉の策だったのだろう 高等練習機を再導入する可能性が高い
>>72 ロシアとイタリーは高信頼性で高推力のエンジンを調達出来ないのか。 国内向けにはそれも可能だけど、それをどんな国にも輸出出来るとは限らんから
イタリアはそもそもエンジン開発は無理では? ロシアは可能だけど練習機の為だけだとコスト的に・・・ T-4みたく専用エンジン開発は練習機には贅沢すぎ BTXやT-50も古いエンジンの使いまわし 練習機にかけられるコストには限界があるからね どうしても優先順位が低い練習機開発はぞんざいな扱いになる
1番ありそうなのは T-7後継機→中等練習機(ジェット)→高等練習機(BTXクラス)
BT-XへのつなぎにT-6クラスの練習機十分間に合うのに中等練習機にジェットなんて一番あり得ない
>>92 F404を搭載しているグリペンは数ヶ国だが輸出しているぞ。 M346のエンジン推力はF404-F1D2なんかと同じくらいだが、F124双発となっている。 >>93 イタリアは独自エンジン開発を行っていないが、ロシアは行なっている。 MiG-ATに搭載するはずだったRD-1700エンジンはMiG-AT専用に作られた。 そもそも適当なエンジンがあれば、練習機は必ず単発になるという説に 実際の例を上げてそうとも言えないと言っているわけで、自国開発のエンジンに限った話はしていないよ。 >>95 M-345のような機体なら悪くないと思うが >>95 F-15とF-2の教育課程無駄に大幅変更か現場が死ぬな >>98 別に急にT-7やT-4を総入れ替えする訳でも無く残っている間はそのまま使えば良い それにアメリカ製の戦闘機の訓練の為にアメリカ製の練習機を使って訓練する事になんにも問題は無いし アメリカはF-16やF-15をこれからも使って行く どこに問題があるかが全く分からない T-7やT-4の導入初めの頃に現場が混乱したり死ぬことなんて無いんだから何も問題が無いよ 輸出規制で毎回、議会の許可が必要なF404/414と BJ用ベースで輸出にほぼ規制の無いF124じゃ 販路に大きな差が出ると思うが
普通に考えればステルス最新鋭機を練習機として使用し 旧式機を実戦部隊で使い続けるなんてあり得ないと気がつこう まして中露の脅威と対峙してる状況ではそんな主客転倒の話が成立するわけがない F-35は既に復座機がないしF-3に復座機が設定されたにしても練習機として配備はあり得ない F-2BとF-15DJを練習機代わりに使う現行制度は確実に改変される 単発機か双発機か論争以前に現行制度の改変は確実にある そしてその改変はF-3が配備されるタイミングで行われる可能性が大だということ T-4は機体寿命が持てば暫くは中等練習機として使用できるかもしれないが F-3配備のタイミングで高等練習機を入れていかないといけないことになる おそらくT-7後継機がどうなるかでだいたい先が見えてくる T-7後継機が現行路線のままならT-2時代のように中等練習機と高等練習機に分割される T-7後継機がもっと中等練習機の領域に踏み込んだ機種になれば練習機2機種体制 いずれにしろT-Xは教育課程改変と絡みで行われるのは確実だろう
>>101 またお前か この長文高等練習機厨が一度も普通に考えてないのは自明 普通に考えたら、同じ話を何度もしないし、その度にageたりしないよw F-35も1飛行隊程度は、最終的に完熟のために練習機任務に割り当てるんじゃあねぇー? 今いれているBLOCK3Fの機体は、積極的に練習機として使い潰しそうだとは思う。
もと空自のお偉いさんだっけ? T-4後継機はF-2後継機との兼ね合いで決まると言っておられたとか そのF-2後継機が自主開発で来年度予算で開発費が計上さえることが決定した 戦闘機自主開発派にとってはほぼ満額回答といってよいほどの決定 日本の航空産業としては三大開発案件であり悲願だった対潜哨戒機(P-1),国産旅客機(MRJ)ときてF-3開発(自主開発戦闘機)と 悲願を全て達成するという状況になってきている そういう中での練習機選定になるのが確定した どうしても航空機技術向上の為に是非ともやりたいという動機はかなり低下している 防衛省としても大型案件の開発に出来るだけ予算を投入したいのも間違いない もちろん練習機の国内生産は求められるが開発までは求めるかは微妙だろう そういう動機が働きにくい中でコストパフォーマンスをかなり重視した機体が求められるのも確実 そういう厳しい条件と状況をクリアできるだけの練習機国内開発案を提示できるかだね
リソースの具合次第だし、いよいよになったらT-4の改良版で片付ける気がする。 双発は無駄厨の無駄が「効率が悪い」から離れることができていなくて、単発で事故が無いは、単に運のよい事例集に成り下がっていてな。 アメリカも大丈夫なのか?と割と本気で思う。いくら人里離れまくった環境でもエンジン停止する場面は起こるし、エマージェンシー宣言後に何起こるか判ったモンじゃない。
F-3が戦時急造とか言われてるのに無駄を省いてリソース集中して何が悪いんだか 日本の環境がもっと良ければどんな物でも良かったんだけどね 空自も海自も海保も効率重視で増強中でしょ
それは「100%安全でなければ認められない」って連中と同じ論理だな
実際問題としてエンジンの信頼性の方が大事 そいつはF-2の運用で証明されたことだからなあ 空自でさえ現在は双発機安全論は唱えたりしないだろ
ぶっちゃけいうと日本の練習機開発は将来の対潜哨戒機や将来の戦闘機を開発することを目標に 航空機開発技術を磨く種の機会として利用されてきた それがP-1やF-3開発という形で実現すると練習機開発は優先順位が低下する 航空機開発技術の向上という目的の為に黙認されてきたコスト高の要因は一切認められなくなる 純粋にコストパフォーマンスが長期的に優れた計画を提示できないと国内開発になりにくい状況 練習機の場合は機密の為にライセンス生産は認めないとはなりにくいので国内開発はかなり条件が厳しくなる
F-35導入前までの戦闘機+高等練習機は F-15MJ 100機 F-15J 100機 F-2 100機 F-4/RF-4 50機 みたいな感じだった。合計350機 現在第5世代機の導入が決まっているのは F-35 147機と、F-3 90機の合計237機 残り100機の半分は高等練習機で、もう半分はF-15MJの近代化改修機なんだけど F-15は将来にわたって必要か? 金かけて維持する意味はないと思うのだが
>>106 米軍はポンポンベイルアウトするからな。 >>109 エンジンの信頼性は高められても外的要因は排除できないから。 F-1からF-2に機種転換したPはF-2での低空飛行はバードストライクの恐れがあるから 緊張するとも言っていたし、ベテラン勢には入間川T-33墜落事故は未だ忘れる事ができるほど 昔の話にはなっていない。 F-104墜落事故もあったしな あんな事故が今起きたら内閣総辞職は間違いなし
単発のF-2やF-35が採用されてるのに 嘘ばっかり書くな T-7だって単発だろ
>>110 単発と双発に有意差が無い米軍データから良いとこ取りして印象操作の作文しちゃう位の狂信者な 大きな命題として 「練習機が高性能である必要があるか?」 なんだけど 歴史的な経緯から見ても練習機の性能は上がり続けている T-1は第1世代戦闘機 T-2は第3世代戦闘機 T-4は第3.5世代戦闘機 ぐらいに相当する 中等練習機後継はステルスである必要はないにしても 大型になり強力なエンジンを搭載して FBWでサイドステックでなおかつ レーダーやFCSも搭載する4.5世代機にせざるを得ないだろうし 高等練習機にもなるとF-35を越えるような意匠の 第5世代戦闘機として作るしかないだろう つまり練習機だからわざわざ低性能にする必要はない むしろ最先端の攻撃機や戦闘機を作るつもりで設計しないとだめ。
つまり練習機ではなくて 複座攻撃機、複座戦闘機を 中等練習機や高等練習機としても使う
練習機はライセンス生産ができれば十分だろ 開発するなら中等練習機だけでよい
>>122 T-6のライセンス生産なんてやだなあ ターボプロップ機くらい自国開発したい 日本は航空産業に関してはまだ韓国、トルコ以下だからプロペラ機開発でも学ぶ事が多いしね
ボーイングがBTXのライセンス生産を認めると言ってきた場合は 日本が同クラスの練習機を自主開発してコスト的に有利に立てる見込みはほとんどない ボーイングが丸ごと購入しか認めないと言えば国内防衛産業の保護を名目に BTX購入以外の選択肢を取る可能性はあるが、F-2BやF-15DJの後任とT-4の一部代替程度の数では 自主開発という選択肢は取りにくい ワンチャンスあるとしたら簡素なジェット中等練習機に対象を絞った場合 ライバルとなるM-345やL-39NGあたりも輸出頼みの機体で 空自でそれなりの需要が確保できる自主開発機もそれなりに勝ち目があると考えられる ターボプロップ中等練習機も日本の自主開発機にはコスト的に勝てる見込みが薄い この分野は大先輩が存在するからそれらの機を日本仕様に改装して国内生産した方がコスパが優れるという判断になる 国内企業側もどうしても開発したいという動機もイマイチだろう
結局売れるのはターボプロップ機でT-6とかPC-21とかだけどな 中途半端なジェットなんて作っても国内需要しか無い
>>118 普通に7G以上の訓練出来る実機があれば良いだけろう。 ってかT-4は最大何Gまでいけんだ? >>125 プリンター商法だろうし。よくってノックダウンだろうな アメリカでも練習機はT-45もT-6もBTXも全部ベースは外国機だね 日本も技術を高め維持継承の為に練習機を自国開発する必要はないのかもしれんな
ターボプロップの中等練習機が合理的 なのは解る でもパイロット達がどう判断するかな 昔から保守的らしいから
F-3の就役と同時期に高等練習機を用意する必要がある場合は ほとんど国内開発になる可能性はない 今期中期防では中等・高等練習機選定はない どんなに早くても2024年度からの次期中期防期間中に選定となる かりに国内開発する場合は練習機といえども 開発スタートから量産型が登場するまでは7〜8年はかかる F-3同様に2030年代初頭に量産機が登場してる必要があるなら 2024年度選定即開発スタートだとしてもスケジュール的にかなり厳しいことになる F-3開発とスケジュール的に重なるのも悪材料だろう ただ、防衛省が次期練習機が必要なのはもっと後だと考えているなら F-3開発が終わった後になるのでスケジュール的には練習機開発も可能になってくる 防衛省が高等練習機の再導入を含めてどの時期に次期練習機が必要かによっても取れる選択肢が変わる
>>130 パイロットは与えられた教育をこなすだけ ウイングマークすら取得してない未熟者のプライドの為に納税者である国民を納得させるだけの言い訳をどう用意するの? 晴れて正式なパイロットになったのならば練度維持の訓練をはじめほとんどの訓練をBT-XなどT-4よりも優秀な機体で訓練する事になる >>133 心理的に単発はやだーという声が大きく多ければ、まあ訓練するのはパイロットだから押し切られるわな 作戦機でもないんだし、それ自体はまあ大きな問題は無い >>135 現場からの要望ぐらいはとるから願望や妄想ではないだろう(呆) >>136 でどうやって説明するの? 正式なウイングマークも無いパイロット候補生のプライドがターボプロップ機に乗るのが許せないから高価な機体に乗せるべきとかw 予算の決定権は国会にあって審査に財務省も出てくるのに、他に明らかに優秀な代案がある中プライドの為にジェット機にしろとか基地外だろ 代案が無かったり政治的な案件じゃ無ければ ターボプロップ機→高等練習機の流れが第一候補 むしろアメリカ製の兵器を購入する(お土産)って言う政治的な判断がなされる可能性はF-3がある以上逆に高いな
>>129 日本のT-3もT-5もT-7も、元を辿れば全部ベースは外国機じゃん パイロット候補生じゃなく意見やプライドがあるのは教官じゃね? 候補生は何も知らないわけだから与えられた教習過程をこなしてくだけだが指導する側は知ってるわけだからプロペラ機なんかで中等練習機の役割なんて務まるわけねーじゃんってのはありそう
T-4の残りの寿命がどれだけあるかだね T-4の量産型が登場したのが1988年だから2028年には機齢40年を越える機体が出てくる もちろん飛行時間の方が重要なのはわかるが流石に長く寿命が残ってる可能性は低い 2030年代初頭にT-4後継機が必要なら現在のスケジュールでは100%外国機導入になる 2024年度からの次期中期防でT-4後継機選定で2030年代初頭では十分な開発期間が得られない 練習機を自主開発するには単発か双発か以前にT-4後継機の導入時期が2035年以降とかでないと都合が悪い
F-3に全力投球投球で練習機に回す余力なんてないってことかね?
F-3に全力投球投球で練習機に回す余力なんてないってことかね?
F-3は戦闘機本体だけでなく随伴無人機も同時開発するみたいだからな 戦闘機本体の設計・開発が一段落しても随伴無人機の方が後から登場するので そちらの方の開発は残っている状態になると予想される 練習機開発よりもF-3本体と随伴無人機の開発が優先されるのは確実だろう
教官だってプロペラ機は嫌だろ 今までバリバリの戦闘機に乗ってたのが、中等とはいえプロペラ機なんて せめてT-4みたいなジェット機にして欲しいと思うはず
>>137 アホか 教官やお偉いさんに決まってるだろ 流石に見栄でプロペラ機は嫌とは言わないだろ ただ、プロペラ→ジェット→ジェットのほうが 教育上都合がよいと考える可能性はあるわな プロペラ機からBTXみたく 一昔前の軽戦闘機より飛行性能が高い機体に いきなり乗せて訓練するよりも 中間の簡素なジェット機で慣らしたほうが 教育上効率がよいと判断する可能性は十分ある 空自が保守的な考えなら練習機は三段にする可能性は十分ある
空自の判断はともかく財務省がT-4の後継機はプロペラ機にしとけっていってくる可能性は高そう F-3と無人機作らせてやったんんだからその先はいうこと聞けって
軍ヲタな「財務省が〜」と言い出す人が多いが 財務省単独では予算総額の抑制はいってきても 特定の装備品だけをターゲットにはしない ターゲットにしてくるのは 財務官僚にターゲットにするように働きかける 政治家や防衛官僚がいる場合なんだな C-2の話を持ち出す人がいるが おそらく財務官僚に外国機を推す政治家か防衛官僚が ターゲットにするように働きかけた結果だろう 財務省自体は防衛装備品には全くの無知なので 予算総額の抑制のみしか言わない
F-3が無人機運用を考慮して複座機になるならF-3練習機型も作るかも F-1/T-2のコンビみたいに
複座機があっても最新鋭機を練習機にはしないと思うよ まして無人機制御用なら練習機になんて回せないでしょ
練習機型はステルス不要だしレーダーも使い方だけ学べば良いから最低限で良い それでいて大体の部品は戦闘機型と練習機型で共通化出来るからボリュームディスカウントが出来る 練習機型の性能によっては練習機型にスクランブルさせて戦闘機型が消耗するのを抑える事が出来るかも
>>153 戦闘の可能性があるから戦闘機でスクランブルするんだろに >>116 ウイングマーク取得後のパイロットが乗る実戦機と単独飛行も出来ない訓練生が乗る 練習機は違うだろう。 T-7にしろあの手の機体は重量が軽くて滑空比が高いから。 ジェット機と比べる話じゃないな。 ほぼ同型のT-5は自分からエンジンを止めて着陸成功させるくらい容易な機種。 どうせT-7の後継機はT-6やPC-21のライセンス生産に落ち着くんだろ 意欲が有ろうと無かろうと同じな気がする
かつてT-2の時代に、21SQと22SQでは機体の仕様が違ったことも知らない輩がいるみたいだな
F3系エンジンは再生産や派生型開発の計画なし XF5系エンジンの実用化型の開発計画なし 無人機用の小型ターボファンエンジンの開発計画はあるが 練習機に使えるものかはなんとも言えない 外国製エンジンを使うという手があるが そこまでしてドンガラ独自設計機に拘るかどうか
>>161 XF5『F7の扱いはどうなるんですかw』 まぁ、実際使えそうなエンジンが折角あるのにこれを実用化しないのは勿体ない気がするが、独自設計に拘るというか、国内航空産業の育成、保護や新技術開発と、外国機導入が折り合うんであれば(当面の間は)問題ないかと。 あるいはSH-60/UH-60J系列みたいに、元は外国の機体だが中身は全く別物とかw どうなるんでしょうねぇ。 T-4開発は初の国産ターボファンエンジンを開発・運用するという暗黙の目的があったからな そりゃ確かに機体単価は高いが専用エンジンまで開発すれば当たり前の話であり F3エンジン開発が今日のXF9-1開発の基礎になったことを考えれば安い投資だったと言える ただ、F-3戦闘機の自主開発まで出来るようになると練習機開発に技術的意義を持たせるのは無理 国内開発を目指すならコスパ第一じゃないと海外機のライセンス生産には勝てない可能性が高い
>>163 またお前か で、BTXのライセンス生産がいったいいつどの国に容認されたのかね? 防衛省が報告した防衛産業維持の必要性はどこにいったのかね?産業維持には生産現場の仕事確保が重要なんだが さらに言えば爆撃任務や長距離空対空戦闘の訓練なんて、実機を伴わないシミュレータで十分だよね 実機が必要なのは日本のF-35が墜落したみたいな機動訓練 そこに実機によるシミュレーション技術なんて必要性は低い BTXを選んだ米国の判断が必ずしも正しいとは限らんよ 反論が来なくなったら勝利宣言なり、規定の事実扱いなり、なんだろうなー。ここまで詭弁のガイドラインに忠実なのも今となっては貴重w
>>164 言いたい事がよく分からないけど BT-Xは既存の練習機であるT-38ではF-35に乗るために必要な訓練がほとんど出来ないから作られる物なんだけどね 訓練しなけば行けない事がある→既存の練習機では出来ない→その訓練をする為に必要な能力は?→アメリカT-Xの仕様決定→1番優秀なBT-Xが選ばれる 少なくとも実際に練習機を運用して何が足りなくて何が必要かを考えた上での仕様であり 世界一練習機を持ち世界一練習機を運用して世界一練習機のノウハウのある国だから 素人が考えた物よりは現実味はある コストの問題を抜きにすればBTXのドンガラをライセンス生産したいといえば 認められる可能性は高いと思うよ ただし、中身の電子機器は全部輸入になると思うけどね BTXの機体そのものは枯れた技術の寄せ集めに過ぎずステルス戦闘機まで独自開発する国には アメリカ国防省が技術移転・情報開示を気にするような機体ではないから ただ、本来は中等練習機がメインのT-4の後継機にはコスト的にどうなのかという問題が大きくなる T-4で行う大部分の役割はBTXより機体単価と維持費が安い機体で行えてしまう BTXが狙うのはF-2BやF-15DJの役割を引き継ぐことでありT-4の役割後継としては微妙な存在だということ BTXは昔のT-2後期型のポジションとしては最適でも中等練習機としては過剰するぎる 中等練習機としての機体が欲しいとなるとターボプロップ機を含めて色んな選択肢が出てくる ただ、ターボプロップ機でコスト的に国内開発機でライバルに勝つのは相当に難しいとは思う その場合は外国機の日本仕様を国内生産するという形での採用に落ち着くだろう 簡素なジェット練習機が良いという判断なら国内開発もワンチャンスありといったところだろう
0462 名無し三等兵 (ワッチョイ 9f01-o78b [221.37.234.13]) 2019/09/09 21:42:24 F-3も最終的にはマルチロール機を目指すだろうが F-35みたいな究極の汎用機を目指すわけじゃない あくまでも十分な対空戦闘能力を有することが絶対条件で 汎用性は機体の余裕を生かすものでしかない F-35はアメリカ空、海、海兵隊という三軍と開発参加国の あらゆるニーズを満たすマルチロール能力を最初から備える必要があったが F-3の場合はあくまでも空自が必要とする範囲のマルチロールでよい 最初は対空戦闘能力とASM-3の運用能力だけで十分だというならそれでもよい 多機能を求めるといってもせいぜい空自が導入してるか導入予定の兵器の搭載能力だけがあればよい それも優先順位が低いならば最初は割愛したってよい マルチロールといっても米軍が求めるマルチロールとは比べものにならない小規模なものだろう
パイロットスーツを使わないで訓練したらその分だけ理屈の上では擬似的に耐G訓練できるな やるかどうか知らんけど
>>173 7.5G↑の練習機とかいるの?って思わなくもない。 遠距離からミサイルを撃って終わりというのは ステルス機VS従来機の場合は成立するかもしれないが ステルス機同士の場合はお互いに距離が知らぬ間に接近してることも・・・ 気がついたらお互いが目視できる位置にいたらどうする?
F-3とF-35のこれ以上の追加が無いとすれば 100機をどこからか調達しないといけないのは自明 うち半分が高等練習機だとしても 半分のMSIP近代化改修機の後継をどうするか決めないとな 第6世代戦闘機の開発余力なんか無いし
M345なんかはターボプロップ機より安いという話もある そういう機体なら中等練習機がジェットでもよい でも、採用が決まってるのはイタリア空軍の40数機のみ それで本当にターボプロップ機より安くなるのか?
>>177 再改修後のF-15MSIP後継としては はるか先に後期型100機程度の追加がされるだろうし X-2厨のような狂人の関与するところではない F-3はF-2とF-15MSIPの後継分を合わせて200機くらいでしょう
M-345は既に伊空軍のパイロット教育、アクロバットチーム用の45機の他に 海外向けパイロット育成スクール用に13(~18)機のオーダーがある M-345は機体のベースとなったS.211だけじゃなくMB-339の代替も狙ってる
MB339はM346とM345の分割後継だったような 日本のT-4も同じようになるのでは? 高等練習機はBTXかM346にして 中等練習機はM345みたいな機体にすれば 国内開発でもいけそうだ まあ、双発はコスト的に無理ではある
>>168 T-2は最大速度だけみるとT-4より高性能に見えるけど 加速性とか上昇力、旋回性能はT-4の方がよいそうだ 直線の最大速度とT-2後期型で武装ができる以外は T-2がT-4より勝るところがほとんどない T-2がT-4より就役期間が短いのはT-4より勝る点があまりないから 設計寿命じゃね? T-2は3500時間 T-4は7500時間
ホークとかは後継機どうすんの? あれってT-4より古い
T-4とT-2じゃ加速度や上昇率はT-2の方がずっと上だぞ
米国海軍のT-45の後継はBTX海軍版だろう BTXは地味に数が期待できる機体だな
BTX艦載機バージョンって結構大変なんでは? T-46再生産のほうが簡単そう そもそもFA-18Fも当分生産するようだしそれ程海軍は練習機に困ってなさそう
BTXはエンジンパワーに余裕があるから艦上練習機化して重くなっても十分な性能は確保できると思う 生産が終わったT-45を再生産するより安い金額でできるだろ T-45だった時代に合わせて近代化改修版にしないといけないから単純に再生産とはいかない 開発失敗がないという前提ではあるがBTX海軍版は高確率で採用されると思う
>>191 T-45は既に近代化されとるぞ(T-45C) まぁ、あの飛行機はアドーア(F405)のパワーが弱いとかで、エンジン換装が取り沙汰されたこともあったりなんなり。 それ以外はまぁまぁ使えているから、次期艦上練習機はもう少し先じゃないか? NavyはT-45を少なくとも2035年まで使うつもりで各種改良予算を要求してるからな T-45再生産については可能性は低いと思われ 元のプログラムは契約も艦載化のメインもMD主導でBAEはサブだった事を考えると 現在、MD社の知財権利を持つボ社がBTXを放ってまで協力するとは思えない
T-45を2035年まで使うつもりなら後継機選定はその数年前にはやらんといけなくなる BTXの艦上練習機型を開発するなら2020年代後半に動きがあるはず 如何にBTXを海軍型にするでけといっても陸上機を艦上機にするのは簡単ではない ただ、F/A-18で使い慣れたF404エンジンというのはメリットではある ボーイングが1000機販売とか皮算用してるが米空軍と海外販売だけでは1000機は厳しい おそらく海軍型も皮算用に入っているのではと推測される
SLEPして機体寿命1.5倍にして2035年だけど、選定や開発でゴタゴタって更に10年は使うよ 機体寿命、キッカリ1.5倍とか幾らシム、解析が進んでも無理だから実際はそれ以上だろうし
海軍はT-6も使っているし 空海軍でT-6&BTX体制になるのは悪い話ではないだろ
BT-Xを海軍機流用って相当改造しないと無理だろう。 たいていの場合ベース機がない方がうまくいくパターンになりそうだぞ。
現用のT-45が陸上練習機改造の艦上練習機だから、BT-Xが陸上機だから候補にならないって事は無いだろ。
寧ろ、新設計なのに海軍の採用を見込んで艦上運用を考慮してない方がおかしい しかも組んでるのが艦載機の経験豊富なボーイング(=マクダネル)なのに
空軍の要求に無いもん考慮してコスト高になることを考えると普通に考慮せんだろ
海軍がよほどホークが気に入っているかBTX海軍版が技術的問題がなければ T-45の後継機はBTX海軍版を使う方向だろう 既に生産が終わった機体を再生産するのはそれなりにコスト高になる しかも設計が古い機体を近代化する為の費用だって必要 空軍が採用して生産ラインがあるBTXの方がコスト的に有利じゃないかな? T-4近代化版生産のデメリットもそこなんだ エンジンも機体も生産が終わった機体で生産ラインは残っていない しかもそれを近代化再設計してもコスト的メリットがほとんどない それだったら新規開発の方がコスパが良い機体を開発できる可能性がある T-4再生産という案はさほど魅力的でもコスパが良いわけでもない
BT-Xよりも新設計した海軍機の可能性の方が高くないか?その理屈だと
海兵隊って練習機何使ってる? 海軍のT-45を拝借してるんか?
海軍はしばらくFA-18Fを調達するから当分先だろうけど複座戦闘機はそれで終わりだろうから空軍と同様超音速の高等練習機が必要になってくるならBTX艦載型もしくは新設計の超音速高等練習機? 或いは離着艦訓練は再生産T-45で行い超音速高等練習機は陸上機の空軍型BTXをそのまま使う T-45も陸上機のT-45Bの計画もあったようだし
費用面でF-18を練習機にはしないだろ それができるならT-45なんて使ってない 普通にBTX艦上型を開発するだろ
BTX海軍版はホークとゴスホークくらいの共通性は確保でき しかもBTX空軍版の生産ラインがあるから完全新規開発よりはコスト安では? もちろん海軍型が技術的に成立・成功すればという前提ではある 経費と性能の両立考えたらBTX海軍版が最も有力でしょ
T-45を近代化して再生産するコストとBT-Xを艦載化するコストを比べると、BT-Xが高いと思う
T-45の近代化の方が多分普通に安くすみそうやな フレームの強化とかあるからね。
性能不足になりかかってる機体は使わないだろ BTXは多少は重くなっても推力に余裕がある
アメリカ軍全体でのコスパだとBTX 海軍型開発しても空軍型との量産効果はある アメリカ軍全体でBTXの購入数が増えると T-45を近代化改修して再生産するよりコスパで上かな 海外がよほどT-45再生産を強硬に主張しないと無理だろ
とっくに生産終了したHawk 50ベースのT-45を今更、再生産するのも、 ほぼ構造が一新された現在生産中のHawk AJTをベースに新規に艦上機を作るのも、 どっちもかなり面倒くさそう それにどっちもボーイングがそっぽを向いたら難しいんでないの? T-45の部品や治具の図面は国に帰属してもノウハウ持ってるのはボーイングだし
BTX艦上型は生産ラインはそのまま使える T-45を再生産させるメリットないだろ
T-4再生産も実際には相当難しいだろう 生産が終わったのが2006年だっけ? T-4が更新されるねは10年は先だから 生産終了してから20年以上も経過した機体を 近代化した上に再生産したら費用はかなりかかる そういう機種はT-4の生産ラインが残ってるうちに開発・生産しないとメリットがない T-4再生産は川崎も提案しないと思ってよいだろう ボーイングは日本企業を取り込んで 共同提案みたいな形で売り込んでくるかも LMとちがって民間機で協業してるボーイングは 全てを総取りをしないで上手くやる
T-4とT-45って導入時期とか生産台数とかサイズとか性能とか色々似てる気がする
空軍のT-46が開発失敗した時、T-45が採用されるかもと噂になったが実現しなかった T-37の後継機には不向きだったのだろうか?
ホーク、アルファジェット、T-4は練習機には超音速の速度性能はいらんという考えが広がった時代の練習機 思想的には似通ったものがある T-38やT-2なんかは超音速戦闘機のパイロット育成には超音速練習機が必要という代前時代の発想の練習機 ホークやT-4の次の世代にあたる思想の練習機がBTX 戦闘機に複座機種展開機がない時代のパイロット育成を目指して開発したのがBTX 技術的に問題がなければ海軍もT-45再生産よりBTX海軍型を好むはず
それは無い 高等練習機だけ50機生産は設計費や開発費の償却が難しので 全体で100機、最大150機の計画にして うち複座型を50機としてそれを高等練習機にする F-15が全機退役した場合 大雑把に、 F-3が4個飛行隊 F-35Aが4個飛行隊 F-35Bが2個飛行隊 な感じで、合計10個飛行隊 現行防衛大綱の 14個飛行隊+2個高等教育飛行隊には、6個飛行隊不足 6個飛行隊150機分は十分と理にかなっている 海自の高等練習機とか、も含めれば200機近い生産になる 生産数が増えれば価格も下がって1機80億円ぐらいも見込めるかも
> T/A/F-50J 勝手に命名とか厨な事まだやってるのか
>>221 >現行防衛大綱の14個飛行隊+2個高等教育飛行隊 別世界の人? 韓国は事実上の非友好国だからLMが絡んでいようと韓国機は採用しないぞ 仮想敵国の中国やロシアから軍用機を購入するのと同じ
T-50はF-35に合わせたシミュレータの開発がまだだし BT-Xは米軍向けが、T-100も独自開発してるから良いが
BT-Xが出て来る前でも準仮想敵国であり購入なんて得ないのに なんでBT-Xより何一つ良い所が無い完全劣化版のT-50を買おうとするのか
空自は練習機をアメリカみたいな二機種体制にするか 昔の空自みたいに3段階式にするかの選択は残ってるが 複座機種転換機を練習機に使う体制な変更する F-35Bが半海自機で空母艦載機になるのは確定なので 40数機の通常任務の陸上戦闘機の穴が開くのが確定している F-3に複座機があろうと練習機に回す機体はない 複座機種転換機での教育は練習機で行うのも確定的
海軍と海兵隊でF-5の後継込みでT-100の方が可能性あったりしてな
アグレッサー用にもBTXは売り込み考えてるらしいぞ たぶんF-5の代わりだと思うけど
年末くらいにはF-3に複座型があるかどうかもわかるかもね もっとも最新ステルス機が練習機として配備されるのには同意せんが F-35に続きF-3に復座機が無いのが確定したら教育課程改変も確定
海軍がF-35Cを導入してる以上は 技術的失敗がない限りはBTX海軍版が採用されるのは濃厚 部品の多くは空軍型と共用なので量産効果も高い 技従的失敗で転けてくれない限りは他の提案で勝つのは難しい
米空軍以外のF-35採用国は練習機どうするんだろう? イタリアとポーランドとイスラエルはM-346で韓国はT-50だけどそれ以外の国の場合はBTXが有利?
韓国がこれ以上アメリカと関係がこじれると F404/F414エンジンの供給停止も想定しないといけないから T-50系統の機体を導入するのは躊躇する国が出てくるのは必至 アメリカも非友好国の機体を採用するわけがない アメリカとその同盟国・友好国はT-50は採用しにくい機体になっている 高等練習機の分野はBTXとM-346、後はロシア、中国機となるが 日本みたいなアメリカ同盟国は中国・ロシア機は検討対象外
日本で採用する場合はT-7のどちらかが改名するしかないな 日本のT-7後継機がT-7改だったらT-8にするとか BTXはアメリカではT-7でも日本ではT-8と名乗るとかしないといけなくなる 大した話ではないが面倒な話だ
BT-Xの名前がT-7Aに正式に決まったのかw これは紛らわしいww
じゃあ機種名がダブルからBTXはなしって事で… 調達済みのT-7のほうは変更しようがない といったら米空軍とボーイングがT-7を改名したりして
M-345&M-346やL-39NGを採用するにしても そのままMやLをTに置き換えるのかという問題もある 日本のT-7後継機がT-7の改良型とかでもT-8に改名だろうね
T-5からT-7に飛んだのは過去にT-6テキサンを運用してたからだそうだ なので国内ではBT-Xは改名するしかないのでは
新初等練習機が8でT-7Aが国内呼称9とかになるのか
BT-Xとかはありえん F-3の設計はX-2同様に装備庁航空技術研究所で 戦前でいえば海軍航空技術廠が設計して 九州飛行機が実機製作した震電みたいな感じ つまり三菱は基本設計していない 高等練習機ぐらい三菱に設計のチャンスをやるべき
米軍のT-7が(BT-X)が日本に配備されたり、飛来する可能性は無いから T-7と命名されても運用上、全く問題無いな それで紛らわしいと困るのは軍ヲタ位かw
高等練習機を導入するとしたらF-3就役頃に合わせるだろうから 2030年前後には高等練習機も導入という感じだろう ようは教育に使ってたF-2Bを高等練習機で代えてF-2B自体はF-3で更新して実戦部隊配備 だとすると高等練習機を新規開発するなら次期中期防早々に設計着手しないと無理でしょ とういうことは今期に選定の予定はないから高等練習機はほとんど国内開発の可能性は無いと思ってよい たぶん防衛省は高等練習機の国内開発は捨ててる 中等・高等兼用機だと自動的にT-4後継機は外国機で代替するのが濃厚になる 練習機の国内開発を狙うのなら初等、中等練習機に徹するしかない T-4後継機を中等練習機に絞ればF-3の就役に合わせる必要がないので国内開発の時間的余裕ができる
>>250 サンダーバーズがBT-Xに機種変されて来日したら NOTAMに6T7と記載されて紛らわしくなるw >>251 F-15DJ「なぜか存在を無視されている件について。」 F-3開発始まったら主契約企業以外のとこは暇するのではなく出向させて総がかりでやるんだから、 その状態でなお設計やれるだけのちゃんとした人材残ってるほど潤沢じゃないぞ 出がらし状態になる中でやらせても意味がない
F-2やF-15のパイロットを育てるにはF-2BやF-15DJを教育に使うのは効率的ではあっても F-3やF-35のパイロットを育成するにはF-2BやF-15DJを練習機として使っても経費が高いだけ F-3配備開始とF-2B引退を契機に教育体制が変わるのは確実じゃないかな?
ホーク、ゴスホーク、スカイホーク、レッドホーク 米英は練習機にホーク一族の愛称付けるの好きだな
F-3開発は戦闘機本体だけでなく随伴する無人機とかの開発もあるから 三菱以外は暇なんてことは絶対にあり得ない 人も金もF-3関連に優先投入されるから練習機開発は優先順位は低い F-3開発>随伴無人機>C-2&P-1電子戦機>>>>>練習機 優先順位としてはこんな感じでしかない T-7後継機なんかも自主開発するには T-5&T-7改良型とかじゃないと無理では? 高等練習機なんてF-3と同時期開発なんて困難 T-7AかM-346のライセンス生産がせいぜいだろ
>>260 T-400『まぁまぁw』 先代T-1『星シリーズは嫌なのかw』 アメリカの命名規則と別にして欲しい 19式初等練習機とか
F-35がどこまでワークホース足り得るかも未知数 ステルス化したF-2改をパッパッと作っといた方がいいんだよ
旧世代機を幾らいじりまわそうがステルス性に配慮したなんちゃってステルス機にしかならんのに、 ステルス化したF-2改をパッパととか、ホント幼稚な妄想がすぎる
戦闘機擬きの高等練習機のほうが無駄だろ 戦闘機としては性能不足の役立たずで 練習機としてはコストが高い穀潰し そんなもん開発するメリットあるのか?
>>272 現状普通に作ってもF-2やF-15やSu-35などの第4世代戦闘機に圧倒的に勝てるものしか作れない 2007年にRCS用のモックを作ったX-2レベルでそんなステルス性能なわけだから 三菱が新規に設計すればX-2の1/10ぐらいのRCSで、 なおかつはるかに実用的なものに仕上がるだろう 完成した戦闘機兼、高等練習機は、F-3の半分ぐらいの価格で、F-35程度の性能になるだろう F-35との違い ・複座型がある(当たり前) ・エンジンまでオール国産で、整備や改良の制限がなく稼働率を上げやすい ・すべて国産兵装に出来る(逆に暗号などの機密を含む米国製ミサイルは装備しにくい) ・F-3と比べて価格も安くなるが、運用経費も半分ぐらいに抑えられる ・海自向けや輸出も合わせれば生産数も100機以上が見込める F-35はこれの逆な。 軽戦闘機が安かったのはガンと赤外線誘導の短射程AAMしか使わなかった昔話 グリペンにしろF-16にしろ今の軽戦闘機は決して安くない そして火器管制レーダーを持たずサイドワインダーしか使えないような軽戦闘機は安くてもお呼びじゃない
何を言ってるかよくわからんが まともなウェポンベイを搭載出来るレベルの戦闘機はF-35が最小だからな 戦闘機として使うにはF-35を開発するのと同じ事でもある 更に複座なんて事になったらF-35よりも大型の機体に進化する F-3と同程度の予算と機体単価になる予感しかしないもう一つのステルス戦闘機開発なんて馬鹿としか言えないだろう
トルコの代わりにF-35の生産国の代わりに成りたいとアメリカに言って拒否されたみたいだけど F-35の複座機の開発の資金への全額負担を表明すればF-35開発国の一つになれるかもね そっちの方が現実的だし費用も抑えれそう
グラスコックピット化およびフライバイワイヤ化してついでにエンジンもF3からF5にアップグレードしたT-4改を作ったら、 1機あたりのお値段はT-7Aレッドホークの何倍くらいになるかしらね。
F-3は大型機イメージを持たれているが、実はそんなに大型機ではなかったりする トルコのTFXなんて全長20b越えになる模様 独仏共同開発のFCASなんかも展示された実大模型では全長が19〜20b程度のようだ 予想されるF-3の全長も19b前後で相対的にはさほど大型とは言えないサイズ つまり>>276 氏の説が正しいことを実際の計画が示している 空自が求める空対空ミサイル8発内装という条件を満たすにしては意外とF-3はコンパクトな機体なようだ X-2をウエポンベイ搭載の戦闘機にするなんて実際にはほとんど不可能だろう つまり、高等練習機兼軽戦闘機なんて企画は能力不足の戦闘機とバカ高い練習機を 血税を使って無駄に開発・生産する行為にしかならないということ T-50やBTXだって火器管制レーダー積んだらグリペンと同額になる ウエポンベイ付けたら更に大型化し必然的に高価となる X-2珍戦闘機の出番はない
普通のT-50にはないよ FA-50等には積んでるから機首にはカウンターウェイトを載せてる それとT-50にレーダー載せてもグリペンの価格にはならん
レーダー積むと高くなるといってもガチガチに高くなるのは最新仕様レーダーを新規開発するからであって、 T-50一族の場合積んでるのは既存のちょい古いタイプのだからFA-50でもガチの4.5世代機の価格からは程遠いよ
>>279 ホークみたく生産中にアップグレード型に移行できたら T-4近代化版もチャンスはあったと思う 生産既に終了して10年以上も経過した機体は元型の設計図があるというだけの存在 ネジ1本から新規生産と同じになるのでコスト的メリットがない 機体性能でもT-7Aに対抗は難しくライセンス生産でもコスト的に勝つのが難しいと思う 特にF-3開発関連と開発時期が被ると優先順位の関係で練習機開発の扱いはぞんざいになる 高等練習機は捨てて簡素な中等練習機に徹した方が練習機開発のチャンスはあると思う 中等・高等練習機で勝負しようとするとT-7Aに負ける可能性が高い >>277 それ狙ったけどダメだったんじゃないの? XF5-1は最大推力5d程度で双発にしても合計推力10〜11d程度 これだとXF9-1のドライ推力程度の推力しかない どんなに頑張ってもXF5系エンジンの双発ではXF9系エンジン単発の機体に性能的に負ける F-5E迄がJ85双発では性能的に限界なので発展型のF-20ではF404単発にしている 実際にJ85エンジン双発ではF404単発に推力でかなり差がある 小推力エンジンの双発機というのは限界がそれだけ早くやってくる機体だということ 小推力エンジンの双発形態の機体が練習機を含めて衰退したのはそれなりの理由があるといえる 双発機にするには少なくともF404/F414クラスのエンジンでないと双発にする合理的理由がない
>>289 試作エンジンの推力は実際問題どうでもよくて 同じスケール則で作ることができるエンジン性能が問題 スケール則という事は縦横高さだから三乗で効くわけだが 比重が一定であれば重量で効くという話だ 2倍の重さのエンジンなら10トンの性能になる なので「推力重量比」が問題なのだ ミリタリー推力重力比 XF3-400 2100kg/501kg=4.2 XF5-1 3100kg/644kg=4.8 XF9-1 11000kg/1666kg=6.6 目指すは大雑把に言えば、4.8と6.6の間の5.7ぐらいの推力重量比 800kgでミリタリー4.6トン、A/Bで7トン以上 M-345の前身であるS211とかL-39NGとかは自社開発機みたいなもんだろ? T-7Aだって元々はボーイングが金出してサーブに設計させて開発した自社開発機 あり合わせのエンジンと部品を出来るだけ使って設計できれば割と少額で開発は出来てしまう 日本の三菱、川崎、スバルはそんなことはやらんだろうなあ
高等練習機に過剰な推力は無駄 過剰な航続距離も無駄
7.5G機動する為にある程度の推力は必要 今までの練習機の推力では全然足りてない
現時点で日本には練習機に適したエンジンがない F3エンジン→生産終了 XF5系→実用化の予定なし XF9系→練習機には超過剰 外国製エンジン採用するにしてもF404単発で開発してもコスト的にT-7Aに勝つのは困難 無人機用小型ターボファンエンジン開発計画はあるが高等練習機には推力不足か? 新規にエンジン開発なんて計画はコスト的に困難だろう
T-7AにしてもT-50にしてもエンジンF404だろ? F-2よりうるさい練習機とか顰蹙モノだろ。
>>296 練習時はウェポンベイに予備燃料タンクを入れればいい ステルス形状のまま航続距離が延びる 将来はF-35やF-3のようなステルス機を操縦するパイロットが 高等練習時代は増槽ぶら下げた非クリーンな状態で飛んでいては 訓練の質が落ちるというもの 高等練習機なんて50〜60機あれば十分なんだろ? 機体ドンガラだけライセンス生産してエンジンと中身を輸入 中等練習機は別途に考えて国内生産すりゃいいよ
>>294 7.5Gはいらんだろう。 せいぜい7Gだせれば十分 >>302 7.5G欲しいはアメリカのT-X選考の時にどの位の必要かを調べた時に出てきた数字 現場からの声じゃなかったっけ? >>301 T-7Aなんて20億程度だろ それに中等練習機はT-6やPC-21とかになるからもう少し必要じゃないかな T-7Aよりも機体単価が高く維持運用費用も高い下位の練習機なんかを導入するのはかなり難しくはなるだろうね
高等練習機が戦闘機と全く同じ性能を要求されるならF-3Bが必要だな しかしそれは米軍の考えでは不要
中等練習機がどの程度の性能かによって高等練習機の必要数は変わってくるだろうね T-4クラスなら50機くらいで済むかもしれんしT-6クラスなら100機くらいいるかもしれん また中等練習機の必要数もどこまでカバーするのかにより変わってくるな
高等練習機はF-2B退役のタイミングで導入の可能性が高いが 中等練習機に関しては純粋にT-4の寿命にもよる 調達期間が1988〜2006年位と18年にもなってる為 残存寿命にもバラツキがある可能性もある T-4の後継機探しを急いでない感じなので 防衛省としてはまだまだ使える認識なのかもしれない とりあえず先に更新が必要なのはT-7
>>298 他のエンジン使うにしても、同クラスのサイズ、出力だと同じような騒音になるやろ 双発だともっとうるさいし F404がうるさいってよりF-18が厚木で夜間にタッチアンドゴーやったから悪者扱いされたんじゃね
アメリカでも問題になってるくらいF404はうるさいよ F110とかF100よりもうるさい 小型高推力だから仕方がないんだけど
F404五月蝿いのか 仕方ない 次期高練はM346で我慢してやろう
幻の国産FSXもF404双発するにつもりだったからノープロブレム
lHIの時期計画にあっはF3エンジンの後継が何かだなあ たぶん推力2〜3d程度の小型エンジンだろう 何の目的のエンジンかは書かれていない
T-4は機体はそのまま補強して FBWに入れ替えて グラスコクピットでサイドスティック化させればいい
T-4も2028年には機齢40年を超える機体が出てくる 流石にそこまで古くなると手を入れるより新しい機体入れるでしょ
仮にT-7Aをライセンス生産してら倍の価格だとしても40数億程度? 同クラスの高等練習機を日本で自主開発したらエンジンも開発なのでそれより高くなる T-2A/B並みの90機程度の量産だと厳しい エンジンをF404やM88,EJ200とかを採用前提で開発でも価格でT-7Aに対抗は難しい 練習機は戦略兵器とは違うので性能競争も必要でないので高等練習機の国内開発の理由を見つけるのは難しい T-4後継分の200機のうち100機はT-7A取られても残る100機の中等練習機を国内開発する方がチャンスがある 中等・高等兼用機だと確実にT-7Aにすべてを取られる
XF5系という現物があるのでそれを実用仕様にするのは簡単だろう 同じコア部はF7でも実用化しているし
アメリカですら練習機は外国機だからなあ 出来合いの外国製ベース機があるのに新規自主開発なんて無駄って事なんだろう
当分先だが米空軍のT-6やT-7の更新時期に合わせて米空軍が採用してくれる練習機を開発するってほうが筋がイイかも
>>318 エンジン開発費があるだけで不利だろ もう練習機開発なんて優先順位が低い F-3随伴無人機のほうが優先順位が高い 手軽にサッと開発できない限りは 練習機の国内開発計画は成立しにくくなる いつまでも80年代の感覚ではいられない 日本はF-3開発を決定するまでになっている 全てF-3関連の関連が最優先になる T-7Aが採用されてのは手軽にサッと開発したから あれでエンジンまで新規開発ならT-50かM-346に負けていた >>321 F404もBTX採用にあたってはRM12の成果を流用して開発を行ったモデルになっている >>316 機体寿命延長改修をすればいい 新規練習機となるとマニュアルからなにから新しくしなければならない そういう有形無形のコストがかかるので補強して飛べるのならその方がいい 住宅でもリフォームすれば長く住める 連絡機とか機体余命が長いのがけっこうあるので、それを練習機にまわし 連絡機はホンダジェットを調達でもよい >>324 比べるなら住宅じゃなくて車でしょ 40年前の車なんて今じゃかなり値段も高いしメンテも大変で維持運用費用も高く付く それにいろいろな面で最新式の車には性能でかなり劣る そんなの趣味の範囲でしかないよな 税金でやることでは無い 2018年にはT-4は機齢40年を超える機体が出てくる 現時点で寿命延長措置の計画がないとこみると 大がかりな延命措置はないのでは?
F3後継エンジンが気になる T-4改向けだったりして 夢想が捗る
T-4改はないと思うぞ もう生産終了して10年以上も経過した機体なんて ほとんど新規開発と同じ手間になるからやらんよ 生産ラインが閉じたのを再開なんてしてたらT-7Aよりコスト高になる 近代化発展型とかは生産ラインが残ってるうちにやらんと 古い機体を厚化粧してバカ高い機体を開発・生産するだけの結果になる それなら新規開発のがマシという話になる
>>329 ゴメン タイプミス T-4後継機登場は早くても2030年前後 寿命延長するなら早めにやらんといかんでしょ 寿命が尽きかけてからやってムダ金になる ちなみにホンダジェットは490万USDらしい 5億円 連絡機としては十分でしょう
>>324 ホンダジェットだと離着陸できない飛行場があるから連絡機にならない >>333 空自の基地だと運用できないような滑走路はないやろ そういや、百里にF-2が配備される 首都圏に近い百里にF-2が配備されるとこみると もう空自は単発機を忌避してないことは明らか これで練習機は双発機有利説が崩壊した T-4近代化再生産案なんてものはT-7Aライセンス生産に確実に負ける 中等練習機でも無駄に高い双発機案を出してもコスト高で選ばれない 練習機で国内開発をするには単発機で経済的機体を程度がないと外国機に負ける
よし、T-4改のエンジンはアフターバーナーや偏向ノズルを廃した廉価版XF9の単発で行こう。 って基本構成をそこまで変えたらもう立派な新規開発で高コストw
XF5が実用エンジンになってればなあ 派生型のF7エンジンはあるけどXF5自体は実証エンジンで実用エンジンじゃない 実用型にするには開発費が必要だからXF5系を使うとエンジン開発費はそれなりに必要 練習機にそこまで金をかける動機がないから難しいだろうな XF5系エンジンが無人機用エンジンとかで使われるなら多少チャンスはあるけど
逆にF7のファン径とバイパス比を縮小したエンジンを開発すればいいのでは?
X-2も最初からステルス装備を廃した練習機として量産する事を見越した設計になっていれば良かったけど、 実際にはあれって全くのワンオフで、そんな考慮は全くされてないよね? もしX-2をベースに新型練習機を開発するとしても、実際には外見が似ているだけの新機体・新規開発で高コストに。
ステルスと高機動を実証する機体が練習機として量産を見据えてる時点でダメな機体だろうに
>>331 モスってあるんで2050年頃までいけるんじゃあね? 話しを整理すると、F-2が首都圏に近い百里基地配備から見ても 空自に単発機アレルギーがないのは明らか F-3に複座型があっても最新鋭戦闘機を練習機に使い 旧式機を第一線機に使うという不合理を行うはずがない F-2BやF-15DJを練習機として使うのはF-3&F-35のパイロット育成にはコスパ的に不利 以上のことを考慮するとF-3配備とF-2B引退のタイミングで高等練習機導入の可能性が高い 高等練習機は国内開発だとT-7AやM-346のライセンス生産にコスパで勝てる可能性は低い 中等練習機ならコスト的にM-345やL-39NGあたりに対抗は可能 練習機が3機種体制なら初等、中等は国内開発のチャンスはあるが 2機種体制だと国内開発は難しくライセンス生産を目指すことになる
ライセンス生産はありえないし突っ込みどころ満載だけど T-4改に執着してる人に取っては大切な事なんだよ
やはりT-4は機体寿命延長改修で十分だよ 手順 ・外板のリベットを外し主翼なども取り外す ・フレームを補強したり新しいものに取り換える ・フレームがむき出しな状態で、油圧操舵システムを取り外し、電動操舵システムに入れ替えてフライバイワイヤー化 ・主翼もより重い荷重に耐えられるものに交換 ・コクピットやアビオニクスも最新のものに交換。操作はサイドスティック ・重量増加分を補うためエンジンも新型F3に交換 これで飛行時間を5000時間延長する 1日1時間飛行して年間250日で250時間 20年で5000時間ぐらい
練習機に関してはライセンス生産は不可能じゃないだろ アメリカのT-Xで候補になったT-50やM-346なんかもアメリカ国内生産前提だしね ただ、それが費用的に合うかはわからんけどね
訂正 T-50やM-346なんかもアメリカ国内生産前提
国内で作れないものはライセンス生産する。作れるものは作る ヘリはOH-1とMH2000ぐらいしかないのでまだライセンスに頼る必要がある
>>350 F-35の国内生産をコスパが悪いからと止めたからな 余計なコストを払うなら輸入するって考えになってきたんだと思う 別の品に使いたいんだ F-35ってアメリカがボタンをピッと押せば墜落するんじゃね?
防衛省ではF-35はライセンス生産とは認定してないのでは? 一部部品の国内生産をしてる程度のノックダウン生産で 最終組立と検査をやってるに過ぎないという認識だったはず 最終組立だけやるんなら大して意味ないなということで丸ごと購入に切り替える ライセンス生産自体を防衛省が否定し始めたということではない むしろ防衛省自体はF-35の改修の自由が全く無く修理すら自由にできない現状は大きな不安と不満があるようで F-3では新型機としては異例の改修の自由度があることを選定条件に上げるほどだった つまりF-35の現状には大きな不満と不安があることを公言したようなもの 中等・高等練習機は30〜40年以上は運用する機材なので 外国機の導入になろうと国内生産自体は求める可能性が高いと思うよ 空自の外国機推しの連中は丸ごと購入派ではなくライセンス生産派でもある
30〜40年使うからライセンス生産するってどういう事? ラインは作り終わったら閉じるから必要な部品の補給なんてライセンス生産しても出来ないよ 生産が終わっていれば最後は共食い整備 故に生産ラインはまとめて長く使った方が良いんだよ それにライセンス生産と改修の自由があるのとは別問題 ライセンス生産しなくても改修の許可が有れば出来るし ライセンス生産してても許可が無ければ出来ない
中国はライセンス生産したロシア機を勝手に改修しとるが
>>358 アメリカに対して日本にそれが出来ると? 許可が無い物は中露間で問題になるし許可が有る物は問題にならない そもそも空自がライセンス生産を積極的にやりだしたのは F-86Dという戦闘機をまるごと輸入で運用してたことがある 空自がまだまだ使うつもりだったが米軍の用途廃止で部品の生産も中止 部品供給途絶で空自も用途廃止を余儀なくされたという経験が元 ライセンス生産してれば自力で部品生産できる部分が多いから だから空自の外国機派というの人達は外国機購入を求めてもライセンス生産も求めた F-86Dの話は昔はかなり有名だったが最近の軍事ライターとか軍ヲタは知らない人が多く 空自の外国機派の人達をアンチ国産と勘違いしてる人が増えている 空自内の外国機派の大半はライセンス生産支持派でもあるんだよ だからF-35みたいな自分達が手がほとんど出せない機体は不満でしょうがないのさ アンチ国産はそういう経緯を知らないから外国機派をアンチ国産と勘違いしている
>>355 その杞憂は漠然的で何とも言えないがとりあえず 不運過ぎる狸の泥舟に乗り合わせたマゾヒストたちを 辛辣揶揄してみよう。 ロッキードマーチン保守回線いわゆる無線遠隔操作で 米海軍の原子力航空母艦の飛行甲板に垂直離着艦中の F-35B艦上爆撃機ごと急速落下胴体着陸させてみれば 27トン級航空爆弾を喰らって燃料油槽弾薬庫誘爆状態 になるね。 ヤンキーどもはマリファナやカプタゴン錠をキメながら お花畑でラリパッパになり鼻水垂らして泣き叫びながら 歓喜の渦に包まれていれば良いのに何故か正気になって 拒否しているみたい。 海上自衛隊のいずも型護衛艦と米海兵隊の強襲揚陸艦は ハイキング遠足気分で戦力にすらならないし事実上の 標的艦扱いだから事故沈没しても構わないと思うよ。 アメリカ企業及びアメリカ国防省が技術供与や情報開示、ライセンス生産に応じないのは高度なアビオニクスや高性能エンジン、ステルス技術など 正直いって、T-7Aなんて実質的にはサーブが設計したらしいから隠すほどの機密なんてない せいぜい認めないのは電子機器くらいでエンジンなんて型遅れの旧式エンジン F9エンジンまで開発・生産する程になる日本に対して隠すほどのもんじゃないよ 隠すより日本から金を取れればラッキー程度のものしかない
そもそもF-3の組み立てしているのに、A/Bついた練習機の組み立てとかスバルと川崎に出来るの?>ライセンス生産 あと最大で80機程度しか需用がないからメーカーもいやがりそうなんだが ってか中等練習機でつかんだ後に、耐G訓練を摘んだ上でパイロットスーツ無しでの耐G訓練した上で各種戦闘機のシミュレーターで操作方法を覚えた上で実機にいけばいいだけなのでは? 体感Gで8Gあたりまで耐えられれば、実機に移行しても普通に十分だとおもうぞ。 >>362 サーブ側の機密は? ボーイングなら下請けとかでのパーター出来るかもしれんが、それ日本のスバルと川崎で成り立つの? 三菱はF-3事業に就いているだろうから考慮の範囲外な 高等練習機は 練習機だから低機能にしようとか、低価格にしようとか、第4世代でいいだろうとか そういう発想はダメなんだよ 主力戦闘機がF-4の頃にはF-4と同世代のT-2を 主力戦闘機が第4世代戦闘機の今は、その第4世代戦闘機そのものを高等練習機にしている 第5世代機が主力になる将来の高等練習機も第5世代機にしないといけないのは自明
当のアメリカが第五世代機相当の練習機選んでないだろうに
アメリカはT-38で中等訓練したあとは実機に乗って高等訓練 空自も2000年以降はそうしてる F-2とF-15Jの複座型が余剰だったからできた
6.5Gでの持続が出来る能力、でなかったっけ、米T-X改めT-7A。兵装のシミュレーションも要求されていたから、第五世代のシミュレーションは充分出来る。 単純に高Gを一瞬だけ掛ける、とかならそれこそアクロバット機でも持ってきたら良いんだも。 あと、当たり前と言えば当たり前だけど、川崎がT-4作っている頃と三菱重がF-15のラ国をやっている時期は被っている。
>>369 パイロットスーツを脱げば、体感G8.0を継続してだせるスペックか 肝心のT-4はどんぐらいだせるんだろうか? こないだ古いF100エンジンの部品がもうP&Wでは製造してないから 代わりにライセンス生産してたIHIが部品を製造してP&Wに供給したケースがあっただろ 日本がやってきたライセンス生産は機体の大部分は国内生産してきたから 古い機体を長く運用するのには役立っている ノックダウン生産に毛が生えた程度のライセンス生産と日本がやってきたライセンス生産は分けて考える必要がある
国内開発か完全輸入かの二者択一論になりがちだが実際には次のようなケースも考えられる 最初から国内メーカーと海外企業が手を組んでしまって提案してくる場合 例えば案を募集する前から三菱とボーイングが手を組んでいてT-7A日本仕様を提案するとか 川崎とBAEが手を組んでいてホークの日本仕様を提案してくるなどのケース 特にボーイングなんて日本の国内企業とは関係性が深く生産分担なんて非公式に日本企業で話し合える F-3開発ではボーイング、BAEはどのような開発形態でも参加・協力する意思があることを表明している 日本企業自体がF-3開発や随伴無人機の開発に注力してる状況だと 単純な国内開発かまるごと購入かというなにくいケースも考えられることになる 国際協力が当たり前の時代では最初から国内企業と海外企業が手を組んでいるケースも考えられる
訂正 単純な国内開発かまるごと購入かという二者択一になりにくいケースも考えられる
F-15までのライセンス国産は、相当な部分まで日本でやらせてくれたけど、F-35は御覧の通り、単なる現地組み立て、エンジンすらロクに触らせて貰えていないから 今後はどうなるんだか。 元々丸めて言えばプリンター商売なT-7Aのアメリカ価格を日本で適応できる訳無いので(断言)、万が一安く機体を仕入れられても、 維持費で大変な目に逢うのは確定。 例えコンポーネントでもどんだけふんだくられるか想像できん、安価に抑えてくれるよりそれなりにお高く、の可能性が高い。 戦闘機であるF-3だとデータリンク、兵装他他国との連携に関わりある要素が膨大にあるけど、 パイロット育成シラバスに直結し、なおかつ割と自国で完結しやすい練習機だと、どんだけ他国との連携取る必要あるかな。 しかもごく最近P-1、C-2なんて立派な機体を殆ど自国だけで作っちゃっているしね。苦労も含めてノウハウは持っているんだも。
>>345 百里基地は陸の孤島と呼ばれるほどの僻地にあり周辺人口も少ない。 航空基地の有る百里でなく、土浦の陸自駐屯地に高射隊を配備したのも、ナンボかでも霞が関に近い場所にしたかったから、なんだろうなー
F-35での処遇に関しては日本はJSF計画の非参加国である事を割り引いて考えるべき 予約金も払わず開店前から順番待ちしなかった割には厚遇だと思うが
今回のF-Xで提案されたF-22ベース案も基本的には設計も生産もLMが管理するスタイルなのは変わらない 日本が開発費負担を全額出すのに重要ではない部位の生産を日本にやらせますという提案だった ステルス技術に関してはアメリカ国防省もLMも日本に情報開示や技術移転する気はそもそもない しかもF-22ベース案はアメリカ国防省の許可もないまま提案された実現性が低い提案でもあった ステルス機は基本的に外国に生産に大きく係わらせる気がない 逆に練習機のT-7Aに関してはライセンス生産を渋る理由が見当たらない ほとんどローテクで開発された機体で日本レベルの技術がある国には機密にするほどのものがない ボーイングあたりだと日本企業と張り合うより先に抱き込みをしてくる可能性の方が高いと思うけどね T-7Aごときの機体なんて日本が払うライセンス料で開発費を少しでも回収した方がいいだろ X-2練習機化とかF-3と高等練習機を同時開発するなんて話よりは ボーイングが三菱や川崎といった国内企業と手を組んで日本仕様のT-7Aを売り込む方が可能性が遙かに高い ボーイングは練習機なんて日本向け機体の生産が日本国内で生産されたところで痛くない それよりライセンス料もらって開発費を回収した方がいいだろう
>>375 高等練習機/派生戦闘機を国産化して、F-3はテンペストと合流させるのがリスク少なくてF-35を最大限に活かせる選択だと思う もういっそ飛行機は開発しなきゃいい。完全なノーリスクだ。
高等練習機はF5エンジン双発か、F9エンジン単発だな F9エンジン単発相当にするには、ミリタリー推力を5.5トンまで上げる必要がある どうすればいいのかと言えばF9エンジン1666kgの半分の833kgまでF5エンジンの自重を大きくすればいい 現行の644kgは、X-2にはちょうどいいのかもしれないが実用的な高等練習機には小さすぎる 644kgから833kgに質量が1.3倍になってるスケーリングはその3乗根ぐらいなので1.1倍 そんなに大きくはならないのでコンパクトさは維持できる
>>382 米帝様がF-35の墜落ボタンをピッ 「今回は中国の勝ち」 米帝様が尖閣上空で中国機に向かって自衛隊F-35の対空ミサイル発射ボタンをピッ 「尖閣紛争の始まりだ」 >381 英国と、てだけで中々のリスク >382 戦略としてはリスクだけ。
今や練習機すら一国単独開発するのは高リスクで困難になりつつあるのでは
F-3開発の主契約者は三菱重工でほぼ間違いないだろうが 川崎重工やスバルもF-3本体の設計・開発にも大きく係わることになる それどころか随伴無人機の方では川崎やスバルが主役となる ノースロップが参加に意欲といってるのはF-3本体の設計に係わることではなく 搭載部品や随伴無人機に関しての製品や技術の売り込みらしい 川崎やスバルにとっては練習機開発より無人機開発で鎬を削らないといけない状態にある 開発費も技術者もF-3及び随伴無人機に資金が集中投入されるのは間違いないだろう そうした中で練習機開発どれだけの余力があるかというのが問題になる おそらく防衛省も国内企業も練習機開発には熱意をあまり示さない可能性が高いと予想される 国内企業にしてみれば練習機は国内で生産できれば良い程度で開発はさほど重要ではない存在になるだろう そうした状況の中でT-7後継機を皮切りに次期練習機の検討がされることになる
台湾が自主開発した空軍の高等練習機「勇鷹(ゆうよう)」の初号機が24日、中部・台中市の漢翔航空工業で公開された。 高等練習機は、将来の戦闘機の操縦士が基本的な戦闘訓練を行う機体で、戦闘機に近い性能が求められる。 漢翔は空軍の一部門だった1988年、米国企業の協力で戦闘機「経国」を開発した経験がある。 その後の戦闘機は米国製F16などの輸入になり、漢翔は整備や能力向上改修を担当するだけとなっていた。 蔡英文政権は高等練習機の自主開発を決め、2017年2月に開発を開始。 総額686億台湾元(約2400億円)をかけ、来年6月の初飛行を経て26年までに66機を調達する。 将来の戦闘機開発にもつなげたい考えだ。 勇鷹は経国と同じエンジンで外観も経国に近いが、再設計と軽量化で性能は向上しているという。 蔡総統は式典で「再び『国防自主』の大きな扉を開いた」と評価した。 https://www.sankei.com/world/news/190924/wor1909240027-n1.html 蔡英文総統が出席して行われた高等練習機の公開式典=24日、台湾中部・台中市(田中靖人撮影) というか延々とT-7Aがいいですとしかいってないが スバルと川崎とIHIだってことは考えているのかね?
アフターバーナーやレーダーは撤去、LIFT機として再構成ということは 純練習機にしてコスト優先ということか>勇鷹
F-16Vをいれるから経国系がいらんこになってるだろうしねぇ
> F-5とT-38の関係だな > T-37とA-37とか 前縁延長部や翼端タンクみたいな見た目の違いで別の設計と思っちゃったんだろうなw
練習機開発は技術的には難しくないよ 航空機途上国でも開発できてしまうから 問題なのは開発費がまともに出ないことだ 予算も技術者も優先的に重要案件に回されるから難しいだけ
T-7Aが新規開発で出来たのは旧いF404エンジンでお手軽設計できたから XF5を実用型にしてなんて手間も費用もかかる企画は諦めろ T-4近代化再生産なんかも同じで新規開発並みの費用になりコスト的にメリット無し ここの連中は実現しそうもないアイデアばかり考える
でもF3後継エンジンを使うならT-4でもいいんじゃね?
2030〜2035年頃にどんな体制か考えればわかる その頃には機種転換機がないF-35が100機以上の体制 PreF-15J/DJも既に引退してる状況 そこにF-2A/BをF-3で更新することになる F-3に複座型があろうと最新鋭ステルス機を練習機に使うわけがない 練習機に使える複座型戦闘機はF-15MSlPのDJ型だけになっていく 流石にF-35やF-3のパイロット育成には不向きになるだろう 2030〜2035年に高等練習機を用意する必要があるのは濃厚 じゃあ、新規で高等練習機を開発する時間はあるかというと 新練習機選定は早くても2024〜2028年度の次期中期防期間中 開発開始が次々中期防早々に開発着手するにしても 量産型が登場するには7〜8年はかかる スケジュール的にかなりタイトだからやらんだろう しかも70〜80機程度の需要の為には開発に動く可能性は低い 簡素な中等練習機ならやるかもしれない程度だ
>>400 まだ退役はしてないだろう。 退役しているのはPre-MSIPだろう。 F-15の退役は推定40年代からだろう。 最近F-15MSIPの近代化改修が全102機から94機に減らされた資料が出ていたが これだと戦闘4個飛行隊分以外はpreに続いて退役だろうから 次期高等練習機で早期に代替されそう
>PreF-15J/DJも既に引退してる状況 >まだ退役はしてないだろう。 >退役しているのはPre-MSIPだろう。 >>401 言ってること同じでは? 単座のPreはさておき複座はPreだろうがDJ乗って行う初期の訓練くらいならPreでも勤まりそうだから、 複座MSIPを少しでも温存するために寿命があるうちは複座Preに関してはそこまで退役早くないんじゃね F-2が部隊単位でF-3と交代するのが2035年前後 高等練習機も2035年前後には運用開始できるようにする必要がある だから高等練習機も初頭には用意しとく必要がある 順当にいけば高等練習機の国内開発はない T-7後継機がある程度中等の領域まで担当できる機体ならアメリカ型2機種体制 現行路線ならイタリア空軍型の3機種体制になるだろう 2機種体制なら高等練習機は外国機導入になる T-7後継機も海外のターボプロップ機を日本仕様にするのでは? 3機種体制なら初等と中等は国内開発できる可能性はある 高等練習機は外国機導入となるだろう
ここでF-3の複座型とか言い出す奴が出て来て無限ループ
アメリカはT-46の開発に失敗してから練習機はグダグダだったな だけど、やっと正道に戻り空軍・海軍共にT-6&T-7体制になる 英国はテンペストが実用化する段階でもホークで頑張るつもりか? イタリアがテンペストに参加する見返りにM-346とか採用しそう
>>406 そもそもタイフーンが当分存在してるんだからそうなるだろう>ホークで > アメリカはT-46の開発に失敗してから 練習機くらいなら問題ないと思って救済でフェアチャイルドを選定したら 想定以上に落ちぶれてて技術の殆どが失われてたってだけだわ その後のT-45はどう見ても成功だし、他もT-50とT-3除けば至極真っ当
ASM-3ERの事も考えると対艦攻撃もできる戦闘機が欲しい そう考えると高等練習機兼戦闘機の任務としては ・高等練習のために複座型もあり ・領空内の制空に特化 ・陸自のCAS ・対艦攻撃 こんな感じだろう F-3の ・単座のみ ・領空外の長距離侵攻制空 ・対地・対艦攻撃なんかやらん とは真逆 F-35は中間ぐらい ・単座のみ ・長中距離制空 ・ステルス対地・対艦攻撃
>>409 F-3の機外につるせば良い。 ってかF-15Jに搭載すれば良いだけだろう。 台湾は練習機しか作れないから練習機に力を入れられる 日本は戦闘機まで開発するようになったから練習機にリソースを回せない 航空機に関しては日本は出世したということだ
>>411 結局、高等練習機/軽戦闘機というのは 後に本格的な戦闘機を開発する為のステップ以外の合理的意味はない 日本もT-1,T-2/F-1,T-4は将来の戦闘機開発のステップとして利用された T-1で本格的なジェット機開発、T-2で日本初の超音速機開発、 T-4では日本初の実用ターボファンエンジンの開発 これらが後のF-2,F-3開発やXF9-1の技術的基盤になっていった 日本がXF9-1で戦闘機用エンジンの開発能力を獲得し F-3の自主開発まで決まってしまうと練習機開発に技術的な意味はなくなる 練習機を国内開発するかどうかはコスパでしか検討しなくなる まして高等練習機/軽戦闘機は練習機としては無駄にコストがかかり 戦闘機としては最初から能力不足な存在でしかない 高等練習機/軽戦闘機を開発には技術力育成以外に合理的開発理由がない 国内企業や防衛省にも既に積極的に練習機開発をしようという機運がない 本来の目的である戦闘機開発にこぎ着けたからだ もはや練習機開発に無駄に技術者と予算を取られたくない存在だ ただ、国内の工場に製品として生産できればよい存在だ ライセンス生産は無駄に予算を取るけどなー ノックダウンも同様にだな
FCK1だが少数精鋭のSu27系列にとってヤラレキャラ扱いでも 雲霞の如く大挙してやって来るMiG21F13炒飯仕様を相手にする 乙戦と爆戦を兼ねたマッハ1.8を誇る自称練習機なんだろ。 T4だが日本国内では三菱重工業だけは理解困難のようだが F3-30B二段燃焼器抜きでなくXF3-400推力向上いわゆる 連続定格に推力制限したXF5-1にエンジン換装すればFCK1と 似たような飛行特性となるね。 それぞれ翼面積または双発総合推力さえ弄ればSu25やA10なみ 兵装積載量と速度域で艦隊やヘリボーンを相手に無双する 設計思想と運用思想ねぇ。 主力戦闘機がほぼ駆逐淘汰された国家総力戦劣勢下の経験則と 苦い教訓があるイカレタ国家の軍隊組織では領空や200海里の 防空のほか沿岸域の制海権確保のため30個飛行隊195機体制や 5個飛行隊131機体制くらいはお守り代わりに配備するだろ。
>>414 ライセンス生産はF-104,F-4,F-15といった 外国製戦闘機の稼働率向上に役立ってきた だから費用的に不利を承知でライセンス生産が選択されてきた 国内で生産される部分が多いほど稼働率向上に役立つ F-35は単なる組み立てに過ぎないから以前の主力戦闘機のような稼働率は期待できない それゆえF-35は改修の自由もないのと合わせて不安が持たれている F-2なんかは導入当初こそ初期トラブルがあったが 今では空自内では使い勝手がよい機体として評判がよい F-2の高評価がF-3自主開発を後押しをした要因になっている 格闘戦の時代なら軽量小型機が大物を食えたが 湾岸戦争でスパローがよく命中することが判明してから世の中変わった
F-4EJやF-15DJはメーカー都合の補修部品枯渇で用途廃止の早期退役なら リプレース機はどう考えても単発単座でなく双発複座が欲しいね。 F-2A単座×62機 F-2B複座×12機 F-2B津波地上航空撃滅戦×18機→13機(海没で機体命数は賞味期限切れだし用途廃止しろorz) F-2B胴体着陸大破×2機→0機(あくまで大本営発表な霞ヶ関用語として墜落だとか言うな!)
高等練習機兼中型戦闘機を開発する場合スタートラインは X-2ではなくてF-3のための先行研究群 エンジンはF9エンジンをシュリンクしたものに 機体形状は25DMUをシュリンクしたものになるだろう エンジンの重量はEJ-200やF404のような1トンではなくて800kg程度 F9エンジンの推力重量比は9なので、7トンぐらい。双発で14トン 三菱の目標としては ・F-35以上の飛行性能とステルス性能 ・F-3の半分の調達経費と半分の運用経費 ・制空から対艦攻撃までマルチロール ・艦載型や無人機などへの発展余裕があること ・でありながらトータルで利益が出せる機体
>>415 炒飯空軍は既にSu-27系列合計のがMiG-21の数上回ってるし一機種の数比較で言えばMiG-21よりJ-10のが多くなってると、 以前として結構な数残ってるとはいえMiG-21系が数的主力だったのはもう過去の話 F-3の国内主導開発が決定したせいで、こっちがややこしくなったよな。 前ほどコスト度外視で開発って選択がしにくくなった。 将来の訓練方針や訓練課程は予想したって無駄な気がする。こっちから 予想や開発方針を決めるのは無理筋だと思うんだがな。 ただ、T-4退役後のB.I.の使用機材を考えると、予想の足しになるかも。 ・海外製練習機 ちょっとみっともないよな。国内で航空機開発が出来ないならしょうが無いけど。 ・F-3 いいかも知らんがコストがね。定数削ってまで広報活動しないよな。 ・国内開発 こっちもコストがね。富士重、川崎重への開発力維持って意味ならF-3に参加 させれば良いだけだし。 妄想の領域なら、使い勝手の悪い F35Aをそうそうに退役させて、 そこに F-1/T-2 的な開発を XF-9 単発で行うの良いかと思うけど エンジンで問題が発覚したら、全機飛行停止になっちまうから やっぱり筋が悪いな。
T-7A T-50 F404単発 M-346 勇鷹 F124双発 F-9単発じゃ次世代の高等練習機として推力2倍ぐらいの過剰だろう
LlFT機の国内開発は99%ないと断言していい なぜなら開発計画が現時点でないと間に合わないから LlFT機が必要ならF-2B退役に合わせ用意する必要があり 遅くとも今中期防中には選定して次期中期防早々に開発着手しないと間に合わない 現時点でそうした動きがないのは開発の可能性がないことを示している ただ、T-4後継機とは必ずしも同じではない LlFT機はあくまでもF-2BやF-15DJに代わって教育に使える機数があればよい メインの中等練習機はあくまでもT-4の機体寿命に合わせて用意すればよい LlFT機とT-4後継機を開発同じにする必要はない LlFT機が必要ならF-3の就役と同時期にに用意が必要だが T-4後継の中等練習機に関してはT-4の機体寿命に合わせて用意を考えればよい
日本列島の地形気象からすると設計思想と運用思想のものの考え方は マッハ2.0も出ずにしょぼい超音速練習機LlFTなんてあまりにも数少ない ジェット機運用が可能な平野部飛行場群を割り当てなければならない 馬鹿げた粗大ごみ以外のナニモノでも無いんだよ。
マッハ2なんか翼下クリーン状態で飛ぶでもしないと無理でしょ既存機だって カタログ上の最高速度なんか実際の運用では出す機会ないぞ
T-4の平均飛行時間が6000時間とかいう話はほんとかな? だいたい機体寿命は7500時間くらいらしいけど だとすると、そんなに余命はあるのかなという気がしないでもない
>>425 教習バイクに「400km/hを出せ!」と要求するようなの話に愕然 練習機といってもピンキリ T-7AやM-346といったLIFT機やT-4,ホーク,アルファジェットみたいな機体は高級・高機能 ジェットでもアルゼンチンのパンパやインドのHJT-36やM-345の前身であるS211なんかは 途上国や1企業が大した需要の見込みのないまま開発できてしまう程度の機体でしかない 高機能の機体を求めれば候補は限られるし開発するにも金がかあかるのは確実
F2B単発複座は無事故12機と海没18機と墜落2機の不運さと独自改造困難な 非関税障壁を嘆くよりそういった要因ごと徹底排除したF3制空戦闘機の バリエーションとして教導団向け双発複座も有り得るってことだよ。 F4EJ改、F15DJなど双発複座の実戦配備機に超豪華な超音速練習機LlFTを 兼ねさせる現状は数少ない平野部飛行場群な地形気象条件では適切妥当だよ。
帯に短し襷に長しという格言があるが中途半端な超音速練習機LlFTの 大量配備なんて道東道北シベリアなみ超過疎地な全米竜巻街道荒野僻地の ポンコツ飛行機墓場とか辛辣揶揄される米空軍基地でしか全く価値を 見出せない機種だったりするよ。
T-7Aは、スバルの初等練習機とかぶるので 本スレではBT-Xのままの方がいいと思います
T-7Aライセンス生産に比べてもF-3複座型(存在したとして)で高等練習は 現実味がないだろう。高価すぎ無駄すぎ
ボーイングが出す条件次第だと思う 例えばライセンス生産まかりならん、丸ごと購入しろと言い出せば 購入してもF-2BやF-15DJでの教育課程分の最低限の機数しか購入しない T-4後継機は別途検討するという話になると思う 三菱や川崎といった国内企業が生産する意義がある程度のラ国が認められたら T-4後継機分の多くも含めて採用しようかという話になると思われる 正直いってもう練習機の開発費を出すくらなら他の重要案件に予算を回したい考えるだろう そこら辺はボーイングも日本の国内企業と関わりが深いから日本の国内情報は得られるだろう アメリカ国防省は練習機に関しては技術移転にうるさいことは言わないと思う
普通にいうだろう T-7Aに使われているエンジンはF404だしな まだ民生の方である程度やっているF110とかの方がハードル低そうだな
割といろんな機体から引っ張りだこのF404系だけど、 空軍だとF-117で採用してたくらいで退役済みだから久方ぶりのF404系搭載機復活かな
>>440 戦闘機に搭載するジェット無人機も開発済みだ」 知らんかった F-3開発の本体は三菱重工がメインだけど 随伴無人機の方は川崎重工やスバルがメインですからね 無人機用小型エンジンの開発もやるみたいだから 練習機よりも無人機に力を入れるのは確実な情勢でしょう 無人機は今後は技術競争が激しくなる分野だから 練習機よりも無人機の開発・生産の方が将来性があるのは確実 そういう中で次期練習機の選定が行われていく 練習機はせいぜい国内で生産できればいいやという扱いになると思われます
ふと思ったが今後は実戦に使う複雑で高価な無人機の操作をする前に飛行特性を習得する訓練用として単純で安価な無人練習機も必要となってくるんだろうか?
>>443 その時代の無人機をラジコンのように操作する必要はないでしょう。 1億ドルの無人機を操作ミスでロストしましたとかだと怖い
言うだけならタダ、感が否めない>M-345 そもそも今の空自シラバスに当てはめようと思ったら、中等を全部こなす事も出来ないし。
>>443 複座戦闘機の後部座席を無人機のパイロット席にする 離着陸はその無人機パイロットが担当し 無人機はある程度自律飛行や戦闘を行うけど 直接操縦が必要な場合は、無人機のパイロットが担当する 後部座席の無人機担当のヘルメットバイザーには、無人機の席から見た風景が広がり あたかも無人機に乗ってるような感覚で操縦できるようにする できれば、複座のどちらも戦闘機の操縦と無人機の操縦をできる方がいいかもしれない 利点は、無人機を前方に出して、無人機のセンサー(レーダーやライダー)で索敵を行い 有人機の危険性を下げるのと、無人機は対G制限が緩いので、超絶機動が可能になる 有人機を追いかけやすいし、ミサイルからも逃げやすい >>449 複座機の機動と無人機の機動が異なる場合一発で空間失調だな 調べてみたらT-33が導入されたのが1954年 後継機たるT-4の量産型が登場したのが1988年 T-4の方がT-33より寿命が長いかもしれないが 国内開発するつもりなら話が出てないとおかしい時期ではある とういうことは次期練習機の開発は考えてないのかなと思ってしまう
>>450 そんなのは慣れの問題 グローバルホークは、基地に操縦席を置いてそこから遠隔操縦していた トリトンは、P-8に操縦席を置く構想らしい 戦闘機になると、偵察用のセンサー機はE-3とかに操縦席を置くのかもしれないが 戦闘もこなす無人機ともなると、バディの有人機から操縦するしかないし パイロットが片手間で操縦できるわけがないから、複座の後部席から操縦になるだろう 戦闘機ほどの機動はしないけど、米陸軍のAH-64EもGunnerが無人機の操作を担当するしね。 というか、無人機担当のWSOは直接操縦じゃ無くて、数機をどういう機動させるのかの指示を担当するんじゃないの? 恐らく後席に無人機を担当させる、は考えているだろうから。 なお、流石に戦闘機の後席で別の無人機をVR状態で操縦だと、担当者があっと言う間に不適合になると思われます。持たんて。
>>453 そもVRで無人機操縦では一対一しか操縦出来ない 高脅威環境下に損失前提で送り込むなら、もっと多くの機数を制御出来ないと 練習機が全て地上シミュレーターで代替されるか、 それとも戦闘機や爆撃機が全て完全に無人化されるのでパイロット養成がそもそも不要になるか。
妨害手段も発達するから遠隔操作の無人機は限界あるだろ 特に中国やロシアみたいな妨害が得意なとこには厳しい 後はAlによる自己判断に任せられるかだが、今はなんとも言えない 戦闘機もパイロットがいる以上はGとは無縁ではないので シミュレーションだけで何とかなるわけではない
そもそも自立型AIなんて出てきたらパイロット自体必要なくなる時代に突入する 練習機なんてものは縮小傾向に向かうだろうね
>>456 現在の軍事通信は衛星回線なので妨害できない 直接通信なら、発信源を探知したり、妨害したりできるが 衛星通信だと、真上に電波を打ちあげるので、位置探知するには 衛星軌道上にELINT衛星を打ち上げて、個々の戦闘機が打ちあげた電波を傍受するしかないが 実際は移動目標からの電波を傍受してトラッキングするのは難しいそうだ 潜水艦も、昔は短波で司令部と通信していたので、全世界にばれてたりしていたが 現在は、海面に衛星アンテナを浮上させて衛星に向けて通信する、もちろんデジタル暗号化されているので まあほとんどばれない T-7AとM-346はどっちがいいだろ? あと、M345,L-39NG,HIJ-36といった機体の比較 T-4はホークやアルファジェットと比べるべきか
T-4後継機&高等練習機は意外と大きな草狩り場過去の事例からすると国内開発するつもりなら そろそろ話が出てきてよい時期だ どうも国内開発の機運は低そうなのは否めない 練習機とはいえ200機前後の市場だけに 国内開発がなければ海外メーカーの動きが活発化しそう 練習機でこんだけ大きな需要はそうはない
>>460 まあF-3に全力投球するってことでしょうな T-7A導入の可能性が一番高いかな F-3は戦闘機本体だけでな無人機開発もある 川重やスバルにしてみれば練習機より無人機なんだろ
中等練習機も高等練習機もマルチロールじゃないと機数を確保できない 中等練習機は武装を検討してたけど、完成してからバルカン砲を付けてみたら強度が無かった 武装する予定があるなら設計段階から盛り込むべきで サイドワインダーの射撃や2000lb爆弾の投下能力やヘルファイヤの運用能力を 最初から付与すれば、練習機以外の使い道もあった というように「練習機に武装なんか無駄、無駄を省いて安くつくるべき」という意見もある一方で マルチロールにして練習用途以外にも生産して生産数が拡大すれば、ユニット単価も安くなるし 防衛力も上がるというような視点も持った方がいい 欧州の練習機はこの思想
>463 それは旧時代の思想 21世紀の日本において、ステルス性のない戦闘機に存在価値はない。 ゆえ、練習機をマルチロール化しようするならば、ウェポンベイとステルス性を付与せねばならず それは大型化、高価格化を招き主力戦闘機と大差ないものとなってしまう。 マルチロール化で国内開発を安くあげようなどというのは机上の空論。
T-33の運用開始は1954年 後継機であるT-4は1981年開発スタートで 1985年に初飛行、1988年に量産機登場 開発スタートはT-33運用開発から30年に 満たない時期に開発をスタートしている T-4はT-33より機体寿命が長い可能性はあるが 既に量産初号機登場から30年経過している 更に4年半は後継機の検討がないことが確定ている 練習機とはいえ新規国内開発なら開発期間を考慮する必要がある 流石に国内開発の可能性は低いのでは?
T-7(BTXじゃなく空自の初等練習機の方)って後継機どうするの?
T-7後継機はT-7改かもね 海外機を考えてるなら公募もそろそろするだろうし
>>465 BT-Xは攻撃機型も構想にあるそうで ステルスじゃなくてもCTOL機なら攻撃ヘリよりは生存性が上がる 第4.5世代の軽戦闘機でも、敵の哨戒機や爆撃機ぐらいは落とせる そんな軽戦闘機が、戦闘機部隊以外にも配備されていれば、 日本に爆撃する場合、直衛をつけないといけない 直衛機の航続距離が十分じゃないなら爆撃できない というように抑止力になる 中国なんか既に脚の長いSu-27系が数的にも主力になりつつあるのに、 今更そんな雑魚が護衛に付いたくらいじゃ MiG-21が千機くらい残ってた頃で時代が止まってないか
F-14やF-15みたいな空戦に強い大型機が登場すると ほとんど空戦で軽戦闘機が活躍できる場がなくなった 相手がF-100やF-105とかなら軽快な運動性を生かして格闘戦で勝ち目があったが F-4の後期のタイプだとミグ21相手に格闘戦もこなすようになってきた 空戦能力が高いF-14,F-15が登場してくると ミグ21みたいな軽戦闘機は一方的に撃墜されるようになってきた 軽戦大好きなソ連でさえ路線修正してミグ29やSu27という中・大型機が主力に もう軽戦闘機は三流空軍相手にしか使えない 特に日本みたいな中国、ロシアという大国と対峙してる国には無用の存在
F-15の半分のエンジンで小型軽量化し半額で同等の機動力のF-16は無視するのか? 今のF-16はアビオニクスおごったから安くはないけど
いやいや、大型ステルス機なんて前世代で 今はF-35のようなコンパクトステルス機の時代 かつてのF-14やF-15の役割をF-16やF/A-18が奪ったように F-35ぐらいのサイズの廉価で整備性がよくて場所も取らないステルス機が主流になる ステルス機が大型化するのは ・機内燃料だけで長距離飛行を要求 ・ウェポンベイに目一杯ミサイルを要求 F-35は両方かなえたのだが、アメリカがそんな要求するのは 自国防衛だけではなく遠征攻撃にも使うから 制空だけなら、F-35よりもさらにコンパクトでもステルス戦闘機として成立するはず
F-16は小型戦闘機だけと軽戦闘機とは違うジャンル なにせF100&F110みたいな強力なエンジンを搭載してるから 貧弱な機体に貧弱なエンジンを搭載してる軽戦闘機とはちがう 「小型戦闘機=軽戦闘機」という図式をぶち壊したゲームチェンジャー
X-2バカが主張するような推力5〜6トン程度のエンジンを双発にした機体なんて意味がない 何せ最新のF-16なんかは単発でそれ以上の推力(13〜14トン)を持っているから 台湾の経国とかが居場所がなくなったのが端的に現実を教えてくれている 日本もプロトタイプエンジンのXF9-1でさえ軽く最大推力15トン以上を達成している さらに2030年には最大推力20トン級を目指しているといわれている エンジン1基でこれだけの推力が得られる技術があるのに貧弱なXF5系のエンジン双発機に居場所なんてあるわけない
国内航空機メーカーのメインターゲットはF-3開発及び関連無人機開発 練習機を取るか無人機を取るかと問われれば迷わず無人機を取るだろ 日本のT-7後継機なら今中期防で開発決定して次期中期防早々に開発・試作機製作できても T-4後継機に関してはどんなに早くても開発着手は次々中期防期間だからなあ T-4を50年くらい使う前提じゃないととてもじゃないけど間に合わない 練習機は開発するつもりがないと判断して良さそうだ
X-2やXF5にこだわる必要は無い F-15に対するF-16 F-22に対するF-35 のように F-3の半分の推力の中型戦闘機を作ればいいだけ XF9単発でも別にいい
(A) XF9単発の高等練習機、中型ステルス戦闘機、無人ステルス戦闘機 (B) XF5ベースにコアをXF9のものにしたXF9の半分の推力のエンジン双発の 高等練習機、中型ステルス戦闘機、無人ステルス戦闘機 どちらかの案をまず決める
いくら妄想してもしょうがないよ 高等練習機が必要になるのは2030年代、F-35の調達が終了してF-3が調達が開始されるタイミングだ 2019〜2024年度の今中期防期間中では高等練習機の選定は予定されてない もう時間的にも間に合わないだろう 高等練習機と中等練習機を兼用するなら確実に外国機導入だということだ 高等練習機と中等練習機を分離して先に高等練習機を導入して中等練習機は別途検討なら開発のチャンスがある程度 F-3の新規自主開発を選択し今中期防でT-4後継機の検討を見送った時点で 高等練習機を新規自主開発する可能性はほぼゼロになった
>>481 ゴミのような案を2つ提示して選択せまる詐欺の手口 F-3辞めてまでやる理由がない 普通にF-3及び随伴無人機の開発に注力 練習機は外国機導入で生産は国内でを目指すがベストでしょう
F-3は絵に描いた餅 出来ることを手堅く形にした方が良いよ
>>485 F-3は侵攻制空機として90機 4個飛行隊編成するのは変わらない 一方で 高等練習機という名前の中型複座戦闘機は必要 無人ステルス戦闘機も必要 無人ステルス機の操縦用の複座機も必要 単発か双発かは決めておいた方がいい >>481 F9単発で作った方が『マシ』 >>488 そもそも高等練習機を採用するかもわからんだろう。現在だと T-4相当機で十分じゃあないかっていう疑惑があるぞ。 >>488 X-2厨の馬鹿さにはあきれるが 今空自がどんな名目でも別の戦闘機を作る話を始めたら F-3計画は流れる >>487 F-3スレで言え >>491 T-4後継で第四世代相当のアビオニクスをつんだ機体を作るよりも地上のシミュレーターの完熟方向行った方が無駄がないでしょうな。 現中期防は2019〜2023年度の期間 この期間はT-7後継機の検討をしてもT-4後継機の検討はなし だからT-4後継機の検討は早くても2024〜2028年の次期中期防期間中 もし国内開発するつもりなら開発スタートは次々中期防期間中 2029年度以降じゃないと開発スタートがないことになる 練習機といえども開発スタートから量産初号機登場まで7年前後はかかる どんなに順調に開発が進んでも2036年以降じゃないと取得開始ができない 高等練習機どころかT-4が1番古い機体が機齢45年を越える機体まである状態だ 今のスケジュールだと基本的には外国機導入を軸にT-4後継機は動いてる感じだけどな
F-3開発は正式に防衛政策として決定した話だからな それを無視して妄想計画を書いてる時点でアラシだろ
>>490 高等練習機とは言ってるが 初級戦技教育の戦闘機操縦課程で用いるのは 複座戦闘機で、過去を振り返っても T-2=F-1の複座型 F-15DJ F-2B と結果として複座戦闘機を用いて訓練をしている 当然ながら次期高等練習機も複座型戦闘機でなければならないし 実際は教育飛行隊に配備する以外に各飛行隊にも少数づつ配備して 教官と一緒に定期的に戦技教育にも使われる機体であるから 将来戦闘機であるF-3やF-35と同等の操縦性や戦闘機としての能力が必要 さらに加えると現状のF-15DJやF-2B並みの予備戦力としての制空能力も要求される BT-Xみたいなくそではそんなことは無理であり、現状複座の第5世代機は存在しないわけだから 新規開発するしかない。 新規開発と言っても日本の場合、要素技術も開発済みで、飛行実証までしている 米中露をのぞけば日本ぐらい F-35に複座型が無いのに何を言ってるやら T-7AかM-346導入は確定的だろう おそらくT-7Aになると思うが機数がどうなるかの問題 あくまでも高等練習機限定での採用か中等練習機の領域まで担当させるか ボーイングが出す条件次第でそこらへん変わってくると思う
そんな外国の中等練習機を導入しろとか言ってるのは 日本の航空産業を破壊したい隣国人に相違ないだろう 初等中等高等練習機すべて日本国内で開発製造して 日本の航空産業を発展させるべきだ
アメ公も練習機なんて外国機使ってるがな 偏差値25の分際で隣国人とか難しい言葉使うなよ
>>496 地上訓練で代用可能>耐G以外の高等機の各種 必要な旋回Gに関しても7Gまででる機体があれば、パイロットスーツを着用しないことで体感Gをあげられるのでむやみに推力の高い上に高価な武装やアビオニクスを摘んだ機体はいらない 戦闘機の開発を止めて練習機開発しろとか主張する方が日本人とは思えない
戦闘機開発がそもそもできないか時期的に手空きになるなら練習機開発あてがえばいいけど、 これから戦闘機開発するぞってとこでで中等高等クラスの片手間でやれるほど楽でもない練習機開発に人や金割いてる余裕はない
F-3が無人機運用のために複座タイプしか作らないなら、 F-3高等練習機型が派生するチャンスはある
高等練習機を国内開発したいってのは分かるけどそれにウエポンベイ付とかXF9単発とかXF5双発とか過剰な要求するのは理解不能
F-3複座はありえるが安価なはずはないし転換訓練はフライトシュミレーターで十分とされてるし練習機としてはないでしょう F-3複座機はT-7Aの10倍くらいするんじゃね?
F-3複座はありえるが安価なはずはないし転換訓練はフライトシュミレーターで十分とされてるし練習機としてはないでしょう F-3複座機はT-7Aの10倍くらいするんじゃね?
>>504 いやエンジン開発の関係でF9単発はまだ解る。 実用性とかコストとか無視してるけどな >>507 オホトニクみたいな、F9単発大型無人機なら分かる F9単発超音速無人偵察機とかでも良いけど F9単発でもいいが、F9エンジンにトラブルが起きると F-35以外の国産戦闘機が全部飛行停止になるので、そこらへんがまずい
ここでどんなに妄想書いても T-4後継機開発なんて最短でも9年半くらいはない 更に開発開始から就役までとなると15年以上ない 今中期防でT-4後継機選定を予定に入れなかった時点で ほとんど国内開発の可能性はない 国内開発するつもりなら選定予定入れてるだろ どんなに早くても新練習機開発は2029年じゃないとスタート不能 どう考えても新練習機開発は考えてない
T-4後継はどうでもいいというか 改修して飛行時間延長すればいい
改修してとか簡単にいってるが 改修計画すら今中期防には予定なんてない 政策として予定されてないものを予算も付かない 改修するのだって事前に何をどう改修するかの研究が必要で その研究すらないので察することができるだろ T-4の改修も今後9年半くらいないと思ってよい
トランプの御機嫌を取るためか装甲車すら輸入する時代みたいだから練習機も輸入かな? ■本日の市ヶ谷の噂■ 陸自の軽装甲機動車の後継「小型装甲車」は 1800~2200輛も調達される予定だが、 仕様がいい加減で、事実上アメリカ様のJLTVが本命で、競争入札は形だけの官製談合との噂。
陸の装輪系は基本的には小松が担当してきたけどその小松がもう嫌とやめちゃった今、 そもそもそんだけ規模の装甲車オーダーに応えられるとこがもうない 儲けガンガンでるなら三菱だって工場拡張して小松の代わり務めようとするだろうが トランプどうこうで思考停止しないでまずは現状把握しなさい
F-3の複座の話が出る時、無人機の管理やらデータリンク管理って話になるじゃん。 それだけ〈結構大事なのは理解してる〉のため、フレームにバリエーションを持つのはよろしくない気がするんだよな。 いっそウェポンベイに入れられるRIOポッドをつくったらいいんでないかな。 リフティングボディにして脱出装置としても機能する。 乗る方はたまたもんじゃないか。
T-4後継機なんてトランプが再選したところで 必要になるのはとっくに退任した後の話だ トランプがどうとか言ってるのバカだろ?
外国機導入前提の場合はだいたい配備開始5〜6年前に決定すれば間に合う 新規国内開発前提の場合は開発期間があるから10年以上前に選定しとく必要がある F-3が2030年代に配備開始なのに2018年末に決定したのは 最初から新規開発ありきの選定だったから 逆にT-4後継機は今中期防では選定の予定がない 2030年代に後継機が必要なら国内開発の可能性はない 選定に開発期間を考慮をしてないから T-4後継機が2040年以降でも余裕ならチャンスがないではないが 2030年代前半に必要なら新規国内開発はないだろう
T-4はおそらく ・新規開発も ・分解してFBW化も ・グラスコクピット&サイドスティック化も 無くて 現状の仕様のまま、強度低下箇所の交換や補修や 耐久性を増すための補強や、エンジンのオーバーホール措置による 3000時間の延長をやる程度だろう
F-1の3500時間→4050時間みたいに、しれっと延長されたりしてw
T-4の調達期間は18年だっけ? 機体の痛みかたは相当に機体差があるだろ それでF-35が配備されてF-3が配備されるようになると F-2BとF-15DJに代わって教育担当の機体が必要になる その機体分の練習機はわりと早い段階で必要になる 痛みの程度が軽い機体は暫くは中等練習機として使える こいつは後継機は急ぐ必要がないし必ずしも最新でなくてもいい とりあえず古くて痛みが激しい機体はT-7Aあたりと交代 程度が良い機体はそのまま使用じゃないかな?
T-4をT-7Aと1:1で交代するのか? 200機も作るなら国内開発してもいいかもしれん
連絡機としても採用し現任や予備の戦闘機パイロット技量維持にも用いるなら T-7Aのような高等練習機の大量生産もありだろう。開発の余裕があるかはともかく それにしても高等練習機の話をしてるのに戦闘能力がない機体は中等練習機などと >>498 で俺用語の愚論を垂れ流すX-2厨は有害 現実問題としてT-4も一気に引退するわけじゃない T-33が長々と現役に留まったようにT-4も長い年月かけて引退していく 新練習機とT-4の併用期間は10年以上はあるのでは?
>>522 >>498 ではそんな事書いてない 自国で製造可能なのに、外国機なんか導入するなうすらとんかちと言ってるだけ 初等練習機と中等練習機と高等練習機は明確に定義されている 初級操縦教育の初級操縦課程で使われるのが初等練習機 初級操縦教育の基本操縦課程で使われるのが中等練習機 初級戦技教育の戦闘機操縦課程で使われるのが高等練習機 練習機の国産に反対してる訳じゃなく高等練習機から派生した軽戦闘機の開発配備に反対してるんだよ
なんだかんだT-4を使い続けて新型機を開発するんじゃねーの(ハナホジ
優先順位の筆頭はF-3及び随伴無人機 練習機の優先順位が低いのは間違いない 国内開発をするには相当にコスパよくないと企画倒れになる お手軽技術と有り合わせの部品で開発しないと厳しいと思う 間違っても練習機の為に新エンジン開発だとか 無駄に新技術適用でコスト高はダメだろう
>>520 痛み型が平均的になるようにモスポールしているから安心しろ >>526 普通にそうじゃあね? 各戦闘機の機上シミュレーターが高性能になったし。ジェット機の特性を覚える+Gにある程度ならす機体になるんじゃあないかな? T-33は製造後25年で飛行時間6000時間くらいいったらしい いくらT-4が色々調整してるにしても2028年には機齢40年を越える機体が出てくる そんなには寿命は残ってないと考えた方がいいだろう 寿命延長改修も次の中期防期間中に動きが無ければ時間切れの機体が出てくるな
T-4はそもそも180機もイラン買ったよ 更新するなら60機くらいで十分
最低100はつくらんと確かメーカーは赤字だったような
T-4は損耗予備をそれなりに用意してある、って聞いているんだけど、どの程度なんだろ? あと、設計運用寿命7500時間で、精密検査等で疲労が少ないと判断されたら寿命延長の可能性もあるので、もうしばらく運用するかと。 あと、空自のパイロット養成シラバスをしらん向きは黙っていると良いと思う♪
ラインが無くなれば他の機体から部品を持って来ないと維持出来無い
>>536 当たり前でしょ 他で使ってるならともかく 数千数万数十万と数多の部品の中から いつどこの部品が必要になるかもわからない物を製造する為の機械を、ただ遊ばせて保守し続けるメリットはないでしょ 場所も 場所も取るし固定資産税とかも取られる 動かない資産なんて持ってても無駄
練習機でも新規開発するにはそれなりの準備期間が必要 エンジン開発まであったT-4は実質的には1975年からスタートして量産初号機が1988年 エンジン開発がなくても案の募集から設計スタートまでの期間でも結構長い期間が必要 かれこれ10年前後は検討開始から量産初号機納入までかかってしまう 今中期防(2019〜2023年度)の期間中はT-4後継機の検討はない 2024〜2028年度の次期中期防期間中以降じゃないと検討すらされないことが確定している 次の中期防期間中は検討はしても開発着手までは規定できないので検討から開発・採用決定しかできない 開発着手が出来るのは2029年度からスタートの中期防期間中で開発・試験期間を考えると どんなに早くても量産初号機が登場させられるのは2035年位にならないと無理 2028年にはT-4量産初号機が機齢40年を越える機体が出始める 2035年前後には最も古い機体で機齢47年になっている機体も出て機齢40年前後の機体が半数近くなる そこまでT-4が余裕で大丈夫なほど頑丈に出来てるかだ 寿命延長改修の可能性もあるがこんなに古い機体を無理して改修しても延命期間はさほど長くはない そこまでしてT-4を使い続けるメリットがあるかというと疑問だろう ましてF-35には複座型機は存在しないしF-3はあったとしても最新鋭機を練習機に使えるはずもない しかもF-35のうち40数機は半艦載機のB型になるので空自全体で練習機に使える余剰機が存在しなくなる可能性大 となるとF-3の配備に合わせてF-2Bの教育課程を代行する練習機は必要になる となると、その練習機に関しては現在のスケジュールでは新規国内開発では間に合わない 練習機開発の可能性があるとしたら高等練習機と中等練習機を分割した場合のみだ 先に高等練習機を採用してそれは外国機導入とし、中等練習機は別途検討の場合のみ開発のチャンスがある 兼用の場合は高等練習機に機体を合わせるから外国機導入になってしまう
高等練習機がT-7Aで中等練習機はT-6って線はあるかなあ?
どうしてこんなスケジュールになったかというと 結局はF-3開発及び随伴無人機開発最優先の方針が2018年末に決定したからだろう 国内企業の研究開発はそれを最優先に注力されることが決定した 日本も練習機開発よりも戦闘機や無人機の開発が優先される欧米航空先進国に近い状態になってきたことを意味する 日本が航空先進国並になってきたのは喜ぶべきことなのかもしれない
>>539 2035年で量産初号機が出るなら十分に間に合うな 高等練習機の方は無理だろ 高等練習機の方は2030年位には目処が付いてないとまずい
高等をそもそも採用する機が無いのでは? 採用するつもりがあるならすでに漏れ出てると思うんだけど?
T-7後継がそのヒントになりそうだけど 同クラスの機体を調達になったら予想がつかない
F-35は複座型ないからねえ F-3に複座型があったとしても余剰機なんて当分ないから練習機に回せない F-35&F-3のパイロット養成にはF-2BやF-15DJを練習機に使うのは費用がかかりすぎる あくまでもそのままF-2AやF-15のパイロットになるから合理性があった制度 T-4も古い機体で先が無いのも確実だし高等練習機は入れてくるだろう
素人考えだけど 初等教育を終えたあと具体的基本的なジェット操縦は中等練習機で取得 サイドスティックやグラスコックピットでの機動やトラブルシューティングの知識はシミュレーターで取得 最終的な高Gの経験やシミュレーターでの知識を実体験するのは高等練習機 となるのかな
>>547 アメリカのF-35のパイロット養成は T-38の後にシミュレーションを経て教育隊のF-35に乗せて訓練 日本は教育隊にまわすF-35は無いだろうし 中等訓練後の戦闘機操縦訓練を単座で独学しろという方向にはまだいかないと思われる 教官の役割は操縦技術の評価なんだけど、複座でやらないと難しいだろう F-16Dには乗せないでシミュレータと実機か それなら日本もT-4の後はシミュレータと実機で行けるかも
空自はいきなりT-4から単座戦闘機に乗せるという大胆なことはやらんだろ 初等練習機からT-7Aみたいな戦闘機に近い練習機に乗せるようなことも好まない おそらく中間に簡素なジェット練習機を挟む可能性が高い
連絡機、広報機って性格も担わされる機種になるだろうから、買ってきてホイッて機体はよろしくないよな。 外販用エンジンでもつくって売りつつ、練習機開発なんて妄想の領域だしな。
>>550 好まないとか自衛隊の関係者の中でもかなり上の方の方ですか? そうじゃないならただの妄想だと思うのですが…… 普通に米帝ですらT-7Aには段階的にはさんでいるからな 好まないというかジェット初心者がやったら事故多発すると思うな 機体そのものは第四世代後半の戦闘機とほぼ同じなんだし>T-7A >>552 テンペスト陣営にもはいっているイタリアが練習機をしれっと開発して売り込む可能性 >>554 T-7Aが高等練習機よりで、イタリアのが中等練習機よりで安いんだっけ? F-3と無人機に全力投球なら、両機種とも海外機導入で行けなくもないか 高等練習機がT-7Aで、中等練習機はT-4延命の可能性の方が高いとは思うが 税収考えたら、多少高くても国産がいいんだろうけどね。 稼働率高そうだし。なにも海外メーカーにインクジェット商法やらせる必要ないだろ。 xf9 mild みたいなエンジンでもあればいいのにな。 エンジン問題の飛行停止はどのくらいの差異があれば別物と認められるんだ? 前例がないかな?
T-4は延命というより寿命が長く残ってる機体を しばらく中等練習機として使い続けるというほうが正解でしょう 延命は永久に延命し続けられるわけではない 戦技訓練ができる練習機は必要になるのでT-7Aは導入の可能性が高いかと
あと、練習機に何でも開発すればよいということを言い出す人がいるが 金をかければ練習機なんて技術的にはいくらでも開発できるだろ 問題なのは金をかけられないでお手軽技術で安く開発・生産しないといけないから難しい かつてのT-4みたく専用エンジンまで用意するような開発は技術的な動機がないとやらない それは戦闘機まで新規自主開発する国になると練習機で開発能力を高める必要がないから 日本の小型軍用機の優先はF-3と随伴無人機の開発が最優先と決定してしまったから
アメ公って今後はT-6→T-7A→F-35になるのかな?
F-3の開発が終わってしまったら次に新型機を開発する機会は当分ない T-4後継や高等練習機を外国機にするのは勿体ない 国内で開発してもらいたいものだ
JAS39はマッハ2でNWM680kgやLBM610kgなどFritzX主翼懸架 突放試験を成功させた使い勝手の良い機体だがマッハ1.6の 1960km/h域が謳い文句の高等練習機なんて米韓のみ必要だし いずれの他国も事情考慮するとそんなもんに全く価値を 見出せていないんだよ。 日本列島の地理地形制約よりけりが判っていないようで 最高速度1111.1km/h、失速速度167km/h、離陸滑走距離655m、 着陸滑走距離704mという機種選定要求仕様の特性に収まる T-4中等練習機のかわりにT-7A/JAS39D改を迂闊に導入すると 主力作戦機やB737-800旅客機と各地飛行場滑走路の争奪戦 となるというのにBoing必死なんだな。
F-3の本体開発は完了しても関連無人機開発は継続する 無人機に関しては川崎、スバルが主役となる F-3開発が一段落してから本番になるのが川崎とスバルだ 練習機開発の為に重要事項をないがしろにはできない
韓国は高等練習機が必要というより 日本がT-2/F-1を開発したのと同じで技術育成目的の動機だろ
ID:gCtMWb0dの書き込みに精神病を感じる。 病院行ったほうがいいぞ
T-4後継機はスバルに犯らせたい 合理化して小中高兼用練習機はできないのか
日本のT-7後継機が担当領域が広がれば アメリカみたいな2機種体制になる可能性はあるな ただ、高等練習機導入の可能性自体は高いから 中・高等兼用機は日本独自開発の可能性は低いでしょう たぶんT-7Aの導入になる可能性が高い イタリア空軍みたいな3機種体制なら高等は無理でも中等の開発チャンスはある T-4も一気に引退じゃないからT-7Aの配備期間を開発に充てられる 現実的な予想はこんな感じ
日本は海外のDA20/40やSR20に当たる機体が無くてTPのT-7とかでやってるのが無駄
・F-3が国産化 →T-7輸入 ・F-3がアメリカと共同開発 →純国産練習機開発
F-3に関しては新規自主開発は決定だからな これは決定事項だから練習機開発が重視されることはない 練習機は部品単位で1から開発する手法では開発できんだろ 開発といっても既成部品をかき集めて練習機として成立させる開発になる T-7Aなんかもエンジン含めて古い技術をかき集めて開発した感じ T-4みたいな専用エンジンまで開発するみたいな練習機開発はもうないだろう 先のことは断定はできないが 国内メーカーがお手軽開発の機体を提案できるかだね T-4みたいな企画は戦闘機や無人機開発が優先されるので成立しにくくなる
T-7もT-4も後継機作っても日本の防衛力底上げにはならないので T-7BとかT-4Bのような改良型の再生産および既存機体の改良型への改修で済ます。 F-15に対するF-16、F-22に対するF-35のような F-3に対するロー級の戦闘機は、 高等練習機、廉価な中型戦闘機、無人機、無人機操縦母機、海外輸出用など需要がたくさんある。海自の艦載機にしてもいい。 これはまじめに作った方がいい。 開発ラインは ・装備庁+MHIのトップ技術者のF-3チーム ・MHIの中堅技術者+KHIトップ+SUBARUトップの高等練習機チーム に二分する。 「そんなことしたら技術者が足りなくなる!」 と言い出す人もいると思うが、足りないのは開発案件がF-2とX-2に絞られて 関わってたのも技本や装備庁の航空装備研究所と三菱の航空部門でもトップエリートに限られてたから。 一方、高等練習機は最高性能や最先端とか必要ないので、余った技術者で既存技術でやればいい クライアントは装備庁ではなくて空自で、空自とMHIとKHIとSUBARUで、最適なコストと性能の戦闘機を作る。 製造は総力戦だから、3社プラス新明和とかで分担して製造すればいい。
何いってるんだ? F-3開発なんて三菱だけでなく川崎、スバルの技術者も総動員だぞ さらに無人機開発まで控えている
今の戦闘機は小さくしてもアビオはケチれないから安くならんしな
日本に戦闘機を二機種同時開発なんて無理だよ 技術者の数がどうとか以前に戦闘機を二機種同時に調達が極めて困難 予算の問題もあるが二機種同時に導入する説得力がある理由がない むかしF-15とF-1が同時期に調達されたケースはあったが 練習機に毛が生えた程度の機体だからできたが 今日レベルで通用するアビオを備えた機体は無理だろう 練習機に武装させただけの機体なんて導入するだけ無駄 だから日本は主力機を調達する一方で 1世代前の主力機を改修して能力向上していくしかない F-35で改修の自由がないのが問題視されるのは 稼働率と共に日本の防衛力製品に支障があるから F-3と同時に他の戦闘機を開発する為の計画を妄想しても実現性は全くない
軽戦闘機厨の主張ってFA-50を開発しろってことだが本国以外ではマトモに戦闘機持てない三流国がちょっとだけ調達しただけで全然需要がない
日本のT-7は場外乱闘的なトラブルはあるが 機体そのものは空自に気に入られてる感じだけどな
そりゃF-35運用を行っている国はある程度教育訓練を任せられる機体として、T-7A(Aまで書きましょう)にある程度以上の興味は示すでしょうに。
>>575 正直複座の戦闘機を調達したほうが結果として安上がりだしね。 >>576 普通に悪く無い機体では?>初等のT-7 国産練習機にアメリカ機みたいな命名するから話がおかしくなる
アメリカとの意思疎通関連も含めてあえて師たる米国式にしたんやろ>形式
というか空自はF-86やT-33といった アメリカ機を採用して発足したからなあ わざわざこれらの機体に別名与える必要なかった ニックネームに日本名を与えてたくらい
>>575 FA-50ならまだ良いんだがステルスにしようとか言い出してるからKFXまで機体規模が大きくなってる KFXですらウェポンベイどうしようか状態なのにね プロトタイプエンジンとはいえXF9-1のドライ推力は11トンを超えて 前作のXF5-1を双発にした最大推力以上で小型小推力エンジンの双発機は存在価値がない 実用型のF9エンジンともなるとドライ推力13トン、最大推力20トンを目指すといわれている 普通に考えれば古いXF5系を正式化して練習機開発など予算的にするはずがなく まして軽戦闘機化などするはなずもない
ボーイングは海外市場を舐めて掛かっているがそれぞれの 国家内政外交の実情と地理地形制約に見合った提案しないと 飯のタネであるB-737系列もB-747系列のように日本市場から 放逐されるぞ。 墜落事故損耗率21.2%とか金字塔モノのT-33中等練習機とか ロッキードマーチンが師たる米国式だとか頭が湧いているのか 一体何の寝言をちゃべちゃべとのたまわっていることやら 悪夢以外のナニモノでも無いしF-35A単発単座機も案の定墜落pgr スバルのT-1B-10は最終機ベース43年間を無事故で全機退役 させたがM-345やL-39NGとほぼ同等級の単発複座ジェット機で 離陸滑走距離853mの着陸滑走距離1052mは横田空域以外の 日本列島各地の農道離着陸場や旧軍飛行場跡群での運用は 物理的困難というネックがあったよ。 テキストロン機ベースのT-5とT-7だが機体寸法と翼面積と 飛行特性とほぼ同等の機種にはスバルのキ44やJ9N1があり 伝統矜持の主翼凶悪剛性を含む枯れた設計思想と前例踏襲 でありカワサキKJ100ターボジェットエンジンをベースに 推力1.18倍ドーンなKJ118とかいうバリエーションエンジンを 将来開発のうえ両脇に抱えさせればJ9N1コンパチに早変わり するだろ。
日本はアメリカ合衆国与野党官民との意思疎通関連も含めて 海自T-5と空自T-7と陸自412EPXの制式採用だよ。
T-33単発複座機のJ33エンジンは水エタノール噴射で推力24kN級だし R2Y2やT-4など双発複座機でないと死んじゃう病の国家に勧めたのが そもそもの大間違いであんなに墜落死亡事故を出すことも無かった。 ロッキードマーティンは製造物責任PL法が無い時代で損害賠償請求の 民事訴訟沙汰に明け暮れず本当に良かったねぇ。 キャピタルゲイン詐欺な自己資本比率維持と蛸足配当詐欺の企業体質で 経営財務環境は自転車操業の様相だし機体設計開発費や高給取り社員ごと 労働組合経由キックバックで米民主党巨額政治献金の裏金プーリング づくりに消えて逝くスキームだがそもそも汚職や癒着に塗れて薄汚れた 社史伝統はロッキード事件で誰もが知っておりまぁ仕方が無いとは 思うのだが日本が採用し続けてくれないと死んじゃう病は改善した ほうが良いぞ。
>>581 アメリカから輸入した機体の名前はアメリカ命名のままで良いだろ 日本で国産した機体にアメリカ式の命名するからおかしくなる せめてJT-1とかT-1Nとかなら区別がついたのに >>574 2機種と言うが開発段階が全然違う 高等練習機は新規開発技術が無い。 既存のF-2やX-2で実証した技術をそのまま流用してMHIというメーカーが設計製造する案件。 もちろん空自や装備庁が審査はするがあくまで三菱の練習機であり戦闘機。 一方、F-3は装備庁航空装備研究所が、技術開発をしながら設計する戦闘であり 大量の新規の要素技術を各重工メーカや電機メーカーに発注し、試験実証しながら開発する案件。 初飛行まで10年かかると言うのはそういう事。 高等練習機は、作れと言われれば、すぐに設計案出して試作製造に入れるのに対して、 F-3は、作れと言われてもまだすぐには無理で、先に予算化されてなかった要素技術の発注をして X-2みたいな非武装の試験機の開発からしなければいけない。 高等練習機の方が先に製造ラインが立ち上がる、ギャップ的には5年くらい先行するだろう。 大雑把に言えば 2020年から両方の開発が始まっても 高等練習機は2025年には製造開始でも、F-3は2025年で試験機が初飛行できていればいい方。 ここで妄想を主張しても意味ないだろ F-3の新規自主開発は国家の防衛政策として開発が決定 2020年度から開発スタートが確実な情勢 高等練習機開発なんて全く検討されてないし T-4後継機の選定予定も現在は存在しない 妄想計画を現実の話みたく書くのは無駄
5ちゃんのスレなんて妄想茸を食んでナンボwだけど、 それにしたって、輸入単発開発リソースbotが邪魔くさい、のレベルではある。現状。 せめて空自のパイロット育成の現状を踏まえて食んでくれれば良いのに。
高等練習機のほうが戦闘機より早く開発できるのは間違いないが現時点で国産高等練習機は必要とされてない
そうなんだけど 新規開発前提だと10年以上前に動かないといけない 外国機でも検討期間まで含めると5年以上前に動く必要がある 2030年代前半に必要なら事実上、新規自主開発の可能性はないな
あんまり例えとしては出したくない事例だけどさ、 日本はC-2とP-1を同時開発した実績があるんだから、兵装以外のアビオニクスの共通化が図れる中、高等練習機と戦闘機の 同時開発はやれない事は無いと思うよ。 ツッコミは面倒なので誰かやってw C-2開発遅延の時系列を調べるのめんどい。 現状のT-4でも戦闘機訓練課程の初級(最初20時間だっけ?)を行っているので、 T-4後継機はある程度の兵装操作まで対応するんじゃないか?とは踏んでいる。 だとしても、日本の場合部隊に移ってからも複座での指導訓練(とでも言うのかね?)があるので国産戦闘機は複座を用意すると思われる。 ホントF-35部隊はどうすんだろ?
戦闘機と練習機が同時開発可能か以前に練習機開発の優先順位が低い 最優先はF-3開発と随伴無人機、次いでC-2&P-1電子戦機とかが優先 これは防衛省、国内メーカーもそういう認識でいる 防衛省、国内メーカーも優先順位の高い案件の予算を練習機開発の為に削りたくない これは日本に限らずアメリカでさえ同じ状況で日本も同じになりつつある F-3との同時開発が可能かを論じる以前に同時開発の対象に選ばれない それくらい練習機の開発意義は低下している もはや国内で生産できりゃいい程度の存在になってしまった
脳内ソースなbotもなんつーかね。 一応ツッコミ入れると、今時の戦闘機は電子戦は標準搭載なので、スタンドオフジャマーと思われるC-2電子戦機であってもリソースのかち合いは起きます。
練習機を国内開発するには優先事項を無事に開発できた上という条件がついてしまう 自然とエンジンを筆頭に有り合わせの部品と技術でお手軽開発が大事になる そのお手軽開発の要素になる有り合わせの要素が乏しいのが日本 T-4の近代化再生産だって新規開発並み手間暇費用になってしまう 技術的には練習機開発は難しくないが優先順位の問題で難しい 外国製部品を寄せ集めて練習機開発は技術的には可能だろう ただ、そこまでして新規開発するくらいならライセンス生産でもいいやとなってしまう
T-4後継機も高等練習機も2019〜2023年度では検討さえされない 2024〜2028年度の期間に検討されても開発開始は早くて2029年度は確定的 2030年代前半に必要なら国内開発は絶望的だろうな こいつは中期防期間という根拠からそういうことが見えてしまう
最近の中東事情では屈指のヤラレキャラと成り果てたF-15系列と F-14AM早期警戒管制機と連動させたイカレタF-4E系列の客観的な 事後評価が激変しているようで日本の思惑として最小公倍数的に どうするつもりなのかぁ。 スクランブル迎撃戦闘機 165機 F-15J前期×97機 F-15J後期×68機 前線戦闘爆撃機 127機 F-2A×64機 F-35AというかF-2A2だろ×63機 高等練習機 58機 F-15DJ前期×12機 F-15DJ後期×34機 F-2B無事故×12機 中等練習機 195機 T-4×195機 艦載機 42機 F-35B×42機 用途廃止 80機 F-2Bゾンビ(海没復活でも命数尽き果て)×13機 F-4E系列骨董品(2021年全廃予定)×67機
F-35AはF-2A改2の前線戦闘爆撃機でなく F-35B艦載機の陸上高等練習機かも知れない。
>>599 3世代上げて4世代と5世代下げても不毛だろ 昔を知っていると最近はF-35こそ評価爆上がりしたなあと思うが …小文字なんじゃねーか? w F-3も初期ロットはF-2の代替で艦船絶対狩るマンを充てるやも知れん。ASM-3改を4発ウエポンベイに入れて。 …めんどうだからF-3は全部複座にしない?、今ならアビオニクス機器も複座の余ったスペースで収まるでしょ。
>>593 過剰すぎて笑えるけど>共通アビオニクス ってか、そんなもん開発するなら量産効果を考えてF-3B開発したほうが安くなるとおもう >>593 アビオニクスって何か理解してる? 電力だってF-3に合わせられた物を開発するんだぞ 合計推力40tに行く可能性すらあるF-3のエンジンの発電量に高等練習機のエンジンが付いてこれるの? アビオニクスをユーザーインタフェースと勘違いしているならF-3がF-35に寄せていくだろうしむしろT-7Aの方が効率的になりそうだが
今中期防でT-4後継機についての検討が無かった時点で諦めろ いかに練習機とはいえ設計開始から量産初号機が出るまで7〜8年はかかる その設計開始が早くても2029年度スタートなんだから いかにT-4が頑丈にできていても50年近くも後継機無しは有りえない T-4の全部でなくとも何割かはT-7Aになるのは確実だ
正直多少金がかかってもT-4再生産したほうがいいきがしないでもないけどね。 エンジンの改修等で練習機不足らしいし 高等練習機馬鹿は帰ってどうぞ。 空自、パイロット養成に遅れ/エンジン改修で練習機不足 共同通信 2019/10/6 15:56 航空自衛隊のT4練習機のエンジンに4月、不具合が見つかり、同型の約200機が一時使用できず、戦闘機パイロットの 養成が遅れていることが6日、空自関係者への取材で分かった。 本来は一線を退く40歳前後のパイロットを搭乗させて人数を維持するが、空自内には 「操縦士の採用を増やさざるを得ず、質の確保が難しい」との見方がある。 近年、空自の警戒監視の重要性は増している。 領空侵犯の恐れがある外国機に対し、2018年度に緊急発進した回数は 999回に上り、過去2番目に多かった。 今年7月には島根県・竹島(韓国名・独島)周辺で中国、ロシア機が共に飛行する異例の事態も起きた。 https://this.kiji.is/553468458598253665?c=39546741839462401 T-4再生産なら簡単にできるわけじゃない T-4近代化版を開発するにしたって数年は開発期間が必要 F-3&F-35時代の練習機に仕立てるには相当に改装する必要がある 経年劣化が進む現T-4の現状を何とかできる存在じゃない 今中期防でT-4後継機(T-4近代化再生産を含めて)を検討予定がない時点で T-4練習機の経年劣化に早期対応する方法が外国機導入(ライセンス生産含み)しかなくなった
T-4再生産しても高等練習機が必要なのは変わらんぞ
航空自衛隊に『『いま』』必要なのは中等練習機な で、普通に考えて代替え機を作るなんてせず。T-4にしたほうがシラバスなどの負担は少ない。 なのでT-4再生産で良くないといってるわけだが
いま必要ってT-4再生産まで何年かかると思ってんだよw 買ってきた方がマシ
T-4は生産終了から10年以上経過したからな ネジ1本単位で生産体制再構築しないと無理だよ しかも古い機体をそのまま再生産も意味がない 実際にパイロット教育に支障が出てきてるなら 次期中期防で選定して外国機早期導入(ライセンス生産含み)だろ
もう次期練習機の開発期間はないな 2030年前後には後継機は必要だろう T-7A,ホーク,M345&M346,L-39NGなどが候補
>>609 練習機の不具合の記事なのに 本来は一線を引いたパイロットを乗せるだの操縦士の採用を増やさざるをえないとかなんのこっちゃ >>609 うわぁ、久しぶりに本物の馬鹿を見た…… >>616 たかが数ヶ月かそこらで逼迫するほどパイロットがカツカツなわけなかろうし 中露にあわせて戦闘機増やすのとの混同でなかろうか? 年間養成数は 戦闘機が350機ぐらい(高等練習機も含む) パイロットになるのが25歳から40歳までの15年齢階級とする 各年齢階級に同じ人数のパイロットがいるとする 350÷15=23人 戦闘機のウイングマン資格を得られるのは1/3確率だとすると これの3倍の人数を中等練習機で1年間に養成する必要がある。だいたい70人 中等練習飛行隊は4つなので1個飛行隊あたり18人ぐらい 教官の数もそれ以上必要 数字的にはそれっぽいな つまり中等練習機の飛行がストップするだけで70人から80人ぐらいの養成がストップして 新人の戦闘機のパイロットが供給されなくなる
中等のほとんどの分野もT-7Aで良いよね T-4よりも維持運用費用安いからT-7A使った方が安く済む
個人的にはT-4の代替が必要なのは2030年前後だと思う むろん飛行時間が目安だから単純に機齢では比較できないが T-33やT-1も機齢40年前後で更新されていった 2030年前後だと国内開発の可能性はT-4近代化再生産を含めてないな
>>616 ウィングバッチの維持にもつかわれてるぞ>T-4 川崎重工の事業計画を見てもわかる通り 日本の航空機産業が注力するのは将来戦闘機関連(随伴無人機含む)と電子戦機というのは鉄板 T-4後継機や高等練習機が必要とされる時期が早ければ早いほど国内開発の可能性は低くなる そして現時点では練習機開発(T-4近代化再生産型も含む)為の準備はほとんどされていない それどころか単純なT-4の期待寿命延命の研究調査すら手が付けられていない状況 おそらく防衛省はT-4後継機ないし高等練習機は外国機を導入し国内生産させる方向を軸に検討することになるだろう
>>629 まさにX-2派生型高等練習機/戦闘機じゃん 保守的な地味なモデリングで F-2がF-3で全て更新されるても旧式のF-15MSIPが100機も残っている F-3に複座型があろうが無かろうが練習機にできる機体なんて相当先まで存在しない 先にT-4の寿命も尽きるしPreF-15DJやF-2Bも退役していく F-3を練習機に回す余裕があるなら旧式機を早く更新するという話になってお終い 半海自機になるF-35Bが40数機あるので空自には練習機に回す余剰機もなくなる F-2BやF-15DJの役割を練習機で肩代わりのする体制になるのは確実な情勢だろう
川崎重工のポンチ絵には大して意味ないぞ 主契約者の三菱に掲載されたポンチ絵はi3ファイター画像の転用だったし たぶんX-2をそれっぽく加工して掲載しただけだと思われる 株主・投資家向けの資料だから戦闘機ぽい絵があればOKで深い意味はない
最近出された防衛白書には25DMUの画像だっけ? ポンチ絵に拘るなら防衛白書のほうが重要だぞ なにせ防衛省の公式文書掲載なんだから
>>627 T-4がたりないってのにそれより上位のT-7Aいれようとしてどうするんのよ・・・。 キャノピーが長いだけでなくシートらしき影がタンデムに並んでる そんな物をわざわざ描くぐらいだから複座は確定だと思う
T-4が足りてないって一時的なものだろ それ理由にT-7Aがどうとか言うのって控えめに言って頭おかしい
26DMUか27DMUの正式なモデリングではないポンチ絵だと思う
しかし、アニメしか見たくないのに なんで地上波はアニメ以外も放送してるのか
その話のどこが練習機と関係あるんだ お前のどうでもいい感想読まされるこっちがなんでと言いたいわ
T-4は1番古い機体で機齢30年を超え始めた 現時点で延命改修の検討さえしていない 僅かな期間の延命の為に多額の予算をかけるのが有効なのかという問題もある 最も有力な選択は次期中期防で次期練習機の外国機導入(ライセンス生産)決定で 更にその次の中期防期間中に導入開始というのが最も有力な選択だろう
古い機体を維持し続けるよりも新しい機体を導入した方がコストは良くなるのは軍板では一般常識じゃ無いの? 変えの効かない物ならしょうが無いが練習機なんていくらでも変えが効くものでしょ
一般論だが替えはきくがシラバス含めて変える場合のコスト比をする代物でもあるな
F-3がグラスコクピットでサイドスティックになると仮定すると F-2、F-35もグラスコックピットにサイドスティックの操縦系だから 高等練習機もグラスコックピットにサイドスティックの操縦系にしないと効率悪いな 機械メーターセンタースティックの操縦系はいずれ無くなるF-15だけだもの F-15の習熟は今まで通り複座で済ませるのが適当かな
最新鋭機を練習機に使えるとかの主張はバカ過ぎで却下
T-7(再調達)→T-6(ラ国)→T-7A(FMS) と予想
>>647 初等のT-7と中等のT-6ってどっちかに統合できないものかな? アメリカ空軍と日本の空自は教育過程に関しては意外と考えちがうな たぶん空自は初等と中等を統一する気はない ターボプロップ機から戦闘機に乗せるような教育過程も選択しない
>>623 商社工作員ホント多いよな 輸入商社どれだけ儲かるんだろ 不具合あっても米軍といっておけば自衛隊は黙るだろうし楽なんだろうね 商社は微塵も儲からんよ 本当に儲けたいなら民生品で自由にやる
制式機体略番のT-6は金字塔モノの永久欠番だというのに空白の窓を埋めに掛かるの? ノースアメリカンT-6ベースのK10W1二式陸上中間練習機に寿2型改2エンジンとドラム缶燃料タンクと ドラム缶自由落下航空爆弾を積み込んで出撃させたら176機のうち驚異の損耗率55.7%だし 戦後に軍事同盟陣営国家向け破格物資技術供与なのかパテント代回収なのか純正品輸入で 御中元御歳暮1年間分セットの如く215機も下賜されたったwヒデェwww
工作員が工作員らしい即レスしてきたので噴いちゃったよw
三菱重工や川崎重工がボーイングT-7Aみたく 先に身銭切って先に次期練習機の試作機開発するなら国内開発もあり得るが そんなことはやらんだろうから現状では外国機導入になってしまう アメリカのT-Xもボーイングが先行試作しなければT-50やT-100(M346)のアメリカ仕様になったのでは? ボーイングもB737MAXの事故前だから出来たが事故後なら無理だったかもしれない アメリカ国防省も練習機にいろいろと要求は出しても開発費は出したがらない T-4後継機ないし高等練習機が2030年初頭くらいに必要なら国内開発ないな それこそ国内メーカーが自社開発断行でもしてくれないと無理だと思う
むかしドイツが計画してた マコとかいう高等練習機/軽戦闘機な計画があったな 機体デザインがなんちゃってステルスで好きだった T-7Aは手堅そうだけどデザインがイマイチ ボツになったノースロップN400のほうがカッコいい
カワサキなんだからT-4の機齢からするとリプレースの 量産先行機は2035年頃なんだろ。 ただしF-4EJ系列とF-2B海没は用途廃止退役させると 2000m以上滑走路争奪戦となりT-4も枠捻出のための しわ寄せがあるなら二個一整備で徐々に減勢させて さらに数年は繰り延べる可能性もありそうだね。 スバルとテキストロンにやる気さえあればT-5&T-7は 機体寸法と翼面積や飛行特性からすると推力17.1kN級 ジェットファンエンジン1発を増設のうえ頭と尻尾で 排他的二択切替方式に魔改造してしまえばいい。 離陸滑走距離420m/350m程度の初等と中等を兼ねる 練習機となるし艦船の全速合成風力を加味すると 全通甲板250m未満で運用可能だよ。
>>650 正直まだホークとかそっちのほうがエンジンの整備に空自にノウハウがある分マシじゃあないかね? >>657 全く別の設計思想なエンジンのはずでも 運用思想からするとコンパチエンジンだな。 アドーアMk151 22.13kN/アフターバーナー無し アドーアMk801/TF40-IHI-801A 22.75kN/32.46kN XF3-400実証エンジン 20.59kN/33.34kN XF5-1なんかはアド-アとだいたい同じサイズでは? XF5の直系エンジンが実用化してれば練習機開発の芽もあったんだけどね 傍系のF7エンジンのみで終わり本流の方は実証エンジンのまま終わってしまった XF5-1は技術的にはもっと上の出力のものも可能だったらしいが アメリカを刺激しない為にあのサイズと推力が選ばれたらしい FSX騒動間もない時期に企画されたから仕方が無い面がある XF5-1が何とも使いにくい推力とサイズになったのは政治的な理由もあったようだ いまさらXF5系を実用エンジンにするには費用がかかるし 海外製の部品を寄せ集めて練習機を開発しても国内メーカーにはあんまり魅力的な案件じゃないのだろう 国内メーカーが次期練習機開発を熱望すれば流石に選定計画は早めに入れたと思うよ
XF5系を実用エンジンにするのは大変だ厨はずっとこのスレに粘着してるよなぁ ほかにすることないのかね
>>660 生産する意味ないでしょ 初飛行の段階で操縦性が悪いって噂が出回ってたし X-2をベースに練習機と戦闘機を作れ厨よりは余程マシだが
数年前はテキストロンのスコーピオン練習機タイプなんて話もあったなあ いまやスコーピオン自体ダメそうだ
>>664 これは25DMU 23DMUはX-2の量産型 24DMUはX-2の前に研究していたTD-Xからカナードを取った無水平尾翼機 25DMUは23DMUから ・尾翼の水平垂直尾翼をX舵にしたもの。 水平垂直尾翼のどれか1枚が動かなくなって残り3枚で補える。ステルス性が向上するという利点がある ・主翼の後縁角が後方角(主翼の先端にいくにつれて後方になる)にしたもの。 ステルス性の上ではYF-23やYF-22のように前方角の方がいいのだが B-52に代表されるように後方角の方がドラッグが大幅に減る。 26DMUでは25DMUから主翼が前方角に戻されている。 ステルス性がしゃれにならんくらい悪化したのだろう 公式のポンチ絵に25DMUが出るのは、中露に対する欺瞞工作であって 本命は26DMUでもなくi3-Fighterのような無尾翼機だろう i3-Fighterでは主翼が後方角になってるが前方角になると思う 高等練習機は、第6世代機ではないので尾翼ありでなおかつX舵を使い、 主翼をあえて後方角にするかもしれない。まあ25DMUのような感じ。 欺瞞工作がどうとか以前にポンチ絵に意味がさほどないのでは?
パイロット一人が自機を操縦しながら僚機の無人機を制御するって少なくとも最初からは無理でしょ 複座にして後席が無人機担当をしてもおかしくないし 複座なら練習機型が派生してもおかしくはない
というか普通に複座の機種転換機任務とついでに高等練習相当をやらすだけでは?>複座がある場合
最新鋭機を練習機に回すなんてことするわけがない しかも無人機を操作する重要任務する機体を練習機にするの?
>>669 無人機を人間が制御する必要があるのかどうか 攻撃するかどうか判断するだけでしょ 中国はその判断さえAIに任せる方針だしその程度ならパイロット1人でも余裕で出来る F-3はF-2後継機ではあるが実質的にはF-15後継機 対空迎撃戦闘の主力になるから練習機に回す余剰機なんて当分出ないぞ 複座があっても機種転換用じゃなく特殊任務向けだろう むしろ複座機のほうが貴重な存在で余剰なんてなくなる T-4後継機とは別に高等練習機は必要になる ただ、高等練習機とT-4後継機を兼ねさせるかだ
飛行隊はまだまだ増やすから、正直欲しいのは高等練習機じゃなくて軽戦闘機や軽攻撃機なんだよな
無人機の操縦って近くの有人機じゃなく後方の地上基地からじゃダメなの?
>>674 韓国ですらKO-1は20機しか調達せず輸出用の見本程度なのに 何言ってんだX-2厨のクズ 短AAMと無誘導爆弾しか使えない非ステルス軽戦闘機はゴミ
>>675 そんなに複雑な管制はしないでしょ。 いくつかのフォーメーションパターンで有人機に追従。 外部ウェポンベイ扱いで兵装選択及び発射指示。 レーダーを使用しての索敵指示、誘導引き継ぎぐらいじゃね? 有人機から離れた独自行動は有人機とペアにする意味がない。 >>676 イタリアから中等練習機としてM345導入の下準備? 高等練習機はT-7Aだろう 兵器よりも「在独の在日」こと辛淑玉の様に在日工作員を引き取ってほしい
>>673 F2B単発複座だが無事故12機は寿命命数が尽き果てた 土佐衛門18機と墜落2機の己の不運さを嘆くことだな。 F-15DJ双発複座だが前期12機と後期34機の将来用途は サウジのおかげで屈指のヤラレキャラと成り果てたし もはや未改修のまま教導団メインしかこなせられないだろ。 おそらくT-7Aは採用されるだろ ただ、どんだけ採用するかはボーイングが出す条件次第では? ボーイングが丸ごと購入しかダメといえば F-2BやF-15DJの代替分しか購入せんだろ T-4後継機は別途に考えればよいのだから ライセンス生産が認められるなら T-4の一部を含めて採用になると予想する その場合は状態がよいT-4は暫くは現役続行なので 国内開発を含めて選択肢は広がる
>>667 X-2に嫌悪感丸出しの人はこの人だけ? X-2に嫌悪感持つ人のロジックがわからない いわくF-3の邪魔 いわくX-2は寿命が短いからうんたら 純国産試験機をディスりまくる理由がわからん X-2はF-3開発の為のステルス性能実証機でな X-2擬きの練習機を開発する為に制作したのではない だからX-2擬きの練習機の為にF-3開発が犠牲にされるわけないだろ 何か文句あるか?
>>689 実験機なので、量産性、整備性、運用寿命、運用コストなどが考慮されてないからだよ。 そんなもん練習機にされたって現場が迷惑するだけだ。 実証機のさが 実証目的のステルス以外の所は寄せ集めでしかないからそれ以外は全く考慮されてない
ステルス機を戦闘機として使いたいなら最小はF-35 KFXも最初は小さかったのにステルス目指してからどんどん機体が大きくなり ウェポンベイを登載する為にけっきょくF-35と変わらない大きさになってきた X-2厨の理想を実現する為にはもう1つのF-35戦闘機を開発する必要がある F-35を147機導入する中F-35と全く変わらない機体を巨費を投じて開発するメリットは何も無い
>>688 台湾はT-34C→新練習機→実用機になるのか? >>694 そもそも練習機にステルスはいらないという >>689 ID:38HLb/kRのX-2厨のクズ 相手を1人扱いしてから多数にぼこぼこにされたの笑うわ 自分はいつも自演しまくってるんだろうな ちなみにF-3開発に必要だった実証機のX-2ではなくX-2厨に嫌悪感なんだよなあ >>698 高等練習機はただの練習機ではなくて 複座の戦闘機を練習機として使う 現行もF-15やF-2という戦闘機の複座型を高等練習機として使っている つまり高等練習機を開発する=複座戦闘機を作る、という事 21世紀もかなりすぎてわざわざ第4世代戦闘機なんか作っていられない >>686 8機(多分複座型)以外のMSIP機は近代化改修されたぞ ウクライナが買う話も出たしF-15は普通に今後も使えるだろ 練習機に『わざわざ』ステルスをいれるんならF-3Bにしたほうが開発費一緒に出来て普通にそっちの方が今後のバリエーションも増やせて楽じゃあねって普通に返せるんだよなぁ
現行体制の維持が難しくなるということをまるで考慮しない F-35には複座型もないし半分艦載機であるB型含みなので余剰がない F-15MSIPは旧式化して防空の第一線では既に性能不足 そういう状況で最新のF-3に複座型があっても練習機に回す機体なんてない なんで現行体制が維持できると思うのだろ?
そもそもそれをいったら練習機を作るラインも無いになるんだが?
ウエポンベイ付けるとそれだけで小型戦闘機って成り立たんからなあ 最小のウエポンベイ設置機ってF-102あたりかな?
その前に練習機と戦闘機を兼用にすると 練習機としては非常に高価で戦闘機としては能力不足の機体ができるだけ 高等練習機/軽戦闘機は航空機開発技術育成という目的がないと費用対効果で容認できない 日本みたく戦闘機用エンジン開発能力まで獲得した国には無用の存在
>>705 F-35よりF-102のがでかいんだが そもそもX-2実証機はJAS39F、Su-9UB、Su-7BMなど前線戦闘攻撃機と ほぼ同等クラスであっても実証機の目的とはスケールモデルの ワンオフ生産実機を各種データ取りして机上演算値と実際値との 乖離の検証しながら基礎研究蓄積と要素技術開発にフィールド バックさせて将来の先行量産機へと繋げるための通過儀礼だよ。 >>706 日本と米韓との地形気象制約と運用思想の違いはそこだよ。 あと実証機と試作機との目的を勘違いしていそうだね。 試作機は補助金非受領の自社開発量産先行機として 納期品質保証のある相手方による著しく有利条件な 一者随意契約の競合コンペに出すスキームだよ。 もし落選しても基本的な飛行特性が優秀なら入賞した 競合機とは違う他用途で価値を見出せるわけで主催者 でなく他方面からの財源捻出により別枠採用されて 復活当選することもある。
>>706 ぶっちゃけると、F-35のサイズの国産ステルス機をもう1機種作るって話 その複座型を高等練習機に使う 「F-3に技術者が使うから技術者が足らない」 「そんなものを作るならF-3にもっと予算を」 とかF-3第一の人がうるさいんだけど、 今現在、戦闘機の国内製造案件もなくて予算もF-35しか動いてないわけで 国内製造ラインの早期再立ち上げ必須なんだよ。 軍事研究読んだら住金がF-15Jの改修計画を解説してたけど 100機を1機60億円で改修するらしい 改修キットはアメリカからの輸入だから、これで国内戦闘機産業の補完にはならない F-15みたいなのを改修したって将来航空戦には何の役にも立たない。 F-35の147機以上の追加も国内戦闘機産業に寄与しない。 >>712 中途半端な練習機兼用戦闘機なんて役に立たないと何度言われたら気がつくのか? 複座戦闘機を高等練習機として使うメリットは、高等練習機を独自に導入するイニシャルコストが不要になること。 デメリットは運用コストが高等練習機よりも割高になること。 複座戦闘機ではなく高等練習機を使う場合はメリットとデメリットが逆になる。 つまり高等練習機がほしいから戦闘機を新しく開発して複座仕様を高等練習機として使うなんてのは、双方のデメリットだけを合わせた最悪の提案なんだわ。
練習機派生の戦闘機なんて成功例はF-5くらいじゃね? 大昔の話だしそれが大々的に売れたのも途上国のこと
>>712 最組み立ては日本でするからならないわけないだろう。 そもそも練習機にステルスはいらねぇーよ 作るとしたら設計上は第四世代機までだろう >>716 台湾が逆をやってるけどね。 >>717 練習機のT-7も小型戦闘機のグリペンベースの派生型って気がしないでもない >>718 グリペンとF-5系列のあいのこじゃあね?>T-7A >>715 複座型を作るメリットは初期導入分を複座型高等練習機にすると 戦闘機型まで時間が稼げるところ 戦闘機は、ちゃんと敵機と戦闘して勝てるまで完成度を上げないといけないけど 練習機ならそこまでの完成度は不要なので、猶予ができる 練習機は50機か60機必要だが、それを先行して製造する間に アビオニクスの開発を行うことで、製造ラインを早くたちあげられる 戦闘機だと、みなさんご存知のように戦闘機としての完成度を高めてからではないと量産に移れない そもそも高等練習機自体をいれるかすらいまだ検討されとらんという事実 あとは貴重なパイロットを育成するので練習機としての完成度は求められるという事実 一言で言って完成度の低い機体なんぞ納品出来るかボケだな
日本の設計思想だが米海軍機や米陸軍機との死闘を繰り広げて 単発機と双発機との損耗率の違いという痛恨教訓によるものだろ。 T-2/F-1の時代はアレで精一杯だったが中華民国台湾の思惑は それを前例踏襲しているなら一般方向性として間違って無い と思う。 もしX-2実証機がSu-7前線攻撃機のような用途の自律無人機 として他用途で価値を見出せる時代が到来するというなら 交戦相手国家の都市圏や軍はそんな遜色機でも大編隊組んで 雲霞の如く殺到して来る杞憂というか。 何者かの嫌がらせで拉麺十五人前炒飯十人前の出鱈目注文の 詐欺被害の如く勘弁して欲しい中国幻想人海戦術なんて そんなもん次々と叩き落としてもキリが無いし。 やがて残燃料僅少や弾切れで超高性能機も撃破されるわけで 自律無人機に用途変更するなら相当の脅威かも知れないね。 そういう時代が到来しない祈願の御守としての役割があり F-3優先派は必死になってX-2全否定するものでも無いよ。
普通に三菱の練習機の組み立てするラインがねぇーだろうボケで終わる妄想されても困る。
>>723 小型の多用途戦闘機が必要なら1から設計した方が安くて性能が上の物が作れる。 そもそも小型ステルス機なら最低減の大きさがF-35なんだからF-35増やすわ あと四世代機が欲しいならエンジンなどのデモンストレーション機兼用を新規設計で作った方が良いとはおもう。
X-2厨の理想はKFXそのもの 頭の中が隣の国と同じレベルなんだろう
KFXは戦闘機だから違うだろ 複座のも高等練習機にはしないし
>>723 >日本の設計思想だが米海軍機や米陸軍機との死闘を繰り広げて >単発機と双発機との損耗率の違いという痛恨教訓によるものだろ。 米軍機との死闘ねぇ 二式複戦が単発戦闘機にフルボッコにされた痛恨の教訓か 意味不明だな F-3優先派がどうとか以前に既にF-3とその関連事業が第一という方針は確定している そもそもX-2はF-3開発の為のステルス性能実証機であり搭載されたXF5-1は後のXF9-1に繋げる為の実証エンジン X-2を練習機にするようには設計されていない全てはF-3開発する為に準備されてきた だから次期練習機(T-4後継機、高等練習機)の開発予定は今中期防では予定がない 今中期防で開発決定しないと最短でも2029年度じゃないと開発着手できないとわかっていてもだ 練習機開発は優先項目から外れている
おそらくT-4後継機,高等練習機は既存外国機の丸ごと購入ないしライセンス生産 もしくは既存機メーカーと日本企業が組んで日本仕様版の提案及び共同生産だろう 今中期防で検討する予定を入れなかった時点ですべては決した
>>728 隣の国ですらKFXを練習機にと思って無い時点で隣の国の頭の中よりもやばいのか X-2厨恐るべし FA-50ベースの単発のTFX-Eってのも計画はあったがボツになった くだらんものに労力を要するより本命の双発じゃないと使い物にならんからと 共同開発国のインドネシアからのクレームもあったようだ FA-50だって本国以外ではフィリピンとかまともに戦闘機使えないレベルの3流国しか使わない
日韓北3国の練習機含めた航空戦力比較ね。 日本国防衛省航空自衛隊の航空戦力571機 スクランブル迎撃戦闘機 F-15J前期×97機 F-15J後期×68機 スクランブル迎撃任務もこなせる高等練習機 F-15DJ前期×12機 F-15DJ後期×34機 F-2B無事故×12機 F-2B土佐衛門×13機 F-4EJ系列×67機 前線戦闘爆撃機及び高等練習機 F-35AとかいうF-2A改2×9機 発注残54機 F-2A×64機 艦載機 F-35Bとかいう離着艦失敗は全備27.2t級遠隔操作無線誘導自由落下航空爆弾×0機 発注残42機 エンジン換装すれば前線攻撃機にもなりそうな中等練習機 T-4とかいう1988年〜2003年製のバブル時代の量産機×195機
大韓民国空軍の航空戦力631機 スクランブル迎撃任務の制空戦闘機 F-15K×59機 F-4E×71機 前線戦闘攻撃機 F-35A×7機 発注残33機 F-16C×168機 T-50系列×132機 骨董品 F-5系列×194機 北朝鮮民主主義人民共和国空軍の航空戦力507機 スクランブル迎撃任務の前線戦闘機 MiG-29S×35機 前線戦闘攻撃機 MiG-23UB×56機 Su-7BM×18機 MiG-21F13以後×26機 Su-25×34機 骨董品 MiG-17/J5×241機
>>731 無難にT-4の近代化設計で乗り切るってのもありそうだけどね。 あと2029年以降で十分国産中等は間に合うと思っているのかもね。 北米本土の地形気象は米国防総省と軍産複合体は甘やかされて 育ってその根性がすっかり腐り切ってしまったようだし マッハ1.6でないと死んじゃう病だしなぁ。。。 F-4EとF-15Dなどスクランブル迎撃任務をこなす制空戦闘機だが マクドネルダグラス社はボーイングに買収され機体設計思想ごと 捨て去られかつて存在した知識技術と成り果ててしまったようで 部品供給体制もボーイングの自社都合で打ち切りなんだろ。 一体何を考えているのやらF-15Eとか言う飛行特性が全く違う マルチロール機に去勢されて煮ても焼いても喰えないような 鈍重のろまだよ? 高等練習機とかいう単語を恣意的に詐称しているのか判らんが トーキョーエクスプレス南下で防空圏突破され引き返しながら 空戦格闘を挑みたがる護衛機群の執拗な追撃をかわしつつ 三大都市圏上空へと殺到する戦略爆撃機編隊のマッハ2.2に 空襲前には追い付いてそれにきっちり対処する必要があるが 山岳の島国のため2000m級滑走路が不足気味だし定数枠の 奪い合いなんだよ。 そういった戦術のための実践的習熟訓練向け機材が現時点で 売れないというなら基礎研究蓄積と要素技術開発を推進して 近い将来の目標を見据えて手前味噌でも構わないから創れ ということだ。
>>736 そもそもT-5をT-5でT-7をT-7でリプレースし続ける 前例踏襲っぷりこそが自衛隊☆クヲリティだよ? 今日の精神病患者 ID:tIa7omtE 韓国のF-4Eは1個飛行隊 F-5E/Fは5個飛行隊しか残ってないのになにが194機だ
結局は次期練習機がいつ必要になるかのタイミングによる 2030年前後に運用開始だと国内開発では間に合わない 三菱や川崎といった国内メーカーが身銭切って先行開発しないと間に合わない アメリカのT-7Aみたいな開発してくれんと無理でしょ 次期中期防期間中(2024〜2028年度)で選定で次々中期防(2029〜2033年度)で運用開始だから 防衛省の開発予算をあてにした開発は2030年前後での運用ではないだろう 2034〜2038年度の中期防期間中ならギリギリ開発の可能性はある 2029年度早々に開発スタートなら練習機は戦闘機ほどは開発期間がいらんから 予算さえ確保できれば実現の可能性はないことはない ただ、練習機開発の優先度は高くなく相変わらず重要案件優先という条件は変わらないだろう
練習機調達にも数パターン考えられる 1つはF-2BとF-15DJに代わって教育に用いられる機体だけを選定でT-4後継機は別途検討 この場合は取りあえず高等練習機は外国機導入だがT-4後継機の方は国内開発の可能性も残る 機数的にも高等練習機は必要最低限の購入しか行わない 2つ目は上記の体制の変形バージョンでT-2在籍時代の体制に近いものになる T-7後継初等練習機、中等練習機、高等練習機の3機種体制だが高等練習機の調達数が上記のパターンより増える この場合も国内開発の可能性があるのは中等練習機の方で高等練習機の方は厳しいだろう 3つ目はアメリカ的な2機種体制にする T-7後継初等練習機と高等練習機の2機種体制 この場合は両方とも海外機導入か海外機の日本仕様開発といった限定的開発しか可能性がない ただ、空自が好む教育体制かというと微妙な感じがする
>>738 >T-7をT-7でリプレースし続ける 何でこういう嘘を書くかな >>734 F-4EJは練習機じゃ無いし、FI飛行隊配備分F-15DJ、F-2Bも練習機では無い。 同じく教育飛行隊配備のF-15DJやF-2Bはアラート運用はしない。 T-4はエンジン換装したところで兵装運用能力は無いし、その予定も無い。 >>737 妄想しか無い。 >>738 T-7をT-7でリプレースしないために今、後継機の選定が始まっているのだが? T-1,T-2,T-4という練習機は航空機開発能力育成の為に 過剰スペックで高コストが容認されてきた機体です 本来なら練習機に超音速飛行能力なんて必要ありません それでもT-2で超音速能力が求められたのは日本初の超音速機を開発することに意義があったから それが後のF-2、F-3の機体設計をする技術の基礎になりました T-4にしても本来なら練習機の為に新規にエンジン開発はかなり贅沢です それでも日本初の実用ターボファンエンジンを開発・生産することに大いに意義があり 後のXF5-1やXF9-1を開発する基礎になったのです 高コストでも技術的貢献を加味すると十分コスパが高かったのでやや過剰な練習機開発が容認されてきた これがF-3まで開発が決定しF9エンジンまで開発が決定してしまうと練習機開発に技術育成の意義はなくなります 欧米流のあり合わせの技術と部品でコスパの高い機体が求められるだけなのです ここで語られるような練習機開発はもう容認されることはなくなる もちろん日本に練習機開発の可能性がゼロということではありません ただ、T-1,T-2,T-4のような手法の練習機開発は容認されないということです 練習機の為に新エンジン開発とかコストの高い新技術適用とかは不可となるのです 日本国内にあり合わせの技術や部品が無ければ新開発より海外調達からの調達が優先されます 機体は新型でも中身は海外部品の寄せ集めという機体になりやすいのです こうなると国内メーカーにとっては魅力的な開発案件ではありません それこそF-3開発に注力とホットな分野である無人機の開発機会を与えて欲しいと考えるのは当然の流れです 国内メーカーにしてみれば機数があるので生産には乗り気でも開発そのものは魅力的じゃないのです
>>739 所詮はwiki受け売りだしそこは虚勢ハッタリを咬ませ と言うのか眉唾モノでも内情をバラすなやw >>743 T-7改でいいやってなる 可能性はなくはないとは思うけどね。 T-7だけは無いわー 競争入札になったら勝ち目はないし 随意契約にする理由も皆無
とりあえず中等練習機のほかマッハ2以下の高等練習機の 量産機の前期と後期との機齢はメーカーと速度域よりけりで バラツキがある。 ロッキードT-33 最速980km/h 1954-1988 35年 輸入純正品は瑕疵設計遜色品で墜落続出のためさっさと用途廃止 1955-2000 46年 ライセンス生産品はカワサキが何気なく魔改造して安泰のまま スバルT-1 最速980km/h 1958-1998 41年 1962-2006 45年 ロッキードF-104 最速2450km/h 1961-1986 26年 輸入純正品は瑕疵設計遜色品で墜落続出のため用途廃止 1967-1986 20年 比較的まともな36機は二個一整備のうえ台湾へ迂回譲渡 ミツビシT-2 最速1958.4km/h 1971-2002 32年 1988-2006 19年 ミツビシF-1 最速1960km/h 1977-2001 25年 1987-2006 20年 カワサキT-4 最速1111.1km/h 1988-2007 定数削減のため13機もモスボール放牧中?部品取りw 2003-現在続行中♪ 45年きっちり使い切ると2047年頃?
ロッキード監修でも三菱重工業とかいう零細下請企業にやらせたF-2 最速2450km/h 2000- 海没ゾンビ以外は25年きっちり使い切ると2025年頃? 2011- 25年きっちり使い切ると2036年頃? ロッキードF-35 最速1960km/h 2017- 25年きっちり使い切ると2042年頃? 輸入純正品は瑕疵設計遜色品なのか撃墜または墜落の疑惑で胴体着陸木端微塵が続出 最終号機ロールアウトの時期は詳細不明
2030年頃に量産先行機のロールアウトが必要になるのは T-4でなくF-2系列のリプレースだよ。 津波地上航空撃滅戦で想定機齢を大幅に削って復活した 海没ゾンビ機はその命数を使い果たしており有終の美を 飾れないまま原因不明の事故続出の憂き目に遭うかもね。 F-4EJ系列は後継メーカー部品供給終了による2021年頃 用途廃止に続いて将来計画をどのように繋いでいくのか やっぱりF-3機体設計開発を推進する案が適切妥当だな。
まあ練習機の問題は開発コストに対して生産数が見込めないところだな 中等練習飛行隊は芦屋の第1、第2。浜松の第31、第32の4個教育飛行隊で、せいぜい100機 でも実際に調達されてるのは200機 どういう名目かというと 「司令部支援飛行隊」 >航空総隊司令部等の連絡飛行及び >航空幕僚監部等に勤務する操縦者の飛行訓練を行う飛行部隊 つまり幹部の基地間移動用と、幹部パイロットの操縦者資格維持 これ以外に戦闘飛行隊にも配備されて、これも連絡用や操縦訓練に使われている T-4はそういう風に設計されたのではおそらくなくて 200機つくらないと30億円という機体価格は無理だったが 練習機としての必要量の倍も作ったはいいが 連絡用にしか使えなかったというのが本当のところだろう
日本の練習機開発は航空機開発技術向上というコストも入ってるからね そのコストを考えれば単純にT-4は高コストと切って捨てるわけにはいかんだろ ただ、いつまでも同じ路線では練習機開発は行えないということ とりあえず日本はF-3を開発するところまで辿り着いたのだから今までの練習機開発手法は役割を終えた 開発するにしろ海外練習機の日本仕様版を海外企業と共同提案みたいな形になる可能性が高い
地上勤務幹部の定期習熟訓練と戦略偵察機を兼ねさせるとか まったく一体何処の司令部偵察機の運用思想だよorz
若手の技術者を育成する機会は多い方が良いと思うけど
陸軍航空隊ならぬ陸上自衛隊駐屯地飛行場には地上部隊随行の 直接共同襲撃機という区分を創設すれば良いのだろう。 航空自衛隊のまま訓練課程を維持したいなら日本全国津々浦々の 各地に点在する飛行場跡群や農道離着陸場など800m級滑走路の 残塁の山は何処も放置プレイで草生えているwww
ニラレバ炒めならぬタラレバだが。 R2Y2景雲やJ9N1橘花など国家総力戦絶望的劣勢下の戦時設計機は 終戦を迎えずに工業技術力国家水準向上の日進月歩を経て 制式大量配備されていた場合に賞味期限45年後の1990年前後に 退役させるとなるとリプレース機枠はやっぱりT-4なんだよね。
ありそうなのが国内企業と海外企業が最初から手を組んで提案してくるパターン 例えば三菱重工とボーイングが手を最初から組んでT-7Aの日本仕様版を提案するとか 川崎重工とレオナルドが手を組んでM345&M346を提案してくるといったパターン 某事件で結果的にはUH-Xがそんな感じの選定になってしまった
高等練習機も最低限必要なのは50機だが 海自戦闘飛行隊向けを考えると、さらに1個分増やして75機 各飛行隊の訓練用も考えると100機ぐらいは必要だろう 純粋な高等練習機用途でも100機は調達できるが 100機ではやはり高コストになるだろう
陸自の海外製だがエンストロム480B×30機はともかくテキストロンの ベル412EPX/UH-2×150機がスバルでライセンス生産が決まったからね。 海自のボナンザT-5は前例踏襲ありきでも空自のボナンザT-7はどうせなら 国際一般競争入札で泥縄式新機軸の機体設計で出たとこ一発勝負させて 故障続出対応ノークレームノータリンや墜落常態化でも構わないのかも 知れないしそれはそれで面白そうだな。
普通にT-5とT-7は製造数の関係でほぼ同一機体の派生でないかね? T-5とT-7がそうだったように
>>757 その機会が被ってくるのにどうしろと 戦闘機より練習機優先したら馬鹿でしょ F-3開発と関連無人機開発が最優先は確定事項 どちらが優先かという選択ではなくF-3開発最優先という条件の中での練習機選定になる
高等練習機の必要量 前提 ・高等練習飛行隊は松島に集約する ・23飛行隊は202飛行隊に戻す ・22飛行隊を新設する 松島教育飛行団 48機 21飛行隊 20機+予備4機 22飛行隊 20機+予備4機 各戦闘飛行隊に2機 14個飛行隊×2機=28機 小松飛行教導群 8機 岐阜飛行開発実験団 試作機含めて4機程度 浜松 第1術科学校 整備訓練用 2機程度 これで90機。第11飛行隊のブルーインパルスも改変すれば100機ぐらい
航空情報2009年8月号 前間が行く!第6回F-2を設計した神田國一氏をたずねる P54 そんなとき、厚木の基地祭が開催された。T-2に採用するTF40アドアエンジンを搭載した英仏共同開発のジャガー(ジャギュア)のモックアップが展示されると知って神田は出かけた。「何か参考になることがあるだろう」 「エンジンが胴体にどのように収められているのか。また、両者はどのくらいの間隔を空けているかをはばかることなく、持ってきたメジャーで測ったりしたものですから、傍にいた兵士が不審がって『君、何をしているのかね』と詰問されました」と苦笑する。
MHIがF-3に専念したいというのであれば、 高等練習機は全く別な枠組みで開発しても問題ないだろう T1富士、T2三菱、T3富士、T4川崎、T5富士、T7富士 こういう流れから言うと、次が三菱っぽいが、戦闘機も含めると、T5とT7の間にF2があるので(F2Bはもちろん高等練習機) 次は川崎である 川崎はもちろん戦闘機の開発経験はある。飛燕と五式戦。 たぶん大丈夫
A/Bのついたエンジンの燃焼設備あるのって三菱だけだろう。
いまだにF-3が三菱単独で開発するとか思ってる人がいるんだな・・・ F-3開発はほぼ日本の航空機メーカー総出の開発作業になる しかも随伴無人機の開発とかもあるから川崎やスバルの手が空いてるなんてことはない だからF-3開発及び随伴無人機の開発が最優先は確定している JT-Xの選定が現時点で入ってないには新規自主開発の予定がないからだろ 逆に次期初等練習機はT-7の改良型かもしれないが早めに予定を入れてるのは 開発の可能性があることを示唆している
三菱名古屋と三菱自工水島が全く使え無ぇ味噌っ滓 だというのに金曜会何やっているの?
F-35だってボーイングやノースロップが製造してる部分があるしね
そもそもエンジン燃焼棟は横田のIHI瑞穂と千歳の防衛装備庁で やっているわけで三菱名古屋の幹部は情報が全く流れて来ないと 焦ったフリしたリーク記事を出したことがあったがもしかして 海外企業にでも情報を横流ししたくてしたくて堪らない病かな? あとガセネタも散々撒かれており新聞各社が軒並み騙されている ということは迷彩を施しているというより緘口令秘匿が掛かって いる統制が取れた旧来手法だと思うよ。
2019〜2023年度にJT-Xの選定はないのは確定 中期防に記載がない選定ははできない 2024〜2028年度の中期防では選定はできても開発着手までは難しい 最短でも2029年度からじゃないと無理なのは確定している 練習機といえども設計開始から量産初号機同時まで7〜8年はかかる つまり、順調でもJT-Xが新規自主開発だと2036〜2037年度でないと運用開始できない JT-Xが2030年代前半に運用開始前提だと新規自主開発は不可能となる T-4は量産初号機が2028年には機齢40年に達する 2030年代後半ともなると一番古い機体で50年近い使用となる 練習機開発する為にそこまで更新を待つのは疑問だろう
たぶんこんな感じなるだろう 高等練習機 BTX-1 三菱重工ライセンス生産 中等練習機 M-345又はL-39NG 川崎ライセンス生産 初等練習機 T-7改良型 スバル生産 導入の順番は「初等→高等→中等」という順番だろう
2030年代前半に量産先行機の運用開始前提なのは 砂漠飛行場の滑走路ごとゴーストタウンと化している 米空軍と米海軍と州空軍だけだよ。 防衛装備庁と日本企業には全く関係無いはなしだなぁ。。。
F-4系列に続いてF-2系列とF-35AとF-15Jなど単座の粗大ごみを 次々と用途廃止して前倒し退役させれば2000m級滑走路の 大変貴重な枠はヤンキー猿真似MiG-21にも捻出可能なんだな。 日本列島各地の防空圏の間隙に懸念するならB737系列小型旅客機の 各航空会社保有機数に総量規制を掛ければ済むはなしだよ。
川崎がM-346やT/A-50に匹敵する期待を作るの比較的容易だと思う スバルがPC-21に相当する機体を作るのはまず無理だと思う
T-4の開発ですらプライムのKHIの他にサブコンでMHIとFHI入ってるからなぁ
新練習機はF-3配備開始のタイミングに合わせるだろ まず、F-3が配備されるタイミングは F-35が既に140機くらい配備されてる状態でありF-35には複座型がない 現行教育体制は変更を余儀なくされる状態だ F-3に複座型があっても練習機としての配備が先なんてあり得ない 次期練習機は高確率で2030年前後に運用者開始だということ F-35のうち40数機は半海自機であるB型であり 空自の本来の用途でも余剰機なんてものは存在しなくなる 練習機にF-2BとF-15DJの教育過程をさせないと戦闘機が足りない 中等・高等練習機兼用の機体なら外国機導入は確定であり 中等と高等を分離なら高等は外国機導入は確定で 中等練習機の自主開発の可能性があるだけ 複座型がないF-35を導入とF-3開発は次期練習機に対する選択肢を大幅に絞った 先に高等練習機が導入されるのも確実だろう 比較的新しいT-4は中等練習機としてはまだ使える 先に必要なのは高等練習機のほうだ
訂正 F-2BとF-15DJを練習機として使うと戦闘機が足りない
スクランブル迎撃任務の客寄せパンダがこなせる制空戦闘機の機種選定要求仕様だが 主翼懸架には空対空誘導弾数発のみでロイター周回と気象迂回を含めて航続距離圏 一割増しの3300kmとして1800m級滑走路への碁盤乗せが楽々可能な飛行性能ねぇ。 三沢空港 3050m滑走路 〜得撫島東沖経由2760km〜 熱田島飛行場 1828m滑走路 〜セントポール島経由2950km〜 ヤクタット空港 1974mと2361m滑走路 〜グレアム島西沖・ブルックキングス・フォートロス要塞跡経由2725km〜 ソノマカウンティ空港 1586mと1829m滑走路 もしF-3戦闘機がこんなもんだったら米国防総省は発狂するのかな?
軍事華族。ハァ、それ戦争?機雷砲の派手な衣の方が。
三菱金曜会が三菱重工業を査問会放逐席に座らせて 茣蓙ごと引っ剥がして蹴っ転がせば済むはなしのような 気もする。 三菱名古屋ごと恣意的破綻させて防衛装備庁直轄の工廠 にすれば能無し従業員ごとみなし国家公務員技官として 片道切符で転籍させることで雇用は安泰なんだろ。
ID:15JAs+tj ID:TH3952oe ID:sjtWiQ3w 基地外ポエマー増えすぎ
とりあえず米露中が苦虫潰して懲罰的意趣返ししそうな トンデモ極論を2つほどぶつけてみたがまぁ有り得んわな。
主力戦闘機 MHI 高等練習機/中型戦闘機 KHI 中等練習機/支援戦闘機 スバル 初等練習機 は新明和あたりにしよう
次期中等練習機をどんなものにするかってのは、簡単で BT-Xみたいなものにすればいい 乗員数:2 全長: 14.15m (46.42フィート) 全幅: 10.00m (32.81フィート) エンジン数:1 エンジン:ゼネラル・エレクトリック F404 推力:11,000lb 推力(アフターバーナー使用時)17,700lb こんな感じのうちエンジン数を2にし 推力は双発で同等にする ミリタリーは11000lb=5トンの半分だから2.5トン A/Bは17700lb=8トンの半分だから4トン これをF3サイズで実現する 垂直尾翼も、BT-Xのように傾斜双尾翼 操縦はFBWで、サイドステック これだけの規模なんだからBT-Xと異なり最初から武装型も考慮する JDAMや、AAM-5を装備できるようにする
BTXみたいなものを開発しようとすると すでに練習機開発には技術開発のためという目的はないから 結局はBTXをライセンス生産した方が安いという話になってしまう 国内メーカーも単に外国製部品を寄せ集めるだけの開発計画は魅力がなく F-3と関連無人機の開発に注力した方が技術向上に繋がるという話に落ち着いてしまう
BT-Xは単発なので無いな F-35も単発だろとかF-2も単発だったじゃないかとか言うと思うが 前者はも後者も日本に選択権は無かった
これで本当に商社がカキコに噛んでいるんだとしたら、逆に同情したくなるな。w
今のままだと練習機開発しても エンジンや部品の大半も外国製のものを寄せ集めて開発するだけ しかも外国機をライセンス生産するよりコスト高 防衛省だけでなく国内メーカーも開発には魅力を感じない ドンガラだけ生産で部品は取り寄せではライセンス生産でいいやとなる それこそ重要度がますます高まる無人機開発のほうが魅力的
F-35A陸上習熟機とF-35B艦載機は納入9機時点ですべてキャンセルして BTX/T-7Aマッハ1.6機を導入すれば2000m級滑走路の枠が空くから それでも構わないかも知れないねぇ。馬鹿かw
同じ米国企業でもボーイングとLMは日本企業と関係性が違う LMは基本的に仕事を取り合う間柄 F-3自主開発案とF-22ベース案というように対立関係になりやすい C-2とC-130Jなんかの関係でもそうだ それに対してボーイングは油断ならない相手だが協調関係でもある 民間機では日本企業は事実上はボーインググループの一員 F-3と無人機をしっかり押さえておけば練習機くらいはボーイングと争わなくてもいいやとなりやすい どうせ高等練習機開発の可能性なんて低いのだから
804ではF-35Aキャンセル妄想ネタをぶち上げたが気掛かりなことがある。 ロッキードマーティン社フォートワース工場16400名体制だがこの12ヶ月以内に 工場長が3名も交替したとか一体何があったんだ? 労働組合員の給料キックバックで民主党政治献金のための裏金プーリングづくりの スキームが破綻し掛けて労働争議なのか心労が祟りマリファナやカプタゴン錠 でもキメて廃人気味で病院送りなのか良く訳判らん。 コカコーラのアルミ缶由来のチタン含有合金鋼板の仕様はともかく悪いこと言わんから 間違ってもアルミ缶自体を機体内に放置するような馬鹿げた納期品質管理破りは やめておけというか出鱈目だとマジで墜落事故が続出する羽目に遭うからなぁ。。。
>>805 MRJでボーインググループに入ろうとしたけど。向こうが殴りかかってきたいた記憶 何時まで経っても完成せず今更の外人部隊投入で挽回をはかるgdgdやってたからええ加減にせいとしびれ切らしただけでしょ
2000m級滑走路、を連呼するのって20円カキコで糊口凌いでいるんだろうなー。 F-35Bの購入が正式決定して逃げも隠れも出来なくなったら、それはそれは暴走始めましたし。
高推力になれば離陸に必要な滑走距離も短くなるけど着陸に必要な滑走距離はどうなるんだろ?
スラストリバーサやとてつもなく強力なフラップがない限り変わらんだろ
初等はよくわからんが 中等と高等はエンジン開発が必要 中等 BT-Xと同等品で双発になると仮定し 推力はF3をF404の半分の推力にまでアップする 1994年完成のXF3-400が、DRY 2.1トン、WET 3.4トン 目標は、DRY 2.5トン、WET 4.0トン たぶん可能 高等 F-3の半分の推力で双発 XF9-1のDRY 11トン、WET 15トンの半分なので DRY 5.5トン、WET 7.5トンのエンジンを作る 数値的にはF404とほぼ同じだが、 重量をF404の約1トンではなく、XF9-1の半分の800kg程度に抑える XF9コアを流用すれば難しくはないだろう これをF5の量産型とする これらが完成すれば練習機だけではなく各種無人機にも流用できる
F3系を再生産したりXF5系を実用化する気はないみたいだぞ 無人機用エンジン開発は別にうごいてるみたい XF5-1は実験エンジンとして余生をおくるらしい その無人機用エンジンも詳細は不明
>>814 は高等練習機が決定するまで珍説を流し続けるんだろうな 高等練習機は採用されるのでは? F-35に複座型なんてないしF-3にあったとしても当分は練習機に回す余裕なんてない F-35も40数機は半海自機になって余剰機が存在しなくなる F-2BやF-15DJに代わって教育課程で使う機体自体は必要でしょう 今のままの体制が維持できる可能性はかなり低いと思ってよい
高価なF-3を練習機に使うのはもったいないからT-7A買ったほうが安いし 大量配備するなら高等練習機の自主開発もありだが高等練習機派生型の珍戦闘機は要らんぞ
P-1とC-2みたいに高等中等練習機と無人機でパーツの一部共有とか合ったら自主開発も有り得るのかな 両方数を揃えたいし量産効果も期待出来る それをやらないならF-7A一択だろう
とりあえず高等練習機は間に合わないと思う 中等練習機は無人機とエンジン共用とか手はあるかもしれない 中等練習機なんてせいぜい推力2d程度出れば大丈夫 耐久性が大丈夫なら無人機と共用エンジンはアリかも
F-2も高等練習用のB型は単座より先に揃ったんだけどね。まぁ彼の世界では違うんでしょw アレもT-2がガタ来ていたからで、割と構造がしっかりしているF-2なら状況に合わせて更新かけるだけだし。
F-3はF-2後継機とはいうものの役割的にはF-15後継機だからね 防空の第一線機になるから練習機になんて優先で回さないぞ 冷戦期にF-15DJを練習機に使わなかったのと同じこと 空自で最も防空能力が高い機体を練習機として優先配備なんてあるわけないだろ
新型の中等練習機に高等・転換訓練機を組み合わせたら? 機種の増加は不都合が多いしT-4の寿命タイミングを奇貨とすべし それなら大きな国産プロジェクトに昇華できる。 破綻や失敗のリスクも大きいけど
botだから自分の設定した状況以外は認めないも。頑張ってカキコを連ねて糊口をしのいでくださいw
>>823 F-15DJは半分練習機だが 優先配備も何も当時は機種転換機を使うしかないから最新式複座戦闘機でも使うしかないから いまどき機種転換機なんて開発するか? 複座があっても特殊用途機で練習機じゃないだろ
機種転換訓練はあるが複座である必要は無い 実機で機種転換訓練をすればいい 一方で、高等訓練は戦闘機操縦訓練であり、教官が乗ってその時々で「上昇しろとか」「左ターンしろ」とか指示し 的確な操縦が出来ているか、僚機との連携が取れているか評価して点数をつけて 戦闘部隊に入れて大丈夫か評価する課程であるから、絶対複座でなくてはならない。 また戦闘機と同等の飛行性能が無いと、評価できない。
F-3で複座型があるかなしかで色々変わるのは確かだろう。 そもそもステルス設計の複座機という事自体がチャレンジング(キャノピー、つかコックピットがレーダー電波の反射源のひとつな為)。 ただ、複座型があれば、夜間や悪天候時の低空侵攻とか、単座型では厳しい任務に投入できる機材があれば、作戦の柔軟性が高まる(米海軍がスパホを併用し続ける理由でもある)から、それを空自がどう評価するか?でしょうな。 ともあれ、空自MT-XはF-3が登場する前後には形になっているでしょうから、焦らなくともそれなりの発表は数年内にはあるでしょうね。
>>829 個人的にはF-Xに複座は無いと思うが、UAV管制の為に後席を設けるならば F-108の様に外板でフルカバードになるのでは無いか? これから益々少なくなるFI操縦適格者を態々載せる必要は無くて、RF-4の様に 非操縦者を載せるのでは無いかな? まぁ有人機と変態組めるほど高度なUAVが出て来たなら有人機の操縦自体を高度なAPに 任せてしまい、パイロット自身はUAVの管制に専念させる様になるとも思うが。 >>829 今中期防中に初等練習機決めたらその次は 高等練習機だろう 多用途小型無人機(TACOM)を試験しているF-15が複座ならF-3は複座かも F-3が複座なら練習機型も作るかも
素朴な疑問 F-2Aは62機生産された F-3は90くらい作られるらしい なんで増えるの?
>>833 TACOMは機上から操作しないでしょ。 F-2後継として想定する戦闘飛行隊が4個なんじゃないの
F-3前期型の頃に14個まで戦闘機飛行隊を増やせるなら F-3 4個 F-15J/DJ近代化改修 4個 F-35A 4個 F-35B 2個とできる このスレ的には高等練習機を別途考える必要があるが
教官も操作員もウェポンベイにのせちゃえばRCSもフレーム改修コストも解決
F-3の90機という数字は単に現在のF-2の在籍数程度の意味しかない 調達機数が決まるのは10年近く後のこと 内々には皮算用はあるだろうが正式決定はずっと後のこと
>>839 F-2の後継(三個)と増勢飛行隊一個ないし二個(つまり昔の15個飛行隊体制に戻す)となれば、もう少しF-15J改Vに粘ってもらわんといかんかも。 それを考えると、90機は確かに少ないんじゃないかと予想してもあながち的外れではないかと。 ただ、F-15退役後、F-35とF-3二機種で行くのか、あるいは別途アメリカからPCAもしくはFA-XX導入か、それでまた揉めているかも知れませんな。 初等、中等、高等のどの練習機もそうだけど 教官は補助するために後部座席に乗るわけではなく 自動車学校の教官にように、操縦技術を採点するために乗っている 当然複座機が必要であるし、高等練習機がT-4やBT-Xみたいに軽くて非力なエンジンでは 戦闘機の操縦技量を見極めるには、力不足である。 もちろん、主力機が第5世代機に移る現代において、高等練習機が第4世代機では 第5世代機の操縦技能を見極めるには不十分である。 結局のところ、第5世代の複座戦闘機を新規開発するしかない。
次期練習機(JT-X)がいつ必要になるかだね 2030年代前半だと開発期間を考えると可能性はゼロだろ 後半なら何とか可能性はあるかな程度 新規開発は外国機導入より5年以上先にしないと間に合わない 次期中期防で検討では2030年前半に必要な場合は開発期間がない
>>841 データリンクでリアルタイムで動画などのデータおくれるんなら教官が乗る必要なくね? 2019〜2023年度の今中期防ではJT-Xの検討はない 次の2024〜2028年度の中期防では特例でもなければ検討はされても即開発着手はない 練習機でそんな特例が設けられる可能性はかなり低い 通常なら練習機開発にとりかかれるのは一番早くて2029年度だということう 練習機だから開発期間は戦闘機ほど長くなくても2030年代前半に運用開始なら新規自主開発は完全にアウトだ F-3開発が2018年度末に決められてのは今中期防スタート時点で開発計画策定をし早期開発着手というスケジュールを考えていたから JT-Xも防衛装備品である以上は中期防のスケジュールを無視した選定作業は有りえない 今中期防で次期初等練習機しか検討されないのはJT-Xを新規自主開発を目指すにはスケジュール面で大きな意味を持つ
第5世代の戦闘機は配備されてるが第5世代の練習機は開発すらされてないが
そもそもF-4EとF-15Cなどボーイング社の汎用部品の自己都合生産打ち切りは イランとトルコとサウジのイキリっぷり3馬鹿のおかげで恣意的商品陳腐化 させたことが遠因だが全米各地州軍と日韓がその余波を喰らい被害総取りだし 早期用途廃止待った無しとなったわけだ。 戦闘機なんぞ本来は取れる位置に無い戦略爆撃機製造メーカーだったはずが やっていることは米禿鷹ファンドの糞害撒き散らしの如く傍迷惑なんだよ。 ボーイング社の腐ったその根性によりBTX練習機とかいうMiG-21バーベキュー味 とか大絶賛で勧めて来てもそりゃド阿呆呼ばわりされるのは仕方無ぇだろ。
ボーイング社には全く価値を見出せないでいたいであろう 航空自衛隊F-4EJ系列×67機と韓国空軍F-4E×71機だが 詳細設計図一切権利と魔改造ノークレームノータリン権と 国内限定海外再輸出厳禁条項との抱き合わせセット販売の お値段は果たして幾らくらいなのかな? こんな骨董品でもトルコ空軍やイラン空軍の如く換骨奪胎 すれば双発複座の高等練習機には最適機材だろ。
ポエムクズに言うのも無駄だが 日本も韓国もF-4Eは1個飛行隊しか残ってないし それぞれ2020年と2024年に退役
>>848 それに1950年代の飛行機を今時改装して何の意味がw まぁ、L-39NGという練習機もありますけどもあれはまた別ジャンルの練習機と考えた方がいいでしょうし。 …となると、次期MT-XはT-4近代化改修で間を繋ぎ、2030年代後半〜40年代に新型機というスケジュールになるのかな? 昭和な世代な人は生きてこれを見るのは難しそうですねw >>843 自動車の教習でさえそんなんじゃ評価も何もあったもんじゃないと思うけど 戦闘機ともなればなおさら >>849 軍事研究の林元空将の論文で T−4にjは金属疲労度を測るマーカがついていてその解析から 法定飛行時間以上に機体寿命があるようなので、 全分解を含むオーバーホールプログラムの実施で 20年ぐらいはしのげると思う。 さらに、一般飛行隊に配備されている連絡機はホンダジェットにでもスイッチして 飛行時間寿命に余裕がある機体を練習飛行隊に移転すれば問題無いだろう。 どっちにしろ高等練習機はF-3導入のタイミングで就役させるしかないだろ 空自に余剰戦闘機なんてものが存在しなくなっているのだから T-4を何とか長持ちさせれば何とかなるとかいう単純な話ではない 訓練体系そのもを改変することが求められるのは確実だろう T-4を暫く中等練習機として使い続けることは可能であっても高等練習機導入の可能性は極めて高い その高等練習機は新規自主開発の可能性は極めて低いということ
今の訓練体系だと、複座戦闘機で高等訓練と機種転換訓練の両方をやっているが、F-35は機種転換訓練をシミュレーターでやるので複座機は不要で無し そして、F-35に対応したグラスコクピットの練習機としてT-7Aが登場・採用されたと まあ日本でもT-7Aを採用し、これでF-35のパイロットを育成するのはほぼ確定じゃないですかね? F-15・F-2のパイロットは現行の育成体系のままで
T-7Aを装備した1個教育飛行隊を新編するんですね 実現するか分かりませんが合理的だと思います
とりあえず高等練習機導入とT-4後継機はイコールとは限らない 高等練習機はF-3と同時期に必要な可能性があるがT-4後継機はそうとは限らない 使える機体は中等練習機として暫くは使い続けることも可能だろう 高等練習機はT-7Aが最有力候補となるがボーイングが出す条件次第で導入数が変わる 丸ごと購入しかダメとなれば必要最小限の導入で良いという結論になりやすい 国内メーカーを抱き込んで日本仕様版T-7Aを日本で生産しましょうという話なら 量産数を増やす為にT-4後継機もT-7Aで更新してしまえという話も出やすくなる 日本側も国内生産できれば練習機は無理して開発するほどの案件でもないから
>>850 DACTでACMI利用が当たり前なのに何を今更な… DACTはレースみたいなもんだろ レースと教習は全然違う
>>854 T-4後継にグラスコクピット化すればいいだけでは? 中等はおそらく国産で行けるだろうし。 練習機を国産しながらアメリカとボーイングをなだめる方法 次期空母はカタパルト付きにしてその練習機としてT-45ゴスホークをライセンス生産する
生産分担が有ったからT-45はMcAirとしても旨味があったが ライセンス生産となるとライセンス料の殆どはBAE行きだぞ
T-45も後継の話が出てきているのに今さらライセンスすんのか
F-104のビデオを見てたのだが F-86Dが10X飛行隊 F-86Fが1桁飛行隊 F-104が20X飛行隊 F-4が30X飛行隊 現状は、どうやらF-35は30X飛行隊 F-3は一桁飛行隊か? 20Xは暫定的にはF-15 将来的にはどうなるのか
F-15でも300系の飛行隊あるでしょ 途中まではこの機体は一桁系みたいに法則性もあったけど、 もうその飛行隊ナンバーに愛着やら歴史やら出来てるから23飛行隊みたいに大幅な改編でもしない限りは現行の部隊ナンバーを引き継ぐだけ
T-45の後継機はT-7A海軍版で決まりだろうな そうすると空海軍の練習機はT-6&T-7Aで統一されることになる T-7Aの量産効果でコスト減に繋がるから技術的に問題がなければ海軍もT-7Aだろう 日本も高等練習機が必要ならT-7Aで決まりだろう 問題は国内生産が認められるかというが問題になる 国内生産がアリとなれば生産数を増やす為にT-4の一部はT-7Aで更新だろう T-7Aを調達期間中に次期中等練習機を開発する時間的余裕も出てくる
トランプ政権やテキストロンと一蓮托生のためボーイングを蔑ろにする?
>>867 T-7Aはボーイングやぞ(呆然) 日本がボーイングに恩を売りたきゃ、F-15改V改修キットのまとめ買いとか、KC-46の更なる増勢とかあるやろ(KC-46は日本企業にも恩恵があるが) まぁ、練習機国産くらいで横やり入れるほどアメリカも暇じゃないだろw F-3x戦闘機の計画と並行してD-SEND小型超音速旅客機の計画もあるため BTX/T-7Aは要らない子というべきかB737旅客機も墜落続出MAXなどでなく 枯れた技術で安定実績800の輸入純正品で凌いだほうが百倍マシだろ。 量産先行機試験飛行時点の制式型番規則は「F-2後継のF-3制空戦闘機 (仮称)」はF-3xという言い回しが適切妥当だと思うし2035年度だけは F-35という既存配備機の型番を尊重して除外するとして2034年度なら F-34/三十四式で2036年度ならF-36/三十六式だな。
少なくとも国内で開発生産可能な装備の 外国機からの輸入やライセンスは無しということで
すぐにトランプが〜と言い出す人がいるが T-4後継機を含めた次期練習機の選定は再選があってもトランプが退任した後の話だぞ 次期練習機にさほど熱意がないのは防衛省及び国内企業の方だ 完全にF-3開発及び関連無人機の方を重視している 次期練習機開発に熱望してたなら今中期防期間中に検討を始めただろう 練習機に関してはライセンス生産で良いと考えてる可能性が高い
P-1やC-2でさえ国産にしたのに練習機が外国機とかありえん ボーイングやサーブがBT-Xを日本に売りたがっていて竹内使って工作でもしてるのか
>>873 タケ・キヨみたいな連中は 日本は練習機でも開発してればいいとか言い出す連中 まともな連中はF-3と関連無人機にまずは注力しろという考え 何でも総花的に手を出すと肝心なとこが手薄になるし開発資金が回らなくなるから 練習機なんて国内工場に仕事を回せればそれでよいから 大型機の方が練習機より簡単に開発出来ると思ってる様な奴に何を言っても無駄
国産兵器に自尊心を全賭けしような奴には何をやらせてもダメ
割と無難な選択してると思うけどな C-2/P-1をものにして更に派生型の電子戦機を開発する そしてF-3と関連無人機開発に注力する F-3関連も先行してエンジンやレーダーなんかを開発している ここまでくれば練習機開発に拘る必要はもうないだろ むしろ練習機開発しないと航空機開発技術の存亡なんて事態の方がヤバイ 練習機は国内の工場で生産できればよいというのは無難な選択だぞ
練習機の国産はP-1、C-2みたいに無人機とのパーツ共有とかがないと厳しいだろうな
>>868 正直米国の売り上げだけでいうならPre-msipも形態三型(仮)に改修した方が色々とマシだしね。 部品を内外から寄せ集めてガワだけ設計ならそんなに高くならんよ ただ、そういう開発は国内メーカーもさほど魅力は感じないだけでね 比較的近年開発された練習機なんてだいたいそんな感じの機体ばかり
>>880 T-7A自体がそんな感じの機体だよね ただ、ボーイングの戦闘機生産自体が終了間近なので、小型機工場の存続対策として重要な模様 現実問題として新規開発でも多くの部品を海外から寄せ集めて生産するのと ライセンス生産でも部品を含めて国内で生産した方がどっちが良いのかというと何とも言えない 確かに航空機の開発自体が全く無い状態なら設計だけでもやるのは意義があるが もうF-3開発までする状態だと練習機は国内で生産品を多くできる方が良いかもしれない もちろん都合良くライセンス生産を認めてくれるという条件が成立すればの話ではある 防衛省・国内メーカーがJT-X開発にあんまり積極姿勢を見せないのはそういう事情があるからだろう
国内メーカーがBTXみたく 先に試作機を制作するなんてことをしないだろうな
ボーイングの社有技術水準はFA-18系列の脅威の損耗率で何となく判っていたが F-4EとF-15CDのお守りは手に負えないわけで全く価値を見出せないというなら 経済制裁対抗で勝手に魔改造するイランとトルコはともかく日本と韓国と イスラエルにはこれらの抱き合わせセット販売してやれよ。 機体詳細設計図と一切権利 模倣部品による魔改造などノークレームノータリン権 チタン合金鋼板の調合レシピと焼入焼戻焼鈍アルデンテ具合は非提示 国内限定で海外再輸出の厳禁条項
ボーイングはレーダー火器官制アビオニクスが制御する 研究開発費などヒトモノカネを投入してこれらの技術を 独自開発しようとしても他国から下賜されないと まぁ無理筋だな。 フライバイラン IoT入出力機能付シーケンサ 電動アクチュエータ
欧米式国際呉越同舟開発っぷりの悪い癖はどうにもならんかねぇ。。。
>>883 T-4の時は新型エンジンも開発し3社競争設計案を出させた上で XT-4まで作ったよ XT-4の開発費は出てるだろ XF3-1だってlHIが自社開発したわけではない
無人機用小推力エンジンを双発にしてT-37みたいな双発練習機を開発する 高等練習機には使えないけど中等練習機には使えそう
>>889 無人機用小型エンジン双発のT-38という物がありまして。 T-38/F-5は最終形態はF404単発のF-20だからなあ 単発でも高い信頼と十分な推力が出るエンジンがあるなら 小型の練習機や戦闘機は双発にする必要がないのだろう T-38の後継機であるT-7AもF404単発だし 小推力エンジン双発は推力と信頼性が低い時代の選択なのだろう
>>891 F-20は輸出用軽戦闘機だからな。 そして売れなかった。 >>893 より大推力で高性能のF-16が登場して、輸出にも回されたからだしな 当初の構想とは全く別物の、レーダー装備で視程外戦闘も爆撃も何でも有りの高性能の万能機へとアップグレードされたのも大きい 米軍が採用しているのと同じ戦闘機、というのはセールスポイントになっただろうし イラン国産の最新鋭の訓練用ジェット機が公開(動画) https://parstoday.com/ja/news/iran-i56367 イラン国産の最新鋭訓練用ジェット機・ヤースィーンが公開され、初飛行しました。 100%イラン製のこの最新鋭ジェット機は17日木曜朝、イランのハータミー国防軍需大臣、 および国の体制責任者や司令官らの立会いのもと、イラン西部ハメダーン州で公開され、 初飛行しました。 このジェット機は、イラン国防軍需省の専門家らにより開発、製造されたものです。 ジェット機ヤースィーンは、全長12メートル、高さ4メートル、純重量は5.5トンです。 このジェット機の両翼は10メートル以上あり、総面積は24平方メートル、時速は最低 200キロです。 ハータミー国防軍需大臣は、このジェット機の公開式典で、「この成果は対イラン制裁が失敗し、 向こうであった事の明白な証である」と語りました。 台湾のAT-3のコピーに見える。 よくあるスタイルだと言われればそれまでかもしれんが。
J85-HESA-17A双発はF405-RR-401単発の相当推力だし 飛行特性は翼面積24平米だとフラップまわりがまともなら 最速1000km/h失速200km/h程度の練習機だけでなく 爆戦機にも重宝しそうなBAeホークのコンパチ機というか どう考えてもT-4練習機の縮小スケールモデルだろコレ。
入手できるエンジンが小推力のものしかなければ双発形態もありうる ただ、必要総推力が2〜3トン程度でよいなら国際的孤立状態じゃない限り 単発で十分な推力と信頼性があるエンジンは入手可能なので双発を敢えて選ぶ必要がない ただ、必要総推力が5トンを超えてくると限られたエンジンしかない おそらくエンジン供給にかなり制限がかかるので小推力エンジン双発形態も選択肢になる
ありえんとは思うが輸出するなら高コストな双発は不利だな
>>901 T-33Aの事故があるので国産にすれば双発を選択できるのに わざわざ外国機で単発は無いと思うよ 合計推力3dクラスの練習機は高級な機体だな T-4なんかは遷音速域まで速度が出る 戦技訓練に仕えないが飛行性能はかなり高い 高等練習機が導入されると中等練習機にはこの性能は不要になる T-7Aが導入されるとT-4後継機にはもっと簡易で安価な機体でよくなる
そんな大昔のポンコツ機の話持ち出してもなあ 小型双発機の新規開発なんてありえへん
外国機導入ならT-7A一択でしょう M-346は米空軍で落選してるし落選理由の一つは双発だったからだろう
>>907 それだけ設計が古いということでは? あと適当なエンジンが無かったかだ 単発でT-7A並みの機体を開発するにはエンジンはF404/F414、EJ200、M88位しか候補がない それらが入手できない場合は小推力エンジンの双発しか手がない F404で練習機が開発できたボーイングは性能と費用面で優位に立てた T-50は同じエンジン搭載でも設計の古さと余計な装備で費用面で不利だったのだろう
>>906 JL-10、Yak-130、MiG-AT、テキストロンスコーピオン、ATGジャベリン。 >>908 個人的憶測でしょ。 根拠ある? >>910 嫌っているのはこのスレに住み着いている1人だけでしょう。 そもそも高等練習機導入するかも解らん定期 中等で6.5Gまで出せるんなら理屈上高等練習機いらんし。
単発のほうが調達コストもランニングコストも高いのは間違いない 双発のメリットはあるがF-16以降の実績で単発アレルギーって米海軍はともかく米空軍はほぼないんじゃないかな?
単発といえばF-16が引き合いに出されるが 同じLWFのコンペには双発機のF-17コブラも参加して 海軍がF/A-18として採用しているわけだし なんともいえないよね
Yak-130とM-346は当然としてL-15も含めてカウントは1つだろ 大元のYak-130がその辺にゴロゴロしてる単発練習機L-39の使い慣れたエンジンを 2つ使った双発機って成り立ちだし
練習機と戦闘機は違う 戦闘機は積極的に高性能をねらえば双発戦闘機は有効 練習機に関しては教育に十分な性能があればよく エンジンの信頼性と推力が十分なら積極的に双発を選択する理由はない
単発機と言えば機材も熟練航空兵も消耗し捲る前線戦闘機や 前線爆戦機の代名詞だった冷戦時代はNATOとWTOの双方陣営諸国 にとっては生存率観点ではあまり良い印象は無かったわけだ。 戦後のぽっと出の米空軍とメーカーだけが双発嫌いなだけで 戦前の米陸軍と米海軍のほか現在の米海軍と州空軍はどうなのよ。
戦後って言ったって70年以上たってるんだが 戦中や戦後間もなくどころかセンチュリーシリーズ辺りまでって戦闘機って単発ばっかりだったし
>>919 その現在のアメリカ海軍高等練習機が単発機 これに習って自衛隊の次期高等練習機も単発機にしよねって話だよねっ >>922 まぁそうだろうがw ただ、双発にすれば(国産エンジンという前提だが) エンジンの調達数が増えるので、一基当たりの調達コストは下がるという利点もあるわなぁ(爆) 実際古くはJ3エンジンだって、T-1Bだけだったらそれで終わりだったが、P-2Jに採用されて、そのフィードバックを受けたパワーアップ型に改修されて、それでB型も増槽を標準的に搭載するようになった…という歴史がある。 …だもんで、噂の新無人機用ターボファンを有人機用に転用する(つかそれを前提にして開発する)という隠し技もあるかも知れないぞ(苦笑) X-2厨のせいで冷静な技術論の流れが切れてしまうのは極めて邪魔なので、ホント困ったちゃんではあるな。 単発・双発論争以前に高等練習機開発はないよ これはT-7Aでほとんど決まりだと思う 中等練習機に開発を絞ればチャンスはある 無人機用小推力エンジン双発というのもあるかもしれない T-4ほど高性能狙わなくてもいいし
>>917 量産型は専用のAI-222を使用しているよ。 >>918 いくらエンジン自体の信頼性が高くとも外的要因は排除出来ない。 ジェット旅客機が単発にならない理由だね。 >>918 そうとは言い切れないから双発練習機がたくさんあるわけで。 >>922 同じくらい頭の悪い発言だな。 >>923 技術的な話とするならば、同じ推力なら単発より双発の方が技術的ハードルが低く、推力辺りの価格が 抑えられる。 また、小型エンジンの方が一般的に推力重量比が高く、単発機より重量や推力で優位となる。 小型の方がTWRがってのはN-156辺りの太古の話で、 根拠の2乗3乗則も実際には全長はそんなに伸びないし、 直径が小さいと効率も低いから、単発のCPを考慮したゴミレベルでしか 実際のTWRも高くないってのが現在の常識ですが
セールス・維持費面で双発は不利なの間違いないだろ ホークとアルファジェットの同世代機を見比べればわかること ホークはいまだに生産中だからな これほどハッキリ出た結果はないだろう 練習機は戦闘機と違って性能競争よりも維持費の方が重要だからね 練習機なんて一定の飛行性能さえあれば維持費の方が優先される機種
小さいエンジン沢山付けたほうが安くて効率いいならA340も生き残れたよね
>>926 >実際のTWRも高くないってのが現在の常識ですが 常識とかいうソース持ってきてから言ってどうぞ >928 ヒント:単発の旅客機は(事実上)存在しない
練習機では単発機が優勢なのが答えでしょ それで事故ばかりで困ったなんて話も聞かない
軍用機と民間機では安全性に対する考え方が根本的に違うからなあ 単発旅客機はほぼ存在しないが双発以上も間もなく絶滅
全米市民有権者は都市圏に墜落させても理解あるし 日本と違って生命や財産の価値が二束三文だからなぁ。。。
単発の旅客機とか安全性ガー以前にレイアウト的に不可能なだけだろ
アメリカ合衆国内へと流入し続ける移民は合法だろうが違法だろうが 本人以外の客観的感覚でははっきり言って無価値という扱い方だし かつてのソ連東側陣営が豪語していた畑で採れるよりはマシな程度 なんだろ。 都営調布飛行場セスナ墜落事故は社会問題だったし日本は違うんだよ。
米空軍と米海兵隊とメーカー2社の独善的な脳内お花畑な 運用思想はかつての米海軍航空隊と州空軍と米陸軍航空隊の 感覚ではとても戦に成ら無ぇだろ。 さっさと米原子力空母にF-35B単発単座艦載機をあてがって 垂直離発艦の失敗により30トン級自由落下航空爆弾相当の 直撃被弾でさ大破炎上させて自衛消防隊総出で火消しする 杞憂をきっちり払拭しろよ。
B737-800機体ドンガラにCFM56-5C単発な旅客機とか ボーイングらしくないし何処の航空会社でも こんなもんは勘弁して欲しいと思うぞ?
脱出できない民間旅客機と脱出可能な練習機比べても意味ないすね
X-2にウエポンベイ付けた双発機が次期高等練習機候補とならないこととそれを派生した珍戦闘機に用はないことだけはガチ
というか日本が次期練習機を開発する可能性が低いからね 次期練習機を国内開発前提で選ぶつもりなら今中期防で予定入れたでしょ 次期初等練習機以外で予定が入ってないのはそういうことだ 普通に考えてT-4が機齢40年を越える機体が出てきた段階で開発着手とかはあり得ない 国内開発の場合は最短でも2029年度じゃないと開発着手の可能性がない 加えて現行訓練体制も変更の可能性が高いから単発か双発論争以前に外国製単発練習機採用の可能性が大
いいこと思いついた、ジョイントだよジョイント 空自高等練習機と海自STOVL機をジョイントする 空自高等練習機&中型ステルス機兼、海自STOVL艦載機兼、無人戦闘機 STOVL方式はRALSで、コクピット後方に設置したプレナムチャンバーで強力な下方推力を発生させてVLする
気に入ってるならこんな次期に後継機の検討をしたりしないだろ
あの値段ならPC-7mk2で良いんだよな、T-7の次は。部品込みで買ってきても富士重に任せるより安く上がる。 T-5後継機とT-7後継機の統合、は嫌がるよなー、普通。多少はスケールメリットが出るんだけど。
気に入ってたら機体寿命や延命とかガン無視で何十年も使い続けるのが普通だからな 後継機を検討されてる時点で最初っからゴミ機体だった事の証明だわな
T-7の特性で曲技飛行ができるとか 初等練習機だとできて当たり前のことしか言われてなくて草 ダウンロード&関連動画>> VIDEO 次期初等練習機はこれにしようぜ バカですか? どんな機体にも寿命はあるし 初等練習機なんて短いぞ 久々にみたなトンデモ君
T-7と競合したPC-7は40年以上使ってるけど 寿命が短いって何の話
いっそ初等はT-7再生産で高等はT-7Aにしろよ 混乱して面白そう
直接競合したPC-7 mk2は1994年に南アフリカに導入された 途中でアップグレードをして今でも使ってる いまだに後継の話はない PC-7にしとけばこんな早い時期に後継の検討なんてなかった可能性大 寿命が短いのって機体が悪いんじゃね
双発3.3トンの後継に単発8トンのBT-Xとか意味わからん
見通しがきかない人がいるなあ 防衛装備品の調達・開発はだいたい5年単位の中期防単位で動く 早い時期に動くというのは開発期間を考慮してるから早い時期に動く 次期初等練習機の選定は今中期防期間中には出来るが開発着手は今中期防では無理 だから次期中期防期間中に開発着手と試験して更に次の中期防期間中に導入開始なる もし外国機前提なら早い時期に選定なんてする必要はない 逆にT-4後継機に関しては開発しない可能性がもの凄く高い 今中期防期間中は選定がないので早くても2024年度以降じゃないと選定できない 更に開発着手は早くても更に次の中期防期間中だから2029年度以降になる 単純にT-4の使用年数で考えると新規開発を考えていない可能性が高い 今回のF-Xだって外国機導入前提ならこんなに早く始める必要がない 開発期間を考慮して今中期防期間中で早期開発着手する為には2018年末迄に決める必要があった 外国機の丸ごと購入でよいならせいぜい次期中期防期間中に選定で良かった
> 初等練習機なんて短いぞ > 久々にみたなトンデモ君 T-34B Fact: One of the Navy’s Mentors accumulated over 5,000 hours of flying time - a lot of time for a military aircraft. This aircraft had done nearly 16,500 landings, 18,000 stalls, 3,400 spins and 4,600 loops. The Navy decided to test the service life of the airframe and after 15,000 hours of testing the Navy declared that the T-34B had no airframe life limit.
>>954 え、T-38の後継機がT-7Aになったのディスってんの?w >>956 自衛隊のT7の話ししてるのに米軍のT34がどうとか クソ俄は大人しく死んでろよw >>958 初等練習機の話であってT-7に限定してないだろ >950もT-7とか日本の初等限定の話にしとけば叩かれなかったのにねw
>>947 そもそもT-5とT-7は実質兄弟機だろう >962 空がパラレル操縦席の4座席機を初等練習機として良しとするか、だけっちゃーだけなんですけどね、極めて困難でしょ、採用は。
どこの国でも初等中等は訓練課程含めて海空統一してるし困難じゃないね
前任のT-3が運用開始から後継機の運用開始まで30年弱程度 T-7もだいたいそんくらいの寿命を考えてると辻褄が合う 初等練習機なんて開発期間が短いから次の中期防期間中で十分 2029年度からの中期防期間中に導入開始だから 今中期防で後継機を考えてるということは国内開発も視野に考えてるということだろう T-4の前任であるT-33なんかも運用開始から30年程度の時点で後継機の設計開始をしている 本気でT-4後継機を国内開発を考えてるなら設計開始にとりかかっても良いころなのは間違いない 前任機より長期間の使用に耐える設計だったとしても検討くらいは開始してて良い時期できはある 後4年半程度はT-4後継機は一切検討されないのが確定なので国内開発は視野に入ってない可能性が高い
日本もT-7A導入濃厚だね 日本ではT-77に改名して採用すればいいよ T-7後継機は順当にT-8だな
なんつーかT-7Aを導入させたいボーイングかサーブの回し者が相当いる印象しかないな
輸入機派ってわけじゃないが国内開発の動きが全く感じられないのは事実でF-15DJやF-2Bが今後退役するタイミング考えるとスケジュール的に外国機しか無理じゃね? そしてM-346は考えにくいしT-50は論外だからT-7Aじゃないかと
アメリカT-X選考でT-7Aと真っ向勝負して全ての項目で完全敗北したT-50だけはあり得ない
どれだけ高性能であったとしてもキムチが関わってる時点でT-50はないよ 敵国機を採用なんてありえへん
国産機派はF-3と関連無人機の開発に注力 練習機は国内の工場で生産できればよしがコンセンサス 無人機は今後ますます重要になる分野だからな ただ、スケジュールの立て方見ると初等練習機は国内開発かも 単なるT-7の改良型かもしれないけど
韓国系の機体採用はないよ 実質的に非友好国扱いになってるから M-346とT-7Aとな比較ではT-7Aだろ ボーイングは国内企業と内々に接触開始してるだろ ボーイングは国内企業とはいくらでも事前に非公式に協議ができる 国内企業がのめる条件なら国内企業はそれでよしと承知する可能性は高い M-346よりM-345の方が日本での採用の可能性は高いかな 中等練習機限定の使い方にすれば十分な性能だしね 日本側が納得する条件だせば無理して国内開発には拘らないかも
いまさらフライバイワイヤFBWとか時代遅れの骨董品だし P-1とC-2とX-2で培ったフライバイランFBLだろorz
FBLはF-3で採用されるからいいだろ 練習機開発なんて安物骨董品を寄せ集めて成立させるようなもの T-7AのF404エンジンなんて30年も前のエンジン 練習機開発で新技術適用なんて考えてもしょうがない 国内メーカーも練習機開発に魅力を感じないのは安物部品の寄せ集め開発になるから
スバルなんだからT-5&T-7はRRアリソン250はそのままで 最後尾にジェットファンエンジン1基を追加など魔改造した 排他的制御変則双発機とかそういうのって大好物なんだろ。 日本全国津々浦々にある泡沫零細飛行場滑走路有効長向きな 初等と中等の連続一貫訓練課程も可能だが空自と海自には そういった陸軍と海軍のイカレタ伝統的運用思想は無い のかなぁ。。。 M-345が捨てたPWC製T15D-5Cジェットファンエンジンは 他機種で採用されず独占供給だしもはや要らない子だが ネ20と特呂一号三型の離陸時のみ四発機の総合離昇推力 14.1kNと同等だし機体寸法と翼面積と飛行特性がJ9N1と ほぼ同等なボナンザという呆れた骨董品機種があってだな。 米進駐軍鹵獲機の飛行試験では失速92mph (148km/h)と 離陸距離1150ft (350m)という飛行特性だし艦船全速30kt (55.56km/h)の合成風力を得ればいずも&かがで但馬牛 碁盤乗せくらい出来るわけだ。 もともとの機体設計思想は海軍陸上攻撃機などでなく 正規航空母艦の艦載機だろコレ。
もしかするとM-345単発機の機体設計思想そのものが 特設空母アキラという幻想と悲運払拭の具現化として 236m級飛行甲板有効長の空母カヴールで運用想定した 艦載機のうち中等練習機だったのかも知れないねぇ。。。
基地外ポエマーID:CL6+AXgzの趣味を押し付けられるスバルが気の毒だ
F-3が複座機なら練習機型が派生する可能性がある F-3派生練習機は中等兼高等練習機になるだろう シミュレーションでの訓練はたっぷりと入れるのだろうが 実機での訓練はプロペラの初等練習機とF-3派生練習機との二本立ての訓練体型になるのだろう
30t超える推力で中等兼ねられるわけがないだろ。クスリでもやってんのか
だから国内で作れるものの輸入は禁止だってよ T-400みたいに少数なら国内生産のうまみはないが T-4後継で200機 F-15DJやF-2Bの後継で70機ぐらいの需要がある 国内産業保護や稼働率上げるためにも国内生産しかない C-2やUS-2とか少量しか生産しないのに国産だぜ
海自だがボナンザT-5×30機はともかくキングエアC90×18機は 陸自のキングエアLR-2×7機とともにフィリピン追加供与も 有り得るというならT-5再々調達が大正解なんだろ。 リアジェットU-36AはP-1向け中等練習機と標的曳航機と 対艦誘導弾攻撃模擬機などいろいろ兼ねるというのに ボンバルディアはリアジェットやる気無ぇしタイも配備 しているため供与したほうがマシなような気もするが 泥縄式出たとこ勝負せず堅牢設計で安全実績抜群な まともなメーカーの中等練習機とか無いのかねぇ。。。 国交省航空局飛行検査機のセスナ525CサイテーションCJ4 のほうがまだマシか。
ソフトウェアによる制御で、中等練習機モードと高等練習機モードをフレキシブルに、 必要に応じて切り替えることで機体の無駄が省ける 中等練習機からF-3型にに乗り馴れることで、 訓練を卒業しF-3戦闘機に乗る頃にはパイロットは即戦力になっている
>>980 C-2やUS-2を開発したのは代替手段がなかったからという理由 初等中等練習機に特殊な条件をつけるとは考えられないので 国産の新規開発はまずないっすねー 中等兼高等練習機は海外にも無いのではないか? >>983 機体単機の価格では十倍でも、 一人の戦闘機パイロットを養成するトータル(費用や効率、効果、練度など)で検討したらどうか? 誰も辛辣揶揄は言いたくはないのだがまぁこんなもんだ。 T-50だがSu-57量産先行機の型番を錯誤させる効果のほか 急降下反転急上昇で錐揉み墜落やらかしてかなりマズイし ロッキードマーチンと韓国航空宇宙産業はフラップまわりの 基礎研究蓄積の致命的不足または安定実績抜群なF-16商戦 のための引き立て役なんだろ。 マッハ2で600kg級滑空誘導弾の緊結突放が売り物のJAS39Dだが 最速抑制仕様に蛇足設計したT-7A/BTXは全米畜産農家が市場で 相手にされず仕方無く海外市場で売り込もうとして傍迷惑な 遺伝子組み換え穀物や遺伝子組み換えクローン牛よりもタチが 悪過ぎると自覚したほうが良いぞ。
新規開発しないのと国内生産しないのはイコールではない ようは外国練習機の日本仕様を国内生産できればよい アメリカにとってのT-6がそんな機体 練習機なんて重要軍事技術なんて適用されてないので 戦闘機のライセンス生産ほどの制限がない場合が多い 国内生産できるならM-345日本仕様やT-7A日本仕様で十分
>>986 単価だけじゃなくて運用経費も10倍だ。 あと初心者にも操縦できる用に運動性に制限を掛けると結局見た目以外は別の機体に載ってるのと変わらない。 パイロットが慣れるのはコクピットレイアウトだけということになる。 それならスイスみたいにコクピットレイアウトが共通の練習機にすればいいだけ。 インターネットさえあれば世界中の何処へでも逝かれる気がした マリファナを使って脳内お花畑でラリパッパという国民性には コクピットレイアウトが共通の趣味レーションでも良いのだろうが 日本は違うんだよ。。。
ボーイングとロッキードマーチンはテキストロンの海外市場商圏を 食い荒らすことが出来ると思っていたら大間違いだと思うよ。 というかノースロップグラマンは安定運用実績抜群なT-38/F-5は T-38/F-5でリプレースする商品販売戦略は無かったのかねぇ。。。
>>982 エンジンとかのハードで余計に金がかかるわ >>992 F-20がどこぞのボケ大統領のせいでこけたのが痛かったと思われ F-20が量産されてれば複座型がT-38の後継になってたろうな 勿体ない
そうだね F-20の余計な装備を取り外せば練習機として使えたね 軽戦闘機版はF-5の後継機として輸出できただろうし
中華民国台湾は米中国交樹立の煽りを喰らい独自開発に踏み切っても 韓国とカナダにとってデモフライトで墜落事故さえやらかさなければ 前線戦闘機にも転用可能な練習機として大推力に魅力を感じた新しもの 好きな国家には採用されていたのかも知れないがF-20はT-50と同様に やらかして泥縄式出たとこ勝負に負けたわけだ。 そもそも純正品輸入潜在需要は何処も安定運用の信頼性を望んでおり 練習機だしF-5Eの飛行性能ならそれで構わないと割り切っていたわけだ。 その当時の日本では高等練習機?スクランブル迎撃任務をこなす 制空戦闘機を転用した実戦的習熟機の機種選定をF-4EJに続いて F-15DJまたはF-14Aのいずれかと並行開発してFSX双発ありきとして 計画推進したみたら招かれざる客の横槍が入ってしまった。 ロッキード贈収賄事件お前だよオマエ
mmp
lud20191024065454ca
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