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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart112
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>>970が立てて下さい
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本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
●D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
前スレ989さん、
カンサス・シティーもカバーしているのですね。
ブラスつながりではゴッチュゲッチュよかグッドモーニング×2が近いんじゃないかと?
ジョージでなければ手厳しい評価だろうな。
トラッフルってトリュフのことだったのか
何十年も聴いてきてここで初めて知ったわ
ジョージ君のポップスセンスが開花の年! かわいい曲 恩師 ポール君の影響
ブリッジ部分の歌詞が思いつかず悪戦苦闘した挙句
アップルの広報デレクテイラーに考えてもらったそうです
デレクは元新聞記者のボキャブラリーを活かして
ウォームガンでも歌詞のアイデアを提供したとのこと
ちなみにピギーではジョージの母親の一言を拝借して歌詞にした
前スレ
>>973 ジョージの曲にジョンが参加しない事が多すぎる
何か本質的な理由がある様な気がする
俺も確かにそう思う・・
かなり前に、何かで読んだが・・「It's All Too Much」(1976年5月録音)
の時に、散々協力したのに、思うような出来でなかっため?・・
以降・・ジョージの曲に参加するのを躊躇するようになった・・
勿論、真偽の方は分かりませんが・・
単純にジョージのヨーコに対する
態度が気にくわなかったから(ヨーコに
嫌な思いをさせたくない)じゃないかな
遠慮せずにずけずけ言いそうだし
逆にポールがヨーコと鉢合わせないように?
ブラックバードやマザーネイチャー、マーサ、
ワイルドハニー、インザロードをジョン抜きで
録ってるとこそこそしやがって、と気に食わない
ジョンもジュリアはクレジット一人だけど
アンソロ3版だとポールとの会話が入ってるので
立ち会いはしてたっぽい
本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
●D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
ジョンがCMのCry baby cry make your mother buyという言葉から着想を得て作った楽曲
終わりにポールの即興
Can you take Me back
Where I came from?
という歌で始まるクレジットされてない曲が挿入されている
中学生の頃、買った東芝音楽工業発売のホワイトアルバム同梱のコラージュポスター裏面印刷の歌詞には、この部分は載っていなかった
Apple Musicのこの楽曲には、ポールの即興ソングの歌詞が載っている
1968年7月16日
この楽曲の録音に専念
第10テイク(ジョンのヴォーカルと、ベース、オルガン、ドラムス、アコギから成るベーシックトラック)を第12テイクにリダクションミックスし、夜のセッションでハーモニウム(ジョージマーティン)とピアノ(ジョン)を追加
同月18日
同曲のレコーディング再開
昼から夜にかけてのセッションで、ジョンの新しいヴォーカル、バックヴォーカル、新しいハーモニウムトラック、タンバリン、それに各種サウンドエフェクトをオーバーダブしてこの曲を仕上げた
ビートルズ/レコーディングセッションから引用
キャンユーテイクミーバックはアイウィルの
セッション中に即興で作られたという割には
50thスパデラ盤に収録の2分半のを聴くと
ワイルドハニーパイよりもまともな曲
アンソロ3に入ってたステップインサイドラブ
(シラブラックに提供)、ロスパラノイアも
同じくアイウィルのセッションで出来た
ジョン・ロバートソンの全曲解説本だと
ジョンは余りこの曲の出来に自信がないのか
この曲のレコーディング中は精神状態が最悪で
まともに取り組んだ曲じゃないみたないことを
80年12月のインタビューで言ったそうです
ジェフエメリックは、急速に険悪化する雰囲気とグループ内のいがみ合いに耐えきれず、このセッションの途中で退席し以後、「ABBEY ROAD」を録音する1969年までビートルズの仕事は一切しなかった
エメリック
「彼らは口論ばかりしてお互いに罵りあってた。口汚い言葉が飛び交っていたよ」
エメリックがビートルズのメンバーに辞意を伝えると、
ジョン
「僕らはなにも君に文句を言ってるわけじゃないし、君に不満があるわけでもない。ただEMIが気にくわないんだよ」
エンジニアのリチャードラッシュ
「ビートルズはEMIを堅苦しい権力集団だと思い込んでいた。ジョージマーティンも、とてもきちんとした人でしょう」
新任スタジオマネージャーのアランスタッジが、テクニカルエンジニアの白衣着用令を復活させたことが事態をまた少し悪化させた
彼は権力を誇示したいだけだった
しかしこの命令は幸い一日で撤回された
またマジックアレックス(アレクシスマーダス)がジョンに言葉巧みに言い寄り、アップルの自前スタジオ建設を計画させていたこともEMIスタジオ不審に拍車をかけていたようだ
ジョージマーティンの忠告を無視して、ビートルズがホワイトアルバムに多くの楽曲を詰め込んだのは、彼らが1967年にEMIと結んだ9年契約で指定された録音曲数をできるだけ早く消化しようとしていたのではないかとジョージマーティンは考えていた
ビートルズ/レコーディングセッションから引用
セックスピストルズのEmiが聴きたくなった
(・ω・)なにげにクライ・ベイビーの最後の部分〜テイク・ミー・バック〜No.9の流れはブキミやの。サージェント・ペパーズのア・デイといいアルバム終盤につかみ処のないブキミな余韻を残す手法やの(笑)
真夜中に電気を消して聴くと、何処からともなく午前0時の柱時計の鐘の音とともに赤子の泣き声がしてきそう
ワイルドハニーパイも不気味っちゃ不気味だし、
ホワイトアルバムは、グラスオニオンやハッピネス、レボ9とかで、不気味さ添加係といえばジョンの役て印象もあるけど、ポールも不気味さ作りに結構貢献してるねw
あ、ジョージもロング…のホラーエンディングで貢献してるわ
2020年2月20日(木)
発表
先着販売受付開始
3公演(追加無し)
7歳上の妻ヨーコとの子供の誕生まで 7年以上 先だな (#^^#)
本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
●D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)