棋力
羽生>>越えられない壁>>谷川>>>大山>中原>升田=森内>加藤>大橋>塚田>渡辺
傑出度
羽生、大橋>>>その他
将棋ソフトで分かる棋士の強さ
羽生善治 3248
谷川浩司 3094
大山康晴 3028
中原誠 3027
升田幸三 3005
森内俊之 3005
加藤一二三 2990
大橋宗英 2987
木村義雄 2968
塚田正夫 2940
渡辺明 2939
大橋やばくね?
傑出度的には歴代最強だろ
羽生と大橋どっちの才能が上だったんだろ?
まぁ、大体納得
谷川は羽生がいなければ大山中原超えてたんだな
大山よりも中原の方が上なのは明らかだしGPSFishの数値を採用すべきだな
実際
羽生>>渡辺>森内>谷川>中原>加藤>木村=大山>升田>塚田
となり、妥当な順番だと思う
全盛期の比較?
現時点のアラフィフ、アラ還現役棋士で比較したら
羽生 >>佐藤康光 >丸山>郷田>>谷川>>>>森内、先崎
17歳年上の大山が加藤に勝ち越している時点でめちゃくちゃな数字だね
>>6
なにいってんの?
渡辺は詰み見逃し率0だよw 「渡辺」と「渡辺withスマホ」は分けて計算しないと
>>14
もういい加減やめろよ
何の証拠もないのにスマホだのなんだの言われる辛さを考えろよ
キセルとかpdfと違ってスマホは何一つ確証的な事柄がないんだから
ただの名誉棄損で訴訟案件だろ >>14
ほら昔から立派な成績残してんだろ スマホがない時代でもよ
渡辺明の成績
年度/ 勝率
2019/ 0.7308
2018/ 0.8000
2017/ 0.4375
2016/ 0.6000
2015/ 0.5870
2014/ 0.6500
2013/ 0.5283
2012/ 0.7377
2011/ 0.7647
2010/ 0.6207
2009/ 0.7400
2008/ 0.5625
2007/ 0.5849
2006/ 0.6750
2005/ 0.7455
2004/ 0.7241
2003/ 0.7500
2002/ 0.7391
2001/ 0.6000
2000/ 0.6579
何の証拠もないのにスマホだのなんだの言われる辛さを考えろよ
キセルとかpdfと違ってスマホは何一つ確証的な事柄がないんだから
ただの名誉棄損で訴訟案件だろ ブーメランじゃねーよ
2009年から渡辺はカンニング疑惑かけられてたわ
>>1
詰み見逃し15で敗北0なの面白いな
相手が信用し過ぎるってのがデータに出てる >>1
これ今の最新ソフトで誰かやって欲しいな
匿名の奴のは信用度がないので無視 「通算200局時点での戦績」と達成時の年齢
藤井聡 168勝32敗 勝率 .840 17歳
====超えられない壁====
羽生 158勝42敗 勝率 .790 18歳
中原 156勝44敗 勝率 .780 22歳
====超えられない壁====
豊島 144勝56敗 勝率 .720 21歳
永瀬 144勝56敗 勝率 .720 21歳
渡辺明 143勝57敗 勝率 .715 20歳
森内 142勝58敗 勝率 .710 20歳
佐藤康 142勝58敗 勝率 .710 21歳
谷川 141勝59敗 勝率 .705 19歳
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967
2 中村太地 0.8511 40 07 2011
3 藤井聡太 0.8491 45 08 2018
4 大山康晴 0.8438 27 05 1941
5 羽生善治 0.8364 46 09 1995
6 藤井聡太 0.8356 61 12 2017
6 木村一基 0.8356 61 12 2001
8 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
9 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8159 53 12 2019
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
30 永瀬拓矢 0.7857 44 12 2012
30 福崎文吾 0.7857 33 09 1979
>>11
「流行りの機械学習をフル活用して棋力スカウター開発してみた話」の続きが楽しみ
qhapaq.hatenablog.com/entry/2020/03/04/192254
qhapaq.hatenablog.com/entry/2020/02/29/231439 「レート測定エンジン ELQを使って君も棋力解析をしよう!」
qhapaq.hatenablog.com/entry/2017/07/19/232527
ELQで計算した推定レート(詳細は省略)
藤井(2019) 3000
羽生(1995) 2998
中原(1972) 2928
谷川(1991) 2912
大山(1964) 2858
>>1
谷川、大山よりも中原が上である点に注意 *森内も追加した
ELQで行った対藤井仮想対局勝率とそれを基に計算した推定レート
藤井(2019) 3000
羽生(1995) 2998 .4973
中原(1972) 2928 .3975
谷川(1991) 2912 .3756
森内(2003) 2872 .3238
大山(1964) 2858 .3059
ELQ付属のテンプレートで作成したグラフ
全6棋士の比較
横軸は評価値(使用ソフトはKristallweizen)
縦軸は悪手度(低いほど良い手/強い手)
藤井と羽生の比較
藤井の強いところは評価値-600〜+200あたりの形勢の接近した局面であった
特に評価値-400〜0は他の棋士と比べて極端に悪手度が低かった
逆に評価値+800〜+1400あたりの手はさほど良い手と評価されなかった(深さ17の限界か?) >>27-29
疑問点
@この22局面を羽生と藤井で比較すると
羽生のほうが悪手度が少ないのが15局面で藤井のほうが悪手度が少ないのが7局面だ
なぜ、羽生のほうが棋力が高いという結論にならないのか?
A実際の棋力は藤井が既に羽生を上回っているから、この局面別悪手度による判定方法は信頼できないのではないか
B同様に羽生と大山を比較すると羽生が15、大山が7で羽生と藤井の場合と同じだ
棋力の判定が違ってくるのはなぜなのか
C終盤の比重が多くなる局面を調べてみた
-2000以下の局面で悪手度がもっとも低いのが藤井で、その次が大山で、しかも悪手度でなく好手度に針が触れているのもこの2人だけだった
+2000以上の局面では悪手度がもっとも少ないのが大山で、その次が羽生だった
藤井は6人中もっとも悪手度が高かった
ということは、終盤重視の判定ソフトを用いるともっとも棋力が高いのは大山ということになるかもしれない
したがって、このレート測定エンジンの判定方法が妥当かは疑問だ
さて、妥当かどうかは、他のデータと整合して合理性が確保されているかで判断する必要がある
谷川と大山では実績でも対戦レートでも大山が上であるのに谷川のレートが大山より高いことからこの測定エンジンの信頼性はゼロだと結論してよい
対戦レートというのは大山と谷川のように39歳も年齢が離れていても、大山と米長の対戦成績、米長と谷川の対戦成績といった具合に並べていくことで推察できる >>1
山下レートは「評価値1000以内の局面の平均悪手でプロ棋士の棋力がわかる」という仮説自体が説得力に欠けている
中盤の手筋に長けているほうが勝ちやすいアマチュアにはそれなりに当て嵌まるとしても、中盤の技術は大差なく終盤の読みで勝負が決まることが多いプロ棋士に当て嵌まるとは思えない
レートのレンジも荒すぎる
現に重大な瑕疵が生じている
山下計測のレートでは
@二日制のタイトル戦で8割勝てるほど羽生のほうが渡辺より強い
A平均悪手から算出した大山のレートは59歳のときがもっとも高く、41歳の大山と66歳の大山のレートはほぼ同じ
B21歳の羽生は25歳の羽生に99%勝つ(レート差400)
これほどに精度が荒く出鱈目なレートで歴代棋士のレーティングを出せるわけがない
江戸時代の棋士のレートも出しているが、検証がなされているとは思えない代物だ
たとえば、現存している初代大橋宗桂と本因坊算砂との対局棋譜は8局のみであり、その対戦成績は宗桂の7勝1敗だ
これだけのデータで初代大橋宗桂のレートが出せるはずがないし、そのレートが2510だというのが妥当なわけがない
算砂のほうは二代大橋宗古との棋譜も残っていて算砂の4勝4敗(香落ち局含まず)だった
したがって、算砂は合計16棋譜で5勝11敗、初代大橋宗桂は算砂との棋譜しかなく7勝1敗
このデータだけだと算砂より大橋宗桂のほうが強いとみなすのが自然だ
そもそも、算砂は囲碁の本因坊であって将棋のほうは宗桂より格下なのだ
ところが山下レートでは算砂のレートはこの16棋譜の解析結果2611となっている
初代大橋宗桂が2510で本因坊算砂が2611、そして女流棋士の清水市代2709、天野宗歩が2758
如何に平均悪手で計測した山下レートがあてにならないかこれで十分わかるだろう
レート100の差が200と誇張される程度の誤差なら「強いことに変わりない」と開き直れるかもしれないが、二日制の対局で渡辺より羽生が強いなどと逆の評価がなされるのでは山下レートの根幹が否定されるのは当然だ
BonanzaとGPSfishでも違うわけだが、そもそもソフトによってこんだけ違う平均悪手に強さの指標としての価値は見いだせない >>30
対戦レートというのは大山と谷川のように全盛期が全く重なりあわない棋士の棋力を比較する場合の便法だ
米長と谷川なら19歳差であるから多少ながら全盛期が重なっている
谷川21歳のとき米長40歳
谷川25歳のとき米長44歳
この辺りなら互いに棋力の比較に異存はない
年度にして1982年度〜1986年度の間だ
表にしたように米長は谷川(当時名人)に劣らぬ棋士である
その米長より50代の大山が強かった
大山 米長
50歳 30歳
1973/3/31 1836 1788
1974/3/31 1875 1772
1975/3/31 1812 1853
1976/3/31 1823 1781
1977/3/31 1793 1770
───────────
平均 1828 1793
大山 米長 谷川
60歳 40歳 21歳
1983/3/31 1713 1789 1751
1984/3/31 1743 1831 1777
1985/3/31 1743 1730 1793
1986/3/31 1736 1824 1825
1987/3/31 1688 1782 1734
───────────────
平均 1725 1791 1776 タラレバだけど、谷川は羽生がいなかったらタイトルどれくらい取れたんだろう
仮に羽生とのタイトル戦&挑戦者決定戦の数をタイトル数としてカウントすると
どれくらい数字が伸びる?
1 藤井聡太 0.9688 31 01 14歳
2 中原 誠 0.8697 40 06 19歳
3 藤井聡太 0.8478 39 07 17歳
4 羽生善治 0.8354 66 13 18歳
5 藤井聡太 0.8333 50 10 16歳
6 森内俊之 0.8310 59 12 20歳
7 中村太地 0.8269 43 09 23歳
8 近藤正和 0.8261 38 08 33歳
9 大山康晴 0.8235 28 06 37歳
9 渡辺 明 0.8235 42 09 34歳
11 羽生善治 0.8153 53 12 17歳
12 桐山清澄 0.8095 34 08 20歳
13 丸山忠久 0.8070 46 11 24歳
14 久保利明 0.8000 40 10 19歳
14 中原 誠 0.8000 48 12 20歳
14 青嶋未来 0.8000 44 11 21歳
14 菅井竜也 0.8000 44 11 22歳
2020年度は
前人未到の4年連勝0.750超えに挑む藤井
名人・A級棋士の最高勝率(期間1年以上)
◆1位 大山
1961年4月14日〜1962年6月1日
35勝6敗(0.854)
名人、王位、九段、王将、名人獲得
東京新聞杯優勝、NHK杯優勝
◆2位 羽生
1995年4月8日〜1996年5月10日
49勝9敗(0.845)、
名人、棋聖、王位、王座、竜王、王将、棋王獲得
早指し戦優勝、NHK杯優勝
◆3位 大山
1966年3月4日〜1967年5月10日
37勝8敗(0.822)
王将、名人、王位、十段、棋聖、王将獲得
王座戦優勝
◆4位 升田
1956年1月1日〜12月31日
35勝8敗(0.814)
王将、九段獲得
九・八・七段戦優勝
◆5位羽生
2011年11月28日〜2012年12月26日
57勝14敗(0.803)
棋聖、王位、王座獲得
NHK杯優勝、銀河戦優勝
◆6位 大山
1964年2月7日〜1965年5月9日
40勝10敗(0.800)
棋聖、王将、名人、棋聖、王位、十段、棋聖、王将獲得
王座戦優勝、NHK杯優勝
◆7位 渡辺
2011年4月12日〜2012年4月16日まで41勝12敗(0.774)
王座、竜王獲得
銀河戦優勝
◆8位中原
1970年1月23日〜1971年7月13日
65勝19敗(0.773)
大山・中原・羽生のレジデントを比類なきレベルで凌駕する藤井
>>41
藤井は将棋史上もっとも将来が期待できる棋士
コロナでの対局延期がツラいね >>1,28
どんなソフトによる棋力解析も先に解析ありきは間違いだ
先に自明の棋力があり、自明の事実に反しない解析だけが優秀な解析として認められるからだ
たとえば、大山は升田や加藤や米長より強い棋士というのは自明の事実であるからそれに反する解析は間違った解析だ
米長と谷川はほぼ棋力が同じで、中原は30代までは米長や谷川より強かった
当然大山は谷川より強い
大山と中原は全盛期が重なっていない
中原と羽生も全盛期が重ならないので、大山、中原、羽生の棋力の比較となると自明の事実はない
わかっているのは大山も中原も羽生も谷川より強かったということだけだ
解析で棋力がわかるのでなく、どうしたらわかっている棋力と一致度が高い解析ができるのかが重要なポイントになる
ソフトの解析でレーティングを出すのなら現棋士のイロレーティングと一致度が高い解析になっていることを証明しなければならない >>29
この解析にどの程度の信憑性があるかを探りたいなら、ある程度自明で比較可能な棋士の解析を加えればよい
2019藤井だけでなく、2019渡辺、2019永瀬、2019豊島、2019羽生を解析してみるといい 藤井のはるか下に
羽生大山中原の三強がいるイメージ
藤井聡太の三浦2世が見たい
棋聖戦王位戦挑戦権獲得しても
タイトル登場回数0回
三浦の竜王戦挑戦権は公式記録にはカウントされてない
史上最強かつ不運な棋士として君臨してほしい
もし藤井聡太が棋聖戦王位戦挑戦権獲得できれば
タイトル挑戦権2回でタイトル登場回数0回は藤井聡太が史上初
三浦2世どころか三浦越え
この不運な記録は今年の藤井聡太しか狙えない
将来的に、藤井聡太が比類無き最強棋士になることはほぼ間違いない
史上最も不運な棋士藤井聡太
棋聖戦王位戦挑戦権獲得しながらタイトル登場回数0回を目指せ
この珍記録は今年の藤井聡太が最初で最後だろう
>>65
いまは確かに強いが何も得てないし、得たとしても何年続くがだな *加藤、渡辺を追加
「レート測定エンジン ELQを使って君も棋力解析をしよう!」
qhapaq.hatenablog.com/entry/2017/07/19/232527
ELQで行った対藤井仮想対局(100万局)の勝率と
それを基に計算した推定レート
藤井(2019) 3000
羽生(1995) 2998 .4973
渡辺(2018) 2950 .4292
中原(1972) 2928 .3975
谷川(1991) 2912 .3756
森内(2003) 2872 .3238
大山(1964) 2858 .3059
加藤(1981) 2854 .3011
ELQ付属のテンプレートで作成したグラフ
全8棋士の比較
羽生と渡辺の比較
渡辺が羽生を上回っていたのは主に評価値-400〜+400を中心とした形勢の接近した局面であった
(最近の序盤戦術の影響か?) >>68
大山(1964) 2858
加藤(1981) 2854
谷川(1991) 2912
レーティングサイトのレート
大山
1965/03/31 1912
加藤
1982/03/31 1840
谷川
1992/03/31 1842
サイトのレートだと、加藤(1981)と谷川(1991)のレートはほぼ同じだね
解析では谷川が58高いからこの解析は強さの指標として不適じゃないのかな
それとインフレ分も加味すると大山(1964)は加藤(1981)や谷川(1991)より100以上高いはずだね
谷川(1991)が2912なら大山(1964)は3012でないと整合性がとれないね
というわけで、この解析が信用できるものなのかどうやって検証するつもりなのか聞きたいね
そもそも順番としては現棋士で上位30人を解析してみて使い物になるかどうかを確認するのが先だろうね 棋聖戦王位戦挑戦権獲得しながらタイトル登場回数0回の
史上最も不運な棋士の誕生が見たい
今年の藤井聡太が最初で最後のチャレンジ
タイトル戦中止なんて戦争かコロナぐらい
>>66
藤井はこれからもっともっと強くなり前例が無いほど多くのものを得るだろうし、しかもそれが20年以上は続くと思われる 中止になるとしたら来年度のタイトル戦がなくなるだけだから
つまり今年と来年の2年かけて、現在進行中の棋聖戦や王位戦を消化して
そのしわ寄せで来年度やるはずだった棋聖戦と王位戦がすっ飛ぶだけだよ
今年度進行中のものをナシにして新しい来年度の戦いを始めることはないから安心して
今年タイトル戦ができなくてその次の戦いが始まることはないからね
藤井聡太信者にとってタイトル戦来年繰り越しは致命傷だろ
屋敷の最年少タイトル挑戦や獲得がコロナで不可能になるから
王将リーグ頓死も含めて藤井聡太は不運な棋士だよ
史上最強棋士の藤井に運も不運もない
既に実績が示している
その突き抜けた強さ
聡太は25歳までに8冠とりゃええ
それで十分史上最強候補に成れる
不運な棋士というのはいるよ
高野山で頓死した升田幸三とか
棋士人生全体の流れが悪い
>>75
お前は何もわかってない
未来なんて誰にもわからない、将棋以外にも持ってないと前人みたくなれない
特に女は難しい >>82
て言うか、未来が誰にもわからないのは当たり前
だから>>75の文は「だろう」や「思われる」などと結んで断定型で書かなったのに、知恵遅れの羽生ヲタさんには伝わらなかったようだね >>83
はあ最強は大山に決まってるだろ、藤井なんか良くて中原止まり >>87
でも実際は、悔しいが羽生を越える棋士はでないだろう >>88
羽生「ごとき」、藤井聡太は余裕で超えてくよ(笑)
羽生ヲタさん、残念! 大山はAIよりも強いってデータから明らかになったって聞いたけど
大山は史上最強らしいからね
1 藤井聡太七段 203 171 32 0.842 2 2 0 1.000
2 大橋貴洸六段 170 124 46 0.729 1 1 0 1.000
3 永瀬拓矢二冠 485 351 134 0.724 1 1 0 1.000
4 千田翔太七段 352 252 100 0.716 1 0 1 0.000
5 羽生善治九段 2068 1458 608 0.706 2 2 0 1.000
6 佐々木大地五段 219 154 65 0.703 2 2 0 1.000
7 近藤誠也七段 218 153 65 0.702 2 2 0 1.000
8 菅井竜也八段 463 323 140 0.698 2 1 1 0.500
9 豊島将之竜名 694 480 214 0.692 0 0 0
10 増田康宏六段 267 183 84 0.685 2 1 1 0.500
11 都成竜馬六段 179 121 58 0.676 0 0 0
12 斎藤慎太郎八段 343 230 113 0.671 2 1 1 0.500
13 渡辺明三冠 988 657 331 0.665 0 0 0
14 佐々木勇気七段 413 274 139 0.663 1 0 1 0.000
15 佐藤天彦九段 549 364 185 0.663 1 1 0 1.000
16 三枚堂達也七段 273 180 93 0.659 0 0 0
17 西田拓也四段 128 83 45 0.648 2 1 1 0.500
18 青嶋未来五段 216 140 76 0.648 2 1 1 0.500
19 糸谷哲郎八段 591 383 208 0.648 0 0 0
20 稲葉陽八段 479 310 169 0.647 2 0 2 0.000
21 石井健太郎五段 264 170 94 0.644 2 1 1 0.500
22 山崎隆之八段 970 621 349 0.640 1 1 0 1.000
23 船江恒平六段 373 238 135 0.638 2 1 1 0.500
24 村山慈明七段 650 413 237 0.635 1 0 1 0.000
25 広瀬章人八段 660 419 241 0.635 0 0 0
26 木村一基王位 1037 656 380 0.633 1 1 0 1.000
27 丸山忠久九段 1461 923 538 0.632 3 2 1 0.667
28 八代弥七段 342 215 127 0.629 2 1 1 0.500
29 本田奎五段 70 44 26 0.629 3 0 3 0.000
30 深浦康市九段 1354 851 503 0.629 0 0 0
>>89
超えてから言えよ粕ヤろう
まだ朝日杯のみの雑魚がー >>96
はいはい
羽生「ごとき」のヲタは不安で不安で大変でちゅねー(笑) そもそも、羽生なんて大山より明白に下だよな
「若い頃に1〜3冠しかない時代」に名人18期を含めたタイトル80期を取った大山と比べりゃ、タイトル棋戦数に恵まれた羽生の実績なんて霞んでしまうよ
名人戦
森内18世名人 5勝4敗 羽生19世名人
8勝4敗 勝率 9勝8敗
4連覇 連覇数 3連覇
0人 負け越し相手 3人
36歳 永世名人獲得年 37歳
同じ年に負けちゃいけません www
*佐藤、升田を追加
「レート測定エンジン ELQを使って君も棋力解析をしよう!」
qhapaq.hatenablog.com/entry/2017/07/19/232527
ELQで行った対藤井仮想対局(100万局)の勝率と
それを基に計算した推定レート
藤井(2019) 3000
羽生(1995) 2998 .4973
渡辺(2018) 2950 .4292
中原(1972) 2928 .3975
谷川(1991) 2912 .3756
佐藤(2001) 2874 .3267
森内(2003) 2872 .3238
大山(1964) 2858 .3059
加藤(1981) 2854 .3011
升田(1955) 2836 .2806
69歳まではA級にいて80期しか獲れない雑魚に
三年経っても朝日杯のみの雑魚
羽生の影すら踏んでない
>>107
おまえ、羽生さんがプロデビュー何年目でタイトルを取ったか知っているのか? キチ羽生ヲタが精神障害者なことは間違いないが、人格障害と知的障害まで併発してるからタチが悪い
将棋ソフトを使ったランキングとは少し異なってるのが興味深い
>>1 羽生>>越えられない壁>>谷川>>>大山>中原>升田=森内>加藤>大橋>塚田>渡辺
上の記事 羽生>大山>谷川>丸山>中原>佐藤>郷田>森内>深浦>森内>阿部
中原の評価は意外と低く谷川が上なことは共通してるね
郷田や佐藤はソフトを使った推定レーティングが出てないから>>1に乗ってないようだ。
記事のほうがいろんな棋士が乗ってるので信憑性高いかもね すまん。森内が分身していた。転記ミスで彼は8位です
>>110
言っている事は何年も進歩ない屑ばかり
まぁお前らはそんな事しか言えない可哀想な人種だからお前らを手のひらで遊ばせているだけ *米長、二上を追加
「レート測定エンジン ELQを使って君も棋力解析をしよう!」
qhapaq.hatenablog.com/entry/2017/07/19/232527
ELQで行った対藤井仮想対局(100万局)の勝率と
それを基に計算した推定レート
藤井(2019) 3000
羽生(1995) 2998 .4973
渡辺(2018) 2950 .4292
中原(1972) 2928 .3975
谷川(1991) 2912 .3756
佐藤(2001) 2874 .3267
森内(2003) 2872 .3238
米長(1983) 2871 .3230
大山(1964) 2858 .3059
加藤(1981) 2854 .3011
升田(1955) 2836 .2806
二上(1966) 2835 .2788
第一人者と対戦数の多かったライバルとの関係
現実の対局数/ELQ仮想対局(百万局)勝率/現実の勝率/誤差
羽生
谷川 168 .651 .631 3.1%
佐藤 163 .673 .663 1.5%
森内 136 .685 .574 16.2%
渡辺 78 .584 .513 12.2%
中原
大山 162 .591 .660 11.7%
加藤 109 .597 .615 3.0%
米長 187 .555 .567 2.2%
谷川 98 .508 .429 15.6%
大山
二上 162 .524 .716 36.6%
加藤 125 .493 .624 47.5%
升田 137 .508 .562 10.6%
中原 162 .409 .340 16.9%
形勢が悪い局面での藤井羽生森内中原大山谷川の悪手度比較
○は数値が良い順 ●は数値が悪い順
(数字は順位)
<-2000
0.00以下 ○藤井1大山2
0.01以下 ○谷川3森内4中原5羽生6
<-1800
0.01以下 ○中原1羽生2大山3藤井4
0.01以上 ●森内6谷川5
<-1600
0.01以下 ○羽生1大山2
0.02以上 ●藤井6中原5
0.01以上 ●谷川4森内3
<-1400
0.04以上 ●藤井6
0.01以上 ●森内5羽生4中原3谷川2大山1
<-1200
0.00以下 ○森内1
0.01以下 ○大山2
0.02以上 ●藤井6谷川5
0.01以上 ●羽生4中原3
<-1000
0.01以下 ○中原1
0.02以上 ●大山6藤井5森内4谷川3羽生2
順位で採点すると、大山16中原18羽生19谷川22森内23藤井28
藤井が最下位となったが、この解釈をしてみたい
@形勢が悪い局面を挽回するために奇手や妙手を指すことが多い
A相手に冷静に最善で応じられると悪手なのだが、逆転勝ちすることもある
B強敵には通用せず負けを早めるだけなのだが、強敵との対戦経験が少ないために奇手や妙手に頼ってきた読み癖がまだ抜けていない
Cソフトの浅い解析で悪手と判定されただけで、実は最善手もかなり含まれている 名人戦
森内18世名人 5勝4敗 羽生19世名人
8勝4敗 勝率 9勝8敗
4連覇 連覇数 3連覇
0人 負け越し相手 3人
36歳 永世名人獲得年 37歳
同じ年に負けちゃいけません www
>>116
*大山の棋譜を1964年のものから1953年のものに変更
「レート測定エンジン ELQを使って君も棋力解析をしよう!」
qhapaq.hatenablog.com/entry/2017/07/19/232527
ELQで行った対藤井仮想対局(100万局)の勝率と
それを基に計算した推定レート
藤井(2019) 3000
羽生(1995) 2998 .4973
渡辺(2018) 2950 .4292
中原(1972) 2928 .3975
谷川(1991) 2912 .3756
佐藤(2001) 2874 .3267
大山(1953) 2873 .3245 *
森内(2003) 2872 .3238
米長(1983) 2871 .3230
加藤(1981) 2854 .3011
升田(1955) 2836 .2806
二上(1966) 2835 .2788 >>117
*大山の棋譜を1964年のものから1953年のものに変更
第一人者と対戦数の多かったライバルとの関係
現実の対局数/ELQ仮想対局(百万局)勝率/現実の勝率/誤差
羽生
谷川 168 .651 .631 3.1%
佐藤 163 .673 .663 1.5%
森内 136 .685 .574 16.2%
渡辺 78 .584 .513 12.2%
中原
大山 162 .587 .660 12.4% *
加藤 109 .597 .615 3.0%
米長 187 .555 .567 2.2%
谷川 98 .508 .429 15.6%
大山
二上 162 .536 .716 33.6% *
加藤 125 .518 .624 20.5% *
升田 137 .512 .562 9.8% *
中原 162 .413 .340 17.7% * ■昨年度のタイトル戦結果
天彦名人→ 防衛失敗
高見叡王→ 防衛失敗
豊島棋聖→ 防衛失敗
豊島王位→ 防衛失敗
斎藤王座→ 防衛失敗
広瀬竜王→ 防衛失敗
渡辺棋王→ 防衛成功
渡辺王将→ 防衛成功
なんやこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ナベしか防衛してない!!
■渡辺vs羽生 全対戦成績
渡辺38勝 羽生40勝
■渡辺vs羽生 タイトル戦成績
王座戦● 2-3
竜王戦○ 4-3
竜王戦○ 4-2
王座戦○ 3-0
王座戦● 1-3
棋聖戦○ 3-1
王将戦○ 4-3
棋王戦○ 3-0
竜王戦● 1-4
渡辺6勝 羽生3勝
渡辺と羽生は良い勝負してるな
■渡辺vs羽生 全対戦成績
渡辺38勝 羽生40勝
■渡辺vs羽生 番勝負成績
王座戦● 2-3
竜王戦○ 4-3
竜王戦○ 4-2
王座戦○ 3-0
王座戦● 1-3
棋聖戦● 1-3
王将戦○ 4-3
棋王戦○ 3-0
竜王戦● 1-4
渡辺23勝 羽生21勝
■渡辺vs羽生 タイトル戦成績
渡辺5勝(竜王戦2回、王座戦1回、王将戦1回、棋王戦1回)
羽生4勝(竜王戦1回、王座戦2回、棋聖戦1回)
やはり、渡辺と羽生はがっぷり四つの良い勝負してる
史上最も不運な棋士藤井聡太を目指してほしい
棋聖戦王位戦挑戦権獲得してタイトル登場回数0回
三浦2世誕生
棋聖戦挑戦権獲得した藤井聡太は
渡辺に土下座してホテルニュー淡路に同行してもらう
立会人は近い谷川に頼む
棋聖戦第一局藤井聡太の初手投了で成立
最年少タイトル挑戦記録更新達成
棋聖戦は事後中止渡辺防衛が確定する
>>121
*ツールの仕様による256手引き分けを除いて再計算
「レート測定エンジン ELQを使って君も棋力解析をしよう!」
qhapaq.hatenablog.com/entry/2017/07/19/232527
ELQで行った対藤井仮想対局(100万局)の勝率と
それを基に計算した推定レート
藤井(2019) 3000
羽生(1995) 2994 .4921
渡辺(2018) 2942 .4167
中原(1972) 2921 .3886
谷川(1991) 2905 .3663
森内(2003) 2866 .3160
佐藤(2001) 2865 .3147
大山(1953) 2858 .3068
米長(1983) 2855 .3023
加藤(1981) 2843 .2882
升田(1955) 2828 .2713
二上(1966) 2820 .2614 >>122
*ツールの仕様による256手引き分けを除いて再計算
第一人者と対戦数の多かったライバルとの関係
現実の対局数/ELQ仮想対局(100万局)勝率/現実の勝率/誤差
羽生
佐藤 163 .687 .663 *3.5%
谷川 168 .660 .631 *4.4%
森内 136 .691 .574 16.9%
渡辺 *78 .600 .513 14.5%
中原
大山 162 .606 .660 *8.9%
加藤 109 .607 .615 *1.3%
米長 187 .580 .567 *2.2%
谷川 *98 .514 .429 16.5%
大山
二上 162 .565 .716 26.7%
加藤 125 .497 .624 25.6%
升田 137 .548 .562 *2.6%
中原 162 .394 .340 13.7% この一番に負けると死ななければならない…そういう勝負なら大山がダントツ。羽生は恐らく勝負から逃げ出す。
>>140
大山は対戦相手に毒を盛る
王者羽生には何も効かない >>141
何も効かないのに随分負けているから森内にも渡辺にも実力負けなんだな そこは将棋界一のイケメン棋士の渡辺明だろ
負けそうかなと思えば必殺のソフト指糾弾作戦がある
カマキリ千田と1万パーセント橋本がバックについているし
藤井聡太をやり玉に挙げるのはいつなのか?
>>142
それでも99期、誰か他にいるのか
粕達諸君 >>144
史上最強棋士でないのは確かだな
タイトルをとられ過ぎだよ >>145
獲った者が最強
獲らざる者が何をほざいても戯言に過ぎん
アンチを虐めるのは快感 >>146
タイトルを獲った棋士などいくらでもいるだろ
史上最強かは獲ったタイトルの数とかでなくタイトル戦への登場率とかタイトルの獲得率のほうが理にかなっている 47歳まで
まとめ 大山 羽生
タイトル戦登場率 0.880 0.654
タイトル獲得率 0.717 0.483
タイトル戦勝率 0.815 0.739
タイトル局勝率 0.684 0.642
羽生は48歳以降のタイトル戦は竜王戦3-4だけ
48歳以降の羽生
2018年10月以降のタイトル戦
挑戦機会13回
登場1回 登場率0.077
獲得0回 獲得率0.000
タイトル戦勝率 0.000
タイトル局勝率 0.429
現在はタイトル戦挑戦機会の
連続敗退記録12回を更新中
大山の記録
全タイトル戦連続登場
10年連続
50回連続
全タイトル連続獲得記録1位
19期連続
全タイトル連続獲得記録2位
17期連続
>>147
馬鹿馬鹿しいプロは結果が全て
あとは言い訳 >>150
素晴らしい記録だ
69才まで良く頑張った方だ
しかし最強ではない >>150
で何期獲得したんですか
雑魚山さんは? >>147
かなってないだろ
意味不明
タイトルに300回挑戦しようが1回も獲れないやつを強いというか?
タイトル3回挑戦してタイトル3回獲っただけのやつがタイトル100回挑戦して10回タイトル獲ったやつより上なのか?
挑戦やら獲得率で決めるとはそういうことだぞ馬鹿馬鹿しい
99期を超えなけりゃならないんだよ最強名乗りたいならな >>150の他にもある大山の不倒記録
四年連続五冠王
33年連続タイトル戦登場
名人13期連続制覇
名人通算18期
名人戦21期連続登場
王将戦26回登場
10代勝率1位 0.859
30代勝率1位 0.697
40代勝率1位 0.676
50代勝率1位 0.632
60代勝率1位 0.537
50代勝利数1位(404勝)
60代勝利数1位(203勝)
30歳以降のタイトル獲得数1位(76期)
40代タイトル獲得数1位(41期)
50代タイトル獲得数1位(11期)
最高齢タイトル獲得59歳
最高齢棋戦優勝60歳
最高齢名人挑戦63歳
最高齢タイトル挑戦66歳
最高齢A級69歳
A級在位44期(連続記録も44期) 羽生の不倒記録は探すのが難しい
○王座獲得連続19期
○王座戦登場連続26期
○20代勝率1位(0.740)
この3つぐらいしかない
大山と羽生では違いすぎるわけだ
大山の不倒記録に追加
月間最多対局数1位
15局(1975年12月、52歳)
>>148,149,156
これらには羽生オタの反論レスがつかないことで察しがつく
実績で大山にかなわないことを羽生オタも認めている証拠
これらにケチつけできるのはよほど将棋の理解が足りない人間だけだからな そう
取った者が最強
しかしその取るチャンスがどれだけあったか、これを公平に見なければならない
100回程度のチャンスが与えられ69回と
210回程度のチャンスが与えられ99回は後者が数字上上回りやすい
前者は全勝してようやくタイトル100期
後者は全勝すればタイトル210期なのである
よって公平に見れるのが毎年1回獲得チャンスのあった名人戦ということになる
チャンスも公平かつ将棋界で最も重要な勝負である点が比較で公平だ
大山名人18期>羽生名人9期
ここの格付けは完全に済んでいる
王座24期などで99期だー、などというごまかしが通用する分野ではない
羽生オタがこの比較から逃げるのは羽生が負けるからなのであって
羽生に肩入れする感情がなければ名人比較が最も公平で正しいやり方なのである
異論は受け付けない
>>156
こんな記録はなんの意味も持たない
プロなら全てはタイトル獲得数 >>161
羽生オタは将棋の理解度ゼロだからな
指したこともない奴ばっかし
簡単な三手詰も間違えてたのを知ってるよ 名人9期の雑魚を必死に持ち上げるな、みっともない
名人8期の雑魚と似たようなもんなんだから差をつけたがらないように
名人戦
森内18世名人 5勝4敗 羽生19世名人
8勝4敗 勝率 9勝8敗
4連覇 連覇数 3連覇
0人 負け越し相手 3人
36歳 永世名人獲得年 37歳
同じ年に負けちゃいけません www
☆☆☆ 大山 羽生 獲得タイトル数/獲得可能タイトル数
18-19歳 0/0 1/8
19-20歳 0/0 1/8
20-21歳 0/0 1/8
21-22歳 0/1 3/8
22-23歳 0/0 5/8
23-24歳 0/0 7/8
24-25歳 0/0 7/7
25-26歳 0/1 5/7
26-27歳 0/1 4/7 ※この時点で 大山0期/3回中 羽生34期/69回中
27-28歳 1/2 4/7
28-29歳 1/3 4/7
29-30歳 2/3 5/7
30-31歳 2/2 4/7
31-32歳 2/2 3/7
32-33歳 1/2 2/7
33-34歳 1/3 4/7
34-35歳 1/3 3/7 ※現在の渡辺明(タイトル25期)と同年齢で大山11期/23回中
35-36歳 2/3 3/7
36-37歳 3/3 2/7 ※大山16期/29回中 羽生68期/146回中
37-38歳 4/4 4/7
38-39歳 4/4 3/7
39-40歳 4/5 3/7
40-41歳 6/6 2/7
41-42歳 6/6 3/7
42-43歳 6/6 3/7
43-44歳 5/6 4/7
44-45歳 4/6 4/7
45-46歳 3/6 3/7
46-47歳 4/6 2/7 大山62期/84回中(73.8%) 羽生99期/216回中(45.8%)
47-48歳 4/6 0/8
48-49歳 3/6 0/8
46-47歳の年度までに羽生は99期取っている
(タイトルを取るチャンスが200回以上あったうちの)
大山はそもそも、46-47歳の年度までにタイトル戦が99回も開催されていない
84回のチャンスがあるうち、62期取った
(すでに中原の総タイトル数と並びつつあるのが恐ろしいのだが)
これで「羽生が勝った」とやるのはさすがにアンフェアが過ぎるかな
最重要かつ、両者とも年に1回獲得チャンスのある名人は
大山がA級順位戦に参加し始めた26-27歳から48-49歳までの23年間で18期
羽生がA級順位戦に参加し始めた22-23歳から48-49歳までの27年間で9期
名人 大山18期/23回チャンス 羽生9期/27回チャンス 大差
木村義雄はタイトル8期でも、その数字のとおりには受け取られない
「ああ、木村は物凄い強いけど、タイトルが名人1つの時代だから8期止まりなんだ」
このように見てもらえる
大山はタイトル80期も取ってしまったがゆえに、木村のように見てもらえない
大山のタイトル数が「40期」程度ならば
「ああ、大山は20代から40代までの年平均で3.5冠の時代だから40期止まりなんだ」
このように見てもらえたはず
大山は強すぎたがゆえに損をしている
中原、羽生に対抗できるほどタイトルを多く取ったがゆえに
まるで中原、羽生の時代と同じほどタイトル獲得チャンス(タイトル戦開催数)があったかのように扱われている
大山の総タイトル数は現在の基準だと130〜150にもなる
それほどのペースで勝ったと思ってよい
47歳の年度まで
大山62期/84回中(73.8%) 羽生99期/216回中(45.8%)
大山は73.8%のタイトルを取る
羽生時代のように216回チャンスがあると、単純計算で
216×0.738=159期
大山は羽生時代の環境だとこのくらい取る
130〜150期というのは控えめに言った数字だ
当時の大山の支配感は、現代に置き換えるとこれほどのタイトルを取るほど勝っていたと思えばいい
逆に羽生は45.8%のタイトルを取るので
大山時代の環境であると、84回チャンスがあるから単純計算で
84×0.458=38期である
羽生のこの30年間の勝ちっぷりは、大山時代の環境だと38期タイトルを取る計算だ
「なんだよ、たった38期なのかよ」と思った時点で、間違い
大山時代のタイトルの少なさで38期も取るのは普通にすごい
大山が60期以上取ったから感覚がマヒしているだけである
大山時代に中原超えのタイトル数を取るなんて到底有り得ないことなんだ
まずその感覚から身に着けていくといい 大山はあまりに強すぎた
上記の計算は「羽生は2日制タイトルだらけの環境じゃ45%も勝てないだろ」
などということは一切無視している
支配感がどれほどか、それを理解すればいい
羽生の勝ちっぷりは大山時代だと38期(大山は62期だった)
大山の勝ちっぷりは羽生時代だと159期(羽生は99期だった)
羽生と比べて1.6倍ほど、大山のほうが凄い
大タイトルになると2倍大山が凄いが(大山名人18期 羽生名人9期など)
羽生は雑魚タイトルで稼ぎ、この差を1.6倍まで縮めていると考えるとよいわけだ
>>171
お前の理論でよれば最強は大山でなく木村になる
実際の獲得の最強は羽生になる
結局は大山はどっちつかずの粕 大山名人18期 羽生名人9期
大山九段十段竜王14期 羽生十段竜王7期
大山王将20期 羽生王将12期
大山の若い頃からあるタイトルは大山の力がよく実績に反映されており
この3タイトルで大山が羽生の倍程度凄いことは確定している
羽生はこのボロ負けを
大山棋王0期 羽生棋王13期
大山王座0期 羽生王座24期
大山が50歳以上、60歳以上になってタイトルとなった2種類のタイトルで
0期対37期というタイトル差をつけることで何とかごまかしている状況
本来この手は「ズル」なわけだ
先人の時代にタイトルでなかったものをタイトルとして扱い、種類を増やすことで
総数をかさ増ししているからだ
ただ現代のスターである羽生を持ち上げるために、このズルは見て見ぬフリをし続けている
木村は素晴らしいが
第1期名人戦〜第11期名人戦の11回と、第1期王将戦の1回
12回のチャンスがあって8期獲得であるから
8/12で66.67%となり、大山全盛期にはやや及ばない計算となる
支配率で見ると大山>木村>羽生となる
竜王になってからは獲ってないだろう
同じ系列でも十段はシステムが違う
嘘を書いたらダメだよ
大山全盛期には1年におよそ3.5回のタイトル戦が開催された計算となる
羽生の半分程度と思えばいい
逆に言えば羽生時代は大山の2倍のチャンスがある
その状況でタイトル総数を抜いた
2倍の差があるというのはどういうことだろう
羽生と藤井で考えると?
羽生時代は7タイトル時代だから、藤井時代は年に14タイトルで倍となる
NHK、朝日杯、銀河戦、などなど、あとは叡王のようなものをどんどん増やして
今よりタイトルが5個6個多くなる状況
それがタイトル戦の数が2倍に増えるということだ
つまり藤井が年に14タイトル時代に「藤井は羽生のタイトル総数99を超えたどー」とやる
これはまあ、羽生からすれば「ズル」なわけだ
「オレの時代にはそんなにタイトルなかったんだが…」となる
藤井が年に14タイトル時代に「藤井は羽生のタイトル総数99を超えたどー」とやる
これはまあ、羽生からすれば「ズル」なわけで
「オレの時代にはそんなにタイトルなかったんだが…」となるのは無理もない
しかし藤井オタがここで、以下のように切り返したとしよう
「藤井はタイトルを118期も取り、羽生のタイトル99を超えただけじゃないぞ」
「藤井のタイトル118のうち、名人は15期、竜王も15期だ!」
「どうだ羽生オター!」
重要なのはこういうことだ
藤井の総タイトル数が羽生より19タイトル多いことではない、その中身が大事
対大山について羽生はこのような武器を持っていない
王座24期で大山に挑みかかっても空を切るばかりだ
藤井が叡王25期取って羽生に挑みかかっても、藤井の名人が羽生の半分の4期〜5期では何の効果もない
名人戦ライバル直接対決
A棋士 対 B棋士 A棋士5勝 B棋士1勝
C棋士 対 D棋士 C棋士7勝 D棋士2勝
E棋士 対 F棋士 E棋士5勝 F棋士4勝
さて、史上最強棋士は誰でしょう?
パッと見たときに
C棋士をチョイスするのが自然であろう
名前が伏せられた状態で、第一感で見て、Cをチョイスするのは正常だ
「A棋士も悪くないね。とにかく左側の列の棋士のほうが強いんだね」と思うのも、正常だ
それでよい
素直に見たときの答えがおおむね正しい
「これはFが羽生だからFが一番強いはずだ!」なんてのは情が入っているので正しい判定とは言えない
>>180
都合のいいことばかり書くね
中原との対戦書けよ 都合のいいことばかり書いているのは無様な羽生オタのほう
44歳から69歳までの前大名人を20歳から44歳の現大名人が打ちのめした話が頼みの綱かね
みっともない
たかが名人9期で名人18期に張り合えるわけがなかろう
よく身の程をわきまえることだ
同い年
18世 19世
史上最強はどっち? → そりゃ18世に決まってる
3連敗後4連勝食らわした
3連勝後4連敗食らった
史上最強はどっち? → 3連敗後4連勝食らわしたほうが史上最強、食らうのはただのヘタレ
羽生さんは全部逆ハリ w
羽生の場合
森内名人8期
渡辺竜王9期
この棲み分けが成立したから99期が可能だった
藤井聡太の場合渡辺豊島永瀬と棲み分けても
タイトル獲得数は渡辺以下の可能性が高い
名人戦
森内18世名人 5勝4敗 羽生19世名人
8勝4敗 勝率 9勝8敗
4連覇 連覇数 3連覇
0人 負け越し相手 3人
36歳 永世名人獲得年 37歳
>>29
せっかくのデータだから1995年の羽生と2019年の羽生を比較したグラフを見せてくれ >>157
さすが羽生さん
大王座の名に相応しい、、、 持ち時間が長いほど終盤の考慮時間が増えるのに羽生の二日制タイトル戦の勝率が悪くなるのはどうしてだろうね
羽生の実力が他の棋士より抜きん出ているのなら七番勝負のほうが実力通りになりやすいのに五番勝負より勝率が悪いのはどうしてだろうね
羽生のタイトル戦成績
二日制七番勝負
タイトル局勝率とタイトル戦勝率
名人戦 52-42(0.553) 09-08
竜王戦 43-47(0.478) 07-08
王位戦 81-49(0.623) 18-05
王将戦 62-37(0.626) 12-06
合計238-175(0.576) 46-27(0.630)
一日制五番勝負
王座戦 73-23(0.760) 24-02
棋聖戦 56-27(0.675) 16-04
棋王戦 44-20(0.688) 13-04
合計 173-70(0.712) 53-10(0.841)
森内は二日制七番勝負のほうが一日制五番勝負より勝率がよくなっている
森内のタイトル戦成績
二日制七番勝負
タイトル局勝率とタイトル戦勝率
名人戦 35-32(0.522) 08-04
竜王戦 12-13(0.480) 02-03
王将戦 04-06(0.400) 01-01
合計 51-51(0.500) 11-08(0.579)
一日制五番勝負
王座戦 01-03(0.333) 00-01
棋聖戦 00-06(0.000) 00-02
棋王戦 06-07(0.462) 01-02
合計 07-16(0.304) 01-05 (0.167)
渡辺の二日制七番勝負の勝率は羽生より高い
終盤力は羽生より渡辺が上と見なせる根拠といってよい
渡辺のタイトル戦成績
二日制七番勝負
タイトル局勝率とタイトル戦勝率
竜王戦 46-27(0.630) 11-02
王将戦 19-11(0.633) 04-01
合計 65-38(0.631) 15-03(0.833)
一日制五番勝負
王座戦 06-06(0.500) 01-02
棋聖戦 05-07(0.417) 01-02
棋王戦 25-11(0.694) 08-01
合計 36-24(0.600) 10-05 (0.667)
羽生が一日制のほうが勝率が高い理由なんて昔から言われてる
羽生が二日制で弱くなるんじゃなくて、他の棋士が強くなるだけ
読みのスピードと直感力に優れる羽生は一日制のほうがアドバンテージが大きいから
ってずっと言われてるじゃん、新参か?
>>197
本当の馬鹿とはお前のことだ
羽生の中での話でなんの根拠もない
二日制が弱いなら二日制の永世なんて獲れるわけがない
小学生からやり直せ 二日制のタイトルでは(予選でも)
相手がとっておきの研究をぶつけてくるので
羽生が苦戦するというのは昔から言われている
>>199
データを出せるの?
例えば、先に形勢を悪くした対局が全局の六割とかあるわけ?
先に悪くするのも相手が先に悪くなるのも半々ぐらいじゃないの? それとも五分五分じゃ満足できないということ?
本来の羽生なら先に悪くなるのは四割ぐらいしかないと言いたいの?
さらにその続きがあって
羽生は初見で研究では考えなかった手を指すことがある
そのまま研究につぶれることもあるが
>>202
研究にハマるのは羽生だけではない、藤井もハマってた 羽生のタイトル戦成績
タイトル局勝率/タイトル戦勝率
二日制七番勝負
名人戦 52-42(0.553) 09-08
竜王戦 43-47(0.478) 07-08
王位戦 81-49(0.623) 18-05
王将戦 62-37(0.626) 12-06
合計238-175(0.576) 46-27(0.630)
一日制五番勝負
王座戦 73-23(0.760) 24-02
棋聖戦 56-27(0.675) 16-04
棋王戦 44-20(0.688) 13-04
合計 173-70(0.712) 53-10(0.841)
渡辺は二日制も一日制も大山より劣るが、二日制七番勝負の勝率は羽生より高い
終盤力は羽生より渡辺が上と見なせる根拠といってよい
渡辺のタイトル戦成績
二日制七番勝負
タイトル局勝率とタイトル戦勝率
竜王戦 46-27(0.630) 11-02
王将戦 19-11(0.633) 04-01
合計 65-38(0.631) 15-03(0.833)
一日制五番勝負
王座戦 06-06(0.500) 01-02
棋聖戦 05-07(0.417) 01-02
棋王戦 25-11(0.694) 08-01
合計 36-24(0.600) 10-05 (0.667)
>>136
*豊島、永瀬を追加
「レート測定エンジン ELQを使って君も棋力解析をしよう!」
qhapaq.hatenablog.com/entry/2017/07/19/232527
ELQで行った対藤井仮想対局(100万局)の勝率と
それを基に計算した推定レート
藤井(2019) 3000
羽生(1995) 2994 .4921
渡辺(2018) 2942 .4167
中原(1972) 2921 .3886
谷川(1991) 2905 .3663
永瀬(2017) 2889 .3451 *
豊島(2017) 2867 .3165 *
森内(2003) 2866 .3160
佐藤(2001) 2865 .3147
大山(1953) 2858 .3068
米長(1983) 2855 .3023
加藤(1981) 2843 .2882
升田(1955) 2828 .2713
二上(1966) 2820 .2614 計測自体の信憑性を図るために
一回だけ同一年度でA級全員とか調べた方が良い円
同一年度全棋士でテストしないと信憑性は生まれないよ
173-32(0.844)
162-43(0.790)
161-44(0.785)
174-32
2016年度 10-00
2017年度 61-12
2018年度 45-08
2019年度 53-12
2020年度 05-00
2016年 01-00
2017年 54-10
2018年 48-08
2019年 47-12
2020年 24-02
14歳 31-01
15歳 51-14
16歳 50-10
17歳 42-07
今後の日程
6/10王座戦(大橋)
6/13王位戦(阿部健)
6/17王座戦(斎藤)
6/20竜王戦(杉本)
6/23王位戦
6/25順位戦(佐々木勇)
6/28棋聖戦(ナベ)
7/1王座戦(横山)
7/8順位戦(橋本) 延期?
7/9棋聖戦(ナベ)
7/16棋聖戦(ナベ)
7/18日シリ(菅井)
7/21棋聖戦(ナベ)
通算174-32(0.845)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○○○●
○○○○○○○●●○●○○○○
○○○○●●○●○●○○●○○
○○●○○○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○
>>217
何気に10連勝か
強い奴しか当たらないけどw 年度内全勝なら
棋聖2
王位6
王座8
竜王10
王将10
順位10
叡王9
銀河6
JT4
朝日4
NHK6
最大80勝
レーティング2036なら
レーティング1800の棋士に8割勝てる
羽生 善治(1970年生) 藤井 聡太(2002年生)
1984年 00-00(0.000) 2016年 01-00(1.000)
1985年 00-00(0.000) 2017年 54-10(0.844)C2
1986年 37-12(0.755)C2 2018年 48-08(0.857)C1
1987年 51-13(0.797)C2 2019年 47-12(0.797)C1
1988年 56-14(0.800)C1 2020年 26-03(0.897)B2
1989年 62-16(0.795)C1 2021年
1990年 28-17(0.622)B2 2022年
1991年 50-17(0.746)B2 2023年
7/18菅井戦まで全勝で
やっとレーティング2000超え
>>217
藤井でも多少は調子の波があるな
その図で一列で5敗のところ(二列ある)はやや不調という感じ 今年これまでの調子を維持できれば、前代未聞の年間勝率9割もあり得るな
>>224
よく言われてるが、暑い時期に負けが込む傾向がある 「通算200局時点での戦績」と達成時の年齢
藤井聡 168勝32敗 勝率 .840 17歳
====超えられない壁====
羽生 158勝42敗 勝率 .790 18歳
中原 156勝44敗 勝率 .780 22歳
大山 150勝50敗 勝率 .750 26歳
====超えられない壁====
永瀬 144勝56敗 勝率 .720 21歳
豊島 144勝56敗 勝率 .720 21歳
渡辺明 143勝57敗 勝率 .715 20歳
森内 142勝58敗 勝率 .710 20歳
佐藤康 142勝58敗 勝率 .710 21歳
谷川 141勝59敗 勝率 .705 19歳
>>227
26歳のときの大山は対戦相手がほぼA級棋士だけだから、C1棋士の羽生の勝率と比較するのは間違ってるね
10代の勝率
大山 中原 羽生 藤井
50-8 39-9 215-60 175-33
0.8621 0.8125 0.7818 0.8413 若年二段昇段→四段昇段
藤井聡太 小6・2月→中2・10月(20ヶ月)1期
佐々木勇 中1・6月→高1・10月(40ヶ月)4期
豊島将之 中1・9月→高2・4月(43ヶ月)5期
渡辺 明 中2・4月→高1・4月(24ヶ月)2期
増田康宏 中2・8月→高2・10月(38ヶ月)5期
斎藤慎太 中2・8月→大1・4月(56ヶ月)8期
阿部光瑠 中2・10月→高2・4月(30ヶ月)4期
上記7名の平均 35.8ヶ月
上記7名の三段リーグ平均在籍期数 4.14期
昇段者134人のリーグ平均在籍期数 6.19期
退会者87人のリーグ平均在籍期数 9.61期
14歳 31-01 (0.969)
15歳 51-14 (0.785)
16歳 50-10 (0.833)
17歳 46-08 (0.852)
234名無し名人2020/07/28(火) 02:54:35.92
藤井猛
大山 羽生 記録比較 非公式含む
大山 羽生 年齢差 初対戦時年齢
4勝 5敗 47歳 大山15世名人64歳
羽生 藤井
0勝 5敗 32歳 羽生19世名人46歳