ナイトライダーも使ってやってるけど、リブレだけでSMBGの代替は無理だよ。
円安のせいでイーベイで売ってるセンサーの価格が上がっちまって辛え
金ないから中国のSinocareの測定器しようかと考えてる
久しぶりにebayでContour Nextのセンサーを買おうと思っているんですが、
販売しているところがアメリカでもヨーロッパでもセンサーは同じですよね。
前はアメリカから何回か買っていますが、ヨーロッパのが安いようなので。
前スレの終了間際の質問でしたので再送します。
教えてください。
リブレを使ってます。センサーの測定値が異常に高いので電極で測定し直すと、
極端な時は70ぐらい高い。200を超えるとまったく信頼できない。
100前後では測定値が近いが、それでも10ぐらい高いのです。
乖離が甚だしい。
スマホで測定、リブレViewで管理してますが、平均値が信頼できない。
推定HbA1Cもあてにならないでしょう。
リブレViewは電極での測定値もアップロードしてますが、計算に反映されるのか?
リブレのセンサーは時系列の推移を見るだけで使うことにしてます。
こんな物なのでしょうか?
・Abbottの血糖値電極の測定値は
病院用測定器の値の±10%誤差をはみ出る事が医学誌で報告されていて、基準値として信頼性は高くない。
病院での導入時には、(上記記事で高評価の)J&J One Touch Verio IQと比べて低めに出る可能性がある事を事前告知された。
・AbbottのFreestyle Libreの値読み取りには
(1)専用リーダーを使う方法
(2)スマホ・アプリののLibreViewを使う方法
の二つがあり
スマホアプリの方が算出アルゴリズムが新しくて改善されている。
結論としては、スマホアプリで90日間計測して
(A)平均グルコース濃度値 AG
(B) 推定A1c値 eA1c
を算出すると、病院の血液検査で得られるHbA1cと
そんなに大きく違わない値が出る。
ただし他の人も指摘しているように
極端な低血糖や極端な高血糖では
精度が落ちるように見えたり
間質液グルコース濃度と血糖値に大きな乖離が生じる
現象も見受けられる。
Freestyle Libreは薬物療法、食事療法、運動療法と併用して血糖値を正常値に保つ為の観察手段として使い
高血糖や低血糖の正確な値は血糖値電極で測定するのが国内では正しい使い方とされている。
ちなみにカーボカウントやインスリンポンプを使う時も、血糖値測定値とカーボカウントから算出されるインスリン量は絶対無比に正確なわけではない
体調や時間帯、活動状況や心理状態、季節により
「見かけのインスリン感受性」はけっこう変化する
血糖値管理には、血糖値の測定精度や確度よりも
経時変化の傾向と急変を捉える事が重要だと考えられる
むやみに精度だけを望むひとは
保険適用でも月2万程度の出費になるCGM測定器のDexcom G6等を導入するか
簡易クリニック用の血液検査装置を個人購入して安心を購入すればいいと思うが、
その非合理な心配症で他人に迷惑をかけるのはやめてほしい
FreeStyle Libreに関しては、数ヶ月に一回購入しては確度や乖離を鬼の首でも取ったかのように騒ぎ立てる困った人が常駐しているのが難点
上で複数の人が指摘しているように、血糖値を正常域に保つ目的で継続使用している人たちにとっては
とても便利なツールなのだけど
血糖値管理ができない人にとっては、使いこなせないツールなのだろうね
そういったタイプの人は、高血糖や低血糖時にもグルコース濃度を校正できるDexcom G4 や G6をつかってもらえば無問題
説明終わってるよ
だって毎回同じ話の繰り返しだから
対策は万全
このひと用語を必ず間違えるから一目で同じ人物だとわかる
SMBGの血糖値と
Freestyle Libreの間質液グルコース濃度は
別の部位の別の体液のグルコース濃度を別の原理のセンサーで測定した値なので、二つの値が等しくなる保証はなく、その差異は単純な時間的遅延とは限らないので、二つの差は誤差ではなく乖離だ
誤差と乖離の違いを何十回説明しても同じだと言い張る人間は、約束事や決め事に従って共通言語で相互理解を図る訓練の出来ていない野蛮人や発達障害者の類だから、会話も議論も成立しない
相手をしても時間の無駄
メーカーが行っている工場出荷前のセンサ校正は
SMBGが基準ではなく
間質液グルコース濃度もしくはそれをを模擬したセンサ値の校正であり
臨床的にその確度は統計的に約90%の測定値が校正用基準値の±10%の内側に収まるように調整されている事が確認されている
つまり初期不良や装着不良その他周辺環境の逸脱を除き、測定値の約90%は間質液グルコース濃度の真値の±10%以内に収まる事が保証されている
それを頭から疑って実証努力無しに全否定するのであれば、それはAbbott製品とその臨床報告は一切信用できないという話になるから、わざわざ自腹で数ヶ月に一回Freestyle Libreを購入する必要はない
そしてSMBG血糖値との比較は全く別の話だ
長文を書いてやっても読めない発達障害者相手に
同じ話を何百回繰り返しても時間の無駄でしかない
例のひとは医師免許も無しに無資格診断と恫喝と脅迫を数年間繰り返していた人だから人間の言葉は通じないよ
【防犯告知】5ちゃんねる身体健康板には、医学的コンセンサスや医療機器メーカー説明と大きく異なる虚偽説明をする偽計業務妨害の犯罪者が常駐しており、根拠のない虚偽の主張や、善意の第三者の治療を妨げる不適切な情報を毎週流しています。
■現在再発中の虚言
【間違い】「Libreが測定する間質液グルコース濃度値と、SMBGの血糖値は『似たようなもの』だから、その差である『乖離』をあえて間違った名前で『誤差』と呼びたい」
■過去の虚言
【間違い】「Freestyle Libreセンサでエラーが出たらいつでも不良交換してもらえる」
【間違い】「Freestyle Libreセンサは間質液グルコース濃度ではなく血液中グルコース濃度を測定する」
【間違い】「Freestyle Libreセンサの値は不正確なので、3rd partyのアプリで血糖値に基づく補正をするのが正しい」
【間違い】「グルコース濃度急変時に値を表示しないLibreリーダー/LibreLinkより、信頼性のない値を表示する3rd partyアプリの方が優秀だ」
【間違い】「Freestyle Libreのセンサ期限を延長するアプリがある(ので誰か使え)」
【間違い】「次期(2021年)または2022年のAppleWatchに血糖値センサが搭載され専用測定器は不要になる」
【無知による虚言】「(1型糖尿病は)基礎というかインスリンだけで動いてるんじゃないんだからそれ以外の要素でどう作用してるか考えるほうが先だよ」
この犯罪者は医師免許の無い無資格診断やニセ医療書き込みの常習犯なので一切相手にしないで下さい。
★不明点は通院先医療機関やAbbott Japanに直接問い合わせましょう
皆さんのレスは大変参考になりました。勉強になりました。
高血糖で乖離が多く低血糖では低めと言うことは納得しました。
月一回使用してます。
リブレセンサーの測定は時系列の推移を観察できるメリットがあります。
また電極と併用し乖離も記録します。異常値でビックリすることもないでしょう。
時系列の変化で私の特性もわかってきました。
ドクターも処方の参考にしてます。