1 :
吾輩は名無しである
2013/03/31(日) 17:55:55.42
2 :
吾輩は名無しである
2013/03/31(日) 18:10:33.11
大江光『私のパパは左巻き♪』
3 :
吾輩は名無しである
2013/03/31(日) 18:53:21.83
じゃあ平野にくれてやれ
こんな恥ずかしいだけの賞を
「欲しい欲しい」
とステマをやってさえ欲しがっているのは平野くらいのものなんだからw
4 :
吾輩は名無しである
2013/03/31(日) 19:16:55.19
シュノー先生にあげるべき
外国でも売れるよ
5 :
吾輩は名無しである
2013/04/01(月) 06:29:34.39
>>3 君はとりあえずステマの意味を調べてから書き込みしようね、イイコイイコ
6 :
吾輩は名無しである
2013/04/01(月) 16:21:54.04
>>5 「ステマ 意味」でググルと100位まで「平野啓一郎」としか出ない。
101位になってやっと「某平野」って出る。
7 :
吾輩は名無しである
2013/04/01(月) 16:43:43.55
敬老週間
大江健三郎ゆう人が書いた短編小説
8 :
吾輩は名無しである
2013/04/04(木) 11:07:40.27
売国奴が選考委員やってる賞もらって喜ぶ奴こそド低能。
9 :
吾輩は名無しである
2013/04/06(土) 11:14:36.34
受賞作は本谷
10 :
吾輩は名無しである
2013/04/06(土) 19:10:55.24
やっぱりな
11 :
吾輩は名無しである
2013/04/07(日) 07:00:22.62
売国奴が選考委員やってる賞もらって喜ぶ奴こそド低能。
12 :
吾輩は名無しである
2013/04/07(日) 07:01:15.64
我が売国に一片の悔いも無し!
13 :
v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9.
2013/04/07(日) 17:31:49.87
本谷さんおめでとう!!
14 :
吾輩は名無しである
2013/04/07(日) 19:39:48.78
本谷さん、売国奴に洗脳されないように気を付けてねw
人生棒に振ることになるよ。
15 :
吾輩は名無しである
2013/04/07(日) 21:02:39.47
ノーベル賞とった奴を売国奴と呼ぶ奴こそ日本を出ていけ
存在価値なし
16 :
吾輩は名無しである
2013/04/08(月) 02:04:57.09
日本を売り渡してノーベル賞もらった卑劣巻こそ日本から出て行け。
大好きな北朝鮮にでも中国にでも行っちまえ。
存在価値なしw
17 :
v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9.
2013/04/08(月) 09:15:59.15
なんでそんなこと言うの…(泣)
18 :
吾輩は名無しである
2013/04/09(火) 12:59:43.30
>>16 じゃあイチローや湯川秀樹も売国奴なんですね
19 :
吾輩は名無しである
2013/04/09(火) 17:33:12.13
オマエモナー
20 :
吾輩は名無しである
2013/04/09(火) 20:30:51.92
21 :
吾輩は名無しである
2013/04/09(火) 20:35:39.45
我が売国に一片の悔いも無し!
22 :
吾輩は名無しである
2013/04/10(水) 12:10:23.41
少しは悔いて欲しいねぇ
23 :
吾輩は名無しである
2013/04/10(水) 12:17:47.53
慎太郎が霞む老害
24 :
吾輩は名無しである
2013/04/10(水) 15:27:59.87
平野啓一郎「蓮實重彦の物語批判とか、あの程度のレトリックに幻惑された人たちがいたということです」
25 :
吾輩は名無しである
2013/04/11(木) 06:32:41.38
第2の麻原彰晃
26 :
吾輩は名無しである
2013/10/07(月) 21:39:45.04
憲法改正反対などと今時化石みたいな事をほざいて居る国際感覚の無い頭の
悪い死に損ないの爺ども憲法改正反対とほざいて居る輩の顔は知能障害者の
顔に似ている。やはり知能障害者なので現状認識が出来ないのでしょう。
馬鹿は可哀想です。
護憲派の市民団体「九条の会」が7日、東京都内で記者会見を開き、
「集団的自衛権行使による『戦争する国』づくりに反対する国民の声を」
と題するアピール文を発表した。
27 :
吾輩は名無しである
2013/10/07(月) 21:47:49.33
次回こそミエコかなあ
28 :
吾輩は名無しである
2013/10/08(火) 01:49:35.27
阿部和重は、わりと大江健三郎に好意的な発言してるし、作風も中上ラインで近いのに
ダメかね?
29 :
吾輩は名無しである
2013/10/08(火) 16:56:54.22
生きてる作家の名前がついた文学賞などろくなもんじゃない
それとも死んだことになっているのか?
30 :
吾輩は名無しである
2013/10/08(火) 20:59:25.54
大江に評価されてもしょうがなかろうw
文痴君なんだからw
31 :
吾輩は名無しである
2013/10/09(水) 11:31:04.82
>>30 こういう発言して死にたくならないのかな?
32 :
吾輩は名無しである
2013/10/09(水) 19:37:59.94
>>31 言うべきことを言っただけだが。
お前は安藤礼ニのぼけか?w
お前は既に大恥を曝してるけどねw
33 :
吾輩は名無しである
2013/10/09(水) 19:42:17.97
文痴の大江が安藤礼ニの駄作に賞を与えて、両者共に大恥をかく時が
迫ってるのが、安藤には分からないw
34 :
吾輩は名無しである
2013/10/10(木) 04:17:39.94
35 :
吾輩は名無しである
2013/10/10(木) 07:10:13.16
ってか『空白を満たしなさい』はないわw
ただの通俗的なお涙頂戴ファンタジーじゃんw下らん
36 :
吾輩は名無しである
2013/10/10(木) 14:24:34.65
うわあ
ネットってこういうキチガイが
平気で歩いている場所かあ
37 :
吾輩は名無しである
2014/05/17(土) 10:06:15.99
世界の最先端の文学に通暁している大江が選んだだけあって
これからの日本語文学を担う作家を見出すのに良い指標だった
現時点で多少の質のバラツキはあっても
長期的な作家活動という観点から大江は選んでいるから
大江賞作家が今後の日本文学をリードしていくのはまちがいない
また、翻訳された大江賞作品を通じ
海外の文学ファンに日本文学の現在を紹介する良い機会でもあった
三島や大江や安部という名は、そのためにとても有用だ
今回ひとまず大江賞がなくなるのは残念だしもったいないが
歴史もあって磐石な三島賞に加え
安部賞、大江賞が今後日本の文学界に根付けば
純文学作家の励みになるだろうし
つぎの日本人ノーベル賞作家誕生の後押しにもなるだろう
38 :
吾輩は名無しである
2014/05/17(土) 12:19:41.27
>大江賞作家が今後の日本文学をリードしていくのはまちがいない
それだけは間違ってくれw
39 :
吾輩は名無しである
2014/05/17(土) 16:07:49.06
もう終わってしまったんだよね
40 :
吾輩は名無しである
2014/05/17(土) 16:40:03.67
死ぬまでやるといってたのにどうしたんだろう
41 :
吾輩は名無しである
2014/05/17(土) 18:39:19.73
じゃあ死んだんだろ
42 :
吾輩は名無しである
2016/01/29(金) 01:13:11.93
43 :
吾輩は名無しである
2016/01/29(金) 21:51:51.93
>大江賞作家が今後の日本文学をリードしていくのはまちがいない
早くも間違っていたことが露呈してしまったな
こんなに見る目がないとは思わなかった
ノーベル賞受賞者としての責任を全然果たせてないじゃないか、見損なったわ
44 :
吾輩は名無しである
2016/02/06(土) 20:14:10.80
二十歳の日本人「厳粛な綱渡り」( 文藝春秋刊・昭和四十年 )
北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、それにしてもあの写真は感動的であり、
ぼくはそこに希望にみちて自分およぴ自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている
南朝鮮の青年が熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかずにはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、
ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。
日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。
しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけられているのでない。
「わがテレビ体験」( 「群像」昭和36年3月 )
結婚式をあげて深夜に戻ってきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が
白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る…。このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、
自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というようなとりとめないことを考えるうちに
感情の平衡をうしなったのであった。
「あいまいな日本の私」( ノーベル賞記念講演(ストックホルム) )
広島、長崎の、人類がこうむった最初の核攻撃の死者たち、放射能障害を背負う生存者と二世たちが−−
それは日本人にとどまらず、朝鮮語を母国語とする多くの人びとをふくんでいますが−ー、
われわれのモラルを問いかけているのでもありました。
大江賞?もらっちまったら悲劇だろ。