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異世界設定 議論スレ part85 YouTube動画>5本 ->画像>5枚
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!extend:checked:vvvvv:1000:512
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは
>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart288
http://2chb.net/r/bookall/1634617354/ ・このスレの書き込みにイラついた時はこのスレではなく次のスレへイライラを吐き出してください
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
http://2chb.net/r/bookall/1535298885/ ※前スレ
異世界設定 議論スレ part84
http://2chb.net/r/bookall/1632278651/ ・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
以下のどれも預言者ムハンマドの「天使のジブリールが」には負けるだろ
https://twitter.com/junsaito0529/status/1441761538692378638 【情報リテラシー中間考査】
確度の高い順番に並べよ
a) マックで女子高生が話していた
b) ハイキング中のドイツ人が話しかけてきた
c) 池上彰がテレビ番組で言っていた
d) 友人のアブドラが
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>1 乙
ところで、ラノベの魔法って魔力と称するエネルギーを使った技術でしかないのが氾濫してるけど、
「魔法」と名乗るなら、やっぱりオカルトというか神秘的要素が欲しいんだが
その魔法のイメージは魔法という言葉の由来じゃなくてオーフェンとかそのフォロワー群だろうから
なんか自分で言葉考えた方がマシな気もする
吸血鬼って時々コウモリとか影に変化させて移動したりするじゃん
あれを血に置き換えた作品とかある?ありそうなんだけど見たことないからきになる
ここが前スレの
>>999が言ってた「スレ立て乙」の世界ね
身体を無数の蝙蝠に変えて移動するってのはよく見るけど、それを血に置き換えたものはみないな
そもそも血液ごと身体を変えてるんだろうから血に限定する意味がないというか
斬られて噴き出した血が蝙蝠に変わってとかなら何かで見た気がする
デュラララ!の作者が書いたヴぁんぷ!って作品にいたよ
読んだの10年以上前でよく思い出せないけど、
そいつはもう肉体を失ってて、血文字による筆話しかできなかった(視覚聴覚は維持)……ような
読んでみて
>>7 そもそも吸血鬼の伝承で、ぶよぶよした血の塊の姿のやつがいますゆえ
あと、体をポップコーンの如く爆裂させて肉片になって逃げたやつなら、鬼滅の刃の無惨様が……
>>7ヘルシングのアーカード様がやってたはず
血なんだか闇物質なんだかよう分からんけど
>>13 ああ、OVAで見た濁流はアーカードの旦那の体液だったのか
旦那がチートチート言われてるのはそれが由来?
>>12 大昔からあるんだ……
ちょっと調べてみる。ありがとナス!
>>8 皿を本体としてに見えて
かっぱっぱーって思ったわ
きゅうり一本で一年中不眠不休で寿司作らされてるんだよな
>>12 無惨の爆裂は、まんま強殖装甲ガイバーに出てくるアプトムのパクりだな
鬼滅はパクり過ぎ
今日ふと思ったこと、
ナイトガンダムや武者ガンダムって、
ロボットの中身と中世の鎧っていう
微妙にアンビバレンツな融合という美しさがあるな
ナイツマのなろう版イカルガはそのポジションに至れる筈だった
書籍化でありきたりな異世界ロボデザインに平坦化されてしまった
多腕の武者鎧というケレン味と異物感が水で薄めたラーメンスープのようになってしまった
日本の武士の鎧って重くて動きにくそうでただの見せ映えになってるような
どこの世界の武士?
重要なとこだけ守って動きをできるだけしやすく作ってあると思うけど
現場には出るけど死なないのが一番重要な大名の鎧とかはまた別だろうけどさ
創作系の武者甲冑の話じゃね?
軽さと丈夫さ両立するために繊維やら金属糸やら編み込んでるものとは違って
大体総金属性になってるし見た目重視って言われるとまぁその通りよ
ここの人たちの中にはこっちと異世界の話を混同してる人いるよね
後訳分からん茶化しもする
どの作品の異世界なのか指定なかったらそれぞれ前提で想像する世界が違うだけでしょ
話の途中で絡んで意味不明になることもあるけどさ
名前なんてどうでもいいが魔法を何かしら科学的にするのがなんとなく嫌だからと実装された「魔法とは異なるが現実世界にはない未科学的な現象」としての魔術はあると思う
神秘を孕んだ超常ではなく、未到達の科学としての魔術?
>>20 書籍版
なろう版
別物だよねぇ…
ワールドオブダークネスっていうTRPGの世界だと
科学は万人が使えるようにした魔術の一分野で、
他の魔術を駆逐したって設定だったな
でも作成難易度は曲線まみれのなろう版のほうが難しそう
こんな曲線で強度持たせるとかめっちゃむずそうだし
>>29 この不気味さとポージングの巧みさで誘引力ダントツ
なお書籍とアニメ
書籍化してる時点でアニメ化も念頭に置いてただろうから
作画コストを考えてなるべく直線的にってことなのかね
3Dモデルにできりゃいいけどそうできるとは限らんし
甲冑でも鎧でも重いし剣や矢に足切られたら終わりな気がするんだけど利点って何?
鎧とかは関節部分に隙間ができてるはずなんだけど、アキレス腱とか斬りつけられるリスク負ってまで身につけるメリットって何?
お前はバカだから一対一で向かい合ってる超人同士の戦いしかイメージできないんだろう
それがお前の人としての器だ
ちょっとやそっとの実力差なんて無くなるもみくちゃの混戦でクソと泥と血と汗で死体に足を取られて転げ回りながら戦うんだよ
鎧の隙間狙われる状況になるのは既に詰んでる状態だ
アキレス腱て後ろにあるから斬られることはまずないのでは?
まず言っておくのは最初から混戦を想像して言ってることだよね。
その上で鎧って重そうだし歴史のもの中だと少なくはあるけど鎧の上から斬られてるのもあったなって思ってその上で着ているメリットって何って思ったからなんだよね
関節云々は割とどうでもいい
鎧無いとアキレス腱も脛も切りつけられるじゃん
そんなリスク背負ってまで鎧着ないメリットって何?
>>29 なろう版のこのデザインの異質感よ
書籍版はもう異世界に馴染んで他の機体の発展形みたいな薄味デザイン
鎧を着る 関節部を狙うもしくは達人の大振り
鎧を着ない 全身急所
鎧を着ない理由がわからんな
>>39 その通りですね
後ろからでも前からでも斬るのはまず頭か胸ですよね
平地で並んで戦えるなら盾の類いが発達するからな
細い山道、傾斜とぬかるみだらけの林の中
押し合いへし合いもみくちゃの中では狙いを定めたりフルパワーで攻撃を食らうタイミングもそう無い
体のカバー面積は大正義だろう
鎧ってーと
まず、槍で兜をベシベシすると痛がって頭を押さえるので
その隙にガラ空きになった脇を横から仲間が突くのが常套手段と聞いた
鎧ってどこまでできるんかな?って疑問に思っただけだったけどここまで詰められるだなんて思っても見なかったわ
防具は心も守る
物理的には確かに重いし動きづらいが、じゃあ一般兵士が防具無しで敵集団に踊り込めるか? と言えば当然NO
死への恐怖も十分に体を重くし動きを鈍くする
防具ひとつで劇的に変わるわけでもないが……特に雑兵の上層部に対する猜疑心はかなり軽減されるだろう
捨て石になれる人間なんてそう多くない
全身甲冑までいかんでも鎖帷子やら皮鎧でも十分固い
まぁそのての装甲ですらアイルランド人の命ほど安くないんだが
>>42 ゆうてこの手合いはおもちゃ当てるのも見越してんでしょ
プラモでどっち欲しい言われたら書籍版の方が欲しい
>>49 それこそフルチソに棍棒なアイルランド人もいたのかな
>>41 動きやすさ
戦争では古代も現代も結局一番使えるのが歩兵なんですよ
古代も戦車を使うのが貴族だとかあっても大軍の歩兵の方が使い勝手が良かった
現代も空爆でも意外と破壊できないから結局制圧には歩兵が必要だし
重火器が発展して鎧はすたれた、ただし鉄兜は意外に命を救ってくれる
ロシア製の安いトカレフでも防弾チョッキを貫けてしまう
どうでもいいけど
水滸伝で人馬共に鉄でおおい、矢も刀も通じない部隊(連環馬)が
梁山泊に捕えられた大筒発明者が賊側に協力して
火砲を撃たれたら普通に吹き飛んでいた
結局は水の中に大筒も連環馬も沈められて官軍の負け
>>45 盾が必要なのは矢を防ぐためよ
鎧が発達すると日本も欧州も盾は徐々に廃れて両手武器で斬り合うスタイルに変化してる
>>52 ドイツ人傭兵ランツクネヒトは鎧ではなくド派手な衣類と帽子に武器だけ持って戦ってたな
>>52 そう言えば20年前位に名古屋の警察がトカレフを防ぐ防弾チョッキを開発したとのニュースを見たな
一応言っておくけど当然ながら鎧がないと防御力が落ちるデメリットはあるよ
軽騎兵とかは装備を軽くした機動力が武器だし
戦車隊が騎馬隊に負けるのも機動力だし平地でないと効果出せないとか
完全に全て良い戦法なんてのはないから何かを犠牲にするしかない
極端に言えば、戦場で敵が打って出て来なく戦闘にならないなら
武器を持って行かないという選択肢もあるし
三国時代でも曹操がジュンイクの支持で輜重隊、要するに兵糧補給部隊を置いていくってのも
女性とかを兵士の恰好させてごまかしたとかもあるし
失敗したらかなり危険だけど奇策としてはありということもある
戦争では何が起こるか分からない
南北朝時代に大秦天王率いる87万の軍が晋軍8万と戦い
軍を引いて晋軍の渡河をというところで負けて撤退かと思った秦軍が混乱して敗北
一時的に河北を統一した英雄は、諸侯が次々と同率して後に禅譲を拒否して部下にくびりころされた
現代戦だと鉄帽とか頭の守りは必須だけど
それでも爆風で耳やられたり脳が揺らされて
障害でたり
魔法ある異世界なら爆発多いから頭はまず守れとなるだろうが
体は軽いボディアーマー素材ないと辛いな
攻撃力が上がり過ぎるともう防御力が無駄になったりする
魔法が威力高いと言っても大抵人間1人もやれないけど
核爆弾数万発でも破壊できない隕石とかで攻撃されたらもう何しても防げない
謎のHPバリアがあるから非魔法鎧はただのファッション
HPとかいう腕とか吹っ飛ぶだろの怪我を負っても五体満足で居られる謎システム
そのくらいはあってくれないとモンスターと戦えないからな
地球人は罠にハメないと普通の熊や虎にすら勝てぬ
素手で虎を倒したとか聞きすぎて
三国志で孫礼が虎を探検で倒したと聞いても別に凄いと感じなかったけど
目の前で虎を見たらこりゃ無理だと思った
素手ならこんな感じか
ヒグマ>ツキノワグマ≧ヒト≧猪
いや吉田沙保里>>>>>>ヒグマ>ツキノワグマ≧イノシシ>ヒトかもしれん
>>56 遊牧民族の真似をして騎兵制度を導入して
騎兵が戦車より弱いはずだけど機動力で使えて
後に大量の歩兵を導入するようになった
戦車も騎兵も地形の影響を受けるけど戦闘力的には弱いはずの歩兵が実は一番使える
熊どころか豚さえ全力の正拳突きを受けても平気で食事を続けていたし
熊とかは全力のパンチでもほとんどノーダメージで
銃でも弱点の眉間以外では数発くらっても平気だし
人間って実はかなり弱いよ
詰めと牙を取った熊と格闘技の達人が戦ってみて全く相手にならない
牙のない猪でも「しゃくり」を腹に食らったら人間は吹っ飛ぶし死にかねないよ
逆に猪を素手で殴り殺せる人間は少ないと思う
おまけに時速50kmつまり100mを7秒代で走る
>>26 異世界モノにおいて異能力を出す狙いというのは、第一に統一した技術体系による異世界感, 第二にご都合主義の回避, 第三に単なる異能バトルによる面白さがあると言える だから第一に再現性があり、第二に未だ科学で解明されておらず、第三にいくらか分かりやすい
が、魔法といえばしばしば(1)科学的でない、(2)文学的な要素を含む、といったイメージを内包している。そうした要素は不要だがいくつかの理由で魔法という名前だけを借りたい場合に魔法という名前が用いられる
ジャンプ漫画でいう念とか呪術とかトリオンも同様の理由
故に文学的な意味での「魔法」と、異能力の別称としての「魔法」は別のものとして扱った方が賢明なのではないか
>>70 残念だけど、騎兵の援護のない歩兵はただの的なのは歴史が証明している
遊牧民といえば激しい乗馬の時はさらしを巻かないと内臓がぐちゃぐちゃになるって描写が漫画であったがほんとかね
ぐぐってもそういう話が出てこなかったが
>>74 騎兵の支援のない歩兵のみのスイス傭兵が100年早い諸兵科連合だったブルゴーニュ軍を打ち砕いた事例もある
歩兵のみだと出来ない事もあるがただの的はさすがに言い過ぎ
結局のところ下士官率の高さだぞ
下士官が多い軍は兵種あんま関係なしに強い
金がかかりまくるという無視できない問題も抱えるんだけど
>>76 それは銃の援護があってこそ
対騎兵用のパイクを並べて銃をバカスカ撃ってる所に、何も考えず突撃をすれば負けるのは当たり前
テルシオなんか相手にせず、補給を断てば終わること
>>74 訓練次第では別
春秋の呉は孫子が本来はおつきに過ぎないはずの歩兵主体の軍を作り上げ
呉の主力三万で楚軍十万を破り首都を落とし滅亡寸前まで追い込んだ
越と秦が救援しなければ楚は戦国時代前に滅びていた可能性もある
>>75 フラフープやり過ぎて腸捻転やらかした人がいるからありえるんじゃね?
>>79 それは歩兵が主体なだけであって、騎兵が居なかったわけではない
主体ってだけなら遊牧民族以外は歩兵が主体だ
銃の話題で殴り合ってた方がまだ話題に付いていけると実感した今日このごろ
>>75 馬に乗るのが多過ぎて歩くのに不自由になったって話はあるみたい
内臓はまあ激しくやればダメージはあるでしょう
>>78 戦車の突進に対しても逃げないまで鍛えるとか
戦争がはじまると訓練がなくなると喜ぶとか
プロイセンの訓練も地獄でその死傷率は実戦を超えたらしい
>>81 可能な限り様々な兵科その他を活用するのは当然
また逆に不利な状況からその時代の常識的なのをあきらめたり捨てたりってのもある
また少し違うが商君とか最新法技術を当時野蛮とされた秦に導入したり
現在もインフラがないから逆に最新技術を導入できるってのもある
日本は満洲を失って先進国になった
蜀は荊州を失ったから強く40年滅びなかった
戦前の日本軍人もそうだけど満洲は日本の生命線でかなりの利益があるのは事実
ただし、その権益を独占しようとハリマンを拒否したからアメリカが敵対した
戦争原因は美化した綺麗事の建前を言って上記を違うと言い張る人もいるが
他にも豊かな土地や鉱物などの資源があるから逆に争いになって貧しくなったりする
スイスとか侵略価値がないと思われる国の方が平和を維持できる
土地とかも良くない土地ならば奪われないと言った宰相もいる
精霊幻想記とかもそうだけどリオはわざと悪い成績を取るべきだったんだよな
エスパー魔美でも1位を取らないためにわざと間違えるというのもあったし
うしおととらの秋葉流もそうだけど勉強でもスポーツでも
多少でも状況が分かればわざと1位を取らないようにするのが安全になる
中国でも馬鹿な振りをするのはよくある
主人に馬鹿な奴だと叱られても賢いと思われて危険になるよりはマシ
道家でもこの木は人の役に立たないからここまで成長できたという話がある
>>80 噂という話もあるけど、結局科学的に証明されていないというようなことでも
絶対に違うという証明もされていないから
危険かどうか分からなければやらない方が良い
俺はコロナワクチンは打たない
反ワクチンであれなんであれ構わんが迷惑だから表には出てくるなよ
可能な限り他人に迷惑かけないで一人で乾いて死ね
コロナは、以前はやっていたインフルエンザよりとてもひどいとは思えないし
死者数もインフルエンザよりも少ない、日本では
ポエマー様よ、何言ってんだ?
一度感染したら周りに与える影響強いからワクチン打ってるんだろ
ちょっと発言が自分本位すぎるぞ
本当にどうして嘘としか思えない話を人間は信じるのだろうか
本当かどうか分からないからこそ対策をするんでしょ
がいるのですが始めて流行った時とは時勢も違うけど、だけどその時の政府の対応を比べてみるといいんじゃない?
>>78 ナンシーの戦いを例に出すと火力優勢はブルゴーニュ軍
スイス傭兵とそれを雇ったロレーヌ軍は偵察隊の優越による情報戦で歩兵を巧みに操作して
野戦砲陣地を崩すと、数に勝る長柄武器のスイス傭兵たちがブルゴーニュ軍本陣に殺到して
そのまま組織だった防衛をさせずに一気に蹂躙した
それ以前のグランソンやムルテンの場合もスイス傭兵が戦術機動で掻き回して
そのままブルゴーニュ軍が押し切られている戦いね
テルシオも組んでないし火力も優勢じゃなかった、ちょっと指摘とは異なるかと
>>73 なんとなく同意はするところなんだけど、「文学的な」とはどういうのだろうか。
エロイムエッサイムとか儀式的なやつだろうか。それとも魔女的なやつだろうか。
自分的には文化思想的に3つある気がしている。
一つは科学技術的、魔法技術とでもいうべきもの。社会に組み込まれ教育され恩恵を受けている技術。
一つは神や悪魔に助力を願うもの。秘術的でありアブラハムの宗教的思想からくるもの。
一つは精霊やアニミズム的なもの。イギリスの古き良き魔女的なもの。
ただ、四属性や錬金術などをとおして魔法技術と精霊がつながって混ざったり、
ギリシャ神話的な多様の神や悪魔の存在から秘術とつながって混ざったり、
完全に分離しているものでもないと思ってる。
>>90 風邪のことをとんでもない伝染病扱いして
インフルエンザの時でさえ職場で欠勤が多発だったのに
今は誰もコロナで休まない
>>98 風邪って風邪症候群の略で、病原菌じゃなく症状につく名前だから
熱を出したりクシャミ・鼻水・寒気の出るやつは皆風邪やで
無論、コロナやインフルエンザも含まれる
ただ、危険視してるから個別に名前を読んでるだけで
>>74 西周後期の金文禹鼎では、戎車百乗、厂斯御二百、徒千とあり、
戦車100両、車兵200、歩兵1000で
戦車1両に車兵2、歩兵10で1組になっている
殷では戦車1両につき、馬2匹、人1人が埋められていた
こちらは戦車1両に車兵1人で1組、歩兵の数は不明
斉とかでは70人ぐらいとなっていたりだけど基本歩兵は戦車のおつきらしい
>>97 うまく言葉にできないんだが、「イメージを伴う異能」といったところか
バリアを張るという能力だけなら名前や見た目はどうでもいいわけだが、例えば結界師なんかはそれを結界術と呼び和風の衣装をキメている訳で、そのために「術」という呼び名が相応しい訳で
つまり従来のファンタジー小説は異能力が異能力であるだけでなくそれに付随するイメージや特性の傾向が(箒, とんがり帽子, 杖, あるいは巫女服やローブの様な外見, 特定の儀式や呪文や信念を伴う形で)固定されていたり、あるいは誰かの手によって更新されている
が、異世界モノにおける異能力(もしくは異世界に数ある異能力のうちのひとつ)は果たしてそうしたイメージを背負い込む必要があるのかという話
どうでもいいけど、道家の書で
夏王(恵成王)が包丁にその術は素晴らしいと言ったら(料理の腕、肉の解体のことね)
包丁(料理人)が私のは道です、術ではありませんと言った。
術ってのは言われると下に見られたと感じるようだ
>>97 剣玉で大学に入る奴は許せないと言いながら
野球や囲碁将棋ならいいと言っている人間がいるように
高尚だと思っているかどうかで、その境目ってのは実はない
あると言い張ってもそれは文化ごとにずれる
異文化とは善悪の基準も価値観も異なるのだから
小説だって元々は小とつくように馬鹿にした言い方
ライトノベルだって軽い小説だけど、意味的には漢語の大説に対する小説と似ている
>>101 創作に出てくる異能には大きく分けて三つぐらいの背景があるっていう話じゃないかな?
それらが二つ以上絡み合ってる作品もあるけど、分解していけば上記の三つのどれかに振り分けられる
言葉の誤用だって正しい使い方とやらをほとんどの人がしていないなら
もうそれは意味が変わってしまっている
本来の意味なら我々は住んでいるのは家ではないし、我々は
魔術と魔法は違うとか言いながら、魔道や魔導や精霊術その他の場合もあるが
その定義自体が作品ごとに違う
そもそも異世界で本来呼んでいる言い方は日本語ではない
まあGermanicの研究者だと言うとドイツ関係の研究をやっていると誤解されるとかってのもある
日本だとそれを原語による言い方で区別するが英語とかだと同じというか似ていると混乱する
>>106 だけど、力不足の事を役不足だの、故意犯の事を確信犯だの
ちょっとバカっぽさがある
性癖の性は性格とか性(さが)の意味であってフェチズムじゃなきのは知ってるけど
なんか上手いというか言い易い言葉が他にないかなあと思ってる
>>101 必要はないけどファンタジー世界であるなら関連性持たせた方がらしくはなるよね
根本的にさ、物語の読み方に違いがあるからおかしいのだろうな
小説に限らず異世界系読むなら現実すべて忘れて小説の設定だけで読めばいいと思う人と
現実に沿ってないとおかしいと思う人とではどれだけ話しても平行線だろうな
ずっと言ってきてるんだけどな
ケースバイで考えろと、テーマによってベターな設定は千差万別だと
でも頭が硬くて視野が狭くて自分の好みと作品の違いも分からない狂人に限って設定好きを自称するものなのじゃ
どれだけ荒唐無稽な設定でも作中の描写と矛盾がなければ良設定になり得るのじゃ
逆に設定が後付だらけの無茶苦茶でも描写と勢いで押し流せば良作は出来るよな
小説ではないがジョジョとか北斗とか
>>108 手取りを基本給の意味で使ったり間違った使い方をするんだよな
住民税のことを市民税とか、県民税を除いた額でいいのかと思うと違うし
敵対企業の製品名で自社製品を呼ばれたり
敵対民族の名前で自分達を総称されたりする
日本も本物の日本から国名を奪ったし
>>110 どうも文章を書いたそのままで読まない人が多いらしい
イメージで見てるんだってさ
会話も同様で言われたままを聞かない、考えて言わない
そしてその言った言葉でキレられても意識して言ってない
だから言うたびに相手がキレるのにまだ言う
最近ポエマーの発作が酷いな
なろうばっか見てると悪化しそうなのに
末期的だからなぁ……
せめて自覚があれば違ってくるんだが
>>112 結局キャラや演出がものいうんだよねえ
もちろん読んでる時に違和感持つような設定とかは問題あるけど
あとで「よく考えりゃ何だあれ」と思う程度であれば実は問題なかったりもする
>>112 ジョジョは確かに凄いよな。
「この作品では、〇〇は△△なのがルール。××には絶対にならない」
と提示しておいて、実際に作中でも主人公たちが、
「〇〇である以上、絶対に△△であって、××のはずはない。ということは……」
と推理して、その推理のおかげでギリギリ強敵に勝てたりしてたのに、
後になってから、
「〇〇だけど××なのもあり」
ってのがゾロゾロと。上記の推理で勝った時、
もしその例外ケースが敵側にあったら、
主人公たちの推理は大ハズレで全滅してたぞと。
そんなのでもしっかり読者にはウケて、
大ヒット長期シリーズなんだから凄いわ。
推理物でもそうじゃん
いつも思うのは何か理由があってやっているが金田一とか好きだけど
捜査かく乱とかのために意味がなくてもやることはあるんじゃないかな
語るなら美化しちゃいかん
3部でスタンドバトルが大きくヒットするまで微妙な怪作としてオタク婦女子人気に辛うじて支えられていたんだから。具体的にはファンロード
あれだけの才能と実力を兼ね備えながら一部二部と試行錯誤のトライアル&エラーを重ねた
物事の都合良い面だけを見てしまうのは良くない傾向だぜ
試行錯誤してた感はあるけど、5部の終盤や6部は作画や時間に追われて話やネタ考えられなくなってた感が
個人的な好みでは
3部> 4部 > 5部 かな
5部もペッシ戦とかは熱いけど
こう考えるとやはり計画にトラブルは付き物、作品で計画が上手く行ってるように見せるのは気持ちはいいがやるべきはではないってわかるよな。
なろう作家さんたち見てるか?
バカか貴様は
創作としての試行錯誤と作中のキャラが試行錯誤するのは完全に別物じゃ
区別すらつかぬ狂人か
リアルで上手く行ってたらホッとする程度だけど、作中で何もかも上手く行ってたら肩透かし食らった気分になるだろ。
勘違い物を書いているならまだしも。ジョジョは冒険自体は成功してるし道中でも敵は必ず撃破してるけど敵のおかげで計画が狂ったなんて何回してると思ってんだ?
あーなんか的外れなこと言ってるようにしか見えないから補足として書くと
根本は同じだろとしか言ってない。現実と作品世界では別物って言い分も確かにわかるけど、それが通用するものとしないものがある
ジョジョは人気的にピークだったのは3〜4部だと思うけど1〜2部にも根強い人気があって個人的にはこっちのが好きだ 5部以降1〜2部とは違った方向にマニアックな度合いを増していくけどこの辺から全部は読んでないな
これも個人的にまさにジャンプ黄金期世代ど真ん中だし有名作だと世代が違っても話が通じやすいからつい引き合いに出しちゃうんだけど漫画というより週刊漫画誌という舞台がかなり特殊なので「後付け変更 設定変更もりもりでも人気作はある」というのを小説を含めた設定論に流用するのはなんか違かろう
てか週刊漫画でもそういうのはより面白くするためではなく移ろいやすい読者人気というモノに適応するためにするもんであってそれで人気回復したからといって大声で自慢するようなことじゃなかろ
世代を超えて愛されるような本当の意味での面白さは週刊単位の人気じゃ測れまい最低でも年単位で振り替えってなお面白いものでなきゃイカンわな
ましてや設定という観点で語るなら…と思うのだけれども異世界モノのメッカ(?)なろうの現状は往年のジャンプ以上に近視眼的に短期的人気を追い求めた結果金太郎飴が量産されてるんかな?
長文失礼…
なろうは同じような構造のものが作りやすいというか作者的にコストがかからんから量産されやすいのかなと愚考する
>>130 長期狙ったところでエタるだけだしなあ…
短期人気を欲しがってるというより、
人気がでたから作者のモチベが続いて長期になるってだけだしな
ジョジョ1部、2部も独特な雰囲気でいいよな
1部の前半とか好きよ、伝記風味で
>>134 ジョジョ一部は吸血鬼周りは伝奇風だけどディオによるお家乗っ取り辺りはなろうによくある異父母、養父母含む姉妹格差風ではあるよね
昔からアウトラインは少女漫画的だなあと思ってた
>>130 ジャンプ新連載は大体は7週分くらいまでは猶予あるわけだが
日数に直すと50日弱
なろうのランク入り狙う場合の実質的な打ち切りって初動がほぼ全てなので
50日どころか精々良くて7〜10日
ジャンプ換算で1週打ち切りとか2週打ち切りの世界なんやで
>>136 結果出来上がったのが「もう遅い」の文字が居並ぶ日刊ランキングっしょ?
10日ポイントが付かなかったら更新やめるような作者の作品は初めから読まん方がええと思います
なろうの作品にも色々あって、でも多いのは必然的にとりあえず書き始めてみた、って作品だろう。
そういうのは、先のことは先で考えるってのが多いだろうから、読者居ないと考えるモチベがなくなりエタったり、とりあえずな結末で終わったりする。
また、続いたとしても、結末へ向けて怒涛の展開からの大円団といった大作然とした作品になる事は、当然だが少ない。
これは、編集者が作品を理解する必要のない、なろうだからこそのものかもしれない。
もちろん、結末までのプロットが概ね出来ていて、突き進んでいく作品もある。あるけれど、そういう作品は少なく、目立ちやすくもない。
しかし、そういう作品が100に1つあるならば、年間10万作は出るなろうならば、日に3つはあることになる。
そのうちの100に1つが好みであるならば、月に1つ近く好みの作品があるはずだ。
しかし、なろうは年間10万作、5分に1作の濁流。非力な人力スコップではなかなか……
面白いもの書く努力するより相互してランキング載せる方が書籍化いけるし悲しい世界よ
その辺ジャンプはましだろ
なろうに限らずWeb小説は読む作品を絞る作業から始めないといけないのがなぁ……
このジャンプだとある程度作品が進んでからお!まだこの作品続いてたんだぁって読み始められるんだけど、webは上位入りしてからでないと読む人のモチベが……
>>101 剣と魔法の世界という言い方があるように、「異能」は大きな要素の一つ。
すなわち、そこに付随するイメージ、背景となる文化・思想は、作品世界を形作る大きな要素ともいえる。
そして古来より異能は宗教と結びつきが強いのだが、現代日本は宗教より科学技術の方が馴染みがある。
そんなわけで、異能にも理論とか再現性とか普遍性が色濃い。そしてそれも一つの思想ではある。
なにが言いたいかというと、あなたが別と見たイメージは、古来の宗教由来であるか、現代の科学技術由来であるかの違いはあれど、
異世界を形作る文化・思想の一翼を担うという意味では同じであって、それを意識しつつ、好きに選択し、混ぜ合わせればよいと思う。
ちなみに、異世界を形作る文化・思想はすなわち設定であり、それらは既存のものを取り入れるたほうが利が大きい。
なろうのオススメを書くスレみたいなトコで教えてもらった奴中心に読むようにしてる
確かになかなか自分では開拓する気にはならないね
>>140 エタる可能性も高いからか、完結してから読むという層も多いように思う。
特に恋愛とかだと、ハッピーエンド等、結末でのカタルシスを得るのが目的だから、エタるとか論外なのだろう。
また、それに近い原理と思うが、話の途中で評価する人は少ない。だいたい最初か最後のほうで評価する。
だから話が始まって安定すると評価されない現実がある。
作品のテーマで異世界の設定も変わるから、一つの作品の中での整合性が大事だと思う
>>141 言っちまえばそうなんだが、魔法が単なる科学的に解明可能な現象なら魔法に対する迷信も生まれるかもしれないわけで、そうするとその迷信で「有り得ない魔法」が生まれるかもしれないわけで、それは何と呼べばいいのかという話になる
そうするよりは「迷信」の部分と「現象」の部分を分けてしまった方がいいのではないかと考える
>>145 今だって科学にできた事は科学に組み込まれてるし
非科学なものはオカルトのままだし
魔法は魔法でしょ
それでも納得いかないなら好きに名付けりゃいいやん、悪魔の実でも紋章術でも螺旋力でも
実質オカルトの疑似科学なんてのもあることだしな
ワクチン2回目打ったのに5G接続できないんだが、どうやら俺は【適合者】ではなかったらしい……
アメコミとか一時期放射線浴びて異能力に目覚めるが流行ってたらしいな
>>145 何を問題にしているかわからない。
まず、迷信は魔法に関わらず当然生じえる。魔法に関わる迷信と魔法に関わらない迷信があったとして、
両者の取扱いに差が生まれる理由、魔法に関わる迷信の取扱いに困る理由がわからない。
名称に関しても、作者としては「迷信」で困る理由が思いつかない。もちろん、作中の呼称については好きにすれば良い。
「迷信」と「現象」を分けるという話もわからない。
迷信がどんな現象をもたらし、またはもたらさないかは、それこそ設定の主要部分ではないのか?
分けるというような事柄ではないと思うが。
>>149 するってーと、日本とかウクライナとかには超人が多数いる事になるね。
>>150 D&Dのルルブにもありましたな。魔法が存在する世界だけど迷信も存在するって。
昔は宗教がほぼ唯一か少なくとも第一の権威だったけど現代ではこと現世的物質的な事柄に関する限り科学の方のが権威があるから実質エセ宗教なヤツでも科学を装うことで権威付けしようとするんだよ
異世界における技術もそれを魔法と呼ぼうと呼ぶまいとそれを体系化しその体系を権威付けしようとすれば先行してある宗教などの権威を利用するかもしれないがそうではなくその体系自体を権威としようとするなら社会的な位置付けは(その技術が科学的かとは関係なく)現世における科学に近くなる
技術技能やそれに付随する知識の体系化ってのがだいたいにしてその普及ないし伝承を目的とするのでそのために権威付けは必要
>>151 マーヴルには広島で被爆した母親を持つサンファイアってヒーローがおるんやで
放射線浴びる程度で能力目覚めるならレントゲン技師とかスーパーマンしかいないだろうよ
>放射線浴びる程度で能力目覚める
はぁ!? そんな簡単にいくわけないだろ? byゴジラ
アメリカだと放射能で済むだろうが日本の場合はトラックやぞ
AKIRAからの風習やな
この前始まった東京グールの人の新連載も注射して能力開花だったな
>>157 トラック転生で逆に普通の子供に生まれ変わったミンキーモモ
ドラッグ転生
オーバードーズ死で異世界転生
魔王倒して勇者ハーレム作ったった
...はずなのに緊急病院で目が覚めた件
>>152 神や精霊の声が聞こえるってのは統合失調症か嘘吐きか本物のどれかしかいない
>>159 キメてみな(異世界に)飛ぶぞ
こうですね
>>149 進化はウイルスか放射線だと思う
多分最初の生命も宇宙のどこかで発生した
>>166 生物を調べると90%以上が10〜20万年前に誕生して進化していないそうで
ウイルス進化説は結構可能性ありそう
>>162 【実際の上杉謙信】
・十代でアルコール依存症になる
・アルコール依存症から統合失調症と糖尿病を患う
・糖尿病のせいでインポになり子供が作れず
・統合失調症の誇大妄想を患い「神の声を聞いた」「私は神の生まれ変わり」と電波発言を繰り返す
・神の自分に逆らう奴には天罰を降すと粘着攻撃を繰り返す
・手紙にも馬鹿だの愚か者だとのと罵詈雑言を並べ立てる
・自分が優勢になると神の加護を与えると敵だった奴にも塩を贈る
・酒乱で酔って暴れ度々家臣を斬り殺す
・家臣に面倒臭がられ距離を置かれると「何で俺のことそんなに避けてんの?俺の事がそんなに嫌なわけ!?」というネチネチした手紙を送りつける
・そんな上杉謙信に嫌気がさして部下が謀反を起こしまくる
・「神の自分が圧政に苦しむ民を救う」と近隣諸国に攻め込みその土地を治めず、青田刈りをして自領に戻るを繰り返し民を苦しめる
・それに反発した近隣の民を捕まえ奴隷として売り払い大儲け
・糖尿病が悪化して左脚が壊死、馬に乗れなくなる
・トイレで力んだ拍子に脳の血管が切れて死亡
いすゞよりエルフのほうがファンタジー世界に転生できるらしい
>>170 いすゞを五十鈴と書くと、天河神社の神器になるから
探偵としてミステリの世界か
鬼や般若のいる和風ファンタジー世界か
>>169 まんとら様は男勝りのとか婦人病にかかったとか体格が立派とされているけど
残されたヨロイはどうもそんなに大きくないとか着物がピンクとか
女性説もある
>>162 字面だけを見れば当たり前のことしか言ってないよなこの文
現世的には統合失調症は一応定義が確立された疾患だし本物であることを後の世にも残る形で示せた者はいないんだがウソつきってのは色々いる
昔話だが地下鉄でサリン撒いた教団の教祖とかほぼ同時期に捕まったミイラがウンチしてると言い張ってたオッサンなんかは自分でついたウソを自分で信じてた節があるがただの詐欺師にしか見えない教祖の方が多いかもしれん
しかし本物の本物がいても詐欺師の才能…と言って聞こえが悪すぎるなら手品師の能力がないと教祖にはなれんと思う手品師の能力ってなトリックの部分は半分以下で過半は演出力だろ
本人ではなく取り巻きに演出家がいるパターンの方が多いかもしれんが本物か偽物かに関わらず(また現世か異世界かに関わらず?)教祖になるには演出力が必要
そら現実のナチスになんで宣伝専門の大臣がいたのか考えると
事実より広報のが大事なんだよね
生物の進化や淘汰は全部、ゲッター線の意思のせいやぞ
安定した展開意図して外した展開
どっちがいいのって常々思うんだが、結局どっち?
>>169 【実際の上杉謙信】
謙信が敵だった誰かに塩を送ったという事実はない
>>169 どうせネットのまとめサイトの記事だけ読んで書いてただろ
安定してないのに外したりするとただの外れなので、前者ときどき後者くらいなんじゃね
なろう界隈にはチートで無双してサスサスされてキモチイー!という展開こそ王道と素で信じ込んでるのが多いのでこれに関する限りはこれを外したオモロイ話が読みたい!というのがこのスレの趣旨
趣旨って言うか前提だね
じゃあこんなのがいい、こんなのはどう?
と出していくのが趣旨
そして結局古い名作のコピーしか出てこないのがスレの現状
ただの懐古主義
古い作品探せば、で大体終わる
古い作品読みゃいいじゃん
不思議の国のアリス(1865)
鏡の国のアリス(1871)
アーサー王宮廷のコネチカットヤンキー(1889)
オズの魔法使い(1900)
ロストワールド(コナン・ドイル/1912)
地底世界ペルシダー(1922)
はてしない物語(1979)
扉を開けて(1982)
なんなら
ガリバー旅行記(1726)
ユートピア(トマス・モア/1516)
アトランティス(プラトン「ティマイオス」「クリティアス」より/紀元前4世紀)
なんてのも
フラットランド 多次元の冒険(1884)
を追加しとこう
ここいらの作品を読んでないとしたら純粋単純にもったいない
さらに言ってしまうとここいらの作品を読まずに異世界モノについて語るなんておこがましいとまで言えるのではないか
最近読んだやつだとシドの国って作品が設定凝ってて面白い。
宗教の起源だとか国の成り立ちだとか、それこそ魔力って概念をちゃんと文明に落とし込んでる。
月の光に含まれる魔力で発電する月光発電所って設定が出てきたときめっちゃ笑った
なんなら、遥かに遡って古事記やギリシャ神話なんかもファンタジー全開よ
ファンタジーってのは否定しないけど古事記はプラトンより新しいよ
勇者の原型としてのアーサー王とかジークフリートもそうだろう古事記なら倭建命(ヤマトタケルノミコト/日本初紀では日本武尊)か
有名ドコでいっちゃん古いのはギルガメシュ(Fateの金ぴか王)あたりすかね?
小説って知識も組み込んで設定作らないと読まれないのかなってぐらい詰め込むよね
ワタシヲ キュウケツキト オモッテイルノネ? チガウワ ワタシハ シャンブロウ!
同じような設定だけ読んでれば射精できる変態向け作品だから気にするな
ゴシックホラーの悪役として
吸血鬼型とフランケンシュタイン型は交互に流行りが変わるらしいな。
わりと人間ぽい吸血鬼と、ロボットぽいフランケンの違いが時勢によって選ばれるんだとか
そういや俺なんかの世代は、西洋妖怪トリオといえば
「始まるザマスよー」「いくでガンスー」「フンガー」がパッと出て来るけど、
今の子らにはこれがないんだよな。
ドラキュラ(というか吸血鬼全般)と狼男(今はワーウルフ、の方が多いかも)はまだしも、
フランケンは今の子らが接する機会、かなり少ないのでは? と思う。
志村が追いかけられるコントも見てないしな。
また、知識として知ってるにしても、その3体がトリオという認識はなく、
別のモンスターが同格に割って入ってる可能性もあるわけで。
こういうのもジェネレーションギャップの一つだなと思う。
>>199 今はフランケンの座をロボットとか暴走したAIとかが奪ってる
>>199 ホラーのモンスターからファンタジーのモンスターにシフトした感はあるなあ
狼男も変身するタイプじゃなくて獣人タイプに取って変わられた感じ
巨人は伝統あるファンタジーの怪物だけど、それを脇役でなく主役級に据えた作品が進撃くらいしかなくて
今後主役級に据えようとしてもパクリと言われまくりそうなのが凄い
ファンタジー小説でライカンスロープ系は見なくなったな
人間型で耳尻尾の獣人とやらばっかり
吸血鬼をメインに据える作品は掃いて捨てるほどあるね
吸血鬼は美男美女イメージが強いから売りやすいけど巨人とかいいとこゴリマッチョキャラでしかないからな
人気出るのはそら美男美女よ
フランケンシュタインが題材の曲は結構ある
ダウンロード&関連動画>> ↓
これはフランケンシュタインの心情を書いてる曲だと言われても分からなかったでしょ?
ダウンロード&関連動画>> フランケンシュタインとフランケンシュタインの怪物は違う定期
フランケンシュタインだけだと人物や
>>207 fateとかそこの点をあえてガバガバにやってる作品があるから
気にしない
fateのアレはフランケンシュタインでも怪物でもなく花嫁のイメージだしな
ゾンビものはすっかり定着して多少なりとも捻りを加えないと新しい話は作れない感じになっちゃってるがあれ動く(甦った?)死体ってことだとフランケンシュタインの怪物と同類系で疫病のように増殖するってのは吸血鬼の類型だな
フランケンはバイオ素材ではあるけど西洋文明の文脈だと人造人間=ロボットを人が造ることへの恐れ畏れがメインテーマであるらしい
日本がロボット大国になったのはキリスト教の伝統がないのが大きいとかなんとか
>>205 日本人男性は白人女性に興味がないってのが話題になっていたことあったけど
芸能人含めて美しいって顔がない
醜い自分よりはマシかなあとは思うけど
今期アニメにも名前が一瞬だけでたけど
中年売春婦を数人殺しただけで何で神と闘えるレベルになるのか、さっぱり分からん。
切り裂きジャックの戦闘値がやたらと高いのは何で?
個人的な意見だけど
アメとかのゾンビ人気を見るにゾンビらがと言うより、
人の姿をしたものに合法的に銃をぶっ放せれば何でもいいんじゃないかと思わないでもない
fate一作目の時点で実在しない英霊という世界観のもと、伝説の集合体として佐々木小次郎を登場させてたろう
イメージが強さの源泉になれる世界観なんだよ
俺が聞いた話だとサーバントがサーバントのマスターになるっていうルール違反の代償として佐々木小次郎は実はサーバントの皮を被った幽霊らしいよ
「佐々木小次郎 Fate 人類最強」あたりで検索すると出ると思う
知名度プラス土地の影響を受けるなら日本でやる限りアーサー王やギルガメシュよりヤマトタケルノミコトとか牛若丸→源義経とかの方が強そうだがなぁ
しかしどちらも強くても勝ち抜けなさそうではある
有名ではあっても最終的に勝ち残ったような逸話がなさすぎ
義経はなぁ…子供の頃の個の武勇伝はあるけど最終的に判官贔屓なんて言葉が生まれちゃう感じだし
終わりが弱く見えちゃうのがダメなんじゃね
>>217 そこ精密にやるとオマージュ元の魔界転生登場メンバーが普通に強そうだからなあ
「あ、そう」
凛は目の前にいる貧相な小男を見て
「ハズレだわ。終わった私の聖杯戦争」
と愕然とする
しかし彼女は気がついていない
自分がこの日本で呼び出せる最強クラスの英霊を召喚したことに
フィクション上の能力込みだと
陰謀論によって森羅万象を司るまでに至った安倍元総理が……
元々のメインであるセイバーことアーサー王が向こうの神話伝説の類いの英雄の中じゃ判官贔屓系のキャラだしねぇ…ケルトという民族自体が負け組なんでしゃあないわけだが向こうにも判官贔屓的なものがないではないんだろう
ナロタジーじゃあるまいしメデタシメデタシで終わるキャラよりは絵になるというか物語になるというか
日本だと義経よりは新しいところで家康より信長とか;現世で勝ち抜け出来ちまったヤツは物語になりにくいそれこそ武蔵より小次郎なんてのも
>>222 そういうことなら、近代史上最凶最悪の世界の敵ヒトラーが……
神格化された最強部隊ラストバタリオンがもれなくついてきます
SFやホラーや異世界ファンタジーなどいろんな物語でラスボスやってるからなあ
神秘かどうかはわからないけど、サンジェルマン伯爵とか色々凄そう
トランプは召喚されるようなキャラになれるかどうか
案外すぐに忘れ去られそうな気もするんだが
>>226 召喚系かは分からんが、割と素でプロフィールは下手な主人公より濃ゆいぞ
不動産王でイケメンで美人の嫁さんと子供持ちで、映画やドラマにも出演経験多数、元大統領で有名人
ゴルゴ13に暗殺までされてたな
不動産王ロナルドだったけど
ヒトラーと秀吉は時空超越するから
でも秀吉悪役モノのお話って案外ないな
信長はすごいフリー素材なってるのに
>>214 >人の姿をしたものに合法的に銃をぶっ放せれば何でもいいんじゃないかと思わないでもない
日本だと血の色が赤かったサムライスピリッツの面々が
ヨーロッパ版だと血の色が白くなってて、その理由が規制対策だそうで
なんでも「血の色が白いからこいつら人間じゃない、
人間じゃないから体真っ二つにされても規制に引っかからない」
だそうで
まあ確かに元から脱皮したり人間じゃなさそうな奴もいたけど
魂というものがどこに宿るのかという問題
ゾウリムシやボルボックス, 赤血球, あるいは虫の神経をコピーしたロボットに魂は宿るのか
魂の器たる資格は何か? 自己複製機能や目的意識やクオリアや統語能力や苦痛を感じる神経の有無なのか, あるいは運命によって決められるものなのか, もしくはその作品の中での比喩や対比といった役割によって読者に意識される存在の本質をメタ的に指しているのか, はたまた魂があると信じる者が魂を得るのか, 定義不可能だからこそ魂なのか…。
好きに設定して好きなところに宿らせりゃいいじゃないか
罪世界で散々レベル上げしてから罰世界に行って序盤からチート
なろうじゃん
>>214 >>230 つい最近も日本人は平気で関東大震災とかの時に
人の姿に見える、韓国人、中国人、障害者、行商人、田舎者、警察官、
ついでに虐殺に反対した者や共産主義者も襲撃していたよ
>>237 なまりが強くて千葉人が外国人と思ったらしい
標準語が話せないところされたりだから
十円五十銭と言えと言われて、言えないと日本人でもさつがい
たまにぎゃくさつ批判する奴が何で止めなかったとかいうけど
日本でもルワンダでもとめた奴等は、仲間扱いされてころされてるんだよな
というか普通に警察や軍隊も襲ってるから
そんな情報伝達手段もインフラも今ほど満足じゃなく、明日飲む水さえままならないような極限状況下でのこと言われても
現代の外国の創作嗜好の話なのに約百年前の事例を持ち出してる時点で的外れ過ぎる
>>229 割と徳川勢力視点の話だったりすると食えない悪爺で描かれてね?
小田原攻めの時の伊達視点とかでも悪役気味だし
あと本能寺の黒幕説とかあったりする
いや、日本人も普通に人間やると思うよ
脅されて無理矢理とかでなく●●人の首を持って来れば褒美ってだけでも
中国や日本では住民が自発的に大虐殺やってるし
狂人は当たり前の事すら理解できぬし考える事すらできない
飢えて追い詰められたなら、時代や国に関係なく野盗化する集団が出てくるのは当然
記録が残るのがむしろ凄いだけの話で
なんでキャスター枠で
手塚治虫
佐藤大輔
ヤマグチノボル
を召喚せん!
ネオファウスト
皇国の守護者
ゼロの使い魔
の続きを令呪を使って書かせろ!
一番上は復活さえできれば、令呪で抑制しようが書き続けるだろけど
真ん中は駄目そうね
手塚先生は今の作品貪り読んで「今時こんな古くさい作品の続き描いてられるか!」って新連載3本くらいに着手しそう
挽き肉を作るミートミンサーってどのぐらいの時代からあるんだろ?
お前らポエマーに反応すんなよ
精神病患者を弄ると凶暴化して青葉みたいになっても知らんぞ
ベレー帽の神様は天国で萌えマンガ描いてるってのは何で読んだんだったか
>>252 考えてみたら、死後も作家たちが書き続けてるとしたら、
天界の書庫はどエライことになってるなw
生前はお堅いものしか書かなった人が死後に目覚めちゃってたらオモロイ
手塚先生のエロ絵が死後見つかったりしてなかったっけ
>>229 今、NHKが再放送やってる『黄金の日々』が秀吉悪役らしいよ。
そういやNHKは『へうげもの』みたいな本能寺=秀吉黒幕もアニメ化してたな
>>254 ご丁寧にも鍵掛けたような場所からわざわざ引っぱり出されてな……ヤメタゲテヨウ
>>253 目覚めちゃったんじゃなくて生前「劇画ってのの何がいいのかわからない」と言いながらそれと格闘してたように「萌え」というものを会得しようと悪戦苦闘してるってネタだったと思うけどどこで読んだのか思い出せない
今(というか2010年代か)生きていたら異世界転生モノ描いてたろうか?
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
↑もはやこれは誰も守ってない綱紀廃弛状態だから
次スレのテンプから削除してもいいんじゃない?
新規で書き込む人の為や
途中で気づいて触らないようにしたりするので要ります
>>257 アニメ用語としての「萌え」という言葉がいつ頃使われ始めたのか知ってる?
セーラームーンあたりらしいが……
おかしいな、そんなに最近だったか?
ミンキーモモとかあの辺じゃないのか
萌えの発生はNHK教育のジーンダイバーだよ
主人公の名前が萌で、そっから派生した
ジーンダイバーってなんか似た名前の凄い世界設定が複雑なアニメあったな、と
思い出そうとしてググったら出てきた・・・ジーンシャフト
遺伝子操作とユニセックスが行き過ぎたみたいな世界設定
こうして起源説は虚構に埋もれる
>>265 その説のはジーンダイバーではなく恐竜惑星らしいよ
>>267 作品間違えてたか
リアルタイムで視聴してたんだけどな
確か水に潜るときにサポートメカが口に咥える小型酸素ボンベを渡して「これで5分は呼吸ができるよモエちゃん!」みたいなこと言ってた記憶がある
>266
遺伝子操作 ユニセックスで「Schell Bullet」と勘違いした
いやーそれにしてもテイム来てほしいと思ってたが
実際くると今のやる夫にたらないところにぴたりとはまる上に、自身の得意技能も活かせるのがいいねぇ
今後の御供たちの登場も期待できるし、楽しみだ
某地動説漫画の指前に出して剣投げる奴、実用性はともかくとしてそれっぽさはあるから好き
そういうのは某とかぼかさずにきちんとタイトル出すべきでは
>>261 公務員の拷問は絶対に禁止する
裁判官が自白の強要を認定しないから野放し
>>270 テイマーなのに何もテイムすることができない無能と言われながら
ずっと伝説の聖獣や魔獣がついてきているようなお話
>>270 テイマーなのに何もテイムすることができない無能と言われながら
ずっと伝説の聖獣や魔獣がついてきているようなお話
テイムかー、それ系のトップコンテンツって
やっぱ、デジモンやポケモンだよなあ
と思うと、世界観含めて勝てる気がしないぜ
テイムは如何しても子供向けっぽくなるから
いかにして払拭するかは作者の腕の見せ所だな
そこで生まれたのが美少女化(擬人化)テイマーです
これで子供向けから一段上がる
どうでもいいけど、なろうで何々だというはずなのにおかしいと指摘するだけで
誹謗中傷扱いされるらしい
漫画でもあるけど元々の根本を否定することを平気でやるのがなあ
というか作者も自分の作品の内容を覚えていないってことなんだろうな
狂人には理解できないだろうが、作中のテーマは移り変わっていって良い
時間、人、場所が移り変わるなら主人公の考えや行動が変わって当然なのだ
それが成長だったり、適応だったり、妥協だったり、対処でしかなかったり、退化だったりするのもストーリーの内であり、作中の時間や物語スケールが拡大するならむしろ変わっていかねばならないのだ
>>281 わかんない。というかそれテーマ違う。
テーマってのは作者の表現したいことだよ。
テーマ変わるんなら別作品にしてくれ。
途中で変わるって、そのへん整理出来てないっつーか、何が書きたいか自分でわかってないって事だろ。
まあ、途中で自分が本当に書きたい異に気付いちゃう事はあるだろうけど、それって教訓にすべき事だよね。
開き直られてもね。
>>280 明らかにおかしいと思っても、否定形というか決めつけ的な書き方はなるべく避けたほうが良いね
誹謗中傷扱いされるってのは、書いてる中身よりも書き方のせいなことが多いから
俺はもふもふテイマー!世界中のもふもふをモフりまくるぜ!
なんてタイトルで中盤から強いからってドラゴンテイムしまくったりしたら
いやなんやねんお前ってなるだろ
そんな作品はないだろうけど
何々しかできないと言っているのに他にもできるそれもかなりのことがだとえって思うかな
ただ、作者にコメント書いたりすることはない
それに人間は批判なんか受け付けない
見た目が悪くて嫌われていた主人公がどう見ても美少女とか
可愛い妹と醜い姉でどっちがどっちだったか区別できなくなったり
どうでもいいけど
ヴィーガン批判とかで意見を押し付けるなってのは
動物をころすのが許せない人達に
動物をころすのを黙っていろということになるから無理でしょう
もしそれが正しいのならば児童虐待とかいじめとかもやめろと押し付けるな
虐待派いじめ派の考えを尊重して何も言わないになってしまう
>>283 言いたいけど言っても無駄だろうと思っているのは
転生したらスライムでもようつべ動画でも、自白しましたって書いてる奴
自分で認めましたとかならいいんだけど、自白をさも自分から認めたことを現す表現に使われたくない
冤罪被害者でさえも、嘘の自白という表現を使っていたら
あなたのことを支援することはできませんになっている
英語で嘘を言う最後の人、男みたいなのが直訳で
意味は嘘を言わないって意味だということを分かったうえで
その表現を使われたら憎しみを感じる
意味を誤解とか、行間を読めないとかでなく
その表現を選んで使ったことが許せない
どうせ通じないだろうけど
日本語の分からない外国人がdoryokushitenaiと意味も分からず言っても許せない
どうでもいいけど言葉でキレるってのは通じないのか
悪意がないと言われると更にムカつくし
意味じゃなくてその言葉を使ったのが許せないってこと
どうしても言う必要があれば
こといとぬを続けて言った言葉とか
紙に書いて確認したら即焼却処分してこの世に残さないとかじゃないと駄目だ
>>286 もふもふなドラゴンはわりと居るんだよなぁ
エンジョイ勢がなんかの拍子に効率廚になるのは普通の事では?
VRMMOジャンルにあったな
「エンジョイ勢をPKするプレイヤーは実は運営の手先で
微課金エンジョイ勢を重課金対人廚にするためにPKした後リベンジさせてあげている」
ってのが
>>294 子供の頃、ネバーエンディングストーリー映画でファルコン見たときは、でっかいワンコかと思ってたなあ
犬じゃなかったのか!!!
ゲームとかでなろう主人公みたいなチートだとつまらなくなるから
わざと縛りプレイする人もいるしね
仮に世界を好きに改変できるとしたらどうするんだろうね
多少の困難、ただし無理な試練やハードルではないぐらいかねえ
ドラゴンが人型とカになるのは
下等な種族と同じ外見になるのは人間より上位の種族なら嫌がるはずなんだよなあ
ドラゴンのオスが人間の女性に魅力を感じるなんてのは
人間がトカゲのメスに恋するようなもので、、、いや、たまにいるか
特殊性癖はいるからなw
他に今まで見た理由でそれなりに筋が通っていると思ったのはこのあたりだな
人によっては納得しないと思うけどね
・従属、隷属、契約した相手の種族に寄せた姿となる
・極一部の者しか知らないが、実は神は人型なため、高位な者のみ人型になれたり、人型になろうとする
・他にもいろいろと変身できるが、人族と行動するには便利だから人型になる
・実は人族の食事や文化、人族そのものが好き
>>299 ドラゴンに限らず化性や超常の存在が、コミュニケーション取るために人の姿で現れるってのはよくあるパターンだしな
それに人の姿といっても数ある化身の一つに過ぎない場合もあるし
西遊記だと龍神様が鯉の姿で魚屋に売られてたしな、何やってんすか龍神様!
むしろ獣だからこそ人間に性欲がわくとか
犬とか人間を群れとして見てるし、ムツゴロウさんなんか狼に求愛されてたぞ
>>302 東洋に限っていえば、
劉邦が赤竜の子っていう逸話
(まぁ、蕭何あたりが捏造したんだろうけど)
が影響してる気がするな
でも異種と言いながら、外見は人間になるんだよなあ
異人種問題も、黒人・黄色が白人に変化できるなら問題ない気もすると思いながらも
イギリスとかで、外見白人の相手に黒人じゃないわよねとか聞いたりするらしいし
>>310 そんな日本で洋モノの需要がニッチみたいな言い方……まさか、本当にニッチなのか!?
実験
これだけでは判断ができませんね、もっと沢山のデータが必要ですハナヂタラー
>>313 あ……俺、尻フェチじゃないの分かったわ
「魔王, 勇者, エルフ, ギルド, トラップダンジョン, スライム, ジョブ, 魔素といった所謂コテコテのテンプレ設定をフルに盛り込んだ上で、あとは全て14世紀〜16世紀ぐらいの西欧に忠実な世界観」って寧ろ誰もやってなかったりしそう
世界観を正しい意味で使ってるならいいが、設定の意味で使ってるなら成り立たんぞ
そんだけ現実と差異があれば文明の発展度合いや方向性は変わって当然だし
ある日突然中世ヨーロッパに魔王やダンジョンが出現するという、現代ダンジョンならぬ中世ダンジョンなわけだが……
まぁ面白くするのはかなり難しいわな
なぜなら、観測者がいないから
テンプレ要素=ゲーム(CRPG)由来の要素なんだよね
中世(14〜16世紀となると近世だがわかって言ってる人なのかワカラン)ヨーロッパベースである必要は全くないがゲームっぽいけど現実の世界だ!異世界だ!とか言いながら生身の人間の生活感とか歴史を感じさせる社会とかがゼンゼン描かれていないとイラ要素になってしまう
葬送のフリーレンがすごいと思うのはゲームベースのテンプレ要素と人間の生活感&歴史(地理もか)を感じさせる社会も併存させていること
>>312 AVでも凄く少ないとか
ただ白人好きの声が大きくてってのもあるらしい
しかし、よくよく考えるとHENTAIコンテンツ最大手かつ先進国の日本において、洋モノが少ないのは逆に当然なのではなかろうか
日本が与えている逆の影響も考慮せねば
中世ヨーロッパというか暗黒時代が、魔王とかがいてもおかしくないような混沌とした時代、ってなイメージ。
そのころは主人公がマッチョで物理で活躍する話がテンプレじゃないかな。
『君は君のできる全てで、命懸けでこの瞬間まで歩いてきた。それは誇るべきことなんだ』
魔物や魔王の存在が確認されているけど
逆に神や奇跡の実在も感じられる世界なら、
まぁ絶望ばかりじゃないのかな
>>325 ネ申なんてネット上でもちょくちょく降臨するくらいの気安さよ
神様に質問します
11月3日は仕事を休むべきでしょうか
休むべきではありません
24時間戦えますか?を合言葉に72時間戦いなさい
>>300 >・実は人族の食事や文化、人族そのものが好き
人族を材料に使った食事だったりして
うしおととらの西のカマイタチみたいな感じもいいかもしれんね
ファッションで身体を着飾るのが好き、獣の形では不都合
煙草とキスフライが好き
>>327 この街では誰もが神様みたいなもんさ。
いながらにしてその目で見、その手で触れることの出来ぬあらゆる現実を知る。
何一つしない神様だ。
>>331 西が明らかに東より強いのと、残酷でああいうのいたら後でまずいみたいなのはね
幽遊白書も、人間しか食べられない、ってあったのどうなったんだってね
>>333 >人間しか食べられない
・こっそり狩りをして捕食してる。
・家畜として代々生まれたときから飼育(幽白初期にあった)。
・どっか(事故現場や戦場・病院や墓場・裏社会の始末屋等々)から死体を集めてくる。
辺りじゃないか?
ちなみに自分は、人間の再生方法を確立して殺さずに幾度も生やして収穫&収穫、というのを考えた。
>>334 東京グールだね
いまいち面白さがわからなかったけど、当時、滅茶苦茶売れてた
アメリカのドラマとかで殺人鬼の習性を捨てられない警察官が
悪人だけをころしていくみたいなのがあったように
鬼や悪魔とかとの共存を本気でやるなら死刑囚の肉を提供ってことになるだろうね
大抵は生贄に一定数出すなんて許せないなんてのが主人公が言いそうだけど
>>334 湯有白書は設定を信じれば、躯とか、玩具奴隷だったと言っているのに
俺の腹は人間しか受け付けないなんだから
通常強大でもない妖怪でも人間以外を食料にできないから
人間を食べるなをうしおみたいにやらせればみんな餓死することになるんだよなあ
>>333 >>334 >人間しか食べられない
って例えば
豚肉しか食べられないとか
ダイコンしか食べられないとか
ツナ缶しか食べられないとか
偏食の部類だよね?
>>336 デクスターか、あれ面白かったけど、
ところどころ「そうはならんやろ?」ってとこを飲み込めるかどうかにかかってるよな
>>338 飢えておかしくなって息子の肩の肉を食いちぎっても
人間じゃないからか吐いていたから無理なんだと思う
牛、豚、鶏しか食べられないってのも偏食なんだろうね
それにヴィーガンとか相手の考えを尊重しないと言うネトウヨ多いけど
動物をころすのは許せないと言う人に相手の考えを尊重して
ころして食べるのを無視しろが正しいならば
虐待も拉致も批判してはいけない
子供をころした奴がいても相手の考えを尊重してころすなと言ってはいけない
ということになる
虐待も子供殺すのも法律で禁止されてるからダメ
牛や豚を食べるのは宗教で禁じてるからダメ
法や宗教でヴィーガンの主張が正しい、動物を殺し肉を食うのは犯罪だと認められた国ならヴィーガンを批判してはいけないな
>>338 偏食ったって、人間以外の存在なら消化機能とかがソレ専用になってて、他の食物を受け付けないなんて珍しくないよ。肉食動物は植物を上手く消化できないし、逆に草食動物も肉を上手く消化できなかったりする。
動物じゃなくて植物なんて、吸収するのは水と二酸化炭素と無機物だし(それから日光をエネルギー源として自力で養分とか作る)。
さらに、超常的な生命(通常の物理・化学・生物学から逸脱している)なら、もっと妙な偏食もありうるだろう。無機物とかエネルギーとか非物理的なモノ(感情だの)とかだってあり得る。
よーし、異世界設定を再うpしちゃうぞ。
【サクリファイス チート転生少年の異世界女神ハーレム】
魔を宿しているため次元の狭間に捨てられたとある少年の魂を、ファンタジー惑星の地母神が見つけて拾う
少年は地母神と契約し、地母神の力が籠もった心臓を貰って不死身の肉体を得たうえ、心の魔の力で氷魔法も使えるようになる
※
少年は地母神の娘女神の支配地域に行って、不死身の肉体と若干の現代知識と氷魔法でいろいろなトラブルの解決をはかる
大きなトラブルの背後には宇宙から来たクトゥルフ邪神みたいなのがいて、少年と女神(戦闘時には怪物化)は力を合わせて戦うけど勝てない
少年は地母神の力の籠もった自分の血肉を女神に食わせて一時的にパワーアップさせて、女神が邪神を倒す(少年はすぐに再生する)
女神は少年を気に入って夫と呼び(ちょろインとかフェロモン設定)、定期的に来て血肉を捧げてもらう約束をする
※
女神のバリエーション(能力・性格)が尽きるまで※間を繰り返し
最後には宇宙から地母神に匹敵する邪神の親玉が来るが、地母神が動くと惑星に天変地異が起きて生物が滅びるので、戦いは娘達と少年に一任
少年は女神達に血肉を捧げてパワーアップさせるがまだ力不足、ついに地母神に直結している心臓を捧げて少年は仮死状態になる
女神達は大幅にパワーアップするが、力が強すぎて長くは保たないし、地母神と同等の相手なのでようやく互角状態
少年の失われた心臓の代わりに氷の心臓ができあがり、地母神の心臓で封印されていた魔の力によって少年は復活する
かつてカナダの人気のない森の中で自動車事故が起き、乗っていた一家は全滅したが、即死だった両親と妹と違って少年は少し生き延びた
臭いを嗅ぎつけたグリズリーに両親の死体を捧げて生き延び、餓えを満たすために妹の肉を食み、それでも最後は凍えて死んだ
現地の人食い氷魔ウェンディゴが、少年の後悔と罪悪感による心の隙に取り憑いた状態で死んだ
地母神との契約とは、娘女神達をパワーアップさせるために血肉を捧げる事で、食人を後悔して償いたいと思ったから少年だから受け入れられたこと
氷魔の力を十全に使えるようになった少年の加勢によって邪神は滅びるが、その爆発に巻き込まれて少年は行方不明になる
百年後、女神達によって山奥の万年雪の中から少年の肉体が発見される、氷の心臓は力を使い果たして無くなってコールドスリープ状態
心臓を返すと少年は復活して女神達は大喜び、「じゃ、早速100年ぶりのお肉をちょーだい(はーと)」
なんで白人のケツがエロいっていう話から人肉に議論が飛ぶんだよ……
こうなったらポエマーを生贄にオベリスク召喚するしかねぇじゃん……
>>340 子供は同じ人間だから人権がある。動物は別種だから人権がない。だから子供を虐待するのは禁止で、動物を殺すのは許される。
ようは、単なる感情的な同族贔屓&社会を維持するための内紛を防ぐためのルールにしか過ぎない。
>>341の言うように、その社会のルールがそうならその社会ではそれが正しい。
異世界の話ができないヤツはこれだから
何のスレだと思ってるのやら
反出生主義批判もその人の勝手だで済ませても
子供を産んだことに対する苦しみや不利益をその人が受けるならそれでいいが
実際に地獄の苦しみを受けるのはその生まれた子供なんだよな
だけど、そういう奴等は子供に報復されても納得なんかしない
むしろ、何々歳まで育てたから親の責任は終了と言いやがる
お前が産んだから、こんな地獄で苦しんでいるのにふざけるんじゃねえよ
>>345 人権がないということにすれば良いのなら
努力してないとかやってないからだと言う奴は人間のクズ
甘えとか幼稚とかを(幼稚園とか以外で)言う奴は人間のクズ
派遣や非正規の仕事をしている者に対してエランダを言う奴も人間のクズ
動物虐待を悪く言いながら、肉を食べる奴等も、動物の種類で差別している
両方を言う奴が許せない、牛肉を食べるなら犬猫ころしを批判してはいけない
動物虐待を批判するならヴィーガンにならなければならない
自分は種族によって食べていい、食べてはいけないと言うのが不快である
ただし、ヴィーガンや愛護の人達みたいに虐待派を憎んではいない
誰も支持しないけど以下のような制度をするのはどうだろう
架空事件による裁判員裁判
もちろん、参加者には架空の事件だとは伝えない
目撃証言もするし、被告人も自白している、証拠はない
それで有罪に賛成した場合に残りの人生を刑務所で過ごさせる
街中で訓練されたプロを用いて、全てを録画録音して暴力事件芝居を人前でやる
それを見て、「ケンカ」と言った奴等を逮捕して失明治療の上に生涯投獄
もちろん、手を出したり、暴言を言うのも片方だけにして
もう片方は一切手を出さないように訓練して全てを撮影して証拠として残す
>>343 それこんな場所で晒すよりパトロンサイトとか
https://note.com/で会員限定で有料公開した方がいいぞ
読者の結束力が強まるし僅かな小遣いが貰えるし無駄に設定が拡散しないし一石三鳥
とにかく今はネットで設定が有料で売れるから匿名掲示板で公開するのは賢くない
動物愛護法とかで犬猫はみたいに言う人とか
団体の圧力で法を創らせたんだし、ない頃はそれを批判していたのだから
その理由を根拠にしてはいけないと思う
法律があるのが根拠ならば犬猫の察処分は法律でなっているのだから
このスレの住人はもっと設定は資源だと自覚した方がいい
異世界に限らないから微妙だが
「世界の謎」は欲しいなぁ…
これだけでまぁまぁ面白くなっちゃう普遍的魅力溢れた設定だと思うんだが
最近減ってるよね、あっても「いやそれ正直どうでも良いんで」みたいに
逸れてって戻ってこなかったりして
ならねぇンだこれが
なろうってな、そういう嘘も暴いてくれる素敵な場所でな
その「世界の謎」というワードで検索するだけでお前さんが嘘つきだと教えてくれる
別に主人公が解かない謎は作中で謎だと明言する必要ないし、
解かせるとセカイ系みたいな作品になっちゃうし
好き好きじゃないかな
使われずに腐らせてしまうくらいならよそ様にでも使っていただいた方が資源の有効活用になるとは思う
ここは資源じゃなく自分のクソを垂れ流す便所だと公言したお方もいやがったが
>>353説明不足も可哀想だから補足しておいてあげよう
世界の謎とやらが本当に普遍的魅力を有しているなら、もっとたくさん書かれて読まれているはずだ
しかし現実にはタイトルあらすじタグで世界の謎というワードを出すのはわずか421作品しか書かれておらず、ブクマで100を越える作品は60もない有り様
普遍的魅力がある、と考えるお前さんがこの現実を知らないのは言うほど興味は無いからだろう
何か特定の過去の名作を1つ2つ読んだ良い体験が話を膨らませてるだけだな
いやこれは余りにも個人的な所感を言いすぎたか
確かになろうも含めれば減ってすらいないかもしれんな
なにしろ絶対数が数百倍になっとるだろうし
人気作には世界の謎系も多い
どちらかと言うと減ったのではなく
「それ以外が増えてそれが人気作になる事も多い」
ってとこなのかなぁ
世界の謎がフレーバーとしてふんだんにちりばめられていようがストーリーの背景として重要な位置を占めていようが、それこそが作品最大のウリでありすべての要素はそれを描くためにあるっていうわけでない限り、
タイトルあらすじタグで世界の謎というワードをいちいち書いたりしないけどな
蜘蛛子やら盾やらもありふれやら転スラやら、なろうアニメ化有名作品群の多くも世界の謎と言えるものがそれなりにあるしな
>>358 君は頭がいいから
守破離と起承転結を勉強するといい
>>357 そやろか?
まぁ確かに懐古的感想なのは間違いないが
昔のファンタジーラノベって世界の謎が基本みたいなとこなかった?
スレイヤーズ、オーフェン、フォーチュン、カイルロッド
風の大陸、伝説の勇者の伝説、戦う司書、BBB
まだまだナンボでも出せるが…
いやまぁそちらも「そうじゃない作品」をナンボでも出せるだろうから
あんま意味ないけど
この世界だってトップクオーツだとかブラックホールの行き先は世界の謎だしな
普通の作家なら当たり前にやってる事を
さぞ自分が世界で始めて大発見したかのように騒ぐとか
ここの住人のおめでたさと世間知らずは相当なもんだな
ならフォローも含めて推測をひとつする
ある側面から見たらそれは正しいのではないか
作者は作品を書く・描くにあたって膨大な設定を練り込む事がある
具体的ではなくとも繋ぎの設定だったり裏設定だったり
で、最後の設定まで出しきれるのは完結まで人気が衰えず、出しきった感がある作品が名作になる
つまり、舞台そのものまで隅々と使いきった作品だな
その面白かった体験をして、作中ほぼ最後の謎である世界の謎設定を良いものだと感じさせているのではなかろうか
つまり、本末転倒の類いであり世界の謎までたどり着く作者の実力や本筋のエンタメ性が凄いのであって世界の謎自体はそれほどでもない
そこに至るまでの象徴と捉えてしまうから世界の謎は素晴らしいと考える人が出て来てしまう
神の正体は案外こんなもの
神は細部に宿る、的な格言もね
>>358 まあ商業とかだとワンピースにしろ進撃の巨人にしろそれ系のギミックは多いわな
フリーレンも魔法まわりでそういう謎はありそう
>>359 >タイトルあらすじタグで世界の謎というワードをいちいち書いたりしないけどな
進撃の巨人や本好きみたいな「一部の人間だけが知っていて多数の人に隠している」という謎だと
タブに入れること自体が展開のネタバレみたいになるからな…
むかしのエヴァの真似事やってた作家があんだけ大量にやっててなお答えを示せなかった問題を
このスレの住人がいとも簡単に答えを見つけてしまったとか
このスレの住人はレベルが高いよな
まぁ恋愛にしろ殺人にしろ魔王倒すにしろただの主人公の行く末にしろ
なんか問題があって「これどうすんの?」ってやらん限り物語にもならんからな
謎という言い方が正しいかどうかはさて置いて物語は謎で出来てる
その上でなんで世界はこんな風にできてんの?ってのが主人公の人生とリンクして
それをどうにかせにゃー主人公の問題そのものが解決しない作品と定義してしまうと
減ったというか、昨今始まった物語がまだそこに行き着いてないだけって見方はあるわな
たぶん、結構な作品数でぶん投げが起きる予感だけはするが
なろうって序盤を書きたいかやる気が読者依存な作家が多いよな。
後者は多少まともなイメージはあるけど、前者は単にそこから書籍とかを狙ってる感じが出てるし
最初に伸びない作品は最後まで伸びない、という法則が明らかだからねぇ
そういうお前さん自体が伸びてない作品を読まないのだから、言ってる事とやってる事が矛盾しとるわな
>>368 出オチみたいなのとか一章で振ったネタほぼ回収とかあるあるだよね
女向けはわりと短いスパンでしっかり終わらせる事も多いけど
エヴァは世界の謎を秘めたセカイ系と見せかけておいて実はマクガフィン(だっけか)でした!って話じゃなかったっけか
進撃の巨人はまれに見るレベルのセカイ系かつ世界の謎系の傑作だったと思うけど
>>364 そこは同意
世界に関する設定が壮大に見えてついそこに力を入れてしまうのはわかるけど、そこよりも手間かけなきゃいけないのは人間関係だとかキャラ毎の思考パターンだと思ってる。人間関係での誤解を解いてできる絆で得られるカタルシスは物語の醍醐味だし
まあ終わり方が夢オチだったりは論外ではあるけど
>>367 >なんか問題があって「これどうすんの?」ってやらん限り物語にもならんからな
>謎という言い方が正しいかどうかはさて置いて物語は謎で出来てる
謎というか困難、障害、かねえ
主人公サイドのやりたいことに対して「敵」「謎」「罠」「災い」があるから
それを何とかしようとして冒険ができあがる
まあそういったものが全くない日常系、みたいなものもあるが
謎説き自体は主人公の目的じゃないことは多いな
やりたいことのついでに世界の謎がある、やりたいことをするうちの障害の一つが世界の謎、
やりたいことをしようとすると世界の謎を守る人たちに不都合etc…
有名作品の例だとワンピだとルフィの目的は海賊で一番(海賊王)になりたいで
世界の謎を解くのはロビンのやりたいことで、
進撃だとエレンの目的は仲間に害をなす巨人を駆逐する、で
世界の謎を解くのはエルヴィンのやりたいことで
謎解きを担うキャラは前半終わりか中盤の始まりぐらいで舞台に出てくるのが多い気がする
まあ基本設定を説明する前に世界の謎とか切り込んでも読者が混乱するから当然ではあるが
>>372 ラノベというのはキャラ小説炉呼ばれることもあるくらいキャラが最重要ではあるけれど、
舞台装置として世界の謎というのは(長編になればなるほど)キャラを動かすのに都合が良い道具ではあると思うよ
まぁルフィの目的は海賊王で、ワンピースの入手やそれが何であるかは直接の目標ではないからねぇ
序文において投げ掛けられ、そして作品に通底し最後まで明らかならざることも少なくないなろう作品の謎
「これから彼は何を想い何を為すのか──」
世界の謎を最も上手く使いこなせる作家は枚挙にいとまがないけど
個人的につくしあきひと氏とはるまきごはん氏が巧妙だったな
>>352 ダイヤモンドって宝石があるだろ?
硬度10という極めて硬い鉱物で、屈折率も高く数学的に屈折を計算され尽くしたブリリアンカットにするときれいに輝く。宝石の王様とすら呼ばれうる存在だ。
ところが古代においては、その硬さが災いして全然加工できなかったそうな。
ダイヤモンド……いや大概の宝石の価値はサイズ・色・透明度・形状で決まる。そのうちカットが全然できないので、ダイヤモンド自体の価値が低くなってしまったわけだ。
石油も元々は様々な成分が揮発した残りカスのアスファルトくらいしか使われなかった(例ミイラや船の防腐剤)。それか、殺菌効果とかあるんで一部皮膚病の治療に使われたくらいらしい(臭う水とか呼ばれたそうな)。
ウラニウムだって、近現代で原爆やら原発、或いは夜行塗料の原料として使われるまでは無価値だったりしたわけだ。
資源もな、使い道やそれを可能とする技術がなければ無用の長物だ。
そしてこのスレ住人の大半が、現在進行形で異世界モノを書いてない。
さらに自分のネタは大概癖が強すぎてまず使えない(癪なことに、たまーーーーに方向性が一致した人が出てきて同じネタを考えたりすることも微レ存)。
それに設定(=アイディアの一つ)に著作権はないし、そもそも機械のパーツ(ネジとかギアとかシャフトとか)レベルだったりするものが大半だ。それでナニができあがるかはあまりパーツの影響は受けないと思うよ。
>>350 こんな特殊性癖の作品を好むのは極一部の変態さん達だけだぞ。なお、そういう輩は実際に実在するからね。
そんな極々一部の少数派をわざわざ相手になんてしてられませんよ。
>>356 オレだよ、オレ。オレだってば。オレオレ。
クソでも堆肥として役に立つだろ?
昔は使う予定のネタとかも書いてたが、今は自分じゃ使えなかったり、使用済みだったりするネタを投下している。
なお、
>>343のネタは使用済みだ。無論、身バレを防ぐ為に実物とはいろいろと変更してたりするんだけどな。
>>378 ヘンリー・ダーガーは自分の書いた作品が何の価値も無い異常性癖の羅列だと蔑んでいたけど
それが大家の目にとまり世界的に公開されて途方もない価値になった事もあるんだぞ
自分の考えた物語を大切に扱うのは責任でもあるし権利でもあるんだ
漫画家の山口貴由は「どんなにいびつな姿であろうと 作品の中に描かれている世界こそが 自分自身の心象図景であり、自画像なのだ。」と主張していた
なろう作家を目指す人達は絶対にこの言葉を忘れてはいけない
更に言えば自分の特殊性癖を創作に昇華した作家は大量にいる
手塚治虫、つくしあきひと、クール教信者、ヘンリー・ダーガー、プリシラ・ハンビィ、山口貴由、諫山創、トビー・フォックス
エロだと更に膨大になる
最近だとケモ夫人とかバズってるな
それは本当に枚挙にいとまがない
作者が自分の作品をぞんざいに扱うのは絶対悪だ、絶対にやめた方が良い
>>381 ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
これはあなたの事ですよね?ちょっと署までご同行願えますか?事情とか聞きたいだけなんで協力してもらえますよね?
「全ての女性から母乳が出る異世界ニュウミルクに転生した漢は一体そこで何を揉み、何を吸うのか……。」
転生前に大好物だったものが
転生後の体でアレルギーだったりすると
辛いだろうな…。
美味さを知ってしまってるぶん、食えないのが辛かろう。
>>342 肉食とか草食とかそんな大きな括りじゃなく
人間しか食べられないって
ライオンなのに草を喰ないじゃなく
ライオンなのにシマウマの肉しか喰わない
牛なのにトウモロコシしか食べない
みたいな偏食じゃない?
>>386 ユーカリしか食えないコアラdisってんの?
特化した食性を持ってる生物はリアルでも割と多いぞ
>383
能力者が女性の聖乳を吸うと異能が使えるという設定の
授乳シーンが毎回描かれる聖痕のクェイサーという漫画があったなあ…
>>379 頭の中では進撃の巨人並みの壮大で深遠な物語になっていても、いざ書き始めると、全く書けないもんよ。
小説を書く、それも面白いものってなると、そこからは知識とは別の才能が必要な分野なんじゃないかなと思うわ。
そして、大概のアイデアは何処かで誰かが考えてるし。
まずは妄想やアイデアの集合体から、なんらかの形に出来るって事が最初のスタート地点だと思うけどね。
>>391 ほんそれ
あらすじの時点で恥ずかしくなって何回も書き直してしまっているわ
>>391 知識、知恵、それから感性。それぞれ全く別だからね。
百科事典や国語辞典的にいろんな事を知り、
破綻がなく起伏のあるストーリーを組み立てて、
可愛いヒロインやカッコいいヒーローを生み出して、と。
野球の打投走みたいなもんで、全く別のものを
それぞれ全部、求められる。厳しい。だから面白い。
アレルギーっての人間の免疫力が過剰反応する症状だから
よく魔法で病気無効とか毒無効とかあるけど、
あれってアレルギー反応を発症しやすくしてんじゃねーかな?
まぁそういう世界観があってもいいだろうさ
ファンタジー人の身体に免疫系があるかどうかも設定次第よ
トリコのココも毒に侵されて、体内で耐性を作ってた設定あったよな
ちょっと前のSFで宇宙人が地球侵略しに来て、あと少しで人類が滅びそうって時に宇宙人が急に撤退して行った理由が、地球のウイルスに免疫がなくて多くの仲間が死んだ為侵略を続けることが困難になったとかあった気がするな
一世紀半ほど前の有名作なら半世紀まで生きてない私でも知ってる(読んだことあると思うけど小学生の頃だったか?四半世紀以上前なのは間違いないな…)
>>382 ※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります
age厨は荒らしの始まりと自覚せよ
>>401 済まぬ。ワッチョイとID両方被るとは思いもしなかった
何か色々と荒らしの相手をしてしまってすまん
自分の創作を蔑ろにする姿勢がどうしても許せなかったからな
異世界転移なんて謎OF謎だけど
そこをあっさり女神でも出して
「間違いだったから」とか「向こうの世界に魂足りないから」
とか言ってしまうんだよね、勿体ない気もするが
だからこそテンプレ化というか汎用性が上がってる面はある
んなそうそう思いつかんて、異世界転移する理由、しかも最後に明かして面白い小説にするとか
面白くなるのとは逆に
最後の最後で、今までの話はゲームの出来事で全て虚構のものでしたとネタバラシ
そんな炎上しそうなネタなら知ってる
それらを表面的な理由として、人気が出たら拡張するんよ
なぜそんな間違いが出たかといえば他の敵対神の陰謀で……とか、魂が足りないのは向こうの世界の転生システムに不具合があって……的な
必要なのは最初から作っておく伏線ではなく解釈の余地がある拡張性だったりする
>>407 でも、傭兵が警官をやるのは見ていて楽しかった
最後は一気に弱体化して打ち切りだったのかな
それに油断し過ぎでやられてる
>>405 西洋では夢オチは異様に嫌われてるらしい
ヤクザの世界に転生は嫌だけど、ちょっと不良はいった学園ものの世界ならいいな。
ジャスティス学園・・・は不良と違うか
>>410 なんだ夢だったのか……異世界産のアイテムポロリ、あっ……っていう終わり方が一時期流行ったくらいには夢オチもどきは人気あるけどな
ツイステは世界観のコンセプトとしては面白かったと思う サバンナの魔法使いとかそんな見ないしね
そういうゲームじゃないのに変にFFあたりに影響受けたみたいな設定とか語彙とかあって腐女子はラノベしか読まないのか…(偏見)とはなったけど
>>412 ジャスティス学園の番長兄妹、いつの間にかストリートファイターに参戦しててワラタ
お前らは魁男塾に転生させてやる
九九を言えたら知識チートだぞ
>>417 塾長が知力もチートなのに生半可な頭じゃやっていけんわw
男塾の世界は例え死んだとしても
後々、死んでなかったことになる異世界設定だから大丈夫
>>409 夢落ちは全部嘘だったのかと思うからなあ
>>417 日本人の過半数は3行の文しか読めないらしい。。。
エルフはトールキンの小説では耳が尖ってた訳じゃないから今日の耳の尖っていることの強調されている例の種族のことは実はエルフと呼ぶべきではないのかもしれない
いやエルフはトールキンだけのものじゃないんだが、でもエルフという存在が知られるようになったのはトールキンのせいだし、読者側としてもそういう想定のもとに読むことを考えるとどうしてもそう思ってしまう
>>423 エルフってアルヴの別読みだからな
ミカエルが英語読みだとマイケルになるようなもん
光のアルヴと闇のアルヴってのがあって
光のアルヴがエルフ、闇のアルヴがドワーフになった
なのに光のアルヴがエルフだから、闇のアルヴ、ダークエルフが居るはず
となって今のおかしな状態になってる
その作品が正統派とか後継者を名乗っているならより原点に近くていいけどな
そうでないなら好きなだけ作品に合うようにアレンジかましていくべきで
闇雲に元は〜原点は〜と言ってるのは単なるバカの一つ覚えというヤツに過ぎぬ
チート知識もなく異世界行ってどこまでチートできんのかと考えててさ
生まれた村の正確な地図でも作れるか?と考えて思った
まずその世界に東西南北って概念があるか、あるなら正確な指標はあるのか
太陽が昇る方角が東、という大雑把な基準しかなさそう
北極星的なものはない(というか自転軸の存在も不明)
方位磁石も無い
地平線までの距離、地表の湾曲も不明で完全平面な可能性もある
こだわると止まらなくなるので
結局はどの作品も地球的な天体である、という設定にせざるをえない
銀河鉄道999のいろいろな星のアイデアってすげえなと今更思う
>>407 あの原作者が手掛けた青龍っていう漫画があって、満州を舞台にした
馬賊冒険伝奇ロマンとして面白かったけど…途中から迷走しまくって
怪獣漫画化してパワインフレした挙句、バッドエンドで第一部完の
エターをやらかしているぞ
代紋TAKE2にしろ他の作品にしろ
日本は拳銃を使うのに云々みたいにいうけど
自分の身に危険が迫れば規則なんか守らず普通に撃つと思う
自衛隊が敵、私有地にいるため攻撃できませんとか
仮に明確に禁止されていても普通に攻撃しそう
そらまぁ地図書く話でもない限りは大まかな目測と時間的距離で十分だしなぁ
物語のテーマを考えずに無駄な部分から入ろうとするからそういう無駄に無駄を重ねた所に目がいくんだよ
>>429 拳銃と自衛隊って話がつながってないよね?
>>431 警察と自衛隊は別の話
>>427 邪馬台国の件でも日の昇る方向を中国での見方で判断して間違えた説もあるしね
最も陳寿さんの三国志は呉の地理でさえ間違えあるから倭なんて当てにならないかも
言葉って、言葉によってはこちらにある概念自体がない
もしくはあったとしてもないと思われるぐらい一般に使われていない
フランス語には「安い」という言葉がない
これ、それ、あれという言葉もない
厳密には長く言えば上記の内容を伝えられはするけど単語ではないってことね
高くないとか近くのこれみたいな
どうでもいいけど
努力してないと言われたくないと言っても
結果が出なければ評価されないとか言う奴が出てくる
評価しなくていいし、ただ、やっているのにやってないとは言うなってこと
仮にそいつの考えが100%正しくても、それは努力が足りないであって
努力してないという完全否定の憎悪を駆り立てる悪魔の言葉で言うべきではない
ポエマーの要望を聞き入れた作品は凄い説教臭くてつまらない小説になりそう
間違いなく売れない
>>436 成功者の言う「努力」とは
「結果を出すために行われたもの」であり「結果が出る前のもの」は「努力」ではない
言い方を変えると努力というものは現在進行しているものを評価する言葉ではなく
後から見て事柄を成立させるために支払った労力、手間等のことである
という文脈で語られてることを読み取るべきだな
好きでのめり込んでひたすら打ち込んだモノは努力でほ無い
その結果成功しても本人は努力したとは思っていない
ただ好きな事にのめり込んだだけ
好きな事にのめり込んでいるだけだから、結果が好ましくなくても『上手くいかないやり方を一つ見つけた』というスタンスで直ぐに他のやり方を試す
研鑽する事自体が好きで止められない事だから『努力』では無い
好きで止められないというのは才能だと思う
努力では越えられない壁
スキルとかデータ的な『才能』ではなくリアルな才能
この才能を上手く扱った作品がナイツマだと思う
好きという『才能』がデータ的なチートを凌駕する
この才能はリアルな才能だから説得力がある
結局は俺達は小説家になる才能がないから
一生ワナビのままですと言う僻みは分かった
『努力』は目的の為に嫌だけど頑張るという事
好きという才能は止められないという事
高橋留美子は『漫画を描くよりも楽しい事あるの?』と素で言って、連載の休憩時間に読み切りを描いたりしたとの事
この『才能』は『努力』では越えられない壁だよな
書く事をもっと好きになればいい
他者の作品にダメ出ししてるより
こうしたらもっと面白いのに って考えて楽しんで書けばいい
物語を創る事が楽しくて仕方なくなって、書く事が止められなくなったら『壁』は越えてるよ
ワナビという名称も、(プロの)小説家になりたいという意味だけど
外的なモノには関係無く
好きだから物語を創る
物語を創っていら時が一番楽しい
という風になるように自分を変えていけばいい
作家にならない理由は100個も1000個も見つけられるけど
創作する理由をたった1個だけみつければ作家になれる
ここが作家とワナビの違いだと想う
好きでやってる事だと『効率』とかあまり興味が無くなる
どのサイトがいいとか、どの賞がどうたらとか
所詮は外界の事
『効率』を良くする事自体が楽しいのでなければ、『効率』を重視する事は『才能』から遠ざかる事になる
物語を楽しむ
(自分にとって)最高に面白い作品は自分で創るしかない
(自分にとって)最高の作品に出逢うためには自分で生み出すしかない
お前らに足りないのは努力でも才能でも知識でもない
エンターテイメント精神だよ
人からエンターテイメント提供されたり自分自身へのエンターテイメントに慣れすぎて、人を楽しませる事に無頓着過ぎるんだ
少なくともテレビとかで出た知り合いでもない奴のことを努力してないと言うんだよ
何も確認していない
仮に徹底的に調べて正しかったとしてもそれを言った時に知っていた情報以外で判断したなら許せない
何度言っても俺意外でもだけど
結果が出なけりゃ評価されないのはいいんだよ
無能扱いされてもクズ扱いしてもほとんど努力してないでもいい
だけど努力してないは、例え架空の人物や人物以外を言っていてもキレていた
最近は少し落ち着いているが、まあ。分かるよ、大したこと言ってない感覚なんだろ
言ったら一生恨まれ憎まれる覚悟もないんだろうさ
言葉が通じない
評価されたいなんて思っていない
むしろ成功した時に努力したなと言われてもムカつくだけ
限界までやって駄目だったのをどうして更に追い込むんだか
結果を出すために努力するのであって
努力すれば認められるというものではない
言葉でキレるってのは通じないな
要するに例えて言えば
何とか語で子犬のことをドルークと言う場合に
努力と全く関係なくドルークと言ったら許せないってことなんだけどな
うちの犬がドルークを産んだみたいな
いや、元々はやれるだけやって駄目だったのに
恵まれた連中が平気で努力してないと言いやがるからなんだろうね
好きこそ物の上手なれ
という言葉は真だし
好きという事は『才能』だから、その『才能』を伸ばしていけばいい
他者(外界)に認められるとかは、その結果の一部でしかない
好きという『才能』が突出すれば、他者から見て『努力』しているように見えても、本人にとっては『努力』では無い
好きという『才能』を伸ばす事も出来るんだ
『努力』を良しとする考え方の土台は『嫉妬』だからね。○○しなきゃいけないという考え方
好きという『才能』とは反対のベクトル
努力では越えられない壁が『好きという才能』
何と言うか、人間ってさ、他の人よりも遥かに努力している奴のことを
努力してない、何でやらないんだと言うんだよ
納得させてみろとかで努力を否定できなくなると
正しい努力をしていないとか変えやがる
落ちこぼれに正しいやり方なんてよほどの指導者がいないとできるわけがないし
努力してないに反発してるんであって、まだ結果が出なければ無価値だクズぐらいなら何も気にしない
努力が足りないでもほとんど努力していないでもまだいい
日本人は骨の髄まで職業差別が染みついているように
努力教を信仰した狂信者なんだろうな
職業差別っていうと、その職業を悪く言うようなことをとかじゃなくて
職業名を言うことで既に差別ってことね
何を言っても一切その後が変わらないならいいが
IT関係の仕事ならシステムに強いんですかとか言いやがって許せねえ
好きという才能があったら、天才の条件の一万時間は知らないうちに越えるからね
努力はいらない、好きで徹底的にのめり込めばいい
ここはいつの間にこんな危険地帯なってしまったんじゃ……
努力より先に必要なのは自分の芯を持つこととその上で下らない拘りを捨てることだと思うんだ
下らないこだわりの最たる例が誰かに教わろうとせずに自分でやろうとすること 下手したら死人が出る
単に努力してないと言わないで欲しいだけ
結果が出なければクズぐらいならいい
どうして
】努力を認めてもらいたい【
と言っている風に受け取るんだ
そんなことは望んでいない
努力してないというなって言葉通りだ
どうして
】努力を認めてもらいたい【
と言っている風に受け取るんだ
そんなことは望んでいない
努力してないというなって言葉通りだ
俺はやれるだけやった
過去に戻ってやり直してももう無理だと分かった
いくら頑張っても無理
パラレルワールドとかあらゆる可能性を何千億何千兆あるとしても
俺が東大に受かるのは不可能
宝くじ並の確率でセンター試験の足切り突破ならあるかもしれない程度
俺が良い会社に就職することも不可能
俺が異性にモテることも、金とか目当て以外では有り得ない
婚活動画で呼吸をしたのを努力が使われていたが
人生で1度でも呼吸をしていれば努力はゼロではない
逆に1度も呼吸していなくても努力していた
>>469 何をしたかったのか知らんけど結局実現してないってことは努力してないんだよ
正面突破するために基礎能力の向上させるのも大事な努力だけど
無理なら搦め手からの攻略もちゃんとするのが努力
なろうで人気ジャンルに乗っかってテンプレ書くのも努力
「努力してない」ってのはそういう事も含めてなんだよ
結果を出すのに足りてないものを努力をしたと認めろってのは
それこそ「自分のやり方が正しい」という傲慢で怠惰な思想が裏に透けて見えるんだよね
結果を目的とした努力は、結果が好ましくなければ無意味
好きでのめり込んだ事は、結果がどうであれ楽しんだ訳だからOK
外界という結果には左右されない
>>471 成功していないなら、ならば、失敗したことだけを言えばいい
結果が出なければ無価値とか程度のののしりならそこまでキレない
結果が出なければ努力でないという定義なら努力=結果なのだから
結果が出てないから駄目だでいい
それにせめて努力が足りないと言ってくれも無視して努力してないというんだよ
それで追い込まれると努力が足りないという意味だったといいやがる
努力したという事を認めて欲しいという事は、それ自体が努力信仰の枠の中にいるよ
>>472 俺は、もうそのドで始まる言葉を発音さえできない
というか成功した時に努力したなと言われるとキレそうになる許せねえ
>>474 だから、そうじゃない
努力したことを認めて欲しいんじゃない、認めなくていい
努力してない、努力していない、やってない
を発音しないで欲しいだけ
赤の他人が誰かのことを言っていてもキレそうになるんだよ
アンパンマン「努力とか要らねえ、世の中は生まれと才能」
これじゃ人間には何を言っても無駄だ
あなたが結果を出せばいいとかな
それでいいのは、【努力したことを認めて欲しい人間】だけだ
俺はそんな人間じゃない
努力してないと言うなってだけだ
狂人に触れる狂人が刺激しあう
これをスタンピードという
>>473 だから、そういう文脈で成功しなきゃ努力じゃない言う人の努力の定義は存在してないんだって
成功した後に「あれは努力だった」と認定するものであって
成功する前に「これは努力」と言ってしまうのは間違い
足りないんじゃない、存在しないんだ
ちなみに辞書的にはもうちょっと違うんだけどもな
>>480 それで、成功しなければ努力でないという定義なら
仏陀がそれを言ったなら、他に何を言っていようが仏陀は人間のクズだということになる
仏陀は具体的に努力はどうかと述べた話は思い出せないが
苦行みたいに悟りに結び付かないものは単なる徒労だと言ってたのはどっかで読んだな
苦行を「結果が出ない行動」と置き換えるとまんま今の話題と一緒にはなるな
そんなものをやっても修行だ努力だと言うのは仏陀的にはダメっぽい
>>481 お前がそう思うならそれでいいよ、仏陀はクズ
それで賛意を得られるかどうかは別の話
正直、ポエマーがなにを目的に考えているのかがわからない
努力云々言われたくないなら言われないように行動すればいいし
他人になにかしてもらいたいならまず自分が他人になにかしなくてはいけないし
あと、ここにいるの他人なんだからどんだけ喚こうが満足いく回答得られることはないと思う
ついでに迷惑
ワイは努力否定派やし
他人がどう言おうと興味が無い
努力を良しとする考え方は根本的な所で間違えてるという事を知ってるから
努力って苦行だからね
楽しんですればいい事を自分の認識で苦行にしちゃう
だから間違いなんよ
努力じゃないけどワイシャツをクリーニングに出したり
清潔な服装心がけたたり周りのみんなに配慮したり
人生って最低限のルールってあるじゃん
そういうもののやり方を学ぶのも一種の努力だと思ってるし
挑戦したものは身につくだろ
すくなくともインフルエンザより被害が少ないからワクチン接種しなくてもいいとか
いうやつはそういうのが足りないと言い切っていい
努力しなきゃいけないと潜在意識レベルで考えているから、『努力』という言葉に苦しくなる
しなきゃいけないではなく
したいかどうか?を中心で考えればいい
したいからする
ただそれだけ
結果は目的では無い
服装については、身だしなみを整えるというスタンスだけでなく
お洒落を楽しむというスタンスにすればいい
しなきゃいけない事を嫌々するよりも、楽しむようにすればいい
どうしたら楽しめるか?と考えるのがキモ
異世界転移・転生して、その世界の人にとっては『努力』のレベルアップを楽しんでのめり込む主人公はデータ的でないチート
こういう作品は幾つかあるよ
で、こういったチートは異世界だけでなくこの世界でもチートになるんだ
努力という文字の『努』は奴隷の力と書く
嫌な事をガマンして行うという意味
奴の下に心が付くと『怒』という文字になる
努力を良しとする人は、基本『怒』ってる
そして努力しない他者にその怒りを向ける
要は嫉妬やね
そんなのに関わらないで
楽しくするにはどうするか?って事に注目して楽しみながら行動すればいい
『努力』と『楽しんでのめり込む』事の違いに注目してナイツマとかを読み返してみればいい
どのシーンが魅力的か?とかね
『努力』する人は合格点とか足切りラインを気にしやすい
『楽しんでのめり込む』ヤツはそういうのを気にしないで(順位とかすら気にしない事ある)自己ベストだけに注目したりする
このあたりは、自分が努力してるのか楽しんでのめり込んでるのか?という判断基準に出来る
作中の登場人物が努力しようがしないがどうでもいいが
作者が努力しないと物語が生まれないぞ
友情!努力!勝利!
ちょっと前に思ったこと再掲。
小学生は努力、中学生は才能、高校生は技能が好き。ステレオタイプ的に。
大学生社会人はコネコミュあたりか?
>>495 こう?
小学生 俺も努力すりゃああれくらいできるけど面倒だからやらないだけ
中学生 才能ある奴が好きにすりゃいい
高校生 必要な技能さえ身につけりゃトップにならなくてもいいさ
大学生 能力なんかより人との付き合い、これが現実よ
30歳 要領よくて真面目な奴が昇進して仕事増やして苦労するのは勝手
40歳 家賃払って好きなもの買える給与だけあればいい
50歳 保険と年金さえ払えてりゃ
60歳 長生きする気はねえし・・
悪いことは言わん、ポエマーになろうとするのはやめてくれ
才能を少ない労力で上達が早いとみなす事が多いけど
好きという才能にはどれだけ労力をかけても苦にならないという面がある
好きという才能を上手く育てると、他者から見ると努力になるけど、本人には努力では無いというレベルにまで育て上げられる
本当に育て上げられるのか、自分を使って実験してみればいい
プロ野球選手になれないからって、趣味の草野球をやめる奴はいない。
そして俺らが野球選手と違うところは、草野球選手=趣味でやってる奴が、
プロにスカウトされること。
だから俺は、草野球を楽しんで続けてる。いつか、飽きたらやめるよ。
多分、死ぬまで飽きないと思うけど。
そのスタンスなら499は近いうちにプロ入りするやろな
アウアウウー Sa9d-9ofj
ポエマー2号或いは努力憎悪マン
>>495 一周回って努力が好きよ
特にコツコツ系の美談は日本人弱い
大半の人は、自分の過去を振り返って成功者に比べて
努力をしたか?人生かけたか?とかと自問して、してねぇなってなるし
>>504 わかるわ
世の中理不尽なことなんて山程あって、努力とかは人それぞれ意味が違うからね。
古い人間はともかく、努力でどうにもならん事にはハナから言ったりしねーよっていう
それに何でもかんでも才能が要る事ばかりでも無いし
流石に才能がゼロやマイナスなら諦めろと言うかもしれんが
異世界設定の話をする努力ひとつできない輩が語ってるのだから仕方ない
ここやイラスレって異世界の話してるの5割行ったらいい方だよね。
大半は現実世界の実例を出したりしてる
それはおかしくないべ
設定を語る際に一番参考になるのは現実なんだから
実例なしで作るなんて神話ですらやってないぞ
>>510 基本ここの住人は現実と空想の区別がつくほどの知能はないから
このスレの代表格であるポエマーを見れば分かるだろ
>>511おかしいぞ?
異世界努力をどう設定するかの話じゃないからな
お前も手遅れ気味のようだな
何だろうね
多少の泣き言や僻みなら同情してやるけど
しつこく言い寄ってくるから「うぜぇ!てめえの尻はてめえで拭け!」と言ったら
こっちをアンチ呼ばわりする奴
>>514 「俺の知ってる努力と違う……」
そんな常軌を逸した異世界な概念の努力の事。なのかもしれない
ルーピーとかそんなニュアンスの
>>516 論点努力なの?
いや、普通に511へのレスに対してなんで努力云々がでてくるんかとw
異世界の設定に対して現実世界の実例を出して妥当かそうでないかを話すのはおかしい話じゃないでしょうと…
なにかを考えるにしても基準っつーものは必要になるし、「間違いなく成立している世界」としては現実が唯一無二だしな
広辞苑
【努力】目標実現のため、心身を労してつとめること。ほねをおること。「休まず―する」「―家」
大辞林
【努力】心を込めて事にあたること。骨を折って事の実行につとめること。つとめはげむこと。「目標に向かって_する」「_のたまもの」
なんか何時ものこのスレの議論は定義自体が間違ってような
現実ってのは単なる実例のひとつであって、唯一無二の正解ってわけでもないから、歴史のやり直しなんかでも全く同条件でも全く違う展開になることだってありうる
って言うこともわかってないっぽい人が現実ではこうなのに異世界でそうならないのはおかしいってしばしば主張するから、異世界の話に現実では―って言い出す人は警戒される
>>519 だから辞書的には違うが成功者の使う努力の意味はこういう文脈
という話をしてるのであって辞書的には違うのは当たり前やんけ
努力なんて嘘っぱちだ結局は才能と家柄だよなと言われたら同意は出来るけど
その事をしつこく言い寄られたら
うぜえてめえの人生は自分で責任持てとしか言いようがない
>>524 チート、チート、チート
これが今のトレンド
そもそも人間はだれ一人『同じ現実』を共有してなんかいないわけだが
みんながそれぞれ固有スキルをもって協力し合ったりバトルする話は面白いんだけど
自分ひとりだけがぶっ壊れスキルもって周りの人見下す話って一部の人に刺さるけど
基本的につまらん、なろう信者にしかうけないし一般に出てきて欲しくない
>>526 異世界の話してるのに中世とか歴史持ち出して
小話始めるポエマーみたいな奴いるから問題なんだろ
でも、歴史もなんもしらんで中世に銃がないのは一般常識だから
中世に銃はないんだ!って力説した奴もいたのでよくわからん
空想世界の話なんだから物語内で書かれてる事柄だけ参照すればいいのに
なんで歴史と照らし合わせないといけないのかがわからん
ただし、本好きはダメ 話の整合性が取れてない
それは個々人の持つ世界観の話であって、生きている世界そのものは共通してるよ
>>527そういうバトルものは実はなろうにも腐るほどあって実際に腐ってるんだよ
でも皆読まないし好きだと言ってるお前すら読みにいかない
何でなんだろうね?
>>530 一般にもあって校正とかいろんな人が協力して作り上げたまともな代物あるのに
なろう単体で一人で書き上げて整合性の怪しいものに手を出さないからだろ
公募だして通れば読むかもしれんがなろうで大人気っていわれても読む気はしない
>>531真理だな。そういうバトルものとかが好きな人は上質な作品で肥えているから素人作品なんか読まない
でも主人公だけが壊れスキル、みたいな作品はなろう読者が応援してくれる
じゃあ作者は見向きもされない系統の作品と応援してもらえる系統の作品のどちらを書くようになるか?
その答えが今日のこの現状だわな……自業自得でしかないのさ
昔学園バトルもので、最弱が師匠と出会って修行して強くなり……。
みたいなあらすじだったから、そのラノベを買って期待して読んでみたら
トレーニングメニューは楽々とこなすし、教えようとした技は最初から使いこなせるしで
色々とツッコミ入れたい感情が湧き上がった
せめて努力するなら適度な負荷を、負荷を
いやまあ、他にも問題点色々ある作品だったけど
まぁラノベは序盤とかイラストで騙される場合があるし、下を見たらキリがないからねぇ……
ハズレやら合わなかったってのは仕方ない
つまりなろうで出版社から太鼓判押されて出版しているものは、市場に出回っているものの中で言うと上中下で上に位置する。これでおk?
そんな話してたっけ?
自分の認識だとなろう出身ってだけでもう使い捨てされるのたくさん見てきたから下の下
基本的に一般に出てもなろう好きな人にしか買われなくて5年したら捨て値で売られる印象
少なくとも専業作家として成功者がほとんどいない現状だとまともな評価はできないな
>>536 多少は論点がズレてるだろうけども、なろうの無職転生は他を見ても傑作だろうし商業のを見れば下を上げたら切りがないし。それとこれを言ってる人も見かけないなと思ったんだよね。最高値と最低値を見ればそんなに変わらないんじゃね?ぐらいに思ってくれたら嬉しい
なろう系(素人創作サイト出身)じゃないラノベ作家で何年も生き延びる人はなかなかいないって話だしね
賞を獲ってまず編集からアドバイスされるのは、まず食えないから仕事は辞めないようにという点らしいし
結局人気が出るまでの間、支えてくれるのは誰か、何なのか、という話さ
今の御時世、悪い意味でプロとアマチュア間の垣根が低かったりするからな……
俺、無職嫌いだからなろうの最高値高くないんだ
一般の最低値はいろんな人関わってだけあってなろうの源泉かけ流しほどひどくはないぞ
なんなら評価見てから買えばいいだけだし
ラノベ出身から一般に行った人は読みやすいって評価出ること多いけど
なろう出身でそういう評価の人いないじゃん
だから最高値はそんなに高くなくて最低値はとことん低い
いちどなろうで人気が出るってことはなろうカラーに染まってもう一般向けには戻れないじゃない?
まぁそういうレベルのものしか読みたくないって言うならもう、こんなスレで設定語るのは空しかろうて
選択の余地がほぼ無いのだから
年に何冊も出ないレベルじゃあ
>>537 >>539 ここ数年の年間ラノベ売り上げ見てるとなろうノベライズが半分ぐらい
トップ10に入ってたりするからな…
まあなんというかすごい時代ではある
>>540 はなろう評価極端に低い気はするけどまあ言ってる事はそう間違ってない
なろうのエタり率の高さに関してはわりとどうしようもないところあるし
人関わらないとそれだけ平均値低くはなるよね
>>542 それって小説家になろう原作だけで?
もしそうでなくともすごい事ではあるけども
なろうの評価が低いというよりなろうカラーが苦手
もっというならそういう土壌を作り上げてしまったなろう読者が苦手
小説家になろうという志をもって小説を書くのが悪いことだとは思わないけど
偏った認識の人向けに仕上げて取り返しのつかない状態になるのは面白くないな〜
このすばみたいに一から書き直しさせるならともかくはめふらみたいにおんなじパターン繰り返して
読者がわかりきってることを別視点でかいて水増しするのはちょっと…
この板の住人は他の界隈を見下したりバカにしたりしてるのはザラだけどな
だけどなろうが既存のラノベ界隈を蹴散らしたように
新しい界隈がなろうを蹴散らしても文句は言えないぞ
まぁ好きなものを好きと言って応援してやりなよ
スレの趣旨だってそっち側なんだし
嫌いなものを嫌いと言ってるだけじゃ衰退していく一方なのは既に味わっただろ
NOで創作を語ってもこういった場所でマウント取れるかどうかの効果しかなくて、なろうみたいにyesで応援していくものの引き立て役にしかならんのよ
理解できないならバカの烙印を押してやるぜ
>>545 それあんたがなろうはそういうもんだからって割りきれば解決する問題では
なろう以外に娯楽小説の窓口がなくなるわけでもなし
>>544 http://chomanga.org/archives/205797.html 鬼滅ノベライズの2作抜いたら半分はなろうで12フィニッシュ
まあこのすばは、なろうでやってたのは最初だけだけど
>>547 >>548 が正しいと思う
最近、まともな新人が出てこないし
まともに書いてて追ってた作家さんも筆折ってしまわれた方多くてな
新書なんか新人賞そのものやめたところもあるし
ちょっと否定からはいってしまった ごめんな
>>550 まあなろうから文化が衰退するなんて事はあり得ないよ
なろうが永遠に続くわけもないし
ケータイ小説ブームがどうなったか知らんわけじゃないでしょ
まあ、なろう原作じたいは
出版前からある程度のファンがついてるから一定数の売上が望めて、作品の宣伝も低コスト
話のストックもある程度あるので余裕があって、作品数が無駄に豊富なのでコミカライズ作家にも仕事を絶えず供給できて、
そのコミカライズにも最初に書いたようなメリットを利用できると
なんやかんや商業的利点あるしな。うぃんうぃんよ
人気漫画を実写化したり、タレントを起用するくらい無くならんと思う
SCP財団職員もSF小説読むみたいだし、なろう小説書く人もハヤカワ文庫FTとか読むべきなのかな
設定を模倣するというより「テンプレ設定加える捻りの量はどれぐらいがちょうどいいのか」を知る的な意味で
ケータイ小説の直系がなろうだと思うのですが……
元より恋愛小説が強くて、むしろここ最近の異世界転生ブームがスポット的では? という見方も強いのは今日びのランキングを見てると信じたくなる説だ
>>556 なんか前「海外小説読む必要なくね?」って言ってる人見たぞ
ケータイ小説ブームが5年ぐらいか
なろう小説が商業でトップ5に入り始めたのが3年前ぐらいだから、
あと5年すれば一般からは飽きられるかね?
ただ、ケータイ小説ブームがほぼ若い女性だったけどなろうの場合はあっちより層が分散してたり、
ケータイ小説の主戦場のサイトがスマホに対応してなくてスマホ意向で廃れたとか異なる点もあるし
なろうはケータイ小説とは違う道筋を辿りそうな気はする
>>554 ケータイ小説の正統後継者はエブリスタの方だろ
あとpeepとかのチャット小説アプリとかもな
あの辺の上位作をいっぺん読んで見ろよ、なろう日間より酷いぞ
>>558 ケータイ小説の問題点はジャンルも作風もかなり少なかった事だと思うわ
なろうは場を提供してるだけだから多分長らく衰退しない
なろうで様々な小説の流行りすたりはあるだろうけどな
なろうの正体というか根幹はランキング機能付きテキストアップローダーでしかないから、またよりスマホに適したサイトが流行る事でしょう
そして時代を担うエンタメのキーワードは「推し」
クラウドファンディングから始まり、YouTubeのスパチャやらpixivなんかのリクエストやらファンboxやら
発信者やアイデア、プロジェクトを個別に直接応援できるシステム
>>560 そうそう
なろう系自体が変遷する
ただエタり率の高さから読者離れがおこってまた新たな形態にシフトするってのはありそうかなと
書籍化とwebの間を埋める何かができるとか
今の打率じゃ長期化は少しキツい気がする
>>563 運営も一枚板じゃないって言うらしいから難しそうだけどね
エタり率は完結済みかどうか調べて
完結してるモノだけ読めばいいからそこまで弱点にならんのでは
>>565 完結済みが少ない事自体が問題なのよ
完結してない続き物を読もうというモチベが下がる
ゆーて、エタり作家やエタりコンテンツは、なろうの専売特許じゃないぞ
テレビ番組ですら、スポーツ中継の頻度が増えて自然消滅したりとかあったし
確かに大多数の作品はエタっている
が、単純にそれを未完成作品だというのは鈍感に過ぎ見る目がないと言わざるを得ない
ストーリー性が強くない作品はそもそも完結させる意義が薄いのだから
一番分かりやすいのが今期アニメで2期目の異世界食堂みたいな1話ごとの読み切り型の傾向が強い物語
レギュラーキャラがゲストを迎える事でひとつのエピソードを成す形では別にレギュラーキャラ達は物語の完結を迎えなくていい
平和な日常系は言うまでもないしね。もちろんちゃんと時間を経過させて卒業なり何なりの区切りを迎えさせても良いが
また異世界転生転移みたいに主人公の人生や生き方そのものがテーマに含まれる場合もストーリーを完結させる意義が数段薄くなる
こういった作品までいっしょくたにしてエタがエタが、と言うのはものの見分けがつかない愚者の諸行だろう
一話完結の日常系、人情系なのだから延々と話が続くのは当然である
こち亀にすら文句を言うつもりか、物語の終焉なんぞ意味はない
分からんではないがね、そして一定の正しさもあるんだろうさ
「その上で」だよ、そんな事は百も承知で批判してるんだろうよ
「批判してる奴は何もわかっていない」って姿勢は近視観的過ぎるしそれこそ分かっていない
そう思い続ける奴が何を言ったところで解決なんぞしないしなんの役にもたちゃしない
問題は「物語に対する求心力を生み出す設定ブン投げて日常系を続ける事の弊害」なのであって
それに対する批判や文句は絶対に発生するよ、だってブン投げているのだから
エタっても問題にならない作品は当然対象外になるに決まってる文脈が読めないんだ
ふーん
0か1かでしか判断できない人怖い
解決に向けたより現実的な提案が何一つ無いのは批判というのだろうか……
要望というならともかく、穏やかさがなければただの不平や駄々でしかない気がするが
それならそれで良いが
「エタっても問題にならない作品は問題ではない」
とかいう意味皆無な事を言ってるだけになるぞ?ってお話だし
そもそもエタっても問題にならない作品とやらの定義ですらお手盛り手前みそ勝手に決めてるだけであってだな
異世界食堂なんて名前が出る時点でビックリするくらい分かってないし役に立たんし意味がない
なろうが長期化しない可能性についての根拠としてエタり率の高さとそれがもたらす負の効果を示した事を批判と読み解くのがそもそもの大間違いなんじゃ
本当に文脈読めねえのな
おい、このスレが雑談でもいいって言ってた奴、責任とれよな
>>573 そらまぁ線引き問題であり個人的な感覚迄否定したってこっちに意味が発生する訳でもないからねぇ
例えばこち亀にしたって両津勘吉の行く末に興味があるならこち亀に不満はあるだろうし
そんなもん関係なく一話完結のギャグマンガとして毎週読んでるだけなら行く末だろうが結末だろうが関係ない
問題は「ストーリー」なのであってなにがしかの進展がそれを読む事に意味を持つ可能性が少しでもあるのなら
エタって問題ない物語なんてもんは存在しないとも言える
誰も「読み切りがエタった!文句を言ってやる!」と言わない理由はなんだ?って事なのさね、結局は
視点は常に「物語が終わらない事に対して発せられている」のであって
「物語が存在しない物語は対象外だ」言うたところでなんの意味がある?あるじゃん、物語
そんな話の前に、そもそもエタりがなろうの運営にそんな影響与えてる?
エタりなんてなろう初期からあったと思うんだよ。想像でしかないけど。
それでもなろうは続いてきたんで、そんな大きな問題だとは思えない。
あと、最近は恋愛ジャンルが目立って来てて、恋愛って基本短中編が多く、
しかも完結前提なのでエタり少ないと思う。
ちなみに
連載合計 453,966
うち完結 114,678
連載中 339,293
うち長期連載停止中の小説除外
24,375
つまり長期連載停止中の小説
314,918 (連載合計の69.4%)
機械的な集計だけどね。
>>578 作者のやる気に左右されなければエタりは少ないかもしれんね
>>578 だからその中短期で終わる恋愛ジャンルへの偏りが既に読者のエタり作品回避傾向の表れなのでは?って事だよ
でただでさえジャンルの偏りがちのなろうでそういう偏りが起きたらジャンルの多様性がさらに狭まってヤベエんじゃねって話
恋愛ジャンルいうてもサブジャンル(ざまあ、純愛、主従、百合etc)が色々あるし
ランキング見てもそこそこ分散してるっぽいから(ざまあ多いが)大丈夫じゃね?
ケータイ小説みたいに現代の悲恋ものがほとんどとかになったらやばそうだが
>>581
恋愛 117,375作品
ファンタジー 160,310作品
文芸 177,660作品
SF 27,572作品
ノンジャンル 239,954作品
その他 123,410作品
小説の一大ジャンルである恋愛の増加をもって多様性が〜ってのは違うと思うんだよな。
さらにエタり作品回避傾向ってのは恋愛特化なの?他のジャンルは?本当に多様性にとってマイナス?
ちなみに。
初回掲載日 〜2011/11/4の場合
連載合計 39,972
うち連載中 29,270
うち長期連載停止中の小説
29,222 (連載合計の73.1%)
初回掲載日 〜2020/11/4の場合
連載合計 395,291
うち連載中 294,720
うち長期連載停止中の小説
287,201 (連載合計の72.7%)
エタり傾向は大差無いと思われる。 エタるって行為ってどう言い訳しようが一話完結だから問題ないとか言おうが
いままでついてきた読者に対する裏切りだし自分の作品に責任持てないってことだろ
それだけで途中まで面白かったとか言われてもエタしてるなら読まないって普通はなる
ざまぁ系に多いんだけど目的終わらせたなら話畳めよ 惰性で続けるからエタするんだろうが
別に同じ世界感共有して別主人公の話書いてもいいのに惰性で続けんなよ
これはエタだけの問題ではなくて
作家に対する「片付けろ」って話なんだよね
作家さんには作家さんの苦労があるだろうし
物語への求心力をわざわざ減退させる義理もない
色々ばら撒いて読者が食い付いたところを伸ばしていく
その理屈は十分わかるし生活がかかってるなら尚更死活問題だが
食い付かなかったところは整理しろよ
最初に提示した世界の謎は要らないなら解決させて
キャラ萌え小説やれよ、なんでそこはそのままで少し匂わせて話続けるんだよ
挙句学園祭始まってエタかよ、何がしたいんだよ的怨嗟
まぁ小説がジャンプ漫画化して久しい昨今ではこんなこと言っても詮ない事だがね
仕事として編集と話詰めてプロット出してるならエタんねえのよね
商用でエタらせたなら出版社が馬鹿
趣味で思いついた先から書いてるものはエタっても当たり前
リアルの方で仕事忙しくなってるかもしれないし、死んでるかもしれないし
他にもっと楽しい趣味見つけることも
そうなー
なろうなら金もらってるわけでもない趣味だしな
正にそうならない為のプロット、キャラ、構成
つまり「設定」なんだが、その辺はザクッと始めてどん詰まる
「趣味なんだから何がどうなろうとこっちの自由」
も宜しいし全くもってその通りだが
趣味だろうがなんだろうが小説書いてみんなに見せたんだよな?晒したんだよね
故に読者は「この文字列は小説であって適当考えてプロットもキャラもつかそもそもの設定すらグダグダなただの文字の塊ではない」
と認識して読み始めるのだよ、「小説」を
それを後段になって「ごっめ〜ん、趣味で書いたからこれ実は単語を文節で繋いだだけの文字の塊なんだよねwすまんねw」
で辞められて「そっかー、趣味だもんなー」って話でも無かろうに
出版社も楽だよね
本来なら市場の売れ行き調査して、それを書けそうな人材を発掘して育てたり、作家にジャンルを提案する
作家漫画家の話によくある、本当はスポーツもの書きたいのに編集からバトル物描きませんかと言われて
それで名前売れたので温めてた作品を相談したら、先生と言えばバトル物ですと言われる
そういう編集部の仕事が、なろうだと
既に人気の出てる作品の作者にコンタクト取って契約して著作権やパクりポリコレ添削する仕事になってる
専業契約する気は?物語のプロットみせろ、スケジュールは対応できるか?って
新人作家の窓口が減ってるかは知らないが
そのエタってる作品の多分8割9割くらいは殆ど読者がつかずに読まれなかった作品だろうしなぁ
誰にも読まれない、気付かれもしない、だが一度書いたからには必ず最後まで完結させろとは酷では
なろうで作者は読者になんか義務を負ってるわけじゃないしな
やりたいやりたくないのも気持ちの問題もあるだろうし
それこそ強要する権利もないが
続ける気がないのなら「ハイこれで終わりです、これ以上は書きません」的
シグナルを1行で良いから書くだけ書けば良いのではないかとは思う
それは物語での完結でも良いし、なんなら割烹でも良いわけで
ゴミみたいに放置するから跡地に踏み込んじゃった人から苦情が出るんじゃね?
ゴミ踏んじゃった人からすれば「誰かが趣味で汚したんだなぁ」では済まないのだし
いやあくまでも親切というか処理の仕方というか
義務だ権利だ言う以前の話で
だけど次は読者が付かないとか変なこと言ってくるエセ編集者が居るとか言い出すじゃん
例えで基礎研究を出すけど、基礎研究って結果を出す前は見向きもされないのに誰もが眼を見張るようなモノを出した途端に持ち上げだすじゃん。
殆どサイレント・ウィッチ被ってると思うよ。
例えとして間違ってたらスマソ
まあね、
気力無くなったのでエタります、なら一言書いても良いわな
今後の予定はこうだった!ってプロット貼って終わった作品とかあった気がする
指摘されて修正したら後半の展開に矛盾見つけて詰みました!とか
だいたいのなろう作品は途中でエタっても
別に困らんやろ
恋愛系ならヒロインヒーローが何やかんやで
結婚して幸せになったんやろな
領地経営なら発展して幸せになりました
冒険者なら凄いの倒してS級とか爵位もらいました
と勝手に補完して次へ行けばいい
まあリゼロみたいのなら全部謎吐き出してから
終わってくれとは思う
最初に読んだ異世界物といえば
異次元騎士カズマだけど3世界目でエターなんだけど、万が一の続編を20年待ってる
現代風に言うならギフト無しで師匠チートとキック力チートだな、言語サポートなし
みんな10代から漫画小説に手出して20代くらいには続き出ないとかいうものには慣らされてしまうのさ
火の鳥、バスタード、ガラスの仮面、ベルセルク(涙)
浦島太郎もある意味投げっぱなしエンド?だし
漫画日本昔話の最遊記は、そして天竺へ(未完)だし
さてさて、彼はきっと幸せな人生を送ることになるでしょう、周りからどう見えるのかは別として、お客様にご満足いただけることが何よりの報酬でございます、ほーっほっほ
>>597 火の鳥の最終回(現代編)の構想は知ってるけど、あれはそもそもが無理ゲー過ぎると思うの
今=現代とは何時ぞやと考えた結果、時系列が自分の死ぬ直前という
昔サーラの冒険を待ったのは何年だったかな
10代前半のなんでも夢は叶うみたいな思いの年代から、社会に出て大人になってから読んだ最終巻は本当に胸が痛くなったの覚えてるよ。
テーマが大人とは自分の限界を知る事みたいな感じだったから。
サーラは糞みたいな終わり方だったな
キマイラの命を懸けた呪いが、童貞捨てたら死ぬとか
どんな魔獣だよ
嘗めてるのかと
子孫を絶やすという目的なのでセーフ
サーラの冒険はNTRの方がキツイ
とはいえどんどんスパチャみたいなシステムを各サイトが導入する流れに傾くだろうからエタには一段厳しく、プレッシャーも強くなる
実際に貢いだ人は「金返せ・責任取れ」が言えるようになるからね
逆にそういった応援してない人の声も一段軽くなるのだが
スケブみたいな感じか、いいねそれ
お金目的で始めたけどくれないとかで僻むようなやつは出てくるだろうが少数なんだし
いや言えないだろ
買ってた小説なり漫画が打ち切られたからって金返せと言う毒者はおらんだろ
エターイラで盛り上がってるところ悪いが、ここはイラスレじゃないんだ……
俺も「金払ったから続き書け」は言えないと思うけど、
それはそれとして投げ銭をなろうのサイトに実装するのは良さそう
反出生主義で自殺を進めていないというのは叩かれるからだろう
こんな地獄みたいな世の中に生まれて来ないのが幸せだし
死ぬのに成功した人は苦しみから解放されて幸せだ
750年のアッバース革命でアッバース朝がウマイヤ朝を滅ぼすと、アッバース朝の残党狩りは執拗を極めた。ただ一人生き残ったウマイヤ家の王族アブド・アッラフマーン1世は身につけていた貴金属を逃走資金に変え、アフリカ大陸に入りアフリカ西北部のベルベル人に保護された。彼の母親はベルベル人であり、その容姿を受け継ぎ、金髪で瞳が緑色であった彼はベルベル人に温かく迎えられたばかりか、ウマイヤ朝再興の足がかりを築くことができた。彼はジブラルタル海峡を越えてアンダルスに逃れ、756年にムサラの戦いに勝利してコルドバにウマイヤ朝を再興した。
ターリバーン政権のムハンマド・オマルは、上述のアミール・アル=ムウミニーンを名乗ったことで知られているが、特にムハンマド・オマルの場合ウマル・イブン=ハッターブ以来カリフの主要な称号だったこのアミール・アル=ムウミニーンを名乗ったことで、オマルはマドラサの教育を修了しておらず、宗教的な勧告(ファトワー)を発する権限は持たないにも関わらず、カリフを僭称するのは冒涜的行為であると各国のスンナ派市民から甚だしい非難を浴びていた。
こうあるが、ムハンマドもアブー・バクルもウスマーンも他も
誰もマドラサの教育は受けていないんだよな
>>608 投げ銭とPVによる広告収益の還元は作家に対してやらんと
どっかでダンピング気味の大手が大幅還元して飯が食えるサイトが流行ったらなろう終わっちゃうしな
ちよっとスレ住人に聞いてみたいんだが
人間から不老不死になるとして
成長が止まるポイントは何歳ぐらいが話を広げられそう?
蠅声の王ってエロゲでは成長が止まる時間は自分で決めれて、上位の貴族は余裕の表れとあと
時間の流れは一方通行で年取った人が若返るの無理だけど若い人が年取るのは可能だからってことでロリショタの時点で成長止めてた
精神年齢だけで見たら老いからも若いからも遠そうな30歳代が色々な視点で見れそうな可能性
肉体は10歳代だと勿論都合が良さそうだよね。
学園に入れさせて貰えそうだし単純に運動能力も高く設定できそう
43歳、不老不死になったけど腰痛持ちのオッサン賢者
不老不死を隠すことが前提なら20台後半じゃね
舐められず何処にでもいるし独身でも不思議ではない
20歳は過ぎてたがいいと思うわ
成人してないと、住むところや車の免許やら困る
616だがレスありがとう、まあ実際は作品によるんだろうけど
学園や恋愛物なら若く、政治や軍記物ならそれなりにとか
齢を取らせるメリットがあると面白くなりそうな気がするな
100歳まで待てば「何でも願いが叶う」と聞いて皆途中で脱落してくとかw
魔法を使うには30歳まで貞節を守らねばならない
それ以下の不老不死は魔法使えない雑魚だからな
>>616 何歳でも
ただ幼かったり高齢だと不老はデバフとして機能するし取返しもつかない
10〜50代とかだと一か所で生活し難いけど大人として動ける
高齢不老の利点はただの長生きな年寄りとしてある程度自由が効く
容姿はキャラ付けじゃない?
活動的なら若く、慎重なら中年、一歩引いた感じなら老人とか。
普段は変装でごまかしてるとかでも良いと思うし。
まあ、目立たない容姿で、実は色々な年代の逸話で脇役になってるとかがいいなぁ。
折角の不老不死なんだし、世界各地に逸話を残して欲しい。
不老じゃない不死、無限に教会で復活させられる不死
不老不死全耐性超回復だけど成長もしないので他の能力が育たない
などなど
結局はどういう物語にしたいか、それによって容姿きまるんじゃない?
隠匿した魔法使いだとそれなりの年齢になるだろうし
ただ、ある程度年齢重ねると死ねないって呪いだぞ
>>622 時代背景とかによっても変わるから何とも
どういう物語を書きたいかで、その年齢と容姿のギャップを活かしたいかどうかにもよる
「不老不死の主人公のお話」が書きたいって事で
主人公決めてから話が組みたいんじゃない?
それならそれで「主人公のいつの時点の話が書きたいのか」って問題だとは思うけど
普通の人間から始まって不老不死になってその後も書きたいっていうワンパケで書きたいのか
もう不老不死にはなっていてなる前の話は過去話なのか、そしてそれはなってからどれぐらいの時間が経過してる辺りの話なのか
直後?1年後?10年後?100年後?、世代を超えて何代もの時代を渡る話?
基本20代前半ぐらいにしておけば仕事にもつけるし飯にもありつけるから汎用性は上がるけど
少年漫画的に16才とかもっと下にしたいなら「どうやって収入を得るのか、住所はどうする」的問題解決策を考える必要が出てくる
食わなくても死なないんだろうけど痩せる太るの代謝はあるのだろうからこればっかりは生活基盤をどうするかは必要だろうし
>>629 をELYZA DIGESTで三行に纏めてみた
不老不死の主人公の話が書きたいのか、考察している。
20代前半ぐらいにしておけば仕事にもつけるし飯にもありつける。
20代前半ぐらいにしておけば仕事にもつけるから汎用性は上がる。
菊地秀行のリリスシリーズとか好きだけどな、吸血鬼だけど。
主人公は数千歳、日本産、あまりに長く生きてるので、昔の記憶は無くなっている。
20代前半大学生の容姿だけど、醸し出す雰囲気から、30過ぎに思われてしまう事多々ある。
めちゃんこ強いし、割とモテる性格。
不老不死は一度不治の病にかかるとどうしようもなくなるケースが怖い
素人が趣味で書き散らかすサイトなのだからエタりだらけになって当然という大枠のハード的な側面からの指摘も正しいのではあろうがなろう系=異世界俺TUEEE系というソフト的な側面からも構造的にエタりやすいのだと言えると思う
誰かさんじゃねーが努力って言葉が大ッキライでストレス展開というものを何よりも嫌うなろう民の嗜好に合わせてもらいもんのチートでサクッと無双してサスサスされてキモチイー!ってのが俺TUEEE系のプロットなわけだが
これで終わりじゃ1話で終わってしまうところをムリヤリ長引かせて長編に仕立てあげることに成功しないと書籍化作になれないわけで
数で言えばほとんど読まれずに打ち捨てられているエタり作の方が圧倒的に多いのだろうが多くの読者を獲得した成功作も物語を締めようというモチベーションは働かないそもそもヒットした時点で物語のプロットはとうに終わってるのがなろう系
というわけで?往年の水戸黄門か世紀をまたいで未だに続くサザエさん並みの偉大なるマンネリを目指すのがなろう系の正しいあり方なように思うのだが;そーゆー方向の代表格である?とんスキもさすがに限界が近いように見えるのは私だけであろうか?
サザエさんのような日常系と異なりサスナロ!サスナロ!の連続のマンネリズムは往年のジャンプ漫画がそうであったようにインフレーションの問題もあるしな…
長文失礼…
エタるのは楽に稼げるからと思って書き始めたからでしょ?
売れないとか読者が付かないだとかで今書いてる作品を手放すからゴミ呼ばわりされる
昔、格ゲー大流行してたときは俺の考える格ゲー、僕の考えたスト2みたいなゲーム企画書が大量にあった。
ゲーム会社によってはそれを送れみたいな感じのとこもあったけど。
テンプレに自分の好みを当てはめる作業って簡単で楽しいだろう。
勇者召喚が事故ってギフトを1つずつしか貰ってない奴ら
聖剣に触れる奴、槍技だけはマスターしてる奴、聖結界だけ貼れるやつ、莫大な魔力だけある奴
肉体だけ頑強になった奴、異世界語の意思疎通できる奴、
そして、死んでもリスポーンできるだけの主人公
役割分担は古典からある由緒正しい手法
死ぬほど分担しまくるといい
まぁ魔王を倒す勇者召喚という形が受ける時代でもないのは仕方ない
>>636 宮廷魔導師「よし、みんな合体したキメラを作ろう!」
>>638 そういや二つの心が一つに〜な感じで
複数人で合体変身する系のヒーローはそこそこいたなと
>>639 仮面ライダーWってのも割りと近年になって作られてる
>>634 読者が付かず誰にも読まれてないのに書き続けるなんて、病んでる人くらいだよ
少ないとしても熱烈に応援してくれるファン達がいるならともかくねぇ……
>>633 もELYZA DIGESTで三行に要約してみた
なろう系=異世界という大枠のハード的な側面からの指摘も正しいのではあろう。
俺TUEEE系というソフト的な側面からも構造的にエタりやすい。
ヒットした時点で物語のプロットはとうに終わってるのがなろう系。
合体すると強くなることに説得力があるのはどうしてなんだろうな
やっぱ歓喜仏みたいな無意識な性信仰が誰にでもあるんだろうか?
>>643 暗黒の虚無た対峙するにはやはり自信の中の熱が必要なのだ
>>632 パンツに猛毒を塗られる可能性もあるしな
>>648 K◯Bです。本国から命令があったのでお伺いしたのですが、少しお話よろしいですか?
合体については、合体前には各自のエンジンでそれぞれ動いてたのが
合体したら移動担当以外のエンジンを攻撃に回せるという理論だろう
質量増大するので、今まで高速で飛んでたのにノロマで飛べなくなったりする
エンジンで攻撃?と思いたくなるがガソリンエンジンではなく
EV車50台が自走して、目的地で合体して直列、固定砲台のレールガンになるイメージだ
>>650 機構や燃料なんかがそもそも架空のものだったりするから、
連結すれば足し算どころか掛け算になる、なんて理論も
持ちだせるしね。ウォーズマン的パワーアップ。
まあ、頭数を減らして長所をまとめるよりも
頭数を保ったまま、個人個人の長所を活かしたほうが効率良かったりするけどな
その効率的な運用のための訓練時間、多人数にかかる各種費用やケア、命令不服従や裏切りのリスクはないものとする
>>632 自分の身体を粉々に吹っ飛ばしてもらいってので対応したりしてるね
色んな不老不死バリアントがあるんだから、わざわざケチ臭くする必要が無いわな
ケチな作者がケチな設定を出してはごねて、悲劇ぶるマッチポンブ感ときたら
>>652 それはケースバイケースだね。
相手が硬くて、弱い攻撃では100発打ってもノーダメージというなら、
その装甲を貫ける重い一発の方がいい。
逆に、軽くて早くて装甲の薄い敵が多数飛び回っているなら、
バズーカ一発よりも、弱くても速射連射の効く武器の方がいい。
巨大ロボの戦いで、強い敵キャラに苦戦すると言えば
前者のケースの方が多いから、合体しての単騎強力型がいい、となる。
>>650 それ合体ロボットの話じゃないか。
合体ヒーロー、バロムワン、ウルトラマンエース、アイゼンボーグ、仮面ライダーWとかにはその理屈、通じないじゃん。
作られる期間に間があくってことは、どメジャーでないにしろ、なんか魅力があるんだろうな。
合体する際に心を通じ合わせる必要があるってのも確かに、エロス信仰な気もする。
逆に殺人によって強くなったり、人以外のものになっていくのはタナトス信仰かも。
ガンダムAGEで原案の日野晃博は主人公は合体MSに乗る案を出したんだが
プロデューサーの小川正和の猛反対で今のような内容になったらしい
その日野晃博は今期のロボットアニメのメガトン級ムサシで
廃案になった合体ロボットアニメの雪辱を果たしてる
>>657 その辺は合体というよりバディ物の延長線上にあるんじゃないかなあ
しかし、合体という要素が小説と相性悪いのは不思議だ
小説と相性が悪いというよりロボットものやヒーローものと相性が良すぎるだけかも知れないが……
竜の力を取り込んだ、とかならアリなのに謎である
>>658 原作ゲームの同名作品は発表されてからだいぶ長いこと発売未定だったけど
その間、メディアミックスのアニメ企画が蹴られまくったとからとかあったりして
そういや同じくレベルファイブのうしろって作品は、他メディアミックスは先行したけど、ゲームの方はずっと行方不明なんだよな
合体ヒーローといえば超機動員ヴァンダー
チート持ちだったけど、頭脳と肉体の分担はFSSの騎士とファティマっぽいが
実のところ耳元で行動指示する利点はまったくない、ラブラブシステム
成人物のエロパワーで動くヒーローみたいなもんだ
ドラゴンボールは・・いいんだよdb世界はああなんだよ
異能力の類を(七つの魔剣とかみたく)無機質で科学的なものにしたい場合、自分の好きな世界観にするのは難しいと思ってる
例えば自分の世界で男女の扱いを等価にしたい場合、あらゆる未開社会で女権社会は存在しないことが明らかになっているから、それを異能で補正しなきゃいけない訳だが、具体的にどのタイミングでどういった異能をどの程度存在させなければそうした社会にならないか、というのは知るのが難しいわけで
>>660 合体ロボが小説と相性悪いのは仕方がない
おもちゃのための合体ロボだからビジュアル無しではな……
変身ヒーローだってビジュアルありきの存在だしな
力取り込み系も合体の範疇に入れるなら、合体概念を取り込んだ小説は多いことになるけど
>>660 ヒーロー文庫とかいいながら、変身ヒーローものが少ないレーベルとかありますしな
やはり合体要素はおもちゃスポンサーありきの話という事か
小説原作含めたメディアミックス戦略をとるならワンチャン、と言った所かな
>>646 メガンテとかの自爆技が漫画とかだと異常な威力になるように
わが身を犠牲にするからじゃないかな
魂があるなら倍になるわけだし
単純に「大きい事は良い事だ」というヤツでして
戦いにおいて体格の有利さはシンプルな正義ってだけの話よ
演出混じりの表現で強い相手は必ず大きく見上げるような印象を抱くシーンが入るでしょ
これを裏切ったフリーザ様最終形態を産み出した鳥山明はやはり凄い
小説は内面描写に特化した媒体だからね
それで変身だの合体だの、ビジュアル的な面白さや驚きが大事になる描写をされても、ただの尺稼ぎでしかない
その合体が主人公の内面へ都度影響し、それによって感情や行動原理が変異していく様をきちんと描写できるってのなら、その合体にも小説的な価値があると思うけどね
作者の頭の中でいくらカッコイイだろぉって妄想があって、それを文字で描写されても、その頭の中のカッコイイだろぉはさっぱりわからん
ビジュアルの力を使いたいなら絵を描け漫画を描け、せめてゲームのシナリオライターにでもなれってね
>>671 ドラゴンボールならフリーザより前から、
小柄の悟空が巨体な敵を倒していくわけで
敵が小柄だからっていうのは今更じゃね?
>>664 確かに絵なしじゃロボ人気は難しいよね
でもなろうで挿絵があっても書籍化の時に変わったりする
野生のラスボスとか美少女から美女に変わっていたし
どうでもいいけど最近ネットのエロ関係でも40代とかそういうのでてきて
昔の母子物でも中学生か高校生の息子と意地でも母親は30代、37か8止まりにしていたのにね
アラフォー女性のステマだろうか。。。
STGで火蜂出てきた理由が「小さいほうが弾沢山だせるから」だったし
別に小柄=弱いはあんまり当てはまらんよな
ただし、FFのホストは嫌い
>>673 主人公が小さいというのはそこそこあった気がする(そもそもドラゴンボールの前のDr.スランプからそうだし)が、
悪役、しかもエピソード最後の大ボスが小さいやつというのは確かに珍しかった気が
ラオウ 悪魔将軍 Dio 戸愚呂弟 黒ヒゲ 無惨最終形態
と大体主人公よりでかいし
大きい方が強いならこの世は恐竜だらけだろってエロゲのラスボスのセリフらしい
恐竜は曲がりなりにも億年単位で続いたからなぁ
せめて、氷河期さえなければ
まあ、そのおかけで哺乳類のご先祖様が生き延びて今日の繁栄に繋がってる訳だが
チビなので省エネ(餌が少量で済む)、恒温動物なので寒さに強い
クッパ ガノン マスターハンド タイラント サガット オパオパパパ エッグマン
メタルギア 変身ドラキュラ ドラクエ各ラスボス(特にシドーなんかステータスを隠すでかさ) ルガール…
ゲーム悪役もまあ大体一般人(一般キャラ)よりでかくね?
火蜂も他ボスより小さくても自機や一般的なザコ敵よりかはでかいし
まあ世界中の伝承や昔話でも敵役はドラゴン、巨人とでかいの多いしな
>>667 あることはあるので、探しもしないで皆無とか言わない方が良いぞ……
(狭義の合体ものが)なろうではマイナー程度の表現にしておけば突っ込まれないものを……
質問ですが
逆に異世界からこっちに転生してきて
魔法は使えないけど科学力すげぇし、スキルや魔法と違って努力すりゃ誰でもなんにでもなれんじゃん!
って漫画ないですか
俺んちに来た女騎士と田舎暮らしすることになった件
とか、ちょっと調べると結構ある
やる夫に現代転生はいくつかあったんだよな
あ、神と仏が現代で休暇を取る作品が・・ローマ人が温泉にやってくるのも
ファンタジー世界から三國志に転移とかもありそうだなあ
>>682 転移やタイムスリップはともかく
転生だと生まれた時からそれが世界の常識だから
カルチャーギャップ出しにくくて、そんなにやってない気がする
国家の軍隊を楽に勝てるのでもUSDマンみたいに
あるいは誓約のフロントラインみたいに自衛隊や米軍と戦って圧勝ぐらいで話が終わってしまう
仮に世界を好きに改変できるとして思い通りの人生を送れるとしても
エリートになっても出世してもあるいは有名になってもつまらないしな
「世界を好きに改変できる」んでしょ
絶対面白いし飽きないし無限に楽しめると思うけど
ただ作品に出来ないから限定的な改変にしてつまらないという結論にしてるだけ
そもそも世界を好きに改変できるなら、自分すら好きに改変できるんだぜ
神のような生物にだって慣れるんだ、つまらないと思う自分さえ改変できるんだ
そんなヤツが世界を好きに弄る
世界有数の天才でもない人間一個人では、どんなことを仕出かすか妄想すら出来ないだろうし、
無理に妄想披露しても地獄のような突っ込みにあうだけ
だから、限定的にちょっと弄れるだけにして、思い通りになってもつまらないにゃぁって馬鹿な主人公が悟った気になるくらいしか書けない
自分の想像力が貧困なのを、設定のせいにするなよってことだろ、つまり
主人公チートで一通りキャラ出したら無敵でプロットが手詰まりしたなら
簡単さ、チートの隣のその子を主人公にしてみたら、違った物語が作れるはず
そういえばワンピースはルフィの心理描写無いって最近知ったわ
他者主観のみの文体でチート主人公を描写するのも変わった味わいが作れるだろう
本人が説明してない推定チート能力は誰もわからず、読者にすら説明無しとかね
簡単だと言うなら自分でやってみればいい
やらないって事はつまりそういう事さ
そりゃチートに溢れて手詰まりになったら
ジャンプ漫画の如く、作品そのものをインフレするしかあるまい
とはいえ流石に、惑星破壊できるパワーをとうに超過して、なお展開の続いているドラゴンボールって凄えな
多元宇宙の管理者出してくるとか、最強議論読んでる奴が製作陣に居ると確信してる
なろう系が現実逃避なんて言う奴もいるけど
自分はちょっと違うと最近思い始めた
だって現実逃避なんて昔からあるもん
あとたった20年程度で訪れるシンギュラリティの先に存在する完全なVRゲームが来る事を
無意識に予感してるんじゃないかなぁ
その裏付けに転生系は殆どゲームみたいな設定だよねぇ
ステータス見れたりアイテムボックスがあったり
デジタルユートピア楽しみだね
マトリックス型のハイテクVR世界が実現したとしてAIに騙されてないし強制的に繋がれるんじゃなくてみんな自発的にそこで暮らすようになりますかね?
それはそれとしてナーロッパはマトリックス型じゃなくトゥルーマンショー型のローテク異世界でNPCみんなしてナローシュ相手に接待プレイしてるって考えた方が納得出来るような
100億人の総人類がみなナローシュになれる100億のバーチャル世界って未来はやっぱデストピアだと思います
脳みその解析が進んで、人の判断基準である感情の創造方法がわかってからの話だね
人に寄った判断基準を持たない知能に、人のための文明発展は望めない
永久に人工知能は出来ないし、シンギュラリティも起きないと思うけどね
どんな優れた人工知能でも掃除のオバちゃんがコンセントに足を引っ掛けたら終わりだしな
>>679 戦争でも
味方の兵士の数は敵よりも多い
武具の質も敵より高い
兵糧も敵より十分にある
この要害(堅固な城や砦等)に籠れば敵が大軍でも長期間もつ
知力・学問、人材の質もこちらが上
でも戦いました
負けましたもあるからね。。。
嘘話かもしれないけど
反乱軍は5万
王国の軍は衰えたと言っても60万
前軍30万が敵とまじかに、兵士は全員が槍を地面に突き刺して降伏しましたとか
漫画の話だけど
なんとか軍〇万とかんとか軍△万がなになに山のふもとで激突
全軍、、、
全軍、解散いたしました、、、、、、
何のために戦っているのか分からなくなったかららしい。。。
職業軍人ていう訓練された奴が揃う前
古代の戦いはほんと士気だけだったりも感じる
ほら京王線の事件で思ったよ、1v数十人
わーっと押さえれば簡単に制圧できそうに思える
でも誰も最初の1人の犠牲者にはなりたくないわけだし
少し離れたとこでは火事だ逃げろだとパニックになって逃げてくる人しか見えない
パニックは伝染して逃げまどう人々、ビビらせるって大事
開戦前の名乗り上げで多分何言ってるかよく聞こえないけと敵の大男の方が声も歓声もデケエ
開幕ボスが先頭で突っ込んできて悲鳴が聞こえる、騎馬民族怖え、生きて帰りてえ
兵力10:1でも、呂布が先頭に騎馬団が中央突破してきた時の
徴兵されてきた兵なんてこんな程度じゃね?
ジャックリーの反乱で、9000人の農民軍が40人の騎士に蹴散らされて
農民側は7000人、騎士側は1人死亡とか言う話があったな
そんなだから農民は騎士を捕らえられたらその前で騎士の妻を輪姦して
それが済んだら騎士を殺害、串焼きにして騎士の妻に食わせたとか言う話もあった
騎士って従者やら引き連れてるし
騎士で40人もいたら実数10倍から30倍ぐらいになるような
あと農民側まともな指導者いねーだろうけど会戦成立してんの?
騎士つったら馬と鎧の高級重装備で突撃するお仕事だもの
その様子はさながら、歩行者に突っ込むダンプカーの如く
農兵より騎士の数で優劣決まるとかなんとか
だから逆に騎士倒されても士気だだ下がりになるけども
>>701 古代〜中世の大抵の部隊は皆死ぬまで戦わず
部隊の2〜3割?の仲間が倒れたら逃げ出して潰走する、
みたいな話はどっかで見たなあ
だからこそ三方ヶ原での家康軍の「死体がほとんど武田軍を向いたまま倒れている」
が誉になる
「騎兵の突撃力」みたいに言われたりするけど本当なのかね?
結構懐疑的だったりするんだが、止まるんじゃね?普通
例えばバイク騎兵隊みたいなを編成したとして、突っ込むか?突っ込まんだろ
なにを「突撃力」と表現してんだろ?
体重400kgの塊が群れ成して突っ込んでくる
ファランクス組んでも串刺しになりながら倒れ込んできます
この辺はスローンズに良い描写あったな
つまり「バイクを兵隊の戦列に突っ込ませる」って戦法が採用されていた?
ってこと?素朴には信じられんのだよなー
機動力で密集隊形、戦列陣の方向転換の難しさを突いてかく乱させてたって方が信じられる
まぁ時代背景的、ドクトリン的に「昔はそういうことしたんだよ」と言われてしまえばそれまでだが
流石に合理性が無さ過ぎね?「よし!馬で突っ込もう!」ってのも
>>706 突っ込むぞ、騎士道に準じ突撃を誉れとし集団行動できんから
車と同じで急には止まらんし馬は生き物だから尚更
あんまり現実の話は嫌いなんだがヤンジェシカ出てくるまで軍律とかあんまり考慮されんし
だから騎士相手に農民が戦えたってのもある
ナーロッパには関係なし
>>706 そりゃ、その突っ込まないを、突っ込むように人も馬も前もって訓練した上で
馬で近づく前に蜂の巣にする戦力は削ったりインターバル狙っていくんだろうよ
あと、人馬プラス鎧でシンプルにデカいアンド重いのが突っ込んで来たら吹き飛ばされる
それに馬の加速使って攻撃すると早い上に伸びてくるしな
どこまで人員を兵数としてカウントしてるか、だよなぁ
戦争は武器や食料を大量に消耗するから補給部隊に人員を大量に割くがここの人員は武装も練度も低いだろう
騎兵や重装系の兵力も敵陣突入時はともかく、槍持ちやら介添えやら何やらで実際は1騎につき数人の1チームだったろう
よほどの状況にならなければ本陣の近衛や親衛的な兵は投入されないし
防御のための柵やら大型兵器を扱う工作系兵力も直接は戦えまい
……と考えていくと、実際に直接刃を交えられる兵力は総数の半分とかになってしまいかねない
そうやって全兵数をカウントした上で全体の3割喪失なら確かに直接交戦できる兵力を大幅に喪失していて、実際は大敗北だろう
ペルシュロンとかだと1トン越えるしな
生きた軽トラが群れをなして突っ込んでくるようなもんだよ
>>708 数100Kmの重量で突撃するのに合理性が無い、というのが理解できないのだが…
重装備でも速度出るし人体の急所である頭上も狙えるし合理性の塊にしか見えないぞ
自分の中で結論出てるタイプか軍隊は集団戦で合図ひとつでどんな無茶な行動も出来るよう訓練されてると勘違いしてるかのどっちかだろ
基本的に正面から押さえるのは無理で
横に避けて横から槍突き出して削るわけだが
10×10の隊列の前から3つ目隊の4列目に居るとしよう
騎馬の様子なんて見えねえわ、周りの空気読みつつ右か左に割れて槍突き出したら、後続の馬が横から押し寄せてくる
ブラック企業真っ青
>>713 合理性無いぞ
当たり前だが体当たりした方も反作用によるダメージがあるから
>>703 農民とと騎士の話は下記の記事でちょっと長いが引用
https://gigazine.net/news/20201111-peasant-knight-battle/ 9000人を超える農民が貴族を倒すために城へと向かったが、40人ほどの騎士が剣や槍を携えて現れると、一瞬のうちに農民たちの戦意は失われた。騎士たちは次々に農民を殺していった。農民たちは剣や槍の痛みに叫び、それを見た他の農民たちもパニックに陥った。一晩のうちに騎士たちは7000人を超える農民たちを殺した。この戦いで死亡した騎士はたったの1名だった
とのこと。城に粗末な武器を持った農民たちが押しかけたら
騎士が40人ばかしぞろぞろでてきたって感じだろうから
従者だのそんなにいないだろうし、農民らは指揮とか
全然考えなかったろうことは想像できる
一晩のはなしだから農民の被害はほとんど人間狩りみたいなもんだろうし
まあ状況はちょっと特殊だけど
>>701の例として挙げた
FGOの項羽はその点理解してボッチで戦ってのかもしれん
>>705 近代戦でも兵力3割削られた部隊は全滅扱いって話じゃなかったっけ?
戦闘のプロだけど銭のために闘う(銭のためにしか闘わない)傭兵とアマチュアだけど村(土地)のため家族(一族)のために闘う農民兵ってのは強さの種類が違い過ぎるんで単純に数で比較することにあんま意味がない気がする
三河兵ってのは農民兵的な強さが特長だったようだけど対照的に信長は父の代から商業都市を押さえて土地よりも銭の力で成り上がった家系だったし尾張清須から岐阜さらに安土へと拠点を移すことで兵農分離を進めて兵力を傭兵化したんだそうな
傭兵と言っても銭で雇われているってだけでモチベーションが低い分農民兵よりも弱い足軽が大半だったわけだけど長槍とか鉄砲を数揃えてそれらでも戦える戦術を調えることで天下に迫ったんだと
スレの趣旨に話を戻せば性質の違う兵力がぶつかる話はおんなじようなのがやりあうよりオモロイかもしれない
キャラ個人としても農民兵から成り上がる太閤記的なのは王道だろうし
>>719 戦国時代のいわゆる農兵は兵役を担う代わりに年貢を免除された武士寄りの半士半民の階層だよ
逆に百姓は人足で駆り出されることはあっても兵士として徴用されることはまずなかった
>>706 孫子で戦車に突撃されても逃げないように歩兵を訓練したとあるし
騎馬隊が突撃するとみんなが道を開けるってことでしょう
兵士が死ぬのに逃げなければ突進は何人か吹き飛ばした後で終わる
変な話拳銃を持った警官が住民を撃とうとしても
ニューナンブは5発しかないから
20人30人がいっせいに襲い掛かれば数人は死ぬけど取り押さえられる
ただし、何人かは確実にやられる
刃物を持った通り魔にとびかかれば確かに確実に制圧できる
ただし、そいつは刺してくるから最初に行く奴等は高い確率で
死ぬか一生ものの障害を負うことになる
上で騎士と農民を言っているけど
訓練を受けて栄養状態も良い騎士とまともにやったら勝てない
中国なんかは農民反乱で滅びるがこれは数が異常に多いから
数十万の賊が近くにいるが、首都にいる兵士はわずか2万とかで
こういうのになると作戦関係なく危険だし、相手はこちらを異常に憎悪している
日本の社会的弱者は支配階級・上級国民・犯罪組織よりも一般人を憎んでいるから
カメレオンって漫画でもあったけど
実際に恐ろしいのは喧嘩が強い奴じゃなくて頭がおかしい奴
アメリカその他でも自爆テロをやる奴等に対応できない
警備しようが、爆弾を持って自分が死んででもってぐらい憎んでいるからな
日本もアメリカも通り魔をおかしな奴扱いして
自分達が自爆テロをやるぐらい憎まれていることを無視するし
それを指摘すると友人だと思っていた奴もキレだす
だから、対応はできない、自分達に嫉妬しているんだとか自由をとか逆恨みだとかね
カメレオンって漫画でもあったけど
実際に恐ろしいのは喧嘩が強い奴じゃなくて頭がおかしい奴
アメリカその他でも自爆テロをやる奴等に対応できない
警備しようが、爆弾を持って自分が死んででもってぐらい憎んでいるからな
日本もアメリカも通り魔をおかしな奴扱いして
自分達が自爆テロをやるぐらい憎まれていることを無視するし
それを指摘すると友人だと思っていた奴もキレだす
だから、対応はできない、自分達に嫉妬しているんだとか自由をとか逆恨みだとかね
>>717 >一晩のうちに騎士たちは7000人を超える農民たちを殺した。
調子に乗って7000もの労働力(=飯のモト)を失って、その領地は大丈夫なのか?
雌鳥を殺処分しまくった卵専門の養鶏業者は干上がるだけだ。
>>724一番恐ろしいのは頭のおかしい奴、それはお前が常々証明し続けているから板住民は皆知ってる
早く治療を受けろ
アメリカが日本軍の異常な強さについて調べてみたら
単に兵士が命令されたら忠実に従っただけだったという結論らしい
第二次世界大戦で逃げずに戦ったのは日本軍とソ連軍だけだったらしい
どちらも人の命をハエほどにも考えていない
敵が1万の弾があるなら2万の兵士を突撃させれば勝てるとかね
そしてテロリストや通り魔が恐ろしいのは
成功しても逃げられない状態の警備でも無意味だから
刺客はそこまで危険を冒さないのが普通だが
刃物男とかが話題になっても
実際には車から降りずにトラックで人をひきまくるとかやられるのも危険
もっともガードレールその他で上手くやれないから通り魔は車を降りたのかもしれないが
ガソリンも車で普通に使われているから完全に取締りきれない
不良漫画でガソリンまかれた中に自分がいるのに火をつけるのは
実際には爆発も起きて避難する余裕もなくみな死ぬだろうが
>>725 生産力は落ちるだろうけど、それ以上に生かしておいた方が危険だからだろうね
また捕虜を上手く管理することも数が多いとまずできない
だから捕虜の虐殺とかを憎しみ以外でやる奴も多い
それに中世の貴族は農民なんかは人間だと思っていない
反乱関係なく農民をころしすぎて生産力が落ちてしまったとか
農民はあまりころしすぎないようにしようぐらいしか貴族・騎士は考えていない
>>720 農繁期は戦争をしないとか、信長以外は職業軍人化していないとかから
年貢は免除なんかされていないよ、普通に取ってる
日本は古代もさきもりとかに徴兵しながら
その分年貢とか租庸調の負担はなくならないから異常な負担になっている
今も日本は所得税とかだけで国際比較をして高くないと言い張るが
全ての税負担を総合するとスウェーデンよりも重税だとも言われる
月給21〜2万でも毎月6万とか取られて、所得税は4〜6000円とかだからな
年収の3分の1を奪われて、翌年の住民税・健康保険税を考えれば
俺達底辺は収入の半分以上を奪われている
家賃・光熱費とか食費も考えれば何も残らない
>>696 なんで永久に人間の脳の模倣が出来ないと思うの?
未来永劫出来ないと思ってるって事は
もう宗教とか信じてるレベルだと思うよ
人間の脳はそんな神秘的な物じゃないよw
ただの臓器だから
なんか相対性理論で時間が伸び縮みするとかもSFだと思ってそうだなぁ
違ったらごめん
>>726 石を投げるのはやめなさい!
包丁持って襲いかかられたらどうするの!?
ほら行くよ!
>>711 軍の半数が輸送隊だったりもする
意外に実際に最前線で戦う兵士は少ない
それに少数精鋭の方が強かったりもする
弱いのがいない方がいい
60万の軍と、その60万から選抜した20万の軍では
後者の方が強い
私は日本人を憎悪している。
私は人間を憎悪している。
>>695 俺はなると思う
言う通り自分以外全部AIで良いと思う
喧嘩にもならんし、誰にも迷惑にもならん
みんな自分の都合良い世界に籠ると思う
資源も使うし物理法則に縛られる現実にいる意味も無い
その頃には現実と見分けつかないだろうしね
20年前のこのなろう系のストーリーで遊びたいってオーダーすれば直ぐ入れるでしょ
自分ならそうだなぁ
現実世界に限りなく近い世界にして独裁者になってみたいなぁ
トロピコ好きだからね〜
ポエマー絶好調だなw
>日本軍とソ連軍だけだったらしいどちらも人の命をハエほどにも考えていない
南京で兵士に鉄の鎖を繋ぎ、逃げられなくして死ぬまで戦えと命じた國府は、ちゃんと兵士を人間扱いし戦力化したとか、
もっとぶっ飛んだポエムが読みてぇ〜
>アメリカが日本軍の異常な強さについて調べてみたら
戦略レベルなら戦略爆撃調査団報告でも嫁
戦術レベルならお手軽な文春文庫『米軍が恐れた卑怯な日本軍』ってのがあるぞ
現実と向き合うのが辛いのだろうというのは連日の書き込みをみてれば分かるが
一生に一度位、本を一冊だけでも読んでみるという冒険を試みてみてはどうだろうか?
それともそのまま死ぬまで、事実ではなく君の脳内にしか存在しない妄想だけを
オムツをした老人の小便のように垂れ流すのが君の人生の目的貝?
>>719 全滅判定のやつって、実際に裏付けされた資料はないみたいだけど
誰も、こういう資料からとか出してくれた人がいない
>>720 まあ、戦国時代はそもそも隣接する農村同士が150年感絶えずそこかしこで戦争してる時代
大名同士ってのもあるけど基本は農村同士
>>736 そら正確な数は数えられんからね
正面の歩兵が崩れると雪崩れ込まれるってのは変わらないから
大体2〜3割じゃね?ってのは妥当と言えば妥当
>>736 全滅判定ってのは戦術レベルの話。
部隊の三割が損耗しても全部が死んだわけではなくて負傷者もカウントされる。
負傷兵は放置できないが銃弾が飛び交う最前線で成人男性を後方に下げるには、
負傷兵一人当たり二三人必要になる。
だから、負傷兵の後送をはじめた分隊・小隊は大隊指揮官からみて非戦力扱いになる。
それが伝言ゲーム的に言葉が変わっていき、終いには三割の損害がでたから、
師団や全軍は全滅したのだと言い出す作者様が出現し、それを公式的に覚えたなろう作家が
戦場の常識的に語りだしたのが、「三割の損害は軍隊では全滅」。
>>736 無理、時代によって定義変わるしちょっとしたことで恐慌状態になって敗走したパターンとかいろいろあるから
兵員残ってていても士気や装備なくなって全滅扱いにするしかないパターンもあるのにそんなの誰もわからんて
>>727 日本もソ連も戦略はもっと真面目に考えてる
敗戦後の印象操作を真に受けているだけ
意外にも日本軍は火力重視で、歩兵連隊当たりの火力は米軍を優越している
ただ、歩兵以外の火力で圧倒的な差をつけられたが
次いでに食事も米や味噌、副菜を配給して優越してる
米軍の偵察部隊は、炊飯の煙で兵数を推測していたほど、暖かい食事に気を使っていたらしい
米軍はクソマズな乾パンとSPAMだけとかで、不満がたまり、勝手な現地徴発が多かったとか
逆の視点だと、米軍はドイツのティーガー戦車を相手にする時は、シャーマン戦車6台で当たり、4台が正面から突撃し、2台が後ろに回って攻撃するように指示している
当然だけど囮の4台は撃破される
ソ連も英国もティーガーを撃破できる戦車の開発に努めているなかで、ティーガーは少数だから損害を越える数を揃えれば良しとした
兵士を数字としか見ていない鬼畜な戦術とはこの事よ
>>738 数十て特に欧米語では大きい数で端数があると言いにくいよ
だからか西暦なんかは二桁ずつ読んだり
デンマークとかだけでなくシュメールでさえ19を20引く1と言ったりする
ついでに1と60と3600が同じ文字を使う
ビリオンやミリオンなんて10億だ1兆だとか同じ言葉を別の意味で使っていた利
億は十万のことだったり億万とか京兆とか変な言い方もする
>>741 ポエマーのネットの知識披露に文句言ってどうするんだよ
ポエマーもうまともな本読んでないって自白してたぞ
それにしてもポエマーの自分は悪くない、悪いのは世間が悪い、だから世の中は自分が行動しなくても変わるべきって
考えはある意味偉大だよな
>>743 お前ポエマーの事、理解しすぎ。てか、ポエマーなんじゃね
ポエマーの意味不明な文章を解読してるお前らの方が凄い
お前らならヴォイニッチ手稿を解読出来るんじゃね?
>>744,745
人をポエマー扱いするとか侮辱罪で捕まるぞ
>>746 レーニンをバカにするなぁぁぁ
(飛躍スマソ)
全滅とかはハイパーインフレを1万%以上だという定義のように
どこかの誰かが適当に決めた数字じゃないのかねえ
どこかの書き込みで軍の本当の戦闘部隊が1割2割しかいないから
5%戦闘不能でも戦闘部隊の半分が駄目ってことだからね
どうでもいいけど歴史上最初の徴兵記録は
ラガシュの王で162だったかぐらいで物凄く少ない
最初の世界帝国とされるサルゴンさんも
5400の兵士が王の前で食事を下とかだからすごーく少なく感じる
でも三国志とかでもせいぜい数万人規模だったらしいし
蜀は女性や老人に輸送させていたとか
>>745 ヴォイニッチも14世紀だかの誰かが書いたものだろうし
解読できてもどうせ何かの言語を別の文字で書いたぐらいだろうしなあ
アクアッホとか時空のおっさんとか創作くさくてなあ
今もおっさんのようつべ聞いているけど
ダウンロード&関連動画>> インダス文字とか絵文字だろうからスーパーコンピューターや量子コンピューターで
ありとあらゆるパタンを組み合わせて解読できないかねえ
魚みたいな文字は魚だろうし、牛みたいな字は牛だと思う
その音だけを利用した別のものの可能性もあるだろうけど
文字は最初は全部絵文字の簡略化の表意文字なんだから
どうでもいいけど
諸葛亮の最後の北伐で、
魏の側が推定していた蜀の総兵力は九万
南部その他国内のために兵を残さなければいけないから
遠征軍として出せるのは最大5万程度のはずだったのに
蜀が衆10万で攻めてきましたって報告を受けた時は、魏の人間は驚愕したらしい
>>740 >ちょっとしたことで恐慌状態になって敗走したパターン
鉄道唱歌18番
「鳥の羽音に驚きし、平家の話は昔にて、今は汽車行く富士川を、下るは身延の帰り船」
三割全滅説は根拠不明なオタクの妄想ってことでいいよ
だいたいその三割が「戦闘要員の三割」なのか「後方要員も含めた全体の三割」なのかさえバラバラじゃねーか
どっちの解釈でもドヤ顔で解説してるミリオタ見たことあんぞ
>>752 いや3割全滅判定云々って割合はちと違うけど現代戦の話
現代戦は高度に役割分担がされてるからの話
全体の何割かの戦闘担当がやられるってそりゃ本当に戦闘部隊が全部消えてておかしくない
もしくは組織だった戦闘が不能になってるかもしれないな
ただそれを古代中世にまで適用してるアホが居るのが問題
>>741 根本がずれてるからね日本は
裁判官も逮捕されて監獄で取り調べで自白という一番任意性のない自白が一番採用されやすいし
軍隊でのいじめ暴力、警察の拷問は普通に行われているのに法律上は禁止とか
前秦87万が東晋軍8万が江を渡りやすくするために軍を下げたら
敗退だと思い込んだ兵達が混乱して一時的に王莽もおかげで華北を統一した府県は終わった、、、
3割失えば敗北が広まったのはガンパレードマーチあたりが原因な気がするな
毎回言ってるが真のアホは歴史と創作の区別が付いてないやつ
歴史は下敷きとして役に立つのはわかるが三国志と三国志演義ごちゃまぜにしたり
歴史がよくわかんなくなってる奴
とりあえずいちどまともといわれるファンタジー戦記読んでみようよ
3割で全滅判定っていうのは図上演習で使われる限界損耗率っていうこれ以上人員を損耗したら組織的戦闘ができなくなるとされる数値が元ネタとどっかで聞いた
じゃあ、神様が人間をころすためにユーフラテス川のほとりに隠しているという
2億の騎兵ってのは戦闘部隊以外もいるのかな?
聖書では、生き残った人類の更に3分の1をころすと神?天使?イエスが言ったらしくて
>>756 大丈夫、正史も嘘や間違いだらけだから
特に美談は全部嘘だと思うよ
素晴らしい人間は人間の歴史上2人もいなかった
すごい基礎的なことで申し訳ないんだけど
剣とか槍とかで戦う兵士が数万人どうし激突した場合
最前列付近でお互いに武器が届く奴ら以外は何してんの?
前の奴が死んだら繰り上がりで前に出るシステム?
だったら最初に最前列に居るやつらってもうその時点で死亡確定じゃないの?
3割喪失と言ってもうち半数くらいは死んではいないだろうからな
その傷病兵を運んで町まで帰らなきゃならんわけで
見捨てて帰還してたら次から戦ってくれる兵士なんていなくなるし、生きてる兵士に運ばせなあかん
人を一人運ぶには二人の人員が必要だ
>>762 いやまあそれは分かるんだけど
少なくとも両集団の全員がお互い横一列に並んでいっせいに戦ってるワケではないわけじゃん。
>>761 前の奴らが死んだら繰り上がりもそうだけど戦術予備という考え方もあって
指揮官が陣形崩壊しそうなところに手当するための予備戦力として
何時でも出られるように準備していることもある
あとは陣形崩れないと見込んで激突してる部分以外の兵士を迂回させて敵の側面付く戦術機動とか
時代とその地域の戦争文化次第で結構色々あるよ
>>764綺麗に一列に並んで戦うわけじゃないから敵味方入り乱れるんだよ
放っておけば完全にコントロールできない乱戦になるからあえて交戦させないラインを作らないとダメだろ
負傷や疲労、武器喪失した兵士を後方に下げられるラインを作らんと逆に安心して戦えまい
>>764 と思いきや俗に言う暗黒時代には陣形とか概念がなく
それどころか常備軍がない(各領主の騎士団は存在したが国王が直接指揮できない)
軍規すらなくただ個人騎士団として戦ってた時代があった
戦争そのものが馬術試合の延長的なもので身代金も認められてた
が、異世界にゃ関係ないんだよ 作者の構想一つなんだから
三割で全滅は昔から言われてることだよ
戦闘部隊が全体の五割を構成し、三割死ぬと士官も間違いなく死んでるので指揮系統が維持できず、部隊として戦闘継続が不可能だからだよ
>>768 暗黒時代っていつの想定して陣形が無いとか言ってるんだ?w
農村レベルでの戦とかで互いに少数だからとか非正規戦だから陣形とかないならわかるけど
>>716 >合理性無いぞ
>当たり前だが体当たりした方も反作用によるダメージがあるから
騎兵の体重は馬と人と装備合わせて400kg以上とかになるんだぞ
反作用あっても歩兵と比べればはるかに軽い
相撲で100kg以下の小兵力士が250kgの巨漢力士に正面からぶちかまして勝負になるわけないだろ?
歩兵と騎兵の場合それ以上の体重差があるんや
どう考えても騎兵突撃は合理性しかないぞ
戦争の種類によるかと
政略の一環で訓練された軍団によるものであれば統制限界や余力が無くなって抵抗不能になるとか
訓練している合図や陣形を組むことができない状態、だから3割減で潰走したあと、再編成という作業で隊長など割り当て直せば戦える
次に宗教戦争や部族抗争で敵部族や人の殲滅が目的のもの
この場合は降伏などの停戦の余地も無く、兵も逃げても意味がないので士気に関わらず最後まで抵抗する
こうなると3割減ったからどうだって数と数のぶつかり合いが続く
40人の盗賊が国軍100に12人やられたからって戦いやめねえ
>>770 わかったからとりあえず乙女戦争でもよんで来てくれ
>>772 車でだって人を引いたら衝撃があるのにお馬さんが何も感じないとでも?
せめて象兵くらいでないと無理よ
騎兵用の馬はサラブレッドみたいな転倒したら終わりみたいなんとは違うんだがなぁ
突撃してくる馬にそのまま立ち向かえる勇者様が何万人もいるならしらんがな
>>775 >馬さんが何も感じないとでも?
馬がノーダメージとは誰も言ってないんだぞ
人(歩兵)の方が馬(騎兵)よりはるかにダメージが大きく馬のダメージが軽微というだけだぞ
参考映像張っとくけどアレなサイトなのでよい子は見ちゃダメね
https://www.po-kaki-to.com/archives/18336.html 一口に騎兵と言っても大雑把に分けて重騎兵と軽騎兵がいて、敵陣に騎馬突撃するのは基本的に馬も鎧を着込む重騎兵の方だったからな
ただパイクや火器の登場で歩兵側が対策できるようになると真っ向から敵陣に突撃する戦術は廃れて、最低限の装甲をつけてピストルとかぶっぱなしながら崩れかけた敵陣に突っ込んで食い破る役割にシフトした
車懸かりだな、いわゆる、へいへい歩兵びびってるー!
馬も高いからね馬上弓ばら撒いて速度で一方的にいじめる
まあ、異世界設定だし
装甲車代わりのご都合生物くらい出てきてもいいと思うけどな
半機械化しててコックピットついててもいいくらい
グリフォンや飛竜とか手なずけた飛行騎兵はロマンあるねえ
>>780 装甲車(戦車)は四つ足で飛べない地竜とかがその役割を担うことが多いな
コクピットまでいくとゾイドになるw
>>781 いいよね
国ごとに飛竜とかグリフォンとか東洋竜とかが分かれてたりすると尚善し
>>782 それに類似して一国一君主みたいに一つの国にとんでもない怪物が各国にいるって設定もめちゃくちゃ好き
>>783 ヤマタノオロチも元々そんな感じだったんじゃないか?
あとエジプトには獣面人身の神が多いけど、あれも
昔は王権の象徴は角で、それは牛からだとか
古代人が想像するのは身近にあるようなものが元になっているよ
または侵略先の原住民の言い方をそのまま使うとか
どうしてこう呼ぶのか不明なのはそういうの多そう
>>780 バイストンウェル物は強獣がそういう位置付けだっけ
でオーラバトラーも装甲や駆動系には強獣の甲殻や筋肉組織がそのまま流用されてる
ロマンだよなあ
>>782 >東洋竜とか
漫画でもラノベでもゲームでも大体、DQ1のドラゴンや竜王みたいな、
要するに大トカゲが「ドラゴン」ということになってるけど。
ドラゴンボールのシェンロン風、漫画にっぽん昔ばなしのOP風の、
東洋竜にも何かこうちゃんとした、共通の名前が欲しいな。
ちゃんと「ドラゴン」とは区別できる、ワイバーンやサーペントみたいな。
大トカゲにも神様的なのはいるから、
こっちを「竜神」としてしまうのはダメだし……
大トカゲは天の神様からただの人食い爬虫類まで幅広くいる中、
こっちは殆どが神様レベルに限られてる、ってのもまたややこしいところ。
龍じゃなきゃ只の蛇だからじゃね?
龍は成った時点で神みたいな感覚
アジア うちには大蛇の神が居るぜ
欧州 蛇?うちはトカ・・わに・・いや、ドラゴンだぞ!
アジア ド・・どらごん?なんだそれは
欧州 空を飛び火を吐くんだ!(悪ノリ
アジア あ、あー、そういう事か、うちの神の使いも空飛んで火くらい吐くぜ、わかりやすく蛇って言ったけど、実は龍って名前なんだ
欧州 な、アジアにも居るのか!
これが 龍=ドラゴンの始まりである
(民明書房刊「幻獣料理の作り方」より)
ドラゴンの語源自体が巨大な蛇でしかないらしいし
これは東洋も西洋も同じなのかな
でも竜とか人間以上の知能でと言いながら人化するってのは
白人美人が日本女は醜い知能がないと言いながら
黄色人種化の魔法で日本人女性の外見になるようなものなんだよなあ
>>787お前さんが好きに設定していい部分だぞ
というかこのスレでこう分類、命名しますと言っても仕方ないからな
自分はこうしたい、で語らないと
>>790 竜は文字を見りゃわかるがどっちか言うと亀
龍はいくつかの動物を融合したもんだぞ
特に今残る龍は鹿の角、頭は駱駝、耳は牛などなど各種の動物信仰を統合する形で作られてる
トカゲ、ヘビ、カメ、ヤモリ、、、
なぜ爬虫類は神になれるのか?
>>793爬虫類以外も神になれるからに決まっておろう
むしろ生き物にすら限らないわけで
当たり前の事を疑問に思う必要はあるまい
>>761 実際に兵士でも戦場で戦っていないのは多いし
順番でなく混戦で、敵味方が混じりあったりする
というかそもそも剣や刀を使うことは少なく
通常は弓矢、近づいても槍
だから、兵糧が尽きると、食べ物だけじゃなく、武器、要するに矢がなくなって
戦争どころじゃなくなる
日本軍も弾丸に互換性がなくて、弾が尽きた、ここにあるのは俺の獣では使えないとか普通にあったとか
>>794 英語辞典にはそう書いてあったけど
それがどこかで言われているなら別の説なんでしょう
だけど、実際の語源はかっこいいものじゃないと思うけど
そういえば、ロシアとかのキリル文字を間違えて逆にした説は嘘だと言い張っている人とか
ではどうしてRとか逆になったのかには答えないし
犬の起源でも誇り高い狼が人間からエサをなんて有り得ないとか
かっこいいことだと思いたがる人はいる
土地に棲む若しくは土地自身が神という設定はなろうでは見ないよね
あるのかもしれないけど、埋もれるような……
>>797 なろうでは、人気が出た作品の真似なのか
テイマー、鑑定士、村人とかが人気の職業だね
>>799 なろうでは女神、たまに男もいるけど
神は複数でも、地球の担当、行く異世界の担当とかで
管理者、創造者色々言われてもその世界を創った神は1柱にしたがるからね
あんまり複数の神がいるのはいないし
いても神と言っても人間より力を持った人間みたいなのばかり
>>793 恐竜の恐怖が染みついているからじゃないかな
>>801 においを探知するセンサーがあまり良いのないのと
危険な相手に犬をしかければ、犬がやられてもケイカンはしなないからね
>>803 神社とかはその土地の神だしね
大抵の定住した民族は、この土地の神様とか考えるでしょう
甲骨文字で何に神か分からない文字もそんな土地神なんだと思う
単に河と書いて黄河の神の意味だし、後に河伯と書くように変わったりもしたけど
土地神が不特定多数という世界観、なろうだとテオゴニアくらいしか見た覚えがない
>>806 その土地ごとに住んでる連中の土地が見がいるそ土地神がいるし
全ての土地の神みたいなのも中国の后土やシュメールでエンキとかいるけど
それでも自分の住んでいる土地を特別視するでしょう
中国で春秋時代とかに国家のことを社稷と言っていたけど
社は土地の神、稷はキビのある種のことでもあり、穀物の神のことでもある
異世界転移ってもんがある都合で、俺は神の階位をマイルール化してるな
元ネタはランスやアセリアになると思うが
全次元世界の概念の素を1位から段階づけしてって、
一定階位から概念や役割絞られた自我持ち、さらに下で単一世界の管理者、ここで一般的な世界の主神クラス、さらに下で土地神や天使
階級は権能を分けてるだけであって上下社会という組織ではない
四文字様は原初にして一位の概念でしかなく感情も何もない
地球は最高責任者が居なくて、多宗教てのは宗派と同じで、父なる神原理主義者で勝手に忖度してる大天使とか、自由に生きよう派な八百万とか、ヒャッハーなオリュンポスとかが居る
神の愛?創造主に意思なんてないのに、父と呼んで子として愛されてると思いたい神々がよりどころにしてるだけ
まともって褒められるべき長所だと思うんだ。ここ見たらそう思えるよ。
パトラッシュ、僕なんだか眠いんだ
人としてはそうなんだけど、創作者としてはマイナスに作用する面も多いから賛同はし難い
自分の異常性を認めて人にそれを隠さずさらけ出した時にエンタメが生まれるのだ
まともな人がまともな事を書いても面白いわけがないからね
程度によるんじゃない?
同性愛者で夫婦で薬物やってウィリアムテルごっこ失敗して奥さん撃ち殺して
薬物でトリップした状態を買い上げた作者の映画見たけど理解できなかったもんな
なろう作者はまず一つこれはまともな本でみんなに示せるってものを持つべきで
その上で趣味に走って欲しい
まともとか普通とか創作者に対する落後ワードだから気を付けてな
狙って失敗してつまらない、より普通とかまともって評価される方が芽が無いの芸とつく何かを学ぶ時にいの一番に教わる
理解されない事には始まらないが、理解されきったら終わりなのよ
まともで普通な人に興味はありません。
宇宙人 未来人 異世界人 超能力者の設定を書き込みたい人だけレスをしなさい!
ちょうど多次元動画観て思ったけどさ
未来人は4次元の移動、異世界人は5次元か6次元の壁を超えていて上位存在の力を証明してる
宇宙人と異能者って所詮3次元世界の奴で地球人と同格だからダッセェよな
地球人も4時間時空で生きてるのになんで次元落ちてるんだろ?
あ、ごめん 4次元時空ね 3次元に時間の流れ合わせた4次元で動いてる
マジマジ
実はこの世界は5分前に構築されたからあと3時から55分で俺らは死ぬよ
このまま死にたくないからちょっくらパチンコ行って有り金全部溶かしてくるらぁ!
>>815 日本人に親しみやすいよう、亀の代わりに鳥と科学を入れてみよう
4次元時空と4次元空間は区別せんといかん
前者はこの世界、時間と3次元空間
後者は時間も加えるなら5次元時空になる
現実世界の物理学だと重力波の発見は4次元空間と
矛盾するって理論もあるらしいが
異世界ならもうちょい変なことは考えたい
ゴブリンスレイヤーの世界はTRPGが背後にあって
ダイスなんかもよく出てくるんだが
外伝のイヤーワンでは正多胞体、つまり4次元空間における
正多面体が出てきて、神々がそういうダイスを
使ってるっぽい示唆があったな
つまり神々は4次元空間の住人であると
こういうのは小説なら文字で書いて終わりだけど
コミカライズなんかだと記述しにくいな
まずは「フラットランド多次元の冒険」を読もう古典的な異世界ものだよ
次元を上げるのではなく落として二次元のフラットランドの住人から三次元物体がどう見えるのかが理解できたなら逆に四次元物体について考えられるようになるよ
異世界っぽい演出の為に、その世界の太陽系が逆に回転している設定あるよな?
あれすると地球上の各地の気温?とかも逆になったりするんか?
そうはならんが海流気流がかわるからいろんな気候は変わるかもしれんね
ダウンロード&関連動画>> この動画とか次元に詳しく解説されてる
日本語訳されてないけど11次元一つ一つ紹介されてる1時間ぐらいの動画あった気がする
惑星世界にしちゃうと余計な考察がうまれる、重力や表面積に緯度による気温の変化や地図の歪み
だが平面世界もやめとけ、地平線問題がでてくる
いや地平線問題は下手に距離を書くと球体のサイズとか、移動時間から大陸の大きさとか計算されるのでそもそも描写してはいけないな
月は。太陽が沈んだら交代で出てくる設定で構わない、衛生じゃなくて魔法の力だ
大気圏とか空気の薄さは心配せず高度何kmだろうと空は永遠に続いてるのだ
気候帯なんて精霊力の違いで発生するから方角も配置もマイクラってて大丈夫
いやもう昼だけ行動して夜は寝ろ
異界大都市の下水完備を考えて行き詰まった
風魔術で臭いを消し、水魔術で水洗で流し、下水道内も火炎による定期清掃されれば衛生面も良し
だが
そもそも古代の下水道はどこに下水を流してんだ?
大都市からだと河川の汚染になるのも嫌だし、放流ゾーンからの臭いがあるよな
>>834 生活魔法( )とサニタリースライム( )がなんとかしてくれるよ
>>834 そんなもん描写しないで、技術が進んでる風の描写するだけでええやん
あと下水だろうが何だろうが基本全て川か海に繋げるかは今も昔もかわらん
魔法やら何やらを使わないと臭い汚い、というなら下水以外の場所や施設もそれなりに臭いはずなんですよ
というか流してるだけで処分場の設定を考えてない
下水道の処分場は現代でも普通に臭いを周囲に振り撒いてるよ
>>834 全部川に垂れ流しやぞ
下水を浄化するなんて概念は全くない
ゴミも全部川に流す
>>834 下水がそのうち崩落しそうだから気をつけろ
そっか臭いか、汚物路上垂れ流しや、肥溜め、ぽっとん
風呂も入らない、バイ菌の概念も無かった時代
キツイ香水で誤魔化してた時代って街のにおいも今とは違うんだろな
でもトイレ入って少しした時と同じで、嗅覚は継続して強い臭いを感じないようになってるから問題は無いと
まあ大量の水と共に下流側の川に流せば良いのかもな
人口多い言うても数万だろうし、現代の数百万都市とは話が違う
>>834 >風魔術で臭いを消し、水魔術で水洗で流し、下水道内も火炎による定期清掃
いらんいらん、そんなもん。
いろんな化学物質がある現代ですら、下水は川・海に流してるぞ。
一般家庭で一日一日に出る程度のタバコなどは、
下水の中で微生物に分解されて綺麗なもんになる。
駅やパチンコ屋のように、ドカッと大量に塊にされると追いつかないがな。
人間の大小便と、野菜や肉の食べかすぐらいしかないような
大昔の下水なんか、あっという間に自然に浄化されるよ。
人口密度も現代とは比較にならんのだし。
でも、微生物や小魚などによる分解能力は変わらないわけで。
汚染とか気にすることはない。
清掃は臭いや下水の問題じゃなくて、下水道のネズミや虫の対策のつもり
オブリビオンのスタート地点みたいな地下水道も光源、放水、焼却に、酸素確保の換気ができれば清掃も容易だろうと
街歩かせてたうちのキャラがトイレ休憩で公衆トイレ利用して、ふと疑問を口にしたもんで
されねーからな
根本的には河川の水で薄めて川の流れで押し出してるだで、浄化やら自然に還るだかはそんな短時間になされないから気を付けてな……
人口が少なく密集の度合いも少ない時代や場所なら誤魔化せるが、どんどんそうも言ってられなくなったのが近代だからな
ダイオキシン・スライムとか生まれそう
栄養がありすぎて腐海のオームみたいに成ったり
昔の特撮で出てきたヘドラみたいのが地下水道にみっしり・・・
>>841 あっという間に分解されたりしないから中世のセーヌ川なんかはウンコ川になってたんだよなぁ
>>843臭くて汚い事をアピールしても読者なりプレイヤーなりは逃げ出すだけだから案外綺麗、みたいな演出したり装備や服に汚れと匂いがつくような描写は避けるんだよ
設定としてあれやこれやと考えるのは良いが、その汚い部分を汚いままに作中に出すのはバカ丸出しだから気を付けてな
下水がそのまま川に流されてた時代どうなったかは
19世紀テムズ川の事例、wikipediaの「大悪臭」を参考に
河川の流量と沿岸人口と水のBODとかのバランスまで考えれば
川が臭くならない人口の上限を設定できるけど、
そこまでやって誰がうれしいかって話
また、ハリーポッターの魔法学校には
昔はトイレが存在せず、みんなそこらに立ったままぶちまけては魔法で消滅させてた
その後魔法を使えない人間の技術である
普通の水洗トイレが導入されたという設定があるとか
合理的ではあるがなかなか思い切った設定で、
設定だと考える人にこのスレ住人みたいなノリの人が居るのだなとは思った
あまり便利な社会を設定していくと、それなんてSFみたいなの多いから
だったらもっと遠慮しないでがんがん書けって感じだけど
どうしても歴史風ファンタジーにしたがるのがなぁ
排泄物なんぞその辺の豚にでも食わせておけばいいんじゃない
そしてファンタジーなんだからわざわざ豚じゃなくてスライムでいいじゃん、となる
冒険者の低ランク仕事に下水道の清掃とか害獣駆除があるなら、その仕事の元であるインフラがあるはず
というか確かに中世ばっかやね
異世界に来たら魔法と化学の高度文明でしたとかないね
maooコーポレーションによるTOBから守ってくださいとか
常勝検事ユーシャに負け続きのディアブロ弁護士協会に召喚されたとか
>>848 ハリポタ途中まで読んだけどそんな設定だったか
読み飛ばしてたのか知らんかったわ
面白い設定だね
>>846 それは「あっと」言い終えてない範囲を切り取っての話だろ。
一応言っておくが、「あっという間」というのは比喩表現だからな?
便を水に入れたら一瞬で消え失せるという意味ではないぞ。
>>855 何を言いたいのかわからん
少なくとも都市部では自然分解が間に合ってなかったって話をしてんですが
魔法の力があれば、汚物を超高圧で付近の森や山にぶちまけるとか
転移ゲートがあるなら砂漠の真ん中にドバドバ落とす事も可能だなあと思いついた
意外と緑化に繋がるんじゃね?
任意の都市にペスト撒き散らせるじゃないか
すごい発想
それとは反対にも魔法が作用しそうだから核より悲惨な末路になりそうだな
>>858 森だとエルフと戦争になるし
砂漠でも蛇人あたりに狙われそう
異世界人っぽいスレを目指したらどんな風になるんだろうか?
「浮気されたから復習としてダンジョンに置いてきたwwwwwwwww」とかかな?
なろうではよく生活魔法でクリーンとかでてくるけど
特定の菌が絶滅したら連鎖的に必要な菌も死んで
相手を殺したり、下手したら世界滅びたりしないのかな
ファンタジーなんだから菌だってファンタジー菌に決まってる
どこからともなくリスポーンするくらいできたって何ら不思議はあるまい
菌だけファンタジー要素乗せたらダメって事はないだろう
>>851 しかし、スライムが人を襲わず糞便まっしぐらは妙な違和感あるな
というか、いつから出てきた、食糞スライム?
自分の初邂逅はエロゲだが
バスタードが「服だけ溶かして食べるスライム」をビジュアルとして見せ周知したことが凄く影響してると思うわ
服だけ溶かすなら、糞便だけ溶かすも、死滅しきった細胞だけ食べるのもなんでもありで夢が広がる
そういや除光液は、服の繊維を溶かしちゃうらしいな
除光液スライムならワンチャンある!
>>865むしろスライムが人や動物を襲うという前提に違和感がいまだにあるなぁ
どちらかというと、積極的に襲ってくるモンスターではなくて振動や音に対して反射的に天井から落ちてきたり、うっかり踏んでしまうナチュラルトラップ扱いなのがTRPG
魔法使いによってトラップの道具としてダミー宝箱やポーション瓶に仕込まれる程度には大人しく非知性的な生命体ぞ
便利すぎる技術をファンタジーだから理屈は知らん(あるいは要らん)で済まされちまうとファンタジーってのはご都合主義って意味じゃないぞって言いたくなることはあるな
関連した話かどうかビミョーだけどその言葉が出てくるだけで期待値が下がる異世界モノ用語というかなろう用語一覧
B級 冒険者・冒険者ギルド
A級 ダンジョン・スタンピード
S級 ステータス(オープン)・レベル・経験値・スキル・ジョブ
B級用語が出てきたら80% A級で95% S級で99%テンプレ作に確定するように思う
イラスレ寄りのネタになった自覚はありますスンマセン…
スタンピードは最初に思い付いた奴は結構な発想力だと感心するけど
安易にコピーしてる連中はな……
避けるべきNGワードがはっきりしてて良いじゃないか
しかも大抵タイトルやあらすじに出てくるから住み分けやすい
住み分けすら嫌で存在を許せないというならお前さんはただの狂人よ
>>871 ゆーて、明言はしてなくても、パニック映画の頃からやってましたぜ
>>873 それをファンタジー世界に落とし込んで、原因をダンジョンの生態系なり暴走に求めるってのは割と非凡な発想だよ
>>869 まあ、この言葉をフックにして読者を釣りつつ、「面白くアンチする」まどマギみたいな作者は好きなんだよね
ただアンチしてるだけの凡人作家はいらんです、行き着くところが結局テンプレで行き詰まるし面白くないんで
蜘蛛もそれらを使うけど、そのシステムを操るものが見え隠れするから、先を期待して読めた部分があるな
異世界ファンタジー世界だと思ってたら
文明が一旦滅んだナノテクノロジー世界だったとか
あるもんな
ナノテク世界は集合体恐怖症の人からしたら地獄だろうな
失われた古代の秘術、というテーマはきっとかなり古くからあるだろうしな
実は進んだテクノロジーでした的な設定は半世紀前の猿の惑星が初出ですらあるまい
厳密に分類すればそれぞれ違うモチーフかも知れないが
Fateも最初敷いた設定をプレイヤーに染み込ませたところで、どっかんどっかん引っ繰り返すから面白いんだよな
その塩梅が丁度よくてセンスがある
最初は「古く偉大な英霊を現代に降臨させ聖杯を巡って戦う」という中二溢れるパワーで引っ張り、
その物語を展開させつつ、仕組みや裏事情を明かし、主人公が英霊になることさえ受け入れさせる
最後には、隣のあの娘が超ビッチだったなんてぇぇ
でも救っちゃうぅぅ
ヒロインがビッチだったりNTRが流行る下敷きになった気がしてならない
琥珀もそうだけど、ビッチなのにオタクに刺さるように魅力的に描くのが上手いなぁ
11次元?(順番良くわからんが)的に魔法を使える様になる次元って結構先っぽいんだが。
5次元の存在に慣れば妖精?(上位次元生物)と意思疎通が出来るからおねだりして火を起こしてもらえる。
妖精魔法、死霊使役?みたいな認識で居るんだが。
5次元行っても見れるだけなんかな?
別の次元を触れる...位まで出来ればもう6次元以上にも自由に行き来出来そうじゃないか?
天才レベルが長年練ってきた世界観だからな
それでも初期にはエロスの力を借りてやっとだったらしいな
ひとつの世界観を作り上げる事の難しさよ
>>880 この世界は10次元だけど、4次元目は宇宙の内側にあるので見えず、残りの6次元分はプランク長(長さの最小単位)しか厚みが無い為に知覚できていないだけ、かもしれない
前にもそんな話になったことあったけど中世ヨーロッパってのがリアルにファンタジーっぽい世界なのよ
滅びた帝国の遺跡がそこらに転がっていて(巨神兵の化石が転がっていてエンジンを発掘してるナウシカ世界と感覚的にはおんなじようなもんだ)自分たちが失った知識が東の異教徒の支配地域には伝わっている さらに東には全く別起源の文明があるらしい…という
滅びた超古代文明の元祖だろうアトランティスについて語ったのはローマ帝国よりも昔のプラトンだし古典ファンタジーじゃわりと定番というかお約束ですらあるかもしれない
>>880 次元っていうのは物理学では方向の数であって順番ではない
スピリチュアル系では平行世界のようにいくつもの世界があって
順番のような序列もあると考えるようだが
だから物理学の11次元をわざわざ持ってくる必要はない
超ひも理論での11次元と言っても、時間1次元、空間3次元ののこり6次元は
非常に小さく丸まってるので観測に引っかからない、と
考えられてる、というか現実と矛盾ないようにそう考えざるをえない
>>869 なろう用語だのと妙ちくりんな言い方をしなくても、
ゲームの話じゃないのにゲーム用語が出てくる小説って括れば良くないか?
物理学等とは関係ないがなろう作品で出そうでてない用語としてゲーム理論がありそう
いかにもかっちょいい言葉なのに見かけない。良い事だ
死ぬほど当たり前の話だが、なろう作品はほぼ全部が大衆娯楽作品だからな
普通の人に馴染みのないワードを出す理由がミリもない
意地でも出したいというなら手法はいくつもあるがメリットデメリット考えてからにしないとな
闇雲に使えばいい、なんて考え方は理論とやらが泣くってもんさ
>>857 やっぱ作中には出てなかったよね、その情報
下水道完備されてるの? それともベルサイユ宮殿みたくオマル使って後で捨ててるの? みたいな質問あったんだろうねー
リンゴを赤、丸い、果物と定義してたのが3次元論
脂質、タンパク質、炭水化物、リン、マグネシウム、他諸々って定義したのが多次元
世界の見方を変えて物理学と数学として定義したのが11次元論でしょう
全く違うものを普通はそれぞれの学問で定義してるが
学問の間を繋げて全てを同じ方法で定義していくツールが数学だって理論やな
コーヒーカップとサッカーボールは形が違うとかいう発想のできる人じゃなきゃ理解できんよ
>>834 クリーンの魔法で綺麗になるんだし
自動でクリーン放ち続ける魔道具あれば浄化とか考えなくていいぞ
あと現代ほど人口密集してないなら垂れ流しでもそこまで汚染しないだろ
ある程度汚染というか生活排水あったほうが
微生物の栄養になって回りまわって漁獲にかかわるからな
そんな下水処理をまじめにやるなら工業化してないと話にならんし
中世なーろっぱなんか道にうんこそのままでいいんだよ
生活魔法がない系の作品は
靴の裏にも服にも手にもウンコついてると
考えたらだいぶ悲しいなあ
>>886 おっしゃる通りなんだけどゲーム用語にもレベルというモノがある(シャレだがシャレに非ず)
>>869のB級A級までならテンプレに見せかけたあるいはテンプレのガワを被った非テンプレ作である可能性もあろう(フリーレンはその例だろう)がS級用語がうとテンプレ作であるかそのパロディであるに世界線が一挙に収縮しちまう
何でなろう的な設定を嫌う輩は臭くて汚いのが好きなんだろうな……
不潔な世界観を楽しむとか、並の人間には理解できない性癖よな
不便、である事が主人公にストレスや行動原理を作り
巻き込まれている被害者である事から同情を含む共感を与えるのかなと
チート無双、何やっても快適で上手くいく物語って飽きるから
敵弱い金も問題無い女もニコポ、でも古代の街は不便だから快適な生活を求めて・・行動原理になる
専門的な話にファンタジー要素追加するコスト考えてみろ
安直だ〜っていう前にお前に専門知識ないと理解も出来ない話なんざ
お前の専門外のところにいくらでもある
けどそれじゃ読者も理解できない上に書き手の負荷も無駄にたけーしうれねーんだよ
だからって安易でいいとは思わないけども、カロリー高い設定は読み手を選んじゃうから
今の時代エンタメとして成立させんのマジきっつい
参考文献 指輪物語、SOA、ヘルシング、ウォーキングデッド
転生者が現代知識チート使うには不便世界観が都合いいわなあ
行動原理にもなるし
>>888 厳密な考証までは求めないけどあまりにおかしいのは困る
逆に銀魂みたいに江戸時代でパソコンとか使うってのもあるけど
でもどの作品も貴族が奴隷に対する目が見下している人間レベルなんだよな
本当は人間と思っていないから遊びで焼けた鉄の棒の上を歩かせたり
虎やライオンに食べられるのを見て笑っているのが貴族なのに
なろう批判は貴族なら云々でヨーロッパで1000年間に5人しかいないようなのを貴族とはこういうと言いやがる
俺は自営業を継いでそれなりにやってるんだが、この商売を今から始めようと思っても無理
法整備が甘く、世間が混沌として、電気・ガスのインフラさえ不便である状況ってのはチャンスなんよ
ナローシュはチート貰っただけの馬鹿だから、リアルで体の強い働き者の馬鹿のように、文明がまだまだ発達段階の時が一番輝くんよね
いくらチート貰っても、国軍が最新鋭装備で魔物を軽く捻り、薬の生成・販売にいろんな免許がいる法整備されてたら、
現代の暴れん坊の馬鹿と変わらん扱いにしかならないんよね
リアル派遣の人が異世界土方転生する小説読みたいと思わないよね
戦争やモンスター公害なんかがある世界だと所謂トマ・ピケティの言うような富のリセットが起こるから
異世界土方でも成り上がる機会は増えるかな
戦争しないと社会は発展しつつ、階層は停滞するからなぁ
情勢やら社会体制なんて、主人公の活躍を描くための背景と装置でしかないからねぇ
別に環境シミュレーションや思考実験作品が読みたいわけでもないし書きたいわけでもない
物語をどう彩ってくれるかの部分でしかないわけよ
>>902 魔王が現れてから召喚されることが多いから
狙って作られたシステムのように見えてくるな
DBとか進撃とかワートリみたいな世界観だったとして、戦闘スタイルがSKRI兄貴の言うところの間合いのゲームでなく座標のゲームになると思うんだが、剣術等に関してはるろ剣で言う対空の牙突みたいな技とか構えみたいな文化があるといいかなと
大魔導士日本へ来る
「違法薬物の通報がありまして、こちら許可取ってますか?成分は?困るんですよねー」
「先日のマンション解体で、規定のリサイクル込みの回収が行われてないんですが、廃材はどうなってます?」
「おい、パスポート見せろ、入国履歴が無いじゃないか、困るんだよ勝手に飛んできたら、飛行許可は?余罪も追及されるぞ」
「あのですねぇ、領空侵犯について中国の外交筋からのクレームがありましてね、他にも、空を飛ぶのは困るんですよ」
「環境汚染とかどうにか・・あ、無理ですか、そうですか」
海外の反応
「魔術師とか要らねえからガンダム完成させろよ」
「魔法少女じゃなくてオッサン・・だと?」
精密な設定は要らない
世界の中での整合性はつける
できればご都合設定にならないようには努力する
設定を詳しくしろだのするなだの
いつもここの連中の意見は噛み合わないな
お前は心底からのバカなんじゃのぅ
何をどう書くか決めての話じゃないから手法も意見も入り乱れて当たり前なんじゃよ
それで満場一致の意見が出たら逆に恐ろしい事態だわ
まあ前提条件なんてもの無い状態で議論から程遠い意見をぶつけ合ってるだけですし……
科学的に自然でない法則を嘘と見做すなら、
嘘が一つある作品はほとんど整合性のある作品
嘘が二つ以上ある作品はほとんど整合性のない作品
ファンタジーは後者
そうだろ?
手塚治虫やら藤子不二雄の短編レベルに異常な世界ぶん投げても発想だけで面白い物は書ける
長編や大作になると色々と気になっちゃうけど
投げっぱなし小話ならいくらでもぶっ飛んでもらっていい派
>>911 違うよ
ファンタジーなんだから現実の物理法則や魔法なんかはあっても問題ない
ただし、設定というかルール決めたことに対し主人公だけがチートで破っていいとかは
整合性のない作品になる
あと後付け設定で台無しにするとか
Fateのアーチャーのカラドボルグ並みの矢じゃなきゃ鎧って突破できないんだろうか?
そもあんなでかいおかしな形の物体がまっすぐ飛ぶわけねーだろ
クロスボウで貫通できます
教会に使用禁止の嘆願書送られる代物です
ただ、例によって異世界の設定次第です
割合はともかく、鎧を貫通できるかできないかで言えばできる
どのくらいの割合かは矢と鎧の種類や材質、距離やら技量やら諸々考えないといけないだろう
そういえば、飛んでくる矢を剣で弾くって実際に出来ると思う?
アーチェリーの試合みると不可能に思えるけど
聖書で光あれと言って昼と夜ができたのに、それから数日後に太陽作ってて、
じゃあ最初の光はなんだよ、太陽ができる前の何日目ってどうやって計ったんだよ、と神学校行ってる友人に聞いてみたら
「学校で教わらなかったし、仮説も聞いたことがない」
だってさ。
後でネットで「神は最初光と共に時間を定義し(作り)、光って闇が来てまた光ったら1日経過と定義した」と説教したという日本の神父? 牧師? が、
その説教の内容は独自解釈で異端であると批判されてると読んで、
聖書の記述の補完を神学校内で論ざれず、語ったら異端扱いは耶蘇教やべえなと思いました。
そも神学は科学じゃないので神と聖書は正しいこと前提に解釈考えるからな
書いてること矛盾してるからおかしくね?とか言ったらはい異端は火刑
狙ったその一本を切り払うのは超人技
というか、それができるくらい矢の軌道が知覚できてるなら素直に避けろって話になる
実際は矢の雨だから武器を振り回して何本も防げる
>>919 テレビで抜刀術の達人が飛んでくるBB弾を真っ二つに切り落としていた
達人なら出来るだろうけど、1本が限界じゃね
>>920 単純に元ネタからのコピペと確認がずさんだっただけだよね
カインの追放も追放された地で妻をみたいなのを
この妻はカインの妹だと言い張る人もいるけど
流れ的に別の場所に行ってそこで出会ったってことだろうね
@アダムとその子孫以外は人間の範囲に入っていないとか(私達も含む)
A人類の起源のはずだけど、この部分を描いた人がその矛盾に気がつかなかった
神の奇跡的にできるかどうかよりも光とか生物の誕生とか明らかに別の場所で矛盾してたりする
なろう作品で忌み嫌われている設定のはずがむしろちやほやして可愛がられているような作者が設定忘れているような
>>920 とりあえずサーバ作って、Y軸0-255って決めた
よく見えないから全体に光源設定して、コマンドでオンオフして昼夜を切り替えてた
Y100以下に地面作って、一部を適当に水にしてみた、良し!
ようやく細かいオブジェクトの配置をしたけど定期的にいきなり昼夜が切り替わると目がシパシパするよな
そこで光源を点光源にしてみたら、徐々に明るさも変わるし、影も動いて楽しくなってきた、良し!
こんな感じ
現世にゃ時速150km超で飛んでくる直径10cmほどの物体を棒っ切れでぶっ叩いて100m以上飛ばしたり同時速200kmほどで飛んでくるのを直径30cm弱の網で打ち返したり出来る達人が各3ケタ以上はいるから
飛んでくる矢を剣で切り落とせる達人も世界に一人二人ってことはないんじゃないかなぁ? そういう技術が切実に求められる世界なら
でも、そういうのって飛ぶ方向がわかってて投げるモーション見えるからできることだよね
ファンタジーな世界だと不意打ちの矢を切り払って敵襲だ!って叫ぶのがわかんなかったんだ
ファンタジーならどういう理屈なんだろうな
野球は時速100マイルの玉を全て目で追っているわけじゃないからな
投球モーションからの計算、推測、経験込みで見て当ててるのだから、やはり人間の限界はこの程度
プロ野球でも打率3割が良いところでは
つまり70%は死ぬ!
>>927 成功して物語になった人が1人、失敗して物語になってない人が50人
弾き損ねて膝に矢を受けて街の衛兵になった人とか
打ち返せなかったら全弾刺さるわけじゃないわー!
……と言いたいが過剰なスポ根マンガ時代の野球ものは、死人とか永久故障とか平然と出してたからなぁ
>>931 あれ、あまりの過激さに作者ついていけなくなって
途中で逃げて編集とアシで書いてたらしいな・・・
アストロ球団だよね
>>929 弓撃つところが見えない場所からの攻撃がそんな百発百中なわけねー
スナイパーライフルの狙撃ですら偶然ターゲットが動いて失敗とかあるのに
それそれ
戦国甲子園だか何かでも出してた気がするが……
まぁ甲子園であと一勝のために肩肘足完全にぶっ壊したキャラも多い
カット出来ればバッターの勝ちならバッターの勝率5割は超えるんじゃないかな
18mの距離で弓の達人と剣の達人が一対一で相対するなら剣の達人の勝ちに一票
弓が雨あられと降り注ぐ乱戦でそれらを全て切り払いつつ敵陣に突入して無双出来る達人は文字どおり世界に二人といないかもしれんが
>>928 相手のサインを盗み見れば勝てるみたいだけどね
アメリカはばれてルールを誤って解釈しましたと言った監督がいたとか
そういう剣で矢を切り払う的なやつは
大抵剣側が同じ人間とはいえないぐらい強い設定が多いしなあ
まさかモブの雑兵が撃った矢を
モブの雑兵剣士が矢を切り払ったとかそういう話の事でもあるまい
命中率30%の矢に成功率20%/1本のパリィ
さて3本撃たれた時の被弾期待値は?
みたいな世の中だろう多分
時間の速度を10倍にゆっくりにして、周りの音や気配を10倍高い感度で知覚できるとしたら、弓を落とすことは可能だろう
ということは、認知能力と情報処理能力が常人の10倍高い人間なら、それを行うことは可能
よって、この世界とは違う異世界でそれをできる人間がいても全く問題は無い
弓道とかやってたらわかると思うけど、矢はそこまで超速ぇ!ってわけじゃないから、来るのがわかってれば切り落とすのは多分素人でも出来る
まあ上でも書かれてるが、わかってるなら避けた方がいいが
当てるだけならバドミントンの時速400km/hのスマッシュがそれなりに返されるよ
野球の場合、飛距離出す必要性から全身の筋力と体重移動使うからあの速度までしか対応できないってだけだぞ
バドミントンは速度が極端に落ちるように羽ができてるからな……
そこがまた面白いのだろうが
まぁ密集していない限りは動いて避けろ、は大前提よ
というか人間、反射的に体がそう動く
動的目標への命中率は極端に落ちるからな
世界史で弓矢が歩兵に弾かれて役に立ちませんでしたとか聞いたことないぞ
お前らが学校で習ってた時の世界史の教科書に何て書いてあったんだ?
まあここの連中は頭が悪い上に性格も悪くて無駄にプライドも高くてオマケに平気で嘘をつくから
全く信用できん
お前は心底からのバカなんじゃのぅ
なんで世界史の教科書が弓と兵士の性能について語らなきゃあかんのじゃ
特定の国の特定の時代だけならともかく、世界全体やら欧州全体の歴史でそんなレベルで書いてたら一年でカリキュラムが終わるわけないだろう
>>945 そりゃ実際には直射じゃなくて集団による曲射で矢の雨を降らせる運用だもん
あと誰も「切り払えるから弓は役に立ってなかった」とか言ってないと思うよ
異世界の世界史教科書あったら読んでみたい
現実のも面白いけどね
俺は奴の後頭部へ矢を放った、次の瞬間
すでに振り返っていた奴の手には俺の弓が握られていた
何を言ってるのかわからねえと思うが・・
>>940 誤字のようにみせて誤字じゃないの思いついてしまった
>>945 >世界史で弓矢が歩兵に弾かれて役に立ちませんでしたとか聞いたことないぞ
なんで0か100かで語るんだよw
詭弁のガイドライン
16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
ロングボウ
ショートボウ
コンポジットボウ
クロスボウ
とか色々と種類があるから弓矢で一括りにして話すのは
話が噛み合わなくなるぞ?
飛距離や有効射程距離が違うんだから
短距離高威力のクロスボウ、長距離山なりのロングボウでは射手と目標の距離って想定がズレる
F1カー、ダンプカー、ファミリーカー、装甲車と色々あるのに
車と一括りにして語ってるようなもん
実際の戦場では剣や刀でやり合うことは少なく
というかあまり近寄らず、矢、近代以降は銃弾の打ち合いらしい
だから兵糧が尽きると食べ物意外に武器もなくなるから戦争継続不可能
「兵糧」は食べ物の事だし「兵站」と勘違いしてないか?
兵站の場合は「尽きる」とは言わんけどもさ
アシタカが斬ってたんだし矢を斬る描写入れても平気平気
殺意なくって言う前提もあるが
飛んでくることが分かっていれば矢を掴むことは不可能ではないって言うのは
イッテQの番組でイモトがやって見せているからなあ
なら10歩以内なら掴めると豪語する忍者も居ても不思議じゃない?
おまけ
【弓道】矢がどれだけ速いかが分かる動画
ダウンロード&関連動画>>;t=56s
転生した一般人がこれやるのは違和感だけど異世界人なら問題ないな!
ファンタジー人のモブ兵士より上ならそのくらいはできてくれないと話が逆に作りづらいしね
>>956 あれは普通に矢で倒す方が映像的に生々しくて
化け物の技だと現実感が薄れるので子供が観る事を想定した演出ともとれる
弓矢が素人でも簡単にパリイ出来るなら
なんで世界中がモンゴル帝国に為す術もなく蹂躙されたんだよ
ここの住人はゲーム脳過ぎるわ
素人でも切り落とせると書いたけど、バッティングセンターみたいに「そっちから来るのがわかっててそのことに神経使ってれば」が前提だぞ
実戦なら狙撃なら気付かれんように隠れて射つだろうし、部隊単位なら気付いててもどうしようもない矢の雨の範囲攻撃だし、モンゴルみたいな騎馬民族なら機動射撃で対応力を飽和させられるしで、「通用させるための運用する」のが当たり前なんだから
理想的な状況で対応できるっつーのと実戦で対応できるっつーのは別の話だよ
あと既に書かれてるけど1か0かで語らんでね、詭弁だよそれ
>>963お前は魂からバカじゃのぅ
一体どこに素人でも簡単パリィなんて書いてあるのやら
狂人はポエマーだけでも邪魔なのに
矢を弾くのが基本的に不可能だということでいいかな
不意打ちや大量の矢を防ぐのは無理だし
じゃあもしファンタジーだったとして何気なく剣で矢を弾くとしたら
どんなスキルが作用してるのか
今のところクロックアップという不意打ちに対応できない
脳に過負荷与える方法しかでてないけど
>>963 モンゴル帝国のメイン武器は弓矢じゃなくて情報と権威だったからだよ
単純に地球の人間とは生物としてのスペックが違うのだから、スキルとか無しに動体視力と身体能力で難無く弾けても不自然ではないだろう
>>969 盾とか防具で弾くのはよくある話
百年戦争期でもボドキンアローヘッドをイングランドのロングボウ兵が雨のように降らせても
フランス騎士はなんだかんだで乗り越えて突撃して来たわけで
騎士を止めたのは拒馬槍と泥濘や丘陵等の地形、矢の雨による防御コンプレックスだった
クレシーの戦いを見れば障害を乗り越えたフランス騎士もかなりいて
エドワード3世の弟ジョンはその戦いの最中で大怪我して人事不省に陥り
エドワード3世本人がその弟をかばう形で突破して来たフランス騎兵と大立ち回りを演じた
なんて一幕もあるくらいには、矢はかなり弾かれてた
>>971 別にそれでもいいけど今度は弓が要らない子になるという問題ができ
身体能力高いなら弓も強くなるだろという整合性のなさが問題になるんだよな
>>972 物語の演出でよく見るけど実際に難易度の高い話をしてるので防具云々はどうでもいい
>>969 剣で弾くのは難しいとしても盾で防ぐくらいならできるんじゃね
swのグリーバス将軍みたいに剣ずっと回すスキルとかだな!
>>972 それ弾いたかどうかは不明だな、普通に当たらなかった(致命傷は食らわなかった)のが突破に成功しただけとも言える
全体として見ればフランス軍はイングランド軍の陣形を崩せなかった以上、
少数が突破に成功したってだけで、騎兵突撃は失敗してるわけで
単純に武器でたたき落とすとかじゃなければいくらでも例があるんだよ
>>975 いや単に角度と速度次第で簡単に弾かれる
貫ける時は貫ける、ダメな時はダメそれだけの話
まあ、どちらにせよ芸事としてできる事と、実戦で運用していたは全然別物
ある種、芸である剣術等に矢を防ぐ型なんてないんだから(あってもドマイナー)
物語の演出において、矢を剣や槍ではじくのは確かにリアルではないが、
達人だからできてもおかしくないというリアリティは損なうほどのものでもないかと
>>977 だったら実例を出すまでも無く、そう書けば……
鎧の形は矢を意識してるのは事実なんだし
それこそ剣術は戦場を想定してないものが結構あるし
戦場を想定したものも矢戦を終えて槍で殴り合って、さらに接近戦になった時に
どう相手の首を取るか、というのが主眼なのに、何故矢を想定しているという話になるのか……
>>963 なぜかというと、異世界の話をしてるからです
>>979 実例としてはそういうのがあって盾や鎧で矢を防ぐのが戦いよ
矢は弾けないっていう話にはならんよ、角度とか速度で貫ける時は貫けるけど
という話だから全部繋がってるよ
>>980 戦場を想定していないけど、こういうシチュエーションの時はこういう風にすればいいよが、剣術としていろいろ存在してる(居合全般がまさにそれ)
そういうのでも矢を想定した型ってのは見たことがない
ちなみに、投擲に対する型ってのはあって例えば柳生新陰流なんかに刀を投げられた際の対処をする型がしっかり残ってる
ERROR: Sorry この端末ではスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。 CODE:9998-01-04-4713
すまんが誰か頼む
>>984 いや剣術って戦国末期から江戸時代に掛けて大隆盛してるから
大半の流派がかなりガバいよ
>>985 がばいからこそ芸として突拍子もない事やるやん978でも芸としても見ないよって話でして…
だから遠くからの弓矢というものを想定してどうこうしなかったことをもっても
出来る出来ないっていう主張が成立しないって話
剣術はそれに挑戦しなかったという結論から出来ないという理由を導引するのは結論ありき過ぎる
>>987 大道芸として出来ることには否定してないよ
ある一定化の条件で必ずできたこと、偶然できたこと、そしてそれが実戦で運用したってことは全然別物の話で
剣術の型に想定していない以上、理論化出来るものではないよねって話ですよ
あ、スレ立てれてないかな?
5分まっても立てられてないようなら立ててくる
>>989 あ、ごめん
宣言しないで試したら立っちゃった
>>990スレ建て乙です!
完璧なスレ設定に惚れ惚れします!
矢を受けれるかはファンタジーだからどっちでもいいのだけど
矢は防げないけどそれより早く動けたり、矢は余裕で避けれるのにファイアボールは避けれないとか矛盾ぽいことはしないでほしい
矢の速度や魔法の速度に言及してる作品なんてあるのか……?
アニメ化した作品で演出の都合上、案外ゆっくりと矢や魔法が飛んでるのを見ただけの先入観だろう
それこそ前世紀のスポーツもので時速100マイルの玉を投げてバットを振るまでに物凄いキャラがしゃべって考えてとやってたんだぞ。今でもだが
たまに一瞬で背後に回るやつとか、動きが見えなかったりするやつがいる
矢より速く動けないとそうはならんだろ
>>973 ダクソの魔法と同じ、正面からまともに撃っても当たらんから当てる工夫をするのだ
-curl
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