ロドリゲス選手との試合では、第2ラウンドで井上選手がダウンを奪った後、ロドリゲス選手が首を振る場面も見られた。
この時にロドリゲス選手のセコンドが「立て!」と言っていたのを目にした井上選手は、「余計なことを言うな、と思いました。
立ったらどうなるか分からないと思っていたので。あの時は(勝利の)確信はなかったです。
ボクシングの歴史を見ても、こういった展開から逆転はあるので気は抜けなかったです」と明かした。
一部で議論のあった、ロドリゲス戦で二度目にダウンしたロドリゲスが苦しそうに首を横に振った件。
タオルを投げられようとしていたのを制止したという説と、立てというコーナーからの指示に「もう無理」と首を降った説の2つがあったが、これで後者と判明したね。
ど素人はなぜインサイドブローが
ボクシングで反則になるのか理由が
わかって無いんだよな
耳打てば鼓膜がやぶれるからってのは
ど素人得意の検索ででてくるんだが
アホのど素人は検索以外は何も知らない
オレらボクサーにとってインサイドブローで本当に脅威なのはグローブの内側は
薄皮になっていて、掌底部分で打つと
8オンスグローブでも綿の無い薄皮部分で素手で打つのと同じぐらいの破壊力で打撃することが出来るわけだ
このことは俺ら経験者しか絶対わからないど素人の盲点を突いた反則と言える
井上尚弥がロドリゲスを倒したパンチが
反則のインサイドブローなのは有名な話だがど素人はなぜインサイドブローが
ボクシングで反則になるのか理由が
わかって無いんだよな
耳打てば鼓膜がやぶれるからってのは
ど素人得意の検索ででてくるんだが
アホのど素人は検索以外は何も知らない
オレらボクサーにとってインサイドブローで本当に脅威なのはグローブの内側は
薄皮になっていて、掌底部分で打つと
8オンスグローブでも綿の無い薄皮部分で素手で打つのと同じぐらいの破壊力で打撃することが出来るわけだ
このことは俺ら経験者しか絶対わからないど素人の盲点を突いた反則と言える
井上尚弥がロドリゲスを倒したパンチが
反則のインサイドブローなのは有名な話だがど素人はなぜインサイドブローが
ボクシングで反則になるのか理由が
わかって無いんだよな
耳打てば鼓膜がやぶれるからってのは
ど素人得意の検索ででてくるんだが
アホのど素人は検索以外は何も知らない
オレらボクサーにとってインサイドブローで本当に脅威なのはグローブの内側は
薄皮になっていて、掌底部分で打つと
8オンスグローブでも綿の無い薄皮部分で素手で打つのと同じぐらいの破壊力で打撃することが出来るわけだ
このことは俺ら経験者しか絶対わからないど素人の盲点を突いた反則と言える
慢性的な拳の怪我も克服した井上に残された欠点、それは
「タイソンかモズリー並みのゴリラ顔」これしか無い
早く整形しろ、さもないと引退するまでずっと
雑魚呼ばわりのままだぞ