単独スレのない青森県内のバス会社（対象は青森市営、八戸市営、
十和田観光電鉄、下北交通など）について語ろう。
南部バスと弘南バスは単独スレがあるので、原則スレ違いです。
前スレ
青森県のバス事情4
http://2chb.net/r/bus/1539248375/
十和田観光電鉄、下北交通など）について語ろう。
南部バスと弘南バスは単独スレがあるので、原則スレ違いです。
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青森県のバス事情4
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2020年11月19日
青森市営バスなどキャッシュレス2022年春に
青森市は19日、市営バスと、市の委託を受けた民間事業者が運行している市バス、シャトルバス「ねぶたん号」のキャッシュレス決済サービスを、2022年春から開始すると発表した。各バスとも全路線で「Suica（スイカ）」など10種類の交通系ICカードが使える。市はスイカの機能を併せ持つ独自の「地域連携ICカード」を新たに発行し、バス利用でのポイントサービスなども提供する予定。
市と市交通部、JR東日本の3者が18日、サービス提供について合意した。市と同社によると、公営バスを運営する自治体と同社が連携して一つのエリアにICカードを導入するのは、県内では八戸圏域に続く事例という。
新型コロナウイルス感染防止の観点から、車内での接触機会の低減や、バス降車時の密集回避などが期待できるという。市内の観光施設などを結ぶ「ねぶたん号」を利用する観光客の利便性向上も期待できる。
交通系ICカードはほかにPASMO（パスモ）、ICOCA（イコカ）など。スマートフォンのQRコード決済は導入しない。地域連携ICカードは、コンビニなどでの電子マネー決済や、スイカ対応エリアでの列車利用でも使える。
サービス開始が22年春になることについて、市交通部の赤坂寛部長は取材に「（サービス導入のための）ソフト開発などに時間を要する」と話した。
また市は19日、市営バスの乗車券などを販売する市内各所の窓口で21年1月12日から、クレジットカードと電子マネー計15種類でのキャッシュレス決済を導入すると発表した。QRコードの決済サービスも順次導入する。
青森市営バスなどキャッシュレス2022年春に
青森市は19日、市営バスと、市の委託を受けた民間事業者が運行している市バス、シャトルバス「ねぶたん号」のキャッシュレス決済サービスを、2022年春から開始すると発表した。各バスとも全路線で「Suica（スイカ）」など10種類の交通系ICカードが使える。市はスイカの機能を併せ持つ独自の「地域連携ICカード」を新たに発行し、バス利用でのポイントサービスなども提供する予定。
市と市交通部、JR東日本の3者が18日、サービス提供について合意した。市と同社によると、公営バスを運営する自治体と同社が連携して一つのエリアにICカードを導入するのは、県内では八戸圏域に続く事例という。
新型コロナウイルス感染防止の観点から、車内での接触機会の低減や、バス降車時の密集回避などが期待できるという。市内の観光施設などを結ぶ「ねぶたん号」を利用する観光客の利便性向上も期待できる。
交通系ICカードはほかにPASMO（パスモ）、ICOCA（イコカ）など。スマートフォンのQRコード決済は導入しない。地域連携ICカードは、コンビニなどでの電子マネー決済や、スイカ対応エリアでの列車利用でも使える。
サービス開始が22年春になることについて、市交通部の赤坂寛部長は取材に「（サービス導入のための）ソフト開発などに時間を要する」と話した。
また市は19日、市営バスの乗車券などを販売する市内各所の窓口で21年1月12日から、クレジットカードと電子マネー計15種類でのキャッシュレス決済を導入すると発表した。QRコードの決済サービスも順次導入する。
