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ひとりの夢が、みんなの夢になった―――。将棋界の歴史を変えた感動の実話!
2018年9月7日(金)より全国公開
公式サイト
http://shottan-movie.jp/# Twitter
https://twitter.com/ShottannMovie Instagram
https://www.instagram.com/shottann.movie 原作……瀬川晶司
監督・脚本……豊田利晃
音楽……照井利幸
松田龍平
野田洋次郎/永山絢斗 染谷将太 渋川清彦 駒木根隆介 新井浩文 早乙女太一/妻夫木聡
上白石萌音 石橋静河 板尾創路/藤原竜也
大西信満 奥野瑛太 遠藤雄弥 山本亨 桂三度 三浦誠己 渡辺哲
松たか子 美保純 イッセー尾形 小林薫/國村隼
窪塚愛流 後藤奏祐人
配給……東京テアトル
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
羽生さんがおすすめしてた
っていうか羽生さん役とかあんのかな
これの宣伝ビジュアルの松田龍平を見るたびに
「お前は17歳で奨励会を抜けそうなツラしてるだろう」って気になる
いや舟を編むとか見たし心配はしてませんけども
確かに松田はチートっぽい
予告見た限り青い春の松田っぽくはないけど
あら?スレが立ってる
これ、共演者が濃くて濃くてすげーーーーー楽しみ
しょこたん大人1枚!
渡辺哲、小林薫、國村隼、イッセー尾形 おじさんチームすげー濃い!
渋川清彦、新井浩文、妻夫木聡、大西信満 お兄さんもすげーいやらしい!
藤原竜也が通りすがりのちょい役っぽくてじわる
楽しみ
棋士ネタでちびっ子時代のエピソードは欠かせないからw
(渋谷清彦+大西信満)×(妻夫木聡+新井浩文)で1本作ってもらえないかな
(井浦新+高良健吾)も掛けてくれたら涙流して喜んじゃう
タイトルについてはしょうがないのだがわしも気に入らんw
最初映画化の際にタイトルに(仮)がついてたんだけど、結局原作のままのタイトルになったな
TOHOシネマズ梅田で予告見た
えらいごり押しだな
これだけのキャスト集めてごり押し呼ばわりされるとはね
「ごり押し」「劣化」
このいう単語を使う奴はネットから出て来れないから相手にしない
それと、こんだけ面子揃えたことでワクワク出きるのは邦画ファンならではだね
野田洋次郎って人あれ何?
見た目がスクリーンに出る顔じゃねーだろ
>>26 将棋物って画面どうしても地味になるから
面白い顔がいた方がいい
野田洋次郎は水木しげるマンガのキャラみたいな顔してる
ごね得しょったんの奇跡
ごねたもん勝ちの棋士の物語
『聖の青春』の村山聖と年齢近いんだよね
あっちはエリートの話だけど
むしろ3月のライオンの方がに実際の棋士をモデルにしてるんだよね
対局相手のかなりがモデルいる
>>35 >34は棋士が主人公の映画とか一般受けしないだろと思ったら3月のライオンが意外とヒットしたからってことだろ?
監督のフィルモグラフィー
王手(1991年) - 脚本・原作
ビリケン(1996年) - 脚本
ポルノスター(1999年) - 監督・脚本
アンチェイン(2001年) - 監督・撮影
青い春(2001年) - 監督・脚本
ナイン・ソウルズ(2003年) - 監督・脚本
空中庭園(2005年) - 監督・脚本
蘇りの血(2009年) - 監督・脚本
モンスターズクラブ(2012年) - 監督・脚本
I'M FLASH!(2012年) - 監督・脚本
クローズEXPLODE(2014年) - 監督
火花(2017年) - 脚本[5]
泣き虫しょったんの奇跡(2018年) - 監督・脚本
うーん
青い春は至高
青い春→ナインソウルズ→(フラッシュ)→しょったんだから
最初発表されたときはまた殺人ものかと
空中庭園も良かったよ
小泉今日子の心象風景で、ホラー映画的表現もあるけど
大楠道代が自由自在で面白いお祖母さんだった
>>43 どんな役でもいいから作品に出して欲しいと言われる監督ではないよな(笑)
そういう監督でしょう
青い春見て俳優になろうと決めたって役者結構いるし
青い春、細かいとこ忘れたけどすごく好きだった
ググったら又吉出ててびっくり
阪本順治監督の「王手」で脚本デビューしたのがキャリアの始まりなんだね
見たことないけど、明らかに将棋映画だよな。
阪本順治監督は「これで当分、将棋映画を作る意味はない」みたいなコメントを
聖の青春に寄せてた
どっちも気持ちは分かるけど、どっちが勝つかね?
聖の青春の時よりは将棋ネタに抵抗がないライト層が増えてそうだから
いい結果出るといいなあ
ライト層とやらが何かを見てライト層とやらが喜んだら何が楽しいのやら
>>50 ここ映画板だよ
好きな監督が撮って好きな役者が出ている映画がそこそこ成績よかったら嬉しいじゃない
なお聖の青春ももっと売れてもいいのにーと思ってた、念のため
青い春のオバケが村山聖へのオマージュだったと聞いたことある
だから爪がネフローゼになっていて、後半弔いの花が机に置いてたと
確認したら記事になってた
村山聖とは一歳違いで関西奨励会で一緒だったそうだ
9歳で奨励会入り
佐藤会長とも一時期被ってるのかな?
監督にもだいぶドラマがありそうな気がする
だね
監督作品ではアンチェインが一番好き
ドキュメンタリ気質な監督だから
何だったら自分の人生(の一部)を引用した映画を作ることもあるかもね
勝ちが暗黙的に売れることに変換されるキチガイが居る
>>58 その人のレス内容への返信じゃないので。
行間に色々詰まっているようなので触れませんでした
聖〜はもっと色々な人に見て欲しかった。この映画もそうなるといい
監督は松田龍平に拘りすぎな気がする
ミズタクのときも俺ならこんなのさせないみたいなこと言ってて
確かに血暴力拳銃ドンパチ専門だよなぁと思ってたけど
今回はミズタク寄りではw
その時は自分が撮った若い頃の強烈な印象から
外れた姿を見るのが嫌だったのかもね
龍平でしょったんを撮ったということは監督も丸くなったのかな
でも若い頃の松田龍平のファンでも
今のように丸くなってごく普通の朴訥とした役も
こなす姿は全く想像できなかったろうな
20代後半から役幅広がったのは良かったと思う
>>64 Eテレ 日曜10時から
再放送 木曜15時〜15時30分
「うるさい。もっと泣くぞ。」(@あまちゃんby水口)
奨励会時代のキャラは完全創作?
それともモデルがいる?
試写会で見たけど藤原竜也の出番がマジで一瞬でビビった
公開日の9月7日って仏滅やんけ
関係者の中に六曜を知ってる人はおらんかったんか?
監督は13が好き(青い春の青木13回手叩き、ナインソウルズの13号室)だけど
仏滅は好きかどうかは知らない
ただ、そういうこと気にしなさそうではある
試写でみた
じんわり来る佳作だね
松の先生がまた良いのだよ
>>73 誰だろう
初日に観に行くので楽しみにします
見て来たが良かった
バンドマンのやつが意外にいい演技してた
この話で120分超えは長すぎなのに肝心の再挑戦後が駆け足になっちゃってて意味ないわ
仲の良い役者やミュージシャンの出番作るために長くなってるの明らか奨励会大幅カットしていい
奨励会時代の仲間とか物語上で機能してないから先生、イッセー尾形、幼馴染、家族くらいに絞っていいのに
同じ音楽何度も使いすぎだしそれに合わせてカメラが寄ってくのも繰り返しすぎでクドい
先生からのハガキのくだりで回想シーン挟むとか鈍臭すぎる
あっさり風味だったね。イッセー尾形が最高。
小林薫の役どころがよくわからなかった。あの人はアマ将棋界の御意見番的な?
友情出演のクレジットなかったけど、藤原竜也や妻夫木聡は贅沢すぎるよw
・アマチュア界でNo.1になる
・vsプロで勝ちまくる
・決戦投票までの道程
この辺があっさりしすぎて
爽快感、カタルシスがない
小林薫はホント、何者なんだw
教えて下さい
染谷が奨励会抜け出せたのは分かったけど
渋川清彦、一緒にドライブ行った彼 はプロに成れているという設定なの?
渋川さん演じる山川さん(のモデルの豊川七段)は
瀬川さんが三段リーグに上がる前年にプロになってますね。
一緒にドライブに行った永山さん演じる新藤君のモデルは
近藤正和六段ですね。
プロ入り後に「ゴキゲン中飛車」という新戦法を開発して
将棋界に名を残しました。
「3月のライオン」「聖の青春」と最近の将棋映画には染谷将太が必ず出てる気がする。
六番勝負の第1戦の三段って佐藤天彦なんだね。強いわけだ。
最後のしょったん泣くなよというセリフが棒読みすぎて呆れた
小林薫と松田龍平が並んで居酒屋で飲み始めると
あれ?「舟を編む」?な気分になるのは自分だけじゃないはずw
舟と違って小林は無精髭オヤジだし、松田は周囲と普通に意志疎通して社会に溶け込むけど
小林が松田を導いていく役回りは同じなんだな
観てきたが・・・
自伝の映像化だから結果は分かってるし淡々と・・・
出演者は豪華だけど
こんだけ豪華な俳優使ってこれじゃあ、監督失格だと思う。
全体的に演技がおかしすぎるし、描くべきところが描かれてない。
対局シーンに力を入れすぎて、肝心のストーリーがないがしろにされてる気がする。
なんで瀬川がそれでもプロになりたいと言ったのかとか、どうして将棋連盟が編入試験を認めたのかとか、淡々としすぎていて、当人たちの葛藤が感じられない。
あとどうでもいいけど、1980年〜90年代のシーンで現代の車が映ってるとかちょっと受け入れられない。
なんでプロになりたいかは分かりやすいほど分かりやすかったけどなあ
葛藤はあるけど父親の言葉を思い出したから
教室にいたジャイアン風ガキ大将デブの名札が剛田タケシ
そういうのはいらないんだよ
面白かったけど、ちょっと長いかな。もう少し端折れそう。
月下の棋士の主人公っぽい人いなかった?
対戦相手が途中でトイレに行っちゃって、その間、何もせず、
トイレから戻ってきた相手が連続して指して負けちゃった
そんなのルール上ありなのか?
>>99 原作読んで確認したらあの辺は
清又一手指す
↓
そのままトイレに行く
↓
しょったん何もせず
↓
清又トイレから戻ってくる
って流れだった
見に行くことは確定しているんだけど
やっぱり将棋知ってた方が面白く見れるんだよねきっと
知らなくて残念
将棋のこと全然知らなかったけど、楽しめた
王将は強い(格上)側が持つ、てのも初めて知った
構成が上手くなかったのか淡々とし過ぎてて奇跡感がそんなに伝わらなかったね。聖の青春には遠く及ばない。
>>99 >>101 あそこは主人公が相手のトイレ帰りを待たずに差してれば、相手の持ち時間切れで勝てたのに…っていう展開場面だったんじゃないの?
>>105 聖の青春は原作を改変してるから原作ファンや将棋ファンからの評判は悪い
ひふみんとか藤井君とか羽生さんとかのゲスト出演はあるのかな?去年公開されたガッキー主演の卓球映画では日本代表クラスが何人も出演してたもので。
羽生さんは…新聞記事かなんかでチラッとと出てた気がする…。
>>106 もちろん、
「フェアプレーで、相手がトイレから戻ってくるのを待って、瀬川が指し返す。」
っていうシーンかなと思ってみてたけど
瀬川は何も指し返さずに、戻ってきた対戦相手がそのまますぐに駒を動かして、
で、瀬川が「負けました」
なにこれ????
て観てて思った
>>109 出るけど一般人がアッと気付くような人は居ないね
>>102 将棋のルールは知らなくても観れる
「時間切れは負け」くらいかな
>>112 タイトルホルダーが出てるけど一般人は気づかないよね
予告編ちらっとみたら、屋敷が出ているように見えた。
>>111 あれよく分からなかったよな。どこで指したのか全然分からなかった。そこを謎のカット?それもあり得ないし。
あと、対局者以外の棋士がどこで出てきたのかもほとんど分からなかった。
>>105 聖の青春もベタな邦画って感じで全然良くなかったが
石橋静河が半分青いの役柄のイメージより柔らかくて嬉しかった
実際もそうだったんだろうけど、編入試験のハードル低すぎと思ったのは俺だけ?
6人の内半分に勝てば良くて、その内2人が奨励会員と女流なんて…
まあその奨励会員に負けてるわけだが
>>119 あらかじめプロ相手に良い成績を上げとかないと受験資格も無いからねー
今はルールが整備されて相手は四段×5人
>>119 奨励会員と言っても後の名人 佐藤天彦だし
>>121 あああれ後の佐藤名人だったのか
でも女流は舐め過ぎだよな
久保そっくりやなーほとんど本人やん
神吉そっくりやなー本人出ててもおかしくないな
屋敷やん←やっと気づく
>>115 最後のクレジットに屋敷さんの名前あったよ。他にもプロ棋士の名前が沢山あったように思う。棋士の顔と名前が10名位しか一致しない俺は分からなかったけど。
>>116 大盤解説と棋士室でモニター見て検討してるメンバー、あと読み上げあたりに出てる棋士は分かった
神吉は本人以外であのスーツ着るのは無理w
読み上げの役で濱田マリがいた気がするんだがキャストにない
そっくりさんだったのか
>>108だよね
タイトルからしょっちゅう泣いてる人なのかと思ってたw
>>111 >>116 急いでトイレから帰ってきたとき瀬川はまだ指してなかった
相手はそれを確認
そこから局面が進んで相手が指して瀬川が負けました
だよ
現役棋士も出演してるって知らなかったので、すげーよく似てるなあ、よくこんな役者さん見つけてきたなあとか途中まで思ってましたw
血まみれの暴力的映画を撮る印象の監督のイメージだったから
以外にオーソドックスな泣き笑いを押えたベタなエンタメ映画にも
対応出来るだと、しかしヌカルミの道路に埋まるシーンは初期の
空から何本もの刃物が降ってくるイメージシーンを彷彿させた
増田出てなかった?記録係かなんかで
台詞もなくほんの少しだから見間違いかな
しかし久保王将よく出演快諾してくれたなー
実際にしょったんと対局して負けてるのに
あ、神吉さんもか…
>>135 すごいよね王将
タイトルホルダーの余裕だろうか
監督が久保王将に負けましたのシーンを何度もお願いして、申し訳なかったよくやってくれたとラジオで言ってたよ
久保王将、編入試験のときは勝ってるのにそっちじゃなく
負けた時の方に出てたからなおすげーと思いました
東京テアトル系なんてパヨしか見ないのに
スポンサーもTBSラジオに朝日新聞だわ
なんでネトウヨ歌詞の野田洋次郎なんか二番手で出したんや
世の中単純にパヨのラベル貼って喜んでる馬鹿ばかりじゃないからだと思うよ
久保は2期で三段リーグ突破
その時瀬川と対戦もしてる
>>130 トイレから戻ってしばらく対局をつづけたのだとしたら
相手がトイレから戻ってきたところで瀬川が駒を動かすシーンが無いとダメだわな
一旦カット切ってるし、局面が進んだことはわかったよ
>>140 こんな作品のスレまで湧いて出るとはネトウヨさんはご苦労様ですねえ
あのシーンは、地獄の三段リーグで余裕ぶっこいてフェアプレー(笑)とかやらかすような勝利に対する執念が決定的に欠けてる人間は、
所詮プロにはなれないってことかな
他のやつらは相手の手番で扇子バチバチしたり、後ろに堂々立ったり問答無用
そして妻夫木が言ってた「友達を失う手を指さないと」という世界
そんなところで指すの待ってあげてたら、上がれなくても仕方ないよね
上がれなかった理由はもっと別のところにあったけど
>>124 映画見てきた。やっぱり、屋敷だった。最後の編入試験の対局相手はあれ、全部プロ棋士だな。
神吉だけは本人役(名前ちょっと変えてたが)だったな。負けたのが佐藤天彦と久保か。確かに
女流の中井と引退まじかの神吉はちょっとゆるかったが、あとは精鋭。簡単な試験ではない。
現役のプロであの面子に3勝するのは結構大変だと思う。
天彦と久保は羽生でもせいぜい5分の実力者。
なぜ女流と戦うことになったのかの流れ
女流もプロとして認められるべき→ならばアマ名人と対局してみろ
RADWIMPSの野田って、あんなに不細工だったんだ。つば広の帽子をかぶったり、前髪で目を隠したりしてたのはコンプレックスの裏返しだったのか?
なにより、鼻があんなにひん曲がっててビビった。
>>150 そうか、あんまり詳しくないが、あの頃。女流の待遇をめぐって、日本将棋連盟と対立してたんだ。
その余波で瀬川の編入試験に女流が入ったのか。
女流最強の里見さんでも奨励会抜けられなかったからな。
現3段の西川さんには是非、奨励会を抜けて欲しいものだな。
映画はなかなか良かった。聖の青春よりも安心して見られる作品だった。まあ、脇が豪華だったし、
現役の棋士が対局相手役しているんで、対局姿は完璧だったね。最後の対局相手がまだ破られない
最年少タイトル奪取の記録を持っているお化け屋敷だからね。藤井くん屋敷の記録破れるかな?
話の構造としては熱血スポコン漫画なんだけど、
イマイチ盛り上がりに欠けるのは主役の二人が棒読みだからか
脇を固める俳優陣とリアルな棋士たちが盛り上げようとしてるんだけど、
どこか他人事で上の空なんだよな、松田龍平は
子供役の方が目をキラキラさせて熱量のある演技をしていた
子役がしょったんの方が大きくなったら野田洋二郎って感じだった
お父さん役者冥利につきるね
プライベートは真似しないでほしいが…
Youtubeで小林薫さんの役のモデルになった方を拝見したけど、映画よりだいぶ若い感じだった。
多分瀬川さんと同い年くらいかちょっと上くらいだと思う。
しょたんの子役は窪塚の息子なんだ松たか子は18年ほど前にお見合い結婚てドラマで窪塚と共演してるから感慨深いだろね。
中坊コンビ、顔も体格も髪型も似てるから
対戦の名札がない時は、どっちが瀬川か鈴木か区別つかなくて困った
並んだ時、より細面で少し背が高いのが鈴木のほうかな?という気がしたけど
今月の「シナリオ」に台本が載ってた
やっぱ所どころ尺に合わせて削ってあるね
特に妻夫木さんの役のセリフが台本だと大変な事になってる
お前らは瀬川さんの挑戦のときあんな酷い罵詈雑言を2ちゃんに書いたの?
最低だね
>>168 ワロタ
当時のニュースで奨励会退会のアマ名人がプロに何勝もしてるということとプロへの門戸が開かれて挑戦権を得たということだけ覚えてて間のことが記憶から飛んでた
後ろ楯の無い人がマスコミ使ってプロの門戸を開いてほしいと訴えたら叩かれただろうね
>>162 個人的には小学生時代の大川星哉くんの方が窪塚くんより良かったと思った
モデルになった実在の棋士と役名の対比表みたいの、どこかにないですかね?
>>169 出る杭は打つ。ルサンチマンたっぷりのネット民だから仕方ない。抜け駆けして成功なんて許せない。
>>171 将棋板のを修正
映画『泣き虫しょったんの奇跡』主な役名・モデル・配役
清又勝(勝又清和) 配役:新井浩文
新藤和正(近藤正和) 配役:永山絢斗
村田康平(田村康介) 配役:染谷将太
山川孝(豊川孝弘) 配役:渋川清彦
大徳健二(久保利明) 配役:久保利明
鈴木悠野(渡辺健弥) 配役: 野田洋次郎 ※瀬川の幼なじみでアマ名人、アマ竜王
新條耕一(西條耕一) 配役:三浦誠己 ※瀬川プロ入りを推進した読売記者
藤田守(遠藤正樹) 配役:小林薫 ※瀬川プロ入りを推進したアマチュア
会長(米長邦雄) 配役:鈴木晋介 ※名前の設定未公開
佐山三段(佐藤天彦) 配役:青嶋未来
神田六段(神吉宏充) 配役:神吉宏充
久島八段(久保利明) 配役:豊川孝弘
中本女流六段(中井広恵) 配役:谷口由紀
河野秀行五段(高野秀行) 配役:屋敷伸之
>>168 当時はまだワッチョイ無かったからなぁ…。
中学生の瀬川と鈴木が出た大会で優勝した子も奨励会に入ったんだろうか?
>>178 丸山忠久九段
後にプロ入り後名人のタイトルを取ってますね。
>>179 ありがとうございます
決勝でもの凄く早く指してたから只者ではない人がモデルなんだろうなとは思ってましたが後の名人とは
中学生名人戦でしょったんはわざと負けたわけではないよね?
勝つんだと思ってたら負けてびっくり
監督はあれで名人優勝したんだっけ
>>182 解釈しようと思えばできたので見ながらは2パターンを想定してた
演技下手なオジサンが二人程いて辛かった
引率のオジサンが特に限界だった
力の抜きかたを教えてやらんと
行方八段は秒で発見できた。
引きぎみにはしゃぐ姿が可愛かった
屋敷さんかっこよかった!
藤原竜也は分からなかった。いたか?何役だった?
妻夫木聡良かったな、初めて妻夫木さんを良いとおもえた
マッタリ始まりマッタリ終わるので疲れた中年以上にお勧め
仮眠に良し
藤原竜也はプロ昇格戦まえに
たまたま駅で、すれちがった将棋ファン
セリフは「頑張って下さい、応援してます」ぐらい
音楽担当した照井利幸さん大好きなんだけど似たような音楽家いたら教えてもらえませんか?
バベルのグスターボ・サンタオラヤも好きです
>>182 瀬川晶司はその1週間前に行われた選抜選手権で優勝している。深浦、屋敷、松本、畠山、増田、丸山という
のちにプロで活躍したそうそうたるメンバー(タイトルホルダーがなんと3人。)の中での優勝だから凄い。
中学生名人戦で負けた親友の渡辺建弥は決勝で、丸山に負けるのだが、丸山は選抜選手権で渡辺建弥に
負けた将棋をそのままぶつけてきた。(対策を練ってきた)それで、丸山は今度は勝って、中学生名人になった。
建弥と一緒に奨励会に入っていたら、瀬川も建弥もそのまま4段にはなったのではないか?と思うが、
流石に羽生はもちろん、深浦・屋敷・丸山のようにタイトル取るまでの才能は無かったと思う。
イッセー尾形を誉めてる人多いのな
ひとりでコントやってるような大袈裟な演技だったのに
イッセー尾形、あれだけ将棋好きなおっさんのはずなのに、プロ入り6番勝負の決定戦で初めて瀬川に気付いた感じだったのが謎だった
>>179 どうせ説明っぽい映画なら
「のちの名人である」と入れても良かったよな
実話だから本当なんだろうけど
女性棋士に勝っても1勝というのは、ちょっと違うのでは?と思った。
強さが違うと、よく言われてるから
プロ試験を受けさせること自体が決定した時点で協会も合格させる方向に舵を切ったんじゃないか
>>192 今時はあまりいないけど習い事の先生や近所のおじさんでああいう芝居気たっぷりの話し方する人って結構いたから違和感なかった
アイス食べながら指してる時に怒ってる感じ
>>94 こ映画を観る本数がたぶん人並み以下の自分でも、現代の車が映ってるのを視認できてしまった。もちろん前情報なしに観に行ったクチ。これはどうかなあと思った。
>>168 当時は2ちゃんでそんなバッシングなかったぞ
「瀬川をプロにして将棋界にメリットあるのか?」みたいな
懐疑的な意見は多かったけど
でもあれだけ強いんだから誰も文句言わんよ
>>174 ありがとう!
パンフレットも買ったけど「実際の棋士が多数出演」くらいしか書いてなくて
助かった!
邦画でそういうのはあるあるだ
見つけたのを楽しむのが良いぞ
よくあるのが冬のシーンで青々とした木だ
>>94 豊田映画見たことあるかなぁ?
どの役者もちゃんと豊田キャラになってたのが良かったよ
豪華キャストちょいちょい使って最後に持ってくるのはこのためだって感じ
イッセー尾形死んでるのかと思ってたら最後に出てきてウケた
瀬川氏プロになって勤めてた会社辞めるけどすぐにその会社と専属将棋士として契約してたんだね
パンフレットの阪本順治の寄稿が興味深かった
監督は小学生の時から前田製菓社長に将棋教えて稼いでたっていうやつw
邦画実写は予算少ないだろうからなぁ
あの煙もくもくの道場とか、下宿とかパチンコ屋のゴミゴミした感じとかで時代を感れられるし、まぁ
鈴木君と自転車の追い抜き合い、大きくなっても繰り返されるのがなんかよかった
>>195 女流棋士中井とA級八段久保でバランスとったって米長が言ってたな
車なんてどうでも良いけどプロ棋士の名前は実名でやって欲しかった
原作は実名だし将棋連盟の協力も得てるんだから出来ないことはないだろ
>>207 原作は実名なんだ。別にその棋士を批判するんじゃなかったら、実名でもいいよね。
実話の登場人物の1人なんだから。
しかし、最後の相手の高野秀行は最初は熊坂学だったんだよね。
たしか4段に昇段して最短の3年でフリークラスに落ちた棋士。なんか
ごたごたで、高野に代わったけど、やっぱりちょっと緩い試験だったな。
>>174 配役の人と実際の試験官をやった人が対抗戦したら、配役が勝ち越しそうだな。と思ったら、
神吉は同じだからノーカンだと2−2か?流石に天彦と久保が勝つだろうから。
>>199 韓国車なんて写ってたか? 全然見なかったけどな。
>>211 最初早乙女の役がアマ名人になったんだと勘違いしたわ(笑)
駅のシーンでホームにある自販機がどう見ても90年代のそれではないシーンはあったな
>>211 早乙女、妻夫木は将棋板でも分からないらしいから監督の創作だと思う
駒木根のモデルは元奨の観戦記者らしい
>>208 清又はトイレ事件以外は別人だし創作部分が大きくなるからやりづらいんじゃないか?
勝又本人はプロ試験の検討してる場面でエキストラしてるね
長いわりにアッサリした映画。
エンディングのキャストは役名も必要。
一般に分かりやすく、
出演したプロ棋士は段位も入れるべきだよ。
勿体無い。
久保が久保以外の役で出て、
久保役は別人が演じてて混乱したわ。
あれは何だったんだ?
久保は実際は銀河戦とプロ試験の2戦やっているが負けたときの銀河戦のみ久保が演じてる
別人にしたのはなぜ同じ人とやるのか説明を省くためかな?
たしかに、イッセー尾形のところは柄本明がやるべきだったな
>>218さんきゅ
最初の席主はイッセー尾形で良かったよ。
ただ、なぜ辞めたのか不明なんで、
イマイチ感情移入しにくい。
主人公がおとなしい性格の上、
隣の鈴木君をはじめ各キャラの味付けが薄い為
盛り上がりに欠ける。
演者ではなく脚本や演出のせい。
いままで、あまり興味がなかったが、瀬川の後編入試験でプロになった今泉健司は奨励会を2度退会しているんだな。
しかも、編入試験の時は介護職だった。ホワイトカラーの瀬川よりも苦労人だな。かれも映画にできそうだが、瀬川ほど
作文がうまくないかな。
勢いとノリの豊田作品にしては中身があるの間違いでは
あの当時は将棋界は90年台からの羽生世代の活躍から 〇伸び悩む次世代
〇将棋人口の減少 〇コンピュータ将棋にプロが勝てなくなった 〇女流の待遇改善。という時代だった。
かつて、アマプロ戦で目覚ましい成績を残した人は数多いたが、プロになりたがるのは小池重明のような、くず
か奨励会崩れしかいなかった。学生あがりは有名企業勤めが多く、将棋プロ入りを希望するものはいなかった。
瀬川さんは奨励会崩れではあるが、ホワイトカラーのサラリーマンで、性格もよく人当りも良かったので、電脳戦と
並ぶ企画にはちょうど良かったんだ。
やはりひふみんや羽生竜王あたりのメジャーどころが出演しないと、一般人にはアピールポイントが足りないのか…?
結構有名な棋士の方達も出演してるけど、将棋知らない人には「誰?」って感じだもんなぁ…。
ひふみんも羽生さんも名前出てくるだろう
将棋ファンがこのスレに居るみたいだけどテアトルだから話題性なくて当然くらいには思ってて欲しい
>>216 早乙女はたぶん、鈴木大介 妻夫木のは小野敦夫 後者は実話では早逝してしまうから
自信がないが、瀬川を可愛がって、良く大井の競馬場に連れて行ってくれた人(原作)
映画では早逝する棋士出てこなかったからな。
>>229 早乙女は年齢制限より前に自主退会してるから鈴木大介はないと思う
名前は似てるけど
年寄りばっかりだったw
ふわっとしてて好きな感じの映画だった
Twitter見てると年配の方の観客が多いみたいだね。
若い人にこそ見て欲しいんだけどなー。
>>230 そうか。もう一度よく映画みないとわからないな。
瀬川さんは良い人だ。僕にタバコをくれた。って言ったひとだったかな?
それなら、秋山太郎だな。
悔しくて退会駒を受け取らずに去っていった人
いつも、会うと宇宙や神の話をするので、普段は敬遠していた。(原作)
>>233 驚いた事に秋山太郎さんはプロの夢を求めて、三段編入試験をその後2度受けている。しかも後輩なのに瀬川が師匠を買ってでてる。
平成22年の受験者欄の引用 残念ながら、これも不合格だった。 奨励会2段相手に8戦して6勝が合格ラインだから
厳しい試験だな。 瀬川の特例試験 (6戦で3勝 女流・ベテラン含む)の方がやっぱり緩いな。
これは、合格しても3段リーグに特例参加できるだけだからな。そこで3年のうちに2位以内の成績残さないとプロになれない。
秋山太郎(あきやま たろう)さん
42歳 東京都品川区在住 会社員
受験資格 第22回アマチュア竜王戦全国大会優勝
師匠 瀬川晶司四段
※奨励会には、第13期三段リーグ(1993年9月)まで在籍
※「平成19年度前期奨励会三段リーグ編入試験」を受験(5勝3敗で不合格)
>>233 シナリオ見たら妻夫木は秋山太郎だね
プロ間違いなしと言われていた、退会駒を受け取らなかったとある
NHKでやった羽生と同期を追いかけたドキュメンタリーでも取り上げられた人
それに兄弟子でプロになった後早逝した小野敦生のエピソードも足している
>>234 3段リーグ編入の受験資格はアマ棋戦の優勝者だからプロ編入よりは緩い
その後合格するのが難しいんだね
>>233 原作読んだけど宇宙の真理の話してた人と秋山さんは別人じゃね?
街行く人に声をかけられるシーンは藤原さんじゃなくて
無名の役者さんか、それこそエキストラさんにでも
やってほしいと思った
>>241 前に豊田監督の映画で主演やってるからです
ホリプロ関係ありませんwwwww
アホかwwwwm
やっと観てこれた、いいなあ、しょこたん
新井浩文が全く普通の人で逆に驚いた
渋川清彦はいつもの渋川清彦で安心できた
大西信満のお兄ちゃんも奥野瑛太のキモいのも
早乙女太一は大衆演劇の座長そのままやん(笑)
皆さん好きずきにキャラ作りしたのかな
>>243 これって監督と役者、役者同士でグチャグチャに繋がりあってるよね
キャスティングされたというより、勝手に集まってきた感じ
登場人物が多いしスピーディだから、このくらいの人達が集まらないと誰が誰だか解らなくなる
まだ予告しか見とらんのだが早乙女の粘り気(物理)の引きがすごいな
良いねばっこさ
あと新井も松田と対の青い春
渋川も同じく
藤原松田の映画に出てた永山(そもそも青い春の瑛大繋がり)
妻夫木は豊田と企画があったのが没になってた?
早乙女も過去作に出てたよな
松たか子も同じく松田主演の豊田映画に出てる
板尾も同じく
ちょい豊田組オールスター感がある
最後のエンドロール後の映像
松田龍平初監督作品らしいね
手は豊田監督
それぞれに出番作るため奨励会のシーンで尺取りすぎてこの内容で140分だからな
それなのに再挑戦後からは妙に駆け足で終わる
>>252 奨励会の世界が観たかったからよかった
再挑戦は当時マスコミでも大きく取り上げられてたし長々と再現する必要ないと思う
ラストに向かってガンガン加速していくから高揚するんだろ
サッカーでいえばアディショナルタイムにハットトリック決めて逆転するみたいな
小林薫さんの役のモデルになった遠藤正樹さんが
今年のアマチュア将棋名人戦で三位に入賞されたそうです。
おめでとうございます。
>>255 えっ・・ググったら若っ
まあ小林薫の顔とセリフには説得力あったからいいか
(元奨をたくさん見てきてみんな将棋を憎んでたってところとか)
主人公が年齢制限で会を出されて
地面にめり込んでいくあたりとか
カイジを思い出すような落ち込みっぷりですごかった
>>258 あのシーンなかなか凄いやな
あの粘り気はとろろ芋かと思った
そういえば主人公を励ます通りすがりがカイジなのじわじわくるな
権威や古い体質をぶっ飛ばすヒーローとして応援してるんだけど
ただ好きなことを仕事にしたい主人公にとってはちょっと迷惑そうなところ
人は他人に何かを期待して勝手に押し付けてしまうものなんだよね
相手だってただの人間なのにね
藤原竜也使ったことであの台詞が必要以上に意味持ってしまう
全体的に丁寧な演出どころか枝葉に拘って冗長
しかし復帰以降ことごとく駄作ばっかなのによく作品作り続けられるなあ
こんだけ仕事したい役者がたくさんいるってことは人望あるんだろうな
才能は15年前くらいに枯れ果ててるけどね
迷惑そうっていうか、困惑かな。
過不足なく伝わってたよ
プロをぶっ飛ばしてざまあしてやる!俺を拒否した連盟に目にもの見せてやる!
とはならないタイプの主人公だった
>>263 ただのカメオ出演になに言ってるの
藤原竜也をなぜそこまで持ち上げるの
監督に人望があるわけじゃなくて、将棋ブームに乗っかっただけでしょ。
>>265 世間が本人の思惑とは違う見方されて戸惑うあたり、主人公が将棋以外は普通の人だというのがよく分かるよね
>>265 性格的には村山聖と対極にいる人だからね
酒や博打のシーンは「聖の青春」と被るものがあったが
日本映画チャンネルは松山ケンイチと松田龍平の対局やれよ
東出や安田や柄本も呼んでの団体戦なら尚よい
染谷将太はどっちにつくんだ
>>264 今監督の展示会やってて色々情報入ってくるけど
捕まった影響でボツになった案は結構あったらしい
やっぱクスリは駄目だな
でも何だかんだ青い春の影響は強く残ってるんだろうな
松田、新井、瑛太にとってはこれが俳優人生変えたのようなもので
出続けてるのは豊田に強く恩義を感じてるのも一因だろう
B太も俳優になるきっかけは青い春らしい
天才(笑)
毎回面白いことしか言わない新井浩文がこんなこと言ってる
「最弱なのは、ブッキー(妻夫木聡/冬木渡役)と染谷将太くん(村田康平役)でしたね」と暴露。
2本も撮ってこんなこと言われている染谷はどっちに入ってもお荷物だな
染谷は3本目じゃない?
聖の奨励会員とライオンの二階堂とこれ
ライオン見てないけどかまってちゃんに出てた?
気づかなかった
もう絶望的に才能ないな
子供時代を短くして奨励会退会後のアマ時代に尺を使ってほしかった
時間の流れに緩急が無くてカタルシスが無かった
もったいない
>>273 二階堂ふみじゃなくて3月のライオンの村山聖に似せたキャラが二海堂晴信だな
まあ、絶望的に将棋の才能がないのは同意か
中学生の大会で鈴木君をコテンパしたのも村山にキャラ被りしてたけど、年代的に別人だよね
誰か資料に得意な人、教えて
>>269 NHKの大逆転将棋でやってくれないかな
将棋俳優トーナメント
そんな予算あ・・・
最近のNHKはやたら何でもかんでも芸能人を起用してるからあると思います
新春芸能人将棋王決定戦(Eテレ
参加資格:プロ棋士役経験者
優勝予想、東出
ストーリー:遠回りして強くなる 将棋 「編入組」の瀬川五段 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/movie/video/?id=5835163142001 当時の写真とか記事とか映画もそのまんまなんだね
瀬川晶司@ShojiSegawa
ラストライブ終了。詳しくは追ってブログで。帰り際テレビのインタビュー受けちゃいました!想いを全て話したのでなんとか使ってもらえないだろうか笑
昨日沖縄で安室ちゃんのライブ
今日東京でペア将棋
明日横浜で舞台挨拶
瀬川さんめっちゃ忙しそうやな
毎日新聞買ってきた
瀬川さん六段になるまであと5勝か
もうカウントダウンやね
>>284 お父さんのとこで泣いたわ
>>285 安室ちゃんのラストライブのチケット手に入れてるとか瀬川さんスゴい
俺将棋好きだが映画界のことにはとんと無知なまま観に行って
「この監督さん将棋大好きなんだろうなー」と心底思って帰ってからググったら
元奨なんだないや流石でした
>>122 あの女流は中井広恵
小学生名人戦ベスト4に入った人物
主婦業子育てしながらタイトルいくつも取った当時の女流最強だよ
棋士の出演はクレジットされてたのは大体わかったが
渡部と行方ってどこに映ってた?
あんまり面白くなかったなぁ
時間かけてる割にキャラ掘れてないんじゃないの
>>290 渡部 大盤解説三枚堂の聞き手
行方 編入試験最終局を見守る棋士
だそうだ
実は自分もこの二人と高見は全くわからなかった
渡部なんかセリフありだし
大盤解説で結構長い間がっつり映ってたじゃん
しかもわざわざ対局者からパンして横の渡部をアップで映してたし
あれは知ってたら誰でも気づくレベル
見たけど良かったよ面白かった、途中奨励会退会後の時テンション落ちるからそこはちょっと長く感じたけど
ただ基本淡々としてるんだけど、物語の紡ぎ方が上手いなと思った
細かい伏線をさりげなく回収して行くところが良質な骨太脚本だった頃の日本映画を久々に感じられた気がした
それぞれの人物に無骨さや地に足ついた感じもしてその裏側の気骨と内面の哀愁が端々でぐっと来てたかな
面白かった
劇中で瀬川さんが行ってた喫茶店ってどこのお店をロケに使ったんだろう?
>>296 大森にあるルアンて店
他にも結構撮影で使われてるよ
>>288 所作とか完璧でしたね。駒音も気持ちよかった
銀河戦がちゃんと一文字駒になってたり、将棋ファンから観ても
細かいところまで配慮が行き届いてたように思います
瀬川五段もスタッフか、というぐらい現場に入ってたそうですし
あ、編入試験の谷口さんは肩パットちょっといかつすぎとは思いましたw
持ち時間の説明はなかったけど
「(早指しの)銀河戦なら奨励会の奴でも勝つ奴居ますで」、みたいなの桂三度がやってた関西棋士の抗弁セリフもリアルだと思ったな
その後(長考の)プロ編入試験でプロ棋士資格を勝ち取る瀬川さんにもドラマがあったね
あと知らなかったけど瀬川さんがプロ編入試験で実際に1局目に戦ったのが佐藤天彦 現名人(当時三段)なんだな
パンフレットに渡辺明 棋王の奥さんの伊奈めぐみさんがエッセイを載せてたけど、そこに渡辺棋王の
「編入試験ね、瀬川さんの実力もそうだけど、人柄があってこそ実現したんだと思うよ」
のコメントにもぐっと来たかな
勝負の世界、敗者の思い、どこを切り取ってもドラマがある映画で見て良かった
瀬川さんが撮影を見学してて先生役の松たか子さんが「瀬川昌司くん」と台詞を言ったら「ハイ」と返事しちゃったエピソード微笑ましいね!日本屈指の女優さんだけあって本物の先生に見えたのだろうな。
オレも鈴木くんも先生が佐々木希か深田恭子だったら一発でプロ棋士になってたわ
終演間際に観てきた。当方将棋関係者の感想。
指す手つきはよかった。さすが元奨の監督。
松たか子:先生が給食の牛乳に何か混ぜそうで、裏返った声とは裏腹にハラハラした。
國村隼:「青春全部賭けてから言いなさい」と言われそうだった。
小林薫:あなたはカウンターの内側の深夜食堂の人でしょ?
イッセイ尾形:瀬川の試験将棋を知らなかったはずがない!
いかにも場違いだったピンクまみれの芸人みたいな試験将棋の相手は、本物の将棋棋士。
瀬川相手に本当にあの格好で戦ってるんです。しかも兼業芸人。だれもリアルとは思わない
でしょうが。
ガンダーラ岩塩なんちゃらのお店は、「逃げ恥」の居酒屋「酔の助」ですよね。
本人乙シリーズ
瀬川さん:喫茶店のマスター
渡辺(鈴木)さん: パチンコ屋で瀬川(松田)さんの隣に並んでる人
遠藤(藤田)さん: 編入試験最終局で棋士室の奥に座ってる人
で合ってる?
>>303 酔の助は「舟を編む」でも松田龍平の辞書編集部が常連の飲食店だった
ガンダーラ岩塩なんちゃらの貼り紙は、その時も目立ってたw
そもそも近場の上映がなかったな
上映終了後は地上波じゃなくてWOWOWで頻繁にOAされる系かね
>>306 郊外のイオンシネマだとまだまだ昼過ぎやナイトショウもやってるよ
>>304 瀬川は初出演と思いきや
同じ将棋映画のとらばいゆでも出演してんだな
>>309 あれアマ時代なんだけどなんで出てるんだろうね
とらばいゆのモデルが中倉彰子
中倉彰子の夫が中座真
中座が4段昇格した時に退会になったのが瀬川
https://www.1101.com/jun_kunimura/2018-09-07.html この記事を読むと、松田優作と共演して色々教えてもらっていた國村隼が
松田龍平の親父役やってるってのはなかなか数奇なものを感じるな
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180907-OHT1T50155.html 豊田利晃監督、「ようやく将棋に恩返し…」映画「泣き虫しょったんの奇跡」公開中!
のちの佐藤康光会長(A級九段)が監督に勝って奨励会入り
村山聖と仲が良かった
映画見まくってて(パンフによると映像的記憶力がいい)映画業界へ
監督も十分おもしろいね
客入れたホールで編入試験の相手してたプロ棋士役の青嶋未来五段が
藤井七段と対局中(abemaかニコで中継)
すごい小顔で華奢に見えるけど映画の中に収まると丁度いい感じになるのな。龍平どんだけや
青嶋五段、藤井七段と体型的には変わらん気もするが
ところで将棋知らない人でプロ試験の相手がエキストラだと思ってる人いるのかな?
さらっと流れてるけど銀河戦の久保王将といいかなり濃い面子なんだけど雰囲気で分かるだろうか?
この映画、何気にタイトルホルダーが3人も出てるんだよな
>>317 屋敷、久保、高見、渡部女流王位の四人ですぜ
この映画見ていいと思った人は原作も読んだほうがいいね
あの時間では描き切れなかったことが結構ある
両親が割と変わった人達だってこともわかるし
(お父さんが「自分の好きな事をしろ」と言うのが
ちょっと意外だったんだけど研究職についていたせいらしい)
なんか前に連ドラ化の話もあったみたいだけど、諸事情で
ポシャっちゃったらしいね。
瀬川さんが舞台挨拶で話してた。
シネコンは今週木曜終わりが多いね
まだ上映してるところもあるけど
瀬川本人が棋士仲間とプレイしてる対人会話心理ゲームの動画を見たけど
人が良さそうで嘘がすぐ挙動に現れて自己主張が控えめでぽやーっと佇んでる雰囲気(でもアホではない)
映画のイメージと割と一致してたなあ
こんな人だから自分を締め出した業界相手にドヤるようなタイプの物語じゃなかったんだ
「俺が将棋界を変えてやるぜ!」ってガツガツした感じじゃなくて、物静かで穏やかなタイプの人だからね。
映画の主人公にしては淡々としてちょっと物足りないなーと言う人がいてもしょうがないかも。
挫折からの成功物語でありがちなタイプじゃないよね
でも小林薫が居酒屋で背中を押したくなる気持ちがよくわかった
幼なじみの人本人がパチンコ屋に並んでいるのを確認できた
これ青い春のタッグなのかよ。全然知らんかった。そもそも復帰してたのか。
説明台詞のオンパレード
エモい場面はすべて役者の顔のアップ
良い人は徹頭徹尾良い人だし無条件に主人公を応援だけしてくれる
才能はあるのに勝負に徹しきれずに負け犬になった
リベンジマッチを決意したなら、そこを吹っ切って変わったってところをみせないと
そこがないから、ただ単に奨励会時代は努力が足らなかっただけなんでしょ、
と思わせてしまう
実際そうなら仕方ないけどね
タイガーウッズの復活劇みたいなことが起こる世の中で、
奇跡でもなんでもないわな、親や友達に恵まれて良かったねって話
原作読むと分かるが本人がいい人だから
しかもいい人が周りの人の良い面を書いている
映画では取り上げられなかったけど、中学生時代に幼なじみとどっちがエロい本を持ってくるか勝負が好きだな
瀬川さん本人は頑張ってプレイボーイだったけど、幼なじみは成人雑誌持ってきたというのがw
ちょっと質問。
小林薫は何者なの?
しょったんに連絡先を渡していた時に隣にいた人は将棋関係の記者みたいだったけど、小林薫も記者なの?
それとも、記者に顔が利くだけの、将棋クラブに通ってるただのオッサンなの?
>>332 チラシにも書いてあるけど、アマチュア棋士の強豪だってさ。
>>83 モデルの人から考えてプロになれているという設定のはずです。
>>122 女流が勝てば女流棋士の正会員化の道を開いてやろうという、当時の会長の思惑があった。
>>333 ありがとうございます。
アマチュアの強豪だからといって、あんなに影響力あるものなのでしょうか?
アマチュアの強豪なら、しょったんのライバルだってアマ名人なわけだし。
>>338 あの人は将棋が強いじゃなく将棋界を盛り上げたいと活動もしている人
モデルの人は記者とは元々知り合いだった
アマで影響力のある人というのはイベントに協力したり普及活動してるような人、パトロンしてるような人なんだよ
しょったんの幼なじみはそういう人ではない
記者は一番賞金の高い竜王戦を主催する読売新聞の記者
同じく将棋界を盛り上げたいと考えていた
イベント=プロをゲストに呼んで指導対局をお願いするのでプロと接点がある。で合ってるかな
その辺門外漢には想像しづらいかも
八月に文庫化された「奇跡の六番勝負」河出文庫
編入試験に至るまでの裏側の動きを取材してて面白かった
予告にあった小林薫のセリフもここからっぽい。
ピンクの棋士が瀬川との対局中に抜け出して解説に集まった別室の客にサービスしてたのワロタ
>>340 >イベント=プロをゲストに呼んで指導対局をお願いするのでプロと接点がある。で合ってるかな
>その辺門外漢には想像しづらいかも
そんな感じ
将棋まつりや大盤解説は百貨店や新聞社が主催でも支部(連盟に登録してるアマチュア)の人が手伝ってるとか、アマでも道場で師範のプロと顔見知りとかは想像しにくいところだね
尺の関係もあるけど、流れは細かくやらなくてもいいのでもう少し分かりやすくしてほしかった
>>339 なるほど〜。詳しくありがとうございます。小林薫が何者か、よくわかりました。
編入試験の1局めの対戦相手の3段が佐藤天彦とは。
そりゃ、勝てんわ。
天彦現名人、あの当時でも3段リーグの次点2回取ってて
プロ入り(四段・フリークラス)の資格あったんだけど
辞退してリーグに留まってたんだよね
97年にこの制度出来て唯一のはず
>>229 妻夫木も奨励会やめる役だから小野敦生は無いんじゃないかな。
原作に出てくる「元奨励会員のA君」って人ではないかと思う。
最終的にカットされたけど、だんだんおかしくなっていくシーンは
台本にはあったみたいだし。
「リボーンの棋士」って将棋マンガにアマチュアからプロになった江川さんって
人が出てきてニヤニヤしてしもうたw
瀬川さん「激レアさんを連れてきた」にご出演しないかな…。
>>350 ありがとう。嘘が挙動に表れてたということは瀬川さん人狼引いたのね。
あるいは狂人か妖狐(吸血鬼)引いたか。
幾つか他の映画もみるつもりだったのに
これがあまりに凡作だったので
見る気が失せた。正直この監督はもう一回プロ棋士目指せばいいんじゃね?
付き合ってらんねえ
>>351 ニコにあるけど初見プレイ3連戦で市民・市民の後に人狼を引いてしまい、嘘をつこうとして
声がつっかえてた。ただ彼が参加してない企画の時はギスギス度が増していたようだった
龍平はなるべく似せるよう努めていたようだけど、引き出し増やそうとしていたのかな
今までの得意キャラとは真逆のタイプだし
来年の2月からNHKのBSプレミアムで
元奨励会のアマ棋士の人が三段リーグ編入に挑むドラマを
やるらしいよ。
主人公は棋士じゃなくて新聞記者らしいけど。
なんか最近アマ将棋界を舞台にした作品増えたなぁ。
これもしょったん効果?
というか三段リーグ編入試験受ける人のドラマ作るなら
今泉四段の話をドラマ化すれば良かったんじゃ…とちょっと思った。
「盤上のアルファ」か
原作の方が2011年で今泉プロデビューが2015年
将棋興味なしで俳優の確認しに観てきた
きれいな松田龍平にびっくりした
瀬川の印象悪くなくて実際は知らんが将棋のイメージアップと媚び狙っているのかこれは
顔は似てないけど瀬川さん本人も棋士の中では長身でスラッとしてる印象なんだよな
もっとハキハキしゃべる人だが
>>152 若い頃の岸部一徳みたいで将来が楽しみです
なんで最初からテアトル新宿で上映しなかったんだろう?
今日観て来たけど良かった
聖の青春は原作が良かっただけに映画はビミョーだったけど、しょったんは原作未読で行ったのが良かっのかもしれない
今さらだけど原作既読で行った
原作エピソードの取捨選択は好みはあるけど聖の青春より上手いと思った
聖の青春は10代のエピソードをカットして後半フィクションで羽生とのエピソードを作っちゃったのが微妙
しょったんは原作の流れは変えないままでエピソードをカットしたり入れ替えまでで押さえて、対局テンポを早くしてる
十代のエピソードの何がそんなに良かったの?
ドラえもんや担任が良かったの?
あれが将棋をする意味なの?
>>367 担任は、最後の一番苦しい思いをする場面で救いのハガキが来るシーンの伏線として
外せないのでは。
俺の疑問点はドラえもんも担任も別に将棋じゃなくても同じやんてとこだよ
やっぱ将棋はどうでもいいって映画だったのかね?王様見えないほど美しい将棋をみせてよ
ドラえもんと担任は原作で重要なエピソードなんだよ
担任からのドラえもん年賀状も再現度高い
なるほど原作からして将棋はどうでもいい作品てことだね
これは将棋のプロになりたいという男の半生の話なんだから人生に関わった人が出てくるのは当たり前でしょ?
それに先生は将棋をやらないだろうが先生の言葉は確実に主人公の将棋に影響を与えているんだからその点では母親より重要な役割だと思う
ところで王様見えないほど美しい将棋って何?
>>373 sNDwhtQ7のいう将棋でなければならない必然性にあふれた創作ってどんなのだ
この将棋の小説や漫画などに必ずわくボウフラ
「将棋はどうでもいいのか」厨は棋戦放送だけ見とけ
ドラえもんと担任はいるでしょ
将棋はメンタルが(も)重要だってことを原作だけでなく映画でも表現してると思うけどなあ
>>367 伏線の意味も理解できないとかヤバイな・・・
映画見るの向いてないんじゃね?
将棋界の規定よく知らないんだが勝ち星で昇段するのか
じゃあ藤井そうたも短期間で勝ちまくったってこと?
>>381 藤井君は棋戦優勝とか昇級とかが色々組み合わさって昇段した
五段 順位戦C級1組昇級
六段 朝日杯将棋オープン戦で優勝
七段 竜王戦4組に昇級
複雑なので詳しくはここ読んでね
https://www.shogi.or.jp/match/dan_provisions/ 将棋の段位って、直接対局の時どっちが上座に座るとかに影響するんだよね。
瀬川さん、6段に昇級したけど、高校生7段と対局する時は下座なのか。
実力の世界は大変だな。
>>384 そもそも高校生7段と対戦することがこれから何回あるか。。
初の竜王戦昇級か
映画公開後にいいことあって良かった
>>384 それもあるけど、段位はギャラに直結するからねー。
邦画の円盤化て遅いよな
別にディズニーやマーベル並みになれとは言わんが
今でも地方のミニシアターで上映してるね
将棋イベントや棋士のトークショーやってたり
監督は森ノブ先生(聖の青春におけるリリーフランキー)と接点あったんだぁ
見逃してて、年末もテアトル行けなくて、また都内でやらないかみてるけど
ないね〜。
3月にはDVD出るし地方ではやっても都内ではやらないかもしれないね
そろそろやってほしいんだけど
3月に柏でやるみたい
サッカー以外で行ったことないんだけど
円盤は大丈夫と思う
新井が脇で出た他作(真田丸や寄生獣etc)も円盤は今まで通り発売と思う
既に公開してる作品はさすがに円盤出してほしいよ
しかしこんなに子供にも見られる内容なのに今後放送出来なくなっちゃうのか…
しかも脇役のせいで
楽観的例を言わせてもらうと
子連れ狼(萬屋錦之介版)は準主役だった大五郎役者(西川和孝)が
計画殺人罪で今も無期懲役服役中なんだけど
作品はDVDもブルーレイも発売中だしCS放送もされてる
結局DVDも配信も延期/発売未定になったね
http://news.mynavi.jp/article/20190215-771951 監督は今のとこ松田の舞台の感想しかつぶやいてない
ほんとお気に入りだなー
作品を褒めるツイは新井の逮捕後ですら
エゴサで拾ってRTしまくってるくせに
都合の悪いことは完全スルーとか感じ悪いな
奨励会退会で将棋が嫌いになって
こじらせた感情を昇華するような作品だったのに
出世作の出演者に足を引っ張られるとはなかなか大変だな
映画館に見に行っておいて良かった
映画館に行けなかったのもあるけど、作品の関係者皆さんお気の毒
監督は不祥事でどう対応してほしいか1番分かってるだろう
アライさんのせいで松田龍平と妻夫木聡のシーン削られるのかなぁ
新井勾留期限が切れる21日に起訴・不起訴決まるみたいだから、それまで様子見かな
上映してる映画館もあるけど、キネ旬シアターは上映中止になった
なにも言えないけど、きれいごとの大人の事情、そんたくの世界なのかな。
>>412 新井カットしてもそこはカットしなくていいだろ
監督去年また松田新井瑛太映画撮ろうとか言ってたのにな
>>418 新井うんこのとこって妻夫木も出て無かったっけ?
>>418 結局監督の映画では青い春が最初で最後になっちゃったね
実はナインソウルズで監督が新井の出番を
カットしなければ再び3人揃ってたはずだった
当時は新井がかなり悔しがってたけど
今は監督のほうが猛烈に後悔してるだろうな
>>419 出てない
そのずっと前に新井と対戦後
美学に反する将棋は指したくないと主人公に語って脱会してる
プロ棋士も何人も出て長い撮影に付き合ってるのに気の毒だな
天彦名人にオファーしたら連盟が断ったってことだけど結果的には良かった
先週、電車を乗り継いで何とかスクリーンで見てきた
良い作品だった
時間は短いけど簡単にカットできない感じなのもわかった>容疑者
スクリーンで観れて良かったですね
どの部分も全て意味があり大事だから
>>426 主人公の性格を表したシーンに絡んでるから厄介なんだよね
妻夫木との会話にも繋がってるし
>>427 主演作品として、現時点におけるキャリアハイなんじゃないか
舟を編むより良かった...間違いなく代表作といえる作品なのに
>>430 本人にとっては青い春と舟を編むが転機になった作品で
普段は涙知らずだけど今作は完成作見て初めて泣いたんだよね
でも18歳からの付き合いなら
新井の本性や素行もある程度分かってて
平気で親友続けてこれたと考えるほうが自然
ただの共演が偶然多い俳優ならまだしも
強姦で捕まって余罪ありそうな奴と20年近く親友と
いう事実だけで
過去最大のイメージダウンだと思う…
>>431 父優作が破天荒で、没後も破天荒な父親仲間が出入りする家庭に育ったせいで
素行が悪そうな強面の俳優に対しても普通に自然体に接する人間に育った
だからそういう人から懐かれてしまう
龍平本人は小学生から母子家庭で弟妹の父親代わりを務めてきたから
穏やかな常識人で、酒癖悪い噂も全然無いけどね
松田は新井にすげーキツかったり冷たい場面見たことあるんだけどそういう性格で友達だからすることもあると思ってたんだが
こういうことがあると微妙に一線引いてたのかと考えるわ
10代の時から共演していてしかも尊敬している人の後輩だろ
腐れ縁や付き合い上手い奴なのかと
ムロの軽率なリアクションからみて、周囲はヤバそうな奴だと感じてはいても
そこまでダメだとは認識してなかったんでは
大人になるとそんなものかも
スレチ
該当スレで話すべきことが多すぎる
ここは泣き虫しょったんの作品スレ
といっても誰かさんのせいで、ソフト化も配信も延期なのだから、
映画自体を語るのにも、限界があるんでないの?
新井の逮捕直後に青い春DVDの品切れ値上がりすごかったけど
イギリスで普通に世界初のブルーレイ出るのか
監督日本じゃ泣き虫も先の企画もほぼ丸潰れ状態だし
張り切って告知したくもなるわな
大体ここ最近の日本の流れであって
海外じゃ販売取りやめとかないしな
SUNNYは新井ワンシーン出演、2月発売が延期になった円盤が7月発売決定らしい
こっちの円盤も秋までに何らかの処置が施されて発売されるかも
>>444 また薬かな?
→ニュースサイトへ
→銃刀法違反で映画監督を逮捕の見出し
→ナイフとかかな?
→拳銃一丁所持
おいマジか
この監督の作品にほぼ関わってる松田龍平って
しかも新井浩文とも昔から仲良いし
大丈夫。麻雀放尿記2020が犯罪者が出ていても
作品に罪がないことを証明てくれた。
な〜に「男はつらいよ」の監督も拳銃不法所持で逮捕されてる
>>446 龍平が関わってるのは3分の1くらいだぞ
でも交友関係見てるとあっちの血が濃く受け継がれてるとは思う
拳銃って何に使うんだwww
別に銃器描写が凄い監督でもないだろうに。
じゃあ893との付き合いがあるのか。>監督
しょったんもうネトフリあたりが買って、
配信でもいいから見せてくれないかなあ。
しょったん、拳銃もレイプも連想させるよう作品じゃないのになー
配信だけでもして欲しい
映画監督を拳銃所持の疑いで逮捕
04月18日 19時08分
人気映画「クローズ」のシリーズの1つを手がけた映画監督が、自宅に拳銃1丁を隠し持っていたとして、銃刀法違反の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、東京・狛江市に住む映画監督、豊田利晃容疑者(50)です。
警察によりますと、豊田監督は自宅に回転式の拳銃1丁を隠し持っていたとして、銃刀法違反の疑いが持たれています。
警察は、捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。
警察によりますと、厚生労働省の麻薬取締部から「豊田監督が拳銃を所持している」という情報が寄せられ、18日自宅を捜索したところ拳銃1丁が見つかり、その場で逮捕したということです。
豊田監督は平成10年に「ポルノスター」でデビューし、この作品で日本映画監督協会の新人賞を受賞したほか、
最近では、人気映画「クローズ」のシリーズの1つを手がけたり、お笑い芸人、又吉直樹さん原作の「火花」の映画では脚本を担当したりしていました。
警察は拳銃の入手ルートなどを調べることにしています。
豊田利晃映画監督を逮捕=自宅に拳銃容疑−静岡県警
2019年04月18日19時00分
自宅で拳銃を所持していたとして、静岡県警などは18日、銃刀法違反容疑で映画監督の豊田利晃容疑者(50)=東京都狛江市中和泉=を現行犯逮捕した。認否は明らかにしていない。
県警によると、別の容疑で家宅捜索したところ、室内から拳銃が発見されたという。入手経路などを詳しく調べる。
逮捕容疑は18日、自宅で回転式拳銃1丁を所持した疑い。
豊田容疑者は大阪府出身。1998年に「ポルノスター」で監督デビュー、日本映画監督協会新人賞を受賞した。近年では、お笑いタレントの又吉直樹さん原作の映画「火花」の脚本も手掛けた。
「泣き虫しょったんの奇跡」は脱サラしてプロに転身した棋士の自伝的小説を映画化。今年2月に派遣型マッサージ店の女性従業員への強制性交罪で起訴された新井浩文被告(40)が出演した作品で、ブルーレイ、DVD版は発売延期が決まっていた。
>>446 豊田監督が全作品起用すると宣言して起用してる渋川清彦と混同してる
【静岡/東京】映画「火花」の共同脚本家、拳銃所持で逮捕 東京都狛江市の自宅に銃所持で静岡県警が逮捕
http://2chb.net/r/newsplus/1555582303/ インタビュー記事を見ながら、新井みたいな陰気な目つきしてるのが気になってた
なんか陰って出るもんですね
県警によると、別の容疑で家宅捜索したところ、室内から拳銃が発見されたという。入手経路などを詳しく調べる。
別の容疑w
シャブの再犯か?
>>467 公開前の監督映画の主演が薬物で捕まったとかどこかのスレで見たな
豊田利晃監督の新作ドキュメンタリー映画『PLANETIST』2019年5月公開
豊田監督が企画・監督・撮影を手掛け、2014年から制作を開始した『PLANETIST』は、豊田にとって2001年の『UNCHAIN アンチェイン』以来となるノンフィクション作品。
小笠原諸島で暮らすサーファーたちのレジェンドであり、野生のイルカと泳ぐ世界初のドルフィンスイムを確立した宮川典継を軸に、島を訪れたミュージシャンや役者、アーティストたちが
宮川の案内によって想像力を解き放ち、見たことのない島の姿が呼び出されていく様を映し出す。
出演者は宮川に加えてGOMA、窪塚洋介、渋川清彦、中村達也、ヤマジカズヒデ(dip)。ナレーションを小泉今日子が務める。音楽は大野由美子(Buffalo Daughter)、Cornelius、ヤマジカズヒデ、音楽監督はzAkが担当。上映時間は2時間46分となる。
--
小笠原の自然保護団体元会長逮捕 大麻購入の疑い
2019年2月22日18時43分
静岡県警は22日、大麻を買ったとして小笠原自然観察指導員連絡会の元会長で会社役員の宮川典継容疑者(65)=東京都小笠原村父島=を大麻取締法違反(譲受)の疑いで逮捕し、発表した。認否を明らかにしていない。
県警薬物銃器対策課によると、宮川容疑者は、大麻を栽培し、販売したなどとして同法違反容疑で逮捕・起訴された静岡県南伊豆町、無職柴田宏明被告(49)から
昨年10月中旬、大麻を含む植物片約100グラムを50万円で買い、自宅に宅配便で送らせた疑いがある。県警は別の3人も柴田被告から大麻を購入したなどとして22日までに、同法違反の疑いで逮捕した。
宮川容疑者は小笠原の自然ガイドとして、絶滅が危惧される固有種の保護活動などにかかわってきた。
@
豊田利晃監督の映画が近々公開予定でしたが、
主演の宮川氏が先日大麻で逮捕、その関連で豊田監督も捜査対象でした。
ちなみに大麻を売っていたとされるのは静岡の売人で、 ピエール瀧も静岡出身で静岡でよくテレビの仕事をしています。
はたして関連があるのでしょうか…。
@
サーファーで小笠原自然観察指導員の宮川典継を追う、
豊田利晃監督のドキュメンタリー映画「PLANETIST」が2019年に公開。 (映画ナタリー)
↓
小笠原の自然保護団体元会長逮捕 大麻購入の疑い
2019年2月22日
https://www.asahi.com/articles/ASM2Q46D5M2QUTPB00L.html ドキュメンタリーの相手が逮捕
あーあ
新井の時に自粛なんかしないでDVD出しとけばよかったのに、アホだなー
プラネティストは小笠原見たかったから期待してたが
駄目そうだな。フィルメックスが貴重な機会だったか
シャブの時にガサ入ってるはずだから、その後に買って置いておいたんだろう。
バカすぎる。
>>473 何のためかは知らんけど手錠とか拳銃とかウランとかネットで売ってる時代だから
こないだも東京の高校生が未精製ウランをネット購入後精製してネット販売してたし
>>477 映画公開できたんだからついてる
二人犯罪してて
もう一回見たかったなー
上映期間短くて二回目見に行けなかったから円盤楽しみにしてたのに
窪塚Jr.折角のデビュー作なのに気の毒だ
電グルはどうでもいいけど、こちらの方こそ署名運動するべきかもな。
将棋界中心にやれば10万人くらいはすぐ集まるだろう。
豊田が出てくるの待ってたら映画が死んでしまう。
映画しょったんで見え透いてた通りの中途半端な人格やんけ
こいつにはキッズリターンは無い。だいたいここで養護してる奴が薬も与えてんだろ
>>482 将棋ファンは実在の強い人が好きっぽいのでそんなに集まらないと思う
羽生・藤井という映画のようなチートいるしなひふみんもいるし
将棋界の人物は割と濃い
聖の青春がせいぜいだったんだよね
将棋の指し方や駒音のリアリティにこだわった映画はこれが最後かもなー
円盤はほとぼりのさめた頃に出るのでは
配信はすぐにそのまま流れるし
大麻で捕まったやつのドキュメンタリーも配信してほしいなww
テーマは間違いなくアレだろうが、映像はきれいだろうし。
>>492 > 豊田利晃監督は今はもう薬やってないし、所有していた拳銃はじいじさんの形見かなんかの骨董品で殺傷能力はないという話を聞いた。
遺品整理で軍用拳銃発見ってあるらしいね
警察に届け出たらよかったのに
撮影現場で薬配ってたのがいるとかバイキングでネタブッ込まれてたぞw
>>495 それPLANETISTという小笠原ロケしたドキュメンタリー映画の40代出演者ね
>>497 フジのバイキング
将棋板しょったんスレにまとめてくれてる人いた
>>497 フジのバイキング
将棋板しょったんスレにまとめてくれてる人いた
>>502 新しい情報なんにもない記事だね
作品に出演してたことなんてすぐ分かること
豊田容疑者は東京都狛江市の自宅でリボルバー式の拳銃1丁を所持していたとして、銃刀法違反容疑で今月18日、静岡県警三島署と厚生労働省東海北陸厚生局麻薬取締部に逮捕された。
「豊田容疑者が所持していた拳銃は、実は父親がかつて所持していたものだったのです。父親が他界した後、形見分けをしているときに拳銃が見つかったそうです。
なぜ父親が拳銃を所持していたかは分かりません。しかしその拳銃は古い物でさび付いており、当然使用できるようなものではなかった。
それで豊田容疑者も持っていても大丈夫だろうぐらいに思っていたようです」と捜査関係者が明かす。
これは情状酌量でしょう
あと薬は次のドキュメンタリー映画の出演者のせいでの捜査だったらしいね
どうせ書類送検されても不起訴になるからしょったんDVDはいつか出るだろう
拳銃所持で逮捕の豊田監督を釈放 在宅で捜査継続
[2019年4月26日18時55分]
静岡地検沼津支部は26日、拳銃1丁を所持したとして銃刀法違反容疑で逮捕された豊田利晃映画監督(50)を処分保留で釈放した。理由は明らかにしていない。「在宅で捜査を継続する」としている。
豊田氏は将棋界の実話を映画化した「泣き虫しょったんの奇跡」の監督や、又吉直樹さん原作の映画「火花」の脚本などを務めた。18日、東京都狛江市の自宅で回転弾倉式拳銃1丁を所持したとして静岡県警が現行犯逮捕した。(共同)
RADの野田さんもだね
泣き虫しょったんの上映が復活するといいな
>>514 そんなどうでもいいスレチなこと作品スレでするなよチキンが
TwitterのことはTwitterでやれ
監督それは新井の味方と言う意味でいいのか?
自分の2度目の逮捕と新井の判決は別物だろう
>>528 おかしな判決だから変ではないと思うが
別の男の時には強く抵抗して逃れたのに今回はしなかった/事後に自分が住んでいる場所を訊かれて普通に答えてる/お金も結局持って帰ってる
ようやく泣き虫しょったんのDVDが出て新作映画も好評の今また危うい発言をしたら
この数ヶ月を支えてきてくれた、中には新井と関わってる人間もいるけど敢えて口を噤んでる人達の思いとか
数ヶ月やってきたことが無駄になると思うので、気を付けて欲しい
いい話だけどそれ以上でもそれ以下でもない感じだったな
まあ実話だからそんなもんか
政治色強い作品よりしょったんみたいな右の人も左の人も楽しめる普通の平和な映画観たいよー
将棋の子という奨励会退会棋士の小説仕立ての話があるが
村山聖九段の話かこのどちらかこそ映画にしてほしい
>>534 「聖の青春」はなかったことになっとるんか?
遅ればせながらwowowowで見ました。
新井浩文さんがどこにも出てませんでした。
新井出てなかったな
SUNNYでもカットされてたし
WOWOWはもう新井カットなんだな
新井浩文のシーンカットによって、行方九段もカットされてません?
みつけられませんでした
行方は将棋道場シーンのモブ
三段リーグのシーンにはいない
渋川清彦さんは奨励会生と親交持つにはいささかとうがたちすぎてやしませんかね。
あと、新聞記者だか雑誌編集者の人、初めて好い人役やってるの見ました。
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