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日本が誇る映画、「ゴジラ」シリーズについて語るスレです。
新作・旧作問わずマターリ語りましょう。
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※煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
■国産作品
実写『シン・ゴジラ』2016年 7月29日公開
アニメ『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開
アニメ『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開
アニメ『GODZILLA 星を喰う者』2018年11月9日公開予定
■海外作品
『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題) / Godzilla: King of Monsters』2019年5月31日全米公開 日本公開決定
『ゴジラVSコング(原題) / Godzilla vs. Kong』2020年5月29日全米公開
■関連サイト
東宝WEB SITE
http://www.toho.co.jp/ 東宝ゴジラ公式
http://godzilla.store/ 『シン・ゴジラ』公式サイト
http://shin-godzilla.jp アニメ映画『GODZILLA』公式サイト
http://godzilla-anime.com/index.html 『Godzilla: King of the Monsters』公式サイト(英語)
http://www.godzillamovie.com/ 最新情報まとめ/ 非公式ファンサイト(英語)
http://www.godzilla-movies.com ◆前スレ
ゴジラ映画総合 GODZILLA 114
http://2chb.net/r/cinema/1532575706/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
■作品ごとのパラレル早見表 第一作ゴジラ(1954) │ ├→ゴジラの逆襲 │ └ 〜メカゴジラの逆襲(さまざまな昭和東宝特撮含む) ├→ゴジラ(1984) │ └ゴジラvsビオランテ │?(歴史改変)┴ゴジラvsキングギドラ │ └ 〜ゴジラvsデストロイア ├→ゴジラ2000ミレニアム ├→(GODZILLAと同様の出来事?) │ └ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃 └→(さまざまな東宝特撮)※第一作ラストに関して改変有り └ゴジラ×メカゴジラ └ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS (第一作を元に幾つか設定の改変の成された世界) →ゴジラ×メガギラス G消滅作戦 →(さまざまなゴジラ映画・東宝特撮及びGODZILLAと同様の出来事?) └ゴジラ FINALWARS (第一作とつながっていない作品 ) →シン・ゴジラ →モンスターバースシリーズ →アニメ映画GODZILLAシリーズ
【モンスターバースシリーズ】
ゴジラやキングコングといったスター怪獣が一堂に会するという新たな世界観で行われる、レジェンダリーとワーナーの“巨大生物フランチャイズ”作品
第1弾『GODZILLA ゴジラ』(2014)
(※補足作品 コミック本 ゴジラ:アウェイクニング<覚醒>)
第2弾『キングコング 髑髏島の巨神 』(2017)
第3弾『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題) / Godzilla: King of Monsters』(2019年5月31日全米公開)
第4弾『ゴジラVSコング(原題) / Godzilla vs. Kong』(2020年5月22日全米公開)
■MUTO(ムートー)とは
「Massive Unidentified Terrestrial Organism」(未確認巨大陸生生命体)の略
モンスターバース世界における巨大生物の総称であり『GODZILLA ゴジラ』の劇中に登場したつがいの昆虫怪獣を特定する呼称ではない
ゴジラ、コング他髑髏島の怪獣たちも、1999年日本、2014年ハワイ、サンフラシスコに出現したつがいの昆虫怪獣もみなMUTOである
■MONARCH(モナーク)とは
MUTOを調査・研究する為、太平洋戦争終結後1946年にアメリカのハリー・S・トルーマン大統領により設立されたの特務研究機関
・MONARCH設立のきっかけ
1944年の未確認巨大陸生生命体(恐らくゴジラ)による米国戦艦破壊とされる『髑髏島の巨神』劇中にてその事が語られている
■簡単な時系列
1946年 モナーク設立→1954年 マッカーサー、ゴジラ、Shinomura(シノムラ)に対し水爆実験兼未確認巨大陸生生命体掃討作戦を実施、Shinomuraの撃退には成功するもゴジラ撃退の確認は出来ず以後消息不明に(ゴジラ:アウェイクニング<覚醒>)
→1973年 モナーク及び米軍髑髏島に上陸、コング等複数の未確認巨大陸生生命体に遭遇、多数の犠牲を出しながら脱出する(キングコング 髑髏島の巨神 )
→1999年 フィリピンで大地震、日本の雀路羅(じゃんじら)市でMUTOによる原発事故発生
2014年 雀路羅市でMUTO覚醒ハワイ、サンフランシスコにてゴジラと交戦、ゴジラMUTOを撃破後海中へ姿を消す(GODZILLA ゴジラ)
■モナーク及びスカルアイランド公式ツイッターにより判明した新たな事実
【アニゴジ】
■GODZILLA 決戦機動増殖都市 | Netflix (ネットフリックス)
https://www.netflix.com/jp/title/80180376 ■映画「GODZILLA 怪獣惑星」Netflixで配信中、 Blu-ray / DVDも発売中
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000080-nataliee-movi ■漫画版「GODZILLA 怪獣惑星」作・倉橋ユウス
少年ジャンプによるマンガアプリ「ジャンプ+」等で連載、隔週木曜更新
(漫画では映画本編では語られなかったオリジナル要素もプラスされ、
キャラクターたちの意外な過去の一面なども描かれる。)
https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156629546970 ■アニゴジ映画前史描く小説第2弾「プロジェクト・メカゴジラ」虚淵玄が監修
https://natalie.mu/eiga/news/275672 ■『GODZILLA 決戦機動増殖都市』オリジナルサウンドトラック 服部髞V
発売中
以上テンプレ終わり
ワッチョイ付け忘れ防止のために3行記載してみた
あと各テンプレにレジェゴジ2関連サイト&ツイッターも載せといたよ
一応『Godzilla: King of the Monsters』の予告も貼っておく
Godzilla: King of the Monsters Comic-Con Sneak Peek (2019) | 'Reach Monarch' | Movieclips Trailers
ダウンロード&関連動画>> VIDEO Godzilla: King of the Monsters - Official Trailer 1
ダウンロード&関連動画>> VIDEO レジェゴジ2の上映日がまた二ヶ月遅れにならないようにお問い合わせで意見でも送っとこうかな
>>11 あれ、ワーナーの他作品「ミリオンダラーズマン」の公開延期の穴埋めの為の移動やぞ。
英語記事のインタビューによると、ウィンガード監督や自身もフィジカル面でコングが劣ってる認識なんだな。
もっとも、コングを戦闘では弱者と評しながらも、偉大な手とも語ってるけどね。
コング、チャールズ・ダンス(推定、老コンラッド)に唆されてゴジラに挑みそうだな。
以前の記事で、チャールズ・ダンスは『ゴジラVSコング』にも関わってくるって書かれてたし、推定老コンラッドがTitansと意志疎通する技術を得るって事は......ねぇ。
>>14 great handじゃなくてgood handやった。
つまり、戦闘能力で劣る分を別の何かで補うと。
>>9 特撮板とかのアレですね。映画作品・人板は必要ないみたいですよ。
>>17 そうなのか 20レスぐらい必要な板があるから
>>14 アダム監督、コングの能力について認識甘そうだな
これはVSコング、単なる1962年版のキングコング対ゴジラの
延長でしかない話になるかもなあ・・・・
デスノートでもやらかしたし
どうなることやら
コングの協力者がいるって意味なら
それこそ意思疎通でゴジラ対策のコーチでもするか(人間が)
他怪獣がコングに協力するって流れになるのかな?
たしかゴジラ2から「二つのキャラが引き続き出る」と言ってるしね
・・・これはスケールダウンするかもしれんね
ただこの話の流れだと勝者はコングになりそうだな(普通弱いほうが勝つ)
(コングが協力者をえてもなお敗北するエンドも悲劇的な物語に
できないこともないが)
50年近くコミュニケーションを試みてたら マブダチになってるかもしれんぞ? 実際は、子供コングを一蹴したゴジラに 何してくれとんじゃ!と本家キングコングがビックサイズで登場とかじゃね?
デスノはLが頭脳戦放棄して銃もって追いかけてきたからね あれはまあ監督の責任以前の問題だろうけど
アダム監督はインタビュー見る限り結構なゴジラファンだからデスノートみたいなヤラカシはしないと期待してるぞ
http://beagle-the-movie.com/adam-wingard-my-best-godzilla.html ↓(一部抜粋
話題は「昭和か、平成か、ミレニアムか」というゴジラファンにとっての永遠の命題へと移り、アダム・ウィンガードは「ミレニアムは過小評価されている」という声にも同意、そして自身のトップ5を発表してくれました。
アダム監督のゴジラ映画ベスト5
1.『ゴジラ』(日本版)
2.『ゴジラ対ヘドラ』
3.『怪獣大戦争』
4.『怪獣総進撃』
5.『ゴジラ vs デストロイア』
『ゴジラ vs デストロイア』のラストシーンについてのコメントから
「最後にゴジラがジュニアに寄り添うシーンで伊福部の悲哀に満ちた音楽が鳴り響いた瞬間、、、これが僕のG映画トップ5に入るシーンだ」と語る
そして話題は『シン・ゴジラ』へ。
「『シン・ゴジラ』も良かったね。エヴァンゲリオン・スタイルの音楽とゴジラの相性も素晴らしかった。おすすめだよ。Gは再び狂気を纏った
>>14 もうほぼ確実に老コンラッド大尉役だろうなチャールズ・ダンス
髑髏島ラストから40年以上掛けて怪獣に関して調べる内に何かコンラッドならではの使命が芽生えたんだろうか
>>19 レジェンダリーが、モンスターバースの最後を飾る作品にわざわざ持ってきた意味を考えたら、スケールダウンするわけないじゃん
ゴジ2もまだなのに、このスレの住人は何でつまらないことを心配しているんだろう
>>24 ゴジラオタクはスケールダウンを心配してるんじゃない
「自分が勝手に妄想して期待していた通りのゴジラにならない」ことを心配してるんだ
>>24 このスレの住人というか、今んトコその人だけじゃない?
コンラッドらしきタイウィン公が「王に栄光あれ」言ってるけど コングをさしてる可能性もあるのか?
>>19 過小評価してないからこそ、コングを不利に置いてるとも考えられないかな?
もしかしたら、コング成体のサイズは100m無いかもしれないよ。
実際問題、髑髏島で見せた機動性や運動性、器用さを100mでやられたら......ゴジラ勝てないよね?
だからサイズ差付けて、フィジカル面を削る事で総合力のバランス取ってるんじゃないかな?
って言う憶測。
>>23 使命か......敵性組織の首魁疑惑や、今作や次作の首謀者疑惑があるからなぁ。
碌でもない使命かもしれないな。
>>27 この段階だとギドラじゃない?
ゴジラが一度倒されるって可能性もあるし。
コングに対しては......ギドラが倒された場合の保険とか副案じゃないかね。
夕日をバックに互いの力を出し切ったゴジラとコングががっちり握手END
コンラッドは割りと良心的な人物だったのに50近い歳月で何があったんだろうな。
vsコングは髑髏島とギャレゴジまでの間の時系列なのかもな あっちの監督が「日米両方の顔立てて引き分け、とかしない。怪獣の格に相応しい死闘と決着を見せる。」 と言っていたインタビューもどこかで読んだし、コングの敗北と死がコンラッドを変質させてしまうんじゃないだろうか
と思ったらvsコングのimdbにKoMのキャストが載ってるんだな失敬
>>14 >あれ、ワーナーの他作品「ミリオンダラーズマン」の公開延期の穴埋めの為の移動やぞ。
これよく分からん
>>32 あの後髑髏島のヒロインと結ばれて、共に怪獣に関する調査を進めてたけどその過程でヒロインが怪獣によって命を落として
その結果闇堕ちしたとか?
恋人が怪獣によって命を落としたのに2014年以前だったから軍や政府によってその事実すら怪獣の存在ごと隠蔽されたから なら自分の手で怪獣達を白日の下に晒してやろうと考えた結果のラッセル親子誘拐だったりして
>>29 ゴジラがコングに向かって、
『キングコングは空からの敵には弱い。俺ならキングコングを空から攻めるね。』
>>22 ゴジラファンであること自体結構だが
デスノは頭脳戦駆け引きの売りをアホ・ホラーにしたらしからなw
>>24 すまんの〜やっぱ大トリだからね
VSコングが二作目なら文句ないんだけど
>>28 なるほどね一理あるかも
しかしやはり究極コングとそれを返すゴジラとの「ギドラ以上の」大死闘が
単純に見たいものだ(同体格のね)
俺自身結構そのての妄想してるからなあw
コングもムチャ強いほうがゴジラももっと強く描けるとおもうんだがな〜
いまのところ不安がやや上回るが期待するしかないなw
けどロキ様の変化が想像以上に面白そうだな
髑髏島小説でコングは島の地下からくる怪獣たちを 抑えてる感じだったし 両親もスカルクローラーに殺されてるし憎んではいるのだろうから そこをロキ様になんらかのアプローチがかけられるのかもしれないな コングはゴジラたちをみたら「仲良くしよう」とは思わんだろうからな
これはVSコングの引き続きキャラクターは ロキ様とモスラとみたね 意思疎通がらみだ間違いない
long live the kingをギドラ解釈してる人多いな 自分はTitansのことを元々の地球の支配者ってことでkingって言ってるのかと思ってた 副題のking of the monstersも単純に怪獣の王って意味以外に人間をモンスターに例えてるのも併せてこの星のモンスターたちの王って意味もあるだろうし もしかすると怪獣たちとコミュニケーションをとれる少女のことをkingに例えてる可能性もありそう まあそうなったら正確にはqueenじゃないと変だけど色んな意味にするにはkingじゃないと収まりが悪いからってことで…苦しいな
>>45 他にも続投するキャストは何人かいるみたいよ
>>39 訂正。
『ミリオンダラーズマン』じゃなくて、『ザ・シックス・ビリオン・ダラー・マン』ね。
元々、2019年の5月31日はワーナーの『ザ・シックス・ビリオン・ダラー・マン』の公開日だったのよ。
けど、『ザ・シックス・ビリオン・ダラー・マン』の公開日が2020年の6月に延期して穴が空いちゃった訳ね。
その空いた穴を埋める為に、『Godzilla: King of the Monsters』の公開日が5月31日に移動させりたって訳。
>>46 "the king"って言っているのだから、Titans(巨神たち)じゃない
特定の怪獣を指している
そして、テロリスト親分が祝福しているのだから、テロリストに操られた怪獣
当然キドラだろ
そんな無理やりひねらずとも、素直に理解すればよい
ここだけの話し実は大親友なのだ
>>46 その文言、『The king is dead(国王崩御)』と一セットだぞ。
んで、『The king is dead, long live the king 』って諺自体は『個々人の国王は亡くなっても、王政は続いて行く』って意味らしいけど、トレーラーでの用法としては単純に『前王が倒れ、新王が立った』って意味だろうな。
しかし贅沢な時代になったもんだな ゴジラ映画が2億ドルの予算で作られて尚且つシリーズ化とか
レジェゴジ→髑髏島と右肩上がりにヒットしてるからね
>>42 ゴジラ「コングがついに空を飛んだな、イカしていたぜ」
確かゴジラ2014は北米2億ドル超えで 世界5億ドル超えだっけ? 髑髏は北米ではPJ版を下回ったけど 世界ではPJ版超えたんだっけな ゴジラ2019はどれくらいいくかな? 北米でも世界でも2014はまず超えるとおもうけど それでも世界10憶ドルはいけないだろうな (10憶ドルはジュラシックやハリーポッター、ロードオブザリングクラス) 今のところ1位髑髏2位PJコング3位ゴジラ2014だけど いけても1〜2位をわずかに上回るくらいだろうな 日本では2014以上は確実にいけるとおもう
確かゴジラ2014は北米2億ドル超えで 世界5億ドル超えだっけ? 髑髏は北米ではPJ版を下回ったけど 世界ではPJ版超えたんだっけな ゴジラ2019はどれくらいいくかな? 北米でも世界でも2014はまず超えるとおもうけど それでも世界10憶ドルはいけないだろうな (10憶ドルはジュラシックやハリーポッター、ロードオブザリングクラス) 今のところ1位髑髏2位PJコング3位ゴジラ2014だけど いけても1〜2位をわずかに上回るくらいだろうな 日本では2014以上は確実にいけるとおもう
どちらかと言ったらアニヲタの友達が「次のハリウッドはキングギドラが出るだ? 行かんとダメでしょ。」と沸いていたぐらいだから、日本でもヒットする可能性は十分ある。
VSコングは当時の日本版キンゴジを観に行った人達も呼び込めそう 観客動員数で言えばキンゴジは劇場版踊る大捜査線2並みに入ってるし
んん? トレーラー最後のゴジラの咆哮、低音部分のゴロゴロが強化されてる?
>>56 今回で髑髏島超えてきそうだなぁ
超えたらVSコング以降も続いていきそう
>>48 和訳すると600万ドルの男?リチャード・グルーヴのジャズか邦題サイボーグ危機一髪が浮かぶが後者のリメイク?
>>28 機動性や運動性、器用さは基本的に巨大になる程損なわれるからなあ
例えゴジラと同じ大きさだったとしても巨大になる程コングの方が長所を活かしにくくなりその分不利になる
定番のビルに上るシーンやって欲しいけど100メートル近い大きさだとビルに上ると潰れてしまいそう
コング目線で考えるとお互いがティラノサウルスくらいの大きさで対決するのが一番コングに有利な条件かと
それならよく言われる地形や道具を使う器用さも存分に発揮出来る
1962年版でも基本ゴジラ優勢で進むからな 痛みに鋭敏な霊長類の臆病さが上手く表現されてた
>>65 後者だね。
>>66 巨大になるほど失われるとしても、動作の出来る出来ないの差は大きいよ。
肩や胴に股関節、手首や足首の自由度はゴジラより高いし、尾に動きを制限されず身軽だから。
コング側が眷族が沢山いてビル街で戦うなら 眷族が双子モスラのようにビルの陰に隠れながら攻撃して、ちょっとずつゴジラを削って、 前に気を取られたゴジラの背後からキングコングが尻尾を掴んでジャイアントスイング 吹っ飛ばされて倒れたゴジラを追撃するのに コングがビルに登って頂上からのダイブ攻撃 ダイブ攻撃が当たる寸前にゴジラが熱線でカウンター 結構良い勝負になるなw
もともとコングの中のコングがキングコングという設定 髑髏島のコングは数十年という月日を経てキングコングになっている さらに、コングはゴジラと違って地下に同族がいる 「髑髏島の巨神」にも骨だけど、他のコングが登場した キングコング率いるコングの群れには、ゴジラは勝てないかもしれない ゴジラは、ラドン・モスラの助けなしの1対1では、ギドラに勝てないレベルでしかないのだから
コング族vsゴジラということになると 戦闘のバリエーションはすごいことになるな いくらでもおもしろくできそうだな
「コング軍団VSゴジラ」って総進撃ギドラみたいにゴジラがリンチされるのか? それで「コングはゴジラに勝った」は釈然としないな 大きさが同じくらいなら普通に知恵のコングと力のゴジラで良い勝負になるよ 勝敗はゴジラが勝つけど真の敵怪獣が現れてゴジラがピンチに陥るけどコングに助けられるっていう展開でいこう
>>66 そーいやムートーオスも
ビル着地できんかったな
重さでつぶれてたwVSコングが仮に70M〜80Mとしたら
ビルはウエハースみたいになるかもw
つか50Mでもつぶれそうだな
オスムートーもたしか60Mだったしコングより軽いだろうからね
>>74 コングが最後の一体だと判明してるんだが?
それと、キング〇〇〇は『〇〇〇王/王〇〇〇/〇〇〇と言う名の王』って意味だからな。
だから、キングコングやキングギドラに、コングの王やギドラの王って意味は無いぞ。
>>76 同体格なら
知恵と速さのコングに放射熱線と耐久性のゴジラが正確ですな
(頭脳スピード=??=飛び道具防御力の構図)
体形てきに上半身はコング下半身はゴジラが力有利関係になるよ
(単純にくみあったらNFLより大相撲だがボクシングや腕相撲ならNFLだろう)
人間におきかえると
体重100キロで300キロ以上のヒグマをたおせる総合格闘家と
体重200キロで火が吐けて、拳銃の弾丸を吸収できて、炎にあぶられても
耐えられる横綱との闘い
だいたいゴジラVSコングのイメージにもっとも近いとおもう
>>80 コングは1933版で
商品名のように(芸人みたいな)二つ名として「キングコング」
「世界八番目の不思議」ってつけられてニューヨーク市民に紹介
されたんだよな確か
>>66 まあそこらは架空の怪獣のフィクションだから
ゆるくてもいいとはおもう
コングもオリジナルでは数メートルだけど実際あれくらいの霊長類は
ああは動けないしムートーやラドンも空は飛べないとおもうからね
特性をうまく表現できてればよいのではないかな
ゴジラも実際は自重で動けないみたいだからね
ゴジラは生物的に突き詰めると、トカゲになっちゃうしなww
>>80 あのコングが最後の一匹だとは思えない・・・って言うか、髑髏島の地上にいるコングとしては最後の一匹なだけでしょ
太古の巨大生物てんこ盛りの地底世界を誰も調べたわけじゃないんだから
ワラワラ出て来ては次々にやられていく戦闘員みたいなコングは見たくねえなw
>>85 それ、他のTitansやMUTOにも該当するけどな。地下世界在留勢。
それに、二代目や三代目と単独で(或いは少数で)表出するなら兎も角、そんなわらわら登って来たら、格落ち矮小化も良いところだよ。
現代ならDNAという便利な概念があるじゃないか 最後のコングどころか無数のコングだよ 焦ることはない
キングコング後出しだとキングギドラに迫力では明らかに負けるよね 言うても見た目はでかいゴリラだからな
複数は普通の精神をもった監督、脚本化ならしないけど アダムだから・・・
実際身長は ゴジラとギドラが110と160でムートー夫妻が100と60 ラドン40モスラ10としたら コングは飛行型のムートーオス、ラドン、モスラより巨大の ゴジラギドラ以下の体躯ってとこかな? やっぱ70〜80の間だろうか? ゴジラの半分の50はないとおもう
コングも核実験で巨大化してる設定でええやん 首3つで羽生やせばゴジラとも戦えるやろ
ゴリラが100メートル級に巨大化したら、もうゴジラじゃ勝てないな
>>91 コングは去年から複数の脚本家によるライターズルームを結成して脚本作ってるからそうそう暴走はしないしさせないと思う
髑髏島から現代、40年以上の間にスカルクローラー一族を全員手下として率いてゴジラに挑むとか? コング自身も大きく成長してたら充分戦える
ゴジラ並みにコング巨大化は決定事項だろうね さすがにサイズはだいたい同じじゃないと怪獣プロレス出来ないし
コングのオンリー1を重要視するなら、クローンか同族は それより能力が劣るとかすれば 同族じゃなくてもちょっと種族がちがうのがいるとか。
>>98 >>14 でウィンガード監督が
「コングはフィジカルでゴジラより劣るが上手(?)でもある」
(肉体的には劣るが他の部分で上回る?)
といってるようだからキンゴジのような体格能力差になるかもね
三大怪獣の派手さとくらべれば地味差はどうしてもでるけど
もしかすると残酷な死闘を暗くシリアスに描き切れば超えれるかもね
キンゴジのあとに三大怪獣はいいけど
メカゴジラ逆襲のあとにキンゴジをやることになり
締めを飾るならばそうする方法もあるとはおもう
監督「死闘になる」っていってるようだから
>>99 アニゴジみたいに亜種がいるとかはその辺知らん
新怪獣出して共闘はないのだろうか あっゴジラとコングね
コングはゴジラより体重やパワーでは劣っても スピードと器用さは上だろうしな てか、ゴジラって体型的にインファイト苦手だよな? 超接近戦や股下に入っちゃえば攻撃方法なくね?
モナークがハンデ埋めるためにコングに盾やアーマーを用意してやる モナークの正体は怪獣バトルが見たいサイコw
コングは劣勢になったら逃げるって手もある ゴジラにしても よっぽどの動機がなきゃ死ぬまでやりあわないんじゃなかろうか ムトーはゴジラが天敵だから殺しにきたが
そこで出てくるのが、老コンラッド(推定)のチャールズ・ダンス&Titansと交信する技術ですよ。 1人登場する髑髏島のキャラって言ったら、彼以外には考えられないし。
コングに新しい能力が付加される展開もあると見ていいのかな?今のままでは戦力差があるわけだし。 物体を動かす念動力とか目から光線放つとかの能力が加わってもいいと思うんだ。 これ位コングがパワーアップしないと盛り上がらないよ。何せコングには飛び道具がないからね
そういえば、キングオブモンスターズが公開してその次の年にはゴジラVSコングなんだ。 無理して次の年にせずに、余裕を持って3年位間を空ければいいのに。
大人が見る分にはゴジラめちゃくちゃつまんない 旧作も新作も含めて全部 異論ある?
>>112 基本B級映画だからなw
頭空っぽにして、夢を詰め込んで観るんだぞ
>>111 役者とかTitansのCGモデルを引き継げる事を考えたら、スケジュール的には十分時間は取れてるんじゃないか?
撮影はまだ開始してないけど、脚本自体は完成しているだろうし。
いや、思想映画とは違う訳なんで、眉間に皺寄せて深刻に真剣に見なくていいかと思う。 俺が初代ゴジラを見た時も「うわ〜、ゴジラこえ〜、うわ〜、ゴジラかっけ〜」で見ていて、思想的な部分は見た後でいろいろ考えた。 基本、映画はエンターテイメントなんだから、まずは楽しんで見るのがいいんじゃないかと思っている。
めちゃくちゃつまんないのにゴジラ全作見たとかすごいな
>>111 レジェゴジ2が元々2018年公開予定だったけど延期したからね
でも2は撮影もとっくに終了してCG編集中だから
今年の秋にはVSコングの撮影にも余裕で入れる
>>109 VSコングのimdb見たらミリーボビーブラウンとカイルチャンドラーも続投するみたいだけど、結構地続きな感じになるのかな?
マウント取る為に嫌いな作品見て叩く手合いは珍しくないでしょ
日本版に対するリスペクトとして、怪獣を完全に着ぐるみにすればよかったのに。 ハリウッド版ゴジラの監督になる筈だったヤン・デ・ボンも着ぐるみで撮影する つもりだったらしいし、CG全盛期であるこの時代にあえて着ぐるみでやってもいいと思うんだが レジェンダリーもトライスターもそこを全然分かってなかったよね
>>120 お前が全然わかってない老害だというのはわかったぞ?
>>120 今は日本版のシンゴジもCG使ってる時代なのに…?
>>120 エメゴジは、アニマトロニクスに加え一部に着ぐるみを使用している
エメリッヒはすごく嫌だったらしいが
レジェゴジ2も、フルCGではなく一部にCG以外の技術を使用していることは監督が認めている
>>122 >>123 あー、自分の言い方が分かりにくかったけど、CGを全く使わない完全着ぐるみにして欲しかったって
言おうとしてた。確かにエメ版もレジェゴジ2もCG以外の技術を使ってはいるけど、
CGを一切使わない完全着ぐるみでゴジラを撮って欲しかったと言いたかったんだ。
>>110 これまで「コング」だったのがどこかの段階で「キングコング」に変わる筈なので
単に成長するんじゃなく何か劇的なランクアップがあるんじゃないかと思うけど…
実際どうなるんだろうな
ぜひとも観客の度肝を抜くようなパワーアップを見せてほしいものだが
>>124 そこまで着ぐるみにこだわりCGを排除しようという理由がわからん・・・
まだゴーモーションを採用するほうがわかるけど
「CG当たり前のこのご時勢で、完全着ぐるみにこだわってどれだけのものが出来るのか?」っていう実験は正直興味はあるが、 よほどの天才的なアイデアがなければ商業でやれるネタじゃないし、「巨神兵東京に現る」あたりで我慢しとけとしか
たまにいる着ぐるみやミニチュア特撮だけが至高と推し続けるオタクなんなんだろうな
>>128 そいつらはその時代で時が止まってんだよ
とはいえ、CGだけよりミニチュアとかセット混ぜたほうが効果高い場合もあるから、一概に着ぐるみミニチュアが時代遅れとは言い難いんだよな 「どうせCGだろwww」みたいなことをアホがドヤ顔で語ったらメイキングで実は実写だったのが判明しました、なんてのもよくある話 エメゴジで気ぐるみ使ったのは単なる趣味道楽じゃなくて、特撮的に効果が高いからだろうし(そこでエメリッヒがなぜ反対したのかはよく知らんけど)
シンゴジも最初の予告編が出たとき、また着ぐるみかよって叩いてる奴らいたな
第2弾のPVでもあそこ(咆哮シーン)はギニョールだな(キリッ ってのをどれほど見てきたことか
>>130 そら、オリジナルの「ゴーストバスターズ」ぐらいに実景と着ぐるみの合成が可能ならいいんだけどな
>>131 予告とおんなじで尻尾しか動かない災害のシンボル的に動かす気の全くないゴジラかと思ってたw
アニゴジの2作目はその時信じなかった俺への罰ですか?w
着ぐるみにしても低予算の負から始まってるからね ストップモーションほど時間かけられないし あと造形や動きが着ぐるみでも当時よかったからであって 古くなれば単に切り捨てられるだけよ ウルトラマンはまだ着ぐるみでしょう?だったらまだやってるの見ればいいとおもう 無理に着ぐるみにしても意味がないよ 着ぐるみでは表現できないことをCGでしてるわけだから
>>135 てか、邦画の予算内で、ベストな撮影法とリーズナブルな撮影法があるならば後者しかなさそう
実写合成素材が豊富でも「ガメラ3」の
>>136 続き
EDのような切り貼り感がぬぐえないのでは・・・
さすがに着ぐるみはもう時代遅れだよ。 レジェゴジ2の期待は着ぐるみでは絶対演出できん 怪獣の激闘のみ。シンゴジが動かなかったから。
レジェゴジ2の予告編の色合いや映像の雰囲気はディズニーのファンタジアを彷彿とさせる 火山からラドンが出て来るシーンとか2000の火の鳥を思い出した 幻想的な映像が観られそう
火山ドーン!ラドン出現!大災害!(大音量ラドンのテーマ) こんなん映画館で見たら脳汁ドバドバや 米公開日は5/31でちょうど伊福部先生の誕生日と同じなんだよね メリケンが羨ましいわ…どうせ日本公開は夏休みなんやろ?
CGがつまらなくて着ぐるみが面白いケースも多いからなあ 着ぐるみ死守しろとはさすがに言いづらくなってきたが、相応の面白さは提供してくれ
着ぐるみはともかくCGが実写に見えないとかは未だにあるな ハリウッドの超大作でも「ああ、ここから奥はCGだな」 「この景観、まるごとCGだ」とかね まだ実写の存在感には達してない
近年のウルトラマンは着ぐるみでやる事で出る人間味による親しみやすさみたいなものを売りにしてる感じだからまあ方向性としては良いんじゃない? 子供が安心して見られる番組に仕上がってると思うよ もちろん迫力やアクションを見せる点手を抜いてるとは思わんが作ってる人だってハリウッドと勝負出来るなんて間違っても思ってないでしょ(部分的にここは負けんよとかはクリエイターとして当然思ってると思うが) そういう方向性に舵を切るんじゃなかったら着ぐるみに拘る必要性は感じないかなぁ まあ上でも言ってる人いるが現代の技術で本気で着ぐるみ特撮やストップモーションやったらどうなるのかって興味はすごくあるが
CGだろうが着ぐるみだろうが、面白ければそれでいい 手法にこだわりはない
>>95 コングごとき、いくら巨大になってもミサイルで死ぬ姿しか想像できない
メカゴジラのフィンガーミサイルで蜂の巣になるのがお似合い
>>104 猫を飼ったことある?
爪と牙の強さ知らないでしょ
>>140 何曲伊福部テーマアレンジが流れるのか気になる
お馴染みゴジラのテーマはほぼ確実に流れるだろうけど
劇中に1曲、エンドクレジットで1〜2曲でいい 伊福部音楽は、必ずしもモンバスに合うわけではないからね モンバスはモンバスで新しいゴジラ音楽を生み出してほしい > Godzilla: King of the Monsters予告編版「月の光」 > VIDEO >>149 せっかくのハリウッド版だから
必要以上に伊福部テーマに頼るのは危険かもな
世界観に合う合わないは確かにある
個人的にはVSビオランテのすぎやま8:伊福部2くらいの割合でお願いしたい
>>150 でもこれも使って欲しいんだよな。
劇場で聴いた時テンションあがったわ
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 久々にゴジラ見た 確かにゴジラ出るまで時間かかりすぎだね しかも本格的に戦うのは終盤になってから。 これは勿体ないね それ以外の部分が悪くないので、個人的には嫌いではないけど
>>151 ゴジラのテーマアレンジぽくて良かったなコレ
何かレジェゴジシリーズにもジュラシックパークやスターウォーズみたくシリーズ通して定着するメインテーマ曲が欲しい
7日から3日連続で大魔神3部作BSプレミアムで放映…一応伊福部つながりで書いてみた
黒澤関連スレや懐かし映画板で何年にも渡ってデマを書いてはバレバレ自演を続ける VHSスカトロ北朝鮮ホモジジイというボケ老人のレス 544 名前:名無シネマ@上映中 (ワッチョイ 53bd-2Kil [220.46.226.52])[] 投稿日:2018/08/05(日) 13:09:30.01 ID:rvsbSK4T0 黒澤が今も健在なら最新のCG技術で、 かねてから乗り気だったという「ゴジラ」の制作に乗り出しただろうか CGなら会社が潰れることもないと思うが さすがに世界のクロサワの名声を築き上げた後では、怪獣映画に手は出さないかな 黒澤が「ゴジラ」の制作に乗り気だったたという事実はないのだが 一応ゴジラファンの皆さんに確認したいとともに、このキチガイ老人に対する 暖かい嘲りと侮辱の言葉を頂戴したい
人間の方が怪獣なんですよ!
キンゴジDVDのコメンタリーで、 藤木悠が黒澤に話しかけられ、 「いま何撮ってるんだ」 「怪獣ですよ」 「イノさんの奴か、僕もやりたいんだよ」 「それは是非!」 その後東宝の幹部に、 「黒澤監督に余計な事言うな!東宝を潰す気か!」 と怒られたと言っているが
>>157 「夢」でILMの手がけた赤富士にリテイク出したぐらいだし
当時の技術だったら東宝確実に潰されるww
>>157 なんだか微妙に違うぞww
ウィキ
俳優の藤木悠によると、『蜘蛛巣城』の撮影中、藤木が「監督も(ゴジラ映画を)撮ったらどうですか」と聞いたところ、
黒澤も「面白いね」と乗り気であったという。
その話をそばで聞いていた東宝製作部の人間が藤木を呼び、
「黒澤さんが本気になって(ゴジラ映画を)撮ったら会社が潰れる」と注意されたという。
>>142 いや、それミニチュアにも言えるから。
それに、着ぐるみの話なのに景観の話を出すのは違うんでないかい?
>>159 あれが最後の一頭だと思うぞ。
仮にまだ何頭か残っていたとしても、多対一はやらないしやれないと思うぞ。
一の方を圧倒的強者として描かないと多の方が小物化するし、一の方と多の方のスペック差が少なくても多の方が小物化するから。
>>54 レジェゴジ受けてコングがヒットしたわけじゃ無いと思う、コングは元々人気だし
メイキングで監督だかがコングは最後の生き残りだという趣旨の発言をしてた、はず。
>>164 元々人気のゴジラ使ったアニゴジはヒットしたかい?
キャラ人気と作品の出来、興行成績は分けて考えようね。
仮に髑髏島でスカルクローラーがコングに勝ってたらゴジラ対スカルクローラーが起こったのかな
>>156 ハト完全にガキなめてたなw
まさかあの勢いで頭つかんでもの食わせるとかw
>>163 リアプロジェクションのドライブシーンとか、マットアートとか
否定派はSFXやVFXがそもそも駄目なんじゃねかと思ったりして
「あー、着ぐるみが動いてる、楽しー」感が好きなんじゃね
>>171 まあ、彼らにとっては、画面内の非現実に於ける『実在感』よりも、画面外の現実に於ける『実在』が重要なんだろうな。
面白けりゃフルCGアニメでも植物由来の体に優しいゴジラでもなんでもいいよ
今からでも遅くない
静野とか虚淵とかどうでも良いから、第二部は無かったことにしてこの人をライターに据えて一から作り直せ
https://syosetu.org/novel/162988/ アニゴジはプレスコだから大幅なシナリオ変更は不可能やで
ネタにして遊ぶ分には充実してるんだがねえ<アニゴジ モス粉だのナノメタルニーだの鱗粉プレイだの、ふたば民は意地でもアニゴジを楽しもうとする姿勢が素晴らしい。
>>172 2017年に公開された髑髏島の巨神は
日本では20憶だからじゅうぶん大ヒットかと。
パシリム1は15.5憶、ギャレゴジは32億。
(パシリム2とランペイジの日本の興収結果は探したけど不明。)
参考に去年・今年の20億前後の主なsf・アニメを中心に
なるべく似たジャンルのエンタメ映画を抽出。
2018ぶんは今公開中のポケモンとか急上昇中のものは入れず。
2018
*24.1 レディ・プレイヤー1
*20.4 映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活
*20.0 ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(7/29時点)
*18.3 映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜
*15.5 ブラックパンサー
2017
*23.5 関ヶ原
*23.0 昼顔
*20.0 キングコング 髑髏島の巨神
*18.7 ドクター・ストレンジ
*18.3 カーズ/クロスロード
*17.3 トランスフォーマー/最後の騎士王
*16.9 ダンケルク
*15.8 ザ・マミー/呪われた砂漠の王女
レディ・プレイヤー1のメカゴジラって当初は 「ゾイドかよ」「機龍じゃないやん」って批判的な意見もあったけど メカゴジラシティ以降は叩きコメントがなくなったよな
>>180 関係ないけどハンソロやべぇな
スターウォーズブランドあってこれかよ
>>181 メカゴジラシティはメカゴジラじゃ無いだけでなくシティでも無かったから酷い
>>181 ハリウッドの噛ませ役やヘイト管理と、アニゴジ君良い使われぶりだなw
>>186 日本の巨災対ブームを彷彿とさせるね
レジェゴジ2はモナークグッズが劇場で売られるかも?
>>187 巨災対×モナークのコラボキャンペーンで限定グッズ販売とか面白そう
前作は序盤だけであとは芹沢とグレアムの二人だけの登場、髑髏島でも解体寸前だった為2、3人の登場
今回でついにモナークの中枢が描かれるみたいだし色々展開出来そうだ
>>182 あれ完全に設定の穴埋めするだけの作品だったからなぁ…
若かりし日のハンソロの冒険の日々みたいなんじゃなくてハンソロがEP4のコネ作った時の話でしかないから
繋がりを匂わせるのは好きだけどローグワンと違ってEP4に直結させんでもええんや
チューイと初めて会った時点でソロが何となくウーキー語行けるのも萎えポイント
スターウォーズの話題は荒れそうだからギャレス監督のローグワン以外はやめておこう
アマプラに来たシンゴジラ見ながら思ったんだが、内閣総辞職ビーム撃つきっかけってアメリカの戦闘機の爆弾じゃないですか。 最初に自衛隊が攻撃しようとしたけど大杉漣止めた時、あれ止めずに攻撃してたら進化してもっと甚大な被害出てたのかな?
>>191 庵野が言うには第三形態ならヘリの銃撃で死んでシン・ゴジラは終わってた
あの判断が災いして第4形態になってしまった
>>191 逆にあの時点なら機関砲で殺傷出来たかも
踏切おんぶ民間人は死ぬとしても
あとで焼け死ぬ何万人かは助かったかもね
シンゴジラはつまんないしアメゴジもコレジャナイ感が強い 懐古厨呼ばわり上等で叫ぶがやっぱりゴジラは初代からデストロイアまで 特にバーニングゴジラの死に様は映画史全体に残したい名場面 個人的にアンチvsシリーズ派はゴジラファンとして認めたくない 作り手の世代が入れ替わるとこうまでもゴジラというキャラクターが変質してしまうとは思わなかった
「見ないだろうな」とわざわざ書き込んじゃうところがかわいい 俺も録画だけしてた「君の名は」をついに昨日見てしまったからその気持ち分かるぞ
怖いんだよな アンチを貫いてきたのに見てしまったら面白さを認めてしまうかもしれないことが 評判悪かったらアンチも素直に見てると思うw
ゴジラのこと詳しくないけど 平成くらいまではまだ見れた クソ派手で面白くて出来の良いアクション映画ならぜひ見たい。 テレビドラマの延長じゃないやつね
アニメゴジラのダメなとこは、ゴジラから 逃げて他の惑星に移住しようていう最初の ストーリーがダメ。 宇宙に出る危険性も地球にいるのと変わらない し、それであきらめてさっさと地球に 帰ってくるけど歳月が流れてしまっていてって 猿の惑星か? ここからしてなえるし、共感出来ないんだよ 俺ならゴジラを倒すために、古代兵器である メカゴジラを科学力を結集して、完成させ メカゴジラシティを作るが、起動させる エネルギー(ナノメタル)が地球になかったから、そのエネルギーを求めて宇宙に飛び立つ。 見つけて帰ってくるが、長い年月が経ち 地球はほぼ9割が砂漠になっていた。
東宝はアニゴジの失敗を挽回するために、何かを打つべき 例えば、人気漫画家松本光司にゴジラたち怪獣に丸太を持った人類が挑む漫画を描いてもらうとか・・・
>>205 庵野を選んだ東宝は珍しく冴えていたんだよな
エヴァは特撮に近いアニメだからな
保守層向けは時代遅れ 新しい層を狙っても保守層が叩いてネガキャン ただしゴジラなら進んで観る層は保守層という悪循環
>>191 今、改めて思ったが、内閣総辞職ビームって素晴らしいネーミングだなw
『REX 恐竜物語』のようなゴジラと少年・少女とのふれあい を描くという路線でなら、着ぐるみでもいけるんじゃない? ああ、ガメラで失敗してたっけ?
あんな予告見せられて来年5月までお預けとか罰ゲームだな
日本のゴジラは破壊神的な方がいいな。 レジェゴジの方はヒーローぽいので対比で まあレジェゴジ2の出来次第では日本ゴジは 終わるかもしれんが。
俺的BESTゴジラ 1位ゴジラ54 2位キンゴジ 3位シンゴジ 4位対ヘドラ 5位オール怪獣 (場合によっては3位は1位になる可能性も) 個人的お気に入り 逆襲ゴジ GODZILLA2014は54版とシンゴジ以外のどのゴジラ映画よりも好き 2019GODZIILAもおそらくそうなるはずである VSKONGもそうなってほしいものだ もしかするとレジェゴジ2作目3作目は頂点になる可能性もある
日本の実写ゴジラって企画あるのかねぇ? シンゴジラの余熱がぎりぎりあるうちにやっとくべきだと思うんだが アニメなんかじゃなくてさ
>>213 全く同感だがレジェゴジ2が控えてたからな。
シンゴジは賛否両論あるが日本ゴジの
可能性を見せてくれた作品。
けどレジェゴジ2作3作成功すれば絶対あちらさんは東宝に契約延長 もちかけそう まあそうならなくても日本でうかつに怪獣プロレスはできそうもないので (動かすお金がない?) 実写ゴジラどう成功させるのかね シンゴジの二匹目ドジョウは通じないとおもう。案外客はシビアだ いっそのことVSシリーズのように動かないプロレス「移動戦艦タイプゴジラバトル」 でいいのでは?川北路線が案外功を奏すかもしれない
CGで怪獣バトル→予算技術的に無理 動かないゴジラ→シンゴジ いっそのことアニメ→アニゴジ 割と詰んでるな 思い切ってキグルミに戻るしかないかも
セル画アニメかストップモーションアニメという手が残っている
>>216 レジェゴジのCG怪獣バトルの後に着ぐるみは流石に‥
>>210 髑髏島は6月に予告第1弾、11月に第2弾、翌年2月に第3弾、3月に全米公開だった
同じペースの場合、レジェゴジ2は12月に予告第2弾、来年4月に予告第3弾が来ると思う
ただ髑髏島は次の予告公開までに断片的な映像や音声を少しずつ公開してたから飽きさせない工夫は今回もしてくるハズ
レジェンダリーと契約継続する場合の条件として 監督は日本人。 都市破壊は最低1回は日本の実在の都市にする。 シナリオチームに日本人入れる。 怪獣のデザインはゴジラ含めて日本人が担当する。 主役級の俳優に日本人3人以上登場させる。 とかやれば潤沢な資金で日本的ゴジラが作れ配給は全世界でウハウハ。
日本人入れりゃ良いってわけじゃないのはアニゴジとミレニアムシリーズで証明してる
>>203 誰もおめーの話なんか聞いてねぇから黙ってろ
シンゴジ路線は二番煎じかつ予算も掛かる割に成功率が低くて使えるネタが限られてくる アニゴジ路線は例えセル画にしようと「アニメ版ゴジラ=客を選ぶイメージ」が既に定着してるから企画すら通らなさそう 着ぐるみでのバトル路線=確実にレジェゴジ2と比較されて結果、着ぐるみ至上主義の懐古のみが食いつき暗黒期再来の危険性すらある 第4の選択肢があるとしたらどんな路線になるんだろう…
そもそも日本にちゃんと怪獣映画を撮れる人材がいるのかって問題がね… 着ぐるみ路線で良いのなら円谷に協力を求めてあっちのノウハウを使えば技術的には何とかなるかも知れないけど 肝心の監督に山崎貴だの曽利文彦だの佐藤信介だの連れてきたら全てが台無しになるのが目に見えてる
まともな怪獣アクションはハリウッドに任せよう 同じ路線を真似しても完全に無理がある 予算以前に志とビジョンがない、歴史と文化が違いすぎる だから痛ましい結果になる いっそ初代のような、他国には到底真似できぬ 日本だけのゴジラを追求してもいいのではないか
【個人的な感想】【異論は受入れる】 今度のハリウッド版のゴジラ、背鰭がトゲトゲしくて、背鰭だけなら少しミレニアムっぽいと思った。
>>197 すげーわかる
俺もゴジラは一旦デストロイアで終わった
あのVSシリーズの終わり方が初代と繋がってて
綺麗に終わった
昭和版も終わり方は微妙だけど数々の魅力ある
怪獣を生み出した点で絶対必要なストーリー
ミレミアム以降はゴジラ好きだから見るけど
俺の中で蛇足っちゃ蛇足なんだわ
背ビレは初代からVS、白目、FW、シンゴジ路線じゃなきゃゴジラじゃない
まーた俺が認めたゴジラ以外はゴジラじゃない厨が暴れてんのか
>>234 トカゲとイモリ、ヤモリと明確に別れてるだろ
背ビレの形が違えば初代と極端に違う背ビレのは別の生物なんだよ
馬〜鹿!!
そうだな ゴールデンリトリバーも秋田犬もチワワも違う生物だな
ワッチョイ 63bd-vMzs ID:dZw5LcmF0
>>240 ラドン好きなのは確定してるしゴジラのフィギュアも持ってるくらいだからギャレスと同じく怪獣マニアと見た!
>>235 トカゲとヤモリの違いなんて動物マニアしか知らんから豆知識披露にしかなってないぞ
6月2日の記事
>2019年にモスラやラドンが登場する『ゴジラ2』を、
>2020年にはキングコングと対決する『ゴジラ3』を公開する予定でいます。
>さらには2021年以降も、「最低でも2年に1本、できれば年1本のペースで途切れないように
>ゴジラ映画を公開していこうと、今、戦略を考えているところ」とのこと。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00010006-giz-sci >>238 どれも美しい。怪獣映画が大好きな監督なんだですね。ますます期待してしまう。
書き忘れてしまった。
245の上部分は
>>213 さんへのレスです。
ニホントカゲとコモドオオトカゲみたいに同じトカゲ類の中での話をするなら兎も角、ゴジラとバランとガバラみたいな列挙で違う生物だ!とか言われてもな
そもそも怪獣って生物じゃねえし 生物かもしれないし、妖怪かもしれないなんだから 生物学で論じるのが間違い
>>235 こういう偉そうにほざく奴に限ってトンチンカンな事言うよな
現実とお話を同列に考えちゃうガイジ
シンゴジもレジェゴジも等しくゴジラだと思うぞ ゴジラじゃないってのはマグロ喰ってるような奴の事だ
>>238 ドハティ監督って、スーパーマンとかXMENの脚本書いてた人というくらいの
情報しか知らんけど、コレ見る限りそっち側の人のようでホッとした
レジェンダリーは良い人連れてきたなあ
こういうシリーズって大して怪獣や特撮に思い入れ無い人が手出すと台無しなので・・・
>>252 奴は怪獣でもないんだよ
生物として表現されてるからね
>>220 真面目な話それやったら
あちらから激怒と失笑くらうとおもうし
東宝もそんなこと恐ろしくていえないとおもうよw
つか考えてもいないとおもう
人種差別的雇用問題だなw
ギャレス、ジョーダンヴォートロバーツ、ドハティと 理解のある実力派を次々抜擢してるのは素晴らしいとしか言いようがない アダムウインガードはちょっと心配だが
>>256 個人的にはギャレスはちょっと荒あるけど許容で
ドハティは期待大なんだよね
ロバーツは引き出し多いんだけどまとめるの苦手なイメージ
ウィンガードはやや不安あるねw
そんなジョーダン・ヴォート=ロバーツはメタルギアソリッドの映画化を進めてるそうで・・・ 監督としては勝負所だなあ
向こうのオタクは色んなもん吸収してるから面白いよな スカルアイランドも地獄の黙示録持ってくるとは思わなかったし
ハリウッドにはゴジラに理解、愛がある監督がついて日本にゴジラには興味ない監督がつく時代が来るとは… いや、庵野は特撮は好きなんだろうしアニゴジは全員が全員興味ない監督な訳じゃないけど
興味が無くても文法がわかってれば別にええねん 俺が興味が無いからゴジラなんてどうでもええみたいな事やったからアニゴジは叩かれてるわけで
>>242 ガメラっぽいね確かに
ガメラも観てるのかも?
>>245 構図や色合いが予告編に通ずるモノを感じて安心できる…!
>>248 監督のツイッター見るに、ヘリ視点のシーンはレジェゴジ2でも出てくるみたい
そういや髑髏島でも出てたね
>>253 怪獣に理解ある人だと一気に安心できるね
だからといって怪獣だけ触れてきた人でも無さそうだし
>>244 背鰭が同じでも、初代と平成は全く別の種類の生き物なんだが?
2020年のレジェゴジVSコングはこういうシーン来るかね
>>265 まあノーランがただのバットマンオタだったらダークナイト作れたかって話だしな
美女がコングと通ずるキーマンになるかもしれないけど流石に恋するには大きさが違いすぎる
>>269 偏り過ぎたオタが作った映画って基本詰まらないしね
今回のモンスターバースは美女に惚れる設定はバッサリ切ってる気がするので たぶんゴジラvsコングは無いかもな 髑髏島ではオマージュ的に入れてはいたけど
>>272 シンゴジも、特撮は好きだがゴジラファンじゃない庵野が作った、初期ウルトラシリーズ的ゴジラだもんね
第四形態の外見をゴジラっぽくしなければ、「シン・ゴジラ」じゃなくて「シン・ウルトラQ」というタイトルでも全然問題なかった
>>274 その作品からは、かけ離れた要素や知識にフェチを監督が持ってると名作率が高くなるのは洋邦問わないな
シンゴジ2はだいぶ先なのか まあ2なんてやらずにまた一から作るかも知れんけど
>>274 というか、ストーリーが学生時代の自主映画「帰ってきたウルトラマン」そっくりで
完全にゴジラの名を借りたリメイクだった
庵野監督はあまりゴジラには興味ないとは言え、フィギュアを所有してるくらいには初代には思い入れがあるようだけどな
レジェゴジ1の頃のゴジラ60周年記念動画
ファンメイドだけどシンプルかつカッコイイな
2はちょうど5年後だから65周年記念作品になるんだね
またBSで歴代予告編集流してほしい
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 今回は伊福部テーマのアレンジも流すらしいから エンドクレジットでゴジラのテーマ流してほしい
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
>>278 シンゴジのゴジラの登場時間の割合は、初代ゴジラでのゴジラ登場時間の割合を狙って作っていたりしている
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
シンゴジはゴジラが全然ゴジラっぽくないのがな ゴジラってもっと感情的な生き物だろう
>>252 エメゴジを排除するのなら、他のゴジラも排除する理屈は成立するよ
壁画に描かれ、氷の中に封じられたってことは、今回のキングギドラもまた何らかを滅ぼしたんじゃないかなと俺は睨んでいる。 まあ、滅ぼした対象は金星でも恐竜でも無いだろうけど、
>>260 でも日本人の客もゴジラには対して思い入れないんだよ
まず昭和世代のおじさん達はレジェンダリーみたいなヒーロー路線は馬鹿にする
エヴァ世代より下の世代だと、ラドンだモスラだキングギドラだと言っても対して響かない
シンゴジみたいにエヴァを介してヒットするような感じ
>>294 古代文明を滅ぼしたってことで、前日譚用のネタを仕込んでおいて
モンバスがヒットしたら「モンスターゼロ エピソードゼロ」とか作るのかもしれないw
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
>>299 vs世代は昭和世代とガメラオタクにボコボコにされていた印象
>>308 それネットの中だけでしょ?
現実ではゲーセンや遊園地にゴジラのゲームや展覧会が催されるくらいの一大ブームだったよ
チャンピオン時代のゴジラは アイドルヒーロー。 平成時代のゴジラは ダークヒーロー。 でも、いずれにせよ ゴジラがヒーローにならなかったら、キングギドラ、メカゴジラ、ガイガン、ヘドラ、ビオランテなどの名ライバル怪獣も出て来なかった。
ゴジラ、モスラ、メカゴジラに代わる主役怪獣としてガイガンを推薦します
>>309 それって今のゴジラ人気に特に繋がってないんだよね
と言うか日本ではシンゴジだけが突然変異みたいにヒットしただけ アニメはコケ、ギャレゴジも中ヒット、髑髏島に至ってはヒットしたと言えない だから日本人はポケモン以後は怪獣に興味を失っているんだよね
馬鹿の一つ覚えみたいに信者信者って... 馬鹿馬鹿しい
>>315 信者とかじゃなく客観的に見て、そうだろう
日本人は怪獣よりポケモンが好きなんだよ
ここで日本のゴジラがーとか言ってるのがいるが、日本ではレジェゴジ2ですら大してヒットしない可能性がある
アニゴジ シンゴジはスレ分けて欲しい それがお互いのため
ポケモンにウルトラ怪獣は全部持ってかれた。 ゴジラも一時は、松井のことだったし。
>>320 馬鹿なのか
総合スレで言っても何の説得力も無いわ
>>323 庵野はシンエヴァがあるから関わらない
東宝は、自分たちの言いなりのキャスティング、予算、納期で映画を作る樋口真嗣に任せるだろう
ゴジラ人間 vs 自衛隊のしょぼい戦闘シーンとか観たい?
日本の特撮はもういいよ 巨額をかけたCGにはどうあがこうが勝てません ハリウッドのゴジラシリーズ拡大に期待するのみ
CGなんて日本も巨額をかけたらいいだけじゃん 金で何とかなる部分の差より他がだめ
>>323 万が一庵野監督が続投してヒットしても
>>295 での理屈だとにエヴァを介してヒットする、のパターンだから根本的な日本ゴジラの人気回復には繋がらなくない?
東宝はゴジラじゃなくシンゴジラを作り続けるしかなくなって結局ドン詰まりになるぞ
アニゴジがダメだったのもCGがショボいからと言うのは大きな理由じゃない ショボいのは確かだけれども外面よりむしろ中身が悪い
設定面というか大まかなプロット部分に関しては連続テレビアニメやれるだけの内容はあったと思うが、それを強引に劇場映画にしたのと、実際に映像化するセンスが致命的に欠けてた なによりゴジラや怪獣の魅力を理解していない人間が、理解できないままにただサラリーマン的な仕事をこなしただけなのがアニゴジ 別にファンになれとは言わないが、ファンがなぜその部分に惹かれるのか理解できる人間でないとダメだと思う
>>312 ジェットジャガーとガバラミニラオール
怪獣は黒歴史。
今やったら全てのゴジラコンテンツを破壊する
レベル。
ただジャガーみたいないやジャガーより
クールな正義の何かをハリウッドに
作ってもらって三部作やって欲しいてのは
ある。
アニゴジは1章のアース登場と2章のブチギレ熱線は評価する
ガバラ・メガロとアニゴジ1・2 どちらか今から見なければならないの選択ならノータイムで前者を選ぶよ
>>330 強引に劇場版にしたんじゃないと思う
3本の劇場版ですらこれだけ制作に時間がかかり、その割には動かないCGしか
見せられないことからも、最初から1クールのテレビアニメを作るだけの
予算やスタッフがないから、劇場版にせざるを得なかっただけじゃないかな
そもそもゴジラ、怪獣文化自体浮き沈みの激しいものだから VS世代ボコボコとかもうそんな話じゃないよ ゴジラ全盛期は54年〜62年くらいまで(70年までいかないかな) わずか10年ほどのもの。俺たちのキングコング登場くらいまでがピーク あとは動員数さがっていく。 VS時代は親子層で満員だったけど(300万人動員なんて当たり前) あそこが唯一の安定期であり第二全盛時代 ゴジラのすごいとこは不人気でも続けていけたってとこかな 当たれば低資金でウハウハだから東宝も複雑な気持ちかも もうなんらかの形で続けていくことが重要かもね
そもそも今 ゴジラ第三黄金時代真っ最中じゃん シンゴジの大ヒットにレジェゴジ世界的ヒット お次は三大怪獣に続いて天下のキングコングとの殺し合いで なにが不満なのか 54〜62年第一黄金期(1000万人突破) 84〜デストロイア平成ゴジラ第二黄金期安定期(常時300万人突破) 2014〜2016〜〜〜第三黄金期じゃないの(世界的安定期)
>>337 今現在が、1種の黄金期であるのは間違いないな
ハリウッドでゴジラシリーズが作られ
シンゴジラは邦画特撮映画としては大ヒットしたし
アニゴジも作られている
東宝もなにやら色々動いているみたいだし
一回シンゴジラで金をかけてCGで作ったから次から作るのはもう着ぐるみには戻れない 着ぐるみでも特撮ファンは喜ぶかも知れないけど他の層は見向きもしないから 興行的には失敗する かと言って金のかかるクオリティの高いCGは博打みたないものになる それ考えるともうハリウッド版のゴジラシリーズだけでいいと思う
GMKで一瞬だけの出演だったけど津川雅彦さん ご冥福をお祈りします
>>341 ついさっきウルトラマンルーブスレでの書き込み見てそれからYahoo見たわ
東宝は初代ゴジラのリメイクとか無理だろうか シンゴジみたく現代を舞台にしたリブート版ではなく正真正銘の初代リメイク 時代設定も1954年当時を三丁目の夕日みたく再現したりね シンゴジ以上にギャンブル性高そうだけど、トト路線や変に奇をてらったモノみたいなのをやるよりはまだ面白そう
そういう路線でスッ転んだクソ映画があるんだ 「犬神家の一族」っていうんだがな
やっぱ「ゴジラvsガメラ」しかないじゃろ 新作に話題性が欲しい東宝と凍結シリーズ復活の足掛かりを狙える角川という利害の一致
庵野監督のゴジラはそこまで好きじゃない。という発言に引っ張られてる人多そうだけど、周りがハイパーオタクが多いのでそう言ってるだけで、実際はそんじょそこらのゴジラオタクよかゴジラ詳しそう。 なんだかんだ言って、キチガイ的オタクカルチャー偏愛者の筆頭なので
初代と84とシンゴジはあの時代、あのタイミングで作られたからこその空気感が出ている作品だと思うので 時間を経てリメイクしてもその時代の空気感は出せなさそう
>>344 あれ端折りすぎだよな
犬神家の成り立ちや頭首時代の回想が一切カットされてるんだもん…
CGと実景のハイブリットがこれからの主流になるんだろうな
レジェンダリー版がいまいちなものを作り続けていれば、東宝にもゴジラを手掛ける意味も あったのだろうけど、それなりにしっかりしたものを作ってきたため、 反って東宝が実写ゴジラを作るハードルが上がりすぎて作ることが困難になってしまった 東宝はなんだかんだ言っても、一部の作品を除いて子供向けのゴジラしか作ってきていない オタじゃない大人の鑑賞に堪えうるエンターテイメントを、作るノウハウもリソースもない シンゴジのような本家王道から少し外した路線なら作れるだろうけど、それでは一発もの としてはよくてもシリーズとして続けることは難しい 地道に、コナンやドラえもん、シンちゃんなどの同時上映として、15〜30分の子供向け短編から はじめるのが無難だろう なんならアニメでもよい
>>346 1と0でしか物事を考えられない奴多いよな
ゴジラよりもウルトラマンの方が物凄い好きだってだけで他の怪獣ものも普通に好きで知識もあるってのに
人知を越えた存在としてのゴジラはハリウッド版がやってくみたいだから 東宝はゴジラの息子みたいな、人間臭さを復活させてほしいわ。
ゴジラアイランドみたいなあえてソフビ使っていた低予算テレビ番組でも結構人気あったんだから テレビ放映規模でのゴジラでもゴジラブランドの価値が下がるとかの問題はないと思うな まぁあの頃のゴジラ愛や演出力がある人達が今いるのかという所が非常にでかいのだが
ゴジラの移動してる地図とAR合わせてさ、 その日その場所その時間でゴジラの写真が撮れるサービスとか作れないかね? それだけだと、だからなんだ?で終わっちゃうので、 もう一捻り欲しいけど
>>341 あのオヤジ亡くなったのか
もう何年も相当調子悪そうだったし仕方ないんだろうが寂しいな
レジェゴジ2も公開間近になれば またタイムズスクエアでこんな風に看板が設置されるんだろうなぁ 可能ならぜひ現地で見たい
レジェゴジ2も公開間近になれば
またタイムズスクエアでこんな風に看板が設置されるんだろうなぁ
可能ならぜひ現地で見たい
https://pbs.twimg.com/media/BmAtW9XIAAALHxs?format=jpg >>356 あの世と この世の橋掛ける いっちまったぜ、地獄の底へよ!
>>344 リメイク犬神家、自分はノレた
ゲームのリマスター作のような映画ではあったが
とりあえず現代の音響になってたのは嬉しかった
円盤買ったけど、劇場で聴いた愛のバラードとは別物なんだよな〜
どんな機器なら劇場でのフィーリングを再現できるのか
>>343 やったとしても撮影技術がこれだけ上がりましたということを再確認するだけで
正直、それをやる意味は感じない
テーマ的にも同じでわざわざやる意味は無いと思う
>>341 スレ違だけど、ガメラVも出てたんだよね、スレを借りてご冥福をお祈りします
今更ながらなんだが教えて欲しい。プライムビデオでシンゴジラを見て超面白かったんだけど、最後に尻尾の映像映ったのって、あれは何を意味してるん? 途中有翼化して太平洋を飛び越えみたいな話してたけど、分裂して羽根生える前触れみたいなもの?
それ以上は知らない方がいいよ シン・ゴジラがゴミに見えるようになるから 裏設定知れば知るほどゴジラじゃないくていい作品になる
>>364 設定資料&脚本では「凍結されたゴジラの尻尾から分化しかけてるゴジラ第5形態」と書かれてる
尻尾から、無数の人型の第5形態ゴジラが世界中に拡散され
人類は滅亡するところを、ヤシオリ作戦の凍結により寸前で食い止めたというオチ
凍結されたかに見えるが実は尻尾が活動していて
第5形態ゴジラが飛び立つ直前を映したもの=バッドエンド
・・・という解釈もある
>>364 事態が完全に終息したわけではない、安心するなよ?
って含みを持たせたものなので、意味は無いっちゃ無い
>>364 第五形態に移行するギリギリセーフの所で、凍結出来ましたって言うことと、
次に目覚めた時は、人類はアウトかも?という暗示
現状を凌いだだけで、根本的に問題は解決していないという、現実のあらゆる問題の比喩と言う考えも
>>318 ただポケモンもそこそこヒットしているくらいだよね
毎年ある程度の映画とゲームでつないでいるみたいな
ファミリー向け映画もジブリでないとそこまでヒットしない
客を引き込む演出力があるかどうかなんだろうなあ
今年のコナンのヒットにしても
アニメ版も素材はいいんだがそこそこの力の注ぎかたしかしてないんだろうな
髑髏島ももう少し設定を生かしたドラマになっていれば・・
シンゴジラは演出のすごさは突出していた感じたなあ
>>326 ハリウッドだけに任せたら核兵器が単なる巨大爆弾になったり、ビキニ水爆事件が捏造されるよ
そこに中国の資本のプロパガンダまで入ったは大変な事になる
日本にまかせたらアニゴジになるし できてもシンゴジみたいに日本しか受けない作品になる ゴジラのことかんがえたら余計なことせずに海外にまかせた方がいい
ゴジラの本質が失われたら大変だから隙あれば捏造するアメリカや中国の好きにさせてはいけない
>>372 植物ゴジラ(でもバリアとかはる)やメカゴジラシティ(メカゴジラ要請ゼロ)や
最終的にはゴジラ要請なくなり羽生えたり分裂したり宇宙飛び出したりするゴジラ
ゴジラの本質?
アニゴジの植物由来って設定が体色以外特に活かされてないのは普通にクソだと思う 特徴や能力はロボット怪獣みたいだしね
>>374 ビキニ水爆実験を捏造し、核兵器を単なる爆弾にするハリウッドの暴挙には敵わないね
そもそもゴジラ、怪獣文化自体浮き沈みの激しいものだから VS世代ボコボコとかもうそんな話じゃないよ ゴジラ全盛期は54年〜62年くらいまで(70年までいかないかな) わずか10年ほどのもの。俺たちのキングコング登場くらいまでがピーク あとは動員数さがっていく。 VS時代は親子層で満員だったけど(300万人動員なんて当たり前) あそこが唯一の安定期であり第二全盛時代 ゴジラのすごいとこは不人気でも続けていけたってとこかな 当たれば低資金でウハウハだから東宝も複雑な気持ちかも もうなんらかの形で続けていくことが重要かもね
>>377 どうも意図しないカキコが重複するなあ・・・
ブラウザなのかなにかがおかしい
すまんの
東宝が版権を貸し、出資もしてハリウッドが作り 東宝はその利益でアニゴジみたいな実験ができる 理想的じゃん
核とか戦争のこと比較的うまくできたのって 初ゴジとシンゴジくらいかな あとはもてあましてる感じ 怪獣プロレスの歴史のほうが長いもんね(それで息してるといってもいい) 怪獣のイメージってビルに爬虫類型怪獣がいて火ゴーゴーはいてるイメージ あれね キノコ雲じゃないもんな ゴジラってドラえもんやジブリ、ディズニーと違って モロ時代性あるからシンゴジも東北大震災とかあったからってのもあるとおもう (庵野監督の名声と実力あったのことだが) 次同じ路線でやってもどうなるかな 北がロケット本土に撃った時に宮崎が作ればヒットするかもしれないぞ
>>376 お前みたいなクソオタが幼稚なわがまま言いまくったから日本の特撮は衰退したんだろうな
その結果が平成ガメラやシンゴジアニゴジのようなキモオタ専用映画ってわけだ
>>381 キモオタの祭典コミコンがあるアメリカは駄目だな
作るほうも見るほうも初代の呪縛を忘れたほうがいいね 傑作だがあれはあれで完結していて続編も、ましてやシリーズ化なんてあり得ない作品だから 原点にするべきは、本多が今度は子どものために作った怪獣スター・ゴジラのほう 今、地軸を揺るがす大決闘を作れるのはハリウッドだけだからハリウッドに任せるしかない
>>371 日本の視点というのも大事だと思うけづな
エンタメを大事にしつつ日本人の好きなものを見方やり方を盛り込んでこそ
それを世界へも送れるんだろ
受ける受けないは別としても
まあアニゴジはつなぎ的な存在としても
>>383 初代の呪縛を振り払ったという意味では、やはりシンゴジは画期的だったな
60年間出来なかった事をやってのけた
レジェゴジも懸命にも最初からvs路線だったし、良い方向で来てる
>>385 シンゴジはゴジラをお題にした別作品だからね、たしかに呪縛は無い
ただ、今度はアニゴジだと別作品ゴジラを連発するのもどうかと思う
そういうのは20年に1本でいいよ
>>380 シンゴジって言うほど核比較化できてたか?
シンゴジは別物でもなく まさに王道ゴジラという感じがしたけどな プロレス好きには違うのかもしれないけど
>>364 爆破されたゴジラの肉片を研究のために自衛隊が
探しているシーンが一瞬あったと思うが
カットされた映像で実は肉片のアップがあって
肉にゴジラの動く目がいっぱいある気持ち悪いシーンがある。(ソフトの特典映像)
つまりそういうこと。
>>379 実験的できるなら、福島から現れる、ゴジラ対ヘドラ2を
>>390 関東近郊なら川崎チネチッタで低音ビンビンの
爆音サウンドで9月に再公開する。
>>387 地震があったから自分はそこらの時事的な部分には
共感できたね
ギャレゴジですげー近くで爆破したのは 影響出ないぐらい離れられる時間や手段があったら事済んでから専門の解体チーム寄越して対処出来るしタイムリミットも残り数時間とかになって流れがダレるから演出上のウソだよ って言ってた
>>387 まあ核ってよりも
人間がどう災害に向き合うかって部分かなあ
昔は体表がヘドロだったけど、現在ならプラスチックかも知れないな。ヘドラ
レジェゴジにおける水爆実験のくだりは皮肉じゃないの? 後半で核弾頭使用が裏目に出るシーンもあるし、半世紀経っても結局人類が頼るのは核という文明の限界を描いてるんだと思ったけどね テーマにも沿ってるし
モスラだらけのオールナイト!「対ゴジラ」「東京SOS」など4作を上映
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000108-nataliee-movi オールナイト上映企画「続・新文芸坐モスラまつり」が、
8月11日夜から翌12日朝にかけて東京・新文芸坐にて行われる。
モスラ(1961) モスラ対ゴジラ ゴジラVSモスラ ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
核はゴジラ出現の切っ掛けにすぎない。 その後のゴジラの行動になんら影響するものでもない。 強引に核や原発をゴジラに絡めようとするのはあざといとしかいいようがない 放射能を吐く、それだけで恐ろしさは忘れられない
>>381 馬鹿野郎
クズの戯言に反論するのに
ガメラやシン・ゴジラを持ち出すな
数日前に由比ヶ浜でシロナガスクジラの死体が漂着したってニュースがあったけどこういうの怪獣映画っぽいよな
その前には、東京湾で巨大生物が目撃 って言うニュースもあったね
そのニュースは最初からクジラと判明していたけど、国民的怪獣映画に肖ったんだよ
>>406 ありましたな
東京湾に続いて鎌倉だから次は多摩川で何か起こるかもな…
もちろん、キングギドラ、モスラ、ラドンの復活は沸くほど嬉しいし、今から楽しみなんだが、ハリウッドでやるなら、クリーチャー系の、グロくて、キモくて、でもカッコいい敵の新怪獣が出てほしい。
ハリウッドもラドンやモスラのスピンオフやらないかな
>>400 そういう皮肉を受け取れない、直接的に批判させないと気がすまない層も割りといるんだよ。
シン・ゴジ賛美にギャレゴジ持ち出して「文化の盗用」だと虚仮下ろす外国の俳優とか、そのインタビューを素晴らしいと持て囃す初代原理主義者とかな。
>>409 たぶん、批判しかされないと思うな。
怪獣が分かってないとか、怪獣とモンスターは違うとか、クローバーフィールドとか。
新シリーズ最初の敵怪獣でビオランテはウケたけどMUTOはあんまりウケなかったな いやMUTOは嫌いじゃないけどね
>>381 ハリウッドゴジラの欺瞞や捏造を指摘したら何故キモオタになるのだ?
>>412 海外の俳優にまで目をつけられるとは、それだけ多くの人間に見られて来たって事だなレジェゴジ
まあ観客の分母が増えれば否定派の数も比例するか
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
シンゴジラはクリーチャー化した最初のゴジラになった 生理的不快感で感情移入を阻止するやつ
あのな 初ゴジのギニョールのロンパリみて感情移入出来るか?
レジェゴジなんてあそこまで分かりやすく皮肉的に核兵器を描いてるのにそれに気づけんたぁ可哀想な奴だ
映画を見る上で感情移入できるかできないかというのはさほど重要ではないと思うので、別に良いと思う
>>430 ゴジラが服部時計店で首かしげてるときお前さんも目がロンパリになって首かしげてそうでウケるわ
シンゴジラは王道どころか外道じゃね? 初代や歴代とちがい ある一点だけを追求伸ばした映画って感じで パラメータにしたら一部だけ飛び抜けてあとは低いって感じ
外道というか、それだけ評価されて愛されても何かモニョモニョ ルパンで言えばカリオストロ
シンゴジラは王道だよ もし怪獣が現れたら?という状況を描くのは怪獣映画の王道の一つ
ほぼそれしか書いてないから王道ではないだろ 王道ならそれプラスほかの要素もあるが それ一点に特化した作品なんてほぼないので外道だよ だから受けたとも言える
初代はそれのほかに恋愛や科学の問題や人間関係など様々な要素が入って奇跡みたいな出来になってる シンゴジラは初代からさまざまな要素を削り取って尖らせたって感じ
シンゴジは半ば楽観的に終わるぬるさが人類に対してやたら悲観的な初代と違う
シンゴジははっきり言って嫌いだなあ 第5形態は絶対に許されない あんなのを許したらマグロを許したことになるのと同じでしょう セーフだと言う人は、マグロがアウトで第5形態がセーフだと言う理由を説明してもらいたい
>>442 シン・ゴジラは楽観的に終わるように見せかけて、事態はまだ終息していないという終わり方をしているのでそうとも言えない
初代とは方向性違うけどね
>>443 ゴジラとしての圧倒的感が無かったからじゃね?
俺はエメゴジも有りだけどね
マグロはデザインからしてゴジラじゃない シンゴジは初代の企画検討の段階からリスペクトしている、まごうこと無く現代にトランスレートした新ゴジラ 第5は庵野のちょっとしたサイン、または遊び心だろ まあ、そうは言っても背中からのビームに違和感は有るけど、これも庵野流なんだろう 監督によってゴジラの属性少しずつ違うしな
シンゴジはゴジラに新しい要素を付け加えた マグロはゴジラにあるべき要素を削った 世間的にシンゴジがセーフでマグロがアウトな理由はこんな感じだろうか
>>445 圧倒的感ってシンゴジにあったか?
まあ熱線まではあったかもしれないが、その後はグーグーと2週間も寝て、いいようにやられてばかりなんだが
後半から急激に弱体化した印象
>>448 最終的に夢みたいな方法でしか凍結できなかった(あくまで凍結、倒したわけではない)のだから、充分圧倒的
シン・ゴジラはゴジラが映っていないシーンでも全てのシーンゴジラの影響下に有るから良いね
>>447 AVGNでも似たような事いってたな
これは引き算じゃなくて足し算だから許されるんだって
まぁ結局は脚本と演出次第だとは思うけど
エメゴジはモンスターパニックエンタメとしては面白かった ゴジラ映画とは思わんけどね ギャレゴジはまごうことなきゴジラ映画 ただしテンポが悪すぎて座ってるのが苦痛だった もっと酷いのが、人類を絶望のふちにたたきこむ強大無慈悲な破壊王を期待してたのにキモ蟲ごときに苦戦しやがるってトレーラー詐欺 蟲がでるなんてきいてなかったぞ(怒) 早目に情報断ちして遠くのIMAXまでいったのに…
エメゴジは逆巻く背鰭が結構好きアレがゴジラだとは思わないけどモンスターとしては好き
>>427 視線のきっちりしたゴジラをお望みの貴方にとって最高なのはアニゴジさんかな?
エメゴジは超ゴージャスなC級サメ映画だと思えば許せる 娯楽大作だと思うと好きになれるキャラが皆無で辛い(カメラマンの兄ちゃんはギリギリ許せるが他はヒロイン筆頭にクソしかいない) 原始怪獣を何故娯楽方面に振ったストーリーでやろうとしたのか理解に苦しむ
エメゴジとシンゴジの共通点は脚の指で歩いてるところ 踵が地面につかない。 シンゴジは一人狂言をやっていて、エメゴジは恐竜というより バシリスクやエリマキみたいなイメージになっている。 エメゴジはトカゲ顔がすばらしいのに、身体が 非常に残念な形で軽率なイメージなんだな
やっぱ大人になると頭固くなるんだな 俺はエメゴジ当時小学生だったけど「これがアメリカ流のゴジラかすげー」と思って普通に受け入れて見てたよ
まあ、初代もエメゴジも有鱗目だろうから非常に近いのは まちがいない
ゴジラ・ザ・シリーズ見て積極的に飛びかかったり穴掘ったり水の中入って奇襲攻撃仕掛けるスピーディでテクニカルなゴジラもありだなと思った ゴジラとして出すのが難しいならFWみたいなやつじゃなくてちゃんとした敵怪獣としての戦いがみてみたい
>>457 俺もそんな感じ
で、しばらくするといやいやいくら何でもミサイルで死ぬのはアカンよな・・・
マグロ食うのもあり得んよなとか、だんだん否の方に走り出す
で、現在見直してみて、でも前半の巨大感の演出とかテンポの良さはやっぱり上手いよなあと
総合的な判断下して、今は「これはこれで面白い」に落ち着いた
巨大な生物の見せ方は流石だったと思うし今でも通用すると思うエメゴジ その延長線上でCGゴジラの見せ方として一つの答えを出したのがギャレゴジ
初代ゴジラが反戦、反核ってのは違和感あるな。 この作品のゴジラは米国による暴力や原爆のメタファーだし。 戦争を起こした悪い日本、原爆を落とさせた悪い日本が、敗戦国として背負わされた戦争責任の象徴。 日本が戦争を起こさない様に、また原爆を落とさせない様にの、自虐と自罰、自縛と自律の道具って印象なのよね。 そう言う意味では、日本が押し付けられた反戦、反核としては間違って無いけどね。
どう見てもネトウヨだろ 自虐史観がー押しつけがーとほざくのは
「我が国に恨みでもあったのかな?(笑)」 GMKのこの台詞すき
>>451 アメリカ軍を壊滅させて、オマエらでも敵わない神、それがゴジラだと吠えて海に帰っていく映画を見たかった
イギリス人の監督なら可能だったはずなのだが
>>469 最初の予告はそんな感じだったね
ギャレスはやろうとしてたんじゃないかな
核爆発後のサンフランシスコで戦うゴジラとムートー
ただダークヒーロー路線じゃないとギャレゴジは世界でヒットしなかっただろうし ヒットしなけりゃアニゴジ・シンゴジも制作にGOサイン出ず、そのままゴジラはギャレゴジだけで長い沈黙に入ってただろうな
アニゴジはいらなかったなw ま、まぁ三部作たから最後がかなり面白ければまだ
田中Pを怒らせて 二度とゴジラ撮れなくなったヘドラ監督がプロデュースした ギャレゴジのおかげでゴジラ復活とか胸熱
数年前までゴジラ映画に飢えて死にそうだったのに今じゃハリウッドの金で地球最大の決戦がリメイクされるんだからとんでもない時代だ
アニゴジを嬉々として劇場に観に行く俺を誰でもいいから止めてくれなかったのか
>>476 他人の好みに口を出す程、幼稚な住人は居ません
>>476 確認料と考えるようにしてる
どんな映画か知らないよりはマシという気持ちにいくら払えるか
この考えで「観なかった方が良かった、損した」と感じた映画は無かったんだよ
アニゴジ2章を観るまでは
映画館の売店にて メカゴジラ「僕のグッズいかがですか!」 俺「お〜ええやん、映画見てから決めるわ」 ↓ 俺「お前出てないやん」 メカゴジラ「……」
スタン・ウィンストンが製作したゴジラの原型の写真みたけど、イタチかカワウソが直立してるようで、正直『ウ〜ン……』な感じ あれならまだ、エメゴジの方が、格好良いと思う
映画を見て怒る感覚がわからない 期待はずれだったら、そのまま忘れるだけだな
>>454 いや、俺はあのギニョールのロンパリの不気味さが好きなんだよ。
ただ感情移入はできないってだけ
まあ、映画を観る上で感情移入は必要なものではないからな
そう言えば怪獣に全く興味ない嫁がシンゴジ観た後「ゴジラが可哀想じゃん!」てプリプリ怒ってたのが面白かったよw
>>469 最初の予告とかキャッチコピーだと、
未曾有の大災害でリアル寄りの世界観でゴジラをやるのかと期待してしまったよ
まあ、そこはシン・ゴジラが穴埋めしてくれたから良かったけど
FWをみたときはこんな怪獣を馬鹿にした作品でゴジラが終わるのかと心底激怒したけどアニゴジはまあハリウッドあるからと半笑いで見てた
重複してもうた…ま、いっか ムビモンでアニメモスラの情報は出てないからやっぱりモスラは出ないのかねぇ そのうち追加される可能性もあるけどさ
>>480 「バタリアン」と同じように、その時と同一の漫画家アトリエに読んでデザインさせて、立体化したのがアレね。
デザイン段階ではめっちゃかっこよかった。ゴジラらしさを拾ったうえで「メリハリ」もある。
逆に言うと、あのスーツ着用してあのイメージを再現できるかって言われると、どうだろう・・・・
メカゴジラだってフィギュア出てるんですよ…(震え声)
仮にモスラが出るとしたらプレバンのムビモンで出るかも
>>489 画像ないじゃん。全然信じられない
画像有っても信じられる気がしないのに
念のため、信じる信じないは劇中の活躍のことね
公式サイトのムビモンのところスペース埋めるために枠入れてるだけかもしれないけど普通のムビモンとムビモンEXでそれぞれ1つずつ枠が空いてるな
複数出てくるサプライズ枠にリドザウルス出してほしいな スマブラが盛り上がってるしVSコング後も続くなら 世界的に人気のある怪獣集めて夢の大乱闘してくれ
実際モンスターバース、VSコングとパシリムコラボ以降はどうするんだろうな 他に太刀打ちできそうな怪獣映画が浮かばない
パシリムはデルトロが抜けてアレになったからモンバスと絡んでほしくないかな 世界的に人気のある怪獣だと…バルタン星人?
>>502 ウルトラ系のキャラが人気有るのはアジア圏だけだよ
MCUやDCEUと違ってネタが豊富にあるわけでもないし、それこそラドン・モスラのスピンオフとか、でなければオリジナル怪獣映画でもやらないと展開が持たないぞ
夏になるとゴジラVSスペースゴジラが観たくなる バース島ロケのシーンが景色が綺麗ですこ ロケ地どこだっけ?
>>503 マジ?
グレートとパワードがあるから欧米のオタクにもそこそこ人気あると思ってたわ
でもアジア圏に人気あるならウルトラ怪獣も悪くないんじゃね?
レジェンダリーってほぼ中国資本だからアジア圏も狙いまくってるやろ
モンスターバースは怪獣達=巨神として描いてるから、それこそ神話に出てくる神々や世界中で有名なUMAを巨大化させて参戦させるとか?
「星を喰らうもの」っていうタイトルだけど最初「星を嗤うもの」に見間違えてしまい、「あのキングギドラの鳴き声を嗤い声と見立てるか」と膝を打ってしまった 実際、笑い声に聞こえるよね?
>>506 欧米ではぶっちゃけ一部のマニアが円谷が作ってるからageてるだけだよ
実際ソフトは英語吹替ぐらいしか出てないしソフトもQ〜セブンまでしか無い
ちなみに米アマプラでは何故か吹替版が全シリーズ無料で見られる(日本のプライム特典は今見たら近作とQだけ)
日本には無いネオスとかもある
何故だ
予告編見てたけどキングギドラも昔から地球にいる設定になってるのかね
大昔に地球に来た宇宙産の怪獣って可能性もあるけどどうだろう
>>511 少なくとも2008年にはコンプリートボックスが出ている
DVD Ultraman: The Complete Series Box Set
https://www.amazon.com/Ultraman-Complete-n/dp/B001CHFM62/ その被り物以外に、鳴き声出せるとかゴジラ的要素はあるのだろうか?
せめてちびゴジラのきぐるみにするとかやりようあったのに
>>515 サンダーマスクが戦うはずだったんだよね。
大戦争ネタとはいえ今作でモンスターゼロって名付けられてる以上、実は1番最初に地球に存在してた怪獣なんだろう ペルム紀初期かそれより前に宇宙から飛来したんじゃないあな
モンハンもハリウッド映画化するから 配給も制作も違うけど何とかしてリオレウスとか巨大化させてゴジラ達と戦わせたら敵怪獣には困らない
:::/\\ / / /ヽ:::::::::::: :::: ヽ \\ ィ▲, / / / /:::::::::::::::: :::: ( \ \\ィ▲ <`Α´> ィ▲, l 三 / / )::::::::::::::: :::::::ヽ ヽ . ミ<Α´ > | | <`Α´> / 二 / /:::::::::::::::::: ::::::: ( \ ヽミ ヽ\\ | .| / / / 二 ___/ヽ …:::::::::::::: ::::… /ヽ ヽ ニ ヽヽ |,,,| / / // ニ _______/ …::::::::: :::. ヽ____ ニ ヽ`l ヽ__// ニ ____ノ …..:::::::::: ヽ___, ニ l :: ′ ニ ___ノ + + ….::::::::: ヽニ -‐ ,l :: __ ≡ __ノ+ ┼ * ::::::::: ヽ?”’ヽ、 ,,,;””=””’__ + ┼ + .:::::::::: :::::… + ┼ + EEi”!Q.Qー-、___~””’ー-、 :….:::::::::::: :::::::…. + ┼ EEi. Q. Q +~~”’ヽ ..:…:::::::::::::::::::: :::::::::::::::::….. + EEi. Q. Q ┼ :….::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::….: + * EEi Q Q …..::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::… + EE! Q @…..::::::: ::::::::::::::::::….::….::. カカ @…:::::::::::::::: 私はギドラ。 ビッグバンとともに生まれた。 あなたの様な生き方をした者に次の転生を告げるのが仕事です。 >>522 よ、あなたは氏ぬのです。 次に生まれ変わるのは、人間では無くクモンガです。 その次は、メガヌロンに。 その次は、ショッキラスに。 人間に生まれる事は絶対にありません。 永遠に蟲怪獣を繰り返すのです。 ウェーハッハッハッ モンハンはポールダメな方アンダーソンの時点でそこまで期待出来ないし混ぜたら全てが台無しになるぞ…
>>524 あのう、せめてカマキラスあたりにしてくださいますかね。
変身人間シリーズいいとは思うけど、現代でやる題材はもちろん、商売として成立するかは疑問だ・・・
>>530 そこなんだよなあ
とりあえずキモいのは庵野にやらせよう
東宝変身人間シリーズをやるなら、やっぱり「Oh!透明人間」が一番だな
Here's Every Hidden Secret On Godzilla 2's Viral Website(JUL 18, 2018)
ゴジラ2のWebサイトに隠された秘密
https://screenrant.com/godzilla-2-monarch-site-every-secret/ Godzilla 2's Other Monsters Teased By Monarch Website
ゴジラ2の他のモンスターをモナークのウェブサイトから捜してみる
https://screenrant.com/godzilla-2-other-monsters-monarch-website/ Godzilla 2 Theory: Ghidorah Is The Real King Of The Monsters(AUG 05, 2018)
ギドラこそがまさに怪獣の王
https://screenrant.com/godzilla-2-title-meaning-king-monsters-ghidorah/ Godzilla vs. Kong Will Have A Definitive Winner (AUG 19, 2017)
ゴジラvsコングは必ずどちらかが勝つ
https://screenrant.com/godzilla-vs-kong-movie-winner/ Godzilla vs. Kong Director Promises A Dark Movie (AUG 20, 2017)
ゴジラvsコングは恐怖映画になると監督が約束
https://screenrant.com/godzilla-vs-kong-dark-movie/ Godzilla vs Kong Recruits Pirates of the Caribbean VFX Supervisor(AUG 09, 2018 )
ゴジラvsコング パイレーツ・オブ・カリビアンのVFXスーパーバイザーをスタッフに採用
https://screenrant.com/godzilla-vs-kong-vfx-supervisor/ ドハティ監督いわくレジェゴジ2はお祭り映画になるらしいけど、アダム監督いわくVSコングは割と重めの話になるっぽい?
決着もつけるって事は第三の敵怪獣無しか 凄い思い切りの良さだけど、どう纏める気だろ?
勝敗をつけるって言っててもどっちかが死ぬとは限らんよな WBと東宝はこの先もユニバース続けるつもりだし
ゴジラが一時的にコングをダウンさせて勝ったとして、途中第三の敵が乱入して最終的に回復したコングと共闘パターンかな?
なるほど、d7くんは過去の件をなかったことにしたいわけね 全部記録に残ってるのに
ムビモンのアニゴジギドラはメカキングギドラとほぼ同じサイズだし、なかなかボリュームのあるフォルムになってそう
次で決着つけちまうと、 次の次のゴジラ対コングまで また60年近く遺恨が残るよなw このスレの人間は誰も生きてないだろうがww
監督がアダム・ウィンガードというのがなあ サプライズとブレアウィッチを観たけど、もう一つ期待出来ない感じでさ
>>546 それを言っちゃうとギャレス・エドワーズもそうだったしな
モンスターズがつまんない映画だったから、大丈夫か?と本気で心配になったけど杞憂だった
>>489 >>490 >>542 おお!怪獣の形をしたギドラ登場確定しましたか。
公開済アニゴジ2作はシン・ゴジラに続いて、
実質ゴジラ単体もので、(84のように超兵器や小型怪獣は出るけど)
怪獣バトルをさせない事、今までのゴジラのどれとも被らないSF世界観と作風を構築、
賛否あれど、そういった点に凄まじいこだわりを感じたシリーズなだけに
最後に怪獣ギドラとバトル!とよくあるゴジラ映画展開に戻すかもー、というのはちょっと残念。
ここまでやったのなら異彩を貫いてほしかった。
ギドラ含めた怪獣バトルは来年5月〜夏に見れるんですもの。
「星を喰う者」が面白ければそれでいいんですけどね。
デスやカイザーのような新たな冠つかずに普通に「ギドラ」なのも、うーん。
護国聖獣の魏怒羅というコがいて。
モンスターズはゴジラみたいな怪獣映画を期待すると残念だけど映画としてはかなり良い出来 ウィンガード監督作品とはそこが決定的に違う
>>512 髑髏島の巨神EDクレジット後映像で壁画として登場しています。
古代の地球で暴れていたようでゴジラとも交戦したようです。
>>539 vs. Kong以降もモンスターバースが作られるかはまだわかりません。
vs. Kongで完結するとも言われてないので
King of Monstersの初動成績次第で動くと考えられます。
東宝は2021年以降も「ゴジラ」を作り続けると発信済。
>>551 >東宝は2021年以降も「ゴジラ」を作り続けると発信済。
へえ その情報は初めて聞いた
まだ作る気なのか 果たしてどうなるやら・・・
海外に金出してもらって日本人が作れば すごい奴が...いや無理だなセンスないし
>>540 それじゃ完全決着じゃないよ
それは大人の事情になっちゃうw
(逆パターンにしてもそう感じる)
決着=死ぬではないだろうけど・・・
(続編構想あるならなおさら)
三大怪獣はお祭り映画らしいし
その後にコングとなると暗くシリアスにするしかないとは思ってた
そのためのホラー監督なのかもね
ギドラ戦のあとの強烈インパクトを「三作目にコングは地味だな〜」
と思ってる人たちに与えるにはそれしかないかもしれないな
ゴジラの尻尾で顎粉砕され白目コングとか両拳破壊されるとか
コングの腕で顎破壊され熱線吐けず両膝破壊され這いつくばるゴジラとか
そんなこと描けたらたしかに強烈だもん
ある種二作目は超えられる
あと髑髏島がベトナムテーマだったし
アメリカにとっては悪夢のベトナム戦、暗いイメージ化するのもうってつけかも
アメリカのゴジラにベトナムのコングとかね
動物の死闘は長くだらだらやると痛々しくて見てられなくなるから マイナーな印象になってしまうよ
>>556 その印象はどうしても感じるよね
二作目数回見に行った人が
三作目一回しか見に行かなかったとかなりかねないもんなw
キンゴジは娯楽の王道だよ 組み立てから何から本当に良く出来てる
>>547 ギャレスが起用されたのって、低予算でも大作映画のような雰囲気を演出出来る手腕を期待されたからだよ
そしたら、思った以上の出来になりそうだと目処が立ち、予算追加に
ただ、大作映画慣れしていないことが、ゴジラやローグワンで感じるように冗長気味になったりして、
大規模な企画の映画自体コントロールすることに疲れたっぽい感じに
映画って一本撮るだけで気力も体力もだいぶ持ってかれて疲弊するらしいからな コンスタントに映画を撮りまくってる奴は相当なメンタル強者だよ
>>556 どんなバトルでもちゃっちゃと画面展開させてかないと普通飽きるからな
タイマンで10分ぐらい画面持たせる全盛期のジャッキー本当天才だと思う
>>548 アニゴジにどうせ敵怪獣出すならカッコイイのをお願いしたいね
デザインがレジェゴジ2のギドラと被らないのを祈るばかりだわ
>>555 どちらかが死んで決着というのも後味悪いけど、どうオチをつけるつもりなのか気になるな〜
ただお互いスターなんだしあまりにも傷の痛々しい描写を増やしても客が引いちゃう気もする
ナベケンは「We call him…ゴジラ」という名台詞を生んだ日本人の鑑だから雑に殺したら許さん
>>566 そりゃあ重要人物だから殺したらあかんやろ
でも今回オキシジェン・デストロイヤーが出るんやで…
予告で芹沢が防護服着てるシーンはオキシジェンデストロイヤーを使う所なのかも?
みんなでネイティブ発音で、 ロダン と言ってる中、 ラドンと発音してくれると信じているぜw
ケンさんムートーはもろムトウて発音してたから期待しよう
コングがどうにかゴジラを海に沈めて勝利するも、力尽きて死ぬんじゃない?
>>548 人形が出るから、アニゴジで怪獣バトルしてくれるはずだ!・・・というのであれば、
http://p-bandai.jp/item/item-1000124910 はどうなの?
アニゴジ三章はもう淡い期待すら抱かずに義務として見に行こうと思ってる
ネットフリックス入ってるからその気になればアニゴジ2章見ることができるな…
>>565 ギャラ次第でしょ
ギャラが高ければインデペンデンスデイのウィルスミスとかSWのハリソンフォードみたいにあっさり死なせるだろ
後は日本人出しても興業収入に繋がらないと判断されればさっさと殺して中国人俳優をそこにぶちこむだけだろうし
監督の気質によって、「あのゴジラの映画だぜ。日本人出さなくてどうすんだよ!」とかいう人もいるだろう ただでさえ、この手のジャンルの映画は思い入れが強い人が製作する時代だし
かといって思い入れしかない奴が作ってもろくなことにならんぞ パシリム2とか、俺は楽しかったし制作側がロボアニメ好きなんだろうなあってのはすごく伝わってきたけど、力点を明らかに間違えてる
庵野は特撮映像そのものには思い入れは有るけど、怪獣への思い入れは薄いのは自覚している様な発言は見たな
>>579 それでも分かってない奴が作るよりだいぶマシ
アニゴジのこと言ってる
サブカル対談で言うことだけ考えて作ったようなオナニー映画は要らん
>>579 ダメなのは思い入れしかないと言うより、引き出しがない奴だろう
>>585 「かつて造られたメカゴジラ」が本編には出ないっていう点は押井リスペクトなのかなぁ?w
アニゴジの小説は作家の人が設定見て好きに書いた作品だから(だからアニメとの齟齬もかなり多い) ぶっちゃけあれがいくら良かろうとアニメの評価は上がらない 個人的にはゴジラファン向けアンソロみたいな感じでは楽しめたが小説として面白いかというと微妙
>>584 アニゴジの監督も引き出しが無いとも思わないのよ
ただ怪獣映画は作家の感性だけで立ち向かえるほど甘くなかった
旧作の美点はちゃんと押さえておかないと
>>589 コナン映画を大ヒット定番映画にするムーブ作ったのはこの人だからなぁ
東宝としては感謝してもしきれない人だろうし、手腕に期待してたんじゃない?
論功行賞的な意味合いもあったのかも
アニゴジはシリーズとして独立してるから 仮に映画史に残る大失敗作のまま終わったとしても 「そんなのあったね」で流せるからいいよね と、スターウォーズスレを見て思うのであった
>>589 それな
虚淵はどちらかというと他人の意見聞きすぎて失敗した、言わば半分被害者
>>590 そうなんだけどね
ゴジラ知らない人も見るTV放映ならともかく、ゴジラを知ってる、興味ある人しか行かない劇場作品に切り替わった時点で切るべきだった
>>593 EP8のことだろ
ハンソロは並以上の出来だし
レジェゴジアマプラに来てたから見直したけどやっぱ作中で日本関わる映画は翻訳より字幕の方が断然いいな、日本人の片言英語や外国人の片言日本語が出てくるのが面白い ムートーやゴジラが人間の手に負えないまさに動く災害になってるのを見てるとアニゴジ2章でのビルサルドの怪獣は人の手には負えないからこそ怪獣であるみたいなセリフを思い出した
「<最終章>にてついに怪獣対決が始まろうとしている。」って言ってるから、本編ではバトル始まらないよ
>>589 、>>594 それは違う 虚淵ファンは静野に責任を押し付けようとするけど、この4人が等分に責任がある 虚淵玄 ストーリー原案・脚本・シリーズ構成 お得意のミスリードや意表を突く展開など、信者やアニオタが気に入りそうな同人ゲーム・ 深夜アニメ的な展開にこだわり、王道のエンターテイメントができないタイプであるため、 そもそも「お約束」が多いゴジラに向かない作家だった 今回も「メカゴジラ出すと思わせておいて出しません」などの観客の意表を突くことに 熱中し、アニオタであれば「さすが虚淵」と感心しただろうが、ゴジラファンが 「なんでメカゴジラ出さないんだ」と怒ることは予想していなかった 静野孔文 監督(主に絵づくり、編集) テンポのよいハリウッド映画的なカッティングを得意とするため、脚本の出来が良いと ファンを飽きさせないスピード感のある劇場版コナンのような作品を作れるが、 虚淵の脚本がそういうものよりも、ディテールにこだわるマイナー・オタ路線で タイプ的に合わないことや、自身もゴジラに興味なかったために演出が上滑りした 瀬下寛之 監督(主に設定、ストーリー原案、CG) 実写SF系の経験も多く、本来は静野と虚淵をつなぐ役目を期待されたが、 ゴジラというメジャー作品を任されたことにはしゃぎすぎて、虚淵とあれこれ細部に こだわって作品をいじり倒すことに熱中した結果、「本業」が疎かになった 吉澤隆 プロデューサー ゴジラが全然わかっていない >>566 >>570
>>571 トランスフォーマーでも作中でオプティマスをコンボイと呼んでくれる人がいたらなぁ
でもFWのハチャメチャぶりは、アメリカのファンには結構うけてるからなあ
FWは今見ればそんなに嫌いじゃない 当時はゴジラ映画の最終作がアレっていうのが納得行かなかっただけで
FWゴジラは魅力的で見せ場もたくさんあるからなあ 轟天がゴジラ世界で大活躍も無意識的にあの時期は望まれていた エスパーバトルがちょっと長いが、分かってない感は無かった
北村に再度ゴジラを撮らせて良いかと問われたら、俺はYESだよ 最終記念作で予算リッチだったろうFWと違った環境でどうなるかは未知数だけど
FWって、ゴジラ映画のテンプレをぶち壊す意味では、アニゴジより上手くやってるよね 惜しまれるのは、ミレニアムシリーズの最後になってしまったこと あれはもっと早くやって、ゴジラに漂っていた閉塞感をぶち破る起爆剤になれば、 他の特撮ものに置いていかれることはなかったのではないかと思う
>>609 あ〜、それはちょっと思ってた
FWみたいな作品がミレニアムシリーズの早い段階であったらどうなってたか
>>608 北村監督の最初の構想だと平成の「怪獣総進撃+チャンピオン祭」だったんだよな
人間アクションは少なめ、最終決戦はゴジラに洗脳が解けたアンギラスやラドンも同行
しかし、東宝の要望で見飽きたモスラが出てきたり、ヘドラの代わりに人間アクションになってしまった
あれは何をやっても駄目だからヤケクソになって、いよいよ最後だからと振り切っただけだと思うぞw
松岡くんが怪獣ドラマの添え物になるわけない その時点で人間アクションてんこ盛りだと分かるわ
人間アクションは当時小学生だった俺でもいらねーと思ったよ とはいえ北村X星人はいいキャラしてるしカイザーギドラのサプライズとか勿論好きな場面も多いのがFW
なんか虚淵ファンがアニゴジみて流石虚淵って思ってると 言ってる奴いるが、アニゴジ虚淵ファンからも普通に叩かられてるからな
>>574 まだ義務感で映画館に入場料を払う意志がある分エラいよ
俺はもう1・2を観に行ったのがアホらしくなるほど、映画館に行く気力も無くなった
ネトフリ入ってるから、3はヒマつぶしのついでに見てやるかレベル
アニゴジは一作目は劇場でみて絶望した(出来の悪さに) 小説も設定だけだった感じ ボトルキャップはよかった 二作目は劇場いってない(ボトルキャップはよかった) 三作目もいかないかな DVDでレンタル一気見しようかと思う
どうせ評判悪いのは分かってるし、DVDで見る方が労力要るから 3作目まで劇場に観に行く 一応アニメ映画版見といた方が実質本編の小説の方を楽しめるし
ここはアニゴジ シンゴジスレなの? 心底どうでもいい。 初代とか平成とか、ハリウッドゴジラの話も聞きたい まあ特にネタがないのかもしれんが
総合なんだからそりゃアニゴジやシンゴジも話題も出るわ 俺がどうでもいいからお前らはその話するなとか幼稚園児の思考かよ
別に他のゴジラの話だって出てるじゃないか ただアニゴジとシンゴジはまだ最近だから記憶に新しく話題にしやすい
俺は前売り券買ったし、新しいギドラがどんなやつかだけを興味に黄金の終焉(笑)を拝みに行くつもり ポスターのギドラってよく見たらセルヴァムみたいに眼がたくさん付いてるんだな
>>620 VSコングで判明してること
完全決着をつける(大人の事情なし)
コングは肉体的にゴジラに劣るが上回る部分がある(頭脳?協力者?)
死闘になるらしい(デスマッチと英語で言っているのであろうか?不明)
ホラー映画になる(暗いトーン?)
とのこと
>>620 ゴジラ映画総合だから
ゴジラ以外の作品は駄目
>>620 二作目キングオブモンスターズの怪獣サイズは・・・・
ゴジラ約110メートル
ギドラ約160メートル(翼長は400メートル超える?)
ラドン約50メートル(翼長200メートル以上)
モスラ約10メートル(翼長200メートル以上)
とのこと
>>624 ホラー映画にはならない
昔のモンスターパニック映画は「恐怖映画」と呼ばれていた
テラーであってホラーじゃない
>>627 Godzilla vs. Kong Director Promises A Dark Movie (AUG 20, 2017)
ゴジラvsコングは恐怖映画になると監督が約束
https://screenrant.com/godzilla-vs-kong-dark-movie/ とのことでした
暗い映画でした
>>620 アニゴジの話題は許してくれや
本スレがもうずっと荒らされて機能してないんだから
>>628 昔のモンスター映画は、驚き・恐怖・嫌悪感で観客がビクッとするところがあった
だが、ゴジラは初期以降、それを失っている
その手の映画としてはジョーズが中興の祖となり、いまではジュラシックシリーズのほうが
そういう怖さを受け継いでいると言える
推測だが、3作目はそういう重苦しい怖さを蘇らそうとしているのではないかな
>>563 星を喰う者とKing of Monstersと続けてギドラ被りですが、
悪い意味でのデザイン被りまではさすがにないと想定しています。
何せKing of Monstersからのレジェンダリー・モンスタバースは
これまで以上に東宝も出資・監修するようなので。
>>565 >>566 vs. Kong公表済キャストに渡辺謙とサリー・ホーキンスの名前が見当たらないので
King of Monsters本編でこの二人に何かがあるのでは?と推測してしまいます。
>>573 プレミアムバンダイから決戦機動版メカゴジラが出るよーという情報は、
決戦機動の映画公開日前後だと記憶しています。
今回のアニゴジギドラの場合は、ソフビ販売情報から公開日までかなりタイムラグがあるので、前回とは少し違うと思うんです。
自分の記憶違いでしたらすみませんね。
>>630 問題は驚き・恐怖・嫌悪感を巨大怪獣でどう表現するかだよな
人間をしつこく狙うようにしたら巨大怪獣が一気にショボくなるし
ゴジラの逆襲みたいな恐怖感ならいいな
>>631 ケン・ワタナベがオキシジェンデストロイヤーを・・・・
>>611 >>最終決戦はゴジラに洗脳が解けたアンギラスやラドンも同行
何でそれを強引にでもねじ込まんかったんや…。
アンギラスの中のヒトが、「この格好、しんどい」とダウンしたためですね
あからさまに膝曲げた四つん這いでいいんだから、しんどくはないだろて
ファイナルウォーズの怪獣場面は今こそ文句なしに楽しく見れる。
気になるのはラドンがX星人怪獣軍団のその他大勢の一体として扱われてるぐらいですが、
それでも優遇されてる方で。
>>611 当時の判断としてはゴジラと双璧であるモスラの登場は必然だったかと思っています。
モスラ絡みの物語は直前の東京SOSbナよくやってるbナすが、
ファイナルが本当に最終作になってしまい、
二度とゴジラ&東宝怪獣ものが作られなかった可能性もあったので。
>>620 @公式のモナーク資料よりも、二ヶ月弱前にTitansと記述したリーク記事が、チャールズ・ダンスをテロリストリーダーと報じている。
Aテロリストは、Titansと交信し生物音響学による潜在的操作の可能性を論じるエマ・ラッセル博士を誘拐。
Bテロリストリーダー且つ動乱首謀者疑惑のチャールズ・ダンス、髑髏島のコンラッド説浮上。
Cコングがチャールズ・ダンスに唆されて、テロリスト側としてゴジラの前に立つ可能性。
>>629 あの荒らしはここだって普通に荒らすけどな
荒らされてないのはシン・ゴジラ本スレだけ
アニゴジに関して言えば最後の3本目が終わるまで保留で良いと思う
映画二本分の金と時間使って評価保留のままって結構キツイぜ
>>641 それはお人好しな見方だと思うけど
2章で出来なかったことが何で3章で期待できるのかって
決め付けは良くないかもしれないが、保留も十分におかしい
完結してないから評価保留はねーわ その時点の評価は受ける
3章はでんでん現象で高評価になるだろうな 俺としてはフラグを全て回収してミアナ・マイナの出番が多ければそれでいいですわ
ロード・オブ・ザ・リングに保留とか言わないだろう 甘えるなよ
>>628 やめろおおおおおお
様々なテーマを背負った二大キャラの衝突をダークに描こうとした結果がバットマン対スーパーマンだぞ
考え直せ
>>632 サンダ対ガイラというか、進撃の巨人というか、奇行種みたいな巨大怪獣がでてきたら・・・
>>649 アリじゃないよ
アニゴジは元々の成り立ちが一つの作品を3分割にしているから、そういう判断ができるってだけ
ま、溜め回を認めない訳ではないよ (劇場版でガチの溜め回は正気の沙汰じゃないと思うが) でも溜め回は誰と誰がどういう決意をもって戦うとか、 準備万全で新兵器もあるとか、逆に不十分な状態で戦わなきゃいけないとか、 ストーリーの焦点を絞ってこそ溜め回の意味がある アニゴジはストーリーが発散しただけ
>>631 東宝は当然ながら両方のギドラのデザインを見てるだろうし、レジェンダリーというよりアニゴジの方にデザインが被らない様指示してるのかもしれないね
>>639 コングはゴジラと違って明らかに人間を認識してるし、ゴジラよりは人間に優しいからソコを突け込まれるのかも
>>652 レディコング vs ゴジラマザー vs ムートー雌の女の戦いが見たい
完結してから監督が「実はもう1作構想がある。評価は保留してくれ」と言ったら?
フォードくんって2でも出るの確定してる?いいキャラしてたから出てきて欲しいけど
>>659 俺は別に割と良いかな
逆に言えばその一作にシリーズの評価を掛けるって事だから
上等だって感じ
さらにそのあと構想あるから評価するなって言ったらどうする?
値段が各600円なら分割だから保留しろって意見も100歩譲ってわからんでもないが他の二時間映画と同じ金とっといてその言い訳は通じんわ
>>662 4作目()の完成度次第かな
そこまで観客を引き摺り回してやりたい事って何なのか逆に見てみたいわ
叩きたいがために論理がめちゃくちゃになってて草 3章を見てから最終的な評価をするのも正解だし途中でつまらないからリタイアするのも正解やで ただし片方を全否定するのはやめようね!
上映時間短いし他の映画と同じく1800円は割高感あるわアニゴジ
取り敢えず二章まで見た感想はイマイチどころじゃなく不満 評価は保留しない でも三章で何かがあれば手のひらクルッとするのも吝かではない
テレビドラマとか連載漫画とか完結するまで保留するのかよ
>>667 ヤマトは、上映後にタダで観れる地上波テレビ放映やるって前提での先行有料上映だから
それを分かって来ている観客に不満はないでしょ
しかも、ちゃんと毎回盛り上がるとこ入れてくるし
毎回レイトショーで安く見てたがそれでも不満だわこれ
>>660 あれから40年後の設定だからさすがに
厳しいだろ。
>>669 何も脱落するのはダメとは言ってない
そういう場合は、評価しないだけで
カイジとかバキとかつまらないって言っちゃダメなの? つか面白いとも言えないよね ウォーキングデッドとか感想言っちゃダメなのかな
フォードは1の主人公だけど2にはクレジットされてないから出ないと思う 出るとしたらVSコングじゃないかな? 髑髏島の主人公はトムヒに似てると定評のあるチャールズダンスが髑髏島主人公役で2に出るんだと思う
>>676 GMKの大涌谷を思い出した
不謹慎だけどこれにバラゴン合成したい(そんな技術ないけど)
こう言う特オタの精神年齢の低さを見ると絶望的な気持ちになるんだよな
週刊誌で10週で打ち切りになった漫画の作者が途中なんだからつまらないなんて言うな評価は保留しろなんてSNSかなんかで言ったらこいつ頭おかしいだろとしか思われないだろ
ゴジラは自然のバランスが崩れた時しか闘わないし、コングは元々島に引き篭もって 島の秩序を乱す奴相手としか戦わない。 どうやってこの2頭を対決させるんじゃろか。
>>678 でもお前らニュースとかで馬鹿にしたり叩いてるだろ
>>681 髑髏島が自然のバランスを崩す要因になれば……
>>683 髑髏島は地下空洞と繋がってるんだったな確か
>>656 それも46年前に特別気にかけた女性を託した男が、交信技術を用いて明確に唆しに掛かる訳だしな。
>>672 フォードは1の主人公よ。
髑髏島せいかんしゃの誰かと勘違いしてないか?
>>681 だから、チャールズ・ダンスが糸を引くんでしょ。
テロリスト且つコンラッド説あるし。
コングは島の地下から 湧き出る亡者を抑えてるんだったな ゴジラ風形態(ギドラやモスラなどといった原始系)に嫌悪感あるんじゃないの んでトムヒに「ゴジラわるいやつ」って嘘情報おしえられるとか ゴジラは防衛のために戦うのかな? しかしそうなるとトムヒの目的ってなんだろうな ゴジラほっとけば危害なさそうだけど
>>685 コングは記憶力良さそう
ゴジラはすぐ忘れ…というか殆ど認識すらしてなさそうだし
>>686 テロ組織の理念と本人の目的が必ずしも一致するとは限らないしな。
少なくとも、ブルックJr.が知ったコングの起源と役割を悪用するんだろうね。
>>684 ゴジラ2の予告で地下空洞っぽい場所を爆破してるシーンがあったなぁ。
アレも何か関係してるのかな。
>>686 観客からすればレジェゴジは確かにほっといても人類に害なす存在じゃない様に見えるけど…
あの世界の人類からすれば充分脅威の対象だと思う
上陸するだけでホノルルを崩壊させサンフランシスコもムートー戦で火の海にしたし
ラストでは一部の人間に救世主の可能性を見出されてたけど、ドハティ監督いわく前作から5年後の世界はゴジラ再上陸の恐怖に怯えてる人間が多いみたいだしね
第1種警戒態勢とか制定されてたりして
>>690 例え人間に害意が無くても、浮上してくるだけで津波が起こるしなw
歩く厄災って所は日本のゴジラと変わらんな。
>>689 あのシーンに古代メソポタミアのパズズ像らしきモノが映ってるから髑髏島とは別経由の地下空洞が世界にはいくつかあってソレを破壊してるんじゃないかな
テーマは「特撮」。爆破演出の裏側にも迫るNHK Eテレ『JAPANGLE「特撮」』が8月15日(水) に放送されます。
http://amass.jp/108981/ >『ゴジラ』の誕生秘話や派手な爆破演出の裏側などをたっぷりと紹介します。
ゴジラは人間に悪意はないが脅威とみなされ コングはトムヒ(テロ組織)に騙される んで戦う必要のない二匹が死闘か これはどっちが勝っても負けても (おそらくは映画の最後で死なないまでも倒れて動けなくなる・どちらかが) 悲劇には描けそうだな
バットマンvsスーパーマン臭が… バットマンはハゲが工作しなくともスーパーマンを潰す気だったが
バットマンVSスーパーマンは 初登場バットマンの説明 続編としてのスーパーマンの苦悩 なぜ二人がぶつかるのか ジャスティスリーグへの伏線 ワンダーウーマンの紹介 悪役たちの紹介 と3作ぐらい作れそうな内容を1作にまとめた結果色んな所がボロボロ×ザックスナイダーだっただけだから それなりに段階を踏んでのゴジラVSコングとはちょっと状況が違うと思うぞ
>>689 4chanのフェイクプロットでは、海底都市(地下空洞都市?)で芹沢博士が核を爆発させる事になってたな。
ODで倒れたゴジラを再び立ち上がらせるために。芹沢博士は殉職するけど。
>>695 そこでコングが勝つと、テロリスト側の勝利に繋がる事になるのが何とも......。
>>698 プロットが当たってたら個人的には好きな展開だ
日本版でゴジラを倒した芹沢が今度はゴジラを復活させる…確かにケン・ワタナベは今作で最期を迎えそうだ
>>698 芹沢つながりでよく考えてる
コングがテロリスト側だった場合、たしかに敗北しそう
アメリカはテロに容赦ないからな
ギドラもテロ側だし
体格的肉体的能力は62年版のキンゴジ系になるだろうけど (ゴジラのほうがビルドアップした感じの) 東宝コングよりかはかなり「やる」んじゃないかなレジェコング これはギドラ戦後の「地味風評」「コングで大丈夫?説」覆されそうだな
ODはテロ組織が独自に開発した兵器みたいなポジションになるのかな エマ博士の技術を借りてゴジラを特定の位置に誘導→ODで倒そうとする→芹沢が核で復活させる→ゴジラ討伐にはコングを唆すしかない→VSコングへ みたいな
>>699 トレーラーやヴェラ・ファーミガの自役語り、モナーク資料と合致する部分があったから、テスト試写参加者によるフェイクっぽいのよね。
一応、他のテスト試写参加者がフェイクだと論じてたけど、困った事に全部がフェイクとは限らないというのが......。
>>700 テロリスト絡まない勝敗結果なら人類に害は無いんだけどね。
テロリストの望みによってはバッドエンドだから......。
そういえば、アニメのギドラの眼、複数ある疑いが出てきてるな。
>>703 可能性は充分あるな
シンゴジも結構早い段階でプロット、というか脚本内容が漏れてたし
何より核でゴジラを復活させるなんてVSギドラぽい展開で良い
>>702 なんかゴジラってコングよりかはギドラのほうがやりやすい感じしてきたわ
ゴジラは防御力高く熱線強いのでねばってギドラにジワリ勝ちしそうだが
コングは賢いし熱線もそう食らってくれんだろうし動きもトリッキーだしな
防御力弱いからどこかで一発はいれば一気にもっていけそうだけど
コングは逆にギドラのほうがゴジラよりやりにくそう
ゴジラの倍でかいし三つの首と羽も相手にせんといかん。光線も吐くし、
「一発」もらってしまう可能性がゴジラより高いのよね
単純にギドラ>ゴジラ>コングって構図でなくて
場合によってはギドラ>コング>ゴジラとか
コング>ゴジラ>ギドラって一面もあるとおもう
某所でVSコングではギャレゴジ以外にもう一体別のゴジラが登場するんじゃないか説があったな。
ぶっちゃけvsコングよりも来年のvsギドラがめっちゃ楽しみなのは俺だけか いやコングも楽しみだけど…というよりレジェゴジもっとやって欲しいくらいだ…
>>705 相性てのはあるかもね
戦う地形によって左右されたりもあるかも
ニューヨークみたいな隠れる場所(ビル)が多い程コングは有利だろうしゴジラは更地でのガチンコ対決の方が得意そうだし
コングがゴジラを氷山に封印すればコングが勝ったけどゴジラは死んでないで丸く収まるんじゃね? 「封印する」でコングの知性で戦うっていう強みをアピールしつつゴジラの不死性も打ち出せる しかも周りが銀世界なら黒怪獣vs黒怪獣でも目立つからロケーションも良い 続編が決まったらFWみたいに「敵怪獣に対抗するためにゴジラが眠る氷山を爆破して復活させる」でOK
レジェンダリー版ならサイズがタメならむしろコング有利の印象あるけど
>>702 フェイクでは軍が使用してたね。
そんでゴジラがダウンして一時退場、ギドラが真ん中の首を吹き飛ばされてたね。再生したけど。
>>704 問題はフェイクプロットを占める「嘘」と「本当」の割合なんだよね。
「明らかに本当」や「たぶん本当」、「本当っぽい」のが混じってる分、「明らかに嘘」以外を嘘と断定し難くてね............。
>>712 軍がODを…て事はやっぱりゴジラ=人類の敵という認識で成り立つ世界なんだな
にしても再生能力の持つギドラなんていよいよ手がつけられん…
でもまあプロットの真偽に関しちゃ1/5くらいが本当と思ってるくらいが丁度良いのかもね
お前ら熱心に語ってるけどまだ公開まで一年近くあるんだぜ…
秋ごろに劇場日本語予告でしょ 年末に大きな報道一回あるかな? さらに来年2〜3月にトドメ予告 4月には怪獣たちの全体図みれるかも? 19年の7月にはコミコンでVSコングの特報だな
怖いのは全米と日本で公開のラグが数ヶ月単位ある事だ…ネタバレを全力で避けるしかない 来年といや65周年だからゴジラ緑寿なんだな 前作は60周年で還暦だったのに早いもんだ アニゴジ3には劇場日本語予告もついてきそうで楽しみだわ まあコングも年末に新予告発表だったしソレまで星を喰う者と洒落込むよ
vsコングがオカルトは嫌だな 陽気で明るいのが良いのに
多湖部長は今見てもウザかったりイタかったりすることのない、良いコメディキャラなんだよな
今じゃはっちゃけた作品も珍しくないからあれだけど 当時は年数が経っているとはいえゴジラ→ゴジラの逆襲と戦争のイメージを引きずった作品からのこれだから衝撃も凄まじかっただろうな
今回は東宝もスポンサーに入ってるらしいから 日米同時公開とかにしてくれないかなぁ。
東宝「全米公開日はGWでも夏休みでもなく稼げないので駄目です。」
>>719 大昔のギャグというか、コメディだからと、生暖かい視線で観れるだけかと思うが
>>723 そんなことは無い
ウザいイタいは初見で来るから
シンゴジの女とかな
ダウンロード&関連動画>> VIDEO この動画の1:54位で覗き込んでる怪獣がわからなくて気になる
「実はガイガンが出る」説もかなり落ち着いたな。 いや、俺もガイガンは大好きなんだけど、今回は出ないでしょ。
>>726 ガイガン自体は格好良いし好きだけど、レジェゴジの世界観では浮きすぎるな。
ゴジラとキングコングが最初戦うけど 最後は共通の敵と戦い満足して帰るじゃないの?
アニゴジギドラの複眼説画像見たがなるほど…これはまじめにハリウッドギドラの方が日本版に近くなるかもしれんな(悪い意味ではなくて)
>>598 クライマックスのハープーン発射直前にエラーを吐くというクソ展開が
虚淵の脚本段階からあったのか、監督や演出が一盛り上げしようとテコ入れしたのか
それが知りたい
前者だったら虚淵の脚本は素人レベルと露呈したも同然
他にも目に着く酷い所もあるけど、ここは特に酷い
牛久大仏VSゴジラ
https://t.co/CxLbZxFqGb 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) あそこのシーンはどう見てもキングギドラちゃんでしょ
>>725 これは気になってた
ゴジラモスラではないのはわかるけど
ラドンにしては口が違う感じなんだよなあ
ギドラかサプライズ怪獣かな?
>>741 そういや戦前の特撮のリメイク「大仏廻国」はどうなってるのかな
特報しか見てないが
>>725 よく見ると奥の方でも動いてる別の首があるからギドラだよ
>>745 金集めてトンズラぢゃぁ無いのかね?
発足当初の同人誌 通信販売みたいに…
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
まあ、一年近く待ってこれかよって結果も無いわけじゃないし 俺らはそれまで大人しくアニゴジの終焉()を見届けるしかないんやで
>>725 >>729 ギドラだね。
よく見ると、奥の方にも頭が動いてる。
>>735 その場合、フェイクだとデストロイアだったな。
ポストクレジットで、チャールズ・ダンスが漁師から、デストロイア幼体らしき奇形生物を買うらしい。
まあ、最初に出た別のフェイクだと、チャールズ・ダンスが髑髏島に向かうポストクレジットらしいが。
>>738 四体目はアンギラスで確定だと思う。
シベリア施設の件があるし、トレーラーでもそれらしい施設に踏み込んでるから。
個人的には、金の氷のアンギラス要素を組み込まれていて、過去にギドラを氷結させていたなら胸熱なんだけどね。
>>739 セルヴァムに似てるって言われてたりしてるね。
ゴジラみたいな起源で惑星と同化したりしてな。
そんで惑星サイズだから食料も惑星サイズとか?
確かによく見ると背後に同じ顔ある 金色にみえなかったのと前面に集中しすぎてきづかなかった
モンスターバースってゴジラvsコングで終わりなの? フェーズ2に入るとかじゃなくて?
続けるにしても最大の敵役であるギドラをもう出しちゃってるし 既存の東宝怪獣枠では多くて2〜3作くらいが限界かなと思う
2005年に刑務所送りになったイギリス軍人がコンラッドなのかな
一応、ギドラの元ネタで東宝怪獣でもある神話怪獣八岐大蛇なんてのがいるけど 大きさも格もギドラ以上 アメリカ人は蛇好きだし、終末の七頭蛇は聖書での最大の敵でもある
ギドラ並みの格だとデストロイアが適任 レジェゴジの古代生物の復活というテーマにも合致する 一番見たいのは氷結怪獣アンギラだけどな
>>764 儲け次第じゃないか?
良くも悪くも儲かるなら作りまくるのがアメリカだし。
ラドンの空中体当たりシーンが大好きだから ラドキチの監督なら絶対やってくれると信じてる あとラドン追撃せよのアレンジを使ってくれたら4回は見に行く
レジェモスラは「モスラの歌」「マハラモスラ」「聖なる泉」のどれが流れるんだろうな(全部でもいいけど) モンバスシリーズは過去作の名曲アレンジを目玉企画にしてほしい VSコングでは「キングコング輸送作戦」と「格闘音楽」をアレンジしてくれ
>>765 既存の東宝怪獣でも、宇宙(呼吸関係や宇宙航行方法等の問題)関係やメカ(技術力等の問題)系といったリアリティラインを越えてしまう連中以外なら、幾らでもやりようはあると思うけどな。
まあ、格の面でTitans扱いとMUTO扱いには分かれそうではあるけれど。
個人的には、レジェンダリー版のビオランテが見たいし、見たかったなぁ。
そう言えば、当初は『モナークシリーズ』って構想だったよな。
映画や書籍、ドラマ等を通してモナークがMUTOに関わっていくシリーズの構想。
>>766 コンラッドかもしれんな
失敗に終わり組織を作って改めて怪獣へのコンタクトを図るみたいな
>>761 確かフェイクだとテロ組織は怪獣の細胞や骨?等を闇ルートに売り捌いてる設定だったよね
売るって事は仕入れるってことだからデストロイア幼体回収は色濃いな
>>776 パシフィックリムでもそんなのあったな。
>>777 VSコングがヒットすれば今後繋がるかもね
vsギドラ後にコングはどういう理由でゴジラに 挑むのか?レジェゴジでも破壊神的な存在に なってしまうのか?
コングがゴジラを地下世界に繋がる裂け目に葬り去ってコング勝利エンド しかし、エンドクレジット後に裂け目を通り抜けたゴジラがパシリム世界に現れて終
>>776 闇ルートの方は、フェイクプロットじゃなくてリーク記事の方やな。
Titansの記述が公式より先に飛び出した記事だから、チャールズ・ダンスの役柄と闇ルートの件は信憑性高いと思うけれど。
フェイク通りにデストロイア回収と投入が起こるとしたら、どんだけ用意周到に計画してんねんって話だよな。
ゴジラにギドラぶつけて、ギドラが敗れたらコングぶつけて、コングが敗れたらデストロイアをぶつける事になるんだろ?
流石にMUTO妻の件には作為は無いと信じたいけど。
>>781 髑髏島ラストから40年以上あるし、ゴジラを倒す為の計画はやろうと思えばいくらでも綿密に企てられそう
闇ルートを介しての怪獣幼体の入手がテロ組織を作った理由ならシックリくる
vsコングの次は怪獣島作ってコミカル路線 (カマキラス、モスラ、アンギラス) かと思いきやデストロイヤーあらわる
初のアメリカ人監督ゴジラ そして、レジェンダリーがレジェゴジ1後に中国資本傘下に入ったことを考えると 「アメリカ資本のアメリカ製作会社とアメリカ人監督によるゴジラ」は、 過去のアメリカ版アニメシリーズ2作だけで実写では一度存在しないことになるんだな エメゴジ ヤン・デ・ボン(オランダ) ↓ ローランド・エメリッヒ(ドイツ) レジェゴジ1 ギャレス・エドワーズ(イギリス) コング ジョーダン・ヴォート=ロバーツ(アメリカ) レジェゴジ2 マイケル・ドハティ(アメリカ) レジェゴジ3 アダム・ウィンガード(アメリカ)
>>785 >初のアメリカ人監督ゴジラ
そこは気付かなかった
レジェゴジ2がヒットすればメリケンも鼻が高いだろう
アニゴジはもう少しプロデュース側で軌道修正して欲しかった
東宝がトンチンカンなのは今に始まったことじゃないだろ ハム太郎と同時上映してみたりとか
ゴジラってそもそもそんなに興収稼げるコンテンツってイメージないな 毎度毎度制作費が10億は軽く越えてるけど、黒字になるには制作費の3倍は稼がないとダメなんだろ確か
俺の昔の上司は黒澤ファンだったが、ゴジラの稼ぎを黒澤が食い潰していたと言ってたな
・東宝は、ギャレゴジがヒットして初めてゴジラの企画部門(ゴジラ戦略会議)を作ったぐらいにやる気がない。 ・そのゴジラ戦略会議は、社内で二線級の人員をかき集めただけの素人集団で、マーケティングや 企画・プロデュース能力がゼロ。 「金を持っているのはオタ。とりあえず、オタ受けの良いクリエーターにやらせとけ」で、東宝としてのちゃんとした 戦略がないままクリエーター宛書きで投げた企画のうち、庵野のほうは大成功だったが虚淵のほうは失敗。 ・アニゴジのマネジメントしているプロデューサーの東宝・吉澤隆は、ゴンゾや動画工房で、番組公式サイトや Wikipeのスタッフ欄には名前が出ないレベルの仕事をしていた後、 東宝がアニメブームにのっかって2013年にアニメレーベルTOHOanimationを立ちあげて自社制作に 乗り出した時に東宝に転職してきた人物。 経歴 http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=860436#1 まあ、ようするに実写でそれなりにノウハウのあるシンゴジには金も人もかけたけど、アニゴジはアニメの ノウハウがないゴジラ戦略会議が「あとヨロシク」で吉澤・虚淵に投げ、3DCGってことでメインプロダクションの 監督として瀬下が呼ばれ、プリプロと編集でアウトラインを作っていく監督として「コナン」のヒットメーカー静野を 引き込んだって状況。 東宝として「アニメでこれをやりたい」っていうものがあったわけじゃなくて、「ヒットメーカーの庵野には実写、 虚淵にはアニメをやらせとけば何とかなるんじゃないか」の結果だかね。 ( http://anime.eiga.com/news/105647/ の『もちろん企画の精査は十分にしていますが、クリエイターに 懸けている部分はあると思います。それが監督か脚本家なのかはケースバイケースですが、 クリエイター同士の化学反応を期待して企画を立てるプロデューサーが多いのかもしれません。』の 『監督』が庵野実写企画、『脚本家』が虚淵アニメ企画) >>790 自分の聞いた話だと
VSシリーズは数億でつくって10億儲けたってはなしだった
動員数のわりに少ないので子供無料券(?)的なものがあったのかもしれない
(あるいは割引とか?)(数百万人つねに突破してたからね動員数)
(自分もリアルタイムで見てたけど親子連れで満席だった)
たしかファイナルウォーズは10憶で作って・・・・ ボロ損したんじゃなかったけかな
話を聞けば聞くほど失敗すべくして失敗した企画だなアニメゴジラ
ファイナルウォーズとかCGしょぼいのにいったいどこにそんな金使ったんだ 松岡やドンフライのギャラか?
ハウルの動く城の公開が夏から年末に延期して FW の影が薄くなってしまったのは気の毒だったな Mr.インクレディブルも同時期だったしさ
FW…というより、うろ覚えだけどあの頃既にゴジラというモノ自体が世間から関心を持たれて無かった様に思えた
毎年、モスラ、キングギドラ、メカゴジラのどれかの 亜種出してるだけだったら子供でも飽きるって。 仮面ライダー、ウルトラマンでもそんなマンネリしてないだろ。 モスラ、キングギドラ、メカゴジラ・・・は!アニゴジw
まあ裏方の制作側の事情なんて公式インタビューとかで制作サイドから発言ない限りただの邪推でしかないけどな
>>793 そういや小学生の頃記憶では東映まんがまつりのタダ券校門前で配ってて1人じゃ行かせられないから親が一緒にっていうのあったけど東宝もタダ券あったんだっけかなぁ?今思えば子供タダ券で親を釣る作戦だったんだろうなぁ
公民館での上映は必ず割り引き配ってたけど本上映は普通に前売りor当日料金だったよ。 毎年立ち見出来るくらい人はいってたわ
>>806 割引だったのかな、タダ券もらったと思って親に連れてけとせがんでたが黙って連れてってくれたのかな
まぁ半世紀近く前の記憶なのでw
でも覚えてるのは初めて一人で見に行った映画は初代のゴジラ対メカゴジラ。同時上映がフィンガー5のドキュメント、沖縄返還ブームの時だった
沢口靖子のやつが面白かった あとビオランテすきだわ
エメゴジ続編アニメのゴジラ・ザ・シリーズはわりと好き
>>810 ああいう感じのアニメなら歓迎するわ
ちゃんと毎回怪獣バトルやってたし
ジャニーズがゴジラ映画に出るとか今じゃもう絶対有り得んな。
ゴジラに踊りと歌で立ち向かう。 ん、どこかの大晦日で観たなw
>>790 >黒字になるには制作費の3倍は稼がないとダメなんだろ確か
それは宣伝費や公開規模が莫大でコストがかかるハリウッドの超大作に限っての話だぞ?
基本、国内中心の邦画でそれは無い
製作費10億なんて、アメリカじゃ低予算映画扱いだしなw
いや製作費の3倍は稼がないと赤字だってのは邦画でも普通に成り立つだろ むしろ3倍からトントンじゃないのか 製作費の定義にもよるけど、シンゴジなら興収50億いった時点で黒字だってニュースがあったはず
10億で造って10億稼ぐ これだけじゃ自転車操業だよねw 臨時ボーナスも出せないし施設の更新もできない 次の映画造るにも借金するか貯金持ち出して作るしかない状況w 3倍か少なくとも倍の利益は必要なんじゃないかな
>>816 制作費推定15億って言われてたっけな
歴代国内ゴジラ映画でもお高い部類?
ミレニアムシリーズはマジで大赤字だったと思う
製作費ギリギリ回収できたのなんてGMK位では?
よく続けたよな
>>818 そこそこ高い方じゃね?
東宝単独出資らしいから実質的には最高額と言えるのかも
ゴジラはVS時代とミレニアム時代で CG技術が上がってるのにミレニアム時代の方が違和感や使い方下手くそすぎるんだがなんでや
VSより操演はマシになってたから無理にCG使わなくてもいいじゃんと思ったミレニアムのモスラ ただしギドラはダメだダメダメだ
物価スライド考えたら高いね シン・ゴジラの時庵野監督が「珍しく東映がお金をたくさんくれました」みたいなこと 言ってたけど いくらを持ってたくさんという表現になるんだろう
10億越えたら邦画としちゃ大金じゃね あんなに予算をかけたのに大爆死だーって騒がれてる実写版BLEACHが大体10億くらいの製作費だったんじゃないかと巷で予想されてる そう考えると特撮って邦画はもうキツいのかもな 本当にシンゴジが最後の華になるかもしれない
>>822 そういうのはちゃんと確認してから書き込まないと、実際の庵野監督の発言とは全く違うニュアンスになった伝わるぞ
特撮って登場人物やストーリーに魅力が ないから難しいんだろうな。 怪獣頼みでもちょっと幼稚になりやすいし かといってシンゴジラみたいなパターンとか も一回しか通用しない。
シンゴジ的な作品をもう一度作ろうとしても東宝は渋りそうな気がする 大体15億は掛かるし、ネタが限られてるから作る上でギャンブル性も高いし ドラマの劇場版が何故あんなに多く作られたかと言うと制作費が10億以下で安く作れる上にテレビシリーズから見てる固定ファンが観に来て安定してるから って昔踊る大捜査線の監督がインタビューで言ってた
ダニッチのアレみたいな見えない怪獣をめぐるホラーにして 製作費を抑えつつ雰囲気の違う怪獣映画を作ればどうだろう 町の空にバルンガみたいな巨大な怪獣が浮いてて触手で人を食ってんだけど 誰も気がつかない妙に行方不明者が多いとしかわからない
トロールハンターという日本未公開の映画を見たけどそこそこ恐くてよく出来てたよ 予算無いせいかショボいCGなんだけど演出次第なんだなーとも思った 現代に実はトロールが存在してて、国から直属で巨人狩りしてるベテランの人にルポする大学生達の話
結局レジェンダリーはユニバーサルと決別してWBに戻ってくるみたいだな 最初から大人しくしてろよボケ
>>831 戻ってくるも何も、髑髏島の時点でワーナーだぞ。
それに、ユニバーサルの方が蹴ってるからな。髑髏島の制作費出せないって。
トレマーズみたいな怪獣映画って、日本で出来ないものだろうか あれも地味に息の長いシリーズになっているけど
>>829 トロールハンターはPOVだったな
日本は心霊映像作りのノウハウがあるからその経験を活かして国産POV怪獣映画も作れそう
POVなら白石晃士監督が良いな ちゃんとした演出も出来てその上で馬鹿馬鹿しいくらいサービス満点の映画が撮れるし 怪獣に思い入れがあるのならだけど
そういやガンダムのハリウッドリメイクもレジェンダリーが撮るんだっけか サンライズと共同制作らしいけどどうなるんだろ ゴジラファン以上に面倒臭い印象があるんだけどなガンダムファンて
原作:諸星大二郎、主演:沢田研二の「ヒルコ/妖怪ハンター」を撮った塚本晋也監督にやらせてみたい
>>839 ファンの面倒臭さの順番が
ガンダム>仮面ライダー>ウルトラマン>ゴジラらしい
冬の時代を長く経験したファンほど「作品がでさえすれば良い」って考えに至って寛容になるんだと
まあどんなに面倒くさくても、某宇宙戦争シリーズのメンド臭さよりはマシでしょう
怪獣絶食状態だったからこそ寛容になってるのは自分でも分かるわ でも今は怪獣オタとしては高クオリティ怪獣映画が見れるようになって感謝しかない なんかワーナーが自社怪獣映画で参戦してくるとかいう噂あるし本当に幸せ
>>841 コレは…もしかして制作費の安さとも比例してるのかな
ゴジラはあくまで映画シリーズとして拘ったから制作費もそれなりに掛かり、結果赤字続きで休眠を強いられた感じ?
勿論ロボットアニメや特撮ヒーロー物の需要の高さもあるんだろうけど
怪獣映画は今やゴジラくらいだもんなぁ
ゴジラ、ガメラに代わる怪獣コンテンツでもいいよな。 2つは縛りが大きすぎる
>>842 アレはそもそもファンの規模が映画シリーズ史上最高らしいし色んな人がいるのも仕方無さそう
現時点でツイッター公式アカウントのフォロワーが390万人もいるし
ガメラもウルトラマンnaも例のPV以降なんの音沙汰も無いしどうなっとるんじゃ
ウルトラマンn/aはよく言われる「今の円谷が本気で絵作りしたらどんなん出来るの?」というのを実際やったPVでしかないと明言されてる ガメラは記念企画でなんかやりてえなぁってのに乗ってくれたクリエイターや役者のお遊びみたいなもん
やっぱりあのクオリティだと3分どころか2分枠くらいが限界なのか 確かに映画サイズの2時間枠であのクオリティを持続させるならシンゴジの2〜3倍金が掛かりそうだけど
ギララは「ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発」があるやんw
あるぞ、サンダ対ガイラ、あとはフランケンシュタインかな?
ウルトラマンn/aも怪獣はともかくウルトラマンの質感はちょっとキツかったと思う
ウルトラマンはリアリテイ出すために生身の人間がジャージ着てそのまま出る…あれ?
赤字覚悟で20世紀少年レベルの制作費60億を投入してゴジラ撮ってみてほしい
>>856 にシンゴジスレ荒らしのd7出現
ヤシオリ作戦開始
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
>>854 ああいう銀色デザインはどんな頑張ってもテカテカし過ぎてああCGやなって思うだろうからまあしゃーない
デッドプールのコロッサスとかメタネタでCG野郎呼ばわりされてたし
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
>>845 怪獣映画黎明期は色々あったけど生き残ったのがその二つくらいでして……
モスラやラドンだってゴジラと共演しなきゃどうなってたか
そもそも怪獣映画自体が日本だけでなく世界的に希少やん。 アメリカですらデカイサメとかワニとか巨大化した動物が暴れたり、 攻めて来た宇宙人と戦う映画ならゴマンとあるが、怪獣映画となると それこそ今でも語り継がれるキングコング位しか思いつかん。
サンダ対ガイラならブラピが出てくれるかもしれないからその線でどうにか
世界で戦える現役コンテンツがゴジラくらいだしな ガメラは日本の知名度はあるけど今や半引退だし(世界では厳しいかな) ウルトラマンは頑張ってるとおもう。けど世界ではどうだろう? クトゥルーはマニアックすぎるし そう考えるとたま〜に帰ってきてゴジラと同等(か、ややそれ以上)の記録 を出すキングコングはさすがやね(基本的に引退してるけど) まあコングの時点で怪獣映画の基礎的なものが完成してるってことなんだろうな ただキングコング最近は日本での成績はそこそこだけど 76年版は日本で50億いったらしいけどな
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
ジュラシックパークとかフランケンシュタイン、ドラキュラなんかも一応怪獣映画の文脈にある映画だとは思うけどな エイリアン、プレデター、トレマーズなんかもあるか
ドゴラ「世界に通用する日本発のコンテンツ、いよいよ俺の出番だな!」
ドゴラは「アビス」見たとき先やられたなって感じやった
この動画で気づいたけどHGシリーズって昔よりサイズ小さくなってるんだな
レジェゴジ1はゴジラ・ゴジラ熱線ver・ムートーオス・メスの4種類だけだったけど2はゴジラ・ラドン・モスラ・ギドラの他にサプライズ枠も追加しての豪華ラインナップにして出してほしい
ダウンロード&関連動画>> VIDEO ゴジラは贅沢な予算でハリウッドやってくれからいい。ガメラなんとかあのPVレベルでやってくれんかなー
コングの次は ゴジラ対アサイラムシャーク総突撃 超爆発的ヒット必至
今度お情けでいいからゴルゴでも出してあげりゃあいいのに。
>>900 デューク東郷「わかった、引き受けよう…」
マグマ「も、もしかしてボクも出番あるのかなあ、、、(*^-^*)へ」
コングがバラン・バラゴン・アンギラスをお供にしてゴジラ退治に行く話にしよう
>>902 デューク東郷にゴジラのヒットを頼んだ場合、どんな戦術をとるのかは気になる・・・
パシリムのメガカイジュウ見て思ったけど、ゴジラってまだ「合体怪獣」ってやってないんだよな ウルトラマンは毎度合体怪獣ドカドカ出すけど タイラントみたいなガチガチな合体怪獣見てみたい ガニメゲゾラカメーバが合体した最強海産物怪獣とか
ヘドラとデストロイアは合体怪獣と呼ぶのはちょっと違うか
>>914 キングギドラが合体怪獣だが
竜、ドラゴンは既存生物の合体したキメラ
キリュウはガチで合体怪獣でしょうが💢 初代ゴジラの骨が骨格なわけなんで まれにゴジラになって暴れたくなるのも そのせいだから。
ギドラもデストロイアも広義の意味での合体怪獣ではあるだろうけど
>>914 の言いたいであろう合体怪獣はゴジラにはいないな
背中がアンギラスでラドンの翼が生えててエビラのハサミもあって顔は……みたいな奴でしょ
適当な例挙げて思ったけどあんまり合体映えしそうなのいないな
大怪獣総攻撃は バランバラゴンアンギラスの合体が見れるいい機会だったかもな 三匹倒れるが最後はタイラントよろしく合体してゴジラと戦うのだ
ガイガンはサイボーグだから、、、 いや、合体怪獣ではないな。 改造怪獣と言った方がいいかも。
液体人間、電送人間、ガス人間で 公共戦隊ライフラインジャーを作って欲しいな♪
シンゴジ風味のビオランテなら触手が靖子になってゴジラに噛み付く
合体して怪獣になった奴じゃなくて怪獣が合体する奴だろ?
>>925 ナイスガイが他社の俳優のキャッチフレーズなのでまずいということになり、外敵+雁になった。(害悪という説もある)
>>927 原子力発電の被曝発狂ニューギニア人喰いケロイド原住民と軟体人間も忘れないで…(;_;)
レジェゴジ2のIMAXver予告編
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 明るくて見やすい
レジェゴジで違和感感じるのはゴジラが結果的にアメリカ人の味方してるとこだよなぁ 第二次世界大戦でアメリカに侵略された日本の悲哀がゴジラなのに
>>935 同感
この手の映画は必ずIMAXで見るべき
レジェゴジ1も、通常版だけ見て「暗い」「見えない」と騒ぐ人が多かった
>>914 漫画ではあったんだけどなあキングゴジラっての
クローンゴジラの背中にバトラの羽両腕がキングギドラの首腹にビオランテの口で頭に悪の天才科学者の脳ってやつ
>>940 あの博士、あんな姿になってまで世界征服して何がしたかったのかよくわからん(^^;)
会社今日からだが1日出勤した代休でせっかくなので日比谷のゴジラ詣でしてくる。その後新宿で人と会うのでこちらのゴジラも詣でてくる
デラックスボンボンのゴジラは台詞をしゃべったり怪獣たちが魔改造されてる怪作だったな ガイガンの爪が鎖鎌使用になってたのはFWを先取りしてた
日比谷と歌舞伎町のゴジラを詣でた後にたまたま行った三丁目マルイ一階にゴジラスクエアあってショーケースにアニメカゴジラ非売品飾ってたのも見れた
>>945 この前ゴジラストア見に行ったけど思った以上に結構デカいよねこれ、奥行あるし
ジャイアント芹沢博士とジェットジャガーがフュージョンすると聞いて
ジャイアント芹沢博士とジェットジャガーがフュージョンすると聞いて
ちなみに左で見切れてるのが74メカゴジラヘッドのレプリカ ≫947誰が上手いことを…w
≫950踏んだけど今建てられないので≫955の人お願いします
>『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題) / Godzilla: King of Monsters』2019年5月31日全米公開 日本公開決定 テンプレのこの部分theが抜けてるから修正よろ
つまりこうすればいいのか 『ゴジラ:キング・オブ・ザ・モンスターズ(原題) /Godzilla: King of the Monsters』2019年5月31日全米公開 日本公開決定 しかし日本公開日はいつになるんだろうな このご時世SNSでネタバレ不可避だから早めにしてくれないと困る
ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー も何故か「ザ」が省略されたんだよな なんか理由あるのか
>>945 これが映画に出たとしたも微妙だなあ
リモコンで動く恐竜ろぼっとって感じ
例によって前作と同じ7月公開だと思う 夏休みは儲かるからね
>>957 にシンゴジスレ荒らしのd7出現
ヤシオリ作戦開始
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
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