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直木賞受賞作家:中島京子の小説 『#長いお別れ 』
監督・脚本:#中野量太(『湯を沸かすほどの熱い愛』)で映画化決定!
刻々と変化する時代に、変わることのない大切なものを問う、観る者すべてに寄り添う感動作。
楽しみなんだけど上映館が少ないんだよなあ
隣の県まで観に行かないとならん
俺も湯沸かし系サイコパス映画を見れると思うとワクワクするw
さすがに遠征はあり得んけどみんなで大笑いしたいね
>>20
山本陸とやまぐちりくはどっちがかわいい? 彼岸島の単行本って累計でめちゃくちゃ売れてるじゃんw
本屋の宣伝ビデオがうるさい
俺は客だから用が済めば立ち去るが、仕事で一日中聞かされる店員は発狂する危険
なんだろう。日本で撮った感満載のカリフォルニアのシーンはw
見てきた
ベッタベタな内容だけど、まあ泣くよね
てか号泣
うちは元教師の父が70で家族がいる兄は少し遠いとこに住んでて独身の次男のおれが実家の近くに住んでるという
子供が男か女かの違いはあれど作中の東家と似たような家族構成だから、妙に感情移入して見てしまった
父が認知症になったらどうしよう…とりあえず今度実家に戻ったら人工呼吸器つけたいかどうかだけ聞いておく
>>16
auの親指姫なのか気になっていたので、親指ばかり見ていたわ 日比谷で見てきた
随所に笑いを挟んで間を持たせている感じ
メッセージ性も薄く感じたしそこまで涙腺に訴えかけてくる展開でもなくとにかく本編が長いの一言
僕はイエス様が嫌いを見たあとだと尚更
襟挫邉洲、だったっけ?
美人局じゃなくて良かったけど
母親が認知症気味なんで思い当たることとかあって辛かったり悲しかったり笑ったり
家族ってこうだなぁ
東家はみんないいひとだった
まりとふみの性格の違いもうまく描いてあったし
いい作品だったよ
なにより松原智恵子さんが可愛すぎた
うつぶせ最高
シネマシティで観た
作品はよかったけど
老人が喋っててウザかった
松原智恵子の網膜剥離治療の説明が実に的確な説明で良かったよ。なぜうつぶせにするかとか。
実際、まさにあんな感じだし。
レイトで観てきた
期待値上げ過ぎなければまぁまぁかな
女優さん方みんな良かった
松原智恵子さんがなにしろキュート
エンドロール注視してたけどロケ地協力に
カリホルニアっぽい記載なかったね笑
親族に認知症の人がいるかどうかで完全に評価別れるだろうなぁ
ウチのじいちゃんと行動がダブりすぎててプロポーズ以降ずっと泣いてたわ
今後もし人工呼吸器つけるかどうかって状況になったらどうしたい?って両親に聞いてみた
うちの両親は自然なままで死にたいから余計なことすんなって言ってた
んで、死んだら静かにしていたいから献体とかされて死んだあとも体いじられるのは嫌だって言われた
おまえらも親が元気なうちにいろいろ聞いて確認しとけ
家の認知症候補は攻撃性が増していきそうだからなあ
徘徊といっても昼間に散歩してるだけだかだし、壮絶な物語にしたくない意図は分かる
ところで、あの執拗な小ネタはさみは要るのかい?
ハンカチ鼻かみなで笑う人が見る映画で、場違いなのは俺の方か?
どうせなら最後は「美人局」のクールな刺青を見せびらかして爆笑を誘って欲しかった
父親が認知症の人と一緒に見た。
いつも陽気で笑ってばかりの人だけど
上映中泣きじゃくっていた。
父親のパンツ下げたら茶色い大便がこびりついていた場面
「私もいつもあれやってるよ」と呟いていた。
介護って想像絶する大変さなんだろうね。
それでも守りたい家族がいるのはある意味、幸せかもしれない。
でもこれ見て自分の将来怖くなったよ。
独身だから、親身になって面倒見てくれる家族がいない。
養老院に入るお金も無い。
俺みたいな非正規労働者はどういう老後送ればいいんだろうな。
非正規労働者の多いイチロー松井世代が退職する2040年代は地獄だな。
見終わった後、深刻な問題に気が付いた。
まさか山アさんのウンコ見せられると思わなかったわw
そりゃあ認知症とうんこは切り離せないからね。
一瞬だけどうんこをちゃんと撮ったのは良かったよ。
見てきた
認知症ものとして良く言えば無難な出来、悪く言えば作品の個性が希薄でペコロス母のインパクトに遠く及んでいない気がした
主人公一家がハイソっぽいのもイマイチ感情移入できなかった要因かも
なんか泥臭さが無さすぎというか
舞台挨拶みてきた
登壇予定だった山崎努が欠席だったのが心配
等身大パネルが用意されてたしウィットに富んだメッセージも寄せていたから
病気ってわけではないのかも知れないけど
7年間にわたる話なので、山崎は認知症の進み具合を監督と入念に話し合ったとのこと
自然だけど緻密な演技構成でさすがだった
一方、作品の中では可愛くて献身的なお母さん役の松原智恵子
舞台挨拶では司会者からの質問内容を忘れたりネタバレしちゃったり
周りから優しくフォローされてたけど、リアルで認知症に一番近い位置にいるのは彼女なのかなーと思わされた
監督のお母様と同い年なんだって
痴呆の人が知らない幼女とメリーゴーランド乗ってたら
あの子だれ?????大丈夫 ってなるのが普通だと思うけど
あと竹内4年も外国住んでてあんだけヒアリングも出来ないってバカってレベルじゃないだろ
長女のキャラ設定がひどすぎる
小説だと問題無いのかな?
>>37
あのね、竹内結子が英語しゃべれないのは、記号だから。
その記号の意味が分からないようでは、最後に夫に英語で話した意味も理解できないんだろうな。 あのね って普通にみたらアホにしか見えんけど
実話系じゃなくてファンタジーなのね
だったら3.11持ち出すならそれなりの覚悟でやって欲しいけどね
まあ監督の勝手だけど
>>37
帰国子女だけど母親は全く成長しなかったしリアルだった 夫の海外赴任について行った妻の全員が現地人と積極的に交流している訳じゃないってことを理解した方がいい
仕事場だったり学校だったり、いざるを得ないコミュニティに属さない限り
現地にいても積極的に行かないと英語は覚えられないよ、年取ってからだと余計にね
専業主婦だと更に難しい
>>39
原作未読なので311のくだりが原作由来なのか監督オリジナルなのか分からないけど
作者の中島京子氏はその飄々とした作風からは想像できないほどガチなサヨクなので
その思想を尊重して主張を織り込んだのかも知れない 子供が日本人学校に通ってて日本人お手伝いさんがいるレベルの生活ならわかるけど
あの設定だとどうやって生活してるの?って思っちゃったってこと
37はまあ個人的感想として別にそんなおかしくは無いと思うけどね
おまえは監督の思いを理解できてないわ って言われたらまあそうなんでしょうねとしか
まあ中野って監督とは相性があわないってうすうす思ってて見に行ったから別にボロカスいわれてもなんとも思わんけど
竹内結子の演技レベルは一人だけ一段低いとはやっぱり思ったかな
>>46
何か所か棒読みだったよなw
あと、バイトの子、清水くるみだったのかよw 他の人がやってたらまた別の感想を抱いたかもしれない
私の目にはあの役を竹内がやることによって、より馬鹿っ
ぽく見えたわ
中村倫也の役といい、北村有起哉の役といい、なんか
どこかしっくりこないというか、微妙な違和感があった
原作読んでないからまんまなのかアレンジなのかわからん
ぶっちゃけ人工呼吸器問題なんて10年以上前に終わったネタだろ
えーーー今更って思ったけどどうなの?
保険とかそのへんはやっぱり言い出しづらいことであるのは間違いないけどね
GPSとかも今はもう格安で出来るんじゃないの???
携帯の位置案内も一度ぐらいテストして使っとけよって思ったわ
なんか20年ぐらい前だったら映画に出来る題材とかネタじゃんって
前作は良かったが今回のは地味すぎた
感じの良いシーンでポロンポロンと音楽流すのは偏差値低すぎなのでいい加減止めてほしい
山崎努と蒼井優の演技がぶっちぎり過ぎて逆に浮いてる感じだった
>竹内結子の演技レベルは一人だけ一段低いとはやっぱり思ったかな
舞台挨拶
両脇に映画、演劇を熱く語る人達に挟まれて浮いていたな・・・
長女:息子に「家で英語喋るな!」と言うくらい意固地にアメリカに溶け込むことを拒否する主婦
次女:食べる人より作る人の気持ち優先の意識高い料理人(スーパーのお惣菜レベル)
山崎さんと北村さんとの絡みを見たかったな
孫:ふられた女の名前を持ち歩くって大丈夫か?ストーカーになるなよ
祖父が自分のお願いごとを聞いて書いてくれた当て字を
祖父からの唯一の贈り物として宝物のように長年持ってるだけだろ
それをストーカーとかちょっと頭が悪すぎ…
生活が荒れて髪の毛がだんだん金色に
学校を去って行く背中にゾッとしたものを感じさせる演出
銃を携えて戻ってくるんじゃないかと心配になった
簡単に他人を馬鹿呼ばわり出来るほど頭よくない俺には
無断欠席が続いてようやく連絡が来るアメリカの学校ってどうなってんだよ
1回休んだだけで普通に虐待のフラグが立つ国だろう
タイトル回収するためとはいえアメリカ組はやりすぎ
まあもしかしたら違和感感じるところ勝手に脳内補正してあと何回か観たら結構いい映画かも
クレーン使ったりした画作りが結構キレイでいい感じだなと思ったシーンがいっぱいあったな
監督かカメラさんどっちのあれかはわからんけど
竹内をもっと格下の役者にしてアメリカ編ほぼカットして
次女のカレー屋のあたりを3倍ぐらいにして清水くるみもっと出番増やしてあと20分ぐらい短くすればいい感じかも
父母次女の演技が最高にいいから映画館で見る価値はあるよ
音楽のつけ方がひどいのは同意見
竹内さんもこの10年で色々あって、実生活と重なるところもあったと思うよ。
良いキャスティングだと思うけど。
松原智恵子の方が可愛かったけどね。
湯を沸かす〜とこれしか見たこと無いし原作もそうなのかもしれないけど
この監督の作品って重たいリアルな現実描くタイプに見えてファンタジー的な要素満載なかなりクセのある作品撮るよな
ファンタジー的な演出や展開にハマれないと合わないタイプ
>>61
湯を沸かすはそれがマッチしててすごくよかった
今回は正直失敗しちゃってると思う ファンタジーは別に構わないんだけど、逃げてるというか甘ったれてんだよな
友人のお通夜の場面はコントにしちゃ駄目だろ
「いっぽん!!!」のあとあの2人を笑いものにするような演出
何故あそこで観客を泣かせようと頑張らない?
山崎努と蒼井優の共演を観に行っただけだが、俺とは反りの合わない監督なのは確認出来た
山崎努や蒼井優のアナログな演技に竹内結子の0か1かのデジタル演技が混じってるのが不協和音の原因かな。
湯〜とかチチを撮りにのとんでもラストを心配したけど、無難なラストでホッとした。
>>63
一番泣けるシーンの筈なのに泣けない演出にしちゃったよね
>>64があの間でどう泣けのか知らんが >>57と>>63を読む限り
ID:TUfhmHVtの感覚がちょっと特殊なような 竹内結子嫌いだし
演技は下手くそだし
いつまで英語上達しないんだ!って思いながら観てたけど
夫婦関係が上手くいかなくてモヤったり
子育てに悩む様子は同性としてリアルに感じて
感情移入して泣けた
でもそもそもなぜあの男と結婚して子ども作ったのか
>なぜあの男と結婚して子ども作ったのか
獅童と重なるね
普通なら遊園地のシーンがクライマックスでそのあと父親亡くなってそのままEDって展開だよな
遊園地のあとにもしばらく厳しくて辛い現実見せられるとは思わなかったわ
「一本」のところはジーンと来るよな。
他にも認知症絡みで笑ってる奴いたけど、そういうセンスはよくわからん。
俺が観た所はプロポーズで笑いが起きてた
あんなん泣きのピークだろうに
同様にカレー屋に行列で笑い声が起きたのも理解できなかった
>>73
あのプロポーズのシーンなんて奥さんキュンキュン来ちゃう良いシーンなのにな。
あそこで笑う奴は検査してもらった方がいいと思ったよ。 あのプロポーズのシーンなんて涙腺大決壊だった
あそこを笑う人は他も全く理解できてないかもね
泣けとは言わんが笑うな
>>52
そうか、あの2人はどや演技だった。
竹内結子はいつものTVサイズ。
この3人をいなした松原智恵子に震えた。 認知症が進んだ老人が妻にもう一度プロポーズするって
結構よくあるベタなエピソードだし
笑った人はむしろ年配者に多かった印象だけどな
>>72
>他にも認知症絡みで笑ってる奴いたけど、そういうセンスはよくわからん。
それは「新たな認知症映画を撮りました」で笑いを取ろうとした監督のセンスだろ 認知症介護経験者的にあるあるネタが詰まってたから
別に笑いが起きても何も不思議じゃない
自分の視点や考えが全てと思わない方が良い、薄っぺらすぎ
松原さん、素のまんまの演技だったな。上手いのか下手なのかよーわからん。
しかし、74歳って凄いな。アップでもシワとかあんまりないし。
邦画としては頑張ってると思った
佐藤のKingdomみたいな人物紹介映画とか若松のグダグダいぶきとかよりよっぽどしっかりしてるし
>>78
肝心なとこでギャグを入れてんのは監督だよな
通夜のシーンとかでジーンとしてもらいたければ、もっと間の取り方があるだろ 原作ありだからなんとも言えないけど痴呆症になるのが妻で夫が介護する方が良かったかもな
>>85
「小ネタを多用しすぎて笑いに走って残念」いう話をそういう風にしか受け取れないって、もうね・・・・・ >>84
だったら佐々部清監督の「八重子のハミング」(主演・升毅)をお勧めする
認知症の妻を夫が献身的に介護する話 成田陵の存在で二人の感情が
噴き出すのはうまかった
名前が間違っているけど「さよならくちびる」のプロ誤爆じゃないかな
>>87
あれは高橋洋子さんが凄すぎる
軽いエンタメ求めるならアズミハルコのお婆ちゃんも認知症だな(全然献身的に介護しないけど)
こっちも娘たちはどこか他人事な態度だった印象だが 娘に生娘じゃないって言われるお父さんて
せつないね
館内爆笑でした
女優が尻を見せるような映画だとは思ってなかったので驚いたが
蒼井優は頑張ったと思う
>>92
でも、30代半ばで生娘告白されるよりはマシだと思う。女として何か問題抱えてるのではと思うから。 >>87
ぼけますから,よろしくお願いします.
もあるな ドキュメンタリーだけど >>91
>こっちも娘たちはどこか他人事な態度だった印象だが
人工呼吸器のとこで母親に一喝されてからフェードアウトしちゃったね
メリーゴーランドの場面をラストシーンにすればまだよかった
最後の孫のエピソードなどさらに謎 >>87
直接介護はしていないけど「カノン」の鈴木保奈美さんが一番泣けた ラスト、あの孫が「アチョー!」と叫んだり、ヌンチャク振り回さないかな思ったのは俺だけか
ちょうど青空食堂の撮影現場に遭遇していて
当時は何の撮影現場か全くわからなかったけど、
そのシーンに気づけて感動した。
>>101
それだと「花いちもんめ」になるんだわ
痴呆症の親を抱える家族の苦悩だけを描いた話 孫のエピソードがなんだか浮いてるよね
前半の子役と後半の子役、2人使った意味もあまりないし
>>102
娘目線の物語だから母親の本当の苦労はあまり描けていないときたもんだ 妻の竹内結子が出発前に泣き出すシーン
早く黙って抱きしめてやれば良いんだよ!と思いつつ、
これが日本人なのかな
やっぱり監督が介護体験者じゃないと全然迫ってくるもんがない。
ハネケの愛、アムールとか凄かったもん。
>>107
ハネケ、好きじゃなかったけど、介護勉強する積もりで観に行ったわ >>105
大阪以外の日本人はあんなコントはしない(しかも二度も
ていうか仕事サボって空港で待ってるくらいなら一緒に行けよ >>109
普通に社会人やってれば親戚や知り合いの同じ用な境遇を見聞きしてるんやで テンプレのように「ここは泣く場面、笑うな」と言ってる奴は他人の話の逆を行って草を生やしてるだけ
映画を観て涙する人間の態度とはとても思えん
真剣に他人の苦労を感じることが出来るなら>>112みたいなことは言えん 膵がんで父を自宅療養でみおくったことあるけど
介護はマジ肉親でないとできないくらい大変だよ
ガンの末期って脳梗塞とかおきてアルツハイマー型になったりする
うちの父もそうだったから、うちに帰りたいとか色々あったの思い出した
ポタージュのシーンで、ポタージュとか無理だろと思って飲ませるところで
ちゃんととろみが付けてあって、ちゃんとやってるなと思った
最後は誤飲の肺炎だったけど、弱ってくると誤飲するから
とろみ付ける糖類が売ってるので、それでとろみを付けて飲ませるんだよ
メリーゴーランドのシーンで前に乗っていたはずの子供が途中からいなくなったのはファンタジー?
そもそもあの姉妹は自分の子供の幻影か?
>>116
身内が誤嚥性肺炎で亡くなったから
人工呼吸器のあたりとかほんと辛かった
喋れなくなるしね
なんか機械で生かされてる感がものすごく強くてな…
とろみつける顆粒を頼まれてよく買いに行ってたんだ
ポタージュは飲みやすそうだったね 中村倫也の役を山里で見たかったわw
映画崩壊するわw
中村倫也の役も別にクズってわけではないんだよなぁ
そら子供に未練があって当然だろうし
はははは
百万円、アズミハルコ、鳥の名・・・
ずーっとダメ専貫き通したが実生活でも
>>126
まさか、「かの鳥」のジンジみたいな男と結婚となw
あの映画が結婚感をかえたのかなw >>119
あそこ駅前じゃないしな。新宿Loveの場所は。
>>121
他人の応援の前にまずはお前が頑張れと。26歳。 >>125
あれでなんで破局になるのかわからなかった
子供との面会に母親(祖母)を連れて行っただけじゃん
なにも裏切り行為はしてないよね
そもそも前妻が親権を持っている子供に対して名前入りクッキー作って
パパの新しい彼女アピールしようとするのが図々しい >>130
戸籍上は別れていても、本当の血の繋がりに自分のいる余地はないと感じてしまったんじゃないのか >>130
道彦のお母さんにも気に入られてて大丈夫だと思ってたけど
孫にあえて泣き崩れてる姿とか見ちゃうと
ああ、私には無理だなってなっちゃったんだと思う
わかりやすかったよ あれ見て、私はまだ大丈夫なんて思える鋼メンタルの女いるのかw
日曜日に観てきた
そやね、カレーの行列と電車でのプロポーズのとこはよかったね
う〜ん、病室で誕生日を祝ってるあたりまでは、ぼろぼろ泣いてたのに・・・
いい感じだったのに、最後がなんかね。そこ???
孫もカルホルニアも、あんまり関係ないかと。あそこで興ざめ
>>107
愛、アムールの監督、
別に介護体験者ちゃうやろ。
単に子供の頃、寝たきりのばあちゃんがいたっちゅうだけ。
老々介護の上っ面だけなぞったくだらん映画やったわ。
単なるオッサンのエゴを、愛と名付けて美化するなと言いたい。 いま見にきてる
わたしのほかにはとおーくにもうひとりいるだけだ
なのでこうして5chやってるけど
つまんねすぎこの映画
セリフが説明的すぎるしエピソードもつぎはぎ
話に軸がない
面白けりゃ引き込まれますって
て今終盤だけど
これじゃ竹内ただのキチガイじゃん…
>>131-133
手放した子供がいるバツイチとの結婚なんてそんなもんだと思うけど
まぁ、ふみはそこのところがわかってなかったってことね まあ子は鎹ってことだね
どんな理由でかわれることになったのかね?奥さん美人だったよねw
小説は3姉妹みたね 買おうかと思ったけどまあ100円になってからにするわ
傑作小説を映画にする意味ってあんまり無いよね たぶん小説の方が10倍ぐらい面白い感じ
>>136
日本の映画って君のようにQOLを無視して死んでないことを有り難がる作品って多いよね。
海外の作品だとQOLが失われた時に積極的な死を選択する作品が多いのに。
そんな時代錯誤の奴が多いから未だに安楽死すら認められないのだ。 観終わったあと何も残らない映画だった
クソ映画では無いのだけど印象に残るものが何一つ無かった
しかし、主役がビックリ結婚したってのにこの盛り上がらなさ
蒼井優主役で観に行ってる人少ないんじゃないかな。
年齢層めちゃ高かったし。
認知症と家族がテーマで感動的なイメージ、山崎努が主演の泣ける映画を観に来てるでしょ。
ハンカチ持って来た?っておばさん同士確認してたし。
>>144
QOLが失われるってどういう意味?
人はふつうは誰でも老化すればQOLは失われていくのだが。 >>144
映画だけのことじゃなくて社会全体がそうだからだろう
昔よりは多少変わってきてはいるものの
脳死状態になったからはいもう止めますっていかないのも事実
そこは日本に限らず欧米諸国でもあるとは思うけど 脳死状態になったからはいやめますだったら、今の日本だってそうしているよ。
脳死どころか、意識清明でも透析の中止なんかしてるじゃない。
癌だって、治療効果が期待しにくくなれば緩和ケアに移行するのがスタンダード。
近頃は緩和だけするのではなくて緩和ケアで全身状態が改善すれば積極的な
治療の再開を考慮するようになりつつあるけど。
QOLとか関係なしに「死んでない状態」に重きを置き噛み付いてくる連中の感覚がわからん。
安楽死先進国のオランダでさえ、まだ手探りじゃん
こんなところでなんだか偉そうに吠えてるけど
この前のNHKスペシャル見て「俺も海外で死のう、っと」って思い付いただけでしょw
死にそうな人で遊んで安楽死を考えるのが「人魚の眠る家」
死んだ人で遊んで天丼食べ放題なのが「洗骨」
で、「洗骨」が一番泣けたという・・・・・・
>>144
あの映画と積極的な死と、なんの関係があるんだ?
お前みたいな理解力の乏しい人間が、
あの映画を褒め称えているんだろうな。 >>155
>この前のNHKスペシャル見て「俺も海外で死のう、っと」って思い付いただけでしょw
いや。そんな番組があったことも知らんよw
>>157
「愛、アムール」は問題提起だけどね。
積極的な死を描いた映画なら「君がくれたグッドライフ」とか「世界一キライなあなたに」とか、
QOLと積極的な死について描いた映画は沢山あるだろ。
それに比べて日本映画の「とにかく死なないで」という家族のエゴで生かされる話ばっかりなのにうんざりする。
ともかくいい加減に日本も安楽死を真剣に考えてもいいと思うけど、
QOL無視で反発してくる不思議な倫理観を持ってる奴が多くて不思議。 >>153
あなたはQOLと自己決定権をごちゃごちゃにしているんだよ。
QOLが低下しようと、ボケようと、生きていたい人は生きていたいし、
健康不安がなくても自殺する人はいくらでもいる。
あなたが元気なうちに死にたいと思っているのなら、何も外国に行って
大金払って殺してもらうまでもない。楽に死ねる劇毒物くらい簡単に自作できるよ。
日本はその手の情報の検索も規制されていないから簡単だよ。 終の信託、孤高のメス
実際の裁判がモデルになった作品
>>156
誰が上手いことを(笑)
おじいちゃん。死んじゃったって。
木家の嘘
遺骨を食べたい
葬式関係はなぜかコメディが多い >>158
「君がくれたグッドライフ」は、筋ジスだったかALSだったか詳細忘れたけど、
家族に身体的・経済的負担をかけたくないから死ぬことにしたんでしょ。
家族の負担を代替するシステムについては何も議論していなかったよね
「世界一キライなあなたに」は、大金持ちの四肢麻痺の男がケアのために
雇った女性と恋仲になったけれど、その幸せを失わないうちに死ぬという話だったよね。
それまでのつらい人生が、彼女の存在で少し光が差したのだから、QOLはむしろ
向上していたわけだよね。 必死に論議してる人、或る終焉はまだ出てこないのか?
それにしても安楽死否定派はいちいち攻撃的というか、個人に対して突っかかるってくるよなあw
>>159
QOLと自己決定権はセットで考えた方がいいと思うけど。
QOLの低下が自己決定の大きな判断材料になるわけだが。
ただ、現状の日本では自己決定権の幅は少ないのでQOLが軽視されてると言っても良いと思うけど。
>>160
「終の信託」「孤高のメス」見たよ。
ここで攻撃してくる奴はまさに「終の信託」の刑事みたいな倫理観なのかしら?
>>162
「或る終焉」も見たよ。人の命なんてはかないねえ。 >>164
日本の保健医療分野でQOLが軽視されていることなんてないよ。
そんなのは医療用麻薬の使用が認可される以前の話。
いったいいつの時代の話をしているのやら。
もちろん予算制約で難しいことはたくさんあるけどね。
自己決定の幅が狭いのなら、例の透析中止問題なんて起こりようがない。
今、日本では自己決定が原則。急に昏睡状態になってしまったようなケースで
家族が判断に苦しむからリビングウイルを早めに準備しましょうねってのが常識。
「君がくれたグッドライフ」とか「世界一キライなあなたに」のようなケースはなるほど
今の日本では認められないし、今後も認められないかもしれないが、
そこまで求めるなら、なんで他人に精神的に大きな負担を強いて殺してもらう代わりに
自力で死なないのよって話だろ。 >>165
俺はこの映画の山崎努を見て、自分はこうはなりたくないと思ったし、
少なくとも改善の見込みがないのならオランダのように選択肢がある国になった方が幸せだと思うよ。
本人の意思と関係なく「生きていて欲しい」と願い押しつけるのは家族のエゴだと思うので。
本作の松原智恵子とか「人魚の眠る家」の篠原涼子とかは、まさにそういう役だったと思う。
QOL、本人の意思、複数の選択肢があること。
そしてその中には積極的な死を選ぶことがあってもいいと思うけど。
残念ながら、まだ日本は遅れていると思うよ。 お母さんはなにがなんでも生きていて欲しい派だったっけ…?
呼吸器つけずにそのままに任せるって娘たちと相談する前から決めてたのに
子供たちは「お父さんなら絶対に嫌がる」って言ってたのに、松原智恵子は呼吸器つけるって言ってたろ?
と、思って見てたけど。俺の勘違い?
>>168
娘たちがお父さんならきっと嫌がると思う
お母さんが決めて、と言ったら
そんなのいわれる前から決めてるわよみたいなことを言ったんだよ
呼吸器つけますなんて言ってない
そのあとお父さん亡くなってるし呼吸器つけない選択をしたってことだと思ってたんだけど >>169
いや、呼吸器はつけてるでしょ? 智恵子の選択で。 俺の記憶だと。
娘たち「お父さんならつけたがらない」→呼吸器反対
智恵子「そんなこと勝手に決めないで(怒)」
娘たち「もちろんお母さんが決めれば良いのよ」
智恵子「そんなの最初から決めてるわよ」
→お父さんに生きて欲しいから呼吸器つける
だと思うぞ。
あー、すまん。結局つけてないね。
そこは勘違いだったわ。すまん。
いや正確には原作では呼吸器つけなかったようだが、映画だと描かれていない。
俺は呼吸器をつけたと解釈した。ネットにはどちらの解釈もあるね。
勘違いにもほどがあるだろ…
映画の中でも重要なとこなのに
>>166
こうなりたくないって、自分の身の回りの始末ができない認知症の老人ってこと? そもそも自分で事前指示書(リビングウィル)を用意しとくのが現在の一般中流家庭(笑)の常識
免許返納問題といっしょ
古臭い
>>174
あまり重要なシーンに見えなかったな
監督が表現するのを逃げただけ
娘:父の気持ちを汲む振りしてお金の心配
母:怒っただけで結局答を言わず
孫:自分で世話する訳じゃないから無責任 >>166
こんな映画ばかりじゃなく、邦画にもちゃんと死を見つめた問題作が沢山あるのを認めておいて、それ言うって
よっぽど日本が嫌いなんだね >>179
言ってることが支離滅裂
この程度の映画の筋も覚えていられないし
病院に行って認知症検査受けた方がいいわ 作品内では呼吸器つけたかどうかは描かれてないし、
あれから呼吸器つけたという解釈も出来るだろ。何年か生きてるし。
あの母親の性格ならつけそうだ。
回転木馬のあれをラスト直前ぐらいにしても良かったんじゃないか
孫の口から死を知らせるのは上手いと思ったけどそのまま孫で終わるのはどうなんだ
泣かそう笑わそうという意図が見えたり音楽が過剰だったりで今ひとつ乗れなかった
問題提起するような深刻な映画じゃ無いだろう。単なるボケ老人エンタメ映画
当時の日本ってあんなにピリピリしてたの?
俺は当時アメリカに住んでいたからわからない
弁当の選べるトッピングを超長く早口で言う
外人教師の前で突然キス
ハンカチコント
ここらへんが笑わそうとして滑ってる感がすごくて耐えられなかった
>>179
何も知らないって無敵やな
エンタメ無視した問題提議の邦画がどれだけあることやら
「長いお別れ」みたいな温い映画しか見てないんだろ(笑) オムライスは山崎努の「タンポポ」オマージュやったね
>>187
>問題提起するような深刻な映画じゃ無いだろう。単なるボケ老人エンタメ映画
簡単に言うとそうだな。山田洋次的な薄っぺらいドラマ。「ハンカチ持ってきた?」と泣く準備をしてるおばさん達を満足させる映画。そういう意味では監督はしっかり仕事をしてると思う。 コメディなのを気付かず「笑うな!泣けヽ(`Д´#)ノ」
大して見てないくせに「邦画は問題提議しないから駄目だヽ(`Д´#)ノ」
>>195←今ここ、上から目線は変わらず
まあコメディとしてもとっ散らかってあれだが >>164
このスレに安楽死否定派の書き込みなんて無いだろ。
お前は理解力の乏しさと!思い込みの激しさを自覚した方がよい。 薄っぺらいエピソードの連続で盛り上がり皆無で上映終わった
こんな作品で満足なのかこの監督は
>コメディとしてもとっ散らかってあれだが
色んなものを詰め込み過ぎて消化不良を起こしたんだよな
それぞれのエピソードには良いのもあるが異物を挟み込み過ぎて繋がっていかない
意識の高過ぎのカレーみたいな、ポテトサラダの干しぶどうのような
山田洋次監督とラジオで対談するのか
確かに笑いのすべり具合が山田監督と似てる感じがした
年寄りにはわかりやすくて良いんだろうけどセンスが古いよな
昭和の時代の感覚
そういえばこのシーン子役いないよな
言っては悪いが老人のボケは本当に漫才やコントに使われるボケつまりギャグと同じなんじゃないかとこの映画で思えた
実際話の食い違いや勘違いで笑い取らす芸人も多いんだし
>>204
20年くらい前、それを利用したクイズ番組あったじゃん
今だと絶対放送できないけど >>205
ああ、TBSのご長寿クイズね
あれについてはやらせ疑惑があるけどそれは別の話だな
本来は深刻的な問題で幾らでも暗くすることが出来るのにあえて笑い取らせる方面ばかりに向かわせるという面では
太平洋戦争中の日常を取り扱ったこの世界の片隅にを思い出す この監督だし、ボケで笑い取りにいくだろうとは思ってたけどね
>>206
気のもちよう一つだからねえ。
映画では、母親がボケて、その息子が泣き崩れるってシーン多いけど、
ボケたことを受け入れて、面白いかわいいって思えばもう幾分かは介護も楽になると思う。 >>198
宮沢りえ主演のあの映画よりなんぼか真っ当で面白かったわ。
映画の好みはあるだろうけど、
そこまで嫌悪感抱く意味がわからん。 >>209
3年前のあれはヲチが普通に犯罪行為だったからな >宮沢りえ主演のあの映画よりなんぼか真っ当で面白かったわ。
こんなこと平気で言える奴が他人の感想にいちゃもんつけられるのかよ
>>211
長いお別れについての意見だから関係ないやろ。
いちゃもんとはなんや。 ハードボイルドの有名な作品と同じ題名をつけるとか古典を甘く見てるのか
それとも単に知識がないだけなのか
同じ題名ったって、原題は英語だし、映画化作品の邦題はロング・グッドバイだろ。
文句があるなら中島京子に言えよ。
認知症のことロンググッドバイっていうらしいよ
原作には書いてあった
>>216
原作でもお母さんがほぼ1人で介護していたの?
娘たちはあーだこーだ言うだけで
>>213は中島京子への文句だろ
日本語訳は「長いお別れ」で出版された 長女の家族がアメリカ在住って設定いらなくね?
long goodby って言いたいだけの設定に思える
めちゃくちゃ宣伝してた割には早いな
そんなに入らなかったのか
Yahoo!映画では“介護はこんな綺麗ごとでない”と書いてる人が多いが
この映画は綺麗ごとだから良いと思った
介護の負の側面は書かれなくても分かる
娘が抱えている問題も孫が抱えている問題も続いて行くというラストも良い
刺激的な場面が多かった湯を沸かすほどの熱い愛より好き
孫の演技力が微妙すぎるから孫がどういう状況なのかいまいち理解出来ない
記事にひこもりって書いてあったらひきこもりだったんだって思った
今思ったけど母まともに英語喋れず息子ひきこもり
旦那気の弱そうな研究者 夫婦仲イマイチだったら
旦那おいて日本帰ってくればよかったじゃん なんで8年もいるの 英語もまったく上達しないのに
>>225
引きこもらずに,遊び歩いていたから
引きこもりじゃなくて,単にぐれてるだけだよな 広義でのひきこもり的な問題をかかえている
学校生活になじめてないって感じなんだろうけど
まあどうでもいいけどアメリカ編は全カットだなw
メリーゴーランドのミスリード的な展開はまあまあ良かったけど
とりあえず監督の顔がダメだわwきしょい
設定だけ聞いて映画観ないで記事書いたんじゃね
>>28さんが書いてるようにはんかちギャグで笑える人向けの映画ってのが全てだわ
オフィシャルを読むと前作で調子に乗った監督がどんどん改変するのを誰も止められなかったって感じ 子役は青年期で英語が下手になったのが気になったな
幼少期をわざと下手にすればよかった
長いお別れじゃなくて長い映画だな
孫関係全部カットでいいし
遊園地で終わりにすればよかった
タカシは小学生時代と中高時代とでは別人だよね(中の人がって意味ではなく)
あんなに女好きでチャラかったのに、何がどうしたらあんな根暗になるのか
親のセリフで「学校に行っていない」という説明しかないし
思春期はアメリカにいたんだから直接祖父を介護したわけでもないし
何に葛藤してたのか、なぜ校長に祖父の話をしたのか意味不明
>>223
でも世間の人はもっとジーンと感動できる話を期待してたんだと思う
笑わせるにしてもそのあと泣ける的な感じで 観てきたよ
竹内結子と蒼井優の姉妹のやり取りはとてもいいと思うんだけど
山崎努は最初から80歳以上にしかみえないのが、なんか違和感あった
映画では設定変えるとかしないと
あと、アメリカ生活のシーンは予算がなかったのか、室内のシーンが殆どで
もう少し、竹内結子の感じてる生き辛さが的確に表現されてると良かったのにと思った
息子がグレていく過程も、もうちょっと丁寧に描けてたら説得力が増したのでは
>>191
滑ってるとは思わなかったけど
唐突ではあったな 道彦がよりを戻した経緯も、遠景であまり説明なく、ふみがフラレてたな。
全体にそういうトーンでまとめてみたんだろうね
あんだけ結婚さそうとしてたババアがあんだけ露骨に嬉しそうに孫に抱きついてて
それ以上の説明ってどんな説明???2時間ドラマ片手間に観てるんじゃないんだから
店の後継者&息子の新しい嫁が欲しいってことと
ほとんど会えなくなった孫への愛情はまた別のもの
その辺が理解できてなかったのはむしろふみ(蒼井優)のほうだと思う
そもそも離婚した女のところに義母が参戦してくる事自体あり得なさ過ぎる
長女の方も夫が優しくないからって何十年たっても
自分が帰る家はずっと実家家族の方で
そういう意識で家庭が冷え切ってるから子供がグレちゃったんだよね
客観的には長女にも結構責任ある
時間あるなら英語くらい勉強しないと
コミュニティにも参加できない
だったら子供と帰国すればよかったのでは、とか
映画にかける時間が限られるから、ある程度厳選して観たい。
湯を沸かす愛くらいのクオリティがありますか。
そうなら劇場に観に行くけど、それに及ばないなら、後にDVDで充分かと。
個人的に湯を沸かすが全然だったからあれよりはいいと思うよ
蒼井優の幼なじみの再会からの同棲が話が早過ぎて
ついていけなかったな
わかりづらい
>>246
そんなこと無いだろ っいうか参戦って意味わからん
きっとかわいい孫との感動の再会だろ
そもそもなんで離婚したか知ってる?
あのへんの下りはコンパクトに良く出来てると思ったけど 蒼井優 松原智恵子 山崎努の素晴らしい演技をスクリーンで観たきゃ早めに
もうだいぶ減ってるだろ
全体の出来としてはyahooの点数は高すぎのような 3人の演技は5点
>>248
個人的にはこっちの方が断然面白かったが、
湯を沸かすほどが好きなら、
俺とは感性が違うから何とも言えんな。 あの帰省した場所はどこ?
スイカ食べた甥が住んでる所
>>254
小田急線のどこかだよね。
地元民ならわかるんだろな。 この監督周辺は代理店もベッタリだから各所の評価はステマに近い。このスレの方がまだ信憑性がある。このスレも賛否両論だがw
湯を沸かす以下の映画ってそうないよな。。
今32で先日仕事辞めたばかりの俺にとっては
映画ラスト付近で40前後だろう蒼井優の役が
定職にもついてない結婚もしてないということが
他人事ながらとても心配になってしまった
全然関係ないけど清水くるみ可愛かった
ポテトサラダに干しブドウはそんなに珍しいかねぇ
サツマイモを使ったポテサラでは普通だよね
あとマヨネーズを黄身と柑橘系の果汁でつくると、酢が嫌いな人でもOKの万人向けメニューになるんだが
デザートではなく 食事で甘いものが混ざってるのが嫌な人は一定数いる 酢豚のパイナップルとか 生ハムメロン よくあるけど駄目な人が結構いる
りんごとかみかんの缶詰入れる家庭もある。
果物入れるの嫌いな人は多いし、レーズンも嫌われがちだからよくあるメニューだけど万人ウケじゃない。