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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
http://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ 前スレ
NHK クラシック音楽館 第7楽章
http://2chb.net/r/classical/1521808327/ 10月14日(日)放送
<N響1892回 定期公演>
N響首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィが渾身のタクトを振るう
“オール・シベリウス・プログラム”です。
パーヴォは、故郷エストニアと地理的・言語的に近い
フィンランドの国民的作曲家シベリウスに、強い思い入れを抱いてきました。
今回は、珍しい男声合唱付きバージョンでの交響詩「フインランディア」と、
フィンランドの民族叙事詩を壮大なスケールで描いた「クレルヴォ」を取り上げます。
実は、エストニアは国を挙げて合唱に力を入れる、いわば「合唱の国」。
このプログラムのためにエストニア国立男声合唱団が来日し、
ダイナミックな歌声で、パーヴォを支えます。
1.「レンミンケイネンの歌」作品31-1(シベリウス作曲)
2.「サンデルス」作品28(シベリウス作曲)
3.交響詩「フィンランディア」作品26 男声合唱付き(シベリウス作曲)
4.「クレルヴォ」作品7(シベリウス作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
ソプラノ : ヨハンナ・ルサネン
バリトン : ヴィッレ・ルサネン
男声合唱 : エストニア国立男声合唱団
(2018年9月21日 NHKホールで収録)
マラ4の途中から聞いたんだけどN響こんな下手だっけと思ってしまった
音程合ってないし音の厚みも薄く感じた
メイン以外色々やってたみたいだしバテてたんか?
共感してないと、ダメな演奏になる
僕は聞いたことないけど、ウィーンフィルも
「これが、フィーンフィルか?」と思ってしまうような
ダメダメ演奏もあるらしい
フィンランディアは、いいなあ
厳寒の地に暖かい人間の血が流れている
合唱も、とても素朴でいいなあ
母は、シベリウスといったら、交響曲でなくこのフィンランディアを繰り返し言っていたことを思い出す
中学の時にフィンランディア讃歌を歌ったのを思い出す
>>13 N響ヤルヴィでも手抜きしてる。関西のオケは下手だけど手抜きはしない。
でも京響はN響より数段上手い。
>>14 そうだね。Nは駄目。関西に行っても50%も力ださないもんね。こんなクソ桶大阪、京都だつたら吊るし上げだ
>>14 http://2chb.net/r/classical/1466469188/313 この感想を書いた者だが、そらあうまさでいうならインバルの都響がダントツだった。
これまで聴いたインバルとは違ってとても精緻な演奏で抜群にうまかった。
やっぱり東京のトップオケ(N響、都響、読響の3つ?東響も?)はレベルが高い。
何をもって上手いとするかだよね
体揺らしてノリノリで弾いてたら一生懸命=上手いと思い込んでるようなのもいるから
大阪、京都では吊るし上げって言ってる人はそのクチでは?
関西のオケなんて個々がド下手なんだから、体揺らしてノリで弾くしかないのにね
どうも首都圏には京響の上手さが伝わっていないらしいね。先日のびわ湖ホールのマラ8は言うまでもなく日本オケ史上の金字塔だったよ。大阪のオケは下手だけど、京響は14 型ながら首都圏オケより上質た。
>>18 東京在住だが、仕事の関係で関西のオケを聴く機会が多い。確かに京響は在京オケのいいポジションに比肩する。大阪は人口比でオケが多すぎレベルは低い。関西は三流というのは聴いてない証拠。
京響いいよね
あとラジオでやってた群馬響もすげー良かったわ
東京の人は東京以外を端からバカにしてるからいかん
>>20 京響は世界レベルだと思うよ。
外国の細密なそこそこのオケと変わんない。
地方オケでも仰る通り群響とかいいね。
広響も案外いいよ。東京は世界的にはまだまだだし。
京響が世界レベルて
ないないないない
関西から出たことない人??!!
驚かせないで
>>22 逆にN響、都響、読響なんて世界的には誰も知らないヘボじゃん。東京が世界の音楽マーケットの中心なんてアホらしく陳腐だよ。
>>22 おまい京響聴いた事ないだろう。
関西に来た事もない奴に馬鹿にされる筋合いはない。関東の田舎者!!!
>>24 オケのレベルはおいといて、こういう東京に負けまいという関西人可愛いね
結論としては、京都は世界レベルではないがN響わりは上という感じ?
>>31 まあそういう事で手をうとうチャンチャン。
>>23>>24
いや関東人じゃない
ずっと関西に住んでて文化は関西で十分足りると思ってた
京響、大フィル、大響には学生時代何回かトラで乗った
上手いと思っていたけど、東京のプロオケはレベルが違う
東京に来て10年
関西で通用してきたことが東京では通用しない
そろそろ都落ちを考えてる
>おまい京響聴いたことないだろう
中で弾いたことはあるけど客席で聴いたことはない
逆に聞くけど、N響をホールで聴いたことはある?
テレビだけ?
関西のオケもNHKホールで是非東京公演やってください
それをNHKで全国放送すればいい
>>33 勿論東京でN響定期何度も聴いています。
またN響の関西公演にも何度となく足をはこびましたが、満足な結果は得られていません。
大フィルと京響の定期会員ですが、大フィルは凋落気味で感動率低下。逆に京響はブラインドで聴いても、あなたがトラだった10年前とは比べものにならないぐらい在京オケを抜くレベルです。一度生で聴いてみて下さい。
アマチュアでもしっかり練習すればそれなりの音は出るようになる
プロならさらにいい音が出て当然だ
譜面にある音をオケが出していても聴く者をひきつけるような音で
ないななら惰性の音楽になる
そんな演奏をされたらせっかく金を出して買ったチケットが
紙屑同然になってしまう
そうならないようにN響に限らずどこのオケでも準備万端で本番に
望んでほしいものである
アマオケは年に2〜3回だがプロオケは年150回を超す演奏会をこなしている。
ごくごく短い準備期間で本番に間に合わせるはさすがプロというしかない。
でもその合い方が完璧じゃないのが不満。スーパーキッズ聴いて溜飲が下がるもんな。
10月21日(日)放送
<N響第1893回 定期公演>
N響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが、
時代の異なるドイツ・オーストリア音楽の大家、4人の作品を取り上げます。
N響との新たな挑戦としてパーヴォが掲げるのは、“古典”の充実。
シューベルト、そしてハイドンの交響曲によって
精緻なアンサンブルに磨きをかけ、聴衆を魅了します。
また、そんな古典中心のプログラムにアクセントを添えるのは、
リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第2番。
ホルンの世界的名手、ラデク・バボラークが、
目の覚めるような名人芸を披露します。
1.交響曲 第3番 ニ短調 D.200(シューベルト作曲)
2.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調(リヒャルト・シュトラウス作曲)
3.「プロメテウスの創造物」序曲(ベートーベン作曲)
4.交響曲 第102番 変ロ長調(ハイドン作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
ホルン : ラデク・バボラーク
(2018年9月26日 サントリーホールで収録)
--------------------------------------------------------
〜パーヴォ・ヤルヴィ エストニアへの思い〜
コンサートのあとは、N響首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィのドキュメンタリー。
この夏、ふるさとエストニアで音楽祭を開催したパーヴォ。
そこでの活躍に密着し、音楽に対する彼の情熱を浮き彫りにします。
>>40 パーヴォってキモくて嫌い。
大した指揮者じゃない。
フィンランディア、いかった
素朴な繰り返し、何の脚色もないように聞こえる
でも、心を打つ、シベリウスの祖国愛・・というより、人間賛歌に聞こえる
でも、自然と伴ににあるんだよ
人間だけが偉いんだというキリスト教的世界観とは、一線を画する
何度聞いても、単純な繰り返しに胸が打たれる
>>14 >>15
京響キチガイ
ジサクジエン オツ wwwww >>4 ちっきしょおおおおっ!松下digaの「不具合」(まぁ、全部俺が悪いといえば悪いんだがw)
で、クレルヴォんとこ全部消えたわ!
聞いたことない曲だったのにいいいっ!
さっき録画してあったN響定期観た。シベリウスの『クレルヴォ交響曲』は退屈だった。
まだ同じシベリウスの交響曲第4番を24時間聴いてたほうがいい。
まあね、めったに演奏されないのはそれなりに理由があると言うことだわな
フィンランディアは、
パーボ・ヤルビじゃなくて、パーボ・ベルグルンドで聞きたかった
音楽館、10月・11月の放送予定+
>>48 クレルヴォがつまらなかったのに同意ですが
シベ4も24時間は聴きたくない
シベリウスは他の曲にしてほしい
来月はブロムシュテットの独演会だな。
最後の巨匠の最後になるかもしれない来日でNHKもあとどれくらい稼げるんだろ。
ブロムが最後の巨匠?
笑わせんじゃないよ!
最後の巨匠は朝比奈隆だってばぁwww
>>53 ありがとさーーーん
知らんかった、録画予約できてよかった
ミッキーのぶっ飛びチャイコだぜーーーー
パパラッチ出川には負けんぞ・・イエ―ー
パーヴォもう出禁だ!何だあのシューベルト!
Nもいつもながら雑。
あのシューベルト良かったな
CDやライヴで色々聴いたけど一番楽しめた
シューベルトの曲じゃないみたい
ハイドンかと思った(素人です)
大編成のハイドンはいいが、パーヴォの解釈は浪漫に過ぎて嫌。
何でパーヴォはエストニアでもあんなつまらん曲を演奏するのだろうか?
何でパーヴォはエストニアでもあんなつまらん曲を演奏するのだろうか?
エストニア綺麗な国だなあ
ヤルヴィ家3人のトークは大阪のおばちゃんがやんややんや言ってるみたいでワロタw
ヤルヴィ一家ってなんだかキモい。みんな一流ではないしwww
ネーメも酷いね。三流の作曲家ばっかり手がけたすえの四流化。
オッタマゲ―――ーーー
ミッキー節、炸裂!!!!!!
楽員もビックリ、お客もビックリ
最後のシューベルトが、嫌味に聞こえる
こういうの、上流階級の人が下品と言ううんだろうね
テツラフもベトナムまでよく来てくれたね
ミッキーつながりか、いや、マロつながりか
やっぱり、NHKとの金つながりかも
でも、スペイン交響曲は、カプソンのほうが面白かった
スペインの風を感じたような気がした
誰も見てないな、思いっきりやったれ、と思ったのかな、カメラ回ってるのに
最後の畑起こしパフォーマンスはやりすぎ
N響の技術力は凄い、ミッキーは思いっきりドライブさせた演奏、信号無視のスポーツカー
これだけ縦横無尽にやった後に、シューベルトの冬の旅、違和感あったわ
その題名が、クラシックの源流だと、ということは下流に来るとこれだけ汚れますってか
嫌味なディレクターだな、最高潮の興奮が醒めちゃうわ
N響嫌いなんですが、どうしたら好きになれるでしょうか?
>>77 N響がなかなか上手くならないので、生まれてこのかた受信料を払った事がありません。このままでいくと一生受信料未払いになるかもしれません。
>>78 池田ショコタンが好きでしたが、まだ在団しておられるのでしょうか?
キライなら嫌いで構わないんじゃない
どっかスキなオケあったら、追っかければいいでしょ
このスレ見てるということは、まんざらでもないんでしょ
>>83 クラシック音楽館は好きだけど。N響は生では当たり外れが激しい気がします。読響や都響ではあんまり違和感ないんですが。まあ好きなオケ通いをしながら、N響にも足を運んでみます。優しいレスありがとうございました。
>>84 無理してN響聴かなくていいよ
苦行が好きなの?
それから受信料払ってないならEテレ観ないでくださいね
>>85 苦行わりとすきです。受信料は身体障害者手帳貰ってますので、本来は要りません。Eテレは当然観続けます。
そうですか。出産された後辞められたのかと思っていました。首席の茂木さんよりショコタンの音色が好きです。情報サンクス。
尾高さんの5番とミッキーの4番を最近聞いたけど
やっぱ、4番の方が普通に聞ける、5番は盛大に盛り上がるけど、面白いと思わない
本人も5番は失敗作だと言ってるし
>>86 だったら最初からそう言いなよ
>>79ではN響が上手くならないから受信料未払いって言ってんじゃん
めんどくさい人だね
クラシック音楽館が好きと言いながら3年間池田さんを見たことないとか、どうかしてる
まぁこういう人が喋ることに整合性を求めるのは酷だけどさ
丸1年くらい産休取ってたし、復帰後も
明らかに乗り番減らしてるからなあ
最後の伊福部も妙にハマってた
チャイコに勝るとは言わないけど
そんなに劣っているというほどでもないような、気がしないでもないような気がする
ここにレコード芸術やWikipediaの受け売りの白痴ニワカでもいるか?wwwwwwwwwwwwwwww
低学歴のバカか知的障害者で、どっかのバカ会社の子会社やノンキャリ公務員、あるいは法定の障害者枠で働いてる動物wwwwwwwwwwww
どっちにしろ、そういう白痴ニワカが、N響なんかをネットかFMあたりで聞いて悦に入ってるwwwwwwwwwwwww
ニワカ、逃げてんじゃねえぞwwwwwwwwwwwwwwww
11月4日(日)放送
<N響1894回 定期公演>
N響桂冠名誉指揮者のヘルベルト・ブロムシュテットが、
モーツァルトとブルックナーという
自らが愛して止まない2人の作曲家が遺した名曲を披露します。
前半は、モーツァルト作曲の交響曲第38番ニ長調「プラハ」。
メヌエットのない3楽章構成の曲です。
そして後半が、ブルックナーの最後の作品となった交響曲第9番ニ短調。
ブルックナーが「愛する神」に捧げたとも言われるこの曲も、
終楽章が未完に終わったため、第3楽章のアダージョで終わります。
ニ長調とニ短調を並べたプログラミングの妙も含め、
ブロムシュテット自身が、案内人・MAROとの対談の中で、
作品や作曲家の魅力について語ります。
1.交響曲 第38番 ニ長調 K.504(モーツァルト作曲)
2.交響曲 第9番 ニ短調 コールス校訂版(ブルックナー作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
(2018年10月13日 NHKホールで収録)
壮大な9番
非常に聞き応えがあった
まとまってないとか、音響的な点であらを探す人には向いてない
パーボさんの102番、楽しかった
ウィンナーワルツやハイドンなんか、歌ってましたね
ゲンオン的音響美の追求から、クラシック本来の歌心の追求へ
すこし方向転換してきたのかな
>>100 というか、オケによって使い分けてたでしょ。
カンマーフィルだとこの芸風だよ。
N饗とでは編成のでかい物やりがちだけど、
きりっとしたこの小編成路線をもっとやって欲しい。
芸風?
指揮者は、芸人か芸術家か?
この点について、明日、論ずる
自分の芸術的表現とピタッとくる楽曲なら、何回もやりたくなるのが芸術家
必然的にレパートリーは狭くなってくる、クライバーしかり、朝比奈先生しかり
自分の音楽的才能が多彩であるのをいいことに、何でも器用にこなすのが芸人
必然的にレパートリーは広くなってくる
下らん、芸術家かどうかは聴衆が決めればいい事
レパートリーで決めるなんて大馬鹿者
演奏者が幅をきかせる時代はいい加減終わってほしいものだ。
私も朝比奈先生は偉大なる芸術家だと思う
そうすると同年のカラヤンは芸人?
御大は誰かが言ってたように千両役者が正解
あのブルックナーはとても心地良かったけどな
朝比奈先生は、ほぼ100%の芸術家
クライバーは、8割芸術家で2割芸人風(ニューイヤーがあるから)
カラヤンは、2割芸術家で8割芸人肌
パーボォは、ほぼ100%芸人と言える
バースタインも芸人だと思っていたが、いい曲も作曲してるので、芸術家と言えるかも
>>109 クライバーのニューイヤーは芸術だと思うよ
朝比奈御大は「偉大なるアマチュアリズムの権現」みたいなところがあったなあ
クライバーやカラヤンみたいな器用さは微塵もなかったが、深い精神性をお持ちだった
>>113 違うでしょ。カラヤンは器用かも知れないが、クライバーは不器用っていうか、そんな比較自体無意味なんじゃないかな?と、思うんだけど。
ベートーベンとウィンナーワルツ
あくまで厳格な様式性の権化と妖艶な華麗なる音楽
彼の中でどう折り合いをつけていたのか
彼の芸術的感性の真実はベートーベンにあると思いたい
だから、ウィンナーワルツは、彼の中では余技であると思いたい
表現形式が全く異なる音楽を、うまく表現して聞かせる技は、やはり「芸」じゃないかな
>カラヤンは器用かも知れないが、クライバーは不器用っていうか
比較してますがなw
何‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
夜店の一平チャンが旨すぎて、マロが射精している‼︎‼︎
>>116 だからそういう短絡的思考をしてしまう私がるが、それ自体無意味なんじゃないかなと思っているわけです。
ホント、そうだね、日曜のブル9が楽しみだ
演奏より楽しみなのが、対談だ
プロムシュテットさんが、どこに座るか
また左側に座らせたら、前代未聞の恥かきもの
キュッヒルさんの時もパーブォさんの時も、左側に座らせた
有識者から意見を聞くときは、右側に座ってもらって
インタビュワーが「この点はいかがでしょうか?」ってやるのが常識
世界第一級のオケのコンマス、世界的な名指揮者?
そして間違いなくクラシック音楽界に名指揮者として名を残す方を左に座らせて
「この点は、どうだい?」なんてやったら、世界の笑いものになる
突っ込みどころが違うんじゃねえのか
あの低俗番組と思われる、○○○御殿でも
ゲストはちゃんと右側に座らせている
欧米ではゲストを左側に座らせるのが普通だよ。あの癇癪親父キュッヒルでさえ怒らずにニコニコしてたでしょ。小澤さんを左側に座らたらそりゃあ問題だろうが、ブロム翁はガイジンだし世界的指揮者でもないからオケイ。
なんか、こじつけに聞こえる
ここは日本だしなあ
キュッヒルは、いまや雇われの身だし、遠慮してたんだろ
パーボも、「いい部屋だね」なんて、おべっか使ってた
だいたい、コンマスにむくれられると、指揮者も困るんだよ
対談の様子
>>125 そこまで言うから、NHKの知人に連絡して調べてもらった。ブロムは左側だって。
NHK談だと、ブロムのインタビューは欧米流に左側に座って貰ったと言うこと。画像あるから分かるでしょ。
右側左側なんて話は聞いたことが無い
現にベルリンフィルのメンバーが指揮者や作曲者を迎えるとき、右左どちらでもありだし
https://www.digitalconcerthall.com/en/interviews 妙な言いがかりを付ける前にパーブォとかプロムシュテットとかいう表記を正しなさい
俺の考えすぎかな?
でも、やっぱりあいつが偉そうに見えるんだ
どう考えても、対等じゃないだろ
×日本の常識は、世界の非常識
○郷に入れば郷に従え
画面に向かって右側に入り口があるかもしれないじゃん
日本のルールに従うなら、カメラから見て右とか左とかじゃなくて、部屋の構造で上座下座が決まるのでは
てか将棋で見慣れてるからか、普通に左が上座に見えるけど
マロが偉そうに見えるのは体格のせいだと思うよ
どっちに座っても同じ
パーボが入ってきたのは、左側から
だから、右側が上座
少し前に、キュッヒルさんと奥さんがNHKのインタビューを受けてた
その時は、インタビュアーが左側でキュッヒルさんが中央、奥さんが右側だった
あの時のひたむきなキュッヒルさんの話ぶりにとても好感を持った
これが世界のトップオケのコンマスを長く務めた人の態度なんだなと思った
日本人以上に謙譲の美徳を備えた人だよ、どっかのコンマスと違ってね
アメリカのトークショーだとホスト右でゲスト左だな
んなもんゴチャゴチャ気にすんなよもう
徹子の部屋でも、徹子が右でゲストが左
でも、ゲストは有識者じゃなくて芸能人つうか芸人
まあ、芸人扱いつうことね、音楽館も
国際的な標準儀礼は本人たちの右手側(正面から見て左)が上位
サミットや宮中行事を見るとよくわかる
>>137 それ関東雛ね、京雛は日本古来の伝統(左手側上位)
に従ってお内裏様は向かって右
>>131 >×日本の常識は、世界の非常識
>○郷に入れば郷に従え
おまえが一番無意味に偉ぶってるね
どうでもいい事で
「俺は、右だ左だと原理主義的なことを言ってるんじゃないんだ
NHKの心の在り方について言ってるんだ」
「何を偉そうに、バナナのたたき売りをやってる分際で、この金やるから
タクシーでNHKに行って来い!!バシーーーー!!!!」
「おいちゃん、それを言っちゃーお終いだよ、そうだよ、俺はこの家の厄介者だよ
毎年帰ってくる翼黒たちも、ある日を境に、ぱったり来なくなることもあるんだぜ、あばよ」
「おいちゃん、言い過ぎよ、お兄ちゃん帰ってきて!!!!」
「いいよ、さやか、ほっとけ、そのうち帰ってくるよ、かばん、忘れてんだから・・・・」
「もーーー、バカね〜〜」
ブロムシュテットのブル9はそれはそれは酷い出來だった。大体彼のブルックナーを聴くのが馬鹿なのだろうが、朝比奈隆やヨッフムエトセトラと異質のブラームス的アプローチには辟易だった。聴いてない人は音楽館でどーぞ。
それは出来が酷いんじゃなくて、自分の好みと合わないだけだろ
そうか?、いい演奏だったと思うけどね
ブルックナーの音響の構築性と深い宇宙的神秘性があったように聞こえた
そりゃ、朝比奈先生の吶々とした語り口とは違うけど、あの演奏もありだと思う
話は違うけど、朝比奈先生がシカゴを振ったブル5、もう一回聞きたいもんだ
ありゃ、賛否両論があったよね、現地で
ブロムシュテットにはブルックナー脳がないんだから仕方ない
朝比奈はブルックナー脳しかないからいい。
>>142 朝比奈もヨッフムも好きだけど、自分としてはあのブル9には大賛成。
ブル8で同じアプローチをされたら話は別だが。
ブラームス的アプローチという評には同意。
>>146 そう言う聴き方が出来るアナタが羨ましい。
ヤルヴィのときもそうだが、
演奏の良し悪しと、
好みの演奏かそうでないかが
区別できないやつが多い気がする。
そういうやつは聞き専に多い気がするが。
>>149 おまいアホか!好みと良し悪しなんてどちらも主観的なもので、比較対象にもならないやんけ!!!
>>151 どうちゃうねん!!言うてみいわれ!!!
音色も美しいし高い技術を持っているのがよく分かる
だから演奏としてはとても良い、でもテンポが速すぎるところがあってこれは自分の好みじゃないな
ってことがあるの、分かるか?
聞き專をバカにしとったらあかんぞ
聞き專がいてこそのクラシック業界
聞き專が聞かなくなったら、音楽家も食ってイケん
ナマで聴いていない人は明日の音楽館を聴いて!あのブルックナーが許せる人はそう沢山いないんじゃないかな?ブルをブラームス風にやるなんて冒涜じゃないの??ブル9たよ!ブル7じやないんだよ!
それはただ個人の好みによって作ったルール
好みは人それぞれ
ブル5、ブル8は、デジタル的でいいと思うけど
ブル7、ブル9は、やや旋律が流れても「あり」だと思う
>>158 ブル7とブル9を一括にしてしまうのはおかしいんじゃない?
ボクはブル7は旋律に流れる楕演奏がありかもしれないが、ブル9でそれをやっちゃーオシマイだと思うんだけどなあ。
3,5,8はデジタル的
4,7,9は、やや歌ってる
7番をやや厳しくして、彼岸的にしたのが9番
5番に肉付けして、芸術的・感動的にしたのが8番
昔はブルックナー演奏にはお約束があって、演奏スタイルは違っていても、ブルックナー流から逸脱しないものを良しとした。だから相反するブラームス風なんてペケだった。今は純正のブルックナー指揮者がいなくなった分、お約束が乱れてきたきらいがある。
>>161 だから聞き専は駄目だって言われるんだよ。
あんまり我見を押し通さない方がいいよ。
51歳無職ですがHKT48の今村麻莉愛(15)と結婚できますか
これほどブルックナー演奏の意見が別れたこと近年ないんじゃね?
オンエア楽しみだ
俺は、演奏スタイルは分からないけど
ブルックナーの壮大な宇宙的躍動感を感じた
今は、膨張宇宙、だから膨張しきって、宇宙は消える
だから、第3楽章のアダージョで終わっている
鑑賞にあたっては、
テンポ、和声の扱い、強弱の解釈、
フレージング、などなどの要素があるわけ。
にもかかわらず、聞き専は
歌っているとか、機械的とか、
彼岸的にした、感動的なとか、
(果ては精神性w)
主観的なものしかないから、
自分の好み以外が楽しめなくなるんだよ、
ちなみに聞くが、彼岸的な演奏とは、
どんな要素なんですか?
答えられないよね。
それに対して、指揮者は
この和声進行を印象づけるために、
テンポを落としてとか
勉強して考えぬいてるんだよ。
そのあたりの要素もわからないで、
ブルックナーはこうだとか
言わないでほしい。
かなり、幼稚な鑑賞の仕方だぞ。
長文で悪いが、聞き専が悪いのではない。
聞き専は楽器ができないから、
鑑賞のしかたが
幼稚なやつが多いと言いたいのだ。
>>167 あなたはブルックナー指揮した経験あるの?
同じ穴の貉じゃないの?
ブルックナーを指揮したこともない幼稚な弾き専だから鑑賞が浅く、彼岸が見えない、という風に言われちゃうよ。
>>168 効いてるw効いてるw
彼岸が見えるのですね。
すごいですね。
どういう要素の演奏で彼岸が見えたの?
まさか、怪しい宗教ですか?www
ブルックナーを指揮したことはないけど、
演奏は何度もあるよ、
演奏すると指揮者の意図が分かったり、
自分でもスコア見たりするけど
そういうことはわからないよねw
まあ、言い争いもしたくないので
彼岸をw見ていてください。
聴き専をバカにしてはいけない。
下手な先入観をもたずに、そこでなっている音だけを聴いて率直な感想をもつ人の直感のほうが
的を射ていることだってあるだろう。
だいたい楽器ができて演奏経験があるとかいって上から目線になる人のいうことなどはなからあてにできない。
本当に修羅場をくぐってきた経験者はもっと謙虚だよ。
ここで「俺は指揮したことがある」つってもアマチュア楽団レベルの
素人さんなんやろ…
なんでそこまで偉そうになれるのかわかんないな
普段もそんな偉そうな態度で指揮してたのかな
よくみんなついてきたよね
クラブの先輩の知り合いだから仕方ない、我慢我慢…って感じかな
上にも書いたが、
聞き専をバカにするつもりはない。
自分の好みにあわないのは
だめな演奏だとか、
ブルックナーはこうでなければいけない
という先入観たっぷりの
幼稚な聞き方はやめろといってるだけである。
>>165 先入観に凝り固まった聴き方をしている人が
一人いるだけのようにしか見えないが
自分の好みに合うか合わないか、それだけの話
好みに合わないからといって、この演奏は間違っているとか、
この指揮者は分かっていないなどと言うのはあまりに不遜
この前放送していたサイトウ・キネン・オケの演奏会をゆうべ観た。
ボレロは当初不安だったけど、管楽器のメンバーがみんな頑張ってて破綻も無く良かったね。
サン=サーンスはオルガンの響きがメインじゃなくて付随レベルに格下げされてたのが残念・・・
オルガンよりもピアノ連弾の方がよく聴こえるって、もうね・・・
おまけのN響演奏会は井上さんの変な踊りしか目に付かなかったわ。
内容はいつものN響って感じの毒にも薬にもならないつまんない内容でした。以上。
>>167 第3楽章の29〜44小節でヴァイオリンとヴィオラが
32分音符をやるが(直前でトランペットが威勢よくやるやつ)
あんなふにゃふにゃの引っ込んだ音で良いのでしょうかねえ?
スコアには、ちゃんとテヌートの指示が付いてるよ。
8時間開けてみたら、ものすごい盛り上がりだ
今日の対談と演奏は楽しみだね
「聞き專はダメ」と「我見」については、明日論ずる
Prahaは歌いどころを心得た名演だと思うが。
ブル9は誰かが言った様にブラームスみたい。
ヴァントや朝比奈が懐かしい。
先日のノットでもまだブル的宇宙観を現出してたと思う。
この日の演奏を聴いた身として、ブロムシュテットさん、NHK交響楽団最良の最上の演奏会が収録されて後世に伝えられることを、誇りに思います。
「隊長、放射能レベルが上昇しています、ゴジラが接近してきている模様」
「そうか、北北西に進路を取れ!」
「隊長、やり過ごしました、どうも、爆発した恒星の破片だったようです」
「なんか、だんだん暗くなってきたな、照明点灯!」
「隊長、ダメです、エネルギーが切れてきました」
「そうか、なんか我々の体も希薄になっていくようだ、意識も薄れていくな」
生じる性質のものは、滅失する性質のものである
ブロムシュテットとヴァント、朝比奈を比較しちゃいかん
ブラームスみたいかも知れんが
ああいう嗜好もある様になったんだね
わたしはいやだが
>>172 意見には完全に同意だけど、ココは聞き専の巣窟なんだから、そう言う事を言っても無駄なんだよ。
テヌートって何?と言うレベルだからねw
マタチッチ・チェコのCD持ってるけど、そんなにスタイルが違うとは思わない
マタチッチの方が寂寥感が強いけどね、スケルツォも切れ味鋭く厳しい
>>186 聞き専って何?せめて聴き専と言おう。
テヌート知らないのは論外だけど。
アナタは楽器をやるから何者だというのですか?
聴き専でもスコアぐらい読みますよ!
>>177 このテヌートが何を意味するか、どのように演奏すれば
ブルックナーの意にそうのか、とは難しいところではある。
まあ、しかし何かしないといけないのは確かであって、
演奏家はそれを考えて答えを演奏で示す義務がある。
ブロムは、その何かしないといけないことに無頓着であった
ことは確かだ。土曜日の朝8:15、朝ドラを見た後の
5歳のチコちゃんに「ボーッと生きてるんじゃあねえよ」と言われそう。
ブルックナーはこの部分を『生からの別れ』と
特別に表現していることからも窺えるように、
その無頓着さは非難されてしかるべきものである。
ちなみに、あれを「十字架」だという人もいるけど、
僕はそうは思いたくない。
>>191 要するに無頓着な演奏ってことね?
賛成!
>>188 寂寥感が強くて、スケルツォは切れ味鋭く厳しいんだったら、ブロムシュテットとは全然スタイル違うって言ってるのと同じだよ。
>>189 少々楽器ができるからって全然偉いわけじゃない。気にするな。
そうだよね、ブルックナーの次に、返す刀でマーラーか
芸人の謗りをまぬがれない選曲
なんか誤解している人がいるが、
>>177の「そのテヌートってどういう意味?」というのは
一般的なテヌートの意味を訊いてるわけじゃない
>>191のように「このテヌートが何を意味するか」ということだが、その個所の32分音符にテヌートが付いてることが
どう
>>176に結びつくのか意味が分からなかかったので訊いてみた
残念ながら、はっきりした答えは無かったようだが
>>196 まあ「テヌートの意味は?」という問いかけに対して「テヌートも知らないのかよ」という低レベル加減だからな。楽器馬鹿は。指揮者も大変だよ。
>>196 <はっきりした答えは無かったようだが >
この曲は絶対音楽だよ。答は聴衆それぞれが引き出すものだ。
指揮者は、『なにかあるもの』を聴衆に提示するのが仕事だ。
「ああ、ワグチューは無事吹きよった」では、話にならん。
ブルックナーのスコアによく表れる「楔」は、楽典にある
スタッカーティシモではないことは、誰でも知っている。
ここでのテヌートが何か特別の意味を持つものだ
ということは、スコアを見れば誰でも気づくことだ。
それをどのように表現するかが指揮者の腕の見せ所
だということだ。
たぶん、196は具体的に何かを示せと言いたいのだろうが、
やり方はいろいろあるだろう。指揮者がそれに注目していると、
どんな方法であれ聴衆に伝わればよいだけなのだから・・・。
まあ、トランペットの時自体が、弦との掛け合いなんだから
まずそこから始めないといけないけどねえ・・・
ブル9は彼岸的な響きという見解に、妄想的との非難がある
ブルックナーは神にささげると言ったそうだけど
こういう平安で禅定的響きについて考えるに、欲界レベルではなく
色界第4善(捨・平安の境地)レベルの響きと考えられる
したがって、ブルックナーの前世は色界第4善という天界であったと思われる
>>196 スコアみてきた。
練習番号Aは同じ音型だが、
tpはスタッカート、弦はテヌートだが、
この場合、弦は直前にトレモロをしてるから、
その弾き方とは変えろと言うぐらいの意味で、
次第にdim.すると、
tpもテヌートになるから、
ここからは先程より、
穏やかにという意味かなと思った。
そう考えると、昨日の演奏が
なにもしてないわけではない気もする。
そして、気になるのは
ブロムシュテッドの版のスコアも
全く同じにテヌートがついてるのかね?
そこまではわからんが、
こういう論議の方が
彼岸が見えない!といって文句を
言うやつよりはよほど健康的かと。
対談で、マロがほとんどしゃべらなかった
明らかに、しゃべったところをカットしたんだろう
持ってるプロム翁の写真つき資料について、偉そうに語ってるはずだ
昨日の録音をすぐ見たい気持ちにならない
やっぱ、演奏として、いまひとつなんかな?
ブラームス的と言うのは、旋律を引っ張りすぎと言うことなんですか
似ていたとしても、何が悪いのか分からない、ブルックナー的寂々感は出てたと思う
>>203 まず資料関係を見てみよう。
オーレル版、ノーヴァク版、シェーンツェラー版、コールズ版(ブロム使用)
は、すべて全く同じである。Tp.は点(pppのときは横棒)。弦は全て横棒。
(スタッカートやテヌートは既成概念があるのでここでは使わない)
自筆譜もまったく同じである。ただ、自筆譜ではただの横棒ではなく
時々太い横棒が書かれている(印刷譜では表わせない)。
レーヴェ版(初版)では、トランペットは点付きで、それぞれmfから
松葉が付いている。時々くしゃみをするような演奏があるが、
それはレーヴェ版の影響。そして、弦では横棒がスラーに変えられている。
<次第にdim.すると>
確かにdim.はいくつか書かれているが、「次第に」というのはいかがなものか?
場面がコロッと変わるつなぎに、かどを丸くするために
加えられたものと理解するのがブルックナー的だと思う。
なだらかな下り坂ではなくて、段々畑のようなものをイメージ。
いわばスウェルではなくストップで操作するオルガンのようなもの。
<弦は直前にトレモロをしてるから>
どのように演奏で実現させるかは別として、刻みは基本的に
32分音符であるとの認識をすべきだろう。練習記号Qのヴィオラ
などはヴァイオリンに合わせてきっちり32分音符で弾くべきである。
以前、金子さんはアマオケでアダージョ全部、刻みを32分音符で
弾くことを試みたが、テンポの揺れを吸収しきれず不可能だった
と述べておられる。
ただ、練習記号Aからの部分は、トランペットの32分音符に
きっちりはまるように弾くことは可能だろう。その時横棒の音符を
少し長めに弾くことは、そんなに難しいことではないように思う。
とにかく、弦楽器奏者全員が横棒がある無しにかかわらず
思いを共有することが一番肝心なことであって、ちゃんと
指揮者が制御すべきであろう。
その演奏技術の違いによって、ブルックナー的に
どのように表現内容が異なって聞こえてくるのでしょうか
<次第にdim.すると>
言い忘れたが、「段々畑」と比喩したが、それは強い(高い)ところ
からだんだん下っていくのではなくて、強さが減じるにしたがって
だんだん高い所へ昇っていくという感覚がブルックナーには
必要だということだ。
《アルプス交響曲》は、僕の大好きな曲の1つだが、
その最後の夜では、夜のしじまに溶け込んでいく感じが
とても素晴らしい。ブルックナーはそれとは逆だということだ。
>>207 演奏技術は、優れている方が良いに決まっている。
ここで言ってるのは、技術ではなくて楽譜をどう読むか?
そして、オケ全体が一体化して(同じ目的に向かって)どう反応すべきか?
について述べているだけである。
京都橘が評判を呼ぶのは、音楽の一体化を「見える化」しているからだと思う。
N響の舞台ではそんなことは出来ないので「音として見える」
ためにはどうすればよいか? それを議論すべきであろう。
特にブルックナー演奏の場合など・・・
ブルックナー音楽の印象についてあまり語ってませんね
あなたの言いたいのは「一体化」ということだけですか
段々畑の比喩は、意味が分かりません
ブルックナーみたいな人間離れした曲の感想に
手垢のべったべたついた、アルプス交響曲のような俗っぽい曲を書くのはナンセンス
でも、朝比奈先生が好きだったという話も聞いたことがあり、不思議だ
上の方で「ブラームスのようなブルックナー」という話が出てきたが、
言い得て妙!
何のことを言ってるのかよく分からないが、そこが良い。
「あんなのブルックナーじゃあない!」って言ってしまったら
”それを言っちゃあおしめいよ”てなことになるだろう。
ブルックナーはアマチュア作曲家である。それも相当頑固な・・・
だから、しつこく自分の作品に執着する。金が絡まんだけに
そうとうえげつない。やりたい放題、改訂の山だ。
有名な逸話で、皇帝に拝謁する機会があって、
なにか望みはないかと訊かれた時に
「ハンスリックを黙らせてください」と願い出たそうだが
「そりゃ、無理なことだわな」と答えられたそうな。
要するにプロからは煙たがられていたということだ。
とにかく、プロがカチンとくる指示や、指示不足と見られるものが満載だ。
ひるがえって、指揮者もオケマンもプロである。
お客に気に入られてナンボということである。
そこに付け入るのがブルヲタ。
ブルヲタお目当てのアダージョ練習記号Lのところなど
中途半端に美しくたおやかに演奏されるとおかんむり。
「なんであんなに軟弱なん?楽譜に書いてある通りに
アマチュア(それも技術は確かな)のように真摯にやれ!」
一方レーヴェ版は、批判されることが多いが、そこでは
プロの目で見た手直しが行なわれている。
この箇所は、ピアノに始まって念入りに表情付けしている。
もしプロとして美しくやりたいのなら、「レーヴェ版を勉強して
ひたすら味濃くやりなはれ」と不平を鳴らす。
もちろん原典版が良いとは思うが、レーヴェ版を知らない人
のために、どんなことを要求しているのか、Lからの要点を記そう。
1小節目:弦はピアノに始まりどんどん膨らむ。
2小節目:今度は萎み始める。そこへホルンがそっと入り込み膨らむ。
弦はホルンの後を追って膨らむ
3小節目:ホルンは萎むが弦は萎まない(mf)。Vl.1は表情豊かに。
ワグチューは静かに和声を支える(p)。
4小節目:mfを保ったままで、低弦は表情豊かにcresc.。そのまま
5小節目:弦全体のフォルテに突っ込む。幅広くゆったりと。
6小節目:2拍目からはmfに減じ、4拍目からはppでひそやかに。
ホルン(pp)や次の小節のワグチュー(pp)はひそやかに加わる。
ブラームスのような というのは空間とか空気感の様なものより
筋肉質っていうことだろ セルなんかはそれで成功してるけどな
キュッヒルさんがコンマスだったことも関係あるのかな
と、チラッと思った(ブラームス的と言うことに関して)
>>217 マロだったらブルックナー的になるとでもおもってるの!!!
いや、そういう意味じゃなくて
ウィーン・フィルは、流麗に歌ってなんぼ、だから
しかも、ジェリー二とブルやったとか言ってたので
そんな感情を持ちました
N響はもっと素晴らしいN響を目指しているだけ
何処かのオケのコピーを目指すオケなんて有ると思うか?
>>220 ジュリーニのブルックナーはブルックナー流だよ。
オーケストラにもお国柄 N響指揮者の対話法とは NHK交響楽団 首席指揮者 パーヴォ・ヤルヴィ氏
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO37276010S8A101C1000000 各国オーケストラをヤルヴィ氏が講評している
11月11日(日)放送
<N響1895回 定期公演>
91歳の世界的指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットが
“交響曲の父”とも呼ばれるハイドンと、
その後の100年に及ぶ交響曲の歴史に最後の輝きを与えたマーラー、
巨匠2人の作品を披露します。
ブロムシュテットが「古典派の最も大切な作曲家」の一人に挙げるハイドン。
今回取り上げるのは、晩年のハイドンが、
市民層に音楽が定着していたイギリスの地に渡って書いた、
最後の交響曲、第104番「ロンドン」です。
そして後半は、若き日のマーラーが
オペラ指揮者としてがむしゃらに働く中で書き上げた
最初の交響曲、第1番「巨人」です。
ヨーロッパが劇的な変化を遂げた18世紀から19世紀の時代。
交響曲の歴史とその時代の精神までも浮かび上がらせる、
ブロムシュテットのタクトに注目です。
1.交響曲 第104番 ニ長調「ロンドン」(ハイドン作曲)
2.交響曲 第1番 ニ長調「巨人」(マーラー作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
(2018年10月19日 NHKホールで収録)
------------------------------------------------------------
〜ブロムシュテット 初来日での名演〜
演奏会のあとは、過去の名演からお楽しみ下さい。
伝説の名演として語り継がれる、初来日での演奏をどうぞ。
■交響曲 第6番「悲愴」から 第3楽章 第4楽章(チャイコフスキー作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
(1981年11月13日 NHKホールで収録)
作曲家のほぼ100%が男性
女性に男性の気持ちを推し量れと言ってもね
「男同士じゃない〜〜か、むかしーーのよう〜に、語り明かそう〜よ〜〜」の世界
>>228 ブロムシュテットは1973年ドレスデンSKと来たのが初来日。
DDR音楽祭の時でザンデルリンク等と一緒だった。
81年はN響初登場の間違いだよな。
(73年は現在のNHKホール落成で全盛期のカラヤン・ベルリンPhも11月に来日)
西郷どんの後は、
はいどんでロンドン
ど、ですかでん?!
やっぱ、プロム翁のおっしゃるとおり
マーラーはふざけた野郎だぜ
グーチョキパーで何作ろうなところくると歌詞が回り出して集中できなくなる
先週は前半はよかったが、後半はややバラけたところもあった。
今週は前後半ともにいいじゃん、いいじゃんだった。N響の力が大いに発揮できていた。
来年も見たい指揮者だ。お元気な姿を見れることを期待しよう。
もうN響定期はブロムシュテットとパーヴォとアシュケナージが順番に振ってくれればいいわ
それで充分
>>238 ブロムだけでいい。パーヴォとアシュケはいらんのと違いますか?
スーパー爺さん崇拝者ですので
ブロムシュテットさんの巨人、1-2楽章が特に良かった気がする。
臨くんのインタビューもお願いしますo(`ω´ )o
プロムシュテットさんの話を聞いていて
指揮者って、芸術の紹介者、つまり、演出家とか映画監督みたいなもんかなと思った
一部の偉大な芸術家を除いては
なんかやたら奏者のアップが多かった
カメラ割も変わった感じ
>>245 へーそうなの
マーラー興味なかったけど録画あるからちゃんと聴いてみようかな
>>247 マーラー聴かない人だったら聴きやすいと思うよ。名演かどうかはアナタ自身が決めたらいい。
>>238 >>239 さすがにブロム爺だけじゃ飽きちゃうw
238に半分同意、でも他の指揮者も面白い時あるしさ
昨年のエッシェンバッハのブラ2と3、以外と良かったよ
コリン・デービスとロンドン響は、オーソドックスな名演
ソヒエフ・N響は、楽しくて、少し厳かな名演
プロム翁のロンドンは、第2楽章をキチンと聞かせてくれた
巨匠は晩年になると、みんな、ゆっくりとなる
だけど、全然飽きませんでした、きっちり鳴らした名演
>>251 アンタが聴いたCDや演奏だけでロンドンの評価するのはナンカへんちくりんだよ。
オジサンみたいに何十年も音楽聴いていると数多くのロンドンの名演聴いてきてるし、デイヴィスや誰ソレなどの陳腐な比較は虫唾が走るんだよ!
>>252 あなたのベスト盤、教えてください
聞いてみたいです
オマケの
>>228の悲愴も端正だがすごい迫力だった
師匠のマルケヴィチのもすごかったが、それの一年ちょっと前なんだな
>>257 年寄りには無理だろう
知り合いのおっさんも「ショスタコーヴィチ」が覚えられず、「シェ、シェス…」といつも言ってる
頭は悪くないはずなんだが、特にカタカナ語系を新たに覚えるのは難しいらしい
年寄りになると意固地になって間違いを指摘されても「これでいいのだ」と間違いのままで通すのとかいる
カラヤン、効かんなあ、生えてこない
ごめん、カロヤン
日曜日は、ステンハン○か
だれも、ハマらんだろう
ステンハン×
11月18日(日)放送
<N響第1896回 定期公演>
世界中のオーケストラに愛されながら、
旺盛な好奇心と探究心で、91歳の現在も進化を遂げつつある指揮者、
ヘルベルト・ブロムシュテットが前回に続いての登場です。
前半は、ブロムシュテットが得意とするベートーベンから、交響曲第6番「田園」。
精緻に作られた音楽が自然の情景を見事に描き出します。
そして後半は、ブロムシュテットの両親の母国であるスウェーデンの作曲家、
ステンハンマルの交響曲第2番。
民謡風の明快な旋律にあふれた傑作です。
N響定期では初披露となる、北欧の香り高き名曲をご堪能下さい。
1.交響曲 第6番 ヘ長調 作品68「田園」(ベートーベン作曲)
2.交響曲 第2番 ト短調 作品34(ステンハンマル作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
(2018年10月24日 サントリーホールで収録)
---------------------------------------------------------------
〜ブロムシュテットのバッハ〜
演奏会のあとは、過去の名演からお楽しみ下さい。
ブロムシュテットが愛してやまないバッハの作品をどうぞ。
■管弦楽組曲 第4番 ニ長調 BWV1069から 第1・3・4・5曲(バッハ作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
(1988年10月19日 NHKホールで収録)
合唱部の先生はヤバイよ
お金持ちの家からはお金をむしりとり、貧乏人にはコンクールとかのチケットを売りさばかせて
腹式呼吸鍛えるためって平気でお腹出させてお腹をグーで叩いてくる
スカート姿のまま逆立ちさせたり、口を開けさせたまま中を覗きこんで舌がどうとか、のどちんこがどうとか言ってくるし
一番ひどかったのが合宿中、みんなでおふろはいってるとこ覗きに来て
ばれたら逆ギレして全裸でスクワットさせられた
文句も言えないおとなしい子何人かいたんだけど
よく残らされてたからたぶんやられてたんだと思う
>>275 田園とバッハだけ聴くわ。
ステンハン○はペケだっせ。
まろ、最近おとなしいな
部屋も整理されたし、服も黒で統一してる
大分批判が言ったんだろうね
マーラー初めて聴いたけどよかった「巨人」
たぶんこれ名演奏なんだろうな
第三楽章が好きだと思ったけど
このメロディは…フレールジャック?
惑星の時のマロの解説、妄想の極み
これから、何が始まるんだいってな感じで、大マジックショーかと、思いきや
ベートーベンのエグモントが始まった
この落差、勘弁してくれって、思ったよ
>>283 >たぶんこれ名演奏なんだろうな
煩悩の塊みたいな人が書いた曲を達観した仙人みたいな人が演奏した稀有な例
会場で聴いた誰もが到達した事のない境地の人の演奏
これを良いとか悪いとか好きとか嫌いとか言ってもしょうがない
唯々「ヘェー」といって聴くのが吉
変にデフォルメしなくても、巨人はいい曲だなと思わせられた
仙人みたいといっても枯れて生気のない演奏じゃなかったし、いい演奏だった
合唱部の先生はヤバイよ
お金持ちの家からはお金をむしりとり、貧乏人にはコンクールとかのチケットを売りさばかせて
腹式呼吸鍛えるためって平気でお腹出させてお腹をグーで叩いてくる
スカート姿のまま逆立ちさせたり、口を開けさせたまま中を覗きこんで舌がどうとか、のどちんこがどうとか言ってくるし
一番ひどかったのが合宿中、みんなでおふろはいってるとこ覗きに来て
ばれたら逆ギレして全裸でオナニーさせられた
文句も言えないおとなしい子何人かいたんだけど
よく残らされてたからたぶんHやられてたんだと思う
マーラーってなんだかよくわからないぼやけた曲かエキセントリックで奇妙な曲かしかないよねw
好きな人はどういうところが好きなんだろ
合唱部の先生はヤバイよ
お金持ちの家からはお金をむしりとり、貧乏人にはコンクールとかのチケットを売りさばかせて
腹式呼吸鍛えるためって平気でおっぱい出させてお腹をグーで叩いてくる
スカート姿のままフェラ立ちさせたり、口を開けさせたままマラを入れこんで舌がどうとか、ちんこがどうとか言ってくるし
一番ひどかったのが合宿中、みんなでおふろはいってるとこ覗きに来て
ばれたら逆ギレして全裸でオナニーさせられた
文句も言えないおとなしい子何人かいたんだけど
よく残らされてたからたぶん中田氏やられてたんだと思う
今日近所でイヴェントが有りチンドン屋が来ていて
「青い山脈」を聴いていたら「巨人」の第3楽章を
想い出し、何故かグッと来た 何だったんだろう
今日の演奏ナマで聴いたが、
田園を抑え気味にして
ステンハンマルを情緒豊かに歌わせた様
流石にブロム翁と溜飲が下がった。
若いころの、ブロムシュは、好きでないな。
前回のチャイコも、辛気臭いだけ。神経質に逆なでる感じ。
なんか変に権威主義的。
今は、ブルックナーなどはようやく聴ける感じ。
まだ、巨匠ではない。
>>295 蒸し返す様ですが、
ブロム翁のブルックナーは頂けません。
>>297 でも巨人ではマーラーの良し悪しは分かりませんしねえ。
まぁ確かに。でも、傾向はつかめる。
てか、マラ5できないだろう。
くそまじめすぎる。
ステハンももっと歌ってもよかろうに。> in tempo
>>299 仰る事は分かります。マラ5は駄目ですね。
ステンハンマルはナマで聴いたときはもっと歌っていたと感じましたが、聴き返してみるとやや即物的に聞こえますね。
曲のせいか、ルバートなしのせいか、ロマンティックがない。
プロム翁も、かわいそう
フィンランドに生まれたら、シベリウスを母国の歌としてやれたろうに
ステンハンマルじゃあ、ホントかわいそう
今、聞き返し手見ると
ステンハンマルって楽章を追う毎に
尻すぼみになっていきますね。
ブラヴォ無かったのも仕方ないですね。
田園、退屈だなあ〜と思って、聞き流してから
犬と散歩に行ったら、終楽章の一節を口ずさんでした
やっぱ、いい曲なんかな
所詮アメリカ人。非ユダヤっぽい名前と長身痩躯非禿げの見映えで祭り上げられてるだけ。ローレンスフォスター万歳。
「金と女性の体を提供してくれるプロダクションの歌手を、『紅白』に出場させる」
その際、セックス要員として借り出されるのは、その芸能プロの「売れないタレント」
スメタナのモルダウ、特に好きでもなかったが、
番組の最初のほうで流れたどっか(チェコフィル?)演奏がすごくよかった
こういう風に歌えばよかったかと曲を見直した
後でもういちど日本のどこかの演奏があったがそれほどでなかった
>>313 すごくいいモルダウといえばノイマン指揮のチェコフィルなのでは
しばらく音楽館も面白くないね
NHK音楽祭も、盛り上がらなかったし
凡演が多かったような気がする
バレエちょっと前にやった再放送じゃん
踊りは全体的に良かったけどテンポ遅すぎ!と思った
12月2日(日)放送
<NHK音楽祭2018 NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団>
2003年に始まり、今年で16回目となるクラシック音楽の祭典、NHK音楽祭。
「新時代を切りひらくシェフたち」をテーマに、いま最も話題性の高い指揮者と
世界の一流オーケストラが熱演を繰り広げました。
今回は、北ドイツの名門オーケストラ・NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団と、
その次期首席指揮者アラン・ギルバートの華麗なる共演をお楽しみいただきます。
2009年から17年までニューヨーク・フィルの音楽監督を務め
現代を代表する指揮者の一人になったアラン・ギルバート。
北ドイツ放送交響楽団からNDRエルプ・フィルに名を改めた楽団とともに
さらなる飛躍を遂げようとしています。
ワーグナー、ラヴェル、ブラームスの名曲で、重厚なサウンドをお楽しみ下さい。
1.歌劇「ローエングリン」から第1幕への前奏曲(ワーグナー作曲)
2.ピアノ協奏曲 ト長調(ラヴェル作曲)
3.交響曲第4番 ホ短調 作品98(ブラームス作曲)
管弦楽:NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団
指 揮:アラン・ギルバート
ピアノ:アンナ・ヴィニツカヤ
(2018年11月8日 NHKホールで収録)
>>318 オケが酷すぎた
やっぱ、N響は上手いんだなとわかった
ラベルのピアコン
なんか、バカにされてるような気がする
N響の技術力とパーヴォの鳴らし技が合体した、音響的に素晴らしい演奏
打ち上げ花火のように、ジャンジャカジャンジャカ鳴ってたけど、何を言いたいのか
後で、ググってみる
>>314 >>315 ありがとうございます。ノイマンですよね
コゲパンてだれかわからなかった、コバケンとも違うし
アンナ・ヴィニツカヤ
こいつ武蔵野を不可解な理由でキャンセルしたクズ女だろ
ミッキーがハノイでチャイコやった後で、アンコールが伊福部
妙にハマってたけど、あのパフォーマンスは、やり過ぎな気がする
伊福部のゴジラの旋律は
ゴジラで最初に使ったわけではない
>>319 ワーグナーもとブラ4はこの9月に準メルクルが京都市交響楽団を振った大名演を聴いた。
ブラ4はFMでもオンエアされたから聴いた方もいるだろう。
メルクルの解釈はオーソドックスなものだったが、オケが一流なので感銘を受けた。
NDRエルブフィルは超一流の本場オケなのでどの様な演奏なのか楽しみだ。
原田さんの室内楽観た、というか聴いたけど結構良かった
この人は何故自分で結成した東京クヮルテットを脱退してしまったのだろう?
脱退後の東京SQのCDを何枚か持ってて気に入っているが、
原田さん在籍時と音色はかなり違うのですか?
代役だから選択肢はなかったのだろうが、
ピアノはブッフビンダーを聴きたかったなぁ。
巨乳で美人で、しかもピアノも弾けるんだね。
アナル・ヴィニツカヤ?
エルプフィルいいね。指揮のギルバートというよりオケの空気感がとてもいい。
日本のオケみたいな窮屈感が無く、朗々と音楽が流れてゆく様は流石。
本拠地のエルプフィルハーモニーの美しい響きが、音響劣悪のNHKホールに乗り移ったみたい。
冬の夜長に、ブラームス聴きたかったし、いいタイミング。
でも指揮がホモ小田。。。
>>341 アランギルバートってホントにホモなの?しらなかった。
海外のオケはのびのびと演奏してて音楽家たちの集まりって感じ
日本のオケは固い 職人集めましたって感じ
>>344 だねぇ、、、アメリカの指揮者って感じ。
そこが薄い感じ。去年のほうがよかったか。
いや、これくらいがちょうどいい。俺は直線的ブラームス気に入ったね。オケも優秀だったし。
何の味気もないブラームス
覇気も感じられない
途中で聞くの止めた
10年前の君は、若くてきれいだった。
でも、巨乳は今もそのままだね。
ブラ4だけ聴けました。色々雑な処理だった気がします。ホールの所為なのかな…
>>353 翌日のN響アリスの時のTpも崩れてたな。長谷川さんだったかな。
しかし部屋の隅の埃を探すような聴衆ばっかやなこのスレは
エルプフィルは底力のあるオケだとは思うけど、昨日の放送を聴いた限り手抜きしてたな。
ラヴェルのトランペットもブラームスのホルンも何れも凡ミス。
NHK音楽祭なんてやる気のない音楽祭で
会場もNHKホールと最悪。
手抜きの材料は揃っていたよ。
12月9日(日)放送
<NHK音楽祭2018 ロンドン交響楽団>
「新時代を切りひらくシェフたち」をテーマに、
いま最も話題性の高い指揮者と世界の一流オーケストラが
熱演を繰り広げたNHK音楽祭2018。
今回は、サイモン・ラトルとロンドン交響楽団、イギリス最強タッグの登場です。
昨年9月からロンドン交響楽団の音楽監督に就任したラトル。
就任後の初来日となる今回のコンサートでは、
ラヴェル、シマノフスキ、ヤナーチェクによる20世紀の名曲を披露します。
格調高き、迫力のサウンドを
ラトルのインタビューとともにお楽しみ下さい。
1.バレエ音楽「マ・メール・ロワ」(ラヴェル作曲)
2.バイオリン協奏曲 第1番 作品35(シマノフスキ作曲)
3.シンフォニエッタ(ヤナーチェク作曲)
管弦楽:ロンドン交響楽団
指 揮:サイモン・ラトル
バイオリン:ジャニーヌ・ヤンセン
(2018年9月27日 NHKホールで収録)
-------------------------------------------------------
〜ジャニーヌ・ヤンセン バイオリンリサイタル〜
演奏会のあとは、バイオリンの名手ジャニーヌ・ヤンセンのリサイタルから
バルトークとファリャの作品をお聴きいただきます。
■ルーマニア民俗舞曲(バルトーク作曲/セーケイ編曲)
■スペイン民謡組曲 から(ファリャ作曲/コハンスキ編曲)
バイオリン:ジャニーヌ・ヤンセン
ピアノ:イタマール・ゴラン
(2016年2月17日 紀尾井ホールで収録)
私的にはロンドン交響楽団よりヤンセンのヴァイオリンの方が興味深い。
ラトルはベルリンフィル辞めてロンドン交響楽団に格落ちしたって感じだし、
またNHKホールってのも厄介な事だね。
>>364 今やあそこより音のいいホールがごまんとできてるからね
真ん中よりずっと下の位置づけになってる
「今や」って過去に上位にあった事あんのか?
そりゃあ ねーだろ
調べたら45年前に建てられたホールなのか
そりゃ新しいホールとは機能も音響も比べ物にならないだろうな
N響がNHKホールまだ使っているから、
決して世界一流のオーケストラにはなれない。
だからといってサントリーホールで定期やったから一流になれる訳でもない。
東京にはいくつかコンサート専用ホールがあるが、ろくなのが無いのが実情。
この数日前、金沢の石川県立音楽堂でオーケストラアンサンブル金沢聴いて来たけど、
東京のどのホールより素晴らしい響きだった。
大阪のシンフォニーホールやバブル期に雨後の竹の子の様に建てられた
地方のコンサートホールにはいいのが沢山ある。
活用されてるかどうかは別だけれどもね…
>>366 ガキが知ったふうなこと言ってるにしてもちょっと恥ずかしいぞ
>>370 でもね、NHKホールはPA使ってるって評判悪い。俺一回行ったきり二度と行かない。
あんなでかい箱はPA使わないと3階まで音が届かない
>>351 12/07(金) アリス・紗良・オット(ピアノ)
微乳だが美乳
>>372 それでもできた当初はPAなんか使ってなかったし、
お客もそれで文句も言わなかった
それくらい当時の他ホールの音響は悪かったの
ちゃんと聞けたのは東京文化だけ
PA使っちゃったら本来のクラシックじゃなくなる気がする
ちゃんと生で音が届く適度な規模のホールでやったらいいのにね
クラシックのときは3階席を閉鎖して専用の反響板を設置する。
それでちょうどいい大きさ。それ以外の音響はわからん。
それだと1500円ぽっちしか払わない奴らが暴動起こすだろ
サントリー定期の安席が定期会員で埋まってる現状考えるとなぁ〜
安席でも裾野を広げるのに一役買ってる
そんなん言ってたらこの業界どんどん衰退するよ
>>376 そんなことしてもあのホールはどうにもならない。キャパが大きいからではない。
音響工学的欠点だよ。取り壊すしか無い。
大ホールでも大阪フェスティバルホールはなかなかいい音響だからね。
NHKホールはピットに入ると音が大分改善するので、これからオケのコンサートもピットで演奏すればいいよ
ステージ上のモニタで映し出すと
床屋に行ってきた
「お客さん、たまにイタリアンカットしませんか」
「どんな髪型?」
「丸刈り―タ・・・です」
「バカ野郎だね、髪薄いのにマルガリータにできるかよ」
「じゃあ、チョット盛って、トランプさんみたいのは?」
「なんていう髪型?」
「アメリカンショートヘア・・・です」
「爺をなめんなよ、73歳にして73キロだぞ!!!!」
「凄い、エージシュートですね」
「そそ・・・・そうだよ」
立て直すっても、カネは「皆様の受信料」だし、日本放送協会的には紅白に使う以外使い道が無いw
>>645 それだとオネエチャン目当てで最前列にいる
M田さんがネエちゃん見えないと暴動起こすだろ
N響は首都圏周辺の建てただけで有効活用されていないホールを巡りながら定演やればいいよ。
なんにせよ専用ホールを持っているN響がサントリーなんかに進出するのは反対だね。我儘すぎる。
>>374 何年か前に記念コンサートで日比谷公会堂で井上ミッチー、新日本フィルでショスタコを聴いたが、残響ほぼゼロの極めてデッドな環境だった
ゲストで黒柳徹子も来てたが、当時のN強の前身オケはこんなところで演奏してたんだなと感慨深かったよ
>>381 Baka?
>>645 それだとオネエチャン目当てで最前列にいる
M田さんがネエちゃん見えないと勃起こすだろ
>>366 おめえ、アンポンタンのトンチンカンの唐変木だな
NHKホールができた当時
ほかに どんなまともなホールがあったのか知ってるのか?
>>391 オーケストラ用だったら東京文化会館大ホールは比較的音響が良かったと思うけど…
実際にN響も定期会場にしてたじゃない。
>>393 だったら今、東京のクラシック専用ホールでどこが優秀だというの?
サントリー?トリフォニー?東京芸術劇場?タケミツメモリアル?
ろくなのないと思うけど…
東京はコンサートホールはいっぱい出来たけど
本当に音響の良いホールは大阪や地方の都市行かないと無いのが現状だと思うよ。
クラシック音楽に触れる層は多いけれども、積極的に聴く層は人口の8%、コンサートなどに頻繁に足を運ぶ層は3%
格差が拡大しつつある人口減少社会のなかで1000万人のために専用ホールを新設して採算が採れるかというと・・・
日本のホールを批判している俺様は、耳が肥えていらっしゃる! ( ・`ω・´)
>>394 だからそれみんなNHKホールより後にできたホールだろ
話しの流れくらいちゃんと読めよ
スレ違いかもしれないけど
東京以外の地方都市で音響の良いホールってどこですか?
オススメあります?
>>398 自分が聴いた限りでは、ザ.シンフォニーホール。いずみホール。大阪フェスティバルホール。
愛知県芸術劇場コンサートホール。
ハーモニーホール福井。
石川県立音楽堂コンサートホール。
岡山シンフォニーホールエトセトラ
ちょっと立地が悪いけど神奈川県立音楽堂なんかは良い音 旧杉並公会堂も良かった
そもそも73年に上野から引っ越したのが間違い 上野も3階センター等は酷いけれど
NHKの酷い所より全然マシ 上野の最期のシーズンに来たスイトナー、シュタイン
バレンボイム等は今も鮮明に憶えているけれどNHKに来てからは記憶が薄い
大阪のシンフォニーホールはデカいのに良い音で羨しかったな
大阪で箱が大きいのに良い音響というのは
旧フェスじゃないかな
とても良いと言うほどではなかったが京コンより良かった
新フェスは旧よりさらに良くなった
シンフォニーは大ホールとしては小さめ
音響はシンフォニーが最高だが
箱が小さめで一流オケが大編成の曲をやると
音が飽和する傾向があるのがマイナス点
東京はサントリーが出来るまでは80年代になっても日比谷公会堂が割に使われていたような記憶がある
でも音が悪いので仕方なく使っていた感じ
それと昭和大学人見記念講堂が一般向けコンサートでもしょっちゅう使われていたな
あと新宿文化センターも割と古くからあって良く使われていた
音もよろしい
最近は外来オケが使うような事は滅多にないのかな?
>>402 人見記念はキャパ大きかったからね
普門館と同じ理由
首都圏だけでもコンサートホールはほかにもいっぱいあるのに、どこも役にたたないの?
新宿文化センターと三鷹の風のホールはフラッターエコー(日光の鳴き龍)が
聴こえるよ 拍手の最後の方がピューンピューンて変な音
アマオケがやってるからってキャパの参考にはならん
プロが乗って人を呼べるホールかどうかの話なので
三鷹 風のホール専属のトウキョウ・ミタカ・フィルはプロオケの団員で構成されてたと思ったが、
世間的にはアマオケの範疇なのか?
三鷹なんてマイナーな地名からモーツァルト・フィルに名前変えたよ
でも地元にオーケストラが有るなんて凄い 羨ましい!!
>>414 トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアが正式名称
以前はモーツァルトを入れてたが、モーツァルトばかりやるのかと誤解されるのを恐れて今のに変えたらしい
マロは、どこに行った?
天才テレビくんに出てるだろ
それは、マロ赤児
そうか、スター銀行のCMにも出てるな
それは、公マロ
練馬区公式キャラクター ねりまろ
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,'
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l / <なんか呼んだ?
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | ___,. -、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、. ̄⌒" ̄/:::::| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
\\\;::::::::::::\\ `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ  ̄フフ::::::::::::::ノ ./ ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ / _,. く / ゝ_/ ̄|
 ̄`ー─--─‐''" ̄ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
/ / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
/ / ゝニ--‐、‐ |
/ /‐<_ ヽ |ヽ
分かった、たらちねの・・なんちゃらかんちゃらって歌った人ね
それは、人マロ
あそうか、間違った、グルメレポーターね
それは、彦マロ
ラヴェルやシマノフスキやヤナーチェクやバルトークの話題はナシ…か
ルーマニア民族舞曲だーい好き
ヤンセンはシマノフスキもリサイタルもすんごくイカッタ
ロンドン交響楽団もすっかりラトルの手中にハマった感じがして素晴らしい演奏
ロン響の弦楽のまろやかさとブラスセクションの喧しくならない味わいは
普段聴いてるN響が如何にアホな演奏をしてるかがわかって面白かった
個人的にはラヴェル、シマノフスキが好き
ヤナーチェクはチェコの楽団の鄙びたヤツが好み
ヤンセンが演奏後に出てきたとき、何人かの楽員があくびをしてた
たいして面白くなかったんじゃないの
ブラスもいいような悪いような微妙な音色
N響の方が音色もアンサンブルも数段上です
>>426 また例のN響信奉者が現われた。
数段上?んなワケねぇだろうw
そんなんだったらとっくにNが世界のスターダムにのし上がってるぜ爺ぃ
ツンボじゃねぇのかw
そうか名物の釣りかww
ハマった時のN響は、世界一
もう、ウィーンやベルリンの時代じゃないんだよ
>>428 誰がウィーンやベルリンの時代だと言った?
長年N響聴いてるが、手抜きばっかじゃんw
仮にハマってもLSОの足もとにも及ばないw
あんまり妄想連ねてるとスレ追放になるぞ!
俺の先祖はガリレオだからな
地球は丸い、地面が動いてると言って処刑された
>>430 お前、楽典でも勉強してツンボ治せ!
くたばれジジイ
音楽に関するコメントもなく
ただ感情的な言葉を吐いて
2ちゃんらしい、くだらない発言バッカリ
くたばれ、ジジい!!
>>426が音楽についての書き込みのつもりか???
ヤンセンの名演の事もシマノフスキの素晴らしさも語らず、何がアクビだ!ん!
ラトル指揮のLSОの記述もなく、N響のは方が上って何?糞テレビだけ見てんじゃねぇ!
俺はヤンセン何度も生演聴いてるし、
今回は行けんかったが、LSОのLIVEも聴いている。
加えてN響定期会員だ!何が優れてて何が劣っているかぐらい判断出来る。
糞ジジイはクソでもしてすっこんでろ。馬鹿!
俺は、阪神ファンだ
ハッピ着て、阪神阪神、世界一ってやってんだ
N響N響、世界一!って言って、どこが悪いんだ
ロンドン饗もヤンセンも嫌いなんだよ
バカやろーーーーーーーーーーーーー!!!
>>433 アンタの言う通りだ。あのシマノフスキ聴いててアクビだけしか観てないんだもんなあ
ヤンセンのテクと音色感がアクビの対象にはならないわな
ラトルはベルリン辞めて良かった。きめ細かさではロンドンの方がウワテ感あるもんね。
ヤンセンのアンコールはカット?聞きたかったなあ。
最後のアンコールも無かったの残念だよね。
ヤンセンなんてたいしたことない
顔がきれいで腕が太いだけ
感じるものが何にもないわ
カプソンの方がずっといいわ
俺が書かないと黙ってるくせに
チョットエキセントリックなこと書くと、ものすごく反応する
お前ら、万年野党と同じなんだよ!!!!!
連投、ゴメン
折角の楽しい音楽を聴いてもこんな下らない罵り合いで台無しだねw
・生で聞いた
・定期会員だ
・きめ細やかな演奏
こんなの、うちのおやじは金持ちだ、くらいの発言
なんの根拠にもならないんだよ、威張るな爺!!!
ヤナーチェクは綺麗過ぎた感じがした。
もっと土俗的な演出も欲しい気がしたが、元々上品なサウンドのオケだし、聴いてて心地良かった。これもありだというか…
シマノフスキコンは蠱惑的な名演。ヤンセンの音色は変幻自在だからどんな楽曲にも即応出来るので安心。テクニックは申し分なかった。
ラヴェルのマメールロアにオケの木管のmellowな特徴が出てたのが素敵だったね。
ラトルの指揮振りで解釈が手に取る様に紡ぎだされるので、観てても楽しかった。
最初っから、こういうの書けよ
黙ってて、ちょっと書くと大騒ぎ
一言、言っとくけどな、きめ細やかな演奏がいいってわけじゃないんだ
70年物のロートシルトを飲んだら、きめ細やかな味だけど、腰が抜けてたっちゅうこともある
「芸術は爆発だ!!!!!!」ってこと
>【パーヴォ】桂木嶺/永田チコその20【逃げろ】
スレ勢い一位だけど見なくていいスレだよね?
ロンドン響とNHK響の比較は難しいなあ。合奏力ではNも負けてないと思うけど、やはり全体の底力というか
旺盛な表現力はLのほうが上という気がする。まあ去年来日のフィルハモーニア管なんかもそうだが。
自分は管楽器やってるのでどうしてもそちらに注目するが、管についてはNはLには敵わない。
だがNの管も決して下手ではない。昔よりずっと上手くなった。少なくとも演奏上の大きなハンデでは全然ない。
あとは結局のところ、どれだけ聴き手の心に残る演奏をしてくれるかだな。好みもあるし。
>>434 なんでN響応援してんの?
大フィル財政難なんだから大フィル応援しろよ
阪神ファンだから、大阪人だと思うなよ
阪神ファンは、あちことにいるんだ
巨人は嫌い、マーラーも嫌い
偉い学者が公式会見の場で「監督が悪い、交代させろ」って言ってたけど
自分の立場と場所をわきまえて発言してほしい、勉強ばかりしてるからダメなんだ
>>446 朝比奈時代はド下手
大植時代は下手
今は下手糞
やっと気づいた
大植さんは偉大だった手放したことが実に惜しいという魂の叫びは聞こえたヨw
LSOは上手いヤツが多い
やっぱ世界でも指折りの一流のオケだと思う
12月16日(日)放送
<NHK音楽祭2018 NHK交響楽団>
今年で16回目を迎えるクラシック音楽の祭典、NHK音楽祭。
「新時代を切りひらくシェフたち」をテーマに、いま最も話題性の高い指揮者と
一流オーケストラのコンビが熱演を繰り広げました。
今回は、NHK交響楽団と首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィの共演です。
首席指揮者に就任して4年目を迎えたパーヴォ・ヤルヴィは、
幅広いレパートリーと既成概念にとらわれない作品の解釈によって、
オーケストラに新しい息吹をもたらしてきました。
世界的なソリストたちを迎えてお送りするのは、
ドイツの作曲家オルフ代表作「カルミナ・ブラーナ」を中心としたプログラム。
スケールの壮大さ、ダイナミックな響きをお楽しみ下さい。
1.牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー作曲)
2.踊る牧神(オルフ作曲/日本初演)
3.カルミナ・ブラーナ(オルフ作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ソプラノ:オルガ・ペレチャッコ
カウンターテナー:マックス・エマヌエル・ツェンチッチ
バリトン:ベンジャミン・アップル
合 唱:新国立劇場合唱団、NHK東京児童合唱団
(2018年10月1日 NHKホールで収録)
-------------------------------------------------------------
〜ドビュッシーのベルガマスク組曲〜
演奏会のあとは、イスラエル出身でアメリカを拠点に活躍する、
イノン・バルナタンのピアノで、ドビュッシーの詩情あふれる名曲をどうぞ。
■ベルガマスク組曲(ドビュッシー作曲)
ピアノ:イノン・バルナタン
(2018年6月26日 トッパンホールで収録)
>>423 いやいや、シマノフスキーすんごく良かった
初めて聴いたがあんな表情のオケ曲があるの知らなかった
NHK大河、真田丸のテーマ音楽とちょっと似ていると思った
ヤンセンも才能のある演奏家だね
バルトークもファリャも楽譜だけだと自分なら貧相な音楽になってしまうこと確実だが
あることないことくっつけて(よくいえば膨らませて表情豊かに、やややりすぎも)いい演奏だった
>>452 バルトークは様々な技巧をこらして骨太でカッコいい演奏だったわ
わざと荒っぽく掻き鳴らしたりして土着的な雰囲気もあって良かった
そのうえ容姿も美しいだなんて…ファンになりそう
期待はしないけど、一応録画しておく
マロの振り付けも見たいし
多分、近々に削除になると思うけど
N響の充実してきたことから、テーマを決めて
コンチェルトや室内楽なんかを、ソリストや声楽家を呼んでやったらどうなんだろう
最後にドッカーンと、大編成でぶち上げて終了と
連投、すまん
>>456 ブラボー出たらいい演奏だとでも言うのかw
おまいさんの主体性はどうなってんだ?
カルミナ・ブラーナの出だしから駄目だよ。
こんな指揮者が、かの芳しきコンセルトヘボウを振るなんてゆるせないよ!
>>454 尾根遺産にロリショタのアップがあるのに?
来週のリクエストどこに需要あんだよ
ゲルギエフとブロンフマンのラフ3やれやマロ助
こんな際どい言いぐさを、一緒に唄う中学生はどう思っているのだろうか
>>463 エロいいね!
意外と、まじめで良かったな、>かルミ子のブラな
>>466 兎に角汚いな
ドビュッシーとは別物
今日はパーヴォといいN響といい
収穫無かった
パーヴォはもう飽きた。面白みやエグみの無いカルミナ。
ブロムと言い、パーヴォと言い、
N響はつまらん指揮者ばっかりで埋めるな!
ヘンタイのデュトワは大フィルに押し付けて、
いっその事、ド変態で音楽性抜群のガッテイぐらい招聘する勇気がなければw
来週のリクエストつまらん曲目といいたい処だが、故小島葉子さんが見られるかもと思うと懐かしいかも。
>>471 いいとこ取りで聴かすのじゃなく、
マタチッチのブルカット無しとかでオンエアして欲しい。
受信料はらってんだから一視聴者の意見も聴いて欲しいw
他の受信料を払った人などしりません。
俺様の意見のみを聞くように。
スヴェトラのチャイ5は第二楽章前のスピーチも放送するんかな?
カルミナブラーナの歌詞はラテン語なの?
ドイツ語ならあちらの中学生なら意味が解るな
昔のティンパニ主席の人なんていうの
ちょっと岸辺シローぽい顔の
>>477 百瀬さんがカルミナ・ブラーナに出てたら、さぞかし喧しい音楽ぶち壊しになっただろうw
百瀬さんがいないからと言って、パーヴォのカルミナが良かったとは言ってないよwww
鈴木ヒロミツ似のティンパニの人さいきん見ないけど
引退しちゃった?
カルミナ・ブラーナの歌詞ひどかったww
それにしても昭和歌謡の伴奏みたいで退屈だった…バリトンは声量ないし…
牧神の午後が退屈だったせいかオルフの牧神のほうが面白く感じた
初めて聴いたけどこの曲はなんかもっと演出できる気がする
全体的にリハ不足?個人の演奏力は高いのにまとまってない感じ
来週の懐かしの名演はどんなラインナップに?
徳永、川上体制の頃はホント真面目に演奏してたなあ。コンマスだけで士気は変わる。
亡くなった田中さん時代からのオールドファンです。
カルミナのバリトン良かったゾ声質も軽めで好みだし
2部アタマで死にかける所もなんかドラマティックで良いわ
>>485 俺はバリトン声が裏返ったり掠れたりで。
よく分からないけど、あれって唱法なの?
>>484 コンマス田中千香士さん
岩城さんのエッセイに出てくる名前だ
12月23日(日)放送
<N響 伝説の名演奏 〜リクエスト特集〜>
N響の過去の貴重な映像の中から
ファン垂涎の名演奏を厳選してお送りします。
今年9月に「N響 伝説の名演奏」と題した企画をお送りした中で
視聴者の皆さんからの思い出の名演を募ったところ、
番組に対して、たくさんのメッセージをお寄せ頂きました。
今回は、そんなリクエストの声にお応えし、
スヴェトラーノフ、シルヴェストリ、サヴァリッシュの指揮による
名演奏を取り上げます。
■交響曲 第5番 ホ短調(チャイコフスキー作曲)
指 揮:エフゲーニ・スヴェトラーノフ
管弦楽:NHK交響楽団
(1997年9日6日 NHKホールで収録)
■交響曲 第9番「新世界から」 第1楽章の一部(ドボルザーク作曲)
■スペイン奇想曲から一部(リムスキー・コルサコフ作曲)
指 揮:コンスタンティン・シルヴェストリ
管弦楽:NHK交響楽団
(1964年4月5日 東京文化会館で収録)
■交響曲 第7番 イ長調(ベートーベン作曲)
指 揮:ウォルフガング・サヴァリッシュ
管弦楽:NHK交響楽団
(2004年11月13日 NHKホールで収録)
>>490 「の一部」じゃリクエストした人はがっかりだろうな
>>490 の一部でも、シルヴェストリ聴けるなんて
大変満足。
つーか、一部しか映像残ってないのでは>シルヴェストリ
すごく楽しみ
スヴェトラのは文句なしとして、サヴァリッシュ最後のベト7は…
見る影もないくらいヨボヨボになって、ただ指揮台にいるだけの重たいベト7
たしかに記憶には残るが、あれが名演とはどうしても思えんかった
>>490 スヴェトラーノフもうそんなにたったのか
「立花、なんかないか」
「あの〜M響が売りに出されてますが」
「いくらだ」
「100億です」
「安いな、暇つぶしに買うか」
「ホールはどうします、NHKホールを借りますか」
「借りません、私は借りるの大っ嫌い、うちの庭に作れ、森友工業に突貫工事でやらせろ」
「監督は、どうします」
「監督は、森友工業が連れてくるだろ」
「それは現場監督、音楽監督ですよ」
「外国から連れてこい、フルとベングラーとトスカニーニだ、助監督が広髪とソヒエフ」
「あの〜二人とも亡くなってますが」
「金はいくらでも出す、生き返らせろ」
「コンマスはどうしますか」
「キューバから連れてこい・・・・・・・・・キューバしのぎだ」
「キューバは社会主義国ですよ、貸してくれますかねえ〜」
「貸してくれる、カストロだ」・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
シルヴェストリは必見だな。
てか64年の演奏をリクエストする人が大勢いるのが驚き。投票した人たち今何歳なんだろ。
サヴァリッシュには敬意を払うが、音楽館ではもう今さらって感じ。
「旦那様、シルヴェストリをやるようですよ」
「そんな古いの、もういいよ」
「スペイン奇想曲ですよ」
「そうか、派手さはないが、無視はできないな」
>>475 ラテン語に加えて古フランス語、中高ドイツ語
先週の放送見たら普段は一緒にならないマロさんと斎藤孝似のひとが一緒に演奏してた
普段はN響は2チーム編成になってるの?
>>480 カルミナで叩いてたね でもずいぶん長いからそろそろ定年じゃね
シルヴェストリの指揮が一部というのが納得出来ん。
どうでもいいサヴァリッシュの演奏なんて要らんわ。しかも2000年代って。
こういうリクエストはもっとマニアックな演奏家を前面に出すべきだ。
音源だけの演奏よりも、映像付きだからこその価値もあるのに。
そこらへんの匙加減を全然わかってないんだよなNHKは・・・・・
これじゃあリクエストする方も萎えるに決まってる。
サヴァリッシュのベト7は沈潜した名演。
年寄りの音楽ではなく、上質の深みが感じられるサヴァ命懸けの演奏だった。
嘘だと思うなら、今日聴いてみてね。
>>504 賛成だが、Eテレ一般視聴者からのリクエストだとこうなるのは始めからわかっている。
よりマニアックで貴重な映像は、リクエストではなくBSのほうで深夜にでも時間をとってくれればと思う。
もしくは有料でもいいからアーカイブのほうで配信するとか。
一般視聴者といってもクラシックファンしか見ないんだからマニア向きのをやってくれればいいのに
サヴァリッシュは晩年やっと良くなったから、
今日は聴いて確認したい。
サバリッシュなら
マイスタージンガー前奏曲を聞いてみたい
>>504 シルヴェストリの一部が残ってるだけましだろ。
あの頃ビデオテープすら高すぎて大河ドラマですら総集編しか残ってない時代だ。
「赤穂浪士」とか討ち入り回しかないんだし。
>>512 シルヴェストリは好不調の波の大きかったと聞く。録画部分はきっと素晴らしいと思う。
ムラヴィンスキーの来日公演の映像も、もう消されたとか
一部残ってるかもとか、いろいろ言われててよく分からんね
一部だけでも残ってるだけよしとしよう
スヴェトラのチャイ5、ノーカットきたね!
素晴らしかった
泣いた
素晴らしかった
スヴェトラもよかったけど、そのあと一部流れたスウィトナーのブル8も凄い気合だったな
チャイ5の1楽章と2楽章の楽章間で、スヴェトラが客席に振り向いて話していたけど、あれは何を言ってたの?
「お静かにお聞きください」的なこと?
>>518ですが自己解決しました。
「(数日前に亡くなった)ダイアナ妃に捧げる」
という趣旨だったんですね。
その時々のN響の演奏が聴けて良かった。
スヴェトラーノフは要所要所でテンポを変えながらも、ロシアの指揮者としては品格ある清々しい演奏だった。
ダイアナ妃逝去に捧げた第2楽章は、儚くも美しく、松崎さんのソロが出た途端息が止まった。
シルヴェストリは必要以上にテンポを変える印象で、大して面白みの無い演奏だが、当時のN響が以外とついて行けてるのに驚いた。
サヴァリッシュのベト7は名演。サバサバサヴァリッシュで素っ気ないので有名な人だったが、この演奏はコクの深い解釈だった。
しかも、巨匠指揮者にありがちな老人性痴呆症的な死にかけの音楽ではなく、細部まで丁寧に拘り抜いていて美麗。
手抜きで有名なN響も、このときばかりは渾身の力を込めた、一期一会の秀演だった。
反対意見ないの
俺はそんなにインパクトは受けなかった
今朝真夜中のNutcraker可愛かったね、
Dancerも美人、美男だったし、
有名な方なんだろうなとネット検索予定が
起きて考えたらスタララフスキー以外は忘れてた、
>>521 貴重な演奏だから、自分の趣味に合わなくても満足してる人も多くいると思うけど…
>>521 まあ私は520とは反対意見です
最後の来日でのサヴァは彼らしいコントロールを失っていて、オケがほとんど自発的にやったベト7でした。
オケ側の意欲は熱いものがあったので、それが良かった人には良かったと思いますが、「細部に丁寧にこだわり抜いて」には全く同意しません
>>523 これでしょうね
サヴァリッシュの長年の貢献にN響が熱い感謝を込めた演奏だったので
サヴァリッシュの演奏として良いものであったかは別
サヴァリッシュは90年代の演奏が円熟し聞き応えがあった
俺も同意見
この前のプロムシュテットさんの7番は素晴らしかった
リズム、音響、緊迫感、躍動感、いずれも良かった
蛇足になるけど、マロニーちゃんがガラクタ並べて、妄想語ってるのも気に食わん
スベトラ すげかった。
管の奏者は若いときはみんな音が飛んでたんだね。
管は 50で定年でいいんじゃないか?
N響アワー最終回の時もシャイ5やってたよね
心のこもったいい演奏だと思う
ただ、あの解釈がチャイ5のベストの解釈なのかは、意見が分かれると思う
松崎さんが良かっただけに、他のメンツが見劣りする
>>525 あんた自演じゃん。そんなに貶したいのwwww
初めて聴いたけどチャイ5のホルンソロは凄いな、こんな美しい音色は聴いたことがないわ
サヴァリッシュ最後の来演のとき、まだ81歳だったんだな。
もっと高齢だったと思っていた。
現桂冠名誉指揮者と単純比較するのもおかしいけど、健康寿命って大事だわ。
ブロム翁は本当にすごい
仙人だからあと100年はあのまま振ってそう
スヴェトラーノフのチャイ5凄かったな。N響もいつもこれくらい気合い入ってたら良いのにね
スヴェトラーノフ.サヴァリッシュよりも、スウットナーのブル8全曲を放送して欲しかった。
俺らから受信料を強制徴収して番組を作っておきながら、
1、2回放送しただけで、DVDなんかの二次使用の売り上げは全部NHKの懐に
入れてるってどういうことだよ!
無料で開放せんかい!
入場料払って映画観た人が同じ映画のDVDをタダでもらえないのと同じだろ
昨日は見れなかったので今日録画しておいたのをみた
シルヴェストリだけが注目だったが断片で音質も悪く、なんだか分からん
サヴァ先生も70年代のもっと元気な頃のをやってほしかった
シルヴェストリなんか、奇妙なアーティキュレーションで参ったわい。
やっぱ次は
スヴェ虎の、ラフ2とかマラ5とか、やってほしいよな。
録画しておいて良かった。スヴェトラーノフやばいな。もうああいう指揮者はいないのかな。
サヴァリッシュ枯淡の境地。
年寄りは好きなんだよ。
「旦那様、お婆様の誕生日が来年の2月ですが、どういたしましょうか」
「去年は、どうだった?・・・ブイロイト祝祭劇場を借り切ったか?
今年は、竣工ま近のMHKホールを借り切れ!」
「ゲストはどういたしましょうか?」
「ポール・マッカートニーを呼ぶ、エリザベス女王様に電話しろ、イギリスの」
「お出になったか・・・・・・ハロー、マイネーム・イズ・万太郎・カネアリ・・・オーサンキュウ
ジス・イズ・ア・ペン!!
マイばあちゃん・バースデイパーチイ・・・ポール・マッカートニー・・・オー・サンキュウ
ハウマッチ?・・・・オーサンキュウ・・・・・・・・・決まったぞ・・・・・・・・・・・・・」
「え?決まったんですか、おいくらですか」
「百億だ、そういえば、ばあちゃんはバイオリンが好きだったようだが、誰か知ってるか?」
「私の知り合いにマロニーちゃんというのがおります、しゃべりはイマイチですが腕は確かです」
「いくらだ」
「5万です」
「ずいぶん安いな、仕方ない、その5万にMHKホールの招待券を2枚つけてやれ
これで、そのマロニーちゃんも納得するだろう」・・・・・・」・・・・・・・・・・・・・・続く
プレミアムシアターでロスフィルのスターウォーズ、数年前のN響ほっとコンサートとは格違いの演奏・・・
という事は無く鈍重な演奏だったわねNの方が上手いと評価するのも不可能では無い程度でしたわ
>>527 50歳でリストラ確定のオケに来る人材はたかがしれとるがな・・・
小島葉子さんも映ってましたね。素晴らしい演奏家でした。
スヴェトラーノフ、シルヴェストリ、サヴァリッシュ各人の個性が光る音楽。
永久保存版にしました。
>>553 風評に惑わされないで、ご自分の感性で聴いてみて下さい。私もそうしました。
自由に言えるなら、シルヴェストリは邪道。
スヴェトラーノフは巨匠。
サヴァリッシュは凡人。
>>556 偉大なる凡人と言おうとした。尊敬はしてる。
歴史的指揮者ランキング
Sクラス;フルベン、ワルター、ムラビンスキー、クライバー
特Aクラス;クーベリック、ヴァント、マタチッチ、マルケビッチ、朝比奈
Aクラス;クレンペラー、ヨッフム、バルビローリ他
Bクラス;サバリッシュ、プロムシュテット、セル、ブーレーズ他
Cクラス:ジンマン、ストコフスキー、ショルティ他
今後ランキング入りが期待される指揮者
ゲルギエフ、ソヒエフ、佐渡他
Sクラスの指揮者たちも、その時代には「今の指揮者は味がない。昔は・・・」みたいなこと言われてたのかな?
>>558 朝比奈スレで、朝比奈さんは音痴だったとしきりに叩く元某オケのコンミスがおられます。
わたくしにはよく分かりませんので、
朝比奈さんが特Aクラスの理由を教えていただけませんか?
ついでに、当時の大フィルの感想もお願い致します。
メジャーを外しとけば通に見えるだろうという極めて幼稚なランキングだなw
スヴェトラーノフの踊るような指揮姿が良いですな
打点も分かりやすくフォルテッシモでのリタルダンドでも迷わず付いていける安心感
>>562 てきとーに
Sクラス;カラヤン
特Aクラス;ラトル、バレンボイム
Aクラス;エッシェンバッハ、ネルソンス
Bクラス;ムーティ、ティーレマン
Cクラス:ヤルヴィ(パーヴォ)、デュトワ
Sクラスはカラヤンただ一人という認識ですわ
>>568 バンスタはD以下ですかな
(※個人の感想です、効能には個人差があります)
>>567 ちょっと!ネルソンスって生でもCDでもブルーレイでも聴きましたが、何処がいいの?
ドゥダメルは入りませんか?
>>570 ネルソンスからはネットリタップリを感じるのです
サバサバ現代演奏から時代の針を戻すのは彼しか居ないという期待値込みデス
ドゥダメルはどの演奏でもいい意味で普通の事しかしないのでBにしときましょ
>>573 ハーディングは最近カルミナ・ブラーナを聴いたのですけども
こないだのNHK音楽祭のほうが好印象ですので
ヤルヴィの一つ下のDという事にしとこ
>>574 何でネルソンスとかハーディングとかが評価の対象になるんだろう?
パーヴォなんて論外なんだけど…
ベルグルンドとマゼールとオザワを忘れてた
彼らは、ほぼほぼAクラス前後
>>578 ヤンソンスは、鼻あがってヤンソンス
ヘンタイのガッテイはランクインでしょ。
現代のメンゲルベルクだもん
>>567 ハイティンクは?
メストは?
メータは?
小澤は?
朝比奈先生は、世界的にも評価の高いブルックナー指揮者
ベートーベンも、非常に厳しい、慄然とするようなベートーベン
批判している方は、たぶん、なんかの機会に厳しく言われたことがあるのでしょう
全くの想像ですけど、逆恨みってやつだと思いますよ
朝比奈のベートーヴェンは素晴らしいよ。
ただ今は、ピリオド楽器やピリオド奏法や、小編成オケでの演奏など、選択肢の幅が広がっていて
誰の演奏であれ、まとまった票を集めにくい時代になってしまったんだと思う。
敬愛するスヴェトラーノフがこういう形でファンを増やしていってくれればうれしい
この年確か3月に手勢のロシア国立交響楽団と来日してほぼ同じプログラムをやったはず この時の印象はカッコつけるおっさんという感じだった
ところが9月のこの公演でNHKとやったときに ものすごく動作にムリがなく 的確な指示を出す人だと感動したのが この人にはまったキッカケ
はっきりいってNHKの方がこの人がやりたいことを実現できたのではと思うくらい 指揮が細かく丁寧だった
ラフマニノフがききたいなぁ
「いやーー、MHKホール建設とポール招へいで500億は使ったな
わしも少し身軽になった、大変いい気分ではある」
「旦那様、大変でございます」
「どうした、山下」
「お庭を掘っておりましたところ、徳川家の埋蔵金が出てまいりました、およそ600億」
「バカ野郎、黙ってなさいそんなこと、人がせっかくいい気分になってるのに、台無しじゃないか
どいつもこいつもイギリスもダメです」
「旦那様、大変でございます」
「どうした、山田」
「お嬢様のさやか様がシカゴでメンデルスゾーンのピアコンをやったところ、アラブの石油王に求婚され
支度金として300億いただきました」
「・・・・・・・・・・・・・刺すよ、この野郎、500億使ったって、900億も入ってきたら何にもなんないでしょ
結婚するならするで、親に一言言わないとダメじゃないか、もうみんな縁を切ります」
「どうしてですか???!!!」
「もう、「えん」はいらない」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お後がよろしいようで(おわり)
>>584 動作に無理がないって的確な表現だね。爆演指揮者って聞いてたからどんなに大げさかと
思ったら全然違った。
>>587 スヴェトラーノフは爆演指揮者じゃないよ。
オケを豪快に鳴らすところは他の指揮者にないスケールの大きさを感じる
ブラスを崩壊寸前まで鳴らすのはわかった
ロシアの指揮者ってみんなあんなの?
>>590 以前はフェドセーエフが爆演やってたが、
俺は聴いてないが、N響のくるみ割り人形はおとなしかったらしあ。加齢からか?
今だったら日フィルや先日、京響振ったラザレフは爆演型かも知れないな。
ダウンロード&関連動画>> うわ、↑YouTubeのシカゴ交響楽団の演奏会、ベルリーズの幻想交響曲で、第4楽章が終わったところで、拍手してるバカがいるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まるで、NHK交響楽団の会員みてーなバカ、交響曲は全部が4楽章と思ってるバカ底辺のN響の会員と同じwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それに、シカゴは、東洋人を団員に採用しすぎてるから下手すぎwwwwwwwwwwwwwwwwww
東洋人は、聴覚の音域が狭いから、音が聞こえないwwwwwwwwwwwwwwwwww
日本人が英語を聞き取れないのは、日本語の音域が狭いせいで、英語の発音の音域を聞き取れねえのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、俺みたいに小さい頃にボストンやNYやLDNにいた人間なら聞き取れるけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
外国かぶれ
時代遅れ
俺が一番
三拍子そろっている、おめでたい人
じゃ、
>>599は「かわた」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おい、「かわた」、負け惜しみしてんじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwww
悲惨な血を背負うクソ平民wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くせーーんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クラシックは、似合わない人
不平等主義者
○○中毒
三拍子そろった、おめでたい人
「かわた」の
>>601は、クソ平民wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
新平民のかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おい、クソ平民、テメーみてえな鉄面皮は、福沢諭吉も『学問のすすめ』の中で軽蔑してるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、人口比で日本の96%以上は、クソ平民だけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
名前見れば、クソ平民と分かるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
顔つき見れば、クソ平民と分かるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
例えば、坂本龍馬を本名と思ってるクソバカがいる、平民の名前で涼真なんて動物見てーな俳優の名前あるwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも、坂本龍馬って通称で、本名は坂本直柔(なおなり)だからwwwwwwwwwwwwwwwwww
リョーマなんて動物みてえな名前、付けねえからwwwwwwwwwwwwwwwww
>>601の名前も、動物みたいな名前wwwwwwwwwwwwwwwww
で、動物みたいな、奴隷みたいな平民顔してんだろwwwwwwwwwwwwwwww
くせーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くせーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwww
---------------------------
譬えば今、日本にて平民に苗字・乗馬を許し、裁判所の風も改まりて、表向きはまず士族と同等のようなれども、
その習慣にわかに変ぜず、平民の根性は依然として旧もとの平民に異ならず、
言語も賤いやしく応接も賤しく、目上の人に逢えば一言半句の理屈を述ぶること能わず、
立てと言えば立ち、舞えと言えば舞い、その柔順なること家に飼いたる痩せ犬のごとし。
実に無気無力の鉄面皮と言うべし。
小さいものも、大きいものも
陸に住むものも、海に住むものも
動き回るものも、じっとしているものも
植物を食べるものも、動物を食べるものも
白いものも、黄色いものも、黒いものも
すべての生きとし生けるものが、幸せでありますように
家事をしながら聴こうと思ったけどテレビの前から動けなかったw
スベトラーノフすごいね。
今風とかプロ風ではない、シルヴェストリや
ドイツ正統派のサヴァリッシュの評価が余りない。
俺はそれなのに評価ポイントありと感じた。
やっと録画みた
スヴェトラーノフのは指揮っぷりも演奏も感動した これぞ音楽!という感じ
2楽章のホルンが信じられないくらい美しい…すごい奏者がいたんですね
シルヴェストリのは謎解釈なんだろうけど聴き応えあって好き
サヴァリッシュのベト7は惹き込まれた
後半で指揮者からの指示が出てない?のかマロさんが目配せして「オレについてこい」みたいな感じのとこあったけど
終始マエストロへの信頼と尊敬の念が溢れていてすごい熱演、まさに名演奏でした
あの頃の松崎さんは音も見た目も日本人とは思えないよな。
>>608 休符中に他パートで会心の一撃が出た時ニヤニヤする挙動不審なところがイイネ
ネガティブな時は反応しないから許されてるんだろうけどね
カルミナ・ブラーナでバリトンが後半持ち直した時ニヤニヤしてたゾ
スヴェトラーノフとロシア国立響でやったチャイ5の動画を見た
終わったあとにやはり同じように指揮台までホルン奏者を呼んでいた
その人は誇らしげに進み出ていたけど松崎さんは恐縮しまくっていた
そこらへんとても日本人らしいなと思う
>>607 > あの頃の松崎さんは音も見た目も日本人とは思えないよな。
元々ハーフだよ。本人はあまり話したくないらしいが。
1月6日(日)放送
<N響1897回 定期公演>
N響とは3年ぶりの共演になる、
イタリア出身のマエストロ、ジャナンドレア・ノセダが登場。
20世紀初頭に活躍したラヴェルとプロコフィエフ、2人の作曲家の名曲を披露します。
前半は、ラヴェル作曲のピアノ協奏曲。
ソリストは、ドイツを拠点に世界で活躍するアリス・紗良・オットです。
そして後半が、プロコフィエフ作曲のバレエ組曲「ロメオとジュリエット」から。
全52曲あるバレエ音楽から、ノセダ自身が14曲を選び出し、演奏順も決めました。
ノセダが渾身の力を込めたプログラムを、
作品の魅力や聴きどころについて語る
案内人・MAROとの対談も交え、お楽しみ下さい。
1.ピアノ協奏曲 ト長調(ラヴェル作曲)
2.バレエ組曲「ロメオとジュリエット」から(プロコフィエフ作曲)
モンタギュー家とキャピュレット家
少女ジュリエット
メヌエット
仮面
踊り
朝の歌
修道士ロレンス
ロメオとジュリエットの別れ
群集の踊り
朝の踊り
西インドの娘の踊り
タイボルトの死
ジュリエットの墓の前のロメオ
ジュリエットの死
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ジャナンドレア・ノセダ
ピアノ:アリス・紗良・オット
(2018年11月9日 NHKホールで収録)
>>615の続き
-----------------------------------------------------------------
〜アリス・紗良・オット ピアノ・リサイタル〜
コンサートのあとは、アリス・紗良・オットの演奏をお楽しみ下さい。
フランスの作曲家による名曲をどうぞ。
■夢(ドビュッシー作曲)
■ジムノペディ第1番(サティー作曲)
■グノシエンヌ第3番(サティー作曲)
■なき王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル作曲)
ピアノ:アリス・紗良・オット
(2018年9月27日 東京オペラシティ・コンサートホールで収録)
最近のアリスは歳を取ってきている
もともと細い女だ。
本人も打ち明けてるけど弱音が弾けない。プロといえないだろう。
俺が彼女に挿入したのは奴が20ぐらい頃だったのではないか?
宮本亜門て知識も経験も実力も実績もセンスもある人だというのにコメントがつまらなさすぎてワロタ
軽音楽をクラシックの楽器を使って演奏すると
少し品がよく聞こえることが分かった
この頃はまだ若かった
確かに、フランス版イッコーさんがやった時は
もう少し格調高く聞こえた
前半は微妙だったが
後半はノセダ、よかんたんじゃない
昨日の放送を見て思った
イセダさんが、頭に浮かんだ「音」を表現すると言った
ここはクラシックらしく、「旋律」と言ってほしかった
>>625 今日、録画したまものを、聞く。
批評が余り無かったの感性だけで聴けるのかやたのしみ)なへ
野瀬田さんは拍手が多かったから聴衆は気に入ったようだ。
私はその点は理解が及ばず、ロメオ、曲自体が好みでないというのが感想。
>>629 能勢田は汗だくになって、ブラヴォーも沢山もらっていたが、
ホントにマリインスキー劇場の首席客演指揮者かと思うほどの小汚い凡演奏。
ラザレフだったら、ゲルギエフだったら、
あんな素敵な曲だからもっと素晴らしい演奏してくれたのになあ。
夫は音がキンキンしすぎて糞。そしてブス。
アリスってブスは、NHKでよく特集されてる「発達障害」の障害者だなwwwwwwwwwwwwwww
おうぇおうぇおうぇwwwwwwwwwwwwwww
ラヴェルのパヴァーヌを弾きながら、sexの時のオンナのエクスタシーの「イキ顔」してたwwwwwwwwwwwwwww
ブスの「イキ顔」なんか見たくねえんだよ、ざけんな、発達障害wwwwwwwwwwwwwww
>>631 夫はブス。あんたは高等遊民ぶらずに仕事いけよwwwww
>>630 ラザレフww
N響で相手にされなかった、ヴァイグレは読売響の指揮者になった。
その読響ので相手にされなかったラザレフが日フィルの指揮者になったんだぜ。
ラザレフが持ち上げられるのは、コバケンとかで適当な演奏の日フィルが、比較的ましになるからであって、それすら、N響の平均にはとおく及ばないよ。
>>635 またNヲタか!権威主義におもねる糞野郎。
ラザレフはな!ゲルギエフより大胆かつデリケートな巨匠なんだよ!
ボリショイの監督やってた方に狼藉者めが!
ほんとにね。
そもそも指揮者にとってN響を振ることが世界的にどういうステータスになるっていうんだ。
欧米の目からみりゃN読日みんな同じにくくられるだけじゃないのかね。
>>638 そうだね。それよりNも読も日も欧米人でどれだけ知ってるかだよ。
ウィーンフィルやコンセルトヘボウ等だったら欧米人のクラファンで知らない人いないだろうけどね…
ラザレフがどんなに凄い指揮者か
日フィルでも京響でもいいから
クラシック音楽館で放送して欲しい。
ひょっとしたらスヴェトラーノフや
ゲルギエフより音楽性が豊かかも知れないよ。
演奏会に行って、アンコール曲が知らない曲だった時に、曲名を知る方法ある?
天覧演奏の指揮をするラザラフを無職ニートが批判できる素晴らしいサイトです。
能勢田のロミジュリもう一度聴き直してみた。
トランペットのミスは目をつぶるとして、
フォルテシモは五月蝿すぎ、ピアニシモは弱すぎるという雑な演奏だね。
やはりラザレフの様な巨匠が振ったらもっとロマンチックな演奏になると思った。
昨日同様途中で眠くなった。
>>647 ラザレフは知名度が低いが、オケの体質を変え尽くして迄の名演ができる指揮者だからね。
日フィル然り、京響までも…
ラザレフ知名度低い?
レーベルでも「ロシアのクライバー」とかいう異名で
かなり売り出してた気がするのだが
>>649 去年、ラザレフが京響に客演したが、土日公演にもかかわらず、約六割しか入らなかった。
曲が、グラズノフとボロディンと言う事もあったのかも知れないが、演奏前はシラッとした雰囲気だった。勿論名演であったが…
ラザレフは東京程認知度は無く、コンサートの感想もさほど芳しく無かった。
ロシアのクライバーだったら満員になる筈…
しかし、クラシックやってる低能には発達障害者が多いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
音大生、東京藝大とか、発達障害者の収容施設みたいなモンだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よく絶対音感だって得意げにホザいてるのいるが、それ、まさに発達障害wwwwwwwwwwwwwwww
あと、色んな音が聞こえるとかいうのも発達障害wwwwwwwwwwwwwwwwww
正常人は、社会生活のために雑音を脳の生理機能としてカットしてんのwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、音楽だけじゃねえ、絵画や彫刻もなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>652は「かわた」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おい、「かわた」、その返し飽きたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「かわた」じゃなくて「夙」なんだよな、テメーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おい、障害者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
障害者や「かわた」や「夙」は、すぐに反応するwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ざまーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばーーかーーーwwwwwwwwwwwwwwwww
土下座しろ、オラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジでオモロイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つか、YouTubeに、この発達障害のオンナピアニストのラヴェル「夜のガスパール」がupされてんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
また、ブスの「イキ顔」晒してんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディープブルーの照明装置やめろ、まるで心霊になってるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おうぇおうぇおうぇおうぇおうぇおうぇおうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
録画やっと見たけど弱音と強音の落差が激しすぎてどの音量で聴いたらいいのかわからんw
オットのピアノは迫力ないし音も悪いしぜんぜん良くないなあ…
ロミジュリは情緒がないというかロマンティシズムが感じられない
指揮とオケとのマッチングが悪いのか?
1月13日(日)放送
<N響1898回 定期公演>
オペラと管弦楽、両方の分野で世界的に活躍する
ジャナンドレア・ノセダの指揮で
レスピーギ、ハイドン、ラフマニノフの作品をお送りします。
最初はレスピーギの「リュートのための古風な舞曲」から。
ロシアのリムスキー・コルサコフにも音楽を学んだというレスピーギ。
イタリアとロシアで活躍するノセダにとって、思い入れの深い作曲家です。
2曲目はハイドンのチェロ協奏曲。
20世紀にプラハの博物館で楽譜が発見されたという作品を
アルメニア出身の俊英、ナレク・アフナジャリャンのチェロで。
そして最後は、ラフマニノフ作曲の交響的舞曲。
これまでのN響との共演でもノセダが積極的に取り上げてきた
ロシア音楽の世界をご堪能下さい。
1.リュートのための古風な舞曲とアリア 第1組曲(レスピーギ作曲)
2.チェロ協奏曲 第1番 ハ長調(ハイドン作曲)
3.交響的舞曲(ラフマニノフ作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ジャナンドレア・ノセダ
チェロ:ナレク・アフナジャリャン
(2018年11月14日 サントリーホールで収録)
------------------------------------------------------
〜ラフマニノフの前奏曲集〜
ニコライ・ルガンスキーのピアノ・リサイタルからお楽しみ下さい。
ラフマニノフを得意とする、ロシア出身の実力派による名曲です。
■前奏曲集 作品23から 3.ニ短調 6.変ホ長調(ラフマニノフ作曲)
■前奏曲集 作品32から 3.ホ長調 4.ホ短調 5.ト長調(ラフマニノフ作曲)
ピアノ:ニコライ・ルガンスキー
(2018年2月17日 紀尾井ホールで収録)
ラフマニノフのシンフォニックダンス!
エキサイティングで大好き
ピアノ科の女が副科でチェロとると
下手なのにラフマニノフのソナタ弾きたがる
交響的舞曲はひさびさかな 2011年のヴェデルニコフ以来?
>>660-661 ロマン溢れるいい曲だから弾きたくなるの分かる
ピアノもキレイだしな
ブスオットって、スカルボのCD出してんの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
下手だわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
YouTubeで聞いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ライブのスカルボは、わざと下手に弾いてんのか?wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ポリフォニーに響くトリルの箇所なんて、超下手クソで、笑ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばーーーかーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに、発達障害のピアニストと言えば、グレン・グールドだがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ、グールドも大したピアニストじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
発達障害のピアニストって、キモ、キモ、キモwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
NHKは「発達障害」を特集してるから、いいんじゃねえの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
NHKに言わせれば、「発達障害=天才」って単純思考らしいからwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばーーかーー、NHKのばーーかーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑わせんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今日、またN響みたいなのの演奏会やんのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、俺は、サッカーでも見てるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だって、素人オケみたいなレヴェルだもんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
,,' _,._
((((( ・ω・ ))))
',` `ヾヽミ三彡ソ´
w ', )ミ 彡ノ',`'
',`' (ミ 彡゛ w
Σ ', \( ',`
',`' )) ',`Σ
wW\\ ( //Ww
P席で譜面めくりながらなんて、如何にもこれ見よがしの嫌な野郎だな。
交響的舞曲の解釈は納得いかん
ポーガの方が愁いを含んで深い解釈
アフナジャリャンのアンコール曲はスピッカートが面白かった
1月20日(日)放送
<N響1899回 定期公演>
アメリカのコロンバス交響楽団音楽監督としても活躍した
指揮者・広上淳一が登場。
N響定期でも稀なアメリカ音楽を取り上げます。
最初は、バーバー作曲の「シェリーによる一場面のための音楽」。
ロマン派の詩人シェリーの作品を元にした曲です。
続いて、コープランドの「オルガンと管弦楽のための交響曲」
指揮者、作曲家でもある鈴木優人が、ソリストとしてオルガンを演奏します。
そして最後は、アイヴズ作曲の交響曲第2番です。
保険代理店の社長を務めながら作曲を続けたというユニークな作曲家の
アメリカらしさに満ちた作品をお楽しみ下さい。
1.シェリーによる一場面のための音楽(バーバー作曲)
2.オルガンと管弦楽のための交響曲(コープランド作曲)
3.交響曲 第2番(アイヴズ作曲)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:広上淳一
オルガン:鈴木優人
(2018年11月24日 NHKホールで収録)
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〜弦楽四重奏で楽しむジャズ〜
コンサートのあとは、フランスのエベーヌ弦楽四重奏団の演奏です。
彼らが編曲したジャズの名曲をお楽しみ下さい。
■フットプリンツ(ウェイン・ショーター作曲 エベーヌ弦楽四重奏団 編曲)
■マイルストーン(マイルス・デイヴィス作曲 エベーヌ弦楽四重奏団 編曲)
■アナ・マリア(ウェイン・ショーター作曲 エベーヌ弦楽四重奏団 編曲)
■ネイチャー・ボーイ(エデン・アーベ作曲 エベーヌ弦楽四重奏団 編曲)
演 奏:エベーヌ弦楽四重奏団
(2017年10月10日 ハクジュホールで収録)
ノセダはプロコフィエフがつまらなかったので期待していなかったが、
レスピーギ、ハイドン伴奏、ラフマニノフ全てN響の実力を超えた名演奏だった。
次期首席指揮者はノセダで決まりか?
汗まみれはいくらでもいるだろ
要らないと思って陰毛剃ったら
汗が全部靴の中に落ちたと言ってたのは
岩城宏之だったかな
>>689 その結果ひどい水虫になったって書いてたな
やっぱ、ブスオットで下手だよな?wwwwwwwwwwwwwwwwww
↓のYouTubeで聞き比べてみ?
リストのピアノ協奏曲第2番
ブスオットは、線が細すぎるピアノだし、ピアノについて行くだけで精一杯wwwwwwwwwwwwww
だから、こういうのがいるから、「女にはピアノは弾けない」とか言われんだよなwwwwwwwwwwwwwwwww
ブスオット
ダウンロード&関連動画>> あるピアニスト
ダウンロード&関連動画>> 岩城の汗は正に瀧だったからね
本人も指揮台の近くの人は飛び散って
迷惑だったろうな と言ってたよ
でも いくらスポーツをしても汗をかかなかったらしい
>>699 最初の拍を振り下ろした瞬間に汗がどっと出る、ということだから緊張による汗だな
でも汗ぐっしょりになってゴルフしたとも書いてるから、スポーツで汗かかないことはない
レスピーギとハイドンは良かったなあ
レスピーギは繰り返し聞いてる
でも、そのノリノリの勢いでラフマニノフをやるのはチョットね
彼の最後の作品なので、愁いを含む深い思い入れがあるはずなんだけど
>>701 ラフマニノフはノセダ自身が言っていたように、ロマン性よりモダン的な名演だったと思う。だから繰り返し聴いている。
今夜のアイヴズ/交響曲第2番は楽しみ♪
アメリカの作曲家の作品の中で唯一複数のCDを持ってる曲だし。
オーマンディ、バーンスタイン、ティルソン=トーマス、レヴァインの演奏に匹敵するのか。
今からワクワクが止まらないわ〜!
マロが初めていいこと言った
オルガンがクラシックの原点
バッハやブルックナー
プラスも含めて今日は楽しかったな。
アイブズは聴き応え充分の力作だったし、コープランドも難解だが一聴に値する演奏。
エベーヌカルテットのジャズは最高に面白かった。弦楽四重奏の新しい魅力を切り開いた快演だ。
N響ももっとこういうプロを積極的にやってほしいと思うが、客席には空席が多かったな。
今日のプログラムとても良かった
マロさんの解説もとても良かった
それにしてもオルガン奏者は指揮者が見えないのにどうやって合わせてるんだろう
>>704 ティルソン=トーマスと同じ版(改訂新版?)でしたね
もうちょいとキビキビとしたテクスチュアだったら
N響史上評判高らかに刻まれよう演奏になったかな
それでもまぁ良かった
流石「小さな巨人!」広上氏w
コープランドの作品もガッチリとコンポーズドされた
名品で満足満足
まさとさんちょいと太った?&白髪増えた?
ミラーが付いていたり小型モニターが付いてたり....
プレミアムシアターが放送未定で予約できないんだが私だけ?
>>713 来週か?まだ未定になってるけど
確かコンセルトヘボウだったよね。
いえ今週です。
パナ機だけど放送未定のため録画できませんとでるんだけど
あ、やっと今放送内容が更新して録画できるようになりました
パナだと予約できなかったので、時間帯予約にしておいたよ。
パナは時々プレミアムシアターの反映が遅い時あるよね
うちレコーダーはディーガでテレビは他社だけどテレビの方が早い時がある
ヴァイオリンをバイオリンと表記するのに、アイヴズをアイブズと表記しないNHK
てか、バイオリンだけバなんだよな
ヤルヴィもラヴェルちゃんとヴ使ってるから
「存在することすら忘れられることがよくある」
(ビオラあるある)
2月3日(日)放送
<N響1900回 定期公演>
世界の一流オーケストラや歌劇場に客演する
モスクワ出身の指揮者アレクサンドル・ヴェデルニコフが登場。
ロシアの知られざる名曲を紹介します。
前半は、スヴィリドフ作曲の組曲「吹雪」と
スクリャービン作曲のピアノ協奏曲。
スクリャービンの作品を得意とするピアニスト、
アンドレイ・コロベイニコフが7年半ぶりにN響と共演します。
そして後半が、グラズノフ作曲の交響曲第7番「田園」。
民族色を残しながら、新たな技法を模索した20世紀初頭の音楽です。
ロシア音楽の魅力と伝統のゆるぎなさを
再認識させてくれるプログラムです。
1.組曲「吹雪」― プーシキン原作の映画から(スヴィリドフ作曲)
2.ピアノ協奏曲 嬰へ短調(スクリャービン作曲)
3.交響曲第7番 ヘ長調「田園」(グラズノフ作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : アレクサンドル・ヴェデルニコフ
ピアノ : アンドレイ・コロベイニコフ
(2018年12月1日 NHKホールで収録)
ヴェデルニコフ は、なぜインタビューに応じなかったのか
これだけの演奏ならば、演奏だけ聞いてもらえばすべて分かるでしょう、ということか
それとも、、マロのあざとい説明に嫌気がさしたか
素晴らしかったね!
まさにロシア的な美しい曲ばかり
スクリャービンを弾いたピアニストはすっごく良かったわ
グラズノフでブラヴォー先走ったオッサンいるな。なんでじっくり聴かないんだろう。
ラザレフで「四季」聴いたけど、
グラズノフはやっぱり良いね。
ヴェルデニコフはラザレフの様な爆演風ではないが、知的な指揮者だと思った。
見た目があまり知的そうでないので損をしている
しかし度々招かれているしオケの評価もかなり高いはず
グラズノフの中でも7番という地味な存在を聴かせてくれただけでも貴重
>>737 >>739 失礼すぎるww
演奏中は厳しい顔をしているが
演奏が終わってから団員ひとりひとりを讃えて労うときはとても優しい笑顔になるのが印象的だった
いいかいロシアの音楽ってのははこう演るんだぜみたいな風格はすごかった
>>740 確かに失礼だね。しかし君もオーバーだ。
>>742 あの人は十年程度したら大巨匠と言われているよ。
あのおどろおどろしたコンマスの解説をやめさせろ。子供が見て
ワッと泣きだしたよ。
>>744 日曜21時過ぎてから子供にTV観せんな、寝させろ
>>745 10時まで観せて途中で寝さすのもどーかと思い、最後まで観させているが、
寝付きは良い。朝も6時にピタッと起きるよ。
>>744 あれ見て泣くようなガキはとっとと寝かせろ
>>738 ヤッパ、あれで泣くのは幼稚だ!
グラズノフの解釈に感動するならともかく
何か辛い事でもあったの?それとも思春期?
わたしは、情感を感じる曲が好きなんです
寒いロシアの大地に生きる人々、人間の悲哀を感じながら
まるで吹雪の山路を越えて行くような悲しみ
越路吹雪さんの人生を見るようで、共感しちゃいました
>>753 お涙頂戴か!笑っちまうw
越路吹雪って洒落かい?誰w
元タカラジェンヌ
シャンソン歌手です
ググれば分かりますよ
>>755 越路吹雪ぐらい知ってるけど、「吹雪」と言うタイトルだけで越路吹雪を連想するなんてナンセンスだし、泣く様な曲でも無かろうw
シャンソンは演歌。「吹雪」はクラシックでも一応、映画音楽。
越路吹雪とやらとは何の関係性も無いw
越路さんは日本のエディット・ピアフと言われた大変才能のある方です
でも、非常の神経質で、コンサートの時は緊張で体調を壊し、若くして亡くなりました
そういう越路さんの人生を象徴するような名前なんです、吹雪の山路を越えるような苦しみ
この吹雪の曲には、そういう人生の苦しみや悲しみがにじみ出てますね
バイオリンとフルートの掛け合いなど、しみじみとした悲しみが感じられ涙しました
対照的に行進曲は単純で下世話な響きですけど、道化師のように表面をつくろっているような
悲しみも感じられますね
あの3曲だったら、心情吐露、描写力、オーケストレーションでグラズノフが断トツ。
吹雪は風吹ジュンを連想させるぐらい軽薄だ。
正直なところスヴィリドフの作品を高評価する
感性が自分には信じられない
情性やら感受性やらが貧困かつ枯渇し尽くして
いるんだろうな…オレってw
吹雪は演歌チック、松竹芸能っぽい
だがそれもたまには
最後チェレスタでキラキラキラキラリン☆て終わるのが映画音楽っぽい
2月10日(日)放送
<N響1901回 定期公演>
古楽からモダン・オーケストラまで手がけるドイツ出身のマエストロ
トーマス・ヘンゲルブロックがN響の演奏会に初登場します。
披露するのは、ヘンゲルブロックの持ち味が発揮される
オール・バッハ・プログラムです。
ヘンゲルブロック自身がヨーロッパの精鋭たちを集めて
1991年に結成したバルタザール・ノイマン合唱団も加わり
荘厳な歌声を響かせます。
バッハの作品のみで構成された
珍しいプログラムをご堪能下さい。
1.管弦楽組曲 第4番 ニ長調 BWV1069(バッハ作曲)
2.前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552(バッハ作曲/シェーンベルク編曲)
3.マニフィカト ニ長調 BWV243 クリスマス用挿入曲つき(バッハ作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : トーマス・ヘンゲルブロック
合 唱: バルタザール・ノイマン合唱団
(2018年12月7日 NHKホールで収録)
>>764 ベンゲルブロックはコンセルトヘボウをBSプレミアムでメンデルスゾーンのイタリアとか聴いたが凡庸だった。
バッハとか多様な活躍してる人らしいけど、
器用貧乏じゃないかとちょっと心配。
ヘンゲルブロックは大いなる凡庸だよ
ただしローマには通じる凡庸だから問題ない
広上のアイヴズ今更ながら聴いたんだが
オレはバーンスタインNYPより良いと思った。
滅多にやらない曲だから聴きに行けばよかった。
あと関係ないけど、Vnの後ろの方に先日の
芸大室内楽にトリで出てた女子学生がいた。
まあ芸大生のトラなんてあることだろうが。
あのアイヴズはよかった。
ただ、第2楽章のラストを弱音で終えたのは違和感あり。楽譜がそうなってるのか?
>>772 改訂版のスコアでは確か強奏だったと記憶している
当たったのは随分以前なので朧気ではあるのだが
トン・コープマンやヘンゲル・ブロックは面白くない
FMで聞いてたけど、途中で止めた
しかし、画面付きで見ると、意外と面白く感ずることもアル
これって、邪道でしょうか
3日のN響、曲目を知らないで見ていたけど、ロシアの音楽だとは
感じた。チャイコフスキーかとも思ったが、やはり2流は2流だなと
思った。
広上とバースタインの会話
「先生、リハの時、どうしてウイスキーの小瓶抱えて、酔っぱらってくるんですか」
「ここだけの話だが、ビビりなんだよ、本番でも酔っ払てることが多い」
「前席のお客さん、臭かったんじゃないんですか」
「そう、臭いぞって言われたことあるよ、でも、その客もヘネシーの小瓶持って、酔っぱらってた」
「いいんですか、クラシックのコンサートですよ」
「指揮者も臭い、客も臭い、ウィンウィンでいいんじゃないの」
「いけませんよ、クラシックですよ」
「クラシック、クラシック言うな、オレのは体臭(大衆)芸能って言われてる」
「アハ」
レニーが「トナリノウチニ,カコイガデキタッテ?」「Hey!」とか言うのは嫌だな
>>777 確変継続、次も期待。
>>780 おーい!山田くん、レニーの座布団全部持っていきなさい。
>>776 スクリャービンとグラズノフはチャイコフスキークラストまでは言わないまでも、
2流と決めつけるのはいかばかりかと思うよ。
グラズノフは、ロシア音楽界の重鎮だから
ロシアプロをやるときは、ロシア出身の指揮者がちょっと地味なプログラムの時は、
メインに持ってくる配慮が必要なんじゃない
個人的な感想だけど、ハッとするような旋律はなかったし、退屈だった
レニーが、ウチのカミさんがねぇー
っていつもうるさいって小澤くんが言っていた
>>783 用法が間違っている
☓ いかばかりかと思う
○ いかがなものかと思う
「いか」は「如何」で、分量や状態がどのようであるか、という意味。
「ばかり」は程度を表す。直接計り知ることのできない事柄について
その程度はいったいどれほどの程度であろうか、と、半ば反語的に問う表現。
合唱は軽やかでキレイだった
オルガン奏者は巨匠のようだけどぜんぜん良くなかった
なんか雑な演奏じゃない…?
>>792彼生協マンは雑です。巨匠扱いはしないで、と思ってます、マリーさんもアンドレさんも亡くなり。どうせならアレシュバルターのリサイタル録画放送してくれたな。
トンさんは確かに雑な所があるが、聴きどころはそこではありません。
鈴木雅明のオルガン紀行を見なおしてるが
教会のオルガンが素晴らしい
音が大事だね
あ、そっか、途中から聞いたから
シェーンベルク編曲だモネ
俗っぽく聞こえるはずだ
マロさん、メッサ・ディ・ヴォーチェいまいちだった。
もっと真剣にさらってきてほしい。
N響は合唱団が入ってから生き返ったようによくなった。マロさんも
力をもらったようなことを自分で言っていた。
シェーンベルクの責任じゃないか?
トーシローの僕は、今週も先週も最初の曲ばっか
聞いているのだ、ジョ―――――
箸は左だが鉛筆とセンズリは右
と今し方ふかわりょうが言ってた
合唱団のソロよかった
二人目のソプラノ女性とカウンターテナーの男性の声がものすごくキレイだった
センズリは左。
ピアニストの素質あり。
でも、竿は左曲がり。
マニフィカトは良かった。
家にLPがあった筈と思い、探したけど見つからない。自分の思い違いかな。
2月17日(日)放送
<N響1902回 定期公演>
ロシアの名匠ウラディーミル・フェドセーエフが登場。
チャイコフスキーの音楽を熟知したマエストロが
バレエ音楽「くるみ割り人形」全曲を披露します。
「くるみ割り人形」は「白鳥の湖」「眠りの森の美女」と並ぶ3大バレエの一つ。
音楽的にもチャイコフスキーが最晩年の作風を発揮して
完成させた名曲中の名曲です。
1932年、レニングラードに生まれたフェドセーエフは、
第2次世界大戦で街がドイツ軍に包囲される中、
ラジオから流れてくるこの曲に聴き入り、
チャイコフスキーの音楽に親しみを覚えたと語ります。
案内人MAROとフェドセーエフとの対談も交えて、
優美なバレエ音楽の傑作を鑑賞します。
● バレエ音楽「くるみ割り人形」 作品71〈全曲〉
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : ウラディーミル・フェドセーエフ
児童合唱: NHK東京児童合唱団
(2018年12月12日 サントリーホールで収録)
ロシアなら五人組特集やってくれないかな
バラキレフ、ボロディンなど
あとグリンカも
フェドセーエフはその前の年はボロディンの2番振ってたな
マチネを聴きに行った
>>811 ヘボ演だったけど、そんなに聴きてえか?
聞いたいー聞きたいー
見たいー 見たいー
永久保存版
>>809 初日と二日目の出来が別物だったらしいやつだな
チャイコフスキーの光と影
その陰の部分に光を当てた、円熟のフェドセーエフ
>>809 そしてBS深夜は『白鳥の湖』全曲演奏(バレエ付き)放送と。
一番好きな『眠れる森の美女』がなかなか放送枠に載らないのが悔しいですっ!
アリス彩良オットが多発性硬化症!
ビックリした!!
>>818 アリス=彩良・オットが難病てもこのスレの住人は話題にもしない。
N響と協演して間もないと言うのに。
情けなくて、アリスが可愛そう。
今聴いてます
事が事だけに安直に書けません
とても心配してますよ・・・
>>820 あなたは7月に予定されている来日公演に行かれますか?わたくしはチケットが取れれば、なにを置いても馳せ参じたいと考えています。
>>822 地方にいますので多分行けません
ほぼ毎日就寝時にナイトフォール聴いてます
>>819 状況も詳しく分からんのに、軽々しくコメントできる話じゃなかろう
安手のコメントでいい人ぶるのは簡単だが、単に幼稚なだけだな
>>825 彩良自身のコメントを読んでみてください。
この間ピアノ演奏やってたね
あの弾き方が気になっていたけど
あーゆうパフォーマンスなのかと思ったけど
なにか異変があったのかも・・・
今夜、楽しみですね
チャイコフスキー
また午後9時、お会いしましょう
>>819 より適切なスレがあるからそちらに書き込んでるだけなのに
スレ違いがわからないおかしな人ですね
いいじゃない
残念な気持ちを吐露したかったんでしょ
また夜の実況も一波乱ありそう
それだけならいいが、他のスレ住人を理不尽に責めてるから
おかしな人だと書かれてるんじゃん
いいわけがない
ヘンデルブロックはいいな、清澄だ
バッハの「祈り」が感じられる
祈りには何の効用もないけど、その心自体は美しいとも言える
>>833 確かにヘンゲルブロックは良い。
音楽性が謙虚だと思うし、
師匠のアーノンクールの様な癖がない。
BSでメンデルスゾーンとかコンセルトヘボウ振ってるが、
世俗曲でも誠実さは変わらなかったね。
それに祈りには効用はあると私は思うよ。
あら?
冴えわたる弦、柔らかな金管…なんだかとても良いわ
生音はオーケストラ・ピットからの音しか聴いたことがない。
直接音は良いだろうな。しかもサントリーホールときたもんだ。
今日のくるみ割り人形
充実の2時間でとても楽しかった
あ、・・・・・・・・・夢だったのか
ええ?!・・・・また、目が覚めたぞ?
夢から覚めたと思ったのも夢だったのか・・・・・「この世は、夢・幻の如くなり」
今、あと追いで聴きましたが、何と素晴らしいチャイコフスキーなのでしょう。
正にチャイコフスキー演奏史上に残る名演奏であったと言えましょう。
微に入り細に入り、練り尽くされた演奏で、一瞬たりとも聴き逃せません。
ご本人がチャイコフスキーに電話で訊いて奏でているのですから、全てのチャイコフスキー演奏史を凌駕するものであったと思います。
N響もいつものやる気なさとは打って変わって、渾身の能力を極限まで出し尽くしていました。
どの奏者も世界の超一流奏者であると思える位見事の一言でした。
この演奏でバレエを踊る事は不可能なテンポ設定でしたが、壮大な交響絵巻を鑑賞したかの如くでありました。
私は地方の者ですので、ライヴには行けませんでしたが、
以前大阪フィルに来演の機会があり、ザ・シンフォニーホールに馳せ参じたのですが、
病気で来日出来なくなられ、井上道義氏の代演と聞き、払い戻して貰って帰り、
一度もフェドせーエフ氏の生に接する機会がありませんでした。
高齢でいらっしゃるので、今度来日されることが叶うのなら、何をおいても聴きにいきたいです。いゃあ恐れ入りました。
それにしても、ポディウム席もかなり空席が見受けられたり、
一部の聴衆から不評だったのは何故なんでしょうか?
>>845 そうかも知れませんよ。明日もまたじっくり聴きます。チャイ様。
>>844 初日は、ここの評判は悪かったんだよね。
二日目は打って変わって名演という評価
だったのが、不思議だった。
オレは初日に行ったが感動したし
目頭拭ってる人もちらほらいたよ。
今回の演奏はさておいても、フェドさんのインタビューに答える姿に感銘した
安そうな(高いかもしれないけど)セーター着て、前かがみでボソボソ
困ったらチャイコフィスキーの声を聴くって、音楽の伝道師の真の姿だね
インタビュアーとは真逆の姿勢
それにしても1日目をボロクソに言ってた奴ら居なくなっちゃったね
俺は2日目を聴きに行ってたけどテレビで観た1日目も良かった
そりゃあ放送用にバランスや音質の調整くらいはするからな
>>853 調整したから良かった訳じゃないと思う。
バレエファンも多数来ていたんじゃないかな?
フェドセーエフはバレエ振らないから、
ああいう演奏に違和感を覚えた人も多かったかもね。
ゲルギエフだったら普通にバレエも振ってるが、バレエ専門指揮者もいるからね。
ボニンクなんかはバレエ指揮者と思っている人いるだろうが、録音でしかバレエ演ってない。
ともかく、フェドセーエフのくるみ割り人形は、チャイコフスキーの金字塔だったと言えるよ。
ステファヌ・ドゥネーヴ、今週かと思ったら3月だった
極彩色の楽しい演奏、待ち遠しい
次の週は、ゲルギエフ・ウィーンフィル、ウィーンフィルの復活なるか?
水曜は、首席のストラビンスキー、聞き流す
申し訳ないがフェドセーエフは眠くなった
ヴェデルニコフに振ってほしかったな
>>850 安そうなセーターw
ボタンのとこのデザインが凝ってたから、多分高いんだろう、くたびれてたけどw
名家の惣領ながら慎ましやかなおじいちゃん風
フェドセーエフの後に録画しておいたロイヤルバレエの「白鳥の湖」観たけど、バレエは完璧に素晴らしかったが、
劇伴のオケであるロイヤル・オペラハウス管もバレエ伴奏の割にはいろいろ演奏に工夫があって面白かった。
例えばいままでに無いニュアンスをつけるとか、踊りの途中にテンポを変えるとか、踊りにくいんじゃなかろうかと思ったが、バレエ側とかなり綿密な打ち合わせをしているんだろう。
音楽性として、フェドセーエフのくるみと比べたら、フェドの方が遥かに深い。
演奏力もN響が格段に上手いと思ったけど、毎回あんなだったらN響好きになるけど、滅多にない事だから、未だなんとも言えない。
>>859 妻は不細工だと言っていたが、妻には内緒だが、私も可愛いと思った。
>>858 バレエの場合はダンサーや演出側からの注文が優先だわな
旦那が茜を可愛いと思ってるのを見越して
不細工だとあえて言うんだろうな
>>863 そうでもないんだよ。妻は相当美人なんだ。
客観的に言っても可愛い綺麗なタイプだから、
可愛いだけの高田茜なんてブスにみえるんだ。
やな性格
そんなのと夫婦なんてあんたも相当ねじくれてる
バッハの管弦楽l組曲、いいね、楽しい
トーシローの僕は、ベトソナの初期を思い出してしまう
>>865 そりゃあ吉田都と比べれば、高田茜の方が可愛い。でもバレリーナとしては、絶対、吉田都の方が上だよ。
吉田は東洋人でブスで足も短いけど、良く差別に耐えてロイヤルバレエのプリマ・ドンナになれたなあ。
さっき念の為「くるみ割り人形」の金平糖の精を踊っているDVD確認してみたけどスゲーわ!
音楽家でもバレリーナでも容姿を買われて出て来た訳じゃ無いから
顔を比較するのはどうかと思う そもそも客席からは良く見えないし
テレビ中継でもオペラ歌手やバレリーナの顔をアップで映すのはいただけない
吉田の可憐なバレエを観ていると西欧のバレリーナは その長い手足が空間を
切り裂くナイフやハサミのように感じる事がある
これはフギュアスケートを観ていてもよく出くわす
>>869 容姿端麗な西洋のバレリーナも多いから、
やはり吉田は差別を乗り越えて、独自の境地を切り開いたんだと思う。
東洋人バレリーナは多かれ少なかれ、そういうハンデはあると思う。高田茜も。
日本の文化じゃない
仲間に入れて!って入り込んでくるスタイル悪いブスは萎える
>>871 バレエスレで研鑽してから発言した方が良いと思うよ。実際にバレエ観た事ないのバレバレだぞw
吉田都はこの夏で引退表明したね。
新国立劇場バレエの芸術監督に就任したし、これからは後進の指導に専念するんだろう。
俺が彼女の存在を知ったときはもうロイヤルバレエを退団していた。一度舞台みてみたかったな。
>>874 ロイヤルバレエ時代に何度かNHKで特集してた
確かNKHの「プロフェッショナル」にも出たのは、ロイヤルバレエを引退するって
発表したタイミングだったな
>>875 数年前、デアゴスティーニからバレエのDVDが出ていて、私は全巻所有していて、バレエファンになった。
因みに吉田都は「くるみ割り人形」の主役、金平糖の精役で出演しているので、
取り寄せ可能ならいちと観てみてください。
>>878
,877だが、私はフィギュアは嫌いです。
フィギュアとバレエとを似たもの扱いして欲しくありませんw バレエを見てないこと、バーレ・バレ
あんな、モッコリ、見たくない
>>880 もっこりが見えるから、バレエが観たく無いと言う論理はオカシイと思うよ。
バレエを観ると歌を聞きたくなる、でオペラを観ると動きダンスが欲しくなる、でミュージカルを観ると音楽に不満が残る
オペラやバレエの曲をフルオケの生演奏でミュージカルやってくれないかなー
ロイヤルバレエ今年の来日公演S席25000円か。さすがに高いな。
もう残り少ないし、茜さん主演の日はほぼ完売みたい。
>>882 つウェストサイドストーリーでいかがですか
ミンクスのバレエ「ドン・キホーテ」はバレエとしては人気演目だが、まずコンサートで曲取り上げられる事ないな。
まあ一気に聴き通せる位ななんの事は無い曲なんだが、オケだけで聴いたらどんな感じになるんだろうか?
3月10日(日)放送
<ウィーン・フィル シェーンブルンコンサート2018>
マジか!
>>887 クラシック音楽館でか!BSじゃないの通常。
まあどっちでも楽しみだ。
>>887 これ、ネトレプコ+ゲルギエフって、昨年NHK-BSのプレミアムシアターでやったやつじゃん
https://spice.eplus.jp/articles/199969 でも2曲追加になってるな
今、昨年録画した内容を確認したら曲目全く一緒だったよ
まあ、ORF制作の映像そのままだから当たり前だけど
野外コンサートって、「残響音」が全く無いの?もしそうなら、それはそれでつまらない音響
のような気がするが。機械的にエコー掛けるのかな?
>>892 仮設の音響反射板で対応できる。シェーンブルン宮殿の前の広場は広大だから、PAは必要だと思う。
ヘンゲルブロックはかっこいい
ジョージ・クルーニーに似た、イケメン
禿げる前はモテただろうね
しかし、ハゲは名指揮者の必要条件
ブラ4でも、聞いてみる
禿げる前のヘンゲルブロックしか知らない
確かにモテそうではあった
>>895 ヘンゲルブロックは外面だけで無く、音楽に対する姿勢が真摯で誠実。
それもモテる条件に入っているんだろうと思う。我を前面に出さない音楽性に惚れる。
バッハをやった時の楽しそうな表情
N響が旨いこともあるけど、バッハを楽しんでいることが客にも伝わってくる
>>897 音楽を楽しんでいる姿勢はバッハだけじゃない。ヘンゲルブロックは、多くの指揮者より音楽に奉仕する姿が素晴らしいし、
音楽だけ聴いても、優しさが伝わってくる。
マニフィカトのとき、ヘンゲルブロックと歌手は、キリスト教徒としての使命感に燃えて
とても真剣に演奏しているように見受けられた。N響団員は、真面目に演奏していたが、
宗教的使命感というのとは違っていた。
ミッション・スクールに行っていた人間の感想です。
>>899 歓びの表現が宗教性を感じた。
私はクリスチャンでは無いので、
N響の姿勢までは分からなかっが。
キリスト教のことは知らんが、いい演奏だ
歌唱とオケがバランスがとれてて、良かった
弦、オーボエ、ラッパは、いい音出して楽しかった
背の低い髭面のおじさん、いい声だったね
>>901 ヘンゲルブロックはいつも良い。
合唱団はヘンゲルブロックが創設しただけに、祈りの精神で満ち満ちている。
やっぱ、ホルンなどが入らない方がいい
スッキリ突き抜ける清澄なバッハが聞ける
きょう聞いたNHKのプロデューサーの話では、N響の定期はカメラ7台から9台使い、音はその場でミキシングしてから生中継してるとのこと
つまりリアルな音に近いリアルな音ではないということだな
>>904 あれは全くリアルじゃないよ。
N響一度でも生で聴いたことある人ならわかります。アンセルメとスイス・ロマンドの詐欺だったそれはそれは昔とおんなじ。
アンセルメを持ち出したら、N響もかわいそうだよ
昔から比べたら、かなりよく鳴ってると思う
>>906 スマンスマン。実際に生でスイス・ロマンド聴いたことないから、録音の魔術とか言ってたことの受け売り。録音で聴くアンセルメも古くなり過ぎて、今や聴くに耐えないと思うが、
N響の40年以上前、初めてNHKホールでローゼンシュトックの指揮で聴いた少年時代の記憶では、全然鳴っていなかった。
日本のオーケストラはこんなもんで欧米のとは比べ物にならないんだと考えていた。
それからしたらN響も上手くはなったね。
>>907 上手くなったとは言え、音響の良いサントリーホールで聴いても、外来の超一流オケと比べればまだまだだ。何百年と歴史を重ねて来たオケは個性も引継いでいるからね。
と、何百年も生きてきて音楽を聴き続けてきたかのような言いっぷり。
知ったかぶるな。
>>911 ドレスデン・シュターツカペレとか、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスとかあるよ。
上手いオケと上手くないオケのいちばんの違いはなんなの
>>914 批評家やクラヲタなどの言う事を信じずにコツコツ聴いて行けば自然と分かってくるし、だれがなんと言おうと貴方が惚れ込んだオケは上手いとも言えるよ。
>>915 私が上手いと思うのは弦の音がピタッと揃ってて
まるで1台の大きなバイオリンで弾いてるみたいに聞こえるようなのかな
ウィーンフィルより全然良い時も多々ある
指揮者との相性もあるしオケの比較なんて無意味
有るのは個性の違いだけ
去年は「くるみ割り」位しか印象に残るのは無かったけどね
>>919 くるみ割り人形は何度も聴き返したけど、
良いと思ったり、つまらないと思ったりだ。
生行ってないのでホントのとこは良く分からないが、N響がウィーンフィルより上手いと思った事は両者の実演聴いたかぎり皆無だった。
>>918 N響ではそれが当たり前だから、地方のプロオケ聴いたときは驚愕だった
ホールで聴くのとテレビの音が違うと豪語してる人がいるけど、箱や席によって耳に届く音の成分が違うのは当然だし、マイクで集音しベストな塊として聴くのと違うのは当たり前だと思う
>>904 生中継はその場でミキシングして放送、って仕組みとして普通だよね
編集してるわけじゃない
パッチセッションありで良いとこ取りのレコーディングとは別物
3月3日(日)放送
<N響1903回 定期公演>
フランスの指揮者ステファヌ・ドゥネーヴが登場。
フランス・イタリアの色彩感豊かなプログラムをお送りします。
前半は、ルーセル作曲のバレエ組曲「バッカスとアリアーヌ」第2番と、
サン・サーンス作曲のチェロ協奏曲第1番。
ドゥネーヴと同じくフランスの正統を受け継ぐチェリスト、
ゴーティエ・カプソンが華麗なテクニックを披露します。
そして後半が、ベルリオーズ作曲の序曲「ローマの謝肉祭」と、
レスピーギ作曲の交響詩「ローマの松」。
“永遠の都”ローマをテーマにした音楽をお楽しみ下さい。
1.バレエ組曲「バッカスとアリアーヌ」第2番(ルーセル作曲)
2.チェロ協奏曲第1番 イ短調(サン・サーンス作曲)
3.序曲「ローマの謝肉祭」(ベルリオーズ作曲)
4.交響詩「ローマの松」(レスピーギ作曲)
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : ステファヌ・ドゥネーヴ
チェロ : ゴーティエ・カプソン
(2019年1月11日 NHKホールで収録)
何をもって「上手い」と言うのか 難しいよな
この間の春祭を聴くとN響もテクではワールドクラス
そうなると残るのは揃うとか揃わないとかより俺の場合
感動したかどうかだな その点4人の指揮者で聴いた
ウィーンフィルで心底感動した記憶は余りない
聴いた回数がN響の方が100倍も多いから不公平だけれど
>>924 私はウィーンフィルの生、録音等で多く感動した。N響は聴いた回数こそ多いものの、感動したことは少ない。
一番感動率が高いのはコンセルトヘボウ。
これも個人の好みの問題だ。
今まで何度も聴いてすでによく知ってるけど別に好きではなかった曲を
すごく美しくかっこよく演奏されて好きにさせられちゃうことあるよね
そういうのが上手い演奏かもしれない
クラシックは自分の意見の押し付け合いだ
良い子ぶって人それぞれとか有り得なさが滲み出てるぞ
曲目によっても求められる上手さが違う。
この秋来日するVPOが春の祭典をやるので、どういう対応を見せてくれるか楽しみだ。
まあチケット入手できればの話だが・・
>>904 中継には、かなり力を入れてるんだね。
しかも音は、5,1CHでしょ。
N響定期も一度8Kで生中継したとのことヤルヴィ、プロコの時ね
今回三大オーケストラ(BPO、VPO、コンセルトヘボウ)を8Kで撮ったのは一大プロジェクトだとプロデューサーは言っていた
ヨーロッパでは4Kまでしかなく、重い機材を日本から持って行ったとのこと
各楽器群に、マルチ・マイクという収録光景でしょうかね。
>>932 基本的にはホールの天井からぶら下がってるマイク(何種類も装備されてる)を使い、あとは個別にピアノの下(前半はピアノ二台使う現代曲)とか、各箇所に仕込んであるそうです
お金に余裕ができたら、5,1CH用のスピーカーを買って見たいわ。
NHK放送博物館の8Kシアターは200インチの画面、スピーカーは前後左右、天井と隈無く設置されてて20個以上あった
NHKでも、これだけの環境を整えるのは難しいとのことだった
3月N響の定演1回しかやらないけど大丈夫なの?
4月から番組改編ってことはないよな?
放送の話?
3月は定期が無いから数的には帳尻が合うんじゃ無い?
3月18日は香川公演!
曲目もいいし、めっちゃ楽しみですわー
ステファヌ・ドゥネーヴ、いいね
こんな華やかなN響は、あまり聞いたことない
確かに団員さんのうどんが含まれているにしても高いわな
機会が少ない地方の宿命かな…
ドサ回りといわず気張ってくださいな、N響さん!
ホールの稼働率が悪いから、たまにある公演に乗っけるのだろう、と推測してみる。
高額のアリバイとして、今話題のピアニストが来るってのを入れたのかもしれないけど
それにしても、こんなファミリーコンサートみたいな内容でS席12000円は無いわ
丸亀市民会館でやったら5000円で済むんじゃね?
>>929 求められるうまさが違うってのはあるね
アーノンクールは、いつでも音が縦に揃っててぴったり合ってる
ってのは場合によっては気持ち悪いと言ってたし
そういうのが合わない曲もある
ドビュッシーなんてのは、縦が合っていればいいというのではないと思う。
ドビュッシーはそれっぽい雰囲気が出てればバラバラでもいいよ派が多いけど、
ドビュッシーの管弦楽曲はラベル並の精密さで作られてるので、実は正確さが大事
きちんと演奏しなきゃわからない魅力がたくさんある
日本のオケがバラバラ感を持ってフランス物をやると、聞くに耐えないシロモノに
なる場合が多いけれど、フランスのオケがやると不揃い感があるように見えて、
ピシッと色彩感と情景感がある音楽になっているんだよなあ。
個人的な体験だと、ドビュッシーの海の場合、
マルティノン式パリ管のCD > 3年前の、メータ式ウィーンフィルの生演奏
だったんだ。
情景感ってなんぞ?
標題音楽スキーの妄想が捗るってこと?
好きも何も、たまたま自分が海岸のそばで育ったということ。
個人的なバックグラウンドを表明する場ではないので、この辺でやめときます。
>>924 ハルサイは、ブーレーズがいいそうだ
聞いたことないけど、いかにも地獄の底を這いずり回るような感じが出てるんだろう
ウィーンフィルは華やかに流麗に歌うのが特徴だから、ハルサイは合わないと思う
>>927 それを自覚してない裸の王様が多いからな
まずはあくまで個人の好みの問題だとわからせないとその先にも進めない
ドビュッシーの海とかマーラーはほとんどメロディーになってないから苦手だなぁ
どこがいいのかさっぱり分からない
折角CD買ったんで、聴きどころを誰か教えてほしい
特にマーラーは交響曲全集買ってしまったので、交響曲第何番 第何楽章が素人には聴きやすいとか
取りかかりで聴いた1,5,9はノーサンキューだった
>>948-952 マルティノンのドビュッシーはフランス国立放送管(当時)では?
自分もマルティノン指揮の海を聞いてドビュッシーが克明に
描写していることに驚いた覚えがあるが、あくまで
イメージであって本当の海とは違うという専門家もいたりして、
それを全然わかってないとまで言う気はない
>>955 第1番の第3楽章でもメロディーが感じられないならマーラーとは
相性が良くないのかもしれないが、個人的にメロディアスで聞きやすいのは
第3番第2、3楽章
第4番全曲
第6番アンダンテ楽章(演奏によって順序が違う)
第7番第2、4楽章
第9番第2楽章
大地の歌も書いておくと
第2、3、4楽章
でかいスピーカーをガンガン鳴らすにはマーラー最高!
ってのが俺のマーラーの入口だった
それだけじゃ無いってのが判るようになって段々聴かなくなった
>>957 ありがとう!聴いてみます!
>>958 えっ!?
ホールではそんなにガンガンならないよな
マーラーで取っ付き易いのは、アダージェットだろう
>>935 昔なら全国各地でデモをやっただろうけど、今は視聴率や受信料徴収が跳ね上がるものでないと金をかけないね
>>956 そうでした、フランス国立放送管(当時)でした。
このCD・BOXセット。
https://tower.jp/item/1830848/Debussy:-Complete-Orchestral-Works
北斎の「グレート・ウェーブ」を見て、着想を得たとか、諸説あるそうですね。
はがきが来て、N響の特別コンサートを聴きに行くことに今決定した
>>963 着想がどうだったかを明確に示した資料はないものの、
確かなのは「海」の初版楽譜の表紙に大きく北斎の神奈川沖浪裏が描かれていたこと
https://goo.gl/images/jmE4Rg >>964 よかったね!楽しそうよコレ
もしや奈良からお越しですか?
お気をつけて
>>965 絵ありがとうございます。「グレート・ウェーブ」ではなかったんですね。
>>966 いえ、春の奈良に行きたいと思ってる東京住みのものです(^^)
>>968 あら、逆ですか(笑)
実家が奈良寄りの大阪なものでつい反応しました
公開番組もご旅行もどちらも楽しまれますように…
>>969 あり!
ま、クラシックとは違う趣きの演奏会もたまにはいいと思います
やる曲も東京オリンピックの時代に流行ったスーダラ節とかやるみたいですし、年代的にわたしには親近感が持てますねw
>>960 通ですねーカッコイイ!!!
とか言ってもらいたいんだろ?www
私はまだまだ未熟者なので
第四第五楽章を心待にしてしまう。
>>958 基本が悲観的だからなぁ
ステレオをガンガン鳴らすならドイツ系でもR.シュトラウスの方が明るいし、
自分はストラヴィンスキーやレスピーギにするけどね
>>974 マーラーのピアニシモの美しさを分からないかね?五番のアダージエットだけじゃなく(あれは通俗的で聴いてて恥ずかしくなるが…)
>>961 それは爆音系で実演より大きな音で聞くのがあたりまえになっているからでは
>>975 あなたは
>>958を読んでフォルテシモだけの音楽を求めている人だと思ったのかな?
自分はそういう意味にはとらなかったので974を書いたわけだけど
>>979 バンスタのマーラーは何度も聴くと、あのユダヤ臭プンプンして来て気持ち悪くなります。
広上さんのアメリカプロと
ヴェデルニコフのロシアプロが非常に良くて
こういうのを次も頼みたい
>>979 バーンスタインのマーラーもすべてが素晴らしいというわけでもない。
>>984 「復活」はバンスタ荒いだけで、つまらん
ステファヌ・ドゥネーヴ
道化師の朝は、感じ出てた
宇賀神さんのファゴットも彼のイメージを忠実に再現
物憂いような、けだるい仕事前の道化師の日常を表現
ヘンゲルブロックの定期、CD化してくれ
2000円くらいなら、買う
ヂュトワが言った
「お前なあ、俺が育てたN響だ、10年早いってんだよ!」
って、押さえつけていたらしい
マロさん前説うまいな
レスピーギの松なんて面白くないと思ってたけど、ちゃんと聴いてみようという気になったわ
>>994 同意。非常に解説がウマイ。
俺はクラシック初心者だが、解説を聞くと曲の雰囲気を理解しやすい。
一流のマエストロやソリストと比較すると
解説の内容が概説的で、心に響いてこない
4月からは止めてほしい
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