6日午前9時15分ごろ、川崎市中原区上小田中3丁目の市立聾(ろう)学校で、
1階の給食室から出火、壁や天井など86平方メートルと調理用の釜1台を焼いた。
校内には教職員と在校生の計58人がいたが、全員校庭に避難し、けが人はなかった。
市教育委員会によると、調理員が給食の揚げ物をし、調理場を離れたところ、釜から火が上がっていたという。
同校は臨時休校中だが、在校生の居場所として提供しており、当時は在校生2人が登校していた。
休校中も給食は実施していたが、休止となり、再開のめどは立っていない。
以下ソース:神奈川新聞 2020年03月06日 20:05
https://www.kanaloco.jp/article/entry-291446.html
1階の給食室から出火、壁や天井など86平方メートルと調理用の釜1台を焼いた。
校内には教職員と在校生の計58人がいたが、全員校庭に避難し、けが人はなかった。
市教育委員会によると、調理員が給食の揚げ物をし、調理場を離れたところ、釜から火が上がっていたという。
同校は臨時休校中だが、在校生の居場所として提供しており、当時は在校生2人が登校していた。
休校中も給食は実施していたが、休止となり、再開のめどは立っていない。
以下ソース:神奈川新聞 2020年03月06日 20:05
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