そんな奴がここにくるのが悪いだろ。
それはさすがによ。
ブラジル戦のPoTMは山本
11試合連続で無失点中のブラジルから先制ゴールを決め、決勝ゴールのアシスト
フランス・ブラジルが強いとか言っていた人がいたね
確かに強かった。球際で競り負ける、フィジカルで置いていかれる。
それでも何とか粘り切った守備陣をほめる、あるいは最後に点を決める攻撃陣をほめる
どっちかな
2011年ワールドカップ決勝トーナメント
準々決勝で開催国のドイツを更に準決勝でアメリカに勝利したスウェーデンを下し
決勝ではFIFAランキング1位アメリカ相手に優勝を決めた時もそうだった
日本人はデータなどにとらわれず強豪相手に如何に勝つかを楽しみ結果を出すんだよ
フランス戦負けたと思ってそこから見てなかったけど、あそこから追いついててびびった。
>>13
相手も120分で、勝って安堵や喜びの表情だったからな
まさかのAT過ぎてのPKとは劇的すぎだわな つまらないサッカーで面白いサッカーを駆逐する日本が大嫌いだ
決勝はスペインにボコボコにされて負けてほしい
唯一の救いは、メディアの注目がほとんど無いこと
結局 ベスト4まで残ったチームで女の監督はオランダ1チームのみ
残り3チームは全部 男の監督
FIFAは女の監督を増やしたいようだけどまだまだやのぉ〜
>>15
まるでスラムダンクの湘北高校が山王戦で全ての力を使い果たして次の試合であっさりと負けたように。
準々決勝のフランス、準決勝のブラジルとの死闘ですべての力を使い果たした
ヤングなでしこは続く決勝戦のスペインに ひょうしぬけするほどあっさりと負けた。
な〜んて展開も あり寄りのアリ。 まあここまできたらタイトル獲って欲しいけどね〜 杉澤さんポムに生意気とか言われていたけど、その気の強さがよく表れて素晴らしかった
>>15
少なくとも会場を取り込んだのは逆だが
オーレ聞こえなかった? ブラジルの選手はおっぱいプルンプルンしすぎやろw
日本の選手でほとんど見ないぞ
Players of the Match 山本 柚月
準決勝の2試合目、ディフェンディングチャンピオンの日本は、戦術的な戦いの末にブラジルに2-1で勝ち、日曜日の決勝戦への出場を決めた。
山本は30分にゴールを決めたが、ハーフタイム10分後にブラジルのMFクリスがそのゴールを取り消した。残り6分、山本は浜野まいかの決勝点をアシストした。
両チームとも多くの選手が素晴らしいパフォーマンスを披露したこの夜、テクニカルスタディグループは日本代表の9番、山本選手を最優秀選手賞に選出した。
Mittag氏は、「彼女は今大会で一貫して良いプレーをしているが、今夜は素晴らしいゴールと重要なアシストで本当に輝いていた」と述べた。「狭いところから抜け出すのがとても上手で、賢い選手だ。
「浜野まいかとのコンビはとても強力だ。特に、相手のディフェンスを崩し、ライン間のスペースを確保する動きでは、相手の心理を読み、非常にうまく機能している。」
相手のディフェンスラインとミッドフィールドラインの間のスペースに落とし込むが、最終ラインの背後にも入り込むことができる。また、技術的にも優れており、デュエルに強く、足も速いので、1対1の状況を有利に解決する能力を持っている。
「ボールコントロールに優れているだけでなく、巧みなパスのチャンスを見出す視野もあり、パスのテクニックも正確だ。そして、彼女はゴールがどこにあるのかを知っているので、チャンスと見ればすぐにシュートを打つだろう。
モニカ・ベルガラは、「彼女は知的で戦術的なフォワードで、ライン間でボールを受ける天性の能力を持ち、後方で華麗な動きをする。ゲームをよく理解し、体の向きから常に広い視野でスペースの位置、味方やライバルの居場所を把握している。フィニッシャーとしても優秀で、アシストもこなす。
「試合全体を通して、相手のセンターバックにプレッシャーをかけたり、中盤の選手に後ろからプレッシャーをかけたりと、守備面でもチームをアシストしている。これは、彼女の素晴らしいプレーだった。
Players of the Match 大山 愛笑
準々決勝第4試合、日本は延長戦の末に3-3となり、PK戦の末にフランスを下しました。この試合では多くの選手が活躍しましたが、TSGが選ぶPlayer of the Matchは日本代表のMF大山愛笑選手が選ばれました。
「大山はチームの真のリーダーだ」とベルガラは言う。
「これは守備的ミッドフィルダーにとって非常に重要な資質だ。また、ボールを持っているときに、他の選手にどのようなオプションがあるかを伝えるのも、若い選手としては素晴らしい資質です。
「彼女は周囲で起こっていることをよく理解し、常に観察し、攻守の切り替えの準備をしている。彼女のポジショニングは、必要なときに必要な分だけカウンタープレスを可能にする。
「彼女はカウンタープレスが可能なタイミングを見極め、それをチームに伝えることができますが、それが不可能なときは、自分の後ろにいる選手たちをディフェンシブな形に編成し、組織的に動いてからプレスを開始することができるのです。彼女はチーム全体の守備のバランスをとり、相手が中央でラインを崩し、センターフォワードにボールを入れようとするとき、常にインターセプトやブロックのために非常に良い位置にいます。
Players of the Match 松窪 真心
日本は、最初の2試合で6ポイントを獲得し、グループDの首位で試合に臨んだ。勝ち点3のアメリカは、準々決勝に進むには2-0の勝利が必要不可欠であることを理解していた。
日本は対照的なビルドアップスタイルで、短いパスでラインを突破する動きと、アメリカのミドルブロックを越える長いボールを織り交ぜた。前半は、両チームとも明確なチャンスを作れず、非常に戦術的な試合展開となった。
しかし、再開からわずか10分後、日本が先制する。アメリカのセンターバック、リリー・リールは山本柚月にプレスをかけられ、ボールを奪い返された。松窪真心への素早いパスは、アメリカのGKミア・ジャスタスとの1対1を容易にし、松窪は巧みなタッチでオープンゴールを作り出し、ゴールを決めた。
その12分後、日本はショートコーナーからリードを2倍に広げた。その12分後、日本はショートコーナーから2点目を決めた。
その2分後、アメリカはアリッサ・トンプソンのクロスをシモーヌ・ジャクソンがゴールに押し込んで1点差に詰め寄る。しかし、日本は残り時間6分で3点目を奪い、田畑晴菜が勝利を決定づけた。
この試合は我々のTSGが視察したが、松窪真心のパフォーマンスが際立っていた。
「モニカ・ベルガラ監督は、「彼女はとてもテクニカルで、パスの使い方がうまく、足元のボール扱いに長けている。"彼女はディフェンダーをピンして遠ざけてボールを受けるので、スペースを作るのが非常にうまい。"
"チームがボールを保持していないときの彼女の仕事ぶりは、とてもよかった。常にプレスをかけ、攻撃に移る瞬間には、カウンターアタックに対応できるよう、あるいはボールをキープできるよう、素早く前進していた」
Players of the Match 浜野 まいか
この日のオープニングゲームでは、グループDで日本がガーナと対戦し、2つの対照的なスタイルが見られた。日本はオランダとの開幕戦から5選手を変更し、ガーナの4-1-4-1に対して4-4-2のシステムを選択した。前半は日本がボールを支配し、ガーナは低い位置で守備を固める時間が長かったが、カウンターアタックでは常に危険な存在に見えた。
62分、土方のクロスがスーザン・ドゥアの腕に当たり、PKを獲得する。センターフォワードの浜野まいかが前に出て、ガーナのGKシンシア・コンランの右に完璧にPKを決めた。
その11分後、日本は複雑なコンビネーションプレーで、岩崎心菜にミスチャレンジがあり、2つ目のPKを獲得する。浜野は再び前に出て、落ち着いてスポットキックを決め、2-0とした。
この2点だけでなく、浜野のプレー全般、動き、テクニックは、試合を観戦していた技術研究会でも際立っていた。
浜野のパフォーマンスについて、モニカ・ベルガラは「彼女の動きとラインブレイクの能力はとても印象的だった」と指摘する。彼女は常にガーナのディフェンスラインの後ろや間でレシーブすることを提案していた。
「彼女は一貫してパスレーンを作るために動き続け、ボールを受けると体型がオープンになり、プレーを進行させることができたということだ。また、チームが得点しなければならないプレッシャーの中で、彼女は2つのPKを決めた。
Players of the Match 浜野まいか(日本代表)
日本は、2018年の栄光への道のりで印象的だった複雑なパス回しを再び披露した。ボールを動かすスピードとテンポ、選手たちが個人的にも集団的にも示した意識、そして彼らが採用する集団的な攻撃的なチームプレスは、非常に難しいチームであることを示している。
前半の優勢は、実に巧みなゴールによる1-0のリードでハーフタイムに反映された。中央チャンネルのラインブレイクから、浜野まいかが絶妙のスルーパスを出し、山本柚月がノーミスでゴールを決めたのである。
後半は戦術的な調整により、オランダがよりインパクトを与えるようになったが、日本はカウンターアタックの危険性を増しており、特に浜野まいかが日本のプレーの進行に大きな影響を与えた。
そのため、TSGは彼女をプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出した。
「浜野は、この試合で本当に傑出していた。身長はそれほど高くないが、体をうまく使ってボールを守っている。常にピッチを見渡し、肩をチェックし、的確な判断を下している」とアンニャ・ミタークはコメントした。
「常に動き、プレスをかけ、前へ前へと走り、ボールを持った時には素晴らしいビジョンを持ち、前へ前へとパスを出すタイミングも見事だ。彼女は試合を変える力を持っている」と付け加えた。
>>18
EUROベスト4のうち3ヵ国が女監督なんだが 今回のスペインは攻撃でも守備でも両ワイドにかなり開くな。
特に攻撃時は両WGがライン際に貼りつきクローサーに専念する。
けどなでしこにとっては、対スウェーデンがそうだけと、オフザボールの動きがほぼなくスカスカスペース供給しまくるんでむしろ相性がいいんだよな。
開いたところで、持ち込むまでは縦への推進だけで横への揺さぶりも皆無。
サイドチェンジする場合は最終ラインに戻してからなので対応できる。
ツートップは得点王9番よりもむしろ、11番の快速お化けがキモ。
ユースでの400Mハードルと4×100Mリレーの世界記録保持者だけど、右足しかつかえないので切っとけば問題ないけど、カウンターと裏を取られるのだけは要注意
>>32
ん?
×右足しかつかえないので切っとけば問題ないけど、
○左足しかつかえないので切っとけば問題ないけど、 ブラジルのヤヤみたいな選手が日本からいつか出てきてほしい
長身でボールが収まるしパワーがあるタイプ
まぁコレは男子も同じだけどw
BSフジにて観戦終了。
前半のブラジルは味方同士の距離を決めてブロックで守る高倉のようなチームだった。
前半は前から来ず、攻め残った選手が例外的に来た程度。
日本はこの例外パターンでミスが出ることがあり、前から来られる方が嫌だなと思いながら見てた。
後半になって相手が前から来るようになって、ゾーンの設定自体も上げてきた。
やはりこっちの方がやりにくかった。
前半0で折り返そうとするブラジルのゲームプランを挫いた前半の山本のゴールが素晴らしかった。
途中負傷で試合が止まったこともあり、浜野のゴールはドラマティックだった。
相手のレベルはこれまで戦ってきたチームに比べると落ちる印象。
相手は組織的だが教科書通りなので考えていることがわかりやすく、山本がすこぶるやりやすそうだった。
欲を言えば完勝すべき相手で、守備の余計なエラーが多かった。
人間がやることだしトーナメント終盤なので体のこともあるし計算どおりにはいかない人間のスポーツだと思った。
ここまでの流れから考えると、おそらく決勝も複数得点しないと勝てないだろう。
完璧ではないが、守備陣とても頑張っているのは伝わってくるし応援してる。
決勝のスペイン戦
今までの恨みつらみを晴らさんとばかりに猛攻仕掛けくるだろうな
2010U17WCグループステージの初対戦では日本をボコった(監督ビルダ)
2014U17WCのグループステージと決勝で惨敗(監督ビルダ)
2016U17WC準決勝でも惨敗(監督ババア)、U20グループステージではPKで辛勝
2018U20WCはグループステージでは辛勝したが決勝では完敗(監督ヒゲ)
ブラジルの敗因は前半を無駄にしたことだがスペインはそんな愚は犯さない
小山の左サイドが脆いし田畑はモッサリで相手FWについていけないだろう
池田としては前半の猛攻を何とかいなし後半勝負だろうな
自分はJスポーツに加入してないので、日本戦以外はハイライトしか見れてないんだが
ここまで日本が戦ったチームを見ていると、どのチームもSBがボトルネックになっていた。
ボールを落ち着いて扱えないので、ビルドアップの終点になることが多い。
守備でもポジションを取るのが下手で日本のアタッカーに侵入するタイミングを作らせてしまっている。
それにひきかえ日本の両WBはよくやっている。
杉澤は周りをよく見てポジションを一段上げるのか下げるのか、しっかり判断出来る大人のような選手だし
小山はミスが少なくてボール扱いが落ち着いているし、相手のWGが縦に仕掛けにくいポジションを上手く取れる。
日本は良い選手が11人以上いて、いずれも戦術理解度が高い。
守備のオーガナイズが崩れると急にもろくなるが、オーガナイズされている限りしっかり守れる。
その緊張感も見てる側としては面白い。
前線から追われるとビルドアップで2~3回はミスするよな
ボランチが安全地帯にボールを繋ぐセンスがないので、周りの選手もフリースペースを見つけにいけない悪循環
スペインが日本を攻略するためのポイントは日本の最終ラインにボールに下りた時だな
【日本の弱点】
最終ラインに鬼プレスされるとボールをまともにつなげなくなること
スペインはこの日本の弱点を良く理解しているからまちがいなく
最終ラインは狙われる
池田はそのことをよくわかっているが何せ数日しか時間がない中で
修正できることなんてほとんどないだろう。あとはもう選手任せだよ。
女子の試合見てるとGKというポジションがいかに身体能力が必要かがわかるな
今大会のGKで有望なのはドイツ代表くらいかな
前回スタンボー以外だと得点決められてたの何度かあったし
日本にしては背の高いGKでよかった
ブラジル戦で決められたゴールもスタンボーだったら
止めれた可能性は高い
GKは大事やな
スペインの11番は傷んでるっぽいプレーしていて本調子ではないと思う
戦略としてはガバーロを如何に孤立させるかだわ
あと最終ラインに鬼プレスされるとボールをまともにつなげなくなるというのもこれはどこの国でもそうで大会通して日本がやってきてること
オランダ戦の後半はスペインもプレスに苦しんでたし日本はそれを90分やり続けるだけ
この世代まではガチで強いんだよな~
何故この後伸びない
他所に置いて行かれるんだ
五輪見てたら悲しくなったゾ
辛うじて通用してるの岩渕しか居ないじゃん状態だもんな
オランダ戦やメキシコ戦を観てると、スペインはガス欠するのが結構早いタイミングで
そこからは個で突破を図ったり、チャレンジ&カバーがチャレンジだけになっていて
スペースに走り込んでいる相手選手を誰もカバーできていなかったりしてるから、
4年前よりチーム全体の持久力は低い
もしくはスペイン監督のチーム作りが変わって、前半からより選手が大きく動くサッカーに切り替えて試合中の疲労が大きくなったのか
やはりキーになるのは相手の脚が止まる頃までの試合運びになる
ブラジル戦のように先制点がとれれば、75-90にパスをある程度自由に回して勝てる可能性がある
2022年8月29日(月)
『FIFA U-20女子ワールドカップ コスタリカ2022』
2022年8月29日(月)
決勝 日本×スペイン
10:50~13:16 ※生中継 最大延長60分
25:34~28:00 ※録画 最大延長60分
U-20女子日本代表“ヤングなでしこ”が、史上初の大会連覇を目指して戦う!
決勝はスペインと対戦。ヤングなでしこは前回王者の力を見せつけ、2大会連続の優勝を勝ち獲ることができるのか!
※10:50~の生中継につきましてはサブチャンネルの182chで中継を行います。
<出演者>
解説:加藤與惠(元日本代表)
実況:黒瀬翔生(フジテレビアナウンサー)
山本は崩しのアイデアいっぱい持ってていいな
いないと攻撃の形を作れないわ
>>49
念のためチャンネルボタンの11にBSフジ182を設定しておいた。生放送ありがたい グループステージの緒戦からず〜っと出ずっぱりの選手達の疲労がハンパないな
思い切って決勝戦のスタメンにフレッシュな選手を使おうっていう度胸あるかな?
浜野まいかは間違いなく今大会最高のフォワードだと言っても過言ではない。
FIFA+の取材に対し、日本代表の池田太監督は「まいかは世界最高の選手になるかもしれない」と、この魅惑的な11番の将来を予想した。まいかはとても良い選手で、ボールを持っているときは常にゴールを狙っている。彼女はチームの要の一人であり、今日もその実力をすべて見せてくれた。彼女はさらに良くなっていくだろう。
多くの選手が活躍するこの大会で、浜野まいかはその才能を存分に発揮している
グループステージの緒戦からず〜っと出ずっぱりのアンチの疲労もハンパないな
あんなにいい試合なのに全然楽しめてなさそうで可哀想
浜野ちゃんシャツインが可愛いね人気出るだろうな
今大会優勝出来なくても充分才能をアピールした
この逸材は欧州のクラブが欲しがるだろう
日本昔話みたいな幼稚園顔の浜野がここまでできるとはな
2019年AFCU16選手権で浜野は1人だけ別格だったよ
>>45
びっくりする情報を教えてやろーか?
スタンボーはアカデミー福島の6年間、公式戦でPKを止めたことが一度もなかった。
んでチョンナックに加入したが、そこでも公式戦では一度も止めることが出来なかった。
2018年U20で、10年ぶりぐらいにPKを止めたんだぜ 竹重や木下や柳瀬とか国内にタレント残して決勝は凄いわ
ベスメンなら軽く優勝だったな
延長戦も経験しての決勝戦まで行き メンバー数も少ないのに
試合出れないのってへこむな
コロナでも無いし
>>59
本当なら興味深い話だね。
スタンボーは残念ながらGKとしては大成しない気がする。 >>49
実況が青嶋じゃなくて良かった!
黒瀬って子供みたいな声のヤツだけど青嶋より100倍マシだなw スタンボーが公式戦でPK止めたのは~、と言ってもスタンボーがJFAアカデミー福島でスタメンだったのは6年目の最後の年だけだし、
INAC神戸レオネッサでスタメンだったのは大宮に移籍する前の5年目の1シーズンだけだし、
そもそも試合にほとんど出場していない
>>65
逆に伸びるキッカケに出来るかも知れんしへこむようなヤツに日本代表の資格はないやろ
唯一出れてない林は次の大会をまた目指せるし他は試合にも出れて勝利に一応は貢献出来てるし出れない理由も分かってるはず
実力でなら納得するしかないし応援するしかない
むしろ選ばれたのに怪我とかコロナで出れないほうがへこむ 原菜摘子推しのチョンナック爺なんか無視しとけよ
ただの荒らしなんだからさ
青嶋は感情はいりすぎてまともに実況できないのが難なところ
いやさ、サッカー好きなのはわかるんだけどもね いわゆるサカオタ実況
感情入り過ぎというよりただただ五月蠅い
本人は盛り上げてるつもりだろうけど
あと試合そっちのでどうでもいい豆知識をぶっこんで来るのもウザイ
>>68
福島時代、上級が海外遠征してる期間のローカル大会とかは華もちょくちょく出場してたよ スタンボーは前回大活躍だった
決勝スペインはチビゴールキーパーで横には強いが宮澤の浮かせ気味のシュートセーブできなかったが
スタンボーは高いボール全部弾いた
>>71
あれはサッカー好きじゃないよ。サッカー好きならもっとサッカーに詳しくなれる。
サッカーが好きなフリをする。感情が入っているフリをする。試合が盛り上がっているフリをする。全てが白々しいせいで
実際に面白く盛り上がっている試合ですら、彼の白々しい言葉でつまらなくなってしまう。
白々しい盛り上げは盛り下げになることを学ばない老害。 女子は20才までは世界トップだが
外国との違いは20才以降のフィジカルの成長度が違う。
大山は堂安に似てきたね
プレースタイルじゃなくて顔が
成人してからのフィジカルの差ってようするにお薬でしょ
男子もそうだけどサッカー界がナチュラルだと思ってるの日本人だけだわ
BSフジの解説の加藤興恵のしゃべりに耐えられない。
ま、ね、しっかりと、ほんとに、のくり返しが気持ちが悪くて消音ボタンを押してしまう。メンタル弱いわ
試合前日会見
「明日の試合は素晴らしいものになるだろう。最も魅力的なサッカーをした2チームが決勝に進出するからだ。満員のスタジアムで、すべての観客にとって、少女たちが一生の記憶に残るショーになることを願っています。「日本を見た人なら誰でも心配するでしょう。彼らは素晴らしいチームです。毎年、世代を超えて、彼らは素晴らしい仕事を世界に示しています。彼らのプレーヤーは皆、速く、絶妙な品質を持ち、素晴らしいバランスを持ち、あらゆる状況に適応できます。彼らは皆、私たちのアイドル、アンドレス イニエスタのようなものです。すごいね。私たちはそれを楽しんでいます。彼らは私たちのライバルですが、私たちは日本を見るのを楽しんでおり、明日は彼らに対して私たちの武器を使用しようとします。」
ペドロ・ロペス、スペインのコーチ
「スペインにはサッカー文化があります。彼らは明日対戦するだけのチームではありません。そのような豊かな文化と対戦することは、私たちをとても幸せに、とても嬉しくさせてくれます。彼らには非常に能力のある選手がたくさんいます。彼らは優れたスキル、フットボールの知性、フットボールのアイデンティティを持っています。スペインのチームの一人一人がそれらの特徴を持っています。「私たちのチームは全力でプレーします。彼らはたくさん走ります。そして、共有する秘密はありません。それは、彼らのサッカーへの愛情、ゴールを決めることへの愛情に関係しており、彼らは真に笑顔でプレーします。嬉しそうにゴールへ向かい、思いっきり走る。選手の皆さんには、すべての試合を楽しくプレーするようにお願いしています。」
池田太志日本代表監督
試合前日会見
「2018年のU-17ファイナル以来、私にとって最も変わったのは、フィールドに対する自信と経験です。4年後、私は多くの試合に出場しましたが、これはあなたに安心を与えてくれます. 明日は、神経質にならないように冷静さを保ち、チームメイトが落ち着くのを助ける必要があります。「見ていてとてもいい試合になるだろう。私たちは両方とも、観客にとって非常に魅力的なサッカーをしています。美しいサッカーが期待できます。私たちはこの美しい決勝戦を楽しみます。」
アナ・テハーダ、スペイン代表DF
「ワールドカップに出場できるとは思っていませんでしたが、ずっと夢見ていたことです。ここにいることが今でも信じられません。最高のステージで、最高の雰囲気で、本当に楽しんでいます。「前回日本がスペインに勝ったとき、勝った選手を知っている。そのリーグのチームでプレーするためにスペインに旅行した友人がいます。彼らが長年のサッカーの遺産を持つ国であることは知っています。彼らと対戦できてとてもうれしいし、負けないと決めている」
杉沢美星
BSフジの録画は結果わかってて実況解説してるからな
フランス戦の120分でPKゲットしたときの加藤の落ち着きようったら無いわ
>>82
一言一言が長くて内容薄すぎなんだよな
無駄な精神論ばかりで今具体的なピッチでの狙いや出来事の解説がほとんどなし
ウーマンなんたら言う前にこういうとこの競争力高めろよと >>86
そうかもしれないけど加藤はかなりマシな方かと。
今まで聞いた解説者と自分なりの評価は次のとおり。
・大竹奈美 × 奇声をあげるのやめえ
・川上直子 ○ 昔より良くなった
・永里あさの △ 大した実績ないのに意外と辛辣
・矢野喬子 × いかにもNHK的でつまらない
・小林弥生 × 保母さんかよって感じ
・池田(旧磯崎)× 暗い
・甲斐潤子 △ 一度だけ聞いたが意外と良かった
・海堀あゆみ × しばらく男の解説者だと思ってた
ねっ。加藤でいいやって思うでしょ。