★よくある勘違い★
化粧品メーカーのカラー診断やファンデーション診断は、
必ずしも正しいブルベイエベ診断になるわけではありません。
カバーマークやプリスクリプティブやノエビアやマリークワントで診断された結果と、
このスレで言う「プロ診断」は別です。
ブルーベース
○=青味をプラスして透明感を出したほうがいい肌
×=青白い肌、ピンクっぽい肌、欧米人のような肌
イエローベース
○=黄みをプラスして温かみを出したほうがいい肌
×=黄ばんだ肌、色黒の肌、黄色人種特有の肌
ブルーベースの人にも
色白の人も色黒の人もピンクっぽい肌の人も
黄色っぽい肌の人もいますし
イエローベースに人にも
色白の人も色黒の人もピンクっぽい肌の人も
黄色っぽい肌の人もいます。
肌色以外でもブルー系=ブルーベース、イエロー系=イエローベースではありません。
全ての色にイエローベース、ブルーベース両方の色が存在します。
◆カラー診断レポート用テンプレ(使う項目は抜粋してください)◆
【自分の属性】性別、年齢(大まかでも可)、職業など
【診断結果】診断結果のタイプ、セカンドタイプ
【サロン名】※伏字も可 サロンのURL
【価格】
【診断年月】診断をしたときの年月
【サロンの場所】都道府県名(細かい住所は不要)
【サロンを選んだ理由】
【サロンの様子】診断場所の部屋について
【設備】鏡や照明
【診断の流れ】
【診断時間】
【アナリストの服装】
【アドバイスの内容】
【色を探す時間】
【色当て】どんな順序でドレープを当てていくか
【当てたドレープの数】
【色を当てたときの変化の説明】
【化粧】化粧をしてくれるか否か、してくれるならどんな化粧か
【カラーチャート】どんな見本をくれるのか、色数、材質等
【カラーチャートの説明】
【診断後のフォロー】診断後にメールやWebでのフォローがあればその内容
【診断の当日に質問した時の対応】
【診断の後日に質問した時の対応】
【診断後の周囲の評判】アドバイスに従った化粧、ファッションをしたときの評判
【感想】全般的な感想
<デジタル診断の方へ>
誤診報告が多数出ています。
診断結果に納得がいかない場合や、周りからの評判が悪く誤診の可能性がある場合は
スレ内で相談せずに、きちんとしたサロンで対面診断を受けて下さい。
荒れる元となりますのでデジタル診断での誤診相談、愚痴はご遠慮下さい。
<デジタル診断の不審点>
(ネット診断、ウェブ診断など呼び方は様々です)
・カメラによって色温度違う
・ホワイトバランスや露出の程度
・ネット通販でさえ画面の色と違う
・モニターやカメラ通すのなんてサングラス越しに診断するのと同じレベル
・色を扱う仕事場の蛍光灯って色評価用だろうけど、普通そんなの使ってない
・画像加工ソフト使ったって元の色がわからないんだから補正のしようがない
・カメラってメーカーによって色再現にそれぞれ特徴がある
・今のデジカメなんて映像エンジンで勝手に色を作ってしまう
・遠方で行けない人やお金に余裕あるおためし感覚な人向けだね
・生身の人間相手と、携帯写メが同じ判断材料になるワケが無い
・現時点でコニカからも、フジカラーからも、アップルからも、マイクロソフトからも、どこからも
そんな「修正できるようなシステム」は技術的に作れていない
・カメラに映った色が色相によって違う比率で暗くなったり濁ったりしてる
・デジカメじゃなくケータイの写メでもいいって誤診続出の予感
・個々のパソコンでも違う
・正確さに欠けるって明記してある
・テンプレに「対面診断ではないデジタル診断の方はお断り」って書かないと、
該当スレだと思い込んでカキコミされる
・デジタル診断って簡単にできて人数もあっという間に稼げるから 誤診の人が大量発生したら
情報交換自体がそもそも成り立たなくなって 誤診かどうかさえわからなくなる状況がうまれる
・そもそもドレープ当てをしない時点で 「パーソナルカラー診断」といえるの?