斎藤元章さんが言ってるプレシンギュラリティは本当に到来するのか?
到来するとしたらいつなのか?2025年頃なのか?
具体的に社会がどういう風に変わるのか?
詐欺師のホラ話を真に受けてるバカがまだ居た(笑)
未だに信じてるとか、もはや宗教だな
東京の自動運転タクシーをがんがん走らせて
中国が必死にシンギュラリティをやるように煽れないだろうか。
自衛隊が潜水艦の訓練やB52と尖閣列島で訓練して中国煽ってるらしい。
自衛隊が潜水艦の訓練やB52と尖閣列島で訓練して中国煽ってるらしい。
人間とロボットの融合で永遠に生きられるようになってることを
望む。10年以内に。
シンギュラリティだけじゃなくてプレシンギュラリティも盛り上げていきたいな。
斎藤元章さんは俺らなんかよりずっと頭いいんだから、
斎藤元章さんが言ってることの方が正しいと思うよ。
つまり2020年代にプレシンギュラリティは実現する。
私は信じる。
プレシンは齊藤の造語
カーツワイルとは関係ないので誤解しないように
カーツワイルのシンギュラリティは、人工知能が自らより優れた知性を創造できる日が来る、という意味に限定すればまあ妥当。
それが2045年になるというのもありうる話
プレシンはカーツワイルの知名度に便乗したただのヨタ話
2029年までに脳は機械と融合し、これまでの人間を超える魅力・強さ・知性を備えた「超人」が登場する(グーグルの専門家)
これは実現するのか?これが実現したらいいや。永遠の命だ。
日本が生活協同組合の機能を維持しつづけられるなら
全員AIにサポートしてもらえるはず。
プレ・シンギュラリティ
だから結局のところシンギュラリティが来るかどうかの話じゃないのか
齊藤元章氏が生きていればプレシンギュラリティが具体的にいつ来るのかわかった
シンギュラリティを起こすのは偉大なる中国だ
2045年は世界が我々に屈服する日
ジャップよ我々に支配され蹂躙されるのを楽しみに待ってろ‼
プレシン、プレシン うるさいけどさ
資源はどうなんの? 大量の機械作るための資源って足りてるの?
動かすためのエネルギーにしても資源(燃料)がいるだろうし
生命倫理を考えないのに認識力・分析力・推理力に優れ10手・20手先を読む
とか言うのは信用できない。
信用できないとお金は貸してもらえない。
Singularity is nearerというカーツワイルさんの新刊が2019年に
発売されるかもしれないです。カーツワイルさんはシンギュラリティを
2045年でなく2029年に到来すると予測を変更しているのではないですか?
■ヨタフロップススパコン「翡翠」と前特異点による新しい社会インフラ
タイトルの前特異点とは2018年前後のことを指しています
ちなみに技術的特異点(シンギュラリティー)というものがあり、
これが2021年前後を指しています
この技術的特異点という概念について2005年に
『The Singularity Is Near: When Humans Transcend Biology』
という著書を通して説明したのがアメリカの「レイ・カーツワイル」という人物です
技術的特異点とは、
現在パソコンの性能は非常に早いスピードで進化していますが、
人工知能も同様であり、その人工知能が人類の知能を越えるのが
2021年頃になるだろうという言葉です
翡翠の実現によって、そのエネルギーを発生させるための
「最適解」の計算が数マイクロ秒ですることが可能になります
例えば構造シミュレーションであるとか、耐久性であるとか、
必要な材料など、あらゆることが今までの何兆倍もの速さで
シミュレーションできるということです
反重力エンジンは今まであれば今世紀の実用化は難しいのではないか、
と一般的には言われていましたが、翡翠の完成によって
2028年には反重力エンジン駆動の目標が立てられているとのこと
〜歪められたシンギュラリティという概念〜
レイ・カーツワイルがヴァーナー・ヴィンジからシンギュラリティをパクって自己解釈
↓
そのレイ・カーツワイルのシンギュラリティを斎藤元章がさらに自己解釈