「新作ゲームが出ても、古いゲームがずっと遊ばれ続けている」との海外調査報告。
プレイ時間の60%以上は「6年以上前」のゲームで占められている
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240404-288655/ 海外ゲーム市場調査会社Newzooは4月3日、「The PC & Console Gaming Report 2024」とする市場調査レポートを公開した。
レポートでは、ゲーマーたちが新作よりも古めの作品に時間を費やしている傾向が示されている。
(中略)
今回同社から無料にて公開されたのは「The PC & Console Gaming Report 2024」だ。
これは2024年のPCおよびコンソールにおけるゲーム市場や、プラットフォームごとのユーザーシェア、
プレイヤーの動向といったさまざまな側面からのレポートが掲載されている。
調査においては、同社が集計している世界各国のPC/コンソール市場における独自データが用いられているとのこと。
レポートによれば、2023年におけるプラットフォームごとの平均MAU(Monthly Active Users、月あたりのアクティブユーザー数)の
トップ10にランクインしているゲームには、『Starfield』や『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』といった昨年の新作も少数ながらランクイン。
一方でランキングでは、リリースから数年経ったタイトルが中心となっている。ラインナップの中には、『フォートナイト』や
『Roblox』のような、ユーザー作成コンテンツのプラットフォームや『VALORANT』『League of Legends』といった
基本プレイ無料の対戦ゲームなどが多くみられる。
また『マリオカート8』や『マインクラフト』といった買い切り型作品もランクインしている。
こうしたゲームを見るに、ランキングのほとんどがライブサービスとして展開されている作品といえる。
継続的なアップデートやシーズンや年次といった節目ごとに新たなコンテンツが提供されていることもあり、
リリースから歳月が経っても1年を通してプレイヤーを呼び込み続ける力があるのだろう。
加えて、基本プレイ無料作品も多くみられ、プレイに至るまでの取っつきやすさも、
高い平均MAUの一因となった可能性もあるだろう。
そしてNewzooは、ユーザーがゲームに費やした時間について「3年以内にリリースされた作品」「3年から5年以内にリリースされた作品」
「リリースから6年以上経った作品」に分け、それぞれのプレイ時間に占める割合の調査結果を公開。
2021年ではリリースから6年以上経った作品の占める割合は45%となっていた。それが2023年にかけては、61%まで増加している。
先述の平均MAUでもランクインしたような、長期展開をおこなっているタイトルのプレイ時間も関係しているのだろう。
なお2023年12月にValveが「Steam年間レビュー2023」を公開した際にも、新作のプレイ率の低さが話題となった。
というのもSteamユーザーの中央値としての“平均的ユーザー”では、2023年のプレイ時間において同年発売の新作が
占める時間が9%にとどまっていた。またSteamDBの同時接続プレイヤー数ランキングを確認すると、
『Counter-Strike 2』や『Dota 2』などといったライブサービス型ゲームは年間を通して高いプレイ人口を維持している傾向にある。
多くのプレイヤーがライブサービス型ゲームに時間を費やした結果、新作ゲームがあまりプレイされない、
あるいは相対的に新作ゲームのプレイ時間が少なくなるといった傾向はあるかもしれない。
とはいえ、ライブサービス型のゲームのほかにもリリースより年月の経った作品が遊ばれている可能性はある。
たとえば弊誌による『龍が如く』開発者インタビューにおいては、チーフプロデューサーの阪本寛之氏が、
Steamでは発売日に新作を遊ぶプレイヤーはそれほど多くないかわりに、開発規模に関わらずじっくり遊ぶ傾向が
あると発言していた。
「新作だから」プレイするのではなく、興味をもった作品であれば遊ばれる傾向もあるようだ。
またSteamだけでなく各プラットフォームではダウンロード販売も主流化しており、
各ストアでは季節ごとの大規模セールやテーマ別のセールも実施されている。
“昔のゲーム”が購入されやすく、遊ばれやすい環境にもなっているだろう。
以上コピペ終わり
やっぱりライブサービス系のゲームは完全にユーザーの囲い込みだから
PS5の原神は凄まじい遅効性の猛毒だということが窺い知れる
そりゃ十時もライブサービス系のゲーム開発を凍結させまくるわな
こうなって来るとDLCで末永くってのも諸刃の剣やな
ニンテンドースイッチで新作もきちんと売れる環境ってのは実は重要なんだなーと感じた次第
果たして次世代スイッチではどうなる?
これは真剣に考える必要があるだろう
次世代スイッチではおそらく現行スイッチと互換を取ると思われるが
こういう調査結果が出たとなると、きちんと次世代スイッチ向けの新作が売れるのか?
任天堂はきちんと方策を考える必要がありそう。
このデータを見ちゃうとエース安田が次世代スイッチは現行と互換を切った方が良いと
任天堂社長に提示したのも一理はあるな
マイクロソフトもライブサービス系ゲームで色々と先行展開してるけど
次世代Xboxを発売する際、この問題に対してどう対処するんだろう?
いや単純に前作から間開いたらそうなるんじゃねーの?
例えば単純に、今ブレワイのプレイ時間3がだとしてティアキンが2超えてる奴そんなにはいないと思うぞ
古くてもmodが充実してれば何時間も遊べるからな
今も盛んなのは飽きない
スカイリムもいまだにMOD作り続けられて延々と遊んでいる人いるしな。
【朗報】今年のPSミリオン5兄弟になってしまうwwwwwwwwww
http://2chb.net/r/ghard/1712134018/ 今年に入ってからミリオン越えた和ゲー全て任天堂の低性能ゴミハードをハブってる件w
パルワールド ドラゴンズドグマ2 鉄拳8 グラブルリリンク 龍が如く8 ペルソナ3リロード FF7 ファイナルファンタジーVII リバース
あとは日本のコンテンツ業界としては負け犬の任天堂を倒産に追い込んでいくだけ
>>4 チョンゴキブリハードの連中はマリオカートやマイクラが売れている一方で
スタフィやゼルダみたいな新しめのタイトルも~とは書けず
残飯しか貪ってないからスルーされてんの?
パルワールドがスイッチ2を発表前から殺した
負け犬の任豚、ご愁傷さまw
Switch2はPS4程度の性能があるらしいから任豚はSwitch2もマルチに入れられるとか夢見てんだろうけど、それが甘いよ。
あと何年もPS4程度のグラで業界を停滞させようとする任天堂の後ろ向きな試みは失敗する
パルワールドの超ヒットでPS箱PCのハイグラフィックマルチで業界は完全に統一された
PS4程度のグラのSwitch2をマルチに入れるのは、かえってリスクの方が大きい
そもそもSwitch2は確実にコケるし
次世代スイッチが確実にコケる理由
・次世代スイッチは本体価格が現行スイッチよりかなり高くなるのは確実
・任天堂社員=任豚は片っ端からサードを敵に回してる
・任天堂はサブスクリプションのラインナップが貧弱
・任天堂の技術力だと次世代スイッチはPS4相当の性能も無理
・そもそも任天堂は高グラフィックゲーを作れる体制になってない
・サードと対立してしまう任天堂のビジネスモデル自体がダメダメ。任天堂は大量にソフト出しすぎなんだよ
・そもそも任天堂は存在価値がない。サードは任天堂的なゲーム作れるけど任天堂はサード的なゲーム作れないんだから
最近の新作は過去の名作を超えてると思えるところがないからな。グラだけは超えてるけど、オープンワールドゲーが出てきた時みたいな新たな魅力がない。なんかやったことあるようなゲームだなって感じて過去の名作に戻ってるわ。
別に驚かんな
新しく発売されただけのことで
内容は10年前の作品に劣るゴミなんざ山程あるわ
実際俺が今でも一番やってるのはswitchのロンチだったノブヤボ創造PKだからな
エルデンリングは追加コンテンツの為に今キャラ作り直してる
リマスターとかリメイクとか出過ぎるのも考えものだな
1ハードで簡単にシリーズ全作やれると代わり映えしてないのがバレて飽きられるわ
まあそんなもんでしょ
日本もcesa調査でswitchが出る前の年くらいまで稼働率上位にwiiが入ってたし
リプレイ性の高い名作をやり続ける層というのは存在する
ティアキンやらなきゃ、忙しさですっかり放置してた。また1からやるか。物量多いゲームは時間無いと、どこまでやったか忘れてしまう
割とマジで閉塞感出てきてるよな
革新的なゲーム全然出なくなったし
もう構造的に革新的なゲームは難しいかもしれん。
数学でシンプルだけど誰も知らないことが発見されることはないようにもう掘り起こしが難しいとこまで来てる。キャラとかシナリオとかクオリティーの組み合わせ勝負になってる