読売新聞社は12日、立憲民主党と国民民主党の合流協議を巡り、国民の玉木代表が分党する考えを表明したことを受け、国民所属の国会議員62人(衆院40人、参院22人)の動向調査を実施した。
立民を母体とした新党に参加する意向の議員が、不参加議員を上回る勢いだ。取材は議員本人に行い、約8割から回答を得た。
一方、再結党する国民民主党に参加する考えを示したのは、山尾志桜里衆院議員ら8人(衆院5人、参院3人)だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200813-00050080-yom-pol
立民を母体とした新党に参加する意向の議員が、不参加議員を上回る勢いだ。取材は議員本人に行い、約8割から回答を得た。
一方、再結党する国民民主党に参加する考えを示したのは、山尾志桜里衆院議員ら8人(衆院5人、参院3人)だった。
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