保険業界と芸能界は全然違うよ
保険業界は客の支援があれば同業内での移籍が可能。
芸能界は移籍自体ほとんどムリ
専属代理店は自ら奴隷になり下がっている
ポチ代理店はバラエティやヒット曲をエサに貰った、
売れてるSMAPと同じだから、やめるに止められない。
その他の弱小代理店は客の支援があれば移籍も可能だが、
既に委託型募集人に身分変更している人は移籍は不可能。
軽井沢のバス事故を見ると明日の損保業界みたいな気がする
経費削減で手数料カット、無理難題押し付けて手数料カットで代理店を苦しめていく
これでは代理店の生活が脅かされていくだけで、不祥事事故を起こしかねないし、良質な人材が損保代理店に入ってこない
軽井沢バス事故は明日の代理店業界の警告と受け止めて対策が必要です
ブラック損保
バス事故と専属専業奴隷代理店は背景が違います。
スキーバスは割安。専属専業が売る保険は割高。
つまり競争力も奪われている専業専属代理店は、
代理店の生活が困るだけで社会や消費者は困らない。
良質な人材とか警鐘とか他人任せは不可能なのです。
各々が保険会社への依存度を下げることが重要です。
SMAPは売れていますが、操り人形です。
芸能界で生き残るどころか、止める自由もないのでしょう。
その点では売れていない零細代理店のほうがチャンスです。
1社専属の奴隷生活から脱出し人間らしい自由な人生を!
代理店は檻の中で生かされているだけ
自由も裁量権もないNKSJのペットです
旧NK専属さん
気持ちはわかるけど、合併後はNKSJじゃなくてSJNKなw
SJNKに代理店の基本的人権、生活権は一切ありません
代理店は奴隷なんです
奴隷は生かさず殺さず
↑旧NK専属専業(現SJNK募集人)の愚痴が続く・・・
smapを保険業界に例えるなら、兼業合乗型代理店さん だろ。
これからは、みんなそうなりそうだけど、違うの?
SMAPはジャニーズ社の超売れっ子専業専属タレントであり、
保険業界に例えるなら、専業専属のポチ中核代理店でしょう。
そのポチにぶら下がる再委託募集人こそ全社共通の奴隷です。
兼業乗合代理店は、SMAPじゃなくて出川哲郎やダチョウ倶楽部だな。
たけし・バカ殿・有吉・ダウンタウンなど、取引先が多いですから。
専業専属と兼業合乗の違いが、よくわかりません。
どう違って、どっちがいいの?
SMAPも事務所に(保険会社に)媚売っていれば生き長られるだけ
SMAPよりダチョウ倶楽部のほうが気楽な気がする。
SMAPも代理店も奴隷同然、自由はないしすべての裁量権は会社にある
代理店(銀行、ディーラー、企業系列、その他あらゆる保険を副業とする業種)は会社の奴隷ではない。
代理店(1社のみの専業専属代理店および組織下の自営業である募集人)は会社の奴隷かもしれない。
SMAPは国家権力とさえ癒着した超売れっ子タレントゆえの操り人形「奴隷」である。
そしてアメリカの属州である日本においては、真の意味での売れっ子アーチストは存在しない。
アメリカの意向を忠実に守る政府・役人・マスコミに逆らっては、生きていけないのである。
日本には、ヒーロー(チェ・ゲバラやボブ・マーリーダイアナ妃やジョンレノンやマイケル・ジャクソン)は存在できない。
SMAPは「会社(ジャニーズ)をやめたら芸能界で食っていけない」の、生易しいレベルではなく、
「スマップ脱退して芸能界をやめて一個人として自由に生きたい」さえ、許されないのだと思う。
そんな日本で一番気の毒な5人組SMAPに較べるまでもなく、個人代理店など無名一般人は気ままである。
しかしながら専属専業代理店は、ポチ以外は売れてないのに自ら奴隷になっている。
委託型募集人になる事を拒否して、まだ代理店として残っている人がいるとしたら、
一日も早く副業乗合代理店に業種変換しましょう。零細弱小ほどチャンスがあります。
中小はともかく大手損保の一社専属専業代理店で
ポチ以外で代理店で残ってる人はもういないだろ?
一人でやってた人も、ほぼ100%が委託募集人として
上納制度の末端構成員としてきっちりと型嵌められてるから
副業乗合へ変更なんて言うは易しだけど、夢のまた夢だよ
昔SMAPをキャラクターに起用していた保険会社があったな
最高益を出したメガ損保ほど代理店を奴隷扱いしている