初スレだからちょっとわかんないことあったら聞くかも
書き溜めてないから遅い
スレチだったらごめん
今から俺の意味でのことを話すから適当に聞いてくれ
俺の父ちゃんはDVってか、よく考えたら今で言うメンヘラだったのかなって思う
たまに記憶の中でこの時期いなかったなって思ってばーちゃんに聞いたら鬱で実家に帰ってたらしい
父ちゃんはお母にベタ惚れで
そのくせ働かないし、かと言って大事にするわけでもなかった
昔から喧嘩が耐えなくて
喧嘩の時は父ちゃんがお母を本気で殺そうとしたりしてるのを見てよく泣いてた
しかもお母と一緒じゃないなら生きたくない。けどお母が誰かと一緒なのはもっとやだって心理で
生きる死ぬのはなしの中に俺のことは欠片もなかったことを幼いながらに
父ちゃんはお母が好きだけど別に俺のことが好きとかではないんだろうなって思ってた
お母は昼も夜も関係なく働いていてたまに家にいるなと思ったら死んだように眠っている
父ちゃんはいつでもいるけどどんな時でも俺を怒鳴っていた
住んでたのは北海道のやっすいマンションだったんだけど、真冬に夏用のパジャマで1晩中ベランダに立たされたり、鉄筋コンクリートのマンションって風の音が死ぬほど響くんだけど、その薄暗い廊下に1晩中立たされたり
そういう時は夜中にベロベロに酔っ払ったお母が帰ってくるまで丸くしゃがみこんで大人しくしてた
外で大人しくしてればお母が帰ってきた時に暖かいキラキラのストールでくるんでくれたし家にいない間は殴られることがなかったから
そういう日が毎日のように続いた
お母が30になり、俺が小学校に入ってしばらくしたある日
お母は急に父ちゃんと離婚した
俺は父ちゃんが嫌いなわけじゃなかったから突然で混乱したけど
お母が精神衛生上これ以上は危ないと判断したらしくその時もだいぶ命を懸けて戦ってたけど
お母の奮闘のおかげで俺は徐々に表情を取り戻していった
俺自身は笑顔に満ち溢れた幼少期だと思っていたけど後々保育園の先生に会った時に話を聞くとどうやら俺の笑顔らしい笑顔を見たのは高校の時コンビニのバイトで見せた営業スマイルが初で、俺が笑顔だと思っていたのはどうやら口を歪めて目を細めるだけの
アニメでは敵サイコキャラがやってるような表情だったらしく、10数年ぶりの再会はガチの涙の再会になった
||/ ̄ヽ / ̄ヘ||初めてスレ立てるくせに人生詰んでんじゃねえよ、ボケ〜
||=・= ii=・=||生まれなおして来い!
|( ノしヽ )|
g| i-=-i |g
まぁそれは置いといて、俺は小学校では割となにしても怒られないネタキャラ扱いされ
緩くいじめにあっているような感じの中、承認欲求の為だけに6年間を過ごした
その中俺の親友を自称するSは中でも俺をよく傷つけた
Sは俺を完全に見下していて簡単に嘘もつくし、こっそり相談した好きな人もすぐに広める
割と小心者だった俺はマンションの裏の森で寂れた小さな無人駅の階段の下で泣いてた
ありがとう9
なんか名指しする時のやり方がわからなくてワタワタしてるwww
よく生きてきたね。えらいよ。それにしても、たいへんな家族だね。
そんなこんなで俺は中学に進学
基本こっちでは受験する人間はほぼ居ないから同級生(30人弱)全員同じ中学に進学
俺の人生は
人格の形成→父ちゃん
思考の形成→中学
だから希死念慮はこの辺でより強くなって行った気がする
基本強烈なのは後半だけど
1年の時はSと同じクラスで、例によって好きな人をばらされ散々振り回された挙句2年の時にその人とSが付き合ってた
その頃には俺とSの他にもう1人優等生のUが居たけど俺だけが知らずに居た
この時も3人という構図の中俺だけが蚊帳の外だったことを思い知った
ありがとう11
この辺から大変なのは家族だけじゃなくなるwww
よくよく考えると勉強もせずにSにからかわれUが宥めながら笑い、俺は延々とピエロをしてたもんだからSと話さなくなり、進級して全員クラスが別になったこともあり
俺は当時所属していた美術部の面々とつかず離れずの距離で特定のグループに着かずに転々としてた
思えば1番純粋に人生楽しんでた頃かもしれない
そんな折ひょんなことからAと出会った
Aは剣道部に所属していたが部活の先輩からのセクハラで退部した直後だった
Aの傍にはいつもYがいたから必然的に俺達は3人で固まることが多かった
2年生の後期から成績でふたつの教室に分けられるんだが、当然勉強のべの字もなかった俺らは通称Bクラス(BはABCのBじゃなくて馬鹿のB)
に仲良く分けられたw
そしてその中には教室で絵を描いてばかりいてあまり話したことの無いMという奴がいて 、当然のように陰キャと陽キャに別れた教室内でMは若干騒がしい俺らにビビりながらノートに落書きしてた
しかし中2の俺らはバチバチのオタク
絵のうまいMに絡まない訳もなく、脈絡もなくMに絡んでは
勝手にノートの橋にマッチョとか描いて怒られてた
そしたら段々と人に馴れた森の動物みたいな感じでMも輪に入るようになった
そうなったらもう最強で、Bクラス(因みにもうひとつのクラスはAクラス例によってABCのAではなく頭いいのA)の教師に嫌われてた俺らに巻き込まれたMもとうとうプリントを配られ無くなったことで
4人で給食の時みたいに机をくっつけてでかい画用紙に絵を書いたりして本格的に授業を放棄しだし、やってることは美術部(本格的ではなく、放課後に駄弁るだけの部活)を遠の昔に超えていた
その辺に来ると初めは俺らにだけ背を向けて授業してた教師もお気に入りの女子生徒の隣に座ってプリントの解説をするだけになったりと本当に全体的に自由度が増し、初めから一貫してたのはむしろ陽キャだけだった
楽しく過ごしてた日々だったが
修学旅行の直前に事件は起こった
陽キャのカーストって
トップ、幹部クラス、強め、プチ陽で別枠に純粋な不良がいたりしてさ
基本的にトップと不良は仲良いけど問題とかに踏み込んでは来なくてうるさいわけでもなくカリスマ性が強い人で
幹部クラス以下が騒ぐのが常態だったんだけど
Aは元々その明るいキャラで幹部クラスのKと愉快な仲間たちと仲良くしてたんだけど
Aが修学旅行で同じ部屋にしようと言い出したKを断った事から壮絶に嫌われた事で学校全体でのいじめに発展した
人生語り始めると長くなって
もし読んでくれてる人がいたら申し訳ないし一人語りになるとしたらお笑いかもしれないけどもう少し続く
細かいことを書くと長くなるが、いじめの内容は
・物を隠すor壊す
・LINEのグループでの罵倒
・Aの兄弟の画像をTwitterなどに上げて偽の情報(財布を盗まれたetc)
とか、他になにあったかなぁ……
思い出せないけど他にも結構された
俺やM、Yも色々された
長い戦いだった
俺達はAを守ることに必死で攻撃を斥けることしか考えていなかった。
ここでもっとAに目を向けていたらと後悔しかない
長期休暇に差し掛かり、いつの間にか4歳下の妹と、実は再婚してたお母の働きによって出来た12歳下の弟と過ごしていた夕方頃、急にYから電話が来た
普段クールなキャラのYは電話なんてほとんど誰ともしないけど、その時のYはいつもとは違った
「おい、R(俺)
Aが、Aが自さつするかもしれない」
冷静なYにしては焦っているように感じた
「Y、らしくないな落ち着けよ
こっちからも連絡してみるから」
LINEも直電もかからない
既読は1度だけ着いた
返信のつもりだったかもしれない
Aの直電の音楽を聴きながら夕方のスポンジボブを弟と一緒に眺めてた
夜になる前にもう一度Yから連絡が来た
「R、Aと連絡は着いたか」
Yは焦ってはいなかった
声は静かで、でも抑揚はなかった
いじめっ子たちへの怒りへシフトしたのかもしれない
「いや、つかなかった
でもたまにあるだろ?
風呂入ってそのまま寝たとか
悪い冗談だったかもしれないし」
Yを落ち着かせようとそういうと
「あいつは俺に『あんちゃん(AはYをあんちゃんと呼んでいた)今までありがとう』って言ったんだ
あいつが俺らをこんな心配させるような冗談言ってきたことあるかよ」
と低い声でYは言った
確かにAの性格で俺たちにそんなことは絶対しない
それは分かっていたけど受け止められなかった
何よりそれがほんとならAは別れの挨拶の相手に
Yを選んだ
俺は除外されたなんて信じないし信じたくなかった
そんな碌でもない嫉妬で俺は否定しYを宥めた
そういえば誰のスペックも書いてなかったwwwwww
俺(R)
顔は普通。
体型も普通でコンプレックスは一重のどこに出しても恥ずかしくないモブ
A
顔は普通
体型は、本人は胴長短足でデブスって嘆いてたけど俺は気にならないくらい
ポチャまでいくか?ってくらい
性格は死ぬほど優しくて思いやりいっぱいだけど口から出るのは9割方下ネタ
みんなあだ名で呼ぶのがデフォだけど
よく考えてみると俺だけアルチンポって呼ばれてた
最初は割と抵抗してたけど今では気にせず呼ばせてる
Y
とにかく美人。何がいいってまず顔振り返るくらい綺麗な人間を他に見た事がない
系統としてはきつめの美人。怖そう
表情を崩さずほぼほぼ真顔だけどその状態で俺の目を見ながらAと一緒におかしな動きをしながら下ネタとか言ってきた
俺は基本ツッコミキャラだったから1日で声が枯れることもあった
あと空手?か柔道が黒帯だったし頑張りすぎて靭帯が切れたまま病院に行かずにいたら医者に「無いね。ここの靭帯」と言わせた屈強さ
M
パンダまたはたぬきみたいな顔立ち
ん?かわいいね。みたいな感じの子
ぽちゃぽちゃしててめちゃくちゃ乳がでかい
ずっとぼっちだったために元々の天然が加速度的に磨かれた結果言動が人間離れしてしまった
マッシュルームが美味しかったけど名前がわからなかったから勝手に「ムチキノコ」と名ずけてマッシュルームデッサンをプレゼントしてくれたことがある
スペックなのにやたら長いけど他は出て来次第また書く
後3日で学校がまた始まるという時だったから
Aへの連絡は欠かさず、3日をすごした
登校初日、Aは学校に来なかった
そしてYから、Aが自殺未遂したことを告げられた
今は入院中で面会はできないらしかった
次々と告げられる情報に頭が割れそうだった
何より、Aの情報を先に知るのはいつだってYで
俺やMはいつだって後手に回っている
悔しいけど知りようがなかったからYからの情報を聞き続けるしかなかった
書き忘れてたけどAが自サツ未遂する少し前から家が荒れており(お母様の再婚相手がお母の知り合いの店で無銭飲食→喧嘩とか)皆が皆を心の支えにしている節はあったから俺やYはコ口しも辞さないくらいの覚悟で復習をしようと誓った
MはAが望むことではないからと俺たちをとめたが俺達の暴走は止まらなかった
教師が揉み消すことに心血を注ぎ、見て見ぬふりをしていた担任が鬱だなんだとのたまって学校に来なかったことも拍車をかけた
富沢南ググッて短編読んじゃっただろwwwwwww
俺はグダグダ長くなるだけであんなに文才はないよwww
今AからLINEで
髪染めたらAに1番に見せろよ!ってき来てちょっと泣きそうだ
俺今月会社辞めて(?)不安定だから凄い励ましてくるんだ
辞めたから髪染められるな!とか
期間はAが学校に来るまでとして好き勝手することにした
まぁそこは置いといて、Aが学校にまた来ると信じて疑わなかった俺たちだが、それから数ヶ月してAは退院し、保健室にだが登校するようになった
でも登校した時
Aは俺のことを覚えていなかった
Yのことは辛うじて覚えていたが俺のことを呼ぶことはそこからしばらくなかった
Yをあんちゃんと呼ぶのに対して俺やMは名札を確認した上でR、Mちゃんと呼ばれた
忘れたことは隠しているようだったがぎこちなさですぐにわかった
Yに聞くと未遂のショックでいじめられてからとその少し前くらいの記憶が無いらしい
期間は確かに短かったかもしれないが、これ以上無いくらいの最高の親友だと思っていたために俺自身も動揺した
けどAが覚えていないことはAが悪い訳では無い理解していたからまた友達になった
Rと呼ばれ続けたある日Aが少し考えてから俺をアルチンポと呼んだ
想像できないだろうし他にこれをされた奴がいたら大爆笑だったと思うけど、こんなに泣くことはないってくらい泣いた
生きててくれてありがとう俺と友達になってくれてありがとうって言ったらAも泣いた
そのくらいのタイミングで俺たちのことは大体思い出したらしいけど、いじめについてはあまり覚えてないらしい
けど思い出す必要がなかったし、思い出されると少し困るからからそのまま触れることなくまた楽しく過ごしていた
見てくれてた人がいたんだな
昨日寝落ちて今日は用事があったから覗くの遅くなってすまん
3行にしたら
生まれた
鬱
死にたい
くらいにしかならないからもう少し書かせて欲しい
それからは平和にいままでのように過ごしていたけど
俺はある時Yと喧嘩別れしてしまった
理由はAを大切に思うが為に起きた衝突と言えば普通に説明するよりはわかりやすいと思う
でも関係性が変わったとかはなく、自然に俺とYは話さなくなっていって
4人だった俺らはAとY、俺とMで別れてしまった
別に仲悪くなったわけじゃないから話す時は普通に話してたよ
何でかわかんないけどMはずっと俺のそばで絵描いてた
またAに出会う前の生活に戻っただけだからどうという訳でもないんだけどさ
実は俺達は俺がYと喧嘩別れする前に進学先を決めていて
俺は誰も来ない高校で一人で過ごす為に進学先を提出した後期日の2時間前に提出し直し、結果的に同じ中学のやつが居ない森の中の高校に進学した
全校生徒は51人
一学年20人弱
それ以外の特色と言ったら、野生動物が馬鹿みたいに広いグラウンドに来る程度
鹿とか鶴とか
田舎の学校って静かなイメージだろ
それも北海道の大自然の中
コンビニまで4キロの道のり
人に疲れた人間が安直に考えた結果選んだ高校だったけど、またSSだ!って言われそうなエピソードがボロボロ出る
なんか長いな。
どの辺から詰むのか分からんが、詰んだ辺りを要約してくれると助かるが。
595 名前:七味 ◆j3JmBwCB02 [] 投稿日:2019/10/04(金) 03:48:32.01 ID:2k18Vp7K [8/33]
それからアスペルガーの人に極端に白黒思考を持つようなことを教える周囲について
特性の偏りがさらに出て生きにくくなるから心配、と
前ちょっと書いたけど
私の超身近にアスペルガー(ネット診断ではどれやっても99パー診断でるけど病院行かず)
かつクリスチャンがいるけど
偏りがすごいんだな
天国地獄、神に喜ばれるためにしていいこと・ダメなこと、そういったのが
ハマるんだよ
アスペルガーの白黒になりやすい特性上、
教義が分かりやすいから
でおーさんが、アスペルガーの人達をキリスト教に勧誘して今のところ全部成功させたと言ってたと思うけど
まあ、そうなるかもしれないな、と思う
でおーさんは、自分がキリスト教やる気ないなら勧めない方がいいと思うんだけど
まあ、、信じるかは本人の自由と言えなくもないけどね
私自身が、アスペルガーかつクリスチャンの人のことを考えて思うのは、
思考の幅を更に更に狭めてその人と身近な周囲(※重要)を苦しめる結果になるから
お勧めしません
599 名前:七味 ◆j3JmBwCB02 [] 投稿日:2019/10/04(金) 04:05:30.81 ID:2k18Vp7K [9/33]
>>598
でおーさんは目的がわからん
私は、アスペルガーの人には宗教は気をつけた方がいい、と宣伝したいw
※今は全て自閉症スペクトラムという言葉で統一されているけどね 金城英里 … 風俗嬢・売春婦・詐欺師・誹謗中傷犯
東京都豊島区目白2-5-20 ライオンズマンション目白301
1984/3/21生(35歳独身、頭頂ハゲ婆)
埼玉県出身、富国生命の元職員
090-7801-3512
dea-romache.yu-et21@docomo.ne.jp
https://www.facebook.com/profile.php?id=100003133591104
富国生命新宿支社の元職員だが既に退職済で、今は風俗嬢専業。
新宿〜池袋〜大塚の人妻系格安ソープ・ヘルス店を転々としながら、現在NS基盤店の某箱ヘル勤め。
元交際相手の水沼に対する全63件もの誹謗中傷を、気が狂ったかの様に投稿したメンヘラ女(水沼に思いを寄せていた当時32歳の女性:木本絵里=金城英里)。
相手の水沼のことを結婚詐欺師と呼ぶが、詐欺師はむしろ金城英里の方。長年の風俗勤めを隠して付き合っていたところ、バレて切り捨てられただけのこと。
今なお性病を幾つも持ってる金城英里の様な風俗嬢は、世の中では生ゴミ以下の汚れた使い捨て公衆便所のような存在。
僅か5万円を結婚詐欺されたと騒ぐのもお笑いだが、水沼にとっての迷惑料としては安すぎるだろう。
金城英里による誹謗中傷
http://2chb.net/r/hoken/1456013163/321-323n 長くてもいいから
続き聞きたい
主のペースでいいから