俺にとっては宮本むなしややよい軒が懐かしの駅前食堂なんだが、スレチになるか?
できればチェーン店ではなく個人経営の食堂でお願いします。
鹿島鉄道鉾田駅の蕎麦屋兼たい焼き屋を推させて貰うよ。>>1 >>4
あれは鹿嶋鉄道直営だったよな?
駅前食堂ではなくて駅ナカビジネスの一環だと思うなあ >>6
そこは駅前食堂のカテに入れて良いと思います。
>>7
ごめんなさい、ハードルを上げたつもりはなかったのですが。 上田丸子電鉄真田線北本原駅前
その名もズバリ「駅前食堂」
駅はなくなったけど食堂は今も現役。
>>9
スレ主がそんなベタな店を挙げてるようでは駄目だな。 >>10
ごめんなさい、誰も知らないような店の名前を出すのもどうかなと思って。
でも北本原の食堂は自分が入った事のある店なので書きました。 新大阪駅の東側にあった立ち食いソバ店、
食券販売機がお札使用不可かつ釣銭も出ないという強者で
店番のおばちゃんがいつも小銭を握り締めてスタンバってたわ
スレ主的には田舎の鄙びた駅の素朴な店の方が良いのだろ?
入り口に暖簾がかかり、磨りガラスだと
中の様子が全く分からず入るのに勇気が要る
>>16
店に一歩足を踏み入れて「シマッタ!」と思っても後の祭りだからね。 京福大野の京福マートじゃない方のビルにあった大衆食堂
ペプシ看板なのに売ってたコーラはコカ・コーラというw
京福大野の廃止が昭和49年だから
もう40年以上も前ですね
鄙びた雰囲気は好きだが、味はイマイチなケースが多かったんだよなあ
>>23
大体なんでもある代わりに、味はどれもそれなり、だったねぇ。
だもんで何処行っても大概カレーライス頼んでたよ。
一番当たり外れが少なかったし、出てくるの早かった >>24
確かにそれは言えるかも知れない
しかし富山の氷見でたまたま入った食堂のカレーはルーが真っ黄色で水のように薄くかった。
あんなカレーは二度と味わえないだろう
写真くらい撮影しておけば良かった 駅前食堂スレなのでスレチではあるが、国鉄時代の仙石線ホーム隣日本食堂は、仙台駅表口とは違う場末感がよかった。なんと言うのか仙石線旧型電車の様な。
>>26
それね
「ふるさとの味」「おふくろの味」の類いは甚だ怪しいw
一昔前はそれでも他がないから仕方なく入店したものだが、
いまはコンビニがドの付く田舎でもあったりするし
まずまず食えるので駅前食堂はまずお呼びじゃない存在 いわゆる「雰囲気で食わせる」ってやつか。
こっちも駅前食堂に高級店並みの味を期待してるわけではないが、
ルーにコクも何もないカレーとか、グニャグニャの麺が入ったラーメンみたいなのを出されると、
有料で食事を提供してるお店としてそれはチョットどうかなという気はする。
初めての食堂では親子丼を食う。当たりハズレの差が小さい
北九州の皿倉山ケーブルカー山麓駅前に駅前食堂と言う名の食堂がある
ケーブルカーの、しかも下の方の駅前に駅前食堂があるのは珍しい気がする
親子丼をオーダーしたら鶏肉を切らしてるからと言って牛肉を卵にとじて出してきた
これを「他人丼」と呼ぶことをその時初めて知った
30年前の国鉄大阪環状線京橋駅前の店での出来事。
10年前に入った信濃大町の商店街にあった食堂は酷かった。
店内は私物が転がり店主夫婦の接客は無愛想、出てきた野菜炒めは
生焼けと散々だった。その後乗車したスーパーあずさの車販の弁当で
口直しするはめに。いくら一見の観光客相手でも酷すぎる。もちろん
既に潰れているだろうけど。
下仁田駅前のヒロは最強!
駅前食堂としての役割はおろか、町民は家族ぐるみでやって来て、まるでファミレスと化している。
どの料理を頼んでも、昔のままではなく、現代ウケするものへの進化を遂げている。
駅前と言う立地にアグラをかいていたらダメだよな、地元民も通うような店にして行かないとさ。
食堂とは少し違うが阪急梅田に近い堂山にあった、洞(ほら)。
社長が出てくるCMは関西ローカルではつとに有名であった。
だれか米原駅本屋内(改札外)の食堂の記憶はないですか?
たしか昭和50年代はまだ営業していたように思んですが。
あったような気はするけど…いっつもホームの立ちそばで済ませてたからなぁ。役立たずですまぬ
米原は世に言う乗換駅だから駅前は寂れていた記憶があるよ
駅そのものはかなり大きい
仙台駅東口に列車を転用した喫茶店があった。
高崎駅西口にもあったような気がする。
大阪弁天町駅前の焼そば屋
かつて、交通博物館帰りによく寄ったのを思い出した。
んー、、朧気ながら記憶がある、
「べん」という名前だったかな?
>>24
自分は麺類系をオーダーすることにしてる
きつねうどんか、ラーメン ポテトサラダにとんかつソースをかけたのが、なぜがめっちゃうまかった記憶が残る
@ニセコ駅前で38年前
ポテサラやマカサラを頼んでは必ずソースをどぼどぼ掛ける、今の俺の、起源である。
笠置の駅前食堂は健在だろうか?
国鉄当時の1985年に訪問
笠置行に乗った
和歌山駅の西口にほど近い住宅地の中に珍奇なメニューばかりのラーメン店があった
スープが全部ビールになってる「ビールラーメン」、トッピングにイチゴとコンデンスミルクが載せられているいちごミルクラーメン、
御汁粉の中に麺が放り込まれているぜんざいラーメンなどなど、本場の和歌山ラーメンとは正反対のキワモノ系ばかり揃えていた
和歌山へ寄るたびに気にはなっていたが入る勇気のないままにいつしか閉店してしまった
>>52
昭和時代の観光地の食堂みたいなメニューだな。意表を突ければ
それで良し。味は一切考慮せず。 天理駅前商店街にある食堂
生まれて初めて食した玉ねぎ入りの玉子とじうどんに驚嘆した。
これって地域によっては普通なのかな
寿司・麺類・丼物・洋食・氷菓などなんでもごされの万屋みたいな店だった
個人経営だと思って入ったら、実はチェーン店だった。
レシートに「○○屋△△店」(△△は地名または駅名)と書かれていて初めて気づく。
21世紀に入ってそんなケースが多くなった。
価格設定、メニュー設定がおかしいとかよくあったりしなかったか?
かつ丼と親子丼が値段が一緒とか、餃子単品で500円と高いけど、唐揚げと
スープ、ごはんと漬物がつくと650円とかさぁ。
一例としてこんな感じなんだが、他にもいっぱいあると思う。
>>57
駅前に限らないが今でもそんな食堂はあるな。 おかしいんだよ実際
チェーン店が普及して価格的にバランスの取れた店の割合が増えただけで
メニューに「焼きそば」と「五目焼きそば」があって「焼きそば」を頼んだら、
「いま五目焼きそばしかない」ってぬかしやがんのw
別にそんなのさぁ、色々具を入れなきゃいいだけのことじゃん?
それで出来ないんじゃ仕方ないから「五目焼きそば」を頼んでみたの。
そしたらさぁ、出前のオヤジが「お待ちど!」とか言って入ってきてさぁ、
オカモチから五目焼きそば出してさぁ、店の主人はラップ外して俺に出しがんのw
もう25年くらい前の北海道の某駅前食堂であったウソのようなホントの話w
C5552の入れ換えをしこたま撮影した後に立ち寄った吉松駅前の食堂のカレーライス。
いっときカレーが食えなくなるほどの...以降自粛
>>60
どこの駅か書いてよ。
もし現存してても十分時効だよ 東武の谷塚駅前に「すしや」とか言う食堂があったが、寿司はやってなかった。
40年前、親父に連れられて常磐線取手駅前の食堂で「牛玉丼」なるものを初めて食した。
今では想像できないほど駅前はこじんまりしており、大阪から来た俺にとっては、
まさに田舎駅前だった。
長野から初めて大阪に行ったとき、昼飯のために入ったそば屋で
フルサイズの蕎麦とフルサイズの丼がセットになった定食があるのに驚いた
そしてそれが定番であることにも驚いた
そんなに食うか、とw
>>66
その店が定番なだけだよ
さすがに大阪中でデフォじゃないよw 蕎麦やうどんのフルサイズと丼のフルサイズのセットは、みることもあるが、
ラーメンと焼飯のフルセットはあまりみない。
ただその場合、手抜きというか麺の方は出汁が薄かったり丼の方は具が少な目とかの
確率高し!
だから俺は認めない。
汁や具ぐらいでそんなに怒るかw
もう年なんだからそんなもん食ってたら長生きしねえぞ。
悪いこと言わねえからバアサンにチクワ大根煮てもらって食ってた
方が身のためだぞw
駅前食堂といっても大きな店ではカウンターで食券買って、テーブルの上に置いとけば店員がその半券をちぎって注文通すというシステムがあった。
今は自動販売機で食券売るか、店員が端末使って注文聞きにくるので、このようなシステムはほとんど見られなくなったが。
東京駅八重洲地下街の飲食店のような、駅前地下街の店はこのスレの対象か?
>>75
どっかの硬券ヲタ失禁必至の硬券食券が現役の食堂、まだあるっけ?
往年の大駅の出札所みたいな口座数の券箱が圧巻のところ >>77
駅前ではないが水戸の富士食堂は4年前までは硬券の食券だったよ
引っ越して行けなくなったが、いまだに食券式とのブログあり チャーハンにはスープ、親子丼とか丼物には味噌汁が付くよな?
別にラーメンやソバを頼むとスープや味噌汁は付かないよな?
セットならわかるが単品だぜ!
ややスレチ気味なので元に戻します
旅先で偶然に寄った山陽本線加古川駅前のかさよしという蕎麦屋さんが記憶に残る。
鉢は普通サイズだが入ってる麺の量が半端なく多く、
食べきるのが大変だった。
新大阪のロダンはどや?
吉本芸人がテレビで紹介してから店の雰囲気が変わってしもたのが残念やけど
ホンマ、テレビはろくなことにならん。
銀座線田原町駅前のグリル浜
おにぎり定食380円 昭和55年頃
駅前食堂の類ならばテレビがあって日曜日の昼間は高確率でNHKのど自慢、夏休み春休み時には高校豚双六をかけてそうだな
近頃はテレビを店内に置いてる店なんて珍しくなったね
NHKは受信料を取られるからと言って
チャンネルは民放限定にしてた店は覚えてるわ
民宿&食堂、食料品店&食堂、土産物&食堂、他にこれは意外な兼業ってある〜?
>>88
その店は知らんが、グリルと名の付く店はあの界隈にあった気がする 恵那駅前にある喫茶?軽食屋?
駅出て右手側
昼飯に入ったら無茶苦茶待たされた
30分は待った記憶がある
いくら郊外の人がノンビリ悠長だからといっても
さすがに限度がある。
列車の時間があるからとうとう言った
味わってるヒマなんかなかった
ぎりぎりだったわ。
ちなみに、それほど厚くないハムカツだった
そんなだったからメニュー忘れもせんわ
>>102
逆に北海道の駅前食堂はどこも「何時の汽車に乗りますか?」って聞いてくれて、
時間がないようだと急いで作ってくれたりとか、待ち時間が長いようだと
「外は寒いですから店内でお待ちください」ってお茶とお茶請け出してもらったりとか。
いい店が多かったけど、廃線やら後継者不足やらで軒並み潰れてしまったねぇ…。 誰がみても駅の真ん前その一軒だけみたいな立地の店ではなかったものの、
それ以前に喫茶店のランチ程度でまさか30分も待たされるとは思わなかったわ
どうやったら30分掛かるか解らないようなメニューだし
注文忘れられてたとしか考えられない。
でも、客出入り(動き)のない店だし
しかもこっちは2名で入ってんのに、忘れるか?って話
グーグルマップでみたけど、もうわからん
網走駅前の「カド」って喫茶店だけど、「大雪」待ちの間に晩飯食べた覚えがある。
結構遅くまで開いてたような…
今はどうなってるんだろうか?
>>105
ご愁傷様。そりゃどう考えても忘れられてたようですね。
立地だけでやっていけるような店や道楽半分の店ではしばしばあるようで。 外房線上総一ノ宮駅前の名糖食堂
・・・は、今も地味に営業中
昭和時代の遺物の動態保存みたいな店構えが気になる人は、勇気を出して入ってみよう
>>106
あったねぇ
自分もそこで晩飯を食った
網走に泊まる時は道内時刻表に掲載されている最安値のビジネスホテルあばしりだった。
確かスナックが併設されていたような?
弟子屈や標茶の駅前旅館も人ん家レベルだったな。 多度津の社員食堂はまだ営業中? アレは駅前食堂と言えないけど…
昔は駅前にコンビニがなかったからな
ちょっと大きめな駅でも観光案内所とお土産屋と定食屋とタクシー乗り場と日通ぐらいしかなかった
お土産店と食堂・定食屋が兼業してる例が多くなかったかな
記憶にあるのは福知山線篠山口、北陸線武生、紀勢線海南。
>>92
明日から高校豚双六が始まるな。
甲子園球場でテロでも発起しないかな…
>>96
バーカ!
怒られてやんの(笑) 20年近く前に象潟の食堂で食べたアジフライは美味かったな。
いまだにあれを超えるアジフライには出会っていない。
尾道駅前で尾道拉麺を啜ったが、
ネットで出てる情報とあまりに違っていてガッカリした
10代の頃はよく入ったけど、最近は入らないな。店が次々と閉店してるのもあるし。越中中川駅前の食堂はどうなったかな?まさしく駅前食堂だった。
>>110
去年の春に行った。朝定食、いい仕事だったよ。
その後は知らん。 屋号がカツ一だからカツに力を入れてると思いきやメニューにカツが無かった
大坂・京橋駅前での出来事。
>>121
そういうのはよくあるねえ
東京・大阪でパチモンが跋扈してるとそれが本場の味と刷り込みされて
実際に本場で食べると「エッ?」となるという‥ >>106
網走駅前の階段かスロープを下りて右側の角にあった喫茶「ベル」じゃないかな?
自分も急行大雪待ちで何度か利用した事があるけど今はローソンになってるよ。
>>126
網走は檸檬亭も潰れたし、駅前は寒くなったよな。 >>124
ナイトスクープでもやってたな
屋号は店の大将の名前に由来してるとかじゃなかったっけ 阪急正雀の洋食屋風大衆食堂が潰れて看板がなくなってた
>>126
確か交差点を渡った向こう側だったから、その場所ではないと思うが…
当時(平成一桁頃)ワイド周遊券で道内まわってたけど、網走から「大雪」乗ったのってあんまりなかったから覚えてたんだ。 不味い店、サービスが悪い店に限って長続きしてると感じることがある
青森駅前の一二三食堂。
今は喫茶店?になってるようだが、昔の店は
場末の食堂って感じがプンプンしてて、旅愁
を誘う雰囲気だった。
>>134
立地の良さだけで生き延びてるとしか思えない味も接客も最低レベルの店を幾つか見てきた 伊達紋別の食堂のメニユーにハムエッグがあってちょっと驚いた
モーニングとかじゃなくて料理枠に並んでた
あの店今もあるのかな
古典的じゃない食堂もあるけど、なんか違うんだよな。
福知山線某駅で猪入りラーメンを食べたんだが、
味付けは昔の食堂っぽい雑さでそれっぽかったが、
作りとかが妙に明るい。
>>136
じきに天罰が下るよ
サービスを疎かにしたら客商売は必ずその報いを受ける 福知山線といえば篠山口の駅前にあった食堂はイノシシ肉専門店で
定番の鍋料理のほかに刺身やカツ、にぎり寿司まであった
でも味はそんなに旨くなかったんだよなあ〜
イノシシって固いから料理に向かないんだな
あくまでも地元の人の滋養食みたいなものに過ぎない
上越線沼田駅前 ひさご屋
たぶん誰も覚えてないと思う
>>142
イノシシではなく、安価なイノブタの肉だと聞いたことあるが。 >>143
もうちょっと特徴というか手掛かりを書いてくれよ
そしたら思い出せるかも知らん
上越線は新幹線開業までよく乗りに行った
沼田にも降り立ったことある >>142
篠山口なら浪花食堂もあったろ。
味がしみすぎたおでん、ボロボロの机と椅子… 元信越本線(いまのしなの鉄道+JR小海線)の小諸駅、駅舎は立て直さずいまだに健在だけど、二階にあった構内食堂は2〜3年前になくなったそうです。いまは空き家らしい。
おまけに駅前にあった駅弁業者の「菱屋」さんもすでに廃業‥‥。
地方交通線では、最早駅前の概念は消失し、並走国道側に移っている。
山口県宇部市 寂しすぎる商店街「宇部中央銀天街」 2014/10/05
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山口県宇部市 宇部新天町名店街を自転車で走ってみた。 2014/08/03
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00222 宇部市 宇部新天町名店街 ハミングロード新天町 20161202 164824
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宇部新天町名店街 ハミングロード新天町 20161202_165455 山口県宇部市 商店街
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宇部市新天町アーケード空撮2017/7
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あまりの変わりっぷりに驚きました。
平成初期までは自転車を置いて歩かなければならないほど人が多かったですよね!
一本裏通りは飲み屋街で、毎晩人であふれてた…らしいw
車が無いと不便な町だけに、郊外に大型店舗が数店できただけで17万人の町はこの変貌とorz 奥多摩駅前の食堂(名前失念)
一度目
山菜蕎麦を頼んだら、蕎麦はビロビロに伸びまくってるし、汁はまるで味がしないし、金を払うのが嫌になるほどのゲロマズぶり。
二度目
普通に蕎麦を頼んだのだが、注文して卅分経っても出てこない。混んでもないのに。
バスに乗り換える予定だったので、「まだですか」と聞いたら「これから作る( = まだ作ってない)」と。
「もう要らん!」と一言残し、店を出た。
十年くらい前の話だが、BBA二人でやってた「あの店」が今でも有るかは不明。てゆうか潰れろ。
キリンビールの岡山工場が山陽本線の万富駅の前にあるのだが、工場見学の内容や条件が、以前と変更になっていて、
個人の立場では工場見学をしたり、キリンビアパークに行けなくなった。
キリンビールの工場も、全国で9つの工場に集約されてしまった。
東日本は北海道千歳、仙台、茨城取手、横浜、
西日本は、名古屋、滋賀、神戸、岡山、福岡
このうち、鉄道沿線にあるのは名古屋と、岡山が有名だが、駅から徒歩圏内に工場があるのは岡山工場くらいしかない。
かつては、広島、京都、尼崎に工場があって、黒い色をしたボックビールタイプの神戸ビールがあった尼崎工場も、
広島じゃけん生ビールが飲めた広島工場も、京都1497生ビールが飲めたキリンビールの京都工場は今は無い。
廃止・閉鎖された工場はすべて、人が集まるショッピングモールや駅前再開発で以前の姿や面影は一掃されてしまった。
キリンビール広島工場と京都工場はイオンモールに、尼崎工場は、駅前再開発で高層マンションや高層多目的オフィスビルに変身していった。
ファミレスが少ない京都中心街、ホテルレストランがアジア人でファミレス化。子供は走り回る。親は大声でおしゃべり。
火事あった通りでは、通行止めで観光客がごった返し、すれ違いざまに、観光客に肩を殴られる。
京都市内は狭いから、住民との住み分けが難しい・・・。
中野駅の南口のガード下にあった「赤い風船」という立ち食いそば屋。
名前からして'70年代を感じさせるが、15年くらい前に、中野駅の改良工事の関係でなくなった。
'90年代から2000年頃にかけて、駅周辺の飲食店によくあった、武富士のポケットティッシュが並べられていたのが印象的だった。
>>155
行ったことがあるよww
店主が浅田美代子のファンだったんだろうか。
関係ないけど高松瓦町駅の近くにマニアックなカレー屋さんがあって、そこの一押しメニューが
「中島みゆき」だった。 篠ノ井線の聖高原駅に15年前クルマで立ち寄った時に
駅前にボロく趣深い駅前食堂が有ったな〜
その時は腹減ってなくて入らなかったが
後になって後悔したな〜まだやってんかな〜?
>>157
総合レジャービルやね
ううん、80年代的響きだあぁぁw 地味にいい滋賀県。醒ヶ井あたりお奨め。水がとても綺麗。夏に訪れたい。 余呉湖もいいですぞ
超大型ホームセンター「コメリパワー米原店」は JR北陸本線(JR琵琶湖線)坂田駅から目と鼻の先。歩いて1分か2分です。
あの広い区画が全部超大型ホームセンター「コメリパワー米原店」です。
店舗前に乗用車200台程度の広い駐車場があります。店舗に沿って長い駐車場になっているので、目的のお店前に停める事ができます。
何もなかった JR北陸本線(JR琵琶湖線)坂田駅前に超大型ホームセンター「コメリパワー米原店」が2018年10月11日にオープン。
久々に何もなかったJR北陸本線(JR琵琶湖線)坂田駅前に行ってみたらびっくりしましたよ。
コメリパワーはコメリグループの中でも最も巨大な店舗で、ホームセンター、園芸館・家具インテリア・リフォーム・ペット用品の総合店舗。
売り場面積は8,906平方メートルで駐車場は200台ほど完備。
8,000平方メートルと言えばサッカー場をもう一回り大きくしたくらいの広さなので、かなり巨大なのがおわかりいただけるかと思います。
小型のコメリなら各地にありますが、大型のコメリパワーは滋賀県内では水口店・栗東店・「コメリパワー米原店」の3店舗目で
滋賀県内でも珍しいお店です。
JR北陸本線(JR琵琶湖線)坂田駅前も
スーパーマーケットバロー、ドラッグストア、100円ショップ、飲食店、 そしてホームセンターも出来てかなり栄えてきましたね。
デパートが成り立るのは、3大都市圏と札仙広福までだろ。その札幌・仙台・広島でもつぶれたよ。
札幌・広島は過多だったから仕方ないけど、仙台がつぶれるって。
岐阜は名古屋まで電車なら20分で行けて、駅直結のJR名古屋タカシマヤに名鉄百貨店、栄に松坂屋と三越あるし、
今夏に大垣のヤナゲンが閉まったからね。
各地にイオン等の郊外大型商業施設も多いのと、同じく衰退激しい柳ケ瀬の中にあり基本的に駐車場が有料なので、
岐阜高島屋も正直時間の問題かという気が。
百貨店って、地方都市に住む若者の無難なデートコースに組み込まれている感じだったと思うけど、今は違うのか。
イオンモールとかに切り替わっているのかな。
買い物以外でも、「遊びに行く」の対象は百貨店周辺の街を指していることが多いと思うのだが、そういう文化も変化していくのだろうか。
「今は百貨店に欲しいものは並んでいません。」まさにその通り。
もう安いからいいという時代ではないのに。安さよりも安心安全でクオリティの高いものが求められているのに。
どうして欲しいものを扱おうとしないのか。百貨店が弱いと言うよりも、運営している側の努力が見えてこない。
旧来の顧客の情けに頼っているだけようにしか見えない。
車置くのにめちゃめちゃ待たなきゃいけないし、何も買わなければ駐車料金もかかる。
その点イオンモールは何も買わなくても駐車料金かからないし、車社会の田舎はそっちに流れるよ。
岐阜高島屋は無くなったら、建物のオーナー企業が周りに持っている不動産の価値がなくなるから、かなり必死に引き留めてると思う。
同じく駅から遠い中心街立地の米子高島屋が売却されたから、岐阜高島屋もそうなるかな。