いよいよ決断の時が来たということだろうか。10月31日、中間決算の記者会見に臨んだ三菱重工社長、宮永俊一は自らの決断を口にした。「私は何としてもスペースジェット)を成功させたい……。そのためにも親会社であるわれわれ三菱重工が前面に出て、(重工の)全経営資源を投入していく」宮永によれば、スペースジェットの開発を担ってきた子会社、三菱航空機に任せていた様々な判断を、親会社の三菱重工内に設置する社長直属の組織「スペースジェット事業推進委員会」に移すという。従業員1.3千人余の不動産子会社「MHIファシリティーサービス」を1億円で米系ファンドに売却したのも、同社発祥の地の“聖域”長崎造船所の事業規模を徹底的に縮小したのも、すべてスペースジェットを軌道に乗せる資金を捻出するため。なりふり構わぬ待ったなしの決断が宮永の冒頭の言葉だ。本物のブラック企業認定である。
誘いに乗って次行くか現状維持しつつ手広くやるか
でももう今の会社は嫌だって感情もあり悩ましい
661 名前:名無しさん@引く手あまた[sage] 2013/09/13(金) 00:03:32.17 ID:PQmZYzKC0 [11/11]
40代とか50代の人間が転職先がなく仕方なしにやる仕事がビルメンだよ。
しかもそれでも耐えられなくて辞める人間も多い。
漫画読み放題とかならフリーターが殺到するだろうが。
いよいよ決断の時が来たということだろうか。10月31日、中間決算の記者会見に臨んだ三菱重工社長、宮永俊一は自らの決断を口にした。「私は何としてもスペースジェット)を成功させたい……。そのためにも親会社であるわれわれ三菱重工が前面に出て、(重工の)全経営資源を投入していく」宮永によれば、スペースジェットの開発を担ってきた子会社、三菱航空機に任せていた様々な判断を、親会社の三菱重工内に設置する社長直属の組織「スペースジェット事業推進委員会」に移すという。従業員1.3千人余の不動産子会社「MHIファシリティーサービス」を1億円で米系ファンドに売却したのも、同社発祥の地の“聖域”長崎造船所の事業規模を徹底的に縮小したのも、すべてスペースジェットを軌道に乗せる資金を捻出するため。なりふり構わぬ待ったなしの決断が宮永の冒頭の言葉だ。本物のブラック企業認定である。
転職シーズン終わりかな?
なんか狙ってる業種の求人がだいぶ減ってきましたね。
さぁ次はいつかな?
転職したらしたで辛いわ
コロナで飲みにも行けないから親しくもなれないし放置状態で孤独
でもこの場合は、飲みに行けるようになったら解決する期待があって良いんじゃないの。
今はテレワークもあって中途だと職場で親睦を深める機会がない
ずっと同じ会社にいればそんなの不要だが新入りは何するにも聞かなきゃ分からんからな