応用問題とか入試問題とか次何するかわかんなくなるんだけどどういう風に考えてる?
問題をどう見てるんや
求められてるもの見てこれとこれすればいいとか浮かぶんやろか
そんな抽象的すぎる質問でまともな回答が返ってくると思うなよ
ワイも全く同じ悩みやわ
予備校の講師はテキトーなあたりをつけて解くらしいです
とりあえず図を書いたり求めるべき値について考察したりする
手を止めてる時間が無駄
少し手を止めてでも効率的に図を書いたり考察したりした方がええ思うで
ワイは手動きっぱなしで非効率的やけど
例えば、tan1°は有理数か
これはどうやって切り崩して行くんや?
俺はかなりできる方だと自負してるけど正直分からん 問題解いてるとき自分でさえ他人にその道筋は説明できない
そんな見えないもの追いかけるよりどんどん難しい問題をやって、論理的に穴がない答案を書いていく練習していけばいいと思う
俺もそれしかやってない
まずどうせ無理数だろって思う
無理数性の証明は背理法
有理数だと仮定して組み合わせて無理数を作りたい
tanの無理数ですぐ思いつくのがtan30°
加法定理使う
>求められてるもの見てこれとこれすればいい
これができるのは15みたいに数学得意で、たんまり演習積んだやつだけ
そうじゃなくて
16が言ってるみたいに
きっとこの問題は、2次方程式の判別式だろ
きっとこいつはメラかチェバにきまってる、とか
きっとこの問題は〜
みたいに
「こういう問題は何っぽいのか?」を考えてそれにもっていく方法を考える
どうせ入試の数学は正解があり、かつ高校の範囲からしか出ない
ジャンルなんかたかが知れててるから、どうやるか?ではなく
どれが使えるか?を考える
パターン覚えてくだけで駿台全国の偏差値75は超えるんだからそれでよくね?