「意味がないので取りません!w」って言ったらチューターに半ギレで対応された
なんでや
>>2 そりゃあ金儲けに必死だからだろw ただ全統記述で偏差値65(駿台だったら60)いかない科目に関しては授業取った方がいい
参考書とか問題集には大人の事情で書けない事も沢山あるし、記述力も養えるし、人から聞いた方が理科しやすいし
いらねーよ
偏差値65行ってないならなおさらいらない
そんなやつこそ基礎の参考書を何度も繰り返すべき
授業なんて1個まで英語なら長文数行、数学なら数問程度しか解説できず
非効率極まりない
おまけに受けもしない大学の受けもしない学部の問題とか丹念に解説されたりね
(そいつが、出るかもしれないって言う、うっすい可能性にあの金と時間はコスト高い)
大人の事情で書けないことなんかないし、あってもそんなもの出ない
予備校の講師だけが知ってる特別な技なーんて物は昭和の予備校にしかない
>>3 偏差値65切る科目は今んとこないな
そもそも記述対策をセンター前の時期にやるとか頭おかしいしセンター対策講座も全てのレベルの人間に対応するためにあるから返って9割満点狙う人間にはかえってコスパ悪い
金も時間も無駄になるのに取る意味よ
夏期講習はどうやった?
自分は少なく取って失敗したから、ペースメーカーとして幾つか取ろうと思ってる。それで自分がやった取り方を書いてくわ。
・自分に本当に必要だなと思う科目や講座をパンフや説明会、お茶飲みwikiから調べてリストアップする。特にお茶飲みwikiは生徒目線で書かれてて大変参考になる
・自分の学習時間を確保する為に、上記の講座を極力日程が被らないように組み合わせる。
・どうしても被ってしまう場合とかはFAとかに回す