情報交換とかしましょー。最近何かと『物騒(=潜り摘発が多発!)』でしたりしますしね!
河合塾の参考書や問題集には創価学会の三色旗のようなロゴが使われている。
意図的でないとしたら、天文学的な確率だな。
選択する色の数を過小評価して10色としても、そこから3色選ぶ組み合わせは120通り。
さらに、赤・黄・青の順に左から配列するのが6通り。
それだけでも、確率は1/720だ。
そもそも、無限と言ってもいい形状の中から、左・中・右に三分割された旗のような形状を選ぶ確率は何万分の一、何億分の一だろ。
万が一、億が一、偶然であったとしても、創価学会のようなゴミクズ団体と同じロゴマークを続けているというのは大問題だ。
小山田圭吾の障害者差別が糾弾されている。
だが、小山田と比べても、それ以上に悪質な差別の言動を創価学会はしている。
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P321
「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者ができたり、知能の足りない子供が生まれたり、はては発狂する者ができたりして〜」
日蓮本山から破門されても、自分たち(=創価側)が正当な日蓮宗の継承者だという無理を通すため、
正当な日蓮本山を「俗にいう日蓮宗」と罵っている。
つまり日蓮本山を悪の巣窟のように決めつけている
まあ、それは措くとしても、その後の文面を見て、正常な人なら、どう思われるだろうか?
身体が不自由な人や知的発達が遅れている人や精神に変調をきたした人は、悪いことをした因果に囚われたためとしか読めない
本人に何の落ち度もないのに、障害者は生まれつき絶対的な悪であり、少なくとも現生ではそこから逃れられないと決めつけている。
小山田圭吾の差別意識よりもはるかに酷くタチが悪く、底知れぬおぞましさを感じる。
ユダヤ人差別をしたナチスと少なくともメンタリティーの上では同レベルであると正常な人なら思う。
もう10年以上も前から、河合塾の本のロゴマークと創価の三色旗の告示は指摘されて、心ある人は憂慮している。
あのロゴマークを今すぐ変えなければ、河合塾は教育機関を名乗る資格がない。
上に書かれていることはごく常識的なことだ
大手予備校で2年目以後も採点をやっている奴はその程度のものだということ
授業を持たせてもらえず、採点だけをやっている奴は問題外
頭の造りも最下層だが、そういう汚れ仕事を引き受ける負け犬根性が染みついているなら
頭を使わない仕事でも単純作業だけを一生やる奴隷にしかならない
もっとも採点講師を何年も続ければ、講師採用への道が開かれているような印象を醸し出している予備校もあるようだ
絶対にそんなことは口には出さず、あくまでそういう雰囲気を醸し出しているということにすぎないにせよ
しかし、それははっきりと言ってあげるべきだな
授業を請け負わせる講師と採点講師とは全くの別物だから、いくら採点を頑張ってみたところで関係ないといった具合に
もしそういうあやふやな態度を続けているなら、夢と希望を持って日本にやって来たのに、やりがいだけを搾取される技能実習制度と同じだ