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スレタイおちんちんにして中身アーロンスレにすればバレないかもね(>ω<)b
たった一年で自分の発言忘れる在日JJコレクションでこれが一番好きm9(^Д^)
582 :名無しさん@3周年:2015/12/29(火) 14:32:34.83 ID:BVjfHMsH
>>579
韓国系米国人よ、正しい美しい日本語を使い給え。お下劣な日本人のヘイト・スピーチを君は嫌うであろう。彼らの発言に普通の日本人ですら嫌悪を覚える。
しかし、君の発言は日本人のヘイト・スピーチと寸分変わらない。
452名無しさん@3周年2016/11/12(土) 19:06:38.99ID:77My1Eh2>>457>>465
>>450
はいはい。誰でも分かる嘘だね。機密保持だと?そんなお偉い会社に勤務している人物の発言などとは思えない。
日本人が自らを日本人と言うはずもない。母国の韓国でも米国でも帰還してくれない?アーロン売りの君。 アーロンチェア買おうとして
スレ探して見たらヤバいのが粘着しててひいたわ
アーロンチェアの出てくる全てのスレでやってんの
結局買ったんだけどね
JJって頭と心のビョーキなんだろうけど
何年粘着してたの?
JJクンのAmazonレビュー消えてんじゃん
逃がすな訴えろ
てかこいつ相当なジジイだろ
加齢臭漂ってきそうなコピペ文章だったしな
良いよな。
10年くらい使ってるけど、めっちゃ気に入ってる。
【成果報告が達成できた論拠の一括目録】
【(新編)アーロンチェアにまつわる違法と不正、そして、20余年前の機能とその実力、全てを徹底検証】
コクヨは、コクヨ全般のチェアとアーロン・チェアを比較実験することで、コクヨ全般のチェアのほうが「快適に座れる」ことを証明しています。また、
ニューヨーク近代美術館(MoMA)には、吉岡徳仁による日本製の「折り畳み式の紙製のチェア」の展示もあります。
http://okwave.jp/qa/q1685695.html http://blog.livedoor.jp/itakeaway/archives/4066794.html
吉岡徳仁の折り畳み式の紙製のチェアならば,MoMAの他にVITRA DESIGN MUSEUM,ポンピドゥー・センターなどで永久所蔵されおり,アーロン
・チェアの実績を圧倒しています。しかし,紙製のチェアの座り心地が優れているはずもありません。アーロン・チェアは「画期的にも座面からクッ
ションを取り除いた」大失策によるデザインの奇抜性からMoMAに所蔵があるに他ありません。大失態と断言する理由の詳細は以下で論述します。
以下で、具体的に証拠を与えることで、アーロン・チェアの欠点を指摘して参ります。アーロン・チェアの欠点を例示すれば、枚挙に暇がありません
が、以下の通りです: 【1】 1994年の発売から20余年 (リマスタードで解消)
【2】 日本で販売されているアーロン・チェアは米国製ではなくて、中国製である (リマスタードは現時点では米国製)
【3】 座奥を調整する機能の搭載がない、一般的な日本人に合うサイズの提供はない
【4】 座がメッシュは腰痛の原因となる
【5】 座面と背もたれが垂直であるのは最新エルノゴミクスから隔世している象徴
【6】 ポスチャーフィット調節は腰痛の原因となる (リマスタードで一部改善)
【7】 アーロン・チェアの前傾は、前近代的な前傾である
【8】 庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている
【9】 ハーマン・ミラー・ジャパンがアーロン・チェア・リマスタードのサイズを偽っていたこと
【10】 アーロン・チェア・リマスタードに購入価値がない理由
【11】 アーロン・チェア・リマスタードや旧アーロン・チェアは世界基準EN規格を満たさないこと。また、コンテッサUのサイズが旧コンテッサのサ
イズを縮小化している理由は、世界規格ENを満たすように縮小化したこと
【12】 新旧アーロン・チェアはステマの進化系、口コミを偽装した記事風の広告である「ネイティブ広告」や「まとめブログ」によって消費者の印象
操作、世論誘導によって販売促進されている
【13】 新旧アーロン・チェアと同様に腰痛に効果がある、肩凝りに効果があると薬事法68条違反の広報活動によって販売促進されているのが
エルゴ・ヒューマンであること
【14】 JARO(日本公告機構)や健康器具を販売する企業に広告を提供するコンサルティング企業の見解によって、新旧アーロン・チェアやエルゴ・
ヒューマンならば「腰痛に効果がある」と広報することは、薬事法68条に違反する歴とした、逮捕の可能性も否定できない明白な犯罪行為であること
【1】【2】はインターネットで誰でも直ぐに調べられる明らかな事実ですので、【3】の証明から始めます。
【13】 新旧アーロン・チェアと同様に腰痛に効果がある、肩凝りに効果があると薬事法68条違反の広報活動によって販売促進されているのが
エルゴ・ヒューマンであること
アーロン・チェアを物真似しただけのエルゴ・ヒューマン。販売戦略も新旧アーロン・チェアに倣い、
「腰痛に効果がある」 「肩凝りに効果がある」
と違法な広報活動によって商品価値が尊大化されています。 詳細は、
【祝ベストアンサー賞受賞】
【最新版】 新旧アーロン・チェアとエルゴ・ヒューマンの違法、不正な販売戦略を総括!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13180842148
知恵袋を参照のこと。
【14】 JARO(日本公告機構)や健康器具を販売する企業に広告を提供するコンサルティング企業の見解によって、新旧アーロン・チェアやエルゴ・
ヒューマンならば「腰痛に効果がある」と広報することは、薬事法68条に違反する歴とした、逮捕の可能性も否定できない明白な犯罪行為であること
http://2chb.net/r/kagu/1512730402/376-393
2つのイスに共通するのは構造的な欠陥のみならず、違法な広報活動によって商品価値が尊大化している点です。 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(ミラ・チェアの場合)】
ハーマン・ミラー社の12年保証に関しても重大な問題が内包されています。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1422398530/20-30
の冒頭のミラ・チェアを購入した消費者に対するハーマン・ミラー 社の対応をご一読下さい。なお、同社の12年保証は価格に織り込み済みであることは
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1414597589/20-22
で主張の通りです。 以下がハーマン・ミラー・ストアの対応です:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この度は弊社へお問合せ頂き誠にありがとうございます。 ハーマンミラーストアでございます。
お問合せのご返答でございます。
お送り致しましたチェアは、弊社にてガスシリンダーの動きなど検品をし良品としてお送り致しました商品の為、修理のお承りが恐れ入りますが出来かね
ますので何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
また、パーツ交換などはお客様自身での交換が出来かねますのでこちらもご了承頂きますようお願い致します。
上下昇降使用時の内容をご伝達申し上げます。
Mirra2 chairの上下昇降レバーを座りながら動かしますと前のめりになり、しっかりと体重をのせない体制で下がらない場合がございますので、しっかり座
面後ろまでお座り頂き体重を中心に乗せレバーを動かして頂くと動きますので、お試し頂きますようよろしくお願い申し上げます。
大変お手数ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どんなオフィス家具製造販売でも「検品」してからの出荷は当然です。「検品」しているから修理しないなどと主張するのは、鼻から修理拒否しているのと
同じです。このような理由の修理拒否が許されるのであれば、どこの会社のどんな商品でも修理拒否が許容される酷い対応です。 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(セイル・チェアの場合)(その4)】
セイル・チェアに関しても案の定、
腰痛を改善するために比較的安価なセイルチェアを購入した
https://gigazine.net/news/20140712-hermanmiller-sayl-chairs/
腰痛対策にハーマンミラーのイスを買ってみる
http://blog.ilsoleadriatico.com/herman_miller_2/
パソコン仕事の僕が買った肩凝り腰痛対策アイテム
https://nobisuimin.com/pasokon-shigoto/
いずれも薬事法を知らない無知なアフィリエイターの商業ブログで販売促進されているのがセイル・チェアであることが確認できます。セイル・チェアの軋みが改
善されたかどうかは二の次。違法なの広告で商品価値が吊り上がったイスなど消費者には無用なのです。
セイルチェアでの軋みなどに代表される品質に係る問題は、品質に万全を期すべき一流メーカーに相応しい対応とは思えません。同様なことがあれば、日本の
メーカーならば、品質を改善して、初めて販売再開するはずです。しばしば、ハーマンミラー社が画期的と謳う自画自賛の機能は、客観的で綿密な検証実験など
を経た経緯が全く感じられず、全てを消費者に丸投げして、消費者を実験材料にさえしている感があります。座メッシュやポスチャーフィット調節がその尤も足る
ものです。消費者が「No」と意思表示を示して 初めて、自社の後発の商品で事後処理を施すという怠惰な経営体質が垣間見えます。 このように、ハーマン・ミラ
ー社のイスの欠点は、同社の単純な製造上の工程のミスではなくて、彼らの根本的な未熟なエルノゴミクスを露呈しているのです。 【エンボディ・チェアのユーザーによるエンボディ・チェアの正しい評価】
まず、ハーマミラー社の広告全般は、他の高級チェア販売製造会社が決して使うことがない「画期的」などの巧言令色で謳われてますが、実際の機能の効果効能は
同社の単なる希望的観測です。ハーマン・ミラー社は、人間の姿勢や背骨のデータを客観的にリサーチして、統計学に裏打ちされたエルノ ゴミクス(人間工学)を学
術的に追究することはないからです。ハーマン・ミラー社のイスはデザイン偏重、デザイン先行のイスであって、
「快適に座る」
ことを追究するエルノゴミクスは、期待できないと想定しておくのが無難です。(以下の〔2〕〜〔8〕を参照)。同社のテクノロジーの未熟さの顕われが消費者の苦情に
認められます(以下の〔9〕〜〔13〕を参照) 。
例えば、アーロン・チェアの座メッシュがその最もたる例です。既出の【4】にあるように、同社が「アーロ ン・チェアが画期的である」と大々的に広報した
「座メッシュは、深く沈み姿勢が安定しない。崩れた姿勢を無意識に正す動作を繰り返すことで知らぬ間に腰痛の原因となる」
ことは広く知られた既成事実なのです。
〔1〕 日本でのエンボディ・チェアの販売価格は米国の半分未満です。実際、日本アマゾンでの販売価格は、米国アマゾンでの販売価格の半分未満です。 (以下に
ある12年保証の嘘の稿を参照)。
〔2〕 背もたれは、医学的に「疲れる」構造と見做されている座面と垂直です。その未熟の顕われがエンボディ・チェアの座面とそれに垂直な背もたれです。他社の
高級チェアの背もたれならば、第三腰椎を適切に押して背骨がS字カーブを描くようなカーブがあります。例えば、コクヨのデュオラの背もたれをご覧下さい。
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/duora/
エンボディ・チェアの背もたれと比すれば、デュオラの背もたれがいかに大胆なS字カーブを描いているのか一目瞭然のはずです。コクヨの東京ショールームで
デュオラ に試座しましたが、デュオラの背もたれならばランバーサポートが不要なほどに快適なのです。
〔3〕 ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文にはランバーサポートに代わる「バック・フィット調節」は、「ノブを回すことで背もたれのカーブが大小と可変す
ることで、 ユーザーの様々な背骨にフィットする」と広報していますが全くの誇大広告です。バック・フィット調節とは、背もたれが前後に傾いて「既定の背もたれ
のカーブ」が前後するだけの調整機能です。カーブが大小するのではなくて、既定のカーブが前後に傾くだけの調節なのです。 エンボディ・チェアの実像は、ラ
ンバーサポートのない凡庸なチェアなのです。このため、私は、ランバーサポートの代用として、厚み5センチ程度のテディペアの縫い包みを、エンボディ・チェア
の背もたれと第三腰椎辺りに挟んでエンボディ・チェアを利用しています。Steelcase社の技術の粋を集めた結晶、人の背骨の動きを真似るリープ・チェアの上
下独立した背もたれの調節構造と比すれば、正しく、月とスッポンです。 〔4〕 背もたれの裏面には、ゴジラの背びれの如く、実用性と乖離した、凹凸したデザインがあります。デザイン性は独創的で優れているかもしれませんが、この構造
の弊害から、 エンボディ・チェアの至る所に埃が溜ります。実用に欠けるデザインに偏重した構造なのです。ハーマン・ミラー社のチェア全般は、座り心地を軽
視したデザイン偏重のチェアと言っても過言ではないはずです。ハーマン・ミラー社が誇る最高傑作の「誇り」とは、正しくは、部屋に浮遊する「埃」でした。
〔5〕 座奥調整は、座面前部の左右に突出した硬質のハンドル
https://www.amazon.co.jp/dp/B00UD030NG/ref=cm_cr_arp_d_rvw_txt?ie=UTF8
に手を掛けて力任せに押し出したり押し込んだりする調整機能です(商品の画像の座面の前縁に注視して座面前部で左右に突出したハンドルをご確認下さい
)。他社の高級チェア製造販売会社の座奥調節機能とは異なりイス本体と座面が分離してスライドすることはないのです。スムーズに前後にスライドしないため
に微妙な座奥調節はできません。
〔6〕 〔5〕で参照した座面の前縁で左右に突出した硬質のハンドルは、エンボディ・チェアから立ち上がる動作の度に、座面が左右に回転して、激しくサイド・デスクと
衝突して、サイド・デスク損傷の原因となります。 〔7〕 ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文には、「背もたれや座面はピクセル構造
https://www.amazon.co.jp//dp/B00YBKHLB6
(商品の画像の左横に縦に7つ並ぶ画像の上から5、6つ目の画像を参照のこと)によって、ユーザーの体の動きに合わせて微妙に追随します」と広報してい
ますが、全 くの誇大広告です。ここに、ピクセル構造とはプラスチック素材のことです。一体全体、微妙な体の動きに沿って微細に変形するプラスチックなど、
この世に存在しません。 百聞は一見にしかず、 兎に角、上記のURLでの画像をご覧下さい。硬質のプラスティック素材のピクセル構造が人間の微細な動き
に追随すると高評価するのは、偽薬効果に蝕まれた消費者の勘違いか小遣い稼ぎが目的のアフィリエイターの商業広告としか考えられません。 〔8〕 座面の素材は、アーロン・チェアやミラ・チェアの「座面が深く沈む」ことで「腰痛を誘発する」メッシュから、相対的に沈みにくいファブリック生地に改善されてい
ます。さらに、「座面が深く沈む」ことを防止するために、座面下から硬質のプラスチック素材を三重に重ねたピクセル構造で下から支えています。しかし、座り
心地はプラスチック素材そのままに硬く、三層に絡んだプラスチックがギシギシ軋み唸りを上げて軋むことがあります。特に、座面の前縁部分では、座面の表
面の真下に座面の骨格を成す硬いフレームがあるために、座面の前縁部分が大腿部を不快に圧迫します。座面のフレームが座面の前縁に近付くほどに座面
の真下に近付いていることをご確認ください。
https://www.amazon.co.jp/CN122AWAA-G1-G1-BB-3513/dp/B004HW814E
(商品の画像の左横に縦に7つ並ぶ画像の上から1、3、4つ目の画像が分かり易いです)。その結果、普通の姿勢よりも大腿部に負荷が加わるコンピュータ
画面に向かう後傾姿勢では、座面の前縁部分が大腿部を突き上げるような不快感に見舞われます。座面のフレームから遠い部位ならまだしも、フレーム付
近では、ハーマン・ミラー社の誇大広告「座った人の僅かな動きにも対応し体重を均等に分散する」はずもありません。オフィス家具の専門家がネット上で指
摘するハーマン・ミラー社がアーロン・チェアで犯した欠点「硬いフレームが肩や大腿部を圧迫して不快感を及ぼす」での教訓がエンボディ・チェアで生かされ
ていないのです。アーロン・チェアの欠点がそのままエンボディ・チェアにもあるのです。「ピクセル構造が体重を均等に分散する」との広告にも首を傾げます。
体重を10個の点で支えるよりも100個の点で支える方が体重をより均等に分散するのですから、体重を密度の低い荒い目のプラスチックの点で支えるよりも、
密度の高いクッションの面で支える方が、体重が均等に体圧分散されるのは合理的だからです。この点を鑑みても、ハーマン・ミラー社のデザイン一辺倒、
エルノゴミクスの未熟さを深く再認識させられます。 【誤った見識を正す(12年保証の嘘)(その1)】
ハーマン・ミラー社のチェアには12年保証があるから素晴らしいとアフィリエイタ―(ハーマン・ミラージャパンと成功報酬契約した一般人)は囃し立てます。
また, それに教唆された一般消費者も行列の同調行動で同様な主張を繰り返します。しかし,事実上,日本でのハーマン・ミラー社のチェアは,12年保証
を十二分に価格に転嫁して販売されている現実があります。
そこで,米国アマゾンでのハーマン・ミラー社のチェアの販売価格と日本アマゾンでの販売価格を比較します。
米国amazonでのアーロン・チェアの販売価格は,ランバーサポートとポスチャーフィット調節いずれのタイプのアーロン・チェアであっても,2014年5月21日
付けの為替で円換算すれば,
899ドル=101.17×899円=90951円
と10万円未満の販売価格です。同年5月31日付の米国amazonでの販売価格を同日の為替で円換算すれば,ポスチャーフィット調節付のアーロン・チェアは
764.15ドル=101.78×764.15=77775円
ランバーサポート付のアーロン・チェアならば
755.65ドル=101.78×755.65=76910円
です。
一方,日本amazonでのアーロン・チェアの販売価格は15万円以上です。(日本amazonでランバーサポート付のアーロン・チェアの販売はありません)
しかも,日本で販売のあるアーロン・チェアは米国製ではなくて全て
中国製
です。
【誤った見識を正す(12年保証の嘘)(その2)】
エンボディ・チェアの米国amazonでの販売価格は2014年5月31日の為替レートで
1027.65ドル=101.78×1027.65=104594円
ミラ・チェアも
543.15ドル=101.78×543.15=55282円
と,やはり,日本アマゾンでの販売価格の約半額です。
米国よりも2倍近い価格で,あるいは5万円以上の差額を余分に支払って,12年保証が実現している現実を,一般消費者が正しく認識しているとは思えません。
この差額の1つの理由は明らかです。
日本amazonでの販売価格には,ステマ要員に支払う対価が含まれているのです。
一方,米国amazonでのsteelcase社のリープチェア(ヘッドレストなし)の販売価格は,2014年5月21日付けの為替で円換算すれば,
919ドル=101.17×919円=92975円
2014年5月31日付けの為替で円換算しても,
919ドル=101.78×919円=93535円
でいずれにしても日本amazonでの販売価格である11万6円と2万円未満の価格差でありハーマン・ミラー社のチェアの内外価格差の割高感が鮮明に浮き彫りになります。
【消費者?がエンボディ・チェアを高評価する真実の理由(その1)】
なぜに、他の消費者はエンボディ・チェアを高く評価して賞賛するのでしょうか?その理由は3つあります。
(1) 消費者庁が禁ずる優良誤認です。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/representation_regulation/misleading_representation/
アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの「腰痛に効果効能がある」と消費者を欺く違法な販売戦略を企てる企業ではなくて、高い企業コンプライアンスを遵守する
「コクヨ、オカムラ、イトーキ、プラス、内田洋行」「スチールケース社(米)」「ウィルクハーン社(独)」
ならば、厚生労働省が医療機器と認定するはずもない単なるイスを「腰痛に効果効能がある」と広報するはずもありません。その結果、消費者は、アーロン・チェ
アやエルゴ・ヒューマンを製造する企業ならば上記の会社より遥かに優れた卓越したテクノロジーが期待できると「優良誤認」するのも致し方ないところでしょう。
実際、消費者庁は、景品表示法第5条第1号によって、事業者が、自己の供給する商品・サービスの取引において、その品質、規格その他の内容について、一般
消費者に対し、
(1)実際のものよりも著しく優良であると示すもの
(2)事実に相違して競争関係にある事業者に係るものよりも著しく優良であると示すもの
であって、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められる表示を禁止しています(優良誤認表示の禁止)。
アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの
薬事法68条に違反する「腰痛に効果効能がある」との広告
は、明らかに消費者庁が禁ずる優良誤認の表示そのものです。 【消費者?がエンボディ・チェアを高評価する真実の理由(その2)】
(2) アマゾンと成功報酬契約したアフィリエイターの存在です。「サクラ(偽客)」が高評価のレビューを書き込んでいるのです。彼らはリンク先をアマゾンと指定
したブロガーです。消費者がブログ内のリンク先をクリックしてエンボディ・チェアを購入すればアマゾンから彼らに成功報酬が支払われるのです。彼らが
エンボディ・チェアを絶賛する動機は「小遣い稼ぎしたい」一念なのです。実際、アマゾンのエンボディ・チェアのカスタマーレビューの中に、自分の商業ブ
ログのURLを公開して、そこに誘導するアフィリエイターのレビューが紛れていました(今は商用ブログのURLを削除されています)。WOMJ(日本口コミ協
議会)の規定によれば、彼らの商品レビューは口コミでも何でもない単なる「商業広告」なのです。彼らが低評価のレビューの参考になったか否かの「いい
え」をクリックする動機も「小遣い稼ぎしたい」一念からです。アマゾンが、低評価のレビューの参考になったか否かの「はい」「いいえ」の「いいえ」の票数の
公開を止めた理由は「サクラ」による「いいえ」票を排除するのが目的の一つのはずです。
【薬事法66条 (誇大広告等)】
1 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的
であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。
2 医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の効能、効果又は性能について、医師その他の者がこれを保証したものと誤解され
るおそれがある記事を広告し、記述し、又は流布することは、前項に該当するものとする。
3 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品に関して堕胎を暗示し、又はわいせつにわたる文書又は図画を用いてはな
らない。
【 薬事法第68条 (承認前の医薬品等の広告の禁止)】
何人も、第14条第1項、第23条の2の5第1項若しくは第23条の2の23第1項に規定する医薬品若しくは医療機器又は再生医療等製品であって、まだ第
14条第1項、第19条の2第1項、第23条の2の5第1項、第23条の2の17第1項、第23条の25第1項若しくは第23条の37第1項の承認又は第23条の2の23
第1項の認証を受けていないものについて、その名称、製造方法、効能、効果又は性能に関する広告をしてはならない。
【 薬事法85条(罰則)】
「第66条、第68条の規定に違反した者は、2年以下の懲役若しくは2百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。」
よって、薬事法66、68条に違反することは、歴とした「犯罪行為」であり、「違法行為」です。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/iyaku/sonota/koukoku/iya_cos_ki/y_bassui.html
薬事法を遵守しない企業は懲戒されて然るべき。 【日本公告機構JAROの見解】
テレビショッピングで体験談と称して健康への効能効果を謳うのは問題では?と主張する消費者の疑問に対するJAROの回答は以下の通り。
http://www.jaro.or.jp/ippan/bunrui_soudan/shokuhin04.html
一部抜粋すれば、
「疲れなくなった」「ウエストがワンサイズ小さくなった感じ」「飲んでも翌朝スッキリ」
などの表現は、
「医薬品的な効能・効果を暗示させるため、薬事法第68条(承認前の医薬品等の広告の禁止)に抵触する」
恐れがある。
一方、新旧アーロン・チェアはエルゴ・ヒューマンは、より明確にズバリ健康効果
「腰痛に効果効能がある」
と広報している。このスレに潜伏するステマ要員が危惧して止まない
「薬事法68条違反を免れるはずもない」 【公益法人Jaroの仕事とは?(その1)】(Jaroのホームページから抜粋)
http://www.jaro.or.jp/ippan/index.html
JARO(ジャロ)とは、公益社団法人「日本広告審査機構」の英文名 Japan Advertising Review Organizationの略称です。JAROは
「悪い広告をなくし、正しいよい広告を育てたい」
という広告界の念願で、
「広告主や新聞社、出版社、放送会社、広告会社それに広告制作会社など広告に関係する企業」
が自ら集い、昭和49年8月に誕生した民間の広告自主規制機関です。
そして今日まで、消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を社会から無くし、良い広告を育む活動を行っています。
消費者からの苦情や問い合わせをもとに、JAROは公平なスタンスで広告を審査し、問題のある場合は広告主へ広告の改善を促しています。
JAROは、正しい広告を育てることをめざしています。 それは、消費者と広告する側が相互に信頼しあえるようにするためです。
JAROは下図のように、どんなときにも中立の立場で、公正に広告を審査しています。
【広告・表示について困ったときには】
Jaroにご相談下さい。Jaroが
「広告を審査し改善を促します」 【公益法人Jaroの仕事とは?(その2)】(Jaroのホームページから抜粋)
【Jaroが広告の改善を促進する手順】
【step1 】 相談者からJaroへ相談、自主規制団体の意見を元に、広告主に広告についての回答依頼、広告主はそれに回答
それでも解決しない場合
【step2】 業界の専門家から構成される業務委員会分化会が見解、業務委員会が
「関係団体」
に通告、広告主に
「警告、要望、提言」
広告主がJaroの判断に不服申し立てすれば、
【公益法人Jaroの仕事とは?(その3)】(Jaroのホームページから抜粋)
【step3 】学識経験者7名で構成される審査委員会で広告を審査
「裁定」
して
「関係団体」
に最後通告、広告主に裁定を通告します。最後通告に対して広告主に
「不服申し立て」
の機会は与えられません。 なお、Jaroの関係団体とは
http://www.jaro.or.jp/kanren/index.html
日本の主要な企業が名を連ねる
広告関係団体(33団体)、中央省庁等(14省庁)、首都圏自治体・消費者生活センター(16機関)
公正取引協議会(65協議会)、民間自主規制団体(54団体)、消費者関連団体(7団体)
Jaroの警告、要望、提言、裁定を拒否すれば最後上記の関連企業から締め出されて社会的な地位を喪失、
「ブランド信用を失墜」
して終わるだけ。大体、自社のブランドだけ
「腰痛に効果効能がある」
と、消費者に有利誤認、優良誤認する新旧アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの広告を同業者が好ましいと判断するはずもない。 【健康器具を販売する企業に対して、薬事法に違反しない広告を提供して、販売促進を成功させるコンサルティング企業の見解(その1)】
(コンサルティングファームと法律事務所によって構成された国内初のコンサル&法律事務所の共同企業の薬事法ドットコムの見解)
http://yakujihou-marketing.net/archives/701
薬事法68条の定める医療機器の定義は、
@人や動物の病気の診断、治療や予防に使用されるもの
A人や動物の身体構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする機械器具等
健康器具やマッサージ器具の中にも、「医療機器」に分類されるものとそれ以外の単なる「雑品」に分類されるものの2種類があります。
健康効果を謳える医療機器は
「厚生労働省の認可が必要」
であり、医療機器としない「雑品」として、健康器具やマッサージ器を分類するのであれば、元より、
「健康効果は謳えない」
のです。 【健康器具を販売する企業に対して、薬事法に違反しない広告を提供して、販売促進を成功させるコンサルティング企業の見解(その2)】
(コンサルティングファームと法律事務所によって構成された国内初のコンサル&法律事務所の共同企業の薬事法ドットコムの見解)
したがって、新旧アーロン・チェアの販売促進を企てて庄文堂と成功報酬契約するアフィリエイターやエルゴ・ヒューマンの輸入代理店の関家具の
「腰痛に効果効能がある」
との広告は、明確な薬事法68条違反です。 薬事法は
「薬」
にしか適用されないと訴える利害関係者の希望的観測は全くの的外れであり、薬事法ドットコムは、
逮捕の可能性もある「犯罪行為」
であると主張しているのです。
http://yakujihou-marketing.net/magazine/c/ 【米国車が日本で売れない理由と新旧アーロン・チェアが投げ売りされている理由は同じ(その1)】
日本政府に不満を訴えるトランプ米国大統領。しかし、米国車が日本で売れない理由は、
http://ascii.jp/elem/000/001/432/1432208/ https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/15/american-vehicle_n_14761466.html
米国車のブランドイメージが低いこと。クルマがそもそも日本の道路事情や顧客の嗜好に合っていないこと。故障や工作不良が多かったという昔の粗
悪品質のイメージを引きずっていること。加えて、日本と本国での販売価格差も欧州ブランドに比べて大きめ――と、いい材料が見当たらない。燃費も
悪ければハンドルの位置も逆。日本で売れる外国車の70%はベンツやBMWなどという。
正しく、アーロン・チェアその販売戦略と欠点そのもの。
1.米国製のイスのブランドイメージが低いのを、薬事法違反の広告や口コミを装った広告によって、情報操作して、ブランドイメージを高めて、消費者
の購買意欲を触発する
2.そもそも日本人の体型に適合するはずもない巨大サイズ。
3.アーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれも故障報告が絶えない
4.米国でも販売価格はアーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれのイスも日本での販売価格の1/2〜1/3
5.日本人にも適合するEN規格に準じたドイツのWilkhahn社のイスが好まれて当然。 【アーロン・チェアを売り込みを扇動する不可解な人物の存在(その9)】
【IDとワッチョイも意のままに可変できる特異な人物の正体とは、イス販売の業者だ】
2012年7月16日付けの日経新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1102Z_R10C12A7000000/
忍び寄る「ステマ」請け負い会社にご用心 ソーシャルリスク(6)
より抜粋して紹介しましょう。
■10ページからなる「提案書」
そんな知恵袋を舞台に事件が起きた。
「知恵袋で企業・店舗の宣伝書き込みを代理で請け負うこと」
を提案する営業資料が流出したのだ。 提案主は、インターネット決済代行のほかSEO(検索エンジン最適化)やサイト制作などを手がける
「J-Payment(東京都渋谷区)」
である。 手元に、同社が作成したパワーポイント10ページからなる「提案書」がある。サービス概要には、以下のように記されている。
『知恵袋で、お客様の商材を薦められるような質問を探す
→ ユーザー目線の投稿を専任のライターが投稿
→ 本文にさりげなくURLやキーワードを入れる
→ 知恵袋からたくさんのユーザーに訪問され、認知度・問い合わせ数・成約数アップ』
提案書にはさらに、「知恵袋では宣伝目的(商用)の投稿はNGで削除される可能性があるため、1個のアカウントでいつも同じ商品を宣伝しないよう
にアカウントを分散」「同じIPからの投稿もヤフーから商用目的と目を付けられる恐れがあるのでIPも分散」と、ヤフーの監視の目をかいくぐって欺く
方法を、ご丁寧にアピールしていた。つまりやらせの宣伝書き込みをバレないように請け負います、ということだ。 【結論(その1)】
ハーマン・ミラー社の正規代理店の庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターによる
「アーロン・チェアならば、腰痛に効果がある」
との薬事法68条違反の違法な広報活動で商品価値が尊大化しているだけの新旧アーロン・チェア
【8】庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1482926935/52-62
と薬事法68条違反の違法な広報活動で商品価値が尊大化している新旧アーロン・チェアに微塵の購入価値もありませんし、 並びに
エルゴ・ヒューマンの輸入代理店の関家具が無知な整体師を唆して、
「エルゴ・ヒューマンならば、腰痛に効果、肩凝りにも効果がある」
と薬事法68条違反の違法な広報活動に駆り立てたエルゴ・ヒューマンにも微塵の購入価値もないと言うことです。 【結論(その2)】
我々消費者は、消費者を欺く販売戦略を企てる企業ではなくて、高い企業コンプライアンスを遵守する
「コクヨ、オカムラ、イトーキ、プラス、内田洋行」「スチールケース社(米)」「ウィルクハーン社(独)」
の商品を購入対象に添えるべきです。
【ネット掲示板書き込みから「東レのデータの改ざん発覚」の告発は5ちゃんねるへの投稿だ!(その2) 】
1.に関しては、調査結果を公表することも必須のはずです。
2.に関しては、ハーマン・ミラー・ジャパンはアーロン・チェア・リマスタードの誤ったサイズの周知徹底、しかしながら、
ハーマン・ミラー・ジャパンはアーロン・チェア・リマスタードの公表していたサイズに誤りがあったことを既に認めている
にも関わらず、アーロン・チェア・リマスタードの正確なサイズの周知には無関心であることが原因で、大塚家具ですら、アーロン・チェア・リマスタード
の正しいサイズを知りません。 座面前縁から背もたれまでの距離が、オランダ人でも快適に座れるはずのEN規格(ヨーロッパ規格)の上限を突破する
450mm
を越えた巨大なイスであることを正確に消費者に告知せずに、誤ったサイズを放置している姿勢は、企業コンプライアンスと乖離した姿勢としか映りません。
【米国車が日本で売れない理由と新旧アーロン・チェアが投げ売りされている理由は同じ(その1)】
日本政府に不満を訴えるトランプ米国大統領。しかし、米国車が日本で売れない理由は、
http://ascii.jp/elem/000/001/432/1432208/ https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/15/american-vehicle_n_14761466.html
米国車のブランドイメージが低いこと。クルマがそもそも日本の道路事情や顧客の嗜好に合っていないこと。故障や工作不良が多かったという昔の粗
悪品質のイメージを引きずっていること。加えて、日本と本国での販売価格差も欧州ブランドに比べて大きめ――と、いい材料が見当たらない。燃費も
悪ければハンドルの位置も逆。日本で売れる外国車の70%はベンツやBMWなどという。
正しく、アーロン・チェアの欠点とその販売戦略の理由そのもの。
1.米国製のイスのブランドイメージが低いのを、薬事法違反の広告や口コミを装った広告によって、情報操作して、ブランドイメージを高めて、消費者
の購買意欲を触発する
2.そもそも日本人の体型に適合するはずもない巨大サイズ。
3.アーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれも故障報告が絶えない
4.米国でも販売価格はアーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれのイスも日本での販売価格の1/2〜1/3
5.日本人にも適合するEN規格に準じたドイツのWilkhahn社のイスが好まれて当然。 【一般消費者の「知る権利」と「要求する権利」。それを守る「責任」を放棄する「消費者エゴ」】
残念なことに,このスレッドには,消費者の「知る権利」には貪欲である一方で,消費者の「責任」には無頓着な一部の消費者が見受けられます。一般消費者
の皆様方ならば,よい椅子の「口コミ」情報を得るために,ここにいらっしゃるのでしょう。それが消費者の「知る権利」です。この「知る権利」だけを声高
に主張する一方で,それに付随する消費者の「責任」を放棄することを「消費者エゴ」と言います。消費者の「責任」とは,「知る権利」や「要求する権利」
を守るために闘うあるいは努力することを言います。一般消費者が「要求する権利」を行使する意識を高く持てば,牛肉偽装事件など偽装・欺瞞を行う企業を
懲戒できるのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85
サイト上に氾濫するハーマン・ミラー社のチェアを賛美する「ヤラセ投稿」や「薬事法違反を巧妙に逃れる広報活動」に対して,否定的な見解あって初めて,
マーケット業界の健全化の実現があるのです。我々一般消費者の「要求する権利」を行使する高い意識を抱く有志の集結があれば,「ヤラセ投稿」や「薬事
法違反を逃れる巧みな広報活動」で評価の吊り上がったアーロン・チェアを悲嘆に暮れて投げ売りをする消費者を救うことができるのです。私の存在意義は
この1点に尽きます。
最後に,WOMJの関係性明示に関する規定に照らして,私はハーマン・ミラー社およびにオフィス家具製造販売のいかなる企業とも利害関係が一切ない教員で
あることを宣誓致します。すなわち,私の投稿は,WOMJの規定によって,逆ステマなどから縁遠い善意の「純然たる口コミ」であることが保証されています。
(日経新聞電子版2012年1月19日付け 揺らぐ口コミの信頼性「やらせ」排除へルール化急務)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1703K_X10C12A1000000/
私は,一般消費者の知る権利や要求する権利を行使する善意の一消費者なのです。もし,私の投稿に論理の欠如や錯誤があるのであれば,正攻法で論理的に
ご批判下さい。残念ながら,失当な批判には全くお応することはできません。 【正しい議論の交わし方(主張と証拠は全く別物であることを正しく認識すべし)】
http://ogawalaw.hatenablog.com/entry/2014/05/25/110311
演説したい気持ちはよくわかる
素朴な感覚では、証拠という過去の抜け殻を出すよりも、自分の話を聴いて欲しいと思うだろう。だから証拠よりも主張の方に熱が入りがちだ。
しかし極論すれば、主張は必要最小限でいいのだ。裁判は、およそ当事者の言いたいことを全て判断するわけではなく、法的な権利があるか
ないかを判断する作業だから、裁判官は必要最小限の部分しか見ないし考えない。
このように、主張に凝ったとしても、裁判官は必要最低限度でしか見ないし考えないので、そこに時間や労力をかけるのは無駄だ。むしろその
時間や労力は、裁判官が注目する法的主張の部分を支える証拠を、これでもか、これでもかと十分提出するところに注ぐべきだ。なぜなら、
「証拠がなければ」
いかにもっともらしい主張あっても裁判官は採用してくれないからだ。これが証拠裁判主義だ。
だから裁判に勝つためには、
「証拠を出さなければ」
絶対にだめなのだ。これが証拠裁判主義だ。
つまり、
「証拠を伴わない主張には何も意義がない」
つまり、私の主張に異論を唱えるのであれば、ご主張と共に、必ず、証拠の提示が必要となります。
当然のことながら、 証拠の提示のない主張では、私の主張を否定することはできませんし、失当な批判と見做しますので、あしからず。
証拠を提示して、論理的に反駁するのが一廉の紳士の習わし。 証拠を提示のない主張はお子様の我儘そのものの演説であることを
正しく認識して議論のルールを遵守しましょう。 自分の思い通りにならないと連投
赤ちゃんみたいな奴だな
【成果報告が達成できた論拠の一括目録】
【(新編)アーロンチェアにまつわる違法と不正、そして、20余年前の機能とその実力、全てを徹底検証】
コクヨは、コクヨ全般のチェアとアーロン・チェアを比較実験することで、コクヨ全般のチェアのほうが「快適に座れる」ことを証明しています。また、
ニューヨーク近代美術館(MoMA)には、吉岡徳仁による日本製の「折り畳み式の紙製のチェア」の展示もあります。
http://okwave.jp/qa/q1685695.html http://blog.livedoor.jp/itakeaway/archives/4066794.html
吉岡徳仁の折り畳み式の紙製のチェアならば,MoMAの他にVITRA DESIGN MUSEUM,ポンピドゥー・センターなどで永久所蔵されおり,アーロン
・チェアの実績を圧倒しています。しかし,紙製のチェアの座り心地が優れているはずもありません。アーロン・チェアは「画期的にも座面からクッ
ションを取り除いた」大失策によるデザインの奇抜性からMoMAに所蔵があるに他ありません。大失態と断言する理由の詳細は以下で論述します。
以下で、具体的に証拠を与えることで、アーロン・チェアの欠点を指摘して参ります。アーロン・チェアの欠点を例示すれば、枚挙に暇がありません
が、以下の通りです: 【1】 1994年の発売から20余年 (リマスタードで解消)
【2】 日本で販売されているアーロン・チェアは米国製ではなくて、中国製である (リマスタードは現時点では米国製)
【3】 座奥を調整する機能の搭載がない、一般的な日本人に合うサイズの提供はない
【4】 座がメッシュは腰痛の原因となる
【5】 座面と背もたれが垂直であるのは最新エルノゴミクスから隔世している象徴
【6】 ポスチャーフィット調節は腰痛の原因となる (リマスタードで一部改善)
【7】 アーロン・チェアの前傾は、前近代的な前傾である
【8】 庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている
【9】 ハーマン・ミラー・ジャパンがアーロン・チェア・リマスタードのサイズを偽っていたこと
【10】 アーロン・チェア・リマスタードに購入価値がない理由
【11】 アーロン・チェア・リマスタードや旧アーロン・チェアは世界基準EN規格を満たさないこと。また、コンテッサUのサイズが旧コンテッサのサ
イズを縮小化している理由は、世界規格ENを満たすように縮小化したこと
【12】 新旧アーロン・チェアはステマの進化系、口コミを偽装した記事風の広告である「ネイティブ広告」や「まとめブログ」によって消費者の印象
操作、世論誘導によって販売促進されている
【13】 新旧アーロン・チェアと同様に腰痛に効果がある、肩凝りに効果があると薬事法68条違反の広報活動によって販売促進されているのが
エルゴ・ヒューマンであること
【14】 JARO(日本公告機構)や健康器具を販売する企業に広告を提供するコンサルティング企業の見解によって、新旧アーロン・チェアやエルゴ・
ヒューマンならば「腰痛に効果がある」と広報することは、薬事法68条に違反する歴とした、逮捕の可能性も否定できない明白な犯罪行為であること
【1】【2】はインターネットで誰でも直ぐに調べられる明らかな事実ですので、【3】の証明から始めます。
【13】 新旧アーロン・チェアと同様に腰痛に効果がある、肩凝りに効果があると薬事法68条違反の広報活動によって販売促進されているのが
エルゴ・ヒューマンであること
アーロン・チェアを物真似しただけのエルゴ・ヒューマン。販売戦略も新旧アーロン・チェアに倣い、
「腰痛に効果がある」 「肩凝りに効果がある」
と違法な広報活動によって商品価値が尊大化されています。 詳細は、
【祝ベストアンサー賞受賞】
【最新版】 新旧アーロン・チェアとエルゴ・ヒューマンの違法、不正な販売戦略を総括!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13180842148
知恵袋を参照のこと。
【14】 JARO(日本公告機構)や健康器具を販売する企業に広告を提供するコンサルティング企業の見解によって、新旧アーロン・チェアやエルゴ・
ヒューマンならば「腰痛に効果がある」と広報することは、薬事法68条に違反する歴とした、逮捕の可能性も否定できない明白な犯罪行為であること
http://2chb.net/r/kagu/1512730402/376-393
2つのイスに共通するのは構造的な欠陥のみならず、違法な広報活動によって商品価値が尊大化している点です。 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(ミラ・チェアの場合)】
ハーマン・ミラー社の12年保証に関しても重大な問題が内包されています。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1422398530/20-30
の冒頭のミラ・チェアを購入した消費者に対するハーマン・ミラー 社の対応をご一読下さい。なお、同社の12年保証は価格に織り込み済みであることは
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1414597589/20-22
で主張の通りです。 以下がハーマン・ミラー・ストアの対応です:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この度は弊社へお問合せ頂き誠にありがとうございます。 ハーマンミラーストアでございます。
お問合せのご返答でございます。
お送り致しましたチェアは、弊社にてガスシリンダーの動きなど検品をし良品としてお送り致しました商品の為、修理のお承りが恐れ入りますが出来かね
ますので何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
また、パーツ交換などはお客様自身での交換が出来かねますのでこちらもご了承頂きますようお願い致します。
上下昇降使用時の内容をご伝達申し上げます。
Mirra2 chairの上下昇降レバーを座りながら動かしますと前のめりになり、しっかりと体重をのせない体制で下がらない場合がございますので、しっかり座
面後ろまでお座り頂き体重を中心に乗せレバーを動かして頂くと動きますので、お試し頂きますようよろしくお願い申し上げます。
大変お手数ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どんなオフィス家具製造販売でも「検品」してからの出荷は当然です。「検品」しているから修理しないなどと主張するのは、鼻から修理拒否しているのと
同じです。このような理由の修理拒否が許されるのであれば、どこの会社のどんな商品でも修理拒否が許容される酷い対応です。 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(セイル・チェアの場合)(その4)】
セイル・チェアに関しても案の定、
腰痛を改善するために比較的安価なセイルチェアを購入した
https://gigazine.net/news/20140712-hermanmiller-sayl-chairs/
腰痛対策にハーマンミラーのイスを買ってみる
http://blog.ilsoleadriatico.com/herman_miller_2/
パソコン仕事の僕が買った肩凝り腰痛対策アイテム
https://nobisuimin.com/pasokon-shigoto/
いずれも薬事法を知らない無知なアフィリエイターの商業ブログで販売促進されているのがセイル・チェアであることが確認できます。セイル・チェアの軋みが改
善されたかどうかは二の次。違法なの広告で商品価値が吊り上がったイスなど消費者には無用なのです。
セイルチェアでの軋みなどに代表される品質に係る問題は、品質に万全を期すべき一流メーカーに相応しい対応とは思えません。同様なことがあれば、日本の
メーカーならば、品質を改善して、初めて販売再開するはずです。しばしば、ハーマンミラー社が画期的と謳う自画自賛の機能は、客観的で綿密な検証実験など
を経た経緯が全く感じられず、全てを消費者に丸投げして、消費者を実験材料にさえしている感があります。座メッシュやポスチャーフィット調節がその尤も足る
ものです。消費者が「No」と意思表示を示して 初めて、自社の後発の商品で事後処理を施すという怠惰な経営体質が垣間見えます。 このように、ハーマン・ミラ
ー社のイスの欠点は、同社の単純な製造上の工程のミスではなくて、彼らの根本的な未熟なエルノゴミクスを露呈しているのです。 【エンボディ・チェアのユーザーによるエンボディ・チェアの正しい評価】
まず、ハーマミラー社の広告全般は、他の高級チェア販売製造会社が決して使うことがない「画期的」などの巧言令色で謳われてますが、実際の機能の効果効能は
同社の単なる希望的観測です。ハーマン・ミラー社は、人間の姿勢や背骨のデータを客観的にリサーチして、統計学に裏打ちされたエルノ ゴミクス(人間工学)を学
術的に追究することはないからです。ハーマン・ミラー社のイスはデザイン偏重、デザイン先行のイスであって、
「快適に座る」
ことを追究するエルノゴミクスは、期待できないと想定しておくのが無難です。(以下の〔2〕〜〔8〕を参照)。同社のテクノロジーの未熟さの顕われが消費者の苦情に
認められます(以下の〔9〕〜〔13〕を参照) 。
例えば、アーロン・チェアの座メッシュがその最もたる例です。既出の【4】にあるように、同社が「アーロ ン・チェアが画期的である」と大々的に広報した
「座メッシュは、深く沈み姿勢が安定しない。崩れた姿勢を無意識に正す動作を繰り返すことで知らぬ間に腰痛の原因となる」
ことは広く知られた既成事実なのです。
〔1〕 日本でのエンボディ・チェアの販売価格は米国の半分未満です。実際、日本アマゾンでの販売価格は、米国アマゾンでの販売価格の半分未満です。 (以下に
ある12年保証の嘘の稿を参照)。
〔2〕 背もたれは、医学的に「疲れる」構造と見做されている座面と垂直です。その未熟の顕われがエンボディ・チェアの座面とそれに垂直な背もたれです。他社の
高級チェアの背もたれならば、第三腰椎を適切に押して背骨がS字カーブを描くようなカーブがあります。例えば、コクヨのデュオラの背もたれをご覧下さい。
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/duora/
エンボディ・チェアの背もたれと比すれば、デュオラの背もたれがいかに大胆なS字カーブを描いているのか一目瞭然のはずです。コクヨの東京ショールームで
デュオラ に試座しましたが、デュオラの背もたれならばランバーサポートが不要なほどに快適なのです。
〔3〕 ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文にはランバーサポートに代わる「バック・フィット調節」は、「ノブを回すことで背もたれのカーブが大小と可変す
ることで、 ユーザーの様々な背骨にフィットする」と広報していますが全くの誇大広告です。バック・フィット調節とは、背もたれが前後に傾いて「既定の背もたれ
のカーブ」が前後するだけの調整機能です。カーブが大小するのではなくて、既定のカーブが前後に傾くだけの調節なのです。 エンボディ・チェアの実像は、ラ
ンバーサポートのない凡庸なチェアなのです。このため、私は、ランバーサポートの代用として、厚み5センチ程度のテディペアの縫い包みを、エンボディ・チェア
の背もたれと第三腰椎辺りに挟んでエンボディ・チェアを利用しています。Steelcase社の技術の粋を集めた結晶、人の背骨の動きを真似るリープ・チェアの上
下独立した背もたれの調節構造と比すれば、正しく、月とスッポンです。 〔4〕 背もたれの裏面には、ゴジラの背びれの如く、実用性と乖離した、凹凸したデザインがあります。デザイン性は独創的で優れているかもしれませんが、この構造
の弊害から、 エンボディ・チェアの至る所に埃が溜ります。実用に欠けるデザインに偏重した構造なのです。ハーマン・ミラー社のチェア全般は、座り心地を軽
視したデザイン偏重のチェアと言っても過言ではないはずです。ハーマン・ミラー社が誇る最高傑作の「誇り」とは、正しくは、部屋に浮遊する「埃」でした。
〔5〕 座奥調整は、座面前部の左右に突出した硬質のハンドル
https://www.amazon.co.jp/dp/B00UD030NG/ref=cm_cr_arp_d_rvw_txt?ie=UTF8
に手を掛けて力任せに押し出したり押し込んだりする調整機能です(商品の画像の座面の前縁に注視して座面前部で左右に突出したハンドルをご確認下さい
)。他社の高級チェア製造販売会社の座奥調節機能とは異なりイス本体と座面が分離してスライドすることはないのです。スムーズに前後にスライドしないため
に微妙な座奥調節はできません。
〔6〕 〔5〕で参照した座面の前縁で左右に突出した硬質のハンドルは、エンボディ・チェアから立ち上がる動作の度に、座面が左右に回転して、激しくサイド・デスクと
衝突して、サイド・デスク損傷の原因となります。 〔7〕 ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文には、「背もたれや座面はピクセル構造
https://www.amazon.co.jp//dp/B00YBKHLB6
(商品の画像の左横に縦に7つ並ぶ画像の上から5、6つ目の画像を参照のこと)によって、ユーザーの体の動きに合わせて微妙に追随します」と広報してい
ますが、全 くの誇大広告です。ここに、ピクセル構造とはプラスチック素材のことです。一体全体、微妙な体の動きに沿って微細に変形するプラスチックなど、
この世に存在しません。 百聞は一見にしかず、 兎に角、上記のURLでの画像をご覧下さい。硬質のプラスティック素材のピクセル構造が人間の微細な動き
に追随すると高評価するのは、偽薬効果に蝕まれた消費者の勘違いか小遣い稼ぎが目的のアフィリエイターの商業広告としか考えられません。 〔8〕 座面の素材は、アーロン・チェアやミラ・チェアの「座面が深く沈む」ことで「腰痛を誘発する」メッシュから、相対的に沈みにくいファブリック生地に改善されてい
ます。さらに、「座面が深く沈む」ことを防止するために、座面下から硬質のプラスチック素材を三重に重ねたピクセル構造で下から支えています。しかし、座り
心地はプラスチック素材そのままに硬く、三層に絡んだプラスチックがギシギシ軋み唸りを上げて軋むことがあります。特に、座面の前縁部分では、座面の表
面の真下に座面の骨格を成す硬いフレームがあるために、座面の前縁部分が大腿部を不快に圧迫します。座面のフレームが座面の前縁に近付くほどに座面
の真下に近付いていることをご確認ください。
https://www.amazon.co.jp/CN122AWAA-G1-G1-BB-3513/dp/B004HW814E
(商品の画像の左横に縦に7つ並ぶ画像の上から1、3、4つ目の画像が分かり易いです)。その結果、普通の姿勢よりも大腿部に負荷が加わるコンピュータ
画面に向かう後傾姿勢では、座面の前縁部分が大腿部を突き上げるような不快感に見舞われます。座面のフレームから遠い部位ならまだしも、フレーム付
近では、ハーマン・ミラー社の誇大広告「座った人の僅かな動きにも対応し体重を均等に分散する」はずもありません。オフィス家具の専門家がネット上で指
摘するハーマン・ミラー社がアーロン・チェアで犯した欠点「硬いフレームが肩や大腿部を圧迫して不快感を及ぼす」での教訓がエンボディ・チェアで生かされ
ていないのです。アーロン・チェアの欠点がそのままエンボディ・チェアにもあるのです。「ピクセル構造が体重を均等に分散する」との広告にも首を傾げます。
体重を10個の点で支えるよりも100個の点で支える方が体重をより均等に分散するのですから、体重を密度の低い荒い目のプラスチックの点で支えるよりも、
密度の高いクッションの面で支える方が、体重が均等に体圧分散されるのは合理的だからです。この点を鑑みても、ハーマン・ミラー社のデザイン一辺倒、
エルノゴミクスの未熟さを深く再認識させられます。 【誤った見識を正す(12年保証の嘘)(その1)】
ハーマン・ミラー社のチェアには12年保証があるから素晴らしいとアフィリエイタ―(ハーマン・ミラージャパンと成功報酬契約した一般人)は囃し立てます。
また, それに教唆された一般消費者も行列の同調行動で同様な主張を繰り返します。しかし,事実上,日本でのハーマン・ミラー社のチェアは,12年保証
を十二分に価格に転嫁して販売されている現実があります。
そこで,米国アマゾンでのハーマン・ミラー社のチェアの販売価格と日本アマゾンでの販売価格を比較します。
米国amazonでのアーロン・チェアの販売価格は,ランバーサポートとポスチャーフィット調節いずれのタイプのアーロン・チェアであっても,2014年5月21日
付けの為替で円換算すれば,
899ドル=101.17×899円=90951円
と10万円未満の販売価格です。同年5月31日付の米国amazonでの販売価格を同日の為替で円換算すれば,ポスチャーフィット調節付のアーロン・チェアは
764.15ドル=101.78×764.15=77775円
ランバーサポート付のアーロン・チェアならば
755.65ドル=101.78×755.65=76910円
です。
一方,日本amazonでのアーロン・チェアの販売価格は15万円以上です。(日本amazonでランバーサポート付のアーロン・チェアの販売はありません)
しかも,日本で販売のあるアーロン・チェアは米国製ではなくて全て
中国製
です。
【誤った見識を正す(12年保証の嘘)(その2)】
エンボディ・チェアの米国amazonでの販売価格は2014年5月31日の為替レートで
1027.65ドル=101.78×1027.65=104594円
ミラ・チェアも
543.15ドル=101.78×543.15=55282円
と,やはり,日本アマゾンでの販売価格の約半額です。
米国よりも2倍近い価格で,あるいは5万円以上の差額を余分に支払って,12年保証が実現している現実を,一般消費者が正しく認識しているとは思えません。
この差額の1つの理由は明らかです。
日本amazonでの販売価格には,ステマ要員に支払う対価が含まれているのです。
一方,米国amazonでのsteelcase社のリープチェア(ヘッドレストなし)の販売価格は,2014年5月21日付けの為替で円換算すれば,
919ドル=101.17×919円=92975円
2014年5月31日付けの為替で円換算しても,
919ドル=101.78×919円=93535円
でいずれにしても日本amazonでの販売価格である11万6円と2万円未満の価格差でありハーマン・ミラー社のチェアの内外価格差の割高感が鮮明に浮き彫りになります。
【消費者?がエンボディ・チェアを高評価する真実の理由(その1)】
なぜに、他の消費者はエンボディ・チェアを高く評価して賞賛するのでしょうか?その理由は3つあります。
(1) 消費者庁が禁ずる優良誤認です。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/representation_regulation/misleading_representation/
アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの「腰痛に効果効能がある」と消費者を欺く違法な販売戦略を企てる企業ではなくて、高い企業コンプライアンスを遵守する
「コクヨ、オカムラ、イトーキ、プラス、内田洋行」「スチールケース社(米)」「ウィルクハーン社(独)」
ならば、厚生労働省が医療機器と認定するはずもない単なるイスを「腰痛に効果効能がある」と広報するはずもありません。その結果、消費者は、アーロン・チェ
アやエルゴ・ヒューマンを製造する企業ならば上記の会社より遥かに優れた卓越したテクノロジーが期待できると「優良誤認」するのも致し方ないところでしょう。
実際、消費者庁は、景品表示法第5条第1号によって、事業者が、自己の供給する商品・サービスの取引において、その品質、規格その他の内容について、一般
消費者に対し、
(1)実際のものよりも著しく優良であると示すもの
(2)事実に相違して競争関係にある事業者に係るものよりも著しく優良であると示すもの
であって、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められる表示を禁止しています(優良誤認表示の禁止)。
アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの
薬事法68条に違反する「腰痛に効果効能がある」との広告
は、明らかに消費者庁が禁ずる優良誤認の表示そのものです。 【消費者?がエンボディ・チェアを高評価する真実の理由(その2)】
(2) アマゾンと成功報酬契約したアフィリエイターの存在です。「サクラ(偽客)」が高評価のレビューを書き込んでいるのです。彼らはリンク先をアマゾンと指定
したブロガーです。消費者がブログ内のリンク先をクリックしてエンボディ・チェアを購入すればアマゾンから彼らに成功報酬が支払われるのです。彼らが
エンボディ・チェアを絶賛する動機は「小遣い稼ぎしたい」一念なのです。実際、アマゾンのエンボディ・チェアのカスタマーレビューの中に、自分の商業ブ
ログのURLを公開して、そこに誘導するアフィリエイターのレビューが紛れていました(今は商用ブログのURLを削除されています)。WOMJ(日本口コミ協
議会)の規定によれば、彼らの商品レビューは口コミでも何でもない単なる「商業広告」なのです。彼らが低評価のレビューの参考になったか否かの「いい
え」をクリックする動機も「小遣い稼ぎしたい」一念からです。アマゾンが、低評価のレビューの参考になったか否かの「はい」「いいえ」の「いいえ」の票数の
公開を止めた理由は「サクラ」による「いいえ」票を排除するのが目的の一つのはずです。
【薬事法66条 (誇大広告等)】
1 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的
であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。
2 医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の効能、効果又は性能について、医師その他の者がこれを保証したものと誤解され
るおそれがある記事を広告し、記述し、又は流布することは、前項に該当するものとする。
3 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品に関して堕胎を暗示し、又はわいせつにわたる文書又は図画を用いてはな
らない。
【 薬事法第68条 (承認前の医薬品等の広告の禁止)】
何人も、第14条第1項、第23条の2の5第1項若しくは第23条の2の23第1項に規定する医薬品若しくは医療機器又は再生医療等製品であって、まだ第
14条第1項、第19条の2第1項、第23条の2の5第1項、第23条の2の17第1項、第23条の25第1項若しくは第23条の37第1項の承認又は第23条の2の23
第1項の認証を受けていないものについて、その名称、製造方法、効能、効果又は性能に関する広告をしてはならない。
【 薬事法85条(罰則)】
「第66条、第68条の規定に違反した者は、2年以下の懲役若しくは2百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。」
よって、薬事法66、68条に違反することは、歴とした「犯罪行為」であり、「違法行為」です。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/iyaku/sonota/koukoku/iya_cos_ki/y_bassui.html
薬事法を遵守しない企業は懲戒されて然るべき。 【日本公告機構JAROの見解】
テレビショッピングで体験談と称して健康への効能効果を謳うのは問題では?と主張する消費者の疑問に対するJAROの回答は以下の通り。
http://www.jaro.or.jp/ippan/bunrui_soudan/shokuhin04.html
一部抜粋すれば、
「疲れなくなった」「ウエストがワンサイズ小さくなった感じ」「飲んでも翌朝スッキリ」
などの表現は、
「医薬品的な効能・効果を暗示させるため、薬事法第68条(承認前の医薬品等の広告の禁止)に抵触する」
恐れがある。
一方、新旧アーロン・チェアはエルゴ・ヒューマンは、より明確にズバリ健康効果
「腰痛に効果効能がある」
と広報している。このスレに潜伏するステマ要員が危惧して止まない
「薬事法68条違反を免れるはずもない」 【公益法人Jaroの仕事とは?(その1)】(Jaroのホームページから抜粋)
http://www.jaro.or.jp/ippan/index.html
JARO(ジャロ)とは、公益社団法人「日本広告審査機構」の英文名 Japan Advertising Review Organizationの略称です。JAROは
「悪い広告をなくし、正しいよい広告を育てたい」
という広告界の念願で、
「広告主や新聞社、出版社、放送会社、広告会社それに広告制作会社など広告に関係する企業」
が自ら集い、昭和49年8月に誕生した民間の広告自主規制機関です。
そして今日まで、消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を社会から無くし、良い広告を育む活動を行っています。
消費者からの苦情や問い合わせをもとに、JAROは公平なスタンスで広告を審査し、問題のある場合は広告主へ広告の改善を促しています。
JAROは、正しい広告を育てることをめざしています。 それは、消費者と広告する側が相互に信頼しあえるようにするためです。
JAROは下図のように、どんなときにも中立の立場で、公正に広告を審査しています。
【広告・表示について困ったときには】
Jaroにご相談下さい。Jaroが
「広告を審査し改善を促します」 【公益法人Jaroの仕事とは?(その2)】(Jaroのホームページから抜粋)
【Jaroが広告の改善を促進する手順】
【step1 】 相談者からJaroへ相談、自主規制団体の意見を元に、広告主に広告についての回答依頼、広告主はそれに回答
それでも解決しない場合
【step2】 業界の専門家から構成される業務委員会分化会が見解、業務委員会が
「関係団体」
に通告、広告主に
「警告、要望、提言」
広告主がJaroの判断に不服申し立てすれば、
【公益法人Jaroの仕事とは?(その3)】(Jaroのホームページから抜粋)
【step3 】学識経験者7名で構成される審査委員会で広告を審査
「裁定」
して
「関係団体」
に最後通告、広告主に裁定を通告します。最後通告に対して広告主に
「不服申し立て」
の機会は与えられません。 なお、Jaroの関係団体とは
http://www.jaro.or.jp/kanren/index.html
日本の主要な企業が名を連ねる
広告関係団体(33団体)、中央省庁等(14省庁)、首都圏自治体・消費者生活センター(16機関)
公正取引協議会(65協議会)、民間自主規制団体(54団体)、消費者関連団体(7団体)
Jaroの警告、要望、提言、裁定を拒否すれば最後上記の関連企業から締め出されて社会的な地位を喪失、
「ブランド信用を失墜」
して終わるだけ。大体、自社のブランドだけ
「腰痛に効果効能がある」
と、消費者に有利誤認、優良誤認する新旧アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの広告を同業者が好ましいと判断するはずもない。 【健康器具を販売する企業に対して、薬事法に違反しない広告を提供して、販売促進を成功させるコンサルティング企業の見解(その1)】
(コンサルティングファームと法律事務所によって構成された国内初のコンサル&法律事務所の共同企業の薬事法ドットコムの見解)
http://yakujihou-marketing.net/archives/701
薬事法68条の定める医療機器の定義は、
@人や動物の病気の診断、治療や予防に使用されるもの
A人や動物の身体構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする機械器具等
健康器具やマッサージ器具の中にも、「医療機器」に分類されるものとそれ以外の単なる「雑品」に分類されるものの2種類があります。
健康効果を謳える医療機器は
「厚生労働省の認可が必要」
であり、医療機器としない「雑品」として、健康器具やマッサージ器を分類するのであれば、元より、
「健康効果は謳えない」
のです。 【健康器具を販売する企業に対して、薬事法に違反しない広告を提供して、販売促進を成功させるコンサルティング企業の見解(その2)】
(コンサルティングファームと法律事務所によって構成された国内初のコンサル&法律事務所の共同企業の薬事法ドットコムの見解)
したがって、新旧アーロン・チェアの販売促進を企てて庄文堂と成功報酬契約するアフィリエイターやエルゴ・ヒューマンの輸入代理店の関家具の
「腰痛に効果効能がある」
との広告は、明確な薬事法68条違反です。 薬事法は
「薬」
にしか適用されないと訴える利害関係者の希望的観測は全くの的外れであり、薬事法ドットコムは、
逮捕の可能性もある「犯罪行為」
であると主張しているのです。
http://yakujihou-marketing.net/magazine/c/ 【米国車が日本で売れない理由と新旧アーロン・チェアが投げ売りされている理由は同じ(その1)】
日本政府に不満を訴えるトランプ米国大統領。しかし、米国車が日本で売れない理由は、
http://ascii.jp/elem/000/001/432/1432208/ https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/15/american-vehicle_n_14761466.html
米国車のブランドイメージが低いこと。クルマがそもそも日本の道路事情や顧客の嗜好に合っていないこと。故障や工作不良が多かったという昔の粗
悪品質のイメージを引きずっていること。加えて、日本と本国での販売価格差も欧州ブランドに比べて大きめ――と、いい材料が見当たらない。燃費も
悪ければハンドルの位置も逆。日本で売れる外国車の70%はベンツやBMWなどという。
正しく、アーロン・チェアその販売戦略と欠点そのもの。
1.米国製のイスのブランドイメージが低いのを、薬事法違反の広告や口コミを装った広告によって、情報操作して、ブランドイメージを高めて、消費者
の購買意欲を触発する
2.そもそも日本人の体型に適合するはずもない巨大サイズ。
3.アーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれも故障報告が絶えない
4.米国でも販売価格はアーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれのイスも日本での販売価格の1/2〜1/3
5.日本人にも適合するEN規格に準じたドイツのWilkhahn社のイスが好まれて当然。 【アーロン・チェアの販売を促進する不可解な人物の存在(その9)】
【IDとワッチョイも意のままに可変できる特異な人物の正体とは、イス販売の業者だ】
2012年7月16日付けの日経新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1102Z_R10C12A7000000/
忍び寄る「ステマ」請け負い会社にご用心 ソーシャルリスク(6)
より抜粋して紹介しましょう。
■10ページからなる「提案書」
そんな知恵袋を舞台に事件が起きた。
「知恵袋で企業・店舗の宣伝書き込みを代理で請け負うこと」
を提案する営業資料が流出したのだ。 提案主は、インターネット決済代行のほかSEO(検索エンジン最適化)やサイト制作などを手がける
「J-Payment(東京都渋谷区)」
である。 手元に、同社が作成したパワーポイント10ページからなる「提案書」がある。サービス概要には、以下のように記されている。
『知恵袋で、お客様の商材を薦められるような質問を探す
→ ユーザー目線の投稿を専任のライターが投稿
→ 本文にさりげなくURLやキーワードを入れる
→ 知恵袋からたくさんのユーザーに訪問され、認知度・問い合わせ数・成約数アップ』
提案書にはさらに、「知恵袋では宣伝目的(商用)の投稿はNGで削除される可能性があるため、1個のアカウントでいつも同じ商品を宣伝しないよう
にアカウントを分散」「同じIPからの投稿もヤフーから商用目的と目を付けられる恐れがあるのでIPも分散」と、ヤフーの監視の目をかいくぐって欺く
方法を、ご丁寧にアピールしていた。つまりやらせの宣伝書き込みをバレないように請け負います、ということだ。 【結論(その1)】
ハーマン・ミラー社の正規代理店の庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターによる
「アーロン・チェアならば、腰痛に効果がある」
との薬事法68条違反の違法な広報活動で商品価値が尊大化しているだけの新旧アーロン・チェア
【8】庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1482926935/52-62
と薬事法68条違反の違法な広報活動で商品価値が尊大化している新旧アーロン・チェアに微塵の購入価値もありませんし、 並びに
エルゴ・ヒューマンの輸入代理店の関家具が無知な整体師を唆して、
「エルゴ・ヒューマンならば、腰痛に効果、肩凝りにも効果がある」
と薬事法68条違反の違法な広報活動に駆り立てたエルゴ・ヒューマンにも微塵の購入価値もないと言うことです。 【結論(その2)】
我々消費者は、消費者を欺く販売戦略を企てる企業ではなくて、高い企業コンプライアンスを遵守する
「コクヨ、オカムラ、イトーキ、プラス、内田洋行」「スチールケース社(米)」「ウィルクハーン社(独)」
の商品を購入対象に添えるべきです。
【ネット掲示板書き込みから「東レのデータの改ざん発覚」の告発は5ちゃんねるへの投稿だ!(その2) 】
1.に関しては、調査結果を公表することも必須のはずです。
2.に関しては、ハーマン・ミラー・ジャパンはアーロン・チェア・リマスタードの誤ったサイズの周知徹底、しかしながら、
ハーマン・ミラー・ジャパンはアーロン・チェア・リマスタードの公表していたサイズに誤りがあったことを既に認めている
にも関わらず、アーロン・チェア・リマスタードの正確なサイズの周知には無関心であることが原因で、大塚家具ですら、アーロン・チェア・リマスタード
の正しいサイズを知りません。 座面前縁から背もたれまでの距離が、オランダ人でも快適に座れるはずのEN規格(ヨーロッパ規格)の上限を突破する
450mm
を越えた巨大なイスであることを正確に消費者に告知せずに、誤ったサイズを放置している姿勢は、企業コンプライアンスと乖離した姿勢としか映りません。
【米国車が日本で売れない理由と新旧アーロン・チェアが投げ売りされている理由は同じ(その1)】
日本政府に不満を訴えるトランプ米国大統領。しかし、米国車が日本で売れない理由は、
http://ascii.jp/elem/000/001/432/1432208/ https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/15/american-vehicle_n_14761466.html
米国車のブランドイメージが低いこと。クルマがそもそも日本の道路事情や顧客の嗜好に合っていないこと。故障や工作不良が多かったという昔の粗
悪品質のイメージを引きずっていること。加えて、日本と本国での販売価格差も欧州ブランドに比べて大きめ――と、いい材料が見当たらない。燃費も
悪ければハンドルの位置も逆。日本で売れる外国車の70%はベンツやBMWなどという。
正しく、アーロン・チェアの欠点とその販売戦略の理由そのもの。
1.米国製のイスのブランドイメージが低いのを、薬事法違反の広告や口コミを装った広告によって、情報操作して、ブランドイメージを高めて、消費者
の購買意欲を触発する
2.そもそも日本人の体型に適合するはずもない巨大サイズ。
3.アーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれも故障報告が絶えない
4.米国でも販売価格はアーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれのイスも日本での販売価格の1/2〜1/3
5.日本人にも適合するEN規格に準じたドイツのWilkhahn社のイスが好まれて当然。 【一般消費者の「知る権利」と「要求する権利」。それを守る「責任」を放棄する「消費者エゴ」】
残念なことに,このスレッドには,消費者の「知る権利」には貪欲である一方で,消費者の「責任」には無頓着な一部の消費者が見受けられます。一般消費者
の皆様方ならば,よい椅子の「口コミ」情報を得るために,ここにいらっしゃるのでしょう。それが消費者の「知る権利」です。この「知る権利」だけを声高
に主張する一方で,それに付随する消費者の「責任」を放棄することを「消費者エゴ」と言います。消費者の「責任」とは,「知る権利」や「要求する権利」
を守るために闘うあるいは努力することを言います。一般消費者が「要求する権利」を行使する意識を高く持てば,牛肉偽装事件など偽装・欺瞞を行う企業を
懲戒できるのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85
サイト上に氾濫するハーマン・ミラー社のチェアを賛美する「ヤラセ投稿」や「薬事法違反を巧妙に逃れる広報活動」に対して,否定的な見解あって初めて,
マーケット業界の健全化の実現があるのです。我々一般消費者の「要求する権利」を行使する高い意識を抱く有志の集結があれば,「ヤラセ投稿」や「薬事
法違反を逃れる巧みな広報活動」で評価の吊り上がったアーロン・チェアを悲嘆に暮れて投げ売りをする消費者を救うことができるのです。私の存在意義は
この1点に尽きます。
最後に,WOMJの関係性明示に関する規定に照らして,私はハーマン・ミラー社およびにオフィス家具製造販売のいかなる企業とも利害関係が一切ない教員で
あることを宣誓致します。すなわち,私の投稿は,WOMJの規定によって,逆ステマなどから縁遠い善意の「純然たる口コミ」であることが保証されています。
(日経新聞電子版2012年1月19日付け 揺らぐ口コミの信頼性「やらせ」排除へルール化急務)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1703K_X10C12A1000000/
私は,一般消費者の知る権利や要求する権利を行使する善意の一消費者なのです。もし,私の投稿に論理の欠如や錯誤があるのであれば,正攻法で論理的に
ご批判下さい。残念ながら,失当な批判には全くお応することはできません。 【正しい議論の交わし方(主張と証拠は全く別物であることを正しく認識すべし)】
http://ogawalaw.hatenablog.com/entry/2014/05/25/110311
演説したい気持ちはよくわかる
素朴な感覚では、証拠という過去の抜け殻を出すよりも、自分の話を聴いて欲しいと思うだろう。だから証拠よりも主張の方に熱が入りがちだ。
しかし極論すれば、主張は必要最小限でいいのだ。裁判は、およそ当事者の言いたいことを全て判断するわけではなく、法的な権利があるか
ないかを判断する作業だから、裁判官は必要最小限の部分しか見ないし考えない。
このように、主張に凝ったとしても、裁判官は必要最低限度でしか見ないし考えないので、そこに時間や労力をかけるのは無駄だ。むしろその
時間や労力は、裁判官が注目する法的主張の部分を支える証拠を、これでもか、これでもかと十分提出するところに注ぐべきだ。なぜなら、
「証拠がなければ」
いかにもっともらしい主張あっても裁判官は採用してくれないからだ。これが証拠裁判主義だ。
だから裁判に勝つためには、
「証拠を出さなければ」
絶対にだめなのだ。これが証拠裁判主義だ。
つまり、
「証拠を伴わない主張には何も意義がない」
つまり、私の主張に異論を唱えるのであれば、ご主張と共に、必ず、証拠の提示が必要となります。
当然のことながら、 証拠の提示のない主張では、私の主張を否定することはできませんし、失当な批判と見做しますので、あしからず。
証拠を提示して、論理的に反駁するのが一廉の紳士の習わし。 証拠を提示のない主張はお子様の我儘そのものの演説であることを
正しく認識して議論のルールを遵守しましょう。 キチガイ連投してるだけだから潰されないだろと思うかもしれないけどスレのdat上限に到達して
スレが消えるからな
>>159-160
そんなことより、薬事法違反の出鱈目サイズのイスを販売されていることのほうが問題じゃないの? 君らはアーロン・チェアを販売する業者の立場なの? >>162
日本語読めるの?
>>163
一切の証拠の提示の出来ない自分のことを自嘲しているのかい? 【8】「アフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている」ことの証明 (その1)
一般消費者の皆様がご存知の通りで、2012年食べログの「口コミ偽装」問題がありました。食べログの「口コミ 偽装」とは
「好意的な口コミを書いてお店の 評判を吊り上げます」
と売り込む不正業者が、一般消費者を装って好意的な「口コミ」を食べログに書き込んだ社会的な問題でした。このように,一般消費者が宣伝 であることに気付か
ないように、宣伝することをStealth Marketing(ステルス・マーケティング)と言います(米国のレーダーに映らないステルス戦闘機の隠匿性を比喩してこのように言わ
れています)。
さて、食べログで批判の渦中にあった不正業者は一掃されてステマ(ステルス・マーケィングの略称)は 解消されたのでしょうか?いいえ、不正業者がアフィリエイタ
ーに取って替わって、「不正」は現在進行中なのです。近年、ステマは巧妙に進化、消費者が広告と認知できない広告(ネイティブ広告と言います)で消費者を欺くス
テマが台頭しています。ステマは巧妙化して潜伏しているだけで今なお進行中なのです。
実は、アーロン・チェアは旧薬事法の抜け穴を利用した「不正」な販売戦略、バイブル商法によって販売促進されていました。しかし、2014年11月15日、旧薬事法の
瑕疵を改正して、薬機法が施行されているのです。旧薬事法では「不正」であるものの「合法」であったバイブル商法は、薬機法下の現在では「違法」なのです。
まず、旧薬事法(薬機法も同じ)では、椅子を健康器具と見做すことはできないことをご確認下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%99%A8%E5%85%B7 【8】「アフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている」ことの証明 (その2)
したがって、ハーマン・ミラー社が、自社のチェアを「腰痛に効果がある」と広報すれば、即刻、旧薬事法違反に問われます。しかしながら、ハーマン・ミラー社と成功
報酬契約した表現の自由の担保された一般人アフィリエイターを実質的な広告塔にして、同社のチェアを「腰痛に効果がある」と謳わせたとしても、喫緊性のない「
医療器具、美容器具」の旧薬事法違反に問うことは格段に難しかったのです。このような旧薬事法違反を免れる巧妙な「不正」な方法は
「バイブル商法」とか「体験談商法」
と言われており、古典的なステルス・マーケティングの一形態であると断じられていたのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB%E5%95%86%E6%B3%95
そこで、旧薬事法の抜け穴を塞ぐために、2014年11月15日に薬機法が施行されたのです。バイブル商法や体験談商法を「不正」ではなくて「違法」化するために、薬
機法第66条の誇大広告についての条文が追加されているのです:
http://yakujihou-marketing.net/archives/105
その条文の冒頭をコピペすれば、
(誇大広告等)
第六十六条 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であ
るとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。
とあります。 【8】「アフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている」ことの証明 (その3)
第66条の解説として、
まず主体が「何人も」となっているので、誇大広告を禁止されるのは医薬品等を取り扱う事業者だけではありません。無許可の販売業者や個人も適用対象になります。
個人のホームページやブログも当てはまるので、注意が必要です。
とあります。つまり、旧薬事法の抜け道は完封されて、表現の自由が担保されたアフリエィターによる誇大広告も薬機法違反となるのです。ここで重大なのは、旧薬事
法下ではアフィリエイターによる体験談商法は「不当」ながらに「合法」でした。しかし、現行の薬機法では、アフィリエイターによる「バイブル商法」であれ「体験談商法」
であれ「不正」は勿論のこと「違法」なのです。
【8】「アフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている」ことの証明 (その4)
実際、薬機法違反のアフィリエイターの広報活動の一例は以下の通りです:
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腰痛にハーマンミラーのアーロンチェア、ハーマンミラーのアーロンチェアを購入 SEの3大病腰痛に大効果、
腰痛対策の椅子としてアーロンチェアを徹底レビュー
挙げればきりがありません。特に、上記の違法な広報活動をするアフィリエイターの多くがアフィリエイト会社
A8.net
を介して、
庄文堂
と成功報酬しているアフィリエイターに制限されている事実を指摘しておきます。この事実は一消費者である私が調べられるはずもありません。私がアーロン
・チェアの不正を告発した公的機関による調査報告によるものです。
もし、真実に、アーロン・チェアが腰痛を癒すイスであるのであれば、そのように主張するアフィリエイターが特定の販売会社と成功報酬契約するアフィリエイ
ターに制限される実態があるのは何故なのでしょうか?
【8】「アフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている」ことの証明 (その5)
上記以外に、ハーマン・ミラー社の正規代理店vanillaによる
「アーロンチェアと腰痛」
http://www.rakuten.ne.jp/gold/vanilla-kagu/012harman/01aeron/04function/
とvanillaの店員による体験談商法
「アーロンチェアと腰痛の体験談」
http://nonversus.jp/vmag/2015-150/
をご紹介しておきましょう。アーロン・チェアと腰痛」では、アーロン・チェアのメリットは
「腰痛を予防する効果はアーロン・チェアのメリット」
と断言されており、vanillaの販売店の店員その人が「アーロンチェアの体験談」を披露してくれているのです。
薬機法第66条とその罰則を再掲すれば、
http://yakujihou-marketing.net/archives/105
(誇大広告等)
第六十六条 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であ
るとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。
とあります。第66条の解説として、
まず主体が「何人も」となっているので、誇大広告を禁止されるのは医薬品等を取り扱う事業者だけではありません。無許可の販売業者や個人も適用対象になります。
個人のホームページやブログも当てはまるので、注意が必要です。
第66条第一項と第三項、第68条に違反した場合は2年以下の懲役又は200万円以下の罰金、もしくはその双方が課せられます(薬機法85条4号、5号)。
また、第67条の広告制限に違反した場合は1年以下の懲役又は100万円以下の罰金、もしくはその双方が課せられます(薬機法86条15号)。
アーロン・チェアなど違法の権化、化身なのです。 【8】「アフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている」ことの証明 (その6)
【アフィリエイターを利した販売戦略はバイブル商法と言えどもその商法は違法行為であることが容易に立証可能である法的論拠(その1)】
wikidepiaによれば、
バイブル商法(バイブルしょうほう)とは、健康食品や代替療法に関して、その効能、理論、体験談等を書いた本(通称「バイブル本」と言う)を実質的な広告にして
医薬品医療機器等法 の規制を抜けようとする商法のこと。ステルスマーケティングの一形態である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB%E5%95%86%E6%B3%95
結果として、
「消費者の声」と称したメッセージを流すことで間接的に効能を謳う製品は少なからず存在しており、消費者側からは期待された効果が見られなかったり、あるい
は何らかの健康被害を受けて、しばしば国民生活センターなど消費者保護団体などに相談も寄せられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%99%A8%E5%85%B7
いわゆる健康器具というのは一般にそう呼ばれているものに過ぎず、運動機能や健康増進などの効能効果を客観的に保証する公的プロセスは存在せず、いわ
ゆる健康器具の品質は、業者が 自ら謳っているにすぎない。このため、なかには粗悪な商品もあり、標榜する運動機能代用効果が全くなかったり、使用を通じ
て健康を害したるするものもある。健康被害や虚偽の効能効果の標榜、悪質な販売方法等が消費生活センター等に報告されることを契機として社会的な問題
になることもあるが、健康器具により被害を受けても、行政などの公権力が効果を確認しているものではなく、製造物責任法に基づき訴訟を提起するとしても訴
訟コストがかかることから、消費者側が泣き寝入りするケースもある。
これら健康器具と称されるものの中には、疑似科学的な説明がされているものや、あるいは設計段階において既に疑似科学的な原理に基づいているものすら
みられる。そのような器具は偽薬効果(プラセボ効果とも)を生む可能性がある一方、きちんとした理知的な動作原理によらない点で、メーカーの想定外である
問題を生む危険性を含む。 【8】「アフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている」ことの証明 (その7)
【アフィリエイターを利した販売戦略はバイブル商法と言えどもその商法は違法行為であることが容易に立証可能である法的論拠(その2)】
バイブル商法が薬機法違反であると提訴することの難しさは、
1.一般人の表現の自由を侵害する可能性がある
2.商品を販売する会社と体験談と称した広告を展開する会社を独立を偽装して設立したことを立証すること
の2点に集約されます。1に関しては明らかに薬機法違反であるのであれば、2の要件を満たすか否かが提訴できるか否かの最大の争点となります。実際、
「クロレラ広告差し止め命令。病気改善、薬のように誇張」
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO82226660S5A120C1CR8000/ http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150121000062
に認められるように、裁判所がサン・クロレラを違法であると判決したポイントは、
サン・クロレラは、クロレラの研究を名目とした自社と「独立を偽装した研究会」を設立。研究会を介して、研究結果や
「体験談」
と称した広告を展開して、高血圧や糖尿病が治ったと紹介したとあります。
それでは、アーロン・チェアを違法に広報活動しているアフィリエイターが違法であることを問うことにサン・クロレラを違法であると立証することと同様な難解さはあるで
しょうか?答えは明瞭に
「NO」
です。なぜならば、
「アーロン・チェアならば腰痛を癒す」
と誇大広告するアフィリエイターは、ハーマン・ミラー社の特定の正規代理店と成功報酬契約して広報活動しているわけですから、正規代理店とアフィリエイターの間には、
明らかな利害関係が存するからです。 【結論】【ここまでの成果報告】(本稿最後に直近の成果の報告があります)
実際、成果の一つをご紹介しましょう。私は、予てから、
>>55-56
にあるイスと腰痛を関係付ける広告の不正や違法性を主張して参りました。 そして、私の告発によって、
1.>>56 にある上記1つ目のブログの題名および内容の変更、および、2つ目の違法な体験談商法は削除されています。
2.アマゾンにおいても、アーロン・チェアに★5つと最も評価する商品レビューが一気に7つ削除されているのです。
一体全体、それらの書き込みが削除された理由は何なのでしょうか?アーロン・チェアの販売戦略に不適切な点があったのでしょうか?
消費者の皆様方、この通りなのです。 私の告発は極めて正しいのです。最終稿にて、私の告発によって結実した成果効果の総合報告を公開致します。
次のターゲットはどこのハーマン・ミラー社の正規代理店でしょうか?消費者の権利の保全を第一に斟酌して、適切かつ迅速にご対応なさった方がご賢明でしょう。 【成果報告が達成できた論拠の一括目録】
【(新編)アーロンチェアにまつわる違法と不正、そして、20余年前の機能とその実力、全てを徹底検証】
コクヨは、コクヨ全般のチェアとアーロン・チェアを比較実験することで、コクヨ全般のチェアのほうが「快適に座れる」ことを証明しています。また、
ニューヨーク近代美術館(MoMA)には、吉岡徳仁による日本製の「折り畳み式の紙製のチェア」の展示もあります。
http://okwave.jp/qa/q1685695.html http://blog.livedoor.jp/itakeaway/archives/4066794.html
吉岡徳仁の折り畳み式の紙製のチェアならば,MoMAの他にVITRA DESIGN MUSEUM,ポンピドゥー・センターなどで永久所蔵されおり,アーロン
・チェアの実績を圧倒しています。しかし,紙製のチェアの座り心地が優れているはずもありません。アーロン・チェアは「画期的にも座面からクッ
ションを取り除いた」大失策によるデザインの奇抜性からMoMAに所蔵があるに他ありません。大失態と断言する理由の詳細は以下で論述します。
以下で、具体的に証拠を与えることで、アーロン・チェアの欠点を指摘して参ります。アーロン・チェアの欠点を例示すれば、枚挙に暇がありません
が、以下の通りです: 【1】 1994年の発売から20余年 (リマスタードで解消)
【2】 日本で販売されているアーロン・チェアは米国製ではなくて、中国製である (リマスタードは現時点では米国製)
【3】 座奥を調整する機能の搭載がない、一般的な日本人に合うサイズの提供はない
【4】 座がメッシュは腰痛の原因となる
【5】 座面と背もたれが垂直であるのは最新エルノゴミクスから隔世している象徴
【6】 ポスチャーフィット調節は腰痛の原因となる (リマスタードで一部改善)
【7】 アーロン・チェアの前傾は、前近代的な前傾である
【8】 庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている
【9】 ハーマン・ミラー・ジャパンがアーロン・チェア・リマスタードのサイズを偽っていたこと
【10】 アーロン・チェア・リマスタードに購入価値がない理由
【11】 アーロン・チェア・リマスタードや旧アーロン・チェアは世界基準EN規格を満たさないこと。また、コンテッサUのサイズが旧コンテッサのサ
イズを縮小化している理由は、世界規格ENを満たすように縮小化したこと
【12】 新旧アーロン・チェアはステマの進化系、口コミを偽装した記事風の広告である「ネイティブ広告」や「まとめブログ」によって消費者の印象
操作、世論誘導によって販売促進されている
【13】 新旧アーロン・チェアと同様に腰痛に効果がある、肩凝りに効果があると薬事法68条違反の広報活動によって販売促進されているのが
エルゴ・ヒューマンであること
【14】 JARO(日本公告機構)や健康器具を販売する企業に広告を提供するコンサルティング企業の見解によって、新旧アーロン・チェアやエルゴ・
ヒューマンならば「腰痛に効果がある」と広報することは、薬事法68条に違反する歴とした、逮捕の可能性も否定できない明白な犯罪行為であること
【1】【2】はインターネットで誰でも直ぐに調べられる明らかな事実ですので、【3】の証明から始めます。
【13】 新旧アーロン・チェアと同様に腰痛に効果がある、肩凝りに効果があると薬事法68条違反の広報活動によって販売促進されているのが
エルゴ・ヒューマンであること
アーロン・チェアを物真似しただけのエルゴ・ヒューマン。販売戦略も新旧アーロン・チェアに倣い、
「腰痛に効果がある」 「肩凝りに効果がある」
と違法な広報活動によって商品価値が尊大化されています。 詳細は、
【祝ベストアンサー賞受賞】
【最新版】 新旧アーロン・チェアとエルゴ・ヒューマンの違法、不正な販売戦略を総括!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13180842148
知恵袋を参照のこと。
【14】 JARO(日本公告機構)や健康器具を販売する企業に広告を提供するコンサルティング企業の見解によって、新旧アーロン・チェアやエルゴ・
ヒューマンならば「腰痛に効果がある」と広報することは、薬事法68条に違反する歴とした、逮捕の可能性も否定できない明白な犯罪行為であること
http://2chb.net/r/kagu/1512730402/376-393
2つのイスに共通するのは構造的な欠陥のみならず、違法な広報活動によって商品価値が尊大化している点です。 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(ミラ・チェアの場合)】
ハーマン・ミラー社の12年保証に関しても重大な問題が内包されています。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1422398530/20-30
の冒頭のミラ・チェアを購入した消費者に対するハーマン・ミラー 社の対応をご一読下さい。なお、同社の12年保証は価格に織り込み済みであることは
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1414597589/20-22
で主張の通りです。 以下がハーマン・ミラー・ストアの対応です:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この度は弊社へお問合せ頂き誠にありがとうございます。 ハーマンミラーストアでございます。
お問合せのご返答でございます。
お送り致しましたチェアは、弊社にてガスシリンダーの動きなど検品をし良品としてお送り致しました商品の為、修理のお承りが恐れ入りますが出来かね
ますので何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
また、パーツ交換などはお客様自身での交換が出来かねますのでこちらもご了承頂きますようお願い致します。
上下昇降使用時の内容をご伝達申し上げます。
Mirra2 chairの上下昇降レバーを座りながら動かしますと前のめりになり、しっかりと体重をのせない体制で下がらない場合がございますので、しっかり座
面後ろまでお座り頂き体重を中心に乗せレバーを動かして頂くと動きますので、お試し頂きますようよろしくお願い申し上げます。
大変お手数ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どんなオフィス家具製造販売でも「検品」してからの出荷は当然です。「検品」しているから修理しないなどと主張するのは、鼻から修理拒否しているのと
同じです。このような理由の修理拒否が許されるのであれば、どこの会社のどんな商品でも修理拒否が許容される酷い対応です。 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(セイル・チェアの場合)(その4)】
セイル・チェアに関しても案の定、
腰痛を改善するために比較的安価なセイルチェアを購入した
https://gigazine.net/news/20140712-hermanmiller-sayl-chairs/
腰痛対策にハーマンミラーのイスを買ってみる
http://blog.ilsoleadriatico.com/herman_miller_2/
パソコン仕事の僕が買った肩凝り腰痛対策アイテム
https://nobisuimin.com/pasokon-shigoto/
いずれも薬事法を知らない無知なアフィリエイターの商業ブログで販売促進されているのがセイル・チェアであることが確認できます。セイル・チェアの軋みが改
善されたかどうかは二の次。違法なの広告で商品価値が吊り上がったイスなど消費者には無用なのです。
セイルチェアでの軋みなどに代表される品質に係る問題は、品質に万全を期すべき一流メーカーに相応しい対応とは思えません。同様なことがあれば、日本の
メーカーならば、品質を改善して、初めて販売再開するはずです。しばしば、ハーマンミラー社が画期的と謳う自画自賛の機能は、客観的で綿密な検証実験など
を経た経緯が全く感じられず、全てを消費者に丸投げして、消費者を実験材料にさえしている感があります。座メッシュやポスチャーフィット調節がその尤も足る
ものです。消費者が「No」と意思表示を示して 初めて、自社の後発の商品で事後処理を施すという怠惰な経営体質が垣間見えます。 このように、ハーマン・ミラ
ー社のイスの欠点は、同社の単純な製造上の工程のミスではなくて、彼らの根本的な未熟なエルノゴミクスを露呈しているのです。 【エンボディ・チェアのユーザーによるエンボディ・チェアの正しい評価】
まず、ハーマミラー社の広告全般は、他の高級チェア販売製造会社が決して使うことがない「画期的」などの巧言令色で謳われてますが、実際の機能の効果効能は
同社の単なる希望的観測です。ハーマン・ミラー社は、人間の姿勢や背骨のデータを客観的にリサーチして、統計学に裏打ちされたエルノ ゴミクス(人間工学)を学
術的に追究することはないからです。ハーマン・ミラー社のイスはデザイン偏重、デザイン先行のイスであって、
「快適に座る」
ことを追究するエルノゴミクスは、期待できないと想定しておくのが無難です。(以下の〔2〕〜〔8〕を参照)。同社のテクノロジーの未熟さの顕われが消費者の苦情に
認められます(以下の〔9〕〜〔13〕を参照) 。
例えば、アーロン・チェアの座メッシュがその最もたる例です。既出の【4】にあるように、同社が「アーロ ン・チェアが画期的である」と大々的に広報した
「座メッシュは、深く沈み姿勢が安定しない。崩れた姿勢を無意識に正す動作を繰り返すことで知らぬ間に腰痛の原因となる」
ことは広く知られた既成事実なのです。
〔1〕 日本でのエンボディ・チェアの販売価格は米国の半分未満です。実際、日本アマゾンでの販売価格は、米国アマゾンでの販売価格の半分未満です。 (以下に
ある12年保証の嘘の稿を参照)。
〔2〕 背もたれは、医学的に「疲れる」構造と見做されている座面と垂直です。その未熟の顕われがエンボディ・チェアの座面とそれに垂直な背もたれです。他社の
高級チェアの背もたれならば、第三腰椎を適切に押して背骨がS字カーブを描くようなカーブがあります。例えば、コクヨのデュオラの背もたれをご覧下さい。
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/duora/
エンボディ・チェアの背もたれと比すれば、デュオラの背もたれがいかに大胆なS字カーブを描いているのか一目瞭然のはずです。コクヨの東京ショールームで
デュオラ に試座しましたが、デュオラの背もたれならばランバーサポートが不要なほどに快適なのです。
〔3〕 ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文にはランバーサポートに代わる「バック・フィット調節」は、「ノブを回すことで背もたれのカーブが大小と可変す
ることで、 ユーザーの様々な背骨にフィットする」と広報していますが全くの誇大広告です。バック・フィット調節とは、背もたれが前後に傾いて「既定の背もたれ
のカーブ」が前後するだけの調整機能です。カーブが大小するのではなくて、既定のカーブが前後に傾くだけの調節なのです。 エンボディ・チェアの実像は、ラ
ンバーサポートのない凡庸なチェアなのです。このため、私は、ランバーサポートの代用として、厚み5センチ程度のテディペアの縫い包みを、エンボディ・チェア
の背もたれと第三腰椎辺りに挟んでエンボディ・チェアを利用しています。Steelcase社の技術の粋を集めた結晶、人の背骨の動きを真似るリープ・チェアの上
下独立した背もたれの調節構造と比すれば、正しく、月とスッポンです。 〔4〕 背もたれの裏面には、ゴジラの背びれの如く、実用性と乖離した、凹凸したデザインがあります。デザイン性は独創的で優れているかもしれませんが、この構造
の弊害から、 エンボディ・チェアの至る所に埃が溜ります。実用に欠けるデザインに偏重した構造なのです。ハーマン・ミラー社のチェア全般は、座り心地を軽
視したデザイン偏重のチェアと言っても過言ではないはずです。ハーマン・ミラー社が誇る最高傑作の「誇り」とは、正しくは、部屋に浮遊する「埃」でした。
〔5〕 座奥調整は、座面前部の左右に突出した硬質のハンドル
https://www.amazon.co.jp/dp/B00UD030NG/ref=cm_cr_arp_d_rvw_txt?ie=UTF8
に手を掛けて力任せに押し出したり押し込んだりする調整機能です(商品の画像の座面の前縁に注視して座面前部で左右に突出したハンドルをご確認下さい
)。他社の高級チェア製造販売会社の座奥調節機能とは異なりイス本体と座面が分離してスライドすることはないのです。スムーズに前後にスライドしないため
に微妙な座奥調節はできません。
〔6〕 〔5〕で参照した座面の前縁で左右に突出した硬質のハンドルは、エンボディ・チェアから立ち上がる動作の度に、座面が左右に回転して、激しくサイド・デスクと
衝突して、サイド・デスク損傷の原因となります。 〔7〕 ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文には、「背もたれや座面はピクセル構造
https://www.amazon.co.jp//dp/B00YBKHLB6
(商品の画像の左横に縦に7つ並ぶ画像の上から5、6つ目の画像を参照のこと)によって、ユーザーの体の動きに合わせて微妙に追随します」と広報してい
ますが、全 くの誇大広告です。ここに、ピクセル構造とはプラスチック素材のことです。一体全体、微妙な体の動きに沿って微細に変形するプラスチックなど、
この世に存在しません。 百聞は一見にしかず、 兎に角、上記のURLでの画像をご覧下さい。硬質のプラスティック素材のピクセル構造が人間の微細な動き
に追随すると高評価するのは、偽薬効果に蝕まれた消費者の勘違いか小遣い稼ぎが目的のアフィリエイターの商業広告としか考えられません。 〔8〕 座面の素材は、アーロン・チェアやミラ・チェアの「座面が深く沈む」ことで「腰痛を誘発する」メッシュから、相対的に沈みにくいファブリック生地に改善されてい
ます。さらに、「座面が深く沈む」ことを防止するために、座面下から硬質のプラスチック素材を三重に重ねたピクセル構造で下から支えています。しかし、座り
心地はプラスチック素材そのままに硬く、三層に絡んだプラスチックがギシギシ軋み唸りを上げて軋むことがあります。特に、座面の前縁部分では、座面の表
面の真下に座面の骨格を成す硬いフレームがあるために、座面の前縁部分が大腿部を不快に圧迫します。座面のフレームが座面の前縁に近付くほどに座面
の真下に近付いていることをご確認ください。
https://www.amazon.co.jp/CN122AWAA-G1-G1-BB-3513/dp/B004HW814E
(商品の画像の左横に縦に7つ並ぶ画像の上から1、3、4つ目の画像が分かり易いです)。その結果、普通の姿勢よりも大腿部に負荷が加わるコンピュータ
画面に向かう後傾姿勢では、座面の前縁部分が大腿部を突き上げるような不快感に見舞われます。座面のフレームから遠い部位ならまだしも、フレーム付
近では、ハーマン・ミラー社の誇大広告「座った人の僅かな動きにも対応し体重を均等に分散する」はずもありません。オフィス家具の専門家がネット上で指
摘するハーマン・ミラー社がアーロン・チェアで犯した欠点「硬いフレームが肩や大腿部を圧迫して不快感を及ぼす」での教訓がエンボディ・チェアで生かされ
ていないのです。アーロン・チェアの欠点がそのままエンボディ・チェアにもあるのです。「ピクセル構造が体重を均等に分散する」との広告にも首を傾げます。
体重を10個の点で支えるよりも100個の点で支える方が体重をより均等に分散するのですから、体重を密度の低い荒い目のプラスチックの点で支えるよりも、
密度の高いクッションの面で支える方が、体重が均等に体圧分散されるのは合理的だからです。この点を鑑みても、ハーマン・ミラー社のデザイン一辺倒、
エルノゴミクスの未熟さを深く再認識させられます。 【誤った見識を正す(12年保証の嘘)(その1)】
ハーマン・ミラー社のチェアには12年保証があるから素晴らしいとアフィリエイタ―(ハーマン・ミラージャパンと成功報酬契約した一般人)は囃し立てます。
また, それに教唆された一般消費者も行列の同調行動で同様な主張を繰り返します。しかし,事実上,日本でのハーマン・ミラー社のチェアは,12年保証
を十二分に価格に転嫁して販売されている現実があります。
そこで,米国アマゾンでのハーマン・ミラー社のチェアの販売価格と日本アマゾンでの販売価格を比較します。
米国amazonでのアーロン・チェアの販売価格は,ランバーサポートとポスチャーフィット調節いずれのタイプのアーロン・チェアであっても,2014年5月21日
付けの為替で円換算すれば,
899ドル=101.17×899円=90951円
と10万円未満の販売価格です。同年5月31日付の米国amazonでの販売価格を同日の為替で円換算すれば,ポスチャーフィット調節付のアーロン・チェアは
764.15ドル=101.78×764.15=77775円
ランバーサポート付のアーロン・チェアならば
755.65ドル=101.78×755.65=76910円
です。
一方,日本amazonでのアーロン・チェアの販売価格は15万円以上です。(日本amazonでランバーサポート付のアーロン・チェアの販売はありません)
しかも,日本で販売のあるアーロン・チェアは米国製ではなくて全て
中国製
です。
【誤った見識を正す(12年保証の嘘)(その2)】
エンボディ・チェアの米国amazonでの販売価格は2014年5月31日の為替レートで
1027.65ドル=101.78×1027.65=104594円
ミラ・チェアも
543.15ドル=101.78×543.15=55282円
と,やはり,日本アマゾンでの販売価格の約半額です。
米国よりも2倍近い価格で,あるいは5万円以上の差額を余分に支払って,12年保証が実現している現実を,一般消費者が正しく認識しているとは思えません。
この差額の1つの理由は明らかです。
日本amazonでの販売価格には,ステマ要員に支払う対価が含まれているのです。
一方,米国amazonでのsteelcase社のリープチェア(ヘッドレストなし)の販売価格は,2014年5月21日付けの為替で円換算すれば,
919ドル=101.17×919円=92975円
2014年5月31日付けの為替で円換算しても,
919ドル=101.78×919円=93535円
でいずれにしても日本amazonでの販売価格である11万6円と2万円未満の価格差でありハーマン・ミラー社のチェアの内外価格差の割高感が鮮明に浮き彫りになります。
【消費者?が新旧アーロン・チェアやエンボディ・チェアを高評価する真実の理由(その1)】
なぜに、他の消費者はエンボディ・チェアを高く評価して賞賛するのでしょうか?その理由は3つあります。
(1) 消費者庁が禁ずる優良誤認です。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/representation_regulation/misleading_representation/
アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの「腰痛に効果効能がある」と消費者を欺く違法な販売戦略を企てる企業ではなくて、高い企業コンプライアンスを遵守する
「コクヨ、オカムラ、イトーキ、プラス、内田洋行」「スチールケース社(米)」「ウィルクハーン社(独)」
ならば、厚生労働省が医療機器と認定するはずもない単なるイスを「腰痛に効果効能がある」と広報するはずもありません。その結果、消費者は、アーロン・チェ
アやエルゴ・ヒューマンを製造する企業ならば上記の会社より遥かに優れた卓越したテクノロジーが期待できると「優良誤認」するのも致し方ないところでしょう。
実際、消費者庁は、景品表示法第5条第1号によって、事業者が、自己の供給する商品・サービスの取引において、その品質、規格その他の内容について、一般
消費者に対し、
(1)実際のものよりも著しく優良であると示すもの
(2)事実に相違して競争関係にある事業者に係るものよりも著しく優良であると示すもの
であって、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められる表示を禁止しています(優良誤認表示の禁止)。
アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの
薬事法68条に違反する「腰痛に効果効能がある」との広告
は、明らかに消費者庁が禁ずる優良誤認の表示そのものです。 【消費者?が新旧アーロン・チェアやエンボディ・チェアを高評価する真実の理由(その2)】
(2) アマゾンと成功報酬契約したアフィリエイターの存在です。「サクラ(偽客)」が高評価のレビューを書き込んでいるのです。彼らはリンク先をアマゾンと指定
したブロガーです。消費者がブログ内のリンク先をクリックしてエンボディ・チェアを購入すればアマゾンから彼らに成功報酬が支払われるのです。彼らが
エンボディ・チェアを絶賛する動機は「小遣い稼ぎしたい」一念なのです。実際、アマゾンのエンボディ・チェアのカスタマーレビューの中に、自分の商業ブ
ログのURLを公開して、そこに誘導するアフィリエイターのレビューが紛れていました(今は商用ブログのURLを削除されています)。WOMJ(日本口コミ協
議会)の規定によれば、彼らの商品レビューは口コミでも何でもない単なる「商業広告」なのです。彼らが低評価のレビューの参考になったか否かの「いい
え」をクリックする動機も「小遣い稼ぎしたい」一念からです。アマゾンが、低評価のレビューの参考になったか否かの「はい」「いいえ」の「いいえ」の票数の
公開を止めた理由は「サクラ」による「いいえ」票を排除するのが目的の一つのはずです。
【薬事法66条 (誇大広告等)】
1 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的
であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。
2 医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の効能、効果又は性能について、医師その他の者がこれを保証したものと誤解され
るおそれがある記事を広告し、記述し、又は流布することは、前項に該当するものとする。
3 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品に関して堕胎を暗示し、又はわいせつにわたる文書又は図画を用いてはな
らない。
【 薬事法第68条 (承認前の医薬品等の広告の禁止)】
何人も、第14条第1項、第23条の2の5第1項若しくは第23条の2の23第1項に規定する医薬品若しくは医療機器又は再生医療等製品であって、まだ第
14条第1項、第19条の2第1項、第23条の2の5第1項、第23条の2の17第1項、第23条の25第1項若しくは第23条の37第1項の承認又は第23条の2の23
第1項の認証を受けていないものについて、その名称、製造方法、効能、効果又は性能に関する広告をしてはならない。
【 薬事法85条(罰則)】
「第66条、第68条の規定に違反した者は、2年以下の懲役若しくは2百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。」
よって、薬事法66、68条に違反することは、歴とした「犯罪行為」であり、「違法行為」です。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/iyaku/sonota/koukoku/iya_cos_ki/y_bassui.html
薬事法を遵守しない企業は懲戒されて然るべき。 【日本公告機構JAROの見解】
テレビショッピングで体験談と称して健康への効能効果を謳うのは問題では?と主張する消費者の疑問に対するJAROの回答は以下の通り。
http://www.jaro.or.jp/ippan/bunrui_soudan/shokuhin04.html
一部抜粋すれば、
「疲れなくなった」「ウエストがワンサイズ小さくなった感じ」「飲んでも翌朝スッキリ」
などの表現は、
「医薬品的な効能・効果を暗示させるため、薬事法第68条(承認前の医薬品等の広告の禁止)に抵触する」
恐れがある。
一方、新旧アーロン・チェアはエルゴ・ヒューマンは、より明確にズバリ健康効果
「腰痛に効果効能がある」
と広報している。このスレに潜伏するステマ要員が危惧して止まない
「薬事法68条違反を免れるはずもない」 【公益法人Jaroの仕事とは?(その1)】(Jaroのホームページから抜粋)
http://www.jaro.or.jp/ippan/index.html
JARO(ジャロ)とは、公益社団法人「日本広告審査機構」の英文名 Japan Advertising Review Organizationの略称です。JAROは
「悪い広告をなくし、正しいよい広告を育てたい」
という広告界の念願で、
「広告主や新聞社、出版社、放送会社、広告会社それに広告制作会社など広告に関係する企業」
が自ら集い、昭和49年8月に誕生した民間の広告自主規制機関です。
そして今日まで、消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を社会から無くし、良い広告を育む活動を行っています。
消費者からの苦情や問い合わせをもとに、JAROは公平なスタンスで広告を審査し、問題のある場合は広告主へ広告の改善を促しています。
JAROは、正しい広告を育てることをめざしています。 それは、消費者と広告する側が相互に信頼しあえるようにするためです。
JAROは下図のように、どんなときにも中立の立場で、公正に広告を審査しています。
【広告・表示について困ったときには】
Jaroにご相談下さい。Jaroが
「広告を審査し改善を促します」 【公益法人Jaroの仕事とは?(その2)】(Jaroのホームページから抜粋)
【Jaroが広告の改善を促進する手順】
【step1 】 相談者からJaroへ相談、自主規制団体の意見を元に、広告主に広告についての回答依頼、広告主はそれに回答
それでも解決しない場合
【step2】 業界の専門家から構成される業務委員会分化会が見解、業務委員会が
「関係団体」
に通告、広告主に
「警告、要望、提言」
広告主がJaroの判断に不服申し立てすれば、
【公益法人Jaroの仕事とは?(その3)】(Jaroのホームページから抜粋)
【step3 】学識経験者7名で構成される審査委員会で広告を審査
「裁定」
して
「関係団体」
に最後通告、広告主に裁定を通告します。最後通告に対して広告主に
「不服申し立て」
の機会は与えられません。 なお、Jaroの関係団体とは
http://www.jaro.or.jp/kanren/index.html
日本の主要な企業が名を連ねる
広告関係団体(33団体)、中央省庁等(14省庁)、首都圏自治体・消費者生活センター(16機関)
公正取引協議会(65協議会)、民間自主規制団体(54団体)、消費者関連団体(7団体)
Jaroの警告、要望、提言、裁定を拒否すれば最後上記の関連企業から締め出されて社会的な地位を喪失、
「ブランド信用を失墜」
して終わるだけ。大体、自社のブランドだけ
「腰痛に効果効能がある」
と、消費者に有利誤認、優良誤認する新旧アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの広告を同業者が好ましいと判断するはずもない。 【健康器具を販売する企業に対して、薬事法に違反しない広告を提供して、販売促進を成功させるコンサルティング企業の見解(その1)】
(コンサルティングファームと法律事務所によって構成された国内初のコンサル&法律事務所の共同企業の薬事法ドットコムの見解)
http://yakujihou-marketing.net/archives/701
薬事法68条の定める医療機器の定義は、
@人や動物の病気の診断、治療や予防に使用されるもの
A人や動物の身体構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする機械器具等
健康器具やマッサージ器具の中にも、「医療機器」に分類されるものとそれ以外の単なる「雑品」に分類されるものの2種類があります。
健康効果を謳える医療機器は
「厚生労働省の認可が必要」
であり、医療機器としない「雑品」として、健康器具やマッサージ器を分類するのであれば、元より、
「健康効果は謳えない」
のです。 【健康器具を販売する企業に対して、薬事法に違反しない広告を提供して、販売促進を成功させるコンサルティング企業の見解(その2)】
(コンサルティングファームと法律事務所によって構成された国内初のコンサル&法律事務所の共同企業の薬事法ドットコムの見解)
したがって、新旧アーロン・チェアの販売促進を企てて庄文堂と成功報酬契約するアフィリエイターやエルゴ・ヒューマンの輸入代理店の関家具の
「腰痛に効果効能がある」
との広告は、明確な薬事法68条違反です。 薬事法は
「薬」
にしか適用されないと訴える利害関係者の希望的観測は全くの的外れであり、薬事法ドットコムは、
逮捕の可能性もある「犯罪行為」
であると主張しているのです。
http://yakujihou-marketing.net/magazine/c/ 【米国車が日本で売れない理由と新旧アーロン・チェアが投げ売りされている理由は同じ(その1)】
日本政府に不満を訴えるトランプ米国大統領。しかし、米国車が日本で売れない理由は、
http://ascii.jp/elem/000/001/432/1432208/ https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/15/american-vehicle_n_14761466.html
米国車のブランドイメージが低いこと。クルマがそもそも日本の道路事情や顧客の嗜好に合っていないこと。故障や工作不良が多かったという昔の粗
悪品質のイメージを引きずっていること。加えて、日本と本国での販売価格差も欧州ブランドに比べて大きめ――と、いい材料が見当たらない。燃費も
悪ければハンドルの位置も逆。日本で売れる外国車の70%はベンツやBMWなどという。
正しく、アーロン・チェアその販売戦略と欠点そのもの。
1.米国製のイスのブランドイメージが低いのを、薬事法違反の広告や口コミを装った広告によって、情報操作して、ブランドイメージを高めて、消費者
の購買意欲を触発する
2.そもそも日本人の体型に適合するはずもない巨大サイズ。
3.アーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれも故障報告が絶えない
4.米国でも販売価格はアーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれのイスも日本での販売価格の1/2〜1/3
5.日本人にも適合するEN規格に準じたドイツのWilkhahn社のイスが好まれて当然。 【アーロン・チェアの販売を促進する不可解な人物の存在、その正体はイス業者だ(その9)】
【IDとワッチョイも意のままに可変できる特異な人物の正体とは、イス販売の業者だ】
2012年7月16日付けの日経新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1102Z_R10C12A7000000/
忍び寄る「ステマ」請け負い会社にご用心 ソーシャルリスク(6)
より抜粋して紹介しましょう。
■10ページからなる「提案書」
そんな知恵袋を舞台に事件が起きた。
「知恵袋で企業・店舗の宣伝書き込みを代理で請け負うこと」
を提案する営業資料が流出したのだ。 提案主は、インターネット決済代行のほかSEO(検索エンジン最適化)やサイト制作などを手がける
「J-Payment(東京都渋谷区)」
である。 手元に、同社が作成したパワーポイント10ページからなる「提案書」がある。サービス概要には、以下のように記されている。
『知恵袋で、お客様の商材を薦められるような質問を探す
→ ユーザー目線の投稿を専任のライターが投稿
→ 本文にさりげなくURLやキーワードを入れる
→ 知恵袋からたくさんのユーザーに訪問され、認知度・問い合わせ数・成約数アップ』
提案書にはさらに、「知恵袋では宣伝目的(商用)の投稿はNGで削除される可能性があるため、1個のアカウントでいつも同じ商品を宣伝しないよう
にアカウントを分散」「同じIPからの投稿もヤフーから商用目的と目を付けられる恐れがあるのでIPも分散」と、ヤフーの監視の目をかいくぐって欺く
方法を、ご丁寧にアピールしていた。つまりやらせの宣伝書き込みをバレないように請け負います、ということだ。 【結論(その1)】
ハーマン・ミラー社の正規代理店の庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターによる
「アーロン・チェアならば、腰痛に効果がある」
との薬事法68条違反の違法な広報活動で商品価値が尊大化しているだけの新旧アーロン・チェア
【8】庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1482926935/52-62
と薬事法68条違反の違法な広報活動で商品価値が尊大化している新旧アーロン・チェアに微塵の購入価値もありませんし、 並びに
エルゴ・ヒューマンの輸入代理店の関家具が無知な整体師を唆して、
「エルゴ・ヒューマンならば、腰痛に効果、肩凝りにも効果がある」
と薬事法68条違反の違法な広報活動に駆り立てたエルゴ・ヒューマンにも微塵の購入価値もないと言うことです。 【結論(その2)】
我々消費者は、消費者を欺く販売戦略を企てる企業ではなくて、高い企業コンプライアンスを遵守する
「コクヨ、オカムラ、イトーキ、プラス、内田洋行」「スチールケース社(米)」「ウィルクハーン社(独)」
の商品を購入対象に添えるべきです。
【ネット掲示板書き込みから「東レのデータの改ざん発覚」の告発は5ちゃんねるへの投稿だ!(その2) 】
1.に関しては、調査結果を公表することも必須のはずです。
2.に関しては、ハーマン・ミラー・ジャパンはアーロン・チェア・リマスタードの誤ったサイズの周知徹底、しかしながら、
ハーマン・ミラー・ジャパンはアーロン・チェア・リマスタードの公表していたサイズに誤りがあったことを既に認めている
にも関わらず、アーロン・チェア・リマスタードの正確なサイズの周知には無関心であることが原因で、大塚家具ですら、アーロン・チェア・リマスタード
の正しいサイズを知りません。 座面前縁から背もたれまでの距離が、オランダ人でも快適に座れるはずのEN規格(ヨーロッパ規格)の上限を突破する
450mm
を越えた巨大なイスであることを正確に消費者に告知せずに、誤ったサイズを放置している姿勢は、企業コンプライアンスと乖離した姿勢としか映りません。
【米国車が日本で売れない理由と新旧アーロン・チェアが投げ売りされている理由は同じ(その1)】
日本政府に不満を訴えるトランプ米国大統領。しかし、米国車が日本で売れない理由は、
http://ascii.jp/elem/000/001/432/1432208/ https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/15/american-vehicle_n_14761466.html
米国車のブランドイメージが低いこと。クルマがそもそも日本の道路事情や顧客の嗜好に合っていないこと。故障や工作不良が多かったという昔の粗
悪品質のイメージを引きずっていること。加えて、日本と本国での販売価格差も欧州ブランドに比べて大きめ――と、いい材料が見当たらない。燃費も
悪ければハンドルの位置も逆。日本で売れる外国車の70%はベンツやBMWなどという。
正しく、アーロン・チェアの欠点とその販売戦略の理由そのもの。
1.米国製のイスのブランドイメージが低いのを、薬事法違反の広告や口コミを装った広告によって、情報操作して、ブランドイメージを高めて、消費者
の購買意欲を触発する
2.そもそも日本人の体型に適合するはずもない巨大サイズ。
3.アーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれも故障報告が絶えない
4.米国でも販売価格はアーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれのイスも日本での販売価格の1/2〜1/3
5.日本人にも適合するEN規格に準じたドイツのWilkhahn社のイスが好まれて当然。 【一般消費者の「知る権利」と「要求する権利」。それを守る「責任」を放棄する「消費者エゴ」】
残念なことに,このスレッドには,消費者の「知る権利」には貪欲である一方で,消費者の「責任」には無頓着な一部の消費者が見受けられます。一般消費者
の皆様方ならば,よい椅子の「口コミ」情報を得るために,ここにいらっしゃるのでしょう。それが消費者の「知る権利」です。この「知る権利」だけを声高
に主張する一方で,それに付随する消費者の「責任」を放棄することを「消費者エゴ」と言います。消費者の「責任」とは,「知る権利」や「要求する権利」
を守るために闘うあるいは努力することを言います。一般消費者が「要求する権利」を行使する意識を高く持てば,牛肉偽装事件など偽装・欺瞞を行う企業を
懲戒できるのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85
サイト上に氾濫するハーマン・ミラー社のチェアを賛美する「ヤラセ投稿」や「薬事法違反を巧妙に逃れる広報活動」に対して,否定的な見解あって初めて,
マーケット業界の健全化の実現があるのです。我々一般消費者の「要求する権利」を行使する高い意識を抱く有志の集結があれば,「ヤラセ投稿」や「薬事
法違反を逃れる巧みな広報活動」で評価の吊り上がったアーロン・チェアを悲嘆に暮れて投げ売りをする消費者を救うことができるのです。私の存在意義は
この1点に尽きます。
最後に,WOMJの関係性明示に関する規定に照らして,私はハーマン・ミラー社およびにオフィス家具製造販売のいかなる企業とも利害関係が一切ない教員で
あることを宣誓致します。すなわち,私の投稿は,WOMJの規定によって,逆ステマなどから縁遠い善意の「純然たる口コミ」であることが保証されています。
(日経新聞電子版2012年1月19日付け 揺らぐ口コミの信頼性「やらせ」排除へルール化急務)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1703K_X10C12A1000000/
私は,一般消費者の知る権利や要求する権利を行使する善意の一消費者なのです。もし,私の投稿に論理の欠如や錯誤があるのであれば,正攻法で論理的に
ご批判下さい。残念ながら,失当な批判には全くお応することはできません。 【正しい議論の交わし方(主張と証拠は全く別物であることを正しく認識すべし)】
http://ogawalaw.hatenablog.com/entry/2014/05/25/110311
演説したい気持ちはよくわかる
素朴な感覚では、証拠という過去の抜け殻を出すよりも、自分の話を聴いて欲しいと思うだろう。だから証拠よりも主張の方に熱が入りがちだ。
しかし極論すれば、主張は必要最小限でいいのだ。裁判は、およそ当事者の言いたいことを全て判断するわけではなく、法的な権利があるか
ないかを判断する作業だから、裁判官は必要最小限の部分しか見ないし考えない。
このように、主張に凝ったとしても、裁判官は必要最低限度でしか見ないし考えないので、そこに時間や労力をかけるのは無駄だ。むしろその
時間や労力は、裁判官が注目する法的主張の部分を支える証拠を、これでもか、これでもかと十分提出するところに注ぐべきだ。なぜなら、
「証拠がなければ」
いかにもっともらしい主張あっても裁判官は採用してくれないからだ。これが証拠裁判主義だ。
だから裁判に勝つためには、
「証拠を出さなければ」
絶対にだめなのだ。これが証拠裁判主義だ。
つまり、
「証拠を伴わない主張には何も意義がない」
つまり、私の主張に異論を唱えるのであれば、ご主張と共に、必ず、証拠の提示が必要となります。
当然のことながら、 証拠の提示のない主張では、私の主張を否定することはできませんし、失当な批判と見做しますので、あしからず。
証拠を提示して、論理的に反駁するのが一廉の紳士の習わし。 証拠を提示のない主張はお子様の我儘そのものの演説であることを
正しく認識して議論のルールを遵守しましょう。
さあ、ますは、証拠の提示から始めましょう! おい、痴呆
あと800残ってるぞ
Amazonのレビューも早くしろよ
尼でこのゴミのレビューに見せかけた駄コピペが削除されたのは、大変喜ばしい事ではあるんだが
コメントまでは及んでないんだよな
アーロン・チェアのスレッドをIP非公開にしているのは、君ら業者が自分の存在を知られたくないからでしょ?
私は、自分の正義を信じて疑わないから、IP公開は大歓迎です。
>>246
少なくとも尼でゴミ扱いされたのはお前だよ
削除するくらいくだらないゴミレビューしか書けないくせに偉そうなゴミくん >>248
それで君の主張を裏付ける証拠はどこにある?ゴミは新旧アーロン・チェアのこと。 【成果報告が達成できた論拠の一括目録】
【(新編)アーロンチェアにまつわる違法と不正、そして、20余年前の機能とその実力、全てを徹底検証】
コクヨは、コクヨ全般のチェアとアーロン・チェアを比較実験することで、コクヨ全般のチェアのほうが「快適に座れる」ことを証明しています。また、
ニューヨーク近代美術館(MoMA)には、吉岡徳仁による日本製の「折り畳み式の紙製のチェア」の展示もあります。
http://okwave.jp/qa/q1685695.html http://blog.livedoor.jp/itakeaway/archives/4066794.html
吉岡徳仁の折り畳み式の紙製のチェアならば,MoMAの他にVITRA DESIGN MUSEUM,ポンピドゥー・センターなどで永久所蔵されおり,アーロン
・チェアの実績を圧倒しています。しかし,紙製のチェアの座り心地が優れているはずもありません。アーロン・チェアは「画期的にも座面からクッ
ションを取り除いた」大失策によるデザインの奇抜性からMoMAに所蔵があるに他ありません。大失態と断言する理由の詳細は以下で論述します。
以下で、具体的に証拠を与えることで、アーロン・チェアの欠点を指摘して参ります。アーロン・チェアの欠点を例示すれば、枚挙に暇がありません
が、以下の通りです: 【1】 1994年の発売から20余年 (リマスタードで解消)
【2】 日本で販売されているアーロン・チェアは米国製ではなくて、中国製である (リマスタードは現時点では米国製)
【3】 座奥を調整する機能の搭載がない、一般的な日本人に合うサイズの提供はない
【4】 座がメッシュは腰痛の原因となる
【5】 座面と背もたれが垂直であるのは最新エルノゴミクスから隔世している象徴
【6】 ポスチャーフィット調節は腰痛の原因となる (リマスタードで一部改善)
【7】 アーロン・チェアの前傾は、前近代的な前傾である
【8】 庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている
【9】 ハーマン・ミラー・ジャパンがアーロン・チェア・リマスタードのサイズを偽っていたこと
【10】 アーロン・チェア・リマスタードに購入価値がない理由
【11】 アーロン・チェア・リマスタードや旧アーロン・チェアは世界基準EN規格を満たさないこと。また、コンテッサUのサイズが旧コンテッサのサ
イズを縮小化している理由は、世界規格ENを満たすように縮小化したこと
【12】 新旧アーロン・チェアはステマの進化系、口コミを偽装した記事風の広告である「ネイティブ広告」や「まとめブログ」によって消費者の印象
操作、世論誘導によって販売促進されている
【13】 新旧アーロン・チェアと同様に腰痛に効果がある、肩凝りに効果があると薬事法68条違反の広報活動によって販売促進されているのが
エルゴ・ヒューマンであること
【14】 JARO(日本公告機構)や健康器具を販売する企業に広告を提供するコンサルティング企業の見解によって、新旧アーロン・チェアやエルゴ・
ヒューマンならば「腰痛に効果がある」と広報することは、薬事法68条に違反する歴とした、逮捕の可能性も否定できない明白な犯罪行為であること
【1】【2】はインターネットで誰でも直ぐに調べられる明らかな事実ですので、【3】の証明から始めます。
【13】 新旧アーロン・チェアと同様に腰痛に効果がある、肩凝りに効果があると薬事法68条違反の広報活動によって販売促進されているのが
エルゴ・ヒューマンであること
アーロン・チェアを物真似しただけのエルゴ・ヒューマン。販売戦略も新旧アーロン・チェアに倣い、
「腰痛に効果がある」 「肩凝りに効果がある」
と違法な広報活動によって商品価値が尊大化されています。 詳細は、
【祝ベストアンサー賞受賞】
【最新版】 新旧アーロン・チェアとエルゴ・ヒューマンの違法、不正な販売戦略を総括!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13180842148
知恵袋を参照のこと。
【14】 JARO(日本公告機構)や健康器具を販売する企業に広告を提供するコンサルティング企業の見解によって、新旧アーロン・チェアやエルゴ・
ヒューマンならば「腰痛に効果がある」と広報することは、薬事法68条に違反する歴とした、逮捕の可能性も否定できない明白な犯罪行為であること
http://2chb.net/r/kagu/1512730402/376-393
2つのイスに共通するのは構造的な欠陥のみならず、違法な広報活動によって商品価値が尊大化している点です。 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(ミラ・チェアの場合)】
ハーマン・ミラー社の12年保証に関しても重大な問題が内包されています。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1422398530/20-30
の冒頭のミラ・チェアを購入した消費者に対するハーマン・ミラー 社の対応をご一読下さい。なお、同社の12年保証は価格に織り込み済みであることは
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1414597589/20-22
で主張の通りです。 以下がハーマン・ミラー・ストアの対応です:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この度は弊社へお問合せ頂き誠にありがとうございます。 ハーマンミラーストアでございます。
お問合せのご返答でございます。
お送り致しましたチェアは、弊社にてガスシリンダーの動きなど検品をし良品としてお送り致しました商品の為、修理のお承りが恐れ入りますが出来かね
ますので何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
また、パーツ交換などはお客様自身での交換が出来かねますのでこちらもご了承頂きますようお願い致します。
上下昇降使用時の内容をご伝達申し上げます。
Mirra2 chairの上下昇降レバーを座りながら動かしますと前のめりになり、しっかりと体重をのせない体制で下がらない場合がございますので、しっかり座
面後ろまでお座り頂き体重を中心に乗せレバーを動かして頂くと動きますので、お試し頂きますようよろしくお願い申し上げます。
大変お手数ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どんなオフィス家具製造販売でも「検品」してからの出荷は当然です。「検品」しているから修理しないなどと主張するのは、鼻から修理拒否しているのと
同じです。このような理由の修理拒否が許されるのであれば、どこの会社のどんな商品でも修理拒否が許容される酷い対応です。 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(セイル・チェアの場合)(その4)】
セイル・チェアに関しても案の定、
腰痛を改善するために比較的安価なセイルチェアを購入した
https://gigazine.net/news/20140712-hermanmiller-sayl-chairs/
腰痛対策にハーマンミラーのイスを買ってみる
http://blog.ilsoleadriatico.com/herman_miller_2/
パソコン仕事の僕が買った肩凝り腰痛対策アイテム
https://nobisuimin.com/pasokon-shigoto/
いずれも薬事法を知らない無知なアフィリエイターの商業ブログで販売促進されているのがセイル・チェアであることが確認できます。セイル・チェアの軋みが改
善されたかどうかは二の次。違法なの広告で商品価値が吊り上がったイスなど消費者には無用なのです。
セイルチェアでの軋みなどに代表される品質に係る問題は、品質に万全を期すべき一流メーカーに相応しい対応とは思えません。同様なことがあれば、日本の
メーカーならば、品質を改善して、初めて販売再開するはずです。しばしば、ハーマンミラー社が画期的と謳う自画自賛の機能は、客観的で綿密な検証実験など
を経た経緯が全く感じられず、全てを消費者に丸投げして、消費者を実験材料にさえしている感があります。座メッシュやポスチャーフィット調節がその尤も足る
ものです。消費者が「No」と意思表示を示して 初めて、自社の後発の商品で事後処理を施すという怠惰な経営体質が垣間見えます。 このように、ハーマン・ミラ
ー社のイスの欠点は、同社の単純な製造上の工程のミスではなくて、彼らの根本的な未熟なエルノゴミクスを露呈しているのです。 【エンボディ・チェアのユーザーによるエンボディ・チェアの正しい評価】
まず、ハーマミラー社の広告全般は、他の高級チェア販売製造会社が決して使うことがない「画期的」などの巧言令色で謳われてますが、実際の機能の効果効能は
同社の単なる希望的観測です。ハーマン・ミラー社は、人間の姿勢や背骨のデータを客観的にリサーチして、統計学に裏打ちされたエルノ ゴミクス(人間工学)を学
術的に追究することはないからです。ハーマン・ミラー社のイスはデザイン偏重、デザイン先行のイスであって、
「快適に座る」
ことを追究するエルノゴミクスは、期待できないと想定しておくのが無難です。(以下の〔2〕〜〔8〕を参照)。同社のテクノロジーの未熟さの顕われが消費者の苦情に
認められます(以下の〔9〕〜〔13〕を参照) 。
例えば、アーロン・チェアの座メッシュがその最もたる例です。既出の【4】にあるように、同社が「アーロ ン・チェアが画期的である」と大々的に広報した
「座メッシュは、深く沈み姿勢が安定しない。崩れた姿勢を無意識に正す動作を繰り返すことで知らぬ間に腰痛の原因となる」
ことは広く知られた既成事実なのです。
〔1〕 日本でのエンボディ・チェアの販売価格は米国の半分未満です。実際、日本アマゾンでの販売価格は、米国アマゾンでの販売価格の半分未満です。 (以下に
ある12年保証の嘘の稿を参照)。
〔2〕 背もたれは、医学的に「疲れる」構造と見做されている座面と垂直です。その未熟の顕われがエンボディ・チェアの座面とそれに垂直な背もたれです。他社の
高級チェアの背もたれならば、第三腰椎を適切に押して背骨がS字カーブを描くようなカーブがあります。例えば、コクヨのデュオラの背もたれをご覧下さい。
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/duora/
エンボディ・チェアの背もたれと比すれば、デュオラの背もたれがいかに大胆なS字カーブを描いているのか一目瞭然のはずです。コクヨの東京ショールームで
デュオラ に試座しましたが、デュオラの背もたれならばランバーサポートが不要なほどに快適なのです。
〔3〕 ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文にはランバーサポートに代わる「バック・フィット調節」は、「ノブを回すことで背もたれのカーブが大小と可変す
ることで、 ユーザーの様々な背骨にフィットする」と広報していますが全くの誇大広告です。バック・フィット調節とは、背もたれが前後に傾いて「既定の背もたれ
のカーブ」が前後するだけの調整機能です。カーブが大小するのではなくて、既定のカーブが前後に傾くだけの調節なのです。 エンボディ・チェアの実像は、ラ
ンバーサポートのない凡庸なチェアなのです。このため、私は、ランバーサポートの代用として、厚み5センチ程度のテディペアの縫い包みを、エンボディ・チェア
の背もたれと第三腰椎辺りに挟んでエンボディ・チェアを利用しています。Steelcase社の技術の粋を集めた結晶、人の背骨の動きを真似るリープ・チェアの上
下独立した背もたれの調節構造と比すれば、正しく、月とスッポンです。 〔4〕 背もたれの裏面には、ゴジラの背びれの如く、実用性と乖離した、凹凸したデザインがあります。デザイン性は独創的で優れているかもしれませんが、この構造
の弊害から、 エンボディ・チェアの至る所に埃が溜ります。実用に欠けるデザインに偏重した構造なのです。ハーマン・ミラー社のチェア全般は、座り心地を軽
視したデザイン偏重のチェアと言っても過言ではないはずです。ハーマン・ミラー社が誇る最高傑作の「誇り」とは、正しくは、部屋に浮遊する「埃」でした。
〔5〕 座奥調整は、座面前部の左右に突出した硬質のハンドル
https://www.amazon.co.jp/dp/B00UD030NG/ref=cm_cr_arp_d_rvw_txt?ie=UTF8
に手を掛けて力任せに押し出したり押し込んだりする調整機能です(商品の画像の座面の前縁に注視して座面前部で左右に突出したハンドルをご確認下さい
)。他社の高級チェア製造販売会社の座奥調節機能とは異なりイス本体と座面が分離してスライドすることはないのです。スムーズに前後にスライドしないため
に微妙な座奥調節はできません。
〔6〕 〔5〕で参照した座面の前縁で左右に突出した硬質のハンドルは、エンボディ・チェアから立ち上がる動作の度に、座面が左右に回転して、激しくサイド・デスクと
衝突して、サイド・デスク損傷の原因となります。 〔7〕 ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文には、「背もたれや座面はピクセル構造
https://www.amazon.co.jp//dp/B00YBKHLB6
(商品の画像の左横に縦に7つ並ぶ画像の上から5、6つ目の画像を参照のこと)によって、ユーザーの体の動きに合わせて微妙に追随します」と広報してい
ますが、全 くの誇大広告です。ここに、ピクセル構造とはプラスチック素材のことです。一体全体、微妙な体の動きに沿って微細に変形するプラスチックなど、
この世に存在しません。 百聞は一見にしかず、 兎に角、上記のURLでの画像をご覧下さい。硬質のプラスティック素材のピクセル構造が人間の微細な動き
に追随すると高評価するのは、偽薬効果に蝕まれた消費者の勘違いか小遣い稼ぎが目的のアフィリエイターの商業広告としか考えられません。 >>249
削除されたのは誰のゴミレビューだっけ?
ねえ?
誰の?笑笑
証拠は尼見てきたらいい
ほら早く行けよゴミ 〔8〕 座面の素材は、アーロン・チェアやミラ・チェアの「座面が深く沈む」ことで「腰痛を誘発する」メッシュから、相対的に沈みにくいファブリック生地に改善されてい
ます。さらに、「座面が深く沈む」ことを防止するために、座面下から硬質のプラスチック素材を三重に重ねたピクセル構造で下から支えています。しかし、座り
心地はプラスチック素材そのままに硬く、三層に絡んだプラスチックがギシギシ軋み唸りを上げて軋むことがあります。特に、座面の前縁部分では、座面の表
面の真下に座面の骨格を成す硬いフレームがあるために、座面の前縁部分が大腿部を不快に圧迫します。座面のフレームが座面の前縁に近付くほどに座面
の真下に近付いていることをご確認ください。
https://www.amazon.co.jp/CN122AWAA-G1-G1-BB-3513/dp/B004HW814E
(商品の画像の左横に縦に7つ並ぶ画像の上から1、3、4つ目の画像が分かり易いです)。その結果、普通の姿勢よりも大腿部に負荷が加わるコンピュータ
画面に向かう後傾姿勢では、座面の前縁部分が大腿部を突き上げるような不快感に見舞われます。座面のフレームから遠い部位ならまだしも、フレーム付
近では、ハーマン・ミラー社の誇大広告「座った人の僅かな動きにも対応し体重を均等に分散する」はずもありません。オフィス家具の専門家がネット上で指
摘するハーマン・ミラー社がアーロン・チェアで犯した欠点「硬いフレームが肩や大腿部を圧迫して不快感を及ぼす」での教訓がエンボディ・チェアで生かされ
ていないのです。アーロン・チェアの欠点がそのままエンボディ・チェアにもあるのです。「ピクセル構造が体重を均等に分散する」との広告にも首を傾げます。
体重を10個の点で支えるよりも100個の点で支える方が体重をより均等に分散するのですから、体重を密度の低い荒い目のプラスチックの点で支えるよりも、
密度の高いクッションの面で支える方が、体重が均等に体圧分散されるのは合理的だからです。この点を鑑みても、ハーマン・ミラー社のデザイン一辺倒、
エルノゴミクスの未熟さを深く再認識させられます。 【誤った見識を正す(12年保証の嘘)(その1)】
ハーマン・ミラー社のチェアには12年保証があるから素晴らしいとアフィリエイタ―(ハーマン・ミラージャパンと成功報酬契約した一般人)は囃し立てます。
また, それに教唆された一般消費者も行列の同調行動で同様な主張を繰り返します。しかし,事実上,日本でのハーマン・ミラー社のチェアは,12年保証
を十二分に価格に転嫁して販売されている現実があります。
そこで,米国アマゾンでのハーマン・ミラー社のチェアの販売価格と日本アマゾンでの販売価格を比較します。
米国amazonでのアーロン・チェアの販売価格は,ランバーサポートとポスチャーフィット調節いずれのタイプのアーロン・チェアであっても,2014年5月21日
付けの為替で円換算すれば,
899ドル=101.17×899円=90951円
と10万円未満の販売価格です。同年5月31日付の米国amazonでの販売価格を同日の為替で円換算すれば,ポスチャーフィット調節付のアーロン・チェアは
764.15ドル=101.78×764.15=77775円
ランバーサポート付のアーロン・チェアならば
755.65ドル=101.78×755.65=76910円
です。
一方,日本amazonでのアーロン・チェアの販売価格は15万円以上です。(日本amazonでランバーサポート付のアーロン・チェアの販売はありません)
しかも,日本で販売のあるアーロン・チェアは米国製ではなくて全て
中国製
です。
【誤った見識を正す(12年保証の嘘)(その2)】
エンボディ・チェアの米国amazonでの販売価格は2014年5月31日の為替レートで
1027.65ドル=101.78×1027.65=104594円
ミラ・チェアも
543.15ドル=101.78×543.15=55282円
と,やはり,日本アマゾンでの販売価格の約半額です。
米国よりも2倍近い価格で,あるいは5万円以上の差額を余分に支払って,12年保証が実現している現実を,一般消費者が正しく認識しているとは思えません。
この差額の1つの理由は明らかです。
日本amazonでの販売価格には,ステマ要員に支払う対価が含まれているのです。
一方,米国amazonでのsteelcase社のリープチェア(ヘッドレストなし)の販売価格は,2014年5月21日付けの為替で円換算すれば,
919ドル=101.17×919円=92975円
2014年5月31日付けの為替で円換算しても,
919ドル=101.78×919円=93535円
でいずれにしても日本amazonでの販売価格である11万6円と2万円未満の価格差でありハーマン・ミラー社のチェアの内外価格差の割高感が鮮明に浮き彫りになります。
【消費者?が新旧アーロン・チェアやエンボディ・チェアを高評価する真実の理由(その1)】
なぜに、他の消費者はエンボディ・チェアを高く評価して賞賛するのでしょうか?その理由は3つあります。
(1) 消費者庁が禁ずる優良誤認です。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/representation_regulation/misleading_representation/
アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの「腰痛に効果効能がある」と消費者を欺く違法な販売戦略を企てる企業ではなくて、高い企業コンプライアンスを遵守する
「コクヨ、オカムラ、イトーキ、プラス、内田洋行」「スチールケース社(米)」「ウィルクハーン社(独)」
ならば、厚生労働省が医療機器と認定するはずもない単なるイスを「腰痛に効果効能がある」と広報するはずもありません。その結果、消費者は、アーロン・チェ
アやエルゴ・ヒューマンを製造する企業ならば上記の会社より遥かに優れた卓越したテクノロジーが期待できると「優良誤認」するのも致し方ないところでしょう。
実際、消費者庁は、景品表示法第5条第1号によって、事業者が、自己の供給する商品・サービスの取引において、その品質、規格その他の内容について、一般
消費者に対し、
(1)実際のものよりも著しく優良であると示すもの
(2)事実に相違して競争関係にある事業者に係るものよりも著しく優良であると示すもの
であって、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められる表示を禁止しています(優良誤認表示の禁止)。
アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの
薬事法68条に違反する「腰痛に効果効能がある」との広告
は、明らかに消費者庁が禁ずる優良誤認の表示そのものです。 【消費者?が新旧アーロン・チェアやエンボディ・チェアを高評価する真実の理由(その2)】
(2) アマゾンと成功報酬契約したアフィリエイターの存在です。「サクラ(偽客)」が高評価のレビューを書き込んでいるのです。彼らはリンク先をアマゾンと指定
したブロガーです。消費者がブログ内のリンク先をクリックしてエンボディ・チェアを購入すればアマゾンから彼らに成功報酬が支払われるのです。彼らが
エンボディ・チェアを絶賛する動機は「小遣い稼ぎしたい」一念なのです。実際、アマゾンのエンボディ・チェアのカスタマーレビューの中に、自分の商業ブ
ログのURLを公開して、そこに誘導するアフィリエイターのレビューが紛れていました(今は商用ブログのURLを削除されています)。WOMJ(日本口コミ協
議会)の規定によれば、彼らの商品レビューは口コミでも何でもない単なる「商業広告」なのです。彼らが低評価のレビューの参考になったか否かの「いい
え」をクリックする動機も「小遣い稼ぎしたい」一念からです。アマゾンが、低評価のレビューの参考になったか否かの「はい」「いいえ」の「いいえ」の票数の
公開を止めた理由は「サクラ」による「いいえ」票を排除するのが目的の一つのはずです。
【薬事法66条 (誇大広告等)】
1 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的
であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。
2 医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の効能、効果又は性能について、医師その他の者がこれを保証したものと誤解され
るおそれがある記事を広告し、記述し、又は流布することは、前項に該当するものとする。
3 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品に関して堕胎を暗示し、又はわいせつにわたる文書又は図画を用いてはな
らない。
【 薬事法第68条 (承認前の医薬品等の広告の禁止)】
何人も、第14条第1項、第23条の2の5第1項若しくは第23条の2の23第1項に規定する医薬品若しくは医療機器又は再生医療等製品であって、まだ第
14条第1項、第19条の2第1項、第23条の2の5第1項、第23条の2の17第1項、第23条の25第1項若しくは第23条の37第1項の承認又は第23条の2の23
第1項の認証を受けていないものについて、その名称、製造方法、効能、効果又は性能に関する広告をしてはならない。
【 薬事法85条(罰則)】
「第66条、第68条の規定に違反した者は、2年以下の懲役若しくは2百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。」
よって、薬事法66、68条に違反することは、歴とした「犯罪行為」であり、「違法行為」です。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/iyaku/sonota/koukoku/iya_cos_ki/y_bassui.html
薬事法を遵守しない企業は懲戒されて然るべき。 【日本公告機構JAROの見解】
テレビショッピングで体験談と称して健康への効能効果を謳うのは問題では?と主張する消費者の疑問に対するJAROの回答は以下の通り。
http://www.jaro.or.jp/ippan/bunrui_soudan/shokuhin04.html
一部抜粋すれば、
「疲れなくなった」「ウエストがワンサイズ小さくなった感じ」「飲んでも翌朝スッキリ」
などの表現は、
「医薬品的な効能・効果を暗示させるため、薬事法第68条(承認前の医薬品等の広告の禁止)に抵触する」
恐れがある。
一方、新旧アーロン・チェアはエルゴ・ヒューマンは、より明確にズバリ健康効果
「腰痛に効果効能がある」
と広報している。このスレに潜伏するステマ要員が危惧して止まない
「薬事法68条違反を免れるはずもない」 【公益法人Jaroの仕事とは?(その1)】(Jaroのホームページから抜粋)
http://www.jaro.or.jp/ippan/index.html
JARO(ジャロ)とは、公益社団法人「日本広告審査機構」の英文名 Japan Advertising Review Organizationの略称です。JAROは
「悪い広告をなくし、正しいよい広告を育てたい」
という広告界の念願で、
「広告主や新聞社、出版社、放送会社、広告会社それに広告制作会社など広告に関係する企業」
が自ら集い、昭和49年8月に誕生した民間の広告自主規制機関です。
そして今日まで、消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を社会から無くし、良い広告を育む活動を行っています。
消費者からの苦情や問い合わせをもとに、JAROは公平なスタンスで広告を審査し、問題のある場合は広告主へ広告の改善を促しています。
JAROは、正しい広告を育てることをめざしています。 それは、消費者と広告する側が相互に信頼しあえるようにするためです。
JAROは下図のように、どんなときにも中立の立場で、公正に広告を審査しています。
【広告・表示について困ったときには】
Jaroにご相談下さい。Jaroが
「広告を審査し改善を促します」 【公益法人Jaroの仕事とは?(その2)】(Jaroのホームページから抜粋)
【Jaroが広告の改善を促進する手順】
【step1 】 相談者からJaroへ相談、自主規制団体の意見を元に、広告主に広告についての回答依頼、広告主はそれに回答
それでも解決しない場合
【step2】 業界の専門家から構成される業務委員会分化会が見解、業務委員会が
「関係団体」
に通告、広告主に
「警告、要望、提言」
広告主がJaroの判断に不服申し立てすれば、
【公益法人Jaroの仕事とは?(その3)】(Jaroのホームページから抜粋)
【step3 】学識経験者7名で構成される審査委員会で広告を審査
「裁定」
して
「関係団体」
に最後通告、広告主に裁定を通告します。最後通告に対して広告主に
「不服申し立て」
の機会は与えられません。 なお、Jaroの関係団体とは
http://www.jaro.or.jp/kanren/index.html
日本の主要な企業が名を連ねる
広告関係団体(33団体)、中央省庁等(14省庁)、首都圏自治体・消費者生活センター(16機関)
公正取引協議会(65協議会)、民間自主規制団体(54団体)、消費者関連団体(7団体)
Jaroの警告、要望、提言、裁定を拒否すれば最後上記の関連企業から締め出されて社会的な地位を喪失、
「ブランド信用を失墜」
して終わるだけ。大体、自社のブランドだけ
「腰痛に効果効能がある」
と、消費者に有利誤認、優良誤認する新旧アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの広告を同業者が好ましいと判断するはずもない。 【健康器具を販売する企業に対して、薬事法に違反しない広告を提供して、販売促進を成功させるコンサルティング企業の見解(その1)】
(コンサルティングファームと法律事務所によって構成された国内初のコンサル&法律事務所の共同企業の薬事法ドットコムの見解)
http://yakujihou-marketing.net/archives/701
薬事法68条の定める医療機器の定義は、
@人や動物の病気の診断、治療や予防に使用されるもの
A人や動物の身体構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする機械器具等
健康器具やマッサージ器具の中にも、「医療機器」に分類されるものとそれ以外の単なる「雑品」に分類されるものの2種類があります。
健康効果を謳える医療機器は
「厚生労働省の認可が必要」
であり、医療機器としない「雑品」として、健康器具やマッサージ器を分類するのであれば、元より、
「健康効果は謳えない」
のです。 【健康器具を販売する企業に対して、薬事法に違反しない広告を提供して、販売促進を成功させるコンサルティング企業の見解(その2)】
(コンサルティングファームと法律事務所によって構成された国内初のコンサル&法律事務所の共同企業の薬事法ドットコムの見解)
したがって、新旧アーロン・チェアの販売促進を企てて庄文堂と成功報酬契約するアフィリエイターやエルゴ・ヒューマンの輸入代理店の関家具の
「腰痛に効果効能がある」
との広告は、明確な薬事法68条違反です。 薬事法は
「薬」
にしか適用されないと訴える利害関係者の希望的観測は全くの的外れであり、薬事法ドットコムは、
逮捕の可能性もある「犯罪行為」
であると主張しているのです。
http://yakujihou-marketing.net/magazine/c/ 【米国車が日本で売れない理由と新旧アーロン・チェアが投げ売りされている理由は同じ(その1)】
日本政府に不満を訴えるトランプ米国大統領。しかし、米国車が日本で売れない理由は、
http://ascii.jp/elem/000/001/432/1432208/ https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/15/american-vehicle_n_14761466.html
米国車のブランドイメージが低いこと。クルマがそもそも日本の道路事情や顧客の嗜好に合っていないこと。故障や工作不良が多かったという昔の粗
悪品質のイメージを引きずっていること。加えて、日本と本国での販売価格差も欧州ブランドに比べて大きめ――と、いい材料が見当たらない。燃費も
悪ければハンドルの位置も逆。日本で売れる外国車の70%はベンツやBMWなどという。
正しく、アーロン・チェアその販売戦略と欠点そのもの。
1.米国製のイスのブランドイメージが低いのを、薬事法違反の広告や口コミを装った広告によって、情報操作して、ブランドイメージを高めて、消費者
の購買意欲を触発する
2.そもそも日本人の体型に適合するはずもない巨大サイズ。
3.アーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれも故障報告が絶えない
4.米国でも販売価格はアーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれのイスも日本での販売価格の1/2〜1/3
5.日本人にも適合するEN規格に準じたドイツのWilkhahn社のイスが好まれて当然。 【アーロン・チェアの販売を促進する不可解な人物の存在、その正体はイス業者だ(その9)】
【IDとワッチョイも意のままに可変できる特異な人物の正体とは、イス販売の業者だ】
2012年7月16日付けの日経新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1102Z_R10C12A7000000/
忍び寄る「ステマ」請け負い会社にご用心 ソーシャルリスク(6)
より抜粋して紹介しましょう。
■10ページからなる「提案書」
そんな知恵袋を舞台に事件が起きた。
「知恵袋で企業・店舗の宣伝書き込みを代理で請け負うこと」
を提案する営業資料が流出したのだ。 提案主は、インターネット決済代行のほかSEO(検索エンジン最適化)やサイト制作などを手がける
「J-Payment(東京都渋谷区)」
である。 手元に、同社が作成したパワーポイント10ページからなる「提案書」がある。サービス概要には、以下のように記されている。
『知恵袋で、お客様の商材を薦められるような質問を探す
→ ユーザー目線の投稿を専任のライターが投稿
→ 本文にさりげなくURLやキーワードを入れる
→ 知恵袋からたくさんのユーザーに訪問され、認知度・問い合わせ数・成約数アップ』
提案書にはさらに、「知恵袋では宣伝目的(商用)の投稿はNGで削除される可能性があるため、1個のアカウントでいつも同じ商品を宣伝しないよう
にアカウントを分散」「同じIPからの投稿もヤフーから商用目的と目を付けられる恐れがあるのでIPも分散」と、ヤフーの監視の目をかいくぐって欺く
方法を、ご丁寧にアピールしていた。つまりやらせの宣伝書き込みをバレないように請け負います、ということだ。 【結論(その1)】
ハーマン・ミラー社の正規代理店の庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターによる
「アーロン・チェアならば、腰痛に効果がある」
との薬事法68条違反の違法な広報活動で商品価値が尊大化しているだけの新旧アーロン・チェア
【8】庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1482926935/52-62
と薬事法68条違反の違法な広報活動で商品価値が尊大化している新旧アーロン・チェアに微塵の購入価値もありませんし、 並びに
エルゴ・ヒューマンの輸入代理店の関家具が無知な整体師を唆して、
「エルゴ・ヒューマンならば、腰痛に効果、肩凝りにも効果がある」
と薬事法68条違反の違法な広報活動に駆り立てたエルゴ・ヒューマンにも微塵の購入価値もないと言うことです。 【結論(その2)】
我々消費者は、消費者を欺く販売戦略を企てる企業ではなくて、高い企業コンプライアンスを遵守する
「コクヨ、オカムラ、イトーキ、プラス、内田洋行」「スチールケース社(米)」「ウィルクハーン社(独)」
の商品を購入対象に添えるべきです。
【ネット掲示板書き込みから「東レのデータの改ざん発覚」の告発は5ちゃんねるへの投稿だ!(その2) 】
1.に関しては、調査結果を公表することも必須のはずです。
2.に関しては、ハーマン・ミラー・ジャパンはアーロン・チェア・リマスタードの誤ったサイズの周知徹底、しかしながら、
ハーマン・ミラー・ジャパンはアーロン・チェア・リマスタードの公表していたサイズに誤りがあったことを既に認めている
にも関わらず、アーロン・チェア・リマスタードの正確なサイズの周知には無関心であることが原因で、大塚家具ですら、アーロン・チェア・リマスタード
の正しいサイズを知りません。 座面前縁から背もたれまでの距離が、オランダ人でも快適に座れるはずのEN規格(ヨーロッパ規格)の上限を突破する
450mm
を越えた巨大なイスであることを正確に消費者に告知せずに、誤ったサイズを放置している姿勢は、企業コンプライアンスと乖離した姿勢としか映りません。
【米国車が日本で売れない理由と新旧アーロン・チェアが投げ売りされている理由は同じ(その1)】
日本政府に不満を訴えるトランプ米国大統領。しかし、米国車が日本で売れない理由は、
http://ascii.jp/elem/000/001/432/1432208/ https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/15/american-vehicle_n_14761466.html
米国車のブランドイメージが低いこと。クルマがそもそも日本の道路事情や顧客の嗜好に合っていないこと。故障や工作不良が多かったという昔の粗
悪品質のイメージを引きずっていること。加えて、日本と本国での販売価格差も欧州ブランドに比べて大きめ――と、いい材料が見当たらない。燃費も
悪ければハンドルの位置も逆。日本で売れる外国車の70%はベンツやBMWなどという。
正しく、アーロン・チェアの欠点とその販売戦略の理由そのもの。
1.米国製のイスのブランドイメージが低いのを、薬事法違反の広告や口コミを装った広告によって、情報操作して、ブランドイメージを高めて、消費者
の購買意欲を触発する
2.そもそも日本人の体型に適合するはずもない巨大サイズ。
3.アーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれも故障報告が絶えない
4.米国でも販売価格はアーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれのイスも日本での販売価格の1/2〜1/3
5.日本人にも適合するEN規格に準じたドイツのWilkhahn社のイスが好まれて当然。 【一般消費者の「知る権利」と「要求する権利」。それを守る「責任」を放棄する「消費者エゴ」】
残念なことに,このスレッドには,消費者の「知る権利」には貪欲である一方で,消費者の「責任」には無頓着な一部の消費者が見受けられます。一般消費者
の皆様方ならば,よい椅子の「口コミ」情報を得るために,ここにいらっしゃるのでしょう。それが消費者の「知る権利」です。この「知る権利」だけを声高
に主張する一方で,それに付随する消費者の「責任」を放棄することを「消費者エゴ」と言います。消費者の「責任」とは,「知る権利」や「要求する権利」
を守るために闘うあるいは努力することを言います。一般消費者が「要求する権利」を行使する意識を高く持てば,牛肉偽装事件など偽装・欺瞞を行う企業を
懲戒できるのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85
サイト上に氾濫するハーマン・ミラー社のチェアを賛美する「ヤラセ投稿」や「薬事法違反を巧妙に逃れる広報活動」に対して,否定的な見解あって初めて,
マーケット業界の健全化の実現があるのです。我々一般消費者の「要求する権利」を行使する高い意識を抱く有志の集結があれば,「ヤラセ投稿」や「薬事
法違反を逃れる巧みな広報活動」で評価の吊り上がったアーロン・チェアを悲嘆に暮れて投げ売りをする消費者を救うことができるのです。私の存在意義は
この1点に尽きます。
最後に,WOMJの関係性明示に関する規定に照らして,私はハーマン・ミラー社およびにオフィス家具製造販売のいかなる企業とも利害関係が一切ない教員で
あることを宣誓致します。すなわち,私の投稿は,WOMJの規定によって,逆ステマなどから縁遠い善意の「純然たる口コミ」であることが保証されています。
(日経新聞電子版2012年1月19日付け 揺らぐ口コミの信頼性「やらせ」排除へルール化急務)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1703K_X10C12A1000000/
私は,一般消費者の知る権利や要求する権利を行使する善意の一消費者なのです。もし,私の投稿に論理の欠如や錯誤があるのであれば,正攻法で論理的に
ご批判下さい。残念ながら,失当な批判には全くお応することはできません。 【正しい議論の交わし方(主張と証拠は全く別物であることを正しく認識すべし)】
http://ogawalaw.hatenablog.com/entry/2014/05/25/110311
演説したい気持ちはよくわかる
素朴な感覚では、証拠という過去の抜け殻を出すよりも、自分の話を聴いて欲しいと思うだろう。だから証拠よりも主張の方に熱が入りがちだ。
しかし極論すれば、主張は必要最小限でいいのだ。裁判は、およそ当事者の言いたいことを全て判断するわけではなく、法的な権利があるか
ないかを判断する作業だから、裁判官は必要最小限の部分しか見ないし考えない。
このように、主張に凝ったとしても、裁判官は必要最低限度でしか見ないし考えないので、そこに時間や労力をかけるのは無駄だ。むしろその
時間や労力は、裁判官が注目する法的主張の部分を支える証拠を、これでもか、これでもかと十分提出するところに注ぐべきだ。なぜなら、
「証拠がなければ」
いかにもっともらしい主張あっても裁判官は採用してくれないからだ。これが証拠裁判主義だ。
だから裁判に勝つためには、
「証拠を出さなければ」
絶対にだめなのだ。これが証拠裁判主義だ。
つまり、
「証拠を伴わない主張には何も意義がない」
つまり、私の主張に異論を唱えるのであれば、ご主張と共に、必ず、証拠の提示が必要となります。
当然のことながら、 証拠の提示のない主張では、私の主張を否定することはできませんし、失当な批判と見做しますので、あしからず。
証拠を提示して、論理的に反駁するのが一廉の紳士の習わし。 証拠を提示のない主張はお子様の我儘そのものの演説であることを
正しく認識して議論のルールを遵守しましょう。
さあ、私の主張を否定したい勇者がいるのであれば、ますは、証拠の提示から始めましょう! ざまぁ
Twitterでもアーロンチェアで検索かけると
JJクンはドン引きされてる
どうせ中間サイズも合わない
マメオヤヂでしょコイツ
>>321-323
証拠はどこ?多数派を偽装して悲しくないのかい?
アマゾンのレビューが削除されたのは認めよう。私はアマゾンの新旧アーロン・チェアなどのレビューで、新旧アーロン・チェアが信頼できない大きな理由として、
「アマゾンは信頼のおけないブラック企業である」
と実に正しい理由を新たに加えた。アマゾンは私によって世間にアマゾンの正しい在り様を啓蒙されるのを防ぐためだけに、私のレビューを削除したのだ。新旧
アーロン・チェアが価値のないイスであることはアマゾンも十分に正しく認識しているから、君らの削除依頼があるも、私のレビューは永らく採用されてきたのだ。
私の目的は不正を横行する企業を懲戒すること。今やアマゾンは私の1つの標的に過ぎない!アマゾンは近い将来、
「個人情報を第三者に漏えいしている」
などの社会的な大問題に見舞われるはずだ。 >>321-323
次回、違法と不正の権化のアーロン・チェアのスレを立てる際には、
「IP表示」
のスレで是非お願いしたい。私の信念は君らの詰まらない工作に屈することなど断じてない。IP表示は大歓迎だ。
IPが公開して困るのは、君ら業者のはずだ。 >>326-327
おいおい平日の昼の日中、一般消費者が誰も必要としないスレに書き込むユーザーが2人もいるはずがないだろうが! 多数派を冷静に偽装せよ。業者の君。 >>328
冷静になれよ
アーロンに座ればその頭も良くなるかもな
アーロン最高 はい、業者である証拠だしてねー
出せないならクソバカが因縁つけてるだけになるからねー
アーロンチェア最高だわ
腰痛も治るし目も良くなる
ダブついた腹も引き締まってきたし
みんなにオススメだわ
アーロン・チェアが最高だと主張するのは、学術的かつ統計学的な誤差に相当する稀な人間であると言うことに他ならない。
【アーロン・チェアの販売を促進する不可解な人物の存在、その正体はイス業者だ(その9)】
【IDとワッチョイも意のままに可変できる特異な人物の正体とは、イス販売の業者だ】
2012年7月16日付けの日経新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1102Z_R10C12A7000000/
忍び寄る「ステマ」請け負い会社にご用心 ソーシャルリスク(6)
より抜粋して紹介しましょう。
■10ページからなる「提案書」
そんな知恵袋を舞台に事件が起きた。
「知恵袋で企業・店舗の宣伝書き込みを代理で請け負うこと」
を提案する営業資料が流出したのだ。 提案主は、インターネット決済代行のほかSEO(検索エンジン最適化)やサイト制作などを手がける
「J-Payment(東京都渋谷区)」
である。 手元に、同社が作成したパワーポイント10ページからなる「提案書」がある。サービス概要には、以下のように記されている。
『知恵袋で、お客様の商材を薦められるような質問を探す
→ ユーザー目線の投稿を専任のライターが投稿
→ 本文にさりげなくURLやキーワードを入れる
→ 知恵袋からたくさんのユーザーに訪問され、認知度・問い合わせ数・成約数アップ』
提案書にはさらに、「知恵袋では宣伝目的(商用)の投稿はNGで削除される可能性があるため、1個のアカウントでいつも同じ商品を宣伝しないよう
にアカウントを分散」「同じIPからの投稿もヤフーから商用目的と目を付けられる恐れがあるのでIPも分散」と、ヤフーの監視の目をかいくぐって欺く
方法を、ご丁寧にアピールしていた。つまりやらせの宣伝書き込みをバレないように請け負います、ということだ。 【消費者?が新旧アーロン・チェアやエンボディ・チェアを高評価する真実の理由(その1)】
なぜに、他の消費者はエンボディ・チェアを高く評価して賞賛するのでしょうか?その理由は3つあります。
(1) 消費者庁が禁ずる優良誤認です。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/representation_regulation/misleading_representation/
アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの「腰痛に効果効能がある」と消費者を欺く違法な販売戦略を企てる企業ではなくて、高い企業コンプライアンスを遵守する
「コクヨ、オカムラ、イトーキ、プラス、内田洋行」「スチールケース社(米)」「ウィルクハーン社(独)」
ならば、厚生労働省が医療機器と認定するはずもない単なるイスを「腰痛に効果効能がある」と広報するはずもありません。その結果、消費者は、アーロン・チェ
アやエルゴ・ヒューマンを製造する企業ならば上記の会社より遥かに優れた卓越したテクノロジーが期待できると「優良誤認」するのも致し方ないところでしょう。
実際、消費者庁は、景品表示法第5条第1号によって、事業者が、自己の供給する商品・サービスの取引において、その品質、規格その他の内容について、一般
消費者に対し、
(1)実際のものよりも著しく優良であると示すもの
(2)事実に相違して競争関係にある事業者に係るものよりも著しく優良であると示すもの
であって、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められる表示を禁止しています(優良誤認表示の禁止)。
アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの
薬事法68条に違反する「腰痛に効果効能がある」との広告
は、明らかに消費者庁が禁ずる優良誤認の表示そのものです。 【消費者?が新旧アーロン・チェアやエンボディ・チェアを高評価する真実の理由(その2)】
(2) アマゾンと成功報酬契約したアフィリエイターの存在です。「サクラ(偽客)」が高評価のレビューを書き込んでいるのです。彼らはリンク先をアマゾンと指定
したブロガーです。消費者がブログ内のリンク先をクリックしてエンボディ・チェアを購入すればアマゾンから彼らに成功報酬が支払われるのです。彼らが
エンボディ・チェアを絶賛する動機は「小遣い稼ぎしたい」一念なのです。実際、アマゾンのエンボディ・チェアのカスタマーレビューの中に、自分の商業ブ
ログのURLを公開して、そこに誘導するアフィリエイターのレビューが紛れていました(今は商用ブログのURLを削除されています)。WOMJ(日本口コミ協
議会)の規定によれば、彼らの商品レビューは口コミでも何でもない単なる「商業広告」なのです。彼らが低評価のレビューの参考になったか否かの「いい
え」をクリックする動機も「小遣い稼ぎしたい」一念からです。アマゾンが、低評価のレビューの参考になったか否かの「はい」「いいえ」の「いいえ」の票数の
公開を止めた理由は「サクラ」による「いいえ」票を排除するのが目的の一つのはずです。
【米国車が日本で売れない理由と新旧アーロン・チェアが投げ売りされている理由は同じ(その1)】
日本政府に不満を訴えるトランプ米国大統領。しかし、米国車が日本で売れない理由は、
http://ascii.jp/elem/000/001/432/1432208/ https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/15/american-vehicle_n_14761466.html
米国車のブランドイメージが低いこと。クルマがそもそも日本の道路事情や顧客の嗜好に合っていないこと。故障や工作不良が多かったという昔の粗
悪品質のイメージを引きずっていること。加えて、日本と本国での販売価格差も欧州ブランドに比べて大きめ――と、いい材料が見当たらない。燃費も
悪ければハンドルの位置も逆。日本で売れる外国車の70%はベンツやBMWなどという。
正しく、アーロン・チェアの欠点とその販売戦略の理由そのもの。
1.米国製のイスのブランドイメージが低いのを、薬事法違反の広告や口コミを装った広告によって、情報操作して、ブランドイメージを高めて、消費者
の購買意欲を触発する
2.そもそも日本人の体型に適合するはずもない巨大サイズ。
3.アーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれも故障報告が絶えない
4.米国でも販売価格はアーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれのイスも日本での販売価格の1/2〜1/3
5.日本人にも適合するEN規格に準じたドイツのWilkhahn社のイスが好まれて当然。 【結論(その1−1)】
ハーマン・ミラー社の正規代理店の庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターによる
「アーロン・チェアならば、腰痛に効果がある」
との薬事法68条違反の違法な広報活動で商品価値が尊大化しているだけの新旧アーロン・チェア
【8】庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1482926935/52-62
と薬事法68条違反の違法な広報活動で商品価値が尊大化している新旧アーロン・チェアに微塵の購入価値もありませんし、 並びに
エルゴ・ヒューマンの輸入代理店の関家具が無知な整体師を唆して、
「エルゴ・ヒューマンならば、腰痛に効果、肩凝りにも効果がある」
と薬事法68条違反の違法な広報活動に駆り立てたエルゴ・ヒューマンにも微塵の購入価値もないと言うことです。 【結論(その2)】
我々消費者は、消費者を欺く販売戦略を企てる企業ではなくて、高い企業コンプライアンスを遵守する
「コクヨ、オカムラ、イトーキ、プラス、内田洋行」「スチールケース社(米)」「ウィルクハーン社(独)」
の商品を購入対象に添えるべきです。
【ネット掲示板書き込みから「東レのデータの改ざん発覚」の告発は5ちゃんねるへの投稿だ!(その2) 】
1.に関しては、調査結果を公表することも必須のはずです。
2.に関しては、ハーマン・ミラー・ジャパンはアーロン・チェア・リマスタードの誤ったサイズの周知徹底、しかしながら、
ハーマン・ミラー・ジャパンはアーロン・チェア・リマスタードの公表していたサイズに誤りがあったことを既に認めている
にも関わらず、アーロン・チェア・リマスタードの正確なサイズの周知には無関心であることが原因で、大塚家具ですら、アーロン・チェア・リマスタード
の正しいサイズを知りません。 座面前縁から背もたれまでの距離が、オランダ人でも快適に座れるはずのEN規格(ヨーロッパ規格)の上限を突破する
450mm
を越えた巨大なイスであることを正確に消費者に告知せずに、誤ったサイズを放置している姿勢は、企業コンプライアンスと乖離した姿勢としか映りません。
【一般消費者の「知る権利」と「要求する権利」。それを守る「責任」を放棄する「消費者エゴ」】
残念なことに,このスレッドには,消費者の「知る権利」には貪欲である一方で,消費者の「責任」には無頓着な一部の消費者が見受けられます。一般消費者
の皆様方ならば,よい椅子の「口コミ」情報を得るために,ここにいらっしゃるのでしょう。それが消費者の「知る権利」です。この「知る権利」だけを声高
に主張する一方で,それに付随する消費者の「責任」を放棄することを「消費者エゴ」と言います。消費者の「責任」とは,「知る権利」や「要求する権利」
を守るために闘うあるいは努力することを言います。一般消費者が「要求する権利」を行使する意識を高く持てば,牛肉偽装事件など偽装・欺瞞を行う企業を
懲戒できるのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85
サイト上に氾濫するハーマン・ミラー社のチェアを賛美する「ヤラセ投稿」や「薬事法違反を巧妙に逃れる広報活動」に対して,否定的な見解あって初めて,
マーケット業界の健全化の実現があるのです。我々一般消費者の「要求する権利」を行使する高い意識を抱く有志の集結があれば,「ヤラセ投稿」や「薬事
法違反を逃れる巧みな広報活動」で評価の吊り上がったアーロン・チェアを悲嘆に暮れて投げ売りをする消費者を救うことができるのです。私の存在意義は
この1点に尽きます。
最後に,WOMJの関係性明示に関する規定に照らして,私はハーマン・ミラー社およびにオフィス家具製造販売のいかなる企業とも利害関係が一切ない教員で
あることを宣誓致します。すなわち,私の投稿は,WOMJの規定によって,逆ステマなどから縁遠い善意の「純然たる口コミ」であることが保証されています。
(日経新聞電子版2012年1月19日付け 揺らぐ口コミの信頼性「やらせ」排除へルール化急務)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1703K_X10C12A1000000/
私は,一般消費者の知る権利や要求する権利を行使する善意の一消費者なのです。もし,私の投稿に論理の欠如や錯誤があるのであれば,正攻法で論理的に
ご批判下さい。残念ながら,失当な批判には全くお応することはできません。 【正しい議論の交わし方(主張と証拠は全く別物であることを正しく認識すべし)】
http://ogawalaw.hatenablog.com/entry/2014/05/25/110311
演説したい気持ちはよくわかる
素朴な感覚では、証拠という過去の抜け殻を出すよりも、自分の話を聴いて欲しいと思うだろう。だから証拠よりも主張の方に熱が入りがちだ。
しかし極論すれば、主張は必要最小限でいいのだ。裁判は、およそ当事者の言いたいことを全て判断するわけではなく、法的な権利があるか
ないかを判断する作業だから、裁判官は必要最小限の部分しか見ないし考えない。
このように、主張に凝ったとしても、裁判官は必要最低限度でしか見ないし考えないので、そこに時間や労力をかけるのは無駄だ。むしろその
時間や労力は、裁判官が注目する法的主張の部分を支える証拠を、これでもか、これでもかと十分提出するところに注ぐべきだ。なぜなら、
「証拠がなければ」
いかにもっともらしい主張あっても裁判官は採用してくれないからだ。これが証拠裁判主義だ。
だから裁判に勝つためには、
「証拠を出さなければ」
絶対にだめなのだ。これが証拠裁判主義だ。
つまり、
「証拠を伴わない主張には何も意義がない」
つまり、私の主張に異論を唱えるのであれば、ご主張と共に、必ず、証拠の提示が必要となります。
当然のことながら、 証拠の提示のない主張では、私の主張を否定することはできませんし、失当な批判と見做しますので、あしからず。
証拠を提示して、論理的に反駁するのが一廉の紳士の習わし。 証拠を提示のない主張はお子様の我儘そのものの演説であることを
正しく認識して議論のルールを遵守しましょう。
さあ、私の主張を否定したい勇者がいるのであれば、ますは、証拠の提示から始めましょう! >>351-352
無料で書き込める5ちゃんねるを利用して、様々な業者が販促活動を展開していたことが事実であることは、成果報告で報告した通りで誤りのない真実。
また、新旧アーロン・チェアが違法と不正な広報活動で販売促進されていることも、私の告発によって、ハーマン・ミラー社の正規代理店vanillaに是正勧告が下されたことから、紛れもない真実。
君が業者であろうがなかろうが、私の主張の一片も揺るがすことのない些末、どうでもよいこと。
このスレをIP表示に敢えてしないことが君の薄暗い気持ちをそのまま反映している。私の書き込みは揺るぎない信念に立脚するものであるから、IP表示は大歓迎だ。
>>352
君の証拠を提示してから話しなさい。 【成果報告が達成できた論拠の一括目録】
【(新編)アーロンチェアにまつわる違法と不正、そして、20余年前の機能とその実力、全てを徹底検証】
コクヨは、コクヨ全般のチェアとアーロン・チェアを比較実験することで、コクヨ全般のチェアのほうが「快適に座れる」ことを証明しています。また、
ニューヨーク近代美術館(MoMA)には、吉岡徳仁による日本製の「折り畳み式の紙製のチェア」の展示もあります。
http://okwave.jp/qa/q1685695.html http://blog.livedoor.jp/itakeaway/archives/4066794.html
吉岡徳仁の折り畳み式の紙製のチェアならば,MoMAの他にVITRA DESIGN MUSEUM,ポンピドゥー・センターなどで永久所蔵されおり,アーロン
・チェアの実績を圧倒しています。しかし,紙製のチェアの座り心地が優れているはずもありません。アーロン・チェアは「画期的にも座面からクッ
ションを取り除いた」大失策によるデザインの奇抜性からMoMAに所蔵があるに他ありません。大失態と断言する理由の詳細は以下で論述します。
以下で、具体的に証拠を与えることで、アーロン・チェアの欠点を指摘して参ります。アーロン・チェアの欠点を例示すれば、枚挙に暇がありません
が、以下の通りです: 【1】 1994年の発売から20余年 (リマスタードで解消)
【2】 日本で販売されているアーロン・チェアは米国製ではなくて、中国製である (リマスタードは現時点では米国製)
【3】 座奥を調整する機能の搭載がない、一般的な日本人に合うサイズの提供はない
【4】 座がメッシュは腰痛の原因となる
【5】 座面と背もたれが垂直であるのは最新エルノゴミクスから隔世している象徴
【6】 ポスチャーフィット調節は腰痛の原因となる (リマスタードで一部改善)
【7】 アーロン・チェアの前傾は、前近代的な前傾である
【8】 庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている
【9】 ハーマン・ミラー・ジャパンがアーロン・チェア・リマスタードのサイズを偽っていたこと
【10】 アーロン・チェア・リマスタードに購入価値がない理由
【11】 アーロン・チェア・リマスタードや旧アーロン・チェアは世界基準EN規格を満たさないこと。また、コンテッサUのサイズが旧コンテッサのサ
イズを縮小化している理由は、世界規格ENを満たすように縮小化したこと
【12】 新旧アーロン・チェアはステマの進化系、口コミを偽装した記事風の広告である「ネイティブ広告」や「まとめブログ」によって消費者の印象
操作、世論誘導によって販売促進されている
【13】 新旧アーロン・チェアと同様に腰痛に効果がある、肩凝りに効果があると薬事法68条違反の広報活動によって販売促進されているのが
エルゴ・ヒューマンであること
【14】 JARO(日本公告機構)や健康器具を販売する企業に広告を提供するコンサルティング企業の見解によって、新旧アーロン・チェアやエルゴ・
ヒューマンならば「腰痛に効果がある」と広報することは、薬事法68条に違反する歴とした、逮捕の可能性も否定できない明白な犯罪行為であること
【1】【2】はインターネットで誰でも直ぐに調べられる明らかな事実ですので、【3】の証明から始めます。
【13】 新旧アーロン・チェアと同様に腰痛に効果がある、肩凝りに効果があると薬事法68条違反の広報活動によって販売促進されているのが
エルゴ・ヒューマンであること
アーロン・チェアを物真似しただけのエルゴ・ヒューマン。販売戦略も新旧アーロン・チェアに倣い、
「腰痛に効果がある」 「肩凝りに効果がある」
と違法な広報活動によって商品価値が尊大化されています。 詳細は、
【祝ベストアンサー賞受賞】
【最新版】 新旧アーロン・チェアとエルゴ・ヒューマンの違法、不正な販売戦略を総括!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13180842148
知恵袋を参照のこと。
【14】 JARO(日本公告機構)や健康器具を販売する企業に広告を提供するコンサルティング企業の見解によって、新旧アーロン・チェアやエルゴ・
ヒューマンならば「腰痛に効果がある」と広報することは、薬事法68条に違反する歴とした、逮捕の可能性も否定できない明白な犯罪行為であること
http://2chb.net/r/kagu/1512730402/376-393
2つのイスに共通するのは構造的な欠陥のみならず、違法な広報活動によって商品価値が尊大化している点です。 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(ミラ・チェアの場合)】
ハーマン・ミラー社の12年保証に関しても重大な問題が内包されています。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1422398530/20-30
の冒頭のミラ・チェアを購入した消費者に対するハーマン・ミラー 社の対応をご一読下さい。なお、同社の12年保証は価格に織り込み済みであることは
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1414597589/20-22
で主張の通りです。 以下がハーマン・ミラー・ストアの対応です:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この度は弊社へお問合せ頂き誠にありがとうございます。 ハーマンミラーストアでございます。
お問合せのご返答でございます。
お送り致しましたチェアは、弊社にてガスシリンダーの動きなど検品をし良品としてお送り致しました商品の為、修理のお承りが恐れ入りますが出来かね
ますので何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
また、パーツ交換などはお客様自身での交換が出来かねますのでこちらもご了承頂きますようお願い致します。
上下昇降使用時の内容をご伝達申し上げます。
Mirra2 chairの上下昇降レバーを座りながら動かしますと前のめりになり、しっかりと体重をのせない体制で下がらない場合がございますので、しっかり座
面後ろまでお座り頂き体重を中心に乗せレバーを動かして頂くと動きますので、お試し頂きますようよろしくお願い申し上げます。
大変お手数ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どんなオフィス家具製造販売でも「検品」してからの出荷は当然です。「検品」しているから修理しないなどと主張するのは、鼻から修理拒否しているのと
同じです。このような理由の修理拒否が許されるのであれば、どこの会社のどんな商品でも修理拒否が許容される酷い対応です。 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(セイル・チェアの場合)(その4)】
セイル・チェアに関しても案の定、
腰痛を改善するために比較的安価なセイルチェアを購入した
https://gigazine.net/news/20140712-hermanmiller-sayl-chairs/
腰痛対策にハーマンミラーのイスを買ってみる
http://blog.ilsoleadriatico.com/herman_miller_2/
パソコン仕事の僕が買った肩凝り腰痛対策アイテム
https://nobisuimin.com/pasokon-shigoto/
いずれも薬事法を知らない無知なアフィリエイターの商業ブログで販売促進されているのがセイル・チェアであることが確認できます。セイル・チェアの軋みが改
善されたかどうかは二の次。違法なの広告で商品価値が吊り上がったイスなど消費者には無用なのです。
セイルチェアでの軋みなどに代表される品質に係る問題は、品質に万全を期すべき一流メーカーに相応しい対応とは思えません。同様なことがあれば、日本の
メーカーならば、品質を改善して、初めて販売再開するはずです。しばしば、ハーマンミラー社が画期的と謳う自画自賛の機能は、客観的で綿密な検証実験など
を経た経緯が全く感じられず、全てを消費者に丸投げして、消費者を実験材料にさえしている感があります。座メッシュやポスチャーフィット調節がその尤も足る
ものです。消費者が「No」と意思表示を示して 初めて、自社の後発の商品で事後処理を施すという怠惰な経営体質が垣間見えます。 このように、ハーマン・ミラ
ー社のイスの欠点は、同社の単純な製造上の工程のミスではなくて、彼らの根本的な未熟なエルノゴミクスを露呈しているのです。 【エンボディ・チェアのユーザーによるエンボディ・チェアの正しい評価】
まず、ハーマミラー社の広告全般は、他の高級チェア販売製造会社が決して使うことがない「画期的」などの巧言令色で謳われてますが、実際の機能の効果効能は
同社の単なる希望的観測です。ハーマン・ミラー社は、人間の姿勢や背骨のデータを客観的にリサーチして、統計学に裏打ちされたエルノ ゴミクス(人間工学)を学
術的に追究することはないからです。ハーマン・ミラー社のイスはデザイン偏重、デザイン先行のイスであって、
「快適に座る」
ことを追究するエルノゴミクスは、期待できないと想定しておくのが無難です。(以下の〔2〕〜〔8〕を参照)。同社のテクノロジーの未熟さの顕われが消費者の苦情に
認められます(以下の〔9〕〜〔13〕を参照) 。
例えば、アーロン・チェアの座メッシュがその最もたる例です。既出の【4】にあるように、同社が「アーロ ン・チェアが画期的である」と大々的に広報した
「座メッシュは、深く沈み姿勢が安定しない。崩れた姿勢を無意識に正す動作を繰り返すことで知らぬ間に腰痛の原因となる」
ことは広く知られた既成事実なのです。
〔1〕 日本でのエンボディ・チェアの販売価格は米国の半分未満です。実際、日本アマゾンでの販売価格は、米国アマゾンでの販売価格の半分未満です。 (以下に
ある12年保証の嘘の稿を参照)。
〔2〕 背もたれは、医学的に「疲れる」構造と見做されている座面と垂直です。その未熟の顕われがエンボディ・チェアの座面とそれに垂直な背もたれです。他社の
高級チェアの背もたれならば、第三腰椎を適切に押して背骨がS字カーブを描くようなカーブがあります。例えば、コクヨのデュオラの背もたれをご覧下さい。
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/duora/
エンボディ・チェアの背もたれと比すれば、デュオラの背もたれがいかに大胆なS字カーブを描いているのか一目瞭然のはずです。コクヨの東京ショールームで
デュオラ に試座しましたが、デュオラの背もたれならばランバーサポートが不要なほどに快適なのです。
〔3〕 ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文にはランバーサポートに代わる「バック・フィット調節」は、「ノブを回すことで背もたれのカーブが大小と可変す
ることで、 ユーザーの様々な背骨にフィットする」と広報していますが全くの誇大広告です。バック・フィット調節とは、背もたれが前後に傾いて「既定の背もたれ
のカーブ」が前後するだけの調整機能です。カーブが大小するのではなくて、既定のカーブが前後に傾くだけの調節なのです。 エンボディ・チェアの実像は、ラ
ンバーサポートのない凡庸なチェアなのです。このため、私は、ランバーサポートの代用として、厚み5センチ程度のテディペアの縫い包みを、エンボディ・チェア
の背もたれと第三腰椎辺りに挟んでエンボディ・チェアを利用しています。Steelcase社の技術の粋を集めた結晶、人の背骨の動きを真似るリープ・チェアの上
下独立した背もたれの調節構造と比すれば、正しく、月とスッポンです。 〔4〕 背もたれの裏面には、ゴジラの背びれの如く、実用性と乖離した、凹凸したデザインがあります。デザイン性は独創的で優れているかもしれませんが、この構造
の弊害から、 エンボディ・チェアの至る所に埃が溜ります。実用に欠けるデザインに偏重した構造なのです。ハーマン・ミラー社のチェア全般は、座り心地を軽
視したデザイン偏重のチェアと言っても過言ではないはずです。ハーマン・ミラー社が誇る最高傑作の「誇り」とは、正しくは、部屋に浮遊する「埃」でした。
〔5〕 座奥調整は、座面前部の左右に突出した硬質のハンドル
https://www.amazon.co.jp/dp/B00UD030NG/ref=cm_cr_arp_d_rvw_txt?ie=UTF8
に手を掛けて力任せに押し出したり押し込んだりする調整機能です(商品の画像の座面の前縁に注視して座面前部で左右に突出したハンドルをご確認下さい
)。他社の高級チェア製造販売会社の座奥調節機能とは異なりイス本体と座面が分離してスライドすることはないのです。スムーズに前後にスライドしないため
に微妙な座奥調節はできません。
〔6〕 〔5〕で参照した座面の前縁で左右に突出した硬質のハンドルは、エンボディ・チェアから立ち上がる動作の度に、座面が左右に回転して、激しくサイド・デスクと
衝突して、サイド・デスク損傷の原因となります。 〔7〕 ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文には、「背もたれや座面はピクセル構造
https://www.amazon.co.jp//dp/B00YBKHLB6
(商品の画像の左横に縦に7つ並ぶ画像の上から5、6つ目の画像を参照のこと)によって、ユーザーの体の動きに合わせて微妙に追随します」と広報してい
ますが、全 くの誇大広告です。ここに、ピクセル構造とはプラスチック素材のことです。一体全体、微妙な体の動きに沿って微細に変形するプラスチックなど、
この世に存在しません。 百聞は一見にしかず、 兎に角、上記のURLでの画像をご覧下さい。硬質のプラスティック素材のピクセル構造が人間の微細な動き
に追随すると高評価するのは、偽薬効果に蝕まれた消費者の勘違いか小遣い稼ぎが目的のアフィリエイターの商業広告としか考えられません。 〔8〕 座面の素材は、アーロン・チェアやミラ・チェアの「座面が深く沈む」ことで「腰痛を誘発する」メッシュから、相対的に沈みにくいファブリック生地に改善されてい
ます。さらに、「座面が深く沈む」ことを防止するために、座面下から硬質のプラスチック素材を三重に重ねたピクセル構造で下から支えています。しかし、座り
心地はプラスチック素材そのままに硬く、三層に絡んだプラスチックがギシギシ軋み唸りを上げて軋むことがあります。特に、座面の前縁部分では、座面の表
面の真下に座面の骨格を成す硬いフレームがあるために、座面の前縁部分が大腿部を不快に圧迫します。座面のフレームが座面の前縁に近付くほどに座面
の真下に近付いていることをご確認ください。
https://www.amazon.co.jp/CN122AWAA-G1-G1-BB-3513/dp/B004HW814E
(商品の画像の左横に縦に7つ並ぶ画像の上から1、3、4つ目の画像が分かり易いです)。その結果、普通の姿勢よりも大腿部に負荷が加わるコンピュータ
画面に向かう後傾姿勢では、座面の前縁部分が大腿部を突き上げるような不快感に見舞われます。座面のフレームから遠い部位ならまだしも、フレーム付
近では、ハーマン・ミラー社の誇大広告「座った人の僅かな動きにも対応し体重を均等に分散する」はずもありません。オフィス家具の専門家がネット上で指
摘するハーマン・ミラー社がアーロン・チェアで犯した欠点「硬いフレームが肩や大腿部を圧迫して不快感を及ぼす」での教訓がエンボディ・チェアで生かされ
ていないのです。アーロン・チェアの欠点がそのままエンボディ・チェアにもあるのです。「ピクセル構造が体重を均等に分散する」との広告にも首を傾げます。
体重を10個の点で支えるよりも100個の点で支える方が体重をより均等に分散するのですから、体重を密度の低い荒い目のプラスチックの点で支えるよりも、
密度の高いクッションの面で支える方が、体重が均等に体圧分散されるのは合理的だからです。この点を鑑みても、ハーマン・ミラー社のデザイン一辺倒、
エルノゴミクスの未熟さを深く再認識させられます。 【誤った見識を正す(12年保証の嘘)(その1)】
ハーマン・ミラー社のチェアには12年保証があるから素晴らしいとアフィリエイタ―(ハーマン・ミラージャパンと成功報酬契約した一般人)は囃し立てます。
また, それに教唆された一般消費者も行列の同調行動で同様な主張を繰り返します。しかし,事実上,日本でのハーマン・ミラー社のチェアは,12年保証
を十二分に価格に転嫁して販売されている現実があります。
そこで,米国アマゾンでのハーマン・ミラー社のチェアの販売価格と日本アマゾンでの販売価格を比較します。
米国amazonでのアーロン・チェアの販売価格は,ランバーサポートとポスチャーフィット調節いずれのタイプのアーロン・チェアであっても,2014年5月21日
付けの為替で円換算すれば,
899ドル=101.17×899円=90951円
と10万円未満の販売価格です。同年5月31日付の米国amazonでの販売価格を同日の為替で円換算すれば,ポスチャーフィット調節付のアーロン・チェアは
764.15ドル=101.78×764.15=77775円
ランバーサポート付のアーロン・チェアならば
755.65ドル=101.78×755.65=76910円
です。
一方,日本amazonでのアーロン・チェアの販売価格は15万円以上です。(日本amazonでランバーサポート付のアーロン・チェアの販売はありません)
しかも,日本で販売のあるアーロン・チェアは米国製ではなくて全て
中国製
です。
【誤った見識を正す(12年保証の嘘)(その2)】
エンボディ・チェアの米国amazonでの販売価格は2014年5月31日の為替レートで
1027.65ドル=101.78×1027.65=104594円
ミラ・チェアも
543.15ドル=101.78×543.15=55282円
と,やはり,日本アマゾンでの販売価格の約半額です。
米国よりも2倍近い価格で,あるいは5万円以上の差額を余分に支払って,12年保証が実現している現実を,一般消費者が正しく認識しているとは思えません。
この差額の1つの理由は明らかです。
日本amazonでの販売価格には,ステマ要員に支払う対価が含まれているのです。
一方,米国amazonでのsteelcase社のリープチェア(ヘッドレストなし)の販売価格は,2014年5月21日付けの為替で円換算すれば,
919ドル=101.17×919円=92975円
2014年5月31日付けの為替で円換算しても,
919ドル=101.78×919円=93535円
でいずれにしても日本amazonでの販売価格である11万6円と2万円未満の価格差でありハーマン・ミラー社のチェアの内外価格差の割高感が鮮明に浮き彫りになります。
【消費者?が新旧アーロン・チェアやエンボディ・チェアを高評価する真実の理由(その1)】
なぜに、他の消費者はエンボディ・チェアを高く評価して賞賛するのでしょうか?その理由は3つあります。
(1) 消費者庁が禁ずる優良誤認です。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/representation_regulation/misleading_representation/
アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの「腰痛に効果効能がある」と消費者を欺く違法な販売戦略を企てる企業ではなくて、高い企業コンプライアンスを遵守する
「コクヨ、オカムラ、イトーキ、プラス、内田洋行」「スチールケース社(米)」「ウィルクハーン社(独)」
ならば、厚生労働省が医療機器と認定するはずもない単なるイスを「腰痛に効果効能がある」と広報するはずもありません。その結果、消費者は、アーロン・チェ
アやエルゴ・ヒューマンを製造する企業ならば上記の会社より遥かに優れた卓越したテクノロジーが期待できると「優良誤認」するのも致し方ないところでしょう。
実際、消費者庁は、景品表示法第5条第1号によって、事業者が、自己の供給する商品・サービスの取引において、その品質、規格その他の内容について、一般
消費者に対し、
(1)実際のものよりも著しく優良であると示すもの
(2)事実に相違して競争関係にある事業者に係るものよりも著しく優良であると示すもの
であって、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められる表示を禁止しています(優良誤認表示の禁止)。
アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの
薬事法68条に違反する「腰痛に効果効能がある」との広告
は、明らかに消費者庁が禁ずる優良誤認の表示そのものです。 【消費者?が新旧アーロン・チェアやエンボディ・チェアを高評価する真実の理由(その2)】
(2) アマゾンと成功報酬契約したアフィリエイターの存在です。「サクラ(偽客)」が高評価のレビューを書き込んでいるのです。彼らはリンク先をアマゾンと指定
したブロガーです。消費者がブログ内のリンク先をクリックしてエンボディ・チェアを購入すればアマゾンから彼らに成功報酬が支払われるのです。彼らが
エンボディ・チェアを絶賛する動機は「小遣い稼ぎしたい」一念なのです。実際、アマゾンのエンボディ・チェアのカスタマーレビューの中に、自分の商業ブ
ログのURLを公開して、そこに誘導するアフィリエイターのレビューが紛れていました(今は商用ブログのURLを削除されています)。WOMJ(日本口コミ協
議会)の規定によれば、彼らの商品レビューは口コミでも何でもない単なる「商業広告」なのです。彼らが低評価のレビューの参考になったか否かの「いい
え」をクリックする動機も「小遣い稼ぎしたい」一念からです。アマゾンが、低評価のレビューの参考になったか否かの「はい」「いいえ」の「いいえ」の票数の
公開を止めた理由は「サクラ」による「いいえ」票を排除するのが目的の一つのはずです。
【薬事法66条 (誇大広告等)】
1 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的
であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。
2 医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の効能、効果又は性能について、医師その他の者がこれを保証したものと誤解され
るおそれがある記事を広告し、記述し、又は流布することは、前項に該当するものとする。
3 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品に関して堕胎を暗示し、又はわいせつにわたる文書又は図画を用いてはな
らない。
【 薬事法第68条 (承認前の医薬品等の広告の禁止)】
何人も、第14条第1項、第23条の2の5第1項若しくは第23条の2の23第1項に規定する医薬品若しくは医療機器又は再生医療等製品であって、まだ第
14条第1項、第19条の2第1項、第23条の2の5第1項、第23条の2の17第1項、第23条の25第1項若しくは第23条の37第1項の承認又は第23条の2の23
第1項の認証を受けていないものについて、その名称、製造方法、効能、効果又は性能に関する広告をしてはならない。
【 薬事法85条(罰則)】
「第66条、第68条の規定に違反した者は、2年以下の懲役若しくは2百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。」
よって、薬事法66、68条に違反することは、歴とした「犯罪行為」であり、「違法行為」です。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/iyaku/sonota/koukoku/iya_cos_ki/y_bassui.html
薬事法を遵守しない企業は懲戒されて然るべき。 【日本公告機構JAROの見解】
テレビショッピングで体験談と称して健康への効能効果を謳うのは問題では?と主張する消費者の疑問に対するJAROの回答は以下の通り。
http://www.jaro.or.jp/ippan/bunrui_soudan/shokuhin04.html
一部抜粋すれば、
「疲れなくなった」「ウエストがワンサイズ小さくなった感じ」「飲んでも翌朝スッキリ」
などの表現は、
「医薬品的な効能・効果を暗示させるため、薬事法第68条(承認前の医薬品等の広告の禁止)に抵触する」
恐れがある。
一方、新旧アーロン・チェアはエルゴ・ヒューマンは、より明確にズバリ健康効果
「腰痛に効果効能がある」
と広報している。このスレに潜伏するステマ要員が危惧して止まない
「薬事法68条違反を免れるはずもない」 【公益法人Jaroの仕事とは?(その1)】(Jaroのホームページから抜粋)
http://www.jaro.or.jp/ippan/index.html
JARO(ジャロ)とは、公益社団法人「日本広告審査機構」の英文名 Japan Advertising Review Organizationの略称です。JAROは
「悪い広告をなくし、正しいよい広告を育てたい」
という広告界の念願で、
「広告主や新聞社、出版社、放送会社、広告会社それに広告制作会社など広告に関係する企業」
が自ら集い、昭和49年8月に誕生した民間の広告自主規制機関です。
そして今日まで、消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を社会から無くし、良い広告を育む活動を行っています。
消費者からの苦情や問い合わせをもとに、JAROは公平なスタンスで広告を審査し、問題のある場合は広告主へ広告の改善を促しています。
JAROは、正しい広告を育てることをめざしています。 それは、消費者と広告する側が相互に信頼しあえるようにするためです。
JAROは下図のように、どんなときにも中立の立場で、公正に広告を審査しています。
【広告・表示について困ったときには】
Jaroにご相談下さい。Jaroが
「広告を審査し改善を促します」 【公益法人Jaroの仕事とは?(その2)】(Jaroのホームページから抜粋)
【Jaroが広告の改善を促進する手順】
【step1 】 相談者からJaroへ相談、自主規制団体の意見を元に、広告主に広告についての回答依頼、広告主はそれに回答
それでも解決しない場合
【step2】 業界の専門家から構成される業務委員会分化会が見解、業務委員会が
「関係団体」
に通告、広告主に
「警告、要望、提言」
広告主がJaroの判断に不服申し立てすれば、
【公益法人Jaroの仕事とは?(その3)】(Jaroのホームページから抜粋)
【step3 】学識経験者7名で構成される審査委員会で広告を審査
「裁定」
して
「関係団体」
に最後通告、広告主に裁定を通告します。最後通告に対して広告主に
「不服申し立て」
の機会は与えられません。 なお、Jaroの関係団体とは
http://www.jaro.or.jp/kanren/index.html
日本の主要な企業が名を連ねる
広告関係団体(33団体)、中央省庁等(14省庁)、首都圏自治体・消費者生活センター(16機関)
公正取引協議会(65協議会)、民間自主規制団体(54団体)、消費者関連団体(7団体)
Jaroの警告、要望、提言、裁定を拒否すれば最後上記の関連企業から締め出されて社会的な地位を喪失、
「ブランド信用を失墜」
して終わるだけ。大体、自社のブランドだけ
「腰痛に効果効能がある」
と、消費者に有利誤認、優良誤認する新旧アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの広告を同業者が好ましいと判断するはずもない。 【健康器具を販売する企業に対して、薬事法に違反しない広告を提供して、販売促進を成功させるコンサルティング企業の見解(その1)】
(コンサルティングファームと法律事務所によって構成された国内初のコンサル&法律事務所の共同企業の薬事法ドットコムの見解)
http://yakujihou-marketing.net/archives/701
薬事法68条の定める医療機器の定義は、
@人や動物の病気の診断、治療や予防に使用されるもの
A人や動物の身体構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする機械器具等
健康器具やマッサージ器具の中にも、「医療機器」に分類されるものとそれ以外の単なる「雑品」に分類されるものの2種類があります。
健康効果を謳える医療機器は
「厚生労働省の認可が必要」
であり、医療機器としない「雑品」として、健康器具やマッサージ器を分類するのであれば、元より、
「健康効果は謳えない」
のです。 【健康器具を販売する企業に対して、薬事法に違反しない広告を提供して、販売促進を成功させるコンサルティング企業の見解(その2)】
(コンサルティングファームと法律事務所によって構成された国内初のコンサル&法律事務所の共同企業の薬事法ドットコムの見解)
したがって、新旧アーロン・チェアの販売促進を企てて庄文堂と成功報酬契約するアフィリエイターやエルゴ・ヒューマンの輸入代理店の関家具の
「腰痛に効果効能がある」
との広告は、明確な薬事法68条違反です。 薬事法は
「薬」
にしか適用されないと訴える利害関係者の希望的観測は全くの的外れであり、薬事法ドットコムは、
逮捕の可能性もある「犯罪行為」
であると主張しているのです。
http://yakujihou-marketing.net/magazine/c/ 【米国車が日本で売れない理由と新旧アーロン・チェアが投げ売りされている理由は同じ(その1)】
日本政府に不満を訴えるトランプ米国大統領。しかし、米国車が日本で売れない理由は、
http://ascii.jp/elem/000/001/432/1432208/ https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/15/american-vehicle_n_14761466.html
米国車のブランドイメージが低いこと。クルマがそもそも日本の道路事情や顧客の嗜好に合っていないこと。故障や工作不良が多かったという昔の粗
悪品質のイメージを引きずっていること。加えて、日本と本国での販売価格差も欧州ブランドに比べて大きめ――と、いい材料が見当たらない。燃費も
悪ければハンドルの位置も逆。日本で売れる外国車の70%はベンツやBMWなどという。
正しく、アーロン・チェアその販売戦略と欠点そのもの。
1.米国製のイスのブランドイメージが低いのを、薬事法違反の広告や口コミを装った広告によって、情報操作して、ブランドイメージを高めて、消費者
の購買意欲を触発する
2.そもそも日本人の体型に適合するはずもない巨大サイズ。
3.アーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれも故障報告が絶えない
4.米国でも販売価格はアーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれのイスも日本での販売価格の1/2〜1/3
5.日本人にも適合するEN規格に準じたドイツのWilkhahn社のイスが好まれて当然。 【アーロン・チェアの販売を促進する不可解な人物の存在、その正体はイス業者だ(その9)】
【IDとワッチョイも意のままに可変できる特異な人物の正体とは、イス販売の業者だ】
2012年7月16日付けの日経新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1102Z_R10C12A7000000/
忍び寄る「ステマ」請け負い会社にご用心 ソーシャルリスク(6)
より抜粋して紹介しましょう。
■10ページからなる「提案書」
そんな知恵袋を舞台に事件が起きた。
「知恵袋で企業・店舗の宣伝書き込みを代理で請け負うこと」
を提案する営業資料が流出したのだ。 提案主は、インターネット決済代行のほかSEO(検索エンジン最適化)やサイト制作などを手がける
「J-Payment(東京都渋谷区)」
である。 手元に、同社が作成したパワーポイント10ページからなる「提案書」がある。サービス概要には、以下のように記されている。
『知恵袋で、お客様の商材を薦められるような質問を探す
→ ユーザー目線の投稿を専任のライターが投稿
→ 本文にさりげなくURLやキーワードを入れる
→ 知恵袋からたくさんのユーザーに訪問され、認知度・問い合わせ数・成約数アップ』
提案書にはさらに、「知恵袋では宣伝目的(商用)の投稿はNGで削除される可能性があるため、1個のアカウントでいつも同じ商品を宣伝しないよう
にアカウントを分散」「同じIPからの投稿もヤフーから商用目的と目を付けられる恐れがあるのでIPも分散」と、ヤフーの監視の目をかいくぐって欺く
方法を、ご丁寧にアピールしていた。つまりやらせの宣伝書き込みをバレないように請け負います、ということだ。 【米国車が日本で売れない理由と新旧アーロン・チェアが投げ売りされている理由は同じ(その1)】
日本政府に不満を訴えるトランプ米国大統領。しかし、米国車が日本で売れない理由は、
http://ascii.jp/elem/000/001/432/1432208/ https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/15/american-vehicle_n_14761466.html
米国車のブランドイメージが低いこと。クルマがそもそも日本の道路事情や顧客の嗜好に合っていないこと。故障や工作不良が多かったという昔の粗
悪品質のイメージを引きずっていること。加えて、日本と本国での販売価格差も欧州ブランドに比べて大きめ――と、いい材料が見当たらない。燃費も
悪ければハンドルの位置も逆。日本で売れる外国車の70%はベンツやBMWなどという。
正しく、アーロン・チェアの欠点とその販売戦略の理由そのもの。
1.米国製のイスのブランドイメージが低いのを、薬事法違反の広告や口コミを装った広告によって、情報操作して、ブランドイメージを高めて、消費者
の購買意欲を触発する
2.そもそも日本人の体型に適合するはずもない巨大サイズ。
3.アーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれも故障報告が絶えない
4.米国でも販売価格はアーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれのイスも日本での販売価格の1/2〜1/3
5.日本人にも適合するEN規格に準じたドイツのWilkhahn社のイスが好まれて当然。 【ネット掲示板書き込みから「東レのデータの改ざん発覚」の告発は5ちゃんねるへの投稿だ!(その2) 】
1.に関しては、調査結果を公表することも必須のはずです。
2.に関しては、ハーマン・ミラー・ジャパンはアーロン・チェア・リマスタードの誤ったサイズの周知徹底、しかしながら、
ハーマン・ミラー・ジャパンはアーロン・チェア・リマスタードの公表していたサイズに誤りがあったことを既に認めている
にも関わらず、アーロン・チェア・リマスタードの正確なサイズの周知には無関心であることが原因で、大塚家具ですら、アーロン・チェア・リマスタード
の正しいサイズを知りません。 座面前縁から背もたれまでの距離が、オランダ人でも快適に座れるはずのEN規格(ヨーロッパ規格)の上限を突破する
450mm
を越えた巨大なイスであることを正確に消費者に告知せずに、誤ったサイズを放置している姿勢は、企業コンプライアンスと乖離した姿勢としか映りません。
【結論(その1−1)】
ハーマン・ミラー社の正規代理店の庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターによる
「アーロン・チェアならば、腰痛に効果がある」
との薬事法68条違反の違法な広報活動で商品価値が尊大化しているだけの新旧アーロン・チェア
【8】庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1482926935/52-62
と薬事法68条違反の違法な広報活動で商品価値が尊大化している新旧アーロン・チェアに微塵の購入価値もありませんし、 並びに
エルゴ・ヒューマンの輸入代理店の関家具が無知な整体師を唆して、
「エルゴ・ヒューマンならば、腰痛に効果、肩凝りにも効果がある」
と薬事法68条違反の違法な広報活動に駆り立てたエルゴ・ヒューマンにも微塵の購入価値もないと言うことです。 【結論(その2)】
我々消費者は、消費者を欺く販売戦略を企てる企業ではなくて、高い企業コンプライアンスを遵守する
「コクヨ、オカムラ、イトーキ、プラス、内田洋行」「スチールケース社(米)」「ウィルクハーン社(独)」
の商品を購入対象に添えるべきです。
【一般消費者の「知る権利」と「要求する権利」。それを守る「責任」を放棄する「消費者エゴ」】
残念なことに,このスレッドには,消費者の「知る権利」には貪欲である一方で,消費者の「責任」には無頓着な一部の消費者が見受けられます。一般消費者
の皆様方ならば,よい椅子の「口コミ」情報を得るために,ここにいらっしゃるのでしょう。それが消費者の「知る権利」です。この「知る権利」だけを声高
に主張する一方で,それに付随する消費者の「責任」を放棄することを「消費者エゴ」と言います。消費者の「責任」とは,「知る権利」や「要求する権利」
を守るために闘うあるいは努力することを言います。一般消費者が「要求する権利」を行使する意識を高く持てば,牛肉偽装事件など偽装・欺瞞を行う企業を
懲戒できるのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85
サイト上に氾濫するハーマン・ミラー社のチェアを賛美する「ヤラセ投稿」や「薬事法違反を巧妙に逃れる広報活動」に対して,否定的な見解あって初めて,
マーケット業界の健全化の実現があるのです。我々一般消費者の「要求する権利」を行使する高い意識を抱く有志の集結があれば,「ヤラセ投稿」や「薬事
法違反を逃れる巧みな広報活動」で評価の吊り上がったアーロン・チェアを悲嘆に暮れて投げ売りをする消費者を救うことができるのです。私の存在意義は
この1点に尽きます。
最後に,WOMJの関係性明示に関する規定に照らして,私はハーマン・ミラー社およびにオフィス家具製造販売のいかなる企業とも利害関係が一切ない教員で
あることを宣誓致します。すなわち,私の投稿は,WOMJの規定によって,逆ステマなどから縁遠い善意の「純然たる口コミ」であることが保証されています。
(日経新聞電子版2012年1月19日付け 揺らぐ口コミの信頼性「やらせ」排除へルール化急務)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1703K_X10C12A1000000/
私は,一般消費者の知る権利や要求する権利を行使する善意の一消費者なのです。もし,私の投稿に論理の欠如や錯誤があるのであれば,正攻法で論理的に
ご批判下さい。残念ながら,失当な批判には全くお応することはできません。 【正しい議論の交わし方(主張と証拠は全く別物であることを正しく認識すべし)】
http://ogawalaw.hatenablog.com/entry/2014/05/25/110311
演説したい気持ちはよくわかる
素朴な感覚では、証拠という過去の抜け殻を出すよりも、自分の話を聴いて欲しいと思うだろう。だから証拠よりも主張の方に熱が入りがちだ。
しかし極論すれば、主張は必要最小限でいいのだ。裁判は、およそ当事者の言いたいことを全て判断するわけではなく、法的な権利があるか
ないかを判断する作業だから、裁判官は必要最小限の部分しか見ないし考えない。
このように、主張に凝ったとしても、裁判官は必要最低限度でしか見ないし考えないので、そこに時間や労力をかけるのは無駄だ。むしろその
時間や労力は、裁判官が注目する法的主張の部分を支える証拠を、これでもか、これでもかと十分提出するところに注ぐべきだ。なぜなら、
「証拠がなければ」
いかにもっともらしい主張あっても裁判官は採用してくれないからだ。これが証拠裁判主義だ。
だから裁判に勝つためには、
「証拠を出さなければ」
絶対にだめなのだ。これが証拠裁判主義だ。
つまり、
「証拠を伴わない主張には何も意義がない」
つまり、私の主張に異論を唱えるのであれば、ご主張と共に、必ず、証拠の提示が必要となります。
当然のことながら、 証拠の提示のない主張では、私の主張を否定することはできませんし、失当な批判と見做しますので、あしからず。
証拠を提示して、論理的に反駁するのが一廉の紳士の習わし。 証拠を提示のない主張はお子様の我儘そのものの演説であることを
正しく認識して議論のルールを遵守しましょう。
さあ、私の主張を否定したい勇者がいるのであれば、ますは、証拠の提示から始めましょう! 17年使っているアーロンチェアが壊れた。
座面の枠の後ろ側が割れた。なんか変な力でもかかったかな。買い換えるしかなさそうだ。
【成果報告が達成できた論拠の一括目録】
【(新編)アーロンチェアにまつわる違法と不正、そして、20余年前の機能とその実力、全てを徹底検証】
コクヨは、コクヨ全般のチェアとアーロン・チェアを比較実験することで、コクヨ全般のチェアのほうが「快適に座れる」ことを証明しています。また、
ニューヨーク近代美術館(MoMA)には、吉岡徳仁による日本製の「折り畳み式の紙製のチェア」の展示もあります。
http://okwave.jp/qa/q1685695.html http://blog.livedoor.jp/itakeaway/archives/4066794.html
吉岡徳仁の折り畳み式の紙製のチェアならば,MoMAの他にVITRA DESIGN MUSEUM,ポンピドゥー・センターなどで永久所蔵されおり,アーロン
・チェアの実績を圧倒しています。しかし,紙製のチェアの座り心地が優れているはずもありません。アーロン・チェアは「画期的にも座面からクッ
ションを取り除いた」大失策によるデザインの奇抜性からMoMAに所蔵があるに他ありません。大失態と断言する理由の詳細は以下で論述します。
以下で、具体的に証拠を与えることで、アーロン・チェアの欠点を指摘して参ります。アーロン・チェアの欠点を例示すれば、枚挙に暇がありません
が、以下の通りです: 【1】 1994年の発売から20余年 (リマスタードで解消)
【2】 日本で販売されているアーロン・チェアは米国製ではなくて、中国製である (リマスタードは現時点では米国製)
【3】 座奥を調整する機能の搭載がない、一般的な日本人に合うサイズの提供はない
【4】 座がメッシュは腰痛の原因となる
【5】 座面と背もたれが垂直であるのは最新エルノゴミクスから隔世している象徴
【6】 ポスチャーフィット調節は腰痛の原因となる (リマスタードで一部改善)
【7】 アーロン・チェアの前傾は、前近代的な前傾である
【8】 庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている
【9】 ハーマン・ミラー・ジャパンがアーロン・チェア・リマスタードのサイズを偽っていたこと
【10】 アーロン・チェア・リマスタードに購入価値がない理由
【11】 アーロン・チェア・リマスタードや旧アーロン・チェアは世界基準EN規格を満たさないこと。また、コンテッサUのサイズが旧コンテッサのサ
イズを縮小化している理由は、世界規格ENを満たすように縮小化したこと
【12】 新旧アーロン・チェアはステマの進化系、口コミを偽装した記事風の広告である「ネイティブ広告」や「まとめブログ」によって消費者の印象
操作、世論誘導によって販売促進されている
【13】 新旧アーロン・チェアと同様に腰痛に効果がある、肩凝りに効果があると薬事法68条違反の広報活動によって販売促進されているのが
エルゴ・ヒューマンであること
【14】 JARO(日本公告機構)や健康器具を販売する企業に広告を提供するコンサルティング企業の見解によって、新旧アーロン・チェアやエルゴ・
ヒューマンならば「腰痛に効果がある」と広報することは、薬事法68条に違反する歴とした、逮捕の可能性も否定できない明白な犯罪行為であること
【1】【2】はインターネットで誰でも直ぐに調べられる明らかな事実ですので、【3】の証明から始めます。
【13】 新旧アーロン・チェアと同様に腰痛に効果がある、肩凝りに効果があると薬事法68条違反の広報活動によって販売促進されているのが
エルゴ・ヒューマンであること
アーロン・チェアを物真似しただけのエルゴ・ヒューマン。販売戦略も新旧アーロン・チェアに倣い、
「腰痛に効果がある」 「肩凝りに効果がある」
と違法な広報活動によって商品価値が尊大化されています。 詳細は、
【祝ベストアンサー賞受賞】
【最新版】 新旧アーロン・チェアとエルゴ・ヒューマンの違法、不正な販売戦略を総括!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13180842148
知恵袋を参照のこと。
【14】 JARO(日本公告機構)や健康器具を販売する企業に広告を提供するコンサルティング企業の見解によって、新旧アーロン・チェアやエルゴ・
ヒューマンならば「腰痛に効果がある」と広報することは、薬事法68条に違反する歴とした、逮捕の可能性も否定できない明白な犯罪行為であること
http://2chb.net/r/kagu/1512730402/376-393
2つのイスに共通するのは構造的な欠陥のみならず、違法な広報活動によって商品価値が尊大化している点です。 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(ミラ・チェアの場合)】
ハーマン・ミラー社の12年保証に関しても重大な問題が内包されています。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1422398530/20-30
の冒頭のミラ・チェアを購入した消費者に対するハーマン・ミラー 社の対応をご一読下さい。なお、同社の12年保証は価格に織り込み済みであることは
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1414597589/20-22
で主張の通りです。 以下がハーマン・ミラー・ストアの対応です:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この度は弊社へお問合せ頂き誠にありがとうございます。 ハーマンミラーストアでございます。
お問合せのご返答でございます。
お送り致しましたチェアは、弊社にてガスシリンダーの動きなど検品をし良品としてお送り致しました商品の為、修理のお承りが恐れ入りますが出来かね
ますので何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
また、パーツ交換などはお客様自身での交換が出来かねますのでこちらもご了承頂きますようお願い致します。
上下昇降使用時の内容をご伝達申し上げます。
Mirra2 chairの上下昇降レバーを座りながら動かしますと前のめりになり、しっかりと体重をのせない体制で下がらない場合がございますので、しっかり座
面後ろまでお座り頂き体重を中心に乗せレバーを動かして頂くと動きますので、お試し頂きますようよろしくお願い申し上げます。
大変お手数ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どんなオフィス家具製造販売でも「検品」してからの出荷は当然です。「検品」しているから修理しないなどと主張するのは、鼻から修理拒否しているのと
同じです。このような理由の修理拒否が許されるのであれば、どこの会社のどんな商品でも修理拒否が許容される酷い対応です。 【ハーマン・ミラー社のイス全般はリコール・修理交換の対象だ!(セイル・チェアの場合)(その4)】
セイル・チェアに関しても案の定、
腰痛を改善するために比較的安価なセイルチェアを購入した
https://gigazine.net/news/20140712-hermanmiller-sayl-chairs/
腰痛対策にハーマンミラーのイスを買ってみる
http://blog.ilsoleadriatico.com/herman_miller_2/
パソコン仕事の僕が買った肩凝り腰痛対策アイテム
https://nobisuimin.com/pasokon-shigoto/
いずれも薬事法を知らない無知なアフィリエイターの商業ブログで販売促進されているのがセイル・チェアであることが確認できます。セイル・チェアの軋みが改
善されたかどうかは二の次。違法なの広告で商品価値が吊り上がったイスなど消費者には無用なのです。
セイルチェアでの軋みなどに代表される品質に係る問題は、品質に万全を期すべき一流メーカーに相応しい対応とは思えません。同様なことがあれば、日本の
メーカーならば、品質を改善して、初めて販売再開するはずです。しばしば、ハーマンミラー社が画期的と謳う自画自賛の機能は、客観的で綿密な検証実験など
を経た経緯が全く感じられず、全てを消費者に丸投げして、消費者を実験材料にさえしている感があります。座メッシュやポスチャーフィット調節がその尤も足る
ものです。消費者が「No」と意思表示を示して 初めて、自社の後発の商品で事後処理を施すという怠惰な経営体質が垣間見えます。 このように、ハーマン・ミラ
ー社のイスの欠点は、同社の単純な製造上の工程のミスではなくて、彼らの根本的な未熟なエルノゴミクスを露呈しているのです。 【エンボディ・チェアのユーザーによるエンボディ・チェアの正しい評価】
まず、ハーマミラー社の広告全般は、他の高級チェア販売製造会社が決して使うことがない「画期的」などの巧言令色で謳われてますが、実際の機能の効果効能は
同社の単なる希望的観測です。ハーマン・ミラー社は、人間の姿勢や背骨のデータを客観的にリサーチして、統計学に裏打ちされたエルノ ゴミクス(人間工学)を学
術的に追究することはないからです。ハーマン・ミラー社のイスはデザイン偏重、デザイン先行のイスであって、
「快適に座る」
ことを追究するエルノゴミクスは、期待できないと想定しておくのが無難です。(以下の〔2〕〜〔8〕を参照)。同社のテクノロジーの未熟さの顕われが消費者の苦情に
認められます(以下の〔9〕〜〔13〕を参照) 。
例えば、アーロン・チェアの座メッシュがその最もたる例です。既出の【4】にあるように、同社が「アーロ ン・チェアが画期的である」と大々的に広報した
「座メッシュは、深く沈み姿勢が安定しない。崩れた姿勢を無意識に正す動作を繰り返すことで知らぬ間に腰痛の原因となる」
ことは広く知られた既成事実なのです。
〔1〕 日本でのエンボディ・チェアの販売価格は米国の半分未満です。実際、日本アマゾンでの販売価格は、米国アマゾンでの販売価格の半分未満です。 (以下に
ある12年保証の嘘の稿を参照)。
〔2〕 背もたれは、医学的に「疲れる」構造と見做されている座面と垂直です。その未熟の顕われがエンボディ・チェアの座面とそれに垂直な背もたれです。他社の
高級チェアの背もたれならば、第三腰椎を適切に押して背骨がS字カーブを描くようなカーブがあります。例えば、コクヨのデュオラの背もたれをご覧下さい。
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/duora/
エンボディ・チェアの背もたれと比すれば、デュオラの背もたれがいかに大胆なS字カーブを描いているのか一目瞭然のはずです。コクヨの東京ショールームで
デュオラ に試座しましたが、デュオラの背もたれならばランバーサポートが不要なほどに快適なのです。
〔3〕 ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文にはランバーサポートに代わる「バック・フィット調節」は、「ノブを回すことで背もたれのカーブが大小と可変す
ることで、 ユーザーの様々な背骨にフィットする」と広報していますが全くの誇大広告です。バック・フィット調節とは、背もたれが前後に傾いて「既定の背もたれ
のカーブ」が前後するだけの調整機能です。カーブが大小するのではなくて、既定のカーブが前後に傾くだけの調節なのです。 エンボディ・チェアの実像は、ラ
ンバーサポートのない凡庸なチェアなのです。このため、私は、ランバーサポートの代用として、厚み5センチ程度のテディペアの縫い包みを、エンボディ・チェア
の背もたれと第三腰椎辺りに挟んでエンボディ・チェアを利用しています。Steelcase社の技術の粋を集めた結晶、人の背骨の動きを真似るリープ・チェアの上
下独立した背もたれの調節構造と比すれば、正しく、月とスッポンです。 〔4〕 背もたれの裏面には、ゴジラの背びれの如く、実用性と乖離した、凹凸したデザインがあります。デザイン性は独創的で優れているかもしれませんが、この構造
の弊害から、 エンボディ・チェアの至る所に埃が溜ります。実用に欠けるデザインに偏重した構造なのです。ハーマン・ミラー社のチェア全般は、座り心地を軽
視したデザイン偏重のチェアと言っても過言ではないはずです。ハーマン・ミラー社が誇る最高傑作の「誇り」とは、正しくは、部屋に浮遊する「埃」でした。
〔5〕 座奥調整は、座面前部の左右に突出した硬質のハンドル
https://www.amazon.co.jp/dp/B00UD030NG/ref=cm_cr_arp_d_rvw_txt?ie=UTF8
に手を掛けて力任せに押し出したり押し込んだりする調整機能です(商品の画像の座面の前縁に注視して座面前部で左右に突出したハンドルをご確認下さい
)。他社の高級チェア製造販売会社の座奥調節機能とは異なりイス本体と座面が分離してスライドすることはないのです。スムーズに前後にスライドしないため
に微妙な座奥調節はできません。
〔6〕 〔5〕で参照した座面の前縁で左右に突出した硬質のハンドルは、エンボディ・チェアから立ち上がる動作の度に、座面が左右に回転して、激しくサイド・デスクと
衝突して、サイド・デスク損傷の原因となります。 〔7〕 ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文には、「背もたれや座面はピクセル構造
https://www.amazon.co.jp//dp/B00YBKHLB6
(商品の画像の左横に縦に7つ並ぶ画像の上から5、6つ目の画像を参照のこと)によって、ユーザーの体の動きに合わせて微妙に追随します」と広報してい
ますが、全 くの誇大広告です。ここに、ピクセル構造とはプラスチック素材のことです。一体全体、微妙な体の動きに沿って微細に変形するプラスチックなど、
この世に存在しません。 百聞は一見にしかず、 兎に角、上記のURLでの画像をご覧下さい。硬質のプラスティック素材のピクセル構造が人間の微細な動き
に追随すると高評価するのは、偽薬効果に蝕まれた消費者の勘違いか小遣い稼ぎが目的のアフィリエイターの商業広告としか考えられません。 〔8〕 座面の素材は、アーロン・チェアやミラ・チェアの「座面が深く沈む」ことで「腰痛を誘発する」メッシュから、相対的に沈みにくいファブリック生地に改善されてい
ます。さらに、「座面が深く沈む」ことを防止するために、座面下から硬質のプラスチック素材を三重に重ねたピクセル構造で下から支えています。しかし、座り
心地はプラスチック素材そのままに硬く、三層に絡んだプラスチックがギシギシ軋み唸りを上げて軋むことがあります。特に、座面の前縁部分では、座面の表
面の真下に座面の骨格を成す硬いフレームがあるために、座面の前縁部分が大腿部を不快に圧迫します。座面のフレームが座面の前縁に近付くほどに座面
の真下に近付いていることをご確認ください。
https://www.amazon.co.jp/CN122AWAA-G1-G1-BB-3513/dp/B004HW814E
(商品の画像の左横に縦に7つ並ぶ画像の上から1、3、4つ目の画像が分かり易いです)。その結果、普通の姿勢よりも大腿部に負荷が加わるコンピュータ
画面に向かう後傾姿勢では、座面の前縁部分が大腿部を突き上げるような不快感に見舞われます。座面のフレームから遠い部位ならまだしも、フレーム付
近では、ハーマン・ミラー社の誇大広告「座った人の僅かな動きにも対応し体重を均等に分散する」はずもありません。オフィス家具の専門家がネット上で指
摘するハーマン・ミラー社がアーロン・チェアで犯した欠点「硬いフレームが肩や大腿部を圧迫して不快感を及ぼす」での教訓がエンボディ・チェアで生かされ
ていないのです。アーロン・チェアの欠点がそのままエンボディ・チェアにもあるのです。「ピクセル構造が体重を均等に分散する」との広告にも首を傾げます。
体重を10個の点で支えるよりも100個の点で支える方が体重をより均等に分散するのですから、体重を密度の低い荒い目のプラスチックの点で支えるよりも、
密度の高いクッションの面で支える方が、体重が均等に体圧分散されるのは合理的だからです。この点を鑑みても、ハーマン・ミラー社のデザイン一辺倒、
エルノゴミクスの未熟さを深く再認識させられます。 【誤った見識を正す(12年保証の嘘)(その1)】
ハーマン・ミラー社のチェアには12年保証があるから素晴らしいとアフィリエイタ―(ハーマン・ミラージャパンと成功報酬契約した一般人)は囃し立てます。
また, それに教唆された一般消費者も行列の同調行動で同様な主張を繰り返します。しかし,事実上,日本でのハーマン・ミラー社のチェアは,12年保証
を十二分に価格に転嫁して販売されている現実があります。
そこで,米国アマゾンでのハーマン・ミラー社のチェアの販売価格と日本アマゾンでの販売価格を比較します。
米国amazonでのアーロン・チェアの販売価格は,ランバーサポートとポスチャーフィット調節いずれのタイプのアーロン・チェアであっても,2014年5月21日
付けの為替で円換算すれば,
899ドル=101.17×899円=90951円
と10万円未満の販売価格です。同年5月31日付の米国amazonでの販売価格を同日の為替で円換算すれば,ポスチャーフィット調節付のアーロン・チェアは
764.15ドル=101.78×764.15=77775円
ランバーサポート付のアーロン・チェアならば
755.65ドル=101.78×755.65=76910円
です。
一方,日本amazonでのアーロン・チェアの販売価格は15万円以上です。(日本amazonでランバーサポート付のアーロン・チェアの販売はありません)
しかも,日本で販売のあるアーロン・チェアは米国製ではなくて全て
中国製
です。
【誤った見識を正す(12年保証の嘘)(その2)】
エンボディ・チェアの米国amazonでの販売価格は2014年5月31日の為替レートで
1027.65ドル=101.78×1027.65=104594円
ミラ・チェアも
543.15ドル=101.78×543.15=55282円
と,やはり,日本アマゾンでの販売価格の約半額です。
米国よりも2倍近い価格で,あるいは5万円以上の差額を余分に支払って,12年保証が実現している現実を,一般消費者が正しく認識しているとは思えません。
この差額の1つの理由は明らかです。
日本amazonでの販売価格には,ステマ要員に支払う対価が含まれているのです。
一方,米国amazonでのsteelcase社のリープチェア(ヘッドレストなし)の販売価格は,2014年5月21日付けの為替で円換算すれば,
919ドル=101.17×919円=92975円
2014年5月31日付けの為替で円換算しても,
919ドル=101.78×919円=93535円
でいずれにしても日本amazonでの販売価格である11万6円と2万円未満の価格差でありハーマン・ミラー社のチェアの内外価格差の割高感が鮮明に浮き彫りになります。
【消費者?が新旧アーロン・チェアやエンボディ・チェアを高評価する真実の理由(その1)】
なぜに、他の消費者はエンボディ・チェアを高く評価して賞賛するのでしょうか?その理由は3つあります。
(1) 消費者庁が禁ずる優良誤認です。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/representation_regulation/misleading_representation/
アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの「腰痛に効果効能がある」と消費者を欺く違法な販売戦略を企てる企業ではなくて、高い企業コンプライアンスを遵守する
「コクヨ、オカムラ、イトーキ、プラス、内田洋行」「スチールケース社(米)」「ウィルクハーン社(独)」
ならば、厚生労働省が医療機器と認定するはずもない単なるイスを「腰痛に効果効能がある」と広報するはずもありません。その結果、消費者は、アーロン・チェ
アやエルゴ・ヒューマンを製造する企業ならば上記の会社より遥かに優れた卓越したテクノロジーが期待できると「優良誤認」するのも致し方ないところでしょう。
実際、消費者庁は、景品表示法第5条第1号によって、事業者が、自己の供給する商品・サービスの取引において、その品質、規格その他の内容について、一般
消費者に対し、
(1)実際のものよりも著しく優良であると示すもの
(2)事実に相違して競争関係にある事業者に係るものよりも著しく優良であると示すもの
であって、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められる表示を禁止しています(優良誤認表示の禁止)。
アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの
薬事法68条に違反する「腰痛に効果効能がある」との広告
は、明らかに消費者庁が禁ずる優良誤認の表示そのものです。 【消費者?が新旧アーロン・チェアやエンボディ・チェアを高評価する真実の理由(その2)】
(2) アマゾンと成功報酬契約したアフィリエイターの存在です。「サクラ(偽客)」が高評価のレビューを書き込んでいるのです。彼らはリンク先をアマゾンと指定
したブロガーです。消費者がブログ内のリンク先をクリックしてエンボディ・チェアを購入すればアマゾンから彼らに成功報酬が支払われるのです。彼らが
エンボディ・チェアを絶賛する動機は「小遣い稼ぎしたい」一念なのです。実際、アマゾンのエンボディ・チェアのカスタマーレビューの中に、自分の商業ブ
ログのURLを公開して、そこに誘導するアフィリエイターのレビューが紛れていました(今は商用ブログのURLを削除されています)。WOMJ(日本口コミ協
議会)の規定によれば、彼らの商品レビューは口コミでも何でもない単なる「商業広告」なのです。彼らが低評価のレビューの参考になったか否かの「いい
え」をクリックする動機も「小遣い稼ぎしたい」一念からです。アマゾンが、低評価のレビューの参考になったか否かの「はい」「いいえ」の「いいえ」の票数の
公開を止めた理由は「サクラ」による「いいえ」票を排除するのが目的の一つのはずです。
【薬事法66条 (誇大広告等)】
1 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的
であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。
2 医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の効能、効果又は性能について、医師その他の者がこれを保証したものと誤解され
るおそれがある記事を広告し、記述し、又は流布することは、前項に該当するものとする。
3 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品に関して堕胎を暗示し、又はわいせつにわたる文書又は図画を用いてはな
らない。
【 薬事法第68条 (承認前の医薬品等の広告の禁止)】
何人も、第14条第1項、第23条の2の5第1項若しくは第23条の2の23第1項に規定する医薬品若しくは医療機器又は再生医療等製品であって、まだ第
14条第1項、第19条の2第1項、第23条の2の5第1項、第23条の2の17第1項、第23条の25第1項若しくは第23条の37第1項の承認又は第23条の2の23
第1項の認証を受けていないものについて、その名称、製造方法、効能、効果又は性能に関する広告をしてはならない。
【 薬事法85条(罰則)】
「第66条、第68条の規定に違反した者は、2年以下の懲役若しくは2百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。」
よって、薬事法66、68条に違反することは、歴とした「犯罪行為」であり、「違法行為」です。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/iyaku/sonota/koukoku/iya_cos_ki/y_bassui.html
薬事法を遵守しない企業は懲戒されて然るべき。 【日本公告機構JAROの見解】
テレビショッピングで体験談と称して健康への効能効果を謳うのは問題では?と主張する消費者の疑問に対するJAROの回答は以下の通り。
http://www.jaro.or.jp/ippan/bunrui_soudan/shokuhin04.html
一部抜粋すれば、
「疲れなくなった」「ウエストがワンサイズ小さくなった感じ」「飲んでも翌朝スッキリ」
などの表現は、
「医薬品的な効能・効果を暗示させるため、薬事法第68条(承認前の医薬品等の広告の禁止)に抵触する」
恐れがある。
一方、新旧アーロン・チェアはエルゴ・ヒューマンは、より明確にズバリ健康効果
「腰痛に効果効能がある」
と広報している。このスレに潜伏するステマ要員が危惧して止まない
「薬事法68条違反を免れるはずもない」 【公益法人Jaroの仕事とは?(その1)】(Jaroのホームページから抜粋)
http://www.jaro.or.jp/ippan/index.html
JARO(ジャロ)とは、公益社団法人「日本広告審査機構」の英文名 Japan Advertising Review Organizationの略称です。JAROは
「悪い広告をなくし、正しいよい広告を育てたい」
という広告界の念願で、
「広告主や新聞社、出版社、放送会社、広告会社それに広告制作会社など広告に関係する企業」
が自ら集い、昭和49年8月に誕生した民間の広告自主規制機関です。
そして今日まで、消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を社会から無くし、良い広告を育む活動を行っています。
消費者からの苦情や問い合わせをもとに、JAROは公平なスタンスで広告を審査し、問題のある場合は広告主へ広告の改善を促しています。
JAROは、正しい広告を育てることをめざしています。 それは、消費者と広告する側が相互に信頼しあえるようにするためです。
JAROは下図のように、どんなときにも中立の立場で、公正に広告を審査しています。
【広告・表示について困ったときには】
Jaroにご相談下さい。Jaroが
「広告を審査し改善を促します」 【公益法人Jaroの仕事とは?(その2)】(Jaroのホームページから抜粋)
【Jaroが広告の改善を促進する手順】
【step1 】 相談者からJaroへ相談、自主規制団体の意見を元に、広告主に広告についての回答依頼、広告主はそれに回答
それでも解決しない場合
【step2】 業界の専門家から構成される業務委員会分化会が見解、業務委員会が
「関係団体」
に通告、広告主に
「警告、要望、提言」
広告主がJaroの判断に不服申し立てすれば、
【公益法人Jaroの仕事とは?(その3)】(Jaroのホームページから抜粋)
【step3 】学識経験者7名で構成される審査委員会で広告を審査
「裁定」
して
「関係団体」
に最後通告、広告主に裁定を通告します。最後通告に対して広告主に
「不服申し立て」
の機会は与えられません。 なお、Jaroの関係団体とは
http://www.jaro.or.jp/kanren/index.html
日本の主要な企業が名を連ねる
広告関係団体(33団体)、中央省庁等(14省庁)、首都圏自治体・消費者生活センター(16機関)
公正取引協議会(65協議会)、民間自主規制団体(54団体)、消費者関連団体(7団体)
Jaroの警告、要望、提言、裁定を拒否すれば最後上記の関連企業から締め出されて社会的な地位を喪失、
「ブランド信用を失墜」
して終わるだけ。大体、自社のブランドだけ
「腰痛に効果効能がある」
と、消費者に有利誤認、優良誤認する新旧アーロン・チェアやエルゴ・ヒューマンの広告を同業者が好ましいと判断するはずもない。 【健康器具を販売する企業に対して、薬事法に違反しない広告を提供して、販売促進を成功させるコンサルティング企業の見解(その1)】
(コンサルティングファームと法律事務所によって構成された国内初のコンサル&法律事務所の共同企業の薬事法ドットコムの見解)
http://yakujihou-marketing.net/archives/701
薬事法68条の定める医療機器の定義は、
@人や動物の病気の診断、治療や予防に使用されるもの
A人や動物の身体構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする機械器具等
健康器具やマッサージ器具の中にも、「医療機器」に分類されるものとそれ以外の単なる「雑品」に分類されるものの2種類があります。
健康効果を謳える医療機器は
「厚生労働省の認可が必要」
であり、医療機器としない「雑品」として、健康器具やマッサージ器を分類するのであれば、元より、
「健康効果は謳えない」
のです。 【健康器具を販売する企業に対して、薬事法に違反しない広告を提供して、販売促進を成功させるコンサルティング企業の見解(その2)】
(コンサルティングファームと法律事務所によって構成された国内初のコンサル&法律事務所の共同企業の薬事法ドットコムの見解)
したがって、新旧アーロン・チェアの販売促進を企てて庄文堂と成功報酬契約するアフィリエイターやエルゴ・ヒューマンの輸入代理店の関家具の
「腰痛に効果効能がある」
との広告は、明確な薬事法68条違反です。 薬事法は
「薬」
にしか適用されないと訴える利害関係者の希望的観測は全くの的外れであり、薬事法ドットコムは、
逮捕の可能性もある「犯罪行為」
であると主張しているのです。
http://yakujihou-marketing.net/magazine/c/ 【米国車が日本で売れない理由と新旧アーロン・チェアが投げ売りされている理由は同じ(その1)】
日本政府に不満を訴えるトランプ米国大統領。しかし、米国車が日本で売れない理由は、
http://ascii.jp/elem/000/001/432/1432208/ https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/15/american-vehicle_n_14761466.html
米国車のブランドイメージが低いこと。クルマがそもそも日本の道路事情や顧客の嗜好に合っていないこと。故障や工作不良が多かったという昔の粗
悪品質のイメージを引きずっていること。加えて、日本と本国での販売価格差も欧州ブランドに比べて大きめ――と、いい材料が見当たらない。燃費も
悪ければハンドルの位置も逆。日本で売れる外国車の70%はベンツやBMWなどという。
正しく、アーロン・チェアその販売戦略と欠点そのもの。
1.米国製のイスのブランドイメージが低いのを、薬事法違反の広告や口コミを装った広告によって、情報操作して、ブランドイメージを高めて、消費者
の購買意欲を触発する
2.そもそも日本人の体型に適合するはずもない巨大サイズ。
3.アーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれも故障報告が絶えない
4.米国でも販売価格はアーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれのイスも日本での販売価格の1/2〜1/3
5.日本人にも適合するEN規格に準じたドイツのWilkhahn社のイスが好まれて当然。 【アーロン・チェアの販売を促進する不可解な人物の存在、その正体はイス業者だ(その9)】
【IDとワッチョイも意のままに可変できる特異な人物の正体とは、イス販売の業者だ】
2012年7月16日付けの日経新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1102Z_R10C12A7000000/
忍び寄る「ステマ」請け負い会社にご用心 ソーシャルリスク(6)
より抜粋して紹介しましょう。
■10ページからなる「提案書」
そんな知恵袋を舞台に事件が起きた。
「知恵袋で企業・店舗の宣伝書き込みを代理で請け負うこと」
を提案する営業資料が流出したのだ。 提案主は、インターネット決済代行のほかSEO(検索エンジン最適化)やサイト制作などを手がける
「J-Payment(東京都渋谷区)」
である。 手元に、同社が作成したパワーポイント10ページからなる「提案書」がある。サービス概要には、以下のように記されている。
『知恵袋で、お客様の商材を薦められるような質問を探す
→ ユーザー目線の投稿を専任のライターが投稿
→ 本文にさりげなくURLやキーワードを入れる
→ 知恵袋からたくさんのユーザーに訪問され、認知度・問い合わせ数・成約数アップ』
提案書にはさらに、「知恵袋では宣伝目的(商用)の投稿はNGで削除される可能性があるため、1個のアカウントでいつも同じ商品を宣伝しないよう
にアカウントを分散」「同じIPからの投稿もヤフーから商用目的と目を付けられる恐れがあるのでIPも分散」と、ヤフーの監視の目をかいくぐって欺く
方法を、ご丁寧にアピールしていた。つまりやらせの宣伝書き込みをバレないように請け負います、ということだ。 【米国車が日本で売れない理由と新旧アーロン・チェアが投げ売りされている理由は同じ(その1)】
日本政府に不満を訴えるトランプ米国大統領。しかし、米国車が日本で売れない理由は、
http://ascii.jp/elem/000/001/432/1432208/ https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/15/american-vehicle_n_14761466.html
米国車のブランドイメージが低いこと。クルマがそもそも日本の道路事情や顧客の嗜好に合っていないこと。故障や工作不良が多かったという昔の粗
悪品質のイメージを引きずっていること。加えて、日本と本国での販売価格差も欧州ブランドに比べて大きめ――と、いい材料が見当たらない。燃費も
悪ければハンドルの位置も逆。日本で売れる外国車の70%はベンツやBMWなどという。
正しく、アーロン・チェアの欠点とその販売戦略の理由そのもの。
1.米国製のイスのブランドイメージが低いのを、薬事法違反の広告や口コミを装った広告によって、情報操作して、ブランドイメージを高めて、消費者
の購買意欲を触発する
2.そもそも日本人の体型に適合するはずもない巨大サイズ。
3.アーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれも故障報告が絶えない
4.米国でも販売価格はアーロン・チェア、セイル・チェア、エンボディ・チェアのいずれのイスも日本での販売価格の1/2〜1/3
5.日本人にも適合するEN規格に準じたドイツのWilkhahn社のイスが好まれて当然。