一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください 野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口晴哉は日本の東洋医学を代表する人物ではありません。
野口整体は東洋医学ではありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください 野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口晴哉は日本の東洋医学を代表する人物ではありません。
野口整体は東洋医学ではありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 スレ主さんは、自分では被害者だ、犠牲者だと言っていますが、やっていることは加害者そのものですよ。
関係ない人の実名をネット上に晒して、自分は匿名の元に隠れてひたすら実態のない嘘の誹謗中傷をする。
これは、歴とした犯罪ですよ。
健康被害の実際も、犠牲者だと言いながら実態も一切語らず、単に危険だとか警戒せよとか訳の分からないクレームをつけているだけの犯罪ですよ。
分かっているのですか?
このスレにおいて、
野口整体の関係者と考えられる人間は反論ができず、
相手を罵倒しながら 論点をずらして逃げることしかできません。
http://2chb.net/r/kankon/1517733334/19
書き込みの内容から判断すると、
このスレに書き込んでいる野口整体の関係者は、
甲野氏に親しみを感じている精神科医を含む複数の人間だと考えられます。
一人では何もできないのでしょう。
野口整体は法的資格もなく、
治療に必要な知識や技術もなく、誠実さもありません。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口晴哉は日本の東洋医学を代表する人物ではありません。
野口整体は東洋医学ではありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
スレ主さんは、自分では被害者だ、犠牲者だと言っていますが、やっていることは加害者そのものですよ。
関係ない人の実名をネット上に晒して、自分は匿名の元に隠れてひたすら実態のない嘘の誹謗中傷をする。
これは、歴とした犯罪ですよ。
健康被害の実際も、犠牲者だと言いながら実態も一切語らず、単に危険だとか警戒せよとか訳の分からないクレームをつけているだけの犯罪ですよ。
分かっているのですか?
老婆親切で何度も言います。
書き続けるのは自由です。どうぞ死ぬまで自由にお書きください。
但し、関係のない人の実名を出して誹謗中傷していますが、あなた達のやっているそれはまさに加害者、犯罪者の行為そのものなのです。
スレ主もどきさんはひょっとしてここに名前を挙げられた人が、スレ主さんを晒して欲しくてなりすましているのかもしれません。
本当に晒される前に関係のない人を巻き込むことはやめなさい。(特定されていることはもうお分かりですよね?)
皆んな善意の人ばかりだから、今のところ黙っているみたいだけど、いつまでも黙っていてくれるとは限らないのですよ。
それと男スレ主さんは、女はとかくヒステリックになりやすいから、セーブをかけないといけませんね(笑)。
>>58
このスレで実名をあげて批判しているのは、
犯罪者と変わらないことをした整体コンサルタントと、
その整体コンサルタントを野放しにしたまま、
苦情を黙殺するだけで、事実の有無すら明らかにしない
整体協会の関係者の名前だけです。
現状では、野口整体は禁止・処罰の対象とされるべき、
危険なカルトでしかありません。
加害者でしかない野口整体の関係者は、
このスレに実名をあげられた関係者に対して事実の確認すらとらずに、
被害者であるかのような書き込みを続けています。
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できますし、
健康被害にあいトラブルに巻き込まれることもありません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 甘えているのですね、大丈夫だと(笑)
でもね、いつまでもそうだと思わない方がよいですよ(笑)
こんな匿名掲示板で悪態をついているということからも、警察も弁護士も協会も、スレ主の主張を何一つ認めていないことが明らかです。
要するにスレ主の主張は間違っていたわけです。
被害者でもなく犠牲者でもなかったのです。
すでに負けているのです(笑)
分かっていませんね。
あなた達は単に悔しまぎれでここで悪態をついているだけです。
スレ主のこのスレでの手法が犯罪なのです。
関係のない人を巻き込むのはやめて、本当のことを書けばよいではありませんか。
肝心なところは、今まで延々と書き込んでおきながら、一切触れていませんよね、一言も(笑)。
野口整体は法的資格もなく、
治療に必要な知識や技術もなく、誠意もありません。
しかし、野口整体は、
立派な肩書きをつけた先生方や組織、
そして既存のメディアによってあつく守られています。
犯罪者と変わらないことをしても、
何もなかったかのように振舞っていれば、
真相が表に出ることはないと高を括っているのでしょう。
次に健康を破壊されるのは、あなたかもしれません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口晴哉は日本の東洋医学を代表する人物ではありません。
野口整体は東洋医学ではありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口晴哉は日本の東洋医学を代表する人物ではありません。
野口整体は東洋医学ではありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口晴哉は日本の東洋医学を代表する人物ではありません。
野口整体は東洋医学ではありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口晴哉は日本の東洋医学を代表する人物ではありません。
野口整体は東洋医学ではありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労涛ュ省の通知に従bヲば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口晴哉は日本の東洋医学を代表する人物ではありません。
野口整体は東洋医学ではありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口晴哉は日本の東洋医学を代表する人物ではありません。
野口整体は東洋医学ではありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口晴哉は日本の東洋医学を代表する人物ではありません。
野口整体は東洋医学ではありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 既に、整体協会には実名を告げた上で、
具体的な事実を示して苦情を伝えています。
それにも関わらず、整体協会は苦情を黙殺するだけで、
事実の有無を明らかにしていません。
整体協会は公益社団法人であり、
苦情を伝えた当時の会長理事は首相経験者の細川氏です。
ここに書いてある事実が間違っているというなら、
細川氏の責任において、
その旨を明言すれば良いのです。
仮に、そもそも
私の苦情そのものを受け付けていないというなら、
その旨を明言すれば良いのです。
黙っているのは、
ここに書いてあることを認めているということです。
本件には
倫理的に野口整体の問題よりも重要な問題が含まれています
(主に近畿地方に関わる問題です。
当該問題に起因すると考えられる不祥事のうちの幾つかは、
既に公になり報道されています)。
そのため、そのより重要な問題を世に問おうとするなら、
現時点では倫理的に
野口整体を訴えることができないという特殊な事情があります。
しかし、野口整体の施術の危険性に変わりはありません。
そこで、野口整体については、
とりあえず掲示板に書き込むことにより、
消費者に警戒をよびかけています。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 人生は一度きり、限られた時間しか与えられていません。
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 人生は一度きり、限られた時間しか与えられていません。
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください 人生は一度きり、限られた時間しか与えられていません。
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 指導室名称 蕃山町
担当指導者 増原浩樹
指導室住所 岡山県岡山市北区蕃山町
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3302.html 指導室名称 湊
担当指導者 山本博美
指導室住所 岡山県岡山市中区湊
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_4321.html 指導室名称 原尾島
担当指導者 橘川彰子
指導室住所 岡山県岡山市中区原尾島
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_4339.html 指導室名称 阿知
担当指導者 小西哲子
指導室住所 岡山県倉敷市阿知
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3308.html 指導室名称 倉敷福井
担当指導者 増原浩樹
指導室住所 岡山県倉敷市福井
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3312.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口晴哉は日本の東洋医学を代表する人物ではありません。
野口整体は東洋医学ではありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 人生は一度きり、限られた時間しか与えられていません。
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 人生は一度きり、限られた時間しか与えられていません。
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 指導室名称 蕃山町
担当指導者 増原浩樹
指導室住所 岡山県岡山市北区蕃山町
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3302.html 指導室名称 湊
担当指導者 山本博美
指導室住所 岡山県岡山市中区湊
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_4321.html 指導室名称 原尾島
担当指導者 橘川彰子
指導室住所 岡山県岡山市中区原尾島
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_4339.html 指導室名称 阿知
担当指導者 小西哲子
指導室住所 岡山県倉敷市阿知
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3308.html 指導室名称 倉敷福井
担当指導者 増原浩樹
指導室住所 岡山県倉敷市福井
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3312.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口晴哉は日本の東洋医学を代表する人物ではありません。
野口整体は東洋医学ではありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 人生は一度きり、限られた時間しか与えられていません。
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください 人生は一度きり、限られた時間しか与えられていません。
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください 人生は一度きり、限られた時間しか与えられていません。
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 指導室名称 蕃山町
担当指導者 増原浩樹
指導室住所 岡山県岡山市北区蕃山町
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3302.html 指導室名称 湊
担当指導者 山本博美
指導室住所 岡山県岡山市中区湊
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_4321.html 指導室名称 原尾島
担当指導者 橘川彰子
指導室住所 岡山県岡山市中区原尾島
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_4339.html 指導室名称 阿知
担当指導者 小西哲子
指導室住所 岡山県倉敷市阿知
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3308.html 指導室名称 倉敷福井
担当指導者 増原浩樹
指導室住所 岡山県倉敷市福井
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3312.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口晴哉は日本の東洋医学を代表する人物ではありません。
野口整体は東洋医学ではありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://2chb.net/r/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?
野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>9で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。
また、>>6で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください 人生は一度きり、限られた時間しか与えられていません。
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html 指導室名称 岡山地区道場
担当指導者
(五十音順) 小野敏一
橘川彰子
増原浩樹
山本博美
指導室住所 岡山県倉敷市加須山
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。
親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。
野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html 指導室名称 蕃山町
担当指導者 増原浩樹
指導室住所 岡山県岡山市北区蕃山町
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3302.html 指導室名称 湊
担当指導者 山本博美
指導室住所 岡山県岡山市中区湊
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_4321.html 指導室名称 原尾島
担当指導者 橘川彰子
指導室住所 岡山県岡山市中区原尾島
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_4339.html 指導室名称 阿知
担当指導者 小西哲子
指導室住所 岡山県倉敷市阿知
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3308.html 指導室名称 倉敷福井
担当指導者 増原浩樹
指導室住所 岡山県倉敷市福井
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3312.html 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
http://2chb.net/r/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 現状では、野口整体の施術を受けて健康被害が生じた場合、
たとえ重大な健康被害でも、
被害者の泣き寝入りとなる危険性が高い状態です。
野口整体の手技は簡単に凶器となります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口晴哉は日本の東洋医学を代表する人物ではありません。
野口整体は東洋医学ではありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。